JPH1057265A - バスボード - Google Patents
バスボードInfo
- Publication number
- JPH1057265A JPH1057265A JP8225304A JP22530496A JPH1057265A JP H1057265 A JPH1057265 A JP H1057265A JP 8225304 A JP8225304 A JP 8225304A JP 22530496 A JP22530496 A JP 22530496A JP H1057265 A JPH1057265 A JP H1057265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- wall
- main body
- bathtub
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構造で取扱性に優れ、安全性の高いバス
ボードを提供することを目的としている。 【解決手段】浴槽の洗い場側の壁の上縁と前記壁に対面
する壁の上縁との間に掛け渡されるボード本体と、この
ボード本体の裏面に設けられ、ボード本体が前記両上縁
間に掛け渡された状態で、前記両壁の内壁面に当接する
位置に固定自在であるとともに前記内壁面への当接によ
りボード本体の位置ずれを防止する複数の位置ずれ防止
用突起とを備えるバスボードにおいて、前記ボード本体
の裏面に沿ってスライド自在で、前記ボード本体の裏面
より下方へ突出する係止爪を有し、前記ボード本体が前
記両上縁間に掛け渡された状態で、前記係止爪を前記浴
槽の洗い場側の壁の外壁面に当接させる位置で固定自在
な止め金具をも備えている構成とした。
ボードを提供することを目的としている。 【解決手段】浴槽の洗い場側の壁の上縁と前記壁に対面
する壁の上縁との間に掛け渡されるボード本体と、この
ボード本体の裏面に設けられ、ボード本体が前記両上縁
間に掛け渡された状態で、前記両壁の内壁面に当接する
位置に固定自在であるとともに前記内壁面への当接によ
りボード本体の位置ずれを防止する複数の位置ずれ防止
用突起とを備えるバスボードにおいて、前記ボード本体
の裏面に沿ってスライド自在で、前記ボード本体の裏面
より下方へ突出する係止爪を有し、前記ボード本体が前
記両上縁間に掛け渡された状態で、前記係止爪を前記浴
槽の洗い場側の壁の外壁面に当接させる位置で固定自在
な止め金具をも備えている構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスボードに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】昨今は、高齢化が進み、老人の一人住ま
いなどが増加している。そこで、一人住まいの老人など
でも一人で安全に入浴できるように、従来から図5に示
すようなバスボード100が市販されていた。
いなどが増加している。そこで、一人住まいの老人など
でも一人で安全に入浴できるように、従来から図5に示
すようなバスボード100が市販されていた。
【0003】このバスボード100は、ボード本体10
1と、手摺り102と、4つの位置ずれ防止用突起10
3とを備え、位置ずれ防止用突起103がボード本体1
01の裏面に沿ってボード本体101の長手方向にスラ
イド自在でかつボート本体101の所定位置に固定自在
に設けられている。
1と、手摺り102と、4つの位置ずれ防止用突起10
3とを備え、位置ずれ防止用突起103がボード本体1
01の裏面に沿ってボード本体101の長手方向にスラ
イド自在でかつボート本体101の所定位置に固定自在
に設けられている。
【0004】すなわち、このバスボード100は、図6
に示すように、手摺り102が洗い場と逆側の浴槽20
0の壁201側になるように、ボード本体101を浴槽
200の洗い場と逆側の壁201の上縁と洗い場側の壁
202の上縁との間に掛け渡すとともに、4つの位置ず
れ防止用突起103をスライドさせ、両壁201,20
2の内壁面に当接する位置で固定することによって浴槽
200に装着される。
に示すように、手摺り102が洗い場と逆側の浴槽20
0の壁201側になるように、ボード本体101を浴槽
200の洗い場と逆側の壁201の上縁と洗い場側の壁
202の上縁との間に掛け渡すとともに、4つの位置ず
れ防止用突起103をスライドさせ、両壁201,20
2の内壁面に当接する位置で固定することによって浴槽
200に装着される。
【0005】そして、まず、入浴者がボード本体101
上に腰を掛けたのち、ボード本体101上で体を浴槽2
00方向にずらせるとともに手摺り102を掴みなが
ら、体の向きをかえ、足を浴槽200に入れたのち、手
摺り102や浴槽200の縁をつかみながら体を浴槽2
00内に沈めることができるようになっている。
上に腰を掛けたのち、ボード本体101上で体を浴槽2
00方向にずらせるとともに手摺り102を掴みなが
ら、体の向きをかえ、足を浴槽200に入れたのち、手
摺り102や浴槽200の縁をつかみながら体を浴槽2
00内に沈めることができるようになっている。
【0006】すなわち、入浴者が立った状態で足を上げ
ることがなく、浴槽200に入ることができるため、壁
202の上縁で躓いたり、浴槽200の壁202を跨ご
うとしてバランスを崩し倒れて怪我をすると言った事故
を防止できるようになっている。
ることがなく、浴槽200に入ることができるため、壁
202の上縁で躓いたり、浴槽200の壁202を跨ご
うとしてバランスを崩し倒れて怪我をすると言った事故
を防止できるようになっている。
【0007】ところで、上記従来のバスボード100
は、4つの位置ずれ防止用突起103によってバスボー
ド100の位置ずれを防止するようにしているのである
が、ボード本体101の上で入浴者が腰の位置をずらせ
たり、体の向きを代えたりする際に、場合によっては、
ボード本体101に大きな力が加わり、図6に鎖線で示
すように、ボード本体101がねじれてボード本体が傾
いて危険な状態になることがあった。
は、4つの位置ずれ防止用突起103によってバスボー
ド100の位置ずれを防止するようにしているのである
が、ボード本体101の上で入浴者が腰の位置をずらせ
たり、体の向きを代えたりする際に、場合によっては、
ボード本体101に大きな力が加わり、図6に鎖線で示
すように、ボード本体101がねじれてボード本体が傾
いて危険な状態になることがあった。
【0008】そこで、図7に示すようなバスボード30
0が発売されている(東洋精工社カタログ参照)。この
バスボード300は、浴槽の洗い場側の外壁面に係止さ
れる金属板302がボード本体301の一端縁に沿うよ
うにボード本体301の裏面側へ垂下されていて、この
金属板302とボード本体301の裏面に沿ってスライ
ド自在でボード本体の任意の位置に固定自在になった2
つの位置ずれ防止用突起303(図では片側しかあらわ
れていない)との間に浴槽の壁を挟み込むようになって
いる。
0が発売されている(東洋精工社カタログ参照)。この
バスボード300は、浴槽の洗い場側の外壁面に係止さ
れる金属板302がボード本体301の一端縁に沿うよ
うにボード本体301の裏面側へ垂下されていて、この
金属板302とボード本体301の裏面に沿ってスライ
ド自在でボード本体の任意の位置に固定自在になった2
つの位置ずれ防止用突起303(図では片側しかあらわ
れていない)との間に浴槽の壁を挟み込むようになって
いる。
【0009】また、このバスボード300は、ボード本
体301の金属板302と逆側の端縁部に、断面L字形
をしたスライド金具304がボード本体301の裏面に
沿ってスライド自在でかつ任意の位置に固定自在に設け
られていて、このスライド金具304に、スライド金具
304の係止爪305方向にスライド自在でかつ任意の
位置に固定自在な2つの位置ずれ防止用突起306(図
では片側しかあらわれていない)が設けられている。
体301の金属板302と逆側の端縁部に、断面L字形
をしたスライド金具304がボード本体301の裏面に
沿ってスライド自在でかつ任意の位置に固定自在に設け
られていて、このスライド金具304に、スライド金具
304の係止爪305方向にスライド自在でかつ任意の
位置に固定自在な2つの位置ずれ防止用突起306(図
では片側しかあらわれていない)が設けられている。
【0010】そして、このバスボード300は、金属板
302を浴槽の洗い場側の壁の外壁面に当接させるとと
もに、2つの位置ずれ防止用突起303を金属板302
との間に浴槽の壁を挟み込む位置までスライドさせてそ
の位置で固定する。また、スライド金具304をその係
止爪305が浴槽の洗い場と逆の壁の外壁面に係止する
位置までスライドさせてその位置で固定するとともに、
2つの位置ずれ防止用突起306を洗い場と逆の壁の内
壁面に当接する位置までスライドさせてその位置に固定
するようになっている。
302を浴槽の洗い場側の壁の外壁面に当接させるとと
もに、2つの位置ずれ防止用突起303を金属板302
との間に浴槽の壁を挟み込む位置までスライドさせてそ
の位置で固定する。また、スライド金具304をその係
止爪305が浴槽の洗い場と逆の壁の外壁面に係止する
位置までスライドさせてその位置で固定するとともに、
2つの位置ずれ防止用突起306を洗い場と逆の壁の内
壁面に当接する位置までスライドさせてその位置に固定
するようになっている。
【0011】したがって、このバスボード300によれ
ば、浴槽の洗い場側の縁が金属板302と2つの位置ず
れ防止用突起303との間に挟まれ、洗い場と逆側の縁
202がスライド金具304の係止爪305と2つの位
置ずれ防止用突起306との間に挟まれた状態になるた
め、ボード本体301にねじれ方向の力が加わっても、
金属板302および係止爪305を介して浴槽の壁面に
しっかりと受けられてボード本体301のねじれを防止
できる。
ば、浴槽の洗い場側の縁が金属板302と2つの位置ず
れ防止用突起303との間に挟まれ、洗い場と逆側の縁
202がスライド金具304の係止爪305と2つの位
置ずれ防止用突起306との間に挟まれた状態になるた
め、ボード本体301にねじれ方向の力が加わっても、
金属板302および係止爪305を介して浴槽の壁面に
しっかりと受けられてボード本体301のねじれを防止
できる。
【0012】しかしながら、このバスボード300の場
合、従来のバスボード100に比べ構造が複雑で、金属
板302やスライド金具304など重量のあるものを用
いているため、取扱性が悪いと言う問題がある。
合、従来のバスボード100に比べ構造が複雑で、金属
板302やスライド金具304など重量のあるものを用
いているため、取扱性が悪いと言う問題がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、簡単な構造で取扱性に優れ、安全性の高
いバスボードを提供することを目的としている。
事情に鑑みて、簡単な構造で取扱性に優れ、安全性の高
いバスボードを提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるバスボー
ドは、このような目的を達成するために、浴槽の洗い場
側の壁の上縁と前記壁に対面する壁の上縁との間に掛け
渡されるボード本体と、このボード本体の裏面に設けら
れ、ボード本体が前記両上縁間に掛け渡された状態で、
前記両壁の内壁面に当接する位置に固定自在であるとと
もに前記内壁面への当接によりボード本体の位置ずれを
防止する複数の位置ずれ防止用突起とを備えるバスボー
ドにおいて、前記ボード本体の裏面に沿ってスライド自
在で、前記ボード本体の裏面より下方へ突出する係止爪
を有し、前記ボード本体が前記両上縁間に掛け渡された
状態で、前記係止爪を前記浴槽の洗い場側の壁の外壁面
に当接させる位置で固定自在な止め金具をも備えている
構成とした。
ドは、このような目的を達成するために、浴槽の洗い場
側の壁の上縁と前記壁に対面する壁の上縁との間に掛け
渡されるボード本体と、このボード本体の裏面に設けら
れ、ボード本体が前記両上縁間に掛け渡された状態で、
前記両壁の内壁面に当接する位置に固定自在であるとと
もに前記内壁面への当接によりボード本体の位置ずれを
防止する複数の位置ずれ防止用突起とを備えるバスボー
ドにおいて、前記ボード本体の裏面に沿ってスライド自
在で、前記ボード本体の裏面より下方へ突出する係止爪
を有し、前記ボード本体が前記両上縁間に掛け渡された
状態で、前記係止爪を前記浴槽の洗い場側の壁の外壁面
に当接させる位置で固定自在な止め金具をも備えている
構成とした。
【0015】上記構成において、特に限定されないが、
たとえば、ボード本体の洗い場と反対側の上面に手摺り
を着脱自在に設けることが好ましい。ボード本体は、特
に限定されないが、たとえば、ポリエチレン,ポリプロ
ピレン,ABS樹脂製のものが好ましい。止め金具は、
強度的に問題がなければ、特に限定されないが、たとえ
ば、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属材料が好まし
い。
たとえば、ボード本体の洗い場と反対側の上面に手摺り
を着脱自在に設けることが好ましい。ボード本体は、特
に限定されないが、たとえば、ポリエチレン,ポリプロ
ピレン,ABS樹脂製のものが好ましい。止め金具は、
強度的に問題がなければ、特に限定されないが、たとえ
ば、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属材料が好まし
い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図4は本発明
にかかるバスボードの実施の形態をあらわしている。
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図4は本発明
にかかるバスボードの実施の形態をあらわしている。
【0017】図1〜図4に示すように、このバスボード
1は、ボード本体2と、4つの位置ずれ防止用突起(固
定具)3と、止め金具4とを備えている。ボード本体2
は、ポリプロピレンを射出成形することによって形成さ
れていて、図1に示すように、一端の表面側に略アーチ
状の手摺り(ハンドル)5の両端部が嵌合する2対の嵌
合孔21,21,22,22が設けられていて、手摺り
5の両端部をいずれか1対の嵌合孔21,21(22,
22)に嵌合させ、図3に示すように、ボード本体2の
裏面側から嵌合孔21(22)の底面に設けられたねじ
通孔23ごしにビス24をねじ込むことによって手摺り
5を着脱自在に固定できるようになっている。
1は、ボード本体2と、4つの位置ずれ防止用突起(固
定具)3と、止め金具4とを備えている。ボード本体2
は、ポリプロピレンを射出成形することによって形成さ
れていて、図1に示すように、一端の表面側に略アーチ
状の手摺り(ハンドル)5の両端部が嵌合する2対の嵌
合孔21,21,22,22が設けられていて、手摺り
5の両端部をいずれか1対の嵌合孔21,21(22,
22)に嵌合させ、図3に示すように、ボード本体2の
裏面側から嵌合孔21(22)の底面に設けられたねじ
通孔23ごしにビス24をねじ込むことによって手摺り
5を着脱自在に固定できるようになっている。
【0018】位置ずれ防止用突起3は、図4に示すよう
に、ゴム弾性体からなる外皮(ゴムキャップ)を有する
突起本体31と、この突起本体31から延出するボルト
32と、このボルト32が螺合する矩形をしたローレッ
ト34付きのナット33とを備え、ボード本体2に設け
られた長孔25にボード本体2の裏面側からボルト32
を挿通し、ボード本体2の表面側に配置したナット33
にボルト32を螺合させることによってボート本体2に
取付けられている。また、ボード本体2の長孔25が設
けられた部分は、ボード本体2の表面より凹設され、こ
の凹設部26が、キャップ28を嵌合することによっ
て、ボート本体2の表面側から見えないようになってい
るとともに、その底面の長孔を挟む位置にナット33の
ローレット34と噛み合うローレット27が設けられて
いる。
に、ゴム弾性体からなる外皮(ゴムキャップ)を有する
突起本体31と、この突起本体31から延出するボルト
32と、このボルト32が螺合する矩形をしたローレッ
ト34付きのナット33とを備え、ボード本体2に設け
られた長孔25にボード本体2の裏面側からボルト32
を挿通し、ボード本体2の表面側に配置したナット33
にボルト32を螺合させることによってボート本体2に
取付けられている。また、ボード本体2の長孔25が設
けられた部分は、ボード本体2の表面より凹設され、こ
の凹設部26が、キャップ28を嵌合することによっ
て、ボート本体2の表面側から見えないようになってい
るとともに、その底面の長孔を挟む位置にナット33の
ローレット34と噛み合うローレット27が設けられて
いる。
【0019】すなわち、位置ずれ防止用突起3は、突起
本体31を回転させ、ボルト32とナット33との螺合
を弛めると、ナット33のローレット34と、長孔25
に沿って設けられたローレット27との噛み合いが外
れ、長孔25に沿って自由に動くようになっているとと
もに、反対側に回転させ、ホルト32をナット33に締
め込むと、ナット33のローレット34と、長孔25に
沿って設けられたローレット27とが噛み合いその位置
にしっかり固定されるようになっている。
本体31を回転させ、ボルト32とナット33との螺合
を弛めると、ナット33のローレット34と、長孔25
に沿って設けられたローレット27との噛み合いが外
れ、長孔25に沿って自由に動くようになっているとと
もに、反対側に回転させ、ホルト32をナット33に締
め込むと、ナット33のローレット34と、長孔25に
沿って設けられたローレット27とが噛み合いその位置
にしっかり固定されるようになっている。
【0020】止め金具4は、図1〜図3に示すように、
弾性被覆材41aによって被覆された係止爪41と、こ
の係止爪41に直交するように設けられた固定部42,
42とを備え、係止爪41がボード本体2の手摺り5と
反対側の端部側で、図3に示すように、固定部42,4
2をボード本体2の裏面に設けられた補強リブ28を挟
んでボード本体2の裏面に沿わせ、2本の固定ビス4
4,44を、各固定部42,42に設けられた長孔4
3,43越しにそれぞれボード本体2の裏面の各長孔4
3に対応する位置に埋め込まれたそれぞれ3つの固定ナ
ット29(図では固定ビス44に隠れて各1つずつしか
あらわれていない)のうち、外側か内側のいずれか2本
の固定ナット29にねじ込むことによって固定ビス44
の頭部とボード本体2の裏面との間に挟着することでボ
ード本体2に固定されるようになっている。
弾性被覆材41aによって被覆された係止爪41と、こ
の係止爪41に直交するように設けられた固定部42,
42とを備え、係止爪41がボード本体2の手摺り5と
反対側の端部側で、図3に示すように、固定部42,4
2をボード本体2の裏面に設けられた補強リブ28を挟
んでボード本体2の裏面に沿わせ、2本の固定ビス4
4,44を、各固定部42,42に設けられた長孔4
3,43越しにそれぞれボード本体2の裏面の各長孔4
3に対応する位置に埋め込まれたそれぞれ3つの固定ナ
ット29(図では固定ビス44に隠れて各1つずつしか
あらわれていない)のうち、外側か内側のいずれか2本
の固定ナット29にねじ込むことによって固定ビス44
の頭部とボード本体2の裏面との間に挟着することでボ
ード本体2に固定されるようになっている。
【0021】すなわち、この止め金具4は、固定ビス4
4,44を弛め、固定ビス44の頭部による挟着を解除
すれば、固定ビス44,44および補強リブ28にガイ
ドされながらボード本体2の裏面に沿って長孔43,4
3の幅で任意の位置に移動可能になっているとともに、
固定ナット29の組み合わせを代えることによってさら
に大きな幅で移動させることができるようになってい
る。
4,44を弛め、固定ビス44の頭部による挟着を解除
すれば、固定ビス44,44および補強リブ28にガイ
ドされながらボード本体2の裏面に沿って長孔43,4
3の幅で任意の位置に移動可能になっているとともに、
固定ナット29の組み合わせを代えることによってさら
に大きな幅で移動させることができるようになってい
る。
【0022】なお、図3中、6は、すべり止め用ゴムシ
ートである。
ートである。
【0023】このバスボード1は、上記のようになって
おり、使用にあたっては、図1および図2に示すよう
に、まず、ボード本体2を洗い場8側の壁(かまち)7
1の上縁(かまち面)と、洗い場側と逆の壁(かまち)
72の上縁(かまち面)との間に掛け渡すとともに、固
定ビス44を弛めて係止爪41が洗い場側の壁71の外
壁面71aに当接する位置まで止め金具4をスライドさ
せてその位置で固定する。
おり、使用にあたっては、図1および図2に示すよう
に、まず、ボード本体2を洗い場8側の壁(かまち)7
1の上縁(かまち面)と、洗い場側と逆の壁(かまち)
72の上縁(かまち面)との間に掛け渡すとともに、固
定ビス44を弛めて係止爪41が洗い場側の壁71の外
壁面71aに当接する位置まで止め金具4をスライドさ
せてその位置で固定する。
【0024】そして、位置ずれ防止用突起3の突起本体
31を回し、ナット33を弛めて位置ずれ防止用突起3
をそれぞれ壁71,72の内壁面71b,72bに当接
するようにスライドさせ、その位置で固定することによ
って浴槽7に取り付けることかできる。
31を回し、ナット33を弛めて位置ずれ防止用突起3
をそれぞれ壁71,72の内壁面71b,72bに当接
するようにスライドさせ、その位置で固定することによ
って浴槽7に取り付けることかできる。
【0025】すなわち、このバスボード1によれば、止
め金具4の係止爪41と洗い場側のずれ防止突起3,3
との間に洗い場側の浴槽の壁が挟持された状態となるた
め、入浴者が体の向きを代えようとしてボード本体2に
回転方向の力が加わっても、ボード本体2が回転するこ
とがない。また、ボード本体2の裏面にすべり止め用ゴ
ムシート6が設けられているので、浴槽7の壁71,7
2に平行な方向のずれも確実に防止することができる。
したがって、安全性が高い。
め金具4の係止爪41と洗い場側のずれ防止突起3,3
との間に洗い場側の浴槽の壁が挟持された状態となるた
め、入浴者が体の向きを代えようとしてボード本体2に
回転方向の力が加わっても、ボード本体2が回転するこ
とがない。また、ボード本体2の裏面にすべり止め用ゴ
ムシート6が設けられているので、浴槽7の壁71,7
2に平行な方向のずれも確実に防止することができる。
したがって、安全性が高い。
【0026】さらに、このバスボード1の場合、従来の
バスボードのボード本体2の洗い場側の裏面に止め金具
4を設けただけの簡単な構造であるため、製造コストが
大きく代わらず、しかも、重量もほとんど増加すること
がなく、取扱性がよい。また、止め金具4および位置ず
れ防止用突起3がスライド自在に設けられ、かつ、所定
幅内で任意の位置に固定できるようになっているので、
サイズが異なる浴槽にも確実に装着することができると
ともに、止め金具4の係止爪41および位置ずれ防止用
突起3の突起本体31の表面が弾性材で被覆されている
ので、浴槽7を傷つけることがない。
バスボードのボード本体2の洗い場側の裏面に止め金具
4を設けただけの簡単な構造であるため、製造コストが
大きく代わらず、しかも、重量もほとんど増加すること
がなく、取扱性がよい。また、止め金具4および位置ず
れ防止用突起3がスライド自在に設けられ、かつ、所定
幅内で任意の位置に固定できるようになっているので、
サイズが異なる浴槽にも確実に装着することができると
ともに、止め金具4の係止爪41および位置ずれ防止用
突起3の突起本体31の表面が弾性材で被覆されている
ので、浴槽7を傷つけることがない。
【0027】本発明にかかるバスボードは、上記の実施
の形態に限定されない。たとえば、上記のバスボード1
では、止め金具4の固定ビス44が各固定部42に2本
ずつ設けられていたが、3本以上でも構わない。また、
固定部42も2つだけでなく3つ以上でもよい。また、
上記のバスボード1では、止め金具4が1つであった
が、2つ以上設けても構わないし、幅を広くしても構わ
ない。
の形態に限定されない。たとえば、上記のバスボード1
では、止め金具4の固定ビス44が各固定部42に2本
ずつ設けられていたが、3本以上でも構わない。また、
固定部42も2つだけでなく3つ以上でもよい。また、
上記のバスボード1では、止め金具4が1つであった
が、2つ以上設けても構わないし、幅を広くしても構わ
ない。
【0028】
【発明の効果】本発明にかかるバスボードは、以上のよ
うに構成されているので、簡単な構造で製造コストが低
減できるとともに、軽量で取扱性がよく、しかも安全性
が高い。
うに構成されているので、簡単な構造で製造コストが低
減できるとともに、軽量で取扱性がよく、しかも安全性
が高い。
【図1】本発明にかかるバスボードの実施の形態をあら
わす斜視図である。
わす斜視図である。
【図2】図1のバスボードの断面図である。
【図3】図1のバスボードの底面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】従来のバスボードの斜視図である。
【図6】図5のバスボードの取付け状態を説明する説明
図である。
図である。
【図7】従来のバスボードの他の例をあらわす斜視図で
ある。
ある。
1 バスボード 2 ボート本体 21 嵌合孔 22 嵌合孔 23 ねじ通孔 24 ビス 25 長孔 27 ローレット 28 キャップ 29 固定ナット 3 ずれ防止突起 31 突起本体 32 ボルト 33 ナット 34 ローレット 4 止め金具 41 係止爪 42 固定部 43 長孔 44 固定ビス 5 手摺り 6 すべり止め用ゴムシート 7 浴槽 71 壁 71a 外壁面 71b 内壁面 72 壁 72b 内壁面 8 洗い場
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽の洗い場側の壁の上縁と前記壁に対面
する壁の上縁との間に掛け渡されるボード本体と、この
ボード本体の裏面に設けられ、ボード本体が前記両上縁
間に掛け渡された状態で、前記両壁の内壁面に当接する
位置に固定自在であるとともに前記内壁面への当接によ
りボード本体の位置ずれを防止する複数の位置ずれ防止
用突起とを備えるバスボードにおいて、前記ボード本体
の裏面に沿ってスライド自在で、前記ボード本体の裏面
より下方へ突出する係止爪を有し、前記ボード本体が前
記両上縁間に掛け渡された状態で、前記係止爪を前記浴
槽の洗い場側の壁の外壁面に当接させる位置で固定自在
な止め金具をも備えていることを特徴とするバスボー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225304A JPH1057265A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | バスボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225304A JPH1057265A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | バスボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057265A true JPH1057265A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16827253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8225304A Withdrawn JPH1057265A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | バスボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057265A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2368279A (en) * | 2000-09-01 | 2002-05-01 | Ellis Gordon & Co | Bath board assembly |
| JP2002331016A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-19 | Aron Kasei Co Ltd | バスボード |
| GB2452120A (en) * | 2007-08-22 | 2009-02-25 | Proto Magic Innovations Ltd | A variable length bathboard |
| EP2982279A1 (de) * | 2014-08-07 | 2016-02-10 | Daniel Brönnimann | Badewannenablage |
| JP2016112274A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アロン化成株式会社 | バスボード |
| JP2016112275A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アロン化成株式会社 | 浴槽用手摺り |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8225304A patent/JPH1057265A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2368279A (en) * | 2000-09-01 | 2002-05-01 | Ellis Gordon & Co | Bath board assembly |
| GB2368279B (en) * | 2000-09-01 | 2004-06-23 | Ellis Gordon & Co | Bath board |
| JP2002331016A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-19 | Aron Kasei Co Ltd | バスボード |
| GB2452120A (en) * | 2007-08-22 | 2009-02-25 | Proto Magic Innovations Ltd | A variable length bathboard |
| GB2452120B (en) * | 2007-08-22 | 2009-12-23 | Proto Magic Innovations Ltd | A variable length bathboard |
| EP2982279A1 (de) * | 2014-08-07 | 2016-02-10 | Daniel Brönnimann | Badewannenablage |
| JP2016112274A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アロン化成株式会社 | バスボード |
| JP2016112275A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アロン化成株式会社 | 浴槽用手摺り |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040329 |