JPH1055687A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH1055687A JPH1055687A JP21149396A JP21149396A JPH1055687A JP H1055687 A JPH1055687 A JP H1055687A JP 21149396 A JP21149396 A JP 21149396A JP 21149396 A JP21149396 A JP 21149396A JP H1055687 A JPH1055687 A JP H1055687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- flag
- threshold voltage
- write
- memory cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスターブ/リテンション特性を改善できる
不揮発性半導体記憶装置を実現する。 【解決手段】書き込み時は、データのページバッファ1
5への格納時にカウンタ16で高しきい値電圧Vthと
なる所定の複数のビットデータが“0”である個数をカ
ウントし、個数が1/2ページ以上の場合はフラグビッ
トに“0”を立て、1/2ページより低い場合には
“0”を立てて、そのフラグビットをメモリセルアレイ
11cに格納し、かつフラグビットが“0”の場合は反
転データをメモリセルアレイ11a,11bに書き込
み、フラグビットが“1”の場合は書き込みデータを正
転状態でそのまま書き込み、読み出し時にはフラグビッ
トも読み出し、フラグビットが“0”の場合は読み出し
データの論理レベルを反転させて出力し、フラグビット
が“1”の場合は読み出しデータをそのまま出力する。
不揮発性半導体記憶装置を実現する。 【解決手段】書き込み時は、データのページバッファ1
5への格納時にカウンタ16で高しきい値電圧Vthと
なる所定の複数のビットデータが“0”である個数をカ
ウントし、個数が1/2ページ以上の場合はフラグビッ
トに“0”を立て、1/2ページより低い場合には
“0”を立てて、そのフラグビットをメモリセルアレイ
11cに格納し、かつフラグビットが“0”の場合は反
転データをメモリセルアレイ11a,11bに書き込
み、フラグビットが“1”の場合は書き込みデータを正
転状態でそのまま書き込み、読み出し時にはフラグビッ
トも読み出し、フラグビットが“0”の場合は読み出し
データの論理レベルを反転させて出力し、フラグビット
が“1”の場合は読み出しデータをそのまま出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリセルに少な
くとも3値以上のデータを記憶する多値型の不揮発性半
導体記憶装置に関するものである。
くとも3値以上のデータを記憶する多値型の不揮発性半
導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、EPROM、フラッシュメモリ等
の半導体不揮発性記憶装置においては、1個のメモリト
ランジスタに「0」、「1」の2つの値をとるデータを
記録する2値型のメモリセル構造が通常である。しか
し、最近の半導体不揮発性記憶装置の大容量化の要望に
ともない、1個のメモリトランジスタに少なくとも3値
以上のデータを記録する、いわゆる、多値型の半導体不
揮発性記憶装置が提案されている(たとえば、「A M
ulti−Level 32Mb Flash Mem
ory」’95 ISSCC p132〜 参照)。
の半導体不揮発性記憶装置においては、1個のメモリト
ランジスタに「0」、「1」の2つの値をとるデータを
記録する2値型のメモリセル構造が通常である。しか
し、最近の半導体不揮発性記憶装置の大容量化の要望に
ともない、1個のメモリトランジスタに少なくとも3値
以上のデータを記録する、いわゆる、多値型の半導体不
揮発性記憶装置が提案されている(たとえば、「A M
ulti−Level 32Mb Flash Mem
ory」’95 ISSCC p132〜 参照)。
【0003】図2はNOR型フラッシュメモリにおい
て、1個のメモリトランジスタに2ビットからなり4値
をとるデータを記録する場合の、しきい値電圧Vthレ
ベルとデータ内容との関係を示す図である。
て、1個のメモリトランジスタに2ビットからなり4値
をとるデータを記録する場合の、しきい値電圧Vthレ
ベルとデータ内容との関係を示す図である。
【0004】図2において、横軸はメモリトランジスタ
のしきい値電圧Vthを、縦軸はメモリトランジスタの
分布頻度をそれぞれ表している。また、1個のメモリト
ランジスタに記録するデータを構成する2ビットデータ
の内容は、〔D2,D1〕で表され、〔D2,D1〕=
〔1,1〕,〔1,0〕,〔0,1〕,〔0,0〕の4
状態が存在する。すなわち、データ「0」、データ
「1」、データ「2」、データ「3」の4状態が存在す
る。
のしきい値電圧Vthを、縦軸はメモリトランジスタの
分布頻度をそれぞれ表している。また、1個のメモリト
ランジスタに記録するデータを構成する2ビットデータ
の内容は、〔D2,D1〕で表され、〔D2,D1〕=
〔1,1〕,〔1,0〕,〔0,1〕,〔0,0〕の4
状態が存在する。すなわち、データ「0」、データ
「1」、データ「2」、データ「3」の4状態が存在す
る。
【0005】一般的なNOR型フラッシュメモリの場
合、消去状態(データ「0」)から第1のプログラム状
態(データ「1」)、第2のプログラム状態(データ
「2」)、第3のプログラム状態(データ「3」)にメ
モリトランジスタをプログラムするためには、まず書き
込みデータがデータ「1」〜データ「3」のメモリトラ
ンジスタに対してビット線の電圧(ドレイン電圧)、ワ
ード線電圧(ゲート電圧)を一定のプログラム電圧に設
定した状態で書き込みを行う。その後ワード線電圧を所
定の判定レベルに設定して読み出しを行い、書き込み不
十分なメモリトランジスタがあれば再書き込みを行う。
この操作を書き込み対象メモリトランジスタがすべて書
き込み十分と判定されるまで繰り返す。次に書き込みデ
ータ「2」、書き込みデータ「3」のメモリトランジス
タにたいして同様の操作を行い、最後に書き込みデータ
「3」のメモリトランジスタに対して同様の操作を行う
ことによってしきい値電圧Vthの制御を行う。
合、消去状態(データ「0」)から第1のプログラム状
態(データ「1」)、第2のプログラム状態(データ
「2」)、第3のプログラム状態(データ「3」)にメ
モリトランジスタをプログラムするためには、まず書き
込みデータがデータ「1」〜データ「3」のメモリトラ
ンジスタに対してビット線の電圧(ドレイン電圧)、ワ
ード線電圧(ゲート電圧)を一定のプログラム電圧に設
定した状態で書き込みを行う。その後ワード線電圧を所
定の判定レベルに設定して読み出しを行い、書き込み不
十分なメモリトランジスタがあれば再書き込みを行う。
この操作を書き込み対象メモリトランジスタがすべて書
き込み十分と判定されるまで繰り返す。次に書き込みデ
ータ「2」、書き込みデータ「3」のメモリトランジス
タにたいして同様の操作を行い、最後に書き込みデータ
「3」のメモリトランジスタに対して同様の操作を行う
ことによってしきい値電圧Vthの制御を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の1ビ
ット/1セルのフラッシュメモリの場合、図3に示すよ
うに、高しきい値電圧Vth側のデータはディスターブ
(Disturb) /リテンション(Retention) によりしきい値
電圧Vthが図中破線で示すように多少低しきい値電圧
Vth側へ遷移してもワード線電圧より高ければ問題な
いためデータの保持に関しては比較的問題はなかった。
ット/1セルのフラッシュメモリの場合、図3に示すよ
うに、高しきい値電圧Vth側のデータはディスターブ
(Disturb) /リテンション(Retention) によりしきい値
電圧Vthが図中破線で示すように多少低しきい値電圧
Vth側へ遷移してもワード線電圧より高ければ問題な
いためデータの保持に関しては比較的問題はなかった。
【0007】ところが、多値型メモリの場合、図4に示
すように、データの判定の境界が狭く、また紫外線消去
状態(UV)のしきい値電圧Vthから離れたしきい値
電圧Vthの状態、すなわち高しきい値電圧Vthの状
態ほどディスターブ/リテンションを受けやすく、高し
きい値電圧Vth状態の書き込みデータが多い場合、デ
ータの保持が難しいという問題があった。
すように、データの判定の境界が狭く、また紫外線消去
状態(UV)のしきい値電圧Vthから離れたしきい値
電圧Vthの状態、すなわち高しきい値電圧Vthの状
態ほどディスターブ/リテンションを受けやすく、高し
きい値電圧Vth状態の書き込みデータが多い場合、デ
ータの保持が難しいという問題があった。
【0008】この問題について、図4を参照しながらさ
らに説明する。図4中で、実線は書き込み直後のしきい
値Vthの分布、点線は読み出しディスターブ/リテン
ションを受けた場合のしきい値電圧Vth分布、一点鎖
線は判定レベルを示している。
らに説明する。図4中で、実線は書き込み直後のしきい
値Vthの分布、点線は読み出しディスターブ/リテン
ションを受けた場合のしきい値電圧Vth分布、一点鎖
線は判定レベルを示している。
【0009】多値化されていない場合は多少しきい値電
圧Vthが遷移してもデータは正しく読み出されるが、
図4からわかるように、多値化されている場合はしきい
値電圧Vthが高いデータほど読み出しが困難になる。
圧Vthが遷移してもデータは正しく読み出されるが、
図4からわかるように、多値化されている場合はしきい
値電圧Vthが高いデータほど読み出しが困難になる。
【0010】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ディスターブ/リテンション特
性を改善することができる不揮発性半導体記憶装置を提
供することにある。
のであり、その目的は、ディスターブ/リテンション特
性を改善することができる不揮発性半導体記憶装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、印加電圧に応じて電荷蓄積部に蓄積され
た電荷量が変化し、その変化に応じてしきい値電圧が変
化するメモリセルを複数有し、3値以上の多値データを
ページ単位でメモリセルに書き込む不揮発性半導体記憶
装置であって、書き込み時に、1ページを構成する書き
込みデータを複数に分割し、1ページ全体において当該
分割単位内におけるしきい値電圧の高い方の分布を示す
ビットデータが分割数に基づき設定した値より多いか少
ないかを判別し、その結果を示すフラグデータを生成す
る判別回路と、上記フラグデータを記憶するためのフラ
グ用メモリセルと、上記フラグデータがしきい値電圧の
高い方の分布が多いことを示す場合には、書き込みデー
タの論理レベルを反転させてメモリセルに書き込みを行
い、しきい値電圧の高い方の分布が少ないことを示す場
合には、書き込みデータを入力論理レベルのままで書き
込みを行うとともに、上記フラグ用メモリセルに上記フ
ラグデータを格納する書込回路とを有する。
め、本発明は、印加電圧に応じて電荷蓄積部に蓄積され
た電荷量が変化し、その変化に応じてしきい値電圧が変
化するメモリセルを複数有し、3値以上の多値データを
ページ単位でメモリセルに書き込む不揮発性半導体記憶
装置であって、書き込み時に、1ページを構成する書き
込みデータを複数に分割し、1ページ全体において当該
分割単位内におけるしきい値電圧の高い方の分布を示す
ビットデータが分割数に基づき設定した値より多いか少
ないかを判別し、その結果を示すフラグデータを生成す
る判別回路と、上記フラグデータを記憶するためのフラ
グ用メモリセルと、上記フラグデータがしきい値電圧の
高い方の分布が多いことを示す場合には、書き込みデー
タの論理レベルを反転させてメモリセルに書き込みを行
い、しきい値電圧の高い方の分布が少ないことを示す場
合には、書き込みデータを入力論理レベルのままで書き
込みを行うとともに、上記フラグ用メモリセルに上記フ
ラグデータを格納する書込回路とを有する。
【0012】また、読み出し時に、データと共に、上記
フラグ用メモリセルからフラグデータを読み出す読出回
路と、フラグビットがしきい値電圧の高い方の分布が多
いことを示す場合には、読み出しデータの論理レベルを
反転させて出力し、しきい値電圧の高い方の分布が少な
いことを示す場合には、読み出しデータの論理レベルを
読み出し論理レベルのままで出力する出力回路とを有す
る。
フラグ用メモリセルからフラグデータを読み出す読出回
路と、フラグビットがしきい値電圧の高い方の分布が多
いことを示す場合には、読み出しデータの論理レベルを
反転させて出力し、しきい値電圧の高い方の分布が少な
いことを示す場合には、読み出しデータの論理レベルを
読み出し論理レベルのままで出力する出力回路とを有す
る。
【0013】本発明の不揮発性半導体記憶装置によれ
ば、ページ書き込みデータ取り込み時に、1ページを構
成する書き込みデータを複数に分割し、分割単位内にお
けるたとえばMSB(上記側ビット)の個数をカウント
し、そのカウント値に従って紫外線消去状態(UV)よ
り離れたデータの分布が多ければデータの反転を行い、
UVに近いデータの分布を多くする。これにより、ディ
スターブ/リテンション特性が改善される。
ば、ページ書き込みデータ取り込み時に、1ページを構
成する書き込みデータを複数に分割し、分割単位内にお
けるたとえばMSB(上記側ビット)の個数をカウント
し、そのカウント値に従って紫外線消去状態(UV)よ
り離れたデータの分布が多ければデータの反転を行い、
UVに近いデータの分布を多くする。これにより、ディ
スターブ/リテンション特性が改善される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る不揮発性半
導体記憶装置の一実施形態を示すブロック構成図であ
る。この不揮発性半導体記憶装置10は、通常のメモリ
セルアレイ11a,11b、フラグ用メモリセルアレイ
11c、通常のメモリセルアレイ用書込/読出制御回路
12a,12b、フラグ用のメモリセルアレイ用書込/
読出制御回路12c、入力バッファ13−0〜13−
3、出力バッファ14−0〜14−3、ページバッファ
15、カウンタ16、およひレベル選択回路17により
構成されている。
導体記憶装置の一実施形態を示すブロック構成図であ
る。この不揮発性半導体記憶装置10は、通常のメモリ
セルアレイ11a,11b、フラグ用メモリセルアレイ
11c、通常のメモリセルアレイ用書込/読出制御回路
12a,12b、フラグ用のメモリセルアレイ用書込/
読出制御回路12c、入力バッファ13−0〜13−
3、出力バッファ14−0〜14−3、ページバッファ
15、カウンタ16、およひレベル選択回路17により
構成されている。
【0015】メモリセルアレイ11a,11bは、たと
えばフローティングゲート型の不揮発性のメモリセルト
ランジスタがNAND型あるいはDINOR(DIvided N
OR)型に少なくとも2列配列された構成を有する。メモ
リセルアレイ11aには、入力端子IO0,IO1から
入力された多値化データが記録され、メモリセルアレイ
11bには、入力端子IO2,IO3から入力された多
値化データが記録される。
えばフローティングゲート型の不揮発性のメモリセルト
ランジスタがNAND型あるいはDINOR(DIvided N
OR)型に少なくとも2列配列された構成を有する。メモ
リセルアレイ11aには、入力端子IO0,IO1から
入力された多値化データが記録され、メモリセルアレイ
11bには、入力端子IO2,IO3から入力された多
値化データが記録される。
【0016】フラグ用メモリセルアレイ11cは、メモ
リセルアレイ11a,11bへの記録データが入力時の
論理レベル(正転状態)で記録されたか、反転された状
態で記録された否かを示すフラグビットデータが記録さ
れる。フラグビットデータは、正転状態でデータ書き込
みが行われた場合には、論理“1”、反転状態で書き込
みが行われた場合には論理“0”のデータが記録され
る。
リセルアレイ11a,11bへの記録データが入力時の
論理レベル(正転状態)で記録されたか、反転された状
態で記録された否かを示すフラグビットデータが記録さ
れる。フラグビットデータは、正転状態でデータ書き込
みが行われた場合には、論理“1”、反転状態で書き込
みが行われた場合には論理“0”のデータが記録され
る。
【0017】書込/読出制御回路12aは、書き込み時
には、たとえばビット線毎またはビット線対毎に配置さ
れているデータラッチ回路を有し、一旦ページバッファ
15に格納され、レベル選択回路17の出力端子IO0
N,IO1Nから出力された正転状態のままの書き込み
データまたは反転データをデータラッチ回路に格納し、
メモリセルアレイ11aのアドレス指定されたメモリセ
ルに書き込む。また、読み出し時には、たとえばしきい
値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化させ
て選択されたメモリセルへの書き込みデータをビット線
に出力させ順次にデータバスIO01,IO02を介して出
力バッファ14−0,14−1に出力する。
には、たとえばビット線毎またはビット線対毎に配置さ
れているデータラッチ回路を有し、一旦ページバッファ
15に格納され、レベル選択回路17の出力端子IO0
N,IO1Nから出力された正転状態のままの書き込み
データまたは反転データをデータラッチ回路に格納し、
メモリセルアレイ11aのアドレス指定されたメモリセ
ルに書き込む。また、読み出し時には、たとえばしきい
値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化させ
て選択されたメモリセルへの書き込みデータをビット線
に出力させ順次にデータバスIO01,IO02を介して出
力バッファ14−0,14−1に出力する。
【0018】書込/読出制御回路12bは、書き込み時
には、たとえばビット線毎またはビット線ペア毎に配置
されているデータラッチ回路を有し、一旦ページバッフ
ァ15に格納され、レベル選択回路17の出力端子IO
2N,IO3Nから出力された正転状態のままの書き込
みデータまたは反転データをデータラッチ回路に格納
し、メモリセルアレイ11bのアドレス指定されたメモ
リセルに書き込む。また、読み出し時には、たとえばし
きい値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化
させて選択されたメモリセルへの書き込みデータをビッ
ト線に出力させ順次にデータバスIO03,IO04を介し
て出力バッファ14−2,14−3に出力する。
には、たとえばビット線毎またはビット線ペア毎に配置
されているデータラッチ回路を有し、一旦ページバッフ
ァ15に格納され、レベル選択回路17の出力端子IO
2N,IO3Nから出力された正転状態のままの書き込
みデータまたは反転データをデータラッチ回路に格納
し、メモリセルアレイ11bのアドレス指定されたメモ
リセルに書き込む。また、読み出し時には、たとえばし
きい値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化
させて選択されたメモリセルへの書き込みデータをビッ
ト線に出力させ順次にデータバスIO03,IO04を介し
て出力バッファ14−2,14−3に出力する。
【0019】書込/読出制御回路12cは、書き込み時
には、カウンタ16から出力されたフラグビットデータ
を受けてメモリセルアレイ11cの所定のメモリセルに
書き込む。読み出し時には、メモリセルアレイ11a,
11bからの読み出しデータに対応したフラグビットデ
ータを読み出して出力バッファ14−0,14−1、お
よび14−2,14−3に出力する。
には、カウンタ16から出力されたフラグビットデータ
を受けてメモリセルアレイ11cの所定のメモリセルに
書き込む。読み出し時には、メモリセルアレイ11a,
11bからの読み出しデータに対応したフラグビットデ
ータを読み出して出力バッファ14−0,14−1、お
よび14−2,14−3に出力する。
【0020】入力バッファ13−0は、入出力端子IO
0から入力された書き込みビットデータをページバッフ
ァ15に入力させる。入力バッファ13−1は、入出力
端子IO1から入力された書き込みビットデータをペー
ジバッファ15およびカウンタ16に入力させる。入力
バッファ13−2は、入出力端子IO2から入力された
書き込みビットデータをページバッファ15に入力させ
る。入力バッファ13−3は、入出力端子IO3から入
力された書き込みビットデータをページバッファ15お
よびカウンタ16に入力させる。
0から入力された書き込みビットデータをページバッフ
ァ15に入力させる。入力バッファ13−1は、入出力
端子IO1から入力された書き込みビットデータをペー
ジバッファ15およびカウンタ16に入力させる。入力
バッファ13−2は、入出力端子IO2から入力された
書き込みビットデータをページバッファ15に入力させ
る。入力バッファ13−3は、入出力端子IO3から入
力された書き込みビットデータをページバッファ15お
よびカウンタ16に入力させる。
【0021】出力バッファ14−0,14−1は、読み
出し時に、書込/読出制御回路12aからデータバスI
O01,IO02に読み出されたデータをそれぞれ保持し、
書込/読出制御回路12cから出力されたフラグビット
データの内容に応じて、保持データの論理レベルを正転
状態のまま、または反転させて出力端子IO0,IO1
にそれぞれ出力する。具体的には、フラグビットデータ
が論理“1”の場合には正転状態のままで出力し、フラ
グビットデータが論理“0”の場合にはレベル反転させ
て出力する。
出し時に、書込/読出制御回路12aからデータバスI
O01,IO02に読み出されたデータをそれぞれ保持し、
書込/読出制御回路12cから出力されたフラグビット
データの内容に応じて、保持データの論理レベルを正転
状態のまま、または反転させて出力端子IO0,IO1
にそれぞれ出力する。具体的には、フラグビットデータ
が論理“1”の場合には正転状態のままで出力し、フラ
グビットデータが論理“0”の場合にはレベル反転させ
て出力する。
【0022】出力バッファ14−2,14−3は、読み
出し時に、書込/読出制御回路12bからデータバスI
O03,IO04に読み出されたデータをそれぞれ保持し、
書込/読出制御回路12cから出力されたフラグビット
データの内容に応じて、保持データの論理レベルを正転
状態のまま、または反転させて出力端子IO2,IO3
にそれぞれ出力する。具体的には、フラグビットデータ
が論理“1”の場合には正転状態のままで出力し、フラ
グビットデータが論理“0”の場合には論理レベルを反
転させて出力する。
出し時に、書込/読出制御回路12bからデータバスI
O03,IO04に読み出されたデータをそれぞれ保持し、
書込/読出制御回路12cから出力されたフラグビット
データの内容に応じて、保持データの論理レベルを正転
状態のまま、または反転させて出力端子IO2,IO3
にそれぞれ出力する。具体的には、フラグビットデータ
が論理“1”の場合には正転状態のままで出力し、フラ
グビットデータが論理“0”の場合には論理レベルを反
転させて出力する。
【0023】ページバッファ15は、入力バッファを介
したnビット(本実施形態では4ビット)の書き込みデ
ータを格納する。
したnビット(本実施形態では4ビット)の書き込みデ
ータを格納する。
【0024】カウンタ16は、書き込み時に、書き込み
データをページバッファ15に格納する際に高しきい値
電圧、本例では入出力端子IO1とIO3に入力された
書き込みビットデータが“0”である個数をカウント
し、その個数が2分の1ページ以上(本実施形態では個
数「2」)場合には、たとえば論理“0”、その個数が
2分の1ページより少ない(本実施形態では個数「1」
または「0」)場合には論理“1”のフラグビットデー
タS16をレベル選択回路17およびバスIO05を介し
て書込/読出制御回路12cに出力する。
データをページバッファ15に格納する際に高しきい値
電圧、本例では入出力端子IO1とIO3に入力された
書き込みビットデータが“0”である個数をカウント
し、その個数が2分の1ページ以上(本実施形態では個
数「2」)場合には、たとえば論理“0”、その個数が
2分の1ページより少ない(本実施形態では個数「1」
または「0」)場合には論理“1”のフラグビットデー
タS16をレベル選択回路17およびバスIO05を介し
て書込/読出制御回路12cに出力する。
【0025】レベル選択回路17は、フラグビットデー
タS16が“1”の場合にはページバッファ15に格納
されている書き込みデータの論理レベルを正転状態のま
まで、フラグビットデータS16が“0”の場合にはペ
ージバッファ15に格納されている書き込みデータの論
理レベルを反転させて出力端子IO0N,IO1N,I
O2N,IO3NからデータバスIO01,IO02,IO
03,IO04に出力する。
タS16が“1”の場合にはページバッファ15に格納
されている書き込みデータの論理レベルを正転状態のま
まで、フラグビットデータS16が“0”の場合にはペ
ージバッファ15に格納されている書き込みデータの論
理レベルを反転させて出力端子IO0N,IO1N,I
O2N,IO3NからデータバスIO01,IO02,IO
03,IO04に出力する。
【0026】本実施形態の不揮発性半導体記憶装置で
は、書き込み時は、図2に示す低しきい値電圧側が安定
状態にあることに着目して、ページバッファ格納時に高
しきい値電圧Vthとなるデータ、本例ではIO1とI
O3が“0”である個数をカウントし、その個数が2分
の1ページより多ければ、たとえばフラグビットに
“0”を立てて、そのフラグビットを書込/読出制御回
路12cの書き込みデータラッチ回路に格納する。そし
て、書き込みデータの反転データを書込/読出制御回路
12a,12bのデータラッチ回路に格納して書き込み
を行う。これにより低しきい値電圧Vth側のデータが
多くなり、ディスターブ/リテンション特性を改善する
ようにしている。
は、書き込み時は、図2に示す低しきい値電圧側が安定
状態にあることに着目して、ページバッファ格納時に高
しきい値電圧Vthとなるデータ、本例ではIO1とI
O3が“0”である個数をカウントし、その個数が2分
の1ページより多ければ、たとえばフラグビットに
“0”を立てて、そのフラグビットを書込/読出制御回
路12cの書き込みデータラッチ回路に格納する。そし
て、書き込みデータの反転データを書込/読出制御回路
12a,12bのデータラッチ回路に格納して書き込み
を行う。これにより低しきい値電圧Vth側のデータが
多くなり、ディスターブ/リテンション特性を改善する
ようにしている。
【0027】以下に、上記構成による具体的な動作につ
いて説明する。まず、書き込み動作について説明する。
入力端子IO0〜IO3から入力され、入力バッファ1
3−0〜13−3を介した書き込みデータは、一旦ペー
ジバッファに格納される。また、入力バッファ13−
1,13−3に入力された書き込みビットデータはカウ
ンタ16に入力される。
いて説明する。まず、書き込み動作について説明する。
入力端子IO0〜IO3から入力され、入力バッファ1
3−0〜13−3を介した書き込みデータは、一旦ペー
ジバッファに格納される。また、入力バッファ13−
1,13−3に入力された書き込みビットデータはカウ
ンタ16に入力される。
【0028】カウンタ16では、入出力端子IO1とI
O3に入力された書き込みビットデータが“0”である
個数がカウントされ、その個数が2分の1ページ以上で
ある「2」の場合には、たとえば論理“0”、その個数
が2分の1ページより少ない、「1」または「0」の場
合には論理“1”のフラグビットデータS16が生成さ
れてレベル選択回路17およびバスIO05を介して書込
/読出制御回路12cに出力される。
O3に入力された書き込みビットデータが“0”である
個数がカウントされ、その個数が2分の1ページ以上で
ある「2」の場合には、たとえば論理“0”、その個数
が2分の1ページより少ない、「1」または「0」の場
合には論理“1”のフラグビットデータS16が生成さ
れてレベル選択回路17およびバスIO05を介して書込
/読出制御回路12cに出力される。
【0029】レベル選択回路17では、フラグビットデ
ータS16が“1”の場合にはページバッファ15に格
納されている書き込みデータが、その論理レベルを正転
状態のままで出力端子IO0N,IO1N,IO2N,
IO3NからデータバスIO01,IO02,IO03,IO
04に出力される。一方、フラグビットデータS16が
“0”の場合にはページバッファ15に格納されている
書き込みデータの論理レベルが反転され、その反転デー
タが出力端子IO0N,IO1N,IO2N,IO3N
からデータバスIO01,IO02,IO03,IO04に出力
される。そして、書き込みビットデータは、対応する書
込/読出制御回路12a,12bに入力される。
ータS16が“1”の場合にはページバッファ15に格
納されている書き込みデータが、その論理レベルを正転
状態のままで出力端子IO0N,IO1N,IO2N,
IO3NからデータバスIO01,IO02,IO03,IO
04に出力される。一方、フラグビットデータS16が
“0”の場合にはページバッファ15に格納されている
書き込みデータの論理レベルが反転され、その反転デー
タが出力端子IO0N,IO1N,IO2N,IO3N
からデータバスIO01,IO02,IO03,IO04に出力
される。そして、書き込みビットデータは、対応する書
込/読出制御回路12a,12bに入力される。
【0030】書込/読出制御回路12aでは、レベル選
択回路17の出力端子IO0N,IO1Nから出力され
た正転状態のままの書き込みデータまたは反転データが
データラッチ回路に格納され、メモリセルアレイ11a
のアドレス指定されたメモリセルに書き込まれる。同様
に、書込/読出制御回路12bでは、レベル選択回路1
7の出力端子IO2N,IO3Nから出力された正転状
態のままの書き込みデータまたは反転データがデータラ
ッチ回路に格納され、メモリセルアレイ11bのアドレ
ス指定されたメモリセルに書き込まれる。
択回路17の出力端子IO0N,IO1Nから出力され
た正転状態のままの書き込みデータまたは反転データが
データラッチ回路に格納され、メモリセルアレイ11a
のアドレス指定されたメモリセルに書き込まれる。同様
に、書込/読出制御回路12bでは、レベル選択回路1
7の出力端子IO2N,IO3Nから出力された正転状
態のままの書き込みデータまたは反転データがデータラ
ッチ回路に格納され、メモリセルアレイ11bのアドレ
ス指定されたメモリセルに書き込まれる。
【0031】また、このとき、書込/読出制御回路12
cでは、カウンタ16からのフラグビットデータがラッ
チ回路に格納され、対応するリセルアレイ11cに、メ
モリセルアレイ11a,11bへの記録データが入力時
のレベル(正転状態)で記録されたか、反転された状態
で記録された否かを示すフラグビットデータが記録され
る。
cでは、カウンタ16からのフラグビットデータがラッ
チ回路に格納され、対応するリセルアレイ11cに、メ
モリセルアレイ11a,11bへの記録データが入力時
のレベル(正転状態)で記録されたか、反転された状態
で記録された否かを示すフラグビットデータが記録され
る。
【0032】次に、読み出し動作について説明する。書
込/読出制御回路12a,12bにおいて、たとえばし
きい値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化
させて選択されたメモリセルへの書き込みデータをビッ
ト線に出力させ順次に出力バッファ14−0,14−
1、および14−2,14−3に出力させる。このと
き、書込/読出制御回路12cにおいて、メモリセルア
レイ11a,11bからの読み出しデータに対応したフ
ラグビットデータが読み出されて出力バッファ14−
0,14−1、および14−2,14−3に出力され
る。
込/読出制御回路12a,12bにおいて、たとえばし
きい値電圧に応じて設定されたワード線電圧を順次変化
させて選択されたメモリセルへの書き込みデータをビッ
ト線に出力させ順次に出力バッファ14−0,14−
1、および14−2,14−3に出力させる。このと
き、書込/読出制御回路12cにおいて、メモリセルア
レイ11a,11bからの読み出しデータに対応したフ
ラグビットデータが読み出されて出力バッファ14−
0,14−1、および14−2,14−3に出力され
る。
【0033】出力バッファ14−0,14−1および1
4−2,14−3では、フラグビットデータが“0”の
場合、メモリセルに格納されているデータは反転データ
であると判断して、読み出しデータの論理レベルが反転
されて出力される。一方、フラグビットデータが“1”
の場合、読み出しデータは読み出し論理レベルのまま出
力される。
4−2,14−3では、フラグビットデータが“0”の
場合、メモリセルに格納されているデータは反転データ
であると判断して、読み出しデータの論理レベルが反転
されて出力される。一方、フラグビットデータが“1”
の場合、読み出しデータは読み出し論理レベルのまま出
力される。
【0034】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、書き込み時は、書き込みデータのページバッファ1
5への格納時にカウンタ16において、高しきい値電圧
Vthとなる所定の複数のビットデータが“0”である
個数をカウントし、その個数が2分の1ページ以上の場
合は、フラグビットに“0”を立て、2分の1ページよ
り低い場合には“0”を立てて、そのフラグビットを書
込/読出制御回路12cによりメモリセルアレイ11c
に格納するとともに、フラグビットが“0”の場合は書
き込みデータの反転データを書込/読出制御回路12
a,12bによりメモリセルアレイ11a,11bに書
き込み、フラグビットが“1”の場合は書き込みデータ
を正転状態のままでそのまま書き込み、読み出し時には
フラグビットも同時に読み出し、フラグビットが“0”
の場合は読み出しデータの論理レベルを反転させて出力
し、フラグビットが“1”の場合は読み出しデータをそ
のまま出力するようにしたので、低しきい値電圧Vth
側のデータが多くなり、ディスターブ/リテンション特
性を改善することができる。
ば、書き込み時は、書き込みデータのページバッファ1
5への格納時にカウンタ16において、高しきい値電圧
Vthとなる所定の複数のビットデータが“0”である
個数をカウントし、その個数が2分の1ページ以上の場
合は、フラグビットに“0”を立て、2分の1ページよ
り低い場合には“0”を立てて、そのフラグビットを書
込/読出制御回路12cによりメモリセルアレイ11c
に格納するとともに、フラグビットが“0”の場合は書
き込みデータの反転データを書込/読出制御回路12
a,12bによりメモリセルアレイ11a,11bに書
き込み、フラグビットが“1”の場合は書き込みデータ
を正転状態のままでそのまま書き込み、読み出し時には
フラグビットも同時に読み出し、フラグビットが“0”
の場合は読み出しデータの論理レベルを反転させて出力
し、フラグビットが“1”の場合は読み出しデータをそ
のまま出力するようにしたので、低しきい値電圧Vth
側のデータが多くなり、ディスターブ/リテンション特
性を改善することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスターブ/リテンション特性を改善することができ
る不揮発性半導体記憶装置を実現できる。
ディスターブ/リテンション特性を改善することができ
る不揮発性半導体記憶装置を実現できる。
【図1】本発明に係る半導体不揮発性記憶装置の一実施
形態を示すブロック構成図である。
形態を示すブロック構成図である。
【図2】NAND型フラッシュメモリにおいて、1個の
メモリトランジスタに2ビットからなり4値をとるデー
タを記録する場合の、しきい値電圧Vthレベルとデー
タ内容との関係を示す図である。
メモリトランジスタに2ビットからなり4値をとるデー
タを記録する場合の、しきい値電圧Vthレベルとデー
タ内容との関係を示す図である。
【図3】2値型メモリのデイスターブやリテンションの
影響を説明するための図である。
影響を説明するための図である。
【図4】4値型メモリのデイスターブやリテンションの
影響を説明するための図である。
影響を説明するための図である。
10…不揮発性半導体記憶装置、11a,11b…メモ
リセルアレイ、11c…フラグ用メモリセルアレイ、1
2a,12b…通常のメモリセルアレイ用書込/読出制
御回路、12c…フラグ用のメモリセルアレイ用書込/
読出制御回路、13−0〜13−3…入力バッファ、1
4−0〜14−3…出力バッファページ、15…バッフ
ァ、16…カウンタ、17…レベル選択回路。
リセルアレイ、11c…フラグ用メモリセルアレイ、1
2a,12b…通常のメモリセルアレイ用書込/読出制
御回路、12c…フラグ用のメモリセルアレイ用書込/
読出制御回路、13−0〜13−3…入力バッファ、1
4−0〜14−3…出力バッファページ、15…バッフ
ァ、16…カウンタ、17…レベル選択回路。
Claims (6)
- 【請求項1】 印加電圧に応じて電荷蓄積部に蓄積され
た電荷量が変化し、その変化に応じてしきい値電圧が変
化するメモリセルを複数有し、3値以上の多値データを
ページ単位でメモリセルに書き込む不揮発性半導体記憶
装置であって、 書き込み時に、1ページを構成する書き込みデータを複
数に分割し、1ページ全体において当該分割単位内にお
けるしきい値電圧の高い方の分布を示すビットデータが
分割数に基づき設定した値より多いか少ないかを判別
し、その結果を示すフラグデータを生成する判別回路
と、 上記フラグデータを記憶するためのフラグ用メモリセル
と、 上記フラグデータがしきい値電圧の高い方の分布が多い
ことを示す場合には、書き込みデータの論理レベルを反
転させてメモリセルに書き込みを行い、しきい値電圧の
高い方の分布が少ないことを示す場合には、書き込みデ
ータを入力論理レベルのままで書き込みを行うととも
に、上記フラグ用メモリセルに上記フラグデータを格納
する書込回路とを有する不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】 読み出し時に、データと共に、上記フラ
グ用メモリセルからフラグデータを読み出す読出回路
と、 フラグビットがしきい値電圧の高い方の分布が多いこと
を示す場合には、読み出しデータの論理レベルを反転さ
せて出力し、しきい値電圧の高い方の分布が少ないこと
を示す場合には、読み出しデータの論理レベルを読み出
し論理レベルのままで出力する出力回路とを有する請求
項1記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項3】 上記判別回路の設定値は、1ページ全体
におけるしきい値電圧の高い方の分布を示すビットデー
タの総数の半数である請求項1記載の不揮発性半導体記
憶装置。 - 【請求項4】 印加電圧に応じて電荷蓄積部に蓄積され
た電荷量が変化し、その変化に応じてしきい値電圧が変
化するメモリセルを複数有し、3値以上の多値データを
ページ単位でメモリセルに書き込む不揮発性半導体記憶
装置であって、 書き込み時に、入力書き込みデータを格納するページバ
ッファと、 1ページを構成する書き込みデータを複数に分割し、1
ページ全体において当該分割単位内におけるしきい値電
圧の高い方の分布を示すビットデータ数を計数し、計数
値があらかじめ設定した値以上であるか否かを示すフラ
グデータを生成するカウンタと、 上記フラグデータを記憶するためのフラグ用メモリセル
と上記フラグデータがしきい値電圧の高い方の分布が多
いことを示す場合には、上記ページバッファに格納され
た書き込みデータの論理レベルを反転させてメモリセル
に書き込みを行い、しきい値電圧の高い方の分布が少な
いことを示す場合には、上記ページバッファに格納され
た書き込みデータを入力論理レベルままで書き込みを行
う書込回路と、 を有する不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項5】 読み出し時に、データと共に、上記フラ
グ用メモリセルからフラグデータを読み出す読出回路
と、 フラグビットがしきい値電圧の高い方の分布が多いこと
を示す場合には、読み出しデータの論理レベルを反転さ
せて出力し、しきい値電圧の高い方の分布が少ないこと
を示す場合には、読み出しデータの論理レベルを読み出
し論理レベルのままで出力する出力回路とを有する請求
項4記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項6】 上記カウンタの設定値は、1ページ全体
におけるしきい値電圧の高い方の分布を示すビットデー
タの総数の半数である請求項4記載の不揮発性半導体記
憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21149396A JPH1055687A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21149396A JPH1055687A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055687A true JPH1055687A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16606869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21149396A Pending JPH1055687A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055687A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100321164B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-03-18 | 박종섭 | 메모리 소자의 데이터 기입 및 독출 제어방법 및 회로 |
| KR100329950B1 (ko) * | 1998-12-25 | 2002-03-27 | 니시무로 타이죠 | 반도체 기억 장치 및 그 기억 방법 |
| JP2008204528A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Megachips Lsi Solutions Inc | メモリ制御方法およびメモリシステム |
| JP2008217963A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-09-18 | Qimonda North America Corp | マルチビット抵抗メモリ |
| JP2009037676A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2009524176A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | マーベル ワールド トレード リミテッド | フラッシュメモリにおける誤り訂正のための方法およびシステム |
| JP2009217922A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-09-24 | Toshiba Corp | データ記憶システム |
| JP2010541122A (ja) * | 2007-10-08 | 2010-12-24 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | マルチビットプログラミングのための装置および方法 |
| JP2011526398A (ja) * | 2008-07-02 | 2011-10-06 | モサイド・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 極性制御部を有するセル当たり複数ビット(mbc)不揮発性メモリ装置およびメモリシステムとその書込み方法 |
| US8218371B2 (en) | 2008-06-17 | 2012-07-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-bit flash memory device and method of analyzing flag cells of the same |
| US8295084B2 (en) | 2009-06-15 | 2012-10-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Nonvolatile memory device and related programming method |
| US8301978B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-10-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device and method of storing data with error correction using codewords |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21149396A patent/JPH1055687A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100329950B1 (ko) * | 1998-12-25 | 2002-03-27 | 니시무로 타이죠 | 반도체 기억 장치 및 그 기억 방법 |
| KR100321164B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-03-18 | 박종섭 | 메모리 소자의 데이터 기입 및 독출 제어방법 및 회로 |
| JP2009524176A (ja) * | 2006-01-20 | 2009-06-25 | マーベル ワールド トレード リミテッド | フラッシュメモリにおける誤り訂正のための方法およびシステム |
| JP2008217963A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-09-18 | Qimonda North America Corp | マルチビット抵抗メモリ |
| JP2008204528A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Megachips Lsi Solutions Inc | メモリ制御方法およびメモリシステム |
| US8289783B2 (en) | 2007-07-31 | 2012-10-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device capable of suppressing peak current |
| JP2009037676A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2010541122A (ja) * | 2007-10-08 | 2010-12-24 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | マルチビットプログラミングのための装置および方法 |
| JP2009217922A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-09-24 | Toshiba Corp | データ記憶システム |
| US8301978B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-10-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device and method of storing data with error correction using codewords |
| US8543892B2 (en) | 2008-05-23 | 2013-09-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device and method of storing data with error correction using codewords |
| US8218371B2 (en) | 2008-06-17 | 2012-07-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-bit flash memory device and method of analyzing flag cells of the same |
| JP2011526398A (ja) * | 2008-07-02 | 2011-10-06 | モサイド・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 極性制御部を有するセル当たり複数ビット(mbc)不揮発性メモリ装置およびメモリシステムとその書込み方法 |
| JP2014038691A (ja) * | 2008-07-02 | 2014-02-27 | Conversant Intellectual Property Management Inc | セル当たり複数ビット(mbc)不揮発性メモリ内のデータを読み出す方法、メモリコントローラおよびシステム |
| US8724382B2 (en) | 2008-07-02 | 2014-05-13 | Conversant Intellectual Property Management Inc. | Multiple-bit per cell (MBC) non-volatile memory apparatus and system having polarity control and method of programming same |
| US8724384B2 (en) | 2008-07-02 | 2014-05-13 | Conversant Intellectual Property Management Inc. | Multiple-bit per cell (MBC) non-volatile memory apparatus and system having polarity control and method of programming same |
| JP2015064925A (ja) * | 2008-07-02 | 2015-04-09 | コンバーサント・インテレクチュアル・プロパティ・マネジメント・インコーポレイテッドConversant Intellectual Property Management Inc. | セル当たり複数ビット(mbc)不揮発性メモリ内のデータを読み出す方法、メモリコントローラおよびシステム |
| CN104599710A (zh) * | 2008-07-02 | 2015-05-06 | 考文森智财管理公司 | 具有极性控制的每单元多比特(mbc)的非易失性存储器设备和系统及其编程方法 |
| CN104599710B (zh) * | 2008-07-02 | 2018-01-16 | 考文森智财管理公司 | 具有极性控制的每单元多比特(mbc)的非易失性存储器设备和系统及其编程方法 |
| US8295084B2 (en) | 2009-06-15 | 2012-10-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Nonvolatile memory device and related programming method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5982663A (en) | Nonvolatile semiconductor memory performing single bit and multi-bit operations | |
| KR100244863B1 (ko) | 반도체 기억 장치 및 기억 시스템 | |
| CN110136764B (zh) | 非易失性存储器装置及其读取方法 | |
| US6483742B1 (en) | Bit map addressing schemes for flash memory | |
| JP3153730B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP3200012B2 (ja) | 記憶システム | |
| US8724384B2 (en) | Multiple-bit per cell (MBC) non-volatile memory apparatus and system having polarity control and method of programming same | |
| US7738292B2 (en) | Flash memory with multi-bit read | |
| US6222763B1 (en) | Nonvolatile semiconductor memory and read method | |
| JP4768298B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| US20120039123A1 (en) | Multiple level programming in a non-volatile memory device | |
| KR19990063059A (ko) | 불휘발성 반도체 기억장치 및 이를 사용한 ic 메모리 카드 | |
| KR19990079926A (ko) | 리던던트 필드 어레이를 가지는 불휘발성 반도체 메모리 장치및 그것의 독출 방법 | |
| WO2001063614A1 (en) | Mixed mode multi-level memory | |
| JPH11224491A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびそれを用いたicメモリカード | |
| JP2000173281A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH1011981A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP2000251484A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP2010287306A (ja) | データ値分布に基づいてプログラム状態決定を利用するメモリ装置、及びその駆動方法 | |
| JPH1055687A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP2001357683A (ja) | 記憶システム | |
| JP3414587B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP4246831B2 (ja) | 半導体集積回路装置のデータ判別方法 | |
| CN112262435A (zh) | 用于确定存储器单元的预期数据使用期限的设备及方法 | |
| JP3228225B2 (ja) | 記憶装置の消去装置、記憶装置の消去方法及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |