JPH1055716A - 照明光源および照明器具 - Google Patents
照明光源および照明器具Info
- Publication number
- JPH1055716A JPH1055716A JP8347973A JP34797396A JPH1055716A JP H1055716 A JPH1055716 A JP H1055716A JP 8347973 A JP8347973 A JP 8347973A JP 34797396 A JP34797396 A JP 34797396A JP H1055716 A JPH1055716 A JP H1055716A
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- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- pipe
- protective cover
- light source
- peripheral surface
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract
させ得る照明光源および照明器具を提供する。 【解決手段】 放電ランプ6を囲繞するパイプ7と、こ
のパイプ7の周囲を囲繞する保護カバー8との間隔を、
保護カバー8の断熱作用を損なうことのない間隔であっ
て、パイプ7と保護カバー8との間の空気を短時間で加
温し得る7〜12mmに設定した。これにより、放電ラ
ンプ6を良好に保温し、照明効率を向上させる。
Description
可能な照明光源および照明器具に関する。
は0℃ないし−数10℃となるため、常温下で使用する
一般の照明器具を用いることができない。特に、蛍光ラ
ンプを光源とする場合は起動しにくく、光束が低下す
る。そこで、光源をヒータにより予熱し、或いはランプ
をパイプにより二重に囲繞して外部の冷気から遮断する
構造を有する低温用照明器具がある。ランプを二重のパ
イプで囲繞する構造において、内側のパイプはランプの
発熱により内部で暖気を保存し、外側のパイプは、それ
自身および内側のパイプとの間の空気層による断熱層を
形成する。
囲繞する従来例においては、内側のパイプおよび空気が
ランプの熱により温められるため、内部空間に暖気を保
存するが外部にも熱を放熱する。しかし、内側のパイプ
の外周面と外側のパイプの内周面との間の間隔が6mm
程度と小さいため、外側のパイプおよび空気による断熱
効果が低い。これにより、ランプの熱が外気に奪われ易
くなる。また、内外のパイプの間隔を一定以上に広げる
と、内外のパイプ間の空気を温める速度が遅くなり、外
気により熱が奪われる速度に追いつかなくなる。この結
果、ランプを点灯させる雰囲気の温度が一定以上に上昇
しなくなり、ランプの照明効率が低下する問題がある。
密閉構造であるため、ランプの交換が面倒である。
は、結露により絶縁破壊を防止するために安定器を独立
的にカバーで覆う必要があるため、部品点数が増加する
問題がある。
る照明光源および照明器具を提供することを目的とす
る。
源は、管径が約25.5mmに定められた放電ランプ
と;前記放電ランプの外周面を囲繞する透光性のパイプ
と;前記パイプの外周面と自身の内周面との間に7〜1
2mmの間隔を開けて前記パイプの周囲を密閉状態で囲
繞するとともに、少なくとも照明方向の外周面が透光性
の材料により形成された保護カバーと;を具備する。し
たがって、放電ランプを駆動すると、パイプの内側の空
気が加温され、パイプは放熱作用により外側の保護カバ
ーとの間の空気を加温する。パイプと保護カバーとの間
の間隔は、保護カバーおよび空気によるの断熱作用を損
なうことのない間隔であって、パイプと保護カバーとの
間の空気を比較的短時間で加温し得る7〜12mmに設
定されているため、放電ランプの周囲が所望の光束を得
易い雰囲気に維持される。
つの条件であり、±15mm好ましくは±5mmの許容
範囲を含む。
異なる。照明器具を天井に取り付けた場合の照明方向は
下向きであるが、照明方向は下向きにが限られるもので
はない。
型、さらには環型等のどのような形状のものであっても
よい。そして、パイプおよび保護カバーも放電ランプの
形状に合わせることができる。特に、環型の場合には、
2分割型にすることにより着脱が容易となる。
5Wに定められた放電ランプと;前記放電ランプの外周
面を囲繞する透光性のパイプと;前記パイプの外周面と
自身の内周面との間に7〜12mmの間隔を開けて前記
パイプの周囲を密閉状態で囲繞するとともに、少なくと
も照明方向の外周面が透光性の材料により形成された保
護カバーと;を具備する。したがって、放電ランプを駆
動すると、パイプの内側の空気が加温され、パイプは放
熱作用により外側の保護カバーとの間の空気を加温す
る。パイプと保護カバーとの間の間隔は、保護カバーお
よび空気による断熱作用を損なうことのない間隔であっ
て、パイプと保護カバーとの間の空気を比較的短時間で
加温し得る7〜12mmに設定されているため、放電ラ
ンプの周囲が所望の光束を得易い雰囲気に維持される。
つの条件であり、±15W好ましくは±5Wの許容範囲
を含む。
の照明光源であって、保護カバーは、パイプの照明方向
側の略半周を囲繞する透光性のカバー部材と、前記パイ
プの照明方向側とは反対側の略半周を囲繞する反射板と
を有する。したがって、放電ランプから照明方向とは反
対側に向かう光が反射板により照明方向に反射される。
また、放電ランプにより加温されたパイプから発する熱
線(赤外線)が反射板により反射されるため、パイプ内
の温度上昇が促進される。
と;前記放電ランプの照明方向とは反対側の略半周を囲
繞する反射板と;前記放電ランプの照明方向側の略半周
を囲繞する内側カバーと、この内側カバーの外周面との
間に所定の間隔を開けて対向する外側カバーとを一体に
有して前記反射板とともに前記放電ランプの周囲を囲繞
する透光性の保護カバーと;を具備する。したがって、
放電ランプを駆動すると、内側カバーの内側の空気が加
温され、内側カバーは放熱作用により外側カバーとの間
の空気を加温する。すなわち、放電ランプの周囲は二重
構造の保護カバーにより外気から遮断され、さらに、放
電ランプにより加温された内側カバーから発する熱線
(赤外線)は反射板により反射されるため、放電ランプ
の周囲が所望の光束を得易い雰囲気に維持される。
たは2記載の照明光源を用いた。したがって、放電ラン
プの周囲が所望の光束を得易い雰囲気に維持される。
載の照明光源を用いた。したがって、パイプ内の温度上
昇が促進される。また、保護カバーは反射板とカバー部
材とに分割されているため、メンテナンスに際してカバ
ー部材を分離することが可能である。
具であって、照明光源を点灯させる安定器が前記照明光
源と略同一平面に配置されているとともに、カバー部材
は前記安定器の周囲を囲繞する寸法形状に定められてい
る。したがって、放電ランプを囲繞するパイプと安定器
とは共通のカバー部材により囲繞される。
載の照明光源を用いた。したがって、放電ランプの周囲
が所望の光束を得易い雰囲気に維持される。
ないし図3に基づいて説明する。図1は一部を断面にし
た照明器具の側面図、図2は放電ランプの管壁温度と光
束比との関係を示すグラフ、図3はパイプと保護カバー
との間隔と、放電ランプの管壁温度との関係を示すグラ
フである。
は器具本体である。この器具本体2は両端部に天井や壁
面に取り付けるための取付片3が設けられている。この
器具本体2の下面には、安定器(図示せず)等を収納す
るカバー4と、照明光源5とが取り付けられている。こ
の照明光源5は、直管型の放電ランプ(蛍光ランプ)6
と、この放電ランプ6の外周面を囲繞する透光性のパイ
プ7と、このパイプ7の周囲を密閉状態で囲繞する透光
性の保護カバー8とにより形成されている。放電ランプ
6の両端外周とパイプ7の両端内周との間はパッキング
9によりシールされているが、このパッキング9は両者
の間を略密閉状態に維持すればよく、完全密閉を条件と
するものではない。放電ランプ6の両端から突出する端
子10はソケット11に接続されている。これらのソケ
ット11はブラケット12を介して器具本体2に支持さ
れている。
すると、放電ランプ6からの光は透光性のパイプ7と保
護カバー8とを通して周囲を照明する。この場合、放電
ランプ6が発する熱によりパイプ7内の空気が加温さ
れ、その暖気を介してパイプ7も加温される。パイプ7
はその外周面で放熱するため、パイプ7と保護カバー8
との間の空気も加温される。この場合、外部の冷気を断
熱する保護カバー8も少しずつ加温されて外気に対して
放熱するが、その放熱量が一定以下であれば、放電ラン
プ6を所望温度の雰囲気中で点灯させることができ、所
望の光束比を得ることができる。
との関係を図2に示す。この図によれば、管壁温度が4
0℃ないし50℃に達したときに、所望の高い光束比
(100%)が得られることが分かる。
ないし50℃の範囲になるように、パイプ7の外周面
と、両端が密閉されたパイプ形状の保護カバー8の内周
面との間の間隔Aは7〜12mmに定められている。こ
の場合、パイプ7と保護カバー8との間の間隔Aは、両
者の径によっても変化するが、下記の寸法の中から選択
した結果である。すなわち、パイプ7と保護カバー8と
の間の間隔Aは、それぞれ下記の種類から選択されたパ
イプ7の外径Dと保護カバー8の内径dとの差を2で除
すことにより求めた。
m、肉厚t=3.5mm 外径D=76mm、内径d=70mm、肉厚t=
3.0mm 外径D=60mm、内径d=55mm、肉厚t=
2.5mm 外径D=48mm、内径d=44mm、肉厚t=
2.0mm 外径D=38mm、内径d=34mm、肉厚t=
2.0mm なお、パイプ7と保護カバー8とは、アクリル、ポリカ
ーボネイト等の透明な合成樹脂により形成した。また、
放電ランプ6は管径が25.5mm、出力が45Wに定
めたものを用いた。
カバー8と放電ランプ6とを適宜組合せ、−20℃の低
温環境下において放電ランプ6を点灯させたときの放電
ランプ6の管壁温度の測定結果を図3に示す。パイプ7
と保護カバー8との間の間隔Aを横軸にとり、放電ラン
プ6の管壁温度を縦軸にとると、パイプ7と保護カバー
8との間の間隔A=7〜12mmの範囲に設定されてい
るときに、略満足する管壁温度(この例では40℃前
後)が得られた。丸印のプロットは、内側のパイプ7に
の寸法のものを選択し、これに、の寸法の保護
カバー8を組み合わせた結果である。角印のプロット
は、内側のパイプ7にの寸法のものを選択し、これに
の寸法の保護カバー8を組み合わせた結果であ
る。この図で明かなように、−の組合せの場合は、
A=8.5mmとなり、放電ランプ6の管壁温度は略4
0℃となり、−の組合せの場合は、A=11mmと
なり、管壁温度は略37〜38℃となり、それぞれ略満
足し得る管壁温度が得られた。これを図2に展開する
と、90%以上の満足すべき光束比を得ることが分か
る。その他の組合せ−、−、−、−
は、何れもA=7〜12mmの範囲から外れるため、放
電ランプ6の管壁温度が低く、満足な光束比が得られな
いことが確認された。
基づいて説明する。図4は照明器具を拡大して示す縦断
正面図である。本実施の形態およびこれに続く実施の形
態において、図1において説明した部分と同一部分は同
一符号を用い説明も省略する。
具本体14に取り付けられる照明光源15は、放電ラン
プ6と、この放電ランプ6の周囲を囲繞するパイプ7
と、このパイプ7の周囲を囲繞する保護カバー16とよ
りなる。放電ランプ6とパイプ7との取付関係は前実施
の形態と同様である。本実施の形態は、保護カバー16
の構成が異なる。すなわち、保護カバー16は、パイプ
7の照明方向側の下部半周を囲繞する透光性のカバー部
材17と、パイプ7の照明方向側とは反対側の上部半周
を囲繞する反射板18とを有する。カバー部材17と反
射板18とで構成された保護カバー16の内周面とパイ
プ7の外周面との間の間隔は、前実施の形態と同様にA
=7〜12mmである。反射板18は単に器具本体14
に取り付けられているが、カバー部材17の開口面の周
縁が器具本体14に支持されたパッキング19に密着さ
れているので、カバー部材17と器具本体14とは外気
を遮断している。この例では、カバー部材17はパイプ
7の半周以上を囲繞する。具体的には、カバー部材17
の開口縁と放電ランプ6の中心とを結ぶ直線と、放電ラ
ンプ6の中心を通る鉛直線とのなす角度θは鈍角に定め
られている。なお、放電ランプ6の照明方向とは、器具
本体14を天井面に取り付ける本実施の形態では下向き
である。
ら照明方向(下向き)とは反対側となる上方に向かう光
は反射板18により照明方向に反射される。また、放電
ランプ6により加温されたパイプ7から発する熱線(赤
外線)が反射板18により反射されるため、パイプ7内
の温度上昇を促進することができる。これにより、通電
後短時間内に放電ランプ6を保温状態にすることができ
る。
ー部材17とに分割されているため、カバー部材17の
みを器具本体14から外すことができる。カバー部材1
7を外した場合には、ソケット11の周囲が広く開放さ
れるため、放電ランプ6をパイプ7と共に容易に交換す
ることができる。この場合、放電ランプ6をパイプ7と
共に軸方向の一方に移動すると、放電ランプ6の一端が
ソケット11から外れるので、放電ランプ6の軸を傾け
て軸方向の他方に移動すると、放電ランプ6の反対側も
ソケット11から外れる。よって、メンテナンスが容易
である。
よび図6に基づいて説明する。図5は照明器具を示す縦
断側面図、図6は照明器具を拡大して示す縦断正面図で
ある。
照明光源15の構成は、基本的に図4で示した構成と同
様である。異なる点は、保護カバー16の構成部品とな
るカバー部材17の寸法形状を、安定器21の周囲を囲
繞する寸法形状に定めた点である。安定器21は、これ
を囲繞する安定器カバー22とともに器具本体14の下
面に取り付けられている。
る場合には、放電ランプ6を保温するだけでなく、結露
等による絶縁劣化を防止するために安定器21を遮蔽す
る必要がある。従来は、それぞれ別個に保護カバーによ
って保護していたが、本実施の形態によれば、放電ラン
プ6を囲繞するパイプ7と、安定器21とを、共通のカ
バー部材17により囲繞することができるため、部品点
数を少なくすることができる。
使用するときは保温する必要があるが、常温環境で使用
するときは保護カバーで保温すると上昇温度が高くな
り、寿命が短くなる。本実施の形態によれば、共通のカ
バー部材17を外し、単体の放電ランプ6をソケット1
1に接続し直すことで、常温仕様の照明器具とすること
ができるため、低温仕様、常温仕様の機種間の互換性を
高めることができる。
基づいて説明する。図7は照明器具を拡大して示す縦断
正面図である。
具本体24に取り付けられる照明光源25は、放電ラン
プ6と、放電ランプ6の照明方向とは反対側の略半周を
囲繞する反射板18と、この反射板18とともに放電ラ
ンプ6の周囲を囲繞する透光性の保護カバー26とより
なる。この保護カバー26は、反射板18と対向して放
電ランプ6の照明方向側の略半周を囲繞する内側カバー
27と、この内側カバー27の外周面との間に所定の間
隔を開けて対向する外側カバー28とを一体に結合する
ことにより形成され、断面が二重構造の半円形状を有す
るが、内側カバー27と外側カバー28とで密閉された
空間を形成するように長手方向の両端は閉塞されてい
る。
具本体24に取り付けられているが、保護カバー26の
開口面の周縁が器具本体24に支持されたパッキング2
9に密着されているので、保護カバー26と器具本体2
4とは外気を遮断している。この例では、保護カバー2
6は放電ランプ6の半周以上を囲繞する。なお、放電ラ
ンプ6の照明方向とは、器具本体24を天井面に取り付
ける本実施の形態では下向きである。
おける一側には、保護カバー26を下から支える弧状の
バンド30の一端を回動自在に支持する支持部材31が
固定され、器具本体24の長手方向の両端における他側
には、バンド30の他端に形成された折曲部32が係止
される金具33を有するクランプレバー34が回動自在
に設けられている。すなわち、図7に示す状態は、器具
本体24に保護カバー26が固定された状態であるが、
この状態でクランプレバー34を外側下方に倒すと金具
33が下がるので、保護カバー26を支えるバンド30
は支持部材31側を支点として下がる。したがって、保
護カバー26を軸方向に移動させて取り外すことが可能
となる。このような操作と逆の操作をすることにより、
保護カバー26は器具本体24に取り付けられる。
らの光は透光性の内側カバー27と外側カバー28とを
通して周囲を照明する。この場合、放電ランプ6が発す
る熱により内側カバー27内の空気が加温され、その暖
気を介して内側カバー27も加温される。内側カバー2
7はその外周面で放熱するため、内側カバー27と外側
カバー28との間の空気も加温される。この場合、外部
の冷気を断熱する外側カバー28も少しずつ加温されて
外気に対して放熱するが、その放熱量は僅かである。し
かも、放電ランプ6により加温された内側カバー27か
ら発する熱線(赤外線)が反射板18により反射される
ため、放電ランプ6の温度上昇を促進することができ
る。これにより、通電後短時間内に放電ランプ6を保温
状態にすることができ、所望の光束比を得ることができ
る。
面を有しているため、前述のように保護カバー26を器
具本体24から外した場合には、放電ランプ6の周囲が
広く開放されるため、放電ランプ6を容易に交換するこ
とができる。
を有する金属板であるので、熱線の反射効率が高く、こ
れにより放電ランプ6の保温性をさらに高めることがで
き、光学特性も向上するため照度を高くすることができ
る。しかも安価に製作することができる。もちろん、図
8に示すように樹脂製の反射板35を用いたり、その反
射板35の内面に鏡面材36を蒸着やラミネート処理に
より形成してもよい。
請求項5の発明の照明器具に用いる照明光源は、放電ラ
ンプを囲繞するパイプと、このパイプの周囲を囲繞する
保護カバーとの間隔が、保護カバーおよび空気により断
熱作用を損なうことのない間隔であって、パイプと保護
カバーとの間の空気を比較的短時間で加温し得る7〜1
2mmに設定されているため、放電ランプを良好に保温
し、照明効率を向上させることができる。
の照明光源であって、保護カバーは、パイプの照明方向
側の略半周を囲繞する透光性のカバー部材と、前記パイ
プの照明方向側とは反対側の略半周を囲繞する反射板と
を有するので、放電ランプから照明方向とは反対側に向
かう光を反射板により照明方向に反射し、放電ランプに
より加温されたパイプから発する熱線(赤外線)を反射
板により反射することができる。したがって、パイプ内
の温度上昇を促進し、通電後短時間内に放電ランプを保
温状態にすることができる。
8の発明の照明器具に用いる照明光源は、放電ランプと
外気との間を内側カバーと外側カバーとを有する二重構
造の保護カバーにより遮断するようにし、しかも、放電
ランプにより加温された内側カバーから発する熱線(赤
外線)が、内側カバーと対向する反射板により反射され
るように構成したので、放電ランプの周囲の空間の温度
上昇を促進し、通電後短時間内に放電ランプを保温状態
にすることができる。さらに、放電ランプを間にして反
射板と対向する保護カバーは放電ランプの照明方向側の
略半周を覆う形状となるため、保護カバーを外すことに
より放電ランプを露出させることができる。したがっ
て、放電ランプの交換および点検を容易に行うことがで
きる。
載の照明光源を用いたので、パイプ内の温度上昇を促進
して短時間内に放電ランプを保温状態にすることができ
る。また、保護カバーは反射板とカバー部材とに分割さ
れているため、保護カバーのカバー部材のみを外して内
部を開放することができる。これにより、放電ランプの
交換等のメンテナンスを容易にすることができる。
具であって、照明光源を点灯させる安定器が前記照明光
源と略同一平面に配置されているとともに、カバー部材
は安定器の周囲を囲繞する寸法形状に定められているの
で、放電ランプを囲繞するパイプと安定器とを共通のカ
バー部材により囲繞することができる。これにより、部
品点数を少なくすることができる。また、カバー部材を
外し、単体の放電ランプを接続し直すだけの操作で、低
温仕様の照明器具を常温仕様の照明器具として使用する
ことができる。これに伴い、低温仕様、常温仕様の機種
間の互換性を高めることができる。
を断面にした照明器具の側面図
グラフ
管壁温度との関係を示すグラフ
拡大して示す縦断正面図
示す縦断側面図
示す縦断正面図
Claims (8)
- 【請求項1】 管径が約25.5mmに定められた放電
ランプと;前記放電ランプの外周面を囲繞する透光性の
パイプと;前記パイプの外周面と自身の内周面との間に
7〜12mmの間隔を開けて前記パイプの周囲を密閉状
態で囲繞するとともに、少なくとも照明方向の外周面が
透光性の材料により形成された保護カバーと;を具備す
ることを特徴とする照明光源。 - 【請求項2】 出力が約45Wに定められた放電ランプ
と;前記放電ランプの外周面を囲繞する透光性のパイプ
と;前記パイプの外周面と自身の内周面との間に7〜1
2mmの間隔を開けて前記パイプの周囲を密閉状態で囲
繞するとともに、少なくとも照明方向の外周面が透光性
の材料により形成された保護カバーと;を具備すること
を特徴とする照明光源。 - 【請求項3】 保護カバーは、パイプの照明方向側の略
半周を囲繞する透光性のカバー部材と、前記パイプの照
明方向側とは反対側の略半周を囲繞する反射板とを有す
ることを特徴とする請求項1または2記載の照明光源。 - 【請求項4】 放電ランプと;前記放電ランプの照明方
向とは反対側の略半周を囲繞する反射板と;前記放電ラ
ンプの照明方向側の略半周を囲繞する内側カバーと、こ
の内側カバーの外周面との間に所定の間隔を開けて対向
する外側カバーとを一体に有して前記反射板とともに前
記放電ランプの周囲を囲繞する透光性の保護カバーと;
を具備することを特徴とする照明光源。 - 【請求項5】 請求項1または2記載の照明光源を用い
たことを特徴とする照明器具。 - 【請求項6】 請求項3記載の照明光源を用いたことを
特徴とする照明器具。 - 【請求項7】 請求項6記載の照明器具において、照明
光源を点灯させる安定器が前記照明光源と略同一平面に
配置されているとともに、カバー部材は前記安定器の周
囲を囲繞する寸法形状に定められていることを特徴とす
る照明器具。 - 【請求項8】 請求項4記載の照明光源を用いたことを
特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347973A JPH1055716A (ja) | 1996-06-05 | 1996-12-26 | 照明光源および照明器具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14278896 | 1996-06-05 | ||
| JP8-142788 | 1996-06-05 | ||
| JP8347973A JPH1055716A (ja) | 1996-06-05 | 1996-12-26 | 照明光源および照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1055716A true JPH1055716A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=26474683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347973A Pending JPH1055716A (ja) | 1996-06-05 | 1996-12-26 | 照明光源および照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1055716A (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347973A patent/JPH1055716A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060217 |
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