JPH1054478A - 弁 - Google Patents
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- JPH1054478A JPH1054478A JP9141360A JP14136097A JPH1054478A JP H1054478 A JPH1054478 A JP H1054478A JP 9141360 A JP9141360 A JP 9141360A JP 14136097 A JP14136097 A JP 14136097A JP H1054478 A JPH1054478 A JP H1054478A
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- closing
- actuator
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/004—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
- F16K31/007—Piezoelectric stacks
- F16K31/008—Piezoelectric stacks for sliding valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/16—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K3/18—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together by movement of the closure members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より確実かつ効果的に動作させることのでき
る弁を提供する。 【解決手段】 少なくとも2つの接続口部を持つ弁は、
少なくとも2つの設定位置の間を前後に移動可能なスラ
イド部材を備えている。このスライド部材は、一方の設
定位置において少なくとも1つの接続口部を閉鎖し、他
方の設定位置においてこれを開放する。スライド部材の
位置決め機能を実行するための位置決め手段と、閉鎖機
能を実行するための閉鎖手段が設けられ、位置決め手段
は位置決めアクチュエータを備え、閉鎖手段は閉鎖アク
チュエータを備えている。これらのアクチュエータは、
互いに独立して制御される。
る弁を提供する。 【解決手段】 少なくとも2つの接続口部を持つ弁は、
少なくとも2つの設定位置の間を前後に移動可能なスラ
イド部材を備えている。このスライド部材は、一方の設
定位置において少なくとも1つの接続口部を閉鎖し、他
方の設定位置においてこれを開放する。スライド部材の
位置決め機能を実行するための位置決め手段と、閉鎖機
能を実行するための閉鎖手段が設けられ、位置決め手段
は位置決めアクチュエータを備え、閉鎖手段は閉鎖アク
チュエータを備えている。これらのアクチュエータは、
互いに独立して制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前提部
分に記載された弁に関する。
分に記載された弁に関する。
【0002】
【従来の技術】弁は、非常に多様な用途をもつものとし
てよく知られている。弁は、少なくとも2つの接続口部
と、少なくとも2つの設定位置の間を前後に移動可能な
スライド部材を持ち、このスライド部材は、一方の設定
位置において少なくとも1つの接続口部を閉鎖し、他方
の設定位置においてこれを開放する。さらに、スライド
部材の位置決め機能を実行するための位置決め手段と、
閉鎖機能を実行するための閉鎖手段が設けられている。
てよく知られている。弁は、少なくとも2つの接続口部
と、少なくとも2つの設定位置の間を前後に移動可能な
スライド部材を持ち、このスライド部材は、一方の設定
位置において少なくとも1つの接続口部を閉鎖し、他方
の設定位置においてこれを開放する。さらに、スライド
部材の位置決め機能を実行するための位置決め手段と、
閉鎖機能を実行するための閉鎖手段が設けられている。
【0003】燃料用としての電磁注入弁が米国特許第4
679000号に開示されており、ここでは、スライド
部材は一方の設定位置において2つの接続口部間の連通
を開放し、他方の設定位置においてこれを閉鎖する。電
磁アクチュエータの制御により、スライド部材は閉鎖位
置に案内され、その前端が対応する閉鎖弁座に接触す
る。すなわち、電磁アクチュエータは一方では位置決め
力を発生し、他方ではスライド部材に対する閉鎖力を発
生する。閉鎖位置では、スライド部材は圧電素子により
把持される。
679000号に開示されており、ここでは、スライド
部材は一方の設定位置において2つの接続口部間の連通
を開放し、他方の設定位置においてこれを閉鎖する。電
磁アクチュエータの制御により、スライド部材は閉鎖位
置に案内され、その前端が対応する閉鎖弁座に接触す
る。すなわち、電磁アクチュエータは一方では位置決め
力を発生し、他方ではスライド部材に対する閉鎖力を発
生する。閉鎖位置では、スライド部材は圧電素子により
把持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の弁にお
いては、電磁アクチュエータは比較的大きな構造をも
つ。これは、一方では、スライド部材の調節距離を比較
的大きくとらなければならず、他方では、閉鎖位置にお
いて比較的大きな閉鎖力を印加しなければならないから
である。
いては、電磁アクチュエータは比較的大きな構造をも
つ。これは、一方では、スライド部材の調節距離を比較
的大きくとらなければならず、他方では、閉鎖位置にお
いて比較的大きな閉鎖力を印加しなければならないから
である。
【0005】従って、本発明の目的は、より効果的かつ
より確実にセットできるように改良された弁を提供する
ことにある。
より確実にセットできるように改良された弁を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は請求項1記載の特徴により達成される。位置決め手
段は位置決めアクチュエータを備え、閉鎖手段は閉鎖ア
クチュエータを備え、これらは、互いに独立して制御さ
れる。すなわち、弁動作を達成するためのスライド部材
の「位置決め」ならびに「閉鎖」機能は、複数個の独立
したアクチュエータにより達成することができる。この
場合、各アクチュエータを、それぞれの機能に対して、
特に、調節距離と調節力に関して最適に設計することが
できる。すなわち、位置決めアクチュエータについては
比較的大きい調節距離と小さい調節力が必要とされ、一
方、閉鎖アクチュエータについては要件は逆になる。す
なわち、小さい調節距離と大きい調節力が必要となる。
的は請求項1記載の特徴により達成される。位置決め手
段は位置決めアクチュエータを備え、閉鎖手段は閉鎖ア
クチュエータを備え、これらは、互いに独立して制御さ
れる。すなわち、弁動作を達成するためのスライド部材
の「位置決め」ならびに「閉鎖」機能は、複数個の独立
したアクチュエータにより達成することができる。この
場合、各アクチュエータを、それぞれの機能に対して、
特に、調節距離と調節力に関して最適に設計することが
できる。すなわち、位置決めアクチュエータについては
比較的大きい調節距離と小さい調節力が必要とされ、一
方、閉鎖アクチュエータについては要件は逆になる。す
なわち、小さい調節距離と大きい調節力が必要となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1に、装置接続口部1と、圧力接続口部
2と、排気接続口部3を備えた3/2方弁を示す。スラ
イド部材4が、2つの設定位置の間を前後に移動可能に
配置されている。図示の設定位置では、スライド部材4
は排気接続口部3を閉鎖し、装置接続口部1と圧力接続
口部2間を連通させている。他方の設定位置では、スラ
イド部材4は排気接続口部3を開放し、これにより、装
置接続口部1と排気接続口部3間を連通させる。
2と、排気接続口部3を備えた3/2方弁を示す。スラ
イド部材4が、2つの設定位置の間を前後に移動可能に
配置されている。図示の設定位置では、スライド部材4
は排気接続口部3を閉鎖し、装置接続口部1と圧力接続
口部2間を連通させている。他方の設定位置では、スラ
イド部材4は排気接続口部3を開放し、これにより、装
置接続口部1と排気接続口部3間を連通させる。
【0009】位置決め機能を実行するための位置決め手
段がスライド部材4に接続され、これら位置決め手段
は、位置決めアクチュエータ5aと、弾性部材、すなわ
ち、第1のばね部材5bにより構成されている。閉鎖機
能を実行するために、閉鎖アクチュエータ6aと第2の
ばね部材6bからなる閉鎖手段が設けられている。本実
施の形態においては、位置決めアクチュエータ5aと閉
鎖アクチュエータ6aはいずれも、片側で把持された圧
電屈曲舌片により形成されている。
段がスライド部材4に接続され、これら位置決め手段
は、位置決めアクチュエータ5aと、弾性部材、すなわ
ち、第1のばね部材5bにより構成されている。閉鎖機
能を実行するために、閉鎖アクチュエータ6aと第2の
ばね部材6bからなる閉鎖手段が設けられている。本実
施の形態においては、位置決めアクチュエータ5aと閉
鎖アクチュエータ6aはいずれも、片側で把持された圧
電屈曲舌片により形成されている。
【0010】対応する電圧を加えることにより、位置決
めアクチュエータ5aが活性化され、スライド部材4を
ばね部材5bの力に抗して左向きに移動させる。同時
に、閉鎖アクチュエータ6aは、第2のばね部材6bに
よりスライド部材4上に加えられる閉鎖力を相殺するよ
うに活性化される。第2のばね部材6bによるスライド
部材4の移動のあとで、閉鎖アクチュエータ6aが復帰
し、これにより閉鎖力が発生する。スライド部材4の移
動のあとでは、2つのアクチュエータ5aおよび6a
は、スライド部材4に対してさらに力を伝達してはなら
ない。このことは、屈曲舌片によって構成されたアクチ
ュエータにおいて、いわゆる「クリープ」が起り得ない
という大きな利点を有している。このクリープは、特
に、比較的長時間にわたって屈曲舌片を撓ませなければ
ならない場合に生じるおそれがある。これは、そのよう
な場合には、アクチュエータにおける接着層の滑りが生
じ得ることによる。
めアクチュエータ5aが活性化され、スライド部材4を
ばね部材5bの力に抗して左向きに移動させる。同時
に、閉鎖アクチュエータ6aは、第2のばね部材6bに
よりスライド部材4上に加えられる閉鎖力を相殺するよ
うに活性化される。第2のばね部材6bによるスライド
部材4の移動のあとで、閉鎖アクチュエータ6aが復帰
し、これにより閉鎖力が発生する。スライド部材4の移
動のあとでは、2つのアクチュエータ5aおよび6a
は、スライド部材4に対してさらに力を伝達してはなら
ない。このことは、屈曲舌片によって構成されたアクチ
ュエータにおいて、いわゆる「クリープ」が起り得ない
という大きな利点を有している。このクリープは、特
に、比較的長時間にわたって屈曲舌片を撓ませなければ
ならない場合に生じるおそれがある。これは、そのよう
な場合には、アクチュエータにおける接着層の滑りが生
じ得ることによる。
【0011】スライド部材4の両端の位置は、2つのス
トッパ7および8により制限されている。
トッパ7および8により制限されている。
【0012】位置決めアクチュエータ5aとは対照的
に、閉鎖アクチュエータ6aには短い調節距離で充分で
ある。製造時の誤差を補償できるように、第2のばね部
材6bの弾性力が調節ねじ9により設定される。スライ
ド部材4は、たとえば、弾性被覆材であるシール部材4
aを備えている。このシール部材4aは、対応する接続
口部に対し動作的に連結するものであり、スライド部材
4の、その移動方向に関して横方向の側面に設けられて
いる。
に、閉鎖アクチュエータ6aには短い調節距離で充分で
ある。製造時の誤差を補償できるように、第2のばね部
材6bの弾性力が調節ねじ9により設定される。スライ
ド部材4は、たとえば、弾性被覆材であるシール部材4
aを備えている。このシール部材4aは、対応する接続
口部に対し動作的に連結するものであり、スライド部材
4の、その移動方向に関して横方向の側面に設けられて
いる。
【0013】図2を参照して、第2の実施の形態におい
ても、3/2方弁が用いられている。但し、ここでは、
排気接続口部3´は、弁の別の側にある装置接続口部1
および圧力接続口部2に対して横向きにに配置されてい
る。スライド部材4は、やはり、位置決めアクチュエー
タ5aにより、2つの位置の間を前後に移動可能であ
る。閉鎖手段は、第2のばね部材6bと閉鎖アクチュエ
ータ6a´により構成され、閉鎖アクチュエータ6a´
は電磁的に作動可能なアーマチュアとして設けられてい
る。
ても、3/2方弁が用いられている。但し、ここでは、
排気接続口部3´は、弁の別の側にある装置接続口部1
および圧力接続口部2に対して横向きにに配置されてい
る。スライド部材4は、やはり、位置決めアクチュエー
タ5aにより、2つの位置の間を前後に移動可能であ
る。閉鎖手段は、第2のばね部材6bと閉鎖アクチュエ
ータ6a´により構成され、閉鎖アクチュエータ6a´
は電磁的に作動可能なアーマチュアとして設けられてい
る。
【0014】スライド部材4を移動させるために、閉鎖
アクチュエータ6a´は、まず、第2のばね部材6bの
ばね力を相殺するように駆動されるため、位置決めアク
チュエータ5aの制御が可能となる。図示の実施の形態
において、位置決めアクチュエータ5aはやはり、片側
で把持された圧電屈曲舌片により構成されている。スラ
イド部材4の復帰は、位置決めアクチュエータ5aによ
る弾力により達成される。しかしながら、この構成にお
いては、上述した「クリーピング」が生じる可能性があ
る。
アクチュエータ6a´は、まず、第2のばね部材6bの
ばね力を相殺するように駆動されるため、位置決めアク
チュエータ5aの制御が可能となる。図示の実施の形態
において、位置決めアクチュエータ5aはやはり、片側
で把持された圧電屈曲舌片により構成されている。スラ
イド部材4の復帰は、位置決めアクチュエータ5aによ
る弾力により達成される。しかしながら、この構成にお
いては、上述した「クリーピング」が生じる可能性があ
る。
【0015】図示の実施の形態において、排気接続口部
3´は、装置接続口部1と圧力接続口部2に対して直交
する向きに配置されている。このことは、スライド部材
4を排気接続口部3´に対して内側から押圧するシステ
ム圧力が、スライド部材4がまだ移動していない時にの
み作用するという利点を有している。スライド部材4が
排気接続口部3´からわずかに持ち上げられるとすぐ
に、圧力は弱まり、それにより位置決めアクチュエータ
5aに作用する力も弱まる。この力の向きは、位置決め
アクチュエータ5aに抗して作用する。この位置決めア
クチュエータ5aは、圧電屈曲舌片として構成され、最
小の撓みで最高の力に到達できる。
3´は、装置接続口部1と圧力接続口部2に対して直交
する向きに配置されている。このことは、スライド部材
4を排気接続口部3´に対して内側から押圧するシステ
ム圧力が、スライド部材4がまだ移動していない時にの
み作用するという利点を有している。スライド部材4が
排気接続口部3´からわずかに持ち上げられるとすぐ
に、圧力は弱まり、それにより位置決めアクチュエータ
5aに作用する力も弱まる。この力の向きは、位置決め
アクチュエータ5aに抗して作用する。この位置決めア
クチュエータ5aは、圧電屈曲舌片として構成され、最
小の撓みで最高の力に到達できる。
【0016】図2と比較して、図1の実施の形態には、
排気接続口部3に対する圧力がスライド部材4の摩擦力
に直交する力として作用し、なおかつ、より長い通路に
わたって作用するという弱点がある。
排気接続口部3に対する圧力がスライド部材4の摩擦力
に直交する力として作用し、なおかつ、より長い通路に
わたって作用するという弱点がある。
【0017】図3を参照して、第3の実施の形態として
は、2/2方弁が示されている。この2/2方弁におい
ては、装置接続口部1と圧力接続口部2のみが設けられ
ている。スライド部材4は、一方の設定位置において圧
力接続口部2を開放し、他方の設定位置においてこれを
閉鎖する。
は、2/2方弁が示されている。この2/2方弁におい
ては、装置接続口部1と圧力接続口部2のみが設けられ
ている。スライド部材4は、一方の設定位置において圧
力接続口部2を開放し、他方の設定位置においてこれを
閉鎖する。
【0018】スライド部材4の位置決め動作は、ここで
は、電磁位置決めアクチュエータ5a´によって達成さ
れ、この電磁位置決めアクチュエータ5a´は第1のば
ね部材5bと協動する。
は、電磁位置決めアクチュエータ5a´によって達成さ
れ、この電磁位置決めアクチュエータ5a´は第1のば
ね部材5bと協動する。
【0019】閉鎖力は、両側で位置決め力を増加させる
ように設計された圧電屈曲片6a´により発生される。
図示の実施の形態において、閉鎖アクチュエータ6a
は、スライド部材4に抗するばね部材を追加することな
く作動する。この場合、必要なばね力は、例えば閉鎖ア
クチュエータの予荷重により発生させることができる。
図4を参照して、第4の実施の形態は再び、その外部接
続において図1に示すものと同様な3/2方弁に対応し
ている。位置決め手段は、圧電屈曲片として構成された
位置決めアクチュエータ5aと第1のばね部材5bとに
より構成されている。閉鎖力は、ばね部材6bにより発
生され、一方、この閉鎖力の相殺は、多層圧電体として
構成された閉鎖アクチュエータ6aにより行なわれる。
レバー10が、閉鎖アクチュエータ6aの撓みを増加さ
せるために用いられる。
ように設計された圧電屈曲片6a´により発生される。
図示の実施の形態において、閉鎖アクチュエータ6a
は、スライド部材4に抗するばね部材を追加することな
く作動する。この場合、必要なばね力は、例えば閉鎖ア
クチュエータの予荷重により発生させることができる。
図4を参照して、第4の実施の形態は再び、その外部接
続において図1に示すものと同様な3/2方弁に対応し
ている。位置決め手段は、圧電屈曲片として構成された
位置決めアクチュエータ5aと第1のばね部材5bとに
より構成されている。閉鎖力は、ばね部材6bにより発
生され、一方、この閉鎖力の相殺は、多層圧電体として
構成された閉鎖アクチュエータ6aにより行なわれる。
レバー10が、閉鎖アクチュエータ6aの撓みを増加さ
せるために用いられる。
【0020】図示のスライド部材4´は、穴4b´を有
し、開放状態、すなわち、装置接続口部1が圧力接続口
部2と連通している時に、媒体がこの穴4b´を通過す
る。スライド部材4のこの構成の利点は、弁内部の圧力
充填容量が小さいため、圧力の上昇に要する時間が短く
なることである。
し、開放状態、すなわち、装置接続口部1が圧力接続口
部2と連通している時に、媒体がこの穴4b´を通過す
る。スライド部材4のこの構成の利点は、弁内部の圧力
充填容量が小さいため、圧力の上昇に要する時間が短く
なることである。
【0021】本発明の範囲内で、各実施の形態に示され
た構成要素は、互いに互換可能である。全ての実施の形
態において特別な構成は、「位置決め」機能と「閉鎖」
機能が互いに独立した2つのアクチュエータによって実
行されることである。位置決めアクチュエータは、可能
な限り最長の調節通路を必要とし、一方、閉鎖アクチュ
エータは、可能な限り最大の閉鎖力を必要とする。従っ
て、各アクチュエータは、それぞれの機能について最適
に設計することができる。位置決めアクチュエータと閉
鎖アクチュエータはスライド部材4および4´に対して
異なる方向に作用するため、これらの機能もまた、互い
に明確に分離することができる。場合によっては、閉鎖
アクチュエータは、閉鎖機能に加えてスライド部材を把
持する機能も果たす。
た構成要素は、互いに互換可能である。全ての実施の形
態において特別な構成は、「位置決め」機能と「閉鎖」
機能が互いに独立した2つのアクチュエータによって実
行されることである。位置決めアクチュエータは、可能
な限り最長の調節通路を必要とし、一方、閉鎖アクチュ
エータは、可能な限り最大の閉鎖力を必要とする。従っ
て、各アクチュエータは、それぞれの機能について最適
に設計することができる。位置決めアクチュエータと閉
鎖アクチュエータはスライド部材4および4´に対して
異なる方向に作用するため、これらの機能もまた、互い
に明確に分離することができる。場合によっては、閉鎖
アクチュエータは、閉鎖機能に加えてスライド部材を把
持する機能も果たす。
【0022】図5a〜5cには、3つのグラフ図が示さ
れている。図5cは、外側から見た弁全体の制御を示
す。図5aは、位置決めアクチュエータの制御を示し、
図5bは、閉鎖アクチュエータの制御を示す。3つの全
ての場合において、制御電圧Uは、時間tに関して示さ
れている。時刻t1〜t2の間に、弁を開放するために
は、まず、閉鎖アクチュエータを時刻t1に作動させる
(図5b)。位置決めアクチュエータは同時、または、
多少の遅れをもって駆動される(図5a)。
れている。図5cは、外側から見た弁全体の制御を示
す。図5aは、位置決めアクチュエータの制御を示し、
図5bは、閉鎖アクチュエータの制御を示す。3つの全
ての場合において、制御電圧Uは、時間tに関して示さ
れている。時刻t1〜t2の間に、弁を開放するために
は、まず、閉鎖アクチュエータを時刻t1に作動させる
(図5b)。位置決めアクチュエータは同時、または、
多少の遅れをもって駆動される(図5a)。
【0023】閉鎖力を相殺する際に、スライド部材は自
動的に復帰するため、時刻t2において弁を閉鎖するた
めには、図(b)に示すように、閉鎖アクチュエータを
制御するだけでよい。
動的に復帰するため、時刻t2において弁を閉鎖するた
めには、図(b)に示すように、閉鎖アクチュエータを
制御するだけでよい。
【0024】図6a〜6cに図示された弁の他の制御で
ある双安定制御において、電気的インパルスを用いて
「開放」位置と「閉鎖」位置をそれぞれ切りかえてい
る。パルスを用いて他方の弁状態に変化させるために
は、弁の各回の最終の位置(開放または閉鎖)を記憶装
置に一時的に格納しなければならない。信号が到着した
時、記憶装置の内容に応じて、両方のアクチュエータを
弁の開放のために作動させるか、または、閉鎖アクチュ
エータのみを弁の閉鎖のために作動させる。
ある双安定制御において、電気的インパルスを用いて
「開放」位置と「閉鎖」位置をそれぞれ切りかえてい
る。パルスを用いて他方の弁状態に変化させるために
は、弁の各回の最終の位置(開放または閉鎖)を記憶装
置に一時的に格納しなければならない。信号が到着した
時、記憶装置の内容に応じて、両方のアクチュエータを
弁の開放のために作動させるか、または、閉鎖アクチュ
エータのみを弁の閉鎖のために作動させる。
【図1】第1の実施の形態による弁の概略図である。
【図2】第2の実施の形態による弁の概略図である。
【図3】第3の実施の形態による弁の概略図である。
【図4】第4の実施の形態による弁の概略図である。
【図5】a〜cは第1の制御方式による弁の制御特性を
示す。
示す。
【図6】a〜cは第2の制御方式による制御特性を示
す。
す。
1 装置接続口部 2 圧力接続口部 3、3´ 排気接続口部 4、4´ スライド部材 4a シール部材 4b´ 穴 5a、5a´ 位置決めアクチュエータ 5b 第1のばね部材 6a 閉鎖アクチュエータ 6a´ 圧電屈曲片 6b 第2のばね部材 7、8 ストッパ 10 レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597075890 Eckenerstr.4−6,30179 Hannover,FEDERAL RE PUBLIC OF GERMANY (72)発明者 ヤン−ペーター オッセンブリュッケ ドイツ連邦共和国,30853 ランゲンハー ゲン,コンラート−アデナウア−シュトラ ーセ 38 (72)発明者 ホルスト グローフェ ドイツ連邦共和国,30851 ランゲンハー ゲン,ベーメヴェック 29 (72)発明者 フランツ リエック ドイツ連邦共和国,31303 ブルクドルフ, ドロッセルシュトラーセ 1アー
Claims (16)
- 【請求項1】 少なくとも2つの接続口部(1、2、
3、3´)と少なくとも2つの設定位置の間を前後に移
動可能であり、一方の設定位置において少なくとも1つ
の接続口部を閉鎖し、他方の設定位置においてこれを開
放するスライド部材(4、4´)と、 上記スライド部材の位置決め機能を実行するための電気
的に制御可能な位置決め手段(5a、5b、5a´)
と、 閉鎖機能を実行するための電気的に制御可能な閉鎖手段
(6a、6b、6a´)とを有し、 上記位置決め手段は位置決めアクチュエータ(5a、5
a´)を備え、上記閉鎖手段は閉鎖アクチュエータ(6
a、6a´)を備え、上記位置決めアクチュエータなら
びに上記閉鎖アクチュエータは互いに独立して制御され
ることを特徴とする弁。 - 【請求項2】 上記位置決めアクチュエータおよび上記
閉鎖アクチュエータはスライド部材(4、4´)に対し
て異なる方向に作用することを特徴とする請求項1記載
の弁。 - 【請求項3】上記2つのアクチュエータの少なくとも一
方は、これと反作用する弾性部材(5b、6b)、すな
わち、ばね部材と協動することを特徴とする請求項1記
載の弁。 - 【請求項4】 閉鎖力を発生するための上記閉鎖手段
は、弾性部材(6b)を備え、上記閉鎖アクチュエータ
(6a、6a´)は、閉鎖力を相殺するように上記弾性
部材に反作用することを特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項5】 上記位置決めアクチュエータ(5a、5
a´)は、比較的長い調節通路と比較的小さい調節力を
有し、上記閉鎖アクチュエータ(6a、6´a)は比較
的短い調節通路と比較的大きい調節力を有することを特
徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項6】 上記2つのアクチュエータ(5a´、6
a´)の少なくとも一方は、電磁的構成要素から構成さ
れることを特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項7】 上記2つのアクチュエータ(5a、6
a)の少なくとも一方は、圧電構成要素から構成される
ことを特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項8】 上記2つのアクチュエータ(5a、6
a)の少なくとも一方は、圧電屈曲片から構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項9】 上記2つのアクチュエータの少なくとも
一方は、両側で把持された圧電屈曲片から構成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項10】 上記アクチュエータの少なくとも一方
は、多層圧電体として構成されていることを特徴とする
請求項1記載の弁。 - 【請求項11】 上記多層圧電体がレバー(10)によ
り上記スライド部材(4´)に連結されていることを特
徴とする請求項10記載の弁。 - 【請求項12】 上記位置決め手段(5a、5b、5a
´)の動作方向が、上記閉鎖手段(6a、6b、6a
´)の動作方向に対し実質的に直交して延在することを
特徴とする請求項1記載の弁。 - 【請求項13】 上記スライド部材(4、4´)は、接
続口部(1、2、3、3´)と動作的に結合し、上記ス
ライド部材のその移動方向に関して横方向の側面に設け
られたシール部材(4a)を備えていることを特徴とす
る請求項1記載の弁。 - 【請求項14】 上記スライド部材を現在の位置に保持
または解放する把持手段を備えたことを特徴とする請求
項1記載の弁。 - 【請求項15】 上記把持手段の機能が上記閉鎖手段に
より行われることを特徴とする請求項14記載の弁。 - 【請求項16】 上記弁が多方向弁により構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の弁。
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |