JPH105356A - 赤外線治療器 - Google Patents

赤外線治療器

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JPH105356A
JPH105356A JP15717196A JP15717196A JPH105356A JP H105356 A JPH105356 A JP H105356A JP 15717196 A JP15717196 A JP 15717196A JP 15717196 A JP15717196 A JP 15717196A JP H105356 A JPH105356 A JP H105356A
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JP
Japan
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heater
living body
band
radiation
infrared
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Application number
JP15717196A
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English (en)
Inventor
Toshiki Takama
俊樹 高馬
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH105356A publication Critical patent/JPH105356A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱効率が高く、体表の局所的な照射が可能で
あり、安全性、操作性に優れた赤外線治療器を提供す
る。 【解決手段】 赤外線治療器50は、赤外線を放射可能
な板状放射面11を有する面ヒータ12と、面ヒータ1
2を生体の体表に保持しかつそれ自体生体に対し着脱可
能であるベルト30(装着手段)と、ベルト30により
面ヒータ12を生体の体表に装着したときに、放射面1
1に対面する体表の温度が生体の体温を超えた適温にな
る一定の距離に放射面11を設定してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、赤外線治療器に
関し、より詳細には、外部から供給される電力により遠
赤外線を含む赤外線を生体の体表に照射して温熱治療を
行う赤外線治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線ランプあるいは抵抗発熱体をスタ
ンド等に取り付けた赤外線治療器が従来より医療施設あ
るいは一般家庭で使用されている。このような治療器を
用いて温熱治療を行う際は、赤外線の放射面を生体患部
の体表から少なくとも20cm以上離して対面させ、さ
らに患者が適温と感知する距離あるいは温度に放射面を
調節して所定時間赤外線を照射する。温熱治療における
患者の体表の適温は、患者の体温、生体患部の位置、室
温などにより差異はあるが、一般には45℃前後であ
る。生体への吸収率が高い遠赤外線の放射率を高めるた
め放射面にはセラミック材料が塗布されることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した赤外線治療器
では、患者が治療器の前面に静座していても患部の体表
は絶えず微動するので、放射面と体表との距離を一定に
保つことが困難である。すなわち、体表の温度を例え
ば、45℃前後に維持しようとすれば、患者は自身の静
止状態を保持することを余儀なくされ、治療が長時間に
及ぶ場合にはこの姿勢を保つことに苦痛を伴うこともあ
る。また、患部の体表が揺動したり治療の場所から度々
離れるような場合には、患者が自身の体表温度を感知し
て姿勢制御を頻繁におこなったり、放射面の温度あるい
は、発熱体の位置を頻繁に調節することになる。
【0004】一方、放射面から放射された赤外線は生体
患部の体表に到達するまでにその一部は拡散し、一部は
周囲の空気に吸収されるため、放射面から離間した患者
が適温と感知する熱的条件を満たすには、放射面の温度
を300℃近くまで設定したり広い放射面積を確保する
等、熱損失を多めに見込んだ設定にならざるを得ない。
したがって、放射面の温度は高温となり、体表が放射面
に接触すると火傷を負うおそれもある。さらに、放射面
の放射面積が広くなると、生体表面の「ツボ」と称され
るような局所に赤外線を集中させるのが困難となる。
【0005】この発明が解決しようとする課題は、熱効
率が高く、体表の局所的な照射が可能であり、安全性、
操作性に優れた赤外線治療器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明によれば、赤
外線を放射可能な板状放射面を有するヒータ本体と、少
なくとも1つのヒータ本体を生体の体表に保持しかつそ
れ自体生体に対し着脱可能である装着手段とを備え、装
着手段によりヒータ本体を生体の体表に装着したとき
に、放射面に対面する体表の温度が生体の体温を超えた
適温になる一定の距離に放射面を設定してなる赤外線治
療器が提供される。
【0007】この発明におけるヒータ本体には、赤外電
球あるいはシーズヒータ等のニクロム線を配設した抵抗
発熱体であって管状あるいは面状の発熱面を有するヒー
タをケースに収納したものが挙げられる。ヒータは、取
り付けスペースの制約及び均一な発熱面の確保の点から
ニクロム線を絶縁板に捲回した面状ヒータが好ましい。
放射面は、対向させる生体の患部体表に沿って平行に展
延するよう体表の曲率に適合した表面を有するものが好
ましい。生体の患部体表に対向するヒータの表面には、
遠赤外線、特に生体への吸収率が高いとされる波長が6
〜14μmの赤外域の放射率が高いセラミック材料が使
用されるのが好ましい。前記のセラミック材料には、炭
化けい素、酸化ジルコニウム、酸化イットリウム等の単
一物、あるいは混合物が挙げられる。さらに、ヒータ本
体は、生体の患部体表外への熱線の拡散を抑える反射板
を具備する構造が好ましい。
【0008】この発明における装着手段とは、ヒータ本
体がヒータ及びこのヒータを収納するケースからなる場
合、このケースを、放射面が対向する生体の患部体表に
静止するよう支持可能な生体被着用装具であり、ベル
ト、サスペンダー、サポータ、ベストが挙げられる。こ
の発明における「一定の距離に放射面を設定する」と
は、放射面と生体の体表との間に両者の離間距離を固定
的に、または可変的に設定するスペーサを設け、ヒータ
本体がヒータ及びこのヒータを収納するケースからなる
場合、このヒータをスペーサにより放射面がケースの開
口面から一定の距離に没入するケース内の所定位置に収
納する構造が挙げられる。
【0009】第2の発明によれば、赤外線を放射可能な
板状放射面を有するヒータ本体と、少なくとも1つのヒ
ータ本体を生体の体表に保持しかつそれ自体生体に対し
着脱可能である装着手段とを備え、装着手段によりヒー
タ本体を生体の体表に装着したときに、放射面に対面す
る体表の温度が生体の体温を超えた適温になるようヒー
タ本体の出力を制御可能な出力制御手段を具備してなる
赤外線治療器が提供される。
【0010】この発明におけるヒータ本体には、赤外電
球あるいはシーズヒータ等のニクロム線を配設した抵抗
発熱体であって管状あるいは面状の発熱表面を有するヒ
ータをケースに収納したものが挙げられ、特に、ヒータ
は、取り付けスペースの制約、均一な発熱表面の確保及
び発熱表面温度と供給電圧との直線的な比例相関の点か
らニクロム線を絶縁板に捲回した面状ヒータが好まし
く、交流100Vを印加したとき、放射面の温度を少な
くとも200℃前後まで昇温可能な容量を有するのが好
ましい。この発明における出力制御手段には、オン・オ
フ制御、位相制御、周波数制御が挙げられ、放射面の温
度を直線的に制御可能なものが望ましい。
【0011】装着手段が、ヒータ本体を収納するケース
と、体表に捲回可能なバンドとからなり、前記ケース
が、収納されたヒータ本体の放射面を露出させる開口面
と、この開口面の縁部に形成され生体の曲面に適合し得
る当接面と、放射面が前記当接面から所定の深さに没入
するようヒータ本体を取り付け可能なヒータ取付部とを
有し、さらに前記バンドと係合可能なバンド係合部とを
具備してなるのが好ましい。この発明におけるケースと
は、ヒータ本体と、ヒータ本体から生じた熱線を生体の
体表側に集中させる反射板と、ヒータ本体から生じた熱
線が生体の体表と反対側に伝導するのを抑制する断熱材
とを収納可能な箱状あるいは枠状の容器が望ましい。
【0012】この発明におけるバンドとは、体表に捲回
したとき、容易にずれたり、発汗を阻害することなく、
体表に炎症を生じない生体適合性を有する材料で形成さ
れ、捲回する体表の太さに応じて捲回長さを調節可能な
ファスナーを具備するのが望ましい。バンドは、少なく
とも1端に配設されたファスナーによりその両端部を着
脱可能に接合するものが望ましく、このファスナーに
は、マジックテープと称する面状テープ、鉤ホック、バ
ックルが挙げられる。バンドは、ヒータ本体を収納する
ケースの両端からそれぞれ延出する2本のバンド片から
なるもの、あるいは、前記ケースの一部を貫通する1本
のバンドが挙げられる。また、前記ケースを被覆して生
体の体表に押圧する、伸縮素材からなるサポータ状の無
端ベルトであってもよい。
【0013】この発明における開口面は、その全面が生
体の体表に正対する広さを有するのが好ましい。この発
明における当接面は、開口面の外周に形成された環状面
で、その全面が生体の体表に当接するよう生体の曲面
(曲率)に応じた大きさで形成されるのが好ましい。す
なわち、患部が腰部であれば腰部の、肘部であれば肘部
の、各体表部位の曲率に適合し体表との間に隙間が生じ
ないようその全周面が体表に当接する大きさが好まし
い。
【0014】この発明におけるヒータ取付部は、ケース
の内部にケースと一体に形成されたヒータ取付用ボスに
よるもの、あるいは放射面が当接面から所定の深さに没
入するよう湾曲して成形され、表面にヒータを取り付け
てケースに収納可能な反射板によるものが好ましい。こ
の発明におけるバンド係合部には、前記したバンドに応
じた形態が存在し、バンドの一端を締結してバンドを屈
曲可能に係止させる係止具の係合孔または係合突起ある
いはバンドをそのまま一端から挿通可能な挿通孔が挙げ
られる。
【0015】赤外線治療器は、当接面に張り渡され開口
面からケース内へ生体の部分が侵入するのを防止するシ
ートと、当接面の少なくとも一部に取着され体表との間
の擦れを抑えるパッキンとをさらに備え、バンド、シー
ト、パッキンのうちの少なくとも1つが、ケースに着脱
可能に取り着けられてなるのが好ましい。
【0016】この発明におけるシートとは、装着手段に
よりヒータ本体を当接させたとき、ヒータ本体が容易に
ずれたり、発汗を阻害することなく、体表に炎症を生じ
ない生体適合性を有する材料で形成され、さらに、放射
面から放射される熱線の遮断を最小限に留め、かつ熱線
により容易に劣化、変性しないものが望ましい。具体例
としては、炭素繊維、アラミド繊維等の耐熱繊維で編ん
だメッシュ、ポリテトラフルオロエチレン等のエンジニ
アリングプラスチックを材料とする成形ネットが挙げら
れる。
【0017】この発明におけるパッキンとは、装着手段
によりヒータ本体を当接させたとき、ヒータ本体が容易
にずれたり、発汗を阻害することなく、体表に炎症を生
じない生体適合性を有する材料で形成され、さらに、放
射面から放射される熱線により容易に劣化、変性しない
ものが望ましい。具体例としては、炭素繊維、アラミド
繊維等の耐熱繊維で編んだ棒状のもの、耐熱ゴムを材料
として成形された棒状のものが挙げられる。
【0018】バンド、シート、パッキンのうちの少なく
とも1つが、生体の体表への装着面に弾性部を有し、そ
れによって生体の体表への静止を促進するのが好まし
い。この発明における弾性部とは、装着手段によりヒー
タ本体を体表に装着したとき、外力により伸縮あるいは
変形してその表面が生体の体表に適合する形状を呈する
部位を指し、耐熱性を有する繊維で編んだメッシュ形
態、エンジニアリングプラスチックを材料として成形さ
れたネット形態が挙げられる。
【0019】バンド、シート、パッキンのうちの少なく
とも1つが、生体の体表への装着面に通気部を有し、そ
れによって生体の体表からの発汗を抑制するのが好まし
い。この発明における通気部とは、装着手段によりヒー
タ本体を体表に装着したとき、生体の体表からの発汗を
阻害しないために形成される部位を指し、耐熱性を有す
る繊維で編んだメッシュ形態、エンジニアリングプラス
チックを材料として成形されたネット形態が挙げられ
る。
【0020】ヒータ本体は、その複数個がそれぞれの放
射面を表面としてバンドの同一面上にその捲回方向に沿
って直列に配置され、隣接するそれぞれのヒータ本体は
互いに屈曲可能に配列されてなるのが好ましい。ヒータ
本体は、ヒータ本体が当接面を介して生体の体表に装着
されるとき、当接面が全周にわたって生体の体表に密着
するよう体表の各部位(患部)に応じた曲面(曲率)、
大きさのものを予め揃えておくことが好ましいが、患部
の位置やその曲率は様々であり多種類を揃えることはコ
ストの点から困難を伴う。この発明は、ヒータ本体を単
体でも使用できる最小の開口面を有するユニットとし、
このユニットを患部の曲面(曲率)、大きさに応じて複
数個をバンドに取り着け可能な構成としたものである。
例えば、患部が腰部であれば3つのユニットを、肘部で
あれば1つのユニットを、バンドに取り着け、これらを
生体の体表に装着すれば、複数個のユニットを装着した
場合でも隣接するそれぞれのヒータ本体が互いに屈曲し
て当接面と体表との間に隙間が生じることがない。
【0021】さて、この発明の赤外線治療器を生体の体
表に装着しヒータ本体に通電したとき、放射面の温度
は、例えば100℃前後まで昇温する。放射面は対面す
る体表との距離が一定に保たれるので、放射面に対面す
る体表の温度が生体の体温を超えた適温、例えば45℃
に保つことが容易である。赤外線治療器が出力制御手段
を具備しておれば、生体の体表の温度が生体の体温を超
えた適温になるようヒータ本体の出力を制御することに
より、患者の患部に応じた適温を調節しながら治療をお
こなえる。
【0022】本願の赤外線治療器では、従来においてヒ
ータ本体を生体の体表から20cm以上離して配置した
のに対し、ヒータ本体を装着手段により生体の体表に近
接して装着できるので、生体の体表の温度を生体の体温
を超えた適温に設定する場合、放射面の温度を従来より
も著しく低下した温度に設定できる。これにより、放射
面から放射された赤外線は、生体患部の体表に到達する
までに拡散する度合いが低減され熱効率が高まる。
【0023】また、放射面の温度を低く設定した結果、
放射面からの分光エネルギー(放射強度)は減少する
が、放射面の温度に対応する波長のピークは、長波長側
に変位し(Wienの変位則に基づく)、人体が良く吸収す
る波長の領域(6〜14μm)に合致してくるので、少
ない供給電力で遠赤外線を有効に活用できる。例えば、
310℃の完全放射体(黒体)のピーク波長が5μm、
220℃の場合のピーク波長が5.8μmであるのに対
し、130℃の場合のピーク波長は7.2μmである。
また、分光エネルギー総量に占める遠赤外線域(4〜2
5μm)での分光エネルギーの比は、310℃で87.
1%、220℃で93.9%、130℃で97.9%と
温度低下に相関して上昇する。
【0024】ヒータ本体が、その複数個がそれぞれの放
射面を表面としてバンドの同一面上にその捲回方向に沿
って直列に配置され、隣接するそれぞれのヒータ本体は
互いに屈曲可能に配列されておれば、ヒータ本体を単体
でも使用できる最小の開口面を有するユニットとして設
計することにより、このユニットを患部の曲面(曲
率)、大きさに応じて1つあるいは複数個をバンドに取
り着けることができる。複数個のユニットを装着した場
合でも隣接するそれぞれのヒータ本体が互いに屈曲する
ので、当接面と体表との間に隙間が生じることがなく、
それぞれのヒータ本体の放射面はそのいずれもが体表に
対向して放射面と体表との距離が一定に保持されるの
で、熱的に均一な放射面が得られる。さらに、ヒータ本
体を1ユニットだけバンドに取り着け、生体表面の「ツ
ボ」を狙うことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態にかかる赤
外線治療器を図に基づいて説明する。 〔実施形態1〕図1の正面図及び図2の平面図に示すよ
うに、赤外線治療器50は、ヒータ本体を形成するヒー
タ10及びヒータ10を収納するケース20と、ケース
20の装着手段としてのバンド30とから主に構成され
ている。ヒータ10は、平板状の放射面11を有する面
ヒータ12と、面ヒータ12の後面に貼設された反射板
13とからなる。放射面11は炭化ケイ素を主成分とす
るセラミックス塗料をステンレス鋼板の表面に塗布した
横長の板面を有する。面ヒータ12は、図示しない抵抗
発熱線を絶縁板に捲回した楕円形状の平板状発熱体を形
成し、この発熱体の前面に放射面11の裏面が近接して
配置される。発熱体の後面には、放射面11と略同形状
に形成され所定の厚みを有する断熱材14が貼設され、
この断熱材14の裏面は反射板13の前面に貼設されて
いる。
【0026】反射板13は、内部が凹状に湾曲した鏡面
で構成された箱状部材であり、その開口面は矩形に形成
され、図3の拡大図に示したように、その開口縁部に後
述するケース20と係止する反射板フランジ13aを有
する。反射板13の内部中央には、断熱材14を介して
面ヒータ12を固定する凹部13bが形成されている。
この凹部13bを位置付ける反射板13の湾曲、すなわ
ち、ケース20の開口縁部からの深さが、放射面11と
体表との距離を設定するためのスペーサとして作用す
る。なお、面ヒータ12に接続された電源コード15は
反射板13上部の隅部から導出されている。
【0027】ケース20は、耐熱樹脂を材料として成形
された箱状部材であり、面ヒータ12の放射面11が露
出する向きに反射板13を収納するための矩形の開口面
21及び内部空間を備えている。開口面21の縁部に
は、ケース20の側面と略直角方向に向かって外方に延
出するフランジ部22が形成されている。フランジ部2
2の外側表面には、生体の曲面に適合し得る当接面23
が形成されている。当接面23は、フランジ部22の表
面に略全周にわたって穿設された凹状の溝24と、溝2
4に嵌合可能な脚部25aを略全周にわたって突設する
パッキン25とから構成される。パッキン25は、患者
の体表に適合する材料、例えばシリコンゴム、抗菌性繊
維素材からなり、略均一な高さ(厚み)で概略矩形の枠
状に形成されている。パッキン25の表面は、当接面2
3を介して体表に押圧されたとき、体表の曲面に適合し
て変形する弾性表面を呈する。溝24の内周側には反射
板フランジ13aと後述するシート40の周縁部とを重
ねてケース20に係合する係合凹部26が略全周にわた
り形成されている。
【0028】シート40は、係合凹部26に着脱可能に
嵌合される枠部41と、枠部41に貼設されたシート本
体42とからなり、枠部41は内周側に開口してシート
本体42の辺縁部を把持可能なクリップ構造(図示せ
ず)を有する。このクリップ構造によりシート本体42
が貼設された枠部41を、図4に示すように、ケース2
0の係合凹部26に嵌合してシート40を固定する。ま
た、パッキン25を溝24に脚部25aを押し込んで固
定する。開口面21の係合凹部26に張り渡されたシー
ト40は開口面21からケース20内へ生体の体表が侵
入するのを防止し、当接面23に取着されたパッキン2
5は体表との間の擦れを抑える。
【0029】溝24の外周側には、後述するバンド30
と係合可能なバンド係合部28が形設されている(図
3)。バンド係合部28は、フランジ部22の互いに対
向する短辺側にそれぞれ穿設された1対の縦長孔であ
る。バンド30は、抗菌性繊維素材からなる1対の帯状
の成形部材であり、バンド係合部28に挿通可能な略均
一な高さで形成されている。
【0030】各バンド30の一端には断面が概略T字状
の抜け止め具31が締結されている。各バンド30の他
端は半円状に成形され(図1)、この半円部分の片面に
は面状テープ32(多数のフックを有するテープ体と、
そのフックに係合するループを有するテープ体とからな
る)が、対を成すよう互いに貼設されている。バンド3
0の長さは、ケース20が患部を被うように装着したと
き、患部を含む体表部分を捲回できるよう体表部分に応
じて設定される。例えば、患部が腰部であれば胴部を、
肘部であれば腕部を捲回可能な長さとなる。抜け止め具
31に一端を締結されたバンド30は、面状テープ32
側の他端よりバンド係合部28に挿通させ、抜け止め具
31によりバンド係合部28に抜け止め係止される。図
5に示すように、バンド係合部28からバンド30を抜
き出して新しいバンド30に取り替えることができる。
【0031】赤外線治療器50を使用する際には、図6
及び図7に示すように、ケース20を患部の体表に当接
してバンド30を体表に捲回させ、面状テープ32で両
端を互いに係止する。面ヒータ12は、放射面11の温
度が約100℃前後に保持されるよう入力電力が設定さ
れており、サーモスタットあるいはバイメタル等の温度
ヒューズを具備する。なお、開口面21の1辺は5〜1
0cmに形成され、放射面11と放射面11に対面する
体表との距離は1〜5cmに設定されている。
【0032】〔実施形態2〕図8の正面図及び図9の平
面図に示すように、赤外線治療器70は、ヒータ本体を
形成するヒータ10及びヒータ10を収納するケース1
20と、ケース120の装着手段としてのバンド130
と、出力制御手段としてのコントローラ60とから主に
構成されている。ヒータ10は、実施形態1で述べたよ
うに、平板状の放射面11を有する面ヒータ12と、面
ヒータ12の後面に貼設された反射板13とからなる。
放射面11は炭化ケイ素を主成分とするセラミックス塗
料をステンレス鋼板の表面に塗布した横長の板面を有す
る。面ヒータ12は、図示しない抵抗発熱線を絶縁板に
捲回した楕円形状の平板状発熱体を形成し、この発熱体
の前面に放射面11の裏面が近接して配置される。発熱
体の後面には、放射面11と略同形状に形成され所定の
厚みを有する断熱材14が貼設され、この断熱材14の
裏面は反射板13の前面に貼設されている。
【0033】反射板13は、内部が湾曲した鏡面で構成
された箱状部材であり、その開口面は矩形に形成され開
口縁部でケース120に係止されている。反射板13の
内部中央には、断熱材14を介して面ヒータ12を固定
する凹部13bが形成されている。ケース120は、耐
熱樹脂を材料として成形された箱状部材であり、面ヒー
タ12の放射面11が露出する向きに反射板13を収納
するための矩形の開口面21及び内部空間を備えてい
る。開口面21の縁部には、ケース120の側面と略直
角方向に向かって外方に延出するフランジ部122が形
成されている。フランジ部122の外側表面には、生体
の曲面に適合し得る当接面123が形成されている。当
接面123は、フランジ部122の表面の略全周にわた
って穿設された凹状の溝124と、溝124に嵌合可能
な脚部135aを略全周にわたって突設するパッキン1
35とから構成される。
【0034】パッキン135は、後述するバンド30の
中央部にバンド130と一体に成形された弾性部材であ
り、患者の体表に適合する材料、例えばシリコンゴム、
抗菌性繊維素材からなり、略均一な高さ(厚み)で概略
矩形の枠状に形成されている。パッキン135の表面
は、当接面123を介して体表に押圧されたとき、体表
の曲面に適合して変形する弾性表面を呈する。溝124
の内周側には反射板フランジ13aと後述するシート1
40の周縁部とを重ねてケース20に固定する係合凹部
126が略全周にわたり形成されている。
【0035】シート140は、抗菌性繊維素材からな
り、係合凹部126に張り渡されて開口面21からケー
ス120内へ生体の体表が侵入するのを防止し、当接面
123に取着されたパッキン135は体表との間の擦れ
を抑える。バンド130は、抗菌性ゴムからなる1本の
帯状の成形部材であり、パッキン135の対向する辺か
ら反対方向へそれぞれ延出するバンド片からなる。バン
ド片の両端は半円状に成形され、この半円部分の片面に
は面状テープ32が、雌雄1対を成すよう互いに貼設さ
れている。バンド130の長さは、ケース120が患部
を被うように装着したとき、患部を含む体表部分を捲回
できるよう体表部分に応じて設定される。面ヒータ12
に接続されたリード線16は反射板13上部の隅部から
導出されコントローラ60に接続されている。
【0036】コントローラ60は、コントローラ本体ケ
ース61と、本体ケース61に収納された基板62、可
変抵抗器63、スイッチノブ64、パイロットランプ6
5、カバーレンズ66とからなり、基板62は電源コー
ド14に電気的に接続されている。可変抵抗器63はそ
の回動軸がスイッチノブ64に直結され、電源コード1
7を介して供給される電圧を0v〜約100vの範囲で
変化させることができる。パイロットランプ65は、面
ヒータ12への通電を表示するとともに、その照度が変
化する電圧に対応して変化するので、視覚的に面ヒータ
12の温度をチェックできる。
【0037】赤外線治療器70を使用する際には、ケー
ス120を患部の体表に当接してバンド130を体表に
捲回させ、面状テープ32で両端を互いに係止する。面
ヒータ12は、放射面11の温度を最大220℃まで昇
温可能な容量に設定され、コントローラ60により0℃
から上限温度まで任意に調節される。
【0038】〔他の実施形態〕図11及び図12に示し
た赤外線治療器90は、ヒータ110が単体で患部に使
用できる最小面積の楕円状開口面113を有するヒータ
ユニットからなり、このヒータ110を患部の曲面(曲
率)、大きさに応じて複数個をメッシュ状のバンド15
0に取り着け可能な構成としたものである。ヒータ11
0は、そのケース112の裏面にピン形状のフックを有
し、このフックをバンド150の任意のメッシュ孔部に
係止させることによりバンド150に取り着けられる。
患部が腰部であれば3つのヒータ110を、それぞれの
放射面を表面としてバンド150の同一面上にその捲回
方向に沿って直列に配置する。隣接するそれぞれのヒー
タ110は互いに屈曲可能である。開口面113は約5
×10cmに形成され、放射面111と放射面111に
対面する体表との距離は約3cmに設定されている。3
つのヒータ110は図示しないリード線で電気的に接続
され電源コードに集束する。バンド150の両端には雌
雄1対からなる面状テープ32が貼設されている。赤外
線治療器90を生体の体表に装着したとき、3つのヒー
タ110はそれぞれが互いに屈曲するので、開口面11
3と体表との間に隙間が生じることがない。
【0039】上記したこれらの赤外線治療器では、ヒー
タが箱状のケース内に没入した状態で取り付けられてい
るので、放射面がケースに覆われて熱の放散が抑えられ
る。このため、放射面の温度をかなり低く設定でき、火
傷の防止となる。
【0040】
【発明の効果】第1の発明にかかる赤外線治療器では、
ヒータ本体を生体の体表に装着したとき、放射面は対面
する体表との距離が一定に保たれるので、放射面に対面
する体表の温度が生体の体温を超えた適温に保つことが
容易である。このため、赤外線治療器を装着した患者
は、自身の静止状態を保持することから解放され、治療
が長時間に及ぶ場合にも苦痛を伴うことがない。すなわ
ち、患部の体表が揺動しても体表の温度を例えば、45
℃前後に維持することができる。第2の発明にかかる赤
外線治療器では、出力制御手段を具備することにより、
患者が自身の体表温度を感知して放射面の温度を患者の
患部に応じた適温に自在に調節しながら治療をおこなえ
る。
【0041】これらの発明にかかる赤外線治療器では、
ヒータ本体を装着手段により生体の体表に近接して装着
できるので、放射面から放射された赤外線が、生体患部
の体表に到達するまでに拡散する度合いが低減され熱効
率が高まる。また、生体の体表の温度を生体の体温を超
えた適温に設定する場合、放射面の温度を従来より低い
温度に設定できる。これにより、放射面の温度に対応す
る波長のピークを長波長側に移動させ、人体が良く吸収
する波長の領域(6〜14μm)に合致させることがで
きるので、少ない供給電力で遠赤外線を有効に活用でき
る。
【0042】装着手段が、ヒータ本体を収納するケース
と、体表に捲回可能なバンドとからなり、前記ケース
が、収納されたヒータ本体の放射面を露出させる開口面
と、この開口面の縁部に形成され生体の曲面に適合し得
る当接面と、放射面が前記当接面から所定の深さに没入
するようヒータ本体を取り付け可能なヒータ取付部とを
有し、さらに前記バンドと係合可能なバンド係合部とを
具備しておれば、放射面を比較的低温に設定しても開口
面から放散する熱を適度に抑え、体表の温度を安定した
状態で適温に保つことができるので、患者は心地良く治
療を受けることができる。
【0043】当接面に張り渡され開口面からケース内へ
生体の部分が侵入するのを防止するシートと、当接面の
少なくとも一部に取着され体表との間の擦れを抑えるパ
ッキンとをさらに備え、バンド、シート、パッキンのう
ちの少なくとも1つが、ケースに着脱可能に取り着けら
れてあれば、患部からの発汗により汚れたバンド、シー
ト、パッキンの取り替え、洗浄が可能となり、清潔な治
療器を提供できる。バンド、シート、パッキンのうちの
少なくとも1つが、生体の体表への装着面に弾性部を有
し、それによって生体の体表への静止を促進するのであ
れば、治療の際のヒータ本体のずれを防止できる。バン
ド、シート、パッキンのうちの少なくとも1つが、生体
の体表への装着面に通気部を有し、それによって生体の
体表からの発汗を抑制するのであれば、患部からの発汗
による蒸れを防止できる。
【0044】ヒータ本体が、その複数個がそれぞれの放
射面を表面としてバンドの同一面上にその捲回方向に沿
って直列に配置され、隣接するそれぞれのヒータ本体は
互いに屈曲可能に配列されておれば、ヒータ本体を患部
の曲面、大きさに応じて1つあるい2複数個をバンドに
取り着けることができる。複数個のユニットは隣接する
それぞれのヒータ本体が互いに屈曲するので、当接面と
体表との間に隙間が生じることがないので、腰部、肘等
の曲率、体型、患部の面積の差異に対して柔軟に対処で
きる。それぞれのヒータ本体の放射面はそのいずれもが
体表に対向して放射面と体表との距離が一定に保持され
熱的に均一な放射面が得られるので、熱損失を最小限に
抑えることができる。さらに、生体表面の「ツボ」の相
当するような面積の小さい患部に対して大きい放射面を
対向させることが回避されるので、節電効果も高く、大
小のヒータ本体の組み合わせにより患部の状況に適応し
た多面的な治療も可能となる。
【0045】この発明により、熱効率が高く、体表の局
所的な照射が可能であり、安全性、操作性に優れた赤外
線治療器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による赤外線治療器の正
面図。
【図2】図1の赤外線治療器のヒータ及びケースを説明
する平面図。
【図3】図2の部分拡大図。
【図4】ケースに対するシート及びパッキンの着脱を説
明する図。
【図5】ケースに対するバンドの着脱を説明する図。
【図6】本願の赤外線治療器を用いた治療状態を示す
図。
【図7】本願の赤外線治療器を用いた他の治療状態を示
す図。
【図8】この発明の他の実施形態による赤外線治療器の
正面図。
【図9】図8の赤外線治療器のヒータ及びケースを説明
する平面図。
【図10】図8の赤外線治療器のコントローラを説明す
る平面図。
【図11】この発明のさらに他の実施形態による赤外線
治療器の正面図。
【図12】図11の赤外線治療器を用いた治療状態を示
す図。
【符号の説明】
10、110 ヒータ 11、111 放射面 12 ヒータ本体 13 反射板(ヒータ取り付
け部) 20、112、120 ケース(装着手段) 21、113 開口面 23、123 当接面 24 溝 25、135 パッキン 26 係合凹部 28 バンド係合部(装着手
段) 30、130、150 バンド(装着手段) 32 面状テープ(装着手
段) 40、140 シート 41 枠部 50、70、90 赤外線治療器 60 コントローラ(出力制
御手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線を放射可能な板状放射面を有する
    ヒータ本体と、 少なくとも1つのヒータ本体を生体の体表に保持しかつ
    それ自体生体に対し着脱可能である装着手段とを備え、 装着手段によりヒータ本体を生体の体表に装着したとき
    に、放射面に対面する体表の温度が生体の体温を超えた
    適温になる一定の距離に放射面を設定してなる赤外線治
    療器。
  2. 【請求項2】 赤外線を放射可能な板状放射面を有する
    ヒータ本体と、 少なくとも1つのヒータ本体を生体の体表に保持しかつ
    それ自体生体に対し着脱可能である装着手段とを備え、 装着手段によりヒータ本体を生体の体表に装着したとき
    に、放射面に対面する体表の温度が生体の体温を超えた
    適温になるようヒータ本体の出力を制御可能な出力制御
    手段を具備してなる赤外線治療器。
  3. 【請求項3】 装着手段が、ヒータ本体を収納するケー
    スと、体表に捲回可能なバンドとからなり、前記ケース
    が、収納されたヒータ本体の放射面を露出させる開口面
    と、この開口面の縁部に形成され生体の曲面に適合し得
    る当接面と、放射面が前記当接面から所定の深さに没入
    するようヒータ本体を取り付け可能なヒータ取付部とを
    有し、さらに前記バンドと係合可能なバンド係合部とを
    具備してなる請求項1または2に記載の赤外線治療器。
  4. 【請求項4】 当接面に張り渡され開口面からケース内
    へ生体の部分が侵入するのを防止するシートと、当接面
    の少なくとも一部に取着され体表との間の擦れを抑える
    パッキンとをさらに備え、バンド、シート、パッキンの
    うちの少なくとも1つが、ケースに着脱可能に取り着け
    られてなる請求項3に記載の赤外線治療器。
  5. 【請求項5】 バンド、シート、パッキンのうちの少な
    くとも1つが、生体の体表への装着面に弾性部を有し、
    それによって生体の体表への静止を促進してなる請求項
    4に記載の赤外線治療器。
  6. 【請求項6】 バンド、シート、パッキンのうちの少な
    くとも1つが、生体の体表への装着面に通気部を有し、
    それによって生体の体表からの発汗を抑制してなる請求
    項4または5に記載の赤外線治療器。
  7. 【請求項7】 ヒータ本体は、その複数個がそれぞれの
    放射面を表面としてバンドの同一面上にその捲回方向に
    沿って直列に配置され、隣接するそれぞれのヒータ本体
    は互いに屈曲可能に配列されてなることを特徴とする請
    求項4から6のいずれか1つに記載の赤外線治療器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010056086A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Sgl Carbon Se 炭素繊維からなる導電性の可撓性抵抗体材料を基礎とする加熱装置およびその使用
JP2011521741A (ja) * 2008-05-30 2011-07-28 ケーシーアイ ライセンシング インコーポレイテッド 湾曲した身体部分に用いる減圧・圧縮システムおよび装置

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US8722959B2 (en) 2008-05-30 2014-05-13 Kci Licensing, Inc. Reduced-pressure, compression systems and apparatuses for use on a curved body part
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