JPH1056565A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH1056565A
JPH1056565A JP8209880A JP20988096A JPH1056565A JP H1056565 A JPH1056565 A JP H1056565A JP 8209880 A JP8209880 A JP 8209880A JP 20988096 A JP20988096 A JP 20988096A JP H1056565 A JPH1056565 A JP H1056565A
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JP
Japan
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data
storage device
bit
arithmetic unit
pixel
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JP8209880A
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English (en)
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Takayuki Amegai
孝行 雨貝
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像の劣化を生じることなくビット幅の小さい
メモリを記憶装置として用いることができ、コストダウ
ンを実現できるようにする。 【解決手段】演算器1は、入力された画像データを2値
化し、演算器2から入力された補正データを加算してビ
ット数mの画素データをデータバス5に出力する。デー
タバス5上のデータのうち、上位nビットのデータが記
憶装置3に入力され、記憶装置3は、所定のタイミング
でnビットのデータをデータバス6に出力する。ビット
補完器4は、ビット数(m−n)と同じビット数の補完
データを生成し、この補完データを記憶装置3から出力
されたデータの下位に連続するタイミングでデータバス
6に出力する。データバス6は、記憶装置3の出力デー
タを上位ビットとし、ビット補完器4の出力データを下
位ビットとして両者を1つの画素データとして扱い、こ
の画素データが演算器2に入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スキャナ等の画
像読取装置が読み取った画像データやワークステーショ
ンにおいて作成された画像データに対して所定の加工処
理を行う画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理装置は、画像読取装置やワーク
ステーションから出力される画像データに対してシェー
ディング補正や階調補正等の加工処理を施す。この画像
処理装置は、加工処理前後において入出力される画像デ
ータを一時蓄積するための記憶装置を備えている。一般
に画像データは大容量であるため、加工処理を高速で実
行するためには大容量の記憶装置が必要となり、コスト
の上昇を招く。
【0003】そこで、従来の画像処理装置では、特開平
3−261575号公報及び特開平7−319666号
公報に開示されているように、記憶装置としてファース
トインファーストアウト(以下、FIFOと言う。)処
理を行うFIFOメモリを用いたものがある。FIFO
メモリを用いることにより、外部のデータ処理速度に拘
らず画像処理を高速で行うことができる。FIFOメモ
リを用いた画像処理装置は図3に示すように、FIFO
メモリである記憶装置33にデータバス35及び36を
介して演算器31及び32を接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スキャ
ナやワークステーションの高機能化に伴い、画像処理装
置が扱う画像データの階調数も増加し、画像処理装置の
記憶装置に一時蓄積する画像データのビット幅も増加す
る傾向にあり、ビット幅の大きい画像データをそのまま
記憶装置に蓄積することとすると、ビット幅に比例して
記憶装置のコストが上昇する。また、画像処理装置に入
力する画像データの階調数を下げたり、演算内容を簡略
化することにより、画像データのビット幅を削減する
と、画質の劣化を招く。
【0005】例えば、図3に示した画像処理装置におい
て、多階調の画像データを2階調の画像データに変換す
る場合を考える。画像処理装置は、2階調変換に先立っ
て誤差拡散処理を行う。先ず、誤差拡散処理において、
演算器32は処理対象画素の近傍の画像データを閾値と
比較し、この比較結果に基づいて処理対象画素の画像デ
ータの誤差データを演算器31に出力する。演算器31
は、誤差データを処理対象画素の画像データに加算す
る。次に、2階調変換処理において、演算器32は、誤
差拡散処理を終了した画像データを再度閾値と比較し、
“0”又は“255”のいずれかの階調の画像データを
出力する。
【0006】具体的には、演算器31に処理対象画素の
画素データが入力された際に、演算器32はその処理対
象画素の1ライン前において対応する画素、及び、その
左右に位置する画素の画素データを閾値と比較する。即
ち、図5において、画素データDaが演算器31に入力
された処理対象画素の画素データであり、画素データD
b、Dc,Ddが演算器32内に存在する画素データで
ある。
【0007】演算器32が画素データDb、Dc,Dd
と比較する閾値を“128”とすると、画素データD
b、Dc,Ddが“128”未満であれば画素データD
b、Dc,Ddの内容をそのまま誤差データとして演算
器31に出力し、画素データDb、Dc,Ddが“12
8”以上であれば画素データDb、Dc,Ddの内容か
ら所定値“255”を差し引いた値を誤差データとして
演算器31に出力する。演算器31は、演算器32から
出力された誤差データを処理対象画素の画素データDa
に加算する。
【0008】図5に示す画像データDa〜Ddについて
は、画像データDb、Dc,Ddが閾値128未満であ
ることから、演算器31は、 Da=Da+Db+Dc+Dd=255+127+12
7+127=636 を出力する。この演算器31の出力を2進数で表すと
“1001111100”の10ビットのデータとな
る。この10ビットのデータは、2階調変換処理及び次
の誤差拡散処理のために記憶装置33を介して演算器3
2に入力される。演算器32は、2階調変換処理におい
て“636”を閾値“255”と比較し、636>25
5より画像データDaとして“255”を出力する。ま
た、演算器32は、次の誤差拡散処理において“63
6”を閾値“128”と比較し、636>128より6
36−255=381を誤差データとして演算器31に
出力する。図3に示す構成の画像処理装置において、記
憶装置33のビット幅が8ビットであるとすると、演算
器31から出力された10ビットのデータを記憶装置3
3に蓄積することができない。そこで、図4に示すよう
に、演算器31と記憶装置33との間に演算器37を挿
入し、この演算器37においてオーバーフロー/アンダ
ーフロー処理を行う。このオーバーフロー/アンダーフ
ロー処理は、例えば、“0”以下のデータを“0”と
し、“255”以上のデータを“255”とする処理で
ある。
【0009】このオーバーフロー/アンダーフロー処理
により、演算器31から出力された“636”を表す1
0ビットのデータは、“255”を表す8ビットとして
記憶装置33を介して演算器32に入力されることにな
る。この結果、演算器32における2階調変換処理で
は、255=255より画像データDaとして“25
5”が出力され、図3に示した構成と同一の結果とな
る。しかし、次の誤差拡散処理では、255>128よ
り255−255=0が誤差データとして演算器31に
出力され、図3に示した構成における“381”と大き
な差を生じる。
【0010】以上のように、10ビットのデータを、演
算器32における2階調変換処理及び次の誤差拡散処理
のために記憶装置33にそのまま蓄積しようとすると、
記憶装置33として少なくともビット幅が10ビットの
高価なメモリが必要となり、コストの上昇を招く。一
方、FIFO処理等を行って、よりビット幅の小さいメ
モリを用いると、画像処理結果に大きな差を生じて画像
の劣化を生じる。
【0011】この発明の目的は、画像の劣化を生じるこ
となくビット幅の小さいメモリを記憶装置として用いる
ことができ、コストダウンを実現できる画像処理装置を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、記憶装置が、演算器から出力された画素データのビ
ット数mが記憶装置のビット幅nより大きい場合に、画
素データの上位ビットからnビットのデータを蓄積する
記憶装置であって、記憶装置から出力される画素データ
の下位に付加すべき(m−n)ビットの補完データを出
力するビット補完器を設けたことを特徴とする。
【0013】したがって、画素データのうち記憶装置に
蓄積されなかった下位のビットのデータが、ビット補完
器から出力される補完データにより補完され、記憶装置
に対して入出力される画素データのビット数は一致す
る。
【0014】請求項2に記載した発明は、前記ビット補
完器が、処理対象画素の近隣画素の画素データの一部又
は全部を用いて生成した補完データを出力することを特
徴とする。
【0015】したがって、記憶装置から出力される画素
データの下位ビットに、近隣画素の画素データの一部又
は全部を用いて生成した補完データが付加される。
【0016】請求項3に記載した発明は、前記ビット補
完器が、領域分離処理結果に基づいて生成した補完デー
タを出力することを特徴とする。
【0017】したがって、記憶装置から出力される画素
データの下位ビットに、領域分離処理結果に基づいて生
成した補完データが付加される。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態の一
例である画像処理装置の構成を示す図である。画像処理
装置10は、演算器1、演算器2、記憶装置3、ビット
補完器4、データバス5及びデータバス6により構成さ
れている。この画像処理装置10がディジタル複写機に
備えられている場合、ディジタル複写機の画像読取装置
に含まれるCCDラインセンサが読み取った画像データ
が、演算器1に入力される。演算器1は、演算器2から
入力される補正データを用いて入力された画像データに
対する所定の画像処理を施す。演算器1から出力された
画像データは、データバス5を介して記憶装置3に入力
される。記憶装置3は、所定のタイミングで画像データ
をデータバス6に出力する。ビット補完器4は、データ
バス6に補完データを出力する。演算器2には、データ
バス6上の記憶装置3から出力されたデータ及びビット
補完器4から出力された補完データが入力される。演算
器3は、入力されたデータを2値化処理して画像データ
として出力するとともに、補正データを作成して演算器
1に出力する。
【0019】図2は、上記画像処理装置の処理手順を示
すPAD図である。演算器1には、“0”〜“255”
の輝度の階調を表すn(この場合は8)ビットの画像デ
ータが入力される(s1)。演算器1は、入力された画
像データを閾値“128”と比較して“0”または“2
55”の画像データに2値化し、2値化した“0”また
は“255”の値に演算器2から入力された補正データ
を加算してデータバス5に出力する(s2)。したがっ
て、演算器1から出力されるデータのビット幅は、m
(m>n)になる場合がある。
【0020】データバス5上のデータのうち、記憶装置
3のビット幅によって定まる上位nビットのデータが記
憶装置3に入力される(s3)。記憶装置3は、所定の
タイミングでnビットのデータをデータバス6に出力す
る(s4)。次いで、ビット補完器4は、記憶装置3の
データの出力タイミングに同期して、補完データをデー
タバス6に出力する(s5)。即ち、ビット補完器4
は、データバス5上のデータのうち、記憶装置3に入力
することができなかったビット数(m−n)と同じビッ
ト数の補完データを生成し、この補完データを記憶装置
3から出力されたデータの下位に連続するタイミングで
出力する。このとき、ビット補完器4は、演算器1から
入力される画素データの上位2ビットの内容により、画
素データのビット数mを認識する。即ち、画素データの
上位2ビットが“11”又は“10”である場合には画
素データのビット数は最大値mであり、“01”である
場合には画素データのビット数は(m−1)であり、
“00”である場合には画素データのビット数は(m−
2)である。記憶装置3のビット幅nは固定値であり、
ビット補完器4に予め設定しておくことができる。
【0021】データバス6は、記憶装置3の出力データ
を上位ビットとし、ビット補完器4の出力データを下位
ビットとして両者を1つの画素データとして扱い、この
画素データが演算器2に入力される(s6)。演算器2
は、データバス6から入力された画素データを閾値“1
28”と比較し(s7)、“0”または“255”に2
値化して画像データとして出力する(s9,s11)。
これとともに、演算器2は、画素データが閾値“12
8”未満であればその値をそのまま、閾値“128”以
上であればその値から所定値“255”を差し引いた値
を補正データとして演算器1に出力する(s8〜s1
0)。
【0022】上記s5におけるビット補完器4からの補
完データの出力処理において、ビット補完器4は、(m
−n)ビットで表すことができる正の整数の平均値に
0.5を加算した値を補完データとして出力する。即
ち、ビット補完器4は、出力すべき補完データDrを Dr={(2(m-n) −1)/2}+0.5 により求める。
【0023】以下に、ビット幅が8ビットである記憶装
置3を用いた場合を例にあげて説明する。演算器2は、
上記s7,s8,s10の処理において、常に3画素分
の画素データを記憶している。つまり、図5に示すよう
に処理対象画素Daの画素データが演算器1に入力され
る場合には、演算器2には画素Db,Dc,Ddの画素
データが存在している。演算器2は、画素Db,Dc,
Ddの画素データを閾値“128”と比較し、画素デー
タが閾値未満であれば画素データの値をそのまま補正デ
ータとして演算器1に出力し、画素データが閾値以上で
ある場合には画素データの値から所定値“255”を減
算した値を補正データとして演算器1に出力する。図5
に示す例では、画素Db,Dc,Ddについて画素デー
タ“127”がそのまま出力される。
【0024】演算器1は、上記s2の処理において、演
算器2から入力された補正データを2値化した処理対象
画素Aの画素データに加算する。2値化した処理対象画
素Aの画素データが“255”である場合、この加算結
果は、 A+B+C+D=255+127+127+127 =636 となり、2進数で表すと“1001111100”の1
0ビットの画素データとなる。この画素データのうち上
位8ビットのデータ“10011111”が、データバ
ス5を介してビット幅が8ビットの記憶装置3に入力さ
れる。記憶装置3は、上記s4の処理において、この8
ビットのデータをデータバス6に出力する。
【0025】一方、ビット補完器4は、画素データのビ
ット数mが10ビット、記憶装置3のビット幅nが8ビ
ットであることから、補完データDrの値として、 Dr={(2(10-8)−1)/2}+0.5 ={(22 −1)/2}+0.5 =(4−1)/2+0.5 =2 を算出する。この値を(m−n)ビット、即ち、2ビッ
トで表すと“10”となる。ビット補完器4は、この
“10”のデータをデータバス6に出力する。ビット補
完器4から出力されたデータは、データバス6上におい
て記憶装置3から出力された8ビットのデータ“100
11111”の下位に付加される。これによって、“1
001111110”の10ビットの画素データが演算
器2に入力される。
【0026】ここで、演算器1から出力された画素デー
タと演算器2に入力される画素データとを比較すると、
演算器2に入力される画素データ“100111111
0”を10進数で表すと“638”となり、演算器1か
ら出力された画素データ“636”との誤差は極めて小
さい。したがって、演算器1において発生する画素デー
タの最大のビット数よりビット幅が小さい記憶装置3を
用いた場合でも、演算器2における最終的な2値化処理
の結果に差異が生じる可能性を低く抑えることができ
る。
【0027】なお、上記の例では、ビット補完器4から
出力する補完データを、演算器1から出力される画素デ
ータのビット数、及び、記憶装置3のビット幅に基づい
て演算により求めることとしたが、ビット補完器4から
予め設定された固定値を補完データとして出力すること
もできる。例えば、(m−n)ビットの全てを“0”又
は“1”のいずれかとした補完データを出力することに
より、画素データを全体的に濃く、又は、淡くすること
ができ、印刷装置の状態に対応した明度補正を行うこと
ができる。
【0028】また、ビット補完器4を(m−n)ビット
のレジスタで構成することにより、補完データを任意に
設定することができる。この場合、(m−n)の値が大
きい程、画素データの明度の調整幅が大きくなる。
【0029】さらに、ビット補完器4として、近隣画素
データの一部又は全部を用いて補完データを生成する手
段を設けたものを用いることができる。一例として、近
接画素の2値データの上位(m−n)ビットを補完デー
タとして出力する。これによって、例えば、画像読取装
置の読取誤差により、原稿の白地部分をハイライト“2
55”と読み取れず、“255”に近い値となった場合
でも、画素データの下位(m−n)ビットに“1”を付
加することができ、画素データの明度を上げて原稿の白
地部分をより白くすることができる。“255”に近い
値を2進数で表した場合、上位数ビットは必ず“1”に
なるからである。
【0030】加えて、ビット補完器4として、領域分離
手段を設けたものを用いることができる。即ち、演算器
1に入力される画素データがビット補完器4にも入力さ
れ、ビット補完器4は入力された画素データを用いて領
域分離処理を実行する。この領域分離処理により、画像
データにおいてエッジ部が検出された場合には処理対象
画素の上位(m−n)ビットを補完データとして出力
し、画像データにおいてエッジ部が検出されなかった場
合には処理対象画素の上位(m−n)ビットを反転して
補完データとして出力する。これによって、補完データ
により画素データに対するエッジ強調処理を行うことが
できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、画素
データのうち記憶装置に蓄積されなかった下位のビット
のデータを、ビット補完器から出力される補完データに
より補完することができ、記憶装置に対して入出力され
る画素データのビット数を一致させることができる。し
たがって、演算器において発生する画素データの最大の
ビット数よりビット幅が小さい記憶装置を用いても、画
素データに大きな誤差を生じることがなく、画像の劣化
を生じることなく装置のコストダウンを実現できる。
【0032】請求項2に記載した発明によれば、記憶装
置から出力される画素データの下位ビットに、近隣画素
の画素データの一部又は全部を用いて生成した補完デー
タを付加することにより、画像処理装置に入力される前
に画素データに生じた誤差を吸収してより鮮明な画像デ
ータを得ることができる。
【0033】請求項3に記載した発明によれば、記憶装
置から出力される画素データの下位ビットに、領域分離
処理結果に基づいて生成した補完データを付加すること
により、画像のエッジ部を強調することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の一例である画像処理装置
の構成を示す図である。
【図2】上記画像処理装置の処理手順を示すPAD図で
ある。
【図3】従来の画像処理装置の構成を示す図である。
【図4】従来の別の画像処理装置の構成を示す図であ
る。
【図5】一般的な画像処理装置の演算器の誤差拡散処理
における画素データを示す図である。
【符号の説明】
1−演算器 2−演算器 3−記憶装置 4−ビット補完器 5−データバス 6−データバス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画素データに対して所定の加工処理を行う
    演算器と、演算器に入出力される画素データを一時蓄積
    する記憶装置と、を備えた画像処理装置において、 前記記憶装置が、演算器から出力された画素データのビ
    ット数mが記憶装置のビット幅nより大きい場合に、画
    素データの上位ビットからnビットのデータを蓄積する
    記憶装置であって、記憶装置から出力される画素データ
    の下位に付加すべき(m−n)ビットの補完データを出
    力するビット補完器を設けたことを特徴とする画像処理
    装置。
  2. 【請求項2】前記ビット補完器が、処理対象画素の近隣
    画素の画素データの一部又は全部を用いて生成した補完
    データを出力する請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】前記ビット補完器が、領域分離処理結果に
    基づいて生成した補完データを出力する請求項1に記載
    の画像処理装置。
JP8209880A 1996-08-08 1996-08-08 画像処理装置 Pending JPH1056565A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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