JPH1053109A - 遠隔式車両電装制御装置 - Google Patents
遠隔式車両電装制御装置Info
- Publication number
- JPH1053109A JPH1053109A JP21156296A JP21156296A JPH1053109A JP H1053109 A JPH1053109 A JP H1053109A JP 21156296 A JP21156296 A JP 21156296A JP 21156296 A JP21156296 A JP 21156296A JP H1053109 A JPH1053109 A JP H1053109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- code
- door
- switch
- signal
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- Pending
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンロックのスイッチ操作を行うのみで、ア
ンロックとエンジン停止を行えるようにする。 【解決手段】 遠隔操作による無線によって供給される
エンジン制御信号、ドア施解錠制御信号に基づいてエン
ジンの始動、停止、ドアのロック、アンロックを行う遠
隔式車両電装制御装置において、該制御装置が無線によ
ってアンロック信号を受信したときエンジンが始動中で
ある場合には、ドアのアンロックと同時にエンジンの停
止を行う。
ンロックとエンジン停止を行えるようにする。 【解決手段】 遠隔操作による無線によって供給される
エンジン制御信号、ドア施解錠制御信号に基づいてエン
ジンの始動、停止、ドアのロック、アンロックを行う遠
隔式車両電装制御装置において、該制御装置が無線によ
ってアンロック信号を受信したときエンジンが始動中で
ある場合には、ドアのアンロックと同時にエンジンの停
止を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばエンジン
を遠隔操作によって始動させるために用いられる遠隔式
車両電装制御装置に関するものである。
を遠隔操作によって始動させるために用いられる遠隔式
車両電装制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線による遠隔式車両電装制御装
置の概要を図5から図7に基づいて説明する。即ち、同
図において、ECはエンジン始動装置の制御回路、1は
受信用アンテナ、2は受信器であるチューナ、3は入力
制御回路、4はマイクロコンピュータ、5はエンジンス
タータ電源制御リレー、6はイグニッション電源制御リ
レー、7はアクセサリ電源制御リレー、8はドアロック
制御リレー、9はドアアンロック制御リレーである。
置の概要を図5から図7に基づいて説明する。即ち、同
図において、ECはエンジン始動装置の制御回路、1は
受信用アンテナ、2は受信器であるチューナ、3は入力
制御回路、4はマイクロコンピュータ、5はエンジンス
タータ電源制御リレー、6はイグニッション電源制御リ
レー、7はアクセサリ電源制御リレー、8はドアロック
制御リレー、9はドアアンロック制御リレーである。
【0003】11はキースイッチで、イグニッションキ
ーがキーシリンダに差し込まれることによってオン状態
になるスイッチである。12はパーキングブレーキスイ
ッチであり、車両のサイドブレーキが引かれているとき
にオフ状態となるスイッチである。13はギアがパーキ
ング位置にあるときにオフ状態となるギア位置検出スイ
ッチである。14は車載バッテリ電源ライン、15はイ
グニッションスイッチである。
ーがキーシリンダに差し込まれることによってオン状態
になるスイッチである。12はパーキングブレーキスイ
ッチであり、車両のサイドブレーキが引かれているとき
にオフ状態となるスイッチである。13はギアがパーキ
ング位置にあるときにオフ状態となるギア位置検出スイ
ッチである。14は車載バッテリ電源ライン、15はイ
グニッションスイッチである。
【0004】16a、16b及び16cは押圧操作によ
ってオン状態となる第1スイッチ、第2スイッチ及び第
3スイッチで、これらのスイッチはイグニッションキー
Aの把持部Bに設けられると共にその把持部Bにはキー
プレートCが設けられている。なお、第3スイッチ16
cをオン状態にして第1スイッチ16aがオンされる
と、エンジンを始動するためのスタート信号(以下、エ
ンジン始動コードという)が出力される。また第3スイ
ッチ16cをオン状態にして第2スイッチ16bがオン
されると、エンジンを停止するためのストップ信号(以
下、エンジン停止コードという)が出力される。
ってオン状態となる第1スイッチ、第2スイッチ及び第
3スイッチで、これらのスイッチはイグニッションキー
Aの把持部Bに設けられると共にその把持部Bにはキー
プレートCが設けられている。なお、第3スイッチ16
cをオン状態にして第1スイッチ16aがオンされる
と、エンジンを始動するためのスタート信号(以下、エ
ンジン始動コードという)が出力される。また第3スイ
ッチ16cをオン状態にして第2スイッチ16bがオン
されると、エンジンを停止するためのストップ信号(以
下、エンジン停止コードという)が出力される。
【0005】さらに、第3スイッチ16cをオフ状態に
して第1スイッチ16aがオンされると、ドアをロック
するためのロック信号(以下、ドアロックコードとい
う)が出力される。またさらに、第3スイッチ16cを
オフ状態にして第2スイッチ16bがオンされると、ド
アをアンロックするためのアンロック信号(以下、ドア
アンロックコードという)が出力される。(なお、上記
把持部Bの樹脂性ケース内に上記各種コードの信号をI
Dコードと共に発生して出力し、送信器16を構成する
回路部が収納されていることは言うまでもないことであ
る。)
して第1スイッチ16aがオンされると、ドアをロック
するためのロック信号(以下、ドアロックコードとい
う)が出力される。またさらに、第3スイッチ16cを
オフ状態にして第2スイッチ16bがオンされると、ド
アをアンロックするためのアンロック信号(以下、ドア
アンロックコードという)が出力される。(なお、上記
把持部Bの樹脂性ケース内に上記各種コードの信号をI
Dコードと共に発生して出力し、送信器16を構成する
回路部が収納されていることは言うまでもないことであ
る。)
【0006】即ち、把持部Bに収納された送信器(図6
の送信器16を示す)から送られてくるIDコード、エ
ンジン始動コード、エンジン停止コード、ドアロックコ
ード、ドアアンロックコード等の電波信号は受信アンテ
ナ1で受信され、次いで受信されたこれらの電波信号は
チューナ2により抽出、検波される。そして、受信した
電波信号からIDコードや各種コード(以下、ファンク
ションコードという)が復調されて、マイクロコンピュ
ータ4に入力される。
の送信器16を示す)から送られてくるIDコード、エ
ンジン始動コード、エンジン停止コード、ドアロックコ
ード、ドアアンロックコード等の電波信号は受信アンテ
ナ1で受信され、次いで受信されたこれらの電波信号は
チューナ2により抽出、検波される。そして、受信した
電波信号からIDコードや各種コード(以下、ファンク
ションコードという)が復調されて、マイクロコンピュ
ータ4に入力される。
【0007】マイクロコンピュータ4は、パーキングブ
レーキスイッチ12がオン、ギア位置検出スイッチ13
がオン、キースイッチ11がオフであることが満足され
ているときにエンジン始動コードが入力されると、エン
ジンを始動するためのコイル駆動信号を、それぞれのリ
レー5、6、7のコイルに、それらの順に従ってシーケ
ンシャルに供給する。その結果、各リレー5、6、7の
各接点が作動して、オン状態になる。
レーキスイッチ12がオン、ギア位置検出スイッチ13
がオン、キースイッチ11がオフであることが満足され
ているときにエンジン始動コードが入力されると、エン
ジンを始動するためのコイル駆動信号を、それぞれのリ
レー5、6、7のコイルに、それらの順に従ってシーケ
ンシャルに供給する。その結果、各リレー5、6、7の
各接点が作動して、オン状態になる。
【0008】また、マイクロコンピュータ4は、エンジ
ン停止コードが入力されたり、またパーキングブレーキ
スイッチ12、ギア位置検出スイッチ13、キースイッ
チ11において前記条件が一つでも満足されていないと
きには、エンジンを始動するためのコイル駆動信号の出
力を停止して、エンジンは始動されない。また、暖気等
の目的でエンジンが駆動中であるとき、前記条件のいず
れか1つでも満足されなくなるとエンジンは、自動的に
停止させる。
ン停止コードが入力されたり、またパーキングブレーキ
スイッチ12、ギア位置検出スイッチ13、キースイッ
チ11において前記条件が一つでも満足されていないと
きには、エンジンを始動するためのコイル駆動信号の出
力を停止して、エンジンは始動されない。また、暖気等
の目的でエンジンが駆動中であるとき、前記条件のいず
れか1つでも満足されなくなるとエンジンは、自動的に
停止させる。
【0009】さらにマイクロコンピュータ4は、ドアロ
ックコードを入力すると、ドアロック制御リレー8をオ
ン制御し、またアンロックコードを入力すると、ドアア
ンロック制御リレー9をオン制御する。
ックコードを入力すると、ドアロック制御リレー8をオ
ン制御し、またアンロックコードを入力すると、ドアア
ンロック制御リレー9をオン制御する。
【0010】即ち、前記構成のマイクロコンピュータ4
は図7に示すフローチャートに従って作動する。マイク
ロコンピュータ4が給電されるとステップ10からステ
ップ20に進み、ステップ20においてIDコード、フ
ァンクションコード(エンジン始動コード、エンジン停
止コード、ドアロックコード、ドアアンロックコードの
総称)等の電波信号が供給されるのを待つ。
は図7に示すフローチャートに従って作動する。マイク
ロコンピュータ4が給電されるとステップ10からステ
ップ20に進み、ステップ20においてIDコード、フ
ァンクションコード(エンジン始動コード、エンジン停
止コード、ドアロックコード、ドアアンロックコードの
総称)等の電波信号が供給されるのを待つ。
【0011】ステップ20で何れかのコードがマイクロ
コンピュータ4に供給されたと判断すると、ステップ3
0に進み、パーキングブレーキが引かれていないか等の
エンジン始動の条件によりIDコード、ファンクション
コードを解読し、ステップ40に進む。
コンピュータ4に供給されたと判断すると、ステップ3
0に進み、パーキングブレーキが引かれていないか等の
エンジン始動の条件によりIDコード、ファンクション
コードを解読し、ステップ40に進む。
【0012】ステップ40では、IDコードが設定登録
されたIDコードと同一か否かが判断され、同一と判断
されなかった場合にはステップ20に戻り、また同一と
判断された場合には、ステップ50に進み、ステップ5
0において入力したファンクションコードがドアロック
コードであるか否かが判断され、ドアロックコードであ
ると判断されると、ステップ60においてドアロック信
号をドアロック制御リレー8に出力して、その後ステッ
プ130に進み、プログラム作動を終了する。
されたIDコードと同一か否かが判断され、同一と判断
されなかった場合にはステップ20に戻り、また同一と
判断された場合には、ステップ50に進み、ステップ5
0において入力したファンクションコードがドアロック
コードであるか否かが判断され、ドアロックコードであ
ると判断されると、ステップ60においてドアロック信
号をドアロック制御リレー8に出力して、その後ステッ
プ130に進み、プログラム作動を終了する。
【0013】また、ステップ50において、供給された
ファンクションコードがドアロックコードではないと判
断された場合には、ステップ70で、ドアアンロックコ
ードであるか否かが判断され、ドアアンロックコードで
あると判断されるとステップ80で、ドアアンロック信
号をドアアンロック制御リレー9に出力して、その後ス
テップ130に進み、プログラム作動を終了する。
ファンクションコードがドアロックコードではないと判
断された場合には、ステップ70で、ドアアンロックコ
ードであるか否かが判断され、ドアアンロックコードで
あると判断されるとステップ80で、ドアアンロック信
号をドアアンロック制御リレー9に出力して、その後ス
テップ130に進み、プログラム作動を終了する。
【0014】ステップ70においてドアアンロックコー
ドではないと判断されると、ステップ90に進み、受信
されたファンクションコードがエンジン始動コードであ
ると判断されると、ステップ100においてエンジンを
始動するための信号を、エンジンスタータ電源制御リレ
ー5に供給し、その後ステップ130に進み、プログラ
ム作動を終了する。
ドではないと判断されると、ステップ90に進み、受信
されたファンクションコードがエンジン始動コードであ
ると判断されると、ステップ100においてエンジンを
始動するための信号を、エンジンスタータ電源制御リレ
ー5に供給し、その後ステップ130に進み、プログラ
ム作動を終了する。
【0015】また、ステップ90で受信されたファンク
ションコードがエンジン始動コードではないと判断され
た場合には、ステップ110に進み、受信されたファン
クションコードがエンジン停止コードであるか否かが判
断され、エンジン停止コードであると判断されると、ス
テップ120で全てのリレー5、6、7をオフにしてス
テップ130に進み、その後プログラム作動を終了す
る。またエンジン停止コードでもないと判断されると、
その後ステップ130に進み、プログラム作動を中止す
る。
ションコードがエンジン始動コードではないと判断され
た場合には、ステップ110に進み、受信されたファン
クションコードがエンジン停止コードであるか否かが判
断され、エンジン停止コードであると判断されると、ス
テップ120で全てのリレー5、6、7をオフにしてス
テップ130に進み、その後プログラム作動を終了す
る。またエンジン停止コードでもないと判断されると、
その後ステップ130に進み、プログラム作動を中止す
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置を使用して、遠隔操作によってエンジンを始動
した後に、車両に乗り込もうとした場合には、アンロッ
クスイッチを操作した後にエンジン停止スイッチを操作
しなくては、または、その逆の順番でスイッチ操作をし
なくては、車両を運転開始直前の状態にすることができ
ないという問題点があった。
うな装置を使用して、遠隔操作によってエンジンを始動
した後に、車両に乗り込もうとした場合には、アンロッ
クスイッチを操作した後にエンジン停止スイッチを操作
しなくては、または、その逆の順番でスイッチ操作をし
なくては、車両を運転開始直前の状態にすることができ
ないという問題点があった。
【0017】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、アンロックのスイッチ操作を行うの
みで、一度にアンロックとエンジン停止を行えるように
することを目的とする。
てなされたもので、アンロックのスイッチ操作を行うの
みで、一度にアンロックとエンジン停止を行えるように
することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる遠隔式
車両電装制御装置は、遠隔操作によって供給されるエン
ジン制御信号、ドア施解錠制御信号に基づいてエンジン
の始動、停止、ドアのロック、アンロックを行う遠隔式
車両電装制御装置において、エンジンが始動中に前記制
御装置がアンロック信号を受信したとき、ドアのアンロ
ックと同時にエンジンの停止を行うことを特徴としたも
のである。
車両電装制御装置は、遠隔操作によって供給されるエン
ジン制御信号、ドア施解錠制御信号に基づいてエンジン
の始動、停止、ドアのロック、アンロックを行う遠隔式
車両電装制御装置において、エンジンが始動中に前記制
御装置がアンロック信号を受信したとき、ドアのアンロ
ックと同時にエンジンの停止を行うことを特徴としたも
のである。
【0019】
【発明の実施の形態】 実施の形態1.以下、この発明の実施の一形態を説明す
る。この実施の一形態では、従来のものに対してトラン
クオープンスイッチ16d(図1参照)、トランクオー
プン制御リレー10(図2参照)が追加され、かつマイ
クロコンピュータ4’にアンロックスイッチ16bをオ
ンさせると同時にエンジン始動が停止される機能が追加
されている点が異なっているので、その異なっている点
を図2及び図3に基づいて以下に説明する。
る。この実施の一形態では、従来のものに対してトラン
クオープンスイッチ16d(図1参照)、トランクオー
プン制御リレー10(図2参照)が追加され、かつマイ
クロコンピュータ4’にアンロックスイッチ16bをオ
ンさせると同時にエンジン始動が停止される機能が追加
されている点が異なっているので、その異なっている点
を図2及び図3に基づいて以下に説明する。
【0020】すなわち、図7に示したフローチャートに
対して図3において示したフローチャートは、ステップ
140、150及びステップ160、170が追加され
ており、その作用は次の通りである。図3におけるステ
ップ70においてマイクロコンピュータ4’に入力され
た信号がドアアンロックコードであると判断した場合に
は、ステップ160に進み、マイクロコンピュータ4’
がエンジンを始動させるための信号を出力しているか否
かを判断して、エンジンを始動させるためのコイル駆動
信号を出力中であると判断すると、ステップ170に進
み、ドアをアンロックすると共に、エンジン始動を停止
させるため、コイル駆動信号の出力を中止してステップ
130に進み、所定の動作を終了する。またステップ1
60でエンジン始動コードをマイクロコンピュータ4’
が入力していないと判断すると、ステップ80に進み、
ドアアンロック制御リレー9を駆動し、その後ステップ
130に進みプログラムを終了する。
対して図3において示したフローチャートは、ステップ
140、150及びステップ160、170が追加され
ており、その作用は次の通りである。図3におけるステ
ップ70においてマイクロコンピュータ4’に入力され
た信号がドアアンロックコードであると判断した場合に
は、ステップ160に進み、マイクロコンピュータ4’
がエンジンを始動させるための信号を出力しているか否
かを判断して、エンジンを始動させるためのコイル駆動
信号を出力中であると判断すると、ステップ170に進
み、ドアをアンロックすると共に、エンジン始動を停止
させるため、コイル駆動信号の出力を中止してステップ
130に進み、所定の動作を終了する。またステップ1
60でエンジン始動コードをマイクロコンピュータ4’
が入力していないと判断すると、ステップ80に進み、
ドアアンロック制御リレー9を駆動し、その後ステップ
130に進みプログラムを終了する。
【0021】また、ステップ140で受信信号のコード
がトランクオープンコードであると判断された場合に
は、ステップ150に進み、トランクをオープンするた
めの信号をトランクオープン制御リレー10に供給し
て、その後ステップ130に進み、プログラムを終了す
る。
がトランクオープンコードであると判断された場合に
は、ステップ150に進み、トランクをオープンするた
めの信号をトランクオープン制御リレー10に供給し
て、その後ステップ130に進み、プログラムを終了す
る。
【0022】実施の形態2.以下、この発明の実施の他
の形態を図4に基づいて説明する。この実施の他の形態
では、図3に示したものに比べてステップ180、19
0が追加され、図3に示したものはエンジン始動中にス
イッチ16bをオン操作し、ドアのアンロック操作をす
ることによってエンジンが停止されるのに対して、図4
に示すものはエンジン始動中にスイッチ16a,16b
の何れかのスイッチをオン操作し、ドアのアンロック操
作又はロック操作をすることによってエンジン始動が停
止される機能になっている点が異なっているので、その
点について以下に説明する。
の形態を図4に基づいて説明する。この実施の他の形態
では、図3に示したものに比べてステップ180、19
0が追加され、図3に示したものはエンジン始動中にス
イッチ16bをオン操作し、ドアのアンロック操作をす
ることによってエンジンが停止されるのに対して、図4
に示すものはエンジン始動中にスイッチ16a,16b
の何れかのスイッチをオン操作し、ドアのアンロック操
作又はロック操作をすることによってエンジン始動が停
止される機能になっている点が異なっているので、その
点について以下に説明する。
【0023】すなわち、ステップ50でマイクロコンピ
ュータ4’に入力されたコードがドアロックコードであ
ると判断されると、ステップ180に進み、ステップ1
80でエンジン始動中であるか否かが判断され、マイク
ロコンピュータ4’がエンジンを始動させるための信号
を出力しているか否かを判断して、始動信号を出力中で
あると判断すると、ステップ190に進み、ドアをロッ
クするためにドアロック制御リレー8を駆動すると共
に、エンジン始動のための信号の出力を中止してステッ
プ130に進み、所定のプログラム動作を終了する。ま
たステップ180でエンジン始動信号が出力していない
と判断すると、ステップ200に進み、ドアをロックす
るための信号をドアロック制御リレー8に出力し、その
後ステップ130に進み、プログラム動作を終了する。
ュータ4’に入力されたコードがドアロックコードであ
ると判断されると、ステップ180に進み、ステップ1
80でエンジン始動中であるか否かが判断され、マイク
ロコンピュータ4’がエンジンを始動させるための信号
を出力しているか否かを判断して、始動信号を出力中で
あると判断すると、ステップ190に進み、ドアをロッ
クするためにドアロック制御リレー8を駆動すると共
に、エンジン始動のための信号の出力を中止してステッ
プ130に進み、所定のプログラム動作を終了する。ま
たステップ180でエンジン始動信号が出力していない
と判断すると、ステップ200に進み、ドアをロックす
るための信号をドアロック制御リレー8に出力し、その
後ステップ130に進み、プログラム動作を終了する。
【0024】すなわち、エンジン始動中にスイッチ16
a,16bの何れかのスイッチがオン操作されることに
よってエンジンが停止される。
a,16bの何れかのスイッチがオン操作されることに
よってエンジンが停止される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、エンジンが始動中の時には少なくともドアをアンロ
ックすることによって、エンジンを停止することができ
るので、エンジンを停止させるためのスイッチ操作が楽
になるという効果が発揮される。
ば、エンジンが始動中の時には少なくともドアをアンロ
ックすることによって、エンジンを停止することができ
るので、エンジンを停止させるためのスイッチ操作が楽
になるという効果が発揮される。
【図1】本発明による遠隔式車両電装制御装置の実施の
一形態であるエンジン始動装置の例を説明するための外
観説明図である。
一形態であるエンジン始動装置の例を説明するための外
観説明図である。
【図2】図1の把持部Bに収納されるエンジン始動装置
の回路ブロック説明図である。
の回路ブロック説明図である。
【図3】図2におけるマイクロコンピュータの作動を説
明するためのフローチャートで、実施の一形態を示す。
明するためのフローチャートで、実施の一形態を示す。
【図4】図2におけるマイクロコンピュータの作動を説
明するためのフローチャートで、実施の他の形態を示
す。
明するためのフローチャートで、実施の他の形態を示
す。
【図5】図1に示した外観説明図に対応する従来のエン
ジン始動装置の外観説明図である。
ジン始動装置の外観説明図である。
【図6】図2に示したエンジン始動装置の回路ブロック
説明図に対応する従来の回路ブロック説明図である。
説明図に対応する従来の回路ブロック説明図である。
【図7】図5におけるマイクロコンピュータの作動を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
2 チューナ 4,4’ マイクロコンピュータ 5,6,7,8,9,10 リレー 16 送信器
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔操作によって供給されるエンジン制
御信号、ドア施解錠制御信号に基づいてエンジンの始
動、停止、ドアのロック、アンロックを行う遠隔式車両
電装制御装置において、エンジンが始動中に前記制御装
置がアンロック信号を受信したとき、ドアのアンロック
と同時にエンジンの停止を行うことを特徴とする遠隔式
車両電装制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21156296A JPH1053109A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 遠隔式車両電装制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21156296A JPH1053109A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 遠隔式車両電装制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053109A true JPH1053109A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16607856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21156296A Pending JPH1053109A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 遠隔式車両電装制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1053109A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094621A1 (fr) * | 2001-05-22 | 2002-11-28 | Fujitsu Ten Limited | Dispositif de protection contre le vol |
| JP2006153006A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-06-15 | Fujitsu Ten Ltd | 遠隔始動制御装置 |
| US7078828B2 (en) | 2002-01-24 | 2006-07-18 | Chizuko Suzuki | Keyless engine controlling unit |
| JP2008150016A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-07-03 | Fujitsu Ten Ltd | エンジン始動制御装置およびエンジン始動制御方法 |
| US7592714B2 (en) | 2006-05-09 | 2009-09-22 | Safe Stop International, Llc | Ignition bypass system |
| US11964534B2 (en) | 2020-05-18 | 2024-04-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle, control method for, and control system for vehicle |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21156296A patent/JPH1053109A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094621A1 (fr) * | 2001-05-22 | 2002-11-28 | Fujitsu Ten Limited | Dispositif de protection contre le vol |
| US7053758B2 (en) | 2001-05-22 | 2006-05-30 | Fujitsu Ten Limited | Antitheft device |
| US7561031B2 (en) | 2001-05-22 | 2009-07-14 | Fujitsu Ten Limited | Antitheft device |
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