JPH1054837A - 磁気抵抗素子センサ - Google Patents

磁気抵抗素子センサ

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JPH1054837A
JPH1054837A JP8229276A JP22927696A JPH1054837A JP H1054837 A JPH1054837 A JP H1054837A JP 8229276 A JP8229276 A JP 8229276A JP 22927696 A JP22927696 A JP 22927696A JP H1054837 A JPH1054837 A JP H1054837A
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JP
Japan
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magnet
magnetic field
element sensor
magnetoresistive element
leakage magnetic
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Pending
Application number
JP8229276A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sakamoto
敏 坂本
Hirohisa Ishii
浤久 石井
Eiji Oshima
英司 大嶋
Yasuo Nishida
泰夫 西田
Shuji Moro
修司 茂呂
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動用のマグネットの漏れ磁界の影響を少な
くして、磁気抵抗素子センサの組立性を向上させること
ができる磁気抵抗素子センサを提供すること。 【解決手段】 駆動用のマグネット8と、位置の検出や
角度の検出に用いる測定用のマグネット9を備える機器
に配置されて、測定用のマグネット9の磁界の変化を磁
気抵抗の変化で検出する磁気抵抗素子センサ30におい
て、測定用のマグネット9が磁気抵抗素子センサ30に
対向する部分を開放するようにして、駆動用のマグネッ
ト8の漏れ磁界を通すための軟磁性材料から成る漏れ磁
界通過手段40を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動用のマグネッ
トと位置検出や角度の検出に用いる測定用のマグネット
を備える機器に配置されて、測定用のマグネットの磁界
の変化を磁気抵抗の変化で検出する磁気抵抗素子センサ
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている磁気抵抗素子セン
サ(MR素子)は、鉄ニッケル合金、コバルトニッケル
合金等の薄膜パターンに磁界を加えた時に、その磁気抵
抗値が変化する現象を活用した素子である。この磁気抵
抗素子センサは、磁気抵抗効果型素子センサともいい、
磁界の変化を利用してたとえばサインカーブ状の再生出
力を得ることができる。この種の磁気抵抗素子センサ
は、プラスチックマグネットのような磁気媒体と組み合
わせて、その磁気媒体の位置の検出に広く用いられてい
る。たとえば回転型のモータの場合には、そのモータの
ロータの周囲に多極着磁した測定用のマグネットを配置
して、その測定用のマグネットがロータとともに回転す
る時に、磁気抵抗素子センサがサインカーブ状の再生出
力を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
モータのロータには、モータのロータを回転するための
駆動用のマグネットを備えているので、この駆動用のマ
グネットの磁界が測定用のマグネットの磁界よりもかな
り大きいことから駆動用のマグネットの漏れ磁界が磁気
抵抗素子センサに対して悪影響を与える。従って磁気抵
抗素子センサが出力する再生出力が乱されてしまうこと
がある。特に近年モータの小型化に伴い、駆動用のマグ
ネットと測定用のマグネットが近接して配置されている
ためにその傾向が大きい。
【0004】図7は従来のモータのロータRとそのロー
タRに接して配置された磁気抵抗素子センサ1の例を示
している。ロータRの駆動用のマグネット2からのたと
えばN極から出た漏れ磁界は破線Fで示すように磁気抵
抗素子センサ1を通って、駆動用のマグネット2のS極
に戻ってくる。従って磁気抵抗素子センサ1が駆動用の
マグネット2により悪影響を受けてその再生出力に変化
が生じてしまう。ロータRの周囲には測定用のマグネッ
ト3が設けられている。
【0005】図8は磁気抵抗素子センサ1と測定用のマ
グネット3のギャップ長GP(図7に示す)と磁気抵抗
素子センサの再生出力の関係を示している。図8におい
て、漏れ磁界がなければギャップ長GPは大きくてもよ
いが、漏れ磁界があると、その影響を防ぐために大きな
信号磁界が必要でギャップ長GPを小さくする必要があ
る。しかし、ギャップ長GPを小さくしていくと、磁気
抵抗素子センサ1と測定用のマグネット3の機械的な接
触を心配しなければならず、センサの組立精度が益々厳
しくなる。そこで本発明は上記課題を解消し、駆動用の
マグネットの漏れ磁界の影響を少なくして、磁気抵抗素
子センサの組立性を向上させることができる磁気抵抗素
子センサを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、駆動用のマグネットと、位置の検出や角度の検
出に用いる測定用のマグネットを備える機器に配置され
て、測定用のマグネットの磁界の変化を磁気抵抗の変化
で検出する磁気抵抗素子センサにおいて、測定用のマグ
ネットが磁気抵抗素子センサに対向する部分を開放する
ようにして、駆動用のマグネットの漏れ磁界を通すため
の軟磁性材料から成る漏れ磁界通過手段を備える磁気抵
抗素子センサにより、達成される。
【0007】本発明では、磁気抵抗素子センサが測定用
のマグネットに対向する部分を開放するようにして、漏
れ磁界通過手段を備える。この漏れ磁界通過手段は、駆
動用のマグネットの漏れ磁界を積極的に通すための軟磁
性材料で作られている。このようにすることで、駆動用
のマグネットの漏れ磁界は、漏れ磁界通過手段を積極的
に通過し、磁気抵抗素子センサには影響を与えない。こ
のことから、磁気抵抗素子センサと駆動用のマグネット
を近づけて配置しても、駆動用のマグネットの影響を受
けにくくなり、磁気抵抗素子センサの再生出力の安定化
を図ることができる。しかも磁気抵抗素子センサと測定
用のマグネットのギャップ長を比較的大きく設定でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0009】図1は、本発明のモータの好ましい実施の
形態を示す斜視図である。図1のモータは、たとえばビ
デオテープレコーダ(VTR)用のキャプスタンモータ
である。図2は、このキャプスタンモータを横から見た
図であるが、軸15がローラ(図示せず)とともに、ビ
デオテープを摩擦を用いて搬送する。このモータはロー
タRとステータSを備えている。ロータRは、ロータヨ
ーク8aとロータマグネット8及び測定用のマグネット
9を備えている。ロータヨーク8aはロータマグネット
(駆動用のマグネット)8のバックヨークの機能を兼ね
ており、たとえば亜鉛メッキ処理鋼板等の磁性材で作ら
れている。ロータマグネット8は、ロータRを駆動する
ためのマグネットであり、ロータヨーク8aの内面に接
着等で固定されている。ロータマグネット8は、N極と
S極が交互に着磁されている。測定用のマグネット9
は、ロータヨーク8aの外周側面に沿って接着等により
設けられている。この測定用のマグネット9には、N極
とS極が交互に等ピッチで多極着磁されている。この測
定用のマグネットは樹脂マグネットである。ロータヨー
ク8aの上にはプーリ11が設けられている。
【0010】次に、ステータSについて説明する。ステ
ータSは、軸受ハウジング13、ステータ基板21、複
数個のコイル22等及び軸受14等を備えている。ステ
ータ基板21の上にはコイル22が円形状に配列されて
いる。これらのコイル22は、ロータRのロータマグネ
ット8に対して僅かなすき間をおいて対面している。軸
受ハウジング13の軸受14は、ロータRの軸15を回
転可能に支持している。ステータ基板21の上には磁気
抵抗素子センサ30が設けられている。この磁気抵抗素
子センサ30は、感磁部31を有している。この感磁部
31は、図2と図3に示すようにロータRの測定用のマ
グネット9に所定のギャップ長GPをおいて対面してい
る。
【0011】この磁気抵抗素子センサ30の周囲には漏
れ磁界通過手段40が配置されている。この漏れ磁界通
過手段40は、磁気抵抗素子センサ30の少なくとも感
磁部31が外部に開放できるように磁気抵抗素子センサ
30を囲んでいる。このことから、図1〜図3に示すよ
うに、感磁部31は測定用のマグネット9の磁界の変化
を確実に測定することができる。この磁気抵抗素子セン
サ30は、図3に示すように、駆動用のマグネットであ
るロータマグネット8の漏れ磁界RFを積極的に通すこ
とで、漏れ磁界RFが磁気抵抗素子センサ30自体を直
接通過しないようにするものである。図3においては、
この漏れ磁界RFが漏れ磁界通過手段40を通過してい
る様子を破線の矢印で示している。この漏れ磁界通過手
段40は、軟磁性の材料、たとえば鉄やパーマロイ等で
作ることができる。
【0012】次に、上述した実施の形態の動作例を説明
する。図1のコイル22に対して所定の通電パターンで
通電することにより、ロータRはステータSに対して連
続的に回転する。この時に、漏れ磁界通過手段40がロ
ータマグネット8の漏れ磁界RFを図3のようにして積
極的に通すことから、磁気抵抗素子センサ30はロータ
マグネット8の漏れ磁界の影響を出来る限り小さくする
ことができる。これに対して、図7の従来例のように磁
気抵抗素子センサ1が漏れ磁界通過手段を備えていない
場合には、駆動用のマグネット2aの漏れ磁界は矢印F
で示すように磁気抵抗素子センサ1を通過してしまう。
【0013】本発明の実施の形態のように、図3に示す
ようにロータマグネット8の漏れ磁界RFは漏れ磁界通
過手段40を通るようにすることで、図7の従来の場合
にはたとえば50ガウスあった漏れ磁界が、図3の本発
明の実施の形態では磁気抵抗素子センサ30の感磁部3
1で受ける漏れ磁界がたとえば8ガウス程度まで減少す
る。従って、磁気抵抗素子センサ30が出力する出力波
形OSは図1のように良好な一定の再生出力として得る
ことができる。図1の漏れ磁界通過手段40は、Y方向
の漏れ磁界RFが、磁気抵抗素子センサ30の感磁部3
1を通過しないようにすればよいから、図1のような形
状の漏れ磁界通過手段40を配置すればよい。このよう
にY方向の漏れ磁界RFが感磁部31を通過しなければ
磁気抵抗素子センサ30の再生出力OSに影響を与えな
い理由としては、次の通りである。磁気抵抗素子センサ
30のパターンに対して、図3の部分Aに示すように
X,Y,Z軸を設定すると、X方向が容易磁化軸でZ方
向は著しく磁化困難な軸であり、通常磁化ベクトルはX
方向を向いている。Y方向に漏れ磁界RFが加わること
により磁化ベクトルがY方向に回転し、これによって抵
抗も減少する。Z方向は上述のように著しく磁化困難で
あるので、大きな磁界を加えても磁化ベクトルをZ方向
に回転させることはできない。従って磁気抵抗素子セン
サ30はZ方向の磁界では抵抗値が変化せず、Y方向の
磁界の大きさによってのみ抵抗値が変化する。これが磁
気抵抗素子センサ30から再生出力を得る原理である。
従って、Y方向の漏れ磁界RFを漏れ磁界通過手段40
に通して、漏れ磁界RFが感磁部31を通過しなければ
磁気抵抗素子センサ30の再生出力OSに影響を与えな
い。この漏れ磁界通過手段40は、感磁部31及び磁気
抵抗素子センサ30の上面と下面を除いた3面を囲うよ
うな形状のものである。
【0014】次に、図4の実施の形態と図5の実施の形
態について説明する。図4の実施の形態では、磁気抵抗
素子センサ30の漏れ磁界通過手段140の形状が異な
っている。この漏れ磁界通過手段140は、磁気抵抗素
子センサ30のY方向に関する側面32,32を覆って
いる。しかも漏れ磁界通過手段140は、ステータ基板
31に取付けられているとともに、磁気抵抗素子センサ
30を保持しているホルダーとしての役割を果たしてい
る。
【0015】図5の実施の形態では、更に別の形態の漏
れ磁界通過手段240を備えている。この漏れ磁界通過
手段240は板状の部材であり磁気抵抗素子センサ30
をステータ基板21に対して垂直に固定している。この
ような漏れ磁界通過手段240の形状にしても、ロータ
マグネット8の漏れ磁界を半分程度通過させることがで
き、磁気抵抗素子センサ30はロータマグネット8の漏
れ磁界の半分程度の影響を受けるだけで済む。なお、図
4と図5の実施の形態の他の要素は、図1の実施の形態
の対応する要素と同じである。
【0016】次に、図6は本発明の磁気抵抗素子センサ
が適用された別の形式のモータを示している。このモー
タは直線移動型の所謂リニアモータである。一般に、ビ
デオカメラ等のレンズ鏡筒には、オートフォーカス機能
や電動ズーム機能を発揮するために、可動レンズ302
を光軸方向Xに移動させるための駆動手段が設けられて
いる。この種の駆動手段としては、可動レンズ302を
直線的に移動させるためにリニアモータ202が用いら
れている。このリニアモータ202は、駆動コイル20
4及び駆動用のマグネット201を有する電磁駆動方式
のアクチュエータである。可動レンズ302は、被写体
像をレンズ鏡筒の後方に設けたたとえばCCDのような
固体撮像素子の撮像面に結像させるために移動する。
【0017】可動レンズ302のオートフォーカス用に
用いられているリニアモータ202は、図6に示すよう
な構造になっている。図6における枠体200は駆動用
のリニアモータ220のマグネット201を備えてお
り、可動レンズ302は可動枠体203に固定されてい
る。可動レンズ302は、固体撮像素子CCDが対応し
て配置されている。可動枠体203は駆動用のコイル2
04を備えており、このコイル204に通電すること
で、可動枠体203と可動レンズ302は光軸方向Xに
移動して位置決め可能である。可動枠体203の近くに
は位置検出センサ205が設けられている。この位置検
出センサ205は測定用のマグネット206と磁気抵抗
素子センサ(MRセンサ)207を備え、測定用のマグ
ネット206が可動枠体203に固定されている。
【0018】図10の駆動用のコイル204と駆動用の
マグネット201がリニアモータ220を構成している
が、このリニアモータ220では、位置サーボループの
磁気抵抗素子センサ207により可動レンズ302の位
置の検出が行え、速度サーボループにより可動レンズ3
02のX方向における速度制御が得られるようになって
いる。磁気抵抗素子センサ207を備える位置サーボル
ープは、可動レンズ202による固体撮像素子CCDに
対するピント合わせを行う際のリニアモータ220に対
してサーボをかける機能を有する。つまり、位置サーボ
ループは、目標位置に対して光軸方向Xにそって可動レ
ンズ302を近づけるように可動レンズ302を移動す
る。このようなリニアモータにおいても、磁気抵抗素子
センサ207は漏れ磁界通過手段340を備えている。
つまり測定用のマグネット206に対面している磁気抵
抗素子センサ207の感磁部207aが少なくとも表出
できるように、この漏れ磁界通過手段340が磁気抵抗
素子センサ207の周囲を囲んでいる。
【0019】以上説明したように本発明の実施の形態で
は、駆動用のマグネットの漏れ磁界が半分〜1/5程度
まで減少させることができ、磁気抵抗素子センサの出力
波形を良好にでき、精度の高い位置検出が可能になる。
漏れ磁界通過手段を磁気抵抗素子センサの付近に配置す
ることで、駆動用のマグネットの強い磁界を積極的に漏
れ磁界通過手段に通せるので、磁気抵抗素子センサに対
する駆動用のマグネットの漏れ磁界の影響を減少させる
ことができ、測定用のマグネットと磁気抵抗素子センサ
のギャップ長を広げても精度のよい再生出力(位置検出
出力)を得ることができ、測定用のマグネットと磁気抵
抗素子センサの組立が簡単になる。ところで本発明の磁
気抵抗素子センサは、上記実施の形態に限定されず、他
の種類の機器に対しても適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
駆動用のマグネットの漏れ磁界の影響を少なくして、磁
気抵抗素子センサの組立性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気抵抗素子センサを備えるキャプス
タンモータの一例を示す分解斜視図。
【図2】図1のキャプスタンモータの側面図。
【図3】図1と図2のモータのロータと磁気抵抗素子セ
ンサ及び漏れ磁界通過手段を示す斜視図。
【図4】本発明の磁気抵抗素子センサを備える別の実施
の形態を示すキャプスタンモータの斜視図。
【図5】本発明の磁気抵抗素子センサを備える更に別の
実施の形態を示すキャプスタンモータの斜視図。
【図6】本発明の磁気抵抗素子センサを備えるリニアモ
ータの例を示す図。
【図7】従来のモータのロータと磁気抵抗素子センサを
示す斜視図。
【図8】磁気抵抗素子センサのギャップ長とセンサの出
力の関係の一例を示す図。
【符号の説明】
R・・・ロータ、S・・・ステータ、8・・・ロータマ
グネット(駆動用のマグネット)、9・・・測定用のマ
グネット、22・・・駆動用のコイル、30・・・磁気
抵抗素子センサ、31・・・磁気抵抗素子センサの感磁
部、40・・・漏れ磁界通過手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 泰夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 茂呂 修司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用のマグネットと、位置の検出や角
    度の検出に用いる測定用のマグネットを備える機器に配
    置されて、測定用のマグネットの磁界の変化を磁気抵抗
    の変化で検出する磁気抵抗素子センサにおいて、 測定用のマグネットが磁気抵抗素子センサに対向する部
    分を開放するようにして、駆動用のマグネットの漏れ磁
    界を通すための軟磁性材料から成る漏れ磁界通過手段を
    備えることを特徴とする磁気抵抗素子センサ。
  2. 【請求項2】 駆動用のマグネットはモータのロータの
    回転駆動用のマグネットであり、測定用のマグネットは
    このモータのロータの回転角度を検出するための磁界を
    形成する請求項1に記載の磁気抵抗素子センサ。
  3. 【請求項3】 漏れ磁界通過手段は、磁気抵抗素子セン
    サを保持している請求項1に記載の磁気抵抗素子セン
    サ。
  4. 【請求項4】 駆動用のマグネットはリニアモータの直
    線駆動用のマグネットであり、測定用のマグネットはこ
    のリニアモータの移動体の位置を検出するための磁界を
    形成する請求項1に記載の磁気抵抗素子センサ。
JP8229276A 1996-08-12 1996-08-12 磁気抵抗素子センサ Pending JPH1054837A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001350172A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Nisca Corp 光量調整装置及びこの光量調整装置を組込んだ光学装置
CN102346045A (zh) * 2010-07-29 2012-02-08 株式会社电装 旋转角探测器
WO2017082011A1 (ja) * 2015-11-09 2017-05-18 Tdk株式会社 磁気センサ

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