JPH105729A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
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- JPH105729A JPH105729A JP8162998A JP16299896A JPH105729A JP H105729 A JPH105729 A JP H105729A JP 8162998 A JP8162998 A JP 8162998A JP 16299896 A JP16299896 A JP 16299896A JP H105729 A JPH105729 A JP H105729A
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- residue
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- outlet
- fermenter
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 残滓取出時に発酵槽の中に手を入れる必要が
なく、自動的に残滓を取り出しポリ袋等の容器内に詰め
ることができる、使い勝手の良い厨芥処理装置を提供す
る。 【解決手段】 発酵槽3内に攪拌羽根7aの回転によっ
て攪拌を行なう攪拌装置7を設け、微生物製剤5により
生ごみ6を発酵分解させて残滓5cにする厨芥処理装置
において、攪拌羽根7aの回転方向と対向する発酵槽3
の側面部に残滓取出口12を設け、生成した残滓5cを
攪拌羽根7aの回転によって、残滓補助取出口15に着
脱自在に取り付けた残滓収納容器18内に収納する。
なく、自動的に残滓を取り出しポリ袋等の容器内に詰め
ることができる、使い勝手の良い厨芥処理装置を提供す
る。 【解決手段】 発酵槽3内に攪拌羽根7aの回転によっ
て攪拌を行なう攪拌装置7を設け、微生物製剤5により
生ごみ6を発酵分解させて残滓5cにする厨芥処理装置
において、攪拌羽根7aの回転方向と対向する発酵槽3
の側面部に残滓取出口12を設け、生成した残滓5cを
攪拌羽根7aの回転によって、残滓補助取出口15に着
脱自在に取り付けた残滓収納容器18内に収納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭・事務所・
飲食店等で発生する生ごみを分解し、生ごみの量を大幅
に減量化させる厨芥処理装置に関するものである。
飲食店等で発生する生ごみを分解し、生ごみの量を大幅
に減量化させる厨芥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭、レストラン等で発生する生ごみを
微生物製剤を使って発酵分解処理する方法は生ごみの量
の減量化が大きいことから注目されている生ごみ処理方
法である。図18は、近年市販されている一般的な厨芥
処理装置を示す側面断面図である。図において、1は外
装を構成する角型の装置本体、2は装置本体1に螺着さ
れた開閉蓋、3は発酵槽であり、装置本体1の内部に設
けられ、上部には生ごみ投入口4を形成し下部底面はU
字形状となっている。5は発酵槽3内に収納した微生物
製剤であり、肉眼では見えない分解菌5aとおがくずな
どを主材とする床材5bとで構成されている。6は生ご
み、7は微生物製剤5と生ごみ6とを均一に混合する攪
拌羽根とこれを回転駆動するモータとからなる攪拌装
置、11は微生物製剤5の分解菌5aに必要な空気を吸
気口8から取り入れるとともに生ごみ6を分解する際に
発生する分解臭を排気出口9から排出するためのファン
である。
微生物製剤を使って発酵分解処理する方法は生ごみの量
の減量化が大きいことから注目されている生ごみ処理方
法である。図18は、近年市販されている一般的な厨芥
処理装置を示す側面断面図である。図において、1は外
装を構成する角型の装置本体、2は装置本体1に螺着さ
れた開閉蓋、3は発酵槽であり、装置本体1の内部に設
けられ、上部には生ごみ投入口4を形成し下部底面はU
字形状となっている。5は発酵槽3内に収納した微生物
製剤であり、肉眼では見えない分解菌5aとおがくずな
どを主材とする床材5bとで構成されている。6は生ご
み、7は微生物製剤5と生ごみ6とを均一に混合する攪
拌羽根とこれを回転駆動するモータとからなる攪拌装
置、11は微生物製剤5の分解菌5aに必要な空気を吸
気口8から取り入れるとともに生ごみ6を分解する際に
発生する分解臭を排気出口9から排出するためのファン
である。
【0003】次に動作について説明する。始めに発酵槽
3内に微生物製剤5を入れ、水分を加えて十分に攪拌装
置7で攪拌したのち、生ごみ6を投入する。攪拌装置7
による攪拌を引き続き行い、生ごみ6と微生物製剤5と
が混じり合うと微生物製剤5aにより発酵が始まり、生
ごみ6の発酵分解が開始する。分解菌5aを活性化させ
て生ごみ6の発酵分解を促進させるために、一定時間の
インターバルで攪拌装置7を稼動させ、微生物製剤5と
生ごみ6とをよく混ぜ合わせるとともに吸気口8からの
空気も微生物製剤5内に行き届くようにする。
3内に微生物製剤5を入れ、水分を加えて十分に攪拌装
置7で攪拌したのち、生ごみ6を投入する。攪拌装置7
による攪拌を引き続き行い、生ごみ6と微生物製剤5と
が混じり合うと微生物製剤5aにより発酵が始まり、生
ごみ6の発酵分解が開始する。分解菌5aを活性化させ
て生ごみ6の発酵分解を促進させるために、一定時間の
インターバルで攪拌装置7を稼動させ、微生物製剤5と
生ごみ6とをよく混ぜ合わせるとともに吸気口8からの
空気も微生物製剤5内に行き届くようにする。
【0004】このようにして生ごみ6の発酵分解が進む
と、最終的には、ほとんどが炭酸ガスと水になる。その
過程において、アンモニア、硫化水素、メチルカプタ
ン、アミン系、乳酸等の分解臭が発生するとともに、分
解されにくい卵の殻や油脂分等は完全に分解されずに微
生物製剤5の中に未分解残留物として残留してしまう。
この未分解残留物の影響で、時間の経過に伴い微生物製
剤5の水分調節や空気補給、ガス吸着などの働きが低下
し、分解菌5aの活性化が妨げられ住みにくくなり、強
い臭気の分解臭が発生したり未分解残留物が粘土状に固
まったり未処理の生ごみが目立つようになる。
と、最終的には、ほとんどが炭酸ガスと水になる。その
過程において、アンモニア、硫化水素、メチルカプタ
ン、アミン系、乳酸等の分解臭が発生するとともに、分
解されにくい卵の殻や油脂分等は完全に分解されずに微
生物製剤5の中に未分解残留物として残留してしまう。
この未分解残留物の影響で、時間の経過に伴い微生物製
剤5の水分調節や空気補給、ガス吸着などの働きが低下
し、分解菌5aの活性化が妨げられ住みにくくなり、強
い臭気の分解臭が発生したり未分解残留物が粘土状に固
まったり未処理の生ごみが目立つようになる。
【0005】このように、微生物製剤5の長時間使用に
より、未分解残留物が微生物製剤5中に溜ってしまい生
ごみの発酵分解作用が正常に行えなくなった場合(この
ような状態の微生物製剤を以後残滓5cと呼ぶ)、図1
9に示すように開閉蓋2を開け残滓5cの一部を生ごみ
投入口4からスコップ等で取り出し、取り出した残滓5
cと同量の新しい微生物製剤5を追加して、生ごみ6の
発酵分解を正常に行える状態に戻す。ここで、残滓5c
を全部交換しないのは、新しい分解菌5aは繁殖して活
性化するまでに時間がかかるため、いままで使用した分
解菌5aの一部を残すことで新しく加えた微生物製剤5
の活性化を早めるためである。
より、未分解残留物が微生物製剤5中に溜ってしまい生
ごみの発酵分解作用が正常に行えなくなった場合(この
ような状態の微生物製剤を以後残滓5cと呼ぶ)、図1
9に示すように開閉蓋2を開け残滓5cの一部を生ごみ
投入口4からスコップ等で取り出し、取り出した残滓5
cと同量の新しい微生物製剤5を追加して、生ごみ6の
発酵分解を正常に行える状態に戻す。ここで、残滓5c
を全部交換しないのは、新しい分解菌5aは繁殖して活
性化するまでに時間がかかるため、いままで使用した分
解菌5aの一部を残すことで新しく加えた微生物製剤5
の活性化を早めるためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の厨
芥処理装置では、微生物製剤5が正常な発酵分解作用を
行うことが出来なくなった時には開閉蓋2を開けて残滓
5cの一部を取り出すわけだが、この残滓5cの取り出
しの時、生ごみ6の発酵分解の際に発生するアンモニ
ア、硫化水素、メチルカプタン、乳酸等の分解臭を長時
間嗅いでしまうことになり、また発酵槽3の中に手を入
れて残滓5cの取り出し作業を行うため、手が汚れてし
まったり、不快臭である分解臭に長時間接触することに
なり手に臭いが付いてしまうという問題点があった。
芥処理装置では、微生物製剤5が正常な発酵分解作用を
行うことが出来なくなった時には開閉蓋2を開けて残滓
5cの一部を取り出すわけだが、この残滓5cの取り出
しの時、生ごみ6の発酵分解の際に発生するアンモニ
ア、硫化水素、メチルカプタン、乳酸等の分解臭を長時
間嗅いでしまうことになり、また発酵槽3の中に手を入
れて残滓5cの取り出し作業を行うため、手が汚れてし
まったり、不快臭である分解臭に長時間接触することに
なり手に臭いが付いてしまうという問題点があった。
【0007】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、残滓5cの取り出し時に発酵槽3の
中に手を入れる必要がなく、自動的に残滓5cを取り出
しポリ袋等の容器に詰めることができる、使い勝手の良
い厨芥処理装置を提供することを目的としたものであ
る。
になされたもので、残滓5cの取り出し時に発酵槽3の
中に手を入れる必要がなく、自動的に残滓5cを取り出
しポリ袋等の容器に詰めることができる、使い勝手の良
い厨芥処理装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる厨芥処
理装置においては、有底の発酵槽内に攪拌羽根の回転に
よって攪拌を行う攪拌装置を設け、前記発酵槽内に生ご
みと分解菌等の微生物製剤とを投入し前記攪拌装置によ
り攪拌をし発酵分解させるようにした厨芥処理装置にお
いて、前記発酵槽の前記攪拌羽根の回転方向と対向する
側面部に残滓取出口を設け、この前記残滓取出口に残滓
を収納する残滓収納容器を着脱自在に取り付けたもので
ある。
理装置においては、有底の発酵槽内に攪拌羽根の回転に
よって攪拌を行う攪拌装置を設け、前記発酵槽内に生ご
みと分解菌等の微生物製剤とを投入し前記攪拌装置によ
り攪拌をし発酵分解させるようにした厨芥処理装置にお
いて、前記発酵槽の前記攪拌羽根の回転方向と対向する
側面部に残滓取出口を設け、この前記残滓取出口に残滓
を収納する残滓収納容器を着脱自在に取り付けたもので
ある。
【0009】また、前記残滓取出口の周縁に筒状の鍔部
を延設し、前記鍔部の外周面に袋状の前記残滓収納容器
を着脱自在に取り付けたものである。
を延設し、前記鍔部の外周面に袋状の前記残滓収納容器
を着脱自在に取り付けたものである。
【0010】また、前記発酵槽の上部にごみや微生物製
剤を投入する生ごみ投入口を設け、前記残滓取出口を前
記生ごみ投入口と発酵槽の底部との間に位置させたもの
である。
剤を投入する生ごみ投入口を設け、前記残滓取出口を前
記生ごみ投入口と発酵槽の底部との間に位置させたもの
である。
【0011】また、前記残滓取出口にこの取出口を着脱
自在に覆う蓋を設け、この蓋の内面で取出口を覆った状
態において前記発酵槽の内側面と略同一面となるように
したものである。
自在に覆う蓋を設け、この蓋の内面で取出口を覆った状
態において前記発酵槽の内側面と略同一面となるように
したものである。
【0012】また、前記鍔部を上向きに傾斜して延在さ
せたものである。
せたものである。
【0013】また、前記鍔部の外周面に袋状の前記残滓
収納容器を固定バンドにより締着したものである。
収納容器を固定バンドにより締着したものである。
【0014】また、前記固定バンドの有無により前記残
滓収納容器の有無を検知する残滓収納容器検知センサを
設け、残滓収納容器検知センサが前記残滓収納容器の取
り付け状態を検知した時は前記攪拌羽根を少なくとも一
回転以上させるものである。
滓収納容器の有無を検知する残滓収納容器検知センサを
設け、残滓収納容器検知センサが前記残滓収納容器の取
り付け状態を検知した時は前記攪拌羽根を少なくとも一
回転以上させるものである。
【0015】また、前記残滓取出口蓋の有無を検知する
蓋検知センサを設け、前記残滓収納容器センサおよび前
記蓋検知センサにより前記攪拌装置の回転動作を制御し
たものである。
蓋検知センサを設け、前記残滓収納容器センサおよび前
記蓋検知センサにより前記攪拌装置の回転動作を制御し
たものである。
【0016】また、前記攪拌羽根の回転は、逆方向に少
なくとも1回転以上回転してから回転を終了するもので
ある。
なくとも1回転以上回転してから回転を終了するもので
ある。
【0017】また、前記残滓収納容器を不定形とし、前
記鍔部に残滓収納容器を取り付けた状態で前記残滓取出
口蓋を前記鍔部内に装着したものである。
記鍔部に残滓収納容器を取り付けた状態で前記残滓取出
口蓋を前記鍔部内に装着したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は実施の形態
1による厨芥処理装置の本体の一部を破断して内部構成
が見えるようにした外観斜視図であり、図2と図3はこ
の厨芥処理装置の正面断面図と側面断面図、図4はこの
厨芥処理装置の攪拌装置を構成する攪拌羽根の要部拡大
図である。1は外装を構成する角型の装置本体、2は装
置本体1に蝶着された開閉蓋であり、上蓋2aと下蓋2
bとで構成される。3は発酵槽であり、装置本体1の内
部に設けられ、上部には生ごみ投入口4を形成し下部底
面はU型形状となっている。上記下蓋2bは発酵槽3の
生ごみ投入口4を直接塞ぎ発酵槽3からの臭気が外に漏
れないように密閉する。またこの下蓋2bは透明なプラ
スチックで形成し、下蓋2bで発酵槽3の生ごみ投入口
4を蓋した時に発酵槽3内が見えるようにする。2cは
上蓋2aに取り付けた蓋開閉スイッチであり、この蓋開
閉スイッチ2cはマグネットで形成され、蓋開閉スイッ
チ2cに対向位置する装置本体1の生ごみ投入口4の開
口縁に磁気感応スイッチ(図示せず)を設置して、上蓋
2aを閉じた時には蓋開閉スイッチ2cの磁気により磁
気感応スイッチ(図示せず)が作動し、厨芥処理装置の
攪拌動作が開始できる状態になる。すなわち上蓋2aが
開いた状態では攪拌動作は行えないようになっている。
1による厨芥処理装置の本体の一部を破断して内部構成
が見えるようにした外観斜視図であり、図2と図3はこ
の厨芥処理装置の正面断面図と側面断面図、図4はこの
厨芥処理装置の攪拌装置を構成する攪拌羽根の要部拡大
図である。1は外装を構成する角型の装置本体、2は装
置本体1に蝶着された開閉蓋であり、上蓋2aと下蓋2
bとで構成される。3は発酵槽であり、装置本体1の内
部に設けられ、上部には生ごみ投入口4を形成し下部底
面はU型形状となっている。上記下蓋2bは発酵槽3の
生ごみ投入口4を直接塞ぎ発酵槽3からの臭気が外に漏
れないように密閉する。またこの下蓋2bは透明なプラ
スチックで形成し、下蓋2bで発酵槽3の生ごみ投入口
4を蓋した時に発酵槽3内が見えるようにする。2cは
上蓋2aに取り付けた蓋開閉スイッチであり、この蓋開
閉スイッチ2cはマグネットで形成され、蓋開閉スイッ
チ2cに対向位置する装置本体1の生ごみ投入口4の開
口縁に磁気感応スイッチ(図示せず)を設置して、上蓋
2aを閉じた時には蓋開閉スイッチ2cの磁気により磁
気感応スイッチ(図示せず)が作動し、厨芥処理装置の
攪拌動作が開始できる状態になる。すなわち上蓋2aが
開いた状態では攪拌動作は行えないようになっている。
【0019】5は発酵槽3内で家庭の台所等から出る生
ごみ6と混り合い、生ごみ6の発酵分解を行う微生物製
剤であり、肉眼では見えない分解菌5aとおがくず等を
主材とする床材5bとで構成する。7は微生物製剤5と
生ごみ6とを均一に混合する攪拌装置であり、攪拌羽根
7aおよび攪拌軸7bとモータ7cとチェーン7dとで
構成され、モータ7cの回転が攪拌軸7bに減速して伝
達される。攪拌羽根7aと攪拌軸7bは発酵槽3内部に
設け、攪拌軸7bは発酵槽3の前壁面3aと後壁面3b
とに高さHの位置に橋渡し状に貫通させて取り付けら
れ、その周面に攪拌羽根7aを角度90°ずつずらしさ
らに軸方向に等間隔にて4本取り付けている。そして攪
拌羽根7aは、図4の攪拌羽根取付拡大図に示すよう
に、いずれも断面L字型に形成され、その一辺が発酵槽
3の前壁面3aもしくは後壁面3bに対して45°の角
度をもって対向するように取り付けられ、攪拌時の負荷
の軽減を図っている。
ごみ6と混り合い、生ごみ6の発酵分解を行う微生物製
剤であり、肉眼では見えない分解菌5aとおがくず等を
主材とする床材5bとで構成する。7は微生物製剤5と
生ごみ6とを均一に混合する攪拌装置であり、攪拌羽根
7aおよび攪拌軸7bとモータ7cとチェーン7dとで
構成され、モータ7cの回転が攪拌軸7bに減速して伝
達される。攪拌羽根7aと攪拌軸7bは発酵槽3内部に
設け、攪拌軸7bは発酵槽3の前壁面3aと後壁面3b
とに高さHの位置に橋渡し状に貫通させて取り付けら
れ、その周面に攪拌羽根7aを角度90°ずつずらしさ
らに軸方向に等間隔にて4本取り付けている。そして攪
拌羽根7aは、図4の攪拌羽根取付拡大図に示すよう
に、いずれも断面L字型に形成され、その一辺が発酵槽
3の前壁面3aもしくは後壁面3bに対して45°の角
度をもって対向するように取り付けられ、攪拌時の負荷
の軽減を図っている。
【0020】図5は発酵槽3の後壁面3b側から見た発
酵槽3の外観斜視図であり、8aは発酵槽3の後壁面3
b上部に設けた排気出口、8bは排気戻り口、8cは吸
気口、9は脱臭通路であり、脱臭通路9aと9bの2つ
の回路を使用し、脱臭通路9aには脱臭装置10を装着
している。11は発酵槽3内の臭気を排気出口8aから
脱臭装置10に導くと同時に、分解菌5aに新鮮な空気
を吸気口8cから取り入れるためのファンであり、脱臭
通路9aと脱臭通路9bとの間に設ける。そして、発酵
槽3から出た排気が脱臭通路9aに設けた脱臭装置10
により脱臭されてファン11によって脱臭通路9bを通
過して再び発酵槽3に戻る循環方式をとっている。
酵槽3の外観斜視図であり、8aは発酵槽3の後壁面3
b上部に設けた排気出口、8bは排気戻り口、8cは吸
気口、9は脱臭通路であり、脱臭通路9aと9bの2つ
の回路を使用し、脱臭通路9aには脱臭装置10を装着
している。11は発酵槽3内の臭気を排気出口8aから
脱臭装置10に導くと同時に、分解菌5aに新鮮な空気
を吸気口8cから取り入れるためのファンであり、脱臭
通路9aと脱臭通路9bとの間に設ける。そして、発酵
槽3から出た排気が脱臭通路9aに設けた脱臭装置10
により脱臭されてファン11によって脱臭通路9bを通
過して再び発酵槽3に戻る循環方式をとっている。
【0021】12は発酵槽3のU型形状底面3dの側面
部に設けた残滓取出口で、未分解残留物の残滓5cを装
置本体1外に取り出す出口である。13は残滓取出口1
2を発酵槽3の外面から覆うよう前記発酵槽3にネジ止
め14されたシール部材で、残滓取出口12と対向する
位置に円形状の残滓補助取出口15を開口している。1
6はシール部材13に設けた残滓補助取出口15の開口
縁周囲に沿って延設する円筒状の鍔部、17は表面にマ
グネットにより吸着される金属メッキを施し、鍔部16
の内周面16aに着脱自在に装着する残滓補助取出口蓋
であり、攪拌動作運転の時には鍔部16内に装着して残
滓補助取出口15を密閉し、残滓5c取り出しの際には
鍔部16内から取り外して残滓取出口12を開放する。
部に設けた残滓取出口で、未分解残留物の残滓5cを装
置本体1外に取り出す出口である。13は残滓取出口1
2を発酵槽3の外面から覆うよう前記発酵槽3にネジ止
め14されたシール部材で、残滓取出口12と対向する
位置に円形状の残滓補助取出口15を開口している。1
6はシール部材13に設けた残滓補助取出口15の開口
縁周囲に沿って延設する円筒状の鍔部、17は表面にマ
グネットにより吸着される金属メッキを施し、鍔部16
の内周面16aに着脱自在に装着する残滓補助取出口蓋
であり、攪拌動作運転の時には鍔部16内に装着して残
滓補助取出口15を密閉し、残滓5c取り出しの際には
鍔部16内から取り外して残滓取出口12を開放する。
【0022】上記鍔部16は円筒形状になので、残滓補
助取出口蓋17の形状も円筒状とし残滓取出口12を略
シールすることになる。鍔部16内に残滓補助取出口蓋
17を装着した時の残滓補助取出口蓋17の先端17a
は発酵槽3内周面と略同一面としているので攪拌装置7
動作時に攪拌羽根7aと接触せず、また微生物製剤5や
生ごみ6が鍔部内周面16a内に溜まらない。
助取出口蓋17の形状も円筒状とし残滓取出口12を略
シールすることになる。鍔部16内に残滓補助取出口蓋
17を装着した時の残滓補助取出口蓋17の先端17a
は発酵槽3内周面と略同一面としているので攪拌装置7
動作時に攪拌羽根7aと接触せず、また微生物製剤5や
生ごみ6が鍔部内周面16a内に溜まらない。
【0023】図6と図7は、残滓補助取出口15部分の
断面拡大図であり、残滓補助取出口蓋17装着時と残滓
補助取出口蓋17を取り外し残滓収納容器18取り付け
状態の拡大図である。18は一端がシールされ他端が開
放された一般的なポリエステル袋もしくは紙袋等の不定
形の残滓収納容器、19は半径方向に伸縮自在の固定バ
ンドであり、残滓補助取出口蓋17を外し残滓収納容器
18の開放側を鍔部外周面16bに覆いかぶせるように
装着し、残滓収納容器18の上から固定バンド19で固
定する。20は鍔部16を囲うようにして発酵槽3と装
置本体1との間に固定して空間21を形成した覆いであ
り、発酵槽3と装置本体1との間に隙間に残滓5c等が
落ちないようにする。22は装置本体1に設けた残滓取
出口本体蓋、23は鍔部外周面16bに設置し、残滓補
助取出口蓋17の表面に施した金属メッキ部の有無を検
知して攪拌装置7の稼動制御を行うマグネットセンサか
らなる残滓補助取出口蓋検知センサ、24は鍔部外周面
16bに設置し、固定バンド19の有無により残滓収納
容器18の有無を検知し攪拌装置7の稼動制御を行う残
滓収納体検知センサである。25は厨芥処理装置全体の
電源となる手動用スイッチで、残滓補助取出口蓋検知セ
ンサ23及び残滓収納体検知センサ24を連動してい
て、残滓補助取出口蓋17もしくは残滓収納体18が鍔
部16に装着されていることを検知したときのみ攪拌装
置7を稼動させる。26は攪拌装置7、ファン11、発
酵槽3を暖めるヒーター(図示せず)、表示ランプ(図
示せず)等を制御する制御基板である。
断面拡大図であり、残滓補助取出口蓋17装着時と残滓
補助取出口蓋17を取り外し残滓収納容器18取り付け
状態の拡大図である。18は一端がシールされ他端が開
放された一般的なポリエステル袋もしくは紙袋等の不定
形の残滓収納容器、19は半径方向に伸縮自在の固定バ
ンドであり、残滓補助取出口蓋17を外し残滓収納容器
18の開放側を鍔部外周面16bに覆いかぶせるように
装着し、残滓収納容器18の上から固定バンド19で固
定する。20は鍔部16を囲うようにして発酵槽3と装
置本体1との間に固定して空間21を形成した覆いであ
り、発酵槽3と装置本体1との間に隙間に残滓5c等が
落ちないようにする。22は装置本体1に設けた残滓取
出口本体蓋、23は鍔部外周面16bに設置し、残滓補
助取出口蓋17の表面に施した金属メッキ部の有無を検
知して攪拌装置7の稼動制御を行うマグネットセンサか
らなる残滓補助取出口蓋検知センサ、24は鍔部外周面
16bに設置し、固定バンド19の有無により残滓収納
容器18の有無を検知し攪拌装置7の稼動制御を行う残
滓収納体検知センサである。25は厨芥処理装置全体の
電源となる手動用スイッチで、残滓補助取出口蓋検知セ
ンサ23及び残滓収納体検知センサ24を連動してい
て、残滓補助取出口蓋17もしくは残滓収納体18が鍔
部16に装着されていることを検知したときのみ攪拌装
置7を稼動させる。26は攪拌装置7、ファン11、発
酵槽3を暖めるヒーター(図示せず)、表示ランプ(図
示せず)等を制御する制御基板である。
【0024】次に、上記のように構成された厨芥処理装
置の動作について説明する。始めに、生ごみ6の発酵分
解処理の方法を説明する。まず残滓補助取出口15に延
設する鍔部16に残滓補助取出口蓋17を装着し、上蓋
2a及び下蓋2bを開けて生ごみ投入口4から発酵槽3
内に微生物製剤5を入れ水分を加えて手動スイッチ25
のスイッチを入れる。下蓋2bで生ごみ投入口4に蓋を
し、上蓋2aを閉めると攪拌装置7が稼動し始めて攪拌
羽根7aが回り出し十分に攪拌して、微生物製剤5の分
解菌5aを繁殖させて発酵分解が行えるように活性化さ
せる。その後、再び上蓋2a、下蓋2bを開けて生ごみ
6を発酵槽3内に投入する。そして下蓋2bで生ごみ投
入口4に蓋をし、上蓋2aを閉めると再び攪拌装置7が
稼動し始めて攪拌羽根7aが回り出し、微生物製剤5と
生ごみ6との混合が始まる。このときの攪拌装置7によ
る攪拌は、残滓補助取出口蓋検知センサ23と残滓収納
容器検知センサ24により鍔部16に残滓補助取出口蓋
17が装着されているのか残滓収納容器18が装着され
ているのかを検知して攪拌装置7の攪拌動作決まる。残
滓補助取出口蓋検知センサ23により鍔部16に残滓補
助取出口蓋17が装着されていることを検知し、図8に
示すように、攪拌開始から5分後に停止して30分間休
止する。その後は再び5分間の攪拌と30分間の攪拌休
止を行い、以後これを繰り返す。本実施の形態1では、
5分間の攪拌操作での攪拌羽根7aの回転のうち正回転
を4分、逆回転を1分とした。このような攪拌動作によ
り生ごみ6と微生物製剤5とが十分に混合されるととも
に、繊維状の生ごみでも攪拌羽根7aや攪拌軸7bに絡
まることがなく、短時間で容易に生ごみの発酵分解処理
ができる。
置の動作について説明する。始めに、生ごみ6の発酵分
解処理の方法を説明する。まず残滓補助取出口15に延
設する鍔部16に残滓補助取出口蓋17を装着し、上蓋
2a及び下蓋2bを開けて生ごみ投入口4から発酵槽3
内に微生物製剤5を入れ水分を加えて手動スイッチ25
のスイッチを入れる。下蓋2bで生ごみ投入口4に蓋を
し、上蓋2aを閉めると攪拌装置7が稼動し始めて攪拌
羽根7aが回り出し十分に攪拌して、微生物製剤5の分
解菌5aを繁殖させて発酵分解が行えるように活性化さ
せる。その後、再び上蓋2a、下蓋2bを開けて生ごみ
6を発酵槽3内に投入する。そして下蓋2bで生ごみ投
入口4に蓋をし、上蓋2aを閉めると再び攪拌装置7が
稼動し始めて攪拌羽根7aが回り出し、微生物製剤5と
生ごみ6との混合が始まる。このときの攪拌装置7によ
る攪拌は、残滓補助取出口蓋検知センサ23と残滓収納
容器検知センサ24により鍔部16に残滓補助取出口蓋
17が装着されているのか残滓収納容器18が装着され
ているのかを検知して攪拌装置7の攪拌動作決まる。残
滓補助取出口蓋検知センサ23により鍔部16に残滓補
助取出口蓋17が装着されていることを検知し、図8に
示すように、攪拌開始から5分後に停止して30分間休
止する。その後は再び5分間の攪拌と30分間の攪拌休
止を行い、以後これを繰り返す。本実施の形態1では、
5分間の攪拌操作での攪拌羽根7aの回転のうち正回転
を4分、逆回転を1分とした。このような攪拌動作によ
り生ごみ6と微生物製剤5とが十分に混合されるととも
に、繊維状の生ごみでも攪拌羽根7aや攪拌軸7bに絡
まることがなく、短時間で容易に生ごみの発酵分解処理
ができる。
【0025】上記のような生ごみの分解処理は数ヶ月間
連続的に可能である。この微生物製剤5による発酵分解
処理が進み数ヶ月間以上経つと、その過程において分解
臭が発生するとともに、分解されにくい卵の殻や油脂分
等が完全に分解されずに未分解残留物として微生物製剤
5の中に残留するようになる。この未分解残留物の影響
により微生物製剤5中の分解菌5aが住みにくくなり、
生ごみ6の分解が正常に行えなくなるので発酵槽3内の
未分解残留物である残滓5cと新しい微生物製剤5との
一部交換を行う必要が生じてくる。
連続的に可能である。この微生物製剤5による発酵分解
処理が進み数ヶ月間以上経つと、その過程において分解
臭が発生するとともに、分解されにくい卵の殻や油脂分
等が完全に分解されずに未分解残留物として微生物製剤
5の中に残留するようになる。この未分解残留物の影響
により微生物製剤5中の分解菌5aが住みにくくなり、
生ごみ6の分解が正常に行えなくなるので発酵槽3内の
未分解残留物である残滓5cと新しい微生物製剤5との
一部交換を行う必要が生じてくる。
【0026】次に、残滓5cと新しい微生物製剤5との
一部交換の方法について説明する。まず、発酵槽3内の
残滓5cの取り出し作業を行う。残滓取出口本体蓋22
を開け、さらに残滓補助取出口蓋17を鍔部16内から
外し、不定形の残滓収納容器18の開口側を発酵槽3内
部と残滓補助取出口15により連通している鍔部外周面
16bに覆いかぶせるように取り付け、残滓補助取出口
15から残滓5cが外部にこぼれないように固定バンド
19で残滓収納容器18の上から鍔部外周面16bに略
密閉に固定する。鍔部外周面16bは円筒状なので図9
に示すような半径方向に伸縮自在する固定バンド19で
容易に不定形の残滓収納容器18をシールすることがで
きる。
一部交換の方法について説明する。まず、発酵槽3内の
残滓5cの取り出し作業を行う。残滓取出口本体蓋22
を開け、さらに残滓補助取出口蓋17を鍔部16内から
外し、不定形の残滓収納容器18の開口側を発酵槽3内
部と残滓補助取出口15により連通している鍔部外周面
16bに覆いかぶせるように取り付け、残滓補助取出口
15から残滓5cが外部にこぼれないように固定バンド
19で残滓収納容器18の上から鍔部外周面16bに略
密閉に固定する。鍔部外周面16bは円筒状なので図9
に示すような半径方向に伸縮自在する固定バンド19で
容易に不定形の残滓収納容器18をシールすることがで
きる。
【0027】残滓収納容器18の鍔部16へのセット終
了後、手動用スイッチ25のスイッチを入れる。このと
き、残滓収納容器検知センサ24により鍔部16に残滓
収納容器18が装着されていることを検知し、攪拌装置
7により攪拌羽根aが図10に示すように残滓5cが残
滓補助取出口15の方向に移動して溜まるように5回転
し、残滓5cが残滓補助取出口15から鍔部16に入り
込み残滓収納容器18へ溜まり、残滓収納容器18がい
っぱいになって残滓補助取出口15から残滓5cがあふ
れだすことによって取り出し可能な量の残滓5cが残滓
収納容器18に収納される。この実施の形態1では、発
酵槽3に取り付けた攪拌軸7bの高さHまで微生物製剤
5を入れると20リットルの量となり、約半分の10リ
ットルの量の残滓5cを取り出せる高さH/2の位置に
残滓取出口15を設け、取り出し可能な残滓5cの量は
10リットルとする。
了後、手動用スイッチ25のスイッチを入れる。このと
き、残滓収納容器検知センサ24により鍔部16に残滓
収納容器18が装着されていることを検知し、攪拌装置
7により攪拌羽根aが図10に示すように残滓5cが残
滓補助取出口15の方向に移動して溜まるように5回転
し、残滓5cが残滓補助取出口15から鍔部16に入り
込み残滓収納容器18へ溜まり、残滓収納容器18がい
っぱいになって残滓補助取出口15から残滓5cがあふ
れだすことによって取り出し可能な量の残滓5cが残滓
収納容器18に収納される。この実施の形態1では、発
酵槽3に取り付けた攪拌軸7bの高さHまで微生物製剤
5を入れると20リットルの量となり、約半分の10リ
ットルの量の残滓5cを取り出せる高さH/2の位置に
残滓取出口15を設け、取り出し可能な残滓5cの量は
10リットルとする。
【0028】続いて、攪拌装置7の攪拌羽根7aは図1
1に示すように、逆方向に反転を2回転行ってから停止
する。この逆方向の反転回転によって残滓補助取出口1
5からあふれた残滓5cが取り除かれて、残滓補助取出
口15に残滓5cが残らないようにする。これは後に残
滓補助取出口15に残滓補助取出口蓋17の再装着を容
易に行うためである。
1に示すように、逆方向に反転を2回転行ってから停止
する。この逆方向の反転回転によって残滓補助取出口1
5からあふれた残滓5cが取り除かれて、残滓補助取出
口15に残滓5cが残らないようにする。これは後に残
滓補助取出口15に残滓補助取出口蓋17の再装着を容
易に行うためである。
【0029】上記のような攪拌装置7の攪拌羽根7aの
回転動作を行い、発酵槽3内からの残滓5cの取り出し
終了後、固定バンド19をゆるめて、この固定バンド1
9と一緒に残滓5cが中に収納されている残滓収納容器
18を鍔部16から取り外す。この残滓収納容器18の
取り外し作業では、鍔部16の先端は地面に対して水平
よりも上向きに傾斜しており(図6、図7参照)、残滓
収納容器18を取り外す時に鍔部内周面16aに仮に残
ってしまった残滓5cは鍔部16の外部にこぼれ落ちる
ことがない。また、万が一残滓5cが鍔部16の外部に
こぼれたとしても発酵槽3と装置本体1との間の隙間に
設けた覆い20の中にこぼれ落ちるので覆い20内を掃
除すればよく、装置本体1と発酵槽3との隙間にこぼれ
落ちることはない。
回転動作を行い、発酵槽3内からの残滓5cの取り出し
終了後、固定バンド19をゆるめて、この固定バンド1
9と一緒に残滓5cが中に収納されている残滓収納容器
18を鍔部16から取り外す。この残滓収納容器18の
取り外し作業では、鍔部16の先端は地面に対して水平
よりも上向きに傾斜しており(図6、図7参照)、残滓
収納容器18を取り外す時に鍔部内周面16aに仮に残
ってしまった残滓5cは鍔部16の外部にこぼれ落ちる
ことがない。また、万が一残滓5cが鍔部16の外部に
こぼれたとしても発酵槽3と装置本体1との間の隙間に
設けた覆い20の中にこぼれ落ちるので覆い20内を掃
除すればよく、装置本体1と発酵槽3との隙間にこぼれ
落ちることはない。
【0030】また、残滓収納容器18を鍔部16から取
り外す時に手で持つこととなる残滓収納容器18の開口
側部は、鍔部外周面16bと密着装着しているので残滓
5cと接触することがなく汚れることがないので取り外
し作業の際に使用者の手を汚すことはない。
り外す時に手で持つこととなる残滓収納容器18の開口
側部は、鍔部外周面16bと密着装着しているので残滓
5cと接触することがなく汚れることがないので取り外
し作業の際に使用者の手を汚すことはない。
【0031】なお、残滓収納容器18は、一端がシール
され他端が開口していてかつ規定の残滓5cの量が収納
できる内容量があれば、一般家庭にあるポリ袋や残滓5
cの含水率は低いので紙袋でも使用できる。また、本実
施の形態1では不定形の残滓収納容器を示したが、成形
したハードな容器であっても収納機能が果たせることは
いうまでもない。
され他端が開口していてかつ規定の残滓5cの量が収納
できる内容量があれば、一般家庭にあるポリ袋や残滓5
cの含水率は低いので紙袋でも使用できる。また、本実
施の形態1では不定形の残滓収納容器を示したが、成形
したハードな容器であっても収納機能が果たせることは
いうまでもない。
【0032】次に、取り除いた残滓5c分量分の新しい
微生物製剤5の追加投入方法について説明する。まず、
残滓補助取出口蓋17を鍔部16内に挿入装着して残滓
補助取出口15に蓋をする。上記したように、攪拌装置
7の攪拌羽根7aの逆回転により残滓5cは残滓補助取
出口15に残らないようにしたので残滓補助取出口蓋1
7を容易に装着することができる。次に開閉蓋2を開
け、10リットル(取り出した残滓5cと同量)の新し
い微生物製剤5を生ごみ投入口4から発酵槽3内に投入
する。以降は上記したような方法で、攪拌装置7の攪拌
により微生物製剤5を繁殖させて活性化させ、その後生
ごみ6を発酵槽3内に投入して攪拌装置7により攪拌動
作を行い、生ごみ6の発酵分解を行う。また数ヶ月間は
正常に使用することができ、微生物製剤5による生ごみ
の分解性能が悪くなれば、残滓5cの取り出し作業を行
なう。
微生物製剤5の追加投入方法について説明する。まず、
残滓補助取出口蓋17を鍔部16内に挿入装着して残滓
補助取出口15に蓋をする。上記したように、攪拌装置
7の攪拌羽根7aの逆回転により残滓5cは残滓補助取
出口15に残らないようにしたので残滓補助取出口蓋1
7を容易に装着することができる。次に開閉蓋2を開
け、10リットル(取り出した残滓5cと同量)の新し
い微生物製剤5を生ごみ投入口4から発酵槽3内に投入
する。以降は上記したような方法で、攪拌装置7の攪拌
により微生物製剤5を繁殖させて活性化させ、その後生
ごみ6を発酵槽3内に投入して攪拌装置7により攪拌動
作を行い、生ごみ6の発酵分解を行う。また数ヶ月間は
正常に使用することができ、微生物製剤5による生ごみ
の分解性能が悪くなれば、残滓5cの取り出し作業を行
なう。
【0033】また、長期間使用しない場合など発酵槽3
内の微生物製剤5や残滓5cをすべて取り出したい時に
は、残滓取出口12をシールするシール部材13を固定
するねじ14を外してシール部材13を外し、残滓取出
口12から発酵槽3底部にある残滓5cをスコップ等で
取り出す。残滓取出口12は発酵槽3の側面3c下部に
位置するので発酵槽3底部にある残滓5cの取り出しを
行い易い。また残滓5cを取り出す時に発酵槽3外部に
残滓5cをこぼしても覆い20に溜まり、装置本体1と
発酵槽3との隙間に落ちることがない。
内の微生物製剤5や残滓5cをすべて取り出したい時に
は、残滓取出口12をシールするシール部材13を固定
するねじ14を外してシール部材13を外し、残滓取出
口12から発酵槽3底部にある残滓5cをスコップ等で
取り出す。残滓取出口12は発酵槽3の側面3c下部に
位置するので発酵槽3底部にある残滓5cの取り出しを
行い易い。また残滓5cを取り出す時に発酵槽3外部に
残滓5cをこぼしても覆い20に溜まり、装置本体1と
発酵槽3との隙間に落ちることがない。
【0034】実施の形態2.上記実施の形態1では、攪
拌装置7において攪拌軸7bに対する攪拌羽根7aの形
状は、攪拌軸7bを支点としてその周面に攪拌羽根7a
を90°ずつずらして4本取り付けてそれぞれの攪拌羽
根7aが独立して働くものであったが、図12に示すよ
うに複数の攪拌羽根7aのうちの2本を平行に位置させ
て攪拌軸7bに取り付け、図13の残滓流動状態図に示
すように攪拌羽根7aを回転させた時に残滓5cの流動
27が平行する2本の攪拌羽根7aに挟まれながら残滓
補助取出口15に向かうようにして、1回の回転でより
多量の残滓5cを残滓補助取出口15へ移動させて溜め
ることができる。
拌装置7において攪拌軸7bに対する攪拌羽根7aの形
状は、攪拌軸7bを支点としてその周面に攪拌羽根7a
を90°ずつずらして4本取り付けてそれぞれの攪拌羽
根7aが独立して働くものであったが、図12に示すよ
うに複数の攪拌羽根7aのうちの2本を平行に位置させ
て攪拌軸7bに取り付け、図13の残滓流動状態図に示
すように攪拌羽根7aを回転させた時に残滓5cの流動
27が平行する2本の攪拌羽根7aに挟まれながら残滓
補助取出口15に向かうようにして、1回の回転でより
多量の残滓5cを残滓補助取出口15へ移動させて溜め
ることができる。
【0035】なお、攪拌装置7の攪拌羽根7aの攪拌軸
7bへの取り付けは、攪拌羽根7aを2本平行に位置さ
せるもの限らず、2本以上の攪拌羽根7aによる残滓5
cの流動27が積極的に合流して一度に多量の残滓5c
が残滓補助取出口15に向かうような取り付け形状であ
れば、同様の作用効果が得られる。
7bへの取り付けは、攪拌羽根7aを2本平行に位置さ
せるもの限らず、2本以上の攪拌羽根7aによる残滓5
cの流動27が積極的に合流して一度に多量の残滓5c
が残滓補助取出口15に向かうような取り付け形状であ
れば、同様の作用効果が得られる。
【0036】実施の形態3.また上記実施の形態1で
は、残滓5cを発酵槽3外に取り出す作業を行うため
に、攪拌による発酵分解処理作業終了後に残滓収納容器
18の取り付け作業を行っていたが、図14に示すよう
に、不定形の残滓収納容器18を鍔部外周面16bに取
り付け、その残滓収納容器18の残滓収納部分を鍔部1
6内に押し込むようにして残滓補助取出口蓋17を装着
して残滓補助取出口15に蓋をする。このように、先に
残滓収納容器18の取り付け作業を行った後に攪拌によ
る発酵分解処理作業を開始する。
は、残滓5cを発酵槽3外に取り出す作業を行うため
に、攪拌による発酵分解処理作業終了後に残滓収納容器
18の取り付け作業を行っていたが、図14に示すよう
に、不定形の残滓収納容器18を鍔部外周面16bに取
り付け、その残滓収納容器18の残滓収納部分を鍔部1
6内に押し込むようにして残滓補助取出口蓋17を装着
して残滓補助取出口15に蓋をする。このように、先に
残滓収納容器18の取り付け作業を行った後に攪拌によ
る発酵分解処理作業を開始する。
【0037】また上記のように、攪拌動作を行うときに
すでに残滓収納容器18を取り付けている場合には、図
15の鍔部拡大斜視図に示すように、鍔部内周面16a
の発酵槽3側開口部に格子29を設け、攪拌動作時に生
ごみや残滓5cと残滓収納容器18がなるべく接触しな
いようにして破れ等を防ぐ。
すでに残滓収納容器18を取り付けている場合には、図
15の鍔部拡大斜視図に示すように、鍔部内周面16a
の発酵槽3側開口部に格子29を設け、攪拌動作時に生
ごみや残滓5cと残滓収納容器18がなるべく接触しな
いようにして破れ等を防ぐ。
【0038】実施の形態4.また実施の形態1では、残
滓補助取出口蓋17、残滓収納容器18および残滓取出
口本体蓋22はそれぞれ別体に形成しているが、図16
に示すように残滓補助取出口蓋17と残滓収納容器18
とを一体にしたり、図17に残滓補助取出蓋17と残滓
取出口本体蓋22とを一体に形成したりすれば部品数を
減らすことができる。図15は一端をシールして他端が
開放された不定形の残滓収納容器18のシール部側の一
部を開放し、この開放部内に残滓補助取出口蓋17の鍔
部16装着側を取り付け、残滓補助取出口蓋17外周面
と接触する残滓収納容器18部分をシールしたものであ
り、残滓収納容器18内にある残滓補助取出口蓋17を
鍔部16内に装着し、残滓収納容器18の取り付け作業
を行う必要はない。また、図16は残滓補助取出口蓋1
7の鍔部16装着側の反対側面と残滓取出口本体蓋22
とを一体に形成したものであり、残滓取出口本体蓋22
を装置本体1に取り付けると同時に残滓補助取付口蓋1
7の鍔部16内への装着も完了することができる。
滓補助取出口蓋17、残滓収納容器18および残滓取出
口本体蓋22はそれぞれ別体に形成しているが、図16
に示すように残滓補助取出口蓋17と残滓収納容器18
とを一体にしたり、図17に残滓補助取出蓋17と残滓
取出口本体蓋22とを一体に形成したりすれば部品数を
減らすことができる。図15は一端をシールして他端が
開放された不定形の残滓収納容器18のシール部側の一
部を開放し、この開放部内に残滓補助取出口蓋17の鍔
部16装着側を取り付け、残滓補助取出口蓋17外周面
と接触する残滓収納容器18部分をシールしたものであ
り、残滓収納容器18内にある残滓補助取出口蓋17を
鍔部16内に装着し、残滓収納容器18の取り付け作業
を行う必要はない。また、図16は残滓補助取出口蓋1
7の鍔部16装着側の反対側面と残滓取出口本体蓋22
とを一体に形成したものであり、残滓取出口本体蓋22
を装置本体1に取り付けると同時に残滓補助取付口蓋1
7の鍔部16内への装着も完了することができる。
【0039】実施の形態5.上記実施の形態1では、残
滓補助取出口15を発酵槽3の側面部に設けたものを示
したが、発酵槽3の前壁面3aもしくは後壁面3bに残
滓補助取出口15を設けたものでも同様の作用効果を得
ることができる。
滓補助取出口15を発酵槽3の側面部に設けたものを示
したが、発酵槽3の前壁面3aもしくは後壁面3bに残
滓補助取出口15を設けたものでも同様の作用効果を得
ることができる。
【0040】実施の形態6.なお上記実施の形態1で
は、分解菌5aによる発酵分解式の厨芥処理装置を示し
ているが、乾燥式や脱水式の厨芥処理装置でも攪拌羽根
7aを有する攪拌装置を備えていれば、同様の作用効果
を得ることができる。
は、分解菌5aによる発酵分解式の厨芥処理装置を示し
ているが、乾燥式や脱水式の厨芥処理装置でも攪拌羽根
7aを有する攪拌装置を備えていれば、同様の作用効果
を得ることができる。
【0041】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0042】発酵槽に残滓取出口を設けて残滓収納容器
を取り付けることで、攪拌装置の攪拌羽根の回転で残滓
を残滓収納容器内に押し込むことができ、直接使用者が
手を使うことなく残滓を発酵槽内から自動的に取り出す
ことができる。
を取り付けることで、攪拌装置の攪拌羽根の回転で残滓
を残滓収納容器内に押し込むことができ、直接使用者が
手を使うことなく残滓を発酵槽内から自動的に取り出す
ことができる。
【0043】また、残滓取出口の周縁に筒状の鍔部を延
設したので、残滓取出口のシールを行うとともに残滓収
納容器の取り付けが行い易く、さらに残滓収納容器と鍔
部とを略密閉状態にでき、残滓が発酵槽外部または残滓
収納容器外部にこぼれることがない。
設したので、残滓取出口のシールを行うとともに残滓収
納容器の取り付けが行い易く、さらに残滓収納容器と鍔
部とを略密閉状態にでき、残滓が発酵槽外部または残滓
収納容器外部にこぼれることがない。
【0044】また、残滓取出口を発酵槽の下部寄りに位
置させることで、攪拌羽根の回転により残滓を残滓取出
口に押し込み易く、また使用者がスコップ等で残滓を取
り出す時には発酵槽の底部にある残滓は生ごみ投入口よ
りも残滓取出口からの取り出しの方が取り出し易く使い
勝手が良い。
置させることで、攪拌羽根の回転により残滓を残滓取出
口に押し込み易く、また使用者がスコップ等で残滓を取
り出す時には発酵槽の底部にある残滓は生ごみ投入口よ
りも残滓取出口からの取り出しの方が取り出し易く使い
勝手が良い。
【0045】また、残滓取出口を残滓取出蓋で覆った状
態において、発酵槽の内側面が略同一面となっていて凹
凸がないので、攪拌羽根の回転の邪魔にならず、かつ残
滓が途中でひっかかったりせずに残滓収納容器に確実に
押し込まれる。
態において、発酵槽の内側面が略同一面となっていて凹
凸がないので、攪拌羽根の回転の邪魔にならず、かつ残
滓が途中でひっかかったりせずに残滓収納容器に確実に
押し込まれる。
【0046】また、鍔部を残滓取出口側から上向きに傾
斜して延在しているので、万が一残滓が残滓収納容器に
押し込まれずに鍔部内周面に残ったとしても、残滓収納
容器の取り外し作業時に外部に残滓がこぼれることがな
く清潔である。
斜して延在しているので、万が一残滓が残滓収納容器に
押し込まれずに鍔部内周面に残ったとしても、残滓収納
容器の取り外し作業時に外部に残滓がこぼれることがな
く清潔である。
【0047】固定バンドにより鍔部の外周面に残滓収納
容器を確実に締着するので、密閉状態を保持し外れを防
止し、確実に残滓を残滓収納容器に収納できる。
容器を確実に締着するので、密閉状態を保持し外れを防
止し、確実に残滓を残滓収納容器に収納できる。
【0048】また、残滓収納容器の有無を検知する残滓
収納容器検知センサを設け残滓収納容器が取り付け状態
を確認して攪拌羽根の回転を行うので、鍔部に残滓収納
容器が取り付けられていない状態で攪拌羽根が回転する
ことがなく、確実に残滓収納容器に残滓を収納すること
ができる。
収納容器検知センサを設け残滓収納容器が取り付け状態
を確認して攪拌羽根の回転を行うので、鍔部に残滓収納
容器が取り付けられていない状態で攪拌羽根が回転する
ことがなく、確実に残滓収納容器に残滓を収納すること
ができる。
【0049】また、残滓収納容器検知センサと残滓取出
口蓋検知センサにより、残滓収納容器および残滓取出口
蓋のどちらも鍔部に取り付けられてないことを検知した
ときには攪拌羽根の回転を行わないようにしたので、鍔
部への残滓収納容器または残滓取出口蓋のセットミスに
より外部へ残滓をこぼすことを防止できる。
口蓋検知センサにより、残滓収納容器および残滓取出口
蓋のどちらも鍔部に取り付けられてないことを検知した
ときには攪拌羽根の回転を行わないようにしたので、鍔
部への残滓収納容器または残滓取出口蓋のセットミスに
より外部へ残滓をこぼすことを防止できる。
【0050】また、残滓取り出しの際の攪拌羽根の回転
は、残滓が残滓補助取出口に押し込まれる方向と逆方向
に少なくとも1回転してから終了するようにしたので、
残滓が残滓取出口付近に残ることがなく、残滓収納容器
の取り外しの際に残滓がこぼれず取り外し作業が行い易
い。
は、残滓が残滓補助取出口に押し込まれる方向と逆方向
に少なくとも1回転してから終了するようにしたので、
残滓が残滓取出口付近に残ることがなく、残滓収納容器
の取り外しの際に残滓がこぼれず取り外し作業が行い易
い。
【0051】また、残滓収納容器を不定形のものにする
ことで、残滓収納容器を鍔部に取り付けたまま残滓取出
口蓋を取り付けることができ、攪拌動作終了後、続けて
すぐに残滓取り出し用の攪拌動作を行うことができる。
ことで、残滓収納容器を鍔部に取り付けたまま残滓取出
口蓋を取り付けることができ、攪拌動作終了後、続けて
すぐに残滓取り出し用の攪拌動作を行うことができる。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の外観斜視図である。
の外観斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の側面断面図である。
の側面断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の攪拌羽根の要部拡大図である。
の攪拌羽根の要部拡大図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の発酵槽の外観斜視図である。
の発酵槽の外観斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の残滓補助取出口の残滓補助取出口蓋装着時の断面拡大
図である。
の残滓補助取出口の残滓補助取出口蓋装着時の断面拡大
図である。
【図7】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の残滓補助取出口の残滓収納容器装着時の断面拡大図で
ある。
の残滓補助取出口の残滓収納容器装着時の断面拡大図で
ある。
【図8】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の攪拌装置のシーケンス制御図である。
の攪拌装置のシーケンス制御図である。
【図9】 この発明の実施の形態1を示す厨芥処理装置
の固定バンドの斜視図である。
の固定バンドの斜視図である。
【図10】 この発明の実施の形態1の厨芥処理装置に
おいて残滓補助取出口の方向に残滓が移動する攪拌羽根
の回転を示す発酵槽の断面図である。
おいて残滓補助取出口の方向に残滓が移動する攪拌羽根
の回転を示す発酵槽の断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態1の厨芥処理装置に
おいて残滓補助取出口の方向と逆方向に残滓が移動する
攪拌羽根の回転を示す発酵槽の断面図である。
おいて残滓補助取出口の方向と逆方向に残滓が移動する
攪拌羽根の回転を示す発酵槽の断面図である。
【図12】 この発明の実施の形態2を示す厨芥処理装
置の攪拌羽根の要部拡大図である。
置の攪拌羽根の要部拡大図である。
【図13】 この発明の実施の形態2を示す厨芥処理装
置の残滓流動状態図である。
置の残滓流動状態図である。
【図14】 この発明の実施の形態3を示す厨芥処理装
置の残滓補助取出口の残滓収納容器装着時の断面拡大図
である。
置の残滓補助取出口の残滓収納容器装着時の断面拡大図
である。
【図15】 この発明の実施の形態3を示す厨芥処理装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図16】 この発明の実施の形態4を示す厨芥処理装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図17】 この発明の実施の形態4を示す厨芥処理装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図18】 従来の厨芥処理装置を示す側面断面図であ
る。
る。
【図19】 従来の厨芥処理装置の残滓取り出しの状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 装置本体、2 開閉蓋、2a 上蓋、2b 下蓋、
2c 蓋開閉スイッチ、3 発酵槽、3a 前壁面、3
b 後壁面、3d U型状底面、4 生ごみ投入口、5
微生物製剤、5a 分解菌、5b 床材、5c 残滓、
6 生ごみ、7攪拌装置、7a 攪拌羽根、7b 攪拌
軸、7c モータ、7d チェーン、8a 排気出口、
8b 排気戻り口、8c 吸気口、11 ファン、12
残滓取出口、13 シール部材、14 ねじ、15
残滓補助取出口、16 鍔部、16a 鍔部内周面、1
6b 鍔部外周面、17 残滓補助取出口蓋、18 残
滓収納容器、19 固定バンド、20 覆い、21 空
間、23 残滓補助取出口蓋検知センサ、24 残滓収
納容器検知センサ、26 制御基板。
2c 蓋開閉スイッチ、3 発酵槽、3a 前壁面、3
b 後壁面、3d U型状底面、4 生ごみ投入口、5
微生物製剤、5a 分解菌、5b 床材、5c 残滓、
6 生ごみ、7攪拌装置、7a 攪拌羽根、7b 攪拌
軸、7c モータ、7d チェーン、8a 排気出口、
8b 排気戻り口、8c 吸気口、11 ファン、12
残滓取出口、13 シール部材、14 ねじ、15
残滓補助取出口、16 鍔部、16a 鍔部内周面、1
6b 鍔部外周面、17 残滓補助取出口蓋、18 残
滓収納容器、19 固定バンド、20 覆い、21 空
間、23 残滓補助取出口蓋検知センサ、24 残滓収
納容器検知センサ、26 制御基板。
Claims (10)
- 【請求項1】 有底の発酵槽内に攪拌羽根の回転によっ
て攪拌を行う攪拌装置を設け、前記発酵槽内に生ごみと
分解菌等の微生物製剤とを投入し前記攪拌装置により攪
拌をし発酵分解させるようにした厨芥処理装置におい
て、前記発酵槽の前記攪拌羽根の回転方向と対向する側
面部に残滓を押し込められる位置に残滓取出口を設け、
この前記残滓取出口に残滓を収納する残滓収納容器を着
脱自在に取り付けたことを特徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項2】 前記残滓取出口の周縁に筒状の鍔部を延
設し、前記鍔部の外周面に袋状の前記残滓収納容器を着
脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の厨
芥処理装置。 - 【請求項3】 前記発酵槽の上部に生ごみや微生物製剤
を投入する生ごみ投入口を設け、前記残滓取出口を前記
生ごみ投入口と発酵槽の底部との間に位置させたことを
特徴とする請求項1または2記載の厨芥処理装置。 - 【請求項4】 前記残滓取出口にこの取出口を着脱自在
に覆う蓋を設け、この蓋の内面で取出口を覆った状態に
おいて前記発酵槽の内側面と略同一面となるようにした
ことを特徴とする請求項1記載の厨芥処理装置。 - 【請求項5】 前記鍔部を上向きに傾斜して延在させた
ことを特徴とする請求項2記載の厨芥処理装置。 - 【請求項6】 前記鍔部の外周面に袋状の前記残滓収納
容器を固定バンドにより締着したことを特徴とする請求
項2または5記載の厨芥処理装置。 - 【請求項7】 前記固定バンドの有無により前記残滓収
納容器の有無を検知する残滓収納容器検知センサを設
け、残滓収納容器検知センサが前記残滓収納容器の取り
付け状態を検知した時に前記攪拌羽根を少なくとも一回
転以上させることを特徴とする請求項6記載の厨芥処理
装置。 - 【請求項8】 前記残滓取出口蓋の有無を検知する蓋検
知センサを設け、前記残滓収納容器センサおよび前記蓋
検知センサにより前記攪拌装置の回転動作を制御したこ
とを特徴とする請求項7記載の厨芥処理装置。 - 【請求項9】 前記攪拌羽根の回転は、逆方向に少なく
とも1回転以上回転してから回転を終了することを特徴
とする請求項7記載の厨芥処理装置。 - 【請求項10】 前記残滓収納容器を不定形とし、前記
鍔部に残滓収納容器を取り付けた状態で前記残滓取出口
蓋を前記鍔部内に装着したことを特徴とする請求項2記
載の厨芥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162998A JPH105729A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162998A JPH105729A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 厨芥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105729A true JPH105729A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15765262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162998A Pending JPH105729A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198445A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Kishi Eng Kk | ロータリー式撹拌機用パドル及びオープン式発酵処理装置 |
| JP2006223998A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Canon Electronics Inc | 廃棄物処理装置 |
| KR20200082905A (ko) * | 2018-12-31 | 2020-07-08 | 김관배 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8162998A patent/JPH105729A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198445A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Kishi Eng Kk | ロータリー式撹拌機用パドル及びオープン式発酵処理装置 |
| JP2006223998A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Canon Electronics Inc | 廃棄物処理装置 |
| KR20200082905A (ko) * | 2018-12-31 | 2020-07-08 | 김관배 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
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