JPH1056541A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH1056541A JPH1056541A JP8209553A JP20955396A JPH1056541A JP H1056541 A JPH1056541 A JP H1056541A JP 8209553 A JP8209553 A JP 8209553A JP 20955396 A JP20955396 A JP 20955396A JP H1056541 A JPH1056541 A JP H1056541A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 静止原稿読取部と連続給送原稿読取部とを装
置ケース上部に隣接して配設し、該装置ケース内には、
静止原稿読取と連続給送原稿読取とに兼用される光学系
読取装置を内設した画像読取装置において、従来、光学
系読取装置のレンズの焦点距離の制約から、静止原稿読
取部と連続給送原稿読取部とを近接せざるを得ず、静止
原稿読取部のカバーに連続原稿給送部を一体に設けるこ
とも多く、カバーが非常に重くなって、開閉操作性が悪
かった。 【解決手段】 装置ケース1内の光学系読取装置におけ
る光源10とレンズ14aとの間の光路Lを長くし、静
止原稿載置板2と連続給送原稿読取板5との間を離し、
連続原稿給送部Aを装置ケース1に固設して、静止原稿
カバー3より分離する。静止原稿カバー3には連続原稿
給送部Aの原稿導入部4aと原稿排出部4bとに連接可
能な給紙トレイ部3aと排紙トレイ部3bとを形成す
る。
置ケース上部に隣接して配設し、該装置ケース内には、
静止原稿読取と連続給送原稿読取とに兼用される光学系
読取装置を内設した画像読取装置において、従来、光学
系読取装置のレンズの焦点距離の制約から、静止原稿読
取部と連続給送原稿読取部とを近接せざるを得ず、静止
原稿読取部のカバーに連続原稿給送部を一体に設けるこ
とも多く、カバーが非常に重くなって、開閉操作性が悪
かった。 【解決手段】 装置ケース1内の光学系読取装置におけ
る光源10とレンズ14aとの間の光路Lを長くし、静
止原稿載置板2と連続給送原稿読取板5との間を離し、
連続原稿給送部Aを装置ケース1に固設して、静止原稿
カバー3より分離する。静止原稿カバー3には連続原稿
給送部Aの原稿導入部4aと原稿排出部4bとに連接可
能な給紙トレイ部3aと排紙トレイ部3bとを形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー機、或いは
ファクシミリ機能とコピー機能とを兼用する画像記録装
置等に適用される、連続給送原稿の読取と静止原稿の読
取とを可能とする画像読取装置の改良構成に関する。
ファクシミリ機能とコピー機能とを兼用する画像記録装
置等に適用される、連続給送原稿の読取と静止原稿の読
取とを可能とする画像読取装置の改良構成に関する。
【0002】
【従来の技術】静止原稿読取部と連続給送原稿読取部と
を兼備する画像記録装置であって、両読取部にて、レン
ズを具備する光電変換部と、光源及び反射鏡を具備する
走査体とよりなる光学系読取装置を共用する構造のもの
は公知である。即ち、静止原稿読取部と連続給送原稿読
取部とを装置ケース上部に隣接して配設し、該装置ケー
ス内に光学系読取装置を内設し、静止原稿読取の際には
該走査体を静止原稿読取部の下方にて移動させ、連続給
送原稿読取の際には該走査体を連続給送原稿読取部の下
方に静止させる構造となっている。この中で、該連続給
送原稿読取部の下方に静止する走査体の位置は、レンズ
から最も離れた位置(最大移動位置)になっている。
を兼備する画像記録装置であって、両読取部にて、レン
ズを具備する光電変換部と、光源及び反射鏡を具備する
走査体とよりなる光学系読取装置を共用する構造のもの
は公知である。即ち、静止原稿読取部と連続給送原稿読
取部とを装置ケース上部に隣接して配設し、該装置ケー
ス内に光学系読取装置を内設し、静止原稿読取の際には
該走査体を静止原稿読取部の下方にて移動させ、連続給
送原稿読取の際には該走査体を連続給送原稿読取部の下
方に静止させる構造となっている。この中で、該連続給
送原稿読取部の下方に静止する走査体の位置は、レンズ
から最も離れた位置(最大移動位置)になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画像読取装
置を構成する場合、装置ケース上部の連続給送原稿読取
部の配設位置は、走査体の最大移動位置によって決ま
る。しかし、この最大移動位置は、光学系読取装置にお
ける走査体の光源から光電変換部のレンズまでの光路長
(即ちレンズの焦点長)が限られているため、制約があ
り、レンズよりあまり大きく離れて配設することはでき
なかった。従って、従来、連続給送原稿読取部は、静止
原稿読取部のカバーの範囲内か、もしくはその至近距離
に配設せざるを得ず、そのため、該カバーと、該連続給
送原稿読取部の上方に形成する連続原稿給送部とを、一
体構成としたものが多く、カバーの重量が大きくなっ
て、操作性が悪くなるという不具合があった。
置を構成する場合、装置ケース上部の連続給送原稿読取
部の配設位置は、走査体の最大移動位置によって決ま
る。しかし、この最大移動位置は、光学系読取装置にお
ける走査体の光源から光電変換部のレンズまでの光路長
(即ちレンズの焦点長)が限られているため、制約があ
り、レンズよりあまり大きく離れて配設することはでき
なかった。従って、従来、連続給送原稿読取部は、静止
原稿読取部のカバーの範囲内か、もしくはその至近距離
に配設せざるを得ず、そのため、該カバーと、該連続給
送原稿読取部の上方に形成する連続原稿給送部とを、一
体構成としたものが多く、カバーの重量が大きくなっ
て、操作性が悪くなるという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、静止原稿読取
部と連続給送原稿読取部とを装置ケース上部に隣接して
配設し、該装置ケース内には、静止原稿読取と連続給送
原稿読取とに兼用される光学系読取装置であって、該装
置ケースに固設したレンズを具備する光電変換部と、光
源及び反射鏡を具備する走査体とよりなり、静止原稿読
取時には該走査体を静止原稿読取部の下方にて移動さ
せ、連続給送原稿読取時には該走査体を連続給送原稿読
取部の下方に静止させる構造の光学系読取装置を内設し
た画像読取装置において、以上のような不具合を解消す
るべく、次のような手段を用いるものである。
部と連続給送原稿読取部とを装置ケース上部に隣接して
配設し、該装置ケース内には、静止原稿読取と連続給送
原稿読取とに兼用される光学系読取装置であって、該装
置ケースに固設したレンズを具備する光電変換部と、光
源及び反射鏡を具備する走査体とよりなり、静止原稿読
取時には該走査体を静止原稿読取部の下方にて移動さ
せ、連続給送原稿読取時には該走査体を連続給送原稿読
取部の下方に静止させる構造の光学系読取装置を内設し
た画像読取装置において、以上のような不具合を解消す
るべく、次のような手段を用いるものである。
【0005】まず第一に、該連続給送原稿読取部と静止
原稿読取部との間隔を拡大し、該光学系読取装置の光源
よりレンズまでの焦点距離を、該拡大分だけ長くする。
原稿読取部との間隔を拡大し、該光学系読取装置の光源
よりレンズまでの焦点距離を、該拡大分だけ長くする。
【0006】第二に、該連続給送原稿読取部上に形成す
る連続原稿給送部は、該装置ケース上部に固定し、該静
止原稿読取部のカバーを、該連続原稿給送部より分離す
る。
る連続原稿給送部は、該装置ケース上部に固定し、該静
止原稿読取部のカバーを、該連続原稿給送部より分離す
る。
【0007】第三に、該連続原稿給送部の原稿導入部よ
り原稿排出部までの原稿搬送経路をUターン状に形成
し、該原稿導入部に連接可能な給紙部と、該原稿排出部
に連接可能な排紙部とを、該静止原稿読取部のカバーに
て、上下に一体状に形成する。
り原稿排出部までの原稿搬送経路をUターン状に形成
し、該原稿導入部に連接可能な給紙部と、該原稿排出部
に連接可能な排紙部とを、該静止原稿読取部のカバーに
て、上下に一体状に形成する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面を基に説明する。図1は画像記録装置の全体斜視図、
図2は画像記録装置の画像読取部分における連続給送原
稿読取状態(走査体B1・B2が移動初期位置にある状
態)の内部側面図、図3は同じく静止原稿読取状態(走
査体B1・B2が移動途中にある状態)の内部側面図、
図4は同じく連続給送原稿読取状態(走査体B1・B2
が移動初期位置にある状態)の内部平面図、図5は同じ
く静止原稿読取状態(走査体B1・B2が移動終端位置
にある状態)の内部平面図、図6は同じく内部正面図で
ある。
面を基に説明する。図1は画像記録装置の全体斜視図、
図2は画像記録装置の画像読取部分における連続給送原
稿読取状態(走査体B1・B2が移動初期位置にある状
態)の内部側面図、図3は同じく静止原稿読取状態(走
査体B1・B2が移動途中にある状態)の内部側面図、
図4は同じく連続給送原稿読取状態(走査体B1・B2
が移動初期位置にある状態)の内部平面図、図5は同じ
く静止原稿読取状態(走査体B1・B2が移動終端位置
にある状態)の内部平面図、図6は同じく内部正面図で
ある。
【0009】図1より画像記録装置の全体概略について
説明する。装置全体の筐体構造としては、読取ケース1
と記録ケース9とを上下に配設している。画像読取装置
は、画像記録装置の上部に形成されるものであり、該画
像読取装置の装置ケースである読取ケース1内には、後
記の光学系読取装置を内蔵し、また、該読取ケース1の
上面において、静止原稿読取部であるガラス等の透明な
平板である静止原稿載置板2を配設し、その上部は、上
下回動可能な静止原稿カバー3を配設して、静止原稿載
置板2上を覆うことができる。
説明する。装置全体の筐体構造としては、読取ケース1
と記録ケース9とを上下に配設している。画像読取装置
は、画像記録装置の上部に形成されるものであり、該画
像読取装置の装置ケースである読取ケース1内には、後
記の光学系読取装置を内蔵し、また、該読取ケース1の
上面において、静止原稿読取部であるガラス等の透明な
平板である静止原稿載置板2を配設し、その上部は、上
下回動可能な静止原稿カバー3を配設して、静止原稿載
置板2上を覆うことができる。
【0010】一方、静止原稿カバー3に隣接して、連続
原稿給送カバー4を、該読取ケース1の上面に固設して
おり、該連続原稿給送カバー4内に原稿の搬送経路と、
各種の搬送用ローラーを内設して、連続原稿給送部Aを
形成している。連続給送原稿読取部は、連続原稿給送部
Aの最下部で、該読取ケース1の上面に配設されてい
る。これについては図2等に図示されている。
原稿給送カバー4を、該読取ケース1の上面に固設して
おり、該連続原稿給送カバー4内に原稿の搬送経路と、
各種の搬送用ローラーを内設して、連続原稿給送部Aを
形成している。連続給送原稿読取部は、連続原稿給送部
Aの最下部で、該読取ケース1の上面に配設されてい
る。これについては図2等に図示されている。
【0011】こうして、読取ケース1上部に静止原稿読
取部と連続給送原稿読取部とを兼備し、両読取部にて共
用される光学系読取装置を該読取ケース1内に内設して
なる画像読取装置にて、原稿の画像読取がなされる。下
方の記録ケース9内においては、記録部が形成されてお
り、該画像読取装置の読取情報を基に、或いは、電送さ
れたファクシミリ情報(記録ケース9内には、モデムを
内蔵している。)を基に、記録紙に記録を行うものとな
っている。
取部と連続給送原稿読取部とを兼備し、両読取部にて共
用される光学系読取装置を該読取ケース1内に内設して
なる画像読取装置にて、原稿の画像読取がなされる。下
方の記録ケース9内においては、記録部が形成されてお
り、該画像読取装置の読取情報を基に、或いは、電送さ
れたファクシミリ情報(記録ケース9内には、モデムを
内蔵している。)を基に、記録紙に記録を行うものとな
っている。
【0012】以上のように画像記録装置の上部に形成さ
れる画像読取装置の構成のうち、まず、連続原稿給送部
Aの構成と、静止原稿カバー3の構成について、図1乃
至図3より説明する。連続原稿給送部Aにおいて、該読
取ケース1の上面に固設された連続原稿給送カバー4内
には、Cの字状(Uターン状)に原稿給送路4bが形成
されており、また、該連続原稿給送カバー4の静止原稿
読取部近接側には、該原稿給送路4bの入口部である原
稿導入部4aを上部に、また、その出口部である原稿排
出部4cを下部に配置形成している。該連続原稿給送カ
バー4内において、該原稿導入部4aには、堆積状の原
稿を一枚ずつ分離して導入するための分離ローラー6
を、また、原稿給送路4bのUターン部分には給送ロー
ラー7を、更に、原稿排出部4cには排出ローラー8を
配設する等、各種のローラーを配設して、連続原稿給送
部Aを形成している。そして、該原稿給送路4bの最下
部に当たる読取ケース1の上面に、連続原稿給送読取部
であるガラス等の透明状の板材の連続給送原稿読取板5
を配設している。
れる画像読取装置の構成のうち、まず、連続原稿給送部
Aの構成と、静止原稿カバー3の構成について、図1乃
至図3より説明する。連続原稿給送部Aにおいて、該読
取ケース1の上面に固設された連続原稿給送カバー4内
には、Cの字状(Uターン状)に原稿給送路4bが形成
されており、また、該連続原稿給送カバー4の静止原稿
読取部近接側には、該原稿給送路4bの入口部である原
稿導入部4aを上部に、また、その出口部である原稿排
出部4cを下部に配置形成している。該連続原稿給送カ
バー4内において、該原稿導入部4aには、堆積状の原
稿を一枚ずつ分離して導入するための分離ローラー6
を、また、原稿給送路4bのUターン部分には給送ロー
ラー7を、更に、原稿排出部4cには排出ローラー8を
配設する等、各種のローラーを配設して、連続原稿給送
部Aを形成している。そして、該原稿給送路4bの最下
部に当たる読取ケース1の上面に、連続原稿給送読取部
であるガラス等の透明状の板材の連続給送原稿読取板5
を配設している。
【0013】静止原稿カバー3は、図1の如く上下回動
自在に読取ケース1に取り付けられていて、連続原稿給
送部Aとは別個に開閉できるので、開閉操作が軽くなっ
ている。そして、該静止原稿カバー3の上面には給紙部
3aを形成しており、また、該静止原稿カバー3の内部
において、該連続原稿給送部A側を開口して上下にある
程度の高さを有する排紙室(排紙部)3bを形成してい
る。図2のように静止原稿カバー3を静止原稿載置板2
上に閉じると、上面の該給紙部3aは該原稿導入部4a
に連接し、該排紙室3bの開口部の上端付近は該原稿排
出部4cに連接する。つまり、静止原稿カバー3を閉じ
れば、そのまま連続原稿給送部Aの給紙トレイ及び排紙
トレイとして活用できるのであり、トレイが装置より突
出するようなことがなく、また、静止原稿カバー3を開
閉する度にトレイを着脱しなければならないような、静
止原稿カバー3とトレイとの干渉に伴う煩雑な手間も解
消することができる。なお、上面の給紙部3aは容易に
取り外すことができ、排紙室3b内に蓄積された給送済
み原稿を取り出すことができる。
自在に読取ケース1に取り付けられていて、連続原稿給
送部Aとは別個に開閉できるので、開閉操作が軽くなっ
ている。そして、該静止原稿カバー3の上面には給紙部
3aを形成しており、また、該静止原稿カバー3の内部
において、該連続原稿給送部A側を開口して上下にある
程度の高さを有する排紙室(排紙部)3bを形成してい
る。図2のように静止原稿カバー3を静止原稿載置板2
上に閉じると、上面の該給紙部3aは該原稿導入部4a
に連接し、該排紙室3bの開口部の上端付近は該原稿排
出部4cに連接する。つまり、静止原稿カバー3を閉じ
れば、そのまま連続原稿給送部Aの給紙トレイ及び排紙
トレイとして活用できるのであり、トレイが装置より突
出するようなことがなく、また、静止原稿カバー3を開
閉する度にトレイを着脱しなければならないような、静
止原稿カバー3とトレイとの干渉に伴う煩雑な手間も解
消することができる。なお、上面の給紙部3aは容易に
取り外すことができ、排紙室3b内に蓄積された給送済
み原稿を取り出すことができる。
【0014】ところで、該連続原稿給送部A内におい
て、原稿給送路4bの中で、最下部の連続給送原稿読取
板5より原稿排出部4cに至る部分は、排紙室3b内へ
の排出原稿のストック量を確保すべく(そのために静止
原稿カバー3の排紙室3bには一定の高さを設けている
のである。)、原稿排出部4cをある程度高い位置にし
ていることから(前記の如く、排紙室3bの上端付近に
連接する。)、上方傾斜状に形成されている。この傾斜
角度は、給送する原稿に無理がかからないようになるべ
く緩やかにする方が望ましい。しかし、従来において
は、光学系読取装置の光路長が短いために、連続給送原
稿読取部と静止原稿読取部との間の距離をあまり大きく
とることができず、従って、急傾斜にせざるを得なかっ
た。この点で本実施例の画像読取装置においては、後記
の如く、光学系読取装置の光路長を長く取り、連続給送
原稿読取部も、静止原稿読取部よりある程度水平方向に
離して配設することができ、従って、原稿給送路4bに
おけるこの部分の傾斜も緩やかに形成されているのであ
る。
て、原稿給送路4bの中で、最下部の連続給送原稿読取
板5より原稿排出部4cに至る部分は、排紙室3b内へ
の排出原稿のストック量を確保すべく(そのために静止
原稿カバー3の排紙室3bには一定の高さを設けている
のである。)、原稿排出部4cをある程度高い位置にし
ていることから(前記の如く、排紙室3bの上端付近に
連接する。)、上方傾斜状に形成されている。この傾斜
角度は、給送する原稿に無理がかからないようになるべ
く緩やかにする方が望ましい。しかし、従来において
は、光学系読取装置の光路長が短いために、連続給送原
稿読取部と静止原稿読取部との間の距離をあまり大きく
とることができず、従って、急傾斜にせざるを得なかっ
た。この点で本実施例の画像読取装置においては、後記
の如く、光学系読取装置の光路長を長く取り、連続給送
原稿読取部も、静止原稿読取部よりある程度水平方向に
離して配設することができ、従って、原稿給送路4bに
おけるこの部分の傾斜も緩やかに形成されているのであ
る。
【0015】次に、読取ケース1内部における光学系読
取装置の構造について、図2乃至図6より説明する。ま
ず、読取ケース1内の底部にレンズ14aと光電変換器
14bとを具備した光電変換ユニット14が固設されて
いる。静止原稿を読み取る際に移動させる走査体として
は、第一走査体B1と第二走査体B2があり、第一走査
体B1は、光源10と、第一反射鏡11とを、第二走査
体B2には、上部に第二反射鏡12を、下部に第三反射
鏡13を、それぞれ左右水平方向に横設している。
取装置の構造について、図2乃至図6より説明する。ま
ず、読取ケース1内の底部にレンズ14aと光電変換器
14bとを具備した光電変換ユニット14が固設されて
いる。静止原稿を読み取る際に移動させる走査体として
は、第一走査体B1と第二走査体B2があり、第一走査
体B1は、光源10と、第一反射鏡11とを、第二走査
体B2には、上部に第二反射鏡12を、下部に第三反射
鏡13を、それぞれ左右水平方向に横設している。
【0016】原稿の読取方法について、概略を説明す
る。光源10により、静止原稿を読み取る場合には静止
原稿載置板2を、連続給送原稿を読み取る場合には連続
給送原稿読取板5を照射し、その上方の原稿内容の画像
を、第一反射鏡11にて反射させる。第一反射鏡11に
て反射された画像は、第二反射鏡12、第三反射鏡13
を経て、レンズ14aに投影され、その画像内容を、光
電変換器14bにて電子信号化するのである。
る。光源10により、静止原稿を読み取る場合には静止
原稿載置板2を、連続給送原稿を読み取る場合には連続
給送原稿読取板5を照射し、その上方の原稿内容の画像
を、第一反射鏡11にて反射させる。第一反射鏡11に
て反射された画像は、第二反射鏡12、第三反射鏡13
を経て、レンズ14aに投影され、その画像内容を、光
電変換器14bにて電子信号化するのである。
【0017】連続給送原稿を読み取る場合には、図2及
び図4のように、両走査体B1・B2を移動初期位置に
静止させておき、光源10にて、連続給送原稿読取板5
を照射し、その上に搬送される原稿の画像を、第一反射
鏡11、第二反射鏡12及び第三反射鏡13にて反射さ
せて、光電変換ユニット14のレンズ14aに結像させ
るものである。この場合、連続原稿給送部Aの原稿給送
用の各ローラー、例えば分離ローラー6、給送ローラー
7、排出ローラー8等を回転駆動して、図2中の矢印の
ように、閉じた状態にしている静止原稿カバー3の上面
の給紙部3aに積載した原稿より一枚ずつ原稿を分離
し、連続的に原稿給送路4bに給送し、排紙室3bに排
出するのである。
び図4のように、両走査体B1・B2を移動初期位置に
静止させておき、光源10にて、連続給送原稿読取板5
を照射し、その上に搬送される原稿の画像を、第一反射
鏡11、第二反射鏡12及び第三反射鏡13にて反射さ
せて、光電変換ユニット14のレンズ14aに結像させ
るものである。この場合、連続原稿給送部Aの原稿給送
用の各ローラー、例えば分離ローラー6、給送ローラー
7、排出ローラー8等を回転駆動して、図2中の矢印の
ように、閉じた状態にしている静止原稿カバー3の上面
の給紙部3aに積載した原稿より一枚ずつ原稿を分離
し、連続的に原稿給送路4bに給送し、排紙室3bに排
出するのである。
【0018】次に、静止原稿を読み取る際には、光源1
0を移動させて、原稿の全面を照射して読取を行うた
め、第一走査体B1及び第二走査体B2を移動させなけ
ればならない。両走査体B1・B2の移動手段として、
モーター等にて駆動される駆動第一プーリー15と駆動
第二プーリー16とが、走査体B1・B2移動範囲の初
期位置(連続給送原稿の読取位置)付近にて、左右両側
に配設され、両プーリー15・16は同一軸にて軸支さ
れており、駆動第一プーリー15は、駆動第二プーリー
16の2倍径となっている。走査体B1・B2の移動終
端部側の左右両側には、従動第一プーリー17と従動第
二プーリー18とを配設しており、各々、駆動第一プー
リー15と駆動第二プーリー16の同一径となってい
る。そして、同一側の駆動第一プーリー15・従動第一
プーリー17間に第一搬送ベルト19を、また、同一側
の駆動第二プーリー16・従動第二プーリー18間に第
二搬送ベルト20を巻回している。同一軸にて軸支され
て一体状である駆動第一プーリー15と駆動第二プーリ
ー16とを回転させることにより、第一搬送ベルト19
の搬送速度は、第二搬送ベルト20のそれの二倍とな
る。
0を移動させて、原稿の全面を照射して読取を行うた
め、第一走査体B1及び第二走査体B2を移動させなけ
ればならない。両走査体B1・B2の移動手段として、
モーター等にて駆動される駆動第一プーリー15と駆動
第二プーリー16とが、走査体B1・B2移動範囲の初
期位置(連続給送原稿の読取位置)付近にて、左右両側
に配設され、両プーリー15・16は同一軸にて軸支さ
れており、駆動第一プーリー15は、駆動第二プーリー
16の2倍径となっている。走査体B1・B2の移動終
端部側の左右両側には、従動第一プーリー17と従動第
二プーリー18とを配設しており、各々、駆動第一プー
リー15と駆動第二プーリー16の同一径となってい
る。そして、同一側の駆動第一プーリー15・従動第一
プーリー17間に第一搬送ベルト19を、また、同一側
の駆動第二プーリー16・従動第二プーリー18間に第
二搬送ベルト20を巻回している。同一軸にて軸支され
て一体状である駆動第一プーリー15と駆動第二プーリ
ー16とを回転させることにより、第一搬送ベルト19
の搬送速度は、第二搬送ベルト20のそれの二倍とな
る。
【0019】第一走査体B1の両側端部は、左右の第一
搬送ベルト19・19に、また、第二走査体B2の両側
端部は、左右の第二搬送ベルト20・20に、それぞれ
係合固着されている。このようにして第一搬送ベルト1
9・19及び第二搬送ベルト20・20に取り付けた第
一走査体B1と第二走査体B2とを搬送駆動すると、第
一走査体B1は、第二走査体B2の二倍の速度で移動す
ることとなる。静止原稿載置面2上に載置された静止原
稿を読み取る場合には、前記の連続給送原稿の読取位置
にある図2及び図4の状態から反対側に向けて、図3の
如く、走査体B1・B2を移動させる。この際、第一走
査体B1は、第二走査体B2の二倍速で移動する。この
ことにより、光源10より発し、光電変換ユニット14
のレンズ14aに結像するまでの光路Lの全長(光路
長)は、移動中に常に一定になるのである。第一走査体
B1及び第二走査体B2が、図5図示の如く移動終端部
まで達すると、図4(図2)の初期状態に復帰するよう
往復動するものである。
搬送ベルト19・19に、また、第二走査体B2の両側
端部は、左右の第二搬送ベルト20・20に、それぞれ
係合固着されている。このようにして第一搬送ベルト1
9・19及び第二搬送ベルト20・20に取り付けた第
一走査体B1と第二走査体B2とを搬送駆動すると、第
一走査体B1は、第二走査体B2の二倍の速度で移動す
ることとなる。静止原稿載置面2上に載置された静止原
稿を読み取る場合には、前記の連続給送原稿の読取位置
にある図2及び図4の状態から反対側に向けて、図3の
如く、走査体B1・B2を移動させる。この際、第一走
査体B1は、第二走査体B2の二倍速で移動する。この
ことにより、光源10より発し、光電変換ユニット14
のレンズ14aに結像するまでの光路Lの全長(光路
長)は、移動中に常に一定になるのである。第一走査体
B1及び第二走査体B2が、図5図示の如く移動終端部
まで達すると、図4(図2)の初期状態に復帰するよう
往復動するものである。
【0020】そして、この光路長は、図2及び図4の如
く、走査体B1・B2を連続給送原稿の読取位置に静止
した状態にしても、保持されている。図2及び図4に図
示する走査体B1・B2の静止位置(移動初期位置)
は、レンズ14aより最も離れた位置となるが、本実施
例の場合、静止原稿カバー3と連続原稿給送部Aとを分
離させる関係から、連続給送原稿読取部(連続給送原稿
読取板5)も、静止原稿読取部(静止原稿載置板2)よ
りある程度離れた位置にしているので、この走査体B1
・B2の静止位置は、従来よりもレンズ14aより離れ
た位置となっている。このようにしても、レンズ14a
に正しく結像することができるように、該レンズ14a
の焦点距離を、従来よりも長く取っている。即ち、連続
給送原稿読取部を静止原稿読取部より離した分だけ、該
レンズ14aの焦点距離を長く取って、光路長を長くし
ているのである。
く、走査体B1・B2を連続給送原稿の読取位置に静止
した状態にしても、保持されている。図2及び図4に図
示する走査体B1・B2の静止位置(移動初期位置)
は、レンズ14aより最も離れた位置となるが、本実施
例の場合、静止原稿カバー3と連続原稿給送部Aとを分
離させる関係から、連続給送原稿読取部(連続給送原稿
読取板5)も、静止原稿読取部(静止原稿載置板2)よ
りある程度離れた位置にしているので、この走査体B1
・B2の静止位置は、従来よりもレンズ14aより離れ
た位置となっている。このようにしても、レンズ14a
に正しく結像することができるように、該レンズ14a
の焦点距離を、従来よりも長く取っている。即ち、連続
給送原稿読取部を静止原稿読取部より離した分だけ、該
レンズ14aの焦点距離を長く取って、光路長を長くし
ているのである。
【0021】前記の静止原稿カバー3と連続原稿給送部
Aとの分離や、或いは連続原稿給送部A中の原稿給送路
4bにおける連続給送原稿読取板5から原稿排出部4c
までの緩傾斜は、このように、レンズ14aの焦点距離
を長くして、光源10からレンズ14aまでの光路長を
長くしたことにより、実現できたものである。
Aとの分離や、或いは連続原稿給送部A中の原稿給送路
4bにおける連続給送原稿読取板5から原稿排出部4c
までの緩傾斜は、このように、レンズ14aの焦点距離
を長くして、光源10からレンズ14aまでの光路長を
長くしたことにより、実現できたものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、静止原稿読取部と連続給送原
稿読取部とを装置ケース上部に隣接して配設し、該装置
ケース内には、静止原稿読取と連続給送原稿読取とに兼
用される光学系読取装置であって、該装置ケースに固設
したレンズを具備する光電変換部と、光源及び反射鏡を
具備する走査体とよりなり、静止原稿読取時には該走査
体を静止原稿読取部の下方にて移動させ、連続給送原稿
読取時には該走査体を連続給送原稿読取部の下方に静止
させる構造の光学系読取装置を内設した画像読取装置に
おいて、以上のように構成することで、次のような効果
を奏するものである。
稿読取部とを装置ケース上部に隣接して配設し、該装置
ケース内には、静止原稿読取と連続給送原稿読取とに兼
用される光学系読取装置であって、該装置ケースに固設
したレンズを具備する光電変換部と、光源及び反射鏡を
具備する走査体とよりなり、静止原稿読取時には該走査
体を静止原稿読取部の下方にて移動させ、連続給送原稿
読取時には該走査体を連続給送原稿読取部の下方に静止
させる構造の光学系読取装置を内設した画像読取装置に
おいて、以上のように構成することで、次のような効果
を奏するものである。
【0023】まず、請求項1の如く、光源よりレンズま
での焦点距離を長くすることで、該連続給送原稿読取部
と静止原稿読取部との間隔が拡大されるので、連続原稿
給送部においての、連続給送原稿読取部から、排出した
原稿のストック量を確保すべくある程度高く配設しなけ
ればならない原稿排出部までの原稿給送路を緩やかな傾
斜に形成することができ、給送する原稿に無理な力がか
からず、給送が円滑になるのである。
での焦点距離を長くすることで、該連続給送原稿読取部
と静止原稿読取部との間隔が拡大されるので、連続原稿
給送部においての、連続給送原稿読取部から、排出した
原稿のストック量を確保すべくある程度高く配設しなけ
ればならない原稿排出部までの原稿給送路を緩やかな傾
斜に形成することができ、給送する原稿に無理な力がか
からず、給送が円滑になるのである。
【0024】そして、請求項1の如き構成の下で、請求
項2の如く、静止原稿読取部のカバーと連続原稿給送部
とを分離することで、カバーが軽くなって、開閉操作が
容易となる。また、連続原稿給送部は、カバーと一体状
でなく、装置ケースに固設されるので、連続原稿給送部
における駆動手段用の伝動機構は、カバーの開閉に伴う
伝動の係脱を考慮することなく、装置ケースに設けた駆
動源等との間に固定的に設けることができ、組立構成を
容易化することができる。
項2の如く、静止原稿読取部のカバーと連続原稿給送部
とを分離することで、カバーが軽くなって、開閉操作が
容易となる。また、連続原稿給送部は、カバーと一体状
でなく、装置ケースに固設されるので、連続原稿給送部
における駆動手段用の伝動機構は、カバーの開閉に伴う
伝動の係脱を考慮することなく、装置ケースに設けた駆
動源等との間に固定的に設けることができ、組立構成を
容易化することができる。
【0025】更に、請求項3の如く構成することによ
り、連続原稿給送部用の給送部及び排紙部は、静止原稿
読取部のカバーと一体状となって、カバーの開閉に伴っ
て、給紙または排紙用のトレイを着脱したりするような
手間を解消することができ、また、トレイが装置より突
出するようなことがなく、装置のコンパクト化に貢献す
る。
り、連続原稿給送部用の給送部及び排紙部は、静止原稿
読取部のカバーと一体状となって、カバーの開閉に伴っ
て、給紙または排紙用のトレイを着脱したりするような
手間を解消することができ、また、トレイが装置より突
出するようなことがなく、装置のコンパクト化に貢献す
る。
【図1】画像記録装置の全体斜視図である。
【図2】画像記録装置の画像読取部分における連続給送
原稿読取状態(走査体B1・B2が移動初期位置にある
状態)の内部側面図である。
原稿読取状態(走査体B1・B2が移動初期位置にある
状態)の内部側面図である。
【図3】同じく静止原稿読取状態(走査体B1・B2が
移動途中にある状態)の内部側面図である。
移動途中にある状態)の内部側面図である。
【図4】同じく連続給送原稿読取状態(走査体B1・B
2が移動初期位置にある状態)の内部平面図である。
2が移動初期位置にある状態)の内部平面図である。
【図5】同じく静止原稿読取状態(走査体B1・B2が
移動終端位置にある状態)の内部平面図である。
移動終端位置にある状態)の内部平面図である。
【図6】同じく内部正面図である。
A 連続原稿給送部 B1 第一走査体 B2 第二走査体 L 光路 1 読取ケース(画像読取装置の装置ケース) 2 静止原稿載置板(静止原稿読取部) 3 静止原稿カバー 3a 給紙部 3b 排紙室(排紙部) 4 連続原稿給送カバー 4a 原稿導入部 4b 原稿給送路 4c 原稿排出部 5 連続給送原稿読取板(連続給送原稿読取部) 6 分離ローラー 7 給送ローラー 8 排紙ローラー 10 光源 11 第一反射鏡 12 第二反射鏡 13 第三反射鏡 14 光電変換ユニット 14a レンズ 14b 光電変換器
Claims (3)
- 【請求項1】 静止原稿読取部と連続給送原稿読取部と
を装置ケース上部に隣接して配設し、該装置ケース内に
は、静止原稿読取と連続給送原稿読取とに兼用される光
学系読取装置であって、該装置ケースに固設したレンズ
を具備する光電変換部と、光源及び反射鏡を具備する走
査体とよりなり、静止原稿読取時には該走査体を静止原
稿読取部の下方にて移動させ、連続給送原稿読取時には
該走査体を連続給送原稿読取部の下方に静止させる構造
の光学系読取装置を内設した画像読取装置において、該
連続給送原稿読取部と静止原稿読取部との間隔を拡大
し、該光学系読取装置の光源よりレンズまでの焦点距離
を、該拡大分だけ長くしたことを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置において、
該連続給送原稿読取部上に形成する連続原稿給送部は、
該装置ケース上部に固定し、該静止原稿読取部のカバー
を、該連続原稿給送部より分離したことを特徴とする画
像読取装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の画像読取装置において、
該連続原稿給送部の原稿導入部より原稿排出部までの原
稿搬送経路をUターン状に形成し、該原稿導入部に連接
可能な給紙部と、該原稿排出部に連接可能な排紙部と
を、該静止原稿読取部のカバーにて、上下に一体状に形
成したことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209553A JPH1056541A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209553A JPH1056541A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056541A true JPH1056541A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16574733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209553A Pending JPH1056541A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7697174B2 (en) | 2005-09-29 | 2010-04-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reader |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8209553A patent/JPH1056541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7697174B2 (en) | 2005-09-29 | 2010-04-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reader |
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