JPH1056771A - ゲート駆動回路 - Google Patents
ゲート駆動回路Info
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- JPH1056771A JPH1056771A JP8210363A JP21036396A JPH1056771A JP H1056771 A JPH1056771 A JP H1056771A JP 8210363 A JP8210363 A JP 8210363A JP 21036396 A JP21036396 A JP 21036396A JP H1056771 A JPH1056771 A JP H1056771A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電圧制御形半導体デバイスのターンオフ時の蓄
積電荷を直流電源に回生するゲート駆動回路を提供す
る。 【解決手段】ゲート駆動回路を直流電源11と、パルス
発生器14と、トランジスタ21,23,26と、ダイ
オード22,24,27と、リアクトル25と、抵抗2
8とで構成し、MOSFET1のターンオフ時にリアク
トル25を介してMOSFET1のゲート−ソース間の
蓄積電荷を直流電源11に回生する。
積電荷を直流電源に回生するゲート駆動回路を提供す
る。 【解決手段】ゲート駆動回路を直流電源11と、パルス
発生器14と、トランジスタ21,23,26と、ダイ
オード22,24,27と、リアクトル25と、抵抗2
8とで構成し、MOSFET1のターンオフ時にリアク
トル25を介してMOSFET1のゲート−ソース間の
蓄積電荷を直流電源11に回生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、MOSFET,
IGBTなどの電圧駆動形半導体デバイスをオン・オフ
させるゲート駆動回路に関する。
IGBTなどの電圧駆動形半導体デバイスをオン・オフ
させるゲート駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図7にこの種のゲート駆動回路の従来例
を示し、1は電圧駆動形半導体デバイスとしてのMOS
FET、10はゲート駆動回路である。ゲート駆動回路
10は、MOSFET1のゲート電源である直流電源1
1と、トランジスタ12と、トランジスタ13と、パル
ス発生器14とから構成されている。
を示し、1は電圧駆動形半導体デバイスとしてのMOS
FET、10はゲート駆動回路である。ゲート駆動回路
10は、MOSFET1のゲート電源である直流電源1
1と、トランジスタ12と、トランジスタ13と、パル
ス発生器14とから構成されている。
【0003】ここで、パルス発生器14はMOSFET
1をオン・オフさせる信号、例えばパルス幅変調(PW
M)信号などを出力するものである。このゲート駆動回
路10の動作を、図8に示す動作波形図を参照しつつ、
以下に説明する。図8において、パルス発生器14の出
力が零電位から正電圧に切り換わると(図8(イ)参
照)、トランジスタ12がオンし(図8(ハ)参照)、
図8(イ)に示す期間で、MOSFET1のゲート−
ソース間の容量にトランジスタ12を介して直流電源1
1による充電が行われ、MOSFET1がオンする(図
8(ロ)参照)。図8(イ)に示す期間では、パルス
発生器14の出力が正電圧を継続しているので、MOS
FET1がオン状態を継続する。
1をオン・オフさせる信号、例えばパルス幅変調(PW
M)信号などを出力するものである。このゲート駆動回
路10の動作を、図8に示す動作波形図を参照しつつ、
以下に説明する。図8において、パルス発生器14の出
力が零電位から正電圧に切り換わると(図8(イ)参
照)、トランジスタ12がオンし(図8(ハ)参照)、
図8(イ)に示す期間で、MOSFET1のゲート−
ソース間の容量にトランジスタ12を介して直流電源1
1による充電が行われ、MOSFET1がオンする(図
8(ロ)参照)。図8(イ)に示す期間では、パルス
発生器14の出力が正電圧を継続しているので、MOS
FET1がオン状態を継続する。
【0004】次に、パルス発生器14の出力が正電圧か
ら零電位に切り換わると(図8(イ)参照)、トランジ
スタ12がオフすると共にトランジスタ13がオンし
(図8(ニ)参照)、図8(イ)に示す期間で、MO
SFET1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電荷
がトランジスタ13を介して放電し(図8(ロ)参
照)、この電荷が零になるとMOSFET1がオフす
る。図8(イ)に示す期間ではパルス発生器14の出
力が零電位を継続しているので、MOSFET1がオフ
状態を継続する。
ら零電位に切り換わると(図8(イ)参照)、トランジ
スタ12がオフすると共にトランジスタ13がオンし
(図8(ニ)参照)、図8(イ)に示す期間で、MO
SFET1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電荷
がトランジスタ13を介して放電し(図8(ロ)参
照)、この電荷が零になるとMOSFET1がオフす
る。図8(イ)に示す期間ではパルス発生器14の出
力が零電位を継続しているので、MOSFET1がオフ
状態を継続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のゲート駆動
回路において、MOSFET1がオンからオフ時に、M
OSFET1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電
荷をトランジスタ13が消費する。このとき、MOSF
ET1のゲート−ソース間の蓄積電荷をQ、直流電源1
1の電圧をE、MOSFET1のオン・オフの繰り返し
周波数をfとすると、トランジスタ13で消費されるエ
ネルギーPは式(1)で表される。
回路において、MOSFET1がオンからオフ時に、M
OSFET1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電
荷をトランジスタ13が消費する。このとき、MOSF
ET1のゲート−ソース間の蓄積電荷をQ、直流電源1
1の電圧をE、MOSFET1のオン・オフの繰り返し
周波数をfとすると、トランジスタ13で消費されるエ
ネルギーPは式(1)で表される。
【0006】
【数1】P∝(1/2)×Q×E×f …(1) すなわち式(1)において、蓄積電荷Qが大きくなる
と、又は繰り返し周波数fが高くなると、トランジスタ
13で消費されるエネルギーPが大きくなり、このゲー
ト駆動回路とMOSFETなどを含む装置の変換効率が
低下し、また、トランジスタ13には冷却フィンなどに
よる冷却構造を必要とし、ゲート駆動回路が大形になる
という問題があった。
と、又は繰り返し周波数fが高くなると、トランジスタ
13で消費されるエネルギーPが大きくなり、このゲー
ト駆動回路とMOSFETなどを含む装置の変換効率が
低下し、また、トランジスタ13には冷却フィンなどに
よる冷却構造を必要とし、ゲート駆動回路が大形になる
という問題があった。
【0007】この発明の目的は、ゲート駆動回路を大形
化させず、前記装置の変換効率を向上させることにあ
る。
化させず、前記装置の変換効率を向上させることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は、直流
電源の正極側端子と電圧駆動形半導体デバイスのゲート
端子との間に第1トランジスタを接続し、前記直流電源
の負極側端子に前記半導体デバイスのソース又はエミッ
タ端子を接続し、前記半導体デバイスのゲート端子に第
1ダイオードの陽極を接続し、前記直流電源の正極側端
子と第1ダイオードの陰極との間に第2トランジスタを
接続し、第1ダイオードと第2トランジスタとの接続点
に、第2ダイオードの陰極とリアクトルの一端とをそれ
ぞれ接続し、前記リアクトルの他端と前記直流電源の負
極側端子との間に第3トランジスタを接続し、前記直流
電源の負極側端子に第2ダイオードの陽極を接続し、前
記リアクトルと第3トランジスタとの接続点に第3ダイ
オードの陽極を接続し、前記直流電源の正極側端子に第
3ダイオードの陰極を接続し、前記第1,第2,第3ト
ランジスタそれぞれのベース又はゲート端子の並列接続
点と前記直流電源の負極側端子との間に前記半導体デバ
イスをオン・オフさせる指令を発生するパルス発生器を
接続したゲート駆動回路とする。
電源の正極側端子と電圧駆動形半導体デバイスのゲート
端子との間に第1トランジスタを接続し、前記直流電源
の負極側端子に前記半導体デバイスのソース又はエミッ
タ端子を接続し、前記半導体デバイスのゲート端子に第
1ダイオードの陽極を接続し、前記直流電源の正極側端
子と第1ダイオードの陰極との間に第2トランジスタを
接続し、第1ダイオードと第2トランジスタとの接続点
に、第2ダイオードの陰極とリアクトルの一端とをそれ
ぞれ接続し、前記リアクトルの他端と前記直流電源の負
極側端子との間に第3トランジスタを接続し、前記直流
電源の負極側端子に第2ダイオードの陽極を接続し、前
記リアクトルと第3トランジスタとの接続点に第3ダイ
オードの陽極を接続し、前記直流電源の正極側端子に第
3ダイオードの陰極を接続し、前記第1,第2,第3ト
ランジスタそれぞれのベース又はゲート端子の並列接続
点と前記直流電源の負極側端子との間に前記半導体デバ
イスをオン・オフさせる指令を発生するパルス発生器を
接続したゲート駆動回路とする。
【0009】また第2の発明は、前記第1の発明におけ
る第1,第2トランジスタそれぞれのベース又はゲート
端子の並列接続点と前記直流電源の負極側端子との間に
前記半導体デバイスをオン・オフさせる指令を発生する
パルス発生器を接続し、前記並列接続点と前記第3トラ
ンジスタのベース又はゲート端子との間にオフディレー
タイマを接続したゲート駆動回路とする。
る第1,第2トランジスタそれぞれのベース又はゲート
端子の並列接続点と前記直流電源の負極側端子との間に
前記半導体デバイスをオン・オフさせる指令を発生する
パルス発生器を接続し、前記並列接続点と前記第3トラ
ンジスタのベース又はゲート端子との間にオフディレー
タイマを接続したゲート駆動回路とする。
【0010】この第3の発明は、直流電源の正極側端子
と電圧駆動形半導体デバイスのゲート端子との間に第1
トランジスタを接続し、前記直流電源の負極側端子に前
記半導体デバイスのソース又はエミッタ端子を接続し、
前記半導体デバイスのゲート端子に、第1ダイオードの
陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続し、前記リア
クトルの他端と前記直流電源の負極側端子との間に第2
トランジスタを接続し、前記直流電源の負極側端子に第
1ダイオードの陽極を接続し、前記リアクトルと第2ト
ランジスタとの接続点に第2ダイオードの陽極を接続
し、前記直流電源の正極側端子に第2ダイオードの陰極
と接続し、前記第1,第2トランジスタそれぞれのベー
ス又はゲート端子の並列接続点と前記直流電源の負極側
端子との間に前記半導体デバイスをオン・オフさせる指
令を発生するパルス発生器を接続したゲート駆動回路と
する。
と電圧駆動形半導体デバイスのゲート端子との間に第1
トランジスタを接続し、前記直流電源の負極側端子に前
記半導体デバイスのソース又はエミッタ端子を接続し、
前記半導体デバイスのゲート端子に、第1ダイオードの
陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続し、前記リア
クトルの他端と前記直流電源の負極側端子との間に第2
トランジスタを接続し、前記直流電源の負極側端子に第
1ダイオードの陽極を接続し、前記リアクトルと第2ト
ランジスタとの接続点に第2ダイオードの陽極を接続
し、前記直流電源の正極側端子に第2ダイオードの陰極
と接続し、前記第1,第2トランジスタそれぞれのベー
ス又はゲート端子の並列接続点と前記直流電源の負極側
端子との間に前記半導体デバイスをオン・オフさせる指
令を発生するパルス発生器を接続したゲート駆動回路と
する。
【0011】また第4の発明は、前記第3の発明におけ
る第1トランジスタのベース又はゲート端子と前記直流
電源の負極側端子との間に前記半導体デバイスをオン・
オフさせる指令を発生するパルス発生器を接続し、前記
第1トランジスタとパルス発生器との接続点と、第2ト
ランジスタのベース又はゲート端子との間にオフディレ
ータイマを接続したゲート駆動回路とする。
る第1トランジスタのベース又はゲート端子と前記直流
電源の負極側端子との間に前記半導体デバイスをオン・
オフさせる指令を発生するパルス発生器を接続し、前記
第1トランジスタとパルス発生器との接続点と、第2ト
ランジスタのベース又はゲート端子との間にオフディレ
ータイマを接続したゲート駆動回路とする。
【0012】この発明によれば、電圧駆動形半導体デバ
イスのターンオフ時のゲート−ソース間の蓄積電荷を直
流電源に回生できる。また、第2,第4の発明によれ
ば、電圧駆動形半導体デバイスをオンさせている期間が
少ないときにも、該半導体デバイスのターンオフ時のゲ
ート−ソース間の蓄積電荷を直流電源に回生できる。
イスのターンオフ時のゲート−ソース間の蓄積電荷を直
流電源に回生できる。また、第2,第4の発明によれ
ば、電圧駆動形半導体デバイスをオンさせている期間が
少ないときにも、該半導体デバイスのターンオフ時のゲ
ート−ソース間の蓄積電荷を直流電源に回生できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の第1の実施例
を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、この発明の
請求項1に対応し、図7に示した従来のゲート駆動回路
と同一機能を有するものには同一符号を付している。す
なわち図1において、ゲート駆動回路20は直流電源1
1と、バルス発生器14と、第1トランジスタとしての
トランジスタ21と、第1ダイオードとしてのダイオー
ド22と、第2トランジスタとしてのトランジスタ23
と、第2ダイオードとしてのダイオード24と、リアク
トル25と、第3トランジスタとしてのトランジスタ2
6と、第3ダイオードとしてのダイオード27と、抵抗
28とから構成されている。
を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、この発明の
請求項1に対応し、図7に示した従来のゲート駆動回路
と同一機能を有するものには同一符号を付している。す
なわち図1において、ゲート駆動回路20は直流電源1
1と、バルス発生器14と、第1トランジスタとしての
トランジスタ21と、第1ダイオードとしてのダイオー
ド22と、第2トランジスタとしてのトランジスタ23
と、第2ダイオードとしてのダイオード24と、リアク
トル25と、第3トランジスタとしてのトランジスタ2
6と、第3ダイオードとしてのダイオード27と、抵抗
28とから構成されている。
【0014】このゲート駆動回路20の動作を、図2に
示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図2に
おいて、先ず、パルス発生器14の出力が零電位から正
電圧に切り換わると(図2(イ)参照)、トランジスタ
21がオンし(図2(ハ)参照)、同時にトランジスタ
23,26もオンする。
示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図2に
おいて、先ず、パルス発生器14の出力が零電位から正
電圧に切り換わると(図2(イ)参照)、トランジスタ
21がオンし(図2(ハ)参照)、同時にトランジスタ
23,26もオンする。
【0015】図2(イ)に示す期間では、MOSFE
T1のゲート−ソース間の容量にトランジスタ21を介
して直流電源11による充電が行われ(図2(ロ)参
照)、MOSFET1がオンする。図2(イ)に示す期
間では、パルス発生器14の出力が正電圧を継続して
いるので、MOSFET1がオン状態を継続する。
T1のゲート−ソース間の容量にトランジスタ21を介
して直流電源11による充電が行われ(図2(ロ)参
照)、MOSFET1がオンする。図2(イ)に示す期
間では、パルス発生器14の出力が正電圧を継続して
いるので、MOSFET1がオン状態を継続する。
【0016】また、図2(イ)に示す期間,では、
トランジスタ23,26がオンしているので、直流電源
11→トランジスタ23→リアクトル25→トランジス
タ26の経路で電流が流れ、図2(ニ)に示す如く、リ
アクトル25にエネルギーを蓄える。次に、パルス発生
器14の出力が正電圧から零電位に切り換わると(図2
(イ)参照)、トランジスタ21がオフすると共にトラ
ンジスタ23,26もオフする。
トランジスタ23,26がオンしているので、直流電源
11→トランジスタ23→リアクトル25→トランジス
タ26の経路で電流が流れ、図2(ニ)に示す如く、リ
アクトル25にエネルギーを蓄える。次に、パルス発生
器14の出力が正電圧から零電位に切り換わると(図2
(イ)参照)、トランジスタ21がオフすると共にトラ
ンジスタ23,26もオフする。
【0017】図2(イ)に示す期間では、リアクトル
25のダイオード27側が正の高電位となり、リアクト
ル25に蓄えたエネルギーとMOSFET1のゲート−
ソース間の容量に蓄えられた電荷とが、リアクトル25
→ダイオード27→直流電源11→MOSFET1のソ
ース端子→MOSFET1のゲート端子→ダイオード2
2の経路で直流電源11に回生され(図2(ホ)参
照)、該電荷が零になるとMOSFET1がオフする
(図2(ロ)参照)。
25のダイオード27側が正の高電位となり、リアクト
ル25に蓄えたエネルギーとMOSFET1のゲート−
ソース間の容量に蓄えられた電荷とが、リアクトル25
→ダイオード27→直流電源11→MOSFET1のソ
ース端子→MOSFET1のゲート端子→ダイオード2
2の経路で直流電源11に回生され(図2(ホ)参
照)、該電荷が零になるとMOSFET1がオフする
(図2(ロ)参照)。
【0018】図2(イ)に示す期間では、パルス発生
器14の出力が零電位を継続しているので、MOSFE
T1がオフ状態を継続し、リアクトル25に残っている
エネルギーがある場合には、リアクトル25→ダイオー
ド27→直流電源11→ダイオード24の経路で直流電
源11に回生する(図2(ニ),(ホ)参照)。図3
は、この発明の第2の実施例を示すゲート駆動回路の回
路構成図であり、この発明の請求項2に対応し、図1に
示した第1の実施例と同一機能を有するものには同一符
号を付している。
器14の出力が零電位を継続しているので、MOSFE
T1がオフ状態を継続し、リアクトル25に残っている
エネルギーがある場合には、リアクトル25→ダイオー
ド27→直流電源11→ダイオード24の経路で直流電
源11に回生する(図2(ニ),(ホ)参照)。図3
は、この発明の第2の実施例を示すゲート駆動回路の回
路構成図であり、この発明の請求項2に対応し、図1に
示した第1の実施例と同一機能を有するものには同一符
号を付している。
【0019】すなわちゲート駆動回路30において、図
1に示したゲート駆動回路20と異なる箇所は、パルス
発生器14の出力とトランジスタ26のベース又はゲー
ト端子との間にオフディレータイマ31を挿入したこと
である。オフディレータイマ31は、パルス発生器14
の出力が零電位から正電位に切り換わると同時にオフデ
ィレータイマ31の出力も零電位から正電位に切り換わ
り、パルス発生器14の出力が正電位を継続している期
間は、オフディレータイマ31の出力も正電位を継続す
る機能を有している。
1に示したゲート駆動回路20と異なる箇所は、パルス
発生器14の出力とトランジスタ26のベース又はゲー
ト端子との間にオフディレータイマ31を挿入したこと
である。オフディレータイマ31は、パルス発生器14
の出力が零電位から正電位に切り換わると同時にオフデ
ィレータイマ31の出力も零電位から正電位に切り換わ
り、パルス発生器14の出力が正電位を継続している期
間は、オフディレータイマ31の出力も正電位を継続す
る機能を有している。
【0020】さらにオフディレータイマ31は、パルス
発生器14の出力が正電位から零電位に切り換わるとオ
フディレータイマ31の出力は所定の期間、正電位を継
続した後に正電位から零電位に切り換わり、パルス発生
器14の出力の残りの零電位期間は、オフディレータイ
マ31の出力も零電位となる機能を有している。このゲ
ート駆動回路30の動作を、図4に示す動作波形図を参
照しつつ、以下に説明する。
発生器14の出力が正電位から零電位に切り換わるとオ
フディレータイマ31の出力は所定の期間、正電位を継
続した後に正電位から零電位に切り換わり、パルス発生
器14の出力の残りの零電位期間は、オフディレータイ
マ31の出力も零電位となる機能を有している。このゲ
ート駆動回路30の動作を、図4に示す動作波形図を参
照しつつ、以下に説明する。
【0021】図4において、ゲート駆動回路30は、図
4(イ)に示す如く、パルス発生器14の出力が零電位
から正電圧に切り換わった後の区間,では、図2に
示したゲート駆動回路20の動作波形の区間,と同
様な動作をする。次に、パルス発生器14の出力が正電
圧から零電位に切り換わると(図4(イ)参照)、トラ
ンジスタ21,23がオフすると共に、トランジスタ2
6は、図4(ロ)に示す如く、オフディレータイマ31
の出力によりオンを継続する。
4(イ)に示す如く、パルス発生器14の出力が零電位
から正電圧に切り換わった後の区間,では、図2に
示したゲート駆動回路20の動作波形の区間,と同
様な動作をする。次に、パルス発生器14の出力が正電
圧から零電位に切り換わると(図4(イ)参照)、トラ
ンジスタ21,23がオフすると共に、トランジスタ2
6は、図4(ロ)に示す如く、オフディレータイマ31
の出力によりオンを継続する。
【0022】図4(イ)に示す期間では、MOSFE
T1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電荷が、M
OSFET1のゲート端子→ダイオード22→リアクト
ル25→トランジスタ26→MOSFET1のソース端
子の経路で放電され、該電荷が零になるとMOSFET
1はオフし(図4(ハ)参照)、この放電電流によるエ
ネルギーはリアクトル25に蓄えらている(図4(ホ)
参照)。
T1のゲート−ソース間の容量に蓄えられた電荷が、M
OSFET1のゲート端子→ダイオード22→リアクト
ル25→トランジスタ26→MOSFET1のソース端
子の経路で放電され、該電荷が零になるとMOSFET
1はオフし(図4(ハ)参照)、この放電電流によるエ
ネルギーはリアクトル25に蓄えらている(図4(ホ)
参照)。
【0023】図4(イ)に示す区間では、トランジス
タ26は、図4(ロ)に示す如くオフディレータイマ3
1の出力によりオンを継続しているので、リアクトル2
5に蓄えたエネルギーにより、リアクトル25→トラン
ジスタ26→ダイオード24の経路で電流を流し続ける
(図4(ホ),(ヘ)参照)。さらに図4(イ)に示す
期間では、パルス発生器14の出力が零電位を継続し
ているので、MOSFET1がオフ状態を継続し、リア
クトル25に蓄えたエネルギーは、リアクトル25→ダ
イオード27→直流電源11→ダイオード24の経路で
直流電源11に回生する(図4(ホ),(ヘ)参照)。
タ26は、図4(ロ)に示す如くオフディレータイマ3
1の出力によりオンを継続しているので、リアクトル2
5に蓄えたエネルギーにより、リアクトル25→トラン
ジスタ26→ダイオード24の経路で電流を流し続ける
(図4(ホ),(ヘ)参照)。さらに図4(イ)に示す
期間では、パルス発生器14の出力が零電位を継続し
ているので、MOSFET1がオフ状態を継続し、リア
クトル25に蓄えたエネルギーは、リアクトル25→ダ
イオード27→直流電源11→ダイオード24の経路で
直流電源11に回生する(図4(ホ),(ヘ)参照)。
【0024】上述の如く、オフディレータイマ31を備
えることにより、例えばパルス幅変調(PWM)された
指令を発生するパルス発生器14の場合のオン指令の継
続期間が短くなっても、MOSFET1のターンオフ時
のMOSFET1のゲート−ソース間の蓄積電荷を直流
電源1に回生することができる。図5は、この発明の第
3の実施例を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、
この発明の請求項4に対応し、図7に示した従来のゲー
ト駆動回路と同一機能を有するものには同一符号を付し
ている。
えることにより、例えばパルス幅変調(PWM)された
指令を発生するパルス発生器14の場合のオン指令の継
続期間が短くなっても、MOSFET1のターンオフ時
のMOSFET1のゲート−ソース間の蓄積電荷を直流
電源1に回生することができる。図5は、この発明の第
3の実施例を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、
この発明の請求項4に対応し、図7に示した従来のゲー
ト駆動回路と同一機能を有するものには同一符号を付し
ている。
【0025】すなわち図5において、ゲート駆動回路4
0は直流電源11と、バルス発生器14と、第1トラン
ジスタとしてのトランジスタ41と、第1ダイオードと
してのダイオード42と、リアクトル43と、第2トラ
ンジスタとしてのトランジスタ44と、第2ダイオード
としてのダイオード45と、抵抗46とから構成されて
いる。
0は直流電源11と、バルス発生器14と、第1トラン
ジスタとしてのトランジスタ41と、第1ダイオードと
してのダイオード42と、リアクトル43と、第2トラ
ンジスタとしてのトランジスタ44と、第2ダイオード
としてのダイオード45と、抵抗46とから構成されて
いる。
【0026】このゲート駆動回路40の動作を以下に説
明する。パルス発生器14の出力が正電圧の期間はトラ
ンジスタ41,44がオンし、MOSFET1のゲート
−ソース端子間の容量をトランジスタ41を介して直流
電源11の電圧まで充電され、MOSFET1はオンす
る。同時にトランジスタ44のオンにより、直流電源1
1→トランジスタ41→リアクトル43→トランジスタ
44の経路で電流が流れ、リアクトル44にエネルギー
を蓄える。
明する。パルス発生器14の出力が正電圧の期間はトラ
ンジスタ41,44がオンし、MOSFET1のゲート
−ソース端子間の容量をトランジスタ41を介して直流
電源11の電圧まで充電され、MOSFET1はオンす
る。同時にトランジスタ44のオンにより、直流電源1
1→トランジスタ41→リアクトル43→トランジスタ
44の経路で電流が流れ、リアクトル44にエネルギー
を蓄える。
【0027】また、パルス発生器14の出力が零電圧の
期間はトランジスタ41,44がオフし、リアクトル4
3の蓄えたエネルギーおよびMOSFET1のゲート−
ソース端子間の容量の蓄積電荷を、リアクトル43→ダ
イオード45→直流電源11→MOSFET1のソース
端子→MOSFET1のゲート端子の経路で直流電源1
1に回生する。またMOSFET1のゲート−ソース端
子間の容量の蓄積電荷が上記経路で放電して零になる
と、MOSFET1はオフする。
期間はトランジスタ41,44がオフし、リアクトル4
3の蓄えたエネルギーおよびMOSFET1のゲート−
ソース端子間の容量の蓄積電荷を、リアクトル43→ダ
イオード45→直流電源11→MOSFET1のソース
端子→MOSFET1のゲート端子の経路で直流電源1
1に回生する。またMOSFET1のゲート−ソース端
子間の容量の蓄積電荷が上記経路で放電して零になる
と、MOSFET1はオフする。
【0028】その後、リアクトル43に残っているエネ
ルギーがある場合には、リアクトル43→ダイオード4
5→直流電源11→ダイオード42の経路で電流を流
し、直流電源11に回生する。図6は、この発明の第4
の実施例を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、こ
の発明の請求項4に対応し、図5に示した第3の実施例
と同一機能を有するものには同一符号を付している。
ルギーがある場合には、リアクトル43→ダイオード4
5→直流電源11→ダイオード42の経路で電流を流
し、直流電源11に回生する。図6は、この発明の第4
の実施例を示すゲート駆動回路の回路構成図であり、こ
の発明の請求項4に対応し、図5に示した第3の実施例
と同一機能を有するものには同一符号を付している。
【0029】すなわちゲート駆動回路50において、図
5に示したゲート駆動回路40と異なる箇所は、パルス
発生器14の出力とトランジスタ44のベース又はゲー
ト端子との間にオフディレータイマ51を挿入したこと
である。このオフディレータイマ51は、先述の第2の
実施例のオフディレータイマ31と同じ機能をする。
5に示したゲート駆動回路40と異なる箇所は、パルス
発生器14の出力とトランジスタ44のベース又はゲー
ト端子との間にオフディレータイマ51を挿入したこと
である。このオフディレータイマ51は、先述の第2の
実施例のオフディレータイマ31と同じ機能をする。
【0030】このゲート駆動回路50の動作を以下に説
明する。パルス発生器14の出力が正電圧の期間はトラ
ンジスタ41,44がオンし、MOSFET1のゲート
−ソース端子間の容量をトランジスタ41を介して直流
電源11の電圧まで充電し、MOSFET1はオンす
る。同時にトランジスタ44のオンにより、直流電源1
1→トランジスタ41→リアクトル43→トランジスタ
44の経路で電流が流れ、リアクトル44にエネルギー
を蓄える。
明する。パルス発生器14の出力が正電圧の期間はトラ
ンジスタ41,44がオンし、MOSFET1のゲート
−ソース端子間の容量をトランジスタ41を介して直流
電源11の電圧まで充電し、MOSFET1はオンす
る。同時にトランジスタ44のオンにより、直流電源1
1→トランジスタ41→リアクトル43→トランジスタ
44の経路で電流が流れ、リアクトル44にエネルギー
を蓄える。
【0031】また、パルス発生器14の出力が零電圧の
期間の内、トランジスタ41がオフ、トランジスタ44
がオンの期間は、MOSFET1の蓄積電荷をMOSF
ETT1のゲート端子→リアクトル43→トランジスタ
44→MOSFETT1のゲート端子の経路でリアクト
ル43に蓄えて、該蓄積電荷を零にし、MOSFET1
はオフする。このときに蓄えたエネルギーにより、リア
クトル43→トランジスタ44→ダイオード42の経路
に電流が流れ続ける。
期間の内、トランジスタ41がオフ、トランジスタ44
がオンの期間は、MOSFET1の蓄積電荷をMOSF
ETT1のゲート端子→リアクトル43→トランジスタ
44→MOSFETT1のゲート端子の経路でリアクト
ル43に蓄えて、該蓄積電荷を零にし、MOSFET1
はオフする。このときに蓄えたエネルギーにより、リア
クトル43→トランジスタ44→ダイオード42の経路
に電流が流れ続ける。
【0032】次に、パルス発生器14の出力が零電圧の
期間の内、トランジスタ41,44が共にオフの期間に
なると、リアクトル43のエネルギーにより、リアクト
ル43→ダイオード45→直流電源11→ダイオード4
2の経路で電流を流し、直流電源11に回生する。上述
の如く、オフディレータイマ51を備えることにより、
例えばパルス幅変調(PWM)された指令を発生するパ
ルス発生器14の場合のオン指令の継続期間が短くなっ
ても、MOSFET1のターンオフ時のMOSFET1
のゲート−ソース間の蓄積電荷を直流電源11に回生す
ることができる。
期間の内、トランジスタ41,44が共にオフの期間に
なると、リアクトル43のエネルギーにより、リアクト
ル43→ダイオード45→直流電源11→ダイオード4
2の経路で電流を流し、直流電源11に回生する。上述
の如く、オフディレータイマ51を備えることにより、
例えばパルス幅変調(PWM)された指令を発生するパ
ルス発生器14の場合のオン指令の継続期間が短くなっ
ても、MOSFET1のターンオフ時のMOSFET1
のゲート−ソース間の蓄積電荷を直流電源11に回生す
ることができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、電圧駆動形半導体デ
バイスのターンオフ時のゲート−ソース間の蓄積電荷を
直流電源に回生するので、ゲート駆動回路での損失が少
なくなって該駆動回路が小形化され、このゲート駆動回
路とIGBTなどを含む装置の変換効率が改善されるの
で、例えば携帯用機器などで1個の小形蓄電池より数種
類の直流電圧を必要とする用途に最適である。
バイスのターンオフ時のゲート−ソース間の蓄積電荷を
直流電源に回生するので、ゲート駆動回路での損失が少
なくなって該駆動回路が小形化され、このゲート駆動回
路とIGBTなどを含む装置の変換効率が改善されるの
で、例えば携帯用機器などで1個の小形蓄電池より数種
類の直流電圧を必要とする用途に最適である。
【図1】この発明の第1の実施例を示すゲード駆動回路
の回路構成図
の回路構成図
【図2】図1の動作を説明する波形図
【図3】この発明の第2の実施例を示すゲード駆動回路
の回路構成図
の回路構成図
【図4】図3の動作を説明する波形図
【図5】この発明の第3の実施例を示すゲード駆動回路
の回路構成図
の回路構成図
【図6】この発明の第4の実施例を示すゲード駆動回路
の回路構成図
の回路構成図
【図7】従来例を示すゲード駆動回路の回路構成図
【図8】図7の動作を説明する波形図
1…MOSFET、10…ゲート駆動回路、11…直流
電源、12,13…トランジスタ、14…パルス発生
器、20…ゲート駆動回路、21…トランジスタ、22
…ダイオード、23…トランジスタ、24…ダイオー
ド、25…リアクトル、26…トランジスタ、27…ダ
イオード、28…抵抗、30…ゲート駆動回路、31…
オフディレータイマ、40…ゲート駆動回路、41…ト
ランジスタ、42…ダイオード、43…リアクトル、4
4…トランジスタ、45…ダイオード、46…抵抗、5
0…ゲート駆動回路、51…オフディレータイマ。
電源、12,13…トランジスタ、14…パルス発生
器、20…ゲート駆動回路、21…トランジスタ、22
…ダイオード、23…トランジスタ、24…ダイオー
ド、25…リアクトル、26…トランジスタ、27…ダ
イオード、28…抵抗、30…ゲート駆動回路、31…
オフディレータイマ、40…ゲート駆動回路、41…ト
ランジスタ、42…ダイオード、43…リアクトル、4
4…トランジスタ、45…ダイオード、46…抵抗、5
0…ゲート駆動回路、51…オフディレータイマ。
Claims (4)
- 【請求項1】直流電源の正極側端子と電圧駆動形半導体
デバイスのゲート端子との間に第1トランジスタを接続
し、 前記直流電源の負極側端子に前記半導体デバイスのソー
ス又はエミッタ端子を接続し、 前記半導体デバイスのゲート端子に第1ダイオードの陽
極を接続し、 前記直流電源の正極側端子と第1ダイオードの陰極との
間に第2トランジスタを接続し、 第1ダイオードと第2トランジスタとの接続点に、第2
ダイオードの陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続
し、 前記リアクトルの他端と前記直流電源の負極側端子との
間に第3トランジスタを接続し、 前記直流電源の負極側端子に第2ダイオードの陽極を接
続し、 前記リアクトルと第3トランジスタとの接続点に第3ダ
イオードの陽極を接続し、 前記直流電源の正極側端子に第3ダイオードの陰極を接
続し、 前記第1,第2,第3トランジスタそれぞれのベース又
はゲート端子の並列接続点と前記直流電源の負極側端子
との間に前記半導体デバイスをオン・オフさせる指令を
発生するパルス発生器を接続したことを特徴とするゲー
ト駆動回路。 - 【請求項2】直流電源の正極側端子と電圧駆動形半導体
デバイスのゲート端子との間に第1トランジスタを接続
し、 前記直流電源の負極側端子に前記半導体デバイスのソー
ス又はエミッタ端子を接続し、 前記半導体デバイスのゲート端子に第1ダイオードの陽
極を接続し、 前記直流電源の正極側端子と第1ダイオードの陰極との
間に第2トランジスタを接続し、 第1ダイオードと第2トランジスタとの接続点に、第2
ダイオードの陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続
し、 前記リアクトルの他端と前記直流電源の負極側端子との
間に第3トランジスタを接続し、 前記直流電源の負極側端子に第2ダイオードの陽極を接
続し、 前記リアクトルと第3トランジスタとの接続点に第3ダ
イオードの陽極を接続し、 前記直流電源の正極側端子に第3ダイオードの陰極を接
続し、 前記第1,第2トランジスタそれぞれのベース又はゲー
ト端子の並列接続点と前記直流電源の負極側端子との間
に前記半導体デバイスをオン・オフさせる指令を発生す
るパルス発生器を接続し、 前記並列接続点と前記第3トランジスタのベース又はゲ
ート端子との間にオフディレータイマを接続したことを
特徴とするゲート駆動回路。 - 【請求項3】直流電源の正極側端子と電圧駆動形半導体
デバイスのゲート端子との間に第1トランジスタを接続
し、 前記直流電源の負極側端子に前記半導体デバイスのソー
ス又はエミッタ端子を接続し、 前記半導体デバイスのゲート端子に、第1ダイオードの
陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続し、 前記リアクトルの他端と前記直流電源の負極側端子との
間に第2トランジスタを接続し、 前記直流電源の負極側端子に第1ダイオードの陽極を接
続し、 前記リアクトルと第2トランジスタとの接続点に第2ダ
イオードの陽極を接続し、 前記直流電源の正極側端子に第2ダイオードの陰極を接
続し、 前記第1,第2トランジスタそれぞれのベース又はゲー
ト端子の並列接続点と前記直流電源の負極側端子との間
に前記半導体デバイスをオン・オフさせる指令を発生す
るパルス発生器を接続したことを特徴とするゲート駆動
回路。 - 【請求項4】直流電源の正極側端子と電圧駆動形半導体
デバイスのゲート端子との間に第1トランジスタを接続
し、 前記直流電源の負極側端子に前記半導体デバイスのソー
ス又はエミッタ端子を接続し、 前記半導体デバイスのゲート端子に、第1ダイオードの
陰極とリアクトルの一端とをそれぞれ接続し、 前記リアクトルの他端と前記直流電源の負極側端子との
間に第2トランジスタを接続し、 前記直流電源の負極側端子に第1ダイオードの陽極を接
続し、 前記リアクトルと第2トランジスタとの接続点に第2ダ
イオードの陽極を接続し、 前記直流電源の正極側端子に第2ダイオードの陰極を接
続し、 前記第1トランジスタのベース又はゲート端子と前記直
流電源の負極側端子との間に前記半導体デバイスをオン
・オフさせる指令を発生するパルス発生器を接続し、 前記第1トランジスタとパルス発生器との接続点と第2
トランジスタのベース又はゲート端子との間にオフディ
レータイマを接続したことを特徴とするゲート駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210363A JPH1056771A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ゲート駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210363A JPH1056771A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ゲート駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056771A true JPH1056771A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16588135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210363A Pending JPH1056771A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ゲート駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056771A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006230166A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Denso Corp | ゲート駆動回路 |
| JP2008226723A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Toshiba Corp | 半導体スイッチング素子のドライブ回路及びx線高電圧装置 |
| CN113711481A (zh) * | 2019-04-25 | 2021-11-26 | 株式会社电装 | 驱动电路 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8210363A patent/JPH1056771A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006230166A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Denso Corp | ゲート駆動回路 |
| JP2008226723A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Toshiba Corp | 半導体スイッチング素子のドライブ回路及びx線高電圧装置 |
| CN113711481A (zh) * | 2019-04-25 | 2021-11-26 | 株式会社电装 | 驱动电路 |
| CN113711481B (zh) * | 2019-04-25 | 2024-03-22 | 株式会社电装 | 驱动电路 |
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