JPH1056614A - 画像セグメント化方法及びこれを実施する回路 - Google Patents
画像セグメント化方法及びこれを実施する回路Info
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- JPH1056614A JPH1056614A JP9103271A JP10327197A JPH1056614A JP H1056614 A JPH1056614 A JP H1056614A JP 9103271 A JP9103271 A JP 9103271A JP 10327197 A JP10327197 A JP 10327197A JP H1056614 A JPH1056614 A JP H1056614A
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Abstract
るときにも連続的な画像の領域に再び戻ることもできる
とともに連続的な画像の間のセグメンテーションの移転
が可能であるようにする。 【解決手段】 タイム−シーケンシャル画像において画
像In の領域の移動の予測を行うことにより次の画像I
n+1 における画像In の領域の引き返しを試み、画像I
n+1 の領域の新たな位置を、移動の予測により各領域に
対して決定した移動ベクトルを参照して決定し、配置し
た領域を、画像In+1 の画像成分に適合させ、これら適
合された領域によってカバーされていない画像In+1 の
画素を、これら領域のうちの一つ又は新たに形成した領
域に加える。
Description
シーケンシャル画像をセグメント化する画像セグメント
化方法であって、画像内で、そのセグメンテーション中
画像を領域に分割し、同様な輝度値及び/又はクロミナ
ンス値を有する隣接する画素を領域に関連させる画像セ
グメント化方法に関するものである。
ンを行う方法は、1985年に刊行されたRobert M.Mar
alick によるLinga G.Shapiro,Vol.29,100〜132 頁の"I
mage Segmentation Techniques, Computer Vision, Gra
phics, and Image Processing"から既知である。セグメ
ンテーションを、各画像を関連の画素が同様な輝度値及
び/又はクロミナンス値を有する領域に分割することに
よって行う。この既知の方法では、連続する画像の同様
な成分は考慮されない。
他の方法は、1995年6月に刊行されたProceedings
of the IEEE, Vol.83, No.6 の843 〜857 頁に記載され
たPhilippe Salembier, Luis Torres, Fernand Meyer,
Chuang Gu による"Region-based video coding using m
athematical morphology" から既知である。この方法で
は、連続する画像の同様な画像成分を利用することが試
みられる。
法は、画像成分に移動があると実行できなくなる。本発
明の目的は、移動があるときにも連続的な画像の領域に
再び戻ることもできるとともに連続的な画像の間のセグ
メンテーションの移転が可能であるような、冒頭で説明
した方法を向上させることである。
法は、タイム−シーケンシャル画像において画像Inの
領域の移動の予測を行うことにより次の画像In+1 にお
ける画像In の領域の引き返しを試み、画像In+1 の領
域の新たな位置を、前記移動の予測により各領域に対し
て決定した移動ベクトルを参照して決定し、配置した領
域を、前記画像In+1 の画像成分に適合させ、これら適
合された領域によってカバーされていない前記画像I
n+1 の画素を、これら領域のうちの一つ又は新たに形成
した領域に加えることによって解決される。
予測方法が適用される。このようにして、画像In の領
域の位置に対する画像In+1 の領域の置換を決定するこ
とができることにより、移動ベクトルが決定される。画
像In+1 の領域の位置はこの際既知である。次に、この
領域は画像In+1 で追跡される。すなわち、それは置換
領域として取り扱われる。画像In の領域に対して形成
した値並びに領域のサイズ及び形状を引き継ぐことがで
きる。しかしながら、領域の置換により、画像In の画
素以外の画素を画像In+1 に関連させる。これにより、
画像In+1 の領域を再び形成する必要がなくなるという
利点が生じ、その結果複雑な演算したがって時間が符号
化プロセスで省略される。
領域に対して用いることができる。実際には、画像In
の領域の大部分を画像In+1 で再び見つけることができ
る。
を、スライディング又はカメラのパン動作によって発生
させることができる。これら新たな画像成分を、以前の
画像から引き継ぐことができる領域のうちの一つに加え
る。必要な場合には、新たな領域を、カバーされていな
いこれら画素に対して形成することもできる。
画像シーケンス中の画像は、以前の画像から引き継がれ
た又は置換された領域を有することができる。しかしな
がら、それは、新たに形成された又は拡大された領域も
有することができる。以前の画像から引き継ぐことがで
きる、可能な場合には置換された位置の各領域により、
演算プロセスを減少させる。さらに、このような領域を
予測により更に容易に符号化することができる。
素を、その領域の移動に基づいて前記画像In+1 の画素
に写像する場合、各画素に対して、移動した領域のうち
のいずれに、前記画素がその輝度値及び/又はクロミナ
ンス値に関して前記画像In+ 1 で最も整合しているかを
決定することを特徴とするものである。
の二つの領域を、画像In+1 の共通区域又は部分的な区
域に写像することができる。この際、画像In+1 の二つ
の領域の疑似区域が生じる。これは許容することができ
ないので、二つの領域の重複区域に配置された画素の各
々に対して、移動した領域のうちのいずれが輝度値及び
/又はクロミナンス値に関して画像In+1 で最も整合す
るかを決定する必要がある。したがって、各画素がどの
領域に最も整合するかについての決定を重複区域におい
て行う。
画像In 及びIn+1 に対して決定した移動ベクトルを、
前記画像In 及びIn+1 に対して更に決定した移動ベク
トルと比較し、両方の移動の評価中領域に対して著しく
相違する移動ベクトルを決定する場合、この領域に対す
る移動ベクトルを無効であると考慮し、この領域の画素
を、他の置換領域のうちの一つ又は新たに形成した領域
に加える。
を、画像In-1 及びIn に対する場合にも好適に行うこ
とができる。これにより移動の一致を評価することがで
きる。二つの移動評価に起因する移動ベクトルが著しく
相違する場合、これは、移動評価がエラー値を生じたこ
とを表す。これは、例えば同様な画像成分が存在する場
合に生じるおそれがある。したがって、これら二つの移
動評価により相違する移動ベクトルが生じる場合、画像
In+1 に領域を新たに形成する、すなわち移動評価に基
づいて決定した移動に対する画像In+1 の領域を放棄す
る。
置した各画素に対して、その輝度値及び/又はクロミナ
ンス値がその上下左右に関連する領域の画素と同様であ
るか否かを検査し、前記画素を、見つけられたより整合
する領域にできるだけ加える。
の画素を後処理して、関連の画素の前後左右に配置され
た隣接する画素の各々が関連の画素との類似を検査す
る。他の領域の画素と非常に類似することがわかると、
画素をこの領域に加える。このようにして領域の境界が
適合される。
び/又はクロミナンス値を有する領域の併合を、前記画
像In+1 で新たに形成された領域に対して行う。
有する領域の併合を、画像In+1 に新たに形成された領
域に対して行う。しかしながら、これを、画像の新たに
形成された領域に対してのみ適用し、引き継がれた又は
置換された領域に対しては適用しない。
最小サイズより下の領域を消滅させ、その画素を、他の
できるだけ整合する領域に加える。
は、符号化中任意の顕著な利点を提供しない。その結
果、それらを消滅させるのが有利である。消滅させた領
域の画素を、他の可能な整合領域に加える。
で新たに形成された領域の最小サイズを、前記画像In
から引き継がれて配置された領域のものより大きくす
る。画像In から引き継がれた領域に対して、これら領
域は既に一致しており、その結果それらを非常に小さい
ときにのみ消滅させる。画像In+1 で新たに形成された
領域に対して、最小サイズをより大きく設定する。その
理由は、これら領域を再符号化する必要があるからであ
る、すなわちこれらを予測して符号化することができな
いからである。
領域からの置換に起因する前記画像In+1 の各領域を、
前記画像In のその隣接したものと比較し、前記領域
を、前記画像In の等しい又はより小さい領域に結合す
る。
に二つの領域に分割することができる。その理由は、オ
ブジェクトは領域の前に移動するからである。この際、
これら領域を二つの領域として更に取り扱う。これを回
避するために、画像In の領域の置換に起因する画像I
n+1 の領域を、その隣接したものと比較する。画像I n
に等しい以前の領域を有する領域を結合する。この際、
例えば上記状況で形成された領域を再び統合する。
の新たな領域を形成する前に、前記画像In に対して置
換した領域のうちのいずれにも関連しない画素値を参照
してエッジ検出を行い、エッジを形成する画素を、その
輝度値及び/又はクロミナンス値に関して最も整合する
その新たな領域に加える。
推定によって引き継ぐことができず、したがって新たに
形成された領域に対して、エッジ検出を追加して行うこ
とができる。エッジ検出は、複数の画像区域の分割に対
して局所的に良好な結果を生じる。新たな領域の形成
後、エッジ検出を、隣接する領域のうちの一つのエッジ
に関連する画素を加えるために用いることができる。エ
ッジの画素に最も整合する領域を、その輝度値及びクロ
ミナンス値に基づいて選択する。
を、前記画像In+1 の画像成分が前記画像In から著し
くずれるときに移動の予測が行われず、かつ、専ら新た
な領域が形成されるように認識する。
画像シーケンスの画像In 及びIn+ 1 間で行うことがで
きる。これら二つの画像の画像線分が非常に相違するの
で、画像In で見つけられる領域を画像In+1 で引き返
すことができない。その結果、二つの連続する画像の著
しく相違する画像成分を検出するシーンの変更を認識す
るのに好適である。画像の著しく相違する画像成分をシ
ーン変更の認識によって決定するので、移動の推定が行
われず、新たな領域が画像In+1 に形成されるだけであ
る。
ない画像、すなわち置換された領域が見つからない画像
区域に新たな領域を形成したパターンを線図的に示す。
このために、図1に黒点で図示した隣接する画素と同様
な画素値を有するか否かを図1に線図的に示した画素y
に対して検査する。
度値及び/又はクロミナンス値に基づく結果のセグメン
テーションを示す。破線は、画素ラスタを表す。したが
って、画素yを、図1に図示した例の左下領域に加え
る。
/又はルミナンス値として最も整合するすなわち最も同
様な隣接する領域を見つける。このようにして、画像の
全ての画素はライン間でカバーされ、その結果、画素内
で、同様な輝度値及び/又はクロミナンス値を有する隣
接する画素に関連する領域を形成する。
は、各画像において個別に行われている。次の領域で形
成された領域に引き返すように試みることもできる。本
発明によれば、画像In+1 における画像In からの領域
の引き返しは、領域の動作の予測が行われることによっ
て向上する。これを、図2を参照して以後更に説明す
る。
画像を線図的に示す。画像In は瞬時tn で伝送され
る。図において黒で示した領域R1 は画像In で見つけ
られる。当然、他の領域も画像In で見つけられる。明
瞭のために、この図では領域R 1 のみを考慮する。
像成分の最小部分の動きは、画像シーケンスのこれら二
つの画像間に存在する。その結果、画像In+1 の画像I
n の領域R1 は、予測される同一の位置に現れない。そ
の代わりに、領域は、画像成分の動作が原因で、置換位
置に領域R1 ’として現れる。
で、この新たな位置は、画像In+1で見つけられる。画
像In の領域R1 に対する画像In+1 の領域R1 ’の偏
位を決定する動作ベクトルvが決定される。この移動の
予測及びこれによって決定された移動ベクトルに基づい
て、画像In+1 の領域R1 ’の新たな位置は既知とな
る。値をこの領域に対して引き継ぐことができる。これ
を、輝度値及び/又はクロミナンス値や、領域のサイ
ズ、形状及び拡大に適用する。
違する動作を行う特定の場合を線図的に示す。図3に線
図的に図示した次の画像In+1 において、これは、領域
が互いに部分的に重なり合った結果となる。画像In+1
で置換領域Rn1’及びRn2’はこの場合共通の画素を有
する。これを、図3において黒点で示す。
いので、本発明によれば、両方の領域Rn1’及びRn2’
に関連する画素に対して、二つの領域のうちのいずれに
おいて、画素が輝度値及び/又はクロミナンス値として
最も整合するかを検査する。すなわち、いずれの領域に
おいて画素が最も同様な値を有するかを検査する。
領域Rn1’とRn2’のうちの一方に加える。領域の重な
り合った区域はこれにより消滅される。
メージセグメント化方法を実行することができる回路配
置のブロック図を示す。
示す。三つの連続する画像In-1 ,In ,In+1 のデー
タを、この回路ブロック1に供給する。
ック2を示す。画像In のデータをこの回路ブロック2
に供給する。回路ブロック2の出力信号をスイッチ3に
供給する。さらに、シーン変更を認識する回路ブロック
4を設ける。画像In 及びI n+1 のデータを回路ブロッ
ク4に供給し、この回路ブロック4は、あり得る大きな
相違する画像成分をこれら二つの連続する画像に対して
決定するように、シーン変更の認識を実行する。スイッ
チ3は、シーン変更の認識のために、回路ブロック4の
出力信号によって制御される。
ンシャルセグメントを追跡する回路ブロック5も含む。
画像In 及びIn+1 のデータを回路ブロック5の入力部
に供給する。その出力信号をスイッチ3に供給する。
信号によって制御されるスイッチ3を、セグメンテーシ
ョン用の回路ブロック2又はタイムシーケンシャルセグ
メント追跡用の回路ブロック5の出力信号に切り替える
ことができる。この切替動作に依存して、回路ブロック
2又は5の二つの出力信号のうちの一つを、回路配置の
出力部6に供給する。スイッチ3の出力信号を遅延段7
にも供給し、その出力信号を、タイムシーケンシャルセ
グメント追跡用の回路ブロック5及び移動予測用の回路
ブロック1に供給する。さらに、回路ブロック1の出力
信号を、タイムシーケンシャルセグメント追跡用の回路
ブロック5に供給する。
連続的な画像が基本的に同様な画像成分を有するか否か
を示す。同様な画像成分が存在する場合、連続的な画像
間の移動しうる領域を、移動予測によって反復すること
ができる。しかしながら、連続的な画像In 及びIn+1
の画像成分が相当異なる場合、シーンが変更する可能性
が高い。この場合、画像In を完全に再セグメント化す
る必要がある、すなわち、新たな領域が形成される。こ
れを、セグメンテーション用の回路ブロック2によって
実現する。
スイッチ3を、セグメンテーション用の回路ブロック2
の出力信号に接続する。この出力信号を出力部6に供給
して、セグメントすなわち画像In の領域が出力部6に
存在するようにする。
置を有する領域を再び見つけることができる程度に、次
の画像In+1 に対して画像成分In と同様であると仮定
すると、スイッチ3は、タイムシーケンシャルセグメン
ト追跡用の回路ブロック5に出力信号を切り替える。
存在する領域分割を、動作予測用の回路ブロック1に供
給する。この回路ブロック1により、画像In+1 に対し
て画像In で見つけられる領域の移動が決定される。こ
のようにして、画像In に対してのみ置換したこのよう
な領域の新たな位置を、画像In+1 で見つけることがで
きる。この移動予測に一致させるために、決定された移
動を、画像In+1 とI n との間の同一領域の移動と比較
する。この移動予測は、これら三つの画像間の移動と一
致した場合にのみ有効であると考えられる。
遅延段7によって遅延された画像I n の領域データの両
方が、タイムシーケンシャルセグメント追跡用の回路ブ
ロック5に供給される。回路ブロック1によって見つけ
られる画像In+1 の変化しない位置に存在する領域及び
置換した位置の領域を、回路ブロック5によって追跡す
ることができる。これは、これら領域が回路ブロック5
によって画像In+1 に引き継がれることを意味する。必
要な場合には、置換された領域によってカバーされない
画像領域、すななち画像In の領域に関連するが画像I
n+1 で見つからない画像区域(すなわち、見つからない
領域)を、回路ブロック5によって新たな領域に加える
ことができる。このために、新たな領域を形成すること
ができ、すなわち、画素を、既に存在する領域に加える
ことができる。
成した領域を、回路ブロック5で検査する。これは、隣
接する領域が統合されたか否か、所定の画素が既知の領
域のうちの一つに加えることができるか否か、非常に小
さい領域が消滅したか否か等を検査することができるこ
とを意味する。
ては新たに形成された領域のデータは、画像In+1 に対
して、出力信号として、スイッチ3を介して回路配置の
出力部6に供給される。これにより、少なくとも移動が
行われるおそれがある画像成分の主要部に対して、画像
In から領域を引き継ぐことができる。
て同様に繰り返す。
ロック4が、連続的な画像で画像成分が相当相違すると
決定する場合のみ、新たなセグメント用の回路ブロック
2の出力信号の位置に再び切り替える。新たなセグメン
テーションは、この画像に対して実行される。次の画像
でシーンの変更が検出されない場合、スイッチ3は、タ
イムシーケンシャルセグメント追跡用の回路ブロック5
の出力信号に再び切替、連続的な画像のタイムシーケン
シャル反復を、次の画像又は他の画像に対して実行す
る。
に示す。
の重なりを線図的に示す。
に示す。
Claims (11)
- 【請求項1】 画像信号のタイムシーケンシャル画像を
セグメント化する画像セグメント化方法であって、画像
内で、そのセグメンテーション中画像を領域に分割し、
同様な輝度値及び/又はクロミナンス値を有する隣接す
る画素を領域に関連させる画像セグメント化方法におい
て、タイムシーケンシャル画像において画像In の領域
の移動の予測を行うことにより次の画像In+1 における
画像I n の領域の引き返しを試み、画像In+1 の領域の
新たな位置を、前記移動の予測により各領域に対して決
定した移動ベクトルを参照して決定し、配置した領域
を、前記画像In+1 の画像成分に適合させ、これら適合
された領域によってカバーされていない前記画像In+1
の画素を、これら領域のうちの一つ又は新たに形成した
領域に加えることを特徴とする画像セグメント化方法。 - 【請求項2】 前記画像In の複数の画素を、その領域
の移動に基づいて前記画像In+1 の画素に写像する場
合、各画素に対して、移動した領域のうちのいずれに、
前記画素がその輝度値及び/又はクロミナンス値に関し
て前記画像In+ 1 で最も整合しているかを決定すること
を特徴とする請求項1記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項3】 前記画像In 及びIn+1 に対して決定し
た移動ベクトルを、前記画像In 及びIn+1 に対して更
に決定した移動ベクトルと比較し、両方の移動の評価中
領域に対して著しく相違する移動ベクトルを決定する場
合、この領域に対する移動ベクトルを無効であると考慮
し、この領域の画素を、他の置換領域のうちの一つ又は
新たに形成した領域に加えることを特徴とする請求項1
又は2記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項4】 前記領域の境界に配置した各画素に対し
て、その輝度値及び/又はクロミナンス値がその上下左
右に関連する領域の画素と同様であるか否かを検査し、
前記画素を、見つけられたより整合する領域にできるだ
け加えることを特徴とする請求項1から3のうちのいず
れかに記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項5】 同様な輝度値及び/又はクロミナンス値
を有する領域の併合を、前記画像In+1 で新たに形成さ
れた領域に対して行うことを特徴とする請求項1から4
のうちのいずれかに記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項6】 予め決定された最小サイズより下の領域
を消滅させ、その画素を、他のできるだけ整合する領域
に加えることを特徴とする請求項1から5のうちのいず
れかに記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項7】 前記画像In+1 で新たに形成された領域
の最小サイズを、前記画像In から引き継がれて配置さ
れた領域のものより大きくすることを特徴とする請求項
6記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項8】 前記画像In の領域からの置換に起因す
る前記画像In+1 の各領域を、前記画像In のその隣接
したものと比較し、前記領域を、前記画像I n の等しい
又はより小さい領域に結合することを特徴とする請求項
1から7のうちのいずれかに記載の画像セグメント化方
法。 - 【請求項9】 前記画像In+1 の新たな領域を形成する
前に、前記画像Inに対して置換した領域のうちのいず
れにも関連しない画素値を参照してエッジ検出を行い、
エッジを形成する画素を、その輝度値及び/又はクロミ
ナンス値に関して最も整合するその新たな領域に加える
ことを特徴とする請求項1から8のうちのいずれかに記
載の画像セグメント化方法。 - 【請求項10】 シーンの変更を、前記画像In+1 の画
像成分が前記画像I n から著しくずれるときに移動の予
測が行われず、かつ、専ら新たな領域が形成されるよう
に認識することを特徴とする請求項1から9のうちのい
ずれかに記載の画像セグメント化方法。 - 【請求項11】 請求項1から11のうちのいずれかに
記載された画像セグメント化方法を実施する画像セグメ
ント化回路において、この回路は、画像Inの領域のデ
ータを受信するとともに次の画像In+1 のデータを参照
して形成した領域の移動の推定を行う手段(1)を具え
ることを特徴とする画像セグメント化回路。
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