JPH1055322A - 送信された電子メール・メッセージを変更する方法および装置 - Google Patents
送信された電子メール・メッセージを変更する方法および装置Info
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- JPH1055322A JPH1055322A JP9102381A JP10238197A JPH1055322A JP H1055322 A JPH1055322 A JP H1055322A JP 9102381 A JP9102381 A JP 9102381A JP 10238197 A JP10238197 A JP 10238197A JP H1055322 A JPH1055322 A JP H1055322A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御範囲外にある受信側eメール・システム
に送ったメッセージを送信側eメール・システムが後に
訂正できるようにする。 【解決手段】 送信済みeメール・メッセージを選択
し、送信済みメッセージを修正・削除するアクション・
メッセージを構築し、そのアクション・メッセージを受
信側eメール・システムへ送信する。
に送ったメッセージを送信側eメール・システムが後に
訂正できるようにする。 【解決手段】 送信済みeメール・メッセージを選択
し、送信済みメッセージを修正・削除するアクション・
メッセージを構築し、そのアクション・メッセージを受
信側eメール・システムへ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール管理シ
ステムの分野に関する。詳細には、本発明は、電子メー
ル・メッセージの送信者がメッセージを送信した後に削
除または修正できるようにする新規の有用な方法、装
置、システム、コンピュータ・プログラムである。
ステムの分野に関する。詳細には、本発明は、電子メー
ル・メッセージの送信者がメッセージを送信した後に削
除または修正できるようにする新規の有用な方法、装
置、システム、コンピュータ・プログラムである。
【0002】
【従来の技術】電子メール(eメール)によって、コン
ピュータ・ユーザが通信を行うための迅速で好都合な方
法が与えられる。この通信は、メッセージ送信者が、テ
キスト(および任意選択で他のデータを含む)を使用し
てメッセージを構成し、同じコンピュータまたは異なる
コンピュータの前にいる受信者にアドレス指定すること
によって開始される。
ピュータ・ユーザが通信を行うための迅速で好都合な方
法が与えられる。この通信は、メッセージ送信者が、テ
キスト(および任意選択で他のデータを含む)を使用し
てメッセージを構成し、同じコンピュータまたは異なる
コンピュータの前にいる受信者にアドレス指定すること
によって開始される。
【0003】メッセージ送信者は、eメールを使用する
ために、テキスト編集プログラムを使用してメッセージ
を構成し、所期の受信者のeメール・アドレスを入力
し、“サブジェクト”フィールドにテキストを供給する
ことによってメッセージの内容(主題)の表示を与え
る。次いで、良く理解されている技法を使用して、構成
されたこのメッセージが受信者のコンピュータ・アドレ
スへ送信される。受信者のコンピュータは、メッセージ
を受信し、受信者のインボックスに記憶する。受信者は
最終的に、当技術分野で良く知られているいくつかのe
メール・プログラムを使用することによって、インボッ
クス内に記憶されているメッセージを読み取り、あるい
は削除し、あるいはそのメッセージに応答し、あるいは
そのメッセージをその他の方法で処理する。メッセージ
は、インターネットを介して1台のコンピュータから他
のコンピュータへ送信されることが多い。
ために、テキスト編集プログラムを使用してメッセージ
を構成し、所期の受信者のeメール・アドレスを入力
し、“サブジェクト”フィールドにテキストを供給する
ことによってメッセージの内容(主題)の表示を与え
る。次いで、良く理解されている技法を使用して、構成
されたこのメッセージが受信者のコンピュータ・アドレ
スへ送信される。受信者のコンピュータは、メッセージ
を受信し、受信者のインボックスに記憶する。受信者は
最終的に、当技術分野で良く知られているいくつかのe
メール・プログラムを使用することによって、インボッ
クス内に記憶されているメッセージを読み取り、あるい
は削除し、あるいはそのメッセージに応答し、あるいは
そのメッセージをその他の方法で処理する。メッセージ
は、インターネットを介して1台のコンピュータから他
のコンピュータへ送信されることが多い。
【0004】インターネットの1つの特徴は、インター
ネットにメッセージが発行された後、インターネットが
メッセージを転送する責任を有し、メッセージが独立の
エンティティになり、すなわちもはやメッセージを発行
したプログラムの制御範囲を超えることである。メッセ
ージは、インターネットに発行された後、送信側プログ
ラムによって直接変更することも、あるいは取り消すこ
とも、あるいは撤回することもできない。
ネットにメッセージが発行された後、インターネットが
メッセージを転送する責任を有し、メッセージが独立の
エンティティになり、すなわちもはやメッセージを発行
したプログラムの制御範囲を超えることである。メッセ
ージは、インターネットに発行された後、送信側プログ
ラムによって直接変更することも、あるいは取り消すこ
とも、あるいは撤回することもできない。
【0005】いくつかのeメール・システムは、eメー
ルの中央レポジトリを備える。メッセージ送信者は、こ
の種のeメール・システムを使用して、メッセージを構
成し受信者へ送信する。eメール・システムは、受信者
がメッセージを検索するまでeメール・レポジトリにメ
ッセージを保存する。そのようなシステムでは、メッセ
ージが送信側eメール・システムの制御の範囲内である
ため、受信者がまだメッセージを検索していない場合、
送信者はメッセージの転送を停止することができる。従
来技術のこの状況を図1に示す。この場合、いくつかの
コンピュータ・システム161、163、165、16
7、169がネットワーク171に取り付けられる。e
メール・サーバ・コンピュータ169はファイル記憶装
置173に取り付けられる。このシステムは、前述のよ
うに、中央メール・レポジトリ・システムを示してい
る。また、中央メール・レポジトリ・システムがインタ
ーネットを介してメッセージを送受信できるようにする
と有用である。図1に示したケースでは、インターネッ
ト・ゲートウェイ167として働くコンピュータは、1
71として示したネットワークに接続されたコンピュー
タ161、163、165、169のためにインターネ
ット175にアクセスする。インターネット175に入
ったメッセージは、送信側eメール・システムの制御範
囲から出る。したがって、ゲートウェイ167を介して
インターネットへ流れるメッセージは、すべてのコンピ
ュータ161、163、165、167、169の制御
の範囲外である。したがって、中央eメール・システム
169のサービスを受けるコンピュータ161、16
3、165、167、169からインターネット175
上のコンピュータ177へ送信されたメッセージは、も
はやeメール・サーバ・コンピュータ169上に存在す
るeメール・システムの制御を受けない。したがってた
とえば、177として示したコンピュータのユーザへメ
ッセージを送信する161として示したコンピュータの
ユーザは、送信済みメッセージを取り消すことも、ある
いは修正することもできない。また、177として示し
たコンピュータのユーザは、165として示したコンピ
ュータのユーザにアドレス指定されたメッセージを取り
消すことも、あるいは修正することもできない。どちら
の場合も、ユーザがメッセージに影響を及ぼすことがで
きないのは、メッセージがユーザのメール・システムの
制御範囲を超えて独立し、どのプログラムの制御も受け
ず、宛先に到着するまでインターネット内を移動し続け
るエンティティとなるからである。
ルの中央レポジトリを備える。メッセージ送信者は、こ
の種のeメール・システムを使用して、メッセージを構
成し受信者へ送信する。eメール・システムは、受信者
がメッセージを検索するまでeメール・レポジトリにメ
ッセージを保存する。そのようなシステムでは、メッセ
ージが送信側eメール・システムの制御の範囲内である
ため、受信者がまだメッセージを検索していない場合、
送信者はメッセージの転送を停止することができる。従
来技術のこの状況を図1に示す。この場合、いくつかの
コンピュータ・システム161、163、165、16
7、169がネットワーク171に取り付けられる。e
メール・サーバ・コンピュータ169はファイル記憶装
置173に取り付けられる。このシステムは、前述のよ
うに、中央メール・レポジトリ・システムを示してい
る。また、中央メール・レポジトリ・システムがインタ
ーネットを介してメッセージを送受信できるようにする
と有用である。図1に示したケースでは、インターネッ
ト・ゲートウェイ167として働くコンピュータは、1
71として示したネットワークに接続されたコンピュー
タ161、163、165、169のためにインターネ
ット175にアクセスする。インターネット175に入
ったメッセージは、送信側eメール・システムの制御範
囲から出る。したがって、ゲートウェイ167を介して
インターネットへ流れるメッセージは、すべてのコンピ
ュータ161、163、165、167、169の制御
の範囲外である。したがって、中央eメール・システム
169のサービスを受けるコンピュータ161、16
3、165、167、169からインターネット175
上のコンピュータ177へ送信されたメッセージは、も
はやeメール・サーバ・コンピュータ169上に存在す
るeメール・システムの制御を受けない。したがってた
とえば、177として示したコンピュータのユーザへメ
ッセージを送信する161として示したコンピュータの
ユーザは、送信済みメッセージを取り消すことも、ある
いは修正することもできない。また、177として示し
たコンピュータのユーザは、165として示したコンピ
ュータのユーザにアドレス指定されたメッセージを取り
消すことも、あるいは修正することもできない。どちら
の場合も、ユーザがメッセージに影響を及ぼすことがで
きないのは、メッセージがユーザのメール・システムの
制御範囲を超えて独立し、どのプログラムの制御も受け
ず、宛先に到着するまでインターネット内を移動し続け
るエンティティとなるからである。
【0006】他のメッセージ方式は、当技術分野で良く
知られているUsenet Network News
機能(netnews)である。Netnewsは、メ
ッセージの著者が、受信側コンピュータにニュース・デ
ィレクトリから最初のメッセージを除去させる追跡取り
消しメッセージを送信できるようにする“取り消し”機
能を有する。このnetnews機能は、netnew
sの標準化された特性に依存するものであり、netn
ewsでは、すべての受信側コンピュータがメッセージ
取り消しを処理するようにプログラムされている。しか
し、netnewsメッセージは、修正することができ
ず、取り消すことしかできない。さらに、netnew
sは、メッセージが取り消される前に何人かの受信者が
すでにメッセージを読んでいるという問題には対処しな
い。最後に、netnews取り消し機能では、送信済
みメッセージの送信者がだれであるかを検証するセキュ
リティ・プロセスがないので、メッセージの送信者以外
の人が、気に入らないメッセージを取り消すことができ
る。
知られているUsenet Network News
機能(netnews)である。Netnewsは、メ
ッセージの著者が、受信側コンピュータにニュース・デ
ィレクトリから最初のメッセージを除去させる追跡取り
消しメッセージを送信できるようにする“取り消し”機
能を有する。このnetnews機能は、netnew
sの標準化された特性に依存するものであり、netn
ewsでは、すべての受信側コンピュータがメッセージ
取り消しを処理するようにプログラムされている。しか
し、netnewsメッセージは、修正することができ
ず、取り消すことしかできない。さらに、netnew
sは、メッセージが取り消される前に何人かの受信者が
すでにメッセージを読んでいるという問題には対処しな
い。最後に、netnews取り消し機能では、送信済
みメッセージの送信者がだれであるかを検証するセキュ
リティ・プロセスがないので、メッセージの送信者以外
の人が、気に入らないメッセージを取り消すことができ
る。
【0007】メッセージは、ネットワークを介して移動
するので、一般にStandardfor the F
ormat of ARPA Internet Te
xt Messages仕様(RFC822)に従って
構築される。この仕様は、インターネットのWWWのア
ドレス“http://www.cis.ohio−s
tate.edu/htbin/rfc/rfc82
2.html”上にあり、引用によって本明細書に含め
られる。RFC822規格に従ってフォーマットされた
メッセージは、ヘッダ部と、メッセージのテキストを含
む任意選択の本体部とを有する。ヘッダ部は、メッセー
ジをアドレス指定し、分類するいくつかのフィールドを
含む。本発明では、RFC822規格に従う必要はな
い。必須の情報を識別する方法があるかぎり、本発明は
機能する。この必須情報には、メッセージ受信者のリス
トと、メッセージの主題フィールドと、固有のメッセー
ジ識別子が含まれる。本明細書で説明する実施形態は、
RFC822プロトコルを使用する。
するので、一般にStandardfor the F
ormat of ARPA Internet Te
xt Messages仕様(RFC822)に従って
構築される。この仕様は、インターネットのWWWのア
ドレス“http://www.cis.ohio−s
tate.edu/htbin/rfc/rfc82
2.html”上にあり、引用によって本明細書に含め
られる。RFC822規格に従ってフォーマットされた
メッセージは、ヘッダ部と、メッセージのテキストを含
む任意選択の本体部とを有する。ヘッダ部は、メッセー
ジをアドレス指定し、分類するいくつかのフィールドを
含む。本発明では、RFC822規格に従う必要はな
い。必須の情報を識別する方法があるかぎり、本発明は
機能する。この必須情報には、メッセージ受信者のリス
トと、メッセージの主題フィールドと、固有のメッセー
ジ識別子が含まれる。本明細書で説明する実施形態は、
RFC822プロトコルを使用する。
【0008】メッセージのヘッダ部は、フィールド名
と、その後に続くコロンと、その後に続くフィールド本
体と、最後のキャリッジ・リターン/改行文字とを含む
文字列で構成されたフィールドを含む。RFC822ヘ
ッダ・フィールドの例を下記に示す。 “To:John Doe<CR><LF>” この例で、<CR>はASCIIキャリッジ・リターン
文字を表し、<LF>はASCII改行文字を表す。ヘ
ッダ・フィールド名は大文字と小文字を区別せず、した
がって“to:”は“TO:”、または“To:”、ま
たは“tO”と等価である。
と、その後に続くコロンと、その後に続くフィールド本
体と、最後のキャリッジ・リターン/改行文字とを含む
文字列で構成されたフィールドを含む。RFC822ヘ
ッダ・フィールドの例を下記に示す。 “To:John Doe<CR><LF>” この例で、<CR>はASCIIキャリッジ・リターン
文字を表し、<LF>はASCII改行文字を表す。ヘ
ッダ・フィールド名は大文字と小文字を区別せず、した
がって“to:”は“TO:”、または“To:”、ま
たは“tO”と等価である。
【0009】本発明は、送信側eメール・システムに記
憶されている送信済みメッセージの“Subjec
t:”フィールド、“To:”フィールド、“Cc:”
フィールド、“Bcc:”フィールド、“Date:”
フィールド、“Message−ID:”フィールドに
含まれる情報を使用する。これらのフィールドの内容は
RFC822で指定されている。
憶されている送信済みメッセージの“Subjec
t:”フィールド、“To:”フィールド、“Cc:”
フィールド、“Bcc:”フィールド、“Date:”
フィールド、“Message−ID:”フィールドに
含まれる情報を使用する。これらのフィールドの内容は
RFC822で指定されている。
【0010】前述のように、従来技術のeメール・シス
テムの問題は、メッセージが、送信側eメール・システ
ムの制御範囲を超えた後、取り消すことも、あるいは修
正することもできなくなることである。人間の性質上、
メッセージの送信者が、所期の受信者にメッセージを見
せずにそのメッセージを取り消したくなる多数の例があ
る。このような誤りの例には、メッセージを送信した直
後にスペルの誤りに気付いた場合から、そのメッセージ
から認識される批評に対して過度の反応が起こった場合
まで様々な例が含まれる。
テムの問題は、メッセージが、送信側eメール・システ
ムの制御範囲を超えた後、取り消すことも、あるいは修
正することもできなくなることである。人間の性質上、
メッセージの送信者が、所期の受信者にメッセージを見
せずにそのメッセージを取り消したくなる多数の例があ
る。このような誤りの例には、メッセージを送信した直
後にスペルの誤りに気付いた場合から、そのメッセージ
から認識される批評に対して過度の反応が起こった場合
まで様々な例が含まれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、送信側のe
メール・システムの制御範囲を超えた送信済みeメール
・メッセージを取り消し、あるいは修正する機構を提供
することによって、これらの問題に対処し、かつ受信側
のeメールの使用を簡略化する。
メール・システムの制御範囲を超えた送信済みeメール
・メッセージを取り消し、あるいは修正する機構を提供
することによって、これらの問題に対処し、かつ受信側
のeメールの使用を簡略化する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のシステ
ムの欠点を解消し、電子メールのユーザに向上した機能
を提供する経済的な装置、方法、システム、コンピュー
タ・プログラム製品を提供する。本発明の一態様は、e
メール送信者が、コンピュータが送信者のコンピュータ
の制御範囲を超えている受信者にアドレス指定された送
信済み電子メール・メッセージを変更できるようにする
コンピュータ制御式方法である。送信者はまず、どの送
信済みメッセージを変更すべきかを選択する。本発明は
次いで、アクション・メッセージを構築し、そのアクシ
ョン・メッセージを受け取られるべき受信者のコンピュ
ータへ送信する。
ムの欠点を解消し、電子メールのユーザに向上した機能
を提供する経済的な装置、方法、システム、コンピュー
タ・プログラム製品を提供する。本発明の一態様は、e
メール送信者が、コンピュータが送信者のコンピュータ
の制御範囲を超えている受信者にアドレス指定された送
信済み電子メール・メッセージを変更できるようにする
コンピュータ制御式方法である。送信者はまず、どの送
信済みメッセージを変更すべきかを選択する。本発明は
次いで、アクション・メッセージを構築し、そのアクシ
ョン・メッセージを受け取られるべき受信者のコンピュ
ータへ送信する。
【0013】本発明の他の態様では、メッセージ送信者
が、送信済みメッセージを選択できるようにする選択機
構を備える電子メール・システムが開示される。メッセ
ージが選択された後、構築機構が、選択された送信済み
メッセージに関係するアクション・メッセージを構築す
る。次いで、転送機構は、選択された送信済みメッセー
ジと同じeメール・システムへアクション・メッセージ
を送信し、そのeメール・システムで、アクション・メ
ッセージが受信機構によって受信される。
が、送信済みメッセージを選択できるようにする選択機
構を備える電子メール・システムが開示される。メッセ
ージが選択された後、構築機構が、選択された送信済み
メッセージに関係するアクション・メッセージを構築す
る。次いで、転送機構は、選択された送信済みメッセー
ジと同じeメール・システムへアクション・メッセージ
を送信し、そのeメール・システムで、アクション・メ
ッセージが受信機構によって受信される。
【0014】本発明の他の態様ではアクション・メッセ
ージを送信する装置が開示される。この装置は、選択機
構と、構築機構と、転送機構とを含む。これらが協働し
て送信済みeメール・メッセージを選択し、その送信済
みeメール・メッセージに関するアクション・メッセー
ジを構築し、宛先へ送信する。
ージを送信する装置が開示される。この装置は、選択機
構と、構築機構と、転送機構とを含む。これらが協働し
て送信済みeメール・メッセージを選択し、その送信済
みeメール・メッセージに関するアクション・メッセー
ジを構築し、宛先へ送信する。
【0015】本発明の他の態様は、コンピュータに、送
信済みメッセージを修正するアクション・メッセージを
構築させる、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であ
るコンピュータ・プログラム製品である。
信済みメッセージを修正するアクション・メッセージを
構築させる、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であ
るコンピュータ・プログラム製品である。
【0016】本発明の一態様は、アクション・メッセー
ジを受信し処理する装置である。この態様は、アクショ
ン・メッセージを受信する第1の受信機構を含む。この
態様は、送信済みメッセージを受信する第2の受信機構
も含む。最後に、この態様は、送信済みメッセージにア
クション・メッセージを適用する調整機構を含む。
ジを受信し処理する装置である。この態様は、アクショ
ン・メッセージを受信する第1の受信機構を含む。この
態様は、送信済みメッセージを受信する第2の受信機構
も含む。最後に、この態様は、送信済みメッセージにア
クション・メッセージを適用する調整機構を含む。
【0017】本発明の最後の態様は、コンピュータに、
アクション・メッセージおよび送信済みメッセージを受
信させ、送信済みメッセージにアクション・メッセージ
を適用させる、コンピュータ読み取り可能な記録媒体で
あるコンピュータ・プログラム製品である。
アクション・メッセージおよび送信済みメッセージを受
信させ、送信済みメッセージにアクション・メッセージ
を適用させる、コンピュータ読み取り可能な記録媒体で
あるコンピュータ・プログラム製品である。
【0018】表記法および用語 取り消しメッセージ 受信側のeメール・システムに、受信者が見ていない送
信済みメッセージを削除させ、あるいは受信者が見た送
信済みメッセージを送信者が取り消したいことを受信者
に知らせさせるように構築されたeメール・メッセー
ジ。
信済みメッセージを削除させ、あるいは受信者が見た送
信済みメッセージを送信者が取り消したいことを受信者
に知らせさせるように構築されたeメール・メッセー
ジ。
【0019】Eメール・システム 電子メール・システム。送信者(すなわち、第1のコン
ピュータのユーザ)が、メッセージを構成するデータを
構成し、受信者(第1のコンピュータと第2のコンピュ
ータのどちらかのユーザ)へ送信できるようにする、一
般にネットワークによって接続されたコンピュータのシ
ステム。
ピュータのユーザ)が、メッセージを構成するデータを
構成し、受信者(第1のコンピュータと第2のコンピュ
ータのどちらかのユーザ)へ送信できるようにする、一
般にネットワークによって接続されたコンピュータのシ
ステム。
【0020】グラフィカル・ユーザ・インタフェース
(GUI) ユーザが、ディスプレイ上の選択可能制御領域を指し示
し、その選択可能制御領域に関連付けられたコマンドま
たはコンピュータ動作を活動化することによってコンピ
ュータ・ディスプレイと相互作用できるようにするユー
ザ・インタフェース。
(GUI) ユーザが、ディスプレイ上の選択可能制御領域を指し示
し、その選択可能制御領域に関連付けられたコマンドま
たはコンピュータ動作を活動化することによってコンピ
ュータ・ディスプレイと相互作用できるようにするユー
ザ・インタフェース。
【0021】修正メッセージ 受信側のeメール・システムに、受信者が見ていない送
信済みメッセージを修正し、あるいは受信者が見た送信
済みメッセージを送信者が修正したいことを受信者に知
らせさせるように構築されたeメール・メッセージ。
信済みメッセージを修正し、あるいは受信者が見た送信
済みメッセージを送信者が修正したいことを受信者に知
らせさせるように構築されたeメール・メッセージ。
【0022】最初のメッセージ 送信者が構成し、受信者へ送信したeメール・メッセー
ジ。この開示では、最初のメッセージが送信者のeメー
ル・システムの制御範囲から出た後、そのメッセージを
送信済みメッセージと呼ぶ。本出願では、最初のメッセ
ージとは、送信者が取り消しあるいは修正したいメッセ
ージである。
ジ。この開示では、最初のメッセージが送信者のeメー
ル・システムの制御範囲から出た後、そのメッセージを
送信済みメッセージと呼ぶ。本出願では、最初のメッセ
ージとは、送信者が取り消しあるいは修正したいメッセ
ージである。
【0023】ポインティング・デバイス コンピュータ・ユーザの入力に応答してコンピュータ表
示画面上のインジケータを移動する装置。そのようなイ
ンジケータは、(たとえば、マウス装置のボタン・プッ
シュによって)ポインティング・デバイスが活動化され
た場合に、活動点でカバーされる選択可能制御領域に関
連付けられたコマンドが呼び出される活動点を有する。
ポインティング・デバイスは一般に、グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェースと共に使用される。
示画面上のインジケータを移動する装置。そのようなイ
ンジケータは、(たとえば、マウス装置のボタン・プッ
シュによって)ポインティング・デバイスが活動化され
た場合に、活動点でカバーされる選択可能制御領域に関
連付けられたコマンドが呼び出される活動点を有する。
ポインティング・デバイスは一般に、グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェースと共に使用される。
【0024】送信済みメッセージ 送信者のeメール・システムの制御範囲を超えた最初の
メッセージ。送信済みメッセージには取り消しメッセー
ジおよび修正メッセージが作用する。
メッセージ。送信済みメッセージには取り消しメッセー
ジおよび修正メッセージが作用する。
【0025】制御範囲 eメール・システムの特性。メッセージがeメール・シ
ステムの制御範囲内である間、そのeメール・システム
はメッセージを削除し、あるいはその他の方法でそのメ
ッセージに影響を与えることができる。メッセージが送
信側eメール・システムの制御範囲から出た後、送信側
システムはもはや、メッセージに直接影響を及ぼすこと
ができなくなる。
ステムの制御範囲内である間、そのeメール・システム
はメッセージを削除し、あるいはその他の方法でそのメ
ッセージに影響を与えることができる。メッセージが送
信側eメール・システムの制御範囲から出た後、送信側
システムはもはや、メッセージに直接影響を及ぼすこと
ができなくなる。
【0026】選択可能制御領域 ポインティング・デバイスの活動化の影響を受けるコン
ピュータ・ディスプレイの領域。選択可能制御領域でポ
インティング・デバイスを活動化すると、選択可能制御
領域に関連付けられたコマンドまたはコンピュータ動作
が呼び出される。グラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス(GUI)を備える大部分のコンピュータ・システム
は、キーボード・ファンクション・キーやコマンド行な
ど、このようなコマンドまたはコンピュータ動作を呼び
出す他の方法も備える。
ピュータ・ディスプレイの領域。選択可能制御領域でポ
インティング・デバイスを活動化すると、選択可能制御
領域に関連付けられたコマンドまたはコンピュータ動作
が呼び出される。グラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス(GUI)を備える大部分のコンピュータ・システム
は、キーボード・ファンクション・キーやコマンド行な
ど、このようなコマンドまたはコンピュータ動作を呼び
出す他の方法も備える。
【0027】手続きとは、所望の結果を与える一貫した
ステップ・シーケンスである。これらのステップは、物
理量の物理的処理を必要とするステップである。通常、
このような数量は、記憶し、伝達し、組み合わせ、比較
し、その他の方法で処理することができる電気信号また
は磁気信号の形をとる。これらの信号をビット、値、要
素、記号文字、用語、数などと呼ぶ。当業者には、すべ
てのこれらの語および同様な語が、適当な物理量に関連
するものであり、このような数量に適用される好都合な
ラベルに過ぎないことが理解されよう。
ステップ・シーケンスである。これらのステップは、物
理量の物理的処理を必要とするステップである。通常、
このような数量は、記憶し、伝達し、組み合わせ、比較
し、その他の方法で処理することができる電気信号また
は磁気信号の形をとる。これらの信号をビット、値、要
素、記号文字、用語、数などと呼ぶ。当業者には、すべ
てのこれらの語および同様な語が、適当な物理量に関連
するものであり、このような数量に適用される好都合な
ラベルに過ぎないことが理解されよう。
【0028】命令コードを実行する際にコンピュータに
よって実行される処理は、一般に人間のオペレータによ
って実行される知的動作に関連付けられた、加算や比較
などの語で呼ばれることが多い。人間のオペレータのそ
のような能力は、本発明の一部を形成する本明細書で説
明する動作では必要とされず、本発明で説明する動作は
機械動作である。本発明の動作を実行する有用な機械に
は、プログラム済み汎用ディジタル・コンピュータや同
様な装置が含まれる。すべての場合に、計算方法は、コ
ンピュータを操作する操作方法とは区別される。本発明
は、コンピュータを操作して、電気信号またはその他の
(たとえば、機械的、化学的)物理信号を処理しその他
の物理信号を生成する方法ステップに関する。
よって実行される処理は、一般に人間のオペレータによ
って実行される知的動作に関連付けられた、加算や比較
などの語で呼ばれることが多い。人間のオペレータのそ
のような能力は、本発明の一部を形成する本明細書で説
明する動作では必要とされず、本発明で説明する動作は
機械動作である。本発明の動作を実行する有用な機械に
は、プログラム済み汎用ディジタル・コンピュータや同
様な装置が含まれる。すべての場合に、計算方法は、コ
ンピュータを操作する操作方法とは区別される。本発明
は、コンピュータを操作して、電気信号またはその他の
(たとえば、機械的、化学的)物理信号を処理しその他
の物理信号を生成する方法ステップに関する。
【0029】本発明は、このような動作を実行する装置
にも関する。この装置は、必要な目的のために特別に構
成することも、あるいはコンピュータのメモリに記憶さ
れているコンピュータ・プログラムによって選択的に活
動化または再構成される汎用コンピュータを構成するこ
ともできる。本明細書に提示した手順は、特定のコンピ
ュータやその他の装置に固有に関係するものではない。
具体的には、様々な汎用機械を、本明細書の教示に従っ
て書かれたプログラムと共に使用することも、あるいは
必要な方法ステップを実行するより特殊な装置を構成す
る方が好都合であることを証明することもできる。様々
なこれらの機械の必要な構造は、下記の説明から明らか
になろう。
にも関する。この装置は、必要な目的のために特別に構
成することも、あるいはコンピュータのメモリに記憶さ
れているコンピュータ・プログラムによって選択的に活
動化または再構成される汎用コンピュータを構成するこ
ともできる。本明細書に提示した手順は、特定のコンピ
ュータやその他の装置に固有に関係するものではない。
具体的には、様々な汎用機械を、本明細書の教示に従っ
て書かれたプログラムと共に使用することも、あるいは
必要な方法ステップを実行するより特殊な装置を構成す
る方が好都合であることを証明することもできる。様々
なこれらの機械の必要な構造は、下記の説明から明らか
になろう。
【0030】最後に、本発明は、電子メール・プログラ
ムを用いてコード化されたコンピュータで読み取り可能
な記録媒体で具体化することができる。
ムを用いてコード化されたコンピュータで読み取り可能
な記録媒体で具体化することができる。
【0031】本発明の目的、特徴、利点は、下記の図面
から明らかになろう。
から明らかになろう。
【0032】
動作環境 eメール・アプリケーションをサポートするように構成
されたコンピュータ・システム102のいくつかの要素
を図2に示す。図2には、入出力部(“I/O”)部1
35と、中央演算処理装置(“CPU”)137と、メ
モリ部139とを有するプロセッサ133が示されてい
る。入出力部135は、キーボード141、ディスク記
憶装置143、ネットワーク117にアクセスするネッ
トワーク・インタフェース145、表示装置147、ポ
インティング・デバイス148、CD−ROM駆動装置
149に接続される。CD−ROM装置149は、プロ
グラム153とデータとを含むCD−ROM媒体151
を読み取ることができる。CD−ROM149とディス
ク記憶装置143はファイル記憶機構を構成する。その
ようなコンピュータ・システムは、本発明を具体化する
eメール・アプリケーションを実行することができる。
されたコンピュータ・システム102のいくつかの要素
を図2に示す。図2には、入出力部(“I/O”)部1
35と、中央演算処理装置(“CPU”)137と、メ
モリ部139とを有するプロセッサ133が示されてい
る。入出力部135は、キーボード141、ディスク記
憶装置143、ネットワーク117にアクセスするネッ
トワーク・インタフェース145、表示装置147、ポ
インティング・デバイス148、CD−ROM駆動装置
149に接続される。CD−ROM装置149は、プロ
グラム153とデータとを含むCD−ROM媒体151
を読み取ることができる。CD−ROM149とディス
ク記憶装置143はファイル記憶機構を構成する。その
ようなコンピュータ・システムは、本発明を具体化する
eメール・アプリケーションを実行することができる。
【0033】図3は、図2で説明した構成を包含する複
数のコンピュータがどのようにインターネット環境でe
メール処理を実施するかを示す。送信者は、送信者のコ
ンピュータ200上のeメール構成機能201を使用し
てメッセージを作成する。eメール・メッセージは、作
成された後、eメール送信機能203に渡される。送信
側eメール・システム200内の送信者のアウトボック
ス204にeメールのコピーが保存される。eメール送
信機能203は、インターネット・プロトコル内でeメ
ールをカプセル化し、213として示した矢印で示した
ようにカプセル化したeメールをインターネット205
に渡し、そこでメッセージは送信者のeメール・システ
ム200の制御範囲を超える。インターネット205
は、211として示した矢印で示したように受信者のコ
ンピュータ202へeメールを経路指定し、そこでメッ
セージはeメール受信機機能207によって受信され
る。eメール受信機機能207は、受信者のインボック
ス208にメッセージを記憶する。受信者は、eメール
処理機能209を使用してeメール・メッセージを読み
取り、あるいはそれに応答し、あるいはそれを削除しあ
るいはその他の方法で処分する。この構成の1つの重要
な特性は、送信側eメール・システム200が、メッセ
ージがインターネット205に入った後にメッセージに
対する制御を放棄する(メッセージが送信者のeメール
・システムの範囲を出る)ことである。したがって、メ
ッセージは、送信者のeメール・システムの制御範囲を
超えた後、削除することも、あるいは修正することもで
きなくなる。従来技術のこの特性は、本発明を動機付け
た問題の基本的な原因である。
数のコンピュータがどのようにインターネット環境でe
メール処理を実施するかを示す。送信者は、送信者のコ
ンピュータ200上のeメール構成機能201を使用し
てメッセージを作成する。eメール・メッセージは、作
成された後、eメール送信機能203に渡される。送信
側eメール・システム200内の送信者のアウトボック
ス204にeメールのコピーが保存される。eメール送
信機能203は、インターネット・プロトコル内でeメ
ールをカプセル化し、213として示した矢印で示した
ようにカプセル化したeメールをインターネット205
に渡し、そこでメッセージは送信者のeメール・システ
ム200の制御範囲を超える。インターネット205
は、211として示した矢印で示したように受信者のコ
ンピュータ202へeメールを経路指定し、そこでメッ
セージはeメール受信機機能207によって受信され
る。eメール受信機機能207は、受信者のインボック
ス208にメッセージを記憶する。受信者は、eメール
処理機能209を使用してeメール・メッセージを読み
取り、あるいはそれに応答し、あるいはそれを削除しあ
るいはその他の方法で処分する。この構成の1つの重要
な特性は、送信側eメール・システム200が、メッセ
ージがインターネット205に入った後にメッセージに
対する制御を放棄する(メッセージが送信者のeメール
・システムの範囲を出る)ことである。したがって、メ
ッセージは、送信者のeメール・システムの制御範囲を
超えた後、削除することも、あるいは修正することもで
きなくなる。従来技術のこの特性は、本発明を動機付け
た問題の基本的な原因である。
【0034】図4は、従来技術で使用されているメッセ
ージを送受信するプロセスを示す。このプロセスは、3
01として示した端部から開始する。まず、送信者は、
メッセージ303を構成し、その内容に満足すると、メ
ッセージ305を宛先へ送信する。ヘッダ情報を含むメ
ッセージのコピーが送信者のアウトボックスに記憶され
る。メッセージはネットワーク306に発行され、送信
者のeメール・システムの制御範囲を超え、最終的に宛
先で受信者のコンピュータによって受信される(30
7)。従来技術では、メッセージは、送信者のeメール
・システムの制御範囲から出た時点で、もはや削除する
ことも、あるいは修正することもできなくなる。受信者
のコンピュータは、受信者のインボックス309にメッ
セージを保存する。受信者は、インボックス311に記
憶されているメッセージにアクセスし、必要に応じてメ
ッセージ313を処分し、プロセスは315として示し
た端部を通じて完了する。
ージを送受信するプロセスを示す。このプロセスは、3
01として示した端部から開始する。まず、送信者は、
メッセージ303を構成し、その内容に満足すると、メ
ッセージ305を宛先へ送信する。ヘッダ情報を含むメ
ッセージのコピーが送信者のアウトボックスに記憶され
る。メッセージはネットワーク306に発行され、送信
者のeメール・システムの制御範囲を超え、最終的に宛
先で受信者のコンピュータによって受信される(30
7)。従来技術では、メッセージは、送信者のeメール
・システムの制御範囲から出た時点で、もはや削除する
ことも、あるいは修正することもできなくなる。受信者
のコンピュータは、受信者のインボックス309にメッ
セージを保存する。受信者は、インボックス311に記
憶されているメッセージにアクセスし、必要に応じてメ
ッセージ313を処分し、プロセスは315として示し
た端部を通じて完了する。
【0035】さらに複雑なことには、インターネットは
このようなメッセージを複数の経路を介して経路指定し
ようとする。これらの経路のいくつかは、残りの経路よ
りも高速である。したがって、送信済みの取り消しメッ
セージまたは修正メッセージは、送信されたときとは異
なるシーケンスで受信側コンピュータに到着する。さら
に、これらのメッセージの複数のコピーは受信者のコン
ピュータに到着することができる。後述のように、これ
らのインターネット問題は本発明によって対処される。
このようなメッセージを複数の経路を介して経路指定し
ようとする。これらの経路のいくつかは、残りの経路よ
りも高速である。したがって、送信済みの取り消しメッ
セージまたは修正メッセージは、送信されたときとは異
なるシーケンスで受信側コンピュータに到着する。さら
に、これらのメッセージの複数のコピーは受信者のコン
ピュータに到着することができる。後述のように、これ
らのインターネット問題は本発明によって対処される。
【0036】送信済みメッセージの変更 図5は、送信側eメール・システムの制御範囲を超えた
送信済みメッセージを変更する(修正または取り消し)
ために本発明によって使用される斬新なプロセスを示
す。このプロセスは、401として示した端部から開始
する。図4で示したプロセスと同様に、送信者は最初の
メッセージ403を送信する。メッセージが送信側eメ
ール・システムの制御範囲から出た後、送信者は送信済
みメッセージ(ステップ403で作成された最初のメッ
セージ)を修正しあるいは取り消すことを決定する(4
05)。送信者のeメール・プログラムは、送信済みメ
ッセージを処理するオプションを送信者407に与え
る。送信者の選択に応じて、送信者のeメールプログラ
ムは、送信済みメッセージを目標とするアクション・メ
ッセージ(取り消しメッセージまたは修正メッセージ)
409を構築し、構築されたこのメッセージを送信済み
メッセージと同じ受信者へ送信する。受信者のeメール
・システムはアクション・メッセージ411を処理し、
413として示した末端ブロックを通じてプロセスが完
了する。
送信済みメッセージを変更する(修正または取り消し)
ために本発明によって使用される斬新なプロセスを示
す。このプロセスは、401として示した端部から開始
する。図4で示したプロセスと同様に、送信者は最初の
メッセージ403を送信する。メッセージが送信側eメ
ール・システムの制御範囲から出た後、送信者は送信済
みメッセージ(ステップ403で作成された最初のメッ
セージ)を修正しあるいは取り消すことを決定する(4
05)。送信者のeメール・プログラムは、送信済みメ
ッセージを処理するオプションを送信者407に与え
る。送信者の選択に応じて、送信者のeメールプログラ
ムは、送信済みメッセージを目標とするアクション・メ
ッセージ(取り消しメッセージまたは修正メッセージ)
409を構築し、構築されたこのメッセージを送信済み
メッセージと同じ受信者へ送信する。受信者のeメール
・システムはアクション・メッセージ411を処理し、
413として示した末端ブロックを通じてプロセスが完
了する。
【0037】図6は、送信済みメッセージを変更する送
信者のプロセスを示す。プロセスは、501として示し
た端部から開始する。送信者のeメール・プログラム
は、送信者が送信済みメッセージ503を選択できるよ
うにする機構(通常は、送信されたメッセージのコピー
からなるデータベース)を備えている。送信者のeメー
ル・プログラムは次いで、選択された送信済みメッセー
ジを取り消すか、それとも修正するか、あるいはそのま
まにしておくかを指定する手段を送信者に与える。送信
者は、所望のオプション507を指定し、アプリケーシ
ョンは、そのように指定されたオプションに応じて継続
する。送信者が取り消しオプションを指定した場合、e
メール・プログラムは取り消しメッセージ・オプション
経路509をとり、プロセスは、やはり515として示
した端末を通じて完了する。送信者が修正オプションを
選択した場合、eメール・プログラムは修正メッセージ
・オプション経路511をとり、プロセスは、やはり5
15として示した端末を通じて完了する。最後に、送信
者がメッセージを取り消さず、また修正しないことを決
定した場合、プロセスは無変更オプション513をと
り、プロセスはこの場合も、515として示した端末を
通じて完了する。
信者のプロセスを示す。プロセスは、501として示し
た端部から開始する。送信者のeメール・プログラム
は、送信者が送信済みメッセージ503を選択できるよ
うにする機構(通常は、送信されたメッセージのコピー
からなるデータベース)を備えている。送信者のeメー
ル・プログラムは次いで、選択された送信済みメッセー
ジを取り消すか、それとも修正するか、あるいはそのま
まにしておくかを指定する手段を送信者に与える。送信
者は、所望のオプション507を指定し、アプリケーシ
ョンは、そのように指定されたオプションに応じて継続
する。送信者が取り消しオプションを指定した場合、e
メール・プログラムは取り消しメッセージ・オプション
経路509をとり、プロセスは、やはり515として示
した端末を通じて完了する。送信者が修正オプションを
選択した場合、eメール・プログラムは修正メッセージ
・オプション経路511をとり、プロセスは、やはり5
15として示した端末を通じて完了する。最後に、送信
者がメッセージを取り消さず、また修正しないことを決
定した場合、プロセスは無変更オプション513をと
り、プロセスはこの場合も、515として示した端末を
通じて完了する。
【0038】図7は、送信者がどのように、本発明の好
ましい実施形態によって変更すべき送信済みメッセージ
を選択するかを示す。送信者にウィンドウ651が表示
される。ウィンドウ651は、選択可能制御領域65
5、657と、送信済みメッセージに関する情報が表示
されるメッセージ選択領域653とを含む。この情報は
任意選択で、メッセージの受信者と、メッセージが送信
された日付と、メッセージの主題の表示とを含む。クロ
ーズ・ウィンドウ選択領域657によって、ユーザは、
送信済みメッセージに対する操作を実行せずに、メッセ
ージ修正/取り消しプロセスを終了し、ウィンドウ65
1をクローズすることができる。ユーザは、メッセージ
659を選択し、Modify or Cancel
Message制御領域655に関連付けられた機能を
活動化することによって、修正しあるいは取り消すべき
送信済みメッセージを選択することができる。どちらの
操作でも、さらに所望の動作を指定するためのダイアロ
グが呼び出される。このウィンドウ561および後述の
ダイアログのレイアウトには多数の異なる可能な構成が
ある。選択可能制御領域は、それぞれの異なるラベルを
有することも、それぞれの異なる位置に配置すること
も、あるいは場合によってはそれぞれの異なるダイアロ
グまたはウィンドウ上に配置することもでき、それらは
依然として本発明と等価である。本発明は、eメール・
メッセージを処理し、受信者のeメール・システムで何
らかの処置をとらせるeメール・メッセージを与える機
能および能力に関するものであり、開示した特定の実施
形態で使用される特定のGUIに関するものではない。
ましい実施形態によって変更すべき送信済みメッセージ
を選択するかを示す。送信者にウィンドウ651が表示
される。ウィンドウ651は、選択可能制御領域65
5、657と、送信済みメッセージに関する情報が表示
されるメッセージ選択領域653とを含む。この情報は
任意選択で、メッセージの受信者と、メッセージが送信
された日付と、メッセージの主題の表示とを含む。クロ
ーズ・ウィンドウ選択領域657によって、ユーザは、
送信済みメッセージに対する操作を実行せずに、メッセ
ージ修正/取り消しプロセスを終了し、ウィンドウ65
1をクローズすることができる。ユーザは、メッセージ
659を選択し、Modify or Cancel
Message制御領域655に関連付けられた機能を
活動化することによって、修正しあるいは取り消すべき
送信済みメッセージを選択することができる。どちらの
操作でも、さらに所望の動作を指定するためのダイアロ
グが呼び出される。このウィンドウ561および後述の
ダイアログのレイアウトには多数の異なる可能な構成が
ある。選択可能制御領域は、それぞれの異なるラベルを
有することも、それぞれの異なる位置に配置すること
も、あるいは場合によってはそれぞれの異なるダイアロ
グまたはウィンドウ上に配置することもでき、それらは
依然として本発明と等価である。本発明は、eメール・
メッセージを処理し、受信者のeメール・システムで何
らかの処置をとらせるeメール・メッセージを与える機
能および能力に関するものであり、開示した特定の実施
形態で使用される特定のGUIに関するものではない。
【0039】図8は、送信者がどのように、好ましい実
施形態によってメッセージ取り消し機能、またはメッセ
ージ修正機能、またはメッセージ無変更機能を選択する
かを示す。送信者にダイアログ601が表示される。ダ
イアログ601は、選択可能制御領域603、605、
607と、選択された送信済みメッセージ659のテキ
スト611が表示されるテキスト領域609とを含む。
この実施形態では、送信者は、選択可能制御領域60
3、605、607のうちの1つの上方へポインティン
グ・デバイスを移動し、ポインティング・デバイスを活
動化することによって、テキスト領域609に表示され
た選択された送信済みメッセージ659に対してどんな
操作が必要であるかを選択する。このように、ユーザ
は、選択された選択可能制御領域に関連付けられたコマ
ンドを呼び出す。テキスト領域609は、送信済みメッ
セージ659のテキスト611を表示するに過ぎない。
送信者がこのテキスト611を編集することはできな
い。しかし、テキスト611はスクロール可能なフィー
ルド609に表示され、そのため、ユーザは送信済みメ
ッセージ659全体を見ることができる。スクロール・
コントローラ613によって、送信者は、メッセージ6
59に含まれるテキスト611が多すぎてダイアログ6
01のテキスト領域609内に入らないときにメッセー
ジ659のテキスト611をスクロールすることができ
る。他の実施形態は、選択された送信済みメッセージを
表示し、選択された送信済みメッセージの処理を選択す
るためのそれぞれの異なる機構を備える。“このメッセ
ージを変更しない”選択可能制御領域603は、活動化
されると、選択された送信済みメッセージ659に対し
て何らの操作も行わずに、ダイアログ601を閉じる。
“このメッセージを取り消す”選択可能制御領域605
は、活動化されると、図9に示したようなディスプレイ
を呼び出す。“このメッセージを修正する”選択可能制
御領域607は、活動化されると、図10に示したよう
なディスプレイを呼び出す。
施形態によってメッセージ取り消し機能、またはメッセ
ージ修正機能、またはメッセージ無変更機能を選択する
かを示す。送信者にダイアログ601が表示される。ダ
イアログ601は、選択可能制御領域603、605、
607と、選択された送信済みメッセージ659のテキ
スト611が表示されるテキスト領域609とを含む。
この実施形態では、送信者は、選択可能制御領域60
3、605、607のうちの1つの上方へポインティン
グ・デバイスを移動し、ポインティング・デバイスを活
動化することによって、テキスト領域609に表示され
た選択された送信済みメッセージ659に対してどんな
操作が必要であるかを選択する。このように、ユーザ
は、選択された選択可能制御領域に関連付けられたコマ
ンドを呼び出す。テキスト領域609は、送信済みメッ
セージ659のテキスト611を表示するに過ぎない。
送信者がこのテキスト611を編集することはできな
い。しかし、テキスト611はスクロール可能なフィー
ルド609に表示され、そのため、ユーザは送信済みメ
ッセージ659全体を見ることができる。スクロール・
コントローラ613によって、送信者は、メッセージ6
59に含まれるテキスト611が多すぎてダイアログ6
01のテキスト領域609内に入らないときにメッセー
ジ659のテキスト611をスクロールすることができ
る。他の実施形態は、選択された送信済みメッセージを
表示し、選択された送信済みメッセージの処理を選択す
るためのそれぞれの異なる機構を備える。“このメッセ
ージを変更しない”選択可能制御領域603は、活動化
されると、選択された送信済みメッセージ659に対し
て何らの操作も行わずに、ダイアログ601を閉じる。
“このメッセージを取り消す”選択可能制御領域605
は、活動化されると、図9に示したようなディスプレイ
を呼び出す。“このメッセージを修正する”選択可能制
御領域607は、活動化されると、図10に示したよう
なディスプレイを呼び出す。
【0040】図9は、送信者が“このメッセージを取り
消す”選択可能制御領域605を選択した結果として送
信者に表示されるダイアログ621を示す。図8に示し
たディスプレイと同様に、選択された送信済みメッセー
ジ659のテキスト631はテキスト領域629に表示
される。図8のテキスト領域609と同様に、このダイ
アログ621のテキスト領域629も送信側で編集でき
ない。しかし、このダイアログは、ユーザがそのダイア
ログに含まれる説明テキストを編集できるようにする説
明テキスト領域637も含む。好ましい実施形態では、
説明テキスト領域637は、説明テキスト“先ほどのe
メール・メッセージ(下に繰り返す)は無視して下さ
い。このメッセージを取り消して下さい。申し訳ありま
せん。”635を含むように初期設定される。他の初期
メッセージを使用することができ、そのようなメッセー
ジも本発明の範囲内である。送信者は、必要に応じてこ
の領域637で説明テキスト635を編集することがで
きる。送信者は、選択された送信済みメッセージ659
を取り消さないことに決定した場合、“メッセージを変
更しない”選択可能制御領域623を選択し活動化し、
それによって、選択された送信済みメッセージ659に
対する操作を実行せずにダイアログ621をクローズす
る。しかし、送信者は、引き続き選択された送信済みメ
ッセージ659を取り消したい場合、後述の図11に示
したプロセスを活動化する“このメッセージを取り消す
ことを受信者に伝える”選択可能制御領域625を活動
化する。選択可能制御領域623と選択可能制御領域6
25のどちらかを選択すると、ディスプレイからダイア
ログ621が削除される。図8で説明したダイアログ6
01のテキスト領域609と同様に、テキスト領域62
9は、ユーザが、選択された送信済みメッセージ659
のテキスト全体を見ることができるようにするスクロー
ル・コントロール633を含む。また、説明テキスト領
域637もスクロール・コントロール639を含む。
消す”選択可能制御領域605を選択した結果として送
信者に表示されるダイアログ621を示す。図8に示し
たディスプレイと同様に、選択された送信済みメッセー
ジ659のテキスト631はテキスト領域629に表示
される。図8のテキスト領域609と同様に、このダイ
アログ621のテキスト領域629も送信側で編集でき
ない。しかし、このダイアログは、ユーザがそのダイア
ログに含まれる説明テキストを編集できるようにする説
明テキスト領域637も含む。好ましい実施形態では、
説明テキスト領域637は、説明テキスト“先ほどのe
メール・メッセージ(下に繰り返す)は無視して下さ
い。このメッセージを取り消して下さい。申し訳ありま
せん。”635を含むように初期設定される。他の初期
メッセージを使用することができ、そのようなメッセー
ジも本発明の範囲内である。送信者は、必要に応じてこ
の領域637で説明テキスト635を編集することがで
きる。送信者は、選択された送信済みメッセージ659
を取り消さないことに決定した場合、“メッセージを変
更しない”選択可能制御領域623を選択し活動化し、
それによって、選択された送信済みメッセージ659に
対する操作を実行せずにダイアログ621をクローズす
る。しかし、送信者は、引き続き選択された送信済みメ
ッセージ659を取り消したい場合、後述の図11に示
したプロセスを活動化する“このメッセージを取り消す
ことを受信者に伝える”選択可能制御領域625を活動
化する。選択可能制御領域623と選択可能制御領域6
25のどちらかを選択すると、ディスプレイからダイア
ログ621が削除される。図8で説明したダイアログ6
01のテキスト領域609と同様に、テキスト領域62
9は、ユーザが、選択された送信済みメッセージ659
のテキスト全体を見ることができるようにするスクロー
ル・コントロール633を含む。また、説明テキスト領
域637もスクロール・コントロール639を含む。
【0041】図10は、送信者が“このメッセージを修
正する”選択可能制御領域607を選択した結果として
送信者に表示されるダイアログ671を示す。図8に示
したディスプレイと同様に、選択された送信済みメッセ
ージ659のテキスト681はテキスト領域679に表
示される。図8のテキスト領域609とは異なり、この
ダイアログ671内のテキスト領域679は送信者によ
って編集することができる。ダイアログ671は、説明
テキストを含む編集可能な説明テキスト領域687も含
む。好ましい実施形態では、説明テキスト領域687
は、説明テキスト“申し訳ありませんが、先ほどのメッ
セージには誤りがあります。代わりにこの新しいメッセ
ージをお使い下さい。”685を含むように初期設定さ
れる。当業者には、本発明では他の初期メッセージが企
図されることが理解されよう。送信者は、所望の意味を
伝えるようにこれらの領域679、687内のテキスト
を編集することができる。図10に示した図で、テキス
ト681は、送信済みメッセージのテキスト611から
かなり修正されている。送信者は、選択された送信済み
メッセージ659を修正しないことに決定した場合、
“メッセージを変更しない”選択可能制御領域673を
選択し活動化する。しかし、送信者は、引き続き選択さ
れた送信済みメッセージ659を修正したい場合、後述
の図12に示したプロセスを活動化する“このメッセー
ジを修正する”選択可能制御領域677を活動化する。
選択可能制御領域673と選択可能制御領域677のど
ちらかを選択すると、ディスプレイからダイアログ67
1が削除される。図8で説明したダイアログ601のテ
キスト領域609と同様に、このテキスト領域679
は、ユーザが、選択された送信済みメッセージ681の
テキスト全体を見て編集することができるようにするス
クロール・コントロール683を含む。また、説明テキ
スト領域687もスクロール・コントロール689を含
む。
正する”選択可能制御領域607を選択した結果として
送信者に表示されるダイアログ671を示す。図8に示
したディスプレイと同様に、選択された送信済みメッセ
ージ659のテキスト681はテキスト領域679に表
示される。図8のテキスト領域609とは異なり、この
ダイアログ671内のテキスト領域679は送信者によ
って編集することができる。ダイアログ671は、説明
テキストを含む編集可能な説明テキスト領域687も含
む。好ましい実施形態では、説明テキスト領域687
は、説明テキスト“申し訳ありませんが、先ほどのメッ
セージには誤りがあります。代わりにこの新しいメッセ
ージをお使い下さい。”685を含むように初期設定さ
れる。当業者には、本発明では他の初期メッセージが企
図されることが理解されよう。送信者は、所望の意味を
伝えるようにこれらの領域679、687内のテキスト
を編集することができる。図10に示した図で、テキス
ト681は、送信済みメッセージのテキスト611から
かなり修正されている。送信者は、選択された送信済み
メッセージ659を修正しないことに決定した場合、
“メッセージを変更しない”選択可能制御領域673を
選択し活動化する。しかし、送信者は、引き続き選択さ
れた送信済みメッセージ659を修正したい場合、後述
の図12に示したプロセスを活動化する“このメッセー
ジを修正する”選択可能制御領域677を活動化する。
選択可能制御領域673と選択可能制御領域677のど
ちらかを選択すると、ディスプレイからダイアログ67
1が削除される。図8で説明したダイアログ601のテ
キスト領域609と同様に、このテキスト領域679
は、ユーザが、選択された送信済みメッセージ681の
テキスト全体を見て編集することができるようにするス
クロール・コントロール683を含む。また、説明テキ
スト領域687もスクロール・コントロール689を含
む。
【0042】図11は、ユーザが、選択された送信済み
メッセージ659を取り消すときに開始されるプロセス
を示す。このプロセスは、送信者が“このメッセージを
取り消すことを伝える”選択可能制御領域625を活動
化した後に、701として示した末端ブロックから開始
する。プロセスは次いで、必要に応じて、選択された送
信済みメッセージ659から得た情報を使用して、取り
消しメッセージ705の必要なヘッダを生成する。選択
された送信済みメッセージ659から直接コピーされる
ヘッダには、To:ヘッダと、From:ヘッダと、C
c:ヘッダと、Bcc:ヘッダが含まれる。Date:
フィールド本体は、現在の日付および時間に設定され、
Message−ID:フィールド本体は、取り消しメ
ッセージ用の固有の識別子値に設定される(この識別子
は、選択された送信済みメッセージ659の識別子と同
じではない)。本発明は、後述のように、選択された送
信済みメッセージ659のSubject:フィールド
およびMessage−ID:フィールドから得たフィ
ールド本体データも使用する。本発明の一実施形態は、
暗号化を使用して、送信済みメッセージの認証保護を行
う。認証機能を実行するのに必要なヘッダもこの時点で
挿入される。
メッセージ659を取り消すときに開始されるプロセス
を示す。このプロセスは、送信者が“このメッセージを
取り消すことを伝える”選択可能制御領域625を活動
化した後に、701として示した末端ブロックから開始
する。プロセスは次いで、必要に応じて、選択された送
信済みメッセージ659から得た情報を使用して、取り
消しメッセージ705の必要なヘッダを生成する。選択
された送信済みメッセージ659から直接コピーされる
ヘッダには、To:ヘッダと、From:ヘッダと、C
c:ヘッダと、Bcc:ヘッダが含まれる。Date:
フィールド本体は、現在の日付および時間に設定され、
Message−ID:フィールド本体は、取り消しメ
ッセージ用の固有の識別子値に設定される(この識別子
は、選択された送信済みメッセージ659の識別子と同
じではない)。本発明は、後述のように、選択された送
信済みメッセージ659のSubject:フィールド
およびMessage−ID:フィールドから得たフィ
ールド本体データも使用する。本発明の一実施形態は、
暗号化を使用して、送信済みメッセージの認証保護を行
う。認証機能を実行するのに必要なヘッダもこの時点で
挿入される。
【0043】次に707で、プロセスは、選択された送
信済みメッセージ659の主題フィールドに基づいて取
り消しメッセージ用のSubject:フィールドを生
成する。取り消しメッセージ用のSubject:フィ
ールドは、テキスト“CANCEL”で始まり、その後
にスペースが続き、その後に、送信済みメッセージの主
題フィールド本体に含まれるテキストが続く。したがっ
て、図7に示した選択された送信済みメッセージ659
に関する取り消しメッセージの主題ヘッドは下記のとお
りである。 Subject: CANCEL You are now flamed
信済みメッセージ659の主題フィールドに基づいて取
り消しメッセージ用のSubject:フィールドを生
成する。取り消しメッセージ用のSubject:フィ
ールドは、テキスト“CANCEL”で始まり、その後
にスペースが続き、その後に、送信済みメッセージの主
題フィールド本体に含まれるテキストが続く。したがっ
て、図7に示した選択された送信済みメッセージ659
に関する取り消しメッセージの主題ヘッドは下記のとお
りである。 Subject: CANCEL You are now flamed
【0044】次に709で、プロセスはX−Cance
l:ヘッダを挿入する。X−Cancel:フィールド
本体は、選択された送信済みメッセージ659のMes
sage−ID:フィールド本体、すなわち取り消し動
作のターゲットの内容に設定される。Message−
ID:フィールド本体は、RFC822では、特定のメ
ッセージを指す固有の識別子を含む。したがって、2つ
のメッセージが同じメッセージ識別子を有することはな
い。したがって、X−Cancel:フィールド本体
は、目標の送信済みメッセージ659の固有のIDを含
む。当業者には、本発明が、本発明に影響を与えるため
に使用することができる他のユーザ定義フィールドまた
はRFC822エクステンションの使用を包含すること
が理解されよう。
l:ヘッダを挿入する。X−Cancel:フィールド
本体は、選択された送信済みメッセージ659のMes
sage−ID:フィールド本体、すなわち取り消し動
作のターゲットの内容に設定される。Message−
ID:フィールド本体は、RFC822では、特定のメ
ッセージを指す固有の識別子を含む。したがって、2つ
のメッセージが同じメッセージ識別子を有することはな
い。したがって、X−Cancel:フィールド本体
は、目標の送信済みメッセージ659の固有のIDを含
む。当業者には、本発明が、本発明に影響を与えるため
に使用することができる他のユーザ定義フィールドまた
はRFC822エクステンションの使用を包含すること
が理解されよう。
【0045】次に710で、RFC822ヘッダ・フィ
ールドをメッセージの本体から分離する空白行と、場合
によっては送信者によって修正された説明テキスト領域
637内のテキスト635が、取り消しメッセージの本
体に挿入される。
ールドをメッセージの本体から分離する空白行と、場合
によっては送信者によって修正された説明テキスト領域
637内のテキスト635が、取り消しメッセージの本
体に挿入される。
【0046】次に711で、取り消しメッセージの本体
の中に選択された送信済みメッセージ659のテキスト
が含められる。これは、含められたメッセージの始めを
示す分離テキスト行を挿入することによって行われる。
分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−Text of the Original Message−−− この行の後に、選択された送信済みメッセージ659の
テキストが続く。好ましい実施形態では、テキストは、
受信者が見たであろう選択された送信済みメッセージ6
59のヘッダを含む(たとえば、このテキストには、B
cc:ヘッダもルート追跡ヘッダも含まれない)。
の中に選択された送信済みメッセージ659のテキスト
が含められる。これは、含められたメッセージの始めを
示す分離テキスト行を挿入することによって行われる。
分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−Text of the Original Message−−− この行の後に、選択された送信済みメッセージ659の
テキストが続く。好ましい実施形態では、テキストは、
受信者が見たであろう選択された送信済みメッセージ6
59のヘッダを含む(たとえば、このテキストには、B
cc:ヘッダもルート追跡ヘッダも含まれない)。
【0047】取り消しメッセージは、含められたメッセ
ージの終わりを示す分離テキスト行を含めることによっ
て完成する。分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−End of the Original Message−−−
ージの終わりを示す分離テキスト行を含めることによっ
て完成する。分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−End of the Original Message−−−
【0048】最後に713で、送信済みメッセージ65
9が送信された際と同様に従来技術の方法を使用して取
り消しメッセージが受信者へ送信され、715として示
した末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
9が送信された際と同様に従来技術の方法を使用して取
り消しメッセージが受信者へ送信され、715として示
した末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
【0049】図12は、ユーザが、選択された送信済み
メッセージ659を修正するときに開始されるプロセス
を示す。このプロセスは、送信者が“このメッセージを
修正する”選択可能制御領域677を活動化した後に、
751として示した末端ブロックから開始する。プロセ
スは次いで、必要に応じて、選択された送信済みメッセ
ージ659から得た情報を使用して、修正メッセージ7
55の必要なヘッダを生成する。選択された送信済みメ
ッセージ659から直接コピーされるヘッダには、T
o:ヘッダと、From:ヘッダと、Cc:ヘッダと、
Bcc:ヘッダが含まれる。Date:フィールド本体
は、現在の日付および時間に設定され、Message
−ID:フィールド本体は、修正メッセージ用の固有の
メッセージ値に設定される(このメッセージ値は、選択
された送信済みメッセージ659のメッセージ値と同じ
ではない)。本発明は、後述のように、選択された送信
済みメッセージ659のSubject:フィールドお
よびMessage−ID:フィールドから得たフィー
ルド本体データも使用する。本発明の一実施形態は、暗
号化を使用して、送信済みメッセージの認証保護を行
う。認証機能を実行するのに必要なヘッダもこの時点で
挿入される。
メッセージ659を修正するときに開始されるプロセス
を示す。このプロセスは、送信者が“このメッセージを
修正する”選択可能制御領域677を活動化した後に、
751として示した末端ブロックから開始する。プロセ
スは次いで、必要に応じて、選択された送信済みメッセ
ージ659から得た情報を使用して、修正メッセージ7
55の必要なヘッダを生成する。選択された送信済みメ
ッセージ659から直接コピーされるヘッダには、T
o:ヘッダと、From:ヘッダと、Cc:ヘッダと、
Bcc:ヘッダが含まれる。Date:フィールド本体
は、現在の日付および時間に設定され、Message
−ID:フィールド本体は、修正メッセージ用の固有の
メッセージ値に設定される(このメッセージ値は、選択
された送信済みメッセージ659のメッセージ値と同じ
ではない)。本発明は、後述のように、選択された送信
済みメッセージ659のSubject:フィールドお
よびMessage−ID:フィールドから得たフィー
ルド本体データも使用する。本発明の一実施形態は、暗
号化を使用して、送信済みメッセージの認証保護を行
う。認証機能を実行するのに必要なヘッダもこの時点で
挿入される。
【0050】次に757で、プロセスは、選択された送
信済みメッセージ659の主題フィールドに基づいて修
正メッセージ用のSubject:フィールドを生成す
る。修正メッセージ用のSubject:フィールド本
体は、“MODIFY”で始まり、その後にスペースが
続き、その後に、選択された送信済みメッセージ659
の主題フィールド本体のデータが続く。したがって、図
7に示した選択された送信済みメッセージ659に関す
る修正メッセージの主題ヘッドは下記のとおりである。 Subject: MODIFY You are now flamed
信済みメッセージ659の主題フィールドに基づいて修
正メッセージ用のSubject:フィールドを生成す
る。修正メッセージ用のSubject:フィールド本
体は、“MODIFY”で始まり、その後にスペースが
続き、その後に、選択された送信済みメッセージ659
の主題フィールド本体のデータが続く。したがって、図
7に示した選択された送信済みメッセージ659に関す
る修正メッセージの主題ヘッドは下記のとおりである。 Subject: MODIFY You are now flamed
【0051】次に759で、プロセスはX−Modif
y:ヘッダを挿入する。X−Modify:フィールド
本体は、選択された送信済みメッセージ659のMes
sage−IDフィールド本体、すなわち修正動作のタ
ーゲットの内容に設定される。したがって、X−Mod
ify:フィールド本体は、目標の送信済みメッセージ
659の固有のIDを含む。当業者には、本発明に影響
を与えるために使用することができる他のユーザ定義フ
ィールドまたはRFC822エクステンションの使用を
本発明が含むことを理解されよう。
y:ヘッダを挿入する。X−Modify:フィールド
本体は、選択された送信済みメッセージ659のMes
sage−IDフィールド本体、すなわち修正動作のタ
ーゲットの内容に設定される。したがって、X−Mod
ify:フィールド本体は、目標の送信済みメッセージ
659の固有のIDを含む。当業者には、本発明に影響
を与えるために使用することができる他のユーザ定義フ
ィールドまたはRFC822エクステンションの使用を
本発明が含むことを理解されよう。
【0052】次に760で、RFC822ヘッダ・フィ
ールドをメッセージの本体から分離する空白行と、場合
によっては送信者によって修正された説明テキスト領域
687内のテキスト685が、修正メッセージの本体に
挿入される。
ールドをメッセージの本体から分離する空白行と、場合
によっては送信者によって修正された説明テキスト領域
687内のテキスト685が、修正メッセージの本体に
挿入される。
【0053】次に761で、修正メッセージの本体に、
図10に関して説明したようにユーザによって修正され
た選択された送信済みメッセージ659のテキストが含
められる。これは、含められたメッセージの始めを示す
分離テキスト行を挿入することによって行われる。分離
テキスト行の例を下記に示す。 −−−Text of the Modified Message−−− この行の後に、選択された送信済みメッセージ659に
基づく修正済みテキスト681が続く。好ましい実施形
態では、テキストは、受信者が見たであろう選択された
送信済みメッセージ659のヘッダを含む(たとえば、
このテキストには、Bcc:ヘッダもルート追跡ヘッダ
も含まれない)。
図10に関して説明したようにユーザによって修正され
た選択された送信済みメッセージ659のテキストが含
められる。これは、含められたメッセージの始めを示す
分離テキスト行を挿入することによって行われる。分離
テキスト行の例を下記に示す。 −−−Text of the Modified Message−−− この行の後に、選択された送信済みメッセージ659に
基づく修正済みテキスト681が続く。好ましい実施形
態では、テキストは、受信者が見たであろう選択された
送信済みメッセージ659のヘッダを含む(たとえば、
このテキストには、Bcc:ヘッダもルート追跡ヘッダ
も含まれない)。
【0054】修正メッセージは、修正済みメッセージの
終わりを示す分離テキスト行を含めることによって完成
する。分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−End of the Modified Message−−−
終わりを示す分離テキスト行を含めることによって完成
する。分離テキスト行の例を下記に示す。 −−−End of the Modified Message−−−
【0055】最後に763で、送信済みメッセージ65
9が送信された際と同様に従来技術の方法を使用して修
正メッセージが受信者へ送信され、765として示した
末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
9が送信された際と同様に従来技術の方法を使用して修
正メッセージが受信者へ送信され、765として示した
末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
【0056】前述の議論では、送信側eメール・システ
ムに関係するものとして本発明を開示した。前述の本発
明によって構築されたアクション・メッセージは、従来
技術のeメール・システムへ送信することができる。こ
の場合、X−Cancel:フィールド、X−Modi
fy:フィールド、修正済みSubject:フィール
ドがすべて受信者に表示される。これによって、送信者
の意図が受信者に伝えられるが、それ以上のことは行わ
れず、選択された送信済みメッセージ659は削除され
ることもあるいは修正されることもない。したがって、
上記で開示した本発明は有用であるが、特別に修正メッ
セージおよび取り消しメッセージを処理するように受信
側eメール・システムを修正することによってさらに機
能拡張される。下記に、好ましい実施形態で使用される
データベースから順に、このような機能拡張を開示す
る。
ムに関係するものとして本発明を開示した。前述の本発
明によって構築されたアクション・メッセージは、従来
技術のeメール・システムへ送信することができる。こ
の場合、X−Cancel:フィールド、X−Modi
fy:フィールド、修正済みSubject:フィール
ドがすべて受信者に表示される。これによって、送信者
の意図が受信者に伝えられるが、それ以上のことは行わ
れず、選択された送信済みメッセージ659は削除され
ることもあるいは修正されることもない。したがって、
上記で開示した本発明は有用であるが、特別に修正メッ
セージおよび取り消しメッセージを処理するように受信
側eメール・システムを修正することによってさらに機
能拡張される。下記に、好ましい実施形態で使用される
データベースから順に、このような機能拡張を開示す
る。
【0057】発明の好ましい実施形態と共に使用される
データベース 前述のように、送信側eメール・システムは、送信者の
アウトボックスに送信されたメッセージのコピーを保持
する。この情報は従来技術の技法を使用して記憶される
ものであり、この情報についてはこれ以上論じない。
データベース 前述のように、送信側eメール・システムは、送信者の
アウトボックスに送信されたメッセージのコピーを保持
する。この情報は従来技術の技法を使用して記憶される
ものであり、この情報についてはこれ以上論じない。
【0058】本発明を使用する受信側eメール・システ
ムは、受信されたメッセージを追跡しなければならな
い。この追跡は、3つのデータベースを維持することに
よって実施される。当業者には、本発明にとってデータ
ベースの数は重要ではなく、その代わり、本発明のレコ
ードに含まれる情報が重要であることが認識されよう。
したがって、後述の好ましい実施形態は3つのデータベ
ースを使用するが、本発明は、1つのデータベースを用
いて実施することも、あるいは2つのデータベースを用
いて実施することも、あるいは場合によっては3つより
も多くのデータベースを用いて実施することもできる。
ムは、受信されたメッセージを追跡しなければならな
い。この追跡は、3つのデータベースを維持することに
よって実施される。当業者には、本発明にとってデータ
ベースの数は重要ではなく、その代わり、本発明のレコ
ードに含まれる情報が重要であることが認識されよう。
したがって、後述の好ましい実施形態は3つのデータベ
ースを使用するが、本発明は、1つのデータベースを用
いて実施することも、あるいは2つのデータベースを用
いて実施することも、あるいは場合によっては3つより
も多くのデータベースを用いて実施することもできる。
【0059】図13aは、メッセージ・データベース内
のレコードのフォーマットを示す。メッセージ・データ
ベースは、どのメッセージが受信されたかと、メッセー
ジが現在記憶されている位置を追跡する。前述のよう
に、メッセージは最初、受信者のインボックスに記憶さ
れる。しかし、受信者は、メッセージを読み取った後、
そのメッセージを削除し、あるいはインボックス以外の
ある位置に記憶することを決定することができる。受信
側eメール・システムは、受信側eメール・システムが
受信した各送信済みメッセージごとのレコード800を
作成し、受信者のインボックスに入れる。レコード80
0の1つのフィールド801は、送信済みメッセージの
Message−ID:ヘッダ・フィールドのフィール
ド本体に含まれていた固有のメッセージ番号を記憶す
る。これによって、受信側eメール・システムは送信済
みメッセージを明確に識別することができる。送信済み
メッセージが記憶される位置は、位置フィールド803
に維持される。固有メッセージ番号フィールド801の
値で識別されたメッセージが検出された場合、位置フィ
ールド803はNILになる。この状況が発生するの
は、複製取り消しメッセージを処理するときである。最
後の日付フィールド807は、レコードが最後に使用さ
れた日付を含む。最後の日付フィールド807は、レコ
ードがどのくらいの間非活動状態であるかを監視するた
めに使用される。好ましい実施形態では、レコード80
0は、1カ月よりも長い間非活動状態である場合に削除
される。レコード800を削除するプロセスを下記に説
明し図15に示す。他の好ましい実施形態では、公開キ
ー・フィールド809がRSA暗号化のための公開キー
値を保持する。
のレコードのフォーマットを示す。メッセージ・データ
ベースは、どのメッセージが受信されたかと、メッセー
ジが現在記憶されている位置を追跡する。前述のよう
に、メッセージは最初、受信者のインボックスに記憶さ
れる。しかし、受信者は、メッセージを読み取った後、
そのメッセージを削除し、あるいはインボックス以外の
ある位置に記憶することを決定することができる。受信
側eメール・システムは、受信側eメール・システムが
受信した各送信済みメッセージごとのレコード800を
作成し、受信者のインボックスに入れる。レコード80
0の1つのフィールド801は、送信済みメッセージの
Message−ID:ヘッダ・フィールドのフィール
ド本体に含まれていた固有のメッセージ番号を記憶す
る。これによって、受信側eメール・システムは送信済
みメッセージを明確に識別することができる。送信済み
メッセージが記憶される位置は、位置フィールド803
に維持される。固有メッセージ番号フィールド801の
値で識別されたメッセージが検出された場合、位置フィ
ールド803はNILになる。この状況が発生するの
は、複製取り消しメッセージを処理するときである。最
後の日付フィールド807は、レコードが最後に使用さ
れた日付を含む。最後の日付フィールド807は、レコ
ードがどのくらいの間非活動状態であるかを監視するた
めに使用される。好ましい実施形態では、レコード80
0は、1カ月よりも長い間非活動状態である場合に削除
される。レコード800を削除するプロセスを下記に説
明し図15に示す。他の好ましい実施形態では、公開キ
ー・フィールド809がRSA暗号化のための公開キー
値を保持する。
【0060】図13bは、取り消しデータベース内のレ
コードのフォーマットを示す。取り消しデータベース
は、どの送信済みメッセージが取り消されたか(あるい
は取り消される予定か)を追跡する。当業者には、イン
ターネットが、インターネット自体に取り消しメッセー
ジが発行される前に送信済みメッセージが発行された場
合でも、送信済みメッセージを転送する前にX−Can
cel:フィールドを含むメッセージを受信者に転送で
きることが理解されよう。さらに、当業者には、インタ
ーネットが送信済みメッセージの複製コピー(および取
り消しメッセージの複製コピー)を転送できることが理
解されよう。したがって、取り消しデータベースは、本
発明が取り消しメッセージの複製を処理できるように取
り消し機能に関係する情報を記憶するために使用され
る。メッセージ・レコード800と同様に、取り消しレ
コード820は、取り消すべき送信済みメッセージのメ
ッセージ識別子を含む固有のメッセージ番号821を含
むフィールドを含む。最後の日付フィールド827は、
レコードが最後に使用された日付を含む。最後の日付フ
ィールド827は、レコードがどのくらいの間非活動状
態であるかを監視するために使用される。好ましい実施
形態では、レコード820は、1週間よりも長い間非活
動状態である場合に削除される。レコード820を削除
するプロセスを下記に説明し図15に示す。最初の日付
および時間フィールド829は、取り消しメッセージが
構築された日付および時間を記憶するために使用され
る。この日付および時間値は、取り消しメッセージのD
ate:ヘッダのフィールド本体に与えられる。何らか
の理由で取り消しメッセージがDate:ヘッダを有さ
ない場合、取り消しメッセージが受信された日付および
時間が使用される。最初の日付および時間フィールド8
29は、取り消しメッセージの複数のコピーを受信する
ケースを補償するために使用される。メッセージ確認フ
ィールド823は、最初にFALSEにセットされる
が、受信者が送信済みメッセージが取り消される前にこ
のメッセージを見た場合にはTRUEにセットされる。
コードのフォーマットを示す。取り消しデータベース
は、どの送信済みメッセージが取り消されたか(あるい
は取り消される予定か)を追跡する。当業者には、イン
ターネットが、インターネット自体に取り消しメッセー
ジが発行される前に送信済みメッセージが発行された場
合でも、送信済みメッセージを転送する前にX−Can
cel:フィールドを含むメッセージを受信者に転送で
きることが理解されよう。さらに、当業者には、インタ
ーネットが送信済みメッセージの複製コピー(および取
り消しメッセージの複製コピー)を転送できることが理
解されよう。したがって、取り消しデータベースは、本
発明が取り消しメッセージの複製を処理できるように取
り消し機能に関係する情報を記憶するために使用され
る。メッセージ・レコード800と同様に、取り消しレ
コード820は、取り消すべき送信済みメッセージのメ
ッセージ識別子を含む固有のメッセージ番号821を含
むフィールドを含む。最後の日付フィールド827は、
レコードが最後に使用された日付を含む。最後の日付フ
ィールド827は、レコードがどのくらいの間非活動状
態であるかを監視するために使用される。好ましい実施
形態では、レコード820は、1週間よりも長い間非活
動状態である場合に削除される。レコード820を削除
するプロセスを下記に説明し図15に示す。最初の日付
および時間フィールド829は、取り消しメッセージが
構築された日付および時間を記憶するために使用され
る。この日付および時間値は、取り消しメッセージのD
ate:ヘッダのフィールド本体に与えられる。何らか
の理由で取り消しメッセージがDate:ヘッダを有さ
ない場合、取り消しメッセージが受信された日付および
時間が使用される。最初の日付および時間フィールド8
29は、取り消しメッセージの複数のコピーを受信する
ケースを補償するために使用される。メッセージ確認フ
ィールド823は、最初にFALSEにセットされる
が、受信者が送信済みメッセージが取り消される前にこ
のメッセージを見た場合にはTRUEにセットされる。
【0061】図14は、修正データベース内のレコード
のフォーマットを示す。修正データベースは、どの送信
済みメッセージが修正されたか(あるいは修正される予
定か)を追跡する。当業者には、インターネットが、イ
ンターネット自体に修正メッセージが発行される前に送
信済みメッセージが発行された場合でも、送信済みメッ
セージを転送する前にX−Modify:フィールドを
含むメッセージを受信者に転送できることが理解されよ
う。さらに、当業者には、インターネットが送信済みメ
ッセージの複製コピー(および修正メッセージの複製コ
ピー)を転送できることが理解されよう。したがって、
修正データベースは、本発明が修正メッセージの複製を
処理できるように修正機能に関係する情報を記憶するた
めに使用される。メッセージ・レコード800と同様
に、修正レコード850は、修正すべき送信済みメッセ
ージのメッセージ識別子を含む固有のメッセージ番号8
51を含むフィールドを含む。ユーザ・フィールド85
3に示される修正の数は、送信済みメッセージに対して
行われた異なる修正についてユーザが通知された回数を
追跡するために使用される。最後の日付フィールド85
7は、レコードが最後に使用された日付を含む。このフ
ィールド857は、レコードがどのくらいの間非活動状
態であるかを監視するために使用される。好ましい実施
形態では、レコード850は、1週間よりも長い間非活
動状態である場合に削除される。レコード850を削除
するプロセスを下記に説明し図15に示す。最初の日付
および時間フィールド859は、修正メッセージが構築
された日付および時間を記憶するために使用される。こ
の日付および時間値は、修正メッセージのDate:ヘ
ッダのフィールド本体に与えられる。何らかの理由で修
正メッセージがDate:ヘッダを有さない場合、修正
メッセージが受信された日付および時間が使用される。
最初の日付および時間フィールド859は、修正メッセ
ージの複数のコピーを受信するケースを補償するために
使用される。
のフォーマットを示す。修正データベースは、どの送信
済みメッセージが修正されたか(あるいは修正される予
定か)を追跡する。当業者には、インターネットが、イ
ンターネット自体に修正メッセージが発行される前に送
信済みメッセージが発行された場合でも、送信済みメッ
セージを転送する前にX−Modify:フィールドを
含むメッセージを受信者に転送できることが理解されよ
う。さらに、当業者には、インターネットが送信済みメ
ッセージの複製コピー(および修正メッセージの複製コ
ピー)を転送できることが理解されよう。したがって、
修正データベースは、本発明が修正メッセージの複製を
処理できるように修正機能に関係する情報を記憶するた
めに使用される。メッセージ・レコード800と同様
に、修正レコード850は、修正すべき送信済みメッセ
ージのメッセージ識別子を含む固有のメッセージ番号8
51を含むフィールドを含む。ユーザ・フィールド85
3に示される修正の数は、送信済みメッセージに対して
行われた異なる修正についてユーザが通知された回数を
追跡するために使用される。最後の日付フィールド85
7は、レコードが最後に使用された日付を含む。このフ
ィールド857は、レコードがどのくらいの間非活動状
態であるかを監視するために使用される。好ましい実施
形態では、レコード850は、1週間よりも長い間非活
動状態である場合に削除される。レコード850を削除
するプロセスを下記に説明し図15に示す。最初の日付
および時間フィールド859は、修正メッセージが構築
された日付および時間を記憶するために使用される。こ
の日付および時間値は、修正メッセージのDate:ヘ
ッダのフィールド本体に与えられる。何らかの理由で修
正メッセージがDate:ヘッダを有さない場合、修正
メッセージが受信された日付および時間が使用される。
最初の日付および時間フィールド859は、修正メッセ
ージの複数のコピーを受信するケースを補償するために
使用される。
【0062】図15は、これらのデータベースに関する
定期的な保守プロセスを示す。この保守プロセスの結果
として、データベースから未使用レコードが削除され、
それによってデータベースが縮小され、データベースの
サイズの制御が助けられる。このプロセスは、低コンピ
ュータ活動期間中に定期的に呼び出される。好ましい実
施形態は、このプロセスを毎日午後2時10分に呼び出
す。このプロセスは、861として示した末端ブロック
から開始する。次いで863で、これらのデータベース
内の各レコード800、820、850が調べられ、レ
コード800、820、850があるトリップ時間より
も長い時間にわたって更新されていないかどうかが判定
される。この判定は、現在の日付と、検査中のレコード
800、820、850の最後の日付フィールド80
7、827、857内の日付に基づいて行われる。レコ
ード800、820、850は、トリップ時間よりも長
い時間にわたって非活動状態である場合、865で削除
される。このループは、これらのデータベース内のすべ
てのレコード800、820、850に対して継続し、
最後のレコードが調べられた後、869として示した末
端ブロックを通じてプロセスが終了する。
定期的な保守プロセスを示す。この保守プロセスの結果
として、データベースから未使用レコードが削除され、
それによってデータベースが縮小され、データベースの
サイズの制御が助けられる。このプロセスは、低コンピ
ュータ活動期間中に定期的に呼び出される。好ましい実
施形態は、このプロセスを毎日午後2時10分に呼び出
す。このプロセスは、861として示した末端ブロック
から開始する。次いで863で、これらのデータベース
内の各レコード800、820、850が調べられ、レ
コード800、820、850があるトリップ時間より
も長い時間にわたって更新されていないかどうかが判定
される。この判定は、現在の日付と、検査中のレコード
800、820、850の最後の日付フィールド80
7、827、857内の日付に基づいて行われる。レコ
ード800、820、850は、トリップ時間よりも長
い時間にわたって非活動状態である場合、865で削除
される。このループは、これらのデータベース内のすべ
てのレコード800、820、850に対して継続し、
最後のレコードが調べられた後、869として示した末
端ブロックを通じてプロセスが終了する。
【0063】受信側eメール・システムによって使用さ
れるデータベースについて説明したので、受信側eメー
ル・システム内の本発明の他の態様について論じる。
れるデータベースについて説明したので、受信側eメー
ル・システム内の本発明の他の態様について論じる。
【0064】送信済みメッセージの受信 本発明を使用する受信側eメール・システムは、メッセ
ージを受信する際に従来技術の動作を超えた動作を実行
する。図16は、送信済みメッセージが、そのようなe
メール・システムによってどのように変更されるかを示
す。このプロセスは、901として示した末端ブロック
から開始する。次いで903で、送信済みメッセージが
受信され、905で取り消しデータベースが調べられ、
レコード820がこの送信済みメッセージのメッセージ
IDに合致するかどうかが確認される。多くの場合、送
信済みメッセージが受信され、送信者はその送信済みメ
ッセージに対して取り消しも修正も施していない。この
場合、取り消しデータベースには、合致するレコード8
20はない。次に907で、修正データベースが調べら
れ、レコード850がこのメッセージのメッセージID
に合致するかどうかが確認される。この場合も、合致す
るレコード850はない。したがって、受信側eメール
・システムは、909aでメッセージ・データベース内
にレコード800を作成し、911で、ユーザのインボ
ックス(または受信者のeメール・システムが着信メッ
セージを記憶する場所)内に送信済みメッセージを記憶
するだけである。レコード800の固有メッセージ番号
フィールド801は、送信済みメッセージのMessa
ge−ID:フィールド本体内に含まれる情報に設定さ
れる。位置フィールド803は、送信済みメッセージが
記憶される場所(たとえば、受信者のインボックス)の
位置に設定される。最後の日付フィールド807は現在
の日付に設定される。このプロセスは、913として示
した末端ブロックを通じて完了する。後述のように送信
済みメッセージが公開キー・ヘッダである場合、公開キ
ー・フィールド本体は公開キー・フィールド809に保
存される。
ージを受信する際に従来技術の動作を超えた動作を実行
する。図16は、送信済みメッセージが、そのようなe
メール・システムによってどのように変更されるかを示
す。このプロセスは、901として示した末端ブロック
から開始する。次いで903で、送信済みメッセージが
受信され、905で取り消しデータベースが調べられ、
レコード820がこの送信済みメッセージのメッセージ
IDに合致するかどうかが確認される。多くの場合、送
信済みメッセージが受信され、送信者はその送信済みメ
ッセージに対して取り消しも修正も施していない。この
場合、取り消しデータベースには、合致するレコード8
20はない。次に907で、修正データベースが調べら
れ、レコード850がこのメッセージのメッセージID
に合致するかどうかが確認される。この場合も、合致す
るレコード850はない。したがって、受信側eメール
・システムは、909aでメッセージ・データベース内
にレコード800を作成し、911で、ユーザのインボ
ックス(または受信者のeメール・システムが着信メッ
セージを記憶する場所)内に送信済みメッセージを記憶
するだけである。レコード800の固有メッセージ番号
フィールド801は、送信済みメッセージのMessa
ge−ID:フィールド本体内に含まれる情報に設定さ
れる。位置フィールド803は、送信済みメッセージが
記憶される場所(たとえば、受信者のインボックス)の
位置に設定される。最後の日付フィールド807は現在
の日付に設定される。このプロセスは、913として示
した末端ブロックを通じて完了する。後述のように送信
済みメッセージが公開キー・ヘッダである場合、公開キ
ー・フィールド本体は公開キー・フィールド809に保
存される。
【0065】次に、送信者が送信済みメッセージを取り
消し、送信済みメッセージが受信される前に取り消しア
クション・メッセージが受信側eメール・システムに到
着したケースを調べる。この場合、プロセスは再び、9
01として示した末端ブロックから開始し、903で送
信済みメッセージが受信される。次いで905で、取り
消しデータベースが調べられ、レコード820がこのメ
ッセージのメッセージIDに合致するかどうかが確認さ
れる。この場合、合致が見つかり、取り消し処理915
で実行され、913として示した末端ブロックを通じて
プロセスが完了する。取り消し処理915の詳細につい
ては後述する。
消し、送信済みメッセージが受信される前に取り消しア
クション・メッセージが受信側eメール・システムに到
着したケースを調べる。この場合、プロセスは再び、9
01として示した末端ブロックから開始し、903で送
信済みメッセージが受信される。次いで905で、取り
消しデータベースが調べられ、レコード820がこのメ
ッセージのメッセージIDに合致するかどうかが確認さ
れる。この場合、合致が見つかり、取り消し処理915
で実行され、913として示した末端ブロックを通じて
プロセスが完了する。取り消し処理915の詳細につい
ては後述する。
【0066】最後に、送信者が送信済みメッセージを修
正し、送信済みメッセージが受信される前に修正アクシ
ョン・メッセージが受信側eメール・システムに到着し
たケースを調べる。この場合、プロセスは再び、901
として示した末端ブロックから開始し、903で送信済
みメッセージが受信される。次いで905で、取り消し
データベースが調べられ、レコード820がこのメッセ
ージのメッセージIDに合致するかどうかが確認され
る。この場合、合致が見つかる。次に907で、修正デ
ータベースが調べられ、レコード850がこのメッセー
ジのメッセージIDに合致するかどうかが確認される。
この場合、合致が見つかり、修正処理917が実行さ
れ、913として示した末端ブロックを通じてプロセス
が完了する。修正処理917の詳細については後述す
る。
正し、送信済みメッセージが受信される前に修正アクシ
ョン・メッセージが受信側eメール・システムに到着し
たケースを調べる。この場合、プロセスは再び、901
として示した末端ブロックから開始し、903で送信済
みメッセージが受信される。次いで905で、取り消し
データベースが調べられ、レコード820がこのメッセ
ージのメッセージIDに合致するかどうかが確認され
る。この場合、合致が見つかる。次に907で、修正デ
ータベースが調べられ、レコード850がこのメッセー
ジのメッセージIDに合致するかどうかが確認される。
この場合、合致が見つかり、修正処理917が実行さ
れ、913として示した末端ブロックを通じてプロセス
が完了する。修正処理917の詳細については後述す
る。
【0067】取り消し処理 図17および18は、取り消しメッセージがどのように
処理されるかを示す。取り消し処理の2つの態様があ
る。第1の態様は、受信された取り消しメッセージの処
理である。第2の態様は、対応する取り消しメッセージ
が受信された後送信済みメッセージを受信する際に実行
される処理である。
処理されるかを示す。取り消し処理の2つの態様があ
る。第1の態様は、受信された取り消しメッセージの処
理である。第2の態様は、対応する取り消しメッセージ
が受信された後送信済みメッセージを受信する際に実行
される処理である。
【0068】図17は、受信側eメール・システムが取
り消しメッセージの受信をどのように処理するかを示
す。この処理は、1001として示した末端ブロックか
ら開始し、1003で受信側eメール・システムが、X
−Cancel:ヘッダ・フィールドを含むメッセージ
を受信する。受信側eメール・システムはまず1004
で、データベースに対する検査を実行する。このデータ
ベースの検査については後述する。データベースの検査
は、取り消しメッセージに対して何も行う必要がないと
判定し、1005として示した矢印で示した1009と
して示した末端ブロックを通じて処理が完了する。デー
タベースの検査によって、次の処理が許可された場合、
1006で、取り消しメッセージからX−Cance
l:フィールド本体の値が抽出され、この値を使用し
て、メッセージ・データベースが取り消しを受ける送信
済みメッセージのエントリを含むかどうかが判定され
る。メッセージ・データベースが、そのようなエントリ
を含むことは、取り消しを受ける送信済みメッセージ
が、取り消しメッセージが到着する前に受信側eメール
・システムに到着したことを意味する。メッセージ・デ
ータベースが、合致するエントリを含まない場合、10
07で取り消しメッセージ中の情報が取り消しデータベ
ースに記憶され、1009として示した末端ブロックを
通じてプロセスが完了する。この状況では、送信済みメ
ッセージはまだ到着していない。
り消しメッセージの受信をどのように処理するかを示
す。この処理は、1001として示した末端ブロックか
ら開始し、1003で受信側eメール・システムが、X
−Cancel:ヘッダ・フィールドを含むメッセージ
を受信する。受信側eメール・システムはまず1004
で、データベースに対する検査を実行する。このデータ
ベースの検査については後述する。データベースの検査
は、取り消しメッセージに対して何も行う必要がないと
判定し、1005として示した矢印で示した1009と
して示した末端ブロックを通じて処理が完了する。デー
タベースの検査によって、次の処理が許可された場合、
1006で、取り消しメッセージからX−Cance
l:フィールド本体の値が抽出され、この値を使用し
て、メッセージ・データベースが取り消しを受ける送信
済みメッセージのエントリを含むかどうかが判定され
る。メッセージ・データベースが、そのようなエントリ
を含むことは、取り消しを受ける送信済みメッセージ
が、取り消しメッセージが到着する前に受信側eメール
・システムに到着したことを意味する。メッセージ・デ
ータベースが、合致するエントリを含まない場合、10
07で取り消しメッセージ中の情報が取り消しデータベ
ースに記憶され、1009として示した末端ブロックを
通じてプロセスが完了する。この状況では、送信済みメ
ッセージはまだ到着していない。
【0069】しかし、受信側eメール・システムによっ
て、取り消しメッセージが受信される前に、取り消しを
受ける送信済みメッセージが受信されている場合、10
06で、メッセージ・データベース内でX−Cance
l:フィールド本体値に合致するものが見つかる。送信
済みメッセージは、受信側eメール・システムによって
受信された後、受信者のインボックスに記憶される。受
信者はいくつかの理由で、ある時間にわたってメッセー
ジを調べないことがある。インボックスは、受信者がメ
ッセージを見たかどうかに関する情報を維持する。処理
は、1011で受信者がメッセージを見たかどうかに応
じて継続する。受信者がメッセージをまだ見ていない場
合、1017で送信済みメッセージがインボックスから
削除され、1019でメッセージ・データベース内のメ
ッセージに対応するレコード800内の位置フィールド
803がクリアされる。次に1021で、受信者のeメ
ール・システムは、メッセージが取り消されており、か
つまだ受信者に見られていないことを示す確認メッセー
ジを送信済みメッセージおよび取り消しメッセージの送
信者に返す。最後に、1009として示した末端ブロッ
クを通じてプロセスが完了する。
て、取り消しメッセージが受信される前に、取り消しを
受ける送信済みメッセージが受信されている場合、10
06で、メッセージ・データベース内でX−Cance
l:フィールド本体値に合致するものが見つかる。送信
済みメッセージは、受信側eメール・システムによって
受信された後、受信者のインボックスに記憶される。受
信者はいくつかの理由で、ある時間にわたってメッセー
ジを調べないことがある。インボックスは、受信者がメ
ッセージを見たかどうかに関する情報を維持する。処理
は、1011で受信者がメッセージを見たかどうかに応
じて継続する。受信者がメッセージをまだ見ていない場
合、1017で送信済みメッセージがインボックスから
削除され、1019でメッセージ・データベース内のメ
ッセージに対応するレコード800内の位置フィールド
803がクリアされる。次に1021で、受信者のeメ
ール・システムは、メッセージが取り消されており、か
つまだ受信者に見られていないことを示す確認メッセー
ジを送信済みメッセージおよび取り消しメッセージの送
信者に返す。最後に、1009として示した末端ブロッ
クを通じてプロセスが完了する。
【0070】1011で(下記で図19に関して説明す
るように)送信済みメッセージが受信者に見られている
場合、受信側eメール・システムは、1013でメッセ
ージが取り消されたことを受信者に知らせる。1015
で、送信済みメッセージをどうするかに関するいくつか
の選択肢が受信者に与えられる。これらのオプションに
は、最初のメッセージの削除や取り消しメッセージを正
規メッセージとして扱うことが含まれるが、これらに限
らない。受信者が最初のメッセージを削除することを決
定した場合、受信者のeメール・プログラムはメッセー
ジ・データベース・レコード800内の位置フィールド
803を使用してメッセージを見つけて削除し、位置フ
ィールド803をクリアする。さらに、関連する取り消
しレコード820のメッセージ確認フィールド823が
TRUEにセットされる。次に1022で、受信者のe
メール・システムは、メッセージが取り消されている
が、受信者が、取り消されたメッセージを取り消しの前
に見ていることを示す確認メッセージをこの送信済みメ
ッセージおよび取り消しメッセージの送信者に返す。最
後に、1009として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了する。
るように)送信済みメッセージが受信者に見られている
場合、受信側eメール・システムは、1013でメッセ
ージが取り消されたことを受信者に知らせる。1015
で、送信済みメッセージをどうするかに関するいくつか
の選択肢が受信者に与えられる。これらのオプションに
は、最初のメッセージの削除や取り消しメッセージを正
規メッセージとして扱うことが含まれるが、これらに限
らない。受信者が最初のメッセージを削除することを決
定した場合、受信者のeメール・プログラムはメッセー
ジ・データベース・レコード800内の位置フィールド
803を使用してメッセージを見つけて削除し、位置フ
ィールド803をクリアする。さらに、関連する取り消
しレコード820のメッセージ確認フィールド823が
TRUEにセットされる。次に1022で、受信者のe
メール・システムは、メッセージが取り消されている
が、受信者が、取り消されたメッセージを取り消しの前
に見ていることを示す確認メッセージをこの送信済みメ
ッセージおよび取り消しメッセージの送信者に返す。最
後に、1009として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了する。
【0071】図18は、図16の要素915に関係する
前述の取り消しメッセージ処理の詳細を示す。送信済み
メッセージは受信側eメール・システムに到着してお
り、受信された送信済みメッセージのMessage−
ID:フィールド本体に合致する固有メッセージ番号8
51を有するエントリが取り消しデータベース内に存在
する。送信済みメッセージの所期の受信者はまだ、送信
済みメッセージを見ていない。処理は、1051として
示した末端ブロックから開始する。次に、受信側eメー
ル・システムは1053で、受信された送信済みメッセ
ージを記憶せずにシステムから削除する。次いで105
5で、関連する取り消されたデータベース・レコード8
20内の最後の日付フィールド827が現在の日付に設
定される。最後に、受信側eメール・システムは105
7で、送信済みメッセージが受信者に見られずに取り消
されたことを示す確認メッセージを送信者へ送信する。
このプロセスは、1059として示した末端ブロックを
通じて完了する。
前述の取り消しメッセージ処理の詳細を示す。送信済み
メッセージは受信側eメール・システムに到着してお
り、受信された送信済みメッセージのMessage−
ID:フィールド本体に合致する固有メッセージ番号8
51を有するエントリが取り消しデータベース内に存在
する。送信済みメッセージの所期の受信者はまだ、送信
済みメッセージを見ていない。処理は、1051として
示した末端ブロックから開始する。次に、受信側eメー
ル・システムは1053で、受信された送信済みメッセ
ージを記憶せずにシステムから削除する。次いで105
5で、関連する取り消されたデータベース・レコード8
20内の最後の日付フィールド827が現在の日付に設
定される。最後に、受信側eメール・システムは105
7で、送信済みメッセージが受信者に見られずに取り消
されたことを示す確認メッセージを送信者へ送信する。
このプロセスは、1059として示した末端ブロックを
通じて完了する。
【0072】取り消しデータベースに関する最後の留意
点を示す。好ましい実施形態では、7日以上経過してい
る最後の日付フィールド827を含むレコード820
は、図15で示したプロセスによって削除される。この
場合も、当業者には、7日以上経過しているレコードが
かなり長いものでも、あるいはかなり短いものでもよ
く、依然として本発明を実施することが認識されよう。
点を示す。好ましい実施形態では、7日以上経過してい
る最後の日付フィールド827を含むレコード820
は、図15で示したプロセスによって削除される。この
場合も、当業者には、7日以上経過しているレコードが
かなり長いものでも、あるいはかなり短いものでもよ
く、依然として本発明を実施することが認識されよう。
【0073】修正処理 図19および11bは、修正メッセージがどのように処
理されるかを示す。修正処理は2つの態様がある。第1
の態様は、受信された修正メッセージの処理である。第
2の態様は、送信済みメッセージを受信するときに使用
される処理である。
理されるかを示す。修正処理は2つの態様がある。第1
の態様は、受信された修正メッセージの処理である。第
2の態様は、送信済みメッセージを受信するときに使用
される処理である。
【0074】図19は、受信側eメール・システムが修
正メッセージの受信をどのように処理するかを示す。こ
の処理は、1101として示した末端ブロックから開始
し、1103で受信側eメール・システムが、X−Mo
dify:ヘッダ・フィールドを含むメッセージを受信
する。受信側eメール・システムはまず、データベース
に対する検査を実行する(1104)。このデータベー
スの検査については後述する。データベースは、修正メ
ッセージに対して何も行う必要がないと判定し、110
6として示した矢印で示した1115の末端ブロックを
通じて処理が完了する。データベースの検査によって、
次の処理が許可された場合、修正メッセージからX−M
odify:フィールド本体の値が抽出され、この値を
使用して、メッセージ・データベースが、修正中の送信
済みメッセージのエントリを含むかどうかが判定される
(1105)。メッセージ・データベースがそのような
エントリを含むことは、修正中の送信済みメッセージ
が、修正メッセージが到着する前に受信側eメール・シ
ステムに到着したことを意味する。メッセージ・データ
ベースが、合致するエントリを含まない場合(送信済み
メッセージがまだ到着していないことを意味する)、1
107で修正メッセージ中の情報が修正データベースに
記憶され、修正メッセージの内容が受信者のインボック
ス1109に記憶される。次に、受信側eメール・シス
テムは1111で、修正が行われており、かつ受信者が
まだ送信済みメッセージを見ていないことを示す確認メ
ッセージを送信済みメッセージの送信者に返す。111
5として示した末端ブロックを通じてプロセスが完了す
る。
正メッセージの受信をどのように処理するかを示す。こ
の処理は、1101として示した末端ブロックから開始
し、1103で受信側eメール・システムが、X−Mo
dify:ヘッダ・フィールドを含むメッセージを受信
する。受信側eメール・システムはまず、データベース
に対する検査を実行する(1104)。このデータベー
スの検査については後述する。データベースは、修正メ
ッセージに対して何も行う必要がないと判定し、110
6として示した矢印で示した1115の末端ブロックを
通じて処理が完了する。データベースの検査によって、
次の処理が許可された場合、修正メッセージからX−M
odify:フィールド本体の値が抽出され、この値を
使用して、メッセージ・データベースが、修正中の送信
済みメッセージのエントリを含むかどうかが判定される
(1105)。メッセージ・データベースがそのような
エントリを含むことは、修正中の送信済みメッセージ
が、修正メッセージが到着する前に受信側eメール・シ
ステムに到着したことを意味する。メッセージ・データ
ベースが、合致するエントリを含まない場合(送信済み
メッセージがまだ到着していないことを意味する)、1
107で修正メッセージ中の情報が修正データベースに
記憶され、修正メッセージの内容が受信者のインボック
ス1109に記憶される。次に、受信側eメール・シス
テムは1111で、修正が行われており、かつ受信者が
まだ送信済みメッセージを見ていないことを示す確認メ
ッセージを送信済みメッセージの送信者に返す。111
5として示した末端ブロックを通じてプロセスが完了す
る。
【0075】しかし、受信側eメール・システムによっ
て、修正メッセージが受信される前に送信済みメッセー
ジが受信されている場合、1105で、メッセージ・デ
ータベース内でX−Modify:フィールド本体値に
合致するデータが見つかる。送信済みメッセージは、受
信側eメール・システムによって受信された後、受信者
のインボックスに記憶される。受信者はいくつかの理由
で、ある時間にわたってメッセージを調べないことがあ
る。インボックスは、受信者がメッセージを見たかどう
かに関する情報を維持する。処理は、1117で受信者
がメッセージを見たかどうかに応じて継続する。受信者
がメッセージをまだ見ていない場合、1108で送信済
みメッセージがインボックスから削除され、修正メッセ
ージ内に含まれる送信済みメッセージの修正済みテキス
トが受信者のインボックスに保存される。次に1111
で、受信者のeメール・システムは、送信済みメッセー
ジが修正されており、かつ受信者がまだそれを見ていな
いことを示す確認メッセージを送信済みメッセージおよ
び修正メッセージの送信者に返す。最後に、1115と
して示した末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
て、修正メッセージが受信される前に送信済みメッセー
ジが受信されている場合、1105で、メッセージ・デ
ータベース内でX−Modify:フィールド本体値に
合致するデータが見つかる。送信済みメッセージは、受
信側eメール・システムによって受信された後、受信者
のインボックスに記憶される。受信者はいくつかの理由
で、ある時間にわたってメッセージを調べないことがあ
る。インボックスは、受信者がメッセージを見たかどう
かに関する情報を維持する。処理は、1117で受信者
がメッセージを見たかどうかに応じて継続する。受信者
がメッセージをまだ見ていない場合、1108で送信済
みメッセージがインボックスから削除され、修正メッセ
ージ内に含まれる送信済みメッセージの修正済みテキス
トが受信者のインボックスに保存される。次に1111
で、受信者のeメール・システムは、送信済みメッセー
ジが修正されており、かつ受信者がまだそれを見ていな
いことを示す確認メッセージを送信済みメッセージおよ
び修正メッセージの送信者に返す。最後に、1115と
して示した末端ブロックを通じてプロセスが完了する。
【0076】1117で送信済みメッセージが受信者に
見られている場合、1118で修正済みデータベース・
レコード850内の修正確認数フィールド853が1だ
け増分され、1119で受信側eメール・システムが、
メッセージが修正されたことを受信者に知らせる。修正
確認数フィールド853中の値が1よりも大きく、ユー
ザが送信済みメッセージの前の修正を見たことを示す場
合、現在の修正が新しく前の修正とは異なる修正である
ことが受信者に知らされ、受信者が見た修正の数(すな
わち、修正確認フィールド853の値)が表示される。
1121で、送信済みメッセージをどうするかに関する
いくつかの選択肢が受信者に与えられる。これらのオプ
ションには、最初のメッセージの削除や修正メッセージ
を正規メッセージとして扱うことが含まれるが、これら
に限らない。受信者が最初のメッセージを削除すること
を決定した場合、受信者のeメール・プログラムはメッ
セージ・データベース・レコード800内の位置フィー
ルド803を使用してメッセージを見つけて削除する。
次に1112で、受信者のeメール・システムは、メッ
セージが修正されており、かつ受信者が、この送信済み
メッセージを修正前に見ていることを示すこの確認メッ
セージを送信済みメッセージおよび修正メッセージの送
信者に返す。最後に、1115として示した末端ブロッ
クを通じてプロセスが完了する。
見られている場合、1118で修正済みデータベース・
レコード850内の修正確認数フィールド853が1だ
け増分され、1119で受信側eメール・システムが、
メッセージが修正されたことを受信者に知らせる。修正
確認数フィールド853中の値が1よりも大きく、ユー
ザが送信済みメッセージの前の修正を見たことを示す場
合、現在の修正が新しく前の修正とは異なる修正である
ことが受信者に知らされ、受信者が見た修正の数(すな
わち、修正確認フィールド853の値)が表示される。
1121で、送信済みメッセージをどうするかに関する
いくつかの選択肢が受信者に与えられる。これらのオプ
ションには、最初のメッセージの削除や修正メッセージ
を正規メッセージとして扱うことが含まれるが、これら
に限らない。受信者が最初のメッセージを削除すること
を決定した場合、受信者のeメール・プログラムはメッ
セージ・データベース・レコード800内の位置フィー
ルド803を使用してメッセージを見つけて削除する。
次に1112で、受信者のeメール・システムは、メッ
セージが修正されており、かつ受信者が、この送信済み
メッセージを修正前に見ていることを示すこの確認メッ
セージを送信済みメッセージおよび修正メッセージの送
信者に返す。最後に、1115として示した末端ブロッ
クを通じてプロセスが完了する。
【0077】プロセスは、1011、1117で、送信
済みメッセージが受信者に見られているかどうかを判定
するためにまず、そのメッセージに関連付けられたレコ
ード800の位置フィールド803を検査することによ
ってこの送信済みメッセージがあるかどうかを検査す
る。このメッセージがある場合は、受信者のインボック
スを調べることによってこの送信済みメッセージが受信
者に見られているかどうかが検査される。この送信済み
メッセージが依然として受信者のインボックス内に存在
する場合、このメッセージの状況は、受信者がこのメッ
セージを見たかどうかの結果を示す。さらに、位置フィ
ールド803がインボックスではない場合、受信者はこ
のメッセージを見ている。
済みメッセージが受信者に見られているかどうかを判定
するためにまず、そのメッセージに関連付けられたレコ
ード800の位置フィールド803を検査することによ
ってこの送信済みメッセージがあるかどうかを検査す
る。このメッセージがある場合は、受信者のインボック
スを調べることによってこの送信済みメッセージが受信
者に見られているかどうかが検査される。この送信済み
メッセージが依然として受信者のインボックス内に存在
する場合、このメッセージの状況は、受信者がこのメッ
セージを見たかどうかの結果を示す。さらに、位置フィ
ールド803がインボックスではない場合、受信者はこ
のメッセージを見ている。
【0078】インボックスにこのメッセージが含まれ
ず、この送信済みメッセージが得られない場合(たとえ
ば、位置フィールド803がNILを含む)は、修正メ
ッセージのX−Modifyフィールド本体中の値と同
じ固有メッセージ番号821を有するレコード820が
あるかどうかが取り消しデータベースで検査される。そ
のようなレコード820が存在する場合は、取り消しフ
ィールド823の前に見られたメッセージが検査され
る。フィールド823の値がTRUEである場合、この
メッセージは見られており、FALSEである場合、こ
のメッセージは見られていない。その他の場合、受信者
は送信済みメッセージを見て削除している。
ず、この送信済みメッセージが得られない場合(たとえ
ば、位置フィールド803がNILを含む)は、修正メ
ッセージのX−Modifyフィールド本体中の値と同
じ固有メッセージ番号821を有するレコード820が
あるかどうかが取り消しデータベースで検査される。そ
のようなレコード820が存在する場合は、取り消しフ
ィールド823の前に見られたメッセージが検査され
る。フィールド823の値がTRUEである場合、この
メッセージは見られており、FALSEである場合、こ
のメッセージは見られていない。その他の場合、受信者
は送信済みメッセージを見て削除している。
【0079】図20は、図16の要素917に関係する
前述の修正メッセージ処理の詳細を示す。送信済みメッ
セージは受信側eメール・システムに到着しており、到
着した送信済みメッセージのMessage−IDに合
致するエントリが修正データベース内に存在する。送信
済みメッセージの所期の受信者はまだ、メッセージを見
ていない。処理は、1151として示した末端ブロック
から開始する。次に、受信側eメール・システムは11
53で、受信された送信済みメッセージを、どのインボ
ックスにも記憶せずにシステムから削除する。次いで1
155で、関連する修正済みデータベース・レコード8
50内の最後の日付フィールド857が更新される。最
後に、1159として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了する。
前述の修正メッセージ処理の詳細を示す。送信済みメッ
セージは受信側eメール・システムに到着しており、到
着した送信済みメッセージのMessage−IDに合
致するエントリが修正データベース内に存在する。送信
済みメッセージの所期の受信者はまだ、メッセージを見
ていない。処理は、1151として示した末端ブロック
から開始する。次に、受信側eメール・システムは11
53で、受信された送信済みメッセージを、どのインボ
ックスにも記憶せずにシステムから削除する。次いで1
155で、関連する修正済みデータベース・レコード8
50内の最後の日付フィールド857が更新される。最
後に、1159として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了する。
【0080】修正済みデータベースに関する最後の留意
点を示す。好ましい実施形態では、7日以上経過してい
る最後の日付フィールド857を含むレコード820
は、図15で示したプロセスによって削除される。この
場合も、当業者には、7日以上経過しているレコードが
かなり長いものでも、あるいはかなり短いものでもよ
く、依然として本発明を実施することが認識されよう。
点を示す。好ましい実施形態では、7日以上経過してい
る最後の日付フィールド857を含むレコード820
は、図15で示したプロセスによって削除される。この
場合も、当業者には、7日以上経過しているレコードが
かなり長いものでも、あるいはかなり短いものでもよ
く、依然として本発明を実施することが認識されよう。
【0081】データベース検査 図21は、それぞれ図10および図11に1004およ
び1104として示した処理ブロックで呼び出されるデ
ータベース検査を示す。これらの検査は、送信者が送信
できる複数のアクション・メッセージの同期をとるうえ
で助けとなる。この複数のアクションには、複数の取り
消しメッセージ、または複数の修正メッセージ、あるい
はこの両方の組合せを送信することが含まれる。検査プ
ロセスは、1201として示した末端ブロックから開始
する。第1の試験は、1203で、処理中のアクション
・メッセージが取り消しメッセージであるか、それとも
修正メッセージであるかを判定することである。後述の
認証検査を組み込んだ実施形態では、この試験は120
3で、目標の送信済みメッセージに付与されるアクショ
ン要求の妥当性も判定する。暗号化検査が失敗した場
合、1204として示した点線矢印で示したように無変
更終了1213が選択される。したがって、それぞれ図
10および図11に1005および1106として示し
た矢印で示したように、アクション・メッセージに対す
る動作は実行されない。
び1104として示した処理ブロックで呼び出されるデ
ータベース検査を示す。これらの検査は、送信者が送信
できる複数のアクション・メッセージの同期をとるうえ
で助けとなる。この複数のアクションには、複数の取り
消しメッセージ、または複数の修正メッセージ、あるい
はこの両方の組合せを送信することが含まれる。検査プ
ロセスは、1201として示した末端ブロックから開始
する。第1の試験は、1203で、処理中のアクション
・メッセージが取り消しメッセージであるか、それとも
修正メッセージであるかを判定することである。後述の
認証検査を組み込んだ実施形態では、この試験は120
3で、目標の送信済みメッセージに付与されるアクショ
ン要求の妥当性も判定する。暗号化検査が失敗した場
合、1204として示した点線矢印で示したように無変
更終了1213が選択される。したがって、それぞれ図
10および図11に1005および1106として示し
た矢印で示したように、アクション・メッセージに対す
る動作は実行されない。
【0082】アクション・メッセージが取り消しメッセ
ージである場合、次の試験として1205で、取り消し
データベースと修正データベースのどちらかに、同じ送
信済みメッセージを目標とする(最初の日付および時間
フィールド829、859に基づく)新しいレコード8
20、850があるかどうかが試験される(121
5)。そのようなレコード820、850が存在する場
合、無変更終了1213が選択される。したがって、そ
れぞれ図10および図11に1005および1106と
して示した矢印で示したように、アクション・メッセー
ジに対する動作は実行されない。そのようなレコード8
20、850が存在しない場合、次の試験1207で、
取り消しデータベースに古いレコード820が存在する
かどうかが検査される。そのようなレコードが存在する
場合、1219として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了し、取り消しメッセージの処理が正常に継続
する。取り消しデータベースに古いレコード820が存
在する場合、この取り消しメッセージから得た日付およ
び時間情報を用いて最初の日付および時間フィールド8
29が更新される。さらに、現在の日付が、レコード8
20の最後の日付フィールド827に保存される。この
場合も、無変更末端ブロック1213を通じてプロセス
が完了する。
ージである場合、次の試験として1205で、取り消し
データベースと修正データベースのどちらかに、同じ送
信済みメッセージを目標とする(最初の日付および時間
フィールド829、859に基づく)新しいレコード8
20、850があるかどうかが試験される(121
5)。そのようなレコード820、850が存在する場
合、無変更終了1213が選択される。したがって、そ
れぞれ図10および図11に1005および1106と
して示した矢印で示したように、アクション・メッセー
ジに対する動作は実行されない。そのようなレコード8
20、850が存在しない場合、次の試験1207で、
取り消しデータベースに古いレコード820が存在する
かどうかが検査される。そのようなレコードが存在する
場合、1219として示した末端ブロックを通じてプロ
セスが完了し、取り消しメッセージの処理が正常に継続
する。取り消しデータベースに古いレコード820が存
在する場合、この取り消しメッセージから得た日付およ
び時間情報を用いて最初の日付および時間フィールド8
29が更新される。さらに、現在の日付が、レコード8
20の最後の日付フィールド827に保存される。この
場合も、無変更末端ブロック1213を通じてプロセス
が完了する。
【0083】アクション・メッセージが修正メッセージ
である場合、プロセスは再び、取り消しデータベースと
修正データベースのどちらかに、同じ送信済みメッセー
ジを目標とする新しいレコード820、850があるか
どうかが試験される(1215)。そのようなレコード
820、850が存在しない場合、1219として示し
た末端ブロックを通じてプロセスが正常に完了する。新
しいアクション・レコードが存在する場合、1217で
修正レコード850の最後の日付フィールド857が更
新され、1213として示した無変更末端ブロックを通
じてプロセスが完了する。
である場合、プロセスは再び、取り消しデータベースと
修正データベースのどちらかに、同じ送信済みメッセー
ジを目標とする新しいレコード820、850があるか
どうかが試験される(1215)。そのようなレコード
820、850が存在しない場合、1219として示し
た末端ブロックを通じてプロセスが正常に完了する。新
しいアクション・レコードが存在する場合、1217で
修正レコード850の最後の日付フィールド857が更
新され、1213として示した無変更末端ブロックを通
じてプロセスが完了する。
【0084】認証 本発明の好ましい一実施形態では、公開キー暗号化方法
(RSAが好ましい)を使用して送信済みメッセージの
送信者しかメッセージを変更できないようにすることに
よって、送信済みメッセージは、許可されない取り消し
または修正から保護される。本発明のこの実施形態で
は、最初のメッセージに追加ヘッダ・フィールドが付加
される。このフィールドはX−Public−Key:
フィールドである。このフィールド本体は、送信者の公
開キーを含む。すべてのアクション・メッセージ(取り
消しメッセージおよび修正メッセージ)にX−Sign
ed−ID:ヘッダが含まれる。このヘッダのこのフィ
ールド本体は、送信者の秘密キーによって暗号化された
最初のメッセージの固有のメッセージ識別子を含む。送
信済みメッセージが受信者のeメール・システムによっ
て受信されると、X−Public−Key:フィール
ドから得た公開キー情報が、メッセージ・データベース
・レコード800内の公開キーフィールド809に記憶
される。
(RSAが好ましい)を使用して送信済みメッセージの
送信者しかメッセージを変更できないようにすることに
よって、送信済みメッセージは、許可されない取り消し
または修正から保護される。本発明のこの実施形態で
は、最初のメッセージに追加ヘッダ・フィールドが付加
される。このフィールドはX−Public−Key:
フィールドである。このフィールド本体は、送信者の公
開キーを含む。すべてのアクション・メッセージ(取り
消しメッセージおよび修正メッセージ)にX−Sign
ed−ID:ヘッダが含まれる。このヘッダのこのフィ
ールド本体は、送信者の秘密キーによって暗号化された
最初のメッセージの固有のメッセージ識別子を含む。送
信済みメッセージが受信者のeメール・システムによっ
て受信されると、X−Public−Key:フィール
ドから得た公開キー情報が、メッセージ・データベース
・レコード800内の公開キーフィールド809に記憶
される。
【0085】受信者のeメール・システムによってアク
ション・メッセージが受信されると、公開キーフィール
ド809の値を使用して(X−Signed−ID:ヘ
ッダのフィールド本体に含まれる)暗号化メッセージI
Dが解読され、固有メッセージ番号フィールド801に
含まれる値と比較される。これらの値が同じである場
合、送信済みメッセージの最初の送信者もこのアクショ
ン・メッセージを送信している。この解読および検査
は、受信側eメール・システムの多数の異なる領域で行
うことができる。好ましい実施形態は、図21に示し、
上記で説明したデータベース検査プロセスの検査メッセ
ージ・タイプ試験1203部分にこの検査を含む。
ション・メッセージが受信されると、公開キーフィール
ド809の値を使用して(X−Signed−ID:ヘ
ッダのフィールド本体に含まれる)暗号化メッセージI
Dが解読され、固有メッセージ番号フィールド801に
含まれる値と比較される。これらの値が同じである場
合、送信済みメッセージの最初の送信者もこのアクショ
ン・メッセージを送信している。この解読および検査
は、受信側eメール・システムの多数の異なる領域で行
うことができる。好ましい実施形態は、図21に示し、
上記で説明したデータベース検査プロセスの検査メッセ
ージ・タイプ試験1203部分にこの検査を含む。
【0086】結論 当業者には、前述の本発明が、メッセージの著者が、送
信者のeメール・システムの制御範囲を超えて送信され
た送信済みメッセージを削除または修正できるようにす
ることによって、eメール・システムのユーザに追加機
能を与えるコンピュータ化eメール・システムを教示す
るものであることが理解されよう。
信者のeメール・システムの制御範囲を超えて送信され
た送信済みメッセージを削除または修正できるようにす
ることによって、eメール・システムのユーザに追加機
能を与えるコンピュータ化eメール・システムを教示す
るものであることが理解されよう。
【0087】さらに、当業者には、本発明の範囲から逸
脱せずに本明細書で開示した好ましい実施形態に様々な
修正および変更を加えられることが理解されよう。した
がって、本発明の範囲は、前述の本発明の特定の実施形
態には限らず、特許請求の範囲およびその等価物によっ
てのみ定義すべきである。
脱せずに本明細書で開示した好ましい実施形態に様々な
修正および変更を加えられることが理解されよう。した
がって、本発明の範囲は、前述の本発明の特定の実施形
態には限らず、特許請求の範囲およびその等価物によっ
てのみ定義すべきである。
【図1】 電子メール通信の従来技術の基本概念を示す
図である。
図である。
【図2】 eメール・システムをサポートする通常のコ
ンピュータ・システムを示す図である。
ンピュータ・システムを示す図である。
【図3】 送信側eメール・システムがネットワーク
(インターネット)を介して受信側eメール・システム
へメッセージを送信するのに必要な従来技術のシステム
の基本構成要素を示す図である。
(インターネット)を介して受信側eメール・システム
へメッセージを送信するのに必要な従来技術のシステム
の基本構成要素を示す図である。
【図4】 ネットワークを介してeメール・メッセージ
を送信する従来技術のプロセスを示す図である。
を送信する従来技術のプロセスを示す図である。
【図5】 好ましい実施形態に従って送信済みメッセー
ジを修正しあるいは取り消すプロセスを示す図である。
ジを修正しあるいは取り消すプロセスを示す図である。
【図6】 好ましい実施形態に従って送信済みメッセー
ジを選択しそれに作用するプロセスを示す図である。
ジを選択しそれに作用するプロセスを示す図である。
【図7】 好ましい実施形態に従って取り消しあるいは
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
【図8】 好ましい実施形態に従って取り消しあるいは
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
【図9】 好ましい実施形態に従って取り消しあるいは
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル・
ユーザ・インタフェースを示す図である。
【図10】 好ましい実施形態に従って取り消しあるい
は修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル
・ユーザ・インタフェースを示す図である。
は修正する送信済みメッセージを選択するグラフィカル
・ユーザ・インタフェースを示す図である。
【図11】 好ましい実施形態に従ってメッセージを反
復的に取り消し修正するプロセスを示す図である。
復的に取り消し修正するプロセスを示す図である。
【図12】 好ましい実施形態に従ってメッセージを反
復的に取り消し修正するプロセスを示す図である。
復的に取り消し修正するプロセスを示す図である。
【図13】 好ましい実施形態に従ってメッセージ・デ
ータベース、取り消しデータベース、修正データベース
に関するデータ・レコード・フォーマットを示す図であ
る。
ータベース、取り消しデータベース、修正データベース
に関するデータ・レコード・フォーマットを示す図であ
る。
【図14】 好ましい実施形態に従ってメッセージ・デ
ータベース、取り消しデータベース、修正データベース
に関するデータ・レコード・フォーマットを示す図であ
る。
ータベース、取り消しデータベース、修正データベース
に関するデータ・レコード・フォーマットを示す図であ
る。
【図15】 好ましい実施形態に従ってデータベースを
維持するために使用されるプロセスを示す図である。
維持するために使用されるプロセスを示す図である。
【図16】 好ましい実施形態に従って送信済みメッセ
ージを受信する際に受信側eメール・システムによって
使用されるプロセスを示す図である。
ージを受信する際に受信側eメール・システムによって
使用されるプロセスを示す図である。
【図17】 好ましい実施形態に従って取り消しメッセ
ージを受信する際に受信側eメール・システムによって
使用されるプロセスを示す図である。
ージを受信する際に受信側eメール・システムによって
使用されるプロセスを示す図である。
【図18】 好ましい実施形態に従って、取り消しメッ
セージを受信した後に送信済みメッセージを受信する際
に受信側eメール・システムによって使用されるプロセ
スを示す図である。
セージを受信した後に送信済みメッセージを受信する際
に受信側eメール・システムによって使用されるプロセ
スを示す図である。
【図19】 好ましい実施形態に従って修正メッセージ
を受信する際に受信側eメール・システムによって使用
されるプロセスを示す図である。
を受信する際に受信側eメール・システムによって使用
されるプロセスを示す図である。
【図20】 好ましい実施形態に従って、修正メッセー
ジを受信した後に送信済みメッセージを受信する際に受
信側eメール・システムによって使用されるプロセスを
示す図である。
ジを受信した後に送信済みメッセージを受信する際に受
信側eメール・システムによって使用されるプロセスを
示す図である。
【図21】 好ましい実施形態に従って複数のアクショ
ン・メッセージの受信に関して検査し、それを処理する
ために使用されるプロセスを示す図である。
ン・メッセージの受信に関して検査し、それを処理する
ために使用されるプロセスを示す図である。
102、161、163、165、167、169 コ
ンピュータ・システム 117、171 ネットワーク 133 プロセッサ 135 入出力部 137 中央演算処理装置 139 メモリ部 141 キーボード 143 ディスク記憶装置 145 ネットワーク・インタフェース 147 表示装置 148 ポインティング・デバイス 149 CD−ROM装置 151 CD−ROM媒体 153 プログラム 173 ファイル記憶装置 175、205 インターネット 177 コンピュータ 200 送信者のコンピュータ 201 eメール構成機能 202 受信者のコンピュータ 203 eメール送信機能 204 送信者のアウトボックス 601、621、671 ダイアログ 603、605、607、623、625、655、6
57、673、677選択可能制御領域 609、629、637、679、687 テキスト領
域 611、631、635、681 テキスト 633、639、683、689 スクロール・コント
ロール 651 ウィンドウ 659 メッセージ 800、820、850 レコード 801、821、851 固有メッセージ番号フィール
ド 803 位置フィールド 807、827、857 最後の日付フィールド 809 公開キーフィールド 823 メッセージ確認フィールド 829、859 最初の日付および時間フィールド
ンピュータ・システム 117、171 ネットワーク 133 プロセッサ 135 入出力部 137 中央演算処理装置 139 メモリ部 141 キーボード 143 ディスク記憶装置 145 ネットワーク・インタフェース 147 表示装置 148 ポインティング・デバイス 149 CD−ROM装置 151 CD−ROM媒体 153 プログラム 173 ファイル記憶装置 175、205 インターネット 177 コンピュータ 200 送信者のコンピュータ 201 eメール構成機能 202 受信者のコンピュータ 203 eメール送信機能 204 送信者のアウトボックス 601、621、671 ダイアログ 603、605、607、623、625、655、6
57、673、677選択可能制御領域 609、629、637、679、687 テキスト領
域 611、631、635、681 テキスト 633、639、683、689 スクロール・コント
ロール 651 ウィンドウ 659 メッセージ 800、820、850 レコード 801、821、851 固有メッセージ番号フィール
ド 803 位置フィールド 807、827、857 最後の日付フィールド 809 公開キーフィールド 823 メッセージ確認フィールド 829、859 最初の日付および時間フィールド
Claims (23)
- 【請求項1】 送信側電子メール(eメール)システム
がある制御範囲を有し、受信側eメールシステムはその
範囲外にあり、送信側eメール・システムは送信済みe
メール・メッセージに関する情報を維持し、送信側eメ
ール・システムによって受信側eメール・システムへ送
信された送信済みeメール・メッセージを変更するコン
ピュータ制御による方法であって、 前記情報を使用することによって前記送信済みeメール
・メッセージを選択するステップと、 前記情報を使用してアクション・メッセージを構築する
ステップと、 前記アクション・メッセージを前記受信側eメール・シ
ステムへ送信するステップと、 前記受信側eメール・システムによって前記アクション
・メッセージを受信するステップとを含むことを特徴と
するコンピュータ制御式方法。 - 【請求項2】 さらに、 前記送信済みeメール・メッセージを受信するステップ
と、 前記アクション・メッセージの指示に応じて前記送信済
みeメール・メッセージを変更するステップとを含むこ
とを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ制御式方
法。 - 【請求項3】 前記アクション・メッセージが取り消し
メッセージであり、前記変更ステップがさらに、前記送
信済みeメール・メッセージを削除するステップを含む
ことを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ制御式
方法。 - 【請求項4】 前記アクション・メッセージが修正メッ
セージであり、前記変更ステップがさらに、前記送信済
みeメール・メッセージを修正するステップを含むこと
を特徴とする請求項3に記載のコンピュータ制御式方
法。 - 【請求項5】 送信側eメール・システムおよび受信側
eメール・システムと、ネットワークとを有する電子メ
ール(eメール)システムであり、送信側eメール・シ
ステムと受信側eメール・システムは、それぞれ、中央
演算処理装置(CPU)と、前記CPUに結合されたメ
モリと、前記ネットワークに接続されるネットワーク・
インタフェースと、ディスプレイと、ファイル記憶域と
を有しており、送信側eメール・システムはある制御範
囲を有し、前記受信側eメール・システムはその制御の
範囲外にあり、送信側eメール・システムが送信済みe
メール・メッセージに関する情報を維持するようになっ
ている、eメール・システムにおいて、 前記情報を使用することによって前記送信済みeメール
・メッセージを選択するように構成された選択機構と、 前記情報を使用してアクション・メッセージを構築する
ように構成された構築機構と、 前記アクション・メッセージを前記受信側eメール・シ
ステムへ送信するように構成された転送機構と、 前記受信側eメール・システムによって前記アクション
・メッセージを受信するように構成された第1の受信機
構とを備えるeメール・システム。 - 【請求項6】 さらに、 前記送信済みeメール・メッセージを受信するように構
成された第2の受信機構と、 前記アクション・メッセージの指示に応じて前記送信済
みeメール・メッセージを変更するように構成された調
整機構とを備えることを特徴とする請求項5に記載のe
メール・システム。 - 【請求項7】 前記アクション・メッセージが取り消し
メッセージであり、前記調整機構がさらに、前記送信済
みeメール・メッセージを削除するように構成された削
除機構を備えることを特徴とする請求項13に記載のe
メール・システム。 - 【請求項8】 前記アクション・メッセージが修正メッ
セージであり、前記調整機構がさらに、前記送信済みe
メール・メッセージを修正するように構成された修正機
構を備えることを特徴とする請求項7に記載のeメール
・システム。 - 【請求項9】 中央演算処理装置(CPU)と、前記C
PUに結合されたメモリと、前記ネットワークに接続さ
れるネットワーク・インタフェースと、ディスプレイ
と、ファイル記憶域とを有し、宛先が制御の範囲外にあ
る制御範囲を有し、送信済みeメール・メッセージに関
する情報を維持するアクション・メッセージを送信する
装置であって、 前記情報を使用することによって前記送信済みeメール
・メッセージを選択するように構成された選択機構と、 前記情報を使用してアクション・メッセージを構築する
ように構成された構築機構と、 前記アクション・メッセージを前記宛先へ送信するよう
に構成された転送機構とを備えることを特徴とする装
置。 - 【請求項10】 前記アクション・メッセージが取り消
しメッセージであることを特徴とする請求項9に記載の
装置。 - 【請求項11】 前記アクション・メッセージが修正メ
ッセージであることを特徴とする請求項9に記載の装
置。 - 【請求項12】 中央演算処理装置(CPU)と、前記
CPUに結合されたメモリと、前記ネットワークに接続
されるネットワーク・インタフェースと、ディスプレイ
と、ファイル記憶域とを有する装置であって、送信側e
メール・システムの制御の範囲外にあり、その送信側e
メール・システムからアクション・メッセージを受信し
て送信済みeメール・メッセージにそのアクション・メ
ッセージを適用する装置であって、 前記アクション・メッセージを受信するように構成され
た第1の受信機構と、 前記送信済みeメール・メッセージを受信するように構
成された第2の受信機構と、 前記アクション・メッセージの指示に応じて前記送信済
みeメール・メッセージを変更するように構成された調
整機構とを備えることを特徴とする装置。 - 【請求項13】 前記アクション・メッセージが取り消
しメッセージであり、前記調整機構がさらに、前記送信
済みeメール・メッセージを削除するように構成された
削除機構を備えることを特徴とする請求項12に記載の
装置。 - 【請求項14】 前記アクション・メッセージが修正メ
ッセージであり、前記調整機構がさらに、前記送信済み
eメール・メッセージを修正するように構成された修正
機構を備えることを特徴とする請求項12に記載の装
置。 - 【請求項15】 宛先へ送信された送信済みeメール・
メッセージを変更するためのアクション・メッセージを
その宛先へコンピュータに送信させるコンピュータ読み
取り可能なプログラムと、 前記送信済みeメール・メッセージを選択するように構
成された選択機構を前記コンピュータに実施させるよう
に構成されたコンピュータ読み取り可能なプログラム
と、 前記アクション・メッセージを構築するように構成され
た構築機構を前記コンピュータに実施させるように構成
されたコンピュータ読み取り可能なプログラムと、 前記アクション・メッセージを前記宛先へ送信するよう
に構成された転送機構を前記コンピュータに実施させる
ように構成されたコンピュータ読み取り可能なプログラ
ムとを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項16】 前記アクション・メッセージが取り消
しメッセージであることを特徴とする請求項15に記載
のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項17】 前記アクション・メッセージが修正メ
ッセージであることを特徴とする請求項15に記載のコ
ンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項18】 送信済みeメール・メッセージを変更
するアクション・メッセージを、コンピュータに適用さ
せるコンピュータ読み取り可能なプログラムと、 前記アクション・メッセージを受信するように構成され
た第1の受信機構を前記コンピュータに実施させるよう
に構成されたコンピュータ読み取り可能なプログラム
と、 前記送信済みeメール・メッセージを受信するように構
成された第2の受信機構を前記コンピュータに実施させ
るように構成されたコンピュータ読み取り可能なプログ
ラムと、 前記アクション・メッセージの指示に応じて前記送信済
みeメール・メッセージを変更するように構成された調
整機構を前記コンピュータに実施させるように構成され
たコンピュータ読み取り可能なプログラムとを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項19】 前記アクション・メッセージが取り消
しメッセージであり、前記調整機構がさらに、前記送信
済みeメール・メッセージを削除するように構成された
削除機構を前記コンピュータに実施指させるように構成
されたコンピュータ読み取り可能なプログラムを備える
ことを特徴とする請求項18に記載のコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。 - 【請求項20】 前記アクション・メッセージが修正メ
ッセージであり、前記調整機構がさらに、前記送信済み
eメール・メッセージを修正するように構成された修正
機構を前記コンピュータに実施させるように構成された
コンピュータ読み取り可能なコード装置を備えることを
特徴とする請求項18に記載のコンピュータ・プログラ
ム製品。 - 【請求項21】 送信側電子メール(eメール)・シス
テムがある制御範囲を有し、受信側eメール・システム
がその制御範囲外にあり、送信側eメール・システムが
送信済みeメール・メッセージに関する情報を維持し、
送信側eメール・システムによって受信側eメール・シ
ステムへ送信された送信済みeメール・メッセージを変
更するコンピュータ制御式方法であって、 前記情報を使用することによって前記送信済みeメール
・メッセージを選択するステップと、 前記情報を使用してアクション・メッセージを構築する
ステップと、 前記アクション・メッセージを前記受信側eメール・シ
ステムへ送信するステップとを含むことを特徴とするコ
ンピュータ制御式方法。 - 【請求項22】 さらに、 前記アクション・メッセージを受信するステップと、 前記受信者が前記アクション・メッセージを見るステッ
プとを含むことを特徴とする請求項21に記載のコンピ
ュータ制御式方法。 - 【請求項23】 さらに、 前記アクション・メッセージを受信するステップと、 前記送信済みeメール・メッセージを受信するステップ
と、 前記アクション・メッセージの指示に応じて前記送信済
みeメール・メッセージを変更するステップとを含むこ
とを特徴とする請求項21に記載のコンピュータ制御式
方法。
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