JPH1056578A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH1056578A JPH1056578A JP8227460A JP22746096A JPH1056578A JP H1056578 A JPH1056578 A JP H1056578A JP 8227460 A JP8227460 A JP 8227460A JP 22746096 A JP22746096 A JP 22746096A JP H1056578 A JPH1056578 A JP H1056578A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラー画像の中に多量の付加情報を視覚的に
目障りとならずに且つ画質を劣化させずに埋め込む 【解決手段】 基本的には、画像入力手段から入力され
たカラー画像を構成する各基本構成色を、レーザー駆動
系27が出力すべき基本構成色のカラー画素の濃度によ
り当該基本構成色の線幅を変更する万線スクリーンを用
いて描画する。そして、三角波選択信号生成器25から
カラー画像に付加すべき情報が入力されているときに
は、レーザ駆動系27による描画に際して、三角波発振
器23、三角波選択信号生成器25及び選択回路24が
カラー画像を構成する基本構成色の出力カラー画素の描
画位置を、入力された付加情報に応じて、万線スクリー
ンの線幅方向に変更し、比較器26が変更された位置に
万線スクリーンを用いてレーザ駆動系27によりカラー
画素を描画させる。
目障りとならずに且つ画質を劣化させずに埋め込む 【解決手段】 基本的には、画像入力手段から入力され
たカラー画像を構成する各基本構成色を、レーザー駆動
系27が出力すべき基本構成色のカラー画素の濃度によ
り当該基本構成色の線幅を変更する万線スクリーンを用
いて描画する。そして、三角波選択信号生成器25から
カラー画像に付加すべき情報が入力されているときに
は、レーザ駆動系27による描画に際して、三角波発振
器23、三角波選択信号生成器25及び選択回路24が
カラー画像を構成する基本構成色の出力カラー画素の描
画位置を、入力された付加情報に応じて、万線スクリー
ンの線幅方向に変更し、比較器26が変更された位置に
万線スクリーンを用いてレーザ駆動系27によりカラー
画素を描画させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機、
デジタルプリンタ、インクジェットプリンタ、印刷機等
といった画素でカラー画像を形成するカラー画像形成装
置に関し、特に、視覚的に知覚されるカラー画像とは別
の情報を当該カラー画像に目障りとならないように埋め
込むカラー画像形成装置に関する。
デジタルプリンタ、インクジェットプリンタ、印刷機等
といった画素でカラー画像を形成するカラー画像形成装
置に関し、特に、視覚的に知覚されるカラー画像とは別
の情報を当該カラー画像に目障りとならないように埋め
込むカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像形成の分野においては、
情報量を増やし、或いは、第三者への秘匿等を目的とし
て、画像中にテキストや文字等といった当該画像とは別
の情報を付加混入させることが行われている。
情報量を増やし、或いは、第三者への秘匿等を目的とし
て、画像中にテキストや文字等といった当該画像とは別
の情報を付加混入させることが行われている。
【0003】例えば、特開平7-123244号公報には、カラ
ー画像を形成する際に、テキスト情報等といった当該カ
ラー画像とは別の情報を、カラー画像の3原色成分の合
計が変化しないように色差および彩度のいずれかを変化
させて埋め込む発明が開示されている。この発明は、高
い周波数での色差や彩度の変化が人間にはほとんど認識
できないことを利用して、別の情報をカラー画像中に目
障りとならないように埋め込むものである。
ー画像を形成する際に、テキスト情報等といった当該カ
ラー画像とは別の情報を、カラー画像の3原色成分の合
計が変化しないように色差および彩度のいずれかを変化
させて埋め込む発明が開示されている。この発明は、高
い周波数での色差や彩度の変化が人間にはほとんど認識
できないことを利用して、別の情報をカラー画像中に目
障りとならないように埋め込むものである。
【0004】しかしながら、この発明にあっては、埋め
込んだ情報をスキャナ等で確実に読み出すには色差ある
いは彩度の変化を大きく変化させなければならないた
め、延いては本来のカラー画像の画質を劣化させてしま
うという欠点があった。
込んだ情報をスキャナ等で確実に読み出すには色差ある
いは彩度の変化を大きく変化させなければならないた
め、延いては本来のカラー画像の画質を劣化させてしま
うという欠点があった。
【0005】また、特開平4-294682号公報にはイエロー
のトナーを用いて、装置の番号や使用者識別子等を人間
の目には識別しにくい特定パターンでカラー画像中に埋
め込む発明が開示されている。この発明は、人間の目が
イエローのトナーで描かれた特定パターンに対して識別
能力が低いことを利用して、別の情報をカラー画像中に
目障りとならないように埋め込むものである。しかしな
がら、この発明にあっては、余分な信号をカラー画像に
付加するため、付加した信号がノイズとなり本来のカラ
ー画像の画質を劣化させてしまうという欠点があった。
のトナーを用いて、装置の番号や使用者識別子等を人間
の目には識別しにくい特定パターンでカラー画像中に埋
め込む発明が開示されている。この発明は、人間の目が
イエローのトナーで描かれた特定パターンに対して識別
能力が低いことを利用して、別の情報をカラー画像中に
目障りとならないように埋め込むものである。しかしな
がら、この発明にあっては、余分な信号をカラー画像に
付加するため、付加した信号がノイズとなり本来のカラ
ー画像の画質を劣化させてしまうという欠点があった。
【0006】また、特開平4-334266号公報には、”gl
yphs”という絵文字でデジタルデータをハーフトー
ンイメージに埋め込む発明が開示されている。しかしな
がら、この発明にあっては、原稿画像中にハーフトーン
イメージの領域を設けなければならないこと、また、絵
文字自体が画素に比べて大きいため、埋め込める付加情
報の量が少ないといった欠点があった。
yphs”という絵文字でデジタルデータをハーフトー
ンイメージに埋め込む発明が開示されている。しかしな
がら、この発明にあっては、原稿画像中にハーフトーン
イメージの領域を設けなければならないこと、また、絵
文字自体が画素に比べて大きいため、埋め込める付加情
報の量が少ないといった欠点があった。
【0007】また、特開平4-113111号公報には、Y(イ
エロー)M(マゼンダ)C(シアン)のカラー画像デー
タに対して、K(ブラック)の量(UCR量)を違えた
2つの状態を作り、これらの状態に「0」又は「1」を
割り当てて画像にID情報を付加する発明が開示されて
いる。しかしながら、この発明にあっては、画像にY、
M、Cのすべての成分を含むことが必要であり、例えば
YとCを含んでいるがMを含んでいない画像については
ID情報を付加することができないという欠点があっ
た。
エロー)M(マゼンダ)C(シアン)のカラー画像デー
タに対して、K(ブラック)の量(UCR量)を違えた
2つの状態を作り、これらの状態に「0」又は「1」を
割り当てて画像にID情報を付加する発明が開示されて
いる。しかしながら、この発明にあっては、画像にY、
M、Cのすべての成分を含むことが必要であり、例えば
YとCを含んでいるがMを含んでいない画像については
ID情報を付加することができないという欠点があっ
た。
【0008】また、特開昭63-214067号公報には、ディ
ザ法を用いて画像を表現するに際して、付加する情報に
基づいてディザマトリクスにおける要素の配置を決定し
て、画像中に別の情報を埋め込む発明が開示されてい
る。また、特開平2-266390号公報には、ディザマトリク
スを応用して、しきい値差kの組の出力(1,0)および(0,
1)に「0」、「1」を割り当てて別の情報を画像中に埋
め込む発明が開示されている。
ザ法を用いて画像を表現するに際して、付加する情報に
基づいてディザマトリクスにおける要素の配置を決定し
て、画像中に別の情報を埋め込む発明が開示されてい
る。また、特開平2-266390号公報には、ディザマトリク
スを応用して、しきい値差kの組の出力(1,0)および(0,
1)に「0」、「1」を割り当てて別の情報を画像中に埋
め込む発明が開示されている。
【0009】しかしながら、これらの発明にあっては、
階調表現としてディザマトリクスを用いる画像形成装置
でないと適用できないという欠点があった。また、電子
画像に埋め込んだ情報である場合にはディザマトリクス
の位置が特定できるので、埋め込まれた情報を後で読み
出すことは容易である一方、プリント出力された画像に
埋め込まれた情報である場合には、画像読み取り装置で
読み込んだ画像から二次元的に配置された各々のディザ
マトリクスの位置やパターンを特定することはほとんど
不可能であり、埋め込まれた情報を読み出すことが困難
であった。
階調表現としてディザマトリクスを用いる画像形成装置
でないと適用できないという欠点があった。また、電子
画像に埋め込んだ情報である場合にはディザマトリクス
の位置が特定できるので、埋め込まれた情報を後で読み
出すことは容易である一方、プリント出力された画像に
埋め込まれた情報である場合には、画像読み取り装置で
読み込んだ画像から二次元的に配置された各々のディザ
マトリクスの位置やパターンを特定することはほとんど
不可能であり、埋め込まれた情報を読み出すことが困難
であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、画像中
に当該画像とは別の情報を埋め込んで付加する発明は従
来より種々提案されているが、情報の付加によって画像
の画質が劣化する、或いは、付加し得る情報量が少な
い、或いは、画像によっては原理的に情報を付加できな
い、或いは、埋め込んだ情報を読み取ることが困難であ
るといった種々の問題が生じていた。
に当該画像とは別の情報を埋め込んで付加する発明は従
来より種々提案されているが、情報の付加によって画像
の画質が劣化する、或いは、付加し得る情報量が少な
い、或いは、画像によっては原理的に情報を付加できな
い、或いは、埋め込んだ情報を読み取ることが困難であ
るといった種々の問題が生じていた。
【0011】本発明は上記した従来の事情に鑑みなされ
たもので、カラー画像中に多量の付加情報を視覚的に目
障りとならずに且つ画質を劣化させずに埋め込むことの
できるカラー画像形成装置を提供することを目的とす
る。
たもので、カラー画像中に多量の付加情報を視覚的に目
障りとならずに且つ画質を劣化させずに埋め込むことの
できるカラー画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は出力カラー画像
を構成する出力画素中の各基本構成色の出力カラー画素
に着目したことに特徴があり、上記した目的を達成する
ため、付加情報のコードに応じて前記各基本構成色の出
力カラー画素の描画位置を変化させて、付加情報を出力
カラー画像の中に埋め込む。
を構成する出力画素中の各基本構成色の出力カラー画素
に着目したことに特徴があり、上記した目的を達成する
ため、付加情報のコードに応じて前記各基本構成色の出
力カラー画素の描画位置を変化させて、付加情報を出力
カラー画像の中に埋め込む。
【0013】すなわち、本発明の請求項1に係るカラー
画像形成装置では、基本的には、画像入力手段から入力
されたカラー画像を構成する各基本構成色を、画像描画
手段が出力すべき基本構成色の出力カラー画素の濃度に
より当該基本構成色の線幅を変更する万線スクリーンを
用いて描画する。そして、情報入力手段からカラー画像
に付加すべき情報が入力されているときには、画像描画
手段による描画に際して位置変更手段が各基本構成色の
出力カラー画素の描画位置を、情報入力手段により入力
された情報に応じて、万線スクリーンの線幅方向にスク
リーン幅内で変更し、制御手段が位置変更手段により変
更された位置に万線スクリーンを用いて画像描画手段に
より各基本構成色の出力カラー画素を描画させる。
画像形成装置では、基本的には、画像入力手段から入力
されたカラー画像を構成する各基本構成色を、画像描画
手段が出力すべき基本構成色の出力カラー画素の濃度に
より当該基本構成色の線幅を変更する万線スクリーンを
用いて描画する。そして、情報入力手段からカラー画像
に付加すべき情報が入力されているときには、画像描画
手段による描画に際して位置変更手段が各基本構成色の
出力カラー画素の描画位置を、情報入力手段により入力
された情報に応じて、万線スクリーンの線幅方向にスク
リーン幅内で変更し、制御手段が位置変更手段により変
更された位置に万線スクリーンを用いて画像描画手段に
より各基本構成色の出力カラー画素を描画させる。
【0014】また、本発明の請求項2に係るカラー画像
形成装置では、基本的には、画像入力手段から入力され
たカラー画像を構成する各基本構成色を、画像描画手段
が出力すべき基本構成色のカラー画素の濃度により当該
基本構成色の出力カラー画素の大きさを変更するドット
スクリーンを用いて描画する。そして、情報入力手段か
らカラー画像に付加すべき情報が入力されているときに
は、画像描画手段による描画に際して位置変更手段が各
基本構成色の出力カラー画素の描画位置を、情報入力手
段により入力された情報に応じてセル内で変更し、制御
手段が位置変更手段により変更された位置にドットスク
リーンを用いて画像描画手段により各基本構成色の出力
カラー画素を描画させる。
形成装置では、基本的には、画像入力手段から入力され
たカラー画像を構成する各基本構成色を、画像描画手段
が出力すべき基本構成色のカラー画素の濃度により当該
基本構成色の出力カラー画素の大きさを変更するドット
スクリーンを用いて描画する。そして、情報入力手段か
らカラー画像に付加すべき情報が入力されているときに
は、画像描画手段による描画に際して位置変更手段が各
基本構成色の出力カラー画素の描画位置を、情報入力手
段により入力された情報に応じてセル内で変更し、制御
手段が位置変更手段により変更された位置にドットスク
リーンを用いて画像描画手段により各基本構成色の出力
カラー画素を描画させる。
【0015】また、本発明の請求項3に係るカラー画像
形成装置では、情報入力手段から入力する付加情報の入
力量を、画像描画手段によって同一の出力画素として描
画される出力カラー画素の基本構成色の種類に応じて変
更する。
形成装置では、情報入力手段から入力する付加情報の入
力量を、画像描画手段によって同一の出力画素として描
画される出力カラー画素の基本構成色の種類に応じて変
更する。
【0016】なお、上記した基本構成色とは、基本構成
色を複数使用することによって、より多くの色を表現す
ることが可能な色のことをいい、例えば、紙等の媒体に
印刷する場合には通常、Y(イエロー)、M(マゼン
ダ)、C(シアン)、K(ブラック)のことをいうが、
Y、M、C、Kに限ったものではない。
色を複数使用することによって、より多くの色を表現す
ることが可能な色のことをいい、例えば、紙等の媒体に
印刷する場合には通常、Y(イエロー)、M(マゼン
ダ)、C(シアン)、K(ブラック)のことをいうが、
Y、M、C、Kに限ったものではない。
【0017】また、上記した出力画素は、1以上の基本
構成色の出力カラー画素によって形成されており、出力
装置(プリンタ、複写機、ファクシミリ、印刷における
版生成装置等)が描画できる最小単位であり、その最小
単位の大きさ、形態、位置は可変である。また、上記し
た万線スクリーンの幅とは、出力画素の最大の幅をい
い、例えば、200線(25.4mmあたり200線)
の万線スクリーンの場合には0.127mmとなる。ま
た、上記したセルとは、ドットスクリーンを構成する単
位領域をいい、例えば、図10に示すように点線で示し
た最小の四角形領域をいう。
構成色の出力カラー画素によって形成されており、出力
装置(プリンタ、複写機、ファクシミリ、印刷における
版生成装置等)が描画できる最小単位であり、その最小
単位の大きさ、形態、位置は可変である。また、上記し
た万線スクリーンの幅とは、出力画素の最大の幅をい
い、例えば、200線(25.4mmあたり200線)
の万線スクリーンの場合には0.127mmとなる。ま
た、上記したセルとは、ドットスクリーンを構成する単
位領域をいい、例えば、図10に示すように点線で示し
た最小の四角形領域をいう。
【0018】本発明に係る画像形成装置によれば、万線
スクリーンやドットスクリーンの性質を利用して、カラ
ー画像の画質の劣化をさせずに多量の付加情報を埋め込
むことができる。
スクリーンやドットスクリーンの性質を利用して、カラ
ー画像の画質の劣化をさせずに多量の付加情報を埋め込
むことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1には、本発明に係るカラー画
像形成工程の大まかな構成を示してある。カラー画像形
成装置は大きく分けて画素生成工程1と画素出力工程2
から構成されており、視覚的に知覚されるカラー画像及
び当該カラー画像とは別の付加情報データが入力される
と、本発明は画素生成工程1において、付加情報データ
とカラー画像データに応じて、各基本構成色の出力カラ
ー画素の配置関係を変化させて、出力するカラー画像を
構成する出力画素の各基本構成色の出力カラー画素を生
成することに特徴がある。なお、画素出力工程2は、電
子写真、インクジェット等、画素を出力できるものなら
どのような手段によってもよい。
を参照して説明する。図1には、本発明に係るカラー画
像形成工程の大まかな構成を示してある。カラー画像形
成装置は大きく分けて画素生成工程1と画素出力工程2
から構成されており、視覚的に知覚されるカラー画像及
び当該カラー画像とは別の付加情報データが入力される
と、本発明は画素生成工程1において、付加情報データ
とカラー画像データに応じて、各基本構成色の出力カラ
ー画素の配置関係を変化させて、出力するカラー画像を
構成する出力画素の各基本構成色の出力カラー画素を生
成することに特徴がある。なお、画素出力工程2は、電
子写真、インクジェット等、画素を出力できるものなら
どのような手段によってもよい。
【0020】本発明の第1実施例として、万線スクリー
ンを用いて画像を生成する電子写真方式カラーレーザプ
リンタの要部を図2を参照して説明する。このレーザプ
リンタには、描画色切替器21、D/A変換器22、三
角波発振器23、選択回路24、三角波選択信号生成器
25、比較器26、レーザ駆動系27、加算器28が備
えられている。なお、入力されるカラー画像はY(イエ
ロー)M(マゼンダ)C(シアン)K(ブラック)の4
つの基本構成色から構成されている。
ンを用いて画像を生成する電子写真方式カラーレーザプ
リンタの要部を図2を参照して説明する。このレーザプ
リンタには、描画色切替器21、D/A変換器22、三
角波発振器23、選択回路24、三角波選択信号生成器
25、比較器26、レーザ駆動系27、加算器28が備
えられている。なお、入力されるカラー画像はY(イエ
ロー)M(マゼンダ)C(シアン)K(ブラック)の4
つの基本構成色から構成されている。
【0021】描画色切替器21は入力されたY、M、
C、Kの基本構成色のうち、描画色切替信号で指定され
た基本構成色の画像信号を選択し、加算器28を介し
て、D/A変換器22に入力する。なお、描画色切替信
号は、例えば、最初にYが指定され、Yの出力カラー画
素の描画処理が行われ、順次、M、C、K、と指定され
て出力カラー画素の描画処理が行われる。したがって、
出力画素は、Y、M、C、Kの4回の出力カラー画素の
描画処理によって形成される。
C、Kの基本構成色のうち、描画色切替信号で指定され
た基本構成色の画像信号を選択し、加算器28を介し
て、D/A変換器22に入力する。なお、描画色切替信
号は、例えば、最初にYが指定され、Yの出力カラー画
素の描画処理が行われ、順次、M、C、K、と指定され
て出力カラー画素の描画処理が行われる。したがって、
出力画素は、Y、M、C、Kの4回の出力カラー画素の
描画処理によって形成される。
【0022】D/A変換器22は描画色切替器21から
入力された画像信号(デジタル濃度情報)をアナログ電
圧に変換し、これを比較器26の一方の入力端子に出力
する。三角波発振器23は、出力カラー画素の描画位置
を万線スクリーンの幅方向に変更するための三角波を発
生し、具体的には同図中に示すような頂点の位置が異な
る4種類の三角波29、30、31、32を発生する。
したがって、三角波によって4つの異なる描画位置が決
定される。なお、三角波29、30、31、32の1単
位の幅は万線スクリーンの幅の1単位に対応する。選択
回路24は発生された三角波29、30、31、32の
いずれかを選択し、これを比較器26の他方の入力端子
に出力する。
入力された画像信号(デジタル濃度情報)をアナログ電
圧に変換し、これを比較器26の一方の入力端子に出力
する。三角波発振器23は、出力カラー画素の描画位置
を万線スクリーンの幅方向に変更するための三角波を発
生し、具体的には同図中に示すような頂点の位置が異な
る4種類の三角波29、30、31、32を発生する。
したがって、三角波によって4つの異なる描画位置が決
定される。なお、三角波29、30、31、32の1単
位の幅は万線スクリーンの幅の1単位に対応する。選択
回路24は発生された三角波29、30、31、32の
いずれかを選択し、これを比較器26の他方の入力端子
に出力する。
【0023】三角波選択信号生成器25は、描画色切替
信号で指定されている描画する基本構成色、入力された
カラー画像データ(Y、M、C、K)、カラー画像に付
加する情報データに基づいた三角波を選択する選択信号
を送信し、選択回路24の選択処理を制御する。
信号で指定されている描画する基本構成色、入力された
カラー画像データ(Y、M、C、K)、カラー画像に付
加する情報データに基づいた三角波を選択する選択信号
を送信し、選択回路24の選択処理を制御する。
【0024】すなわち、三角波選択信号生成器25は、
まずこれから描画しようとするカラー画像を構成する出
力画素の基本構成色の数を調べ、当該画素に付加する情
報のデータ量を表すビット数を決定する。例えば、出力
画素の出力カラー画素の描画位置が4つの場合におい
て、カラー画像データがYMCKの4つの基本構成色で
構成されている時には、YMCKそれぞれに関する出力
カラー画素の描画位置を別々にすることによって最大2
4通りの配置が可能であるために、付加情報データを4
ビット(データ種類が16通り)と決定する。同様にし
て、カラー画像データが3つの基本構成色で構成されて
いる時には、付加情報データを4ビット(16通り)と
決定し、カラー画像データが2つの基本構成色、で構成
されている時には、付加情報データを2ビット(8通
り)と決定し、カラー画像データが1つの基本構成色で
構成されている時には、付加情報データを2ビット(4
通り)と決定する。
まずこれから描画しようとするカラー画像を構成する出
力画素の基本構成色の数を調べ、当該画素に付加する情
報のデータ量を表すビット数を決定する。例えば、出力
画素の出力カラー画素の描画位置が4つの場合におい
て、カラー画像データがYMCKの4つの基本構成色で
構成されている時には、YMCKそれぞれに関する出力
カラー画素の描画位置を別々にすることによって最大2
4通りの配置が可能であるために、付加情報データを4
ビット(データ種類が16通り)と決定する。同様にし
て、カラー画像データが3つの基本構成色で構成されて
いる時には、付加情報データを4ビット(16通り)と
決定し、カラー画像データが2つの基本構成色、で構成
されている時には、付加情報データを2ビット(8通
り)と決定し、カラー画像データが1つの基本構成色で
構成されている時には、付加情報データを2ビット(4
通り)と決定する。
【0025】つぎに決定されたビット数分の付加情報デ
ータを受け取り、付加情報データと各基本構成色の出力
カラー画素の描画位置との対応関係を表す変換テーブル
を使用して、受け取った付加情報データを表す各基本構
成色の出力カラー画素の描画位置を求める。
ータを受け取り、付加情報データと各基本構成色の出力
カラー画素の描画位置との対応関係を表す変換テーブル
を使用して、受け取った付加情報データを表す各基本構
成色の出力カラー画素の描画位置を求める。
【0026】なお、付加情報データ(4ビット)と4つ
の基本構成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係
を表す変換テーブルとしては、例えば図3(a)に示す
ものが、また、付加情報データ(4ビット)と3つの基
本構成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表
す変換テーブルとしては、例えば図3(b)に示すもの
が、また、付加情報データ(3ビット)と2つの基本構
成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表す変
換テーブルとしては、例えば図4(a)に示すものが、
また、付加情報データ(2ビット)と1つの基本構成色
の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表す変換テ
ーブルとしては、例えば図4(b)に示すものがある。
の基本構成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係
を表す変換テーブルとしては、例えば図3(a)に示す
ものが、また、付加情報データ(4ビット)と3つの基
本構成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表
す変換テーブルとしては、例えば図3(b)に示すもの
が、また、付加情報データ(3ビット)と2つの基本構
成色の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表す変
換テーブルとしては、例えば図4(a)に示すものが、
また、付加情報データ(2ビット)と1つの基本構成色
の出力カラー画素の描画位置との対応関係を表す変換テ
ーブルとしては、例えば図4(b)に示すものがある。
【0027】そして、求めた描画位置に基づいて、描画
色切替信号で指定された描画対象の基本構成色の描画位
置を検出し、当該描画位置に出力カラー画素を描画させ
る三角波を選択する選択信号を出力して選択回路24を
制御する。また、三角波選択信号生成器25は、描画す
る基本構成色の画像データを補正する指示を加算器28
に出力する。
色切替信号で指定された描画対象の基本構成色の描画位
置を検出し、当該描画位置に出力カラー画素を描画させ
る三角波を選択する選択信号を出力して選択回路24を
制御する。また、三角波選択信号生成器25は、描画す
る基本構成色の画像データを補正する指示を加算器28
に出力する。
【0028】比較器26は描画する基本構成色のアナロ
グ電圧と三角波のレベル(アナログ電圧)を比較して、
三角波のレベルが入力画像のアナログ電圧より大きい時
に“H”(すなわち、レーザをON)、小さい時に
“L”(すなわち、レーザをOFF)を出力する。した
がって、三角波29が選択されているときには最も遅い
タイミングで“H”レベルがレーザ駆動系27に入力さ
れ、三角波32が選択されているときには最も早いタイ
ミングで“H”レベルがレーザ駆動系27に入力され
る。
グ電圧と三角波のレベル(アナログ電圧)を比較して、
三角波のレベルが入力画像のアナログ電圧より大きい時
に“H”(すなわち、レーザをON)、小さい時に
“L”(すなわち、レーザをOFF)を出力する。した
がって、三角波29が選択されているときには最も遅い
タイミングで“H”レベルがレーザ駆動系27に入力さ
れ、三角波32が選択されているときには最も早いタイ
ミングで“H”レベルがレーザ駆動系27に入力され
る。
【0029】レーザ駆動系27は、万線スクリーンを用
いて出力カラー画素を描画する手段であり、レーザON
の指令に応じて記録媒体上に出力カラー画素を走査しな
がら描画する。したがって、三角波29が選択されてい
るときには出力カラー画素は万線スクリーン幅内におけ
る主走査方向の最も後方部に描画され、三角波32が選
択されているときには出力カラー画素は万線スクリーン
幅内における主走査方向の最も前方部に描画される。
いて出力カラー画素を描画する手段であり、レーザON
の指令に応じて記録媒体上に出力カラー画素を走査しな
がら描画する。したがって、三角波29が選択されてい
るときには出力カラー画素は万線スクリーン幅内におけ
る主走査方向の最も後方部に描画され、三角波32が選
択されているときには出力カラー画素は万線スクリーン
幅内における主走査方向の最も前方部に描画される。
【0030】加算器28は、本プリンタが出力するカラ
ー画像を構成する出力画素の各基本構成色のカラー画素
の重なり方が従来と異なっているために生じる、従来の
カラー画像とのわずかな色の差を補正するための補正デ
ータを加える装置であり、三角波選択信号生成器25か
ら補正指示を受けると、重なり方の違うカラー画素を、
従来と同様な色に補正するための補正データをルックア
ップテーブルから取得し、当該補正データを描画色切替
器21からD/A変換器22に入力される画像信号に加
える。
ー画像を構成する出力画素の各基本構成色のカラー画素
の重なり方が従来と異なっているために生じる、従来の
カラー画像とのわずかな色の差を補正するための補正デ
ータを加える装置であり、三角波選択信号生成器25か
ら補正指示を受けると、重なり方の違うカラー画素を、
従来と同様な色に補正するための補正データをルックア
ップテーブルから取得し、当該補正データを描画色切替
器21からD/A変換器22に入力される画像信号に加
える。
【0031】上記した構成の電子写真方式レーザプリン
タによれば、描画色切替器21で選択された基本構成色
の画像信号は加算器28によって補正データが加えら
れ、D/A変換器22でアナログ電圧に変換されて比較
器26に入力される。また、三角波発振器23で発生さ
れた三角波29、30、31、32のいずれかが描画す
る基本構成色、カラー画像データ、付加情報データに応
じて選択回路24で選択されて比較器26に入力され
る。そして、比較器26は選択された三角波の形状に基
づいたタイミングでレーザ駆動系27を制御し、万線ス
クリーンの幅内において当該幅方向に変位した位置に出
力カラー画素を描画させる。
タによれば、描画色切替器21で選択された基本構成色
の画像信号は加算器28によって補正データが加えら
れ、D/A変換器22でアナログ電圧に変換されて比較
器26に入力される。また、三角波発振器23で発生さ
れた三角波29、30、31、32のいずれかが描画す
る基本構成色、カラー画像データ、付加情報データに応
じて選択回路24で選択されて比較器26に入力され
る。そして、比較器26は選択された三角波の形状に基
づいたタイミングでレーザ駆動系27を制御し、万線ス
クリーンの幅内において当該幅方向に変位した位置に出
力カラー画素を描画させる。
【0032】上記した電子写真方式レーザプリンタによ
って、Y、M、C、Kをすべて濃度25%含んでいるカ
ラー画像を構成する画素に付加情報を埋め込んだ様子を
図5を参照して説明する。なお、各基本構成色の濃度が
25%なので、万線スクリーン内の出力画素の各基本構
成色の出力カラー画素の幅はすべてスクリーン幅の1/
4となっている。万線71の出力画素には、付加情報デ
ータ”0000”が基本構成色の出力カラー画素の位置をY
MCKとして描画することによって埋め込まれており、
また、万線72の画素には、付加情報”0110”を基本構
成色のカラー画素を基本構成色のカラー画素の位置をM
YCKとして描画することによって埋め込まれている。
なお、付加情報データとカラー画素の描画位置との対応
関係は、図3(a)に示す変換テーブルを使用したもの
となっている。
って、Y、M、C、Kをすべて濃度25%含んでいるカ
ラー画像を構成する画素に付加情報を埋め込んだ様子を
図5を参照して説明する。なお、各基本構成色の濃度が
25%なので、万線スクリーン内の出力画素の各基本構
成色の出力カラー画素の幅はすべてスクリーン幅の1/
4となっている。万線71の出力画素には、付加情報デ
ータ”0000”が基本構成色の出力カラー画素の位置をY
MCKとして描画することによって埋め込まれており、
また、万線72の画素には、付加情報”0110”を基本構
成色のカラー画素を基本構成色のカラー画素の位置をM
YCKとして描画することによって埋め込まれている。
なお、付加情報データとカラー画素の描画位置との対応
関係は、図3(a)に示す変換テーブルを使用したもの
となっている。
【0033】なお、付加情報データを埋め込み処理は、
三角波選択信号生成器25に入力されるコントロール信
号で制御でき、図5に示す例では、出力したカラー画像
から情報を読み出し易いように、主走査方向で1つおき
の万線部の画素に付加情報データを埋め込み、また、副
走査方向も、例えば1行おきといったように間隔をあけ
ており、付加情報データを埋め込まない万線部の画素の
カラー画素はすべて三角波31で描画されている。
三角波選択信号生成器25に入力されるコントロール信
号で制御でき、図5に示す例では、出力したカラー画像
から情報を読み出し易いように、主走査方向で1つおき
の万線部の画素に付加情報データを埋め込み、また、副
走査方向も、例えば1行おきといったように間隔をあけ
ており、付加情報データを埋め込まない万線部の画素の
カラー画素はすべて三角波31で描画されている。
【0034】ここで、従来の画像形成装置では、三角波
は1種類であるので、例えば図6に示すように万線スク
リーンの中のYMCKの画素はすべて同一位置に描画さ
れ重なっており、図5と図6とを比較してわかるよう
に、万線スクリーン内に占める各基本構成色のカラー画
素の割合はどちらも同一であり、カラー画像の画質を低
下させることなく多くの付加情報を埋め込むことができ
る。また、加算器28による補正データの加算によって
従来のカラー画像とのわずかな色の差をもなくすことが
できる。また、付加情報を埋め込む画素数を減らすこと
によって、カラー画像の劣化を効果的に防ぐことができ
る。
は1種類であるので、例えば図6に示すように万線スク
リーンの中のYMCKの画素はすべて同一位置に描画さ
れ重なっており、図5と図6とを比較してわかるよう
に、万線スクリーン内に占める各基本構成色のカラー画
素の割合はどちらも同一であり、カラー画像の画質を低
下させることなく多くの付加情報を埋め込むことができ
る。また、加算器28による補正データの加算によって
従来のカラー画像とのわずかな色の差をもなくすことが
できる。また、付加情報を埋め込む画素数を減らすこと
によって、カラー画像の劣化を効果的に防ぐことができ
る。
【0035】図5に示した例では、YMCKがすべて濃
度25%のカラー画像を使用して説明をしていたが、実
際のカラー画像では、YMCKの濃度は異なっているこ
とが多い。そこで、YMCKの濃度が異なっている場合
のカラー画素の描画状況を図7を参照して説明する。な
お、図7は紙99の上に描画された各描画する基本構成
色を横から見たときの図であり、位置91、位置92、
位置93、位置94は、それぞれ図2の示した三角波3
2、31、30、29の頂点の位置に相当し、位置91
と94の間隔が万線の幅に相当する。
度25%のカラー画像を使用して説明をしていたが、実
際のカラー画像では、YMCKの濃度は異なっているこ
とが多い。そこで、YMCKの濃度が異なっている場合
のカラー画素の描画状況を図7を参照して説明する。な
お、図7は紙99の上に描画された各描画する基本構成
色を横から見たときの図であり、位置91、位置92、
位置93、位置94は、それぞれ図2の示した三角波3
2、31、30、29の頂点の位置に相当し、位置91
と94の間隔が万線の幅に相当する。
【0036】この例では、基本構成色95と基本構成色
96、基本構成色96と基本構成色97が互いに重なり
合っている。しかし、この場合には、基本構成色95の
出力カラー画素の左端が位置91にあるので三角波32
によって描画される描画位置にあることがわかり、基本
構成色96の出力カラー画素の左端から1/3の部分が
位置92にあるので三角波31によって描画される描画
位置にあることがわかり、基本構成色97の出力カラー
画素の左端から2/3の部分が位置93にあるので三角
波30によって描画される描画位置にあることがわか
り、基本構成色98の出力カラー画素の右端が位置94
にあるので三角波29によって描画される描画位置にあ
ることがわかる。したがって、出力カラー画素の描画位
置が、基本構成色95、96、97、98となっている
ことがわかる。このように、各基本構成色の描画位置を
特定することが可能であり、埋め込んだ情報を支障なく
読み出すことができる。
96、基本構成色96と基本構成色97が互いに重なり
合っている。しかし、この場合には、基本構成色95の
出力カラー画素の左端が位置91にあるので三角波32
によって描画される描画位置にあることがわかり、基本
構成色96の出力カラー画素の左端から1/3の部分が
位置92にあるので三角波31によって描画される描画
位置にあることがわかり、基本構成色97の出力カラー
画素の左端から2/3の部分が位置93にあるので三角
波30によって描画される描画位置にあることがわか
り、基本構成色98の出力カラー画素の右端が位置94
にあるので三角波29によって描画される描画位置にあ
ることがわかる。したがって、出力カラー画素の描画位
置が、基本構成色95、96、97、98となっている
ことがわかる。このように、各基本構成色の描画位置を
特定することが可能であり、埋め込んだ情報を支障なく
読み出すことができる。
【0037】なお、上記した実施例のままでは不具合な
状況が生じる場合があるが、これに対しては、予めどの
ようなときに不具合が起こるかといったことは把握する
ことができるので、不具合が生じる場合の対策を施して
いれば何ら問題はない。例えば、基本構成色にKがある
場合には、Kの濃度が約33%以上になると他の基本構
成色の描画位置を特定できなくなる状況があり、通常K
がUCR(Under Color Removal)処理のために使われ
ることを考えるとあまりない状況ではあるが、これに対
しては、三角波選択信号生成器25をKの濃度がある一
定以上の場合には、付加情報を埋め込まないように制御
する、或いは、K1色のみで2ビットの情報を埋め込む
ように構成しておけばよい。
状況が生じる場合があるが、これに対しては、予めどの
ようなときに不具合が起こるかといったことは把握する
ことができるので、不具合が生じる場合の対策を施して
いれば何ら問題はない。例えば、基本構成色にKがある
場合には、Kの濃度が約33%以上になると他の基本構
成色の描画位置を特定できなくなる状況があり、通常K
がUCR(Under Color Removal)処理のために使われ
ることを考えるとあまりない状況ではあるが、これに対
しては、三角波選択信号生成器25をKの濃度がある一
定以上の場合には、付加情報を埋め込まないように制御
する、或いは、K1色のみで2ビットの情報を埋め込む
ように構成しておけばよい。
【0038】また、基本構成色Y、M、Cのうち、ある
基本構成色の濃度が100%のときはカラー画素の幅が
万線の幅と一致するため、このカラー画素を利用して情
報を埋め込むことができないが、この場合には、三角波
選択信号生成器25を100%の濃度の基本構成色を除
いた他の基本構成色で付加情報を埋め込め構成とすれば
よく、例えば、Y:20%、M:100%、C:30
%、K:0%の描画の時には、三角波選択信号生成器2
5をYとCの2色によって情報を埋め込む構成としてお
けばよい。
基本構成色の濃度が100%のときはカラー画素の幅が
万線の幅と一致するため、このカラー画素を利用して情
報を埋め込むことができないが、この場合には、三角波
選択信号生成器25を100%の濃度の基本構成色を除
いた他の基本構成色で付加情報を埋め込め構成とすれば
よく、例えば、Y:20%、M:100%、C:30
%、K:0%の描画の時には、三角波選択信号生成器2
5をYとCの2色によって情報を埋め込む構成としてお
けばよい。
【0039】上記のようにカラー画像中に埋め込まれた
付加情報を読み出すには、図10に示すようなシステム
を用いる。まず、カラー画像読取装置101によって原
稿からカラー画像を読み取り、このカラー画像(RG
B)に画像処理手段102でシェーディング補正等の適
切な画像処理を施した後、変換手段103でRGBから
YMCへの変換を行い、画素位置検出手段104でYM
Cのそれぞれの出力カラー画素の描画位置を検出する。
次に埋め込み情報復元手段105が変換テーブルに従っ
てカラー画像に埋め込まれた情報を復元し、表示/処理
手段106によってディスプレイに表示する、或いは、
その付加情報に従った所定の処理を行う。なお、画像処
理が施されたカラー画像は画像表示手段107によって
ディスプレイに表示される。
付加情報を読み出すには、図10に示すようなシステム
を用いる。まず、カラー画像読取装置101によって原
稿からカラー画像を読み取り、このカラー画像(RG
B)に画像処理手段102でシェーディング補正等の適
切な画像処理を施した後、変換手段103でRGBから
YMCへの変換を行い、画素位置検出手段104でYM
Cのそれぞれの出力カラー画素の描画位置を検出する。
次に埋め込み情報復元手段105が変換テーブルに従っ
てカラー画像に埋め込まれた情報を復元し、表示/処理
手段106によってディスプレイに表示する、或いは、
その付加情報に従った所定の処理を行う。なお、画像処
理が施されたカラー画像は画像表示手段107によって
ディスプレイに表示される。
【0040】ここで、通常、グラフィックスや写真等の
画像を形成する場合には、万線スクリーン線数は100
線(25.4mmあたり100線)或いは200線(2
5.4mmあたり200線)の場合が多いため、600
dots/25.4mmあるいは1200dots/2
5.4mmの解像度のカラー画像読取装置101であれ
ば、YMCKのカラー画素の配列順序を特定でき、埋め
込んだ情報を支障なく読み出すことができる。
画像を形成する場合には、万線スクリーン線数は100
線(25.4mmあたり100線)或いは200線(2
5.4mmあたり200線)の場合が多いため、600
dots/25.4mmあるいは1200dots/2
5.4mmの解像度のカラー画像読取装置101であれ
ば、YMCKのカラー画素の配列順序を特定でき、埋め
込んだ情報を支障なく読み出すことができる。
【0041】なお、本実施例において、カラー画素の描
画位置変更を数ライン連続して行えば、図5の画素76
を副走査方向に長くすることができる。このようにすれ
ば、カラー画像読取装置101で読み込むカラー画像に
或る程度のスキュー(傾き)があっても、1回の主走査
方向のスキャンで埋め込まれた付加情報を抽出すること
ができ、2次元画像の処理が必要ないので、極めて高速
に付加情報を抽出することができる。
画位置変更を数ライン連続して行えば、図5の画素76
を副走査方向に長くすることができる。このようにすれ
ば、カラー画像読取装置101で読み込むカラー画像に
或る程度のスキュー(傾き)があっても、1回の主走査
方向のスキャンで埋め込まれた付加情報を抽出すること
ができ、2次元画像の処理が必要ないので、極めて高速
に付加情報を抽出することができる。
【0042】次に、本発明の第2実施例に係るドットス
クリーンを用いて画像を生成する電子写真方式カラーレ
ーザプリンタを説明する。この第2実施例に係る電子写
真方式レーザプリンタの要部は図2に示す第1実施例と
同様なものとなっており、以下、重複する説明は省略す
る。
クリーンを用いて画像を生成する電子写真方式カラーレ
ーザプリンタを説明する。この第2実施例に係る電子写
真方式レーザプリンタの要部は図2に示す第1実施例と
同様なものとなっており、以下、重複する説明は省略す
る。
【0043】この第2実施例のレーザープリンタでは、
入力するカラー画像のYMCKのデータが図9に示すよ
うに濃度「0」と或る一定濃度値で交互に切り替えた波
形111となっており、例えば、カラー画像を構成する
基本構成色の濃度が「20」である場合には、平均濃度
が「20」となるように波形111は濃度「0」と濃度
「40」とを交互に切り替えている。
入力するカラー画像のYMCKのデータが図9に示すよ
うに濃度「0」と或る一定濃度値で交互に切り替えた波
形111となっており、例えば、カラー画像を構成する
基本構成色の濃度が「20」である場合には、平均濃度
が「20」となるように波形111は濃度「0」と濃度
「40」とを交互に切り替えている。
【0044】このレーザープリンタでは、選択回路24
によって選択された三角波の2倍の周期間隔でレーザー
駆動系27が駆動されてカラー画素を描画しており、付
加する情報を第1実施例の図5で示した情報と同じとす
ると、図10に示すように各基本構成色の出力カラー画
素の描画位置を変えて破線矢印で示したラインに埋め込
む。なお、第2実施例では、副走査方向に1ライン分の
間隔をあけて付加情報を埋め込んでおり、付加情報の埋
め込まれるセルは千鳥状に配置されることとなる。この
ように、各基本構成色の描画位置を変えることによって
カラー画像に目障りなく多くの情報を埋め込むことがで
きる。
によって選択された三角波の2倍の周期間隔でレーザー
駆動系27が駆動されてカラー画素を描画しており、付
加する情報を第1実施例の図5で示した情報と同じとす
ると、図10に示すように各基本構成色の出力カラー画
素の描画位置を変えて破線矢印で示したラインに埋め込
む。なお、第2実施例では、副走査方向に1ライン分の
間隔をあけて付加情報を埋め込んでおり、付加情報の埋
め込まれるセルは千鳥状に配置されることとなる。この
ように、各基本構成色の描画位置を変えることによって
カラー画像に目障りなく多くの情報を埋め込むことがで
きる。
【0045】なお、上記した第2実施例では図11に示
すように1つのセル内の画素のカラー画素を2ラインで
表現するようにして、各基本構成色のカラー画素の配列
順序を変え、情報を埋め込むようにすることもできる。
すように1つのセル内の画素のカラー画素を2ラインで
表現するようにして、各基本構成色のカラー画素の配列
順序を変え、情報を埋め込むようにすることもできる。
【0046】なお、上記した第1実施例及び第2実施例
では、三角波の種類を4種類設けていたが、三角波の種
類数は任意であり、多くの三角波の種類があればあるほ
ど多くの情報を画素中に埋め込むことができる。
では、三角波の種類を4種類設けていたが、三角波の種
類数は任意であり、多くの三角波の種類があればあるほ
ど多くの情報を画素中に埋め込むことができる。
【0047】また、上記した第1実施例及び第2実施例
では、副走査方向の1ラインおきの画素に付加情報を埋
め込むようにして、付加情報を読み出し易くするととも
に、カラー画像中で目障りないようにしていたが、副走
査方向の全ての描画部ラインの画素に付加情報埋め込ん
でもよく、付加情報を埋め込む画素は任意に決めること
ができる。
では、副走査方向の1ラインおきの画素に付加情報を埋
め込むようにして、付加情報を読み出し易くするととも
に、カラー画像中で目障りないようにしていたが、副走
査方向の全ての描画部ラインの画素に付加情報埋め込ん
でもよく、付加情報を埋め込む画素は任意に決めること
ができる。
【0048】また、上記した第1実施例及び第2実施例
に記載したレーザプリンタでは、加算器28を備えるこ
とによって、従来のカラー画像と本発明によって出力さ
れるカラー画像との色のわずかな差をもなくすようにし
ていたが、加算器28を備えずとも、カラー画像を劣化
させることなく多くの情報をカラー画像に付加すること
ができる。
に記載したレーザプリンタでは、加算器28を備えるこ
とによって、従来のカラー画像と本発明によって出力さ
れるカラー画像との色のわずかな差をもなくすようにし
ていたが、加算器28を備えずとも、カラー画像を劣化
させることなく多くの情報をカラー画像に付加すること
ができる。
【0049】また、上記した第1実施例及び第2実施例
では、三角波選択信号生成器25を描画する画素を構成
するカラー画素の基本構成色に応じて付加情報の入力量
を変更する構成としていたが、一定の基本構成色で構成
されたカラー画像を入力とする場合には前記構成は必要
なく、一定の付加情報入力するようにすればカラー画像
に目障りなく埋め込むことができる。
では、三角波選択信号生成器25を描画する画素を構成
するカラー画素の基本構成色に応じて付加情報の入力量
を変更する構成としていたが、一定の基本構成色で構成
されたカラー画像を入力とする場合には前記構成は必要
なく、一定の付加情報入力するようにすればカラー画像
に目障りなく埋め込むことができる。
【0050】また、上記した第1実施例及び第2実施例
では、画素を走査しつつ描画する例を示したが、例えば
印刷版の製作のように、走査を行わずに画素によってカ
ラー画像を生成する装置にも本発明は適用することがで
きる。すなわち、本発明は、デジタル複写機、デジタル
プリンタ、インクジェットプリンタ、印刷機等といった
画素を形成する画像形成装置の全てに適用することがで
きる。
では、画素を走査しつつ描画する例を示したが、例えば
印刷版の製作のように、走査を行わずに画素によってカ
ラー画像を生成する装置にも本発明は適用することがで
きる。すなわち、本発明は、デジタル複写機、デジタル
プリンタ、インクジェットプリンタ、印刷機等といった
画素を形成する画像形成装置の全てに適用することがで
きる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー画
像形成装置によれば、カラー画像を形成する際に、これ
らのカラー画像を構成する基本構成色の出力カラー画素
の配置位置を、付加情報に応じて変更するようにしたた
め、カラー画像の画質を劣化させずに多量の情報を目障
りなく埋め込むことができる。また、本発明のカラー画
像形成装置によれば、入力する付加情報の入力量を、同
一の出力画素として描画される出力カラー画素の基本構
成色の種類に応じて変更するようにしたために、カラー
画像を構成する基本構成色に関わらずカラー画像に情報
を付加することができる。
像形成装置によれば、カラー画像を形成する際に、これ
らのカラー画像を構成する基本構成色の出力カラー画素
の配置位置を、付加情報に応じて変更するようにしたた
め、カラー画像の画質を劣化させずに多量の情報を目障
りなく埋め込むことができる。また、本発明のカラー画
像形成装置によれば、入力する付加情報の入力量を、同
一の出力画素として描画される出力カラー画素の基本構
成色の種類に応じて変更するようにしたために、カラー
画像を構成する基本構成色に関わらずカラー画像に情報
を付加することができる。
【図1】 本発明を適用するカラー画像形成装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】 本発明の実施例に係る電子写真方式レーザプ
リンタの要部を示す構成図である。
リンタの要部を示す構成図である。
【図3】 第1実施例における基本構成色の画素配置と
付加情報の第1対応例を示す図である。
付加情報の第1対応例を示す図である。
【図4】 第1実施例における基本構成色の画素配置と
付加情報の第2対応例を示す図である。
付加情報の第2対応例を示す図である。
【図5】 第1実施例における万線スクリーンの描画例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】 従来における万線スクリーンの描画例を示す
図である。
図である。
【図7】 第1実施例における万線スクリーンの描画例
の断面を示す図である。
の断面を示す図である。
【図8】 カラー画像中に埋め込まれた付加情報を抽出
するシステムの一例を示す概略構成図である。
するシステムの一例を示す概略構成図である。
【図9】 第2実施例におけるカラー画像データの例を
示す図である。
示す図である。
【図10】 第2実施例におけるドットスクリーンの描
画例を示す図である。
画例を示す図である。
【図11】 第2実施例におけるドットスクリーンの他
の描画例を示す図である。
の描画例を示す図である。
21・・・描画色切替器、 22・・・D/A変
換器、23・・・三角波発振器、 24・・・選
択回路、25・・・三角波選択信号生成器、 26・・
・比較器、27・・・レーザ駆動系、 28・・
・加算器、
換器、23・・・三角波発振器、 24・・・選
択回路、25・・・三角波選択信号生成器、 26・・
・比較器、27・・・レーザ駆動系、 28・・
・加算器、
Claims (3)
- 【請求項1】複数の基本構成色から成るカラー画像を入
力する画像入力手段と、 前記カラー画像に付加すべき情報を入力する情報入力手
段と、 出力すべき基本構成色の濃度により当該基本構成色の線
幅を変更する万線スクリーンを用いて、出力するカラー
画像を構成する出力画素の各基本構成色の出力カラー画
素を描画する画像描画手段と、 前記画像入力手段により入力されたカラー画像を前記画
像描画手段により描画する際の各基本構成色の出力カラ
ー画素の描画位置を、前記情報入力手段により入力され
た情報に応じて、万線スクリーンの線幅方向にスクリー
ン幅内で変更する位置変更手段と、 前記位置変更手段により変更された位置に、万線スクリ
ーンを用いて前記画像描画手段により出力カラー画素を
描画させる制御手段と、を具備することを特徴とするカ
ラー画像形成装置。 - 【請求項2】複数の基本構成色から成るカラー画像を入
力する画像入力手段と、 前記カラー画像に付加すべき情報を入力する情報入力手
段と、 出力すべき基本構成色の濃度により当該基本構成色の出
力カラー画素の大きさを変更するドットスクリーンを用
いて、カラー画像を構成する出力画素の各基本構成色の
出力カラー画素を描画する画像描画手段と、 前記画像入力手段により入力されたカラー画像を前記画
像描画手段により描画する際の各基本構成色の出力カラ
ー画素の描画位置を、前記情報入力手段により入力され
た情報に応じて、ドットスクリーンのセル内で変更する
位置変更手段と、 前記位置変更手段により変更された位置に、ドットスク
リーンを用いて前記画像描画手段により出力カラー画素
を描画させる制御手段と、を具備することを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載したカラー画
像形成装置において、前記情報入力手段は、画像描画手
段によって同一の出力画素として描画される出力カラー
画素の基本構成色の種類に応じて付加すべき情報の入力
データ量を変更することを特徴とするカラー画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227460A JPH1056578A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227460A JPH1056578A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056578A true JPH1056578A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16861230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227460A Pending JPH1056578A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596898B2 (en) | 2001-02-23 | 2009-10-06 | System-Text Ab | Afterglowing sign |
| US7832131B2 (en) | 2004-04-30 | 2010-11-16 | System-Text Ab | Afterglowing sign |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8227460A patent/JPH1056578A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596898B2 (en) | 2001-02-23 | 2009-10-06 | System-Text Ab | Afterglowing sign |
| US7832131B2 (en) | 2004-04-30 | 2010-11-16 | System-Text Ab | Afterglowing sign |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041025 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041227 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |