JPH1055385A - クレジットカード情報管理方法とその装置 - Google Patents
クレジットカード情報管理方法とその装置Info
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- JPH1055385A JPH1055385A JP21280396A JP21280396A JPH1055385A JP H1055385 A JPH1055385 A JP H1055385A JP 21280396 A JP21280396 A JP 21280396A JP 21280396 A JP21280396 A JP 21280396A JP H1055385 A JPH1055385 A JP H1055385A
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- Japan
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- card
- credit
- card information
- information
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレジット会社の加盟店の端末に記憶された
情報を用いて商品やサービスの購入に使用されたクレジ
ットカードの信用力の確認を行う。 【解決手段】 カード管理センター1は、ホストコンピ
ュータ104と送信設備4を有し、クレジット会社の加
盟店2は、受信設備5と、カードリーダ111と端末コ
ンピュータ110とを有している。カード管理センター
1のホストコンピュータ104は、クレジット会社の会
員のクレジットカードの有効,無効並びに与信限度に関
する情報をカード情報として出力し、送信設備4は、カ
ード情報のディジタルデータを無線送信する。加盟店2
の受信設備5は、カード情報の無線信号を受信して復調
し、端末コンピュータ110は、自店に必要なカード情
報を抽出して記憶し、カードリーダ111に入力された
クレジットカードの有効,無効の判断並びに与信限度を
出力する。
情報を用いて商品やサービスの購入に使用されたクレジ
ットカードの信用力の確認を行う。 【解決手段】 カード管理センター1は、ホストコンピ
ュータ104と送信設備4を有し、クレジット会社の加
盟店2は、受信設備5と、カードリーダ111と端末コ
ンピュータ110とを有している。カード管理センター
1のホストコンピュータ104は、クレジット会社の会
員のクレジットカードの有効,無効並びに与信限度に関
する情報をカード情報として出力し、送信設備4は、カ
ード情報のディジタルデータを無線送信する。加盟店2
の受信設備5は、カード情報の無線信号を受信して復調
し、端末コンピュータ110は、自店に必要なカード情
報を抽出して記憶し、カードリーダ111に入力された
クレジットカードの有効,無効の判断並びに与信限度を
出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカード
のカード情報を管理する方法とその装置に関する。
のカード情報を管理する方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クレジットカードを用いて商品又はサー
ビスを購入する場合には、クレジット利用者と加盟店と
の間の「売買契約」のほかに、クレジット利用者とクレ
ジット会社などの金融機関(以下クレジット会社とい
う)との間で商品代金の「立替払契約」が交されること
になり、クレジット会社では債権保全のため、クレジッ
ト利用者の支払能力を判断するための情報(信用情報と
いう)の収集が不可欠である。そして、クレジット会社
では自社一社が保有する情報では不十分であることか
ら、他社保有の情報も利用するため、いくつかの信用情
報機関が作られ、互いに情報交換を行うようになってい
る。
ビスを購入する場合には、クレジット利用者と加盟店と
の間の「売買契約」のほかに、クレジット利用者とクレ
ジット会社などの金融機関(以下クレジット会社とい
う)との間で商品代金の「立替払契約」が交されること
になり、クレジット会社では債権保全のため、クレジッ
ト利用者の支払能力を判断するための情報(信用情報と
いう)の収集が不可欠である。そして、クレジット会社
では自社一社が保有する情報では不十分であることか
ら、他社保有の情報も利用するため、いくつかの信用情
報機関が作られ、互いに情報交換を行うようになってい
る。
【0003】その情報リストには、クレジット会社への
支払いが滞ったこと、支払い不能になったことも「事故
情報」として登載され、これらの記載のある人にはクレ
ジット会社が新たに与信をしないことがあることからい
わゆる「ブラックリスト」と呼ばれている。
支払いが滞ったこと、支払い不能になったことも「事故
情報」として登載され、これらの記載のある人にはクレ
ジット会社が新たに与信をしないことがあることからい
わゆる「ブラックリスト」と呼ばれている。
【0004】信用情報機関として代表的なものに、銀行
系,クレジット系,サラ金系,外資系の4社があり、こ
れらの情報センターには、顧客の識別のための情報(氏
名,住所,生年月日)や与信に関する情報(取引の内
容,取引の時機,残債など),事故情報(延滞,不渡
り,破産など)などが集積され、昭和62年から前三者
では情報の交換が行われている。
系,クレジット系,サラ金系,外資系の4社があり、こ
れらの情報センターには、顧客の識別のための情報(氏
名,住所,生年月日)や与信に関する情報(取引の内
容,取引の時機,残債など),事故情報(延滞,不渡
り,破産など)などが集積され、昭和62年から前三者
では情報の交換が行われている。
【0005】クレジット利用者は、クレジット会社の会
員であり、販売店は、クレジット会社の加盟店である。
カード管理センターは、信用情報機関の情報センターで
あるが、クレジット会社などの金融機関その他の機関の
場合もあり得る。
員であり、販売店は、クレジット会社の加盟店である。
カード管理センターは、信用情報機関の情報センターで
あるが、クレジット会社などの金融機関その他の機関の
場合もあり得る。
【0006】会員がクレジットカードを用いて加盟店で
商品やサービスを購入する際に、そのカードが有効かど
うか、また、利用限度額(与信限度)内の使用であるか
どうかなどの信用力の確認作業は、加盟店が行わなけれ
ばならない。
商品やサービスを購入する際に、そのカードが有効かど
うか、また、利用限度額(与信限度)内の使用であるか
どうかなどの信用力の確認作業は、加盟店が行わなけれ
ばならない。
【0007】確認の方法には、カード管理センターへの
電話による照会や、加盟店備付けの「無効カード一覧
表」との突合によるものもあるが、最近はCATによる
オンライン照会が普及している。
電話による照会や、加盟店備付けの「無効カード一覧
表」との突合によるものもあるが、最近はCATによる
オンライン照会が普及している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】会員の信用力の確認作
業は、カード利用,信用管理システムとして常に最新の
情報に基づいて判断されなければならない。加盟店備付
けの「無効カード一覧表」による突合は、「無効カード
一覧表」の発行日から確認日間での間のクレジットカー
ドの効力の変動については確認することができない。
業は、カード利用,信用管理システムとして常に最新の
情報に基づいて判断されなければならない。加盟店備付
けの「無効カード一覧表」による突合は、「無効カード
一覧表」の発行日から確認日間での間のクレジットカー
ドの効力の変動については確認することができない。
【0009】電話による照合は、一応、カード管理セン
ターが入手した最近情報が得られるものの、人手による
連絡のため、「聞き違い」などの事故が予想され、ま
た、確認に比較的長い時間を要するなどの欠点がある。
ターが入手した最近情報が得られるものの、人手による
連絡のため、「聞き違い」などの事故が予想され、ま
た、確認に比較的長い時間を要するなどの欠点がある。
【0010】この点、CATによるオンライン照会によ
れば電話による照会のように「聞き違い」などの事故は
生ぜず、また、システムの構築によって「買廻り」など
の異常利用をチェックでき、盗難カードの不正使用など
を防止することもできる。
れば電話による照会のように「聞き違い」などの事故は
生ぜず、また、システムの構築によって「買廻り」など
の異常利用をチェックでき、盗難カードの不正使用など
を防止することもできる。
【0011】しかしながら、CATによる場合でも、電
話回線を使用して確認作業を行うという点に関しては、
先の電話による照会と同じであり、中元や歳暮の時節の
ような繁忙期には、CATの使用量が集中し、回線がつ
ながらない,応答が遅いなどの問題が発生するために、
ピーク時にあわせた過剰な設備投資が必要となってい
た。また、日頃のCAT使用による電話代は加盟店が負
担しなければならず、クレジット会社が信用情報機関の
CATを使用する場合は、クレジット会社もCATのコ
スト負担をしなければならない。
話回線を使用して確認作業を行うという点に関しては、
先の電話による照会と同じであり、中元や歳暮の時節の
ような繁忙期には、CATの使用量が集中し、回線がつ
ながらない,応答が遅いなどの問題が発生するために、
ピーク時にあわせた過剰な設備投資が必要となってい
た。また、日頃のCAT使用による電話代は加盟店が負
担しなければならず、クレジット会社が信用情報機関の
CATを使用する場合は、クレジット会社もCATのコ
スト負担をしなければならない。
【0012】以上のように、会員の信用力の確認に関し
ては、従来、会員の信用に関する情報がすべてカード管
理センターにあって、加盟店からの問合せに回答する型
で確認するものであったために、確認の手数や時間を短
縮するにも自ずから限度があった。
ては、従来、会員の信用に関する情報がすべてカード管
理センターにあって、加盟店からの問合せに回答する型
で確認するものであったために、確認の手数や時間を短
縮するにも自ずから限度があった。
【0013】本発明の目的は、加盟店に備付けられた端
末機器に会員の信用力情報を含めた最近のカード情報を
入力し、これを加盟店においてその情報の出力を可能と
したカード情報管理方法とその装置を提供することにあ
る。
末機器に会員の信用力情報を含めた最近のカード情報を
入力し、これを加盟店においてその情報の出力を可能と
したカード情報管理方法とその装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるカード情報管理方法においては、カー
ド管理センターより発せられる情報に基づき、クレジッ
ト会社の加盟店の端末で商品やサービスの購入に使用さ
れたクレジットカードの信用力の確認を行うクレジット
カード情報管理方法であって、カード管理センターは、
少なくともクレジット会社の会員のクレジットカードに
ついての有効,無効並びに与信限度に関するカード情報
を発信し、加盟店の端末は、カード管理センターより発
信されたカード情報を受信して記憶し、商品又はサービ
スの購入に会員が使用するクレジットカードについての
カード情報を読み出してその有効,無効の判断並びに与
信限度の確認を行う機能を有するものである。
め、本発明によるカード情報管理方法においては、カー
ド管理センターより発せられる情報に基づき、クレジッ
ト会社の加盟店の端末で商品やサービスの購入に使用さ
れたクレジットカードの信用力の確認を行うクレジット
カード情報管理方法であって、カード管理センターは、
少なくともクレジット会社の会員のクレジットカードに
ついての有効,無効並びに与信限度に関するカード情報
を発信し、加盟店の端末は、カード管理センターより発
信されたカード情報を受信して記憶し、商品又はサービ
スの購入に会員が使用するクレジットカードについての
カード情報を読み出してその有効,無効の判断並びに与
信限度の確認を行う機能を有するものである。
【0015】また、カード管理センターより発信される
カード情報は、クレジットカードの効力の変動に関する
情報であり、加盟店の端末は、カード管理センターより
発信されるカード情報を受信してカード情報の更新を行
うものである。
カード情報は、クレジットカードの効力の変動に関する
情報であり、加盟店の端末は、カード管理センターより
発信されるカード情報を受信してカード情報の更新を行
うものである。
【0016】また、カード管理センターは、ディジタル
データによってカード情報を発信し、加盟店の端末は、
カード情報のディジタルデータを受信するものである。
データによってカード情報を発信し、加盟店の端末は、
カード情報のディジタルデータを受信するものである。
【0017】また、加盟店の端末は、自店が必要とする
カード情報のみを抽出記憶するものである。
カード情報のみを抽出記憶するものである。
【0018】また、カード管理センターにホストコンピ
ュータを有し、クレジット会社の加盟店にカードリーダ
及び端末コンピュータを有するクレジットカード情報管
理装置であって、カード管理センターのホストコンピュ
ータは、クレジット会社の会員のクレジットカードの有
効,無効並びに与信限度に関する情報をカード情報とし
て加盟店の端末コンピュータに出力するものであり、加
盟店のカードリーダは、商品又はサービスを購入する会
員のクレジットカードのデータを入力するものであり、
加盟店の端末コンピュータは、カード管理センターのホ
ストコンピュータより出力されたカード情報を入力と
し、該カード情報を記憶し、カードリーダに入力された
会員のクレジットカードの有効,無効の判断並びに与信
限度を出力するものである。
ュータを有し、クレジット会社の加盟店にカードリーダ
及び端末コンピュータを有するクレジットカード情報管
理装置であって、カード管理センターのホストコンピュ
ータは、クレジット会社の会員のクレジットカードの有
効,無効並びに与信限度に関する情報をカード情報とし
て加盟店の端末コンピュータに出力するものであり、加
盟店のカードリーダは、商品又はサービスを購入する会
員のクレジットカードのデータを入力するものであり、
加盟店の端末コンピュータは、カード管理センターのホ
ストコンピュータより出力されたカード情報を入力と
し、該カード情報を記憶し、カードリーダに入力された
会員のクレジットカードの有効,無効の判断並びに与信
限度を出力するものである。
【0019】また、カード管理センターは送信設備を有
し、加盟店は受信設備を有し、カード管理センターの送
信設備は、ホストコンピュータより出力されたカード情
報のディジタルデータ信号を無線送信するものであり、
加盟店の受信設備は、カード管理センターより送信され
たカード情報の無線信号を受信し、端末コンピュータに
入力し、端末コンピュータは、カード情報を選択的に抽
出して記憶し、あるいはカード情報内容の更新を行うも
のである。
し、加盟店は受信設備を有し、カード管理センターの送
信設備は、ホストコンピュータより出力されたカード情
報のディジタルデータ信号を無線送信するものであり、
加盟店の受信設備は、カード管理センターより送信され
たカード情報の無線信号を受信し、端末コンピュータに
入力し、端末コンピュータは、カード情報を選択的に抽
出して記憶し、あるいはカード情報内容の更新を行うも
のである。
【0020】また、カード管理センターの送信設備は、
FM多重放送設備であり、加盟店の受信設備は、カード
管理センターよりFM多重放送されたカード情報を受信
し、加盟店の端末コンピュータは、受信したカード情報
のうち、自店に必要なカード情報のみを抽出して記憶
し、カードリーダに入力されたクレジットカードの有
効,無効の判断並びに与信限度の出力は、記憶内容に基
づいて行なうものである。
FM多重放送設備であり、加盟店の受信設備は、カード
管理センターよりFM多重放送されたカード情報を受信
し、加盟店の端末コンピュータは、受信したカード情報
のうち、自店に必要なカード情報のみを抽出して記憶
し、カードリーダに入力されたクレジットカードの有
効,無効の判断並びに与信限度の出力は、記憶内容に基
づいて行なうものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって説明する。図1において、本発明は、信用情報機
関のカード管理センター1からクレジットカードの信用
力に関する情報(カード情報という)が各加盟店2の端
末3に発信され、各加盟店2の端末3は、常に最近のカ
ード情報を保有し、これを必要の都度自由に取出すこと
ができるものである。
よって説明する。図1において、本発明は、信用情報機
関のカード管理センター1からクレジットカードの信用
力に関する情報(カード情報という)が各加盟店2の端
末3に発信され、各加盟店2の端末3は、常に最近のカ
ード情報を保有し、これを必要の都度自由に取出すこと
ができるものである。
【0022】カード管理センター1に備え付けられたホ
ストコンピュータ104には、顧客のすべてのクレジッ
トカードについて、そのカードが有効か又は無効かを判
断するために必要な情報が各クレジット会社101,1
02,103から逐次入力され、その情報は送信設備4
を通して各加盟店2の受信設備5に送信される。
ストコンピュータ104には、顧客のすべてのクレジッ
トカードについて、そのカードが有効か又は無効かを判
断するために必要な情報が各クレジット会社101,1
02,103から逐次入力され、その情報は送信設備4
を通して各加盟店2の受信設備5に送信される。
【0023】図2において、各クレジット会社101,
102,103は、それぞれ電話回線10,20,30
を通して会員のカード情報をディジタルデータとしてそ
のデータをカード管理センター1のホストコンピュータ
104に送り込む。ホストコンピュータ104は、各ク
レジット会社のデータを処理するとともに、送信設備4
にカード情報のデータを伝送する。105は、カード管
理センターの第1記憶部であり、第1記憶部105内に
は、各クレジット会社より送信されたカード情報のデー
タを保存する。送信設備4は、カード情報のディジタル
データを無線信号として発信する設備である。送信設備
4は、放送局106を利用できる。放送局106を利用
するときには、電話回線40を通じてカード管理センタ
ー1のホストコンピュータ104から、カード情報のデ
ィジタルデータを放送局106に伝送し、放送局106
からカード情報が放送されることになる。本発明におい
て、送信設備4に放送局106を利用した場合には、放
送局106は、カード管理センター1の機能の一部を行
うものである。
102,103は、それぞれ電話回線10,20,30
を通して会員のカード情報をディジタルデータとしてそ
のデータをカード管理センター1のホストコンピュータ
104に送り込む。ホストコンピュータ104は、各ク
レジット会社のデータを処理するとともに、送信設備4
にカード情報のデータを伝送する。105は、カード管
理センターの第1記憶部であり、第1記憶部105内に
は、各クレジット会社より送信されたカード情報のデー
タを保存する。送信設備4は、カード情報のディジタル
データを無線信号として発信する設備である。送信設備
4は、放送局106を利用できる。放送局106を利用
するときには、電話回線40を通じてカード管理センタ
ー1のホストコンピュータ104から、カード情報のデ
ィジタルデータを放送局106に伝送し、放送局106
からカード情報が放送されることになる。本発明におい
て、送信設備4に放送局106を利用した場合には、放
送局106は、カード管理センター1の機能の一部を行
うものである。
【0024】加盟店2は、受信設備5と、端末3とし
て、ホストコンピュータ104の端末コンピュータ11
0と、クレジットカードのカードリーダ111とを有し
ている。受信設備5は、受信部107と、バンドパスフ
ィルタ108と、FM復調器109である。受信部10
7は、送信設備4から送信された電波を受信し、バンド
パスフィルタ108を通し、FM復調器109でディジ
タルデータに再生して端末コンピュータ110に入力す
る。端末コンピュータ110は、再生されたカード情報
を受信してそのディジタルデータを処理し、入力された
全てのデータ又は抽出されたデータを第2記憶部113
に保存するとともにカードリーダ111及びディスプレ
イ112の制御を行う。
て、ホストコンピュータ104の端末コンピュータ11
0と、クレジットカードのカードリーダ111とを有し
ている。受信設備5は、受信部107と、バンドパスフ
ィルタ108と、FM復調器109である。受信部10
7は、送信設備4から送信された電波を受信し、バンド
パスフィルタ108を通し、FM復調器109でディジ
タルデータに再生して端末コンピュータ110に入力す
る。端末コンピュータ110は、再生されたカード情報
を受信してそのディジタルデータを処理し、入力された
全てのデータ又は抽出されたデータを第2記憶部113
に保存するとともにカードリーダ111及びディスプレ
イ112の制御を行う。
【0025】カードリーダ111は、入力された会員の
カードのIDを読み取り、その内容を端末コンピュータ
110に出力し、端末コンピュータ110は、第2記憶
部113から読み出したデータを基に入力されたクレジ
ットカードの有効,無効を判断してこれをディスプレイ
112に出力する。
カードのIDを読み取り、その内容を端末コンピュータ
110に出力し、端末コンピュータ110は、第2記憶
部113から読み出したデータを基に入力されたクレジ
ットカードの有効,無効を判断してこれをディスプレイ
112に出力する。
【0026】カード管理センター1と、各加盟店2間の
カード情報の伝送は、カード管理センター1側から加盟
店側に一方的に送られる一方向通信であり、FM文字多
重放送などのデータ放送を利用しても実現可能である。
放送局106は、FM多重放送設備を有する放送局を利
用する。
カード情報の伝送は、カード管理センター1側から加盟
店側に一方的に送られる一方向通信であり、FM文字多
重放送などのデータ放送を利用しても実現可能である。
放送局106は、FM多重放送設備を有する放送局を利
用する。
【0027】FM多重放送は、新たな信号をステレオ副
チャンネル信号よりも高い周波数に多重して同時にFM
変調して放送する方式であり、DARC方式,固定受信
方式,RDS方式、その他の方式がある。文献(Pro
c.of VehicleNavigation &
Information Systems Confe
rence(1994)A4−2 p111〜116)
に開示されたDARCの方式のプロトコルを図3に示
す。図3において、階層1には、伝送路特性が指定され
ている。通常のFMステレオ放送信号であるL+R信号
およびL−R信号に加えて、L−R信号より高周波側
に、多重信号が重畳される。
チャンネル信号よりも高い周波数に多重して同時にFM
変調して放送する方式であり、DARC方式,固定受信
方式,RDS方式、その他の方式がある。文献(Pro
c.of VehicleNavigation &
Information Systems Confe
rence(1994)A4−2 p111〜116)
に開示されたDARCの方式のプロトコルを図3に示
す。図3において、階層1には、伝送路特性が指定され
ている。通常のFMステレオ放送信号であるL+R信号
およびL−R信号に加えて、L−R信号より高周波側
に、多重信号が重畳される。
【0028】この重畳方式は、多重信号から音声信号へ
の妨害が音声変調度が小さいときに顕著となることを考
慮して、L−R信号の変調度により多重信号のレベルを
コントロールするLMSK(Level contro
lled MinimumShift Keying)
方式が採用されている。
の妨害が音声変調度が小さいときに顕著となることを考
慮して、L−R信号の変調度により多重信号のレベルを
コントロールするLMSK(Level contro
lled MinimumShift Keying)
方式が採用されている。
【0029】階層2は、誤り訂正方式を含む、データの
フレーム構成が規定されている。各フレームは、列方向
に272ブロックからなり、先頭には16ビットのBI
C(Block Identification Co
de)が付加され、このBICに基づいてフレーム同期
およびブロック同期が行われる。列方向の272ブロッ
クのうち、190ブロックはデータを伝送するパケット
であり、82ブロックは列方向のパリティを伝送するパ
リティパケットである。各パケットは、行方向に176
ビットの情報部,誤り訂正符号である14ビットのCR
C(Cyclic Redundancy Code)
および82ビットのパリティ部より構成される。
フレーム構成が規定されている。各フレームは、列方向
に272ブロックからなり、先頭には16ビットのBI
C(Block Identification Co
de)が付加され、このBICに基づいてフレーム同期
およびブロック同期が行われる。列方向の272ブロッ
クのうち、190ブロックはデータを伝送するパケット
であり、82ブロックは列方向のパリティを伝送するパ
リティパケットである。各パケットは、行方向に176
ビットの情報部,誤り訂正符号である14ビットのCR
C(Cyclic Redundancy Code)
および82ビットのパリティ部より構成される。
【0030】つまり、送信データはこの1フレームを基
本単位として、この階層でまず誤り訂正が行われる。
本単位として、この階層でまず誤り訂正が行われる。
【0031】階層3は、データパケットの構成を規定す
る。データパケットは、フレーム内の各行のうち、BI
C,CRCおよびパリティを除いた176ビットからな
る。
る。データパケットは、フレーム内の各行のうち、BI
C,CRCおよびパリティを除いた176ビットからな
る。
【0032】さらに、このデータパケットは、プリフィ
ックスとデータブロックで構成される。プリフィックス
には、パケットに関する情報が含まれる。
ックスとデータブロックで構成される。プリフィックス
には、パケットに関する情報が含まれる。
【0033】階層4は、データグループの構成を規定し
ている。データグループは1つまたは複数データブロッ
クで構成されている。すなわち、データパケットにおけ
るプリフィックス内の情報をもとに、データパケット番
号の順に、データパケット番号が「0」から、プリフィ
ックス内の情報出力フラグの立っているデータブロック
まで並べることにより構成される。このデータグループ
にも、誤り検出符号であるCRCが含まれ、カード情報
のデータはこの階層においても誤り検出が行われる。
ている。データグループは1つまたは複数データブロッ
クで構成されている。すなわち、データパケットにおけ
るプリフィックス内の情報をもとに、データパケット番
号の順に、データパケット番号が「0」から、プリフィ
ックス内の情報出力フラグの立っているデータブロック
まで並べることにより構成される。このデータグループ
にも、誤り検出符号であるCRCが含まれ、カード情報
のデータはこの階層においても誤り検出が行われる。
【0034】1つのデータグループは、1データ単位、
すなわち1件のデータに対応している。
すなわち1件のデータに対応している。
【0035】階層5は、FM文字多重放送により伝送さ
れるひとまとまりの情報データ、すなわちクレジットカ
ード会社を単位とするカードID,与信情報,限度額な
どのデータグループが集まったデータユニットを構成す
る。また、いくつかのクレジット会社データによりデー
タユニット群を構成するなどいくつかの伝送方式が応用
できる。
れるひとまとまりの情報データ、すなわちクレジットカ
ード会社を単位とするカードID,与信情報,限度額な
どのデータグループが集まったデータユニットを構成す
る。また、いくつかのクレジット会社データによりデー
タユニット群を構成するなどいくつかの伝送方式が応用
できる。
【0036】図4に、ホストコンピュータ104の処理
要領を示す。ホストコンピュータ104は、クレジット
会社(A社,B社,C社)101,102,103のう
ち、まず、A社のデータを電話回線を通じて読み込み、
そのデータを第1記憶部105に保存する。同様にB
社,C社のデータを読み込み、これを第1記憶部105
に保存する。その後、第1記憶部105に記憶したデー
タに従い、図3に示すFM多重放送の階層3のパケット
データを作成する。
要領を示す。ホストコンピュータ104は、クレジット
会社(A社,B社,C社)101,102,103のう
ち、まず、A社のデータを電話回線を通じて読み込み、
そのデータを第1記憶部105に保存する。同様にB
社,C社のデータを読み込み、これを第1記憶部105
に保存する。その後、第1記憶部105に記憶したデー
タに従い、図3に示すFM多重放送の階層3のパケット
データを作成する。
【0037】階層3のデータは、データユニットの集ま
りである階層5に基づいて作成される。階層5のデータ
は、ユニット群からなっている。ユニット群の構成及び
ユニット内のデータ例を図5に示す。各ユニットは、ユ
ニットの最初に必ず存在するユニットヘッダと、実際の
データであるユニットデータとからなっている。ユニッ
トデータは最初に、このユニットがどのクレジット会社
に関するものであるかを示す会社名から始まり、その
後、順次、クレジットカードのID番号、そのID番号
がブラックリストに記載されているものかどうか、使用
可能金額,別のID番号,…の順にデータが続く。
りである階層5に基づいて作成される。階層5のデータ
は、ユニット群からなっている。ユニット群の構成及び
ユニット内のデータ例を図5に示す。各ユニットは、ユ
ニットの最初に必ず存在するユニットヘッダと、実際の
データであるユニットデータとからなっている。ユニッ
トデータは最初に、このユニットがどのクレジット会社
に関するものであるかを示す会社名から始まり、その
後、順次、クレジットカードのID番号、そのID番号
がブラックリストに記載されているものかどうか、使用
可能金額,別のID番号,…の順にデータが続く。
【0038】この実施形態ではユニットデータの先頭に
会社名を記述しているが、その他の構成、例えば、ID
番号の前に必ず会社名が存在し、同一ユニット内に様々
のクレジット会社のデータを混在させるような構成も可
能であるし、或いはデータ圧縮の手法を用いてユニット
を圧縮し、データ量を減らすような構成も可能である。
階層3のパケットデータは、電話回線40を通じて放送
局106に伝送され、放送局106からは電波の形でカ
ード情報がオンエアされる。
会社名を記述しているが、その他の構成、例えば、ID
番号の前に必ず会社名が存在し、同一ユニット内に様々
のクレジット会社のデータを混在させるような構成も可
能であるし、或いはデータ圧縮の手法を用いてユニット
を圧縮し、データ量を減らすような構成も可能である。
階層3のパケットデータは、電話回線40を通じて放送
局106に伝送され、放送局106からは電波の形でカ
ード情報がオンエアされる。
【0039】オンエアされたカード情報のデータは各加
盟店2の受信設備5に受信される。受信設備の構成を図
6に示す。図6(a)は、FM多重伝送方式でデータを
転送する場合の例である。図6(a)において、ミキサ
114は、カード情報のデータの入力信号と、発振器1
15の出力との乗算を行い、その乗算信号をバンドパス
フィルタ108に出力する。発振器115は、単一周波
数の発信を行い、同調バリコン116は、発振器115
の周波数を変え同調を行う。バンドパスフィルタ108
からは乗算信号の必要成分のみが取り出され、FM復調
器109からはカード情報のFM音声信号,FM多重信
号が取り出されて端末コンピュータ110に入力され
る。
盟店2の受信設備5に受信される。受信設備の構成を図
6に示す。図6(a)は、FM多重伝送方式でデータを
転送する場合の例である。図6(a)において、ミキサ
114は、カード情報のデータの入力信号と、発振器1
15の出力との乗算を行い、その乗算信号をバンドパス
フィルタ108に出力する。発振器115は、単一周波
数の発信を行い、同調バリコン116は、発振器115
の周波数を変え同調を行う。バンドパスフィルタ108
からは乗算信号の必要成分のみが取り出され、FM復調
器109からはカード情報のFM音声信号,FM多重信
号が取り出されて端末コンピュータ110に入力され
る。
【0040】例えばミキサ114に80MHzのFM放
送が入力されたと仮定する。通常FM復調のIF周波数
は10.7MHzなので、発振器115はバリコン11
6で発振周波数を調節し、これを69.3MHzとす
る。その結果、ミキサ114の出力は10.7MHzと
90.7MHzとなる。必要な成分は10.7MHzだ
けなので、バンドパスフィルタ108で10.7MHz
の成分のみを取り出す。その後、FM復調器109でF
M復調を行い、FM音声信号とFM多重信号を取り出
す。なお、FM音声信号はバンドパスフィルタ108で
カットされる。また、本構成はチューニング周波数をバ
リコンで調整する方法で説明したが、PLLにより調整
する方法でもよい。
送が入力されたと仮定する。通常FM復調のIF周波数
は10.7MHzなので、発振器115はバリコン11
6で発振周波数を調節し、これを69.3MHzとす
る。その結果、ミキサ114の出力は10.7MHzと
90.7MHzとなる。必要な成分は10.7MHzだ
けなので、バンドパスフィルタ108で10.7MHz
の成分のみを取り出す。その後、FM復調器109でF
M復調を行い、FM音声信号とFM多重信号を取り出
す。なお、FM音声信号はバンドパスフィルタ108で
カットされる。また、本構成はチューニング周波数をバ
リコンで調整する方法で説明したが、PLLにより調整
する方法でもよい。
【0041】図6(a)ではFM多重放送を用いたが、
本システムでは音声信号の必要がなく、従ってFM多重
でデータを送る必然性はない。そこで、FM多重信号で
用いている方式であるMSK信号を用いてデータを伝送
するのが図6(b)の例である。117,118,11
9は順にミキサ,発振器,同調バリコンであり、その働
きは図6(a)の114,115,116と同じであ
る。図6(b)では、FM多重信号を得るためのFM復
調が不要であり、また、IF信号としてはFM多重信号
のキャリア周波数である76KHzを用いる。
本システムでは音声信号の必要がなく、従ってFM多重
でデータを送る必然性はない。そこで、FM多重信号で
用いている方式であるMSK信号を用いてデータを伝送
するのが図6(b)の例である。117,118,11
9は順にミキサ,発振器,同調バリコンであり、その働
きは図6(a)の114,115,116と同じであ
る。図6(b)では、FM多重信号を得るためのFM復
調が不要であり、また、IF信号としてはFM多重信号
のキャリア周波数である76KHzを用いる。
【0042】例えば、キャリア周波数が900MHzで
あるとすると、発振器118では899.924MHz
を発振し、ミキサ出力として76KHzおよび179
9.924MHzを得る。1799.924MHzは不
要成分であり、不要成分は、後段のFM復調器109で
カットする。
あるとすると、発振器118では899.924MHz
を発振し、ミキサ出力として76KHzおよび179
9.924MHzを得る。1799.924MHzは不
要成分であり、不要成分は、後段のFM復調器109で
カットする。
【0043】このようにして受信設備5に、キャリア7
6KHzのMSK信号を得ることができる。バンドパス
フィルタ108は、76KHzのフィルタであり、三洋
電機のLSIであるLV3400Mが使用可能である。
このフィルタでFM音声信号などの不要な信号を除去す
る。
6KHzのMSK信号を得ることができる。バンドパス
フィルタ108は、76KHzのフィルタであり、三洋
電機のLSIであるLV3400Mが使用可能である。
このフィルタでFM音声信号などの不要な信号を除去す
る。
【0044】FM復調器109は、MSK復調用のLS
Iで三洋電機のLSIであるLC2700Eが使用可能
であり、MSK信号よりディジタルデータを得ることが
できる。このディジタルデータは端末コンピュータ11
0により処理する。処理の内容を図7のフローチャート
に示す。端末コンピュータ110への処理は、カード情
報データの記憶と、カード情報の読み込みとの2種類で
ある。
Iで三洋電機のLSIであるLC2700Eが使用可能
であり、MSK信号よりディジタルデータを得ることが
できる。このディジタルデータは端末コンピュータ11
0により処理する。処理の内容を図7のフローチャート
に示す。端末コンピュータ110への処理は、カード情
報データの記憶と、カード情報の読み込みとの2種類で
ある。
【0045】図7(a)は、カード情報のデータの記憶
処理である。ステップ501においては、順次データを
受信する。ステップ502ではユニットデータを取り出
す。ユニットデータの先頭には、図5のようにクレジッ
ト会社名がデータとして存在するので、ステップ503
において、その会社名が加盟店の端末に適合するかどう
かをチェックする。例えばA社のカードしか扱わない加
盟店ではA社以外のデータの保存は行わずに次のデータ
を受信する。受信データがA社のデータであれば、この
データを第2記憶部113に保存する。
処理である。ステップ501においては、順次データを
受信する。ステップ502ではユニットデータを取り出
す。ユニットデータの先頭には、図5のようにクレジッ
ト会社名がデータとして存在するので、ステップ503
において、その会社名が加盟店の端末に適合するかどう
かをチェックする。例えばA社のカードしか扱わない加
盟店ではA社以外のデータの保存は行わずに次のデータ
を受信する。受信データがA社のデータであれば、この
データを第2記憶部113に保存する。
【0046】図7(b)は、カード情報の読み取り処理
である。ステップ505において、会員のクレジットカ
ードがカードリーダ111に入力されると、ステップ5
06でクレジットカードのID番号が読み取られ、ステ
ップ507では、第2記憶部113から当該カードのI
D番号に関するカード情報が選択され読み出される。
である。ステップ505において、会員のクレジットカ
ードがカードリーダ111に入力されると、ステップ5
06でクレジットカードのID番号が読み取られ、ステ
ップ507では、第2記憶部113から当該カードのI
D番号に関するカード情報が選択され読み出される。
【0047】ステップ508では、第2記憶部113に
保存されたカード情報と照合してカードリーダー111
に入力されたクレジットカードがブラックリストに記載
されたものであるかどうか、与信限度額あるいは使用可
能金額が不足していないかどうかを判定し、立替払の許
可条件に適合しているときにはステップ509で「有
効」又は「OK」などの標示をディスプレイ112に現
示し、立替払の許可条件を満たさないときにはステップ
510で、「無効」又は「NG」などの標示をディスプ
レイ112に現示する。
保存されたカード情報と照合してカードリーダー111
に入力されたクレジットカードがブラックリストに記載
されたものであるかどうか、与信限度額あるいは使用可
能金額が不足していないかどうかを判定し、立替払の許
可条件に適合しているときにはステップ509で「有
効」又は「OK」などの標示をディスプレイ112に現
示し、立替払の許可条件を満たさないときにはステップ
510で、「無効」又は「NG」などの標示をディスプ
レイ112に現示する。
【0048】本発明において、カード情報は、クレジッ
ト会社(A社,B社,C社,…)のすべての会員につい
ての信用情報,事故情報であり、会員がクレジットカー
ドを使用してクレジット会社の加盟店で、商品やサービ
スを購入する場合に、クレジット会社と「立替払契約」
を交わすことができるものは「有効」のカードであり、
「ブラックリスト」と呼ばれるものは「無効」のカード
である。カード情報の内容に関してはCATによるオン
ライン照会と全く同じであるが、本発明では、このカー
ド情報は、カード管理センター1から加盟店2に送信さ
れ、加盟店2の端末コンピュータ110の第2記憶部1
13に保存され、カードリーダに入力されたクレジット
カードのデータについてのカード情報を第2記憶部11
3から選択的に読み出してカード管理センターに問い合
わせることなしに「有効」,「無効」の判断を行うこと
ができる。
ト会社(A社,B社,C社,…)のすべての会員につい
ての信用情報,事故情報であり、会員がクレジットカー
ドを使用してクレジット会社の加盟店で、商品やサービ
スを購入する場合に、クレジット会社と「立替払契約」
を交わすことができるものは「有効」のカードであり、
「ブラックリスト」と呼ばれるものは「無効」のカード
である。カード情報の内容に関してはCATによるオン
ライン照会と全く同じであるが、本発明では、このカー
ド情報は、カード管理センター1から加盟店2に送信さ
れ、加盟店2の端末コンピュータ110の第2記憶部1
13に保存され、カードリーダに入力されたクレジット
カードのデータについてのカード情報を第2記憶部11
3から選択的に読み出してカード管理センターに問い合
わせることなしに「有効」,「無効」の判断を行うこと
ができる。
【0049】カード管理センターから送信されたカード
情報は、すべてのクレジット会社のすべての会員につい
てのカード情報を定期的又は不定期に送信することがで
きるが、加盟店が基礎的なカード情報のデータを保有し
ていれば、カード管理センターからは、新規加入や、ク
レジットカードが有効から無効に、あるいは無効から有
効に転じた場合を含めて効力に変動が生じた情報のみを
送信し、加盟店では、効力が変動したカード情報をもっ
て記憶内容の更新を行うことができる。加盟店ではカー
ド管理センターよりディジタルデータをもって送信され
るカード情報のうち、自社で必要とするデータのみを抽
出して記憶すればよく、カード管理センターより発信さ
れるすべてのカード情報のデータを記憶する必要はな
い。
情報は、すべてのクレジット会社のすべての会員につい
てのカード情報を定期的又は不定期に送信することがで
きるが、加盟店が基礎的なカード情報のデータを保有し
ていれば、カード管理センターからは、新規加入や、ク
レジットカードが有効から無効に、あるいは無効から有
効に転じた場合を含めて効力に変動が生じた情報のみを
送信し、加盟店では、効力が変動したカード情報をもっ
て記憶内容の更新を行うことができる。加盟店ではカー
ド管理センターよりディジタルデータをもって送信され
るカード情報のうち、自社で必要とするデータのみを抽
出して記憶すればよく、カード管理センターより発信さ
れるすべてのカード情報のデータを記憶する必要はな
い。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、C
AT端末を使用せず、加盟店内で保存するカード情報を
使用して会員が使用するクレジットカードの有効,無効
を判断でき、CAT端末の使用に比してその確認の手数
を大幅に簡略化できる。しかも、加盟店内に保存するカ
ード情報は、カード管理センターより発信されるカード
情報で更新をして常に最新の情報を基にして会員が使用
するクレジットカードの有効,無効並びに与信限度を正
確に確認できる。
AT端末を使用せず、加盟店内で保存するカード情報を
使用して会員が使用するクレジットカードの有効,無効
を判断でき、CAT端末の使用に比してその確認の手数
を大幅に簡略化できる。しかも、加盟店内に保存するカ
ード情報は、カード管理センターより発信されるカード
情報で更新をして常に最新の情報を基にして会員が使用
するクレジットカードの有効,無効並びに与信限度を正
確に確認できる。
【0051】本発明は、カード管理センターから各加盟
店へのカード情報の伝送に一方向通信又は放送を用い、
特に無線通信若しくは放送を用いれば、各加盟店に実質
的に受信設備を設置するのみで簡単にカード情報管理シ
ステムを構築でき、無線により一斉同報送信されたディ
ジタルデータ信号を、各加盟店の端末毎に初期設定され
た情報をもとに、端末毎に分類受信することで、1対1
の通信回線による伝送方式と同等の性能と信頼性を低コ
ストで実現できる効果を有する。
店へのカード情報の伝送に一方向通信又は放送を用い、
特に無線通信若しくは放送を用いれば、各加盟店に実質
的に受信設備を設置するのみで簡単にカード情報管理シ
ステムを構築でき、無線により一斉同報送信されたディ
ジタルデータ信号を、各加盟店の端末毎に初期設定され
た情報をもとに、端末毎に分類受信することで、1対1
の通信回線による伝送方式と同等の性能と信頼性を低コ
ストで実現できる効果を有する。
【0052】さらに本発明によれば、信用情報機関、例
えばAFISセンターや新規参入のJCCA事務局のセ
ンターなどを経由せずに、直接クレジット会社で会員の
与信チェックをすることが可能となり、各クレジット会
社や加盟店がCAFISに支払うべきG−CATの高額
の使用料の負担をなくすことができる。
えばAFISセンターや新規参入のJCCA事務局のセ
ンターなどを経由せずに、直接クレジット会社で会員の
与信チェックをすることが可能となり、各クレジット会
社や加盟店がCAFISに支払うべきG−CATの高額
の使用料の負担をなくすことができる。
【0053】本発明は、銀行系クレジット会社はもとよ
り、信販会社のCD/ATMや消費者金融会社の与信シ
ステムに広く利用できる。
り、信販会社のCD/ATMや消費者金融会社の与信シ
ステムに広く利用できる。
【図1】本発明の基本的構成を示す図である。
【図2】カード管理センターと加盟店の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】FM多重の伝送方式のプロトコルを示す図であ
る。
る。
【図4】ホストコンピュータの処理内容を示す図であ
る。
る。
【図5】データユニット群の構成を示す図である。
【図6】(a),(b)は、加盟店での受信設備の受信
部を示す図である。
部を示す図である。
【図7】(a),(b)は、加盟店の端末コンピュータ
処理のフローチャートを示す図である。
処理のフローチャートを示す図である。
1 カード管理センター 2 加盟店 3 端末 4 送信設備 5 受信設備 10,20,30,40 電話回線 101〜103 クレジット会社 104 ホストコンピユータ 105 第1記憶部 106 放送局 107 受信部 108 バンドパスフィルタ 109 FM復調器 110 端末コンピュータ 111 カードリーダ 112 ディスプレイ 113 第2記憶部 114 ミキサ 115 発振器 116 バリコン 117 ミキサ 118 発振器 119 バリコン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】加盟店2は、受信設備5と、端末3とし
て、ホストコンピュータ104の端末コンピュータ11
0と、クレジットカードのカードリーダ111とを有し
ている。受信設備5は、受信部107と、バンドパスフ
ィルタ108と、ディジタル復調器109である。受信
部107は、送信設備4から送信された電波を受信し、
バンドパスフィルタ108を通し、ディジタル復調器1
09でディジタルデータに再生して端末コンピュータ1
10に入力する。端末コンピュータ110は、再生され
たカード情報を受信してそのディジタルデータを処理
し、入力された全てのデータ又は抽出されたデータを第
2記憶部113に保存するとともにカードリーダ111
及びディスプレイ112の制御を行う。
て、ホストコンピュータ104の端末コンピュータ11
0と、クレジットカードのカードリーダ111とを有し
ている。受信設備5は、受信部107と、バンドパスフ
ィルタ108と、ディジタル復調器109である。受信
部107は、送信設備4から送信された電波を受信し、
バンドパスフィルタ108を通し、ディジタル復調器1
09でディジタルデータに再生して端末コンピュータ1
10に入力する。端末コンピュータ110は、再生され
たカード情報を受信してそのディジタルデータを処理
し、入力された全てのデータ又は抽出されたデータを第
2記憶部113に保存するとともにカードリーダ111
及びディスプレイ112の制御を行う。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】オンエアされたカード情報のデータは各加
盟店2の受信設備5に受信される。受信設備の中の受信
部107の構成を図6に示す。図6(a)は、FM多重
伝送方式でデータを転送する場合の例である。図6
(a)において、ミキサ114は、入力信号と、発振器
115の出力との乗算を行い、その乗算信号をバンドパ
スフィルタ120に出力する。発振器115は、単一周
波数の発信を行い、同調バリコン116は、発振器11
5の周波数を所望の値に設定する。バンドパスフィルタ
120からは乗算信号の必要成分のみが取り出され、F
M復調器121からはFM音声,FM多重信号が取り出
される。これが図2のバンドパスフィルタ108に入力
される。
盟店2の受信設備5に受信される。受信設備の中の受信
部107の構成を図6に示す。図6(a)は、FM多重
伝送方式でデータを転送する場合の例である。図6
(a)において、ミキサ114は、入力信号と、発振器
115の出力との乗算を行い、その乗算信号をバンドパ
スフィルタ120に出力する。発振器115は、単一周
波数の発信を行い、同調バリコン116は、発振器11
5の周波数を所望の値に設定する。バンドパスフィルタ
120からは乗算信号の必要成分のみが取り出され、F
M復調器121からはFM音声,FM多重信号が取り出
される。これが図2のバンドパスフィルタ108に入力
される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】例えばミキサ114に80MHzのFM放
送が入力されたと仮定する。通常FM復調のIF周波数
は10.7MHzなので、発振器115はバリコン11
6で発振周波数を調節し、これを69.3MHzとす
る。その結果、ミキサ114の出力は10.7MHzと
149.3MHzとなる。必要な成分は10.7MHz
だけなので、バンドパスフィルタ120で10.7MH
zの成分のみを取り出す。その後、FM復調器121で
FM復調を行い、FM音声信号とFM多重信号を取り出
す。なお、FM音声信号はバンドパスフィルタ108で
カットされる。また、本構成はチューニング周波数をバ
リコンで調整する方法で説明したが、PLLにより調整
する方法でもよい。
送が入力されたと仮定する。通常FM復調のIF周波数
は10.7MHzなので、発振器115はバリコン11
6で発振周波数を調節し、これを69.3MHzとす
る。その結果、ミキサ114の出力は10.7MHzと
149.3MHzとなる。必要な成分は10.7MHz
だけなので、バンドパスフィルタ120で10.7MH
zの成分のみを取り出す。その後、FM復調器121で
FM復調を行い、FM音声信号とFM多重信号を取り出
す。なお、FM音声信号はバンドパスフィルタ108で
カットされる。また、本構成はチューニング周波数をバ
リコンで調整する方法で説明したが、PLLにより調整
する方法でもよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】例えば、キャリア周波数が900MHzで
あるとすると、発振器118では899.924MHz
を発振し、ミキサ出力として76KHzおよび179
9.924MHzを得る。1799.924MHzは不
要成分であり、不要成分は、後段のバンドパスフィルタ
108でカットする。
あるとすると、発振器118では899.924MHz
を発振し、ミキサ出力として76KHzおよび179
9.924MHzを得る。1799.924MHzは不
要成分であり、不要成分は、後段のバンドパスフィルタ
108でカットする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】ディジタル復調器109は、MSK復調用
のLSIで三洋電機のLSIであるLC2700Eが使
用可能であり、MSK信号よりディジタルデータを得る
ことができる。このディジタルデータは端末コンピュー
タ110により処理する。処理の内容を図7のフローチ
ャートに示す。端末コンピュータ110への処理は、カ
ード情報データの記憶と、カード情報の読み込みとの2
種類である。
のLSIで三洋電機のLSIであるLC2700Eが使
用可能であり、MSK信号よりディジタルデータを得る
ことができる。このディジタルデータは端末コンピュー
タ110により処理する。処理の内容を図7のフローチ
ャートに示す。端末コンピュータ110への処理は、カ
ード情報データの記憶と、カード情報の読み込みとの2
種類である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 カード管理センター 2 加盟店 3 端末 4 送信設備 5 受信設備 10,20,30,40 電話回線 101〜103 クレジット会社 104 ホストコンピユータ 105 第1記憶部 106 放送局 107 受信部 108 バンドパスフィルタ 109 ディジタル復調器 110 端末コンピュータ 111 カードリーダ 112 ディスプレイ 113 第2記憶部 114 ミキサ 115 発振器 116 バリコン 117 ミキサ 118 発振器 119 バリコン120 バンドパスフィルタ 121 FM復調器
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 博道 東京都千代田区麹町1丁目6番地 株式会 社メディア・マーケティング・ネットワー ク内 (72)発明者 平松 達夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 富田 義数 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 三藤 洋徳 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 西村 成人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 瀬戸 昌宏 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 ▲吉▼原 隆二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機ソフトウェア株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 カード管理センターより発せられる情報
に基づき、クレジット会社の加盟店の端末で商品やサー
ビスの購入に使用されたクレジットカードの信用力の確
認を行うクレジットカード情報管理方法であって、 カード管理センターは、少なくともクレジット会社の会
員のクレジットカードについての有効,無効並びに与信
限度に関するカード情報を発信し、 加盟店の端末は、カード管理センターより発信されたカ
ード情報を受信して記憶し、商品又はサービスの購入に
会員が使用するクレジットカードについてのカード情報
を読み出してその有効,無効の判断並びに与信限度の確
認を行う機能を有することを特徴とするクレジットカー
ド情報管理方法。 - 【請求項2】 カード管理センターより発信されるカー
ド情報は、クレジットカードの効力の変動に関する情報
であり、 加盟店の端末は、カード管理センターより発信されるカ
ード情報を受信してカード情報の更新を行うことを特徴
とする請求項1に記載のクレジットカード情報管理方
法。 - 【請求項3】 カード管理センターは、ディジタルデー
タによってカード情報を発信し、 加盟店の端末は、カード情報のディジタルデータを受信
するものであることを特徴とする請求項1に記載のクレ
ジットカード情報管理方法。 - 【請求項4】 加盟店の端末は、自店が必要とするカー
ド情報のみを抽出記憶するものであることを特徴とする
請求項1,2又は3に記載のクレジットカード情報管理
方法。 - 【請求項5】 カード管理センターにホストコンピュー
タを有し、クレジット会社の加盟店にカードリーダ及び
端末コンピュータを有するクレジットカード情報管理装
置であって、 カード管理センターのホストコンピュータは、クレジッ
ト会社の会員のクレジットカードの有効,無効並びに与
信限度に関する情報をカード情報として加盟店の端末コ
ンピュータに出力するものであり、 加盟店のカードリーダは、商品又はサービスを購入する
会員のクレジットカードのデータを入力するものであ
り、 加盟店の端末コンピュータは、カード管理センターのホ
ストコンピュータより出力されたカード情報を入力と
し、該カード情報を記憶し、カードリーダに入力された
会員のクレジットカードの有効,無効の判断並びに与信
限度を出力するものであることを特徴とするクレジット
カード情報管理装置。 - 【請求項6】 カード管理センターは送信設備を有し、
加盟店は受信設備を有し、 カード管理センターの送信設備は、ホストコンピュータ
より出力されたカード情報のディジタルデータ信号を無
線送信するものであり、 加盟店の受信設備は、カード管理センターより送信され
たカード情報の無線信号を受信し、端末コンピュータに
入力し、 端末コンピュータは、カード情報を選択的に抽出して記
憶し、あるいはカード情報内容の更新を行うものである
ことを特徴とする請求項5に記載のカード情報管理装
置。 - 【請求項7】 カード管理センターの送信設備は、FM
多重放送設備であり、 加盟店の受信設備は、カード管理センターよりFM多重
放送されたカード情報を受信し、 加盟店の端末コンピュータは、受信したカード情報のう
ち、自店に必要なカード情報のみを抽出して記憶し、カ
ードリーダに入力されたクレジットカードの有効,無効
の判断並びに与信限度の出力は、記憶内容に基づいて行
なうものであることを特徴とする請求項5又は6に記載
のカード情報管理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21280396A JPH1055385A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | クレジットカード情報管理方法とその装置 |
| US08/900,839 US6260026B1 (en) | 1996-08-12 | 1997-07-25 | Credit card information management system |
| KR1019970038130A KR19980018563A (ko) | 1996-08-12 | 1997-08-11 | 크레디트 카드 정보 관리 방법과 그 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21280396A JPH1055385A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | クレジットカード情報管理方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055385A true JPH1055385A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16628639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21280396A Pending JPH1055385A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | クレジットカード情報管理方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055385A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6260026B1 (en) * | 1996-08-12 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Media Marketing Network | Credit card information management system |
| JP2002049881A (ja) * | 2000-05-26 | 2002-02-15 | Fujitsu Ltd | 取引管理装置及びプログラム |
| CN102982614A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-03-20 | 高新现代智能系统股份有限公司 | 更新充值卡内信息的方法及装置 |
| JP2018181379A (ja) * | 2018-08-08 | 2018-11-15 | 東芝テック株式会社 | 決済端末およびプログラム |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP21280396A patent/JPH1055385A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6260026B1 (en) * | 1996-08-12 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Media Marketing Network | Credit card information management system |
| JP2002049881A (ja) * | 2000-05-26 | 2002-02-15 | Fujitsu Ltd | 取引管理装置及びプログラム |
| CN102982614A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-03-20 | 高新现代智能系统股份有限公司 | 更新充值卡内信息的方法及装置 |
| JP2018181379A (ja) * | 2018-08-08 | 2018-11-15 | 東芝テック株式会社 | 決済端末およびプログラム |
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