JPH1054935A - 回折・屈折レンズレットアレー - Google Patents
回折・屈折レンズレットアレーInfo
- Publication number
- JPH1054935A JPH1054935A JP9132044A JP13204497A JPH1054935A JP H1054935 A JPH1054935 A JP H1054935A JP 9132044 A JP9132044 A JP 9132044A JP 13204497 A JP13204497 A JP 13204497A JP H1054935 A JPH1054935 A JP H1054935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lenslet
- array
- field
- view
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0037—Arrays characterized by the distribution or form of lenses
- G02B3/0056—Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along two different directions in a plane, e.g. honeycomb arrangement of lenses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0037—Arrays characterized by the distribution or form of lenses
- G02B3/0043—Inhomogeneous or irregular arrays, e.g. varying shape, size, height
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0075—Arrays characterized by non-optical structures, e.g. having integrated holding or alignment means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/003—Light absorbing elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/005—Diaphragms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 広い視野および短い後部焦点を利用した、製
造が容易で、従来よりも薄型のカメラの設計、製造を可
能にするコンパクトな半導体画像センサ装置を提供す
る。 【解決手段】 短焦点距離画像センサは感光性領域のア
レーとレンズレットアレー10によって形成されてい
る。レンズレットアレー10は、光検出器範囲の数に対
応した、多数の隣接するレンズレット12を有してい
る。各レンズレット12は、レンズレットアレー10内
の半径方向位置の関数として偏心された独自の光軸を備
え、そのため各レンズレット12は総視野の異なるセグ
メントを見る。1つまたはそれ以上の離間した開口絞り
板を備えたフィールド制限バッフルは、対応するレンズ
レット12の光軸に沿って配置された各々の開口絞り板
の、開口部の中心に設けられている。
造が容易で、従来よりも薄型のカメラの設計、製造を可
能にするコンパクトな半導体画像センサ装置を提供す
る。 【解決手段】 短焦点距離画像センサは感光性領域のア
レーとレンズレットアレー10によって形成されてい
る。レンズレットアレー10は、光検出器範囲の数に対
応した、多数の隣接するレンズレット12を有してい
る。各レンズレット12は、レンズレットアレー10内
の半径方向位置の関数として偏心された独自の光軸を備
え、そのため各レンズレット12は総視野の異なるセグ
メントを見る。1つまたはそれ以上の離間した開口絞り
板を備えたフィールド制限バッフルは、対応するレンズ
レット12の光軸に沿って配置された各々の開口絞り板
の、開口部の中心に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は画像センサの分野、詳細
には、レンズレットアレーの焦点平面における光学強度
分布の電子表現を形成するデジタル画像センサの分野に
関するものである。
には、レンズレットアレーの焦点平面における光学強度
分布の電子表現を形成するデジタル画像センサの分野に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラの最少の薄さはカメラ対物レンズ
の後部焦点距離によって制限される。広角度レンズを使
用することでデジタルカメラの厚みを薄くすることが可
能であるが、物体が、適正な大きさよりも比較的小く見
えてしまう場合がある。この他にも、1/2視野角を3
0〜50°よりも小さくするようなレンズの制限があ
り、この角度でなら、コマ収束、非点収差、側色(late
ral color)、ペッツヴァル視野湾曲といった視野依存
収差の修正が非常に容易である。この視野角制限は、対
物レンズの焦点距離をどれだけ短くできるか、またカメ
ラをどれだけ薄型にできるかを制限する。本発明の目的
は新しいタイプのアレーレンズ写真対物レンズを使用し
て非常に薄型のカメラを製造することである。
の後部焦点距離によって制限される。広角度レンズを使
用することでデジタルカメラの厚みを薄くすることが可
能であるが、物体が、適正な大きさよりも比較的小く見
えてしまう場合がある。この他にも、1/2視野角を3
0〜50°よりも小さくするようなレンズの制限があ
り、この角度でなら、コマ収束、非点収差、側色(late
ral color)、ペッツヴァル視野湾曲といった視野依存
収差の修正が非常に容易である。この視野角制限は、対
物レンズの焦点距離をどれだけ短くできるか、またカメ
ラをどれだけ薄型にできるかを制限する。本発明の目的
は新しいタイプのアレーレンズ写真対物レンズを使用し
て非常に薄型のカメラを製造することである。
【0003】レンズレットアレーは、写真対物レンズに
よって、検出器の平面上のより小さな範囲にイメージさ
れた光を集光して、より多くの入射光が光検出器アレー
の感光性領域上に当たり、また、画素間の非感光性領域
にはあまり当たらないようにするために使用されてき
た。これについてはTimothy J. Tredw
ell著の「可視アレー検出器(”Visible Arrey Dete
ctors”)」(「光学ハンドブック」VOL. 1, FUNDAMNTA
LS, TECHNIQUES, & DESIGN, SECOND EDITION, Chapter
22, pp.32-34)といった論文で説明されている。これら
のレンズレットアレーは対応する光センサの直上に集中
され、視野の異なる部分を個別に見るようには設計され
ていない。むしろ、これらのレンズレットアレーは対物
レンズによって形成された実際の像からの光を、画素開
口部内に集中させるものである。
よって、検出器の平面上のより小さな範囲にイメージさ
れた光を集光して、より多くの入射光が光検出器アレー
の感光性領域上に当たり、また、画素間の非感光性領域
にはあまり当たらないようにするために使用されてき
た。これについてはTimothy J. Tredw
ell著の「可視アレー検出器(”Visible Arrey Dete
ctors”)」(「光学ハンドブック」VOL. 1, FUNDAMNTA
LS, TECHNIQUES, & DESIGN, SECOND EDITION, Chapter
22, pp.32-34)といった論文で説明されている。これら
のレンズレットアレーは対応する光センサの直上に集中
され、視野の異なる部分を個別に見るようには設計され
ていない。むしろ、これらのレンズレットアレーは対物
レンズによって形成された実際の像からの光を、画素開
口部内に集中させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】米国特許明細書第4,
994,664号に開示されたVeldkamp氏による「レン
ズレットおよび合波器を使用して光学的に結合した焦点
平面アレー」において、回折レンズレットのアレーは、
入射光を光センサのアレー上に集中させ、光センサ範囲
間の領域において回路構成を増幅するために使用されて
いる。これらのレンズレットは感光性領域上にかけて集
中され、また、シリコン基層上の光センサアレーとは反
対側に形成されており、シリコンは可視波長において不
透過であるため、シリコン基層を使用することによって
レンズレットアレーが光センサ上に可視光をイメージン
グすることを防止する。さらにこの発明は、素子が全て
回折光学力で構成されおり、激しい色収差の影響を受け
てしまうために、可視波長範囲で機能することができな
い。
994,664号に開示されたVeldkamp氏による「レン
ズレットおよび合波器を使用して光学的に結合した焦点
平面アレー」において、回折レンズレットのアレーは、
入射光を光センサのアレー上に集中させ、光センサ範囲
間の領域において回路構成を増幅するために使用されて
いる。これらのレンズレットは感光性領域上にかけて集
中され、また、シリコン基層上の光センサアレーとは反
対側に形成されており、シリコンは可視波長において不
透過であるため、シリコン基層を使用することによって
レンズレットアレーが光センサ上に可視光をイメージン
グすることを防止する。さらにこの発明は、素子が全て
回折光学力で構成されおり、激しい色収差の影響を受け
てしまうために、可視波長範囲で機能することができな
い。
【0005】米国特許明細書第5,233,174号に
開示されたZmek氏による「レンズレットアレーを備えた
零位修正器としての波面センサ」において、回折レンズ
レットのアレーは偏心しており、干渉またはハートマン
タイプテストにおけるテスト中に特定の光学系から傾斜
した局所的な単色波面を除去するべく調整されている。
ハートマンテストは、様々な光学系の表面の質を認定す
るために行われる。テスト中の光学系が承認基準内であ
れば、センサアレー上の波面入射が所定の画素上に集中
した光スポットを形成する。波面が所望のものでない場
合は、光スポットは異なる画素素子上に入射する。この
発明は、集中したレンズレットが、所定の視野の一定の
部分を見ないため、本願に適用することはできない。さ
らに、回折レンズレットの色収差のため、白色灯の使用
にも不適切である。
開示されたZmek氏による「レンズレットアレーを備えた
零位修正器としての波面センサ」において、回折レンズ
レットのアレーは偏心しており、干渉またはハートマン
タイプテストにおけるテスト中に特定の光学系から傾斜
した局所的な単色波面を除去するべく調整されている。
ハートマンテストは、様々な光学系の表面の質を認定す
るために行われる。テスト中の光学系が承認基準内であ
れば、センサアレー上の波面入射が所定の画素上に集中
した光スポットを形成する。波面が所望のものでない場
合は、光スポットは異なる画素素子上に入射する。この
発明は、集中したレンズレットが、所定の視野の一定の
部分を見ないため、本願に適用することはできない。さ
らに、回折レンズレットの色収差のため、白色灯の使用
にも不適切である。
【0006】米国特許明細書第5,340,978号に
開示された、Rostoker等による「LCDディスプレーパ
ネルおよび感光性素子アレーを使用した画像検知ディス
プレー」に、視野のセグメントの画像を形成する、偏心
されたレンズのアレーが簡略に説明されている。これら
のレンズは広いスペーシングがとられており、個々の画
素が見る視野を制限する実行可能な方法は含まない。所
望の視野外からの光は、スペーサ素子の壁を拡散するこ
とで、もしくはアレー基層内の光の反射および再イメー
ジによって、光センサへの入射が可能である。アレー内
のレンズレットの広いスペーシングにより、画像センサ
上に集められる、あるいは集束される光の量が制限され
る。与えられたサイズの基層またはウェハ上に制作され
たセンサアレーというものが殆ど無いため、広くスペー
シングされた画素を使用すると、センサの価格が増大し
てしまう。さらに、より大型のセンサアレーは、与えら
れた製造プロセスでのセンサアレーの生産を減少させて
しまう。また、レンズアレーの焦点距離と画素視野の水
平角度との間のトレードオフについての説明はされてい
ない。レンズレットの焦点距離が、1つの画素上の入射
である、視野の一部からの光を減量するのであれば、隣
接する画素の視野内でも同様のことが起こる。非常に短
い焦点距離の場合は、等価角解像に要する関連する画素
寸法は、リソグラフ処理で製造することができないよう
に非常に小さくなる。さらに、画素上の光が集まる範囲
が非常に小さいので、与えられた入射強度では、確実に
測定可能な数の電子が発生しない。色消しのための回折
・屈折ハイブリッドの使用についての説明がされていな
い。本発明ではレンズレットアレー内での、半径方向位
置の関数であるレンズレットの表面プロファイルの変化
を使用して、より高度な収差修正が可能になっているの
に対し、この特許では不定形レンズレットのアレーを使
用することが仮定されている。この発明において、レン
ズは相互に隣接し、センサ上に配置された不透明バッフ
ルが角画素の視野を制限する。
開示された、Rostoker等による「LCDディスプレーパ
ネルおよび感光性素子アレーを使用した画像検知ディス
プレー」に、視野のセグメントの画像を形成する、偏心
されたレンズのアレーが簡略に説明されている。これら
のレンズは広いスペーシングがとられており、個々の画
素が見る視野を制限する実行可能な方法は含まない。所
望の視野外からの光は、スペーサ素子の壁を拡散するこ
とで、もしくはアレー基層内の光の反射および再イメー
ジによって、光センサへの入射が可能である。アレー内
のレンズレットの広いスペーシングにより、画像センサ
上に集められる、あるいは集束される光の量が制限され
る。与えられたサイズの基層またはウェハ上に制作され
たセンサアレーというものが殆ど無いため、広くスペー
シングされた画素を使用すると、センサの価格が増大し
てしまう。さらに、より大型のセンサアレーは、与えら
れた製造プロセスでのセンサアレーの生産を減少させて
しまう。また、レンズアレーの焦点距離と画素視野の水
平角度との間のトレードオフについての説明はされてい
ない。レンズレットの焦点距離が、1つの画素上の入射
である、視野の一部からの光を減量するのであれば、隣
接する画素の視野内でも同様のことが起こる。非常に短
い焦点距離の場合は、等価角解像に要する関連する画素
寸法は、リソグラフ処理で製造することができないよう
に非常に小さくなる。さらに、画素上の光が集まる範囲
が非常に小さいので、与えられた入射強度では、確実に
測定可能な数の電子が発生しない。色消しのための回折
・屈折ハイブリッドの使用についての説明がされていな
い。本発明ではレンズレットアレー内での、半径方向位
置の関数であるレンズレットの表面プロファイルの変化
を使用して、より高度な収差修正が可能になっているの
に対し、この特許では不定形レンズレットのアレーを使
用することが仮定されている。この発明において、レン
ズは相互に隣接し、センサ上に配置された不透明バッフ
ルが角画素の視野を制限する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した1つま
たはそれ以上の問題を解決するためのものである。簡潔
に概略すると、本発明の目的は、複数の光検出器から成
る光検出器アレーと、光検出器の数に相応した複数のレ
ンズレットから成り、各レンズレットがそのレンズレッ
トの半径方向位置に相応した偏心をもち総視野の異なる
セグメントを見るようにしたレンズレットアレーと、少
なくとも1つの開口絞り板から成り、開口絞り板がレン
ズレット開口絞りであることができ、このレンズレット
開口絞り位置に各開口の中心が各々のレンズレット光軸
の光軸に沿って位置するように位置決めされるフィール
ド(視野)制限バッフルとから成る短焦点距離画像セン
サを提供することである。
たはそれ以上の問題を解決するためのものである。簡潔
に概略すると、本発明の目的は、複数の光検出器から成
る光検出器アレーと、光検出器の数に相応した複数のレ
ンズレットから成り、各レンズレットがそのレンズレッ
トの半径方向位置に相応した偏心をもち総視野の異なる
セグメントを見るようにしたレンズレットアレーと、少
なくとも1つの開口絞り板から成り、開口絞り板がレン
ズレット開口絞りであることができ、このレンズレット
開口絞り位置に各開口の中心が各々のレンズレット光軸
の光軸に沿って位置するように位置決めされるフィール
ド(視野)制限バッフルとから成る短焦点距離画像セン
サを提供することである。
【0008】前述の説明から、広い視野および短い後部
焦点距離を提供することが本発明の好ましい目的である
ことがわかる。
焦点距離を提供することが本発明の好ましい目的である
ことがわかる。
【0009】また、本発明の他の目的は、製造が容易
で、従来よりも薄型のカメラの設計、製造を可能にする
コンパクトな半導体画像センサ装置を提供することであ
る。
で、従来よりも薄型のカメラの設計、製造を可能にする
コンパクトな半導体画像センサ装置を提供することであ
る。
【0010】本発明のこれらの、またはこの他の局面、
目的、特徴、利点は、後述の発明の好ましい実施の形
態、付属の特許請求の範囲を熟読することにより、ま
た、添付の図面を参照することにより、さらに明白に理
解される。
目的、特徴、利点は、後述の発明の好ましい実施の形
態、付属の特許請求の範囲を熟読することにより、ま
た、添付の図面を参照することにより、さらに明白に理
解される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0012】図1を参照すると、レンズレットアレー1
0は、色消しを施した回折・屈折レンズレット12、ま
たは感光性領域20(図2に明示)に集中させた回折レ
ンズレットと共に形成されている。図1からわかるよう
に、各レンズレット12の機械的光軸14の中心が、固
定センサと関連し、中心レンズレットの光軸からのその
半径距離の関数であるセンサ距離と置換される。各レン
ズレット12の機械的光軸14周囲にある線15は、レ
ンズレット表面の高さの変化を示す地形線である。レン
ズレット12どうしの間は不透明バッフル16で満たさ
れており、図2に示すセンサに光が届かないようにして
いる。図1中のアレーは、実際にカメラに使用されるア
レーの極狭い一部分を示すものである。実際には、約7
80×640のレンズレットが使用される。上述したレ
ンズレットの外形以外の四角形、六角形、円形といった
外形のレンズレットも、本発明の範囲を逸脱しない限り
使用することが可能である。
0は、色消しを施した回折・屈折レンズレット12、ま
たは感光性領域20(図2に明示)に集中させた回折レ
ンズレットと共に形成されている。図1からわかるよう
に、各レンズレット12の機械的光軸14の中心が、固
定センサと関連し、中心レンズレットの光軸からのその
半径距離の関数であるセンサ距離と置換される。各レン
ズレット12の機械的光軸14周囲にある線15は、レ
ンズレット表面の高さの変化を示す地形線である。レン
ズレット12どうしの間は不透明バッフル16で満たさ
れており、図2に示すセンサに光が届かないようにして
いる。図1中のアレーは、実際にカメラに使用されるア
レーの極狭い一部分を示すものである。実際には、約7
80×640のレンズレットが使用される。上述したレ
ンズレットの外形以外の四角形、六角形、円形といった
外形のレンズレットも、本発明の範囲を逸脱しない限り
使用することが可能である。
【0013】アレーが別の視野を見るために、レンズア
レー内のレンズレットの光軸が距離を置いて配置されて
おり、この距離は、アレー内のピクセルの中心から中心
までの距離よりも大きくなる。レンズレット光軸の置換
はアレーの中心から半径方向に増加する。レンズ素子を
偏心させることで、レンズグループ視野の外側から中心
へと光線を曲げる。アレーの中心からの距離が大きくな
るほどレンズ素子の光軸をさらに半径方向外側に動かす
ことにより、与えられたレンズレット/光検出器の対に
おいて常に視野の中心に対象が位置するようになる。
(図2参照のこと)。
レー内のレンズレットの光軸が距離を置いて配置されて
おり、この距離は、アレー内のピクセルの中心から中心
までの距離よりも大きくなる。レンズレット光軸の置換
はアレーの中心から半径方向に増加する。レンズ素子を
偏心させることで、レンズグループ視野の外側から中心
へと光線を曲げる。アレーの中心からの距離が大きくな
るほどレンズ素子の光軸をさらに半径方向外側に動かす
ことにより、与えられたレンズレット/光検出器の対に
おいて常に視野の中心に対象が位置するようになる。
(図2参照のこと)。
【0014】例えば、光線を所望の視野角からアレー素
子のフィールド側の絞りの中心へと偏心するのに必要
な、焦点距離FLiのアレー素子に要する偏心は、近軸
光線追跡方程式から求められる。近軸光線方程式は次の
ようになる。
子のフィールド側の絞りの中心へと偏心するのに必要
な、焦点距離FLiのアレー素子に要する偏心は、近軸
光線追跡方程式から求められる。近軸光線方程式は次の
ようになる。
【0015】
【数1】y′=yo−nu(t/n) n′u′=nouo−yФ ここで、 y′= 次の面への伝搬後の高さ yo = 前の面における高さ u = 近軸傾斜角度(ラジアン) uo = 屈折前の傾斜角度 Ф = アレー素子の力(Ф=1/FLi) n = 媒体の屈折率 従って、屈折後に、与えられた入射角uoから所望の角
度u′へと中央光線を曲げるために必要な、力Ф(=1
/FLi)を伴う与えられたレンズレットの偏心の変位
は次のようになる。
度u′へと中央光線を曲げるために必要な、力Ф(=1
/FLi)を伴う与えられたレンズレットの偏心の変位
は次のようになる。
【0016】
【数2】d=y=(nouo−n′u′)/f 本発明は、レンズレットのアレーを利用しているが、こ
のレンズレットのアレーは、レンズグループ光軸の局所
的変位が、システムの画像光軸の中心に関連する半径方
向位置の関数として変化するため、一次近似式は次のよ
うになる。
のレンズレットのアレーは、レンズグループ光軸の局所
的変位が、システムの画像光軸の中心に関連する半径方
向位置の関数として変化するため、一次近似式は次のよ
うになる。
【0017】
【数3】 d(r)=(nouo(r)−n′u′(r))/f 本発明は、レンズレットの偏心を調整することから成
り、これにより、与えられたレンズレット視野(図2参
照のこと)内の中央光線がu′(r)=0となる。この
場合、与えられた素子に必要な偏心は、ほぼ、システム
の光軸からの素子放射距離の線形関数であるということ
になる。
り、これにより、与えられたレンズレット視野(図2参
照のこと)内の中央光線がu′(r)=0となる。この
場合、与えられた素子に必要な偏心は、ほぼ、システム
の光軸からの素子放射距離の線形関数であるということ
になる。
【0018】次に図2を参照すると、レンズレットアレ
ー10は感光性画像アレー30上に配置されている。感
光性画像アレー30は、少なくともレンズレットアレー
10を形成しているレンズレットの数に相当する多数の
感光性領域20を備えたCCDアレーであって良い。3
原色用として、各々対応するレンズレットの下に感光領
域が3つまで形成される。レンズアレーは、バッフルの
機能も果たすスペーサ22によって光検出器の表面から
ある一定の距離を置いて維持される。レンズレットアレ
ー10上に配置された不透明バッフル16は、視野スト
ップ開口絞り板40との組み合わせにより特定の光検出
器の視野を制限するため、付近の視野に大幅に重なって
しまうことがない。開口絞り板40は、レンズレットア
レー10の表面から約0.5mm〜2mm離れて配置さ
れている。開口絞り板40は、フォトレジストマスクパ
ターンを備えた1枚の透明ガラスであることができ、こ
の片面上に形成されている。
ー10は感光性画像アレー30上に配置されている。感
光性画像アレー30は、少なくともレンズレットアレー
10を形成しているレンズレットの数に相当する多数の
感光性領域20を備えたCCDアレーであって良い。3
原色用として、各々対応するレンズレットの下に感光領
域が3つまで形成される。レンズアレーは、バッフルの
機能も果たすスペーサ22によって光検出器の表面から
ある一定の距離を置いて維持される。レンズレットアレ
ー10上に配置された不透明バッフル16は、視野スト
ップ開口絞り板40との組み合わせにより特定の光検出
器の視野を制限するため、付近の視野に大幅に重なって
しまうことがない。開口絞り板40は、レンズレットア
レー10の表面から約0.5mm〜2mm離れて配置さ
れている。開口絞り板40は、フォトレジストマスクパ
ターンを備えた1枚の透明ガラスであることができ、こ
の片面上に形成されている。
【0019】開口絞り板40の複数の開口部の中心は、
レンズレットに対応する視野の中心に整列されている。
各レンズレットの、アレーの中心から半径方向に向かう
半径位置の関数が開口絞り板を対応するレンズアレーよ
りも若干大きくなるのに従い、開口部の中心と中心との
間隔が広くなる。不透明範囲16、開口絞り板40、与
えられたレンズレット焦点距離の組み合わせにより、感
光性領域20の視野が決定する。レンズレットアレー1
0は、エッチングを施した石英、またはガラス基層上に
エポキシレプリカを配したもので形成することができ
る。
レンズレットに対応する視野の中心に整列されている。
各レンズレットの、アレーの中心から半径方向に向かう
半径位置の関数が開口絞り板を対応するレンズアレーよ
りも若干大きくなるのに従い、開口部の中心と中心との
間隔が広くなる。不透明範囲16、開口絞り板40、与
えられたレンズレット焦点距離の組み合わせにより、感
光性領域20の視野が決定する。レンズレットアレー1
0は、エッチングを施した石英、またはガラス基層上に
エポキシレプリカを配したもので形成することができ
る。
【0020】レンズレット12は適当な視野ストップ開
口絞り板40と組み合わせて、各感光性領域20上に視
野の小さなセグメントの画像を形成する。レンズレット
アレー12を、CCDアレーを横切って半径方向に進行
する機械的光軸14の偏心と共に形成することにより、
任意の特定のCCD素子に入射する軸方向光線がそのC
CDに垂直な面となす角度はアレーにおける半径方向位
置の関数として増大する。従って、各レンズレットの偏
心を適切に調整することにより、各CCD画素が、別の
レンズを要することなく異なるシーンのセグメントを見
ることができる。各々のCCD画素がレンズ素子を備え
ているため、画像をリレーレンズと再反転(reinvert)
する必要がない。従って、本発明を組み入れた全てのカ
メラシステムは非常にコンパクトで平たくなる。さら
に、カラーフィルタを備えた3画素が各画素に形成され
ていれば、白黒またはカラー画像を映すことができる。
口絞り板40と組み合わせて、各感光性領域20上に視
野の小さなセグメントの画像を形成する。レンズレット
アレー12を、CCDアレーを横切って半径方向に進行
する機械的光軸14の偏心と共に形成することにより、
任意の特定のCCD素子に入射する軸方向光線がそのC
CDに垂直な面となす角度はアレーにおける半径方向位
置の関数として増大する。従って、各レンズレットの偏
心を適切に調整することにより、各CCD画素が、別の
レンズを要することなく異なるシーンのセグメントを見
ることができる。各々のCCD画素がレンズ素子を備え
ているため、画像をリレーレンズと再反転(reinvert)
する必要がない。従って、本発明を組み入れた全てのカ
メラシステムは非常にコンパクトで平たくなる。さら
に、カラーフィルタを備えた3画素が各画素に形成され
ていれば、白黒またはカラー画像を映すことができる。
【0021】非球面レンズレットのアレーを使用して検
出器アレー上に画像を形成することができる。しかしな
がら上述した実施の形態では、レンズ素子が単一の屈折
材料から形成されているため、波長の関数として焦点距
離の変化を修正せず、そのため入射光のスポットサイズ
が色の関数として変化する。回折・屈折ハイブリットレ
ンズを含む改良された光学的デザインにより、単一材料
内の色収差を修正することができる。
出器アレー上に画像を形成することができる。しかしな
がら上述した実施の形態では、レンズ素子が単一の屈折
材料から形成されているため、波長の関数として焦点距
離の変化を修正せず、そのため入射光のスポットサイズ
が色の関数として変化する。回折・屈折ハイブリットレ
ンズを含む改良された光学的デザインにより、単一材料
内の色収差を修正することができる。
【0022】ディフラクティブオプティクス(回折光
学)の像特性は強く波長に依存するものである。ディフ
ラクティブオプティクス(回折光学)をモデリングする
際、波長上の等価屈折率の直接依存としてこの現象が起
こる可能性がある。
学)の像特性は強く波長に依存するものである。ディフ
ラクティブオプティクス(回折光学)をモデリングする
際、波長上の等価屈折率の直接依存としてこの現象が起
こる可能性がある。
【0023】
【数4】n(λ)=[λc/λ](nc−1)−1 回折素子は非常に薄い層において、その全ての波面に曲
げを付与する。これは、非常に高屈折率材料(nc=1
0,000)としての回折を、各表面の非常にわずかな
湾曲とモデリングすることによるSweatモデルで説
明される。関連する焦点距離は次の式より求めることが
できる。
げを付与する。これは、非常に高屈折率材料(nc=1
0,000)としての回折を、各表面の非常にわずかな
湾曲とモデリングすることによるSweatモデルで説
明される。関連する焦点距離は次の式より求めることが
できる。
【0024】
【数5】f(λ)=[n(λ)−1]Δc であるため、
【数6】f(λ)=(λc/λ)fc ここで、λc=デザイン中心波長である。
【0025】この結果生じた屈折素子の分散Vdiffは次
のようになる。
のようになる。
【0026】
【数7】 これは次のように近似される。
【0027】
【数8】 デザインには以下を使用している。
【0028】λc=587nm λS=486nm Vd=−3.5 λL=656nm 他の波長バンドとして、適切なVdiff、および素子力分
配を計算することができる。等価屈折率の波長への直接
依存性により、Vdiffは小さく、負となり、一次(m=
1)回折光素子と関連する波長分散が高レベルになる。
配を計算することができる。等価屈折率の波長への直接
依存性により、Vdiffは小さく、負となり、一次(m=
1)回折光素子と関連する波長分散が高レベルになる。
【0029】波長に伴う屈折率が変化するために、単一
素子レンズは波長に伴う焦点距離が変化する。異なる分
散を備えた2つの材料を使用し、2つの波長において同
じ焦点距離を、またスペクトラム全体にかけて変動が少
ないダブレットレンズを形成することができる。この形
成に必要な関連する焦点力の分散は次のようになる。
素子レンズは波長に伴う焦点距離が変化する。異なる分
散を備えた2つの材料を使用し、2つの波長において同
じ焦点距離を、またスペクトラム全体にかけて変動が少
ないダブレットレンズを形成することができる。この形
成に必要な関連する焦点力の分散は次のようになる。
【0030】
【数9】 回折表面の負Vdiffにより、正の焦点距離回折および屈
折部材を利用した単一素子ハイブリッド屈折/回折レン
ズの色消しが可能になる。さらに、ダブレット焦点距離
を正しい値にまで延ばし、正レンズの分散を修正する一
重項および負のフリント素子に必要とされるよりも短い
焦点距離と、小さなF/#を有する正クラウン(低分
散)レンズから成る屈折ダブレットであるため、ダブレ
ット構成レンズに必要とされる焦点距離とF/#を短く
する。
折部材を利用した単一素子ハイブリッド屈折/回折レン
ズの色消しが可能になる。さらに、ダブレット焦点距離
を正しい値にまで延ばし、正レンズの分散を修正する一
重項および負のフリント素子に必要とされるよりも短い
焦点距離と、小さなF/#を有する正クラウン(低分
散)レンズから成る屈折ダブレットであるため、ダブレ
ット構成レンズに必要とされる焦点距離とF/#を短く
する。
【0031】可視レジーム(d−e−f線)におけるP
MMAプラスチックレンズを使用した従来の色消しで
は、屈折および回折部分における力の分数は次のように
なる。
MMAプラスチックレンズを使用した従来の色消しで
は、屈折および回折部分における力の分数は次のように
なる。
【0032】
【数10】Фref/Фtotal = 94.25% Фdiff/Фtotal = 5.75% 当業者には、例えば、基層には石英、BK7といった光
学ガラスを利用でき、またガラス基層にエポキシレプリ
カを塗布して利用できることが明白である。
学ガラスを利用でき、またガラス基層にエポキシレプリ
カを塗布して利用できることが明白である。
【0033】回折・屈折ハイブリッド色消しにより、よ
り長い焦点距離とより高いF/#を備えた回折面の使用
が可能になる。広域スペーシングのため、F/#を高く
することで回折素子の製造が容易になる。例えば、FL
=0.5mm、F/#=2.0のレンズの場合、屈折お
よび回折部分の一次分析は下記のようになる。
り長い焦点距離とより高いF/#を備えた回折面の使用
が可能になる。広域スペーシングのため、F/#を高く
することで回折素子の製造が容易になる。例えば、FL
=0.5mm、F/#=2.0のレンズの場合、屈折お
よび回折部分の一次分析は下記のようになる。
【0034】
【数11】fref =0.531mm F/#=2.12 fdiff=8.696mm F/#=34.8 レンズレットの回折部分は純粋に一次色調整のために使
用されたと仮定する。
用されたと仮定する。
【0035】図3(A)、図4(A)、図5(A)にお
いて、回折レンズレット12が軸上に、16°で、総視
野で示されている。これらの図を比較すると、機械的光
軸14が視野角の関数として半径方向に外向きに動き、
同時に局所的光軸18が光検出器アレーの平面に対して
垂直入射であることがわかる。
いて、回折レンズレット12が軸上に、16°で、総視
野で示されている。これらの図を比較すると、機械的光
軸14が視野角の関数として半径方向に外向きに動き、
同時に局所的光軸18が光検出器アレーの平面に対して
垂直入射であることがわかる。
【0036】不透明バッフル16はシステムの開口スト
ップとして働くと同時に、与えられた光検出器の視野を
制限する。
ップとして働くと同時に、与えられた光検出器の視野を
制限する。
【0037】図3(B)、図3(C)、図4(A)、図
4(B)、図4(C)、図5(A)、図5(B)、図5
(C)には、各々関連するレンズレットの接線(タンジ
ェンシャル)光線およびサジタル(第二焦点)光線収差
湾曲が示されている。色収差を含む全体のスポットサイ
ズが、光検出器の典型サイズである約10ミクロンであ
ることに注目すべきである。これらの図において、実線
は546.1nmの波長、点線は656.1nmの波
長、点線と破線は460.0nmの波長を示し、各々
緑、赤、青の波長における光を表している。
4(B)、図4(C)、図5(A)、図5(B)、図5
(C)には、各々関連するレンズレットの接線(タンジ
ェンシャル)光線およびサジタル(第二焦点)光線収差
湾曲が示されている。色収差を含む全体のスポットサイ
ズが、光検出器の典型サイズである約10ミクロンであ
ることに注目すべきである。これらの図において、実線
は546.1nmの波長、点線は656.1nmの波
長、点線と破線は460.0nmの波長を示し、各々
緑、赤、青の波長における光を表している。
【0038】0°、16°、26°の3つのアレー素子
の光デザインパラメータを示す表を以下に記載する。中
間視野角におけるアレー素子はこれらの値に基づき変更
できる。
の光デザインパラメータを示す表を以下に記載する。中
間視野角におけるアレー素子はこれらの値に基づき変更
できる。
【0039】
【表1】
【表2】
【表3】 ここで、非球面表面外形は次のようになる。
【0040】
【数12】 回折位相プロファイルは次のように画定され、
【数13】Ф(r)=2π/λ0(DF3x2+DF5y2
+DF10x4+DF14y4+DF21x6) ここでは、 λ0=546.1nm である。
+DF10x4+DF14y4+DF21x6) ここでは、 λ0=546.1nm である。
【0041】好ましい実施の形態を参照して本発明を説
明してきた。しかしながら、本発明の範囲を逸脱しない
限りで、当業者によって変更、改良を行うことが可能で
ある。
明してきた。しかしながら、本発明の範囲を逸脱しない
限りで、当業者によって変更、改良を行うことが可能で
ある。
【0042】
【発明の効果】本発明は以下の利点を備えている。
【0043】集積レンズレットアレーは、極薄型のカメ
ラ本体に使用可能な減少されたレンズ後部焦点のため
に、コンパクトで持ち運びに便利である。
ラ本体に使用可能な減少されたレンズ後部焦点のため
に、コンパクトで持ち運びに便利である。
【0044】ウェハのダイシング(dicing)以前に、半
導体ウェハ上の複数の集積センサアレーを複数のレンズ
レットアレーと同時に整列することが可能なため、集積
レンズレットアレーセンサは、部品の精密な整列が必要
な部分が少なく製造が容易である。
導体ウェハ上の複数の集積センサアレーを複数のレンズ
レットアレーと同時に整列することが可能なため、集積
レンズレットアレーセンサは、部品の精密な整列が必要
な部分が少なく製造が容易である。
【図1】 レンズ外形、および本発明によるレンズアレ
ー用のバッフルの平面図である。
ー用のバッフルの平面図である。
【図2】 図1のレンズアレーを線2−2に沿って切っ
た断面図である。
た断面図である。
【図3】 中心レンズレットと、これに関連する接線光
線およびサジタル(第二焦点)光線の収差湾曲を示す断
面図である。
線およびサジタル(第二焦点)光線の収差湾曲を示す断
面図である。
【図4】 16°視野角におけるレンズレットと、これ
に関連する接線光線およびサジタル光線の収差湾曲を示
す断面図である。
に関連する接線光線およびサジタル光線の収差湾曲を示
す断面図である。
【図5】 26°視野角におけるレンズレットと、これ
に関連する接線光線およびサジタル光線の収差湾曲を示
す断面図である。
に関連する接線光線およびサジタル光線の収差湾曲を示
す断面図である。
10 レンズレットアレー、12 レンズレット、14
機械的光軸、16不透明バッフル、18 局所的光
軸、20 感光性領域、22 スペーサ、30感光正画
像アレー、40 視野ストップ開口絞り板。
機械的光軸、16不透明バッフル、18 局所的光
軸、20 感光性領域、22 スペーサ、30感光正画
像アレー、40 視野ストップ開口絞り板。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の光検出器から成る光検出器アレー
と、 光検出器の数に相応した複数のレンズレットから成り、
各レンズレットがそのレンズレットの半径方向位置に相
応した偏心をもち総視野の異なるセグメントを見るよう
にしたレンズレットアレーと、 少なくとも1つの開口絞り板から成り、前記開口絞り板
がレンズレット開口絞りであることができ、このレンズ
レット開口絞り位置に各開口の中心が各々のレンズレッ
ト光軸の光軸に沿って位置するように位置決めされるフ
ィールド(視野)制限バッフルとから成ることを特徴と
する短焦点距離画像センサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/652,735 US5696371A (en) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | Diffractive/refractive lenslet array |
| US08/652,735 | 1996-05-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054935A true JPH1054935A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=24617951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9132044A Pending JPH1054935A (ja) | 1996-05-23 | 1997-05-22 | 回折・屈折レンズレットアレー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5696371A (ja) |
| EP (1) | EP0809124A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1054935A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157390A (ja) * | 2004-09-01 | 2009-07-16 | Panasonic Corp | 固体撮像装置 |
| JP2016127022A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-11 | 日亜化学工業株式会社 | 光源装置 |
| JPWO2020203506A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2021-10-28 | ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 | 電力増幅装置 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3833754B2 (ja) * | 1996-07-02 | 2006-10-18 | オリンパス株式会社 | 回折型光学素子を有する電子カメラ |
| GB9616390D0 (en) * | 1996-08-03 | 1996-09-11 | Secr Defence | Optical detection system |
| GB9618717D0 (en) * | 1996-09-07 | 1996-10-16 | Philips Electronics Nv | Image sensor |
| JPH10239108A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-11 | Fanuc Ltd | 光学式エンコーダ |
| NO305728B1 (no) * | 1997-11-14 | 1999-07-12 | Reidar E Tangen | Optoelektronisk kamera og fremgangsmÕte ved bildeformatering i samme |
| DE19917890A1 (de) * | 1999-04-20 | 2000-11-30 | Siemens Ag | Flachbauendes Bilderfassungssystem |
| US6486943B1 (en) | 2000-09-19 | 2002-11-26 | The Schepens Eye Research Institute, Inc. | Methods and apparatus for measurement and correction of optical aberration |
| NO314862B1 (no) * | 2001-01-10 | 2003-06-02 | Onar Aam | Automultiskopisk skjerm med bildeelementmatrise og optisk system, samt beslektede mikrolinseanvendelser |
| US6894719B2 (en) * | 2001-08-23 | 2005-05-17 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for creating a preselected lenticular image |
| JP2003143459A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Canon Inc | 複眼撮像系およびこれを備えた装置 |
| DE10340109A1 (de) * | 2003-08-30 | 2005-03-24 | Kobylinski Felix Von Laffert | Verfahren zur Herstellung eines Mediums zur reellen und virtuellen Wiedergabe von realen oder berechneten dreidimensionalen Anordnungen |
| JP4103848B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2008-06-18 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、記録媒体、プログラム、並びに表示装置 |
| US8018508B2 (en) * | 2004-04-13 | 2011-09-13 | Panasonic Corporation | Light-collecting device and solid-state imaging apparatus |
| US7375701B2 (en) * | 2004-07-01 | 2008-05-20 | Carestream Health, Inc. | Scanless virtual retinal display system |
| DE102005055624A1 (de) * | 2005-11-15 | 2007-05-24 | Wilhelm König | Weitwinkel-Realbilderfassung |
| JP4241840B2 (ja) * | 2006-02-23 | 2009-03-18 | 富士フイルム株式会社 | 撮像装置 |
| JP4699917B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2011-06-15 | パナソニック株式会社 | 固体撮像素子 |
| US9432591B2 (en) | 2009-01-05 | 2016-08-30 | Duke University | Multiscale optical system having dynamic camera settings |
| US9395617B2 (en) | 2009-01-05 | 2016-07-19 | Applied Quantum Technologies, Inc. | Panoramic multi-scale imager and method therefor |
| US9494771B2 (en) | 2009-01-05 | 2016-11-15 | Duke University | Quasi-monocentric-lens-based multi-scale optical system |
| US10725280B2 (en) | 2009-01-05 | 2020-07-28 | Duke University | Multiscale telescopic imaging system |
| US9635253B2 (en) | 2009-01-05 | 2017-04-25 | Duke University | Multiscale telescopic imaging system |
| US8259212B2 (en) * | 2009-01-05 | 2012-09-04 | Applied Quantum Technologies, Inc. | Multiscale optical system |
| DE102009049387B4 (de) * | 2009-10-14 | 2016-05-25 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Vorrichtung, Bildverarbeitungsvorrichtung und Verfahren zur optischen Abbildung |
| WO2012138324A1 (en) * | 2011-04-04 | 2012-10-11 | Pixar | Super light-field lens with focus control and non- spherical lenslet arrays |
| US9063345B2 (en) | 2009-10-19 | 2015-06-23 | Pixar | Super light-field lens with doublet lenslet array element |
| US9063323B2 (en) | 2009-10-19 | 2015-06-23 | Pixar | Super light-field lens and image processing methods |
| US9197799B2 (en) | 2009-10-19 | 2015-11-24 | Pixar | Super light field lens with focus control and non spherical lenslet arrays |
| EP2588911B1 (en) | 2010-04-27 | 2018-06-06 | Duke University | Monocentric lens-based multi-scale optical systems and methods of use |
| WO2011150552A1 (zh) * | 2010-06-01 | 2011-12-08 | 博立码杰通讯(深圳)有限公司 | 多光谱感光器件及其制作方法 |
| US20130127986A1 (en) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. | Common holographic imaging platform |
| KR102114248B1 (ko) * | 2013-09-13 | 2020-05-22 | 삼성전자 주식회사 | 깊이 정보 기반 광학 왜곡 보상 장치 및 방법 |
| WO2015127043A1 (en) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | Rambus Inc. | Optical flow sensing and pattern recognition with antisymmetric phase gratings |
| US11333748B2 (en) | 2018-09-17 | 2022-05-17 | Waymo Llc | Array of light detectors with corresponding array of optical elements |
| EP3671321A1 (en) * | 2018-12-18 | 2020-06-24 | Thomson Licensing | Device for forming at least one tilted focused beam in the near-field zone, from incident electromagnetic waves, and image sensor including such a device |
| DE102021202164B3 (de) | 2021-03-05 | 2022-07-28 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung eingetragener Verein | Tandemblendenarchitektur zur Füllfaktorerhöhung von kompakten Multikanalabbildungssystemen |
| US11985435B2 (en) | 2022-06-08 | 2024-05-14 | Omnivision Technologies, Inc. | Compact camera incorporating microlens arrays for ultra-short distance imaging |
Family Cites Families (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3910683A (en) * | 1970-07-28 | 1975-10-07 | Minolta Camera Kk | Optical low-pass filter |
| US4093346A (en) * | 1973-07-13 | 1978-06-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Optical low pass filter |
| JPS5742849B2 (ja) * | 1974-06-05 | 1982-09-10 | ||
| JPS5813891B2 (ja) * | 1975-01-20 | 1983-03-16 | ミノルタ株式会社 | 光学的ロ−パスフィルタ− |
| US4318123A (en) * | 1980-06-05 | 1982-03-02 | Rca Corporation | Solid-state, color-encoding television camera |
| US4323925A (en) * | 1980-07-07 | 1982-04-06 | Avco Everett Research Laboratory, Inc. | Method and apparatus for arraying image sensor modules |
| US4425501A (en) * | 1981-03-30 | 1984-01-10 | Honeywell Inc. | Light aperture for a lenslet-photodetector array |
| US4377753A (en) * | 1981-06-01 | 1983-03-22 | Eastman Kodak Company | High resolution optical-addressing device and electronic scanner and/or printer apparatus employing such device |
| JPS61149923A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Sony Corp | 位相型光学的ロ−パスフイルタ |
| US4708436A (en) * | 1985-07-12 | 1987-11-24 | Rca Corporation | Optical imager with diffractive lenticular array |
| US4689291A (en) * | 1985-08-30 | 1987-08-25 | Xerox Corporation | Pedestal-type microlens fabrication process |
| JPS62144459A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Ricoh Co Ltd | 完全密着型センサ− |
| US5004901A (en) * | 1987-06-04 | 1991-04-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Current mirror amplifier for use in an optical data medium driving apparatus and servo-circuit |
| JP2605703B2 (ja) * | 1986-12-24 | 1997-04-30 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
| JPS63209288A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| JPH07111514B2 (ja) * | 1988-04-04 | 1995-11-29 | 日本放送協会 | 光学的ローパスフイルタ |
| JPH0833526B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1996-03-29 | キヤノン株式会社 | 光学的ローパスフィルターを有した撮影レンズ |
| US5187358A (en) * | 1989-02-15 | 1993-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading device having a telecentric optical system and a blazed diffraction grating |
| US4994664A (en) * | 1989-03-27 | 1991-02-19 | Massachusetts Institute Of Technology | Optically coupled focal plane arrays using lenslets and multiplexers |
| US4989959A (en) * | 1989-06-12 | 1991-02-05 | Polaroid Corporation | Anti-aliasing optical system with pyramidal transparent structure |
| US5046827C1 (en) * | 1989-07-20 | 2001-08-07 | Honeywell Inc | Optical reconstruction filter for color mosaic displays |
| JP2800364B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1998-09-21 | 松下電器産業株式会社 | 光学的ローパスフィルタ |
| US5151790A (en) * | 1990-07-23 | 1992-09-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image pickup device for stabilizing optical aberrations |
| US5076687A (en) * | 1990-08-28 | 1991-12-31 | Massachusetts Institute Of Technology | Optical ranging apparatus |
| US5233431A (en) * | 1990-10-26 | 1993-08-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image pickup device |
| US5309239A (en) * | 1991-07-11 | 1994-05-03 | U.S. Philips Corporation | Image pick-up device |
| US5233174A (en) * | 1992-03-11 | 1993-08-03 | Hughes Danbury Optical Systems, Inc. | Wavefront sensor having a lenslet array as a null corrector |
| US5497269A (en) * | 1992-06-25 | 1996-03-05 | Lockheed Missiles And Space Company, Inc. | Dispersive microlens |
| JP2987016B2 (ja) * | 1992-08-28 | 1999-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 位相格子光学的ローパスフィルタ |
| US5529936A (en) * | 1992-09-30 | 1996-06-25 | Lsi Logic Corporation | Method of etching a lens for a semiconductor solid state image sensor |
| US5340978A (en) * | 1992-09-30 | 1994-08-23 | Lsi Logic Corporation | Image-sensing display panels with LCD display panel and photosensitive element array |
| US5349471A (en) * | 1993-02-16 | 1994-09-20 | The University Of Rochester | Hybrid refractive/diffractive achromatic lens for optical data storage systems |
| US5322998A (en) * | 1993-03-31 | 1994-06-21 | Eastman Kodak Company | Conical blur filter for reducing artifacts in imaging apparatus |
| US5324930A (en) * | 1993-04-08 | 1994-06-28 | Eastman Kodak Company | Lens array for photodiode device with an aperture having a lens region and a non-lens region |
| US5471515A (en) * | 1994-01-28 | 1995-11-28 | California Institute Of Technology | Active pixel sensor with intra-pixel charge transfer |
| JPH08107194A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 固体撮像装置 |
-
1996
- 1996-05-23 US US08/652,735 patent/US5696371A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-05-12 EP EP97201429A patent/EP0809124A3/en not_active Withdrawn
- 1997-05-22 JP JP9132044A patent/JPH1054935A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157390A (ja) * | 2004-09-01 | 2009-07-16 | Panasonic Corp | 固体撮像装置 |
| US7667286B2 (en) | 2004-09-01 | 2010-02-23 | Panasonic Corporation | Light-collecting device, solid-state imaging apparatus and method of manufacturing thereof |
| JP2016127022A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-11 | 日亜化学工業株式会社 | 光源装置 |
| JPWO2020203506A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2021-10-28 | ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 | 電力増幅装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0809124A2 (en) | 1997-11-26 |
| EP0809124A3 (en) | 1998-07-22 |
| US5696371A (en) | 1997-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5696371A (en) | Diffractive/refractive lenslet array | |
| US5751492A (en) | Diffractive/Refractive lenslet array incorporating a second aspheric surface | |
| US5731899A (en) | Lenslet array system incorporating an integral field lens/reimager lenslet array | |
| US5822125A (en) | Lenslet array system | |
| US5796522A (en) | Lenslet array system with a baffle structure and a shutter | |
| TWI796477B (zh) | 光學透鏡系統和成像系統 | |
| ES2466820T3 (es) | Dispositivo de procesamiento de imágenes | |
| JP3619145B2 (ja) | 光学系及びそれを用いた光学機器 | |
| US5812322A (en) | Lenslet array system incorporating a field lenslet array | |
| JP3476897B2 (ja) | 焦点検出光学系 | |
| CN113348400A (zh) | 多通道近距成像装置 | |
| EP0750205B1 (en) | Objective lens system | |
| US20200021723A1 (en) | Micro-optical component for generating an image | |
| JPS63118112A (ja) | 焦点検出装置 | |
| CN100394803C (zh) | 色差校正成像光学系统 | |
| JP5850191B1 (ja) | 光学系および撮像システム | |
| JP2002277741A (ja) | 反射屈折型マクロ投影光学系 | |
| JPH0784185A (ja) | 反射光学系 | |
| CN109283666A (zh) | 光学成像系统 | |
| JP7225047B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
| JPH10505432A (ja) | 高速光学システム | |
| KR100404726B1 (ko) | 회절 광학 요소 및 비구면 요소를 한 매에 구비하는 렌즈및 이를 구비한 광학 장치 | |
| RU2315344C1 (ru) | Проекционная оптическая система | |
| CN111854950A (zh) | 一种多次像面光谱仪的光学系统 | |
| JPH10115776A (ja) | 撮像レンズ |