JPH1054821A - 空燃比センサおよびその製造方法 - Google Patents

空燃比センサおよびその製造方法

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JPH1054821A
JPH1054821A JP8210941A JP21094196A JPH1054821A JP H1054821 A JPH1054821 A JP H1054821A JP 8210941 A JP8210941 A JP 8210941A JP 21094196 A JP21094196 A JP 21094196A JP H1054821 A JPH1054821 A JP H1054821A
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正広 浜谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本願発明は、冷鍛加工によって得られたハウ
ジングを用いて、熱かしめによって検出素子を固定保持
したとしても、耐腐食性にすぐれた空燃比センサとす
る。 【解決手段】 検出素子12の側面に設けられた鍔部1
3の下面13aをハウジング14のテーパ部14bに当
接させ、上面13bより、ハウジング14の冷かしめ部
14cおよび熱かしめ部14dによって、検出素子12
をハウジング14の収納孔14a内に固定保持する空燃
比センサ10において、ハウジング14の熱かしめ部1
4dの組成成分が、炭素(C)+窒素(N)≦0.03
重量%であるか、もしくは、ハウジングの熱かしめ時の
平均温度が、950℃以下で行われることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、空燃比センサに
関するものであり、特に、ハウジングが冷鍛加工によっ
て形成されるとともに、検出素子がハウジング内に熱か
しめによって固定保持された空燃比センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】空燃比センサは、検出素子の一端に設け
られた一対の電極間によって生ずる信号を出力すること
によって、被測定ガスの空燃比を検出する。そして、こ
の検出素子は、ハウジングの収納孔内に固定保持されて
いる。ところで、この空燃比センサは、例えば自動車に
採用される場合においては、水,泥更には、凍結防止材
等に晒される為、センサを構成する部材は、空燃比セン
サとして使用される各材料においては、耐腐食性を十分
に考慮する必要がある。
【0003】そのため、特に検出素子を固定保持したり
シール性を確保するための構成部品であるハウジングの
材料としては、一般に耐腐食性の高いフェライト系ステ
ンレス鋼を用いている。そして、従来用いられているハ
ウジングは、切削性のよいフェライト系ステンレス鋼を
使用しているが、この材料は、非常に硬いため、切削に
よってハウジングを得ている。
【0004】そのため、ハウジングの形成には、特に検
出素子を収納する収納孔を形成する必要があるなどの
為、多量のハウジング材料を切削する必要があり、原料
の全体の70%程度を捨てることになるというハウジン
グ材料の多量の無駄が発生していた。そこで、従来より
例えば、ハウジングを切削により形成するのではなく、
冷鍛加工によって形成することが考えられている。
【0005】しかしながら、実際に冷鍛によってハウジ
ングを得ようとした場合には、切削加工時と同一のフェ
ライト系ステンレス鋼材料を採用したのでは、材料自体
が冷鍛加工に適したものでなく、冷鍛加工が非常に困難
であった。そのため、冷鍛加工でハウジングを得ようと
する場合には、同じフェライト系ステンレス鋼材料では
なく、異なるフェライト系ステンレス鋼材料よりなるハ
ウジングを必要としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の空燃
比センサにおいて、ハウジング内に検出素子を固定保持
する為には、例えば、ハウジング形成後、ハウジングの
収納孔内に検出素子を収納し、熱かしめを行うことによ
って、検出素子をハウジングの収納孔内に固定保持して
いた。
【0007】しかしながら、冷鍛加工によって得られる
ハウジングにおいては、この熱かしめ部分から海水や雨
水等が侵入し、腐食してしまうという問題が新たに生じ
てしまうという問題が発生した。本願発明においては、
上記問題を鑑みたものであり、冷鍛加工によって得られ
たハウジングを用いて、熱かしめによって検出素子を固
定保持したとしても、耐腐食性にすぐれた空燃比センサ
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、我々は、はじめ
に、なぜ冷鍛加工した場合のハウジングにおいては、耐
腐食性に問題が生じるのか、その原因を究明した。ここ
で、切削加工の時のフェライト系ステンレス鋼の時と冷
鍛加工の時のフェライト系ステンレス鋼の時の熱かしめ
部の結晶状態を図6および図7に示した。
【0009】図6は、切削加工用のフェライト系ステン
レス鋼を熱かしめした場合の結晶状態を示す模式図であ
る。図6において、1は、フェライト系ステンレス鋼の
主成分であるFe−Cr結晶であり、3は、このFe−
Cr結晶1中に存在する不純物である炭素(C)または
窒素(N)を示す。
【0010】図6に示すように、切削加工用のフェライ
ト系ステンレス鋼においては、熱かしめを行っても、そ
のFe−Cr結晶1間の粒界5が密に結びつき、外部か
らの水等の侵入がなされず、良好なハウジングとなって
いる。次に、冷鍛加工用のフェライト系ステンレス鋼を
熱かしめした場合の結晶状態を図7を用いて説明する。
【0011】図7は、冷鍛加工用のフェライト系ステン
レス鋼を熱かしめした場合の結晶状態を示す模式図であ
る。図7において、図6と同様、1は、フェライト系ス
テンレス鋼の主成分であるFe−Cr結晶であり、3
は、このFe−Cr結晶1中に存在する不純物である炭
素(C)または窒素(N)を示す。
【0012】図7に示すように、冷鍛加工用のフェライ
ト系ステンレス鋼においては、熱かしめ時における熱の
影響を受け、図7の矢印Aに示すように、Fe−Cr結
晶1中のCやN等の不純物3がFe−Cr結晶1間の粒
界に偏析する。そして、この偏析した不純物3が、粒界
界面に存在するCrと結びつき、例えば、Cr−NやC
r−C等の化合物を作る。
【0013】そのため、Fe−Cr結晶1間の粒界界面
においては、Crの割合がFe−Cr結晶1中に比べて
減少し、Crの欠乏層7が形成されてしまう。即ち、冷
鍛加工用のフェライト系ステンレス鋼においては、熱か
しめ時の高温の影響を受け、Crの欠乏層7が形成さ
れ、このCrの欠乏層7より、水等の侵入が生じ、腐食
が生じるという問題が発生するのである。
【0014】ここで、我々は、なぜ、切削加工用のフェ
ライト系ステンレス鋼では、欠乏層7の形成が成されな
いのに対して、冷鍛加工用のフェライト系ステンレス鋼
では、欠乏層7が形成されるのかをさらに究明した。そ
の結果、切削加工用のフェライト系ステンレス鋼におい
ては、冷鍛加工用のフェライト系ステンレス鋼に比べ
て、不純物としてさらに硫黄(S)等が添加されてお
り、このSが熱によるCやN等の不純物の移動を抑制し
ていたことを見いだした。
【0015】そのため、我々は、冷鍛加工用のフェライ
ト系ステンレス鋼においても、熱かしめ時の高温の影響
を受けても、Fe−Cr結晶1中の不純物であるCやN
等が結晶界面5に何らかの手段を講じて偏析させなけれ
ば、欠乏層7が形成されないことに着目し、本願発明に
おいては、以下の手段を採用することになった。即ち、
本発明としては、空燃比センサを構成するハウジングの
少なくとも熱かしめ時に、最も高い温度となる箇所にお
けるハウジングの組成成分を 炭素(C)+窒素(N)≦0.03重量% とすることによって、Fe−Cr結晶1中の不純物をは
じめから減らすことによって、結晶界面5への偏析量を
減らし、欠乏層7の形成を抑制させることとした。
【0016】このような構成とすることによって、欠乏
層7の形成がなく、耐腐食性に優れた空燃比センサとす
ることができる。また、別の発明としては、空燃比セン
サを構成するハウジングの熱かしめ時の最高温度を、1
000℃未満を1秒以下で行うことによって、Fe−C
r結晶1中の不純物3の結晶界面5への移動自体を抑制
することによって、不純物3の結晶界面5への偏析量を
減少させ、しいては、欠乏層7の形成を抑制した。
【0017】そのため、欠乏層7の形成がなく、耐腐食
性に優れた空燃比センサとすることができる。さらに、
この時、最高温度となるハウジングの外周側面からハウ
ジングの収納孔の内周側面までの距離の偏差が平均厚さ
に対して、15%未満とした。これは、熱かしめ温度が
いくら低くても、ハウジングの厚さが不均一の場合に
は、特に、肉厚の薄い箇所に熱が集中し、必要以上の温
度となる場合が存在するためである。
【0018】この方法を採用することによって、熱かし
め時の熱の発生を均一とすることができ、欠乏層7の形
成をさらに十分抑制することができる。また、熱かしめ
時の最高温度としては、950℃以下がさらに好まし
い。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本願発明の形態における
空燃比センサ10の全体断面図を示す。12は、一端が
被測定ガスの空燃比を検出する検出部12aを有すると
ともに、側面には、鍔部12bを有するカップ形状をな
す検出素子である。この検出素子12は、ジルコニアよ
りなり、図示しないがその外面および内面において測定
電極および基準電極が設けられ、この電極に生じる出力
による信号によって、被測定ガスの空燃比を測定するこ
とができる。
【0020】また、この検出素子12は、ハウジング1
4に形成された収納孔14aに収納され、ハウジング1
4の一端側より検出部12aが突出している。このハウ
ジング14は、フェライト系ステンレス鋼を主成分と
し、不純物としてのCおよびNは、CおよびNの総量が
0.02重量%としている。このハウジング14より突
出した検出部12aは、ハウジング14に固定された保
護カバー16によって覆われている。
【0021】この保護カバー16には、複数の貫通孔1
6aが形成されており、この貫通孔16aを被測定ガス
が通過し、検出素子12の検出部12aに到達する。こ
の保護カバー16によって、例えば、排ガス中の不純物
からの検出素子12の保護を行っている。また、収納孔
14aの内周には、検出素子12の鍔部13の下面13
aと当接可能なテーパ部14bが形成されており、金属
製のワッシャ18を介して当接されている。
【0022】また、検出素子12の鍔部13の上面13
bにおいては、タルクよりなる絶縁粉末20,バーミキ
ュライトよりなる絶縁リング22,絶縁碍子よりなる絶
縁部材24,カバー26および金属材料よりなるリング
28を介して、ハウジング14の冷かしめ部14cおよ
び熱かしめ部14dによるかしめによって、ハウジング
14の収納孔14a内において、検出素子12が固定保
持されている。
【0023】そして、このかしめによって、絶縁粉末2
0等が変形し、ハウジング14の一方側と他方側との気
密が保持されることとなる。また、検出素子12の検出
部12aに設けられた図示しない電極は、ハウジングの
他方側まで引き出され、中間リード部30a,30bと
電気的に導通される。そして、この中間リード部30
a,30bは、更に、コネクタ32a,32bを介し
て、リード線34a,34bに導通される。
【0024】又、検出素子12中には、この検出素子1
2を加熱させるための棒状のヒータ36が設けられてお
り、このヒータ36がホルダ38によって、検出素子1
2内に保持された状態で挿入されている。そして、ヒー
タ36もまた、中間リード部30c,コネクタ32cお
よびリード線34cに導通されている。
【0025】また、コネクタ32a,32bおよび32
cは、互いに接触して導通不良が生じないように、イン
シュレータ40に形成されたそれぞれの貫通孔に収納さ
れ、互いのコネクタ間の絶縁を保持している。また、リ
ード線34a,34bおよび34cは、ゴムブッシュ4
2の貫通孔を通り、空燃比センサの外部と導通可能とな
っている。
【0026】このゴムブッシュ42によって、空燃比セ
ンサの端面からの水等の侵入を防止するとともに、リー
ド線34a,34bおよび34cの固定を行うため、カ
バーを外側からかしめ加工を施している。次に、検出素
子12をハウジング14の収納孔14a内に固定保持す
るための製造方法を図2を用いて説明する。
【0027】はじめに、図2(a) の如く、ハウジング1
4の収納孔14a中に、検出素子12を収納し、検出素
子12の鍔部13の下面13aとハウジング14のテー
パ部14bとをワッシャ18を介して当接させる。その
後、前述の如く、鍔部13の上面13bに、絶縁粉末2
0,絶縁リング22,絶縁セラミック部材24,カバー
26およびリング28を順次、組み込む。
【0028】そして、図2(b) の如く、治具50によっ
て、ハウジング14の冷かしめ部14cを3トンの力で
押圧する。この治具50の押圧によって、ハウジング1
4の冷かしめ部14cが冷かしめされることとなる。そ
の後、図2(c) の如く、ハウジング14の冷かしめ部1
4cを押圧している治具50の力を1.5トンとし、1
秒以下で7.0kAの電流を流し、熱かしめを行う。こ
の時の熱かしめ温度は950℃とした。
【0029】この熱かしめによって、ハウジング14の
肉厚の最も薄い箇所である熱かしめ部14dが図2(c)
に示すように変形し、絶縁粉末20を変形させ、気密性
を高める。このような熱かしめを行うことによって、ハ
ウジング14の収納孔14a内に検出素子12を確実に
固定保持することができた。
【0030】以上のような空燃比センサ10により、気
密性に優れるばかりでなく、耐腐食性に強い空燃比セン
サを得ることができた。次に、空燃比センサ1のハウジ
ング14の不純物量および熱かしめ時の温度が耐腐食性
にどのように影響されるのかを図3を用いて説明する。
図3は、熱かしめの平均温度を変化させた場合のそれぞ
れにおけるハウジング14の主成分であるフェライト系
ステンレス鋼中に存在する炭素(C)および窒素(N)
の総量に対する割れ発生率の関係を示している。
【0031】尚、この割れ発生率は、20個のサンプル
を抽出し、顕微鏡にて割れの確認を行うことによって算
出した。図3より明らかなように、全体を100重量部
とした場合、C+Nが0.03重量%以下とした場合に
は、どのような熱かしめの平均温度においても、割れが
ほとんどなかった。
【0032】また、C+Nが0.03重量%よりも大の
場合においても、熱かしめの平均温度が1000℃未
満,好ましくは950℃とした場合においては、割れの
発生がなかった。このように、図3より、ハウジング1
4の少なくとも熱かしめ部14dにおける材料成分を全
体を100重量部とした場合、C+Nが0.03重量%
であれば、割れの発生がほとんどなく、耐腐食性に優れ
たハウジングとすることができることがわかる。
【0033】また、C+Nが0.03重量%より大であ
っても、熱かしめの平均温度が1000℃未満,好まし
くは950℃以下とした場合においても、割れの発生が
ほとんどなく、耐腐食性に優れたハウジングとすること
ができることがわかる。しかしこの時、熱かしめの平均
温度を治具50によって制御した場合においては、ハウ
ジング14の熱かしめ部14dにおける肉厚が全周にわ
たって均一でない場合には、薄い部分のみにおいて、熱
が集中し、予想以上の熱かしめの平均温度となる場合が
ある。
【0034】図4は、熱かしめ部14dにおける平均肉
厚に対する偏差の割合を変化させた場合の温度差を示
す。この平均肉厚に対する偏差の割合を変化させた場合
とは、図5に示すように、最小肉厚部をDa,最大肉厚
部をDbとした場合、 である、平均肉厚に対する偏差によって、示される値で
ある。
【0035】また、温度差としては、図5のA部の温度
からB部の温度の差として求めた。図5より、偏差が1
5%以上とする場合においては、肉厚部と肉薄部との温
度差が40℃以上となってしまい、ハウジング14の熱
かしめ部14dにおける温度制御が困難となってしま
う。そのため、ハウジング14の熱かしめ部における肉
厚の偏差は、15%以内が好ましいことが分かる。
【0036】以上のように、本願発明を採用することに
よって、耐腐食性がすぐれた空燃比センサ用のハウジン
グを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本願発明の空燃比センサの全体図であ
る。
【図2】図2は、本願発明の空燃比センサの製造方法の
一部を説明する説明図である。
【図3】図3は、熱かしめ温度を変化させた場合のハウ
ジング中の不純物量と割れ発生率との関係を示す関係図
である。
【図4】図4は、ハウジングの熱かしめ部における肉厚
の偏差と温度差との関係を示す関係図である。
【図5】図5は、ハウジングの熱かしめ部の肉厚の偏差
を説明する説明図である。
【図6】図6は、切削加工用のステンレス鋼を熱かしめ
した時の結晶状態を説明する説明図である。
【図7】図7は、冷鍛加工用のステンレス鋼を熱かしめ
した時の結晶状態を説明する説明図である。
【符号の説明】
10 空燃比センサ 12 検出素子 12b 鍔部 14 ハウジング 14a 収納部 14b テーパ部 14c 冷かしめ部 14d 熱かしめ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜谷 正広 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 太田 実 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定ガスの空燃比を検出する検出部を
    有するとともに、側面に鍔部を有する検出素子と、 該検出素子を収納可能な軸方向に形成された収納孔を有
    し、該収納孔の一方側より前記検出素子の前記検出部が
    突出されるとともに、該収納孔の内周に形成されたテー
    パ部と前記検出素子の前記鍔部とを対向させるととも
    に、前記収納孔の他方側に形成されたかしめ部によっ
    て、前記検出素子を前記収納孔内に固定保持するハウジ
    ングとからなる空燃比センサであって、 前記ハウジングの少なくとも熱かしめ時に、最も高い温
    度となる箇所におけるハウジングの組成成分が、 炭素(C)+窒素(N)≦0.03重量% であることを特徴とする空燃比センサ。
  2. 【請求項2】 熱かしめ時において最高温度となる前記
    ハウジングの外周側面から前記収納孔の内周側面までの
    距離の偏差が平均厚さに対して、15%未満であること
    を特徴とする請求項1記載の空燃比センサの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングは、冷鍛加工よって形成
    されることを特徴とする請求項1記載の空燃比センサ。
  4. 【請求項4】 被測定ガスの空燃比を検出する検出部を
    有するとともに、側面に鍔部を有する検出素子と、 該検出素子を収納可能な軸方向に形成された収納孔を有
    し、該収納孔の一方側より前記検出素子の前記検出部が
    突出されるとともに、該収納孔の内周に形成されたテー
    パ部と前記検出素子の前記鍔部とを対向させるととも
    に、前記収納孔の他方側のかしめ部によって、前記検出
    素子を前記収納孔内に固定保持するハウジングとからな
    る空燃比センサの製造方法であって、 前記ハウジングが冷鍛加工によって形成されるととも
    に、前記ハウジングの熱かしめ時の平均温度が、100
    0℃未満で1秒以下行われることを特徴とする空燃比セ
    ンサの製造方法。
  5. 【請求項5】 熱かしめ時において最高温度となる前記
    ハウジングの外周側面から前記収納孔の内周側面までの
    距離の偏差が平均厚さに対して、15%未満であること
    を特徴とする請求項4記載の空燃比センサの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記熱かしめ時の平均温度が950℃以
    下であることを特徴とする請求項4記載の空燃比センサ
    の製造方法。
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