JPH1057280A - 窓ガラス清掃装置 - Google Patents
窓ガラス清掃装置Info
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- JPH1057280A JPH1057280A JP21756196A JP21756196A JPH1057280A JP H1057280 A JPH1057280 A JP H1057280A JP 21756196 A JP21756196 A JP 21756196A JP 21756196 A JP21756196 A JP 21756196A JP H1057280 A JPH1057280 A JP H1057280A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 95
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims abstract description 93
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータの乗場扉に設けられた窓ガラスに
は塵埃が付着するため定期的に清掃する必要があるが、
窓ガラスの昇降路側の面を清掃するためには、エレベー
タの利用を停止してかご側から清掃作業を行わなければ
ならなかった。 【解決手段】 窓ガラス清掃装置は、ガラス面7aを清
掃するブラシ18及び磁石20を固着したフレーム19
と、ガラス面7bを清掃するブラシ17及び磁石15を
固着し、ガイドレール10に沿って移動可能なフレーム
14とを備える。 【効果】 ガラス面7aに沿ってフレーム19を移動さ
せると、磁石20と磁石15との吸引力により、ガラス
面7bをブラシ17が清掃するので、窓ガラス7の昇降
路側の面であるガラス面7bを効率良く清掃することが
できる。
は塵埃が付着するため定期的に清掃する必要があるが、
窓ガラスの昇降路側の面を清掃するためには、エレベー
タの利用を停止してかご側から清掃作業を行わなければ
ならなかった。 【解決手段】 窓ガラス清掃装置は、ガラス面7aを清
掃するブラシ18及び磁石20を固着したフレーム19
と、ガラス面7bを清掃するブラシ17及び磁石15を
固着し、ガイドレール10に沿って移動可能なフレーム
14とを備える。 【効果】 ガラス面7aに沿ってフレーム19を移動さ
せると、磁石20と磁石15との吸引力により、ガラス
面7bをブラシ17が清掃するので、窓ガラス7の昇降
路側の面であるガラス面7bを効率良く清掃することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、窓ガラスの両面
を同時に容易に清掃できる窓ガラス清掃装置に関するも
のである。
を同時に容易に清掃できる窓ガラス清掃装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のエレベータの側面を示す
概念図、図12は従来のエレベータの乗場扉を示す正面
図である。以下、従来のエレベータの乗場扉に設けられ
た窓ガラスの清掃作業の様子を説明する。エレベータの
昇降路1内を昇降移動するかご2は、かご2に接続され
た主ロープ3を介して駆動装置4によって駆動される。
こうしたかご2の移動に伴い、昇降路1内では図示しな
い様々な装置(例えば調速機、調速機ロープおよび制御
ケーブル等)が駆動するため、主ロープ3等の摩耗等に
より発生した塵埃は昇降路1内の至る所に溜まる。この
ような塵埃は乗場5に設けられた乗場扉6の防犯用の窓
ガラス7にも付着するため、衛生面等から窓ガラス7を
定期的に清掃する必要がある。
概念図、図12は従来のエレベータの乗場扉を示す正面
図である。以下、従来のエレベータの乗場扉に設けられ
た窓ガラスの清掃作業の様子を説明する。エレベータの
昇降路1内を昇降移動するかご2は、かご2に接続され
た主ロープ3を介して駆動装置4によって駆動される。
こうしたかご2の移動に伴い、昇降路1内では図示しな
い様々な装置(例えば調速機、調速機ロープおよび制御
ケーブル等)が駆動するため、主ロープ3等の摩耗等に
より発生した塵埃は昇降路1内の至る所に溜まる。この
ような塵埃は乗場5に設けられた乗場扉6の防犯用の窓
ガラス7にも付着するため、衛生面等から窓ガラス7を
定期的に清掃する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした窓ガラス7の
清掃作業において、窓ガラス7の第1の面である乗場5
側のガラス面7aの清掃作業は、乗場5から作業を行う
ことができるのでいつでも容易に行うことができる。し
かし、窓ガラス7の第2の面である昇降路1側のガラス
面7bの清掃作業は、かご2に乗った作業員等が各階毎
に停止して行う必要があるので困難で手間が掛かる。こ
のため、窓ガラス7の昇降路1側であるガラス面7bの
清掃作業は、エレベータの点検作業等の際にしか行うこ
とができないという課題があった。従って、本発明の目
的は、一面が清掃しにくい窓ガラス(例えばエレベータ
の乗場扉の窓ガラス)の両面を一度に容易に清掃するこ
とが可能な窓ガラス清掃装置を提供することである。
清掃作業において、窓ガラス7の第1の面である乗場5
側のガラス面7aの清掃作業は、乗場5から作業を行う
ことができるのでいつでも容易に行うことができる。し
かし、窓ガラス7の第2の面である昇降路1側のガラス
面7bの清掃作業は、かご2に乗った作業員等が各階毎
に停止して行う必要があるので困難で手間が掛かる。こ
のため、窓ガラス7の昇降路1側であるガラス面7bの
清掃作業は、エレベータの点検作業等の際にしか行うこ
とができないという課題があった。従って、本発明の目
的は、一面が清掃しにくい窓ガラス(例えばエレベータ
の乗場扉の窓ガラス)の両面を一度に容易に清掃するこ
とが可能な窓ガラス清掃装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の窓ガラス
清掃装置は、窓ガラスの第1の面を清掃する第1の清掃
部材と、第1の清掃部材を支持する第1のフレームと、
清掃具に設けられた第1の磁石と、窓ガラスの第2の面
の相対する一対の辺に沿ってそれぞれ配設された一対の
ガイドレールと、一対のガイドレール間に配設され、該
一対のガイドレールに案内されて窓ガラスの第2の面に
平行に移動する第2のフレームと、第2のフレームに該
第2のフレームの移動方向と直交する方向の窓ガラスの
全巾にわたって配設され、該第2のフレームの移動動作
により窓ガラスの第2の面に接して移動する第2の清掃
部材と、第2のフレームに装着された第1の磁石とは極
性の異なる第2の磁石とを備え、第1のフレームを第2
のフレームと窓ガラスを介して相対して位置させ、第1
の清掃部材を窓ガラスの第1の面に当接させて、第1の
フレームを第2のフレームの移動方向に移動させること
により、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面内で追従
移動し、窓ガラスの第1および第2の面を同時に清掃す
るようにしたことを特徴とする。
清掃装置は、窓ガラスの第1の面を清掃する第1の清掃
部材と、第1の清掃部材を支持する第1のフレームと、
清掃具に設けられた第1の磁石と、窓ガラスの第2の面
の相対する一対の辺に沿ってそれぞれ配設された一対の
ガイドレールと、一対のガイドレール間に配設され、該
一対のガイドレールに案内されて窓ガラスの第2の面に
平行に移動する第2のフレームと、第2のフレームに該
第2のフレームの移動方向と直交する方向の窓ガラスの
全巾にわたって配設され、該第2のフレームの移動動作
により窓ガラスの第2の面に接して移動する第2の清掃
部材と、第2のフレームに装着された第1の磁石とは極
性の異なる第2の磁石とを備え、第1のフレームを第2
のフレームと窓ガラスを介して相対して位置させ、第1
の清掃部材を窓ガラスの第1の面に当接させて、第1の
フレームを第2のフレームの移動方向に移動させること
により、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面内で追従
移動し、窓ガラスの第1および第2の面を同時に清掃す
るようにしたことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面に第1および
第2の磁石間に作用する磁気吸引力で押圧されている。
は、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面に第1および
第2の磁石間に作用する磁気吸引力で押圧されている。
【0006】請求項3記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材がブラシである。
は、第2の清掃部材がブラシである。
【0007】請求項4記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材がフェルト材である。
は、第2の清掃部材がフェルト材である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る窓
ガラス清掃装置の昇降路側を示す正面図、図2はこの発
明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃装置の図1におけ
るII−II断面図、図3はこの発明の実施の形態1に係る
窓ガラス清掃装置の図1におけるIII−III断面を示す
図、図4はこの発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の上面の要部概念図である。図において、乗場扉6
の窓ガラス7の第2の面であるガラス面7bの相対する
一対の辺(ここでは鉛直方向の辺)に沿って、一対のガ
イドレール10がそれぞれ乗場扉6に固着されている。
一対のガイドレール10の間には、両端にガイドローラ
11をボルト12を用いてローラ軸13に軸支した第2
のフレームであるフレーム14が配設されている。な
お、フレーム14のガラス面7b側には第2の清掃部材
であるブラシ17が配設されており、その反対側には第
2の磁石である磁石15がネジ16によってネジ留めさ
れている。また、図4に示すように、ローラ11の巾は
ガイドレール10の巾(図4中の上下方向の巾)よりも
狭く、さらに、フレーム14の脱落防止のために、ガイ
ドレール10の上下端は互いに寄り合う向きに折り曲げ
られている。一方、窓ガラス7の第1の面である乗場5
側のガラス面7aの清掃には、第1の清掃部材としてブ
ラシ18を第1のフレームであるフレーム19に配設し
たものを用いる。なお、フレーム19はフレーム14と
同等の長さに形成され、ブラシ18は窓ガラス7の図1
中の左右方向の全巾と同等の長さに配設されている。そ
して、フレーム19には磁石15とは極性の異なる第1
の磁石としての磁石20がネジ21によってネジ留めさ
れており、また、フレーム19は把手19aを備える。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る窓
ガラス清掃装置の昇降路側を示す正面図、図2はこの発
明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃装置の図1におけ
るII−II断面図、図3はこの発明の実施の形態1に係る
窓ガラス清掃装置の図1におけるIII−III断面を示す
図、図4はこの発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の上面の要部概念図である。図において、乗場扉6
の窓ガラス7の第2の面であるガラス面7bの相対する
一対の辺(ここでは鉛直方向の辺)に沿って、一対のガ
イドレール10がそれぞれ乗場扉6に固着されている。
一対のガイドレール10の間には、両端にガイドローラ
11をボルト12を用いてローラ軸13に軸支した第2
のフレームであるフレーム14が配設されている。な
お、フレーム14のガラス面7b側には第2の清掃部材
であるブラシ17が配設されており、その反対側には第
2の磁石である磁石15がネジ16によってネジ留めさ
れている。また、図4に示すように、ローラ11の巾は
ガイドレール10の巾(図4中の上下方向の巾)よりも
狭く、さらに、フレーム14の脱落防止のために、ガイ
ドレール10の上下端は互いに寄り合う向きに折り曲げ
られている。一方、窓ガラス7の第1の面である乗場5
側のガラス面7aの清掃には、第1の清掃部材としてブ
ラシ18を第1のフレームであるフレーム19に配設し
たものを用いる。なお、フレーム19はフレーム14と
同等の長さに形成され、ブラシ18は窓ガラス7の図1
中の左右方向の全巾と同等の長さに配設されている。そ
して、フレーム19には磁石15とは極性の異なる第1
の磁石としての磁石20がネジ21によってネジ留めさ
れており、また、フレーム19は把手19aを備える。
【0009】つぎに、動作について説明する。このよう
な窓ガラス清掃装置において、窓ガラス7の清掃の開始
前には、フレーム14はガイドレール10の下端に位置
している。そこで、フレーム19をフレーム14と相対
するようにガラス面7aに押し付ける。このとき、上述
したようにローラ11の巾はガイドレール10の巾より
も狭いので、窓ガラス7を介して磁石15と磁石20と
の間に作用する磁気吸引力により、フレーム14がガラ
ス面7b側に引き寄せられ、ブラシ17がガラス面7b
に押し付けられる。そして、フレーム19を図1中の上
方向に移動させると、該磁気吸引力によりフレーム14
が上方に移動する。そして、ローラ11がガイドレール
10内を回転走行してフレーム14がフレーム19の移
動に追従移動する。従って、ガラス面7aの下端からブ
ラシ18がガラス面7aを払拭するようにフレーム19
を移動させれば、ガラス面7bの下端からフレーム14
が移動して、ガラス面7bをブラシ17で払拭すること
ができる。清掃終了後はフレーム19を再びガラス面7
aの下端に移動させてガラス面7aから静かに離せば、
フレーム14はガイドレール10の下端に収まる。ま
た、ブラシ18、フレーム19および磁石20から構成
されるガラス面7aの清掃具は所定の場所に収納してお
けば良い。
な窓ガラス清掃装置において、窓ガラス7の清掃の開始
前には、フレーム14はガイドレール10の下端に位置
している。そこで、フレーム19をフレーム14と相対
するようにガラス面7aに押し付ける。このとき、上述
したようにローラ11の巾はガイドレール10の巾より
も狭いので、窓ガラス7を介して磁石15と磁石20と
の間に作用する磁気吸引力により、フレーム14がガラ
ス面7b側に引き寄せられ、ブラシ17がガラス面7b
に押し付けられる。そして、フレーム19を図1中の上
方向に移動させると、該磁気吸引力によりフレーム14
が上方に移動する。そして、ローラ11がガイドレール
10内を回転走行してフレーム14がフレーム19の移
動に追従移動する。従って、ガラス面7aの下端からブ
ラシ18がガラス面7aを払拭するようにフレーム19
を移動させれば、ガラス面7bの下端からフレーム14
が移動して、ガラス面7bをブラシ17で払拭すること
ができる。清掃終了後はフレーム19を再びガラス面7
aの下端に移動させてガラス面7aから静かに離せば、
フレーム14はガイドレール10の下端に収まる。ま
た、ブラシ18、フレーム19および磁石20から構成
されるガラス面7aの清掃具は所定の場所に収納してお
けば良い。
【0010】このようにこの発明の窓ガラス清掃装置を
用いれば、磁石15および磁石20の磁気吸引力によっ
てブラシ17をガラス面7bに押圧することができるの
で、エレベータの乗場扉6の窓ガラス7の昇降路側のガ
ラス面7bを容易に効率良く清掃することができる。
用いれば、磁石15および磁石20の磁気吸引力によっ
てブラシ17をガラス面7bに押圧することができるの
で、エレベータの乗場扉6の窓ガラス7の昇降路側のガ
ラス面7bを容易に効率良く清掃することができる。
【0011】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2に係る窓ガラス清掃装置を示す上面図、図6はこの
発明の実施の形態2に係る窓ガラス清掃装置の上面の要
部概念図である。図において、第2のフレームであるフ
レーム22はその両端にローラ23を備える。ローラ2
3はガイドレール10の畝状の端部24に沿って転動す
る溝部23aを外周に設けたものである。なお、フレー
ム22には磁石15およびブラシ17が備わっており、
その他の構成は実施の形態1に則する。このような窓ガ
ラス清掃装置においては、ガイドレール10の端部24
にローラ23の溝部23aが係合しながら転動する。こ
のため、フレーム22に設けられたブラシ17はガラス
面7bに対して垂直な方向にずれることがなく、磁気吸
引力によらずブラシ17はガラス面7bに対して常に一
定の力で押圧される。この結果、ブラシ17によるガラ
ス面7bの安定した清掃能力を得ることができる。
態2に係る窓ガラス清掃装置を示す上面図、図6はこの
発明の実施の形態2に係る窓ガラス清掃装置の上面の要
部概念図である。図において、第2のフレームであるフ
レーム22はその両端にローラ23を備える。ローラ2
3はガイドレール10の畝状の端部24に沿って転動す
る溝部23aを外周に設けたものである。なお、フレー
ム22には磁石15およびブラシ17が備わっており、
その他の構成は実施の形態1に則する。このような窓ガ
ラス清掃装置においては、ガイドレール10の端部24
にローラ23の溝部23aが係合しながら転動する。こ
のため、フレーム22に設けられたブラシ17はガラス
面7bに対して垂直な方向にずれることがなく、磁気吸
引力によらずブラシ17はガラス面7bに対して常に一
定の力で押圧される。この結果、ブラシ17によるガラ
ス面7bの安定した清掃能力を得ることができる。
【0012】実施の形態3.図7はこの発明の実施の形
態3に係る窓ガラス清掃装置の昇降路側を示す図、図8
はこの発明の実施の形態3に係る窓ガラス清掃装置の昇
降路側における動作を示す図である。図において、一対
のガイドレール30はその上端がガラス面7bに対して
平行に互いに同じ方向に折り曲げられている。その他の
部分の構成は実施の形態1に則する。この実施の形態3
の窓ガラス清掃装置において、窓ガラス7を清掃する作
業で得られる効果は実施の形態1と全く同様である。し
かし、図8に示すようにフレーム14をガイドレール3
0の上部で水平方向に対して捻りながら上方に移動させ
れば、ブラシ17を備えるフレーム14をガイドレール
30から容易に取り外すことができる。このように実施
の形態3の窓ガラス清掃装置では、窓ガラスの清掃作業
において実施の形態1と同様の効果を得ることができる
上に、フレーム14を取り外すことによりブラシ17を
洗浄することができる。この結果、窓ガラス7の清掃作
業を容易に行うことができるだけでなく、ブラシ17を
清潔に保つことができ、能率的に清掃作業を行うことが
できる。
態3に係る窓ガラス清掃装置の昇降路側を示す図、図8
はこの発明の実施の形態3に係る窓ガラス清掃装置の昇
降路側における動作を示す図である。図において、一対
のガイドレール30はその上端がガラス面7bに対して
平行に互いに同じ方向に折り曲げられている。その他の
部分の構成は実施の形態1に則する。この実施の形態3
の窓ガラス清掃装置において、窓ガラス7を清掃する作
業で得られる効果は実施の形態1と全く同様である。し
かし、図8に示すようにフレーム14をガイドレール3
0の上部で水平方向に対して捻りながら上方に移動させ
れば、ブラシ17を備えるフレーム14をガイドレール
30から容易に取り外すことができる。このように実施
の形態3の窓ガラス清掃装置では、窓ガラスの清掃作業
において実施の形態1と同様の効果を得ることができる
上に、フレーム14を取り外すことによりブラシ17を
洗浄することができる。この結果、窓ガラス7の清掃作
業を容易に行うことができるだけでなく、ブラシ17を
清潔に保つことができ、能率的に清掃作業を行うことが
できる。
【0013】実施の形態4.図9はこの発明の実施の形
態4に係る窓ガラス清掃装置の窓ガラス清掃装置を示す
上面図。図10はこの発明の実施の形態4に係る窓ガラ
ス清掃装置の上面の要部概念図である。図において、実
施の形態4に係る窓ガラス清掃装置は、第2の清掃部材
としてフェルト材40をフレーム22に固着している。
なお、その他の構成は実施の形態2に則する。第2の清
掃部材としては、ブラシを用いるよりもフェルト材40
の方が清掃能力が高いので、ガラス面7bをより確実に
清掃することができる。また、フレーム22は、実施の
形態2と同様に、フレーム22は溝部23aを有するロ
ーラ23によりガイドレール10の端部24に沿って案
内される。この結果、フェルト材40がガラス面7bの
垂直方向にずれることがないので、ガラス面7bに対す
るフェルト材40の押圧力が常に一定となり、フェルト
材40によるガラス面7bの安定した清掃能力を得るこ
とができる。
態4に係る窓ガラス清掃装置の窓ガラス清掃装置を示す
上面図。図10はこの発明の実施の形態4に係る窓ガラ
ス清掃装置の上面の要部概念図である。図において、実
施の形態4に係る窓ガラス清掃装置は、第2の清掃部材
としてフェルト材40をフレーム22に固着している。
なお、その他の構成は実施の形態2に則する。第2の清
掃部材としては、ブラシを用いるよりもフェルト材40
の方が清掃能力が高いので、ガラス面7bをより確実に
清掃することができる。また、フレーム22は、実施の
形態2と同様に、フレーム22は溝部23aを有するロ
ーラ23によりガイドレール10の端部24に沿って案
内される。この結果、フェルト材40がガラス面7bの
垂直方向にずれることがないので、ガラス面7bに対す
るフェルト材40の押圧力が常に一定となり、フェルト
材40によるガラス面7bの安定した清掃能力を得るこ
とができる。
【0014】なお、上記各実施の形態では、フレーム1
9がフレーム14、22と同等の長さに形成されている
ものとしているが、フレーム19の長さは、窓ガラス7
の全巾より短くても良い。この場合、窓ガラス7の巾方
向でフレーム19の位置を変えて、ガラス7aの全面を
清掃できるまで上述の清掃操作を繰り返し行えば良い。
9がフレーム14、22と同等の長さに形成されている
ものとしているが、フレーム19の長さは、窓ガラス7
の全巾より短くても良い。この場合、窓ガラス7の巾方
向でフレーム19の位置を変えて、ガラス7aの全面を
清掃できるまで上述の清掃操作を繰り返し行えば良い。
【0015】また、上記各実施の形態では、エレベータ
の乗場扉に設けられた窓ガラスに適用するものとしてい
るが、本発明はエレベータの乗場扉に設けられた窓ガラ
スに限らず、一面側が清掃しにくい窓ガラスに適用で
き、例えば建物の複数階の外部に面する窓ガラスにも適
用できる。
の乗場扉に設けられた窓ガラスに適用するものとしてい
るが、本発明はエレベータの乗場扉に設けられた窓ガラ
スに限らず、一面側が清掃しにくい窓ガラスに適用で
き、例えば建物の複数階の外部に面する窓ガラスにも適
用できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の窓ガラス清掃装置は、窓
ガラスの第1の面を清掃する第1の清掃部材と、第1の
清掃部材を支持する第1のフレームと、清掃具に設けら
れた第1の磁石と、窓ガラスの第2の面の相対する一対
の辺に沿ってそれぞれ配設された一対のガイドレール
と、一対のガイドレール間に配設され、該一対のガイド
レールに案内されて窓ガラスの第2の面に平行に移動す
る第2のフレームと、第2のフレームに該第2のフレー
ムの移動方向と直交する方向の窓ガラスの全巾にわたっ
て配設され、該第2のフレームの移動動作により窓ガラ
スの第2の面に接して移動する第2の清掃部材と、第2
のフレームに装着された第1の磁石とは極性の異なる第
2の磁石とを備える窓ガラス清掃装置であって、第1の
フレームを第2のフレームと窓ガラスを介して相対して
位置させ、第1の清掃部材を窓ガラスの第1の面に当接
させて、第1のフレームを第2のフレームの移動方向に
移動させることにより、第2の清掃部材が窓ガラスの第
2の面内で追従移動することを特徴とするので、窓ガラ
スの第1の面を清掃すれば、同時に第2の面も容易に清
掃することができる。
ガラスの第1の面を清掃する第1の清掃部材と、第1の
清掃部材を支持する第1のフレームと、清掃具に設けら
れた第1の磁石と、窓ガラスの第2の面の相対する一対
の辺に沿ってそれぞれ配設された一対のガイドレール
と、一対のガイドレール間に配設され、該一対のガイド
レールに案内されて窓ガラスの第2の面に平行に移動す
る第2のフレームと、第2のフレームに該第2のフレー
ムの移動方向と直交する方向の窓ガラスの全巾にわたっ
て配設され、該第2のフレームの移動動作により窓ガラ
スの第2の面に接して移動する第2の清掃部材と、第2
のフレームに装着された第1の磁石とは極性の異なる第
2の磁石とを備える窓ガラス清掃装置であって、第1の
フレームを第2のフレームと窓ガラスを介して相対して
位置させ、第1の清掃部材を窓ガラスの第1の面に当接
させて、第1のフレームを第2のフレームの移動方向に
移動させることにより、第2の清掃部材が窓ガラスの第
2の面内で追従移動することを特徴とするので、窓ガラ
スの第1の面を清掃すれば、同時に第2の面も容易に清
掃することができる。
【0017】請求項2記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面に磁気吸引力
で押圧されているので、第2の面を効率良く清掃するこ
とができる。
は、第2の清掃部材が窓ガラスの第2の面に磁気吸引力
で押圧されているので、第2の面を効率良く清掃するこ
とができる。
【0018】請求項3記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材がブラシであるので、構造が簡単か
つ安価である。
は、第2の清掃部材がブラシであるので、構造が簡単か
つ安価である。
【0019】請求項4記載の窓ガラス清掃装置において
は、第2の清掃部材がフェルト材であるので、窓ガラス
に対する密着性が良く、清掃効率が向上する。
は、第2の清掃部材がフェルト材であるので、窓ガラス
に対する密着性が良く、清掃効率が向上する。
【図1】 この発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の昇降路側を示す正面図。
装置の昇降路側を示す正面図。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の図1におけるII−II断面を示す図。
装置の図1におけるII−II断面を示す図。
【図3】 この発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の図1におけるIII−III断面を示す図。
装置の図1におけるIII−III断面を示す図。
【図4】 この発明の実施の形態1に係る窓ガラス清掃
装置の上面の要部概念図。
装置の上面の要部概念図。
【図5】 この発明の実施の形態2に係る窓ガラス清掃
装置を示す上面図。
装置を示す上面図。
【図6】 この発明の実施の形態2に係る窓ガラス清掃
装置の上面の要部概念図。
装置の上面の要部概念図。
【図7】 この発明の実施の形態3に係る窓ガラス清掃
装置の昇降路側を示す図。
装置の昇降路側を示す図。
【図8】 この発明の実施の形態3に係る窓ガラス清掃
装置の昇降路側における動作を示す図。
装置の昇降路側における動作を示す図。
【図9】 この発明の実施の形態4に係る窓ガラス清掃
装置の窓ガラス清掃装置を示す上面図。
装置の窓ガラス清掃装置を示す上面図。
【図10】 この発明の実施の形態4に係る窓ガラス清
掃装置の上面の要部概念図。
掃装置の上面の要部概念図。
【図11】 従来のエレベータの側面を示す概念図。
【図12】 従来のエレベータの乗場扉を示す正面図で
ある。
ある。
7 窓ガラス、7a ガラス面(第1の面)、7b ガ
ラス面(第2の面)、14、22 フレーム(第2のフ
レーム)、15 磁石(第2の磁石)、17ブラシ(第
2の清掃部材)、18 ブラシ(第1の清掃部材)、1
9 フレーム(第1のフレーム)、20 磁石(第1の
磁石)、40 フェルト材(第2の清掃部材)。
ラス面(第2の面)、14、22 フレーム(第2のフ
レーム)、15 磁石(第2の磁石)、17ブラシ(第
2の清掃部材)、18 ブラシ(第1の清掃部材)、1
9 フレーム(第1のフレーム)、20 磁石(第1の
磁石)、40 フェルト材(第2の清掃部材)。
Claims (4)
- 【請求項1】 窓ガラスの第1の面を清掃する第1の清
掃部材と、 上記第1の清掃部材を支持する第1のフレームと、 上記清掃具に設けられた第1の磁石と、 上記窓ガラスの第2の面の相対する一対の辺に沿ってそ
れぞれ配設された一対のガイドレールと、 上記一対のガイドレール間に配設され、該一対のガイド
レールに案内されて上記窓ガラスの第2の面に平行に移
動する第2のフレームと、 上記第2のフレームに該第2のフレームの移動方向と直
交する方向の上記窓ガラスの全巾にわたって配設され、
該第2のフレームの移動動作により上記窓ガラスの第2
の面に接して移動する第2の清掃部材と、 上記第2のフレームに装着された上記第1の磁石とは極
性の異なる第2の磁石とを備え、 上記第1のフレームを上記第2のフレームと上記窓ガラ
スを介して相対して位置させ、上記第1の清掃部材を上
記窓ガラスの第1の面に当接させて、上記第1のフレー
ムを上記第2のフレームの移動方向に移動させることに
より、上記第2の清掃部材が上記窓ガラスの第2の面内
で追従移動し、上記窓ガラスの第1および第2の面を同
時に清掃するようにしたことを特徴とする窓ガラス清掃
装置。 - 【請求項2】 上記第2の清掃部材が上記窓ガラスの第
2の面に上記第1および第2の磁石間に作用する磁気吸
引力で押圧されている請求項1記載の窓ガラス清掃装
置。 - 【請求項3】 上記第2の清掃部材がブラシである請求
項1あるいは請求項2記載の窓ガラス清掃装置。 - 【請求項4】 上記第2の清掃部材がフェルト材である
請求項1あるいは請求項2記載の窓ガラス清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756196A JPH1057280A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 窓ガラス清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756196A JPH1057280A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 窓ガラス清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057280A true JPH1057280A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16706194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21756196A Pending JPH1057280A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 窓ガラス清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105266709A (zh) * | 2014-06-16 | 2016-01-27 | 程大祥 | 巧妇机器人 |
| CN106725079A (zh) * | 2017-01-14 | 2017-05-31 | 成都蒲江珂贤科技有限公司 | 一种带有清洁功能的玻璃框架 |
| KR101999332B1 (ko) * | 2018-08-03 | 2019-07-11 | 이상영 | 유리판 내외부 습기제거장치 |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP21756196A patent/JPH1057280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105266709A (zh) * | 2014-06-16 | 2016-01-27 | 程大祥 | 巧妇机器人 |
| CN106725079A (zh) * | 2017-01-14 | 2017-05-31 | 成都蒲江珂贤科技有限公司 | 一种带有清洁功能的玻璃框架 |
| KR101999332B1 (ko) * | 2018-08-03 | 2019-07-11 | 이상영 | 유리판 내외부 습기제거장치 |
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