JPH105495A - シ−ツ等の室内用掛吊具 - Google Patents

シ−ツ等の室内用掛吊具

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JPH105495A
JPH105495A JP17849496A JP17849496A JPH105495A JP H105495 A JPH105495 A JP H105495A JP 17849496 A JP17849496 A JP 17849496A JP 17849496 A JP17849496 A JP 17849496A JP H105495 A JPH105495 A JP H105495A
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JP
Japan
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main body
sheet
hook
stopper
curtain rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP17849496A
Other languages
English (en)
Inventor
Arinori Iwami
有紀 石水
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内でも、シーツ等の大きな洗濯物を手軽に
干せる専用の物干し具を提供する。 【解決手段】 クリップ14でシーツ等17を挟み、フ
ック13をカーテンレール18に引っかけ、シーツ等1
7を吊り下げる。2本または3本の掛吊具11を同時に
使用し、シーツ等を拡げた状態で吊り下げる。ストッパ
ー15は窓ガラス19に当接して本体12の回動を阻止
する。本体12の一部を持ち上げることで、カーテンレ
ール18の高所部材に簡単に取り付け、取り外せる。カ
ーテンレール等18より部屋の内部にシーツ等の洗濯物
を吊り下げるため、洗濯物17とガラス面19との接触
を防げる。フック13を回動自在とすると、取付自由度
が増す。本体12の長さを調節すると、ほとんど全ての
部位において使用できる。ストッパー15に吸着盤を配
すると、窓ガラス19に確実に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシーツ、カーペッ
トカバー、毛布等薄手の大きな洗濯物を室内で手軽に干
すことができる掛吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より小物を干す為の室内用の掛吊具
はたくさん知られているが、シーツ等の大きな洗濯物を
手軽に干せる専用の物干し具はこれといってない、とい
うのが現状であった。
【0003】屋外に干していたが、途中で雨が降り始め
た場合や一人暮らしや共働きで都合の良い時間に洗濯物
を取り込めない場合、または小さな子供がいて、天気を
待っていられない場合等というように、大きな洗濯物を
やむを得ず室内に干さなければならないことがよくあ
る。
【0004】通常、このような場合は小さく折り畳んで
吊したり、室内用の大きな物干し具を設置したり、テー
ブルやイス等に掛けたりして干す等が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法は乾きが遅かったり、場所をとられたり、濡れ
た洗濯物が床にふれたりして、また見た目にも不快な感
じがするという欠点があった。
【0006】そこで、発明者は、シーツ等の大きな洗濯
物を比較的大きなまま、見た目にもすっきり干すため
に、カーテンレールを利用し、直接洗濯バサミを取り付
ける方法を考えた。しかし、これでは、使用後、カーテ
ンを閉める際にカーテンレールから再度洗濯バサミを外
さなければならず、また高所の作業のために、手間がか
かり不便さを感じるという欠点があった。
【0007】
【発明の目的】そこで、この発明は、室内でも、シーツ
等の大きな洗濯物を手軽に干せる専用の物干し具を提供
することを、その目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、棒状の本体と、この本体の長さ方向の中間部に配設
され、本体を他部材に係止可能なフック部と、上記本体
の長さ方向の一端部に配設され、シーツ等を挟持可能な
クリップと、上記本体の長さ方向の他端部に配設され、
本体の回動を阻止可能なストッパー部と、を備えたシー
ツ等洗濯物の室内用掛吊具である。
【0009】請求項2に記載の発明は、上記フック部は
本体の軸線回りに回動自在に設けられた請求項1に記載
のシーツ等の室内用掛吊具である。
【0010】請求項3に記載の発明は、上記本体は長さ
調整自在に設けられている請求項1または請求項2に記
載のシーツ等の室内掛吊具である。
【0011】請求項4に記載の発明は、上記ストッパー
部は吸着盤を有する請求項1〜請求項3のいずれか1項
に記載のシーツ等の室内掛吊具である。
【0012】
【作用】請求項1〜4に記載の発明では、棒状の本体に
取り付けたクリップでシーツ等を挟み、フックを例えば
カーテンレールに引っかけることで、シーツ等を吊り下
げることができる。2本または3本の掛吊具を同時に使
用することで、シーツ等を拡げた状態で吊り下げること
ができる。この場合、各掛吊具のストッパー部は例えば
窓ガラス・壁等に当接して本体の回動を阻止する。この
場合、本体の一部を持ち上げることで、カーテンレール
等の高所の部材に簡単に取り付け、取り外しを行うこと
ができる。そして、カーテンレール等よりも部屋の内部
にクリップが位置し、シーツ等の洗濯物を吊り下げるた
め、洗濯物とガラス面との接触を防ぐことができる。な
お、本体の他端部にストッパー部が配設されているた
め、洗濯物等の重みにより本体が横方向または縦方向に
回転することを、防ぐことができる。さらに、フックを
回動自在としたため、フックでの取付自由度が増す。ま
た、本体の長さを調節することでほとんど全ての部位に
おいてこの掛吊具を使用することができる。また、スト
ッパー部に吸着盤を配することで、窓ガラスに確実に固
定することができ、例えば毛布等のかなりの重量物を吊
り下げることができる。さらには、クリップで、シーツ
等を直接挟むのではなく、従来から知られている小物用
の物干しまたは掛吊具を挟んで取り付けることができ
る。その結果、この物干しなどを吊り下げた場合、カー
テンレール、窓ガラス等に干渉されることなく、これを
水平に吊り下げることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面を
参照して説明する。図1および図2はこの発明に係るシ
ーツ等の室内掛吊具の一実施例を示している。これらの
図に示すように、この室内掛吊具11は、棒状の本体1
2と、この本体12の長さ方向の中間部に配設されたフ
ック13と、本体12の長さ方向の一端部に配設された
クリップ14と、本体12の長さ方向の他端部に配設さ
れたストッパー15とを有して構成されている。
【0014】本体12は、例えば鋼管を樹脂被覆したも
の、樹脂製の棒材、管材等で形成されており、所定の長
さ(例えば20〜40cm)を有している。本体12は
長さ方向の中間部で所定角度(例えば内角が50〜80
度)だけ屈曲されており、屈曲部分を境にして短い部分
とこれより長い部分とに分けられている。なお、この長
い部分および/または短い部分を長さ調節自在に構成し
ても良い。さらに、この本体12はシーツ等の洗濯物1
7を干す場合と、毛布などの重量物の場合ではその径を
変えるなどして曲げ強度を高めておくことができる。
【0015】本体12の屈曲部外面、特に角度が大きい
側には湾曲した鈎状のフック13が本体12と一体に、
または、本体12に強固に固着されている。フック13
は例えば市販のカーテンレール18に係止可能な大きさ
に形成されている。特にフック13は角材を鈎状に屈曲
した形状であって、図1に示すように、これを引っかけ
た場合、他部材であるカーテンレール18に接触・係止
する面が所定の幅wを有して形成されている。この幅w
を例えば1〜2cmとすることで十分に本体12の軸線
に対するねじれ、回動を防止することができる。なお、
このフック13を本体12とは別部材で形成し、ユニバ
ーサルジョイントのように連結して、本体12に対して
回動自在としても良い。また、本体12に対してフック
13を外嵌してかつその軸線回りに回動自在に構成して
も良い。
【0016】本体12の一端部(短い部分の端部)は屈
曲した内方に向かって所定の湾曲率で湾曲形成され、こ
の湾曲部にクリップ14が吊り下げられている。クリッ
プ14はいわゆる洗濯ばさみとして用いられる構成のも
のを使用している。2つの片の間にバネを介装し、常時
はこのバネで2片の下端同士を当接させているものであ
る。クリップ14はその他の市販品でも良いが、吊り下
げる洗濯物等の重量に合わせて交換可能に構成しても良
い。
【0017】本体12の長い方の端部に横設された所定
長さの棒状のストッパー15は、本体12と一体に形成
してある。または、ストッパー15は本体12とは別体
のものを固着しても良い。このストッパー15は、掛吊
具11の使用時、図2に示すように、窓ガラス19また
は壁面等に当接して本体12の上向きおよび左右への回
動を阻止することができる。このストッパー15として
は棒状ではなく単に丸く形成しても良く、さらには、こ
の端部に吸着盤を取り付けて窓ガラス19などに吸着さ
せる構造としても良い。
【0018】以上の構成に係るシーツ等洗濯物の掛吊具
は室内用として構成したが、室外で使用することもでき
る。また、本体を屈曲部で短い部分と長い部分とで折り
畳み自在とすると、その収納・搬送等がより便利とな
る。折り畳み自在とした場合は2片の間の角度を固定す
る手段、補強する手段として、これら2片に橋渡す片材
を設けても良い。なお、この掛吊具は例えば4本を1セ
ットとして販売等しても良い。4本を使用すれば、かな
りの重さの洗濯物を干すことができる。また、さらに、
上記フックを複数個本体に設けることもできる。例えば
本体の長さ方向に沿って直列状に2個のフックを一体成
型しても良い。このようにすることで、例えばカーテン
レールの高さが異なる場合についてもいずれかのフック
で係止することができる。また、本体の幅方向に並べて
2個のフックを形成することは、上記フック幅wを大き
くすることと同等の効果を奏するものとなる。
【0019】
【発明の効果】この発明にかかる室内用掛吊具を使用す
ると、一人暮らしや共働きの家庭等、また突然の悪天候
に対応できなかった人たちも、南側の窓のカーテンを開
け、シーツ等を干して出掛けることにより、休日に限ら
ずこのシーツ等の洗濯ができるようになる。また、小さ
な子供がいて、好天候を待っていられない主婦にとって
も便利な発明品である。梅雨時等も前夜から室内に干し
ておいて明日の朝外に干せば、比較的短時間で乾くとい
う利点もある。さらに、小さな道具であるため、収納ス
ペースも少なくてよい。また、室内に立設するタイプの
物干し具よりも手軽で、安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るシーツ等の室内掛吊
具を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例に係るシーツ等の室内掛吊
具の使用状況を示す側面図である。
【符号の説明】
11 シーツ等の室内用掛吊具、 12 本体、 13 フック、 14 クリップ、 15 ストッパー、 17 シーツ(洗濯物)、 18 カーテンレール(別部材)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状の本体と、 この本体の長さ方向の中間部に配設され、本体を他部材
    に係止可能なフック部と、 上記本体の長さ方向の一端部に配設され、シーツ等を挟
    持可能なクリップと、 上記本体の長さ方向の他端部に配設され、本体の回動を
    阻止可能なストッパー部と、を備えたシーツ等洗濯物の
    室内用掛吊具。
  2. 【請求項2】 上記フック部は本体の軸線回りに回動自
    在に設けられた請求項1に記載のシーツ等の室内用掛吊
    具。
  3. 【請求項3】 上記本体は長さ調整自在に設けられてい
    る請求項1または請求項2に記載のシーツ等の室内掛吊
    具。
  4. 【請求項4】 上記ストッパー部は吸着盤を有する請求
    項1〜請求項3のいずれか1項に記載のシーツ等の室内
    掛吊具。
JP17849496A 1996-06-18 1996-06-18 シ−ツ等の室内用掛吊具 Pending JPH105495A (ja)

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JPH105495A true JPH105495A (ja) 1998-01-13

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ID=16049441

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