JPH1055115A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1055115A JPH1055115A JP22596196A JP22596196A JPH1055115A JP H1055115 A JPH1055115 A JP H1055115A JP 22596196 A JP22596196 A JP 22596196A JP 22596196 A JP22596196 A JP 22596196A JP H1055115 A JPH1055115 A JP H1055115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- toner image
- regulating member
- forming apparatus
- image forming
- Prior art date
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチ
ャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナー画像が
飛散した画像の形成を防止すると、共に、転写紙側へ流
れる転写に必要な放電が行われて高品質の形成画像が得
られる画像形成装置を提供することを目的にしている。 【解決手段】 トナー画像担持体1と、上記トナー画像
担持体1に対向して張架された転写コロナワイヤ2と、
上記転写コロナワイヤ2を囲み上記トナー画像担持体1
側の一端が開口されたシールドケース3と、上記シール
ドケース3の開口部3aの転写紙(P)の侵入側の開口
幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材4と、
上記チャージ規制部材4の上記転写コロナワイヤ2と反
対側で上記チャージ規制部材4の先端部4aよりも後方
の位置に一体的に配置された導電性部材5とからなる。
ャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナー画像が
飛散した画像の形成を防止すると、共に、転写紙側へ流
れる転写に必要な放電が行われて高品質の形成画像が得
られる画像形成装置を提供することを目的にしている。 【解決手段】 トナー画像担持体1と、上記トナー画像
担持体1に対向して張架された転写コロナワイヤ2と、
上記転写コロナワイヤ2を囲み上記トナー画像担持体1
側の一端が開口されたシールドケース3と、上記シール
ドケース3の開口部3aの転写紙(P)の侵入側の開口
幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材4と、
上記チャージ規制部材4の上記転写コロナワイヤ2と反
対側で上記チャージ規制部材4の先端部4aよりも後方
の位置に一体的に配置された導電性部材5とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真方式を用い
た複写機、レーザビームプリンタ、ファクシミリ装置、
あるいはそれらの複合機等の画像形成装置に関し、特に
静電潜像を現像して形成されたトナー画像を転写コロナ
ワイヤにより転写紙に転写して画像を形成する画像形成
装置に関するものである。
た複写機、レーザビームプリンタ、ファクシミリ装置、
あるいはそれらの複合機等の画像形成装置に関し、特に
静電潜像を現像して形成されたトナー画像を転写コロナ
ワイヤにより転写紙に転写して画像を形成する画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置においては、静電潜
像を現像して感光体に形成されたトナー画像を転写コロ
ナワイヤにより転写紙に転写して画像を形成する際に、
転写紙が感光体に密着する前にチャージがかかることに
起因してトナー画像が飛散した画像が形成されることを
防止するために、転写位置の手前側にチャージ規制部材
を配置していた。図5はチャージ規制部材を備えた従来
例の構成図であり、チャージ規制部材104として絶縁
材料を使用すると、図示のようにチャージ規制部材がチ
ャージアップするという不具合がった。このような場
合、転写紙(P)が搬送されている範囲では不具合が発
生しないが、転写紙(P)の幅方向外側領域や、画像形
成時以外の転写紙(P)と転写紙(P)との間では、感
光体101の表面101aにトナーが少しでも付着して
いると、チャージアップした規制部材104と感光体1
01との間で電荷の移動が発生し、チャージ規制部材1
04にトナーが付着する事態が発生する。この状態で、
転写チャージを受け続けてトナーの極性が反転すると、
当該トナーがチャージ規制部材104と反発して、転写
コロナワイヤ102やシールドケース103内に落下し
てこれらに付着し、転写性能を低下させる事態が生じて
いた。
像を現像して感光体に形成されたトナー画像を転写コロ
ナワイヤにより転写紙に転写して画像を形成する際に、
転写紙が感光体に密着する前にチャージがかかることに
起因してトナー画像が飛散した画像が形成されることを
防止するために、転写位置の手前側にチャージ規制部材
を配置していた。図5はチャージ規制部材を備えた従来
例の構成図であり、チャージ規制部材104として絶縁
材料を使用すると、図示のようにチャージ規制部材がチ
ャージアップするという不具合がった。このような場
合、転写紙(P)が搬送されている範囲では不具合が発
生しないが、転写紙(P)の幅方向外側領域や、画像形
成時以外の転写紙(P)と転写紙(P)との間では、感
光体101の表面101aにトナーが少しでも付着して
いると、チャージアップした規制部材104と感光体1
01との間で電荷の移動が発生し、チャージ規制部材1
04にトナーが付着する事態が発生する。この状態で、
転写チャージを受け続けてトナーの極性が反転すると、
当該トナーがチャージ規制部材104と反発して、転写
コロナワイヤ102やシールドケース103内に落下し
てこれらに付着し、転写性能を低下させる事態が生じて
いた。
【0003】このように、チャージ規制部材として絶縁
材料を使用すると、規制部材がチャージアップしてトナ
ーが付着した後に、シールドケース内に落下して、ケー
ス内壁や転写コロナワイヤを汚してしまうことになり、
画像品質が低下する原因になっていたが、このような画
像品質の低下を防止するために、チャージ規制部材に導
電性の材料を使用する技術は公知である(特開昭59−
177580号の公報を参照)。然し、このような問題
は、大型の画像形成装置のように各部品が比較的大型
で、部品間のスペースも十分に確保されている場合には
大きな悪影響を及ぼすことがないが、画像形成装置の小
型化により、感光体の直径が細くなり、それに伴って転
写部も小型になると、トナー画像が飛散した画像の形成
を防止するために導電性の材料からなるチャージ規制部
材を使用すると、転写コロナワイヤとチャージ規制部材
との間隙が狭くなり過ぎるために、導電性の材料を使用
したチャージ規制部材に放電電流の大部分が流れてしま
って、転写紙側へ流れる電流が極めて少なくなって、転
写に必要な放電を得るのが困難になり高品質の画像形成
が行われないと言う不具合があった。
材料を使用すると、規制部材がチャージアップしてトナ
ーが付着した後に、シールドケース内に落下して、ケー
ス内壁や転写コロナワイヤを汚してしまうことになり、
画像品質が低下する原因になっていたが、このような画
像品質の低下を防止するために、チャージ規制部材に導
電性の材料を使用する技術は公知である(特開昭59−
177580号の公報を参照)。然し、このような問題
は、大型の画像形成装置のように各部品が比較的大型
で、部品間のスペースも十分に確保されている場合には
大きな悪影響を及ぼすことがないが、画像形成装置の小
型化により、感光体の直径が細くなり、それに伴って転
写部も小型になると、トナー画像が飛散した画像の形成
を防止するために導電性の材料からなるチャージ規制部
材を使用すると、転写コロナワイヤとチャージ規制部材
との間隙が狭くなり過ぎるために、導電性の材料を使用
したチャージ規制部材に放電電流の大部分が流れてしま
って、転写紙側へ流れる電流が極めて少なくなって、転
写に必要な放電を得るのが困難になり高品質の画像形成
が行われないと言う不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の画像形
成装置において、小型化傾向に伴って、トナーが飛散し
た画像の形成を防止するために導電性の材料からなるチ
ャージ規制部材を使用すると、転写コロナワイヤとチャ
ージ規制部材との間隙が狭くなるために、導電性の材料
を使用したチャージ規制部材に放電電流の大部分が流れ
てしまって、転写紙側へ流れる電流が極めて少なくなっ
て、転写に必要な放電を得るのが困難になり高品質の画
像形成が行われないと言う問題があった。そこで本発明
の課題は、このような問題点を解決するものである。即
ち、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛散した画
像の形成を防止すると共に、転写紙側へ流れる転写に必
要十分な放電が行われて高品質の形成画像が得られる画
像形成装置を提供することを目的にしている。
成装置において、小型化傾向に伴って、トナーが飛散し
た画像の形成を防止するために導電性の材料からなるチ
ャージ規制部材を使用すると、転写コロナワイヤとチャ
ージ規制部材との間隙が狭くなるために、導電性の材料
を使用したチャージ規制部材に放電電流の大部分が流れ
てしまって、転写紙側へ流れる電流が極めて少なくなっ
て、転写に必要な放電を得るのが困難になり高品質の画
像形成が行われないと言う問題があった。そこで本発明
の課題は、このような問題点を解決するものである。即
ち、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛散した画
像の形成を防止すると共に、転写紙側へ流れる転写に必
要十分な放電が行われて高品質の形成画像が得られる画
像形成装置を提供することを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、静電潜像を現像して形成され
たトナー画像を転写コロナワイヤにより転写紙に転写し
て画像を形成する画像形成装置において、静電潜像を現
像したトナー画像を保持するトナー画像担持体と、上記
トナー画像担持体に対向して張架された転写コロナワイ
ヤと、上記転写コロナワイヤを囲み上記トナー画像担持
体側の一端が開口されたシールドケースと、上記シール
ドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する
絶縁材料からなるチャージ規制部材と、上記チャージ規
制部材の上記転写コロナワイヤと反対側で上記チャージ
規制部材の先端部よりも後方の位置に一体的に配置され
た導電性部材とからなることを特徴とする。請求項2の
発明は、請求項1記載の画像形成装置において、上記チ
ャージ規制部材の先端部と上記トナー画像担持体との間
の距離よりも、上記チャージ規制部材の先端部と上記導
電性部材先端部までの距離が短くなるように設定されて
いることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項1又
は2記載の画像形成装置において、上記チャージ規制部
材の上記先端部は、楔形状であることを特徴とする。請
求項4の発明は、請求項1、2又は3記載の画像形成装
置において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部材
と一体的に移動することにより、上記トナー画像担持体
までの距離を調整可能であることを特徴とする。請求項
5の発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装
置において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部材
と転写紙を上記トナー画像担持体側に案内する案内部材
と一体的に移動することにより、上記トナー画像担持体
までの距離を調整可能であることを特徴とする。請求項
6の発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装
置において、上記シールドケースに上記チャージ規制部
材と上記導電性部材を一体的に固定すると共に、上記案
内部材をシールドケースに対して移動可能に構成するこ
とにより、上記トナー像担持体までの距離を調整可能で
あることを特徴とする。
に、請求項1の本発明は、静電潜像を現像して形成され
たトナー画像を転写コロナワイヤにより転写紙に転写し
て画像を形成する画像形成装置において、静電潜像を現
像したトナー画像を保持するトナー画像担持体と、上記
トナー画像担持体に対向して張架された転写コロナワイ
ヤと、上記転写コロナワイヤを囲み上記トナー画像担持
体側の一端が開口されたシールドケースと、上記シール
ドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する
絶縁材料からなるチャージ規制部材と、上記チャージ規
制部材の上記転写コロナワイヤと反対側で上記チャージ
規制部材の先端部よりも後方の位置に一体的に配置され
た導電性部材とからなることを特徴とする。請求項2の
発明は、請求項1記載の画像形成装置において、上記チ
ャージ規制部材の先端部と上記トナー画像担持体との間
の距離よりも、上記チャージ規制部材の先端部と上記導
電性部材先端部までの距離が短くなるように設定されて
いることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項1又
は2記載の画像形成装置において、上記チャージ規制部
材の上記先端部は、楔形状であることを特徴とする。請
求項4の発明は、請求項1、2又は3記載の画像形成装
置において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部材
と一体的に移動することにより、上記トナー画像担持体
までの距離を調整可能であることを特徴とする。請求項
5の発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装
置において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部材
と転写紙を上記トナー画像担持体側に案内する案内部材
と一体的に移動することにより、上記トナー画像担持体
までの距離を調整可能であることを特徴とする。請求項
6の発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装
置において、上記シールドケースに上記チャージ規制部
材と上記導電性部材を一体的に固定すると共に、上記案
内部材をシールドケースに対して移動可能に構成するこ
とにより、上記トナー像担持体までの距離を調整可能で
あることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、請求
項1においては、転写コロナワイヤを囲むシールドケー
スの開口部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する絶縁材
料からなるチャージ規制部材の転写コロナワイヤと反対
側でチャージ規制部材の先端部よりも後方の位置に導電
性部材を一体的に配置するようにしたので、小型化傾向
に伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間
隙が狭くなっても、トナーが飛散した画像の形成を防止
すると共に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行わ
れて高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供す
ることが出来るようにする。
項1においては、転写コロナワイヤを囲むシールドケー
スの開口部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する絶縁材
料からなるチャージ規制部材の転写コロナワイヤと反対
側でチャージ規制部材の先端部よりも後方の位置に導電
性部材を一体的に配置するようにしたので、小型化傾向
に伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間
隙が狭くなっても、トナーが飛散した画像の形成を防止
すると共に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行わ
れて高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供す
ることが出来るようにする。
【0007】請求項2においては、転写コロナワイヤを
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共にチャ
ージ規制部材の先端部は、トナー画像担持体までの距離
よりも導電性部材までの距離が短いようにしたので、小
型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部
材との間隙が狭くなっても、トナー画像が飛散した画像
の形成を確実に防止すると共に、転写紙側へ流れる転写
に必要な放電が行われて高品質の形成画像が得られる画
像形成装置を提供することが出来るようにする。
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共にチャ
ージ規制部材の先端部は、トナー画像担持体までの距離
よりも導電性部材までの距離が短いようにしたので、小
型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部
材との間隙が狭くなっても、トナー画像が飛散した画像
の形成を確実に防止すると共に、転写紙側へ流れる転写
に必要な放電が行われて高品質の形成画像が得られる画
像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0008】請求項3においては、転写コロナワイヤを
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に楔形状の導電性部材を一体的に配置するよ
うにしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤ
とチャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナー画
像が飛散した画像の形成を確実に防止すると共に、転写
紙側へ流れる転写に必要な放電が行われて高品質の形成
画像が得られる画像形成装置を提供することが出来るよ
うにする。
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に楔形状の導電性部材を一体的に配置するよ
うにしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤ
とチャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナー画
像が飛散した画像の形成を確実に防止すると共に、転写
紙側へ流れる転写に必要な放電が行われて高品質の形成
画像が得られる画像形成装置を提供することが出来るよ
うにする。
【0009】請求項4においては、転写コロナワイヤを
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置するようにする
と共に導電性部材はチャージ規制部材と一体的にトナー
画像担持体までの距離を調整可能にして、小型化傾向に
伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙
が狭くなっても容易にトナー画像担持体までの距離を調
整が可能で、トナー画像が飛散した画像の形成を防止す
ると共に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行われ
て高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供する
ことが出来るようにする。
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置するようにする
と共に導電性部材はチャージ規制部材と一体的にトナー
画像担持体までの距離を調整可能にして、小型化傾向に
伴って、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙
が狭くなっても容易にトナー画像担持体までの距離を調
整が可能で、トナー画像が飛散した画像の形成を防止す
ると共に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行われ
て高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供する
ことが出来るようにする。
【0010】請求項5においては、転写コロナワイヤを
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材一体的にを配置するようにする
と共に導電性部材はチャージ規制部材と案内部材とを一
体的にトナー画像担持体までの距離を調整可能にしたの
で、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても更に容易に調整が可能
で、トナー画像が飛散した画像の形成を防止すると共
に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行われて高品
質の形成画像が得られる画像形成装置を提供することが
出来るようにする。
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材一体的にを配置するようにする
と共に導電性部材はチャージ規制部材と案内部材とを一
体的にトナー画像担持体までの距離を調整可能にしたの
で、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても更に容易に調整が可能
で、トナー画像が飛散した画像の形成を防止すると共
に、転写紙側へ流れる転写に必要な放電が行われて高品
質の形成画像が得られる画像形成装置を提供することが
出来るようにする。
【0011】請求項6においては、転写コロナワイヤを
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置するようにする
と共にシールドケースにチャージ規制部材と導電性部材
を一体的に固定したので、案内部材をトナー像担持体ま
での距離を調整可能にして、小型化傾向に伴って、転写
コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭くなって
も更に容易に調整が可能で、トナー画像が飛散した画像
の形成を防止すると共に、転写紙側へ流れる転写に必要
な放電が行われて高品質の形成画像が得られるコスト安
な画像形成装置を提供することが出来るようにする。
囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開口幅
を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転写コ
ロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よりも
後方の位置に導電性部材を一体的に配置するようにする
と共にシールドケースにチャージ規制部材と導電性部材
を一体的に固定したので、案内部材をトナー像担持体ま
での距離を調整可能にして、小型化傾向に伴って、転写
コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭くなって
も更に容易に調整が可能で、トナー画像が飛散した画像
の形成を防止すると共に、転写紙側へ流れる転写に必要
な放電が行われて高品質の形成画像が得られるコスト安
な画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の画像形成装
置の作像部の構成略図であり、同図において、トナー画
像担持体1は、図示の感光体ドラム、或は図示しないト
ナー画像を担持する転写ベルト等であってもよく、静電
潜像を可視像化したトナー画像が表面1aに形成される
ようになっている。上記トナー画像担持体1の感光体ド
ラムは、図示しない駆動源によって、矢印A方向に回転
可能に支持されて、帯電器7により均一に帯電された表
面1aに、露光手段8によって露光して静電潜像を形成
した後に、現像器9によって表面1aに形成された静電
潜像を可視像化したトナー像が形成されるようになって
いる。図示しない給紙手段から搬送されて来たトナー画
像が転写される転写紙(P)は、導電性部材5と転写案
内部材上10との間を通り、導電性部材5の先端上面に
支持された案内部材6によってトナー画像担持体1の感
光体ドラムに案内される。上部が開口したシールドケー
ス3は、トナー画像担持体1とトナー画像担持体1に対
向して張架された転写コロナワイヤ2を囲んでおり、導
電性部材の先端(下流端)下面側に支持されて突出して
いる。ケース3の上部開口部3aは、転写紙(P)の矢
印B方向の侵入側の開口幅を絶縁材料からなるチャージ
規制部材4で規制されている。チャージ規制部材4は、
この開口部3aに相当する領域が転写部であり、この転
写部で担持体1上のトナー画像が転写紙上に転写され、
転写後に搬送案内板11上を定着器12まで搬送され、
定着器12で転写紙(P)上に転写されたトナー画像を
加圧と加熱により定着した後に、トナー像が転写された
転写紙(P)は、更に、図示の矢印C方向に搬送され
て、排紙ローラ13によって排紙されて排紙トレイ等に
収納されるようになっている。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の画像形成装
置の作像部の構成略図であり、同図において、トナー画
像担持体1は、図示の感光体ドラム、或は図示しないト
ナー画像を担持する転写ベルト等であってもよく、静電
潜像を可視像化したトナー画像が表面1aに形成される
ようになっている。上記トナー画像担持体1の感光体ド
ラムは、図示しない駆動源によって、矢印A方向に回転
可能に支持されて、帯電器7により均一に帯電された表
面1aに、露光手段8によって露光して静電潜像を形成
した後に、現像器9によって表面1aに形成された静電
潜像を可視像化したトナー像が形成されるようになって
いる。図示しない給紙手段から搬送されて来たトナー画
像が転写される転写紙(P)は、導電性部材5と転写案
内部材上10との間を通り、導電性部材5の先端上面に
支持された案内部材6によってトナー画像担持体1の感
光体ドラムに案内される。上部が開口したシールドケー
ス3は、トナー画像担持体1とトナー画像担持体1に対
向して張架された転写コロナワイヤ2を囲んでおり、導
電性部材の先端(下流端)下面側に支持されて突出して
いる。ケース3の上部開口部3aは、転写紙(P)の矢
印B方向の侵入側の開口幅を絶縁材料からなるチャージ
規制部材4で規制されている。チャージ規制部材4は、
この開口部3aに相当する領域が転写部であり、この転
写部で担持体1上のトナー画像が転写紙上に転写され、
転写後に搬送案内板11上を定着器12まで搬送され、
定着器12で転写紙(P)上に転写されたトナー画像を
加圧と加熱により定着した後に、トナー像が転写された
転写紙(P)は、更に、図示の矢印C方向に搬送され
て、排紙ローラ13によって排紙されて排紙トレイ等に
収納されるようになっている。
【0013】他方、上記転写紙(P)に転写されずに、
感光体ドラムのトナー画像担持体1の表面1aに付着し
て残留した残留トナー等は、クリーニング手段14によ
って除去されて、次の画像形成に備えられるようになっ
ている。チャージ規制部材4と上記案内部材6は、ポリ
エステルからなる板状体であり、厚さt=0.188m
mのシートであって、上記導電性部材5のトナー画像担
持体1側の図示のようにそれぞれ上面と下面に図示しな
い両面テープで貼り付けられている。チャージ規制部材
4と案内部材6が一体的に貼り付けられている導電性部
材5は、例えばアルミニウム材料からなり、トナー画像
担持体1の表面1aと案内部材6との隙間が1mmとな
るように、螺子15が長穴16内(ケース3に形成した
転写紙の移動方向に長い穴)を摺動して調整しながら治
具で設定した後に、接地されている上記シールドケース
3に対して螺子15によって固定される。従って、トナ
ー画像担持体1の表面1aと案内部材6との隙間が、容
易に調整されて設定されて維持される。
感光体ドラムのトナー画像担持体1の表面1aに付着し
て残留した残留トナー等は、クリーニング手段14によ
って除去されて、次の画像形成に備えられるようになっ
ている。チャージ規制部材4と上記案内部材6は、ポリ
エステルからなる板状体であり、厚さt=0.188m
mのシートであって、上記導電性部材5のトナー画像担
持体1側の図示のようにそれぞれ上面と下面に図示しな
い両面テープで貼り付けられている。チャージ規制部材
4と案内部材6が一体的に貼り付けられている導電性部
材5は、例えばアルミニウム材料からなり、トナー画像
担持体1の表面1aと案内部材6との隙間が1mmとな
るように、螺子15が長穴16内(ケース3に形成した
転写紙の移動方向に長い穴)を摺動して調整しながら治
具で設定した後に、接地されている上記シールドケース
3に対して螺子15によって固定される。従って、トナ
ー画像担持体1の表面1aと案内部材6との隙間が、容
易に調整されて設定されて維持される。
【0014】図2において、チャージ規制部材4の先端
部4aは、トナー画像担持体1の表面1aまでの距離
(L)よりも、上記導電性部材5の上記先端部5aまで
の距離(l)が短く(L>l>0)なるように構成され
ている。従って、チャージ規制部材4が負帯電すると、
トナー画像担持体1の表面1aとの間で放電せずに、導
電性部材5の図示のような楔形状である先端部5aとの
間で先ず確実に放電が発生するから、トナー画像担持体
1の表面1a上のトナーがチャージ規制部材4に付着す
ることがなくなる。なお、先端部5aを楔形状にするこ
とにより、放電性がよくなる。図3、図4は本発明の他
の形態例の要部構成を示す図、及びそのX−X線拡大断
面図であり、導電性部材25の下面に添設されたチャー
ジ規制部材24には、矢印Dで示す幅方向方向(転写紙
の搬送方向と直交する方向)に穴24bが、少なくとも
2個以上設けられていて、上記穴24bを上記シールド
ケース23に複数個設けたバーリング23bに、上記導
電性部材25に同様に複数個設けた穴25bと共に嵌め
込んでバーリングカシメ加工で固定されているから、導
電性部材25とシールドケース23とはバーリング23
bを介して電気的機械的に接続した状態となり、その結
果、導電性部材25は接地されたシールドケース23と
同じ電位になる。
部4aは、トナー画像担持体1の表面1aまでの距離
(L)よりも、上記導電性部材5の上記先端部5aまで
の距離(l)が短く(L>l>0)なるように構成され
ている。従って、チャージ規制部材4が負帯電すると、
トナー画像担持体1の表面1aとの間で放電せずに、導
電性部材5の図示のような楔形状である先端部5aとの
間で先ず確実に放電が発生するから、トナー画像担持体
1の表面1a上のトナーがチャージ規制部材4に付着す
ることがなくなる。なお、先端部5aを楔形状にするこ
とにより、放電性がよくなる。図3、図4は本発明の他
の形態例の要部構成を示す図、及びそのX−X線拡大断
面図であり、導電性部材25の下面に添設されたチャー
ジ規制部材24には、矢印Dで示す幅方向方向(転写紙
の搬送方向と直交する方向)に穴24bが、少なくとも
2個以上設けられていて、上記穴24bを上記シールド
ケース23に複数個設けたバーリング23bに、上記導
電性部材25に同様に複数個設けた穴25bと共に嵌め
込んでバーリングカシメ加工で固定されているから、導
電性部材25とシールドケース23とはバーリング23
bを介して電気的機械的に接続した状態となり、その結
果、導電性部材25は接地されたシールドケース23と
同じ電位になる。
【0015】案内部材26は、板金26aの上面(トナ
ー画像担持体21側)にポリエステルシート26bが図
示のように図示しない両面テープで貼り付けられ、トナ
ー画像担持体21の表面21aと案内部材26との間が
所定間隙となるように、上記シールドケース23の前後
に設けられた取付部23cの螺子23dが、案内部材2
6両端側に設けられた長穴26c(幅方向に長い)内を
摺動して調整しながら治具で設定した後に、上記螺子2
3dによって上記シールドケース23に固定される。チ
ャージ規制部材24の上記先端部24aは、先端部24
aとトナー画像担持体21の表面21aまでの距離より
も、導電性部材25の先端部25aまでの距離が短くな
るようにしてある。従って、チャージ規制部材24の先
端部24aは、トナー画像担持体21の表面21aとの
間で放電せずに、導電性部材25の図示のような楔形状
である先端部25aとの間で先ず確実に放電が発生する
から、トナー画像担持体21の表面21a上のトナーが
チャージ規制部材24に付着することがなくなる。ま
た、チャージ規制部材24と導電性部材25は、シール
ドケース23に直接固定されるから部品数も少なくコス
ト安となり、トナー画像担持体21の表面21aと案内
部材26との間の間隙の調整も容易に確実に行われるよ
うになる。このため、機器の小型化傾向に伴って、転写
コロナワイヤ22とチャージ規制部材24との間隙が狭
くなったとしても、トナーが飛散した画像の形成を防止
できると共に、転写紙(P)側へ転写に必要な放電が十
分に行われて高品質の形成画像が得られる。
ー画像担持体21側)にポリエステルシート26bが図
示のように図示しない両面テープで貼り付けられ、トナ
ー画像担持体21の表面21aと案内部材26との間が
所定間隙となるように、上記シールドケース23の前後
に設けられた取付部23cの螺子23dが、案内部材2
6両端側に設けられた長穴26c(幅方向に長い)内を
摺動して調整しながら治具で設定した後に、上記螺子2
3dによって上記シールドケース23に固定される。チ
ャージ規制部材24の上記先端部24aは、先端部24
aとトナー画像担持体21の表面21aまでの距離より
も、導電性部材25の先端部25aまでの距離が短くな
るようにしてある。従って、チャージ規制部材24の先
端部24aは、トナー画像担持体21の表面21aとの
間で放電せずに、導電性部材25の図示のような楔形状
である先端部25aとの間で先ず確実に放電が発生する
から、トナー画像担持体21の表面21a上のトナーが
チャージ規制部材24に付着することがなくなる。ま
た、チャージ規制部材24と導電性部材25は、シール
ドケース23に直接固定されるから部品数も少なくコス
ト安となり、トナー画像担持体21の表面21aと案内
部材26との間の間隙の調整も容易に確実に行われるよ
うになる。このため、機器の小型化傾向に伴って、転写
コロナワイヤ22とチャージ規制部材24との間隙が狭
くなったとしても、トナーが飛散した画像の形成を防止
できると共に、転写紙(P)側へ転写に必要な放電が十
分に行われて高品質の形成画像が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、転写コロナワイヤを囲むシールドケースの開口
部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する絶縁材料からな
るチャージ規制部材を設けると共に、転写コロナワイヤ
と反対側でチャージ規制部材の先端部よりも後方に引っ
込んだ位置に導電性部材を一体的に配置するようにした
ので、機器の小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤと
チャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛
散した画像の形成を防止すると共に、転写紙側に転写に
必要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像が得ら
れる画像形成装置を提供することが出来るようになっ
た。
よれば、転写コロナワイヤを囲むシールドケースの開口
部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する絶縁材料からな
るチャージ規制部材を設けると共に、転写コロナワイヤ
と反対側でチャージ規制部材の先端部よりも後方に引っ
込んだ位置に導電性部材を一体的に配置するようにした
ので、機器の小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤと
チャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛
散した画像の形成を防止すると共に、転写紙側に転写に
必要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像が得ら
れる画像形成装置を提供することが出来るようになっ
た。
【0017】請求項2の発明によれば、転写コロナワイ
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙侵入側の開口
幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材を設け
ると共に、転写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部
材の先端部よりも後方の位置に導電性部材を一体的に配
置し、更にチャージ規制部材の先端部は、トナー画像担
持体までの距離よりも導電性部材先端までの距離が短い
ので、機器の小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤと
チャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛
散した画像の形成を確実に防止すると共に、転写紙側に
転写に必要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像
が得られる画像形成装置を提供することが出来るように
なった。
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙侵入側の開口
幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材を設け
ると共に、転写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部
材の先端部よりも後方の位置に導電性部材を一体的に配
置し、更にチャージ規制部材の先端部は、トナー画像担
持体までの距離よりも導電性部材先端までの距離が短い
ので、機器の小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤと
チャージ規制部材との間隙が狭くなっても、トナーが飛
散した画像の形成を確実に防止すると共に、転写紙側に
転写に必要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像
が得られる画像形成装置を提供することが出来るように
なった。
【0018】請求項3の発明によれば、上記チャージ規
制部材の転写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材
の先端部よりも後方の位置に先端が楔形状の導電性部材
を一体的に配置するようにしたので、小型化傾向に伴っ
て、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭
くなっても、トナーが飛散した画像の形成を確実に防止
すると共に、転写紙側に転写に必要な放電電流が十分に
流れて高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供
することが出来るようになった。
制部材の転写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材
の先端部よりも後方の位置に先端が楔形状の導電性部材
を一体的に配置するようにしたので、小型化傾向に伴っ
て、転写コロナワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭
くなっても、トナーが飛散した画像の形成を確実に防止
すると共に、転写紙側に転写に必要な放電電流が十分に
流れて高品質の形成画像が得られる画像形成装置を提供
することが出来るようになった。
【0019】請求項4の発明によれば、シールドケース
の開口部の転写紙侵入側の開口幅を規制する絶縁材料か
らなるチャージ規制部材の転写コロナワイヤと反対側で
チャージ規制部材の先端部よりも後方の位置に導電性部
材を一体的に配置すると共に、導電性部材はチャージ規
制部材と一体的にトナー画像担持体までの距離を調整可
能にしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤ
とチャージ規制部材との間隙が狭くなっても容易にトナ
ー画像担持体までの距離を調整が可能で、トナーが飛散
した画像の形成を防止すると共に、転写紙側に転写に必
要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像が得られ
る画像形成装置を提供することが出来るようになった。
の開口部の転写紙侵入側の開口幅を規制する絶縁材料か
らなるチャージ規制部材の転写コロナワイヤと反対側で
チャージ規制部材の先端部よりも後方の位置に導電性部
材を一体的に配置すると共に、導電性部材はチャージ規
制部材と一体的にトナー画像担持体までの距離を調整可
能にしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤ
とチャージ規制部材との間隙が狭くなっても容易にトナ
ー画像担持体までの距離を調整が可能で、トナーが飛散
した画像の形成を防止すると共に、転写紙側に転写に必
要な放電電流が十分に流れて高品質の形成画像が得られ
る画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0020】請求項5の発明によれば、転写コロナワイ
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開
口幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転
写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よ
りも後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共
に、導電性部材はチャージ規制部材と案内部材とを一体
的にトナー画像担持体までの距離を調整可能にしたの
で、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても更に容易に調整が可能
で、トナーが飛散した画像の形成を防止すると共に、転
写紙側に転写に必要な放電電流が十分に流れて高品質の
形成画像が得られる画像形成装置を提供することが出来
るようになった。
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開
口幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転
写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よ
りも後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共
に、導電性部材はチャージ規制部材と案内部材とを一体
的にトナー画像担持体までの距離を調整可能にしたの
で、小型化傾向に伴って、転写コロナワイヤとチャージ
規制部材との間隙が狭くなっても更に容易に調整が可能
で、トナーが飛散した画像の形成を防止すると共に、転
写紙側に転写に必要な放電電流が十分に流れて高品質の
形成画像が得られる画像形成装置を提供することが出来
るようになった。
【0021】請求項6の発明によれば、転写コロナワイ
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開
口幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転
写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よ
りも後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共に
シールドケースにチャージ規制部材と導電性部材を一体
的に固定して、案内部材をトナー像担持体までの距離を
調整可能にしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナ
ワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭くなっても更に
容易に調整が可能で、トナーが飛散した画像の形成を防
止すると共に、転写紙側に転写に必要な放電電流が十分
に流れて高品質の形成画像が得られるコスト安な画像形
成装置を提供することが出来るようになった。
ヤを囲むシールドケースの開口部の転写紙の侵入側の開
口幅を規制する絶縁材料からなるチャージ規制部材の転
写コロナワイヤと反対側でチャージ規制部材の先端部よ
りも後方の位置に導電性部材を一体的に配置すると共に
シールドケースにチャージ規制部材と導電性部材を一体
的に固定して、案内部材をトナー像担持体までの距離を
調整可能にしたので、小型化傾向に伴って、転写コロナ
ワイヤとチャージ規制部材との間隙が狭くなっても更に
容易に調整が可能で、トナーが飛散した画像の形成を防
止すると共に、転写紙側に転写に必要な放電電流が十分
に流れて高品質の形成画像が得られるコスト安な画像形
成装置を提供することが出来るようになった。
【図1】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の概
略を説明する説明図。
略を説明する説明図。
【図2】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の要
部を説明する拡大説明図。
部を説明する拡大説明図。
【図3】本発明の他の実施の形態例を示す画像形成装置
の概略を説明する説明図。
の概略を説明する説明図。
【図4】図3におけるX−X線拡大断面図。
【図5】従来の画像形成装置の要部を説明する説明図。
1 トナー画像担持体、1a 表面、2 転写コロナワ
イヤ、3 シールドケース、3a 開口部、3b バー
リング、4 チャージ規制部材、4a 先端部、4b
穴、5 導電性部材、5a 先端部、5b 穴、6 案
内部材、7 帯電器、8 露光手段、9 現像器、10
転写案内部材上、11 搬送案内板、12 定着器、
13 排紙ローラ、14 クリーニング手段、15 螺
子、16長穴、21 トナー画像担持体、21a 表
面、22 転写コロナワイヤ、23シールドケース、2
3a 開口部、23b バーリング、23c 取付部、
23d 螺子、24 チャージ規制部材、24a 先端
部、24b 穴、25 導電性部材、25a 先端部、
25b 穴、26 案内部材、26a 板金、26b
ポリエステルシート、26c 長穴、101 感光体、
101a 表面、102 転写コロナワイヤ、103
シールドケース、104 チャージ規制部材
イヤ、3 シールドケース、3a 開口部、3b バー
リング、4 チャージ規制部材、4a 先端部、4b
穴、5 導電性部材、5a 先端部、5b 穴、6 案
内部材、7 帯電器、8 露光手段、9 現像器、10
転写案内部材上、11 搬送案内板、12 定着器、
13 排紙ローラ、14 クリーニング手段、15 螺
子、16長穴、21 トナー画像担持体、21a 表
面、22 転写コロナワイヤ、23シールドケース、2
3a 開口部、23b バーリング、23c 取付部、
23d 螺子、24 チャージ規制部材、24a 先端
部、24b 穴、25 導電性部材、25a 先端部、
25b 穴、26 案内部材、26a 板金、26b
ポリエステルシート、26c 長穴、101 感光体、
101a 表面、102 転写コロナワイヤ、103
シールドケース、104 チャージ規制部材
Claims (6)
- 【請求項1】 静電潜像を現像して形成されたトナー画
像を転写コロナワイヤにより転写紙に転写して画像を形
成する画像形成装置において、静電潜像を現像したトナ
ー画像を保持するトナー画像担持体と、上記トナー画像
担持体に対向して張架された転写コロナワイヤと、上記
転写コロナワイヤを囲み上記トナー画像担持体側の一端
が開口されたシールドケースと、上記シールドケースの
開口部の転写紙の侵入側の開口幅を規制する絶縁材料か
らなるチャージ規制部材と、上記チャージ規制部材の上
記転写コロナワイヤと反対側で上記チャージ規制部材の
先端部よりも後方の位置に一体的に配置された導電性部
材と、からなることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
上記チャージ規制部材の先端部と上記トナー画像担持体
との間の距離よりも、上記チャージ規制部材の先端部と
上記導電性部材先端部までの距離が短くなるように設定
されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、上記チャージ規制部材の上記先端部は、楔形状で
あることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の画像形成装置
において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部材と
一体的に移動することにより、上記トナー画像担持体ま
での距離を調整可能であることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の画像形成
装置において、上記導電性部材は、上記チャージ規制部
材と転写紙を上記トナー画像担持体側に案内する案内部
材と一体的に移動することにより、上記トナー画像担持
体までの距離を調整可能であることを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3又は4記載の画像形成
装置において、上記シールドケースに上記チャージ規制
部材と上記導電性部材を一体的に固定すると共に、上記
案内部材をシールドケースに対して移動可能に構成する
ことにより、上記トナー像担持体までの距離を調整可能
であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22596196A JPH1055115A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22596196A JPH1055115A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055115A true JPH1055115A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16837604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22596196A Pending JPH1055115A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055115A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4737567A (en) * | 1985-10-18 | 1988-04-12 | Nippon Ester Co., Ltd. | Phosphorus containing copoleyster |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP22596196A patent/JPH1055115A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4737567A (en) * | 1985-10-18 | 1988-04-12 | Nippon Ester Co., Ltd. | Phosphorus containing copoleyster |
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