JPH1055161A - デジタル映像処理装置用のpll回路 - Google Patents
デジタル映像処理装置用のpll回路Info
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- JPH1055161A JPH1055161A JP8213393A JP21339396A JPH1055161A JP H1055161 A JPH1055161 A JP H1055161A JP 8213393 A JP8213393 A JP 8213393A JP 21339396 A JP21339396 A JP 21339396A JP H1055161 A JPH1055161 A JP H1055161A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- synchronization signal
- comparison
- digital video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】PLL回路がアンロック状態になって映像に流
れが生じるようなことを防止する。 【解決手段】供給される水平同期信号の整数倍の周波数
を有するクロック信号を出力し、クロック信号の整数分
の1に分周した比較信号をフィードバックして水平同期
信号に位相同期したクロック信号の生成を行うデジタル
映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ回路にお
いて、更に、水平同期信号と比較信号とを比較してフェ
イズ・ロックド・ループ回路のロック状態とアンロック
状態を検出するロック・アンロック検出回路と、ロック
状態が検出された場合は、比較信号を内部に基準同期信
号として出力し、アンロック状態が検出された場合には
水平同期信号を内部の基準同期信号として出力する基準
同期信号発生回路とを有することを特徴とする。
れが生じるようなことを防止する。 【解決手段】供給される水平同期信号の整数倍の周波数
を有するクロック信号を出力し、クロック信号の整数分
の1に分周した比較信号をフィードバックして水平同期
信号に位相同期したクロック信号の生成を行うデジタル
映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ回路にお
いて、更に、水平同期信号と比較信号とを比較してフェ
イズ・ロックド・ループ回路のロック状態とアンロック
状態を検出するロック・アンロック検出回路と、ロック
状態が検出された場合は、比較信号を内部に基準同期信
号として出力し、アンロック状態が検出された場合には
水平同期信号を内部の基準同期信号として出力する基準
同期信号発生回路とを有することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル映像処理
装置用のPLL回路(Phase Locked Loop )にかかり、
特にPLL回路のロックはずれ時およびロック引き込み
時において映像が乱れるのをできるだけ避けることがで
きるPLL回路に関する。
装置用のPLL回路(Phase Locked Loop )にかかり、
特にPLL回路のロックはずれ時およびロック引き込み
時において映像が乱れるのをできるだけ避けることがで
きるPLL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】PDP(Plasma Display Pannel )表示
装置やLCD(Liquid Crystal Display)表示装置の様
に、アナログで供給される水平同期信号、垂直同期信号
及びそれらを基準とする所定のタイミングの映像信号に
従って、内部でデジタル処理を行なうデジタル映像処理
装置には、PLL回路を使用して水平同期信号等に同期
した内部クロック信号を生成している。
装置やLCD(Liquid Crystal Display)表示装置の様
に、アナログで供給される水平同期信号、垂直同期信号
及びそれらを基準とする所定のタイミングの映像信号に
従って、内部でデジタル処理を行なうデジタル映像処理
装置には、PLL回路を使用して水平同期信号等に同期
した内部クロック信号を生成している。
【0003】PLL回路によって生成される水平同期信
号のK倍の周波数を持つシステムクロックと、そのシス
テムクロックをK分の1に分周した比較信号である基準
同期信号によって、入力されるアナログ映像信号をサン
プリングし、デジタル信号に変換し、表示パネルの各駆
動回路を介して映像を表示している。こうすることで、
ロック時に水平同期信号と位相同期した基準同期信号と
システムクロックとを完全に一対一に同期させることが
でき、正確に映像信号をサンプリングし、表示すること
ができる。
号のK倍の周波数を持つシステムクロックと、そのシス
テムクロックをK分の1に分周した比較信号である基準
同期信号によって、入力されるアナログ映像信号をサン
プリングし、デジタル信号に変換し、表示パネルの各駆
動回路を介して映像を表示している。こうすることで、
ロック時に水平同期信号と位相同期した基準同期信号と
システムクロックとを完全に一対一に同期させることが
でき、正確に映像信号をサンプリングし、表示すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
テレビのチャネルを切り変えるとかビデオモードとテレ
ビモード間の切り換えを行なうとか、或いはモニタ側で
マルチスキャンのモードを切り換えるなどすると、入力
される水平同期信号や垂直同期信号の位相が変化し、切
り換えた直後にPLL回路ではロックはずれの状態とな
る。もちろん、PLL回路内の電圧制御周波数発生回路
(VCO)によって位相差に応じてシステムクロックの
周波数が変更制御されてロック引き込みを行なうが、そ
れまでは、ロックはずれ状態が続き、表示画面上では映
像が流れたりする現象が発生する。
テレビのチャネルを切り変えるとかビデオモードとテレ
ビモード間の切り換えを行なうとか、或いはモニタ側で
マルチスキャンのモードを切り換えるなどすると、入力
される水平同期信号や垂直同期信号の位相が変化し、切
り換えた直後にPLL回路ではロックはずれの状態とな
る。もちろん、PLL回路内の電圧制御周波数発生回路
(VCO)によって位相差に応じてシステムクロックの
周波数が変更制御されてロック引き込みを行なうが、そ
れまでは、ロックはずれ状態が続き、表示画面上では映
像が流れたりする現象が発生する。
【0005】そこで、その解決手段としてロックはずれ
が発生すると画面に映像を出力しないなどの提案がなさ
れているが、一時的でも画面が黒くなるなどの現象は好
ましい解決方法とはいえない。
が発生すると画面に映像を出力しないなどの提案がなさ
れているが、一時的でも画面が黒くなるなどの現象は好
ましい解決方法とはいえない。
【0006】そこで、本発明の目的は、デジタル映像処
理装置内のPLL回路のロックはずれが生じた場合で
も、最適な基準同期信号を出力することができるように
したPLL回路を提供することにある。
理装置内のPLL回路のロックはずれが生じた場合で
も、最適な基準同期信号を出力することができるように
したPLL回路を提供することにある。
【0007】また本発明の別の目的は、アンロック状態
になっても映像の流れ等の好ましくない現象を防止する
ことができるデジタル映像処理装置を提供することにあ
る。
になっても映像の流れ等の好ましくない現象を防止する
ことができるデジタル映像処理装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明に
よれば、供給される水平同期信号の整数倍の周波数を有
するクロック信号を出力し、前記クロック信号の該整数
分の1に分周した比較信号をフィードバックして前記水
平同期信号に位相同期した該クロック信号の生成を行う
デジタル映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ
回路において、更に、前記水平同期信号と比較信号とを
比較して前記フェイズ・ロックド・ループ回路のロック
状態とアンロック状態を検出するロック・アンロック検
出回路と、前記ロック・アンロック検出回路によりロッ
ク状態が検出された場合は、前記比較信号を内部に基準
同期信号として出力し、アンロック状態が検出された場
合には前記水平同期信号を該基準同期信号として出力す
る基準同期信号発生回路とを有することを特徴とするデ
ジタル映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ回
路を提供することによって達成される。
よれば、供給される水平同期信号の整数倍の周波数を有
するクロック信号を出力し、前記クロック信号の該整数
分の1に分周した比較信号をフィードバックして前記水
平同期信号に位相同期した該クロック信号の生成を行う
デジタル映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ
回路において、更に、前記水平同期信号と比較信号とを
比較して前記フェイズ・ロックド・ループ回路のロック
状態とアンロック状態を検出するロック・アンロック検
出回路と、前記ロック・アンロック検出回路によりロッ
ク状態が検出された場合は、前記比較信号を内部に基準
同期信号として出力し、アンロック状態が検出された場
合には前記水平同期信号を該基準同期信号として出力す
る基準同期信号発生回路とを有することを特徴とするデ
ジタル映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ回
路を提供することによって達成される。
【0009】このような構成とすることで、内部の水平
同期信号の基準となる基準同期信号は、ロック状態で比
較信号が、アンロック状態で外部から供給される水平同
期信号がそれぞれ使用されることになる。その為、引き
込み状態を含むアンロック状態であっても映像信号との
位相関係を保っている外部からの水平同期信号をそのま
ま内部の水平同期信号に利用するので、画面の映像流れ
等の現象を防止することができる。
同期信号の基準となる基準同期信号は、ロック状態で比
較信号が、アンロック状態で外部から供給される水平同
期信号がそれぞれ使用されることになる。その為、引き
込み状態を含むアンロック状態であっても映像信号との
位相関係を保っている外部からの水平同期信号をそのま
ま内部の水平同期信号に利用するので、画面の映像流れ
等の現象を防止することができる。
【0010】また上記の目的は、本発明によれば、外部
から水平同期信号,垂直同期信号及びそれら同期信号を
基準とする所定タイミングのアナログ映像信号を供給さ
れ、内部でデジタル映像信号を生成し映像を表示するデ
ジタル映像処理装置において、前記水平同期信号の整数
倍の周波数を有するクロック信号を出力し、前記クロッ
ク信号の該整数分の1に分周した比較信号をフィードバ
ックして前記水平同期信号に位相同期した該クロック信
号の生成を行うフェイズ・ロックド・ループ回路と、前
記フェイズ・ロックド・ループ回路がロック状態の時
は、前記比較信号に基づいて内部の水平同期信号を生成
し、アンロック状態の時は、前記外部水平同期信号に基
づいて内部の水平同期信号を生成する生成回路と、前記
クロック信号に従って前記アナログ映像信号をサンプリ
ングし、デジタル映像信号を生成するアナログ・デジタ
ル変換回路と、前記デジタル映像信号と内部水平同期信
号に従って映像表示を行なう表示部とを有するデジタル
映像処理装置を提供することにより達成される。
から水平同期信号,垂直同期信号及びそれら同期信号を
基準とする所定タイミングのアナログ映像信号を供給さ
れ、内部でデジタル映像信号を生成し映像を表示するデ
ジタル映像処理装置において、前記水平同期信号の整数
倍の周波数を有するクロック信号を出力し、前記クロッ
ク信号の該整数分の1に分周した比較信号をフィードバ
ックして前記水平同期信号に位相同期した該クロック信
号の生成を行うフェイズ・ロックド・ループ回路と、前
記フェイズ・ロックド・ループ回路がロック状態の時
は、前記比較信号に基づいて内部の水平同期信号を生成
し、アンロック状態の時は、前記外部水平同期信号に基
づいて内部の水平同期信号を生成する生成回路と、前記
クロック信号に従って前記アナログ映像信号をサンプリ
ングし、デジタル映像信号を生成するアナログ・デジタ
ル変換回路と、前記デジタル映像信号と内部水平同期信
号に従って映像表示を行なう表示部とを有するデジタル
映像処理装置を提供することにより達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面に従って説明する。しかしながら、本発明の技術的
範囲は以下の実施の形態に限定されないことは言うまで
もない。
図面に従って説明する。しかしながら、本発明の技術的
範囲は以下の実施の形態に限定されないことは言うまで
もない。
【0012】図1は、デジタル映像処理装置の全体を概
略的に示すブロック図である。入力端子30には、外部
の画像再生装置、例えばビデオ・テープ・レコーダ(V
TR)装置からのコンポジット信号31が入力される。
このコンポジット信号31は、RGB分離回路32に入
力されて、R,G,Bのアナログ信号に分離される。ま
た同時に、コンポジット信号31は、同期分離回路34
にて水平同期信号(EHD)14と垂直同期信号38と
に分離される。
略的に示すブロック図である。入力端子30には、外部
の画像再生装置、例えばビデオ・テープ・レコーダ(V
TR)装置からのコンポジット信号31が入力される。
このコンポジット信号31は、RGB分離回路32に入
力されて、R,G,Bのアナログ信号に分離される。ま
た同時に、コンポジット信号31は、同期分離回路34
にて水平同期信号(EHD)14と垂直同期信号38と
に分離される。
【0013】このように、外部の画像再生装置から入力
されてきた水平同期信号(EHD)14をもとにして、
PLL回路35にて、水平同期信号(EHD)14に同
期し整数倍の周波数を有するシステム・クロック信号
(CLK)15が生成される。PLL回路35で生成さ
れたシステム・クロック信号15は、サンプリングとA
/D変換(アナログ・ディジタル変換)を行うA/D変
換回路33と表示部36に供給される。このPLL回路
35の詳細な説明は、後ほど図2にて行う。
されてきた水平同期信号(EHD)14をもとにして、
PLL回路35にて、水平同期信号(EHD)14に同
期し整数倍の周波数を有するシステム・クロック信号
(CLK)15が生成される。PLL回路35で生成さ
れたシステム・クロック信号15は、サンプリングとA
/D変換(アナログ・ディジタル変換)を行うA/D変
換回路33と表示部36に供給される。このPLL回路
35の詳細な説明は、後ほど図2にて行う。
【0014】A/D変換回路33では、システム・クロ
ック信号15のタイミングで、アナログのRGB信号を
それぞれサンプリングし、それぞれのサンプリングした
アナログ信号を所定ビットのディジタル信号に変換す
る。サンプリングのタイミングは、例えば、表示部36
にてPDP装置が使用されている場合、その一画面を走
査する時間を一画面のドット数で割った時間のタイミン
グに設定される。そして、そのタイミングで抽出された
RGBのディジタル信号は、表示部36に供給され、内
部で生成した水平同期信号(37の出力)と垂直同期信
号(39の出力)及び上記システム・クロック信号15
を利用して表示部36にてPDP装置の電極駆動方法に
従って表示駆動される。従って、外部からの同期信号と
の位相同期がはずれると画面の映像が流れる等の乱れを
生じることになる。また、液晶表示パネルを使用した場
合も同様に表示駆動される。
ック信号15のタイミングで、アナログのRGB信号を
それぞれサンプリングし、それぞれのサンプリングした
アナログ信号を所定ビットのディジタル信号に変換す
る。サンプリングのタイミングは、例えば、表示部36
にてPDP装置が使用されている場合、その一画面を走
査する時間を一画面のドット数で割った時間のタイミン
グに設定される。そして、そのタイミングで抽出された
RGBのディジタル信号は、表示部36に供給され、内
部で生成した水平同期信号(37の出力)と垂直同期信
号(39の出力)及び上記システム・クロック信号15
を利用して表示部36にてPDP装置の電極駆動方法に
従って表示駆動される。従って、外部からの同期信号と
の位相同期がはずれると画面の映像が流れる等の乱れを
生じることになる。また、液晶表示パネルを使用した場
合も同様に表示駆動される。
【0015】デジタル映像処理装置では、更に、上述し
た様にPLL回路で生成されたシステム・クロック信号
15を整数分の1に分周して得られた比較信号を基準同
期信号(SYNC)16として使って、水平タイミング
信号発生回路37において、表示部36にて必要な水平
タイミング信号が生成される。また、コンポジット信号
31から分離した垂直同期信号38と水平タイミング信
号とから、垂直タイミング信号信号生成回路39にて垂
直タイミング信号信号が生成される。そして、水平、垂
直タイミング信号信号はそれぞれ表示部36に供給され
る。
た様にPLL回路で生成されたシステム・クロック信号
15を整数分の1に分周して得られた比較信号を基準同
期信号(SYNC)16として使って、水平タイミング
信号発生回路37において、表示部36にて必要な水平
タイミング信号が生成される。また、コンポジット信号
31から分離した垂直同期信号38と水平タイミング信
号とから、垂直タイミング信号信号生成回路39にて垂
直タイミング信号信号が生成される。そして、水平、垂
直タイミング信号信号はそれぞれ表示部36に供給され
る。
【0016】そして、本実施の形態では、内部への基準
同期信号(SYNC)16として、PLL回路がロック
状態の時は上述した通り比較信号を使用し、ロックがは
ずれた状態の時は外部から供給された水平同期信号(E
HD)14を使用するようにしている。
同期信号(SYNC)16として、PLL回路がロック
状態の時は上述した通り比較信号を使用し、ロックがは
ずれた状態の時は外部から供給された水平同期信号(E
HD)14を使用するようにしている。
【0017】図2は、図1内のPLL回路35の内部構
成ブロック図である。また、図3は、そのPLL回路3
5によって基準同期信号(SYNC)16がどの様に切
り換えられるかについて説明するためのタイミングチャ
ート図である。
成ブロック図である。また、図3は、そのPLL回路3
5によって基準同期信号(SYNC)16がどの様に切
り換えられるかについて説明するためのタイミングチャ
ート図である。
【0018】図2のPLL回路35には、前述した通り
同期分離回路34によりコンポジット映像信号から分離
された水平同期信号(EHD)14が入力される。ま
た、出力としては、システムクロック(CLK)15と
基準同期信号(SYNC)16が出力される。2は位相
比較回路で、外部から入力される水平同期信号EHDと
システムクロックCLKをK(Kは整数)分の1に分周
した比較信号(VHD)6との位相を比較し、位相差に
応じた信号を出力する。3は積分回路またはローパスフ
ィルタで、位相比較回路2の出力の積分値を制御電圧と
して電圧制御発振器4に供給する。そして、電圧制御発
振器(VCO)4は位相差に応じた周波数のクロック信
号を生成し、システムクロック(CLK)15として出
力する。従って、破線で囲まれた部分10が従来の一般
的なPLL回路の部分である。そして、従来は、内部へ
の基準同期信号(SYNC)16として、システムクロ
ックCLKを分周した比較信号(VHD)6をそのまま
使用していた。
同期分離回路34によりコンポジット映像信号から分離
された水平同期信号(EHD)14が入力される。ま
た、出力としては、システムクロック(CLK)15と
基準同期信号(SYNC)16が出力される。2は位相
比較回路で、外部から入力される水平同期信号EHDと
システムクロックCLKをK(Kは整数)分の1に分周
した比較信号(VHD)6との位相を比較し、位相差に
応じた信号を出力する。3は積分回路またはローパスフ
ィルタで、位相比較回路2の出力の積分値を制御電圧と
して電圧制御発振器4に供給する。そして、電圧制御発
振器(VCO)4は位相差に応じた周波数のクロック信
号を生成し、システムクロック(CLK)15として出
力する。従って、破線で囲まれた部分10が従来の一般
的なPLL回路の部分である。そして、従来は、内部へ
の基準同期信号(SYNC)16として、システムクロ
ックCLKを分周した比較信号(VHD)6をそのまま
使用していた。
【0019】図2のPLL回路では、外部からの水平同
期信号EHDのエッジを検出しシステムクロックCLK
の1パルス幅のパルス信号を出力する回路7と、PLL
回路がロック状態かアンロック状態かを判定する回路9
と、判定回路9の出力に応じて比較信号VHDか外部水
平同期信号EHDの何れかを選択して出力する基準同期
信号生成回路8とを更に有する。
期信号EHDのエッジを検出しシステムクロックCLK
の1パルス幅のパルス信号を出力する回路7と、PLL
回路がロック状態かアンロック状態かを判定する回路9
と、判定回路9の出力に応じて比較信号VHDか外部水
平同期信号EHDの何れかを選択して出力する基準同期
信号生成回路8とを更に有する。
【0020】図3を使ってその動作の概略を説明する
と、通常のロック状態のPLL動作の時は、例えば比較
信号VHD6から生成した2パルス分の比較期間の間
に、外部水平同期信号EHDがLレベルになるか否かの
判定がロック・アンロック判定回路9で行なわれる。P
LL回路では本来的にそのフィードバック動作の為、出
力のシステムクロックの位相はジッタと呼ばれる一種の
揺れを伴う。従って、水平同期信号EHDと比較信号V
HDの位相が同期しているかどうかの判定には、このジ
ッタ分を許容して判定する必要があり、上記の通り例え
ば比較信号(VHD)6を基準にした2パルス分の期間
を比較期間としている。
と、通常のロック状態のPLL動作の時は、例えば比較
信号VHD6から生成した2パルス分の比較期間の間
に、外部水平同期信号EHDがLレベルになるか否かの
判定がロック・アンロック判定回路9で行なわれる。P
LL回路では本来的にそのフィードバック動作の為、出
力のシステムクロックの位相はジッタと呼ばれる一種の
揺れを伴う。従って、水平同期信号EHDと比較信号V
HDの位相が同期しているかどうかの判定には、このジ
ッタ分を許容して判定する必要があり、上記の通り例え
ば比較信号(VHD)6を基準にした2パルス分の期間
を比較期間としている。
【0021】図3に示される通り、T1においては水平
同期信号EHDと比較信号VHDとの位相は合っている
ので、ロック状態にある。従って、その場合には基準同
期信号(SYNC)16として通常通りPLL回路内の
比較信号(VHD)6を選択して出力する。次に、T2
においては、水平同期信号(EHD)14が比較信号
(VHD)6よりも位相が早まっているので、ロックは
ずれ状態になる。その場合には、基準同期信号(SYN
C)16として水平同期信号(EHD)14を選択して
出力する。図3に示す通り、ロック引き込み動作中のT
3,T4の時では引き続き水平同期信号(EHD)14
を選択して出力する。そして、T5の時になって初めて
ロック状態となり、比較信号(VHD)6が選択され出
力される。
同期信号EHDと比較信号VHDとの位相は合っている
ので、ロック状態にある。従って、その場合には基準同
期信号(SYNC)16として通常通りPLL回路内の
比較信号(VHD)6を選択して出力する。次に、T2
においては、水平同期信号(EHD)14が比較信号
(VHD)6よりも位相が早まっているので、ロックは
ずれ状態になる。その場合には、基準同期信号(SYN
C)16として水平同期信号(EHD)14を選択して
出力する。図3に示す通り、ロック引き込み動作中のT
3,T4の時では引き続き水平同期信号(EHD)14
を選択して出力する。そして、T5の時になって初めて
ロック状態となり、比較信号(VHD)6が選択され出
力される。
【0022】図4は、図2のPLL回路35内のロック
・アンロック判定回路9と同期信号生成回路8の内部ブ
ロック図である。また、図5は、図4の回路のタイミン
グチャート図であり、図中にロック状態、アンロック状
態及びフリーラン切り換え時の3つの状態についての信
号波形が示されている。
・アンロック判定回路9と同期信号生成回路8の内部ブ
ロック図である。また、図5は、図4の回路のタイミン
グチャート図であり、図中にロック状態、アンロック状
態及びフリーラン切り換え時の3つの状態についての信
号波形が示されている。
【0023】図4中、比較信号VHD,外部からの水平
同期信号EHDはそれぞれ回路的にはLアクティブの信
号であるため反転の意味のバーを表示している。91,
84,85,86は遅延フリップフロップである。先
ず、ロック・アンロック判定回路9では比較信号(VH
D)6から2パルス幅の信号をANDゲート92の出力
に生成し、水平同期信号(EHD)14の立ち下がりタ
イミングでその出力(92)をフリップ・フロップ93
にロードしている。その結果、フリップ・フロップ93
の出力Qには、両信号が同期しているロック状態の時は
Lレベルが、また両信号が同期はずれしているアンロッ
ク状態の時はHレベルが出力される。そして、その出力
Qの判定結果信号がOR,ANDゲート81,82を介
してスイッチ回路83のS信号として供給される。ロッ
ク状態の時は比較信号(VHD)6の2パルス遅れの信
号Aが、アンロック状態の時は水平同期信号(EHD)
14の2パルス遅れの信号Bがそれぞれ選択されて基準
同期信号(SYNC)16として出力される。
同期信号EHDはそれぞれ回路的にはLアクティブの信
号であるため反転の意味のバーを表示している。91,
84,85,86は遅延フリップフロップである。先
ず、ロック・アンロック判定回路9では比較信号(VH
D)6から2パルス幅の信号をANDゲート92の出力
に生成し、水平同期信号(EHD)14の立ち下がりタ
イミングでその出力(92)をフリップ・フロップ93
にロードしている。その結果、フリップ・フロップ93
の出力Qには、両信号が同期しているロック状態の時は
Lレベルが、また両信号が同期はずれしているアンロッ
ク状態の時はHレベルが出力される。そして、その出力
Qの判定結果信号がOR,ANDゲート81,82を介
してスイッチ回路83のS信号として供給される。ロッ
ク状態の時は比較信号(VHD)6の2パルス遅れの信
号Aが、アンロック状態の時は水平同期信号(EHD)
14の2パルス遅れの信号Bがそれぞれ選択されて基準
同期信号(SYNC)16として出力される。
【0024】尚、88はフリーラン切り換え信号であ
り、表示装置を操作している操作者等から与えられ、強
制的に比較信号(VHD)6を選択して出力するように
する信号である。また、遅延フリップ・フロップ86と
ANDゲート87及びORゲート81は、ロードフリッ
プフロップ93が水平同期信号(EHD)14のロード
信号によりその出力Qを切り換えている為、必要なタイ
ミングでのみロック・アンロック判定回路9の出力Qを
スイッチ回路83にS信号として与えるために設けてい
る。
り、表示装置を操作している操作者等から与えられ、強
制的に比較信号(VHD)6を選択して出力するように
する信号である。また、遅延フリップ・フロップ86と
ANDゲート87及びORゲート81は、ロードフリッ
プフロップ93が水平同期信号(EHD)14のロード
信号によりその出力Qを切り換えている為、必要なタイ
ミングでのみロック・アンロック判定回路9の出力Qを
スイッチ回路83にS信号として与えるために設けてい
る。
【0025】図5を参照しながら、ぞれぞれの状態の時
の図4の回路の動作について説明する。最初に、ロック
状態について説明する。比較信号VHDを基準とする2
パルス分の比較期間を示す信号がANDゲート92に出
力される。そして、比較信号VHDに位相同期した水平
同期信号EHDがLレベルの時に次のクロックの立ち上
がりでロードすることにより、フリップ・フロップ93
の出力Qにはロック状態を示すLレベルが出力される。
そして、水平同期信号EHDからフリップ・フロップ8
5,86及びANDゲート87によって生成したクロッ
ク(87の出力)により、出力Q(93)の信号をOR
ゲート81を介して取り込みスイッチ回路83に供給す
る。フリーラン切り換え信号88は通常はHレベルにあ
り、ORゲート81の出力はそのままスルーしてスイッ
チ信号83に供給される。その結果、スイッチ回路83
はA端子側の比較信号VHDを選択して基準同期信号
(SYNC)16として出力する。
の図4の回路の動作について説明する。最初に、ロック
状態について説明する。比較信号VHDを基準とする2
パルス分の比較期間を示す信号がANDゲート92に出
力される。そして、比較信号VHDに位相同期した水平
同期信号EHDがLレベルの時に次のクロックの立ち上
がりでロードすることにより、フリップ・フロップ93
の出力Qにはロック状態を示すLレベルが出力される。
そして、水平同期信号EHDからフリップ・フロップ8
5,86及びANDゲート87によって生成したクロッ
ク(87の出力)により、出力Q(93)の信号をOR
ゲート81を介して取り込みスイッチ回路83に供給す
る。フリーラン切り換え信号88は通常はHレベルにあ
り、ORゲート81の出力はそのままスルーしてスイッ
チ信号83に供給される。その結果、スイッチ回路83
はA端子側の比較信号VHDを選択して基準同期信号
(SYNC)16として出力する。
【0026】次に、アンロックの状態について説明す
る。ANDゲート92の出力は上記と同等である。そし
て、水平同期信号EHDがLレベルの時に次のクロック
の立ち上がりでロードした時、位相同期していない為、
入力DにはHレベルが供給されその信号がロードされ、
出力Q(93)にHレベルが出力される。そして、87
の出力信号のタイミングでORゲート81を通過し、H
レベルがスイッチ回路83のS信号に供給される。その
結果、B端子側が選択され、外部からの水平同期信号E
HDから2パルス分遅れた信号(86の出力)が、基準
同期信号(SYNC)16として出力される。
る。ANDゲート92の出力は上記と同等である。そし
て、水平同期信号EHDがLレベルの時に次のクロック
の立ち上がりでロードした時、位相同期していない為、
入力DにはHレベルが供給されその信号がロードされ、
出力Q(93)にHレベルが出力される。そして、87
の出力信号のタイミングでORゲート81を通過し、H
レベルがスイッチ回路83のS信号に供給される。その
結果、B端子側が選択され、外部からの水平同期信号E
HDから2パルス分遅れた信号(86の出力)が、基準
同期信号(SYNC)16として出力される。
【0027】このように、アンロック状態を判定する
と、映像信号と位相が合っていない比較信号(VHD)
6を内部用の基準同期信号(SYNC)16とはせず
に、外部から入力される水平同期信号(EHD)14を
そのまま使用して、内部用の水平同期信号とする。従っ
て、表示画面上の水平走査のタイミングについては一応
の位相同期がとられることになり、表示画面が流れるな
どの乱れは防止できる。尚、サンプリング用のシステム
クロック(CLK)15は、アンロック時に位相は合っ
ていないが周波数に多少のズレがある程度であり、それ
程大きな映像の乱れは生じない。従って、アンロック状
態において、大きく映像が流れるなどの状況を避けるこ
とができる。
と、映像信号と位相が合っていない比較信号(VHD)
6を内部用の基準同期信号(SYNC)16とはせず
に、外部から入力される水平同期信号(EHD)14を
そのまま使用して、内部用の水平同期信号とする。従っ
て、表示画面上の水平走査のタイミングについては一応
の位相同期がとられることになり、表示画面が流れるな
どの乱れは防止できる。尚、サンプリング用のシステム
クロック(CLK)15は、アンロック時に位相は合っ
ていないが周波数に多少のズレがある程度であり、それ
程大きな映像の乱れは生じない。従って、アンロック状
態において、大きく映像が流れるなどの状況を避けるこ
とができる。
【0028】更に、フリーラン切り換え状態の時は、切
り換え信号88が強制的にLレベルになる為、ANDゲ
ート82の出力も強制的にLレベルとなり、ロック、ア
ンロックに係わらず、基準同期信号(SYNC)16に
は比較信号VHDが選択される。
り換え信号88が強制的にLレベルになる為、ANDゲ
ート82の出力も強制的にLレベルとなり、ロック、ア
ンロックに係わらず、基準同期信号(SYNC)16に
は比較信号VHDが選択される。
【0029】尚、比較期間を示す信号としてANDゲー
ト92の出力を利用しているが、かかる比較期間は、ジ
ッタの許容範囲や前後方向のジッタの許容範囲に応じて
適宜設定することができる。
ト92の出力を利用しているが、かかる比較期間は、ジ
ッタの許容範囲や前後方向のジッタの許容範囲に応じて
適宜設定することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、デ
ジタル画像処理装置において、外部から供給される水平
同期信号と位相同期したシステムクロックと内部用の基
準同期信号(内部の水平同期信号)を生成するPLL回
路が、ロック状態とアンロック状態とで、最適な同期信
号を基準同期信号として出力することができる。従っ
て、チャネルが切り換えられたり、表示モードが切り換
えられたりして一時的にアンロック状態になったとして
も、表示画面が流れるような表示不良状態になることを
極力防ぐことができる。
ジタル画像処理装置において、外部から供給される水平
同期信号と位相同期したシステムクロックと内部用の基
準同期信号(内部の水平同期信号)を生成するPLL回
路が、ロック状態とアンロック状態とで、最適な同期信
号を基準同期信号として出力することができる。従っ
て、チャネルが切り換えられたり、表示モードが切り換
えられたりして一時的にアンロック状態になったとして
も、表示画面が流れるような表示不良状態になることを
極力防ぐことができる。
【図1】デジタル映像処理装置の全体を概略的に示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1内のPLL回路35の内部構成ブロック図
である。
である。
【図3】PLL回路35によって出力同期信号SYNC
16がどの様に切り換えられるかについて説明するため
のタイミングチャート図である。
16がどの様に切り換えられるかについて説明するため
のタイミングチャート図である。
【図4】PLL回路内のロック・アンロック判定回路と
同期信号生成回路の詳細ブロック図である。
同期信号生成回路の詳細ブロック図である。
【図5】図4の回路のタイミングチャート図である。
2 位相比較回路 3 ローパスフィルタ回路 4 電圧制御発振器 5 分周器 6 比較信号(VHD) 8 基準同期信号発生部 9 ロック・アンロック判定回路 14 外部の水平同期信号(EHD) 15 システムクロック信号(CLK,CK) 16 基準同期信号(SYNC) 33 アナログ・デジタル変換回路 35 PLL回路 36 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/66 102 H04N 5/66 102Z
Claims (6)
- 【請求項1】供給される水平同期信号の整数倍の周波数
を有するクロック信号を出力し、前記クロック信号の該
整数分の1に分周した比較信号をフィードバックして前
記水平同期信号に位相同期した該クロック信号の生成を
行うデジタル映像処理装置用のフェイズ・ロックド・ル
ープ回路において、 更に、前記水平同期信号と比較信号とを比較して前記フ
ェイズ・ロックド・ループ回路のロック状態とアンロッ
ク状態を検出するロック・アンロック検出回路と、 前記ロック・アンロック検出回路によりロック状態が検
出された場合は、前記比較信号を内部に基準同期信号と
して出力し、アンロック状態が検出された場合には前記
水平同期信号を該基準同期信号として出力する基準同期
信号発生回路とを有することを特徴とするデジタル映像
処理装置用のフェイズ・ロックド・ループ回路。 - 【請求項2】請求項1記載のデジタル映像処理装置用の
フェイズ・ロックド・ループ回路において、 前記ロック・アンロック検出回路は、前記比較信号を基
準にした所定期間の比較期間において前記水平同期信号
が供給されるか否かを判定することによりロック状態ま
たはアンロック状態を検出することを特徴とする。 - 【請求項3】外部から水平同期信号,垂直同期信号及び
それら同期信号を基準とする所定タイミングのアナログ
映像信号を供給され、内部でデジタル映像信号を生成し
映像を表示するデジタル映像処理装置において、 前記水平同期信号の整数倍の周波数を有するクロック信
号を出力し、前記クロック信号の該整数分の1に分周し
た比較信号をフィードバックして前記水平同期信号に位
相同期した該クロック信号の生成を行うフェイズ・ロッ
クド・ループ回路と、 前記フェイズ・ロックド・ループ回路がロック状態の時
は、前記比較信号に基づいて内部の水平同期信号を生成
し、アンロック状態の時は、前記外部水平同期信号に基
づいて内部の水平同期信号を生成する生成回路と、 前記クロック信号に従って前記アナログ映像信号をサン
プリングし、デジタル映像信号を生成するアナログ・デ
ジタル変換回路と、 前記デジタル映像信号と内部水平同期信号に従って映像
表示を行なう表示部とを有するデジタル映像処理装置。 - 【請求項4】請求項3記載のデジタル映像処理装置にお
いて、 更に、前記水平同期信号と比較信号とを比較して前記フ
ェイズ・ロックド・ループ回路のロック状態とアンロッ
ク状態を検出するロック・アンロック検出回路を有する
ことを特徴とする。 - 【請求項5】請求項4記載のデジタル映像処理装置にお
いて、 前記ロック・アンロック検出回路は、前記比較信号を基
準にした所定期間の比較期間において前記水平同期信号
が供給されるか否かを判定することによりロック状態ま
たはアンロック状態を検出することを特徴とする。 - 【請求項6】請求項3記載のデジタル映像処理装置にお
いて、 前記表示部は、プラズマ・ディスプレイ・パネルまたは
液晶表示パネルで構成されていることを特徴とする。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213393A JPH1055161A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | デジタル映像処理装置用のpll回路 |
| CA002263221A CA2263221C (en) | 1996-08-13 | 1996-11-20 | Pll circuit for digital display apparatus |
| EP96938508A EP0920194A4 (en) | 1996-08-13 | 1996-11-20 | PHASE CONTROL CIRCUIT FOR DIGITAL DISPLAY DEVICE |
| AU75888/96A AU709396B2 (en) | 1996-08-13 | 1996-11-20 | PLL circuit for digital display apparatus |
| PCT/JP1996/003395 WO1998007272A1 (en) | 1996-08-13 | 1996-11-20 | Pll circuit for digital display device |
| TW085115027A TW351899B (en) | 1996-08-13 | 1996-12-05 | PLL circuit for a digital display |
| US09/248,279 US6392641B1 (en) | 1996-08-13 | 1999-02-11 | PLL circuit for digital display apparatus |
| KR1019997001178A KR100315246B1 (ko) | 1996-08-13 | 1999-02-12 | 디지털 표시 장치용 위상 동기 루프 회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213393A JPH1055161A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | デジタル映像処理装置用のpll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055161A true JPH1055161A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16638467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213393A Pending JPH1055161A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | デジタル映像処理装置用のpll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055161A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001093589A1 (en) * | 2000-06-01 | 2001-12-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video switching detecting circuit |
| KR100433526B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 영상 처리를 위한 코스트 신호 발생 방법 및 장치 |
| JP2006098532A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sharp Corp | 表示装置 |
| US7199834B2 (en) | 2001-06-29 | 2007-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vertical synchronizing signal generation apparatus and video signal processing apparatus |
| JP2012208342A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Sony Corp | 信号処理回路と信号処理方法および表示装置 |
| US8396171B2 (en) | 2009-03-13 | 2013-03-12 | Fujitsu Limited | Data receiver circuit |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213393A patent/JPH1055161A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001093589A1 (en) * | 2000-06-01 | 2001-12-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video switching detecting circuit |
| US6847409B2 (en) | 2000-06-01 | 2005-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video switching detecting circuit |
| US7199834B2 (en) | 2001-06-29 | 2007-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vertical synchronizing signal generation apparatus and video signal processing apparatus |
| KR100433526B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 영상 처리를 위한 코스트 신호 발생 방법 및 장치 |
| JP2006098532A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sharp Corp | 表示装置 |
| US8396171B2 (en) | 2009-03-13 | 2013-03-12 | Fujitsu Limited | Data receiver circuit |
| JP2012208342A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Sony Corp | 信号処理回路と信号処理方法および表示装置 |
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