JPH105422A - 遊技機の裏機構構造 - Google Patents

遊技機の裏機構構造

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JPH105422A
JPH105422A JP8181384A JP18138496A JPH105422A JP H105422 A JPH105422 A JP H105422A JP 8181384 A JP8181384 A JP 8181384A JP 18138496 A JP18138496 A JP 18138496A JP H105422 A JPH105422 A JP H105422A
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JP
Japan
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key
probability
keyhole
machine
setting device
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Application number
JP8181384A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Okabe
一秀 岡部
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Universal Sales Co Ltd
Original Assignee
Universal Sales Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH105422A publication Critical patent/JPH105422A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 島通路を挟んで対向する一方のパチンコ機1
の台枠が開けられると、他方のパチンコ機1の裏機構は
全て露出するため、確率設定装置17の鍵穴18に鍵が
容易に挿入され、特別遊技状態の発生確率が不正に設定
変更される。 【解決手段】 パチンコ機の裏機構に設けられた確率設
定装置17の左側面に鍵穴18が臨んでいる。この鍵穴
18には鍵21が挿入され、左側または右側に回動操作
されると、確率設定装置17に設定された確率値は設定
変更される。また、鍵穴18が設けられた鍵挿入面は機
枠8の左内側面に対向して配設されており、鍵挿入面と
これに対向する機枠8との間の隙間Lは、鍵21の長さ
Mよりも短く設定されている(L<M)。このため、確
率設定装置17に設定された特別遊技状態の発生確率
は、ベースドア9を手前に引いてベースドア9を機枠8
から離さなければ設定変更できない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特別遊技状態の発
生確率が設定変更される遊技機の裏機構の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機としては例えば図
4に正面構成を示すパチンコ機がある。このパチンコ機
1はフロントドア2の上部に遊技盤3が設けられて構成
されている。フロントドア2の下部のハンドル4を回す
ことにより、パチンコ球が発射され、遊技盤3の盤面内
に送り込まれる。このパチンコ球は盤面に植設された障
害釘に弾かれながら流下する。この際、一般入賞口にパ
チンコ球が入賞すると、所定個数の賞球が払い出され
る。また、始動口にパチンコ球が入賞すると、遊技盤3
の中央に設けられた可変表示装置が回り出し、可変表示
ゲームが行われる。この可変表示は一定時間経過後に停
止し、停止時の表示シンボルが所定のシンボルの組合わ
せに一致すると、遊技者にとって有利な特別遊技状態が
発生する。この特別遊技状態ではアタッカといった変動
入賞装置が長時間にわたって開放し、遊技者は多数の賞
球を獲得することが可能となる。賞球は上皿5に払い出
され、上皿5が一杯になると、球抜きレバー6を操作す
ることによって賞球は下皿7に貯留される。
【0003】図5はこのパチンコ機1の裏機構構成を示
している。機枠8は長方形の外形枠を構成しており、こ
の機枠8の内側にはパチンコ機1の裏機構が臨んでい
る。また、この機枠8の正面には、図4に示すベースド
ア9が、その左側上下端部に設けられた一対の蝶番10
によって枢支されている。フロントドア2はこのベース
ドア9の前面部に構成されている。ベースドア9はこの
蝶番10を支点に回動し、開け閉めされ、機枠8の裏面
に臨む裏機構はこのベースドア9の開閉に伴って移動す
る。パチンコ機1の裏面中央にはゲーム基板ユニット1
1が位置しており、このゲーム基板ユニット11の上方
には払い出し球タンク12が設けられている。このタン
ク12内のパチンコ球は、ツインレール13および通路
14を介して遊技者に払い出される。また、一般入賞口
や始動口に入賞した球はセーフ球通路15を介して回収
され、いずれの入賞口にも入らなかった球はアウト球通
路16を介して回収される。
【0004】確率設定装置17は特別遊技状態の発生確
率を設定するものであり、その表面に臨む鍵穴18に鍵
が挿入されてこの確率設定装置17に設定された確率値
が変更される。つまり、鍵穴18に挿入された鍵が回動
されると、パチンコ機1の特別遊技状態の発生確率値が
設定変更される。例えば、1/200の発生確率値であ
ったものが、鍵の1回の回動操作によって1/210の
確率値に設定変更される。鍵がさらにもう1回回動操作
されると、確率値はさらに1/220に設定変更され
る。鍵がさらにもう1回回動操作されると、確率値は元
の1/200に戻る。従って、この例示の場合には特別
遊技状態の発生確率は3段階に設定変更され、遊技店の
店運営の経営戦略によって適宜この確率値が設定変更さ
れる。また、鍵を反対方向に回動操作することにより、
確率設定装置17に設定された確率値が表示され、設定
確率値を確認することが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遊技機の裏機構構造においては、特別遊技状態の発
生確率が不正に設定変更されやすい。つまり、遊技機島
は所定台数のパチンコ機1が集まって構成され、通常各
パチンコ機1は図6に示すように、各パチンコ機1の裏
面が裏通路19を挟んで対向する状態で設置されてい
る。この裏通路19には通常、各パチンコ機1の払い出
し球タンク12へ供給される球の通路が形成されてい
る。従って、対向する一方のパチンコ機1の台枠が図示
するように開けられると、他方のパチンコ機1の裏機構
は全て露出する。
【0006】よって、確率設定装置17も露出し、鍵穴
18に鍵を矢示のA方向から容易に挿入することが可能
となる。また、鍵穴18が確率設定装置17の側面に設
けられている場合にも、矢示のB方向から容易に鍵を鍵
穴18に挿入することが可能である。このため、特別遊
技状態の発生確率は、パチンコ機1の裏側から遊技店の
店員等によって不正に設定変更されやすくなる。パチン
コ機1の裏側から行われるこのような不正行為は店員自
身の体によって隠され、他の店員・客や監視カメラ等に
よって発見しづらい。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、遊技者にとって有利
な特別遊技状態の発生確率を設定する確率設定装置と、
鍵穴に鍵が挿入されてこの確率設定装置に設定された確
率値を設定変更または確認する設定変更操作部とが設け
られた遊技機の裏機構構造において、上記鍵穴は、鍵挿
入面が遮蔽物と対向して配設され、かつ、この鍵挿入面
および遮蔽物間の隙間が上記鍵の長さよりも短く設定さ
れていることを特徴とする。
【0008】また、上記遮蔽物が遊技機の機枠であるこ
とを特徴とする。
【0009】このような構成によれば、裏通路を挟んで
対向する一方の遊技機の台枠が開けられ、他方の遊技機
の裏機構が全て露出しても、遮蔽物例えば遊技機の機枠
が障害となって鍵を鍵穴に挿入することが出来なくな
る。すなわち、鍵は、鍵挿入面に対向する遮蔽物が取り
除かれない限り、鍵穴に挿入することは出来ない。例え
ば、裏機構が露出した他方の遊技機の台枠もさらに開け
られ、この台枠の移動に伴って確率設定装置が設けられ
た裏機構が移動し、鍵挿入面に対向していた機枠が無く
ならない限り、鍵は鍵穴に挿入することは出来ない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機の裏機
構構造をパチンコ機に適用した一実施形態について説明
する。
【0011】図2はこのパチンコ機の正面斜視図であ
り、同図において図4および図5と同一または相当する
部分には同一符号を付してその説明は省略する。前述し
たように、ベースドア9は機枠8の左端部に上下一対の
蝶番10によって枢支されている。この機枠8の単体構
造は図3の斜視図に示され、蝶番10は左端部上下に図
示するように設けられている。機枠8の材質は本実施形
態では木材であるが、樹脂によって形成してもよい。
【0012】図1はこのような本実施形態によるパチン
コ機の裏機構構造を示しており、同図(a)はベースド
ア9を閉じた状態のパチンコ機側面図,同部(b)はこ
のパチンコ機の背面図,同図(c)はベースドア9を開
いた状態のパチンコ機側面図である。
【0013】パチンコ機の裏機構には同図(b)に示す
位置に確率設定装置17が設けられており、この確率設
定装置17の左側面には同図(a)に示す鍵穴18が臨
んでいる。この鍵穴18の鍵差し込み方向は、確率設定
装置17の設置方向と平行な方向つまり裏機構の盤面と
平行な方向に配置されている。鍵穴18に鍵21が挿入
され、例えば、右側に鍵21が回動操作されると確率設
定装置17に設定された確率値が前述のように設定変更
され、また、左側に鍵21が回動操作されると確率設定
装置17に設定された確率値が確認される。これら鍵穴
18および鍵21は、確率設定装置17に設定された特
別遊技状態の発生確率値を変更する設定変更操作部を構
成している。また、鍵穴18が設けられた鍵挿入面は機
枠8の左内側面に対向して配設されており、鍵挿入面と
これに対向する機枠8との間の隙間Lは、鍵21の長さ
Mよりも短く設定されている(L<M)。つまり、本実
施形態では機枠8が鍵挿入の障害となる遮蔽物を構成し
ている。
【0014】このような構成によれば、図6に示した裏
通路19を挟んで対向する一方のパチンコ機1の台枠つ
まりベースドア9が開けられ、他方のパチンコ機1の裏
機構が全て露出しても、機枠8が障害となって鍵21を
鍵穴18に挿入することは出来ない。つまり、裏機構が
露出してもベースドア9が閉じている限り、鍵挿入面お
よび機枠8間の隙間Lは鍵21の長さよりも短く保たれ
ており、従って、長い鍵21をこの短い隙間Lに差し込
むことは出来ない。裏機構が露出した他方のパチンコ機
1のベースドア9も図1(c)に示すようにさらに開け
られ、このベースドア9の移動に伴って確率設定装置1
7が設けられた裏機構が移動し、鍵挿入面に対向してい
た機枠8が無くなると、鍵21を鍵穴18に挿入するこ
とが可能となる。
【0015】すなわち、確率設定装置17に設定された
特別遊技状態の発生確率は、ベースドア9を手前に引い
てベースドア9を機枠8から離さなければ設定変更また
は確認することが出来ない。ベースドア9を開けると、
ベースドア9の裏側に構成された裏機構は様々な角度か
ら視認することが出来、店員自身の体によって裏機構に
対する不正操作を隠し切る行為は出来なくなる。つま
り、確率設定装置17に設定された確率値を不正に変更
または確認する行為は、他の店員・客や監視カメラ等に
よって発見しやすくなる。
【0016】なお、上記実施形態の場合では遮蔽物を機
枠8として説明したが、遮蔽物は機枠8に限られること
はない。この遮蔽物は、ベースドア9が閉じている状態
では鍵挿入面に対向し、遮蔽物および鍵挿入面間の隙間
Lを鍵21の長さMよりも短く保つことの出来るもので
あればよい。また、上記実施形態の場合では遊技機をパ
チンコ機として説明したが、アレンジボール,スマート
ボールゲーム機,ピンボールゲーム機といった他の弾球
遊技機や、スロットマシンであってもよい。このような
各場合においても上記実施形態と同様な効果が奏され
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、裏
通路を挟んで対向する一方の遊技機の台枠が開けられ、
他方の遊技機の裏機構が全て露出しても、遮蔽物例えば
遊技機の機枠が障害となって鍵を鍵穴に挿入することが
出来なくなる。すなわち、鍵は、鍵挿入面に対向する遮
蔽物例えば機枠が取り除かれない限り、鍵穴に挿入する
ことは出来ない。
【0018】このため、確率設定装置に設定された特別
遊技状態の発生確率は、例えば台枠を手前に引いて台枠
を機枠から離さなければ設定変更または確認することが
出来ず、従って、他の店員・客や監視カメラ等によって
発見しやすくなる。この結果、特別遊技状態の発生確率
を不正に設定変更または確認する不正行為はしにくくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるパチンコ機の裏機構
構造を示す図である。
【図2】本実施形態によるパチンコ機の正面斜視図であ
る。
【図3】図2に示すパチンコ機の機枠を示す斜視図であ
る。
【図4】一般的なパチンコ機の正面図である。
【図5】従来のパチンコ機の裏機構構造を示す背面図で
ある。
【図6】一般的な遊技機島の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1…パチンコ機 2…フロントドア 3…遊技盤 4…ハンドル 5…上皿 6…上皿球抜きレバー 7…下皿 8…機枠 9…ベースドア 10…蝶番 11…ゲーム基板ユニット 12…払い出し球タンク 17…確率設定装置 18…鍵穴 21…鍵

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技者にとって有利な特別遊技状態の発
    生確率を設定する確率設定装置と、鍵穴に鍵が挿入され
    てこの確率設定装置に設定された確率値を設定変更また
    は確認する設定変更操作部とが設けられた遊技機の裏機
    構構造において、 前記鍵穴は、鍵挿入面が遮蔽物と対向して配設され、か
    つ、この鍵挿入面および遮蔽物間の隙間が前記鍵の長さ
    よりも短く設定されていることを特徴とする遊技機の裏
    機構構造。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽物は遊技機の機枠であることを
    特徴とする請求項1記載の遊技機の裏機構構造。
  3. 【請求項3】 前記遊技機は弾球遊技機またはスロット
    マシンであることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の遊技機の裏機構構造。
JP8181384A 1996-06-21 1996-06-21 遊技機の裏機構構造 Pending JPH105422A (ja)

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