JPH105446A - 飾り用羽子板の製造方法および飾り用羽子板 - Google Patents

飾り用羽子板の製造方法および飾り用羽子板

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JPH105446A
JPH105446A JP18004996A JP18004996A JPH105446A JP H105446 A JPH105446 A JP H105446A JP 18004996 A JP18004996 A JP 18004996A JP 18004996 A JP18004996 A JP 18004996A JP H105446 A JPH105446 A JP H105446A
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JP
Japan
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feather board
battledore
picture
cloth picture
decorative
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Application number
JP18004996A
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English (en)
Inventor
Seiji Okuda
誠治 奥田
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OKUDA KK
Original Assignee
OKUDA KK
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Publication date
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Publication of JPH105446A publication Critical patent/JPH105446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は立体形状の押し絵を容易に、楽に効
率よく形成することができるとともに、安価に製造する
ことができる飾り用羽子板の製造方法および飾り用羽子
板を得るにある。 【解決手段】 羽子板本体を製造する羽子板本体製造工
程と、この羽子板本体製造工程で製造された羽子板本体
の表面に接着固定する立体形状の押し絵体を無理抜き可
能なシリコン型を用いて石膏にポリレヂンを混合した合
成材で形成する押し絵体製造工程と、この押し絵体製造
工程で製造された押し絵体を羽子板本体の表面に接着固
定する前後に該押し絵体の表面にペインティングして押
し絵にするペインティング工程とで飾り用羽子板の製造
方法を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押し絵が表面に設け
られた飾り用羽子板の製造方法および飾り用羽子板に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、押し絵が表面に設けられた飾り用
羽子板は板材を加工して形成された羽子板本体の表面に
木目込み人形と同様に形成された多数個の部品からなる
押し絵を接着固定して形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の飾り用羽子板は
押し絵の組付けに手数がかかり、製造効率が悪く、コス
ト高になるという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
立体形状の押し絵を容易に、楽に効率よく形成すること
ができるとともに、安価に製造することができる飾り用
羽子板の製造方法および飾り用羽子板を提供することを
目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は羽子板本体を製造する羽子板本体製造工程
と、この羽子板本体製造工程で製造された羽子板本体の
表面に接着固定する立体形状の押し絵体を無理抜き可能
なシリコン型を用いて石膏にポリレヂンを混合した合成
材で形成する押し絵体製造工程と、この押し絵体製造工
程で製造された押し絵体を前記羽子板本体の表面に接着
固定する前後に該押し絵体の表面にペインティングして
押し絵にするペインティング工程とで飾り用羽子板の製
造方法を構成している。
【0007】本発明は羽子板本体と、この羽子板本体の
表面に接着固定された無理抜き可能なシリコン型を用い
て立体形状に成型され表面にペインティングされた石膏
にポリレヂンを混合した合成材製の押し絵体とで飾り用
羽子板を構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図8の本発明の第1の実施の形
態において、1は羽子板本体2を製造する羽子板本体製
造工程で、この羽子板本体製造工程1は従来から一般に
行なわれているように木材の板材を加工して羽子板板3
を形成し、該羽子板板3の裏面に絵4を描くとともに、
握り部を縮緬5で覆い、表面に厚紙6を縮緬7で覆った
台紙8を接着剤を用いて固定して羽子板本体2を製造し
ている。
【0010】9は前記羽子板本体製造工程1で製造され
た羽子板本体2の表面に接着固定される押し絵体10を
製造する押し絵体製造工程で、この押し絵体製造工程9
では無理抜き可能なシリコン型11を用いて、石膏にポ
リレヂンを混合した合成材12で従来の押し絵と同様な
立体形状の押し絵体10を製造する。
【0011】13は前記押し絵体製造工程9で製造され
た押し絵体10を前記羽子板本体2の表面に接着剤で固
定させる前後に該押し絵体10の表面に絵の具、イン
キ、塗料等をペインティングして押し絵14に加工する
ペインティング工程で、このペインティング工程13は
押し絵体10の形状に合わせてあらかじめ設定された状
態となるように行なう。
【0012】上記のような方法で製造された飾り用羽子
板15は図8に示すような支持台16に立て掛けられた
状態で支持され、飾られる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図9ないし図17に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図9ないし図13の本発明の第2の実施の
形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異
なる点は、台紙のない羽子板本体2Aを製造する羽子板
本体製造工程1Aを行なうとともに、台紙8Aが形成さ
れた押し絵体10Aを押し絵体製造工程9で製造した点
で、このような工程を用いて飾り用羽子板15Aを製造
しても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効
果が得られる。
【0015】図14ないし図17の本発明の第3の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、無理抜き可能なシリコン型11Aを用いて
羽子板板3Aの表面に立体形状の押し絵体10を合成材
12で一体成型する羽子板本体製造工程1Bを行なうと
ともに、該羽子板本体製造工程1Bで製造された羽子板
本体2Bにペインティング工程13を行なった点で、こ
のような工程を用いて飾り用羽子板15Bを製造するこ
とにより、より容易に飾り用羽子板15Bを製造するこ
とができる.
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0017】(1)羽子板本体を製造する羽子板本体製
造工程と、この羽子板本体製造工程で製造された羽子板
本体の表面に接着固定する立体形状の押し絵体を無理抜
き可能なシリコン型を用いて石膏にポリレヂンを混合し
た合成材で形成する押し絵体製造工程と、この押し絵体
製造工程で製造された押し絵体を前記羽子板本体の表面
に接着固定する前後に該押し絵体の表面にペインティン
グして押し絵にするペインティング工程とからなるの
で、押し絵を無理抜き可能なシリコン型で形成している
ので、従来の木目込みの押し絵と同様な立体形状に形成
することができる。したがって、従来と同様な立体感が
得られる飾り用羽子板を製造することができる。
【0018】(2)前記(1)によって、押し絵をシリ
コン型で成型した押し絵体にペインティングして形成し
ているので、従来の木目込みの押し絵と比べて短時間
に、容易に押し絵を形成することができる。したがっ
て、製造コストの低減を図ることができる。
【0019】(3)前記(1)によって、押し絵体を石
膏にポリレヂンを混合した合成材で形成しているので、
損傷を防止でき、取り扱いが容易にできる。
【0020】(4)請求項2、3、4も前記(1)〜
(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の工程図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の羽子板本体製造工
程の説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の押し絵体製造工程
の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態のペインティング工
程の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の工程図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の羽子板本体の製
造工程の説明図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の押し絵体の製造
工程の説明図。
【図12】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の工程図。
【図15】本発明の第3の実施の形態の羽子板本体の製
造工程の説明図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図17】本発明の第3の実施の形態の側面図。
【符号の説明】
1、1A、1B:羽子板本体製造工程、 2、2A、2B:羽子板本体、 3、3A:羽子板板、 4:絵、 5:縮緬、 6:厚紙、 7:縮緬、 8、8A:台紙、 9:押し絵体製造工程、 10、10A:押し絵体、 11、11A:シリコン型、 12:合成材、 13:ペインティング工程、 14:押し絵、 15、15A、15B:飾り用羽子板、 16:支持台。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羽子板本体を製造する羽子板本体製造工
    程と、この羽子板本体製造工程で製造された羽子板本体
    の表面に接着固定する立体形状の押し絵体を無理抜き可
    能なシリコン型を用いて石膏にポリレヂンを混合した合
    成材で形成する押し絵体製造工程と、この押し絵体製造
    工程で製造された押し絵体を前記羽子板本体の表面に接
    着固定する前後に該押し絵体の表面にペインティングし
    て押し絵にするペインティング工程とを含むことを特徴
    とする飾り用羽子板の製造方法。
  2. 【請求項2】 無理抜き可能なシリコン型を用いて成型
    された羽子板板の表面に立体形状の押し絵体を有する石
    膏にポリレヂンを混合した合成材製の羽子板本体を製造
    する羽子板本体製造工程と、この羽子板本体製造工程で
    形成された羽子板本体の押し絵体の表面にペインティン
    グして押し絵にするペインティング工程とを含むことを
    特徴とする飾り用羽子板の製造方法。
  3. 【請求項3】 羽子板本体と、この羽子板本体の表面に
    接着固定された無理抜き可能なシリコン型を用いて立体
    形状に成型され表面にペインティングされた石膏にポリ
    レヂンを混合した合成材製の押し絵体とからなることを
    特徴とする飾り用羽子板。
  4. 【請求項4】 無理抜き可能なシリコン型を用いて立体
    形状に成型された羽子板板の表面に立体形状の押し絵体
    を有する石膏にポリレヂンを混合した合成材製の羽子板
    本体と、この羽子板本体に飾り用羽子板となるように塗
    布した塗料層とからなることを特徴とする飾り用羽子
    板。
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