JPH1055199A - 音声符号化並びに復号化方法及びその装置 - Google Patents

音声符号化並びに復号化方法及びその装置

Info

Publication number
JPH1055199A
JPH1055199A JP9135575A JP13557597A JPH1055199A JP H1055199 A JPH1055199 A JP H1055199A JP 9135575 A JP9135575 A JP 9135575A JP 13557597 A JP13557597 A JP 13557597A JP H1055199 A JPH1055199 A JP H1055199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speech
codebook
adaptive codebook
filter
reproduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9135575A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4180677B2 (ja
Inventor
Kokoku Kin
洪國 金
Yotoku Cho
容▲徳▼ 趙
Buei Kin
武永 金
Shoryu Kin
尚龍 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH1055199A publication Critical patent/JPH1055199A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4180677B2 publication Critical patent/JP4180677B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
    • G10L19/04Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using predictive techniques
    • G10L19/08Determination or coding of the excitation function; Determination or coding of the long-term prediction parameters
    • G10L19/12Determination or coding of the excitation function; Determination or coding of the long-term prediction parameters the excitation function being a code excitation, e.g. in code excited linear prediction [CELP] vocoders
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L19/00Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
    • G10L2019/0001Codebooks
    • G10L2019/0002Codebook adaptations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生コード励起線形予測方法を用いる音声符
号化並びに復号化方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 (a)音声信号から短区間線形予測を行
い音声スペクトルを抽出する音声スペクトル分析過程
と、(b)前処理された音声をホルマント加重フィルタ
に通させてホルマント領域の誤差範囲を広げ、音声合成
フィルタと高調波雑音成形フィルタを通過させてピッチ
オンセット領域における誤差範囲を広げる加重フィルタ
リング過程と、(c)音声の残差により抽出された開ル
ープピッチを用いて適応コードブックを探索する適応コ
ードブック探索過程と、(d)適応コードブックの励起
信号から生成された再生励起コードブックを探索する再
生コードブック探索過程と、(e)前記(c)過程と
(d)の各種のパラメータに所定のビットを割当ててビ
ットストリームを形成するパケット化過程とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声符号化並びに復
号化方法及びその装置に係り、特に再生コード励起線形
予測(Renewal Code-Excited Linear Prediction:以
下、RCELPと称する)符号化並びに復号化方法及び
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、一般的なコード励起線形予測
(Code-Excited Linear Prediction:以下、CELPと
称する)符号化方法を示す。図13において、101段
階では、分析しようとする音声の一定の区間(1フレー
ム、Nとする)を収集する。ここで、1フレームは一般
的に20〜30msであり、8kHzでサンプリングす
る場合は、160〜240サンプルを含む。
【0003】102段階では、収集された1フレームの
音声データから直流成分を取り除くために高域濾波を行
う。103段階では、線形予測(Linear Prediction;
以下、LPという)技法で音声の特徴パラメータ
(a1,a2,…,ap)を求める。このパラメータをL
PC係数という。前記LPC係数は、次の、数1のよう
に窓関数により加重された音声信号(Sw(n))をp
次の線形多項式で近似させる場合の多項式の係数にあた
る。
【0004】
【数1】 すなわち、次の数2の値を最小とする係数を計算する。
【数2】 このように得られたLPC係数は、量子化されて伝送さ
れるまえに、104段階で伝送効率を高め、サブフレー
ムの補間特性の良い線スペクトル対(Line Spectrum Pa
irs;以下、LSPという)係数に変換される。前記L
SP係数は105段階で量子化される。その量子化され
たLSP係数は、106段階において、符号化部と復号
化部の同期を合わせるために逆量子化される。
【0005】107段階では、このように分析された音
声パラメータから音声の周期性を取り除き、雑音コード
ブックにモデリングするために音声区間をS個のサブフ
レームに分ける。ここでは、説明の便宜のため、サブフ
レームSの数を4に限定する。s番目のサブフレームに
対するi番目の音声パラメータwi s(s=0,1,2,
3、I=1,2,…,p)は、次の数3により得られ
る。
【数3】
【0006】ここで、wi(n−1)とwi(n)はそれ
ぞれ直前のフレームと現在のフレームのi番目のLSP
係数を示す。108段階では、補間されたLSP係数を
再びLPC係数に変換する。このサブフレームLPC係
数は、109,110,112段階で用いられる音声合
成フィルタ1/A(z)とエラー加重フィルタA(z)
/A(z/v)を構成する。音声合成フィルタ1/A
(z)とエラー加重フィルタA(z)/A(z/v)
は、それぞれ次の数4及び数5のとおりである。
【数4】
【数5】
【0007】109段階では、直前のフレームの合成フ
ィルタの影響を取り除く。ゼロ入力応答(Zero-Input R
esponse;以下、ZIRという)SZIR(n)は次の数6
のように求められる。ここで、s ̄(n)は以前のサブ
フレームで合成された信号を示す。尚、記号“s ̄”は
数6において記号“s”の上部に記号“ ̄”が付された
記号と同一の記号を示す。このZIRの結果をもとの音
声信号s(n)から減算し、その減算の結果をs
d(n)という。
【数6】
【0008】このsd(n)に最も近似しているコード
ブックを、適応コードブック113及び雑音コードブッ
ク114から探す。前記適応コードブックの探索過程と
雑音コードブックの探索過程をそれぞれ図14及び図1
5を参照して説明する。図14は適応コードブックを示
すものであり、前記数5にあたるエラー加重フィルタA
(z)/A(z/v)は信号sd(n)と音声合成フィ
ルタにそれぞれ適用される。sd(n)にエラー加重フ
ィルタを適用した信号をsdw(n)、適応コードブック
を用いてLの遅延よりなる励起信号をPL(n)とする
と、202段階でフィルタリングされた信号はga
L′(n)であり、二つの信号の差を最小とするL*
aを次の数7〜数9により求める。
【0009】
【数7】
【数8】
【数9】 このように得られたL*とgaからのエラー信号をs
ew(n)とし、この値は次の数10のとおりである。
【数10】
【0010】図15は雑音コードブックの探索過程を示
す。従来の方式では、雑音コードブックは所定のM個の
コードワードより構成される。雑音コードワードのう
ち、i番目のコードワードci(n)が選ばれると、こ
のコードワードは301段階でフィルタリングされてg
r・ci′(n)となる。最適のコードワードとコードブ
ック利得は、次の数11〜数13により得られる。
【0011】
【数11】
【数12】
【数13】 最終的に得られる音声フィルタの励起信号は次の数14
のとおりである。
【数14】 前記数14の結果は次のサブフレームの分析のための適
応コードブックの更新に用いられる。
【0012】一般に、音声符号化器の性能は現在の分析
音が符号化及び復号化された後に合成音が出るまでの時
間(処理遅延あるいはコーデック遅延:単位ms)、計
算量(単位:MIPS(Mega Instruction Per Secon
d))と伝送率(単位:kbit/s)に依存する。コ
ーデック遅延(codec delay)は符号化の際に一度に分
析する入力音声の長さにあたるフレームの長さに依存す
る。フレームが長い場合、コーデック遅延は増える。し
たがって、同一の伝送率で動作する符号化器の間にコー
デック遅延、フレームの長さ、計算量に応じて符号化器
の性能は異なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、固定
されたコードブックなしにコードブックを再生して用い
る音声符号化方法及び復号化方法を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、固定されたコードブックなし
にコードブックを再生して用いる音声符号化装置及び復
号化装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による音声符号化方法は、(a)音声信号から
短区間線形予測を行い音声スペクトルを抽出する音声ス
ペクトル分析過程と、(b)前記前処理された音声に対
してホルマント加重フィルタを通過させて適応及び再生
コードブックの探索時にホルマント領域における誤差範
囲を広げ、音声合成フィルタと高調波雑音成形フィルタ
を通過させてピッチオンセット領域における誤差範囲を
広げる加重合成フィルタリング過程と、(c)音声の残
差に基づいて抽出された開ループピッチを用いて適応コ
ードブックを探索する適応コードブック探索過程と、
(d)適応コードブックの励起信号から生成された再生
励起コードブックを探索する再生コードブック探索過程
と、(e)前記(c)過程と(d)過程により生成され
た各種のパラメータに対して所定のビットを割当ててビ
ットストリームを形成するパッケット化過程とを備える
ことを特徴とする。前記目的を達成するために本発明に
よる音声復号化方法は、(a)所定のビットが割当てら
れて伝送されたビットストリームから音声合成に必要と
されるパラメータを抽出するビットアンパッキング過程
と、(b)前記(a)過程から抽出されたLSP係数を
逆量子化した後、サブ−サブフレームで補間を行いLP
C係数に変換するLSP係数逆量子化過程と、(c)前
記ビットアンパッキング過程から抽出された各サブフレ
ームの適応コードブックピッチとピッチ偏差値を用いて
適応コードブック励起信号を生成する適応コードブック
逆量子化過程と、(d)前記ビットアンパッキング過程
から抽出された再生コードブックインデックスと利得イ
ンデックスを用いて再生励起コードブック励起信号を生
成する再生コードブック生成及び逆量子化過程と、
(e)前記(c)過程と(d)過程により生成された励
起信号により音声を合成する音声合成過程とを備えるこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施の形態を詳しく説明する。図1は本発明による
再生コード励起線形予測符号化装置の符号化部を示すブ
ロック図である。これは、前処理部401,402、音
声スペクトル分析部403,404、加重フィルタ部4
05,406、適応コードブック探索部409,41
0,411,412、再生コードブック探索部413,
414,415、及びビットパッキング部418より構
成される。参照番号407,408は適応コードブック
と再生コードブックの探索に求められる段階であり、参
照番号416は適応コードブックと再生コードブックの
探索のための決定ロジックである。さらに、音声スペク
トル分析部は加重フィルタのためのLPC分析器403
と合成フィルタのための短区間予測器404とに分けら
れる。短区間予測器404は420段階から426段階
まで細かく分けられる。
【0016】図1の構成に基づいて本発明による再生コ
ード励起線形予測符号化装置の符号化部の作用及び効果
に対して説明すると、次のとおりである。前処理部にお
いて、8kHzでサンプリングされた入力音声s(n)
はフレーマ401で音声分析のために20msの音声デ
ータを収集して貯蔵する。音声サンプルの数は160で
ある。前処理器402は入力された音声から直流成分を
取り除くために高域フィルタリングを行う。
【0017】音声スペクトル分析部において、音声スペ
クトルを抽出するために高域フィルタリングされている
音声信号から短区間線形予測を行う。まず、160サン
プルの音声は三つの区間に分けられる。それらをサブフ
レームという。本発明においては、各サブフレームに5
3,53,54個のサンプルをそれぞれ割当てる。各サ
ブフレームは二つのサブ−サブフレーム(sub-subfram
e)に分けられ、LP分析器で各サブ−サブフレームは
それぞれ16次の線形予測分析が行われる。すなわち、
合計6回の線形予測分析を行い、そのLP分析の結果は
LPCとなる。この6種のLPC係数中の最終の係数は
現在の分析フレームを代表する。
【0018】短区間予測器404において、スケーラ4
20は前記LPC係数をスケーリングしてステップダウ
ンさせ、LPC/LSP変換器421は伝送効率の良い
LSP係数に変換する。ベクトル量子化器(LSP V
Q:422)は、LSP係数学習により予め作成されて
いるLSPベクトル量子化コードブック426を用いて
量子化させる。ベクトル逆量子化器(LSP VQ-1
423)は、量子化されたLSP係数に対して音声合成
フィルタと同期合わせをするため、LSPベクトル量子
化コードブック426を用いて逆量子化させる。
【0019】サブ−サブフレーム補間器424は、逆量
子化されたLSP係数に対してサブ−サブフレームの補
間を行う。本発明で用いられる各種のフィルタはLPC
係数に基づくので、補間されたLSP係数はLSP/L
PC変換器425で再びLPC係数に変換される。短区
間予測器404から出力された6種のLPC係数は、ゼ
ロ入力応答計算器407と加重合成フィルタ408を構
成するのに用いられる。すると、音声スペクトル分析に
用いられる各段階に対して詳しく説明する。
【0020】まず、LPC分析段階では、LPC分析の
ための入力音声に、次の数15に示したように、非対称
ハミングウィンドウを乗算する。
【数15】 本発明で提案された非対称ハミングウィンドウw(n)
は次の数16のとおりである。
【数16】
【0021】図3は音声分析とw(n)の適用例を示
す。図3中の(a)は直前のフレームのハミングウィン
ドウを、(b)は現在のフレームのハミングウィンドウ
を示す。本発明では、LN=173、RN=67を用い
る。直前のフレームと現在のフレームとの間には80個
のサンプルがオーバラップされており、前記LPC係数
はp次の線形多項式で現在の音声を近似化する場合の多
項式の係数にあたる。LPC分析は、次の数17を最小
とする係数(a1,a2,…,a16)を探す。
【数17】
【0022】LPC係数を求めるために自動相関方法を
用いる。本発明では、自動相関方法からLPC係数を求
めるまえに、音声合成時に発生する異常現象を取り除く
ため、スペクトルスムージング技術を導入する。本発明
においては、90Hzのバンド幅を拡張するため、次の
数18のような二項ウィンドウを自動相関係数に乗算す
る。
【数18】 かつ、自動相関の第1係数に1.003を乗算する白色
雑音補正技術を導入して35dBの信号対雑音の比(S
NR)の抑制効果が得られる。
【0023】次に、LPC係数の量子化段階では、スケ
ーラ420は16次のLPCを10次のLPCに変換す
る。かつ、LPC/LSP変換器421は、LPC係数
の量子化のために10次のLPCを10次のLSP係数
に変換する。この変換されたLSP係数は、LSP V
Q(422)で23ビットで量子化された後、再びLS
P VQ-1(423)で逆量子化される。量子化アルゴ
リズムは周知であるリンクドスプリットベクトル量子化
器を用いる。逆量子化されたLSP係数はサブ−サブフ
レーム補間器424でサブ−サブフレームの補間が行わ
れた後、LSP/LPC変換器425で再び10次のL
PC係数に変換される。
【0024】s(s=0,…,5)番目のサブ−サブフ
レームに対するi(i=1,…,10)番目の音声パラ
メータは次の数19のように得られる。
【数19】 ここで、wi(n−1)とwi(n)はそれぞれ直前のフ
レームと現在のフレームのi番目のLSP係数を示す。
【0025】次に、加重フィルタ部に対して説明する。
加重フィルタは、ホルマント加重フィルタ405と高調
波雑音成形フィルタ406とから構成される。音声合成
フィルタ1/A(z)とホルマント加重フィルタW
(z)は次の数20のように得られる。
【数20】
【0026】前処理された音声に対してホルマント加重
フィルタW(z)(405)を通過させて適応及び再生
コードブックの探索時、ホルマント領域でエラーの範囲
を拡張させる。高調波雑音成形フィルタ406はピッチ
オンセット(pitch on-set)領域におけるエラーの範囲
を拡張させるために用いられるが、そのフィルタの形態
は次の数21のとおりである。
【数21】
【0027】高調波雑音成形フィルタ406における遅
延Tと利得値grは次の数22のように求める。s
p(n)がホルマント加重フィルタW(z)(405)
を通過した後の信号をsww(n)とすると、
【数22】 ここで、POLはピッチ探索器409で求めた開ループピ
ッチの値となる。開ループピッチ値の抽出は、フレーム
を代表するピッチを求める。一方、高調波雑音成形フィ
ルタ406は、現在のサブフレームの代表ピッチとその
際の利得を求める。この際、ピッチの範囲は開ループピ
ッチにおける2倍と半倍を考慮に入れる。
【0028】ゼロ入力応答計算器407は、直前のサブ
フレームの合成フィルタの影響を取り除く。ゼロ入力応
答(ZIR)は入力がゼロのときの合成フィルタの出力
に当たるが、これは、直前のサブフレームで合成された
信号による影響を示す。前記ZIRの結果は、適応コー
ドブックや再生コードブックで用いる目標信号の修正に
用いられる。すなわち、もとの目標信号sw(n)から
ZIRであるz(n)を減算して最終の目標信号s
wz(n)を求める。
【0029】次に、適応コードブック探索部について説
明する。適応コードブック探索部は、ピッチ探索器40
9と適応コードブックアップデート器417とに大別さ
れる。ここで、ピッチ探索器409においては、開ルー
プピッチPOLは音声の残差に基づいて抽出される。ま
ず、音声sp(n)をLPC分析器403で得られた6
種のLPC係数で該当サブ−サブフレームをフィルタリ
ングする。残差信号をep(n)とすると、POLは次の
数23のとおりである。
【数23】
【0030】次に、適応コードブック探索方法について
説明する。本発明における周期信号分析は、タップの数
が3のマルチタップ適応コードブック方法を用いる。L
の遅延により作成される励起信号をvL(n)とする
と、適応コードブックのための励起信号には、v
L-1(n),vL(n),vL+1(n)の3種が用いられ
る。図4は適応コードブック探索を説明するための過程
を示す。701段階のフィルタを通過した後の信号はそ
れぞれg-1r′L-1(n),g0r′L(n),g1r′
L+1(n)で表される。適応コードブックの利得ベクト
ルは、gv(g-1,g0,g1)となる。したがって、目
標信号との差は次の数24のとおりである。
【数24】
【0031】前記数24の自乗の和を最小とするgv
(g-1、g0、g1)は、予め構成された128個のコー
ドワードを有する適応コードブック利得ベクトル量子化
器412からそれぞれコードワードを一つずつ代入して
次の数25を満足させる利得ベクトルのインデックスと
その際のピッチTvを求める。
【数25】 ここで、ピッチ探索の範囲は次の数26のように各サブ
フレームで異なる。
【数26】 適応コードブック探索後の適応コードブック励起信号v
g(n)は、図1に示したように、次の数27のとおり
である。
【数27】
【0032】次に、再生コードブック探索部について説
明する。再生励起コードブック発生器413は、前記数
27の適応コードブック励起信号から再生励起コードブ
ックを生成する。この再生コードブックは、適応コード
ブックでモデリングされた後、その残差信号のモデリン
グに用いられる。すなわち、従来の固定コードブックは
分析音声に問わずメモリに貯蔵された一定のパターンで
音声をモデリングするが、再生コードブックは分析フレ
ーム毎に最適のコードブックを再生する。
【0033】次いで、メモリアップデート部について説
明する。前記結果から得られた適応コードブック励起信
号と再生コードブック励起信号との和は次数の異なるホ
ルマント加重フィルタW(z)と音声合成フィルタ(1
/A(z))とから構成された加重合成フィルタ408
の入力となり、この信号は次のサブフレームの分析のた
めに適応コードブックアップデート器417で適応コー
ドブックをアップデートするのに用いられる。さらに、
加重合成フィルタ408を動作させて次のサブフレーム
のゼロ入力応答を求めるのに用いられる。
【0034】次に、ビットパッキング部418について
説明する。音声モデリングの結果は、LSP係数、各サ
ブフレームの適応コードブックのピッチTvと開ループ
ピッチPOLとの差である△T=(Tv1−POL,Tv2−P
OL,Tv3−POL)、量子化された利得ベクトルのインデ
ックス(図1においては、アドレスと表される)、各サ
ブフレームの再生コードブックのコードブックインデッ
クス(c(n)のアドレス)、及び量子化された利得g
cのインデックスである。各パラメータに次の表1のよ
うなビット割当てを行う。
【表1】
【0035】図2は本発明による再生コード励起線形予
測符号化装置の復号化部を示すブロック図である。これ
は、ビットアンパッキング部501、LSP逆量子化部
502,503,504、適応コードブック逆量子化部
505,506,507、再生コードブック生成及び逆
量子化部508,509、音声合成及び後処理部51
1,512に大別される。各部分は符号化部の逆演算を
行う。
【0036】図2の構成に基づき、本発明による再生コ
ード励起線形予測符号化装置の復号化部の作用及び効果
について説明すると、次のとおりである。まず、ビット
アンパッキング部501はビットパッキング部418の
逆演算を行う。表1に示したように、割当てられて伝送
されたビットストリームの80ビットから音声合成に求
められるパラメータを抽出する。必要とされるパラメー
タとしては、LSP係数のためのアドレス、各サブフレ
ームの適応コードブックのピッチ、Tvと開ループピッ
チPOLとの差である△T=(Tv1−POL,Tv2−PO L
v3−POL)、量子化された利得ベクトルのインデック
ス(図1においては、アドレスと表される)、各サブフ
レームの再生コードブックのコードブックインデックス
(c(n)のアドレス)、及び量子化された利得gc
インデックスである。
【0037】次に、LSP逆量子化部においては、ベク
トル逆量子化器LSP VQ-1(502)がLSP係数
の逆量子化を行う。その後、サブ−サブフレーム補間器
503が逆量子化されたLSP係数に対してサブ−サブ
フレームで補間を行い、LSP/LPC変換器504は
その結果を再びLPC係数に変換する。適応コードブッ
ク逆量子化部においては、ビットアンパッキング過程か
ら得られたサブフレームの適応コードブックピッチとピ
ッチ偏差値を用いて適応コードブック励起信号v
g(n)を生成する。
【0038】再生コードブック生成及び逆量子化部で
は、再生励起コードブック発生器508でパッケットの
下で得られた再生コードブックインデックスと利得イン
デックスを用いて再生励起コードブック励起信号c
g(n)を生成した後、これにより再生コードブックを
生成して逆量子化する。音声合成及び後処理部では、前
記適応コードブック逆量子化部と再生コードブック生成
及び逆量子化部により生成された励起信号r(n)は、
LSP/LPC変換器504で変換されたLPC係数を
有する合成フィルタ511の入力となる。かつ、人間の
聴覚特性を考慮して再生された信号の品質を向上させる
ためにポストフィルタ512を経由する。
【0039】伝送チャンネルに対する効果実験であるA
CR(Absolute Category Rating)実験1と周辺背景雑
音に対する効果実験であるCCR(Comparison Categor
y Rating)実験2により本発明によるRCELP符号化
装置及び復号化装置の検証結果を示す。図5及び図6は
実験1,2のテスト条件を示す。
【0040】図7〜図12は実験1,2のテスト結果を
示す。図7は実験1のテスト結果を示す。図8はエラー
フリー、ランダムビットエラー、タンデミング及び入力
レベルに対する要件を示す図面である。図9はミッシン
グランダムフレームに対する要件を示す図面である。図
10は実験2のテスト結果を示す。図11はバブル、ビ
ークル及び干渉送話者雑音に対する要件を示す図面であ
る。図12は、送話者依存性を示す図面である。
【0041】本発明によるRCELPは、フレームの長
さ20ms、コーデック遅延45msを有しており、4
kbit/sの伝送率で具現される。本発明による4k
bit/s RCELPは、低伝送公衆電話網(Public
Switched Telephone Network;PSTN)画像電話
機、個人通信、移動電話機、メッセージ復元システム、
テープレス応答装置にも応用することができる。
【0042】
【発明の効果】上述したように、本発明による再生コー
ド励起線形予測符号化方法及び装置では、再生コードブ
ックという技法を提案することにより、CELP系列の
符号化器を低伝送率で具現することができる。さらに、
サブ−サブフレームの補間を行うことにより、サブフレ
ームによる音声の変化を最小とし、各パラメータのビッ
ト数を調節することにより、可変伝送率符号化器への拡
張が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による音声符号化装置の符号化部を示
すブロック図である。
【図2】 本発明による音声符号化装置の復号化部を示
すブロック図である。
【図3】 分析区間と非対称ハミングウィンドウの適用
範囲を示すグラフである。
【図4】 本発明による音声符号化装置において適応コ
ードブック探索過程を示す。
【図5】 実験1のテスト条件を示す図表である。
【図6】 実験2のテスト条件を示す図表である。
【図7】 実験1のテスト結果を示す図表である。
【図8】 実験1のテスト結果を示す図表である。
【図9】 実験1のテスト結果を示す図表である。
【図10】 実験2のテスト結果を示す図表である。
【図11】 実験2のテスト結果を示す図表である。
【図12】 実験2のテスト結果を示す図表である。
【図13】 従来のコード励起線形予測(CELP)符
号化方法を示す図である。
【図14】 図13に示したCELP符号化方法におい
て適応コードブック探索過程を示す図である。
【図15】 図13に示したCELP符号化方法におい
て雑音コードブック探索過程を示す図である。
【符号の説明】
401 フレーマ 402 前処理器(上記401,402は前処理部を
なす) 403 LPC分析器 404 短区間予測器(上記403,404は音声ス
ペクトル分析部をなす) 405 ホルマント加重フィルタ 406 高調波雑音成形フィルタ(上記405,40
6は加重フィルタ部をなす) 409 ピッチ探索器 410 適用コードブック 411 ピッチ探索器 412 適応コードブック利得ベクトル量子化器(上
記409〜412は適応コードブック探索部をなす) 413 再生励起コードブック発生器 414 再生励起コードブック 415 利得のSQ(上記413〜415は再生コー
ドブック探索部をなす) 418 ビットパッキング部 502 ベクトル逆量子化器 503 サブフレーム補間器 504 LSP/LPC変換器(上記502〜503
はLSP逆量子化部をなす) 505 適応コードブック 506 ピッチ偏差符号化テーブル 507 利得のSQ(上記505〜507は適応コー
ドブック逆量子化部をなす) 508 再生励起コードブック発生器 509 再生励起コードブック(上記508,509
は再生コードブック生成及び逆量子化部をなす) 511 合成フィルタ 512 ポストフィルタ(上記511,512は音声
合成及び後処理部をなす) 501 ビットアンパッキング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金 尚龍 大韓民国京畿道龍仁市水池邑豊▲徳▼川里 693番地三星1次アパート105棟1101號

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)音声信号から短区間線形予測を行
    い音声スペクトルを抽出する音声スペクトル分析過程
    と、 (b)前記前処理された音声に対してホルマント加重フ
    ィルタを通過させて適応及び再生コードブックの探索時
    にホルマント領域における誤差範囲を広げ、音声合成フ
    ィルタと高調波雑音成形フィルタを通過させてピッチオ
    ンセット領域における誤差範囲を広げる加重合成フィル
    タリング過程と、 (c)音声の残差に基づいて抽出された開ループピッチ
    を用いて適応コードブックを探索する適応コードブック
    探索過程と、 (d)適応コードブックの励起信号から生成された再生
    励起コードブックを探索する再生コードブック探索過程
    と、 (e)前記(c)過程と(d)過程により生成された各
    種のパラメータに対して所定のビットを割当ててビット
    ストリームを形成するパッケット化過程とを備えること
    を特徴とする音声符号化方法。
  2. 【請求項2】 符号化しようとして入力された音声信号
    に対して音声分析のための所定のフレーム長さで収集し
    た後、高域フィルタリングする前処理過程をさらに含む
    ことを特徴とする請求項1記載の音声符号化方法。
  3. 【請求項3】 前記加重フィルタリング過程で相異なる
    次数のホルマント加重フィルタと音声合成フィルタを用
    いることを特徴とする請求項1記載の音声符号化方法。
  4. 【請求項4】 前記ホルマント加重フィルタの次数は1
    6、音声合成フィルタの次数は10であることを特徴と
    する請求項3記載の音声符号化方法。
  5. 【請求項5】 (a)所定のビットが割当てられて伝送
    されたビットストリームから音声合成に必要とされるパ
    ラメータを抽出するビットアンパッキング過程と、 (b)前記(a)過程から抽出されたLSP係数を逆量
    子化した後、サブ−サブフレームで補間を行いLPC係
    数に変換するLSP係数逆量子化過程と、 (c)前記ビットアンパッキング過程から抽出された各
    サブフレームの適応コードブックピッチとピッチ偏差値
    を用いて適応コードブック励起信号を生成する適応コー
    ドブック逆量子化過程と、 (d)前記ビットアンパッキング過程から抽出された再
    生コードブックインデックスと利得インデックスを用い
    て再生励起コードブック励起信号を生成する再生コード
    ブック生成及び逆量子化過程と、 (e)前記(c)過程と(d)過程により生成された励
    起信号により音声を合成する音声合成過程とを備えるこ
    とを特徴とする音声復号化方法。
  6. 【請求項6】 音声信号から短区間線形予測を行い音声
    スペクトルを抽出する音声スペクトル分析部と、 前記前処理された音声信号に対してホルマント加重フィ
    ルタを通過させて適応及び再生コードブックの探索時に
    ホルマント領域における誤差範囲を広げ、音声合成フィ
    ルタと高調波雑音成形フィルタを通過させてピッチオン
    セット領域における誤差範囲を広げる加重合成フィルタ
    と、 音声の残差に基づいて抽出された開ループピッチを用い
    て適応コードブックを探索する適応コードブック探索部
    と、 適応コードブックの励起信号から生成された再生励起コ
    ードブックを探索する再生コードブック探索部と、 前記適応コードブック探索部と再生コードブック探索部
    により生成された各種のパラメータに対して所定のビッ
    トを割当ててビットストリームを形成するパッケット化
    部とを備えることを特徴とする音声符号化装置。
  7. 【請求項7】 符号化しようとして入力された音声信号
    に対して音声分析のための所定のフレーム長さで収集し
    た後、高域フィルタリングする前処理部をさらに含むこ
    とを特徴とする請求項6記載の音声符号化装置。
  8. 【請求項8】 前記加重合成フィルタは、相異なる次数
    のホルマント加重フィルタと音声合成フィルタを備える
    ことを特徴とする請求項6記載の音声符号化装置。
  9. 【請求項9】 前記ホルマント加重フィルタの次数は1
    6、音声合成フィルタの次数は10であることを特徴と
    する請求項8記載の音声符号化装置。
  10. 【請求項10】 所定のビットが割当てられて伝送され
    たビットストリームから音声合成に必要なパラメータを
    抽出するビットアンパッキング部と、 前記ビットアンパッキング部から抽出されたLSP係数
    を逆量子化した後、サブ−サブフレームで補間を行いL
    PC係数に変換するLSP係数逆量子化部と、 前記ビットアンパッキング部から抽出された各サブフレ
    ームの適応コードブックピッチとピッチ偏差値を用いて
    適応コードブック励起信号を生成する適応コードブック
    逆量子化部と、 前記ビットアンパッキング部から抽出された再生コード
    ブックインデックスと利得インデックスを用いて再生励
    起コードブック励起信号を生成する再生コードブック生
    成及び逆量子化部と、 前記適応コードブック逆量子化部と前記再生コードブッ
    ク生成及び逆量子化部とにより生成された励起信号によ
    り音声を合成する音声合成部とを備えることを特徴とす
    る音声復号化装置。
JP13557597A 1996-05-25 1997-05-26 音声符号化並びに復号化方法及びその装置 Expired - Fee Related JP4180677B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019960017932A KR100389895B1 (ko) 1996-05-25 1996-05-25 음성 부호화 및 복호화방법 및 그 장치
KR199617932 1996-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1055199A true JPH1055199A (ja) 1998-02-24
JP4180677B2 JP4180677B2 (ja) 2008-11-12

Family

ID=19459775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13557597A Expired - Fee Related JP4180677B2 (ja) 1996-05-25 1997-05-26 音声符号化並びに復号化方法及びその装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5884251A (ja)
JP (1) JP4180677B2 (ja)
KR (1) KR100389895B1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006514343A (ja) * 2003-12-19 2006-04-27 モトローラ・インコーポレイテッド 音声符号化のための方法と装置
JP2007279754A (ja) * 1999-08-23 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声符号化装置
JP2008513822A (ja) * 2004-09-17 2008-05-01 デジタル ライズ テクノロジー シーオー.,エルティーディー. 多チャンネルデジタル音声符号化装置および方法
WO2008120438A1 (ja) * 2007-03-02 2008-10-09 Panasonic Corporation ポストフィルタ、復号装置およびポストフィルタ処理方法

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6006174A (en) * 1990-10-03 1999-12-21 Interdigital Technology Coporation Multiple impulse excitation speech encoder and decoder
JP3206497B2 (ja) * 1997-06-16 2001-09-10 日本電気株式会社 インデックスによる信号生成型適応符号帳
US6253172B1 (en) * 1997-10-16 2001-06-26 Texas Instruments Incorporated Spectral transformation of acoustic signals
CA2636684C (en) * 1997-12-24 2009-08-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha A method for speech coding, method for speech decoding and their apparatuses
US7072832B1 (en) * 1998-08-24 2006-07-04 Mindspeed Technologies, Inc. System for speech encoding having an adaptive encoding arrangement
US6104992A (en) * 1998-08-24 2000-08-15 Conexant Systems, Inc. Adaptive gain reduction to produce fixed codebook target signal
US6622121B1 (en) 1999-08-20 2003-09-16 International Business Machines Corporation Testing speech recognition systems using test data generated by text-to-speech conversion
AU2001287970A1 (en) * 2000-09-15 2002-03-26 Conexant Systems, Inc. Short-term enhancement in celp speech coding
US6678651B2 (en) * 2000-09-15 2004-01-13 Mindspeed Technologies, Inc. Short-term enhancement in CELP speech coding
US20050240397A1 (en) * 2004-04-22 2005-10-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of determining variable-length frame for speech signal preprocessing and speech signal preprocessing method and device using the same
US7752039B2 (en) * 2004-11-03 2010-07-06 Nokia Corporation Method and device for low bit rate speech coding
US9653088B2 (en) * 2007-06-13 2017-05-16 Qualcomm Incorporated Systems, methods, and apparatus for signal encoding using pitch-regularizing and non-pitch-regularizing coding
US9015039B2 (en) * 2011-12-21 2015-04-21 Huawei Technologies Co., Ltd. Adaptive encoding pitch lag for voiced speech
US9418671B2 (en) * 2013-08-15 2016-08-16 Huawei Technologies Co., Ltd. Adaptive high-pass post-filter
KR102040271B1 (ko) * 2014-12-12 2019-11-04 삼성전자주식회사 단말장치 및 컨텐츠 검색 방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2005115C (en) * 1989-01-17 1997-04-22 Juin-Hwey Chen Low-delay code-excited linear predictive coder for speech or audio
WO1990013112A1 (fr) * 1989-04-25 1990-11-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Codeur vocal
WO1992006470A1 (en) * 1990-09-28 1992-04-16 N.V. Philips' Gloeilampenfabrieken A method of, and system for, coding analogue signals
US5233660A (en) * 1991-09-10 1993-08-03 At&T Bell Laboratories Method and apparatus for low-delay celp speech coding and decoding
JPH0612098A (ja) * 1992-03-16 1994-01-21 Sanyo Electric Co Ltd 音声符号化装置
CA2108623A1 (en) * 1992-11-02 1994-05-03 Yi-Sheng Wang Adaptive pitch pulse enhancer and method for use in a codebook excited linear prediction (celp) search loop

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007279754A (ja) * 1999-08-23 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声符号化装置
JP2006514343A (ja) * 2003-12-19 2006-04-27 モトローラ・インコーポレイテッド 音声符号化のための方法と装置
JP2010217912A (ja) * 2003-12-19 2010-09-30 Motorola Inc 音声符号化のための方法と装置
JP2013218360A (ja) * 2003-12-19 2013-10-24 Motorola Mobility Inc 音声符号化のための方法と装置
JP2008513822A (ja) * 2004-09-17 2008-05-01 デジタル ライズ テクノロジー シーオー.,エルティーディー. 多チャンネルデジタル音声符号化装置および方法
JP2012118562A (ja) * 2004-09-17 2012-06-21 Digital Rise Technology Co Ltd 多チャンネルデジタル音声符号化装置および方法
JP2012163969A (ja) * 2004-09-17 2012-08-30 Digital Rise Technology Co Ltd 多チャンネルデジタル音声符号化装置および方法
JP2015064589A (ja) * 2004-09-17 2015-04-09 デジタル ライズ テクノロジー シーオー.,エルティーディー. 多チャンネルデジタル音声符号化装置および方法
WO2008120438A1 (ja) * 2007-03-02 2008-10-09 Panasonic Corporation ポストフィルタ、復号装置およびポストフィルタ処理方法
US8599981B2 (en) 2007-03-02 2013-12-03 Panasonic Corporation Post-filter, decoding device, and post-filter processing method

Also Published As

Publication number Publication date
KR100389895B1 (ko) 2003-11-28
US5884251A (en) 1999-03-16
KR970078038A (ko) 1997-12-12
JP4180677B2 (ja) 2008-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12394425B2 (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
JP4180677B2 (ja) 音声符号化並びに復号化方法及びその装置
JPH08123495A (ja) 広帯域音声復元装置
JP4438280B2 (ja) トランスコーダ及び符号変換方法
JP2853170B2 (ja) 音声符号化復号化方式
KR20050007854A (ko) 서로 다른 celp 방식의 음성 코덱 간의 상호부호화장치 및 그 방법
HK40130480A (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40036813B (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40036813A (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40057033A (en) Method, apparatus and memory for use in a sound signal encoder and decoder
HK40104768A (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40104768B (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40011418B (en) Method, device and computer-readable non-transitory memory for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK40011418A (en) Method, device and computer-readable non-transitory memory for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK1227168A1 (en) Methods, encoder and decoder for linear predictive encoding and decoding of sound signals upon transition between frames having different sampling rates
HK1227168B (zh) 在声音信号编码器和解码器中的使用的方法、设备和存储器

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060424

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061031

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070131

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080729

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080828

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees