JPH1055138A - 液晶表示パネル - Google Patents
液晶表示パネルInfo
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- JPH1055138A JPH1055138A JP8211154A JP21115496A JPH1055138A JP H1055138 A JPH1055138 A JP H1055138A JP 8211154 A JP8211154 A JP 8211154A JP 21115496 A JP21115496 A JP 21115496A JP H1055138 A JPH1055138 A JP H1055138A
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- crystal display
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1343—Electrodes
- G02F1/134309—Electrodes characterised by their geometrical arrangement
- G02F1/134336—Matrix
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、フリッカおよび輝度のばらつきが
少なく、しかも開口率の低下の影響を受けにくい液晶表
示パネルを提供することにある。 【解決手段】この発明の液晶表示パネル1は、信号線お
よび走査線の線幅が液晶表示部2の中央部で周辺部より
も太くなるよう形成されている。これにより、信号線お
よび走査線の長さに起因する応答速度の差すなわち液晶
表示部の中央付近に生じることのあるフリッカを低減で
きる。また、信号線および走査線の線幅が太くなること
により生じる開口率の減少分に対応する輝度のばらつき
を補正できる。
少なく、しかも開口率の低下の影響を受けにくい液晶表
示パネルを提供することにある。 【解決手段】この発明の液晶表示パネル1は、信号線お
よび走査線の線幅が液晶表示部2の中央部で周辺部より
も太くなるよう形成されている。これにより、信号線お
よび走査線の長さに起因する応答速度の差すなわち液晶
表示部の中央付近に生じることのあるフリッカを低減で
きる。また、信号線および走査線の線幅が太くなること
により生じる開口率の減少分に対応する輝度のばらつき
を補正できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、解像度が高く、
しかも、大きな表示領域を有する液晶表示パネルに関す
る。
しかも、大きな表示領域を有する液晶表示パネルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリックス型液晶表示パネ
ル (以下単に液晶表示パネルと示す)は、薄型かつ軽量
であり、低電圧駆動が可能で、さらにカラー化が容易で
ある等の特徴から、近年、パーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサあるいはビデオモニタ (テレビ) 等の表
示装置として広く利用されている。液晶表示パネルは、
特に、重さおよび消費電力ならびに駆動電圧の点で、表
示面積の大きなビデオモニタ (CRT) の置き換えに需
要が望まれている。
ル (以下単に液晶表示パネルと示す)は、薄型かつ軽量
であり、低電圧駆動が可能で、さらにカラー化が容易で
ある等の特徴から、近年、パーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサあるいはビデオモニタ (テレビ) 等の表
示装置として広く利用されている。液晶表示パネルは、
特に、重さおよび消費電力ならびに駆動電圧の点で、表
示面積の大きなビデオモニタ (CRT) の置き換えに需
要が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表示面積が
増大するにつれて、表示領域の端部と中心部との間で、
駆動ICからの配線距離の差に応じて生じる応答速度の
差に起因するフリッカが大きくなる問題がある。このフ
リッカは、表示面積が比較的小さく、動画を表示するこ
との少ないパーソナルコンピュータあるいはワードプロ
セッサにおいては許容されてきたが、主として動画を表
示するビデオモニタ等においては、画質を劣化させる問
題がある。なお、応答速度の差は、信号線あるいは走査
線の少なくとも一方、特に、表示領域の長手方向に位置
される線の線幅を太くすることで、改善されることが知
られている。
増大するにつれて、表示領域の端部と中心部との間で、
駆動ICからの配線距離の差に応じて生じる応答速度の
差に起因するフリッカが大きくなる問題がある。このフ
リッカは、表示面積が比較的小さく、動画を表示するこ
との少ないパーソナルコンピュータあるいはワードプロ
セッサにおいては許容されてきたが、主として動画を表
示するビデオモニタ等においては、画質を劣化させる問
題がある。なお、応答速度の差は、信号線あるいは走査
線の少なくとも一方、特に、表示領域の長手方向に位置
される線の線幅を太くすることで、改善されることが知
られている。
【0004】また、例えば、透過型液晶パネルを用いた
バックライト型液晶表示装置では、表示領域における輝
度のばらつきが目立ち易くなる問題がある。なお、表示
面積が大型化されると、通常は、利用者と表示パネルと
の間の距離が増大されることから、表示面積が大型化さ
れた場合には、バックライト装置の輝度を高める必要が
生じる。しかしながら、バックライト装置の輝度を高め
ることは、消費電力の増加を引き起こすことから、例え
ば、信号線または走査線の線幅を低減することにより表
示パネルの開口率を向上させることで、バックライト装
置の容量を低減しなければならない。このことは、上述
した応答速度を高める手法の一つである信号線あるいは
走査線の線幅を太くする方法と相反する問題がある。
バックライト型液晶表示装置では、表示領域における輝
度のばらつきが目立ち易くなる問題がある。なお、表示
面積が大型化されると、通常は、利用者と表示パネルと
の間の距離が増大されることから、表示面積が大型化さ
れた場合には、バックライト装置の輝度を高める必要が
生じる。しかしながら、バックライト装置の輝度を高め
ることは、消費電力の増加を引き起こすことから、例え
ば、信号線または走査線の線幅を低減することにより表
示パネルの開口率を向上させることで、バックライト装
置の容量を低減しなければならない。このことは、上述
した応答速度を高める手法の一つである信号線あるいは
走査線の線幅を太くする方法と相反する問題がある。
【0005】一方、表示面積の大型化とは別に、表示画
像の高精細化が望まれている。この高精細化を実現する
ためには、画素の細密化すなわち各画素のピッチを狭く
するとともに、各画素に電源を供給する走査線と各画素
に駆動信号を供給する信号線のそれぞれをできるだけ細
くすることが必要である。このことは、バックライト装
置の輝度を向上させることと同様に、上述した応答速度
を高める手法の一つである信号線あるいは走査線の線幅
を太くする方法と相反する問題がある。この発明の目的
は、フリッカおよび輝度のばらつきが少なく、しかも開
口率の低下の影響を受けにくい液晶表示パネルを提供す
ることにある。
像の高精細化が望まれている。この高精細化を実現する
ためには、画素の細密化すなわち各画素のピッチを狭く
するとともに、各画素に電源を供給する走査線と各画素
に駆動信号を供給する信号線のそれぞれをできるだけ細
くすることが必要である。このことは、バックライト装
置の輝度を向上させることと同様に、上述した応答速度
を高める手法の一つである信号線あるいは走査線の線幅
を太くする方法と相反する問題がある。この発明の目的
は、フリッカおよび輝度のばらつきが少なく、しかも開
口率の低下の影響を受けにくい液晶表示パネルを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、信号線ならびに走査線で囲ま
れる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的
に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおいて、前
記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域の大き
さを示す開口率が、前記液晶表示部の外側では大きく、
かつ前記液晶表示部の内側では小さいことを特徴とする
液晶表示パネルを提供するものである。
に基づきなされたもので、信号線ならびに走査線で囲ま
れる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的
に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおいて、前
記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域の大き
さを示す開口率が、前記液晶表示部の外側では大きく、
かつ前記液晶表示部の内側では小さいことを特徴とする
液晶表示パネルを提供するものである。
【0007】またこの発明は、信号線ならびに走査線で
囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を選
択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおい
て、前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域
の大きさを示す開口率が、前記液晶表示部の端部では大
きく、かつ前記液晶表示部の中心部では小さいことを特
徴とする液晶表示パネルを提供するものである。
囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を選
択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおい
て、前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域
の大きさを示す開口率が、前記液晶表示部の端部では大
きく、かつ前記液晶表示部の中心部では小さいことを特
徴とする液晶表示パネルを提供するものである。
【0008】さらにこの発明は、信号線ならびに走査線
で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を
選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおい
て、第1の方向に複数延出される信号線と第1の方向と
交差する第2の方向に複数延出される走査線のそれぞれ
の線の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表示部の
外側から前記液晶表示部の内側に向けて次第に大きくな
ることを特徴とする液晶表示パネルを提供するものであ
る。
で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の画素を
選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおい
て、第1の方向に複数延出される信号線と第1の方向と
交差する第2の方向に複数延出される走査線のそれぞれ
の線の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表示部の
外側から前記液晶表示部の内側に向けて次第に大きくな
ることを特徴とする液晶表示パネルを提供するものであ
る。
【0009】またさらに、この発明は、信号線ならびに
走査線で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の
画素を選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネル
において、前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれ
た領域の大きさを示す開口率が、前記液晶表示部を照明
する照明装置の輝度分布の大きな領域と対応する位置
で、小さくなるよう形成されることを特徴とする液晶表
示パネルを提供するものである。
走査線で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の
画素を選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネル
において、前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれ
た領域の大きさを示す開口率が、前記液晶表示部を照明
する照明装置の輝度分布の大きな領域と対応する位置
で、小さくなるよう形成されることを特徴とする液晶表
示パネルを提供するものである。
【0010】さらにまた、この発明は、信号線ならびに
走査線で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の
画素を選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネル
において、第1の方向に複数延出される信号線と第1の
方向と交差する第2の方向に複数延出される走査線のそ
れぞれの線の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表
示部を照明する照明装置の輝度分布の大きな領域と対応
する位置で、最も太くなるよう形成されることを特徴と
する液晶表示パネルを提供するものである。
走査線で囲まれる多数の画素を含む液晶表示部の所定の
画素を選択的に駆動して情報を表示する液晶表示パネル
において、第1の方向に複数延出される信号線と第1の
方向と交差する第2の方向に複数延出される走査線のそ
れぞれの線の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表
示部を照明する照明装置の輝度分布の大きな領域と対応
する位置で、最も太くなるよう形成されることを特徴と
する液晶表示パネルを提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について詳細に説明する。図1および図2
は、この発明の実施の形態の一例を示すもので、図1
は、この発明の液晶表示パネルを示す概略平面図、図2
は、図1に示した液晶表示パネルをI−I線で切断した
概略断面図である。
の実施の形態について詳細に説明する。図1および図2
は、この発明の実施の形態の一例を示すもので、図1
は、この発明の液晶表示パネルを示す概略平面図、図2
は、図1に示した液晶表示パネルをI−I線で切断した
概略断面図である。
【0012】図1および図2に示されるように、液晶表
示パネル1は、液晶表示部2、液晶表示部2を取り巻く
ように配置された駆動回路部3およびバックライト装置
4を有している。
示パネル1は、液晶表示部2、液晶表示部2を取り巻く
ように配置された駆動回路部3およびバックライト装置
4を有している。
【0013】液晶表示パネル1は、例えば、対角40イ
ンチのXGA (エクストラ・ビデオ・グラフィック・ア
レイまたはエクストラ・スーパー・ビデオ・グラフィッ
ク・アレイ) であって、液晶表示部2は、例えば、12
80×1024ドットまたは1024×768ドットの
画素を有し、信号線2V-1〜2V-nおよび走査線2H-1
〜2H-mにより、各ドットごとに選択されて駆動され
る。
ンチのXGA (エクストラ・ビデオ・グラフィック・ア
レイまたはエクストラ・スーパー・ビデオ・グラフィッ
ク・アレイ) であって、液晶表示部2は、例えば、12
80×1024ドットまたは1024×768ドットの
画素を有し、信号線2V-1〜2V-nおよび走査線2H-1
〜2H-mにより、各ドットごとに選択されて駆動され
る。
【0014】駆動回路部3は、液晶表示部2の短辺方向
すなわち図1において上下方向から中央までの信号線に
それぞれ駆動信号を供給する信号線駆動IC3i1〜3in
および3j1〜3jnおよび液晶表示部2の長辺方向すなわ
ち図1において左右方向から中央までの走査線にそれぞ
れ走査信号を供給する走査線駆動IC3k1〜3knおよび
3n1〜3nnを有している。
すなわち図1において上下方向から中央までの信号線に
それぞれ駆動信号を供給する信号線駆動IC3i1〜3in
および3j1〜3jnおよび液晶表示部2の長辺方向すなわ
ち図1において左右方向から中央までの走査線にそれぞ
れ走査信号を供給する走査線駆動IC3k1〜3knおよび
3n1〜3nnを有している。
【0015】バックライト装置4は、例えば、液晶表示
部2の左右方向の両端部近傍に位置された第1および第
2のランプ4a,4b、それぞれのランプの光を液晶表
示部2の中央部まで概ね均一な光量で反射する第1およ
び第2の反射鏡4c,4d、並びに、液晶パネルに入射
する反射鏡4c,4dからの光の指向性を高めて液晶表
示部2の輝度を向上させるプリズム4eを有している。
なお、この実施の形態においては、第1,第2のランプ
4a,4bのそれぞれの光が集約されるバックライト装
置4の中央付近すなわち液晶表示部2における左右方向
の中央付近での光量が他の領域に比較して僅かに高くな
るような配光に設定されている。
部2の左右方向の両端部近傍に位置された第1および第
2のランプ4a,4b、それぞれのランプの光を液晶表
示部2の中央部まで概ね均一な光量で反射する第1およ
び第2の反射鏡4c,4d、並びに、液晶パネルに入射
する反射鏡4c,4dからの光の指向性を高めて液晶表
示部2の輝度を向上させるプリズム4eを有している。
なお、この実施の形態においては、第1,第2のランプ
4a,4bのそれぞれの光が集約されるバックライト装
置4の中央付近すなわち液晶表示部2における左右方向
の中央付近での光量が他の領域に比較して僅かに高くな
るような配光に設定されている。
【0016】液晶表示部2の各画素と駆動回路部3の信
号線駆動IC群および走査線駆動IC群のそれぞれとを
結ぶ信号線2V-1および2V-n並びに走査線2H-1〜2
H-mは、線幅が、例えば、5ミクロン (以下、μmと示
す) に形成される。一方、信号線2V-1〜2V-nの概ね
中央すなわち液晶表示部2の上下方向の概ね中央に位置
する信号線2V-iおよび2V-i+1、並びに走査線2H-1
〜2H-mの概ね中央すなわち液晶表示部2の左右方向の
概ね中央に位置する走査線2H-jおよび2H-j+1は、線
幅が、例えば、10μmに形成される。なお、各信号線
および走査線の線幅は、信号線2V-1〜2V-iまでの間
および走査線2H-1〜2H-jの間で、5μmから10μ
mに、テーパ状にまたは段階的に、増大される。また、
各信号線および走査線の線幅は、信号線2V-i+1〜2V
-nまでの間および走査線2H-j+1〜2H-mの間で、テー
パ状にまたは段階的に、減少される。
号線駆動IC群および走査線駆動IC群のそれぞれとを
結ぶ信号線2V-1および2V-n並びに走査線2H-1〜2
H-mは、線幅が、例えば、5ミクロン (以下、μmと示
す) に形成される。一方、信号線2V-1〜2V-nの概ね
中央すなわち液晶表示部2の上下方向の概ね中央に位置
する信号線2V-iおよび2V-i+1、並びに走査線2H-1
〜2H-mの概ね中央すなわち液晶表示部2の左右方向の
概ね中央に位置する走査線2H-jおよび2H-j+1は、線
幅が、例えば、10μmに形成される。なお、各信号線
および走査線の線幅は、信号線2V-1〜2V-iまでの間
および走査線2H-1〜2H-jの間で、5μmから10μ
mに、テーパ状にまたは段階的に、増大される。また、
各信号線および走査線の線幅は、信号線2V-i+1〜2V
-nまでの間および走査線2H-j+1〜2H-mの間で、テー
パ状にまたは段階的に、減少される。
【0017】換言すると、信号線および走査線のそれぞ
れの線幅は、液晶表示部2の中央部において最も太く、
駆動回路部3に隣接する周辺部 (接続部) において最も
細く形成される。従って、開口率で考えると、中心部の
開口率は、周辺部の開口率に比較して大きくなる。
れの線幅は、液晶表示部2の中央部において最も太く、
駆動回路部3に隣接する周辺部 (接続部) において最も
細く形成される。従って、開口率で考えると、中心部の
開口率は、周辺部の開口率に比較して大きくなる。
【0018】図1および図2に示した液晶表示パネル1
においては、バックライト装置4の光の輝度分布を、液
晶表示部2の左右方向の概ね中央で最大とすることで、
液晶表示部2の中央付近での光量の低下を防止する一方
で、その光量の影響によって輝度むらが生じること抑制
するように、信号線および走査線の線幅を、段階的にあ
るいはテーパ状に太くしている。
においては、バックライト装置4の光の輝度分布を、液
晶表示部2の左右方向の概ね中央で最大とすることで、
液晶表示部2の中央付近での光量の低下を防止する一方
で、その光量の影響によって輝度むらが生じること抑制
するように、信号線および走査線の線幅を、段階的にあ
るいはテーパ状に太くしている。
【0019】これにより、液晶表示部2の全域における
輝度分布を概ね均一とする一方で、各駆動ICからの信
号が液晶表示部2の中央付近で遅延することを防止でき
る。従って、液晶表示部2のフリッカを実質的に判別不
能な程度まで低減しつつ、開口率の低下により生じる明
るさのばらつきの程度が概ね均一化される。
輝度分布を概ね均一とする一方で、各駆動ICからの信
号が液晶表示部2の中央付近で遅延することを防止でき
る。従って、液晶表示部2のフリッカを実質的に判別不
能な程度まで低減しつつ、開口率の低下により生じる明
るさのばらつきの程度が概ね均一化される。
【0020】図3および図4は、、図4は、図3に示し
た液晶表示パネルをIII −III 線で切断した概略断面図
である。図3および図4に示されるように、液晶表示パ
ネル11は、液晶表示部12、液晶表示部12を取り巻
くように配置された駆動回路部13およびバックライト
装置14を有している。
た液晶表示パネルをIII −III 線で切断した概略断面図
である。図3および図4に示されるように、液晶表示パ
ネル11は、液晶表示部12、液晶表示部12を取り巻
くように配置された駆動回路部13およびバックライト
装置14を有している。
【0021】液晶表示パネル11は、例えば、対角40
インチのXGAであって、液晶表示部12は、例えば、
1280×1024ドットまたは1024×768ドッ
トの画素を有し、信号線12V-1〜12V-nおよび走査
線12H-1〜12H-mにより各ドットごとに選択されて
駆動される。
インチのXGAであって、液晶表示部12は、例えば、
1280×1024ドットまたは1024×768ドッ
トの画素を有し、信号線12V-1〜12V-nおよび走査
線12H-1〜12H-mにより各ドットごとに選択されて
駆動される。
【0022】駆動回路部13は、液晶表示部12の短辺
方向すなわち図3において上下方向から中央までの信号
線にそれぞれ駆動信号を供給する信号線駆動IC13i1
〜13inおよび13j1〜13jnおよび液晶表示部12の
長辺方向すなわち図3において左右方向から所定位置ま
での走査線にそれぞれ走査信号を供給する走査線駆動I
C13k1〜13knおよび13n1〜13nnを有している。
方向すなわち図3において上下方向から中央までの信号
線にそれぞれ駆動信号を供給する信号線駆動IC13i1
〜13inおよび13j1〜13jnおよび液晶表示部12の
長辺方向すなわち図3において左右方向から所定位置ま
での走査線にそれぞれ走査信号を供給する走査線駆動I
C13k1〜13knおよび13n1〜13nnを有している。
【0023】バックライト装置14は、例えば、液晶表
示部12の一端部に位置された照明ランプ14a、照明
ランプ14aの光を液晶表示部12の所定位置まで概ね
均一な光量で反射する反射鏡14b、並びに、液晶パネ
ルに入射する反射鏡14bの光の指向性を高めて液晶表
示部12の輝度を向上させるプリズムシート14cを有
している。なお、この実施の形態においては、液晶表示
部12の左右方向の所定位置に対して反射鏡14bの反
射率を高めることで、照明ランプ14aの光が液晶表示
部2の左右方向の所定位置で他の領域に比較して僅かに
高くなるような配光を提供する。
示部12の一端部に位置された照明ランプ14a、照明
ランプ14aの光を液晶表示部12の所定位置まで概ね
均一な光量で反射する反射鏡14b、並びに、液晶パネ
ルに入射する反射鏡14bの光の指向性を高めて液晶表
示部12の輝度を向上させるプリズムシート14cを有
している。なお、この実施の形態においては、液晶表示
部12の左右方向の所定位置に対して反射鏡14bの反
射率を高めることで、照明ランプ14aの光が液晶表示
部2の左右方向の所定位置で他の領域に比較して僅かに
高くなるような配光を提供する。
【0024】液晶表示部12の各画素と駆動回路部13
の信号線駆動IC群および走査線駆動IC群のそれぞれ
とを結ぶ信号線12V-1および12V-n並びに走査線1
2H-1〜12H-mは、線幅が、例えば、5ミクロン (以
下、μmと示す) に形成される。一方、信号線12V-1
〜12V-nの概ね中央付近すなわち液晶表示部12の上
下方向の概ね中央に位置する信号線12V-iおよび12
V-i+1、並びに走査線12H-1〜12H-mの所定位置す
なわち反射鏡14bの反射率が高く形成された領域に対
応される液晶表示部12の左右方向の所定位置に一致さ
れる走査線12H-jおよび12H-j+1は、線幅が、例え
ば、10μmに形成される。なお、各信号線および走査
線の線幅は、信号線12V-1〜12V-iまでの間および
走査線12H-1〜12H-jの間で、5μmから10μm
に、テーパ状にまたは段階的に、増大される。また、各
信号線および走査線の線幅は、信号線12V-i+1〜12
V-nまでの間および走査線12H-j+1〜12H-mの間
で、テーパ状にまたは段階的に、減少される。
の信号線駆動IC群および走査線駆動IC群のそれぞれ
とを結ぶ信号線12V-1および12V-n並びに走査線1
2H-1〜12H-mは、線幅が、例えば、5ミクロン (以
下、μmと示す) に形成される。一方、信号線12V-1
〜12V-nの概ね中央付近すなわち液晶表示部12の上
下方向の概ね中央に位置する信号線12V-iおよび12
V-i+1、並びに走査線12H-1〜12H-mの所定位置す
なわち反射鏡14bの反射率が高く形成された領域に対
応される液晶表示部12の左右方向の所定位置に一致さ
れる走査線12H-jおよび12H-j+1は、線幅が、例え
ば、10μmに形成される。なお、各信号線および走査
線の線幅は、信号線12V-1〜12V-iまでの間および
走査線12H-1〜12H-jの間で、5μmから10μm
に、テーパ状にまたは段階的に、増大される。また、各
信号線および走査線の線幅は、信号線12V-i+1〜12
V-nまでの間および走査線12H-j+1〜12H-mの間
で、テーパ状にまたは段階的に、減少される。
【0025】換言すると、信号線の線幅は、液晶表示部
12の中央部において最も太く、駆動回路部3に隣接す
る周辺部 (接続部) において最も細く形成される。一
方、走査線の線幅は、反射鏡14bの反射率が最も高く
設定された領域に対応する液晶表示部2の所定位置に対
応する位置において最も太く、駆動回路部13に隣接す
る周辺部 (接続部) において最も細く形成される。従っ
て、開口率で考えると、反射鏡14bの反射率が最も高
く設定された領域に対応する付近の開口率は、周辺部の
開口率に比較して大きくなる。
12の中央部において最も太く、駆動回路部3に隣接す
る周辺部 (接続部) において最も細く形成される。一
方、走査線の線幅は、反射鏡14bの反射率が最も高く
設定された領域に対応する液晶表示部2の所定位置に対
応する位置において最も太く、駆動回路部13に隣接す
る周辺部 (接続部) において最も細く形成される。従っ
て、開口率で考えると、反射鏡14bの反射率が最も高
く設定された領域に対応する付近の開口率は、周辺部の
開口率に比較して大きくなる。
【0026】図3および図4に示した液晶表示パネル1
1においては、バックライト装置14の光の輝度分布
を、液晶表示部12の左右方向の所定位置で最大とする
ことで液晶表示部12の光量のばらつきの低下を防止す
る一方で、その光量の影響によって輝度むらが生じるこ
と抑制するように、信号線および走査線の線幅を、段階
的にあるいはテーパ状に太くしている。
1においては、バックライト装置14の光の輝度分布
を、液晶表示部12の左右方向の所定位置で最大とする
ことで液晶表示部12の光量のばらつきの低下を防止す
る一方で、その光量の影響によって輝度むらが生じるこ
と抑制するように、信号線および走査線の線幅を、段階
的にあるいはテーパ状に太くしている。
【0027】これにより、液晶表示部12の全域におけ
る輝度分布を概ね均一とすることができる。また、液晶
表示部12のフリッカを実質的に判別不能な程度まで低
減できる。
る輝度分布を概ね均一とすることができる。また、液晶
表示部12のフリッカを実質的に判別不能な程度まで低
減できる。
【0028】図5は、図1および図2並びに図3および
図4に示した液晶表示パネルのさらに別の実施の形態を
示す概略平面図である。図5から明らかなように、液晶
表示パネル101は、例えば、対角20インチのパネル
112,122,132および142が相互に接続され
た対角40インチの液晶表示部102、各パネル11
2,122,132および142の長辺および短辺の一
方に配置された駆動IC群113i1〜113inおよび1
13j1〜113jn、123i1〜123inおよび123j1
〜123jn、133i1〜133inおよび133j1〜13
3jn、並びに、143i1〜143inおよび143j1〜1
43jnを有している。なお、図5に示した液晶表示パネ
ル101においては、図示しないバックライト装置の照
明ランプは、液晶表示パネルの長手方向で液晶表示部と
接続される駆動回路部と平行に、または液晶表示パネル
の短辺方向で液晶表示部と接続される駆動回路部と平行
に、あるいは、液晶表示パネルの各辺で液晶表示部と接
続されるそれぞれの駆動回路部と平行に、配列されるも
のとする。
図4に示した液晶表示パネルのさらに別の実施の形態を
示す概略平面図である。図5から明らかなように、液晶
表示パネル101は、例えば、対角20インチのパネル
112,122,132および142が相互に接続され
た対角40インチの液晶表示部102、各パネル11
2,122,132および142の長辺および短辺の一
方に配置された駆動IC群113i1〜113inおよび1
13j1〜113jn、123i1〜123inおよび123j1
〜123jn、133i1〜133inおよび133j1〜13
3jn、並びに、143i1〜143inおよび143j1〜1
43jnを有している。なお、図5に示した液晶表示パネ
ル101においては、図示しないバックライト装置の照
明ランプは、液晶表示パネルの長手方向で液晶表示部と
接続される駆動回路部と平行に、または液晶表示パネル
の短辺方向で液晶表示部と接続される駆動回路部と平行
に、あるいは、液晶表示パネルの各辺で液晶表示部と接
続されるそれぞれの駆動回路部と平行に、配列されるも
のとする。
【0029】各パネル112,122,132および1
42は、それぞれ、信号線112V-1〜112V-nおよ
び走査線112H-1〜112H-m、信号線122V-1〜
122V-nおよび走査線122H-1〜122H-m、信号
線132V-1〜132V-nおよび走査線132H-1〜1
32H-m、並びに、信号線142V-1〜142V-nおよ
び走査線142H-1〜142H-mにより、独立に駆動さ
れる。
42は、それぞれ、信号線112V-1〜112V-nおよ
び走査線112H-1〜112H-m、信号線122V-1〜
122V-nおよび走査線122H-1〜122H-m、信号
線132V-1〜132V-nおよび走査線132H-1〜1
32H-m、並びに、信号線142V-1〜142V-nおよ
び走査線142H-1〜142H-mにより、独立に駆動さ
れる。
【0030】パネル112に接続された信号線駆動IC
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
12V-1および走査線112H-1は、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線112V-nおよび走
査線112H-mは、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
12V-1〜112V-nまでの間および走査線112H-1
〜112H-mの間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
12V-1および走査線112H-1は、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線112V-nおよび走
査線112H-mは、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
12V-1〜112V-nまでの間および走査線112H-1
〜112H-mの間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
【0031】パネル132に接続された信号線駆動IC
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
32V-nおよび走査線132H-1は、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線132V-1および走
査線132H-mは、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
32V-n〜132V-1までの間および走査線132H-1
〜132H-mの間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
32V-nおよび走査線132H-1は、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線132V-1および走
査線132H-mは、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
32V-n〜132V-1までの間および走査線132H-1
〜132H-mの間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
【0032】パネル122に接続された信号線駆動IC
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
22V-1および走査線122H-mは、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線122V-nおよび走
査線122H-1は、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
22V-1〜122V-nまでの間および走査線122H-m
〜122H-1の間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
22V-1および走査線122H-mは、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線122V-nおよび走
査線122H-1は、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
22V-1〜122V-nまでの間および走査線122H-m
〜122H-1の間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
【0033】パネル142に接続された信号線駆動IC
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
42V-nおよび走査線142H-mは、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線142V-1および走
査線142H-1は、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
42V-n〜142V-1までの間および走査線142H-m
〜142H-1の間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
群および走査線駆動IC群のそれぞれとを結ぶ信号線1
42V-nおよび走査線142H-mは、線幅が、例えば、
5μmに形成される。一方、信号線142V-1および走
査線142H-1は、線幅が、例えば、10μmに形成さ
れる。なお、各信号線および走査線の線幅は、信号線1
42V-n〜142V-1までの間および走査線142H-m
〜142H-1の間で、5μmから10μmに、テーパ状
にまたは段階的に、増大される。
【0034】換言すると、信号線および走査線のそれぞ
れの線幅は、液晶表示部102の中央部すなわちパネル
112,122,132および142のそれぞれの駆動
IC群と隣接しない端部すなわちパネル相互の接続部で
最も太く、駆動IC群と隣接する接続部において最も細
く形成される。この方法によれば、パネル1枚当たりの
コストが低減されるとともに、表示パネル101の歩留
まりが向上される。
れの線幅は、液晶表示部102の中央部すなわちパネル
112,122,132および142のそれぞれの駆動
IC群と隣接しない端部すなわちパネル相互の接続部で
最も太く、駆動IC群と隣接する接続部において最も細
く形成される。この方法によれば、パネル1枚当たりの
コストが低減されるとともに、表示パネル101の歩留
まりが向上される。
【0035】なお、この発明の実施の形態は、図1およ
び図2、図3および図4、並びに図5に示したそれぞれ
の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で、変更可能であることはいうまでもな
い。特に、それぞれの実施の形態では、信号線および走
査線線幅を変化させたが、線幅を一定とし、それぞれの
線の厚さを変化させることでも同様の効果が得られる。
この場合、連続して線の厚さを制御する工程は必要であ
るが、バックライト装置の反射鏡の反射率に特別な分布
を持たせる必要がなくなる。
び図2、図3および図4、並びに図5に示したそれぞれ
の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で、変更可能であることはいうまでもな
い。特に、それぞれの実施の形態では、信号線および走
査線線幅を変化させたが、線幅を一定とし、それぞれの
線の厚さを変化させることでも同様の効果が得られる。
この場合、連続して線の厚さを制御する工程は必要であ
るが、バックライト装置の反射鏡の反射率に特別な分布
を持たせる必要がなくなる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、大型液晶表示パネルの液晶表示部の信号線および走
査線の線幅とバックライト装置の輝度分布を最適に組み
合わせることで、信号線および走査線の長さに起因する
応答速度の差すなわち液晶表示部の中央付近に生じるこ
とのあるフリッカを低減できる。また、信号線および走
査線の線幅が太くなることにより生じる開口率の減少分
に対応する輝度のばらつきを補正できる。さらに、複数
のパネルを接続して1枚の大型パネルを形成すること
で、歩留まりを向上できる。
ば、大型液晶表示パネルの液晶表示部の信号線および走
査線の線幅とバックライト装置の輝度分布を最適に組み
合わせることで、信号線および走査線の長さに起因する
応答速度の差すなわち液晶表示部の中央付近に生じるこ
とのあるフリッカを低減できる。また、信号線および走
査線の線幅が太くなることにより生じる開口率の減少分
に対応する輝度のばらつきを補正できる。さらに、複数
のパネルを接続して1枚の大型パネルを形成すること
で、歩留まりを向上できる。
【図1】この発明の液晶表示パネルを示す概略平面図。
【図2】図1に示した液晶表示パネルをI−I線で切断
した概略断面図。
した概略断面図。
【図3】図1および図2に示した液晶表示パネルとは異
なる液晶表示パネルを示す概略平面図。
なる液晶表示パネルを示す概略平面図。
【図4】図3に示した液晶表示パネルをIII −III 線で
切断した概略断面図。
切断した概略断面図。
【図5】図1および図2、図3および図4に示した液晶
表示パネルのさらに別の液晶表示パネルを示す概略平面
図。
表示パネルのさらに別の液晶表示パネルを示す概略平面
図。
1 …液晶表示パネル、 2 …液晶表示部、 3 …駆動回路部、 4 …バックライト装置、 11 …液晶表示パネル、 12 …液晶表示部、 13 …駆動回路部、 14 …バックライト装置、 101 …液晶表示パネル、 102 …液晶表示部、 112 …パネル、 122 …パネル、 132 …パネル、 142 …パネル。
Claims (9)
- 【請求項1】信号線ならびに走査線で囲まれる多数の画
素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的に駆動して情
報を表示する液晶表示パネルにおいて、 前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域の大
きさを示す開口率が、前記液晶表示部の外側では大き
く、かつ前記液晶表示部の内側では小さいことを特徴と
する液晶表示パネル。 - 【請求項2】信号線ならびに走査線で囲まれる多数の画
素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的に駆動して情
報を表示する液晶表示パネルにおいて、 前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域の大
きさを示す開口率が、前記液晶表示部の端部では大き
く、かつ前記液晶表示部の中心部では小さいことを特徴
とする液晶表示パネル。 - 【請求項3】前記液晶表示部の開口率は、第1の方向に
複数延出される信号線と第1の方向と交差する第2の方
向に複数延出される走査線のそれぞれの線の少なくとも
一方の線の線幅に依存して規定されるものであって、前
記少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表示部の端部
よりも前記液晶表示部の中心部で広く形成されることを
特徴とする請求項1または2のいづれかに記載の液晶表
示パネル。 - 【請求項4】前記信号線は、第1の方向に複数延出され
るとともに、前記液晶表示部の端部から前記液晶表示部
の中心部に向かって次第に線幅が広く形成されることを
特徴とする請求項1または2のいづれかに記載の液晶表
示パネル。 - 【請求項5】前記走査線は、平面方向から見た状態で前
記第1の方向と交差する第2の方向に複数延出されると
ともに、前記液晶表示部の端部から前記液晶表示部の中
心部に向かって次第に線幅が広く形成されることを特徴
とする請求項1または2のいづれかに記載の液晶表示パ
ネル。 - 【請求項6】信号線ならびに走査線で囲まれる多数の画
素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的に駆動して情
報を表示する液晶表示パネルにおいて、 第1の方向に複数延出される信号線と第1の方向と交差
する第2の方向に複数延出される走査線のそれぞれの線
の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表示部の外側
から前記液晶表示部の内側に向けて次第に大きくなるこ
とを特徴とする液晶表示パネル。 - 【請求項7】信号線ならびに走査線で囲まれる多数の画
素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的に駆動して情
報を表示する液晶表示パネルにおいて、 前記液晶表示部の信号線と走査線とで囲まれた領域の大
きさを示す開口率が、前記液晶表示部を照明する照明装
置の輝度分布の大きな領域と対応する位置で、小さくな
るよう形成されることを特徴とする液晶表示パネル。 - 【請求項8】信号線ならびに走査線で囲まれる多数の画
素を含む液晶表示部の所定の画素を選択的に駆動して情
報を表示する液晶表示パネルにおいて、 第1の方向に複数延出される信号線と第1の方向と交差
する第2の方向に複数延出される走査線のそれぞれの線
の少なくとも一方の線の線幅は、前記液晶表示部を照明
する照明装置の輝度分布の大きな領域と対応する位置
で、最も太くなるよう形成されることを特徴とする液晶
表示パネル。 - 【請求項9】平面方向から見た状態で互いに交差するよ
う配置された複数の信号線ならびに複数の走査線で囲ま
れる複数の画素からなる液晶表示部の所定の画素を選択
的に駆動して情報を表示する液晶表示パネルにおいて、 前記液晶表示部の駆動回路に近接して配置される前記画
素の開口率が前記駆動回路から離れて配置される前記画
素の開口率に比較して大きく形成されることを特徴とす
る液晶表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211154A JPH1055138A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211154A JPH1055138A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055138A true JPH1055138A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16601292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211154A Pending JPH1055138A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 液晶表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055138A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6760081B2 (en) | 1999-05-25 | 2004-07-06 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display device having uniform feedthrough voltage components |
| JP2006293343A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置及び表示装置 |
| JP2007148184A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| KR100848554B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2008-07-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시소자 |
| JP2008175982A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置およびその製造方法 |
| WO2018191958A1 (zh) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 深圳市柔宇科技有限公司 | Tft阵列基板、显示面板及显示装置 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8211154A patent/JPH1055138A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6760081B2 (en) | 1999-05-25 | 2004-07-06 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display device having uniform feedthrough voltage components |
| KR100848554B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2008-07-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시소자 |
| JP2006293343A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置及び表示装置 |
| JP2007148184A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| JP2008175982A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置およびその製造方法 |
| WO2018191958A1 (zh) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 深圳市柔宇科技有限公司 | Tft阵列基板、显示面板及显示装置 |
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