JPH1053077A - ドア用ハーネスの配索構造 - Google Patents
ドア用ハーネスの配索構造Info
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- JPH1053077A JPH1053077A JP8209977A JP20997796A JPH1053077A JP H1053077 A JPH1053077 A JP H1053077A JP 8209977 A JP8209977 A JP 8209977A JP 20997796 A JP20997796 A JP 20997796A JP H1053077 A JPH1053077 A JP H1053077A
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- door
- harness
- protector
- wire harness
- clamp
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアの開閉時のハーネスの屈曲による痛みを
防ぐ。 【解決手段】 ワイヤハーネス7をドアに沿って斜めに
配索して垂直方向位置で支持させ、ドア開閉時にワイヤ
ハーネスを揺動可能とした。ハーネス揺動部をプロテク
タ27のスイング部29内に挿通し、スイング部の一方
をスライド部28に回動自在に連結し、他方をドア側に
回動自在に支持した。支持位置はプロテクタのスライド
範囲の中央にある。スライド部28の連結軸30ないし
ドア側の支持軸31に対するスライド係合部35をスイ
ング部29に設けた。プロテクタをケース部にスライド
自在とし、ケース部と蓋部にハーネス支持軸と、支持軸
当接部を設けてもよい。ケース部はドアパネル内に嵌合
し、あるいはドアトリムと一体である。ワイヤハーネス
を揺動支点のクランプ部でクランプ保持部に固定しても
よい。
防ぐ。 【解決手段】 ワイヤハーネス7をドアに沿って斜めに
配索して垂直方向位置で支持させ、ドア開閉時にワイヤ
ハーネスを揺動可能とした。ハーネス揺動部をプロテク
タ27のスイング部29内に挿通し、スイング部の一方
をスライド部28に回動自在に連結し、他方をドア側に
回動自在に支持した。支持位置はプロテクタのスライド
範囲の中央にある。スライド部28の連結軸30ないし
ドア側の支持軸31に対するスライド係合部35をスイ
ング部29に設けた。プロテクタをケース部にスライド
自在とし、ケース部と蓋部にハーネス支持軸と、支持軸
当接部を設けてもよい。ケース部はドアパネル内に嵌合
し、あるいはドアトリムと一体である。ワイヤハーネス
を揺動支点のクランプ部でクランプ保持部に固定しても
よい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両ボディ
本体とドアとを接続するワイヤハーネスにおけるドアの
開閉時の屈曲による痛みを防止したドア用ハーネスの配
索構造に関するものである。
本体とドアとを接続するワイヤハーネスにおけるドアの
開閉時の屈曲による痛みを防止したドア用ハーネスの配
索構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17〜18は実開昭59−23224
号公報に記載された従来のドア用ハーネスの配索構造を
示すものである。この構造は、車両ボディ本体122側
から自動車ドア123のヒンジ取付面124を経てドア
内部に進入するチェックリンクアーム125にワイヤハ
ーネス126を挿通し、ドア閉時(図17)にドア内部
でワイヤハーネス126が弛むように屈曲させて固定部
127に固定し、ドア開時(図18)にワイヤハーネス
126が引っ張られないようにしたものである。
号公報に記載された従来のドア用ハーネスの配索構造を
示すものである。この構造は、車両ボディ本体122側
から自動車ドア123のヒンジ取付面124を経てドア
内部に進入するチェックリンクアーム125にワイヤハ
ーネス126を挿通し、ドア閉時(図17)にドア内部
でワイヤハーネス126が弛むように屈曲させて固定部
127に固定し、ドア開時(図18)にワイヤハーネス
126が引っ張られないようにしたものである。
【0003】該チェックリンクアーム125はドア12
3を二段階に開閉可能としたものであり、前端125a
が車両ボディ本体122に固定され、中間部がガイド1
28に沿って摺動し、後端125bがドア内部で自由に
なっている。ワイヤハーネス126はチェックリンクア
ーム125の後端から導出され、弛みをもって固定され
ている
3を二段階に開閉可能としたものであり、前端125a
が車両ボディ本体122に固定され、中間部がガイド1
28に沿って摺動し、後端125bがドア内部で自由に
なっている。ワイヤハーネス126はチェックリンクア
ーム125の後端から導出され、弛みをもって固定され
ている
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、ワイヤハーネス126が図17の
ドア閉時に固定部127から鋭角的に折れ曲がり、図1
8のドア開時に伸ばされるために、ドアの繰り返し開閉
によってワイヤハーネス126が痛みやすいという懸念
があった。
来の構造にあっては、ワイヤハーネス126が図17の
ドア閉時に固定部127から鋭角的に折れ曲がり、図1
8のドア開時に伸ばされるために、ドアの繰り返し開閉
によってワイヤハーネス126が痛みやすいという懸念
があった。
【0005】本発明は、上記した点に鑑み、ドアの開閉
に伴ってドア側のワイヤハーネスが屈曲して痛むことの
ないドア用ハーネスの配索構造を提供することを目的と
する。
に伴ってドア側のワイヤハーネスが屈曲して痛むことの
ないドア用ハーネスの配索構造を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ワイヤハーネスの中間部をドア側にスラ
イド自在に係合させ、該ワイヤハーネスの一方端をボデ
ィ本体側に接続したドア用ハーネスの配索構造におい
て、該ワイヤハーネスのスライド係合部に続く導出部を
ドアに沿って斜め上向きないし斜め下向きに配索し、ワ
イヤハーネスのスライド方向に対して垂直方向の位置で
支持させ、該ワイヤハーネスのスライド動作に伴ってワ
イヤハーネスの導出部を揺動可能としたことを基本とす
る。前記ワイヤハーネスをプロテクタから導出させ、該
プロテクタをドア側にスライド自在に係合させてもよ
い。また、ワイヤハーネスをプロテクタ内に挿通し、該
プロテクタの一方をドア側にスライド自在に係合させ、
該プロテクタの他方をボディ本体側に接続したドア用ハ
ーネスの配索構造において、前記プロテクタのスライド
部から導出されたワイヤハーネスの導出部がプロテクタ
のスイング部内に挿通され、該スイング部の一方がプロ
テクタのスライド部に回動自在に連結され、該スイング
部の他方がドア側に回動自在に支持された構造も可能で
ある。前記ワイヤハーネスの水平方向の支持位置がプロ
テクタのスライド範囲の中央に設定される。また、前記
スイング部の一方ないし他方に、前記スライド部の連結
軸ないしドア側の支持軸に対するスライド係合部が形成
されている。また、ワイヤハーネスがプロテクタから導
出され、プロテクタのスライド方向に対して垂直方向位
置で揺動自在に支持されたドア用ハーネスの配索構造で
あって、該プロテクタがケース部にスライド自在に係合
し、該ケース部ないし該ケース部に対する蓋部の何れか
一方にハーネス支持軸が突設され、何れか他方に、該ハ
ーネス支持軸に対する当接部が設けられた構造も可能で
ある。該ケース部がドアパネルの凹部に嵌合し、あるい
はドアトリムと一体に設けられてもよい。また、ワイヤ
ハーネスがプロテクタから導出され、プロテクタのスラ
イド方向に対して垂直方向位置でワイヤハーネスが揺動
自在に支持されたドア用ハーネスの配索構造であって、
ワイヤハーネスが、揺動支点となるクランプ部でクラン
プ保持部に固定された構造も可能である。該クランプ部
がハーネス挿通溝とハーネス固定部とを有し、係止手段
で前記クランプ保持部に固定される。あるいは、前記ク
ランプ部が、ワイヤハーネスを挿通可能な可撓性の半環
状部を有し、該半環状部が前記クランプ保持部内に圧入
固定される。あるいは、前記クランプ部が、ワイヤハー
ネス内に駒部材を埋入して膨出形成され、前記クランプ
保持部が、該クランプ部に対する係合凹部を有する構造
も可能である。
に、本発明は、ワイヤハーネスの中間部をドア側にスラ
イド自在に係合させ、該ワイヤハーネスの一方端をボデ
ィ本体側に接続したドア用ハーネスの配索構造におい
て、該ワイヤハーネスのスライド係合部に続く導出部を
ドアに沿って斜め上向きないし斜め下向きに配索し、ワ
イヤハーネスのスライド方向に対して垂直方向の位置で
支持させ、該ワイヤハーネスのスライド動作に伴ってワ
イヤハーネスの導出部を揺動可能としたことを基本とす
る。前記ワイヤハーネスをプロテクタから導出させ、該
プロテクタをドア側にスライド自在に係合させてもよ
い。また、ワイヤハーネスをプロテクタ内に挿通し、該
プロテクタの一方をドア側にスライド自在に係合させ、
該プロテクタの他方をボディ本体側に接続したドア用ハ
ーネスの配索構造において、前記プロテクタのスライド
部から導出されたワイヤハーネスの導出部がプロテクタ
のスイング部内に挿通され、該スイング部の一方がプロ
テクタのスライド部に回動自在に連結され、該スイング
部の他方がドア側に回動自在に支持された構造も可能で
ある。前記ワイヤハーネスの水平方向の支持位置がプロ
テクタのスライド範囲の中央に設定される。また、前記
スイング部の一方ないし他方に、前記スライド部の連結
軸ないしドア側の支持軸に対するスライド係合部が形成
されている。また、ワイヤハーネスがプロテクタから導
出され、プロテクタのスライド方向に対して垂直方向位
置で揺動自在に支持されたドア用ハーネスの配索構造で
あって、該プロテクタがケース部にスライド自在に係合
し、該ケース部ないし該ケース部に対する蓋部の何れか
一方にハーネス支持軸が突設され、何れか他方に、該ハ
ーネス支持軸に対する当接部が設けられた構造も可能で
ある。該ケース部がドアパネルの凹部に嵌合し、あるい
はドアトリムと一体に設けられてもよい。また、ワイヤ
ハーネスがプロテクタから導出され、プロテクタのスラ
イド方向に対して垂直方向位置でワイヤハーネスが揺動
自在に支持されたドア用ハーネスの配索構造であって、
ワイヤハーネスが、揺動支点となるクランプ部でクラン
プ保持部に固定された構造も可能である。該クランプ部
がハーネス挿通溝とハーネス固定部とを有し、係止手段
で前記クランプ保持部に固定される。あるいは、前記ク
ランプ部が、ワイヤハーネスを挿通可能な可撓性の半環
状部を有し、該半環状部が前記クランプ保持部内に圧入
固定される。あるいは、前記クランプ部が、ワイヤハー
ネス内に駒部材を埋入して膨出形成され、前記クランプ
保持部が、該クランプ部に対する係合凹部を有する構造
も可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を詳細に説明する。図1は本発明に係るドア用ハーネ
スの配索構造の一実施例を示すものである。
例を詳細に説明する。図1は本発明に係るドア用ハーネ
スの配索構造の一実施例を示すものである。
【0008】車両ボディ本体1には車両側ワイヤハーネ
ス2のコネクタ3が回動自在に設けられ、自動車ドア4
のドアインナパネル5に水平方向のスライドガイド6が
設けられ、ドア側ワイヤハーネス7の周囲に合成樹脂製
の剛性のプロテクタ8が覆設され、該プロテクタ8の一
端がドア側ワイヤハーネス2の接続コネクタ9(図2参
照)に被着し、車両ボディ本体側のコネクタ3にドア側
の接続コネクタ9が嵌合し、該プロテクタ8の他端が前
記スライドガイド6にスライド自在に係合している。ド
ア4がヒンジ10を支点に回動するに伴って、プロテク
タ8はスライドガイド6上をスライド移動可能である。
ス2のコネクタ3が回動自在に設けられ、自動車ドア4
のドアインナパネル5に水平方向のスライドガイド6が
設けられ、ドア側ワイヤハーネス7の周囲に合成樹脂製
の剛性のプロテクタ8が覆設され、該プロテクタ8の一
端がドア側ワイヤハーネス2の接続コネクタ9(図2参
照)に被着し、車両ボディ本体側のコネクタ3にドア側
の接続コネクタ9が嵌合し、該プロテクタ8の他端が前
記スライドガイド6にスライド自在に係合している。ド
ア4がヒンジ10を支点に回動するに伴って、プロテク
タ8はスライドガイド6上をスライド移動可能である。
【0009】前記コネクタ3は、車両ボディ本体1の内
壁11に固定したブラケット12に矢印イ方向回動自在
に設けられている。該コネクタ3と接続コネクタ9とは
ドア側及び車両ボディ本体側のウェザストリップ13,
14の内側で嵌合接続している。
壁11に固定したブラケット12に矢印イ方向回動自在
に設けられている。該コネクタ3と接続コネクタ9とは
ドア側及び車両ボディ本体側のウェザストリップ13,
14の内側で嵌合接続している。
【0010】前記プロテクタ8及びスライドガイド6は
図2の如く構成される。プロテクタ8内にはワイヤハー
ネス7が挿通され、プロテクタ前端のコネクタ9(図
2)に接続されている。ワイヤハーネス7は剛性のプロ
テクタ8内で屈曲しないよう真直に保持される。プロテ
クタ8の後端部には、ガイド孔15内にスライド自在に
係合する略キノコ状の突起部16(図2)が設けられて
いる。
図2の如く構成される。プロテクタ8内にはワイヤハー
ネス7が挿通され、プロテクタ前端のコネクタ9(図
2)に接続されている。ワイヤハーネス7は剛性のプロ
テクタ8内で屈曲しないよう真直に保持される。プロテ
クタ8の後端部には、ガイド孔15内にスライド自在に
係合する略キノコ状の突起部16(図2)が設けられて
いる。
【0011】図2の如くスライドガイド6は縦断面略コ
の字状に形成されて長尺状に延び、中央に長手方向のガ
イド孔15を有している。また、前後の端部には固定板
17が形成され、ドアインナパネル5にボルト等で固定
される。なお、図1でスライドガイド6をドアインナパ
ネル5ではなく、ドアトリム18に設けることも可能で
ある。該ドアトリム18には、プロテクタ収納部19が
膨出形成され、またスピーカ20やスイッチ部21が設
けられている。プロテクタ8はドア閉時にドアインナパ
ネル5とドアトリム18との間に収納される。プロテク
タ8やスライドガイド6の詳細構造については別件で提
案済である。
の字状に形成されて長尺状に延び、中央に長手方向のガ
イド孔15を有している。また、前後の端部には固定板
17が形成され、ドアインナパネル5にボルト等で固定
される。なお、図1でスライドガイド6をドアインナパ
ネル5ではなく、ドアトリム18に設けることも可能で
ある。該ドアトリム18には、プロテクタ収納部19が
膨出形成され、またスピーカ20やスイッチ部21が設
けられている。プロテクタ8はドア閉時にドアインナパ
ネル5とドアトリム18との間に収納される。プロテク
タ8やスライドガイド6の詳細構造については別件で提
案済である。
【0012】図1においてスライドガイド6はドアイン
ナパネル5の高さ方向のほぼ中央において水平に固定さ
れている。該ドアインナパネル5の表面には合成樹脂製
の防止シート22が張り付けられており、スライドガイ
ド6は防水シート22を挟むようにしてドアインナパネ
ル5に取り付けられている。
ナパネル5の高さ方向のほぼ中央において水平に固定さ
れている。該ドアインナパネル5の表面には合成樹脂製
の防止シート22が張り付けられており、スライドガイ
ド6は防水シート22を挟むようにしてドアインナパネ
ル5に取り付けられている。
【0013】図3に本発明に係るドア用ハーネスの配索
構造(第一実施例)の要部を拡大して示す。ドア側のワ
イヤハーネス7はプロテクタ8の後端の開口23から導
出され、ドアインナパネル5の上部やや後方に向けて斜
めに配索され、ドアインナパネル5の上部においてクラ
ンプ24で固定されている。クランプ24の水平方向位
置はスライドガイド6上でのプロテクタ後端部(23)
の前進位置イと後退位置ロとのほぼ中間に設定されてい
る。
構造(第一実施例)の要部を拡大して示す。ドア側のワ
イヤハーネス7はプロテクタ8の後端の開口23から導
出され、ドアインナパネル5の上部やや後方に向けて斜
めに配索され、ドアインナパネル5の上部においてクラ
ンプ24で固定されている。クランプ24の水平方向位
置はスライドガイド6上でのプロテクタ後端部(23)
の前進位置イと後退位置ロとのほぼ中間に設定されてい
る。
【0014】すなわち、クランプ24はプロテクタのス
ライド長さLのほぼ1/2の位置に配置されている。ク
ランプ24の垂直(高さ)方向位置はスライドガイド6
から遠ければ遠いほど、ワイヤハーネス7の導出部(揺
動部)7aの揺動角αが小さくなり、且つ導出部7aと
プロテクタ8との成す屈曲角βが大きくなり、ワイヤハ
ーネス7が痛みにくい。
ライド長さLのほぼ1/2の位置に配置されている。ク
ランプ24の垂直(高さ)方向位置はスライドガイド6
から遠ければ遠いほど、ワイヤハーネス7の導出部(揺
動部)7aの揺動角αが小さくなり、且つ導出部7aと
プロテクタ8との成す屈曲角βが大きくなり、ワイヤハ
ーネス7が痛みにくい。
【0015】該クランプ24は、ワイヤハーネス7を挿
通させる湾曲形状の押え部25と、押え部25の両側に
突出した一対の固定部26とで構成され、該固定部26
が図示しないボルト等でドアインナパネル5に水平に固
定される。ワイヤハーネス7はクランプ24から後方に
導出されて、ドア4(図1)内の図示しない補機やコネ
クタ等に接続される。
通させる湾曲形状の押え部25と、押え部25の両側に
突出した一対の固定部26とで構成され、該固定部26
が図示しないボルト等でドアインナパネル5に水平に固
定される。ワイヤハーネス7はクランプ24から後方に
導出されて、ドア4(図1)内の図示しない補機やコネ
クタ等に接続される。
【0016】ドア4の開閉に伴ってプロテクタ8がスラ
イドガイド6に沿って水平方向にスライドした際に、ワ
イヤハーネス7の導出部7aはクランプ24の押え部2
5を支点としてドアインナパネル5の表面に沿って角度
αで振り子状に揺動する。ワイヤハーネス7の導出部7
aは二等辺三角形状の軌跡を描く。すなわちドア開時に
導出部7aがプロテクタ8の前進位置イで弛みなくほぼ
直線状になり、ドアを閉める途中で最大で二等辺三角形
の斜辺マイナス高さ分の若干の弛みを生じ、プロテクタ
8の後退位置ロで再度直線状になる。
イドガイド6に沿って水平方向にスライドした際に、ワ
イヤハーネス7の導出部7aはクランプ24の押え部2
5を支点としてドアインナパネル5の表面に沿って角度
αで振り子状に揺動する。ワイヤハーネス7の導出部7
aは二等辺三角形状の軌跡を描く。すなわちドア開時に
導出部7aがプロテクタ8の前進位置イで弛みなくほぼ
直線状になり、ドアを閉める途中で最大で二等辺三角形
の斜辺マイナス高さ分の若干の弛みを生じ、プロテクタ
8の後退位置ロで再度直線状になる。
【0017】ワイヤハーネス7の導出部7aはクランプ
24を中心としてドアインナパネル5の面に沿ってスム
ーズに揺動する。揺動時に導出部7aに大きな弛みを生
じないから、ドアパネル5やドアトリム18への擦れや
引っ掛かり等が起こらない。また、揺動支点であるクラ
ンプ24がスライドガイド6から垂直方向(高さ方向)
に大きく離間しているから、プロテクタ8とワイヤハー
ネス7の導出部7aとの成す屈曲角度βが大きくなり、
ワイヤハーネス7が痛まない。
24を中心としてドアインナパネル5の面に沿ってスム
ーズに揺動する。揺動時に導出部7aに大きな弛みを生
じないから、ドアパネル5やドアトリム18への擦れや
引っ掛かり等が起こらない。また、揺動支点であるクラ
ンプ24がスライドガイド6から垂直方向(高さ方向)
に大きく離間しているから、プロテクタ8とワイヤハー
ネス7の導出部7aとの成す屈曲角度βが大きくなり、
ワイヤハーネス7が痛まない。
【0018】なお、クランプ24をドアパネル5の下部
に設けて、ワイヤハーネス7の導出部7aをプロテクタ
8から下向きに配索してもよい。あるいはスライドガイ
ド6とクランプ24をドアトリム18側に設けてもよ
い。また、プロテクタ8を用いずに他の手段でワイヤハ
ーネス7の中間部をスライドガイド6ないしドア側にス
ライド自在に係合させることも可能である。この場合、
ワイヤハーネス7のスライド係合部(図示せず)に導出
部7aが続く。
に設けて、ワイヤハーネス7の導出部7aをプロテクタ
8から下向きに配索してもよい。あるいはスライドガイ
ド6とクランプ24をドアトリム18側に設けてもよ
い。また、プロテクタ8を用いずに他の手段でワイヤハ
ーネス7の中間部をスライドガイド6ないしドア側にス
ライド自在に係合させることも可能である。この場合、
ワイヤハーネス7のスライド係合部(図示せず)に導出
部7aが続く。
【0019】図4〜図5はドア用ハーネスの配索構造の
第二実施例を示すものである。この構造は、ワイヤハー
ネス7の導出部(揺動部)7aをプロテクタ27のスイ
ング部29で覆ったものである。スイング部29はプロ
テクタ27のスライド部28に連結されている。スライ
ド部28とスイング部29とでプロテクタ27を構成す
る。
第二実施例を示すものである。この構造は、ワイヤハー
ネス7の導出部(揺動部)7aをプロテクタ27のスイ
ング部29で覆ったものである。スイング部29はプロ
テクタ27のスライド部28に連結されている。スライ
ド部28とスイング部29とでプロテクタ27を構成す
る。
【0020】該スイング部29はスライド部28と同様
に合成樹脂で略矩形筒状に形成されている。該スイング
部29の一端(下端)はスライド部28の後端に短柱状
(ピン状)の連結軸30で連結され、スイング部28の
他端(上端)は支持軸31でドアパネル5に回動自在に
支持されている。該支持軸31の水平方向位置はスライ
ドガイド6のほぼ中央であり、スライド部28のスライ
ド距離Lのほぼ1/2の位置である。該スイング部29
内にワイヤハーネス7の導出部7a(図5)が挿通さ
れ、スイング部29の上部開口33から水平方向にフリ
ーに導出される。
に合成樹脂で略矩形筒状に形成されている。該スイング
部29の一端(下端)はスライド部28の後端に短柱状
(ピン状)の連結軸30で連結され、スイング部28の
他端(上端)は支持軸31でドアパネル5に回動自在に
支持されている。該支持軸31の水平方向位置はスライ
ドガイド6のほぼ中央であり、スライド部28のスライ
ド距離Lのほぼ1/2の位置である。該スイング部29
内にワイヤハーネス7の導出部7a(図5)が挿通さ
れ、スイング部29の上部開口33から水平方向にフリ
ーに導出される。
【0021】図5の如くスイング部28の正面壁34の
下端部に長手方向のスライド係合孔(長孔)35が形成
され、該スライド係合孔35に連結軸30が挿通されて
いる。該連結軸30はスライド部28の後端に突設され
ている。該スライド係合孔35の周囲の側壁36及び背
面壁37は切欠され、この切欠部38内にスライド部2
8が進入している。また、スイング部29の背面壁37
の上端部に、支持軸31(図4)に対する円形の挿入孔
39が形成され、該挿入孔39の周囲の側壁36と正面
壁34が切欠されて、ハーネス導出用の上部開口33を
なしている。スイング部29はスライド部28と同期し
て回動する。
下端部に長手方向のスライド係合孔(長孔)35が形成
され、該スライド係合孔35に連結軸30が挿通されて
いる。該連結軸30はスライド部28の後端に突設され
ている。該スライド係合孔35の周囲の側壁36及び背
面壁37は切欠され、この切欠部38内にスライド部2
8が進入している。また、スイング部29の背面壁37
の上端部に、支持軸31(図4)に対する円形の挿入孔
39が形成され、該挿入孔39の周囲の側壁36と正面
壁34が切欠されて、ハーネス導出用の上部開口33を
なしている。スイング部29はスライド部28と同期し
て回動する。
【0022】図6は上記プロテクタの変形例を示すもの
である。この構造は、プロテクタ40のスイング部42
の上端部に長手方向のスライド係合孔(長孔)43を形
成し、該スライド係合孔43にボルト等の支持軸44を
挿入してスイング部42をドアパネル5に支持させるも
のである。スイング部42の下端部は連結軸45でプロ
テクタ40のスライド部41に回動自在に連結されてい
る。
である。この構造は、プロテクタ40のスイング部42
の上端部に長手方向のスライド係合孔(長孔)43を形
成し、該スライド係合孔43にボルト等の支持軸44を
挿入してスイング部42をドアパネル5に支持させるも
のである。スイング部42の下端部は連結軸45でプロ
テクタ40のスライド部41に回動自在に連結されてい
る。
【0023】図7はドア用ハーネスの配索構造の第三実
施例(ハーネス揺動部の収容構造)を示すものである。
この構造は、略三角形状ないし台形状の合成樹脂製のケ
ース部48にハーネスプロテクタ49を摺動自在に係合
させ、該ケース部48内でプロテクタ49から導出され
たワイヤハーネス50を揺動自在に支持させたものであ
る。
施例(ハーネス揺動部の収容構造)を示すものである。
この構造は、略三角形状ないし台形状の合成樹脂製のケ
ース部48にハーネスプロテクタ49を摺動自在に係合
させ、該ケース部48内でプロテクタ49から導出され
たワイヤハーネス50を揺動自在に支持させたものであ
る。
【0024】該ケース部48はケース本体51と、ヒン
ジ52で開閉自在な蓋部53とで構成される。該ケース
本体51の傾斜側壁54の下部に、プロテクタ49を挿
通可能なガイド開口55が形成され、ケース本体51の
背壁56に、ガイド開口55と同心に略L字状のスライ
ドガイド57が一対突出形成されている。
ジ52で開閉自在な蓋部53とで構成される。該ケース
本体51の傾斜側壁54の下部に、プロテクタ49を挿
通可能なガイド開口55が形成され、ケース本体51の
背壁56に、ガイド開口55と同心に略L字状のスライ
ドガイド57が一対突出形成されている。
【0025】プロテクタ49はコネクタ58を一体に有
し、且つ係止手段59で分割合体可能であり、前記ガイ
ド開口55からケース部48内に挿入され、スライドガ
イド57内に挿通される。ガイド開口55及びスライド
ガイド57にはハーネス挿通用の図示しない切欠が設け
られていてもよい。
し、且つ係止手段59で分割合体可能であり、前記ガイ
ド開口55からケース部48内に挿入され、スライドガ
イド57内に挿通される。ガイド開口55及びスライド
ガイド57にはハーネス挿通用の図示しない切欠が設け
られていてもよい。
【0026】該背壁56の上部にはピン状のハーネス支
持軸58が突設され、支持軸58の上方には略半環状の
ハーネス導出口59が形成されている。また前記蓋部5
3には、支持軸58に対する当接突部60と、ハーネス
導出口59と合体する導出口61が形成されている。蓋
部53は係止突起62と係合枠片63とでケース本体5
1に係止される。ドアアウタパネル66にはケース収容
凹部64とプロテクタ挿通凹部65とが絞り加工で形成
されており、ケース部48はドアアウタパネル64に嵌
め込まれる。
持軸58が突設され、支持軸58の上方には略半環状の
ハーネス導出口59が形成されている。また前記蓋部5
3には、支持軸58に対する当接突部60と、ハーネス
導出口59と合体する導出口61が形成されている。蓋
部53は係止突起62と係合枠片63とでケース本体5
1に係止される。ドアアウタパネル66にはケース収容
凹部64とプロテクタ挿通凹部65とが絞り加工で形成
されており、ケース部48はドアアウタパネル64に嵌
め込まれる。
【0027】ケース部48内に位置するワイヤハーネス
50の導出部50aは図8の如く中央を支持軸58に貫
通され、揺動自在に支持される。蓋部53を閉止するこ
とで、当接突部60が支持軸58の先端に突き当たり、
ワイヤハーネス50の抜け出しが防止される。ケース部
48はスライドガイド57や支持軸58や蓋部53等と
一体に成形され、安価に製造される。
50の導出部50aは図8の如く中央を支持軸58に貫
通され、揺動自在に支持される。蓋部53を閉止するこ
とで、当接突部60が支持軸58の先端に突き当たり、
ワイヤハーネス50の抜け出しが防止される。ケース部
48はスライドガイド57や支持軸58や蓋部53等と
一体に成形され、安価に製造される。
【0028】図9〜図10はドア用ハーネスの配索構造
の第四実施例(ハーネス揺動部の収容構造)を示すもの
である。この構造は、ドアトリム67側にハーネスプロ
テクタ68及びハーネス支持部を設けたものであり、ド
アトリム67に、略三角形状の凹部69と、該凹部69
に連通するプロテクタ挿通溝70とを有するケース部7
1が一体成形されている。該凹部69に対する蓋部72
には、上部にハーネス支持軸73が形成され、下部に、
プロテクタ68のスライド溝74に対する凸状のガイド
レール75が形成されている。
の第四実施例(ハーネス揺動部の収容構造)を示すもの
である。この構造は、ドアトリム67側にハーネスプロ
テクタ68及びハーネス支持部を設けたものであり、ド
アトリム67に、略三角形状の凹部69と、該凹部69
に連通するプロテクタ挿通溝70とを有するケース部7
1が一体成形されている。該凹部69に対する蓋部72
には、上部にハーネス支持軸73が形成され、下部に、
プロテクタ68のスライド溝74に対する凸状のガイド
レール75が形成されている。
【0029】ワイヤハーネス76の導出部(揺動部)7
6aには支持部材78が貫通して設けられ、該支持部材
78を蓋部72の支持軸73に回動自在に係合させる。
該支持部材78は、係合孔79を有する軸部80と、軸
部80に続く円板状の頭部81とで構成される。前記凹
部69内には、該頭部81に対する当接突部82が形成
されている。なお、前例(図7)の如く支持部材78を
なくして支持軸73と当接突部82とでワイヤハーネス
76を支持してもよい。
6aには支持部材78が貫通して設けられ、該支持部材
78を蓋部72の支持軸73に回動自在に係合させる。
該支持部材78は、係合孔79を有する軸部80と、軸
部80に続く円板状の頭部81とで構成される。前記凹
部69内には、該頭部81に対する当接突部82が形成
されている。なお、前例(図7)の如く支持部材78を
なくして支持軸73と当接突部82とでワイヤハーネス
76を支持してもよい。
【0030】プロテクタ68には、挿通溝70及び凹部
69に対する摺動用凸部83と、蓋部72のガイドレー
ル75に対する凹状のスライド溝74とが長手方向に形
成されている。プロテクタ68は先端方に図示しないコ
ネクタを一体に有する。
69に対する摺動用凸部83と、蓋部72のガイドレー
ル75に対する凹状のスライド溝74とが長手方向に形
成されている。プロテクタ68は先端方に図示しないコ
ネクタを一体に有する。
【0031】該凹部69の周囲においてドアトリム67
には係止ピン83が突設され、蓋部72には、係止ピン
83に対する挿入孔84が形成されている。図10の如
く蓋部72をドアトリム67の凹部69上に組み付けた
後、係止ピン83を熱等で潰して蓋部72を強固に固定
させる。凹部69内でワイヤハーネス76はプロテクタ
68のスライド動作に伴って支持部材78を支点として
前後に揺動する。本例によれば構成部品が削減され、且
つ省スペース化が図られ、組付も簡素化される。
には係止ピン83が突設され、蓋部72には、係止ピン
83に対する挿入孔84が形成されている。図10の如
く蓋部72をドアトリム67の凹部69上に組み付けた
後、係止ピン83を熱等で潰して蓋部72を強固に固定
させる。凹部69内でワイヤハーネス76はプロテクタ
68のスライド動作に伴って支持部材78を支点として
前後に揺動する。本例によれば構成部品が削減され、且
つ省スペース化が図られ、組付も簡素化される。
【0032】図11〜図12はドア用ハーネスの配索構
造の第五実施例(ハーネス揺動部の支持構造)を示すも
のである。この構造は、ハーネスプロテクタ87に対す
る合成樹脂製のスライドガイド88に三角形状の支持板
89を一体に連成し、該支持板89の先端にクランプ保
持部90を一体に形成し、該クランプ保持部90にハー
ネスクランプ部91を固定して、該クランプ保持部90
とクランプ部91との間にワイヤハーネス92を保持さ
せるものである。
造の第五実施例(ハーネス揺動部の支持構造)を示すも
のである。この構造は、ハーネスプロテクタ87に対す
る合成樹脂製のスライドガイド88に三角形状の支持板
89を一体に連成し、該支持板89の先端にクランプ保
持部90を一体に形成し、該クランプ保持部90にハー
ネスクランプ部91を固定して、該クランプ保持部90
とクランプ部91との間にワイヤハーネス92を保持さ
せるものである。
【0033】該クランプ部91は合成樹脂で形成され、
図12の如くハーネス挿通溝93と、挿通溝93の両側
に位置する保持部係合溝94と、該係合溝94内に形成
された係止突起95と、該挿通溝93の上下に突設され
たテープ巻き部(ハーネス固定部)96とを備える。ク
ランプ保持部90には、係止突起(係止手段)95に対
する係合孔(係止手段)97が形成されている。クラン
プ部91とクランプ保持部90とでハーネス支持部を構
成する。
図12の如くハーネス挿通溝93と、挿通溝93の両側
に位置する保持部係合溝94と、該係合溝94内に形成
された係止突起95と、該挿通溝93の上下に突設され
たテープ巻き部(ハーネス固定部)96とを備える。ク
ランプ保持部90には、係止突起(係止手段)95に対
する係合孔(係止手段)97が形成されている。クラン
プ部91とクランプ保持部90とでハーネス支持部を構
成する。
【0034】ワイヤハーネス92をクランプ部91の挿
通溝93に挿通し、テープ巻き部96にビニルテープ
(図示せず)で固定し、クランプ部91をクランプ保持
部90に係止させることで、ワイヤハーネス92がクラ
ンプ部91を支点として支持板89に沿って揺動可能と
なる。ワイヤハーネス92がクランプ保持部90に固定
されることで、揺動部92aのストレスがワイヤハーネ
ス92に伝わらなくなる。なお前記スライドガイド88
はドアインナパネルと一体ないし別体に形成され、プロ
テクタ87の突起部98に対するガイド溝99を有す
る。プロテクタ87のスライド動作に伴ってワイヤハー
ネス92の導出部92aが揺動する。
通溝93に挿通し、テープ巻き部96にビニルテープ
(図示せず)で固定し、クランプ部91をクランプ保持
部90に係止させることで、ワイヤハーネス92がクラ
ンプ部91を支点として支持板89に沿って揺動可能と
なる。ワイヤハーネス92がクランプ保持部90に固定
されることで、揺動部92aのストレスがワイヤハーネ
ス92に伝わらなくなる。なお前記スライドガイド88
はドアインナパネルと一体ないし別体に形成され、プロ
テクタ87の突起部98に対するガイド溝99を有す
る。プロテクタ87のスライド動作に伴ってワイヤハー
ネス92の導出部92aが揺動する。
【0035】図13〜図14はハーネス支持部の他の実
施例を示すものである。本例のクランプ部103は合成
樹脂で形成され、外周の一部を切欠(104)したハー
ネス挿通孔105を有する半環状部106と、該半環状
部106の上端に突出形成された鍔部107とで構成さ
れる。ハーネス挿通孔105には、ワイヤハーネス10
8に対する係止突条109が周方向に形成されている。
該クランプ部103は切欠部104により縮径可能であ
る。
施例を示すものである。本例のクランプ部103は合成
樹脂で形成され、外周の一部を切欠(104)したハー
ネス挿通孔105を有する半環状部106と、該半環状
部106の上端に突出形成された鍔部107とで構成さ
れる。ハーネス挿通孔105には、ワイヤハーネス10
8に対する係止突条109が周方向に形成されている。
該クランプ部103は切欠部104により縮径可能であ
る。
【0036】一方、クランプ保持部110はクランプ部
103を挿入可能な切欠開口111と、該切欠開口11
1に連通する断面略半円形の嵌合孔112とを有する。
クランプ保持部110は支持板113に形成されている
が、ドアインナパネルに直接形成してもよい。
103を挿入可能な切欠開口111と、該切欠開口11
1に連通する断面略半円形の嵌合孔112とを有する。
クランプ保持部110は支持板113に形成されている
が、ドアインナパネルに直接形成してもよい。
【0037】ワイヤハーネス108を切欠部104から
クランプ部103内に挿通し、クランプ部103を図1
4の如く切欠開口111ないしは嵌合孔105の上部開
口から嵌合孔105内に圧入する。これにより、クラン
プ部103が縮径方向に押圧され、ワイヤハーネス10
8が固定される。ワイヤハーネス108の径(電線10
8bの本数)に応じてクランプ部103の内径を幾種類
か設定しておけば、車種毎のグレード対応が容易とな
る。
クランプ部103内に挿通し、クランプ部103を図1
4の如く切欠開口111ないしは嵌合孔105の上部開
口から嵌合孔105内に圧入する。これにより、クラン
プ部103が縮径方向に押圧され、ワイヤハーネス10
8が固定される。ワイヤハーネス108の径(電線10
8bの本数)に応じてクランプ部103の内径を幾種類
か設定しておけば、車種毎のグレード対応が容易とな
る。
【0038】図15〜図16はハーネス支持部の他の実
施例を示すものである。ワイヤハーネス114の内部に
は略矩形柱状の駒部材115が挿入されている。図16
の如く電線114b間に駒部材115を挿入した後、電
線外周にビニルテープを巻回する。駒部材115の周囲
の電線114bが外側に瘤状に膨出して突出部(クラン
プ部)116が構成される。該突出部116がハーネス
保持部117に保持される。
施例を示すものである。ワイヤハーネス114の内部に
は略矩形柱状の駒部材115が挿入されている。図16
の如く電線114b間に駒部材115を挿入した後、電
線外周にビニルテープを巻回する。駒部材115の周囲
の電線114bが外側に瘤状に膨出して突出部(クラン
プ部)116が構成される。該突出部116がハーネス
保持部117に保持される。
【0039】ハーネス保持部117はハーネス挿通溝1
18と、ハーネス挿通溝118の中央に形成された左右
一対の略半円状の係合凹部119とを有する。ワイヤハ
ーネス114の突出部116は一対の係合凹部119内
に保持され、突出部116を支点としてワイヤハーネス
114が揺動可能となる。それにより、図示しないプロ
テクタのスライドに伴うワイヤハーネス114のストレ
スが抑制される。
18と、ハーネス挿通溝118の中央に形成された左右
一対の略半円状の係合凹部119とを有する。ワイヤハ
ーネス114の突出部116は一対の係合凹部119内
に保持され、突出部116を支点としてワイヤハーネス
114が揺動可能となる。それにより、図示しないプロ
テクタのスライドに伴うワイヤハーネス114のストレ
スが抑制される。
【0040】
【発明の効果】以上の如くに、本発明の請求項1,2に
よれば、ワイヤハーネスのスライド動作に伴ってワイヤ
ハーネスが支持部を支点として揺動するから、従来のよ
うにワイヤハーネスに大きな余長を生じてドア内で膨ら
んで大きく屈曲することがなく、ワイヤハーネスに無理
な応力が作用せず、ワイヤハーネスの痛みが防止され
る。また、請求項3によれば、ドア開時と閉時とに揺動
支点からプロテクタまでのワイヤハーネスの長さが一定
となり、ワイヤハーネスの弛みが完全に抑えられる。ま
た、請求項4,5によれば、ワイヤハーネスの揺動部分
がスイング部内で完全に保護されるから、揺動部分がド
アパネルやドアトリムと擦れて損傷することがない。。
また、請求項6によれば、ワイヤハーネスの揺動部がケ
ース部内で完全に保護される。また、支持ピンをワイヤ
ハーネスに貫通させ、蓋を閉止することで、支持ピンの
先端が当接部で押さえられるから、支持ピンからのワイ
ヤハーネスの抜け出しが防止され、ワイヤハーネスが確
実に保持される。また、支持ピンや当接部をケース部や
蓋と一体に樹脂成形できるから、コストが安く済む。ま
た、請求項7によれば、ドア内部の省スペース化が図ら
れると共に、ドアトリムと一体成形のケース部によりコ
ストが安く済む。また、請求項8〜11によれば、ワイ
ヤハーネスを簡単且つ確実に支持させることができる。
よれば、ワイヤハーネスのスライド動作に伴ってワイヤ
ハーネスが支持部を支点として揺動するから、従来のよ
うにワイヤハーネスに大きな余長を生じてドア内で膨ら
んで大きく屈曲することがなく、ワイヤハーネスに無理
な応力が作用せず、ワイヤハーネスの痛みが防止され
る。また、請求項3によれば、ドア開時と閉時とに揺動
支点からプロテクタまでのワイヤハーネスの長さが一定
となり、ワイヤハーネスの弛みが完全に抑えられる。ま
た、請求項4,5によれば、ワイヤハーネスの揺動部分
がスイング部内で完全に保護されるから、揺動部分がド
アパネルやドアトリムと擦れて損傷することがない。。
また、請求項6によれば、ワイヤハーネスの揺動部がケ
ース部内で完全に保護される。また、支持ピンをワイヤ
ハーネスに貫通させ、蓋を閉止することで、支持ピンの
先端が当接部で押さえられるから、支持ピンからのワイ
ヤハーネスの抜け出しが防止され、ワイヤハーネスが確
実に保持される。また、支持ピンや当接部をケース部や
蓋と一体に樹脂成形できるから、コストが安く済む。ま
た、請求項7によれば、ドア内部の省スペース化が図ら
れると共に、ドアトリムと一体成形のケース部によりコ
ストが安く済む。また、請求項8〜11によれば、ワイ
ヤハーネスを簡単且つ確実に支持させることができる。
【図1】本発明に係るドア用ハーネスの配索構造の一例
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】プロテクタとスライドガイドを示す分解斜視図
である。
である。
【図3】ドア用ハーネスの配索構造の第一実施例を示す
要部拡大斜視図である。
要部拡大斜視図である。
【図4】ドア用ハーネスの配索構造の第二実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】スイング部を有するプロテクタを示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】プロテクタの変形例を示す斜視図である。
【図7】ドア用ハーネスの配索構造の第三実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図8】同じくハーネスの支持構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】ドア用ハーネスの配索構造の第四実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図10】蓋の固定方法を示す縦断面図である。
【図11】ドア用ハーネスの配索構造の第五実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図12】同じくハーネス支持部を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図13】ハーネス支持部の第二実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図14】同じくハーネスを支持する状態を示す正面図
である。
である。
【図15】ハーネス支持部の第三実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図16】同じくクランプ部の形成方法を示す分解斜視
図である。
図である。
【図17】従来例を示すドア閉状態の横断面図である。
【図18】同じくドア開状態の横断面図である。
1車両ボディ本体 7,50,92,108,114 ワイヤハーネス 7a,50a,92a 導出部 8,27,40,50,87 プロテクタ 28 スライド部 29 スイング部 30 連結軸 35,43 スライド係合部 44 支持軸 48,71 ケース部 53,72 蓋部 58,73 ハーネス支持軸 60,82 当接突部 64 凹部 66 ドアアウタパネル 67 ドアトリム 90,110,117 クランプ保持部 91,103,116 クランプ部 93 ハーネス挿通溝 95,97 係止手段 96 テープ巻き部(ハー
ネス固定部) 106 半環状部 115 駒部材 119 係合凹部
ネス固定部) 106 半環状部 115 駒部材 119 係合凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝口 修司 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内
Claims (11)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスの中間部をドア側にスラ
イド自在に係合させ、該ワイヤハーネスの一方端をボデ
ィ本体側に接続したドア用ハーネスの配索構造におい
て、該ワイヤハーネスのスライド係合部に続く導出部を
ドアに沿って斜め上向きないし斜め下向きに配索し、ワ
イヤハーネスのスライド方向に対して垂直方向の位置で
支持させ、該ワイヤハーネスのスライド動作に伴ってワ
イヤハーネスの導出部を揺動可能としたことを特徴とす
るドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項2】 前記ワイヤハーネスをプロテクタから導
出させ、該プロテクタをドア側にスライド自在に係合さ
せたことを特徴とする請求項1記載のドア用ハーネスの
配索構造。 - 【請求項3】 ワイヤハーネスをプロテクタ内に挿通
し、該プロテクタの一方をドア側にスライド自在に係合
させ、該プロテクタの他方をボディ本体側に接続したド
ア用ハーネスの配索構造において、前記プロテクタのス
ライド部から導出されたワイヤハーネスの導出部がプロ
テクタのスイング部内に挿通され、該スイング部の一方
がプロテクタのスライド部に回動自在に連結され、該ス
イング部の他方がドア側に回動自在に支持されたことを
特徴とするドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項4】 前記ワイヤハーネスの水平方向の支持位
置がプロテクタのスライド範囲の中央に設定されたこと
を特徴とする請求項2又は3記載のドア用ハーネスの配
索構造。 - 【請求項5】 前記スイング部の一方ないし他方に、前
記スライド部の連結軸ないしドア側の支持軸に対するス
ライド係合部が形成されたことを特徴とする請求項3又
は4記載のドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項6】 ワイヤハーネスがプロテクタから導出さ
れ、プロテクタのスライド方向に対して垂直方向位置で
揺動自在に支持されたドア用ハーネスの配索構造であっ
て、該プロテクタがケース部にスライド自在に係合し、
該ケース部ないし該ケース部に対する蓋部の何れか一方
にハーネス支持軸が突設され、何れか他方に、該ハーネ
ス支持軸に対する当接部が設けられたことを特徴とする
ドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項7】 前記ケース部がドアパネルの凹部に嵌合
し、あるいはドアトリムと一体に設けられたことを特徴
とする請求項6記載のドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項8】 ワイヤハーネスがプロテクタから導出さ
れ、プロテクタのスライド方向に対して垂直方向位置で
ワイヤハーネスが揺動自在に支持されたドア用ハーネス
の配索構造であって、ワイヤハーネスが、揺動支点とな
るクランプ部でクランプ保持部に固定されたことを特徴
とするドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項9】 前記クランプ部がハーネス挿通溝とハー
ネス固定部とを有し、係止手段で前記クランプ保持部に
固定されることを特徴とする請求項8記載のドア用ハー
ネスの配索構造。 - 【請求項10】 前記クランプ部が、ワイヤハーネスを
挿通可能な可撓性の半環状部を有し、該半環状部が前記
クランプ保持部内に圧入固定されることを特徴とする請
求項8記載のドア用ハーネスの配索構造。 - 【請求項11】 前記クランプ部が、ワイヤハーネス内
に駒部材を埋入して膨出形成され、前記クランプ保持部
が、該クランプ部に対する係合凹部を有することを特徴
とする請求項8記載のドア用ハーネスの配索構造。
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