JPH1054655A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH1054655A JPH1054655A JP20955996A JP20955996A JPH1054655A JP H1054655 A JPH1054655 A JP H1054655A JP 20955996 A JP20955996 A JP 20955996A JP 20955996 A JP20955996 A JP 20955996A JP H1054655 A JPH1054655 A JP H1054655A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- door
- door frame
- rail
- container
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
取付枠ごと外さねばならず使い勝手に問題があった。ま
た、容器を外すのに完全に取り付け枠をレールから外さ
ずに済むものは、床面と扉の下面端部を接触させて固定
する構造のため、最下段の野菜室にしか使用できなかっ
た。 【解決手段】引き出し扉を有する冷蔵庫において、引き
出し扉を通常の使用範囲を越えて引き出すと、引き出し
扉に取り付けた可動ローラ26がレール27の上面に当
接し、固定ローラ23と可動ローラ26で扉全体を支え
ることにより、引き出し扉の枠で支持された容器を取り
出すことが可能な位置まで傾斜させる。
Description
出し扉と一緒に引き出される高さ寸法の大きい容器(主
に野菜室)を取り外すためには、通常で使用する引き出
し寸法内では容器下面の角が扉にぶつかってしまい、扉
全体を冷蔵庫本体に取り付けられたレールより外さなけ
れば容器を取り出すことができなかった。また、それ以
外の方法では、従来の冷蔵庫では野菜室が冷蔵庫本体の
最下段にあるため図11に示すように、扉枠を傾け、床
面に扉下前面を接触させて、枠を傾斜させたまま固定し
容器の取り外しを行っていた。即ち、扉の重さを床面で
支えなければ容器を取り出すことはできなかった。
の問題点を解消するためになされたものである。即ち、
従来技術では野菜室の容器を取り外すためには取付枠ご
と外さねばならず使い勝手に問題があった。また、容器
を外すのに完全に取り付け枠をレールから外さずに済む
ものは、床面と扉の下面端部を接触させて固定する構造
のため、最下段の野菜室にしか使用できないという問題
があった。
すべくなされたものである。
き出し扉が、上下に並ぶ複数の扉の途中に備え、前記本
体側にレールを取り付け、前記引き出し扉には容器を支
える枠と前記レール内を回動する可動ローラを取り付
け、もって、前記引き出し扉を前方に引き出し可能にし
た冷蔵庫において、前記引き出し扉を通常の使用範囲を
越えて引き出すと、前記引き出し扉に取り付けた可動ロ
ーラが前記レールの上面に当接し、前記引き出し扉枠に
より支持された前記容器を取り出すことが可能な位置ま
で傾斜する。
出し扉を備え、前記本体側にレールを取り付け、前記引
き出し扉には容器を支える枠と前記レール内を回動する
可動ローラを取り付け、前記引き出し扉を前方に引き出
し可能にした冷蔵庫において、前記引き出し扉を通常の
使用範囲を越えて引き出すと、前記引き出し扉に取り付
けた可動ローラが前記レールの上面に当接傾斜し、前記
容器の後部の上端が、上段に位置する扉前面下端に接触
することなく容器を取り出すことができる。
前記引き出し扉を通常の使用範囲を越えて引き出すと、
その最奥面下端が前記冷蔵庫本体の最前面の垂直方向投
影面の庫内側に位置するように形成している。
扉の通常の使用範囲では、前記枠の移動を案内する位置
に固定ローラを取り付けた。
平に組み込んだとき、可動ローラと固定ローラとの上下
位置をずらし、扉枠を下側に傾斜した状態で止めること
ができるようにローラ止めを設けた。
状とし、扉枠側の可動ローラをそのレール内に摺動自在
に設けると共に、可動ローラの手前に位置する扉枠部に
該扉枠部傾斜時に、レールの上辺若しくは下辺に当接す
る支持部を設けた。
状態で、扉枠と水平面とのなす傾斜角度を5〜10度に
設定した。
取り付けられた可動ローラの幅方向への出っ張り寸法と
略同じ長さとし、扉枠が変形して冷蔵庫本体内に組み込
まれた時可動ローラがレール下辺より外れても上記支持
部はレール下辺に係止するようにした。
ラに当接し、容器の奥行き寸法の全てが冷蔵庫本体内
(上部扉面を含む)より引き出せない構造とすると共に
前記扉枠ストッパ後部に固定ローラ抱持部を設けた。
パ部の後方に固定ローラ抱持部を扉枠と一体に形成する
ようにした。
た冷蔵庫に適用した1実施例につき図面を参照して説明
する。
冷蔵庫本体1は外箱2と外箱3間に発泡断熱材4を充填
した箱体5と圧縮機6、凝縮器7、冷却器8等より成る
冷凍サイクルと、上記箱体5が形成する冷凍室9、野菜
室10、それに冷蔵室11の前面開口部を閉塞する扉1
2、13、14、15等より構成されている。
であり扉の引き出しに合わせ、引き出し容器16、1
7、18が引き出されてくる。
であり中央が野菜室10そしてその上が冷蔵室11とな
るよう構成されている点も特徴としている。更に、本冷
蔵庫には野菜室の上段部にスライド式の引き出し小物容
器19が設けられている。
4にはねじ20等を持って取り付け枠21が固着されて
いる。取付枠21に野菜室10を構成する貯蔵容器18
が取り付けられている。図に示すように通常の使用では
取付枠21に設けた係止部22と固定ローラ23が衝止
してそれ以上引き出せないようになっている。この状態
では貯蔵物の出し入れはできても、容器自体を取り外す
ことはできない。従来の野菜室は深さ寸法があるため容
器を取り外すには、扉枠全体を外すか、又は、取付面に
傾けて固定しなければ外れない構造になっていた。本発
明では、容器を取り外す場合に図3に示すように、取付
枠21に設けた係止部22を越えて係止部24まで扉を
引き出してやると、引き出し扉全体が下方に傾くような
構造になっている。この方法では容器の庫内側上端が上
段の冷蔵室の下端に接触しないので、矢印P1方向に容
器を取り出すことができる。そこで図3の丸印A部の拡
大図を図4に示す。図4に示すように固定ローラは係止
部24に抱持させ、固定ローラよりも庫内側にくる可動
ローラ26が冷蔵庫本体に取り付けられた断面コ字状の
レール27の上辺部に接触している。扉14に取り付け
た取り付け枠21は引き手前方が重いため、固定ローラ
形状に合わせて設けたローラ抱持部24bで固定ローラ
23を支えることにより、固定ローラ23を中心として
矢印P2方向へ回転しようとする力が働く。係止部24
の庫内側面にはローラのはずれ防止25を設けてあり、
容器に大きな負荷がかかり枠がねじれ等の力で変形して
もローラと枠が外れない構造になっている。そして、レ
ール27の上辺に可動ローラ26を衝止させることによ
って取り付け枠21が落下するのを防止している。即
ち、可動ローラと固定ローラの2点で支持することで扉
を保持している。そして、可動ローラと固定ローラとの
上下位置をずらすことによって扉枠を傾斜した状態を保
持することができる。
度θは次の二つの要素で決定することができる。一つは
通常の使用で固定ローラ23が常に接触している係止部
22までの取付枠上辺21aから、容器18を取り出す
ときに固定させる係止部の上辺24aとの距離aであ
る。又、もう一つは係止部24に固定ローラ23が抱持
されているときの取付枠垂直方向の固定ローラ23と可
動ローラ26の中心間の距離bである。これら二つの要
素を用いて取り付け枠21と水平面とのなす傾斜角度θ
を設けることができる。傾斜角度θは取付枠21を傾け
たとき、容器18の庫内側下端部が冷凍室扉13下前面
に接触しない位置、即ち、容器の最奥面の上端が、冷蔵
庫本体の最前面の垂直方向投影面よりも外側の位置で、
且つ、容器を取り出すとき、容器の庫内側上端部が冷蔵
室扉15下前面にぶつかることなく取り出し可能な位
置、即ち、容器の最奥面下端が冷蔵庫本体の最前面の垂
直方向投影面の庫内側に位置で設定しなければならな
い。本発明では条件を満たす5〜10度程度が容器を取
り出す最適な傾斜角度としている。
本体に切り込みを入れて庫内壁方向への切り起こし28
を設ける。切り起こし28は可動ローラ26の幅方向へ
の突っ張り寸法とほぼ同じ長さである。そこで、図4に
示すように切り起こし28をレール27下辺に接触させ
ることで固定ローラ23又は可動ローラ26のどちらか
一方が外れても、他方のローラと切り起こし28で取付
枠を支えることができる扉枠の脱落防止の機能を持って
いる。それと同時に、従来では二つのローラで扉枠全体
を支えていたため各々のローラにかかる荷重は大きなも
のであったが、切り起こしを設けることによって3点で
支える構造になるのでそれぞれのローラにかかる力を分
散してローラにかかる負担を減少することができる。
する。通常の使用では引き出し扉を開閉する際、取付枠
自体の長さのため、多少、左右のがたを生じるのが一般
的である。そこで、扉の正常な位置のハンドルではな
く、扉の左右端付近を押す力P2が加わったとき、P2
と対角線方向にある可動ローラ26aがレール27と接
触し、更に力を加えると摩擦により可動ローラ26aは
回転せずにロックしてしまう。そして、それ以上の力を
加えると取付枠が平行四辺形状に変形したまま庫内方向
へ移動する。この時、図7に示すようにロックした可動
ローラ26aと向かい合っている可動ローラ26bは、
レール27から外れてしまい取付枠21が脱落してしま
う。ところが、図8のように本発明では切り起こし28
を可動ローラ26の幅と同程度に設けてあるため、可動
ローラ26bがレール27より外れても、切り起こし2
8がレール下辺に衝止して扉枠を支えるため、扉枠は脱
落しない。
体に絞り成形される庫内壁方向に突出した凸部29を設
ける。この構造では凸部29の庫内壁側前面部とレール
面が接触する面積が大きいので、よりがたつきのないス
ムーズな引き出し扉の開閉を行うことができる。又、凸
部29の水平方向の長さを延長することにより、図5に
示す切り起こしよりも強度を持たせることができると同
時に、この実施例では可動ローラ26がロックしそうに
なったとき、凸部29の庫内側端部がレール27と接触
し、凸部29がレール27の案内により可動ローラ26
をロックさせずにレール27の正常な位置に修正するこ
とができる。
扉に固定した取付枠を水平面から傾斜させた状態で扉全
体を保持したまま深さ寸法の大きな容器を取り出すこと
ができる。
図。
示す説明図。
明図。
Claims (10)
- 【請求項1】冷蔵庫本体には少なくとも一つの引き出し
扉を、上下に並ぶ複数の扉の途中に備え、前記本体側に
レールを取り付け、前記引き出し扉には容器を支える枠
と前記レール内を回動する可動ローラを取り付け、前記
引き出し扉を前方に引き出し可能にした冷蔵庫におい
て、前記引き出し扉を通常の使用範囲を越えて引き出す
と、前記引き出し扉に取り付けた前記可動ローラが前記
レールの上面に当接し、前記引き出し扉枠により支持さ
れた前記容器を取り出すことが可能な位置まで傾斜する
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】冷蔵庫本体には少なくとも一つの引き出し
扉を備え、前記本体側にレールを取り付け、前記引き出
し扉には容器を支える枠と前記レール内を回動する可動
ローラを取り付け、前記引き出し扉を前方に引き出し可
能にした冷蔵庫において、 前記引き出し扉を通常の使用範囲を越えて引き出すと、
前記引き出し扉に取り付けた前記可動ローラが前記レー
ルの上面に当接傾斜し、前記容器の後部の上端が、上段
に位置する扉前面下端に接触することなく容器を取り出
すことができることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】請求項1において、前記容器は、その最奥
面を、前記引き出し扉を通常の使用範囲を越えて引き出
すと、その後部下端が前記冷蔵庫本体の最前面の垂直方
向投影面の庫内側に位置するように形成している冷蔵
庫。 - 【請求項4】請求項1または2において、前記扉枠を最
後まで引き出したときの前記可動ローラの位置より庫内
手前側に前記扉枠を案内する前記固定ローラを、前記可
動ローラを境に上方若しくは下方に設け、扉枠傾斜時に
扉枠に受ける荷重を前記2個のローラで受けるようにし
た引出し扉を備えた冷蔵庫。 - 【請求項5】請求項1または2において、前記本体側に
設けられたレールに前記扉枠を水平に組み込んだとき、
前記可動ローラと前記固定ローラとの上下位置をずら
し、扉枠を下側に傾斜した状態で止めることができるよ
うにローラ止めを設けた引出し扉を備えた冷蔵庫。 - 【請求項6】請求項1または2において、前記本体側に
設けられた前記レールを断面コ字状とし、扉枠側の前記
可動ローラを前記レール内に摺動自在に設け、前記可動
ローラの手前に位置する前記扉枠部に前記扉枠部傾斜時
に、前記レールの上辺若しくは下辺に当接する支持部を
設けた引出し扉を備えた冷蔵庫。 - 【請求項7】請求項1または2において、前記容器を取
り出すために扉を引き出した状態で、前記扉枠と水平面
とのなす傾斜角度を5〜10度に設定した引出し扉を備
えた冷蔵庫。 - 【請求項8】請求項1または2において、前記扉枠に設
ける支持部の長さを、前記扉枠に取り付けられた前記可
動ローラの幅方向への出っ張り寸法と略同じ長さとし、
前記扉枠が変形して前記可動ローラが前記レール下辺よ
り外れても前記支持部は前記レール下辺に係止するよう
にした冷蔵庫。 - 【請求項9】請求項1または2において、前記扉枠側に
設けたストッパ部が前記固定ローラに当接し、前記容器
の奥行き寸法の全てが前記冷蔵庫本体内より引き出せな
い構造とすると共に前記扉枠ストッパ後部に前記固定ロ
ーラ抱持部を設けた引出し扉を備えた冷蔵庫。 - 【請求項10】請求項1または2において、前記扉枠の
通常使用範囲を規制する前記ストッパ部の後方に前記固
定ローラ抱持部を前記扉枠と一体に形成するようにした
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20955996A JPH1054655A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20955996A JPH1054655A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054655A true JPH1054655A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16574839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20955996A Withdrawn JPH1054655A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7387351B2 (en) | 2003-12-11 | 2008-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Storage device and door holder for same |
| US9328955B2 (en) | 2013-12-19 | 2016-05-03 | Mabe, S.A. De C.V. | Tiltable drawer |
| WO2020038201A1 (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-27 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱用支撑部件以及具备该支撑部件的冰箱 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP20955996A patent/JPH1054655A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7387351B2 (en) | 2003-12-11 | 2008-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Storage device and door holder for same |
| US9328955B2 (en) | 2013-12-19 | 2016-05-03 | Mabe, S.A. De C.V. | Tiltable drawer |
| WO2020038201A1 (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-27 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 一种冰箱用支撑部件以及具备该支撑部件的冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060417 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20061120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |