JPH1054621A - 吸収式冷温水発生機の制御システム - Google Patents
吸収式冷温水発生機の制御システムInfo
- Publication number
- JPH1054621A JPH1054621A JP8211255A JP21125596A JPH1054621A JP H1054621 A JPH1054621 A JP H1054621A JP 8211255 A JP8211255 A JP 8211255A JP 21125596 A JP21125596 A JP 21125596A JP H1054621 A JPH1054621 A JP H1054621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- cold
- absorption
- generators
- chilled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の吸収式冷温水発生機を効率良く運転さ
せること。 【解決手段】 制御システム1では、冷暖房ブロック3
内に、複数の冷温水発生機5が設けられる。燃料管7を
介して供給される重油、灯油、あるいは都市ガスなどの
量は、流量計9により測定されコントロールされる。冷
温水発生機5には、入水温度計13と、出水温度計17
が設けられる。出水管15からの冷温水は冷温水供給管
19に集約され、部屋21に供給される。熱源コントロ
ーラ23は、入水温度計13、出水温度計17、流量計
9の測定値などを基にして、各冷温水発生機5の成績係
数を把握し、成績係数の高い冷温水発生機5を優先的に
運転させる。
せること。 【解決手段】 制御システム1では、冷暖房ブロック3
内に、複数の冷温水発生機5が設けられる。燃料管7を
介して供給される重油、灯油、あるいは都市ガスなどの
量は、流量計9により測定されコントロールされる。冷
温水発生機5には、入水温度計13と、出水温度計17
が設けられる。出水管15からの冷温水は冷温水供給管
19に集約され、部屋21に供給される。熱源コントロ
ーラ23は、入水温度計13、出水温度計17、流量計
9の測定値などを基にして、各冷温水発生機5の成績係
数を把握し、成績係数の高い冷温水発生機5を優先的に
運転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内で冷暖房の
ために複数の冷温水発生機を用いる場合に於ける、吸収
式冷温水発生機の制御システムに関するものである。
ために複数の冷温水発生機を用いる場合に於ける、吸収
式冷温水発生機の制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられる冷暖房システムの1種
として、重油、灯油、あるいは都市ガスなどを直接燃焼
させて、冷水または温水を取り出す吸収式冷温水発生機
がある。1つの建物内で冷暖房のために複数の吸収式冷
温水発生機を用いる場合には、効率よく冷暖房を行なう
ために運転台数を管理制御する。
として、重油、灯油、あるいは都市ガスなどを直接燃焼
させて、冷水または温水を取り出す吸収式冷温水発生機
がある。1つの建物内で冷暖房のために複数の吸収式冷
温水発生機を用いる場合には、効率よく冷暖房を行なう
ために運転台数を管理制御する。
【0003】従来は、複数の吸収式冷温水発生機を、冷
暖房の必要性が増加する場合には程度に応じて1台づつ
順番に起動し、冷暖房の必要性が減少する場合には起動
した順で停止させるなどしていた。すなわち、単純なロ
ーテーションで、各吸収式冷温水発生機の運転台数制御
を行なっていた。
暖房の必要性が増加する場合には程度に応じて1台づつ
順番に起動し、冷暖房の必要性が減少する場合には起動
した順で停止させるなどしていた。すなわち、単純なロ
ーテーションで、各吸収式冷温水発生機の運転台数制御
を行なっていた。
【0004】なお、一般に、(冷温水の出入口温度差か
ら求める出力)を(燃料インプット量)で割った商を求
め、これを吸収式冷温水発生機の運転効率を示す成績係
数(COP)としている。
ら求める出力)を(燃料インプット量)で割った商を求
め、これを吸収式冷温水発生機の運転効率を示す成績係
数(COP)としている。
【0005】また、ホテルや電算センターなど、特に冷
房運転時間が長い場合には冷房能力低下や冷水出口温度
上昇などの現象が発生しやすいため、吸収式冷温水発生
機のパラジウムセルの容量を増強したり、自動抽気のた
めの抽気ポンプを装備するなどしたヘビーロード対策仕
様機を設置していた。
房運転時間が長い場合には冷房能力低下や冷水出口温度
上昇などの現象が発生しやすいため、吸収式冷温水発生
機のパラジウムセルの容量を増強したり、自動抽気のた
めの抽気ポンプを装備するなどしたヘビーロード対策仕
様機を設置していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、もとも
と吸収式冷温水発生機は製品により成績係数の値に大き
なバラつきがある。また、例えば冷房運転時間が長くな
ると凝縮器に冷却水のスケールが付着するなどして成績
係数が低下し、出力が低下して冷房が不足したり、燃料
効率が悪くなったりする。したがって、何台の吸収式冷
温水発生機を用いれば必要な冷暖房効果を得られるかと
いう把握が困難であった。
と吸収式冷温水発生機は製品により成績係数の値に大き
なバラつきがある。また、例えば冷房運転時間が長くな
ると凝縮器に冷却水のスケールが付着するなどして成績
係数が低下し、出力が低下して冷房が不足したり、燃料
効率が悪くなったりする。したがって、何台の吸収式冷
温水発生機を用いれば必要な冷暖房効果を得られるかと
いう把握が困難であった。
【0007】また、例えば凝縮器にスケールが付着する
と、薬品で洗浄するなどのメンテナンスが必要となる。
またセンサなどの各部品も必要に応じて交換しなくては
ならない。個々の吸収式冷温水発生機の成績係数が常に
計測されていない場合には、一部の吸収式冷温水発生機
で極端にメンテナンス期間が短くなったり、適切なメン
テナンス時期を把握することが困難であるという問題が
あった。また、耐用年数の長いヘビーロード対策仕様機
は、高価であるという問題があった。
と、薬品で洗浄するなどのメンテナンスが必要となる。
またセンサなどの各部品も必要に応じて交換しなくては
ならない。個々の吸収式冷温水発生機の成績係数が常に
計測されていない場合には、一部の吸収式冷温水発生機
で極端にメンテナンス期間が短くなったり、適切なメン
テナンス時期を把握することが困難であるという問題が
あった。また、耐用年数の長いヘビーロード対策仕様機
は、高価であるという問題があった。
【0008】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、複数の吸収式冷温
水発生機の全体の耐用年数が長くなるように効率良く運
転させることのできる、吸収式冷温水発生機の制御シス
テムを提供することである。
たもので、その目的とするところは、複数の吸収式冷温
水発生機の全体の耐用年数が長くなるように効率良く運
転させることのできる、吸収式冷温水発生機の制御シス
テムを提供することである。
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、複数の吸収式冷温水発生機を用い
て、発生させた冷温水を循環させることにより冷暖房を
行なうシステムにおいて、前記各吸収式冷温水発生機で
使用する燃料の量を測定する手段と、前記各吸収式冷温
水発生機に入る水の温度と、前記各吸収式冷温水発生機
から出る水の温度とを測定する手段と、測定された燃料
の量と水温とを基にして前記各吸収式冷温水発生機の成
績係数を計算する手段と、前記成績係数の順位に従って
前記吸収式冷温水発生機の運転優先順位を制御する手段
と、を具備することを特徴とする吸収式冷温水発生機の
制御システムである。
ために、本発明は、複数の吸収式冷温水発生機を用い
て、発生させた冷温水を循環させることにより冷暖房を
行なうシステムにおいて、前記各吸収式冷温水発生機で
使用する燃料の量を測定する手段と、前記各吸収式冷温
水発生機に入る水の温度と、前記各吸収式冷温水発生機
から出る水の温度とを測定する手段と、測定された燃料
の量と水温とを基にして前記各吸収式冷温水発生機の成
績係数を計算する手段と、前記成績係数の順位に従って
前記吸収式冷温水発生機の運転優先順位を制御する手段
と、を具備することを特徴とする吸収式冷温水発生機の
制御システムである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。図1は本実施の形
態に係る制御システム1の概略を示す構成図である。1
つのビルあるいは1つのフロアなどの冷暖房ブロック3
内に、複数の冷温水発生機(吸収式冷温水発生機)5
a、5b、………が設けられる。
実施の形態について詳細に説明する。図1は本実施の形
態に係る制御システム1の概略を示す構成図である。1
つのビルあるいは1つのフロアなどの冷暖房ブロック3
内に、複数の冷温水発生機(吸収式冷温水発生機)5
a、5b、………が設けられる。
【0010】各冷温水発生機5a、5b、………には、
燃料管7を介して重油、灯油、あるいは都市ガスなどの
燃料が供給される。流量計9a、9b、………は、各冷
温水発生機5a、5b、………に供給される燃料の量を
測定する。
燃料管7を介して重油、灯油、あるいは都市ガスなどの
燃料が供給される。流量計9a、9b、………は、各冷
温水発生機5a、5b、………に供給される燃料の量を
測定する。
【0011】入水温度計13a、13b、………は、各
冷温水発生機5a、5b、………に入水管11a、11
b、……を通じて入る冷温水の温度を測定する。出水温
度計17a、17b、………は、各冷温水発生機5a、
5b、………から出水管15a、15b、……を通じて
出る冷温水の温度を測定する。
冷温水発生機5a、5b、………に入水管11a、11
b、……を通じて入る冷温水の温度を測定する。出水温
度計17a、17b、………は、各冷温水発生機5a、
5b、………から出水管15a、15b、……を通じて
出る冷温水の温度を測定する。
【0012】なお、各出水管15a、15b、………か
ら出た冷温水は、冷温水供給管19に集約されてから、
必要に応じて複数の部屋21a、21b、………の各々
に供給される。
ら出た冷温水は、冷温水供給管19に集約されてから、
必要に応じて複数の部屋21a、21b、………の各々
に供給される。
【0013】熱源コントローラ23は、流量計9a、9
b、………、入水温度計13a、13b、………、およ
び出水温度計17a、17b、………の測定値から、各
冷温水発生機5a、5b、………の成績係数(COP)
を求めて順位を記憶する。そして成績係数の高い方から
優先的に運転させる。
b、………、入水温度計13a、13b、………、およ
び出水温度計17a、17b、………の測定値から、各
冷温水発生機5a、5b、………の成績係数(COP)
を求めて順位を記憶する。そして成績係数の高い方から
優先的に運転させる。
【0014】なお、成績係数(COP)は、 C0P=冷温水の出入口温度差から求められる出力/燃
料インプット量 で求められる。例えば、冷温水発生機5aの成績係数
(COP)を求める場合、流量計9a、入水温度計13
a、出水温度計17aの測定値が使用される。なお、熱
源コントローラ23には、必要に応じて、冷暖房希望設
定温度、室温測定値、外気温測定値なども入力される。
料インプット量 で求められる。例えば、冷温水発生機5aの成績係数
(COP)を求める場合、流量計9a、入水温度計13
a、出水温度計17aの測定値が使用される。なお、熱
源コントローラ23には、必要に応じて、冷暖房希望設
定温度、室温測定値、外気温測定値なども入力される。
【0015】図2は、制御システム1における制御の概
略を説明するフローチャートである。まず、熱源コント
ローラ23は、各冷温水発生機5a、5b、………の最
新の成績係数(COP)を、記憶しておく(ステップ2
01)。また、成績係数の高い方から順に順番を記憶し
ておく。
略を説明するフローチャートである。まず、熱源コント
ローラ23は、各冷温水発生機5a、5b、………の最
新の成績係数(COP)を、記憶しておく(ステップ2
01)。また、成績係数の高い方から順に順番を記憶し
ておく。
【0016】冷暖房を開始する必要が生じた場合には、
熱源コントローラ23は、冷温水発生機5a、5b、…
……のうち成績係数の一番高い機器の運転を開始し、運
転中の冷温水発生機5の成績係数を計算し、記憶する
(ステップ202)。
熱源コントローラ23は、冷温水発生機5a、5b、…
……のうち成績係数の一番高い機器の運転を開始し、運
転中の冷温水発生機5の成績係数を計算し、記憶する
(ステップ202)。
【0017】例えば、冷温水発生機5aの成績係数が一
番高く、以下、冷温水発生機5b、5c、………の順で
成績係数が低くなるものとする。したがって、この場合
は最初に冷温水発生機5aを運転させる。そして、熱源
コントローラ23は冷温水発生機5aの成績係数の変化
を求める。
番高く、以下、冷温水発生機5b、5c、………の順で
成績係数が低くなるものとする。したがって、この場合
は最初に冷温水発生機5aを運転させる。そして、熱源
コントローラ23は冷温水発生機5aの成績係数の変化
を求める。
【0018】次に、熱源コントローラ23は冷暖房が十
分か否かを判定する(ステップ203)。ステップ20
3で冷暖房が不十分であり強化する必要があると判定さ
れた場合には、ステップ202に戻り、熱源コントロー
ラ23はその時点で運転していない冷温水発生機5b、
5c、………のうち、成績係数の高いものから順に運転
を開始させ、冷暖房が必要量に達するようにする。
分か否かを判定する(ステップ203)。ステップ20
3で冷暖房が不十分であり強化する必要があると判定さ
れた場合には、ステップ202に戻り、熱源コントロー
ラ23はその時点で運転していない冷温水発生機5b、
5c、………のうち、成績係数の高いものから順に運転
を開始させ、冷暖房が必要量に達するようにする。
【0019】そして、熱源コントローラ23は運転中の
各冷温水発生機5a、5b、………の入水温度計13
a、13b、………および出水温度計17a、17b、
………の温度、熱量計9a、9b、………を常時測定
し、成績係数を計測し、成績係数の順序を把握する。
各冷温水発生機5a、5b、………の入水温度計13
a、13b、………および出水温度計17a、17b、
………の温度、熱量計9a、9b、………を常時測定
し、成績係数を計測し、成績係数の順序を把握する。
【0020】なお、ステップ202において、すべての
冷温水発生機5a、5b、………について、現在運転中
のものと現在停止中のものの成績係数を比較し、成績係
数の順位の高い冷温水発生機5a、5b、………を優先
させて稼働させる。
冷温水発生機5a、5b、………について、現在運転中
のものと現在停止中のものの成績係数を比較し、成績係
数の順位の高い冷温水発生機5a、5b、………を優先
させて稼働させる。
【0021】例えば現在運転中の冷温水発生機5a、5
b、5cのうち最も成績係数の低い冷温水発生機5cの
成績係数が、停止中の冷温水発生機5dの成績係数より
低くなった場合には、冷温水発生機5cを停止して、冷
温水発生機5dの運転を開始する。
b、5cのうち最も成績係数の低い冷温水発生機5cの
成績係数が、停止中の冷温水発生機5dの成績係数より
低くなった場合には、冷温水発生機5cを停止して、冷
温水発生機5dの運転を開始する。
【0022】また、図2には記載されていないが、冷暖
房を減少させるか場合には、現在運転している冷温水発
生機5a、5b、………のうち、最も成績係数の低いも
のから順に運転を停止する。
房を減少させるか場合には、現在運転している冷温水発
生機5a、5b、………のうち、最も成績係数の低いも
のから順に運転を停止する。
【0023】以上、詳細に説明したように、本実施の形
態の制御システム1においては、熱源コントローラ23
は冷温水発生機5a、5b、………のうち、成績係数の
高い機器を優先的に運転させるため、全体として省エネ
ルギーを図ることができる。
態の制御システム1においては、熱源コントローラ23
は冷温水発生機5a、5b、………のうち、成績係数の
高い機器を優先的に運転させるため、全体として省エネ
ルギーを図ることができる。
【0024】また、成績係数を考慮して燃料の供給量を
調節することができるため、冷温水発生機5a、5b、
………を適切に運転して送水温度を適温に調節すること
ができるため、室内環境を良好に保つことができる。
調節することができるため、冷温水発生機5a、5b、
………を適切に運転して送水温度を適温に調節すること
ができるため、室内環境を良好に保つことができる。
【0025】また、各冷温水発生機5a、5b、………
の経時的な悪化を平準化することができるため、極端に
成績係数の悪い機器が生じることがない。また、全体と
して、メンテナンスの必要な時期を遅らせることができ
る。
の経時的な悪化を平準化することができるため、極端に
成績係数の悪い機器が生じることがない。また、全体と
して、メンテナンスの必要な時期を遅らせることができ
る。
【0026】また、適切なメンテナンス時期を予測する
ことが容易である。したがって、あえて高価なヘビーロ
ード対策仕様機を用いる必要がない。また、必要に応じ
て成績係数の低下時に警報を出すようにすることも可能
である。
ことが容易である。したがって、あえて高価なヘビーロ
ード対策仕様機を用いる必要がない。また、必要に応じ
て成績係数の低下時に警報を出すようにすることも可能
である。
【0027】なお、本実施の形態においては、冷温水発
生機5a、5b、………のうち、成績係数の高いものか
ら順番に運転するようにしたが、成績係数の高いものを
過度に継続使用すると耐用年数が短くなるので、個々の
冷温水発生機5a、5b、………の累計運転時間や継続
運転時間を考慮して、運転順序を補正するなどしてもよ
い。
生機5a、5b、………のうち、成績係数の高いものか
ら順番に運転するようにしたが、成績係数の高いものを
過度に継続使用すると耐用年数が短くなるので、個々の
冷温水発生機5a、5b、………の累計運転時間や継続
運転時間を考慮して、運転順序を補正するなどしてもよ
い。
【0028】なお、本実施の形態においては、吸収式冷
温水発生機を用いる場合について説明したが、他のタイ
プの複数の冷暖房機を並列的に用いて冷暖房を行なうシ
ステムにおいても、個々の冷暖房機の運転成績係数を常
時計測し比較して、使用頻度を調節し、冷暖房機の耐用
年数を全体として長くすることができる。異種の冷暖房
機を混合して使用する場合にも、同様の調整を行なうこ
とができる。
温水発生機を用いる場合について説明したが、他のタイ
プの複数の冷暖房機を並列的に用いて冷暖房を行なうシ
ステムにおいても、個々の冷暖房機の運転成績係数を常
時計測し比較して、使用頻度を調節し、冷暖房機の耐用
年数を全体として長くすることができる。異種の冷暖房
機を混合して使用する場合にも、同様の調整を行なうこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、複数の吸収式冷温水発生機の全体の耐用年数が
長くなるように効率良く運転させることのできる、吸収
式冷温水発生機の制御システムを提供することができ
る。
よれば、複数の吸収式冷温水発生機の全体の耐用年数が
長くなるように効率良く運転させることのできる、吸収
式冷温水発生機の制御システムを提供することができ
る。
【図1】 制御システム1の概略を示す構成図
【図2】 制御システム1における制御の概略を説明す
るフローチャート
るフローチャート
【符号の説明】 1………制御システム 3………冷暖房ブロック 5a、5b………冷温水発生機(吸収式冷温水発生機) 7………燃料管 9a、9b………流量計 11a、11b………入水管 13a、13b………入水温度計 15a、15b………出水管 17a、17b………出水温度計 19………冷温水供給管 21a、21b………部屋 23………熱源コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の吸収式冷温水発生機を用いて、発
生させた冷温水を循環させることにより冷暖房を行なう
システムにおいて、 前記各吸収式冷温水発生機で使用する燃料の量を測定す
る手段と、 前記各吸収式冷温水発生機に入る水の温度と、前記各吸
収式冷温水発生機から出る水の温度とを測定する手段
と、 測定された燃料の量と、水温とを基にして、前記各吸収
式冷温水発生機の成績係数を計算する手段と、 前記成績係数の順位に従って前記吸収式冷温水発生機の
運転優先順位を制御する手段と、 を具備することを特徴とする吸収式冷温水発生機の制御
システム。 - 【請求項2】 前記各吸収式冷温水発生機の累計運転時
間を把握し、前記累計運転時間が所定の基準を超過した
場合には、前記運転優先順位を低くする手段を、更に具
備することを特徴とする請求項1に記載された吸収式冷
温水発生機の制御システム。 - 【請求項3】 前記各吸収式冷温水発生機の連続運転時
間を把握し、前記継続運転時間が所定の基準を超過した
場合には、前記運転優先順位を低くする手段を、更に具
備することを特徴とする請求項1に記載された吸収式冷
温水発生機の制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08211255A JP3087998B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 吸収式冷温水発生機の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08211255A JP3087998B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 吸収式冷温水発生機の制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054621A true JPH1054621A (ja) | 1998-02-24 |
| JP3087998B2 JP3087998B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=16602887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08211255A Expired - Fee Related JP3087998B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 吸収式冷温水発生機の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087998B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255824A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 熱源システムおよびその制御方法 |
| JP2018128228A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | 熱源機制御装置、熱源機装置、および熱源機システム |
| JP2023040510A (ja) * | 2021-09-10 | 2023-03-23 | 株式会社豊田自動織機 | 温度調整システム |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP08211255A patent/JP3087998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255824A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 熱源システムおよびその制御方法 |
| JP2018128228A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | 熱源機制御装置、熱源機装置、および熱源機システム |
| JP2023040510A (ja) * | 2021-09-10 | 2023-03-23 | 株式会社豊田自動織機 | 温度調整システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3087998B2 (ja) | 2000-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4829147B2 (ja) | 空気調和設備 | |
| JP2022137259A (ja) | 主制御装置での建物の改装により冷却システムの作動効率を改善する方法 | |
| JP5029913B2 (ja) | 空調システム及びその制御方法 | |
| WO1986003281A1 (en) | Method primarily for performance control at heat pumps or refrigerating installations and arrangement for carrying out the method | |
| JP5622859B2 (ja) | 熱源装置 | |
| JP6644559B2 (ja) | 熱源制御システム、制御方法および制御装置 | |
| JP2004309032A (ja) | セントラル冷暖房設備及びその運転制御方法 | |
| JP2013170753A (ja) | 冷凍機システム | |
| JP2005156148A (ja) | 空調システムの空調制御装置および空調制御方法 | |
| KR102032811B1 (ko) | 냉동기의 제거열량을 이용한 에너지소비 절감 장치 및 방법 | |
| JP4288662B2 (ja) | 吸収式冷温水機用の集中制御装置 | |
| JP5118181B2 (ja) | 空調システムの空調制御装置および空調制御方法 | |
| JP3442037B2 (ja) | 地域冷暖房の2次側システム | |
| JP3087998B2 (ja) | 吸収式冷温水発生機の制御システム | |
| JP2008145041A (ja) | 空気調和装置及び空気調和能力評価方法 | |
| KR102035820B1 (ko) | 건물의 운영특성에 따른 열적 동특성을 고려한 냉난방 통합제어방법 | |
| JP2001241735A (ja) | 空気調和システムおよびその制御方法 | |
| US5275010A (en) | Control method and apparatus of absorption chiller heater | |
| JP2007127321A (ja) | 冷凍機の冷水負荷率制御装置 | |
| JP4523461B2 (ja) | 1ポンプ方式熱源設備における運転制御方法 | |
| JP2007147094A (ja) | 空気調和設備の運転方法 | |
| JP5062555B2 (ja) | 省エネ空調制御システム | |
| JP3230074B2 (ja) | 熱源機制御方法および熱源機制御装置 | |
| JP2000154931A (ja) | 空気調和機の給気温度設定値演算装置 | |
| CN116481137B (zh) | 一种基于功耗动态追踪的机房空调群控方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |