JPH10552A - 化学機械研磨装置 - Google Patents
化学機械研磨装置Info
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- JPH10552A JPH10552A JP16832096A JP16832096A JPH10552A JP H10552 A JPH10552 A JP H10552A JP 16832096 A JP16832096 A JP 16832096A JP 16832096 A JP16832096 A JP 16832096A JP H10552 A JPH10552 A JP H10552A
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- pressure fluid
- pressure
- polishing
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の被加工物保持体を用いて、全ての被加
工物に均一な圧力を同時に加えて、複数の被加工物の均
一な研磨を可能にする。 【解決手段】 複数の被加工物保持体6は、それぞれ、
水または空気等の圧力流体を受けて圧力流体チャンバー
14を形成する弾性薄膜13を有し、弾性薄膜13の下
面側に被加工物Wを保持する。各圧力流体チャンバー1
4は圧力流体チャンバーよりも大きな容量を有する固体
チャンバー16を介して互いに連通する。弾性薄膜13
に保持された被加工物Wを研磨パッド5に当接させるこ
とによって、各被加工物Wは、その被加工物Wの被研磨
面のイコライズが自動的になされ、かつ等分布圧力が加
えられるとともに、全ての被加工物に同一の圧力が同時
に加えられ、複数の被加工物の被研磨面は均一な加工圧
で研磨され、平坦化することができる。
工物に均一な圧力を同時に加えて、複数の被加工物の均
一な研磨を可能にする。 【解決手段】 複数の被加工物保持体6は、それぞれ、
水または空気等の圧力流体を受けて圧力流体チャンバー
14を形成する弾性薄膜13を有し、弾性薄膜13の下
面側に被加工物Wを保持する。各圧力流体チャンバー1
4は圧力流体チャンバーよりも大きな容量を有する固体
チャンバー16を介して互いに連通する。弾性薄膜13
に保持された被加工物Wを研磨パッド5に当接させるこ
とによって、各被加工物Wは、その被加工物Wの被研磨
面のイコライズが自動的になされ、かつ等分布圧力が加
えられるとともに、全ての被加工物に同一の圧力が同時
に加えられ、複数の被加工物の被研磨面は均一な加工圧
で研磨され、平坦化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のウエハ等の
基板を高精度に研磨するための化学機械研磨装置に関す
るものである。
基板を高精度に研磨するための化学機械研磨装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体デバイスの超微細化や高段
差化が進み、これに伴ってSi、GaAs、InP等の
半導体ウエハあるいは表面上に複数の島状の半導体領域
が形成された石英やガラス基板等の基板の表面を高精度
に平坦化することが求められている。このウエハ等の基
板の表面を高精度に平坦化するための加工手段として、
次に説明するような化学機械研磨(CMP)装置が知ら
れている。
差化が進み、これに伴ってSi、GaAs、InP等の
半導体ウエハあるいは表面上に複数の島状の半導体領域
が形成された石英やガラス基板等の基板の表面を高精度
に平坦化することが求められている。このウエハ等の基
板の表面を高精度に平坦化するための加工手段として、
次に説明するような化学機械研磨(CMP)装置が知ら
れている。
【0003】この従来の化学機械研磨装置は、図3に示
すように、比較的大径の研磨パッド102が一体的に取
り付けられた研磨パッド回転テーブル101と、被加工
物であるウエハ等の基板104を下面に着脱自在に保持
する被加工物保持体103と、研磨パッド102上に研
磨スラリー(研磨剤)107を供給するための研磨スラ
リー供給ノズル106を備え、基板104を研磨パッド
102に当接させて、所定の加工圧を与えるように研磨
パッド102に押し付けた状態で、研磨パッド回転テー
ブル101を回転させるとともに、被加工物保持体10
3をも回転や直線移動させて、さらに同時に研磨パッド
102と基板104との間に研磨スラリーを供給しつつ
化学機械研磨を行なうように構成されている。
すように、比較的大径の研磨パッド102が一体的に取
り付けられた研磨パッド回転テーブル101と、被加工
物であるウエハ等の基板104を下面に着脱自在に保持
する被加工物保持体103と、研磨パッド102上に研
磨スラリー(研磨剤)107を供給するための研磨スラ
リー供給ノズル106を備え、基板104を研磨パッド
102に当接させて、所定の加工圧を与えるように研磨
パッド102に押し付けた状態で、研磨パッド回転テー
ブル101を回転させるとともに、被加工物保持体10
3をも回転や直線移動させて、さらに同時に研磨パッド
102と基板104との間に研磨スラリーを供給しつつ
化学機械研磨を行なうように構成されている。
【0004】また、被加工物保持体については、基板の
被研磨面全面の加工圧を均等にし、基板の被研磨面を均
一に研磨することが可能なAir/Water bac
k方式のものが知られている。すなわち、図4に示すA
ir/Water back方式の被加工物保持体は、
内部に空気または水等の圧力流体を密封した弾性体11
2と、この弾性体を下方に押し付けるおもり110とか
らなり、研磨パッド回転テーブル101上に取り付けた
研磨パッド102の上面に当接された基板104に弾性
体112を当てると、弾性体112の上面側のおもり1
10の自重により基板104の被研磨面が研磨パッド1
02に押圧され、この状態で被加工物保持体103の自
転および公転ならびに回転テーブル101の回転や直線
運動を生じさせて、化学機械研磨を行なうように構成さ
れている。基板104は、圧力流体が密封された弾性体
112を介して研磨パッド102に押圧されるために、
基板の被研磨面全面を均一に加圧されることとなり、基
板の被研磨面の平行度や平坦度が不充分であっても、均
一な研磨が可能であり、平坦化できるものであった。
被研磨面全面の加工圧を均等にし、基板の被研磨面を均
一に研磨することが可能なAir/Water bac
k方式のものが知られている。すなわち、図4に示すA
ir/Water back方式の被加工物保持体は、
内部に空気または水等の圧力流体を密封した弾性体11
2と、この弾性体を下方に押し付けるおもり110とか
らなり、研磨パッド回転テーブル101上に取り付けた
研磨パッド102の上面に当接された基板104に弾性
体112を当てると、弾性体112の上面側のおもり1
10の自重により基板104の被研磨面が研磨パッド1
02に押圧され、この状態で被加工物保持体103の自
転および公転ならびに回転テーブル101の回転や直線
運動を生じさせて、化学機械研磨を行なうように構成さ
れている。基板104は、圧力流体が密封された弾性体
112を介して研磨パッド102に押圧されるために、
基板の被研磨面全面を均一に加圧されることとなり、基
板の被研磨面の平行度や平坦度が不充分であっても、均
一な研磨が可能であり、平坦化できるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、次に記載するような問題点があった。
来の技術では、次に記載するような問題点があった。
【0006】被加工物である基板に比して口径の大きい
研磨パッドに対して、一個の被加工物保持体を設けて研
磨するために生産性や効率上の面で好ましくなく、ま
た、Air/Water back方式の被加工物保持
体の特性を利用すべく、一個の研磨パッドに対して複数
の被加工物保持体を配設するとしても、従来のAir/
Water back方式の被加工物保持体において
は、弾性体内部に圧力流体を充填密封しており、個々に
独立した弾性体により加工圧が形成されているために、
被加工物保持体は個々の基板の被研磨面に対しては全面
均等に加圧するけれども、複数の基板において、全ての
基板の被研磨面の加工圧を同一に維持することは、困難
であった。
研磨パッドに対して、一個の被加工物保持体を設けて研
磨するために生産性や効率上の面で好ましくなく、ま
た、Air/Water back方式の被加工物保持
体の特性を利用すべく、一個の研磨パッドに対して複数
の被加工物保持体を配設するとしても、従来のAir/
Water back方式の被加工物保持体において
は、弾性体内部に圧力流体を充填密封しており、個々に
独立した弾性体により加工圧が形成されているために、
被加工物保持体は個々の基板の被研磨面に対しては全面
均等に加圧するけれども、複数の基板において、全ての
基板の被研磨面の加工圧を同一に維持することは、困難
であった。
【0007】そこで、本発明は、上記従来の技術の有す
る未解決の課題に鑑みてなされたものであって、被加工
物の被研磨面のイコライズが個々に自動的になされ、か
つ複数の被加工物に同一の加工圧を同時に与えることが
でき、複数の被加工物の被研磨面全面を均一に研磨する
ことができる化学機械研磨装置を提供することを目的と
する。
る未解決の課題に鑑みてなされたものであって、被加工
物の被研磨面のイコライズが個々に自動的になされ、か
つ複数の被加工物に同一の加工圧を同時に与えることが
でき、複数の被加工物の被研磨面全面を均一に研磨する
ことができる化学機械研磨装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の化学機械研磨装置は、被加工物保持体によ
り保持された被加工物の被研磨面を研磨パッドに所定の
加工圧を与えた状態で当接させ、前記被研磨面と前記研
磨パッドとの間に研磨剤を供給しつつ、研磨を行なう化
学機械研磨装置において、圧力流体の供給を受けて圧力
流体チャンバーを形成する弾性薄膜を有し、該弾性薄膜
の下面側に被加工物を保持する被加工物保持体を複数具
備し、複数の圧力流体チャンバーは該圧力流体チャンバ
ーよりも大きな容量を有する固体のチャンバーを介して
互いに連通していることを特徴とする。
めに本発明の化学機械研磨装置は、被加工物保持体によ
り保持された被加工物の被研磨面を研磨パッドに所定の
加工圧を与えた状態で当接させ、前記被研磨面と前記研
磨パッドとの間に研磨剤を供給しつつ、研磨を行なう化
学機械研磨装置において、圧力流体の供給を受けて圧力
流体チャンバーを形成する弾性薄膜を有し、該弾性薄膜
の下面側に被加工物を保持する被加工物保持体を複数具
備し、複数の圧力流体チャンバーは該圧力流体チャンバ
ーよりも大きな容量を有する固体のチャンバーを介して
互いに連通していることを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の化学機械研磨装置は、研
磨パッドを着脱自在に保持して回転する回転テーブル
と、該回転テーブルに対向して配設され、被加工物を着
脱自在に保持する複数の被加工物保持体と、該複数の被
加工物保持体を回転自在にかつ軸方向へ移動自在に支持
し、被加工物保持体を公転させる公転テーブルと、複数
の被加工物保持体をそれぞれ自転させる手段と、複数の
被加工物保持体を軸方向へ移動させるための手段とを備
え、前記被加工物保持体により保持された被加工物の被
研磨面を前記研磨パッドに所定の加工圧を与えた状態で
当接させ、前記被研磨面と前記研磨パッドとの間に研磨
剤を供給しつつ、研磨を行なう化学機械研磨装置におい
て、前記被加工物保持体はそれぞれ圧力流体の供給を受
けて圧力流体チャンバーを形成する弾性薄膜を有し、該
弾性薄膜の下面側に被加工物を保持してなり、前記圧力
流体チャンバーは、該圧力流体チャンバーよりも大きな
容量を有する固体のチャンバーを介して互いに連通して
いることを特徴とする。
磨パッドを着脱自在に保持して回転する回転テーブル
と、該回転テーブルに対向して配設され、被加工物を着
脱自在に保持する複数の被加工物保持体と、該複数の被
加工物保持体を回転自在にかつ軸方向へ移動自在に支持
し、被加工物保持体を公転させる公転テーブルと、複数
の被加工物保持体をそれぞれ自転させる手段と、複数の
被加工物保持体を軸方向へ移動させるための手段とを備
え、前記被加工物保持体により保持された被加工物の被
研磨面を前記研磨パッドに所定の加工圧を与えた状態で
当接させ、前記被研磨面と前記研磨パッドとの間に研磨
剤を供給しつつ、研磨を行なう化学機械研磨装置におい
て、前記被加工物保持体はそれぞれ圧力流体の供給を受
けて圧力流体チャンバーを形成する弾性薄膜を有し、該
弾性薄膜の下面側に被加工物を保持してなり、前記圧力
流体チャンバーは、該圧力流体チャンバーよりも大きな
容量を有する固体のチャンバーを介して互いに連通して
いることを特徴とする。
【0010】また、本発明の 弾性薄膜によって形成さ
れる圧力流体チャンバーに供給される圧力流体が、気体
または液体であることが好ましい。
れる圧力流体チャンバーに供給される圧力流体が、気体
または液体であることが好ましい。
【0011】また、本発明の化学機械研磨装置におい
て、複数の被加工物保持体の圧力流体チャンバーと固体
のチャンバーとを連通するそれぞれの配管に各々個別に
調整可能な流体抵抗器を配設することが好ましい。
て、複数の被加工物保持体の圧力流体チャンバーと固体
のチャンバーとを連通するそれぞれの配管に各々個別に
調整可能な流体抵抗器を配設することが好ましい。
【0012】
【作用】複数の被加工物保持体のそれぞれが、液体また
は気体の圧力流体の供給を受けて圧力流体チャンバーを
形成する弾性薄膜を有し、この弾性薄膜の下面側に被加
工物を保持するように構成され、各圧力流体チャンバー
を容量の大きな固体チャンバーを介して互いに連通する
ことにより、各被加工物保持体において、被加工物を等
分布圧力で押圧し、かつ被加工物の被研磨面のイコライ
ズが自動的になさされる。また、複数の被加工物保持体
において被加工物全てに同一圧力を加えることができ、
複数の被加工物の被研磨面を均一な加工圧で研磨するこ
とができ、平坦化することができる。
は気体の圧力流体の供給を受けて圧力流体チャンバーを
形成する弾性薄膜を有し、この弾性薄膜の下面側に被加
工物を保持するように構成され、各圧力流体チャンバー
を容量の大きな固体チャンバーを介して互いに連通する
ことにより、各被加工物保持体において、被加工物を等
分布圧力で押圧し、かつ被加工物の被研磨面のイコライ
ズが自動的になさされる。また、複数の被加工物保持体
において被加工物全てに同一圧力を加えることができ、
複数の被加工物の被研磨面を均一な加工圧で研磨するこ
とができ、平坦化することができる。
【0013】さらに、各圧力流体チャンバーと固体チャ
ンバーを連通するそれぞれの支管に各々個別に調整可能
な流体抵抗器を配設することによって、各圧力流体チャ
ンバー内の圧力流体の変動や圧力を一時的に調整するこ
とができ、被加工物の状態に応じて最適な加工圧を設定
することができ、そして最終的に均一な加工圧で研磨
し、平坦化することができる。
ンバーを連通するそれぞれの支管に各々個別に調整可能
な流体抵抗器を配設することによって、各圧力流体チャ
ンバー内の圧力流体の変動や圧力を一時的に調整するこ
とができ、被加工物の状態に応じて最適な加工圧を設定
することができ、そして最終的に均一な加工圧で研磨
し、平坦化することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0015】本発明の化学機械研磨装置は、図1に示す
ように、研磨パッド5を着脱可能に取り付けた回転テー
ブル1は、図示しない基台に対して径方向の移動可能な
スライド3に軸受を介して回転自在に支持された回転軸
2を経て、図示しない回転駆動機構に連結されており、
回転テーブル1上に取り付けた研磨パッド5は回転とと
もに径方向へ移動しうるように構成されている。
ように、研磨パッド5を着脱可能に取り付けた回転テー
ブル1は、図示しない基台に対して径方向の移動可能な
スライド3に軸受を介して回転自在に支持された回転軸
2を経て、図示しない回転駆動機構に連結されており、
回転テーブル1上に取り付けた研磨パッド5は回転とと
もに径方向へ移動しうるように構成されている。
【0016】回転テーブル1の上方には図示しない基台
に一体的に設けられた支持アーム4が張り出し、この支
持アーム4に軸受を介して回転自在に支持された公転テ
ーブル8が配設されている。公転テーブル8は支持アー
ム4に固定された図示しない公転テーブル回転駆動機構
により駆動される。
に一体的に設けられた支持アーム4が張り出し、この支
持アーム4に軸受を介して回転自在に支持された公転テ
ーブル8が配設されている。公転テーブル8は支持アー
ム4に固定された図示しない公転テーブル回転駆動機構
により駆動される。
【0017】また、公転テーブル8は、複数の被加工物
保持体6,6を回転自在にかつ軸方向へ上下動自在に支
持する軸部7を軸受を介して支持する。被加工物保持体
6の軸部7は、自転用駆動機構9により歯車伝動系10
を介して回転駆動され、そして、その上端に上下動駆動
機構11が取り付けられている。
保持体6,6を回転自在にかつ軸方向へ上下動自在に支
持する軸部7を軸受を介して支持する。被加工物保持体
6の軸部7は、自転用駆動機構9により歯車伝動系10
を介して回転駆動され、そして、その上端に上下動駆動
機構11が取り付けられている。
【0018】このように、下面に被加工物である基板W
を保持する被加工物保持体6は、上下動駆動機構11に
よって軸方向に上下動し、基板Wを回転テーブル1上の
研磨パッド5に対して接近して当接させ、あるいは基板
Wを研磨パッド5から離間する。そして複数の被加工物
保持体6は、自転用駆動機構9の駆動によって、それぞ
れ高速で自転し、さらに公転テーブル8の回転に応じて
公転する。
を保持する被加工物保持体6は、上下動駆動機構11に
よって軸方向に上下動し、基板Wを回転テーブル1上の
研磨パッド5に対して接近して当接させ、あるいは基板
Wを研磨パッド5から離間する。そして複数の被加工物
保持体6は、自転用駆動機構9の駆動によって、それぞ
れ高速で自転し、さらに公転テーブル8の回転に応じて
公転する。
【0019】複数の被加工物保持体6,6は同一構造を
有するものであって、図1および2に示すように、軸部
7に取り付けられた円筒状の枠体12内には、圧力流体
チャンバー14を形成する弾性薄膜13が配置され、そ
の上面側には、弾性薄膜13を抑え、上方への移動を抑
止する抑止部材15が配設される。抑止部材15は、円
筒状の枠体12に一体的に固着された固定抑止部材であ
ってもよく、あるいは圧力流体チャンバー14内に圧力
流体が供給された弾性薄膜13を下方へ押しつけるよう
なおもり体として構成することもできる。そして弾性薄
膜13の下面側には、吸着等の保持部材を介して、基板
Wを保持するように構成されている。
有するものであって、図1および2に示すように、軸部
7に取り付けられた円筒状の枠体12内には、圧力流体
チャンバー14を形成する弾性薄膜13が配置され、そ
の上面側には、弾性薄膜13を抑え、上方への移動を抑
止する抑止部材15が配設される。抑止部材15は、円
筒状の枠体12に一体的に固着された固定抑止部材であ
ってもよく、あるいは圧力流体チャンバー14内に圧力
流体が供給された弾性薄膜13を下方へ押しつけるよう
なおもり体として構成することもできる。そして弾性薄
膜13の下面側には、吸着等の保持部材を介して、基板
Wを保持するように構成されている。
【0020】各被加工物保持体6の弾性薄膜13により
形成される圧力流体チャンバー14は、空気や水等の気
体または液体の圧力流体を供給するための支管17が設
けられ、その支管17を介して圧力流体チャンバー14
よりも大きな容量に形成された固体のチャンバー16に
連通する。固体チャンバー16は、図示しない基台ある
いは公転テーブル8に載置され、主管18を介して圧力
流体供給源に連通されている。
形成される圧力流体チャンバー14は、空気や水等の気
体または液体の圧力流体を供給するための支管17が設
けられ、その支管17を介して圧力流体チャンバー14
よりも大きな容量に形成された固体のチャンバー16に
連通する。固体チャンバー16は、図示しない基台ある
いは公転テーブル8に載置され、主管18を介して圧力
流体供給源に連通されている。
【0021】かくして複数の圧力流体チャンバー14,
14は、それぞれの支管17を通して、大容量の固体の
チャンバー16に連通しており、複数の圧力流体チャン
バー14,14は固体チャンバー16を介して互いに連
通する。被加工物保持体6の弾性薄膜13により形成さ
れる圧力流体チャンバー14は、固体のチャンバー16
を介して圧力流体が供給され、弾性薄膜13の下面側に
保持された基板Wを研磨パッド5に当接させると、圧力
流体チャンバー14を形成するそれぞれの弾性薄膜13
に同時に同一の圧力が加えられ、各被加工物保持体6に
おいて、基板Wを等分布圧力で押圧し、かつ基板Wの被
研磨面のイコライズが自動的になされるとともに、複数
の被加工物保持体6の間においても同一の圧力が加えら
れているので、全ての基板の被研磨面を均一な圧力で押
圧する。また、研磨加工中においていずれか一つの被加
工物保持体6の圧力流体チャンバー14に急激な外力が
作用しても、圧力流体チャンバー14間には大容量の固
体チャンバー16が介在しているために、他の圧力流体
チャンバー14に直ちに影響を与えることなく、研磨加
工を行ないうるように構成されている。
14は、それぞれの支管17を通して、大容量の固体の
チャンバー16に連通しており、複数の圧力流体チャン
バー14,14は固体チャンバー16を介して互いに連
通する。被加工物保持体6の弾性薄膜13により形成さ
れる圧力流体チャンバー14は、固体のチャンバー16
を介して圧力流体が供給され、弾性薄膜13の下面側に
保持された基板Wを研磨パッド5に当接させると、圧力
流体チャンバー14を形成するそれぞれの弾性薄膜13
に同時に同一の圧力が加えられ、各被加工物保持体6に
おいて、基板Wを等分布圧力で押圧し、かつ基板Wの被
研磨面のイコライズが自動的になされるとともに、複数
の被加工物保持体6の間においても同一の圧力が加えら
れているので、全ての基板の被研磨面を均一な圧力で押
圧する。また、研磨加工中においていずれか一つの被加
工物保持体6の圧力流体チャンバー14に急激な外力が
作用しても、圧力流体チャンバー14間には大容量の固
体チャンバー16が介在しているために、他の圧力流体
チャンバー14に直ちに影響を与えることなく、研磨加
工を行ないうるように構成されている。
【0022】さらに、固体チャンバー16と各被加工物
保持体6の圧力流体チャンバー14間のそれぞれの支管
17,17に各々個別に調整可能な流体抵抗器を配設す
ることもでき、これらの流体抵抗器を配設することによ
り、また流体抵抗器を個々に調整することにより、個々
の圧力流体チャンバーの圧力流体の変動や圧力を調節す
ることが可能となり、例えば、研磨加工の初期段階にお
いて、複数の基板において、基板の被研磨面の高さが相
違している際に、高さの高い被研磨面に対しては、他の
ものよりも高い加工圧を一時的に付与することができ、
その状態で研磨加工し、そして最終的には同一の加工圧
によって全ての基板の被研磨面を均一に研磨するように
することができる。
保持体6の圧力流体チャンバー14間のそれぞれの支管
17,17に各々個別に調整可能な流体抵抗器を配設す
ることもでき、これらの流体抵抗器を配設することによ
り、また流体抵抗器を個々に調整することにより、個々
の圧力流体チャンバーの圧力流体の変動や圧力を調節す
ることが可能となり、例えば、研磨加工の初期段階にお
いて、複数の基板において、基板の被研磨面の高さが相
違している際に、高さの高い被研磨面に対しては、他の
ものよりも高い加工圧を一時的に付与することができ、
その状態で研磨加工し、そして最終的には同一の加工圧
によって全ての基板の被研磨面を均一に研磨するように
することができる。
【0023】次に本実施例の動作について説明する。
【0024】研磨パッド5を取り付けた回転テーブル1
を、スライダ3を径方向へ移動させることにより、複数
の被加工物保持体6の下方へ移動させて位置決めする。
その後に、被加工物保持体6に保持されている基板Wを
回転テーブル1上の研磨パッド5に当接させるべく下方
へ移動させる。本発明においては、上下動駆動機構1
1,11によって複数の被加工物保持体6を下降させる
とともに、圧力流体チャンバー14,14へ圧力流体の
供給による圧力調整によって、所望の加工圧を容易に設
定することができる。
を、スライダ3を径方向へ移動させることにより、複数
の被加工物保持体6の下方へ移動させて位置決めする。
その後に、被加工物保持体6に保持されている基板Wを
回転テーブル1上の研磨パッド5に当接させるべく下方
へ移動させる。本発明においては、上下動駆動機構1
1,11によって複数の被加工物保持体6を下降させる
とともに、圧力流体チャンバー14,14へ圧力流体の
供給による圧力調整によって、所望の加工圧を容易に設
定することができる。
【0025】所望の加工圧をもって複数の基板Wを研磨
パッド5に当接させた際に、図示しない研磨剤(研磨ス
ラリー)の供給手段から研磨剤(研磨スラリー)を供給
しつつ、被加工物保持体6を公転させるとともに高速で
自転させ、同時に回転テーブル1を回転させかつ径方向
へ短かいストロークで移動させて化学機械研磨を行な
う。
パッド5に当接させた際に、図示しない研磨剤(研磨ス
ラリー)の供給手段から研磨剤(研磨スラリー)を供給
しつつ、被加工物保持体6を公転させるとともに高速で
自転させ、同時に回転テーブル1を回転させかつ径方向
へ短かいストロークで移動させて化学機械研磨を行な
う。
【0026】このように、各基体Wは、圧力流体チャン
バー14を形成する弾性薄膜13に保持された状態で、
研磨パッド5に押圧されているために、それぞれの基体
Wの被研磨面のイコライズが自動的になされ、均一な研
磨加工が行なわれるとともに、複数の基板Wは、互いに
連通した圧力流体チャンバー14,14により、同一の
圧力が同時に加えられるために複数の基板Wの被研磨面
全面を均一な圧力で研磨加工ができる。
バー14を形成する弾性薄膜13に保持された状態で、
研磨パッド5に押圧されているために、それぞれの基体
Wの被研磨面のイコライズが自動的になされ、均一な研
磨加工が行なわれるとともに、複数の基板Wは、互いに
連通した圧力流体チャンバー14,14により、同一の
圧力が同時に加えられるために複数の基板Wの被研磨面
全面を均一な圧力で研磨加工ができる。
【0027】また、固体チャンバー16と各圧力流体チ
ャンバー14との間の支管12に各々個別に調整可能な
流体制御器を配設することによって、各圧力流体チャン
バー14内の圧力流体の変動や圧力を一時的に調整する
ことができ、加工する基板Wの状態に応じて加工圧を一
時的に変化させて、最適な研磨加工を得ることができ
る。
ャンバー14との間の支管12に各々個別に調整可能な
流体制御器を配設することによって、各圧力流体チャン
バー14内の圧力流体の変動や圧力を一時的に調整する
ことができ、加工する基板Wの状態に応じて加工圧を一
時的に変化させて、最適な研磨加工を得ることができ
る。
【0028】なお、本発明の研磨装置により研磨するに
好適な被加工物としては、Si、Ge、GaAs、In
P等の半導体ウエハ、または表面上に複数の島状の半導
体領域が形成された石英やガラス基板が挙げられる。い
ずれも、フォトリソグラフィーによりパターニングされ
た配線や絶縁領域を形成するために、平坦な面が要求さ
れるものであり、被研磨面は、絶縁膜又は金属膜或いは
それらが混在した面になっている。
好適な被加工物としては、Si、Ge、GaAs、In
P等の半導体ウエハ、または表面上に複数の島状の半導
体領域が形成された石英やガラス基板が挙げられる。い
ずれも、フォトリソグラフィーによりパターニングされ
た配線や絶縁領域を形成するために、平坦な面が要求さ
れるものであり、被研磨面は、絶縁膜又は金属膜或いは
それらが混在した面になっている。
【0029】本発明の研磨パッドとしては、不織布、発
砲ポリウレタン等のパッドの表面を利用することが望ま
しい。
砲ポリウレタン等のパッドの表面を利用することが望ま
しい。
【0030】そして、研磨剤としては、微粒子を含む液
体が望ましく、具体的には、微粒子としてはシリカ(S
iO2 )、アルミナ(Al2 O3 )、酸化マンガン(M
nO2 )、酸化セリウム(CeO)等が挙げられ、液体
としてはNaOH、KOH、H2 O2 等が挙げられる。
微粒子の粒径は8nm〜50nmが好ましく、例えばK
OHのpHを変化させることで粒子の凝集の度合いを制
御できる。
体が望ましく、具体的には、微粒子としてはシリカ(S
iO2 )、アルミナ(Al2 O3 )、酸化マンガン(M
nO2 )、酸化セリウム(CeO)等が挙げられ、液体
としてはNaOH、KOH、H2 O2 等が挙げられる。
微粒子の粒径は8nm〜50nmが好ましく、例えばK
OHのpHを変化させることで粒子の凝集の度合いを制
御できる。
【0031】半導体表面の研磨の際には、シリカ分散水
酸化ナトリウム溶液が好ましく、絶縁膜の研磨の際には
シリカ分散水酸化カリウム溶液が好ましく、タングステ
ン等の金属膜の研磨の際には、アルミナや酸化マンガン
分散の過酸化水素水が好ましい。
酸化ナトリウム溶液が好ましく、絶縁膜の研磨の際には
シリカ分散水酸化カリウム溶液が好ましく、タングステ
ン等の金属膜の研磨の際には、アルミナや酸化マンガン
分散の過酸化水素水が好ましい。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、個々の被加工物の被研磨面に対して等分布の圧力
で均一に加圧できるとともに、各被加工物の被研磨面の
イコライズが自動的になされ、そして複数の被加工物に
対して同一の圧力を同時に加えることができるので、基
板の被研磨面の高さが相違していても、複数の被加工物
の全ての被研磨面を均一な加工圧で研磨することがで
き、複数の被加工物を均一に研磨し、平坦化することが
できる。
ので、個々の被加工物の被研磨面に対して等分布の圧力
で均一に加圧できるとともに、各被加工物の被研磨面の
イコライズが自動的になされ、そして複数の被加工物に
対して同一の圧力を同時に加えることができるので、基
板の被研磨面の高さが相違していても、複数の被加工物
の全ての被研磨面を均一な加工圧で研磨することがで
き、複数の被加工物を均一に研磨し、平坦化することが
できる。
【0033】さらに、複数の弾性薄膜によって形成され
る圧力流体チャンバーと固体のチャンバーとを連通する
それぞれの支管に各々個別に調整可能な流体抵抗器を配
設したことにより、各圧力流体チャンバー内の圧力流体
の変動や圧力を一時的に調整することができ、基板の状
態に応じて加工圧を最適なものとすることができ、そし
て最終的に均一な加工圧で平坦化することができる。
る圧力流体チャンバーと固体のチャンバーとを連通する
それぞれの支管に各々個別に調整可能な流体抵抗器を配
設したことにより、各圧力流体チャンバー内の圧力流体
の変動や圧力を一時的に調整することができ、基板の状
態に応じて加工圧を最適なものとすることができ、そし
て最終的に均一な加工圧で平坦化することができる。
【図1】本発明の化学機械研磨装置の一実施例を示す模
式断面図である。
式断面図である。
【図2】本発明の被加工物保持体を示す模式部分断面図
である。
である。
【図3】従来の化学機械研磨装置を示す模式斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のAir/Water back方式の被
加工物保持体の部分断面図である。
加工物保持体の部分断面図である。
1 回転テーブル 5 研磨パッド 6,6 被加工物保持体 8 公転テーブル 13,13 弾性薄膜 14,14 圧力流体チャンバー 15,15 抑止部材 16 固体チャンバー 17,17 支管
Claims (4)
- 【請求項1】 被加工物保持体により保持された被加工
物の被研磨面を研磨パッドに所定の加工圧を与えた状態
で当接させ、前記被研磨面と前記研磨パッドとの間に研
磨剤を供給しつつ、研磨を行なう化学機械研磨装置にお
いて、 圧力流体の供給を受けて圧力流体チャンバーを形成する
弾性薄膜を有し、該弾性薄膜の下面側に被加工物を保持
する被加工物保持体を複数具備し、複数の圧力流体チャ
ンバーは該圧力流体チャンバーよりも大きな容量を有す
る固体のチャンバーを介して互いに連通していることを
特徴とする化学機械研磨装置。 - 【請求項2】 研磨パッドを着脱自在に保持して回転す
る回転テーブルと、該回転テーブルに対向して配設さ
れ、被加工物を着脱自在に保持する複数の被加工物保持
体と、該複数の被加工物保持体を回転自在にかつ軸方向
へ移動自在に支持し、被加工物保持体を公転させる公転
テーブルと、複数の被加工物保持体をそれぞれ自転させ
る手段と、複数の被加工物保持体を軸方向へ移動させる
ための手段とを備え、前記被加工物保持体により保持さ
れた被加工物の被研磨面を前記研磨パッドに所定の加工
圧を与えた状態で当接させ、前記被研磨面と前記研磨パ
ッドとの間に研磨剤を供給しつつ、研磨を行なう化学機
械研磨装置において、 前記被加工物保持体はそれぞれ圧力流体の供給を受けて
圧力流体チャンバーを形成する弾性薄膜を有し、該弾性
薄膜の下面側に被加工物を保持してなり、前記圧力流体
チャンバーは、該圧力流体チャンバーよりも大きな容量
を有する固体のチャンバーを介して互いに連通している
ことを特徴とする化学機械研磨装置。 - 【請求項3】 弾性薄膜によって形成される圧力流体チ
ャンバーに供給される圧力流体が、気体または液体であ
ることを特徴とする請求項1または2記載の化学機械研
磨装置。 - 【請求項4】 複数の被加工物保持体の圧力流体チャン
バーと固体のチャンバーとを連通するそれぞれの配管に
各々個別に調整可能な流体抵抗器を配設したことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の化学機械
研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832096A JPH10552A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 化学機械研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832096A JPH10552A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 化学機械研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10552A true JPH10552A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15865856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16832096A Pending JPH10552A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 化学機械研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010172975A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 研磨装置 |
| CN103639887A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-03-19 | 中国计量学院 | 面向晶体基片表面加工的柔性气动抛光盘 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP16832096A patent/JPH10552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010172975A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 研磨装置 |
| CN103639887A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-03-19 | 中国计量学院 | 面向晶体基片表面加工的柔性气动抛光盘 |
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