JPH1057176A - 傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構 - Google Patents
傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構Info
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Abstract
を取付けた傾動体の傾動動作時におけるガタつきを完全
に防止して安定化するとともに、ダンパー機能を十分に
発揮して座部の緩やかな傾動動作を実現することが可能
な傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構を提供す
る。 【解決手段】 脚部に取付ける取付体6と、上面に座部
を取付ける傾動体9の前部同士を水平な回転軸8によっ
て回動可能に連結し、回転軸より後方の傾動体の後部を
上方へ弾性付勢し、座部の後部が上下動して立起姿勢と
リクライニング姿勢を取ることが可能な椅子のダンパー
機構であって、回転軸8から離れた取付体6と傾動体9
の各側面が重合する位置間に、一方の側面にスライダー
33を取付け、他方の側面にスライダーを押圧状態で摺
接させてなる。
Description
有する椅子のダンパー機構に係わり、更に詳しくは座部
の後部が上下動して立起姿勢とリクライニング姿勢を取
ることが可能な椅子において、座部の傾動動作時におけ
る動作の安定化と座部の緩やかな傾動動作を実現するダ
ンパー機構に関する。
座部を取付ける傾動体の前部同士を水平な回転軸によっ
て回動可能に連結し、前記回転軸より後方の取付体と傾
動体との間に該傾動体の後部を上方へ弾性付勢し、座部
の後部が上下動して立起姿勢とリクライニング姿勢を取
ることが可能な椅子は、本出願人も提供している。
動機構は、単に傾動体の両側面に渡して取付けた回転軸
を、取付体の内部に固定した軸受にて回動可能に連結し
たものであり、軸受として上下二分割のブッシュで回転
軸を挟み込んで、ガタつきを防止するとともに、ブッシ
ュと回転軸との摺動摩擦によってある程度のダンパー機
能を持たせた構造を採用していた。
きの防止は不完全であり、また回転軸に直接摺接するブ
ッシュでダンパー機能を持たせることは不十分である。
そして、ブッシュが摩耗すると、全くダンパー機能を果
たさなくなるばかりでなく、傾動動作時にガタつきが発
生する恐れもあった。
の状況に鑑み、解決しようとするところは、脚部に取付
けた取付体に対して、上面に座部を取付けた傾動体の傾
動動作時におけるガタつきを完全に防止して安定化する
とともに、ダンパー機能を十分に発揮して座部の緩やか
な傾動動作を実現することが可能な傾斜可能な座部を有
する椅子のダンパー機構を提供する点にある。
決のために、脚部に取付ける取付体と、上面に座部を取
付ける傾動体の前部同士を水平な回転軸によって回動可
能に連結し、前記回転軸より後方の前記傾動体の後部を
上方へ弾性付勢し、座部の後部が上下動して立起姿勢と
リクライニング姿勢を取ることが可能な椅子のダンパー
機構であって、前記回転軸から離れた前記取付体と傾動
体の各側面が重合する位置間に、一方の側面にスライダ
ーを取付け、他方の側面にスライダーを押圧状態で摺接
させてなる傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構
を構成した。
が、偏平な圧縮ゴムを介して取付体又は傾動体に取付け
られていることが好ましい。
複数のダボを突設し、前記圧縮ゴムと前記取付体又は傾
動体の側面に前記ダボに対応して通孔を設け、前記スラ
イダーのダボを、圧縮ゴムの通孔に挿通し且つ取付体又
は傾動体の側面の通孔に係合した状態で、前記スライダ
ーを押圧方向に弾性変位可能に取付けられているとより
好ましい。
施形態に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係
る椅子の側面図、図2は同じく正面図、図3〜図7は座
部のロッキング装置の各部を示し、図中1は脚部、2は
座部、3は背凭れ部、4はロッキング装置をそれぞれ示
している。
座部2と、該座部2の後方立上部に対して弾性的に前後
傾動可能に連結された背凭れ部3とよりなり、前記座部
2は脚部1との間に設けたロッキング装置4によって着
座者の体重の後方移動に伴って後部が弾性的に下降し、
体重の前方移動に伴って元の位置まで上昇する構造のも
のである。勿論、着座者の着座姿勢によって座部2の後
部が最上方位置(立起姿勢)と最下方位置(リクライニ
ング姿勢)との中間位置も取り得るものである。
設したガスシリンダー5の上端に後端部を取付けた金属
製の取付体6と、該取付体6の前部に軸受7にて支持さ
れた水平な回転軸8によって前部を回動可能に連結した
金属製の傾動体9と、該傾動体9の後部を上方へ弾性付
勢するための付勢手段10と、前記取付体6に対する傾
動体9の傾斜状態を固定するロック機構11と、前記回
転軸8を中心とする傾動体9の傾動時にその動作を緩衝
するためのダンパー機構12とから構成されている。こ
こで、座部2に座った着座者の重心は、前記ガスシリン
ダー5の近傍に設定されている。
有し、後端部にガスシリンダー5のテーパー状先端部5
Aを嵌入するテーパー状取付管13を上下貫設し、前端
部には前記軸受7が固定され、該軸受7と前記取付管1
3との中間部には前記付勢手段10が設けられ、更に該
付勢手段10と取付管13との間にはロック機構11の
本体部11Aが設けられている。尚、前記ガスシリンダ
ー5の操作ピン5Bは、前記取付体6の内部に露出して
いる。
を有し、前記軸受7及びダンパー機構12に対応する前
部が二股に分かれた構造を有し、この両側に分かれた部
分に貫設した回転軸8を前記取付体6に固定した軸受7
に回動可能に支持されて取付体6と連結するとともに、
座部2を上面に固定する取付板14と取付体6の下面板
15との間に前記付勢手段10が設けられ、更に取付板
14の下面には前記ロック機構11の係止板11Bが下
設されている。そして、この傾動体9は、前記取付体6
の上部を覆うような形状となっている。
に、金属製の保持枠16を取付体6の下面板15の前部
に溶着し、該保持枠16には横方向に延びた上方開放の
収容溝17を有するとともに、上縁前後に延びた固定板
18,18を有し、前記収容溝17内に上下二分割した
合成樹脂製のブッシュ19,19を間に前記回転軸8を
挟んで収容し、上方のブッシュ19の上面に当接するよ
うに前後の固定板18,18に押え板20をビス21,
…にて固定した構造である。
前記取付体6の下面板15に貫通した螺軸21の下端で
あって、該下面板15の下面に摺接する位置に強弱ノブ
22を固定するとともに、下面板15の上面側の螺軸2
1に突設した環状フランジ部23と該下面板15との間
にベアリング24を介装し、当該螺軸21を定位置回転
可能となすとともに、該螺軸21の上部に受板25に固
着したナット26を螺合し、圧縮コイルばね27の下端
を該受板25に当止し、該圧縮コイルばね27の上端を
前記傾動体9の取付板14に下方へ突設した環状凸部2
8に外挿し且つ取付板14に当止した構造である。そし
て、前記強弱ノブ22を回転させることにより、螺軸2
1に対して受板25が上下に変位して圧縮コイルばね2
7の圧縮状態を変えて、前記回転軸8を中心とする傾動
体9の後部の下降に対する弾性抵抗力を調節するのであ
る。
すように、前記取付体6の側方から貫通し且つ回動可能
に軸部29Aを保持したロックレバー29のクランク部
29Bを、前記取付体6の内部に固定した本体部11A
に一体形成した円弧状係止孔30内で移動可能とすると
ともに、クランク部29Bを円弧状係止孔30の両終端
部と中間部との三段階で弾性的に係止可能とし、そして
前記傾動体9の取付板14の下面に突設した係止板11
Bの先端部に第1係止凹部31と、その上方の一側面側
に第2係止凹部32を形成した構造である。そして、前
記円弧状係止孔30の一方の終端にクランク部29Bが
位置する場合に、係止板11Bはクランク部29Bの側
方を上下に通過可能、即ち傾動体9が自由に傾動可能と
なし、円弧状係止孔30の他方の終端にクランク部29
Bが位置する場合に、係止板11Bの第1係止凹部31
がクランク部29Bに係合して傾動体9の後部の下動を
規制して立起姿勢を維持し、また傾動体9の後部を最下
方位置まで沈めた状態で円弧状係止孔30の中間部にク
ランク部29Bを位置させることによって、該クランク
部29Bが第2係止凹部32に係合して傾動体9の後部
の上動を規制してリクライニング姿勢を維持するのであ
る。ここで、前記ロックレバー29の軸部29Aを中心
として回転させると、該軸部29Aに対して偏心したク
ランク部29Bが前記円弧状係止孔30に沿って移動す
るようになっている。
図7に示すように、前記回転軸8から若干離れた位置で
あって、前記取付体6と傾動体9の各側面が重合する位
置間に、一方の側面にスライダー33を圧縮ゴム34を
介して取付け、他方の側面にスライダー33を摺接させ
た構造である。このダンパー機構12によって、前記回
転軸8を中心とする傾動体9の回動動作を安定化する。
即ち、座部2の側方へのガタつきを防止するとともに、
回転軸8を中心とする回動において急激な動作を制限
し、緩やかな座部2の傾斜動作を実現するのである。
5の上位に略平行に上面板35の後部を溶着するととも
に、該上面板35の前縁から下方へ延びた脚板36の下
端を前記下面板15に溶着し、当該下面板15と上面板
35とに貫通して前記取付管13が溶着されている。そ
して、前記上面板35の前部と脚板36の上端部であっ
て幅方向の略中央部に前記ロック機構11の本体部11
Aを装着するための切欠開口37を形成している。更
に、前記取付体6の後端から後方へ若干突出した上面板
35の端縁35Aに緩衝材38を取付け、前記傾動体9
の後端から下方へ延び、更に前方へ若干折曲した折曲片
39を前記緩衝材38の下方位置に配設し、傾動体9の
後部が最上昇した位置で前記折曲片39が緩衝材38に
当接し、傾動体9の後部が最下降した位置で前記取付板
14が緩衝材38に当接するように設定している。
を貫設した側とは反対側に、上下昇降レバー40の軸部
40Aから直角に折曲した中間部40Bを回動可能に保
持し、該中間部40Bから直角に折曲して軸部40Aと
平行に延びたクランク部40Cの先端部を前記ガスシリ
ンダー5の操作ピン5Bの先端に当接させている。そし
て、前記上下昇降レバー40の軸部40Aを上方に持ち
上げることによって、クランク部40Cの先端で前記操
作ピン5Bを押し込んで、ガスシリンダー5による座部
2の高さ調節を可能としている。尚、前記ロックレバー
29の軸部29Aの先端部にはハンドル29Cが嵌着さ
れ、前記上下昇降レバー40の軸部40Aの先端部にも
同様にハンドル40Dが嵌着されている。ここで、前記
ハンドル29Cは、ロックレバー29の回転に適した形
状であり、前記ハンドル40Dは、上下昇降レバー40
の上下動に適した形状となっている。
Aが取付体6を貫通した部分と、前記上下昇降レバー4
0の軸部40Aが取付体6を貫通した部分には、合成樹
脂製のスペーサー41が嵌着されている。このスペーサ
ー41は、取付体6の両側において同一形状のものであ
るが、それぞれロックレバー29の軸部29Aをガタつ
きなく回動可能に支持し、上下昇降レバー40の軸部4
0Aをガタつきなく上下スライド可能に支持できる構造
である。
ダンパー機構12を説明する。本発明のダンパー機構1
2は、脚部1に取付ける取付体6と、上面に座部2を取
付ける傾動体9の前部同士を水平な回転軸8によって回
動可能に連結し、前記回転軸8より後方の傾動体9の後
部を上方へ弾性付勢し、座部2の後部が上下動して立起
姿勢とリクライニング姿勢を取ることが可能な椅子にお
いて、前記回転軸8から離れた前記取付体6と傾動体9
の各側面が重合する位置間に、一方の側面にスライダー
33を取付け、他方の側面にスライダー33を押圧状態
で摺接させてなることを要旨としている。
摺接するには、該スライダー33を硬質合成樹脂製で板
状に成形し、偏平な圧縮ゴム34を介して取付体6又は
傾動体9に取付けるのである。また、前記スライダー3
3の取付面42側に単又は複数のダボ43,…を突設
し、前記圧縮ゴム34と前記取付体6又は傾動体9の側
面に前記ダボ43に対応して通孔44,45,…を設
け、前記スライダー33のダボ43,…を、圧縮ゴム3
4の通孔44,…に挿通し且つ取付体6又は傾動体9の
側面の通孔45,…に係合した状態で、前記スライダー
33を押圧方向に弾性変位可能に取付けている。
板14の両側縁を下方へ折曲して側面板46,46を形
成し、前部において取付板14の一部を切り欠いて開口
部47を形成すると同時に、該開口部47の両側縁から
下方へ軸支板48,48を切起し形成している。前記軸
支板48は、前記側面板46との間に所定の間隔を設け
て平行に形成されており、また側面板46よりも大きく
下方へ突出している。そして、前記取付体6には周囲に
立ち上がった壁面を有し、両側壁板49,49を前記外
方の側面板46と内方の軸支板48とで挟むように、取
付体6と傾動体9は回転軸8にて連結される。また、前
記軸支板48,48の前端部には、前記回転軸8を嵌挿
して溶着するための軸孔50,50を形成しているとと
もに、その後方の両軸支板48,48間に補強軸51を
架設状態で溶着している。ここで、前記取付体6に固定
された軸受7は、前記傾動体9の両軸支板48,48間
に位置する。
本実施形態では前記傾動体9の軸支板48の側面に取付
けているため、該軸支板48に前記通孔45,…を所定
位置に形成している。また、本実施形態では、スライダ
ー33の突設したダボ43は合計4個であり、それに対
応して前記補強軸51の周囲に4個の通孔45,…を形
成し、当然ではあるが前記圧縮ゴム34にも4個の通孔
44,…を同じ配列で形成している。また、前記ダボ4
3,…は、取付面42の上下左右に突設しているが、左
右のダボ43,43は断面が縦長の長円であり、それに
対応する通孔44,45も長円孔であり、上下のダボ4
3,43は断面が円形であり、それに対応する通孔4
4,45も円形である。このように、各ダボ43,…の
形状と通孔44,45を異ならせることにより、スライ
ダー33及び圧縮ゴム34の取付ける向きが所定の方向
になる。尚、前記ダボ43、通孔44,45の数は、1
個でも可能であるが、好ましくは2個以上である。
に組付けるには、先ずスライダー33のダボ43,…に
圧縮ゴム34の通孔44,…を挿入した状態で、該ダボ
43,…を前記傾動体9の各軸支板48の外面側に係合
して取付け、好ましくはスライダー33と圧縮ゴム34
の接合面同士及び圧縮ゴム34と軸支板48の接合面同
士を接着して取付ける。その状態で、前記スライダー3
3,33を取付体6の側壁板49,49の内面に圧接し
ながら、前記傾動体9を取付体6の所定位置に配設し、
前記回転軸8を軸受7にて回動可能に保持するのであ
る。この組付状態では、取付体6に対して傾動体9の上
方への回動は、前記折曲片39が緩衝材38に当接して
規制されるので、スライダー33が側壁板49から離れ
ることがないのである。
前記軸支板48の通孔45に単に係合しているだけであ
るので、取付位置は規定されるものの、該スライダー3
3の押圧方向、つまり軸支板48に対して直交方向には
変位可能となっている。また、前記スライダー33は、
取付体6と傾動体9との組付時に側壁板49の側面への
挿入を容易にするため、少なくとも上下縁を面取りした
断面台形状となっている。更に、前記スライダー33と
圧縮ゴム34の素材については、例えば、スライダー3
3はポリアセタール、圧縮ゴム34は発泡ポリウレタン
エラストマーを用いて作製されている。
の他の実施形態として、図9に示したものは、前記スラ
イダー33の取付面42の左右に断面縦長の長円形のダ
ボ43,43を2個突設するとともに、下縁を取付面4
2から突出させて突縁52を形成し、圧縮ゴム34にも
対応する通孔44,44を形成したものである。そし
て、スライダー33と圧縮ゴム34とを接合した際に、
前記突縁52で圧縮ゴム34の下縁を受けて取付強度を
より高めるとともに、更に前記傾動体9の軸支板48に
取付けた際に、前記突縁52を前記傾動体9の軸支板4
8の下縁に当止するようにすると、スライダー33を側
壁板49の端縁から圧接する作業時に軸支板48から外
れる恐れがなく更に好ましい。
に示したものに対して、前記スライダー33の突縁52
を傾斜部52Aと受部52Bとで構成するとともに、前
記圧縮ゴム34の下縁に前記傾斜部52Aに沿った面取
り部53を形成したものである。この場合も、前記突縁
52の受部52Bを更に突出させて、傾動体9の軸支板
48に取付けた際に、該軸支板48の下縁に当止するよ
うにすれば更に好ましいのである。
は、前記取付体6の側壁板49,49の内側面に取付け
ても同様の作用を期待できるが、側壁板49の外面側に
スライダー33のダボ43が突出するので、外観的に好
ましくない。但し、ダボ43を用いないスライダー33
の取付構造であれば、傾動体9の軸支板48と取付体6
の側壁板49の何れにスライダー33を取付けても同様
である。
を有する椅子のダンパー機構によれば、以下の顕著な効
果を奏するものである。
動体の回動動作を安定化し、座部の側方へのガタつきを
防止するとともに、回転軸を中心とする回動において急
激な動作を制限し、緩やかな座部の傾斜動作を実現する
ことができ、更に回転軸を回動可能に保持する軸受の摩
耗が少なくなって耐久性が向上する。
イダーを弾性的に且つ面圧が一様に他側面に圧接するこ
とが可能であり、また取付体と傾動体の製造誤差を吸収
することが可能である。更に、スライダーと圧縮ゴムと
を積層状態で取付体又は傾動体の側面に取付けるので、
取付状態が安定である。
にのみ弾性変位可能に取付けることができ、しかもスラ
イダーがそれを取付けた取付体又は傾動体の側面に対し
て平行な方向に移動することが全くなく、取付強度の向
上が図れる。
面図である。
図である。
一部破断した分解斜視図である。
る。
解斜視図である。
示す分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 脚部に取付ける取付体と、上面に座部を
取付ける傾動体の前部同士を水平な回転軸によって回動
可能に連結し、前記回転軸より後方の前記傾動体の後部
を上方へ弾性付勢し、座部の後部が上下動して立起姿勢
とリクライニング姿勢を取ることが可能な椅子のダンパ
ー機構であって、前記回転軸から離れた前記取付体と傾
動体の各側面が重合する位置間に、一方の側面にスライ
ダーを取付け、他方の側面にスライダーを押圧状態で摺
接させてなることを特徴とする傾斜可能な座部を有する
椅子のダンパー機構。 - 【請求項2】 硬質合成樹脂製の板状スライダーが、偏
平な圧縮ゴムを介して取付体又は傾動体に取付けられて
いる請求項1記載の傾斜可能な座部を有する椅子のダン
パー機構。 - 【請求項3】 前記スライダーの取付面側に単又は複数
のダボを突設し、前記圧縮ゴムと前記取付体又は傾動体
の側面に前記ダボに対応して通孔を設け、前記スライダ
ーのダボを、圧縮ゴムの通孔に挿通し且つ取付体又は傾
動体の側面の通孔に係合した状態で、前記スライダーを
押圧方向に弾性変位可能に取付けられている請求項1又
は2記載の傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機
構。
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|---|---|---|---|
| JP22288096A JP3635799B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構 |
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|---|---|---|---|
| JP22288096A JP3635799B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 傾斜可能な座部を有する椅子のダンパー機構 |
Related Child Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2003332688A Division JP2004041764A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 傾斜可能な座部を有する椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057176A true JPH1057176A (ja) | 1998-03-03 |
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|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177180A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Okamura Corp | 椅子 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22288096A patent/JP3635799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2005177180A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Okamura Corp | 椅子 |
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| JP3635799B2 (ja) | 2005-04-06 |
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