JPH1056548A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH1056548A JPH1056548A JP8227813A JP22781396A JPH1056548A JP H1056548 A JPH1056548 A JP H1056548A JP 8227813 A JP8227813 A JP 8227813A JP 22781396 A JP22781396 A JP 22781396A JP H1056548 A JPH1056548 A JP H1056548A
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- communication
- telephone number
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- transmission
- communication speed
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
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- 238000012549 training Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】該当するワンタッチキーの検索時間を短縮し、
再通信時の通信時間が短縮する。 【解決手段】電話番号と相手先名および通信時間をRA
M6に記憶する。また、電話番号と相手先とを表示する
表示部4も設ける。
再通信時の通信時間が短縮する。 【解決手段】電話番号と相手先名および通信時間をRA
M6に記憶する。また、電話番号と相手先とを表示する
表示部4も設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、特に自動ワンタッチボタン生成機能つきのグル
ープ3のファクシミリ装置や、モデムを内蔵したデータ
端末機等に適用して、有効なファクシミリ装置に関す
る。尚、ここでのファクシミリ装置とは、通常のファク
シミリ機能ををもつ単体機能の装置に限らず、電話回線
を介して画像信号を送信する端末装置を含んで定義され
ている。
に関し、特に自動ワンタッチボタン生成機能つきのグル
ープ3のファクシミリ装置や、モデムを内蔵したデータ
端末機等に適用して、有効なファクシミリ装置に関す
る。尚、ここでのファクシミリ装置とは、通常のファク
シミリ機能ををもつ単体機能の装置に限らず、電話回線
を介して画像信号を送信する端末装置を含んで定義され
ている。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開昭64ー61157号公報
に開示されているファクシミリ装置では、制御手段は認
識手段が認識した電話番号に対応する通信頻度を、図8
に示すような電話番号テーブルに登録し、この登録され
た通信頻度が多い送信相手先の電話番号を、ワンタッチ
ダイヤルのメモリに記憶させるとともに、このメモリに
記憶された電話番号を送出される。例えば、電話番号が
ディスプレイに送出して表示されるので、オペレータ
は、ワンタッチダイヤルを操作することにより、通信頻
度の多い送信相手先へ画情報を送信することができる。
従って、オペレータによる通信頻度の多い送信相手先を
示す電話番号のワンタッチダイヤルでのメモリへの記憶
のための設定操作を、略化することができる。
に開示されているファクシミリ装置では、制御手段は認
識手段が認識した電話番号に対応する通信頻度を、図8
に示すような電話番号テーブルに登録し、この登録され
た通信頻度が多い送信相手先の電話番号を、ワンタッチ
ダイヤルのメモリに記憶させるとともに、このメモリに
記憶された電話番号を送出される。例えば、電話番号が
ディスプレイに送出して表示されるので、オペレータ
は、ワンタッチダイヤルを操作することにより、通信頻
度の多い送信相手先へ画情報を送信することができる。
従って、オペレータによる通信頻度の多い送信相手先を
示す電話番号のワンタッチダイヤルでのメモリへの記憶
のための設定操作を、略化することができる。
【0003】しかしながら、かかる構成においては、表
示テーブルには、図8に示すような、電話番号と、最新
使用日時と、使用回数としか表示されないので、直ちに
送信し難いという難点がある。また装置では、通信した
通信速度を記憶する機能がないため、回線品質の悪い相
手先が不明であり、これに対して、T30の手順上で通
信速度を次第に落とすいわゆるフォールバック手順を行
う為、このフォールバック手順のための時間を要すると
いう難点もある。
示テーブルには、図8に示すような、電話番号と、最新
使用日時と、使用回数としか表示されないので、直ちに
送信し難いという難点がある。また装置では、通信した
通信速度を記憶する機能がないため、回線品質の悪い相
手先が不明であり、これに対して、T30の手順上で通
信速度を次第に落とすいわゆるフォールバック手順を行
う為、このフォールバック手順のための時間を要すると
いう難点もある。
【0004】また、特開平4ー220852号公報に
は、図9に示すような構成をもち、ワンタッチボタンを
割り当てる学習機能付電話機が開示されている。この電
話機は、発呼した各電話番号と発呼日付を記憶部43に
格納し、各電話番号を複数のワンタッチボタン41に対
応して表示部44に表示し、制御部42は発呼時に発生
する発呼電話番号を検出して現在の日付情報を記憶部4
3に書き込み、記憶部43の各電話番号の発呼回数をチ
ェックして回数順に電話番号を並び換え、各ワンタッチ
ボタン41は、記憶部43の発呼回数の順に格納された
電話番号に対応付けられ、ワンタッチボタン41の操作
により記憶部43から対応する順位の電話番号を発生す
る。
は、図9に示すような構成をもち、ワンタッチボタンを
割り当てる学習機能付電話機が開示されている。この電
話機は、発呼した各電話番号と発呼日付を記憶部43に
格納し、各電話番号を複数のワンタッチボタン41に対
応して表示部44に表示し、制御部42は発呼時に発生
する発呼電話番号を検出して現在の日付情報を記憶部4
3に書き込み、記憶部43の各電話番号の発呼回数をチ
ェックして回数順に電話番号を並び換え、各ワンタッチ
ボタン41は、記憶部43の発呼回数の順に格納された
電話番号に対応付けられ、ワンタッチボタン41の操作
により記憶部43から対応する順位の電話番号を発生す
る。
【0005】しかしながら、かかる構成では、ワンタッ
チボタン制御では、相手先名から検索ができず、また該
当する電話番号から相手先名を判断しなければならない
ため、検索時間が多大となる難点がある。
チボタン制御では、相手先名から検索ができず、また該
当する電話番号から相手先名を判断しなければならない
ため、検索時間が多大となる難点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、検索時間を短縮させ、トータルの通信時間を短縮
し、簡単に操作できるようにしたファクシミリ装置を提
供することにある。
は、検索時間を短縮させ、トータルの通信時間を短縮
し、簡単に操作できるようにしたファクシミリ装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め本発明によるファクシミリ装置は、原稿を画像信号に
変換し、電話回線を介して伝送するファクシミリ装置に
おいて、電話番号と相手先名と通信速度とを使用回数の
多い順番に並べかえて記憶する手段を備えて構成され
る。
め本発明によるファクシミリ装置は、原稿を画像信号に
変換し、電話回線を介して伝送するファクシミリ装置に
おいて、電話番号と相手先名と通信速度とを使用回数の
多い順番に並べかえて記憶する手段を備えて構成され
る。
【0008】また、本発明の他の態様によるファクシミ
リ装置は、原稿を画像信号に変換し、電話回線を介して
伝送するファクシミリ装置において、電話番号と相手先
名と通信速度とを使用回数の多い順番に並びかえて適宜
表示する手段を備えて構成される。
リ装置は、原稿を画像信号に変換し、電話回線を介して
伝送するファクシミリ装置において、電話番号と相手先
名と通信速度とを使用回数の多い順番に並びかえて適宜
表示する手段を備えて構成される。
【0009】ここで、所定の日時経過した前記電話番号
は削除する手段を有し、また、n回目以後の送信は、n
ー1回目で記載された通信速度で、直ちに送信できるよ
うに、前記nー1回目の通信速度を記憶する。
は削除する手段を有し、また、n回目以後の送信は、n
ー1回目で記載された通信速度で、直ちに送信できるよ
うに、前記nー1回目の通信速度を記憶する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明によるファクシミリ装置の
一実施形態の構成ブロックが図1に示されている。図1
において、本ファクシミリ装置は、原稿を光学的に読み
取る読取部2と、原稿を画情報に変換して記憶する画像
メモリ7と、後述する相手電話番号テーブル等を記憶す
るRAM6と、制御部5等を制御するCPU(中央処理
装置)1と、日時を管理するタイマ部8と、符号化され
た画情報を回線10を通して送信相手先に伝送する通信
制御部5と、相手の電話番号テーブルや現在の状態等を
表示する表示部4と、交信状態等を記録する記録部3
と、ワンタッチ操作を行うワンタッチボタン11とを備
える。
一実施形態の構成ブロックが図1に示されている。図1
において、本ファクシミリ装置は、原稿を光学的に読み
取る読取部2と、原稿を画情報に変換して記憶する画像
メモリ7と、後述する相手電話番号テーブル等を記憶す
るRAM6と、制御部5等を制御するCPU(中央処理
装置)1と、日時を管理するタイマ部8と、符号化され
た画情報を回線10を通して送信相手先に伝送する通信
制御部5と、相手の電話番号テーブルや現在の状態等を
表示する表示部4と、交信状態等を記録する記録部3
と、ワンタッチ操作を行うワンタッチボタン11とを備
える。
【0011】読み取り部2、記録部3、表示部4、通信
制御部5、RAM6、画像メモリ7、タイマ部8、ワン
タッチボタン11は、CPU1と、共通のバス9で接続
されている。また、画像メモリ7は、RAM6と兼用し
てもよい。
制御部5、RAM6、画像メモリ7、タイマ部8、ワン
タッチボタン11は、CPU1と、共通のバス9で接続
されている。また、画像メモリ7は、RAM6と兼用し
てもよい。
【0012】図2は、上述した相手先の電話番号テーブ
ルを示す図である。図2において、テーブル(A)は、
電話番号、最新使用日時、使用回数、相手先名、通信速
度を示す欄がそれぞれ用意される。即ち、送信結果テー
ブルを示している。テーブル(B)は、表示候補テーブ
ルで、テーブル(A)に基づいて設定する電話番号、相
手先名、通信速度の各欄がそれぞれ設けられる。テーブ
ル(A)に登録されれば、CPU1の制御により、テー
ブル(B)に登録される。テーブル(A)、(B)と
も、表示部4に表示される。
ルを示す図である。図2において、テーブル(A)は、
電話番号、最新使用日時、使用回数、相手先名、通信速
度を示す欄がそれぞれ用意される。即ち、送信結果テー
ブルを示している。テーブル(B)は、表示候補テーブ
ルで、テーブル(A)に基づいて設定する電話番号、相
手先名、通信速度の各欄がそれぞれ設けられる。テーブ
ル(A)に登録されれば、CPU1の制御により、テー
ブル(B)に登録される。テーブル(A)、(B)と
も、表示部4に表示される。
【0013】ここで、通信速度:9.6Kビット/秒や
12.2Kビット/秒を、「9.6K」や「12.6
K」のように表示することである。これにより、次回か
らの通信速度の設定に直ちに役立つ。相手先の電話番号
だけの表示であると、検索時間がかかる為、CCITT
(国際電信電話諮問委員会)のT30手順で規定された
相手機から送出されるNSF信号、即ち非標準機能信号
に含まれる相手先名称を、ワンタッチ画面に表示するこ
とで、容易かつ適確に、相手先が検索できる。回線品質
の悪い回線10において発生する通信速度の低下がある
が、前回の通信速度を記憶しているため、再ワンタッチ
ダイヤルによる発呼時は、前回の記憶されている通信速
度で、通信を開始することができる。
12.2Kビット/秒を、「9.6K」や「12.6
K」のように表示することである。これにより、次回か
らの通信速度の設定に直ちに役立つ。相手先の電話番号
だけの表示であると、検索時間がかかる為、CCITT
(国際電信電話諮問委員会)のT30手順で規定された
相手機から送出されるNSF信号、即ち非標準機能信号
に含まれる相手先名称を、ワンタッチ画面に表示するこ
とで、容易かつ適確に、相手先が検索できる。回線品質
の悪い回線10において発生する通信速度の低下がある
が、前回の通信速度を記憶しているため、再ワンタッチ
ダイヤルによる発呼時は、前回の記憶されている通信速
度で、通信を開始することができる。
【0014】発呼した各電話番号と、発呼日付と、通信
速度とを記憶部としてのRAM6に格納し、CPU1
は、発呼時に発生する発呼電話番号を検出して、現在の
日付情報をRAM6に書き込む。RAM6内の各電話番
号の発呼回数をチェックして、回数の多い順に並び換え
てテーブル(B)を作成する。ワンタッチボタン11
は、記憶部となるRAM6の発呼回数の多い順番に格納
された電話番号に対応して付けられ、ワンタッチボタン
11の操作により、記憶したRAM6から対応する順位
の電話番号を発生する。
速度とを記憶部としてのRAM6に格納し、CPU1
は、発呼時に発生する発呼電話番号を検出して、現在の
日付情報をRAM6に書き込む。RAM6内の各電話番
号の発呼回数をチェックして、回数の多い順に並び換え
てテーブル(B)を作成する。ワンタッチボタン11
は、記憶部となるRAM6の発呼回数の多い順番に格納
された電話番号に対応して付けられ、ワンタッチボタン
11の操作により、記憶したRAM6から対応する順位
の電話番号を発生する。
【0015】相手先電話番号はRAM6に記憶される。
この際に、図2のテーブル(A)の電話番号の欄であ
り、さらにタイマ部8の現在時刻をテーブル(A)内の
最新使用日時欄に格納する。テーブル(A)内の使用回
数の欄に格納するために、送信完了毎に加算する手段を
有する。
この際に、図2のテーブル(A)の電話番号の欄であ
り、さらにタイマ部8の現在時刻をテーブル(A)内の
最新使用日時欄に格納する。テーブル(A)内の使用回
数の欄に格納するために、送信完了毎に加算する手段を
有する。
【0016】従来と異なる主な部分は、テーブル(B)
内の相手先名と通信速度との欄を、新たに設けた点にあ
る。
内の相手先名と通信速度との欄を、新たに設けた点にあ
る。
【0017】上述したワンタッチボタン11と表示部4
との操作ユニット概略を示す図3の平面図を参照する
と、操作ユニット30は、表示部31と、ワンタッチボ
タン34とを備える。ワンタッチボタン34でのワンタ
ッチ操作により、表示部4内に相手先名称と電話番号3
2、33が表示される。
との操作ユニット概略を示す図3の平面図を参照する
と、操作ユニット30は、表示部31と、ワンタッチボ
タン34とを備える。ワンタッチボタン34でのワンタ
ッチ操作により、表示部4内に相手先名称と電話番号3
2、33が表示される。
【0018】先ず、テーブル(A)内の相手先名は、後
述する図4のCCITTのT30の通信手順にあるNS
F信号、即ち非標準機能信号内に付加されている相手先
名称であるから、これをRAM6に格納する。この相手
先名は、NSF信号の拡張フィールドに、JIS8コー
ドの形態で設定できる通信に対し、作用する能力を持
つ。
述する図4のCCITTのT30の通信手順にあるNS
F信号、即ち非標準機能信号内に付加されている相手先
名称であるから、これをRAM6に格納する。この相手
先名は、NSF信号の拡張フィールドに、JIS8コー
ドの形態で設定できる通信に対し、作用する能力を持
つ。
【0019】通信速度は、後述する図4のCFR信号、
即ち受信準備確認信号を受信することにより、どの通信
速度で画情報を転送するかが判断できた値を、テーブル
(A)、テーブル(B)内の通信速度の欄に格納する。
即ち受信準備確認信号を受信することにより、どの通信
速度で画情報を転送するかが判断できた値を、テーブル
(A)、テーブル(B)内の通信速度の欄に格納する。
【0020】表示部4は、CRT(Cathode Ray Tub
e)、又は液晶ディスプレイからなり、ボタン操作に対
応して表示されるものである。テーブル(B)は、テー
ブル(A)の内容に基づいて定まる。
e)、又は液晶ディスプレイからなり、ボタン操作に対
応して表示されるものである。テーブル(B)は、テー
ブル(A)の内容に基づいて定まる。
【0021】図4は、送信側(TX)と受信側(RX)
との各種信号の授受を示す図である。図4において、C
ITTにより規定したT30の手順に沿って、先ず送信
側から相手側即ち受信側へ電話番号を入力後、CNG信
号、即ち発呼トーンが流される。これに対して、受信側
から送信側へ向かって、CED信号、即ち被呼局識別信
号と、NSF/CSI/DIS信号、即ち非標準機能/
発呼端末識別/デジタル識別信号が流される。次に、T
SI/NSS信号、即ち送信端末識別/非標準機能設定
信号が、送信側から受信側へ送られる。
との各種信号の授受を示す図である。図4において、C
ITTにより規定したT30の手順に沿って、先ず送信
側から相手側即ち受信側へ電話番号を入力後、CNG信
号、即ち発呼トーンが流される。これに対して、受信側
から送信側へ向かって、CED信号、即ち被呼局識別信
号と、NSF/CSI/DIS信号、即ち非標準機能/
発呼端末識別/デジタル識別信号が流される。次に、T
SI/NSS信号、即ち送信端末識別/非標準機能設定
信号が、送信側から受信側へ送られる。
【0022】次に、フィードバック手順の段階に入る。
先ず、14.4Kビット/秒のTCF信号、即ちトレー
ニングチェック信号が送信側から受信側へ送られ、これ
に対してFTT信号、即ちトレーニング失敗信号が受信
側から送信側へ送られる。このため、送信側は通信速度
を落とした12.2Kビット/秒のTCF信号を用意し
て送る。これに対しても、FTT信号が送信側へ送られ
る。今度は、さらに通信速度の低い9.6Kビット/秒
のTCF信号を送信側が用意して、受信側へ送る。これ
に対して、初めてCFR信号、即ち受信準備確認信号
が、受信側から送信側へ送られる。そこで、送信可能な
9.6Kビット/秒で画情報を送る。この値9.6Kビ
ット/秒でダイヤルした相手側番号とが、RAM6に記
憶される。画情報を送信側が送信し終わると、EOP信
号、即ち手順終了信号が送られて、これに対してMCF
信号、即ちメッセージ確認信号が受信側から送られて、
送信側はDCN信号、即ち切断命令信号を受信側へ発
し、回線が切断され、画情報の送信が終了する。
先ず、14.4Kビット/秒のTCF信号、即ちトレー
ニングチェック信号が送信側から受信側へ送られ、これ
に対してFTT信号、即ちトレーニング失敗信号が受信
側から送信側へ送られる。このため、送信側は通信速度
を落とした12.2Kビット/秒のTCF信号を用意し
て送る。これに対しても、FTT信号が送信側へ送られ
る。今度は、さらに通信速度の低い9.6Kビット/秒
のTCF信号を送信側が用意して、受信側へ送る。これ
に対して、初めてCFR信号、即ち受信準備確認信号
が、受信側から送信側へ送られる。そこで、送信可能な
9.6Kビット/秒で画情報を送る。この値9.6Kビ
ット/秒でダイヤルした相手側番号とが、RAM6に記
憶される。画情報を送信側が送信し終わると、EOP信
号、即ち手順終了信号が送られて、これに対してMCF
信号、即ちメッセージ確認信号が受信側から送られて、
送信側はDCN信号、即ち切断命令信号を受信側へ発
し、回線が切断され、画情報の送信が終了する。
【0023】上述した各種信号は、CCITT勧告T3
0の付録11に記載された略号であり、各種機能信号別
に、信号フォーマットが、例えば[X0100001]、[X101111
1]のように、ビット符号で、規定されている。
0の付録11に記載された略号であり、各種機能信号別
に、信号フォーマットが、例えば[X0100001]、[X101111
1]のように、ビット符号で、規定されている。
【0024】図5、図6、図7は、本発明の実施形態の
制御フローを順に示すフローチャートである。図5にお
いて、先ずステップS20でオペレータがかけようとす
る相手先の電話番号を入力する。図3の操作ユット30
内のテンキーからなるワンタッチボタン34により、相
手先電話番号を入力する。そして、ステップS21で送
信処理が開始される。その際に入力された電話番号がテ
ーブル(A)内に既に登録されているか否かをステップ
S23で判別する。該当する電話番号があれば、テーブ
ル(A)内の欄に、タイマ部8で読んだ日時と、この電
話番号を更新(ステップS26)し、次のステップS2
7でテーブル(A)内の使用回数を+1に設定する。該
当する電話番号がなければ、次のステップS24でテー
ブル(A)内の空欄に、電話番号と日時とを設定する。
次に、テーブル(A)の使用回数を+1に設定する(ス
テップS25)。次にT30の通信手順の相手機から送
られたNSF信号、即ち非標準機能信号を受信したか否
かを、ステップS28で判断する。受信しなければ、受
信するまで待つ。NSF信号を受信すれば、次のステッ
プS29に移る。ステップS29では、NSF信号内の
拡張フィールドに、相手先名があれば、該当するテーブ
ル(A)内に設定する。次のステップS30では、画情
報信号を送信したか否かを判断し、画情報信号がまだ送
信していなければ、送信し終わるまで待つ。ここで、次
のステップS31においては、現在の通信の画像信号を
受信できるものに選出後、転送した通信速度を、RAM
6のテーブル(A)内に格納する。次のステップS32
では、送信完了したかの判断を行い、完了しなければ完
了するまで待って、次の図6のステップS33に移る。
制御フローを順に示すフローチャートである。図5にお
いて、先ずステップS20でオペレータがかけようとす
る相手先の電話番号を入力する。図3の操作ユット30
内のテンキーからなるワンタッチボタン34により、相
手先電話番号を入力する。そして、ステップS21で送
信処理が開始される。その際に入力された電話番号がテ
ーブル(A)内に既に登録されているか否かをステップ
S23で判別する。該当する電話番号があれば、テーブ
ル(A)内の欄に、タイマ部8で読んだ日時と、この電
話番号を更新(ステップS26)し、次のステップS2
7でテーブル(A)内の使用回数を+1に設定する。該
当する電話番号がなければ、次のステップS24でテー
ブル(A)内の空欄に、電話番号と日時とを設定する。
次に、テーブル(A)の使用回数を+1に設定する(ス
テップS25)。次にT30の通信手順の相手機から送
られたNSF信号、即ち非標準機能信号を受信したか否
かを、ステップS28で判断する。受信しなければ、受
信するまで待つ。NSF信号を受信すれば、次のステッ
プS29に移る。ステップS29では、NSF信号内の
拡張フィールドに、相手先名があれば、該当するテーブ
ル(A)内に設定する。次のステップS30では、画情
報信号を送信したか否かを判断し、画情報信号がまだ送
信していなければ、送信し終わるまで待つ。ここで、次
のステップS31においては、現在の通信の画像信号を
受信できるものに選出後、転送した通信速度を、RAM
6のテーブル(A)内に格納する。次のステップS32
では、送信完了したかの判断を行い、完了しなければ完
了するまで待って、次の図6のステップS33に移る。
【0025】図6は、次のステップの制御フロー手順を
示すフローチャートである。ステップS33において、
RAM6内の全ての使用日時を読み出し、所定期間より
経過している電話番号の欄があれば、その行を全て削除
する(ステップS34、ステップS35)。次のステッ
プS36では、テーブル(A)内の使用回数が多い順番
に、テーブル(B)内の表示候補テーブルに設定し直
す。次のステップS37では、テーブル(B)内に、相
手先番号と、相手先名と、通信速度とを表示させる。こ
れには、ワンタッチボタン34を用いる。又、自動的に
作成されたワンタッチボタン11による送信動作を開始
する時は(ステップS38)、テーブル(B)内の該当
する通信速度で、T30手順のTCF信号、即ちトレー
ニングチェック信号を送出する(ステップS39)。こ
の後は、図5に従う。
示すフローチャートである。ステップS33において、
RAM6内の全ての使用日時を読み出し、所定期間より
経過している電話番号の欄があれば、その行を全て削除
する(ステップS34、ステップS35)。次のステッ
プS36では、テーブル(A)内の使用回数が多い順番
に、テーブル(B)内の表示候補テーブルに設定し直
す。次のステップS37では、テーブル(B)内に、相
手先番号と、相手先名と、通信速度とを表示させる。こ
れには、ワンタッチボタン34を用いる。又、自動的に
作成されたワンタッチボタン11による送信動作を開始
する時は(ステップS38)、テーブル(B)内の該当
する通信速度で、T30手順のTCF信号、即ちトレー
ニングチェック信号を送出する(ステップS39)。こ
の後は、図5に従う。
【0026】この実施形態は、ファクシミリ装置に限定
されるものではなく、CCITT勧告のT30の手順に
対応している通信制御機器の全般に対して使用でき、特
に現在最も普及しているグループ3のファクシミリ装置
や、モデムを内蔵したデータ端末機等にも適用できる。
グループ3のファクシミリ装置とは、1980年のCC
ITT勧告に基づく装置で、A4判の原稿を約1分で高
速伝送できる能力があり、安価で最も普及している。こ
こでは、冗長度抑圧符号化を使うようにして、通信時間
の短縮化を図っている。
されるものではなく、CCITT勧告のT30の手順に
対応している通信制御機器の全般に対して使用でき、特
に現在最も普及しているグループ3のファクシミリ装置
や、モデムを内蔵したデータ端末機等にも適用できる。
グループ3のファクシミリ装置とは、1980年のCC
ITT勧告に基づく装置で、A4判の原稿を約1分で高
速伝送できる能力があり、安価で最も普及している。こ
こでは、冗長度抑圧符号化を使うようにして、通信時間
の短縮化を図っている。
【0027】グループ3のファクシミリ装置は、文章や
図面等の情報を、モデムを介して、電話回線またはファ
クシミリ通信網に接続し、書画の送受をパターン情報に
より行う端末装置である。モデムを内蔵したデータ端末
機は、電話回線を用い、中央システムまたは他の端末装
置との間でテキスト情報等をアナログ変復調器のモデム
を介して、データ通信を行う端末機器である。
図面等の情報を、モデムを介して、電話回線またはファ
クシミリ通信網に接続し、書画の送受をパターン情報に
より行う端末装置である。モデムを内蔵したデータ端末
機は、電話回線を用い、中央システムまたは他の端末装
置との間でテキスト情報等をアナログ変復調器のモデム
を介して、データ通信を行う端末機器である。
【0028】本発明の実施形態によれば、CCITT勧
告のT30手順上のNSF信号等の非標準信号を送出す
る装置に広く適用される。先ず、NSF内の拡張フィー
ルドに相手先を、JIS8コードで設定しているエリア
から、相手先名称を発信した電話番号とともに、記憶部
のRAM6に格納する。その際の通信速度も、記憶部の
RAM6に格納する。記憶した相手先名と通信速度とを
用いて、検索しやすいワンタッチボタンの生成により、
効率的な通信が可能となる。
告のT30手順上のNSF信号等の非標準信号を送出す
る装置に広く適用される。先ず、NSF内の拡張フィー
ルドに相手先を、JIS8コードで設定しているエリア
から、相手先名称を発信した電話番号とともに、記憶部
のRAM6に格納する。その際の通信速度も、記憶部の
RAM6に格納する。記憶した相手先名と通信速度とを
用いて、検索しやすいワンタッチボタンの生成により、
効率的な通信が可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、従来の方式に比べ、ワ
ンタッチボタンの表示部上に相手先名称を表示すること
で、電話番号のみの表示よりも、容易に検索できる効果
がある。また、自動生成されたワンタッチボタンを押下
することにより、前回の通信速度で、画信号の転送を開
始するため、図線品質を見極める例えば図4のフォール
バック手順の時間がはぶけ、通話料金も低減できる。
ンタッチボタンの表示部上に相手先名称を表示すること
で、電話番号のみの表示よりも、容易に検索できる効果
がある。また、自動生成されたワンタッチボタンを押下
することにより、前回の通信速度で、画信号の転送を開
始するため、図線品質を見極める例えば図4のフォール
バック手順の時間がはぶけ、通話料金も低減できる。
【図1】本発明によるファクシミリ装置の一実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態の表示テーブルを示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施形態の表示部とワンタッチボタン
とを示す平面図である。
とを示す平面図である。
【図4】本発明の実施形態の各種信号の授受を示す図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施形態の制御フローの前部を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明の実施形態の制御フローの後部を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】本発明の実施形態の制御フローの一部を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】従来のファクシミリ装置の一例の表示テーブル
を示す図である。
を示す図である。
【図9】従来のファクシミリ装置の他例を示すブロック
図である。
図である。
1 CPU(中央処理装置) 2 読取部 3 記録部 4,31,44 表示部 5 通信制御部 6 RAM(Random Access Memory) 7 画像メモリ 8 タイマ部 9 共通バス 10 回線 11,34,41 ワンタッチボタン 30 操作ユニット 32,33 相手先名称と電話番号 41 制御部 43 記憶部
Claims (5)
- 【請求項1】原稿を画像信号に変換し、電話回線を介し
て伝送するファクシミリ装置において、 電話番号と相手先名と通信速度とを使用回数の多い順番
に並べかえて記憶する手段を備えたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】原稿を画像信号に変換し、電話回線を介し
て伝送するファクシミリ装置において、 電話番号と相手先名と通信速度とを使用回数の多い順番
に並びかえて適宜表示する手段を備えたことを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項3】前記記憶する手段が、RAMである請求項
1に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】所定の日時経過した前記電話番号は削除す
る手段を有する請求項1または2に記載のファクシミリ
装置。 - 【請求項5】n回目以後の送信は、nー1回目で記載さ
れた通信速度で、直ちに送信できるように、前記nー1
回目の通信速度を記憶する請求項1または2に記載のフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227813A JPH1056548A (ja) | 1996-08-10 | 1996-08-10 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227813A JPH1056548A (ja) | 1996-08-10 | 1996-08-10 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056548A true JPH1056548A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16866788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227813A Pending JPH1056548A (ja) | 1996-08-10 | 1996-08-10 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668895B1 (ko) * | 2005-12-09 | 2007-01-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 트레이 |
-
1996
- 1996-08-10 JP JP8227813A patent/JPH1056548A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668895B1 (ko) * | 2005-12-09 | 2007-01-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 트레이 |
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