JPH1057306A - 内視鏡装置のコネクタ接続部 - Google Patents
内視鏡装置のコネクタ接続部Info
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- JPH1057306A JPH1057306A JP8217101A JP21710196A JPH1057306A JP H1057306 A JPH1057306 A JP H1057306A JP 8217101 A JP8217101 A JP 8217101A JP 21710196 A JP21710196 A JP 21710196A JP H1057306 A JPH1057306 A JP H1057306A
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Abstract
制約を受けず、最適の大きさに構成することができる内
視鏡装置のコネクタ接続部を提供すること。 【解決手段】内視鏡に設けられた信号コネクタ10と、
その信号コネクタ10を接続できるように上記内視鏡と
別体の機器2に設けられたコネクタ受け40の、一方に
設けられた係合ピン53とその係合ピン53に係合する
ように他方に設けられた案内用カム溝25とを相対的に
回転させることにより、信号コネクタ10とコネクタ受
け40とが接続/離脱されるようにした内視鏡装置のコ
ネクタ接続部において、係合ピン53と案内用カム溝2
5とを相対的に回転させる操作を行うための回転ハンド
ル20を、信号コネクタ10の手元側端部に配置した。
Description
タとビデオプロセッサや光源装置などに設けられたコネ
クタ受けとが着脱自在に接続される内視鏡装置のコネク
タ接続部に関する。
サのコネクタ受けとは着脱自在に接続する必要がある
が、接続状態を固定するのにいわゆるネジマウントを用
いると、ネジを締め込んだり緩めたりする着脱操作が面
倒である。
ング状のクリック機構を用いると、コネクタの着脱を単
純な動作で行うことができるものの、クリックが緩いと
使用中に接続が外れ易く、逆にクリックがきついとコネ
クタの挿脱に力が必要なので弾みでコネクタを破損して
しまうことがある等の問題がある。
ネクタ受けの側面に係合ピンを突設すると共に、電子内
視鏡のコネクタに、係合ピンと係合する案内用カム溝が
形成された回転ハンドルを設け、係合ピンに案内溝を係
合させて回転ハンドルを回転させることにより、コネク
タがコネクタ受けに接続されるようにしている(特開平
5−285086号)。
ドルは、案内溝をコネクタ受け側の係合ピンと係合させ
る関係から、コネクタ受けに隣接する信号コネクタの先
側の端部に配置されている。
外縁の方が大きいと、回転ハンドルが陰に隠れて操作が
困難になってしまうので、信号コネクタをできるだけ小
さく形成する必要があり、設計の自由性が制約されて不
都合が生じる場合があった。
回転ハンドルによって制約を受けず、最適の大きさに構
成することができる内視鏡装置のコネクタ接続部を提供
することを目的とする。
め、本発明の内視鏡装置のコネクタ接続部は、内視鏡に
設けられた信号コネクタと、上記信号コネクタを接続で
きるように上記内視鏡と別体の機器に設けられたコネク
タ受けの、一方に設けられた係合ピンとその係合ピンに
係合するように他方に設けられた案内用カム溝とを相対
的に回転させることにより、上記信号コネクタと上記コ
ネクタ受けとが接続/離脱されるようにした内視鏡装置
のコネクタ接続部において、上記係合ピンと上記案内用
カム溝とを相対的に回転させる操作を行うための回転ハ
ンドルを、上記信号コネクタの手元側端部に配置したこ
とを特徴とする。
するための固体撮像素子を有する電子内視鏡であり、上
記内視鏡と別体の機器が、上記固体撮像素子から出力さ
れる撮像信号を処理するための回路を有するビデオプロ
セッサであってもよい。
態を説明する。図1は、コネクタ10がコネクタ受け4
0に接続された状態、図2はコネクタ10がコネクタ受
け40に接続される前の状態を示している。ただし図2
では、ビデオプロセッサ兼光源装置2のフロントパネル
等の図示が省略されている。
ための固体撮像素子が挿入部(図示せず)の先端に内蔵
された電子内視鏡の、可撓性ケーブル1の先端に設けら
れている。
の駆動制御と固体撮像素子で撮像された映像信号処理等
を行うための回路や照明光源等を内蔵して電子内視鏡と
は別体に設けられたビデオプロセッサ兼光源装置2の、
フロントパネル41部分に設けられている。
れたコネクタケース11の先側の端面の下半部にライト
ガイドコネクタ部Aが設けられ、上半部に信号コネクタ
部Bが設けられている。それに合わせてビデオプロセッ
サ兼光源装置2のコネクタ受け40側には、下半部にラ
イトガイドコネクタ受け部aが設けられ、上半部に信号
コネクタ受け部bが設けられている。
部に貫通孔42が穿設されたライトガイドアダプタ43
が、ねじ込みリング44によって、がたつきのない状態
に取り付けられている。
タ部Aに突設されたライトガイド接続ロッド12をライ
トガイドアダプタ43の貫通孔42に差し込むことによ
って、ビデオプロセッサ兼光源装置2に内蔵された光源
ランプ(図示せず)から放射された照明光が、ライトガ
イド接続ロッド12の先端面に配置されたライトガイド
入射端面に収束するようになっている。45は、ライト
ガイド接続ロッド12を弾力的に軽くクリック係止する
ためのCリングである。
支持筒46が突設されており、その外周面に突設された
フランジ部がビデオプロセッサ兼光源装置2内のフレー
ム板49に止めネジ50によってネジ止めされている。
をフレーム板49に完全に固定するものではなく、支持
筒46がフレーム板49の板面と平行な全方向にがたつ
くことができるようになっている(板面と垂直の方向に
はがたつかない)。
40との接続状態の位置決めがライトガイド接続部A,
a側で行われるにもかかわらず、信号接点接続部B,b
側の機械的接続を無理なく行うことができる。
多数の穴が電気絶縁材に形成された接点受け部材52が
固定されており、各信号接点は、ビデオプロセッサ兼光
源装置2内の制御回路及び映像信号処理回路等に接続さ
れている。
カム溝25に係合する係合ピン53が図1及び図2に示
されるように突設されると共に、後述する位置決めピン
18が係合する案内用直進溝48が、 III−III 断面を
示す図3と図2に示されるように軸線と平行方向に形成
されている。
持筒46内に嵌合する接続筒体15が前方に向けて突設
されていて、その外周面には、位置決めピン18が外方
に向けて突設されており、支持筒46に形成された案内
用直進溝48に係合する。
の接点ピン16が突設された接点部材17が固定されて
いる。各接点ピン16は、図示されていない挿入部先端
の固体撮像素子の駆動回路等と接続されていて、接点受
け部材52と位置を対応させて配置されており、接点受
け部材52側の信号接点と接続される。
27が、軸線回りに回転自在に信号コネクタ部Bに設け
られていて、そのカム環27には、一対の案内用カム溝
25が180°対称の位置に形成されている。カム環2
7の外周には、全面を覆うようにカバー環28がネジ止
め固定されている。
なく係合する幅の溝であり、図4の展開図にも示される
ように、一端がカム環27の端面に開口して軸線方向に
形成された導入部25aと、係合ピン53と係合するこ
とによってコネクタ10を引き寄せるように斜め方向に
形成された傾斜部25bと、溝の一番奥の部分に傾きな
くカム環27の円周方向に形成された平行部25cとか
らなる。
可撓性ケーブル1が連結されている側であって、信号コ
ネクタ部Bが設けられているのと逆側の端部)には、回
転自在に操作される回転ハンドル20が、カム環27と
中心軸線を合わせて配置されている。
方に向けてコネクタケース11内に差し込まれた筒部2
0aと、カム環27から一体的に後方に向けてコネクタ
ケース11内に差し込まれた枝部27aとが、その部分
だけを示す図5及び図6にも示されるように、繋ぎ片2
9を介してネジ止め連結されている。
すると、その回転運動が回転ハンドル20の筒部20a
から繋ぎ片29及びカム環27の枝部27aを介してそ
のままカム環27に伝達され、案内用カム溝25が軸線
回りに回転する。
5aに係合ピン53を係合させてから回転ハンドル20
を回転させると、係合ピン53が案内用カム溝25の傾
斜部25bに入っていくのにしたがって、コネクタ10
がコネクタ受け40側に引き寄せられる。
とがしっかりと接続された状態になると、係合ピン53
が平行部25cに入って、コネクタ10をコネクタ受け
40側に引き寄せる運動が無くなる。
て、コネクタ10をビデオプロセッサ兼光源装置2のコ
ネクタ受け40に接続する場合には、まずライトガイド
アダプタ43の貫通孔42にライトガイド接続ロッド1
2を差し込んで行き、それよりやや遅れて、位置決めピ
ン18を案内用直進溝48の位置に合わせ、係合ピン5
3を案内用カム溝25内に係合させて、回転ハンドル2
0を回転させる。
の傾斜部25bに入った後は、コネクタ10がコネクタ
受け40側に次第に引き寄せられ、係合ピン53が平行
部25cに達した状態では、ライトガイド接続ロッド1
2がライトガイドアダプタ43の貫通孔42の奥一杯ま
で入って、Cリング45によって軽くクリック固定され
た状態になる。
点と接点部材17の接点ピン16とが接続された状態に
なり、係合ピン53が案内用カム溝25の平行部25c
にあることによって、その状態が安定的に維持される。
コネクタ受け40からコネクタ10を外す際には、回転
ハンドル20を逆方向に回転させて手前側に引っ張れば
よい。
るものではなく、例えば係合ピン53をコネクタ10側
に設けて案内用カム溝25をコネクタ受け40側に設け
てもよい。
学式の内視鏡装置のカメラレリーズ信号を光源装置に伝
える信号コネクタ部分等に適用してもよい。
タ受けに設けられた係合ピンと案内用カム溝とを相対的
に回転させる操作を行うための回転ハンドルを、信号コ
ネクタの手元側端部に配置したことにより、信号コネク
タの大きさにかかわらず回転ハンドルを障害なく指先で
摘んで容易に回転操作することができる。したがって、
信号コネクタの大きさが回転ハンドルによって制約を受
けず、最適の大きさに形成して機能を十分に担保するこ
とができる。
ある。
状態の斜視図である。
る。
ある。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】内視鏡に設けられた信号コネクタと、上記
信号コネクタを接続できるように上記内視鏡と別体の機
器に設けられたコネクタ受けの、一方に設けられた係合
ピンとその係合ピンに係合するように他方に設けられた
案内用カム溝とを相対的に回転させることにより、上記
信号コネクタと上記コネクタ受けとが接続/離脱される
ようにした内視鏡装置のコネクタ接続部において、 上記係合ピンと上記案内用カム溝とを相対的に回転させ
る操作を行うための回転ハンドルを、上記信号コネクタ
の手元側端部に配置したことを特徴とする内視鏡装置の
コネクタ接続部。 - 【請求項2】上記内視鏡が、内視鏡観察像を撮像するた
めの固体撮像素子を有する電子内視鏡であり、上記内視
鏡と別体の機器が、上記固体撮像素子から出力される撮
像信号を処理するための回路を有するビデオプロセッサ
である請求項1記載の内視鏡装置のコネクタ接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21710196A JP3679516B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 内視鏡装置のコネクタ接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21710196A JP3679516B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 内視鏡装置のコネクタ接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057306A true JPH1057306A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3679516B2 JP3679516B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=16698870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21710196A Expired - Fee Related JP3679516B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 内視鏡装置のコネクタ接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3679516B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177216A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-25 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
| AU2006321067B2 (en) * | 2005-12-02 | 2010-11-18 | Zelam Limited | Treatment of wood based on novel formulations of boratranes background of the invention |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP21710196A patent/JP3679516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177216A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-25 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
| AU2006321067B2 (en) * | 2005-12-02 | 2010-11-18 | Zelam Limited | Treatment of wood based on novel formulations of boratranes background of the invention |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3679516B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050303 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050404 |
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