JPH1054341A - 斜板式ポンプ - Google Patents
斜板式ポンプInfo
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- JPH1054341A JPH1054341A JP8211548A JP21154896A JPH1054341A JP H1054341 A JPH1054341 A JP H1054341A JP 8211548 A JP8211548 A JP 8211548A JP 21154896 A JP21154896 A JP 21154896A JP H1054341 A JPH1054341 A JP H1054341A
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- cylinder body
- casing
- rotating shaft
- rotary shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ケーシングに回転自在に支承される回転軸と、
該回転軸とともに回転するシリンダボディと、環状配列
でシリンダボディに設けられた多数のシリンダ孔にそれ
ぞれ摺動自在に嵌合される多数のプランジャと、前記回
転軸の軸線に対して傾斜して配置されるとともに各プラ
ンジャの一端を当接させる斜板とを備える斜板式ポンプ
において、振動および騒音の発生を極力抑制する。 【解決手段】回転軸12およびシリンダボディ13が一
体に形成される。
該回転軸とともに回転するシリンダボディと、環状配列
でシリンダボディに設けられた多数のシリンダ孔にそれ
ぞれ摺動自在に嵌合される多数のプランジャと、前記回
転軸の軸線に対して傾斜して配置されるとともに各プラ
ンジャの一端を当接させる斜板とを備える斜板式ポンプ
において、振動および騒音の発生を極力抑制する。 【解決手段】回転軸12およびシリンダボディ13が一
体に形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、斜板式ポンプに関
し、特に、ケーシングに回転自在に支承される回転軸
と、該回転軸とともに回転するシリンダボディと、環状
配列でシリンダボディに設けられた多数のシリンダ孔に
それぞれ摺動自在に嵌合される多数のプランジャと、前
記回転軸の軸線に対して傾斜して配置されるとともに各
プランジャの一端を当接させる斜板とを備える斜板式ポ
ンプに関する。
し、特に、ケーシングに回転自在に支承される回転軸
と、該回転軸とともに回転するシリンダボディと、環状
配列でシリンダボディに設けられた多数のシリンダ孔に
それぞれ摺動自在に嵌合される多数のプランジャと、前
記回転軸の軸線に対して傾斜して配置されるとともに各
プランジャの一端を当接させる斜板とを備える斜板式ポ
ンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる斜板式ポンプは、たとえば
実開平5−52266号公報等により既に知られてい
る。
実開平5−52266号公報等により既に知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の斜板式ポン
プは、図8で示すように構成されており、軸方向の進退
位置を調整可能としてケーシング65に配設される調整
ロッド66と、ばね67のばね力が付与されるホルダ6
8との間に挟持されて傾斜角度が定まる斜板69に、多
数のプランジャ70…の一端が係合、当接され、それら
のプランジャ70…を摺動自在に嵌合せしめるシリンダ
ボディ71と、ケーシング65に回転自在に支承されて
シリンダボディ71を同軸に貫通する回転軸72とがス
プライン73により結合されている。
プは、図8で示すように構成されており、軸方向の進退
位置を調整可能としてケーシング65に配設される調整
ロッド66と、ばね67のばね力が付与されるホルダ6
8との間に挟持されて傾斜角度が定まる斜板69に、多
数のプランジャ70…の一端が係合、当接され、それら
のプランジャ70…を摺動自在に嵌合せしめるシリンダ
ボディ71と、ケーシング65に回転自在に支承されて
シリンダボディ71を同軸に貫通する回転軸72とがス
プライン73により結合されている。
【0004】ところが、シリンダボディ71および回転
軸72がスプライン73により結合される構造では、ス
プライン結合の部分でシリンダボディ73および回転軸
72間にその周方向に嵌合がたが生じることが避けられ
ず、その嵌合がたに起因して振動および騒音が発生す
る。
軸72がスプライン73により結合される構造では、ス
プライン結合の部分でシリンダボディ73および回転軸
72間にその周方向に嵌合がたが生じることが避けられ
ず、その嵌合がたに起因して振動および騒音が発生す
る。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、振動および騒音の発生を極力抑制した斜板式
ポンプを提供することを目的とする。
のであり、振動および騒音の発生を極力抑制した斜板式
ポンプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明によれば、ケーシングに回転自
在に支承される回転軸と、該回転軸とともに回転するシ
リンダボディと、環状配列でシリンダボディに設けられ
た多数のシリンダ孔にそれぞれ摺動自在に嵌合される多
数のプランジャと、前記回転軸の軸線に対して傾斜して
配置されるとともに各プランジャの一端を当接させる斜
板とを備える斜板式ポンプにおいて、回転軸およびシリ
ンダボディが一体に形成され、回転軸およびシリンダボ
ディ間にがたが生じることはないので、少なくとも回転
軸およびシリンダボディ間でのがたつきによる振動、騒
音の発生を防止することができる。
に、請求項1記載の発明によれば、ケーシングに回転自
在に支承される回転軸と、該回転軸とともに回転するシ
リンダボディと、環状配列でシリンダボディに設けられ
た多数のシリンダ孔にそれぞれ摺動自在に嵌合される多
数のプランジャと、前記回転軸の軸線に対して傾斜して
配置されるとともに各プランジャの一端を当接させる斜
板とを備える斜板式ポンプにおいて、回転軸およびシリ
ンダボディが一体に形成され、回転軸およびシリンダボ
ディ間にがたが生じることはないので、少なくとも回転
軸およびシリンダボディ間でのがたつきによる振動、騒
音の発生を防止することができる。
【0007】また請求項2記載の発明によれば、斜板を
支承する斜板ホルダが、回転軸の軸線と直交するトラニ
オン軸線のまわりの回動を可能としてケーシングに支承
され、回転軸と平行な軸線を有して前記斜板ホルダに連
結される調整ロッドの両端部が、軸方向の移動を可能と
してケーシングに支承され、斜板ホルダと調整ロッドと
の連結点を安定させ、斜板の傾斜角度を安定的に保持す
ることができる。
支承する斜板ホルダが、回転軸の軸線と直交するトラニ
オン軸線のまわりの回動を可能としてケーシングに支承
され、回転軸と平行な軸線を有して前記斜板ホルダに連
結される調整ロッドの両端部が、軸方向の移動を可能と
してケーシングに支承され、斜板ホルダと調整ロッドと
の連結点を安定させ、斜板の傾斜角度を安定的に保持す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明を容量可変型斜板式ポンプに適用
したときの一実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明を容量可変型斜板式ポンプに適用
したときの一実施例に基づいて説明する。
【0009】図1ないし図7は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は容量可変型斜板式ポンプの縦断面図
であって図2の1−1線断面図、図2は図1の2−2線
断面図、図3は図2の3−3線に沿うケーシング主体の
拡大縦断面図、図4は図3の4−4線に沿うケーシング
主体の断面図、図5は回転軸およびシリンダボディの縦
断面図、図6は斜板ホルダの側面図、図7は図6の7矢
視図である。
ものであり、図1は容量可変型斜板式ポンプの縦断面図
であって図2の1−1線断面図、図2は図1の2−2線
断面図、図3は図2の3−3線に沿うケーシング主体の
拡大縦断面図、図4は図3の4−4線に沿うケーシング
主体の断面図、図5は回転軸およびシリンダボディの縦
断面図、図6は斜板ホルダの側面図、図7は図6の7矢
視図である。
【0010】先ず図1において、この容量可変型斜板式
ポンプは、たとえば変速機の潤滑および油圧制御システ
ム等で用いられるものであり、ケーシング11と、該ケ
ーシング11に回転自在に支承される回転軸12と、該
回転軸12とともに回転するシリンダボディ13と、該
シリンダボディ13にその回転軸線を囲むように環状配
列で設けられた多数のシリンダ孔14…にそれぞれ摺動
自在に嵌合される多数のプランジャ15…と、各プラン
ジャ15…の一端を係合、当接させる斜板16と、該斜
板16を回転軸12の軸線に対して傾斜させた状態に保
持すべく該斜板16を支承する斜板ホルダ17と、シリ
ンダボディ13を回転摺動可能に密接させてケーシング
11に付設される弁板18とを備える。
ポンプは、たとえば変速機の潤滑および油圧制御システ
ム等で用いられるものであり、ケーシング11と、該ケ
ーシング11に回転自在に支承される回転軸12と、該
回転軸12とともに回転するシリンダボディ13と、該
シリンダボディ13にその回転軸線を囲むように環状配
列で設けられた多数のシリンダ孔14…にそれぞれ摺動
自在に嵌合される多数のプランジャ15…と、各プラン
ジャ15…の一端を係合、当接させる斜板16と、該斜
板16を回転軸12の軸線に対して傾斜させた状態に保
持すべく該斜板16を支承する斜板ホルダ17と、シリ
ンダボディ13を回転摺動可能に密接させてケーシング
11に付設される弁板18とを備える。
【0011】図2、図3および図4を併せて参照して、
ケーシング11は、ケーシング主体20と、平板状のカ
バー板21とが相互に結合されて成るものである。ケー
シング主体20は、円筒部20aと、該円筒部20aの
一端に連設される端壁部20bと、円筒部20aの他端
に連なって外側方に張出すフランジ部20cとを備え、
円筒部20aおよび端壁部20bの両側には、四角形状
の窓22,22が設けられる。また端壁部20bの中央
部内面には円筒部20aと同軸である円形の凹部23が
設けられ、内端を該凹部23の中央部に開口させるとと
もに外端を端壁部20bの外面に開口させる透孔24が
凹部23と同軸にして端壁部20bの中央部に設けられ
る。
ケーシング11は、ケーシング主体20と、平板状のカ
バー板21とが相互に結合されて成るものである。ケー
シング主体20は、円筒部20aと、該円筒部20aの
一端に連設される端壁部20bと、円筒部20aの他端
に連なって外側方に張出すフランジ部20cとを備え、
円筒部20aおよび端壁部20bの両側には、四角形状
の窓22,22が設けられる。また端壁部20bの中央
部内面には円筒部20aと同軸である円形の凹部23が
設けられ、内端を該凹部23の中央部に開口させるとと
もに外端を端壁部20bの外面に開口させる透孔24が
凹部23と同軸にして端壁部20bの中央部に設けられ
る。
【0012】円筒部20aの一端側上部には上方に延び
る支持板部20dが一体に連設されており、円筒部20
aの他端側上部には、フランジ部20bよりも厚肉にし
て支持板部20dよりも上方に延びる厚肉支持部20e
が、前記支持板部20dに間隔をあけて対向するように
して一体に連設される。また円筒部20aの上部両側に
は、支持板部20dおよび厚肉支持部20e間を結ぶ連
結部20f,20gが設けられており、支持板部20
d、厚肉支持部20eおよび両連結部20f,20gに
より、内端を円筒部20a内に開口させるとともに外端
を外部に開放させた横断面四角形の作動孔25が形成さ
れる。さらに円筒部20aの下部両側には、円筒部20
aの一端から他端まで延びるボス部20h,20iが設
けられており、支持板部20d、厚肉支持部20eおよ
び連結部20fと、支持板部20d、厚肉支持部20e
および連結部20gと、両ボス部20h,20iとに
は、それぞれ挿通孔26…が穿設される。
る支持板部20dが一体に連設されており、円筒部20
aの他端側上部には、フランジ部20bよりも厚肉にし
て支持板部20dよりも上方に延びる厚肉支持部20e
が、前記支持板部20dに間隔をあけて対向するように
して一体に連設される。また円筒部20aの上部両側に
は、支持板部20dおよび厚肉支持部20e間を結ぶ連
結部20f,20gが設けられており、支持板部20
d、厚肉支持部20eおよび両連結部20f,20gに
より、内端を円筒部20a内に開口させるとともに外端
を外部に開放させた横断面四角形の作動孔25が形成さ
れる。さらに円筒部20aの下部両側には、円筒部20
aの一端から他端まで延びるボス部20h,20iが設
けられており、支持板部20d、厚肉支持部20eおよ
び連結部20fと、支持板部20d、厚肉支持部20e
および連結部20gと、両ボス部20h,20iとに
は、それぞれ挿通孔26…が穿設される。
【0013】カバー板21には、前記各挿通孔26…に
挿通される締結ボルト27…が螺合されるものであり、
それらの締結ボルト27…により、ケーシング主体20
における円筒部20aの他端開口部を塞ぐようにしてカ
バー板21がケーシング主体20に結合される。しかも
各挿通孔26…のうちの特定複数個に一端側を嵌合せし
めたスリーブ28の他端がカバー板21に嵌合されてお
り、締結ボルト27は、そのスリーブ28を貫通してカ
バー板21に螺合される。
挿通される締結ボルト27…が螺合されるものであり、
それらの締結ボルト27…により、ケーシング主体20
における円筒部20aの他端開口部を塞ぐようにしてカ
バー板21がケーシング主体20に結合される。しかも
各挿通孔26…のうちの特定複数個に一端側を嵌合せし
めたスリーブ28の他端がカバー板21に嵌合されてお
り、締結ボルト27は、そのスリーブ28を貫通してカ
バー板21に螺合される。
【0014】またケーシング主体20におけるフランジ
部20cと、カバー板21とには、相互に対応した複数
の孔29…が設けられており、それらの孔29…にそれ
ぞれ挿通されるボルト(図示せず)によりケーシング1
1が固定の支持体(図示せず)に固定的に支持される。
部20cと、カバー板21とには、相互に対応した複数
の孔29…が設けられており、それらの孔29…にそれ
ぞれ挿通されるボルト(図示せず)によりケーシング1
1が固定の支持体(図示せず)に固定的に支持される。
【0015】図5を併せて参照して、回転軸12は、そ
の一端寄りの部分に第1軸受部12aを有するとともに
他端に第2軸受部12bを有するものである。一方、シ
リンダボディ13は、回転軸12を同軸に囲繞するリン
グ状のものであり、該シリンダボディ13は、回転軸1
2の一端側に臨む環状凹部30ならびに回転軸12の他
端側に臨む環状凹部31を回転軸12との間に形成し
て、回転軸12の他端寄りの部分に継ぎ目無く一体に形
成される。
の一端寄りの部分に第1軸受部12aを有するとともに
他端に第2軸受部12bを有するものである。一方、シ
リンダボディ13は、回転軸12を同軸に囲繞するリン
グ状のものであり、該シリンダボディ13は、回転軸1
2の一端側に臨む環状凹部30ならびに回転軸12の他
端側に臨む環状凹部31を回転軸12との間に形成し
て、回転軸12の他端寄りの部分に継ぎ目無く一体に形
成される。
【0016】この回転軸12は、図1で示すように、ケ
ーシング11で回転自在に支承される。すなわち回転軸
12の一端は、ケーシング主体20における端壁部20
bの透孔24を貫通して外方に突出され、該端壁部20
bの凹部23に外輪が嵌合された第1軸受としてのボー
ルベアリング32で第1軸受部12aが回転自在に支承
される。またカバー板21の中央部内面には、円筒状に
して内方側に延びる軸受ハウジング21aが一体に設け
られており、この軸受ハウジング21aに外輪を嵌合さ
せた第2軸受としてのボールベアリング33で第2軸受
部12bが回転自在に支承される。しかも軸受ハウジン
グ21aおよびボールベアリング33の一部は、環状凹
部31内に突入せしめられるものであり、ボールベアリ
ング33の軸方向に沿う略中心位置すなわち第2軸受部
12bの軸方向に沿う略中心位置は、シリンダボディ1
3および弁板18の密接面に対応した位置となる。
ーシング11で回転自在に支承される。すなわち回転軸
12の一端は、ケーシング主体20における端壁部20
bの透孔24を貫通して外方に突出され、該端壁部20
bの凹部23に外輪が嵌合された第1軸受としてのボー
ルベアリング32で第1軸受部12aが回転自在に支承
される。またカバー板21の中央部内面には、円筒状に
して内方側に延びる軸受ハウジング21aが一体に設け
られており、この軸受ハウジング21aに外輪を嵌合さ
せた第2軸受としてのボールベアリング33で第2軸受
部12bが回転自在に支承される。しかも軸受ハウジン
グ21aおよびボールベアリング33の一部は、環状凹
部31内に突入せしめられるものであり、ボールベアリ
ング33の軸方向に沿う略中心位置すなわち第2軸受部
12bの軸方向に沿う略中心位置は、シリンダボディ1
3および弁板18の密接面に対応した位置となる。
【0017】ケーシング主体20における端壁部20b
から突出した回転軸12の一端外面にはスプライン34
を介してスプロケット35が結合されており、図示しな
い動力源からの動力が該スプロケット35を介して回転
軸12に入力される。
から突出した回転軸12の一端外面にはスプライン34
を介してスプロケット35が結合されており、図示しな
い動力源からの動力が該スプロケット35を介して回転
軸12に入力される。
【0018】シリンダ孔14…は、シリンダボディ13
の一端面側に開放するようにして回転軸12を囲む環状
配列でシリンダボディ13に設けられており、各シリン
ダ孔14…にそれぞれ同軸に連なるポート36…がシリ
ンダボディ13の他端面に開口するようにしてシリンダ
ボディ13に設けられる。
の一端面側に開放するようにして回転軸12を囲む環状
配列でシリンダボディ13に設けられており、各シリン
ダ孔14…にそれぞれ同軸に連なるポート36…がシリ
ンダボディ13の他端面に開口するようにしてシリンダ
ボディ13に設けられる。
【0019】各プランジャ15…は、その一端閉塞部を
半球状として有底円筒状に形成されており、各ポート3
6…に個別に連なるポンプ室37…をシリンダボディ1
3との間に形成しつつ各シリンダ孔14…に摺動自在に
嵌合され、シリンダボディ13と各プランジャ15…と
の間には、各プランジャ15…をその一端がシリンダボ
ディ13から突出するように付勢するばね力を発揮する
ばね38…が設けられる。
半球状として有底円筒状に形成されており、各ポート3
6…に個別に連なるポンプ室37…をシリンダボディ1
3との間に形成しつつ各シリンダ孔14…に摺動自在に
嵌合され、シリンダボディ13と各プランジャ15…と
の間には、各プランジャ15…をその一端がシリンダボ
ディ13から突出するように付勢するばね力を発揮する
ばね38…が設けられる。
【0020】カバー板21の内面には、回転軸12を同
軸に囲繞する環状に形成された弁板18が、複数の割り
ピン39…の両端を弁板18およびカバー板21にそれ
ぞれ嵌合させるようにして固定されており、シリンダボ
ディ13の他端面は、該弁板18に回転摺動可能に密接
される。この弁板18には、吐出行程に在るプランジャ
15のポンプ室37にポート36を介して通じる吐出路
(図示せず)と、吸入行程に在るプランジャ15のポン
プ室37にポート36を介して通じる吸入路(図示せ
ず)とが設けられており、シリンダボディ13が回転軸
12とともに回転するのに応じて各ポンプ室37…への
液体の吸入ならびに各ポンプ室37…からの液体の吐出
が弁板18により切換えられる。
軸に囲繞する環状に形成された弁板18が、複数の割り
ピン39…の両端を弁板18およびカバー板21にそれ
ぞれ嵌合させるようにして固定されており、シリンダボ
ディ13の他端面は、該弁板18に回転摺動可能に密接
される。この弁板18には、吐出行程に在るプランジャ
15のポンプ室37にポート36を介して通じる吐出路
(図示せず)と、吸入行程に在るプランジャ15のポン
プ室37にポート36を介して通じる吸入路(図示せ
ず)とが設けられており、シリンダボディ13が回転軸
12とともに回転するのに応じて各ポンプ室37…への
液体の吸入ならびに各ポンプ室37…からの液体の吐出
が弁板18により切換えられる。
【0021】斜板16は、回転軸12を囲繞するリング
状に形成されるものであり、この斜板16のシリンダボ
ディ13側の面には、各プランジャ15…の一端を係
合、当接させるための球状凹部41…がそれぞれ設けら
れる。
状に形成されるものであり、この斜板16のシリンダボ
ディ13側の面には、各プランジャ15…の一端を係
合、当接させるための球状凹部41…がそれぞれ設けら
れる。
【0022】図6および図7において、斜板ホルダ17
は、斜板16内に突入される円筒部17aと、該円筒部
17aの一端から半径方向外方に張出して斜板16に対
向する鍔部17bとを備えるものであり、斜板16およ
び円筒部17a間にニードルベアリング42が、また斜
板16および鍔部17b間にニードルベアリング43が
それぞれ設けられる。
は、斜板16内に突入される円筒部17aと、該円筒部
17aの一端から半径方向外方に張出して斜板16に対
向する鍔部17bとを備えるものであり、斜板16およ
び円筒部17a間にニードルベアリング42が、また斜
板16および鍔部17b間にニードルベアリング43が
それぞれ設けられる。
【0023】この斜板ホルダ17には、回転軸12の軸
線に直交する仮想トラニオン軸線Oを中心とする横断面
半円形にして両側にそれぞれ突出するトラニオン軸17
c,17cが一体に設けられており、これらのトラニオ
ン軸17c,17cは、ケーシング11のケーシング主
体20における端壁部20bの内面に設けられた受け座
44,44に、前記トラニオン軸線Oまわりの回動を可
能としてそれぞれ嵌合される。而して斜板ホルダ17が
トラニオン軸Oのまわりの回動位置を変化せしめること
により斜板16の傾斜角が変化し、各プランジャ15…
のストロークすなわち斜板式ポンプの吐出量が斜板16
の傾斜角に応じて変化することになる。
線に直交する仮想トラニオン軸線Oを中心とする横断面
半円形にして両側にそれぞれ突出するトラニオン軸17
c,17cが一体に設けられており、これらのトラニオ
ン軸17c,17cは、ケーシング11のケーシング主
体20における端壁部20bの内面に設けられた受け座
44,44に、前記トラニオン軸線Oまわりの回動を可
能としてそれぞれ嵌合される。而して斜板ホルダ17が
トラニオン軸Oのまわりの回動位置を変化せしめること
により斜板16の傾斜角が変化し、各プランジャ15…
のストロークすなわち斜板式ポンプの吐出量が斜板16
の傾斜角に応じて変化することになる。
【0024】また斜板ホルダ17の鍔部17bには、ケ
ーシング11の作動孔25側に延びる延長部17dが連
設されており、作動孔25内に先端を作動可能に収納さ
せた連結腕45の基端が一対のリベット46,46によ
り延長部17dの先端に結合される。連結腕45は、そ
の先端部に二叉部45aを備えるものであり、二叉部4
5aには係合孔47,47が設けられる。
ーシング11の作動孔25側に延びる延長部17dが連
設されており、作動孔25内に先端を作動可能に収納さ
せた連結腕45の基端が一対のリベット46,46によ
り延長部17dの先端に結合される。連結腕45は、そ
の先端部に二叉部45aを備えるものであり、二叉部4
5aには係合孔47,47が設けられる。
【0025】ケーシング11の支持板部20dおよび厚
肉支持部20eには、回転軸12と平行な軸線を有する
調整ロッド49が軸方向移動可能に支持されており、連
結腕45の二叉部45aは該調整ロッド49を跨ぐよう
に配置され、調整ロッド49をその一直径線に沿って貫
通するピン48の両端部が二叉部45aの係合孔47,
47に挿通、係合される。したがって調整ロッド49の
軸方向移動に応じて、連結腕45すなわち斜板ホルダ1
7および斜板16がトラニオン軸線Oを中心として揺動
して斜板16の傾斜角が変化せしめられることになる。
肉支持部20eには、回転軸12と平行な軸線を有する
調整ロッド49が軸方向移動可能に支持されており、連
結腕45の二叉部45aは該調整ロッド49を跨ぐよう
に配置され、調整ロッド49をその一直径線に沿って貫
通するピン48の両端部が二叉部45aの係合孔47,
47に挿通、係合される。したがって調整ロッド49の
軸方向移動に応じて、連結腕45すなわち斜板ホルダ1
7および斜板16がトラニオン軸線Oを中心として揺動
して斜板16の傾斜角が変化せしめられることになる。
【0026】而して、連結腕45における二叉部45a
の係合孔47,47は、調整ロッド49の軸方向移動に
応じた連結腕45の揺動を可能とすべく長孔に形成され
ている。
の係合孔47,47は、調整ロッド49の軸方向移動に
応じた連結腕45の揺動を可能とすべく長孔に形成され
ている。
【0027】支持板部20dには、調整ロッド49の一
端部を摺動自在に嵌合せしめる支持孔51が設けられ、
厚肉支持部20eには、調整ロッド49の他端側を摺動
自在に嵌合せしめる支持孔52と、該支持孔52よりも
大径の摺動孔53と、該摺動孔53よりも大径である取
付孔54とが相互間に段差を形成して同軸に設けられ
る。摺動孔53にはピストン55が摺動自在に嵌合され
るものであり、該ピストン55の一端は調整ロッド49
の他端に同軸にかつ一体に連設され、調整ロッド49の
外面と摺動孔53の内面との間に、ピストン55の一端
を臨ませる環状の液圧室56が形成される。また取付孔
54の内面には、ピストン55の他端に当接して液圧室
56の容積を増大せしめる方向のピストン55の移動端
を規制する止め輪57が嵌着される。
端部を摺動自在に嵌合せしめる支持孔51が設けられ、
厚肉支持部20eには、調整ロッド49の他端側を摺動
自在に嵌合せしめる支持孔52と、該支持孔52よりも
大径の摺動孔53と、該摺動孔53よりも大径である取
付孔54とが相互間に段差を形成して同軸に設けられ
る。摺動孔53にはピストン55が摺動自在に嵌合され
るものであり、該ピストン55の一端は調整ロッド49
の他端に同軸にかつ一体に連設され、調整ロッド49の
外面と摺動孔53の内面との間に、ピストン55の一端
を臨ませる環状の液圧室56が形成される。また取付孔
54の内面には、ピストン55の他端に当接して液圧室
56の容積を増大せしめる方向のピストン55の移動端
を規制する止め輪57が嵌着される。
【0028】カバー板21には、取付孔54に対応した
ねじ孔58が設けられており、該ねじ孔58には、調整
部材59が進退自在に螺合されるとともに、該調整部材
59に当接するナット60が螺合され、調整部材59お
よびピストン55間には液圧室56の容積を縮少する方
向にピストン55を付勢するばね61が設けられる。ま
た厚肉支持部20eには、液圧室56に通じる通路62
が設けられる。この通路62には、図示しない液圧源が
接続されており、通路62すなわち液圧室56には液圧
源からの調整された液圧が作用せしめられる。
ねじ孔58が設けられており、該ねじ孔58には、調整
部材59が進退自在に螺合されるとともに、該調整部材
59に当接するナット60が螺合され、調整部材59お
よびピストン55間には液圧室56の容積を縮少する方
向にピストン55を付勢するばね61が設けられる。ま
た厚肉支持部20eには、液圧室56に通じる通路62
が設けられる。この通路62には、図示しない液圧源が
接続されており、通路62すなわち液圧室56には液圧
源からの調整された液圧が作用せしめられる。
【0029】ピストン55および調整ロッド49の位
置、すなわち斜板16の傾斜角度は、ばね61からピス
トン55に作用するばね力と、液圧室56の液圧により
ピストン55に作用する力とのバランスにより定まるも
のであり、調整部材59の進退位置の調整、ならびに液
圧室56に作用せしめる液圧の調整により、斜板16の
傾斜角度が定まることになる。
置、すなわち斜板16の傾斜角度は、ばね61からピス
トン55に作用するばね力と、液圧室56の液圧により
ピストン55に作用する力とのバランスにより定まるも
のであり、調整部材59の進退位置の調整、ならびに液
圧室56に作用せしめる液圧の調整により、斜板16の
傾斜角度が定まることになる。
【0030】ところで、ケーシング11内には潤滑油が
供給されるのであるが、ケーシング11のケーシング主
体20における円筒部20aの両側に窓22,22が設
けられていることにより、ケーシング11内に貯溜され
る潤滑油の油面Lは、図1の鎖線で示すように、ケーシ
ング11内の下部に在り、シリンダボディ13および斜
板16の下部のみが潤滑油内に浸かることになるので、
シリンダボディ13が潤滑油を攪拌することによる抵抗
は、比較的小さく抑えられ、斜板式ポンプの効率もその
分だけ向上する。
供給されるのであるが、ケーシング11のケーシング主
体20における円筒部20aの両側に窓22,22が設
けられていることにより、ケーシング11内に貯溜され
る潤滑油の油面Lは、図1の鎖線で示すように、ケーシ
ング11内の下部に在り、シリンダボディ13および斜
板16の下部のみが潤滑油内に浸かることになるので、
シリンダボディ13が潤滑油を攪拌することによる抵抗
は、比較的小さく抑えられ、斜板式ポンプの効率もその
分だけ向上する。
【0031】次にこの実施例の作用について説明する
と、回転軸12およびシリンダボディ13が継ぎ目無く
一体に形成されることにより、回転軸12およびシリン
ダボディ13間にがたが生じることはない。したがっ
て、少なくとも回転軸12およびシリンダボディ13間
でのがたつきに起因した振動、騒音の発生を防止するこ
とが可能となる。
と、回転軸12およびシリンダボディ13が継ぎ目無く
一体に形成されることにより、回転軸12およびシリン
ダボディ13間にがたが生じることはない。したがっ
て、少なくとも回転軸12およびシリンダボディ13間
でのがたつきに起因した振動、騒音の発生を防止するこ
とが可能となる。
【0032】また回転軸12の一端側はケーシング11
の一端すなわち端壁部20bにボールベアリング32を
介して支承され、回転軸12の他端は、ケーシング11
の他端すなわちカバー板21にボールベアリング33を
介して支承されるのであるが、シリンダボディ13と回
転軸12との間には、回転軸12の他端側に臨む環状凹
部31が形成されており、前記ボールベアリング33な
らびに該ボールベアリング33を支持すべくケーシング
11に設けられた軸受ハウジング21aの一部は環状凹
部31内に突入され、ボールベアリング33の軸方向中
間位置、この実施例ではボールベアリング33の軸方向
略中央位置がシリンダボディ13および弁板18の密接
面に対応している。したがって、回転軸12の他端すな
わち第2軸受部12bのシリンダボディ13からの突出
量を比較的短くすることが可能であり、斜板式ポンプ全
体の小型化に寄与することができる。また回転軸12お
よびシリンダボディ13の連結部からボールベアリング
33までの長さを短縮することが可能であり、斜板16
からプランジャ15…を介してシリンダボディ13に作
用する反力に基づいてボールベアリング33に作用する
反力モーメントを比較的小さくすることができ、したが
ってボールベアリング33の負荷軽減による寿命向上を
図ることができる。
の一端すなわち端壁部20bにボールベアリング32を
介して支承され、回転軸12の他端は、ケーシング11
の他端すなわちカバー板21にボールベアリング33を
介して支承されるのであるが、シリンダボディ13と回
転軸12との間には、回転軸12の他端側に臨む環状凹
部31が形成されており、前記ボールベアリング33な
らびに該ボールベアリング33を支持すべくケーシング
11に設けられた軸受ハウジング21aの一部は環状凹
部31内に突入され、ボールベアリング33の軸方向中
間位置、この実施例ではボールベアリング33の軸方向
略中央位置がシリンダボディ13および弁板18の密接
面に対応している。したがって、回転軸12の他端すな
わち第2軸受部12bのシリンダボディ13からの突出
量を比較的短くすることが可能であり、斜板式ポンプ全
体の小型化に寄与することができる。また回転軸12お
よびシリンダボディ13の連結部からボールベアリング
33までの長さを短縮することが可能であり、斜板16
からプランジャ15…を介してシリンダボディ13に作
用する反力に基づいてボールベアリング33に作用する
反力モーメントを比較的小さくすることができ、したが
ってボールベアリング33の負荷軽減による寿命向上を
図ることができる。
【0033】さらに斜板ホルダ17および斜板16を作
動せしめる調整ロッド49は、その両端部をケーシング
11で支承されるものであるので、斜板ホルダ17に連
なる連結腕45と調整ロッド49との連結点すなわちピ
ン48の位置が安定し、斜板16の傾斜角度を安定的に
保持することができる。これに対し、図8で示した従来
のものでは、ケーシング65に片持ち支持される調整ロ
ッド66と、ケーシング65との間にばね67が介装さ
れるホルダ68との間で斜板69が挟持される構成とな
っているため、調整ロッド66およびホルダ68による
挟持位置が不安定であり、斜板16の傾斜角度保持が不
安定である。
動せしめる調整ロッド49は、その両端部をケーシング
11で支承されるものであるので、斜板ホルダ17に連
なる連結腕45と調整ロッド49との連結点すなわちピ
ン48の位置が安定し、斜板16の傾斜角度を安定的に
保持することができる。これに対し、図8で示した従来
のものでは、ケーシング65に片持ち支持される調整ロ
ッド66と、ケーシング65との間にばね67が介装さ
れるホルダ68との間で斜板69が挟持される構成とな
っているため、調整ロッド66およびホルダ68による
挟持位置が不安定であり、斜板16の傾斜角度保持が不
安定である。
【0034】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0035】たとえば、回転軸12に動力を入力するた
めにスプロケット35が用いられたが、該スプロケット
35に限らず、他の方式によるものであってもよく、ま
た調整ロッド49にピストン55が一体に連設された例
を示したが、調整ロッド49をソレノイドや電動モータ
で軸方向に駆動するようにしてもよい。
めにスプロケット35が用いられたが、該スプロケット
35に限らず、他の方式によるものであってもよく、ま
た調整ロッド49にピストン55が一体に連設された例
を示したが、調整ロッド49をソレノイドや電動モータ
で軸方向に駆動するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、回転軸およびシリンダボディが一体に形成されるこ
とにより、回転軸およびシリンダボディ間にがたが生じ
ることはなく、回転軸およびシリンダボディ間でのがた
つきによる振動、騒音の発生を防止することができる。
ば、回転軸およびシリンダボディが一体に形成されるこ
とにより、回転軸およびシリンダボディ間にがたが生じ
ることはなく、回転軸およびシリンダボディ間でのがた
つきによる振動、騒音の発生を防止することができる。
【0037】また請求項2記載の発明によれば、調整ロ
ッドの両端部が、軸方向の移動を可能としてケーシング
に支承され、斜板ホルダと調整ロッドとの連結点を安定
させ、斜板の傾斜角度を安定的に保持することができ
る。
ッドの両端部が、軸方向の移動を可能としてケーシング
に支承され、斜板ホルダと調整ロッドとの連結点を安定
させ、斜板の傾斜角度を安定的に保持することができ
る。
【図1】容量可変型斜板式ポンプの縦断面図であって図
2の1−1線断面図である。
2の1−1線断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿うケーシング主体の拡大縦
断面図である。
断面図である。
【図4】図3の4−4線に沿うケーシング主体の断面図
である。
である。
【図5】回転軸およびシリンダボディの縦断面図であ
る。
る。
【図6】斜板ホルダの側面図である。
【図7】図6の7矢視図である。
【図8】従来例の容量可変型斜板式ポンプの縦断面図で
ある。
ある。
11・・・ケーシング 12・・・回転軸 13・・・シリンダボディ 14・・・シリンダ孔 15・・・プランジャ 16・・・斜板 17・・・斜板ホルダ 49・・・調整ロッド O・・・トラニオン軸線
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシング(11)に回転自在に支承さ
れる回転軸(12)と、該回転軸(12)とともに回転
するシリンダボディ(13)と、環状配列でシリンダボ
ディ(13)に設けられた多数のシリンダ孔(14)に
それぞれ摺動自在に嵌合される多数のプランジャ(1
5)と、前記回転軸(12)の軸線に対して傾斜して配
置されるとともに各プランジャ(15)の一端を当接さ
せる斜板(16)とを備える斜板式ポンプにおいて、回
転軸(12)およびシリンダボディ(13)が一体に形
成されることを特徴とする斜板式ポンプ。 - 【請求項2】 斜板(16)を支承する斜板ホルダ(1
7)が、回転軸(12)の軸線と直交するトラニオン軸
線(O)のまわりの回動を可能としてケーシング(1
1)に支承され、回転軸(12)と平行な軸線を有して
前記斜板ホルダ(17)に連結される調整ロッド(4
9)の両端部が、軸方向の移動を可能としてケーシング
(11)に支承されることを特徴とする請求項1記載の
斜板式ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211548A JPH1054341A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 斜板式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211548A JPH1054341A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 斜板式ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054341A true JPH1054341A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16607650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211548A Pending JPH1054341A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 斜板式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061236A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社豊田自動織機 | 可変容量型ピストンポンプ |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8211548A patent/JPH1054341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061236A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社豊田自動織機 | 可変容量型ピストンポンプ |
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