JPH1056502A - 電話用送受話器支持具 - Google Patents
電話用送受話器支持具Info
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- JPH1056502A JPH1056502A JP22766096A JP22766096A JPH1056502A JP H1056502 A JPH1056502 A JP H1056502A JP 22766096 A JP22766096 A JP 22766096A JP 22766096 A JP22766096 A JP 22766096A JP H1056502 A JPH1056502 A JP H1056502A
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通話中に、通常の電話器の送受話器をはじめ
コードレスホン、携帯電話器、無線等を支持するのに手
を必要としないために、各種作業効率の向上及び安全運
転の向上につながるとともに、身に付けることによりフ
ァッション効果のある電話用送受話器支持具を提供す
る。 【解決手段】 弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る弾性部材2と保護部材とからなる第一係止手段と、前
記第一係止手段に取付けられ携帯電話11を着脱可能に
係止できるとともに、前記携帯電話11の受話器を耳元
に、送話器を口元に近づけた状態を保持できる2つの係
止部材5と軸部材4と有する第二係止手段とを備えたも
のである。
コードレスホン、携帯電話器、無線等を支持するのに手
を必要としないために、各種作業効率の向上及び安全運
転の向上につながるとともに、身に付けることによりフ
ァッション効果のある電話用送受話器支持具を提供す
る。 【解決手段】 弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る弾性部材2と保護部材とからなる第一係止手段と、前
記第一係止手段に取付けられ携帯電話11を着脱可能に
係止できるとともに、前記携帯電話11の受話器を耳元
に、送話器を口元に近づけた状態を保持できる2つの係
止部材5と軸部材4と有する第二係止手段とを備えたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話用送受話器支
持具に関するものであり、特に、自動車の運転中等にお
いても手で携帯電話器を支持することなく通話を可能と
する電話用送受話器支持具に関するものである。
持具に関するものであり、特に、自動車の運転中等にお
いても手で携帯電話器を支持することなく通話を可能と
する電話用送受話器支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話器を使用するには、テン
キーまたはダイヤルを操作し相手を呼び出してから受話
器を耳元に、送話器を口元に近づけて通話をしている。
通常、このとき送受話器は手により支持している。な
お、携帯電話器の場合は、本体全体を手により支持して
いる。
キーまたはダイヤルを操作し相手を呼び出してから受話
器を耳元に、送話器を口元に近づけて通話をしている。
通常、このとき送受話器は手により支持している。な
お、携帯電話器の場合は、本体全体を手により支持して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、電話の送受話器を手により支持した状態では、両手
が自由にならず、打ち合わせの書類をめくる等の作業が
困難であった。また、携帯電話器本体を手により支持し
た状態では、両手が自由にならず、自動車を運転するに
は危険であり、その他の作業をするにも不便であった。
に、電話の送受話器を手により支持した状態では、両手
が自由にならず、打ち合わせの書類をめくる等の作業が
困難であった。また、携帯電話器本体を手により支持し
た状態では、両手が自由にならず、自動車を運転するに
は危険であり、その他の作業をするにも不便であった。
【0004】そこで、本発明は、通話中は、通常の電話
器の送受話器をはじめコードレスホン、携帯電話器、無
線等を支持するのに手を必要としないために、各種作業
効率の向上及び安全運転の向上につながるとともに、身
に付けることによりファッション効果のある電話用送受
話器支持具の提供を課題とするものである。
器の送受話器をはじめコードレスホン、携帯電話器、無
線等を支持するのに手を必要としないために、各種作業
効率の向上及び安全運転の向上につながるとともに、身
に付けることによりファッション効果のある電話用送受
話器支持具の提供を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
電話用送受話器支持具は、身体の一部に係止できる第一
係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ送受話器を
着脱可能に係止できるとともに、前記送受話器の受話器
を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持できる第
二係止手段とを備えたものである。ここで、送受話器に
は、本体と送受話器が分離されているものが一般的であ
るが、その他に、コードレスホン、携帯電話器、簡易型
携帯電話器、無線機等も含まれる。また、第一係止手段
には、板バネ、棒状のバネ部材等を利用し挟着するもの
があるが、その他に、身体の一部に係止できる構造であ
れば、リング状、帽子状等のものを頭部にかぶるもの、
帯状のものを身体の一部の巻き付け接着布等で締付け固
定するものでもよい。さらに、第二係止手段には、送受
話器を挟持する構造が考えられるが、その他に、箱状の
ものに送受話器を介装する構造、吸盤、接着布、磁石等
により係止する構造でもよい。
電話用送受話器支持具は、身体の一部に係止できる第一
係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ送受話器を
着脱可能に係止できるとともに、前記送受話器の受話器
を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持できる第
二係止手段とを備えたものである。ここで、送受話器に
は、本体と送受話器が分離されているものが一般的であ
るが、その他に、コードレスホン、携帯電話器、簡易型
携帯電話器、無線機等も含まれる。また、第一係止手段
には、板バネ、棒状のバネ部材等を利用し挟着するもの
があるが、その他に、身体の一部に係止できる構造であ
れば、リング状、帽子状等のものを頭部にかぶるもの、
帯状のものを身体の一部の巻き付け接着布等で締付け固
定するものでもよい。さらに、第二係止手段には、送受
話器を挟持する構造が考えられるが、その他に、箱状の
ものに送受話器を介装する構造、吸盤、接着布、磁石等
により係止する構造でもよい。
【0006】したがって、請求項1の発明の電話用送受
話器支持具によれば、第一係止手段と第二係止手段とに
より送受話器を身体に着脱可能な状態で係止できるとと
もに、前記送受話器の受話器を耳元に、送話器を口元に
近づけた状態を保持できる。
話器支持具によれば、第一係止手段と第二係止手段とに
より送受話器を身体に着脱可能な状態で係止できるとと
もに、前記送受話器の受話器を耳元に、送話器を口元に
近づけた状態を保持できる。
【0007】請求項2の発明にかかる電話用送受話器支
持具は、請求項1の電話用送受話器支持具において、第
一係止手段が弾性部材により挟持するものである。ここ
で、弾性部材には、金属からなる板バネがあるが、合成
樹脂等からなる板バネでもよい。
持具は、請求項1の電話用送受話器支持具において、第
一係止手段が弾性部材により挟持するものである。ここ
で、弾性部材には、金属からなる板バネがあるが、合成
樹脂等からなる板バネでもよい。
【0008】したがって、請求項2の発明の電話用送受
話器支持具によれば、請求項1の電話用送受話器支持具
の作用に加えて、第一係止手段が弾性部材により挟持す
るものであるので、第一係止手段が簡易な構成となる。
話器支持具によれば、請求項1の電話用送受話器支持具
の作用に加えて、第一係止手段が弾性部材により挟持す
るものであるので、第一係止手段が簡易な構成となる。
【0009】請求項3の発明にかかる電話用送受話器支
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が送受話器の幅方
向両側を挟持するものである。ここで、送受話器の幅方
向両側を挟持する構成には、第二係止手段自体が板バネ
等のバネ材からなるものが考えられるが、その他に、2
つの部材が向い合ってスライド移動可能または回動可能
な軸支により一体化されており挟持する構成をとってお
り、バネ等により挟持する方向に所定の付勢力を有する
ものでもよい。また、第二係止手段の送受話器への当接
面には、ゴム、合成樹脂等からなる滑り留めを備えても
よい。
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が送受話器の幅方
向両側を挟持するものである。ここで、送受話器の幅方
向両側を挟持する構成には、第二係止手段自体が板バネ
等のバネ材からなるものが考えられるが、その他に、2
つの部材が向い合ってスライド移動可能または回動可能
な軸支により一体化されており挟持する構成をとってお
り、バネ等により挟持する方向に所定の付勢力を有する
ものでもよい。また、第二係止手段の送受話器への当接
面には、ゴム、合成樹脂等からなる滑り留めを備えても
よい。
【0010】したがって、請求項3の発明の電話用送受
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が送受話器の幅方向両側を挟持することにより、操作
部以外で確実に送受話器を支持できる。
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が送受話器の幅方向両側を挟持することにより、操作
部以外で確実に送受話器を支持できる。
【0011】請求項4の発明にかかる電話用送受話器支
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が吸盤により送受
話器を吸着支持するものである。ここで、吸盤の設置方
向には特に制限はなく、送受話器の裏面または側面等ど
ちらの方向から吸着支持しても構わない。また、送受話
器への吸着面をはみ出さないとともに、送受話器を安定
して支持できれば、吸盤の大きさ及び設置個数には特に
制限はない。さらに、吸盤の材質は、特に、限定される
ものではなく、気密性と弾力性を備える等吸盤の材質に
適しているものであれば、ビニールをはじめ、各種合成
樹脂等にしても構わない。また、吸盤の形状及び構成も
特に限定されるものではない。
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が吸盤により送受
話器を吸着支持するものである。ここで、吸盤の設置方
向には特に制限はなく、送受話器の裏面または側面等ど
ちらの方向から吸着支持しても構わない。また、送受話
器への吸着面をはみ出さないとともに、送受話器を安定
して支持できれば、吸盤の大きさ及び設置個数には特に
制限はない。さらに、吸盤の材質は、特に、限定される
ものではなく、気密性と弾力性を備える等吸盤の材質に
適しているものであれば、ビニールをはじめ、各種合成
樹脂等にしても構わない。また、吸盤の形状及び構成も
特に限定されるものではない。
【0012】したがって、請求項4の発明の電話用送受
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が吸盤により送受話器を吸着支持することにより、吸
盤は吸着力が他の係止手段に比べ大変大きいので、簡易
な構成でありながら確実に送受話器を支持することがで
きる。
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が吸盤により送受話器を吸着支持することにより、吸
盤は吸着力が他の係止手段に比べ大変大きいので、簡易
な構成でありながら確実に送受話器を支持することがで
きる。
【0013】請求項5の発明にかかる電話用送受話器支
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が箱状の収容部材
により送受話器を介装支持するものである。
持具は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送
受話器支持具において、第二係止手段が箱状の収容部材
により送受話器を介装支持するものである。
【0014】したがって、請求項5の発明の電話用送受
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が箱状の収容部材により送受話器は周囲を覆われた形
で支持される。
話器支持具によれば、請求項1または請求項2のいずれ
かの電話用送受話器支持具の作用に加えて、第二係止手
段が箱状の収容部材により送受話器は周囲を覆われた形
で支持される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である電話
用送受話器支持具を示す斜視図、図2の(a)は図1の
電話用送受話器支持具のA−A断面を示す断面図、
(b)は図1の電話用送受話器支持具のB−B断面を示
す断面図、(c)は図1の電話用送受話器支持具のC−
C断面を示す断面図、(d)は本発明の第一実施形態で
ある電話用送受話器支持具の留金具を示す斜視図、図3
は本発明の第一実施形態である電話用送受話器支持具の
使用状態を示す説明図である。
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である電話
用送受話器支持具を示す斜視図、図2の(a)は図1の
電話用送受話器支持具のA−A断面を示す断面図、
(b)は図1の電話用送受話器支持具のB−B断面を示
す断面図、(c)は図1の電話用送受話器支持具のC−
C断面を示す断面図、(d)は本発明の第一実施形態で
ある電話用送受話器支持具の留金具を示す斜視図、図3
は本発明の第一実施形態である電話用送受話器支持具の
使用状態を示す説明図である。
【0016】図1乃至図3に示すように、本実施形態の
電話用送受話器支持具1は、頭部12に挟着することに
より係止する第一係止手段と、この第一係止手段に取付
けられ携帯電話11を係止するための第二係止手段とを
備えている。
電話用送受話器支持具1は、頭部12に挟着することに
より係止する第一係止手段と、この第一係止手段に取付
けられ携帯電話11を係止するための第二係止手段とを
備えている。
【0017】第一係止手段は、弾性部材2と保護部材3
とからなる。弾性部材2は略帯状の板バネを湾曲させた
もので、頭部に丁度挟着できる大きさであり、上方より
下方に向かって頭部に挟着したとき両端が両耳にかかる
程度の大きさである。そして、一端近傍より所定位置ま
で幅方向略中央に切込まれた長孔2aが形成されてい
る。また、他端には保護部材3により被覆されている。
とからなる。弾性部材2は略帯状の板バネを湾曲させた
もので、頭部に丁度挟着できる大きさであり、上方より
下方に向かって頭部に挟着したとき両端が両耳にかかる
程度の大きさである。そして、一端近傍より所定位置ま
で幅方向略中央に切込まれた長孔2aが形成されてい
る。また、他端には保護部材3により被覆されている。
【0018】保護部材3は、ゴム、塩化ビニル等の弾力
性のある合成樹脂からなり、弾性部材2を確実に頭部に
挟着するための滑り止めとしての機能と、頭部側部に無
理なストレスをかけないための保護の役割を果たしてい
る。
性のある合成樹脂からなり、弾性部材2を確実に頭部に
挟着するための滑り止めとしての機能と、頭部側部に無
理なストレスをかけないための保護の役割を果たしてい
る。
【0019】弾性部材2の長孔2aには、第二係止手段
が取付けられている。第二係止手段は、2つの係止部材
5と軸部材4とを備えている。係止部材5は、板バネ等
の弾力性のある板材を略コの字状に形成したものであ
る。つまり、係止部材5は、中央の平面部分である基部
5aと、該基部5aの両端より各々に垂直に延設され互
いに平行に向い合う挟着部5bとで構成されている。そ
して、向い合う挟着部5bの端部の内側にはゴム、塩化
ビニル等の滑り留め効果のある材質からなる滑留部材6
が固着されている。
が取付けられている。第二係止手段は、2つの係止部材
5と軸部材4とを備えている。係止部材5は、板バネ等
の弾力性のある板材を略コの字状に形成したものであ
る。つまり、係止部材5は、中央の平面部分である基部
5aと、該基部5aの両端より各々に垂直に延設され互
いに平行に向い合う挟着部5bとで構成されている。そ
して、向い合う挟着部5bの端部の内側にはゴム、塩化
ビニル等の滑り留め効果のある材質からなる滑留部材6
が固着されている。
【0020】軸部材4は、所定幅で略携帯電話の長さに
略等しい容易に変形しない材質からなる板材により構成
され、幅方向中央を前記係止部材5に穿設された孔5c
の直径より大きな幅で長さ方向に切込まれた長孔4aを
2つ有している。前記長孔4aは、軸部材4の長手方向
両端近傍より各々に中央に向かって所定の位置まで切込
まれている。
略等しい容易に変形しない材質からなる板材により構成
され、幅方向中央を前記係止部材5に穿設された孔5c
の直径より大きな幅で長さ方向に切込まれた長孔4aを
2つ有している。前記長孔4aは、軸部材4の長手方向
両端近傍より各々に中央に向かって所定の位置まで切込
まれている。
【0021】そして、軸部材4の2つの長孔4aには前
記係止部材5が各々に長孔4a方向に移動可能に係止さ
れている。係止部材5の軸部材4への係止手段には締付
つまみ7,8及び留金具9が用いられている。
記係止部材5が各々に長孔4a方向に移動可能に係止さ
れている。係止部材5の軸部材4への係止手段には締付
つまみ7,8及び留金具9が用いられている。
【0022】締付つまみ7,8は、円盤状で裏面の略中
央より凸部7b,8bが突出しており、凸部7b,8b
には所定深さの捩子孔7a,8aが穿設されている。な
お、捩子孔7a,8aには雌捩子が螺刻されている。
央より凸部7b,8bが突出しており、凸部7b,8b
には所定深さの捩子孔7a,8aが穿設されている。な
お、捩子孔7a,8aには雌捩子が螺刻されている。
【0023】留金具9は、前記軸部材4の長孔4aの幅
より大きな幅で所定長さの係止部9cと、前記係止部9
cの幅方向略中央に突出し幅が前記長孔4aの幅に等し
く係止部9cの長手方向に延びるガイド部9bと、ガイ
ド部9bの中央よりガイド部9bの突出方向へ突出して
延設された捩子部9aとを備えている。捩子部9aは、
外周に雄捩子が螺設されており丁度締付つまみ7,8の
捩子孔7a,8aに螺合可能な大きさ及び形状である。
また、留金具9のガイド部9bの幅は軸部材4の長孔4
aの幅に略等しいため、留金具9はガイド部9bを軸部
材4の長孔4aに嵌合させることができ、このとき留金
具9は軸部材4に対して回動不能ではあるが、長手方向
への平行移動は可能である。また、ガイド部9bの突出
高さは軸部材4の板厚より高いとともに、係止部材5の
基部5aの厚さに軸部材4の厚さを加えた厚さよりも低
い。なお、係止部材5の基部5aには略中央に留金具9
のガイド部9bに嵌合可能な開口部5cが穿設されてい
る。つまり、軸部材4の裏面より長孔4aに嵌合して軸
部材4の表面へガイド部9bを突出させた留金具9は、
さらにガイド部9bを係止部材5の開口部5cに嵌合さ
れ捩子部9aを外部へと突出させている。そして、留金
具9は捩子部9aに締付つまみ7,8が螺合され、係止
部材5は、留金具9と締付つまみ7,8により、軸部材
4に対して長さ方向に移動可能かつ回動不能に取付けら
れている。
より大きな幅で所定長さの係止部9cと、前記係止部9
cの幅方向略中央に突出し幅が前記長孔4aの幅に等し
く係止部9cの長手方向に延びるガイド部9bと、ガイ
ド部9bの中央よりガイド部9bの突出方向へ突出して
延設された捩子部9aとを備えている。捩子部9aは、
外周に雄捩子が螺設されており丁度締付つまみ7,8の
捩子孔7a,8aに螺合可能な大きさ及び形状である。
また、留金具9のガイド部9bの幅は軸部材4の長孔4
aの幅に略等しいため、留金具9はガイド部9bを軸部
材4の長孔4aに嵌合させることができ、このとき留金
具9は軸部材4に対して回動不能ではあるが、長手方向
への平行移動は可能である。また、ガイド部9bの突出
高さは軸部材4の板厚より高いとともに、係止部材5の
基部5aの厚さに軸部材4の厚さを加えた厚さよりも低
い。なお、係止部材5の基部5aには略中央に留金具9
のガイド部9bに嵌合可能な開口部5cが穿設されてい
る。つまり、軸部材4の裏面より長孔4aに嵌合して軸
部材4の表面へガイド部9bを突出させた留金具9は、
さらにガイド部9bを係止部材5の開口部5cに嵌合さ
れ捩子部9aを外部へと突出させている。そして、留金
具9は捩子部9aに締付つまみ7,8が螺合され、係止
部材5は、留金具9と締付つまみ7,8により、軸部材
4に対して長さ方向に移動可能かつ回動不能に取付けら
れている。
【0024】このように、係止部材5は軸部材4に締付
つまみ7,8及び留金具9によって取付けられている。
なお、締付つまみ7,8のうち締付つまみ7の方が、外
形が大きく、2つの係止部材5のうち締付つまみ7が設
けられている側は、係止部材5と締付つまみ7の間に弾
性部材2の端部近傍が係止されている。つまり、2つの
留金具9のうち締付つまみ7に螺合されている側の留金
具9の捩子部9aを弾性部材2の裏面より長孔2aに挿
通させ、締付つまみ7により螺合されている。
つまみ7,8及び留金具9によって取付けられている。
なお、締付つまみ7,8のうち締付つまみ7の方が、外
形が大きく、2つの係止部材5のうち締付つまみ7が設
けられている側は、係止部材5と締付つまみ7の間に弾
性部材2の端部近傍が係止されている。つまり、2つの
留金具9のうち締付つまみ7に螺合されている側の留金
具9の捩子部9aを弾性部材2の裏面より長孔2aに挿
通させ、締付つまみ7により螺合されている。
【0025】続いて、本発明の電話用送受話器支持具1
の使用方法について説明する。図3は本発明の第一実施
形態である電話用送受話器支持具の使用状態を示す説明
図である。
の使用方法について説明する。図3は本発明の第一実施
形態である電話用送受話器支持具の使用状態を示す説明
図である。
【0026】2つの係止部材5の各々の向い合う挟着部
5bが遠ざかる方向に開き、各々の向い合う挟着部5b
の間に携帯電話11の幅方向の両側を支持させる。この
とき、弾性部材2及び保護部材3からなる第一係止手段
を、図3に示すように頭部に挟着させたときに、携帯電
話11の受話器が耳元に、送話器が口元に近づくような
位置になるように調節を行なう。つまり、締付つまみ
7,8を緩めることで2つの係止部材5が軸部材4の長
手方向に移動可能になるので、携帯電話11も軸部材4
の長手方向に平行移動可能であり、また、締付つまみ7
を緩めることで締付つまみ7に螺合された留金具9の捩
子部9aを軸にして軸部材4が回動可能であるため携帯
電話11も回動可能になる。
5bが遠ざかる方向に開き、各々の向い合う挟着部5b
の間に携帯電話11の幅方向の両側を支持させる。この
とき、弾性部材2及び保護部材3からなる第一係止手段
を、図3に示すように頭部に挟着させたときに、携帯電
話11の受話器が耳元に、送話器が口元に近づくような
位置になるように調節を行なう。つまり、締付つまみ
7,8を緩めることで2つの係止部材5が軸部材4の長
手方向に移動可能になるので、携帯電話11も軸部材4
の長手方向に平行移動可能であり、また、締付つまみ7
を緩めることで締付つまみ7に螺合された留金具9の捩
子部9aを軸にして軸部材4が回動可能であるため携帯
電話11も回動可能になる。
【0027】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具1は、弾性部材2の挟着により頭部に係止できる
第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯電
話11を着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話
11の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を
保持できる第二係止手段とを備えたものである。
支持具1は、弾性部材2の挟着により頭部に係止できる
第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯電
話11を着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話
11の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を
保持できる第二係止手段とを備えたものである。
【0028】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具1によれば、第一係止手段と第二係止手段により
携帯電話を身体に着脱可能に係止できるとともに、前記
携帯電話11の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけ
た状態を保持できるので、通話中であっても携帯電話1
1を手で支持する必要がなく、自動車の運転等に何ら支
障はない。また、第一係止手段が弾性部材2により挟持
するものであり、第一係止手段が簡易な構成であるの
で、製作費が安価になる。さらに、第一係止手段の係止
先が頭部であり、頭部には携帯電話11によるコミニュ
ケーションでの必須要件である口及び耳を備えているた
め、第一係止手段から第二係止手段までの距離が最短と
なる。そのため、電話用送受話器支持具1全体を簡易に
構成でき、製作費も安価になる。また、第二係止手段が
携帯電話11の幅方向両側を挟持するものであるので、
簡易な構成により確実に携帯電話11を支持でき、通話
中に携帯電話11が落下する心配はない。
支持具1によれば、第一係止手段と第二係止手段により
携帯電話を身体に着脱可能に係止できるとともに、前記
携帯電話11の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけ
た状態を保持できるので、通話中であっても携帯電話1
1を手で支持する必要がなく、自動車の運転等に何ら支
障はない。また、第一係止手段が弾性部材2により挟持
するものであり、第一係止手段が簡易な構成であるの
で、製作費が安価になる。さらに、第一係止手段の係止
先が頭部であり、頭部には携帯電話11によるコミニュ
ケーションでの必須要件である口及び耳を備えているた
め、第一係止手段から第二係止手段までの距離が最短と
なる。そのため、電話用送受話器支持具1全体を簡易に
構成でき、製作費も安価になる。また、第二係止手段が
携帯電話11の幅方向両側を挟持するものであるので、
簡易な構成により確実に携帯電話11を支持でき、通話
中に携帯電話11が落下する心配はない。
【0029】なお、上記説明では、第一係止手段は弾性
部材2を利用し挟着する構造であるが、その他に、身体
の一部に係止できる構造であれば、リング状、帽子状等
のものを頭部のかぶるもの、帯状のものを頭部に巻き付
け接着布等で締付け固定するものにしても構わない。
部材2を利用し挟着する構造であるが、その他に、身体
の一部に係止できる構造であれば、リング状、帽子状等
のものを頭部のかぶるもの、帯状のものを頭部に巻き付
け接着布等で締付け固定するものにしても構わない。
【0030】また、係止部材5の2つの挟着部5bの向
い合う面に固着された滑留部材6の材質は、ゴムでもよ
いが、塩化ビニルのように滑り留め効果のあるものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
い合う面に固着された滑留部材6の材質は、ゴムでもよ
いが、塩化ビニルのように滑り留め効果のあるものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
【0031】さらに、軸部材4、係止部材5、締付つま
み7,8、留金具9の材質は、特に、限定されるもので
はなく、各種金属、合成樹脂等にしても構わない。ただ
し、係止部材5についてはバネ材としての弾力性を有す
る材質であるものとし、軸部材4、締付つまみ7,8、
留金具9については容易に変形しない材質であるものと
する。なお、係止部材5は幅調整が可能な構成としても
構わない。
み7,8、留金具9の材質は、特に、限定されるもので
はなく、各種金属、合成樹脂等にしても構わない。ただ
し、係止部材5についてはバネ材としての弾力性を有す
る材質であるものとし、軸部材4、締付つまみ7,8、
留金具9については容易に変形しない材質であるものと
する。なお、係止部材5は幅調整が可能な構成としても
構わない。
【0032】次に、本発明の第二実施形態について説明
をする。図4は本発明の第二実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図、図5は本発明の第二実施形態
である電話用送受話器支持具の使用状態を示す説明図、
図6は本発明の第二実施形態である電話用送受話器支持
具の他の使用状態を示す説明図である。図中、上記第一
実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と同一
または相当部分である。
をする。図4は本発明の第二実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図、図5は本発明の第二実施形態
である電話用送受話器支持具の使用状態を示す説明図、
図6は本発明の第二実施形態である電話用送受話器支持
具の他の使用状態を示す説明図である。図中、上記第一
実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と同一
または相当部分である。
【0033】図4乃至図6に示すように、本実施形態の
電話用送受話器支持具21は、肩または首に挟着するこ
とにより係止する第一係止手段と、前記第一係止手段に
取付けられ携帯電話を係止するための第二係止手段とを
備えている。
電話用送受話器支持具21は、肩または首に挟着するこ
とにより係止する第一係止手段と、前記第一係止手段に
取付けられ携帯電話を係止するための第二係止手段とを
備えている。
【0034】第一係止手段は、弾性部材22と2つの保
護部材23からなる。弾性部材22は、略帯状の板バネ
を湾曲させたもので、肩や首に丁度挟着できる大きさで
あり、両端は保護部材23により被覆されている。
護部材23からなる。弾性部材22は、略帯状の板バネ
を湾曲させたもので、肩や首に丁度挟着できる大きさで
あり、両端は保護部材23により被覆されている。
【0035】保護部材23は、ゴム、塩化ビニル等の弾
力性のある合成樹脂からなり、弾性部材22を確実に頭
部に挟着するための滑り留めと、肩や首に無理なストレ
スをかけないための保護の役割を果たしている。
力性のある合成樹脂からなり、弾性部材22を確実に頭
部に挟着するための滑り留めと、肩や首に無理なストレ
スをかけないための保護の役割を果たしている。
【0036】弾性部材22の端寄り上面には、第二係止
手段が所定の範囲内で位置及び方向を変えられるように
固着されている。第二係止手段は、2つの係止部材25
と軸部材24とを備えている。
手段が所定の範囲内で位置及び方向を変えられるように
固着されている。第二係止手段は、2つの係止部材25
と軸部材24とを備えている。
【0037】係止部材25は、上記第一実施形態の電話
用送受話器支持具1の係止部材5と同様に、板バネ等の
弾力性のある板材を略コの字状に形成したもので携帯電
話を挟着する部分にゴム、塩化ビニル等の滑り留め効果
のある材質からなる滑留部材26を備えている。
用送受話器支持具1の係止部材5と同様に、板バネ等の
弾力性のある板材を略コの字状に形成したもので携帯電
話を挟着する部分にゴム、塩化ビニル等の滑り留め効果
のある材質からなる滑留部材26を備えている。
【0038】軸部材24は、上記第一実施形態の電話用
送受話器支持具1の軸部材4と同様に、所定幅で略携帯
電話の長さに等しい容易に変形しない材質からなる板材
により構成され、幅方向中央を長手方向に切込まれた長
孔24aを2つ有している。前記長孔24aは、軸部材
24の長手方向両端近傍より各々に中央に向かって所定
の位置まで切込まれている。
送受話器支持具1の軸部材4と同様に、所定幅で略携帯
電話の長さに等しい容易に変形しない材質からなる板材
により構成され、幅方向中央を長手方向に切込まれた長
孔24aを2つ有している。前記長孔24aは、軸部材
24の長手方向両端近傍より各々に中央に向かって所定
の位置まで切込まれている。
【0039】なお、上記第一実施形態の電話用送受話器
支持具1において係止部材5が軸部材4に係止されてい
るのと同様に、2つの係止部材25は、軸部材24に対
して長手方向に平行移動可能かつ回動不能に、係止され
ている。また、この係止手段には、上記第一実施形態の
電話用送受話器支持具1の締付つまみ7,8及び留金具
9と同様に締付つまみ27及び留金具(図示せず)が使
用されている。
支持具1において係止部材5が軸部材4に係止されてい
るのと同様に、2つの係止部材25は、軸部材24に対
して長手方向に平行移動可能かつ回動不能に、係止され
ている。また、この係止手段には、上記第一実施形態の
電話用送受話器支持具1の締付つまみ7,8及び留金具
9と同様に締付つまみ27及び留金具(図示せず)が使
用されている。
【0040】そして、軸部材24、係止部材25、滑留
部材26、締付つまみ27により、上記第一実施形態の
電話用送受話器支持具1の第二係止手段と略同様の構成
をした本実施形態の第二係止手段は、フレキシブルチュ
ーブ28により第一係止手段の弾性部材22の上面の端
寄りに固着されている。なお、フレキシブルチューブ2
8は、あらゆる方向に曲げることができ、曲げられた状
態を保持できるものである。そして、フレキシブルチュ
ーブ28は、一端を接続部材30により弾性部材22の
上面の端寄りに固着され、他端を接続部材29により軸
部材24の一端に固着されている。
部材26、締付つまみ27により、上記第一実施形態の
電話用送受話器支持具1の第二係止手段と略同様の構成
をした本実施形態の第二係止手段は、フレキシブルチュ
ーブ28により第一係止手段の弾性部材22の上面の端
寄りに固着されている。なお、フレキシブルチューブ2
8は、あらゆる方向に曲げることができ、曲げられた状
態を保持できるものである。そして、フレキシブルチュ
ーブ28は、一端を接続部材30により弾性部材22の
上面の端寄りに固着され、他端を接続部材29により軸
部材24の一端に固着されている。
【0041】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具21は、弾性部材22により肩または首に挟着す
ることにより係止する第一係止手段と、前記第一係止手
段に取付けられ携帯電話を挟持することにより係止する
ための第二係止手段とを備えている。そして、第一係止
手段と第二係止手段は、あらゆる方向に曲げることがで
きるとともに曲げられた状態を保持できるフレキシブル
チューブ28により接続されている。
支持具21は、弾性部材22により肩または首に挟着す
ることにより係止する第一係止手段と、前記第一係止手
段に取付けられ携帯電話を挟持することにより係止する
ための第二係止手段とを備えている。そして、第一係止
手段と第二係止手段は、あらゆる方向に曲げることがで
きるとともに曲げられた状態を保持できるフレキシブル
チューブ28により接続されている。
【0042】続いて、本実施形態の電話用送受話器支持
具21の使用方法について説明する。
具21の使用方法について説明する。
【0043】図5に示すように、本実施形態の電話用送
受話器支持具21は、第一係止手段を肩に挟着して係止
させることができる。肩は身体の各部の中でも比較的安
定しており、携帯電話11によるコミニュケーションで
の必須要件である口及び耳に近いことから、携帯電話1
1を支持するのに最適である。つまり、携帯電話11を
挟持する第二係止手段は、フレキシブルチューブ28及
び第一係止手段を通じて安定した肩に支持されるため
に、ぐらつかず安定する。そして、フレキシブルチュー
ブ28はあらゆる方向に曲げることができるとともに、
曲げられた状態を保持できるため、携帯電話11は、受
話器が耳元に、送話器が口元に近づくような所望の位置
に合わせることができる。
受話器支持具21は、第一係止手段を肩に挟着して係止
させることができる。肩は身体の各部の中でも比較的安
定しており、携帯電話11によるコミニュケーションで
の必須要件である口及び耳に近いことから、携帯電話1
1を支持するのに最適である。つまり、携帯電話11を
挟持する第二係止手段は、フレキシブルチューブ28及
び第一係止手段を通じて安定した肩に支持されるため
に、ぐらつかず安定する。そして、フレキシブルチュー
ブ28はあらゆる方向に曲げることができるとともに、
曲げられた状態を保持できるため、携帯電話11は、受
話器が耳元に、送話器が口元に近づくような所望の位置
に合わせることができる。
【0044】続いて、本実施形態の電話用送受話器支持
具21の他の使用方法について説明する。
具21の他の使用方法について説明する。
【0045】図6に示すように、本実施形態の電話用送
受話器支持具21は、第一係止手段を首に挟着して係止
させることができる。首は携帯電話11によるコミニュ
ケーションでの必須要件である口及び耳に近いことか
ら、携帯電話11を支持するのに適している。つまり、
携帯電話11を挟持する第二係止手段は、フレキシブル
チューブ28及び第一係止手段を通じて首に支持され
る。そして、フレキシブルチューブ28はあらゆる方向
に曲げることができるとともに曲げられた状態を保持で
きるため、携帯電話11は、受話器が耳元に、送話器が
口元に近づくような所望の位置に合わせることができ
る。
受話器支持具21は、第一係止手段を首に挟着して係止
させることができる。首は携帯電話11によるコミニュ
ケーションでの必須要件である口及び耳に近いことか
ら、携帯電話11を支持するのに適している。つまり、
携帯電話11を挟持する第二係止手段は、フレキシブル
チューブ28及び第一係止手段を通じて首に支持され
る。そして、フレキシブルチューブ28はあらゆる方向
に曲げることができるとともに曲げられた状態を保持で
きるため、携帯電話11は、受話器が耳元に、送話器が
口元に近づくような所望の位置に合わせることができ
る。
【0046】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具21によれば、第一係止手段と第二係止手段によ
り携帯電話11を身体に着脱可能に係止できるととも
に、前記携帯電話11の受話器を耳元に、送話器を口元
に近づけた状態を保持できるので、通話中であっても携
帯電話11を手で支持する必要がなく、自動車の運転等
に何ら支障はない。また、第一係止手段が弾性部材22
により挟持するものであり、第一係止手段が簡易な構成
となるので、製作費が安価になる。さらに、第一係止手
段の係止先が肩及び首であり、いずれの位置も携帯電話
11によるコミニュケーションでの必須要件である口及
び耳に近いため、第一係止手段から第二係止手段までの
距離が最短となる。そのため、電話用送受話器支持具2
1全体を簡易に構成でき、製作費も安価になる。特に、
肩は衝撃に対して安定しているので、携帯電話11の設
置位置として最適である。また、第二係止手段が携帯電
話11の幅方向両側を挟持するものであり、簡易な構成
により確実に携帯電話11を支持でき、通話中に携帯電
話11が落下する心配はない。
支持具21によれば、第一係止手段と第二係止手段によ
り携帯電話11を身体に着脱可能に係止できるととも
に、前記携帯電話11の受話器を耳元に、送話器を口元
に近づけた状態を保持できるので、通話中であっても携
帯電話11を手で支持する必要がなく、自動車の運転等
に何ら支障はない。また、第一係止手段が弾性部材22
により挟持するものであり、第一係止手段が簡易な構成
となるので、製作費が安価になる。さらに、第一係止手
段の係止先が肩及び首であり、いずれの位置も携帯電話
11によるコミニュケーションでの必須要件である口及
び耳に近いため、第一係止手段から第二係止手段までの
距離が最短となる。そのため、電話用送受話器支持具2
1全体を簡易に構成でき、製作費も安価になる。特に、
肩は衝撃に対して安定しているので、携帯電話11の設
置位置として最適である。また、第二係止手段が携帯電
話11の幅方向両側を挟持するものであり、簡易な構成
により確実に携帯電話11を支持でき、通話中に携帯電
話11が落下する心配はない。
【0047】なお、係止部材25の2つの挟着部の向い
合う面に固着された滑留部材26の材質は、ゴムでもよ
いが、塩化ビニルのように滑り留め効果のあるものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
合う面に固着された滑留部材26の材質は、ゴムでもよ
いが、塩化ビニルのように滑り留め効果のあるものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
【0048】また、軸部材24、係止部材25、締付つ
まみ27、留金具、接続部材29、接続部材30の材質
は、特に、限定されるものではなく、各種金属、合成樹
脂等にしても構わない。ただし、係止部材25について
はバネ材としての弾力性を有する材質であるものとし、
軸部材24、締付つまみ27、留金具、接続部材29、
接続部材30については容易に変形しない材質であるも
のとする。
まみ27、留金具、接続部材29、接続部材30の材質
は、特に、限定されるものではなく、各種金属、合成樹
脂等にしても構わない。ただし、係止部材25について
はバネ材としての弾力性を有する材質であるものとし、
軸部材24、締付つまみ27、留金具、接続部材29、
接続部材30については容易に変形しない材質であるも
のとする。
【0049】さらに、フレキシブルチューブ28の材質
及び構成は、特に、限定されるものではなく、あらゆる
方向に曲げることができ、その状態を携帯電話を支持す
るのに必要な所定の応力に逆らって保持可能な材質及び
構成であれば、どのような材質及び構成にしても構わな
い。
及び構成は、特に、限定されるものではなく、あらゆる
方向に曲げることができ、その状態を携帯電話を支持す
るのに必要な所定の応力に逆らって保持可能な材質及び
構成であれば、どのような材質及び構成にしても構わな
い。
【0050】続いて、本発明の第三実施形態について説
明する。図7は本発明の第三実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図、図8は図7の電話用送受話器
支持具のD−D断面を示す断面図である。図中、上記各
実施形態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一ま
たは相当部分である。
明する。図7は本発明の第三実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図、図8は図7の電話用送受話器
支持具のD−D断面を示す断面図である。図中、上記各
実施形態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一ま
たは相当部分である。
【0051】図7及び図8に示すように、本実施形態の
電話用送受話器支持具31は、頭部に挟着することによ
り係止する第一係止手段と、前記第一係止手段に取付け
られ携帯電話を係止するための第二係止手段とを備えて
いる。なお、携帯電話11を係止する第二係止手段は吸
盤32,33によるものである。つまり、本実施形態の
電話用送受話器支持具31は、上記第一実施形態の電話
用送受話器支持具1の係止部材5の代わりに吸盤32,
33を備えたものである。
電話用送受話器支持具31は、頭部に挟着することによ
り係止する第一係止手段と、前記第一係止手段に取付け
られ携帯電話を係止するための第二係止手段とを備えて
いる。なお、携帯電話11を係止する第二係止手段は吸
盤32,33によるものである。つまり、本実施形態の
電話用送受話器支持具31は、上記第一実施形態の電話
用送受話器支持具1の係止部材5の代わりに吸盤32,
33を備えたものである。
【0052】吸盤32,33は、ビニール等の合成樹脂
からなり、図8に示すように裏面の略中央に凹部32
a,33aを備えている。また、吸盤32,33の裏面
には、留金具34,35が固着されている。留金具3
4,35は、略棒状であり略全体が締付つまみ7,8の
捩子孔7a,8aに螺合可能な捩子部34a,35aか
ら構成されている。留金具34,35の一端には、軸部
材4の長孔4aの幅よりも外周の大きなフランジ状のガ
イド部34b,35bが形成され、該ガイド部34b,
35bの略中央には、吸盤32,33の凹部32a,3
3aに嵌合可能な凸部34c,35cが形成されてい
る。
からなり、図8に示すように裏面の略中央に凹部32
a,33aを備えている。また、吸盤32,33の裏面
には、留金具34,35が固着されている。留金具3
4,35は、略棒状であり略全体が締付つまみ7,8の
捩子孔7a,8aに螺合可能な捩子部34a,35aか
ら構成されている。留金具34,35の一端には、軸部
材4の長孔4aの幅よりも外周の大きなフランジ状のガ
イド部34b,35bが形成され、該ガイド部34b,
35bの略中央には、吸盤32,33の凹部32a,3
3aに嵌合可能な凸部34c,35cが形成されてい
る。
【0053】そして、留金具34,35は、捩子部34
a,35aが軸部材4の長孔4aに挿通され、軸部材4
の長孔4aより突出する留金具34,35の捩子部34
a,35aには締付つまみ7,8が捩子孔7a,8aに
螺合されている。なお、留金具34と締付つまみ7の間
には、長孔2aに留金具34の捩子部34aが挿通され
バネ部材2が介装されている。このとき、弾性部材2は
凹側に曲げられた面を軸部材4側に当接した状態で軸部
材4と締付つまみ7との間に介装されている。なお、締
付つまみ7,8を緩めることによって、吸盤32,33
は軸部材4の長手方向に自在に平行移動でき、軸部材4
は留金具34を中心に回動可能となる。また、軸部材4
は弾性部材2の長孔2aに沿って平行移動できる。その
ため、吸盤32,33を携帯電話11の裏面に吸着させ
て、弾性部材2を上記第一実施形態の電話用送受話器支
持具1と同様に頭部に挟着させれば、携帯電話11は頭
部の側部に当接する。そして、軸部材4を弾性部材2の
長孔2aに沿って移動させれば、携帯電話11は上下に
移動し、軸部材4の長孔4aのうち留金具34の挿通さ
れている方の長孔4aに沿って移動させれば、携帯電話
11は前後に移動し、留金具34を軸に回動させれば、
携帯電話11も回転する。
a,35aが軸部材4の長孔4aに挿通され、軸部材4
の長孔4aより突出する留金具34,35の捩子部34
a,35aには締付つまみ7,8が捩子孔7a,8aに
螺合されている。なお、留金具34と締付つまみ7の間
には、長孔2aに留金具34の捩子部34aが挿通され
バネ部材2が介装されている。このとき、弾性部材2は
凹側に曲げられた面を軸部材4側に当接した状態で軸部
材4と締付つまみ7との間に介装されている。なお、締
付つまみ7,8を緩めることによって、吸盤32,33
は軸部材4の長手方向に自在に平行移動でき、軸部材4
は留金具34を中心に回動可能となる。また、軸部材4
は弾性部材2の長孔2aに沿って平行移動できる。その
ため、吸盤32,33を携帯電話11の裏面に吸着させ
て、弾性部材2を上記第一実施形態の電話用送受話器支
持具1と同様に頭部に挟着させれば、携帯電話11は頭
部の側部に当接する。そして、軸部材4を弾性部材2の
長孔2aに沿って移動させれば、携帯電話11は上下に
移動し、軸部材4の長孔4aのうち留金具34の挿通さ
れている方の長孔4aに沿って移動させれば、携帯電話
11は前後に移動し、留金具34を軸に回動させれば、
携帯電話11も回転する。
【0054】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具31は、弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話11を吸盤32,33により吸着支持させることに
より、着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話1
1の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保
持できる第二係止手段とを備えたものである。
支持具31は、弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話11を吸盤32,33により吸着支持させることに
より、着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話1
1の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保
持できる第二係止手段とを備えたものである。
【0055】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具31によれば、上記第一実施形態の電話用送受話
器支持具1の作用効果に加えて、第二係止手段が吸盤3
2,33により携帯電話11を吸着支持するものであ
り、吸盤は吸着力が他の係止手段に比べ大変大きいの
で、簡易な構成でありながら確実に携帯電話11を支持
することができる。そのため、製作費が安価になるとと
もに携帯電話11が落下することもない。
支持具31によれば、上記第一実施形態の電話用送受話
器支持具1の作用効果に加えて、第二係止手段が吸盤3
2,33により携帯電話11を吸着支持するものであ
り、吸盤は吸着力が他の係止手段に比べ大変大きいの
で、簡易な構成でありながら確実に携帯電話11を支持
することができる。そのため、製作費が安価になるとと
もに携帯電話11が落下することもない。
【0056】ところで、上記説明においても、軸部材
4、締付つまみ7,8、留金具34,35の材質は、特
に、限定されるものではなく、容易に変形しない材質で
あれば、各種金属、合成樹脂等にしても構わない。
4、締付つまみ7,8、留金具34,35の材質は、特
に、限定されるものではなく、容易に変形しない材質で
あれば、各種金属、合成樹脂等にしても構わない。
【0057】なお、吸盤32,33の設置方向には特に
制限はなく、携帯電話11の裏面または側面等どちらの
方向から吸着支持しても構わない。また、携帯電話11
への吸着面をはみ出さないとともに携帯電話11を安定
して支持できれば、吸盤32,33の大きさ及び設置個
数には特に制限はない。さらに、吸盤32,33の材質
には、特に、限定されるものではなく、気密性と弾力性
を備える等吸盤の材質に適しているものであれば、ビニ
ールをはじめ、各種合成樹脂等にしても構わない。ま
た、吸盤の形状及び構成も特に限定されるものではな
い。
制限はなく、携帯電話11の裏面または側面等どちらの
方向から吸着支持しても構わない。また、携帯電話11
への吸着面をはみ出さないとともに携帯電話11を安定
して支持できれば、吸盤32,33の大きさ及び設置個
数には特に制限はない。さらに、吸盤32,33の材質
には、特に、限定されるものではなく、気密性と弾力性
を備える等吸盤の材質に適しているものであれば、ビニ
ールをはじめ、各種合成樹脂等にしても構わない。ま
た、吸盤の形状及び構成も特に限定されるものではな
い。
【0058】続いて、本発明の第四実施形態について説
明する。図9は本発明の第四実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図である。図中、上記各実施形態
と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相当
部分である。
明する。図9は本発明の第四実施形態である電話用送受
話器支持具を示す斜視図である。図中、上記各実施形態
と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相当
部分である。
【0059】図9に示すように、本実施形態の電話用送
受話器支持具41は、頭部に挟着することにより係止す
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話を係止するための第二係止手段とを備えている。な
お、携帯電話11を係止する第二係止手段は箱状の収容
部材42により携帯電話を介装支持するものである。つ
まり、本実施形態の電話用送受話器支持具41は、上記
第一実施形態の電話用送受話器支持具1の係止部材5の
代わりに箱状の収容部材42を備えたものである。
受話器支持具41は、頭部に挟着することにより係止す
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話を係止するための第二係止手段とを備えている。な
お、携帯電話11を係止する第二係止手段は箱状の収容
部材42により携帯電話を介装支持するものである。つ
まり、本実施形態の電話用送受話器支持具41は、上記
第一実施形態の電話用送受話器支持具1の係止部材5の
代わりに箱状の収容部材42を備えたものである。
【0060】収容部材42は、図10に示すように、プ
ラスチック等の合成樹脂からなる板材を組合わせて略直
方体の箱状に形成されたものである。図10は本発明の
第四実施形態である電話用送受話器支持具の収容部を示
す斜視図である。収容部材42は、長手方向の一面が解
放状態となっており、開口部42bが形成されている。
また、厚さ方向の一面が所定幅で略中央を長手方向に切
込まれており、この切込み部分は開口部42bから始ま
って、もう一方の長手方向の端面まで連なっている。そ
のため、この面の切込まれた部分には開口部42dが形
成され、開口部42dの幅方向両側にはフランジ42c
が形成されている。なお、収容部材42の開口部42d
に向い合う面、すなわち、幅方向の端面のうち開口部4
2dが形成されていない方の面には、幅方向略中央を長
手方向に切込まれた長孔42aが穿設されている。そし
て、収容部材42は、弾性部材2と保護部材3からなる
第一係止手段に係止されている。
ラスチック等の合成樹脂からなる板材を組合わせて略直
方体の箱状に形成されたものである。図10は本発明の
第四実施形態である電話用送受話器支持具の収容部を示
す斜視図である。収容部材42は、長手方向の一面が解
放状態となっており、開口部42bが形成されている。
また、厚さ方向の一面が所定幅で略中央を長手方向に切
込まれており、この切込み部分は開口部42bから始ま
って、もう一方の長手方向の端面まで連なっている。そ
のため、この面の切込まれた部分には開口部42dが形
成され、開口部42dの幅方向両側にはフランジ42c
が形成されている。なお、収容部材42の開口部42d
に向い合う面、すなわち、幅方向の端面のうち開口部4
2dが形成されていない方の面には、幅方向略中央を長
手方向に切込まれた長孔42aが穿設されている。そし
て、収容部材42は、弾性部材2と保護部材3からなる
第一係止手段に係止されている。
【0061】続いて、収容部材42の第一係止手段への
係止方法について説明する。図11の(a)は図9の電
話用送受話器支持具のE−E断面を示す断面図、(b)
は図9の電話用送受話器支持具のF−F断面を示す断面
図、(c)は図9の電話用送受話器支持具のG−G断面
を示す断面図、(d)は本発明の第四実施形態である電
話用送受話器支持具の留金具を示す斜視図である。
係止方法について説明する。図11の(a)は図9の電
話用送受話器支持具のE−E断面を示す断面図、(b)
は図9の電話用送受話器支持具のF−F断面を示す断面
図、(c)は図9の電話用送受話器支持具のG−G断面
を示す断面図、(d)は本発明の第四実施形態である電
話用送受話器支持具の留金具を示す斜視図である。
【0062】収容部材42は、締付つまみ7と留金具4
3により、第一係止手段に係止されている。締付つまみ
7は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1の締
付つまみ7と同様であり、略円盤状で裏面の略中央に凸
部7bが形成されている。この凸部7bには、略中央に
所定深さの捩子孔7aが形成されており、捩子孔7aに
は雌捩子が螺刻されている。
3により、第一係止手段に係止されている。締付つまみ
7は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1の締
付つまみ7と同様であり、略円盤状で裏面の略中央に凸
部7bが形成されている。この凸部7bには、略中央に
所定深さの捩子孔7aが形成されており、捩子孔7aに
は雌捩子が螺刻されている。
【0063】留金具43は、上記第一実施形態の電話用
送受話器支持具1の留金具9と略同様の形状をしてお
り、前記留金具9との違いは、ガイド部43bの高さが
若干低いことである。つまり、留金具43は、前記収容
部材42の長孔42aの幅より大きな幅で所定長さの係
止部43cと、前記係止部43cの幅方向略中央より突
出し幅が前記長孔42aの幅に略等しく、係止部43c
の長手方向に延び、高さが収容部材42の板厚より低い
ガイド部43bと、係止部43cの中央よりガイド部4
3bの突出方向へ突出して延設された捩子部43aとを
備えている。捩子部43aは、外周に雄捩子が螺設され
ており、丁度締付つまみ7の捩子孔7aに螺合可能な大
きさ及び形状である。また、留金具43のガイド部43
bの幅は収容部材42の長孔42aの幅に略等しいた
め、留金具43はガイド部43bを収容部材42の長孔
42aに嵌合させることができ、このとき留金具43は
収容部材42に対して回動不能ではあるが長手方向への
平行移動は可能である。
送受話器支持具1の留金具9と略同様の形状をしてお
り、前記留金具9との違いは、ガイド部43bの高さが
若干低いことである。つまり、留金具43は、前記収容
部材42の長孔42aの幅より大きな幅で所定長さの係
止部43cと、前記係止部43cの幅方向略中央より突
出し幅が前記長孔42aの幅に略等しく、係止部43c
の長手方向に延び、高さが収容部材42の板厚より低い
ガイド部43bと、係止部43cの中央よりガイド部4
3bの突出方向へ突出して延設された捩子部43aとを
備えている。捩子部43aは、外周に雄捩子が螺設され
ており、丁度締付つまみ7の捩子孔7aに螺合可能な大
きさ及び形状である。また、留金具43のガイド部43
bの幅は収容部材42の長孔42aの幅に略等しいた
め、留金具43はガイド部43bを収容部材42の長孔
42aに嵌合させることができ、このとき留金具43は
収容部材42に対して回動不能ではあるが長手方向への
平行移動は可能である。
【0064】そして、留金具43は収容部材42の内部
より長孔42aにガイド部43bを嵌合させ外部へ捩子
部43aが突出している。この捩子部43aには、凹状
の弾性部材2が内側より長孔2aに挿通され、さらに締
付つまみ7が螺合されている。つまり、凹状の弾性部材
2は一端近傍の裏面を収容部材42の厚さ方向のうち長
孔42aが穿設されている面に当接され、これら弾性部
材2及び収容部材42は、捩子孔7aと捩子部43aが
螺合し一体をなす留金具43及び締付つまみ7により挟
持されて一体をなしている。
より長孔42aにガイド部43bを嵌合させ外部へ捩子
部43aが突出している。この捩子部43aには、凹状
の弾性部材2が内側より長孔2aに挿通され、さらに締
付つまみ7が螺合されている。つまり、凹状の弾性部材
2は一端近傍の裏面を収容部材42の厚さ方向のうち長
孔42aが穿設されている面に当接され、これら弾性部
材2及び収容部材42は、捩子孔7aと捩子部43aが
螺合し一体をなす留金具43及び締付つまみ7により挟
持されて一体をなしている。
【0065】このとき、収容部材42を片手で支持して
いれば、留金具43はガイド部43bが収容部材42の
長孔42aに嵌合しているため回動不能となり締付つま
み7の締付け及び緩めることが容易である。また、締付
つまみ7を緩めれば、収容部材42及び締付つまみ7
は、収容部材42の長孔42a及び弾性部材2の長孔2
aに沿って移動することができ、これに従って収容部材
42も弾性部材2への係止位置に対して収容部材42の
長孔42a及び弾性部材2の長孔2aに沿う方向に移動
することができる。なお、収容部材42は、留金具43
の捩子部43aを軸に回動可能である。
いれば、留金具43はガイド部43bが収容部材42の
長孔42aに嵌合しているため回動不能となり締付つま
み7の締付け及び緩めることが容易である。また、締付
つまみ7を緩めれば、収容部材42及び締付つまみ7
は、収容部材42の長孔42a及び弾性部材2の長孔2
aに沿って移動することができ、これに従って収容部材
42も弾性部材2への係止位置に対して収容部材42の
長孔42a及び弾性部材2の長孔2aに沿う方向に移動
することができる。なお、収容部材42は、留金具43
の捩子部43aを軸に回動可能である。
【0066】上記のように構成された電話用送受話器支
持具41を使用するには、収容部材42の開口部42b
より携帯電話の表面である操作部が収容部材42の開口
部42d側を向くように挿通する。そして、上記第一実
施形態の電話用送受話器支持具1及び上記第三実施形態
の電話用送受話器支持具31と同様に、弾性部材2及び
保護部材3からなる第一係止手段を頭部に上方より挟着
させれば、携帯電話の表面が頭部の側方に当接する。ま
た、収容部材42の位置を上記手順に従って移動させる
ことにより、携帯電話の位置を調節することができ、受
話器を耳元に、送話器を口元に近づけることができる。
持具41を使用するには、収容部材42の開口部42b
より携帯電話の表面である操作部が収容部材42の開口
部42d側を向くように挿通する。そして、上記第一実
施形態の電話用送受話器支持具1及び上記第三実施形態
の電話用送受話器支持具31と同様に、弾性部材2及び
保護部材3からなる第一係止手段を頭部に上方より挟着
させれば、携帯電話の表面が頭部の側方に当接する。ま
た、収容部材42の位置を上記手順に従って移動させる
ことにより、携帯電話の位置を調節することができ、受
話器を耳元に、送話器を口元に近づけることができる。
【0067】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具31は、弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話を箱状の収容部材42により介装支持させることに
より、着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話の
受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持で
きる第二係止手段とを備えたものである。
支持具31は、弾性部材2の挟着により頭部に係止でき
る第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携帯
電話を箱状の収容部材42により介装支持させることに
より、着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話の
受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持で
きる第二係止手段とを備えたものである。
【0068】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具41によれば、上記第一実施形態の電話用送受話
器支持具1の作用効果に加えて、第二係止手段が箱状の
収容部材42により介装支持するものであり、携帯電話
は周囲を覆われた形で支持されるので、携帯電話に無理
なストレスが加わらないとともに携帯電話が落下するこ
とはない。
支持具41によれば、上記第一実施形態の電話用送受話
器支持具1の作用効果に加えて、第二係止手段が箱状の
収容部材42により介装支持するものであり、携帯電話
は周囲を覆われた形で支持されるので、携帯電話に無理
なストレスが加わらないとともに携帯電話が落下するこ
とはない。
【0069】なお、締付つまみ7,8、留金具、収容部
材42の材質は、特に、限定されるものではなく、容易
に変形しない材質であれば、各種金属、合成樹脂等にし
ても構わない。
材42の材質は、特に、限定されるものではなく、容易
に変形しない材質であれば、各種金属、合成樹脂等にし
ても構わない。
【0070】続いて、本発明の第五実施形態について説
明する。図12は本発明の第五実施形態である電話用送
受話器支持具の第二係止手段を示す斜視図、図13は本
発明の第五実施形態である電話用送受話器支持具の第二
係止手段を示す分解斜視図である。図中、上記各実施形
態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相
当部分である。
明する。図12は本発明の第五実施形態である電話用送
受話器支持具の第二係止手段を示す斜視図、図13は本
発明の第五実施形態である電話用送受話器支持具の第二
係止手段を示す分解斜視図である。図中、上記各実施形
態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相
当部分である。
【0071】本実施形態の電話用送受話器支持具は上記
第一実施形態の電話用送受話器支持具1において係止部
材5を第二係止手段51に代えたものである。
第一実施形態の電話用送受話器支持具1において係止部
材5を第二係止手段51に代えたものである。
【0072】第二係止手段51は、第一係止部材54と
第二係止部材55とを備えており、これら2つの部材は
互いに平行、つまり幅方向にのみ移動可能となってい
る。
第二係止部材55とを備えており、これら2つの部材は
互いに平行、つまり幅方向にのみ移動可能となってい
る。
【0073】第一係止部材54は、所定幅で長さが携帯
電話の厚さより少し長めの容易に変形しない板材からな
り、長手方向の一端寄りで幅方向の略中央より突出した
ガイド部54aが形成されている。このガイド部54a
には第一係止部材54の厚さ方向に略垂直にガイド孔5
4bが穿設されている。
電話の厚さより少し長めの容易に変形しない板材からな
り、長手方向の一端寄りで幅方向の略中央より突出した
ガイド部54aが形成されている。このガイド部54a
には第一係止部材54の厚さ方向に略垂直にガイド孔5
4bが穿設されている。
【0074】第二係止部材55は、第一係止部材54と
略等しい幅の容易に変形しない板材からなり、途中で略
L字状の曲げ形成されている。この曲げ部分から一端ま
での長さは第一係止部材54のガイド部54aの位置か
ら長手方向の端部までの距離のうち長い方の距離に略等
しく、この部分が係止部55bを構成している。また、
この曲げ部分から他端までの部分には、携帯電話の幅の
略半分の長さの位置において幅方向への距離が長手方向
への長さより長い開口部55cが穿設されている。な
お、開口部55cの形状は、上記第一実施形態の電話用
送受話器支持具1の係止部材5に穿設された開口部5c
と略合同である。さらに、第二係止部材55の長手方向
の他端には、略中央より前記第一係止部材54のガイド
孔54bの幅に等しい幅のガイド部55aが延設されて
いる。
略等しい幅の容易に変形しない板材からなり、途中で略
L字状の曲げ形成されている。この曲げ部分から一端ま
での長さは第一係止部材54のガイド部54aの位置か
ら長手方向の端部までの距離のうち長い方の距離に略等
しく、この部分が係止部55bを構成している。また、
この曲げ部分から他端までの部分には、携帯電話の幅の
略半分の長さの位置において幅方向への距離が長手方向
への長さより長い開口部55cが穿設されている。な
お、開口部55cの形状は、上記第一実施形態の電話用
送受話器支持具1の係止部材5に穿設された開口部5c
と略合同である。さらに、第二係止部材55の長手方向
の他端には、略中央より前記第一係止部材54のガイド
孔54bの幅に等しい幅のガイド部55aが延設されて
いる。
【0075】そして、第一係止部材54には、裏面より
ガイド孔54bに第二係止部材55のガイド部55aが
挿通可能となっている。このガイド部55aの先端は、
第一係止部材54の上面へと突出し、バネ部材53に挿
通されたのちに、操作部材52に挿通されている。操作
部材52は、合成樹脂等からなり球状で、外周面より中
心に向かってガイド部55aの先端が嵌合可能な穴(図
示せず)が設けられている。そして、この穴にガイド部
55aの先端が嵌合されることによって、操作部材52
はガイド部55aの先端に固着されている。
ガイド孔54bに第二係止部材55のガイド部55aが
挿通可能となっている。このガイド部55aの先端は、
第一係止部材54の上面へと突出し、バネ部材53に挿
通されたのちに、操作部材52に挿通されている。操作
部材52は、合成樹脂等からなり球状で、外周面より中
心に向かってガイド部55aの先端が嵌合可能な穴(図
示せず)が設けられている。そして、この穴にガイド部
55aの先端が嵌合されることによって、操作部材52
はガイド部55aの先端に固着されている。
【0076】こうして、図12に示すように、組付けら
れた第二係止手段51は、第一係止部材54と、第二係
止部材55の係止部55bとが互いに平行に向い合って
いる。この状態で操作部材52の上面と第一係止部材5
4の裏面を指で挟み、バネ部材53の付勢力に抗して押
圧することで、第一係止部材54の裏面と第二係止部材
55の係止部55bの間に距離は広がる。つまり、第一
係止部材54と第二係止部材55の係止部55bは互い
に平行状態を保ったまま平行移動できるようになってお
り、所定の付勢力にて挟持する構成となっている。な
お、第一係止部材54の裏面及び係止部55bの第一係
止部材54に向い合う面には、ゴム、塩化ビニル等から
なり弾力性と滑り留め効果を有する滑留部材56が固着
されている。
れた第二係止手段51は、第一係止部材54と、第二係
止部材55の係止部55bとが互いに平行に向い合って
いる。この状態で操作部材52の上面と第一係止部材5
4の裏面を指で挟み、バネ部材53の付勢力に抗して押
圧することで、第一係止部材54の裏面と第二係止部材
55の係止部55bの間に距離は広がる。つまり、第一
係止部材54と第二係止部材55の係止部55bは互い
に平行状態を保ったまま平行移動できるようになってお
り、所定の付勢力にて挟持する構成となっている。な
お、第一係止部材54の裏面及び係止部55bの第一係
止部材54に向い合う面には、ゴム、塩化ビニル等から
なり弾力性と滑り留め効果を有する滑留部材56が固着
されている。
【0077】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1
において、係止部材5を、互いに平行方向にのみ移動可
能に係止された2つの部材である第一係止部材54及び
第二係止部材55により携帯電話を挟持する第二係止手
段51に代えたものである。この平行移動可能な距離
は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1の係止
部材5の挟持する部分の距離を弾性力に逆らって広げら
れる距離より大きくすることが可能である。
支持具は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1
において、係止部材5を、互いに平行方向にのみ移動可
能に係止された2つの部材である第一係止部材54及び
第二係止部材55により携帯電話を挟持する第二係止手
段51に代えたものである。この平行移動可能な距離
は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1の係止
部材5の挟持する部分の距離を弾性力に逆らって広げら
れる距離より大きくすることが可能である。
【0078】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具によれば、上記第一実施形態の電話用送受話器支
持具1の作用効果に加えて、第一係止部材54及び第二
係止部材55の平行移動可能な距離が、上記第一実施形
態の電話用送受話器支持具1の係止部材5の挟持する部
分の距離を弾性力に逆らって広げられる距離より大きく
することが可能であるので、外観の形状がより幅広い携
帯電話器にも使用することができる。
支持具によれば、上記第一実施形態の電話用送受話器支
持具1の作用効果に加えて、第一係止部材54及び第二
係止部材55の平行移動可能な距離が、上記第一実施形
態の電話用送受話器支持具1の係止部材5の挟持する部
分の距離を弾性力に逆らって広げられる距離より大きく
することが可能であるので、外観の形状がより幅広い携
帯電話器にも使用することができる。
【0079】続いて、本発明の第六実施形態について説
明する。図14は本発明の第六実施形態である電話用送
受話器支持具を示す斜視図である。図中、上記各実施形
態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相
当部分である。
明する。図14は本発明の第六実施形態である電話用送
受話器支持具を示す斜視図である。図中、上記各実施形
態と同一符号及び記号は上記各実施形態と同一または相
当部分である。
【0080】本実施形態の電話用送受話器支持具61
は、2本の棒状の弾性材からなり、第一係止手段を構成
する弾性部材62と、2つの回動可能に軸支された部材
により挟持部を構成する第二係止手段65とを備えてい
る。つまり、本実施形態の電話用送受話器支持具61
は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1におい
て、弾性部材2を弾性部材62に、係止部材5を第一係
止部材66に代えたものに略相当する。
は、2本の棒状の弾性材からなり、第一係止手段を構成
する弾性部材62と、2つの回動可能に軸支された部材
により挟持部を構成する第二係止手段65とを備えてい
る。つまり、本実施形態の電話用送受話器支持具61
は、上記第一実施形態の電話用送受話器支持具1におい
て、弾性部材2を弾性部材62に、係止部材5を第一係
止部材66に代えたものに略相当する。
【0081】弾性部材62は、弓形に湾曲した棒状の弾
性材を2本両端部を揃えて貼り合わせたものであり、全
体の大きさは頭部に丁度挟着できる大きさであり、上方
より下方に向かって頭部に挟着したときに両端が両耳に
かかる程度の幅である。弾性部材62の一端には、球状
の保護部材63が固着されている。
性材を2本両端部を揃えて貼り合わせたものであり、全
体の大きさは頭部に丁度挟着できる大きさであり、上方
より下方に向かって頭部に挟着したときに両端が両耳に
かかる程度の幅である。弾性部材62の一端には、球状
の保護部材63が固着されている。
【0082】保護部材63は、ゴム、塩化ビニル等の弾
力性のある合成樹脂からなり、弾性部材2を確実に頭部
に挟着するための滑り止めとしての機能と、頭部側部に
無理なストレスをかけないための保護の役割を果たして
いる。なお、本実施形態では、保護部材63の形状を球
としている。
力性のある合成樹脂からなり、弾性部材2を確実に頭部
に挟着するための滑り止めとしての機能と、頭部側部に
無理なストレスをかけないための保護の役割を果たして
いる。なお、本実施形態では、保護部材63の形状を球
としている。
【0083】弾性部材62の他端には、スライド部材6
8が挿通されており、弾性部材62の長手方向に沿って
スライド移動可能となっている。スライド部材68に
は、弾性部材62が嵌合した状態で挿通可能なガイド孔
68aが穿設されており、弾性部材62の表面を所定の
摩擦力に逆らってスライド移動可能となっている。ま
た、スライド部材68には、弾性部材62に装着したと
きに頭部方向へと軸部(図示せず)が突出しており、こ
の軸部に回動部材69が所定の摩擦力に逆らって回動自
在に軸支されている。
8が挿通されており、弾性部材62の長手方向に沿って
スライド移動可能となっている。スライド部材68に
は、弾性部材62が嵌合した状態で挿通可能なガイド孔
68aが穿設されており、弾性部材62の表面を所定の
摩擦力に逆らってスライド移動可能となっている。ま
た、スライド部材68には、弾性部材62に装着したと
きに頭部方向へと軸部(図示せず)が突出しており、こ
の軸部に回動部材69が所定の摩擦力に逆らって回動自
在に軸支されている。
【0084】さらに、回動部材69には、略棒状の軸部
材64がスライド部材68の軸部に略垂直に2方向に延
設されている。
材64がスライド部材68の軸部に略垂直に2方向に延
設されている。
【0085】この回動部材69より2方向に延設された
軸部材64の各々には、第二係止手段65が、軸部材6
4の長手方向に沿って所定の摩擦力に逆らってスライド
移動可能に装着されている。
軸部材64の各々には、第二係止手段65が、軸部材6
4の長手方向に沿って所定の摩擦力に逆らってスライド
移動可能に装着されている。
【0086】第二係止手段65は、第一係止部材66と
第二係止部材67とで略全体が構成されている。第一係
止部材66は、容易に変形しない材質からなり、全体の
形状が略釣り針状である。そして、長手方向の端部のう
ち湾曲部分より遠い方の端部には、略中央を湾曲方向へ
切欠かれた溝部66bが形成されている。この溝部66
bには、第一係止部材66と略同形状の釣り針状の第二
係止部材67が、湾曲部分から遠い方の端部を湾曲方向
が第一係止部材66の湾曲方向と略一致するように嵌合
されている。さらに、この状態から溝部66bを挟むよ
うに横方向より回動軸66cが挿通され、第一係止部材
66及び第二係止部材67は互いに回動軸66cを軸に
して回動可能に軸支されている。
第二係止部材67とで略全体が構成されている。第一係
止部材66は、容易に変形しない材質からなり、全体の
形状が略釣り針状である。そして、長手方向の端部のう
ち湾曲部分より遠い方の端部には、略中央を湾曲方向へ
切欠かれた溝部66bが形成されている。この溝部66
bには、第一係止部材66と略同形状の釣り針状の第二
係止部材67が、湾曲部分から遠い方の端部を湾曲方向
が第一係止部材66の湾曲方向と略一致するように嵌合
されている。さらに、この状態から溝部66bを挟むよ
うに横方向より回動軸66cが挿通され、第一係止部材
66及び第二係止部材67は互いに回動軸66cを軸に
して回動可能に軸支されている。
【0087】そのため、第一係止部材66及び第二係止
部材67は、各々の端部のうち湾曲部分より近い方の端
部を互いに向い合わせており、回動軸66cを軸にして
回動することにより、これらの向い合う端部は距離を任
意に変えることができる。なお、回動軸66cの近傍に
は、第一係止部材66及び第二係止部材67の各々の端
部のうち湾曲部分より近い方の端部が互いに近づく方向
に付勢するバネ部材(図示せず)が設けられており、こ
れらの端部の間に挟持部が構成されている。
部材67は、各々の端部のうち湾曲部分より近い方の端
部を互いに向い合わせており、回動軸66cを軸にして
回動することにより、これらの向い合う端部は距離を任
意に変えることができる。なお、回動軸66cの近傍に
は、第一係止部材66及び第二係止部材67の各々の端
部のうち湾曲部分より近い方の端部が互いに近づく方向
に付勢するバネ部材(図示せず)が設けられており、こ
れらの端部の間に挟持部が構成されている。
【0088】また、このように構成された第二係止手段
65には、第一係止部材66及び第二係止部材67の各
々の湾曲部分を挟む直線部分のうち長い方に、各々に凸
状の操作部66a,67aが延設されている。この操作
部66a,67aを指で挟むことにより、第一係止部材
66及び第二係止部材67は、挟持部を開く方向に回動
し携帯電話を挿入することにより、容易に携帯電話を挟
持できる。
65には、第一係止部材66及び第二係止部材67の各
々の湾曲部分を挟む直線部分のうち長い方に、各々に凸
状の操作部66a,67aが延設されている。この操作
部66a,67aを指で挟むことにより、第一係止部材
66及び第二係止部材67は、挟持部を開く方向に回動
し携帯電話を挿入することにより、容易に携帯電話を挟
持できる。
【0089】なお、前記第一係止部材66の溝部66b
より湾曲部分方向に少し移動した位置には、湾曲方向に
略垂直に貫通して前記軸部材64が嵌合状態で挿通可能
なガイド孔66dが穿設されている。このように構成さ
れた第二係止手段65は、1つの電話用送受話器支持具
61に2つ使用され、回動部材69の2方向に延設され
た軸部材64の各々がガイド孔66dに挿通されてい
る。このように軸部材64に挿通された2つの第二係止
手段65は軸部材64の長手方向に沿ってスライド移動
ができ、各々適宜に位置を変えられるとともに、互いの
距離を変えることができる。つまり、携帯電話の長さに
合わせて2つの第二係止手段65の距離を所定の範囲内
で任意に調節できるとともに、携帯電話の支持位置も所
定の範囲内で任意に設定できる。
より湾曲部分方向に少し移動した位置には、湾曲方向に
略垂直に貫通して前記軸部材64が嵌合状態で挿通可能
なガイド孔66dが穿設されている。このように構成さ
れた第二係止手段65は、1つの電話用送受話器支持具
61に2つ使用され、回動部材69の2方向に延設され
た軸部材64の各々がガイド孔66dに挿通されてい
る。このように軸部材64に挿通された2つの第二係止
手段65は軸部材64の長手方向に沿ってスライド移動
ができ、各々適宜に位置を変えられるとともに、互いの
距離を変えることができる。つまり、携帯電話の長さに
合わせて2つの第二係止手段65の距離を所定の範囲内
で任意に調節できるとともに、携帯電話の支持位置も所
定の範囲内で任意に設定できる。
【0090】しかも、携帯電話の支持角度については、
回動部材69がスライド部材68に回動自在に組付けら
れているため自在に変えることができる。また、第一係
止部材66及び第二係止部材67の各々の端部のうち湾
曲部分より近い方の端部の各々の先端には、滑留部材6
5aが固着されている。そのため、第二係止手段65に
よって、より確実に携帯電話器を挟持できる。
回動部材69がスライド部材68に回動自在に組付けら
れているため自在に変えることができる。また、第一係
止部材66及び第二係止部材67の各々の端部のうち湾
曲部分より近い方の端部の各々の先端には、滑留部材6
5aが固着されている。そのため、第二係止手段65に
よって、より確実に携帯電話器を挟持できる。
【0091】このように、本実施形態の電話用送受話器
支持具61は、弾性部材62の挟着により頭部に係止で
きる第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携
帯電話を着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話
の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持
できる第二係止手段65とを備えたものである。
支持具61は、弾性部材62の挟着により頭部に係止で
きる第一係止手段と、前記第一係止手段に取付けられ携
帯電話を着脱可能に係止できるとともに、前記携帯電話
の受話器を耳元に、送話器を口元に近づけた状態を保持
できる第二係止手段65とを備えたものである。
【0092】したがって、本実施形態の電話用送受話器
支持具61によれば、第一係止手段と第二係止手段65
により携帯電話を身体に着脱可能に係止できるととも
に、前記携帯電話の受話器を耳元に、送話器を口元に近
づけた状態を保持できるので、通話中であっても携帯電
話を手で支持する必要がなく、自動車の運転等に何ら支
障はない。また、第一係止手段が弾性部材62により挟
持するものであり、弾性部材62は棒状のバネ部材を弓
形に湾曲したものであるため、簡素な構成となり、制作
費が安価になるとともに、保護部材63が球状であるこ
とと相まって意匠的にも見栄えがする。さらに、第一係
止手段の係止先が頭部であり、頭部には携帯電話による
コミニュケーションでの必須要件である口及び耳を備え
ているため、第一係止手段から第二係止手段65までの
距離が最短となる。そのため、電話用送受話器支持具6
1全体を簡易に構成でき、製作費も安価になる。また、
第二係止手段65が携帯電話の幅方向両側を挟持するも
のであるので、簡易な構成により確実に携帯電話を支持
でき、通話中に携帯電話が落下する心配はない。特に、
挟着部の間隔の可変距離が上記第一実施形態の電話用送
受話器支持具1の係止部材5に比べて大幅に大きいた
め、幅寸法の相違する各種の携帯電話に使用できる。
支持具61によれば、第一係止手段と第二係止手段65
により携帯電話を身体に着脱可能に係止できるととも
に、前記携帯電話の受話器を耳元に、送話器を口元に近
づけた状態を保持できるので、通話中であっても携帯電
話を手で支持する必要がなく、自動車の運転等に何ら支
障はない。また、第一係止手段が弾性部材62により挟
持するものであり、弾性部材62は棒状のバネ部材を弓
形に湾曲したものであるため、簡素な構成となり、制作
費が安価になるとともに、保護部材63が球状であるこ
とと相まって意匠的にも見栄えがする。さらに、第一係
止手段の係止先が頭部であり、頭部には携帯電話による
コミニュケーションでの必須要件である口及び耳を備え
ているため、第一係止手段から第二係止手段65までの
距離が最短となる。そのため、電話用送受話器支持具6
1全体を簡易に構成でき、製作費も安価になる。また、
第二係止手段65が携帯電話の幅方向両側を挟持するも
のであるので、簡易な構成により確実に携帯電話を支持
でき、通話中に携帯電話が落下する心配はない。特に、
挟着部の間隔の可変距離が上記第一実施形態の電話用送
受話器支持具1の係止部材5に比べて大幅に大きいた
め、幅寸法の相違する各種の携帯電話に使用できる。
【0093】ところで、上記各実施形態では用途として
携帯電話に使用する場合について説明したが、用途は携
帯電話に限定されるものではなく、通常のコ−ド付きの
電話器の受話器、コードレス電話器、無線機等にも当然
応用できる。
携帯電話に使用する場合について説明したが、用途は携
帯電話に限定されるものではなく、通常のコ−ド付きの
電話器の受話器、コードレス電話器、無線機等にも当然
応用できる。
【0094】また、上記各実施形態では身体の一部に係
止する手段を挟着部材としたが、挟着部材に限定される
ものではなく、その他に、ベルト等の帯状のものを接着
布、バックル等で身体の一部に締付け固定するもの、ゴ
ムベルトや紐状のもので身体の一部に締付け固定するも
のにしても構わない。
止する手段を挟着部材としたが、挟着部材に限定される
ものではなく、その他に、ベルト等の帯状のものを接着
布、バックル等で身体の一部に締付け固定するもの、ゴ
ムベルトや紐状のもので身体の一部に締付け固定するも
のにしても構わない。
【0095】さらに、上記各実施形態では弾性部材2,
22,62を金属からなるバネ部材等としたが、合成樹
脂等からなるバネ部材にしても構わない。なお、金属か
らなるバネ部材の場合、表面を各種ゴム、合成樹脂等に
より被覆されていても構わない。
22,62を金属からなるバネ部材等としたが、合成樹
脂等からなるバネ部材にしても構わない。なお、金属か
らなるバネ部材の場合、表面を各種ゴム、合成樹脂等に
より被覆されていても構わない。
【0096】さらにまた、保護部材3,23,63の材
質は、ゴムでもよいが、塩化ビニルのように滑り留め効
果があり身体に接触するときの感触がソフトなものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
質は、ゴムでもよいが、塩化ビニルのように滑り留め効
果があり身体に接触するときの感触がソフトなものなら
その他の合成樹脂等にしても構わない。
【0097】この他、携帯電話を第一係止手段に係止す
る方法は、携帯電話を挟持する方法、吸盤により吸着支
持する方法、箱状のものに介装する方法以外に、接着
布、磁石等により係止する方法でもよい。特に、磁石に
より吸着支持する方法については、第一係止手段を介す
ことなく携帯電話を直接身体に吸着支持させる構成をと
ってもよく、磁石には、フェライト磁石があるが、その
他にネオジム磁石等の磁石でもよい。磁石の場合には、
携帯電話を支持する力がバラツキがなく安定するので、
携帯電話を支持するのに適性な吸着力が保持される。ま
た、接着布の場合には、製作費が安価となるとともに怪
我をする心配がない。その他に、受話器を耳元に、送話
器を口元に近づけた状態を保持できる構造であれば、携
帯電話を身体に係止する方法は、特に、限定されるもの
ではない。
る方法は、携帯電話を挟持する方法、吸盤により吸着支
持する方法、箱状のものに介装する方法以外に、接着
布、磁石等により係止する方法でもよい。特に、磁石に
より吸着支持する方法については、第一係止手段を介す
ことなく携帯電話を直接身体に吸着支持させる構成をと
ってもよく、磁石には、フェライト磁石があるが、その
他にネオジム磁石等の磁石でもよい。磁石の場合には、
携帯電話を支持する力がバラツキがなく安定するので、
携帯電話を支持するのに適性な吸着力が保持される。ま
た、接着布の場合には、製作費が安価となるとともに怪
我をする心配がない。その他に、受話器を耳元に、送話
器を口元に近づけた状態を保持できる構造であれば、携
帯電話を身体に係止する方法は、特に、限定されるもの
ではない。
【0098】さらに、第一係止手段、第二係止手段、携
帯電話を第一係止手段に係止する方法等には、必ずしも
上記各実施形態の組合わせに限定されるものではなく、
その他に、任意の実施形態の任意の第一係止手段、第二
係止手段、携帯電話を第一係止手段に係止する方法等
を、その他の任意の実施形態の任意の第一係止手段、第
二係止手段、携帯電話を第一係止手段に係止する方法等
と適宜組合わせて構成される電話用送受話器支持具も含
まれる。
帯電話を第一係止手段に係止する方法等には、必ずしも
上記各実施形態の組合わせに限定されるものではなく、
その他に、任意の実施形態の任意の第一係止手段、第二
係止手段、携帯電話を第一係止手段に係止する方法等
を、その他の任意の実施形態の任意の第一係止手段、第
二係止手段、携帯電話を第一係止手段に係止する方法等
と適宜組合わせて構成される電話用送受話器支持具も含
まれる。
【0099】なお、上記説明では、送受話器が一体化さ
れた電話、主に携帯電話を中心に支持する場合について
述べたが、送話器と受話器が分離したタイプの電話にも
応用が可能である。例えば、自動車の車体側に受話器を
備え、送話器は別体となった電話の場合には、送話器の
みを身体に支持できるようにすれば、上記説明と同様の
作用効果を奏する。この場合に、送話器を支持具に一体
化したものであっても構わない。
れた電話、主に携帯電話を中心に支持する場合について
述べたが、送話器と受話器が分離したタイプの電話にも
応用が可能である。例えば、自動車の車体側に受話器を
備え、送話器は別体となった電話の場合には、送話器の
みを身体に支持できるようにすれば、上記説明と同様の
作用効果を奏する。この場合に、送話器を支持具に一体
化したものであっても構わない。
【0100】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の電話用
送受話器支持具は、第一係止手段と第二係止手段とによ
り送受話器を身体に着脱可能な状態で係止できるととも
に、前記送受話器の受話器を耳元に、送話器を口元に近
づけた状態を保持できるので、通話中であっても送受話
器を手で支持する必要がなく、打ち合わせに必要な書類
を開く等が容易となり効率良く仕事ができる。また、電
話器が携帯電話器のように自動車の中でも使用できる場
合には、携帯電話器本体を手で支持する必要がないため
に、通話中であっても安全に自動車の運転が行える。
送受話器支持具は、第一係止手段と第二係止手段とによ
り送受話器を身体に着脱可能な状態で係止できるととも
に、前記送受話器の受話器を耳元に、送話器を口元に近
づけた状態を保持できるので、通話中であっても送受話
器を手で支持する必要がなく、打ち合わせに必要な書類
を開く等が容易となり効率良く仕事ができる。また、電
話器が携帯電話器のように自動車の中でも使用できる場
合には、携帯電話器本体を手で支持する必要がないため
に、通話中であっても安全に自動車の運転が行える。
【0101】請求項2の発明の電話用送受話器支持具
は、請求項1の電話用送受話器支持具の効果に加えて、
第一係止手段が簡易な構成となるので、着脱が容易にな
り、製作費が安価になる。
は、請求項1の電話用送受話器支持具の効果に加えて、
第一係止手段が簡易な構成となるので、着脱が容易にな
り、製作費が安価になる。
【0102】請求項3の発明の電話用送受話器支持具
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、第二係止手段が送受話器の幅
方向両側を挟持することにより、操作部以外で確実に送
受話器を支持できるので、通話中に送受話器が落下する
心配がない。
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、第二係止手段が送受話器の幅
方向両側を挟持することにより、操作部以外で確実に送
受話器を支持できるので、通話中に送受話器が落下する
心配がない。
【0103】請求項4の発明の電話用送受話器支持具
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、簡易な構成でありながら確実
に送受話器を支持することができるので、製作費が安価
になるとともに送受話器が落下することもない。
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、簡易な構成でありながら確実
に送受話器を支持することができるので、製作費が安価
になるとともに送受話器が落下することもない。
【0104】請求項5の発明の電話用送受話器支持具
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、第二係止手段が箱状の収容部
材により送受話器は周囲を覆われた形で支持されるの
で、送受話器に無理なストレスが加わることがなく、送
受話器が落下することもない。
は、請求項1または請求項2のいずれかの電話用送受話
器支持具の効果に加えて、第二係止手段が箱状の収容部
材により送受話器は周囲を覆われた形で支持されるの
で、送受話器に無理なストレスが加わることがなく、送
受話器が落下することもない。
【図1】本発明の第一実施形態である電話用送受話器支
持具を示す斜視図である。
持具を示す斜視図である。
【図2】(a)は図1の電話用送受話器支持具のA−A
断面を示す断面図、(b)は図1の電話用送受話器支持
具のB−B断面を示す断面図、(c)は図1の電話用送
受話器支持具のC−C断面を示す断面図、(d)は本発
明の第一実施形態である電話用送受話器支持具の留金具
を示す斜視図である。
断面を示す断面図、(b)は図1の電話用送受話器支持
具のB−B断面を示す断面図、(c)は図1の電話用送
受話器支持具のC−C断面を示す断面図、(d)は本発
明の第一実施形態である電話用送受話器支持具の留金具
を示す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施形態である電話用送受話器支
持具の使用状態を示す説明図である。
持具の使用状態を示す説明図である。
【図4】本発明の第二実施形態である電話用送受話器支
持具を示す斜視図である。
持具を示す斜視図である。
【図5】本発明の第二実施形態である電話用送受話器支
持具の使用状態を示す説明図である。
持具の使用状態を示す説明図である。
【図6】本発明の第二実施形態である電話用送受話器支
持具の他の使用状態を示す説明図である。
持具の他の使用状態を示す説明図である。
【図7】本発明の第三実施形態である電話用送受話器支
持具を示す斜視図である。
持具を示す斜視図である。
【図8】図7の電話用送受話器支持具のD−D断面を示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】本発明の第四実施形態である電話用送受話器支
持具を示す斜視図である。
持具を示す斜視図である。
【図10】本発明の第四実施形態である電話用送受話器
支持具の収容部を示す斜視図である。
支持具の収容部を示す斜視図である。
【図11】(a)は図9の電話用送受話器支持具のE−
E断面を示す断面図、(b)は図9の電話用送受話器支
持具のF−F断面を示す断面図、(c)は図9の電話用
送受話器支持具のG−G断面を示す断面図、(d)は本
発明の第四実施形態である電話用送受話器支持具の留金
具を示す斜視図である。
E断面を示す断面図、(b)は図9の電話用送受話器支
持具のF−F断面を示す断面図、(c)は図9の電話用
送受話器支持具のG−G断面を示す断面図、(d)は本
発明の第四実施形態である電話用送受話器支持具の留金
具を示す斜視図である。
【図12】本発明の第五実施形態である電話用送受話器
支持具の第二係止手段を示す斜視図である。
支持具の第二係止手段を示す斜視図である。
【図13】本発明の第五実施形態である電話用送受話器
支持具の第二係止手段を示す分解斜視図である。
支持具の第二係止手段を示す分解斜視図である。
【図14】本発明の第六実施形態である電話用送受話器
支持具を示す斜視図である。
支持具を示す斜視図である。
1,21,31,41,61 電話用送受話器支持具 2,22,62 弾性部材 3,23,63 保護部材 4,24,64 軸部材 5,25 係止部材 6,26,56,65a 滑留部材 7,8,27 締付つまみ 9,34,35,43 留金具 11 携帯電話 12 頭部 13 肩 14 首 28 フレキシブルチューブ 29,30 接続部材 32,33 吸盤 42 収容部材
Claims (5)
- 【請求項1】 身体の一部に係止できる第一係止手段
と、 前記第一係止手段に取付けられ送受話器を着脱可能に係
止できるとともに、前記送受話器の受話器を耳元に、送
話器を口元に近づけた状態を保持できる第二係止手段と
を具備することを特徴とする電話用送受話器支持具。 - 【請求項2】 前記第一係止手段は、弾性部材により挟
持するものであることを特徴とする請求項1に記載の電
話用送受話器支持具。 - 【請求項3】 前記第二係止手段は、送受話器の幅方向
両側を挟持するものであることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2のいずれかに記載の電話用送受話器支持
具。 - 【請求項4】 前記第二係止手段は、吸盤により送受話
器を吸着支持するものであることを特徴とする請求項1
または請求項2のいずれかに記載の電話用送受話器支持
具。 - 【請求項5】 前記第二係止手段は、箱状の収容部材に
より送受話器を介装支持するものであることを特徴とす
る請求項1または請求項2のいずれかに記載の電話用送
受話器支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766096A JPH1056502A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 電話用送受話器支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766096A JPH1056502A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 電話用送受話器支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056502A true JPH1056502A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16864349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22766096A Pending JPH1056502A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 電話用送受話器支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2119723A1 (es) * | 1997-02-20 | 1998-10-01 | De La Torre Angel Luis Arroyo | Soporte para telefono movil. |
| JP2006346244A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Kaoru Nakamura | 傘を手で持たない傘保持器 |
| JP2012244329A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Ryugo Chiba | 携帯電話保持部品 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP22766096A patent/JPH1056502A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2119723A1 (es) * | 1997-02-20 | 1998-10-01 | De La Torre Angel Luis Arroyo | Soporte para telefono movil. |
| JP2006346244A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Kaoru Nakamura | 傘を手で持たない傘保持器 |
| JP2012244329A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Ryugo Chiba | 携帯電話保持部品 |
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