JPH1057336A - Mri装置の撮影トレーニング用人体ファントム - Google Patents
Mri装置の撮影トレーニング用人体ファントムInfo
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- JPH1057336A JPH1057336A JP8218363A JP21836396A JPH1057336A JP H1057336 A JPH1057336 A JP H1057336A JP 8218363 A JP8218363 A JP 8218363A JP 21836396 A JP21836396 A JP 21836396A JP H1057336 A JPH1057336 A JP H1057336A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 MRI装置の撮影トレーニング用として、理
想的な人体ファントムを提供する。 【解決手段】人体外殻部、上記人体外殻部内に収納設置
された骨格、上記骨格の各部位に人体と同一の配置状態
となるように備えられた少なくとも1つの模擬患部を含
む各種の模擬臓器、及び上記人体外殻部内に充填された
状態で上記骨格並びに各種模擬臓器を所定位置に固定す
る軟部組織としてのゼラチンゼリー層、を備え、上記骨
格は、ゼラチンゼリーを含浸させた人骨から組み上げら
れており上記模擬患部を含む各種の模擬臓器はゼラチン
ゼリーを主成分として含み、該ゼラチンゼリーには、M
R造影剤が各種模擬臓器並びに模擬患部ごとに量を変え
て配合されている、ことを特徴とする。
想的な人体ファントムを提供する。 【解決手段】人体外殻部、上記人体外殻部内に収納設置
された骨格、上記骨格の各部位に人体と同一の配置状態
となるように備えられた少なくとも1つの模擬患部を含
む各種の模擬臓器、及び上記人体外殻部内に充填された
状態で上記骨格並びに各種模擬臓器を所定位置に固定す
る軟部組織としてのゼラチンゼリー層、を備え、上記骨
格は、ゼラチンゼリーを含浸させた人骨から組み上げら
れており上記模擬患部を含む各種の模擬臓器はゼラチン
ゼリーを主成分として含み、該ゼラチンゼリーには、M
R造影剤が各種模擬臓器並びに模擬患部ごとに量を変え
て配合されている、ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MRI装置(磁気
共鳴イメージング装置)の撮影技術習得のために適用さ
れる撮影トレーニング用人体ファントムに関する。
共鳴イメージング装置)の撮影技術習得のために適用さ
れる撮影トレーニング用人体ファントムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、医療機関に於いて、MRI装置に
よる診断が行われている。MRI装置を操作して被検体
(人体)を撮影するのは、主として診療放射線技師であ
るが、医師が直接撮影に携わりながら診断する場合もあ
る。MRI装置の撮影技術を習得するためにはある程度
のトレーニングを積むことが必要であるが、従来、トレ
ーニングのための適当な人体ファントムが無く、患者の
診断の見学や実際の診断の積み重ねで撮影技術を習得し
ているが、これではどうしても技術習得までに時間がか
かり、撮影トレーニング用人体ファントムの開発が急務
になっている。
よる診断が行われている。MRI装置を操作して被検体
(人体)を撮影するのは、主として診療放射線技師であ
るが、医師が直接撮影に携わりながら診断する場合もあ
る。MRI装置の撮影技術を習得するためにはある程度
のトレーニングを積むことが必要であるが、従来、トレ
ーニングのための適当な人体ファントムが無く、患者の
診断の見学や実際の診断の積み重ねで撮影技術を習得し
ているが、これではどうしても技術習得までに時間がか
かり、撮影トレーニング用人体ファントムの開発が急務
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】MRI装置の撮影技術
習得のための人体ファントムとして、例えば、特開昭6
4−86952号公報により提供されている人体と等価
のファントムを使用することが考えられるが、このファ
ントムでは、次の通りの問題点があった。
習得のための人体ファントムとして、例えば、特開昭6
4−86952号公報により提供されている人体と等価
のファントムを使用することが考えられるが、このファ
ントムでは、次の通りの問題点があった。
【0004】イ 人体と等価であるため、モニターに映
し出される断層像のコントラストが不鮮明であり、撮影
技術習得のためのトレーニング用には不向きである。
尚、実際の医療現場では断層像のコントラストを鮮明に
し診断しやすくするために、患者にMR造影剤を注入し
ている。
し出される断層像のコントラストが不鮮明であり、撮影
技術習得のためのトレーニング用には不向きである。
尚、実際の医療現場では断層像のコントラストを鮮明に
し診断しやすくするために、患者にMR造影剤を注入し
ている。
【0005】ロ 各種臓器を人体通りに配置することは
難しく、モニターに映し出される断層像が人体とは異な
ったものとなり易い。
難しく、モニターに映し出される断層像が人体とは異な
ったものとなり易い。
【0006】ハ 腫瘍等の患部が設けられていないの
で、モニターに映し出される断層像を見ながら患部と健
常組織とを判別する等の、実際の診断に必要な撮影技術
のトレーニングが出来ない。
で、モニターに映し出される断層像を見ながら患部と健
常組織とを判別する等の、実際の診断に必要な撮影技術
のトレーニングが出来ない。
【0007】本発明はMRI装置の撮影技術習得のため
に適用して有用な撮影トレーニング用人体ファントムを
提供することを目的としてなされたものである。
に適用して有用な撮影トレーニング用人体ファントムを
提供することを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、人体外殻部、
上記人体外殻部内に収納設置された骨格、上記骨格の各
部位に人体と略々同一の配置状態となるように備えられ
た少なくとも1つの模擬患部を含む各種の模擬臓器、及
び上記人体外殻部内に充填された状態で上記骨格並びに
各種模擬臓器を所定位置に固定する軟部組織としてのゼ
ラチンゼリー層、を備え、上記骨格は、ゼラチンゼリー
を含浸させた人骨から組み上げられており上記模擬患部
を含む各種の模擬臓器はゼラチンゼリーを主成分として
含み、該ゼラチンゼリーには、MR造影剤が各種模擬臓
器並びに模擬患部ごとに原則として量を変えて配合され
ている、ことを特徴とするMRI装置の撮影トレーニン
グ用人体ファントム係る。
上記人体外殻部内に収納設置された骨格、上記骨格の各
部位に人体と略々同一の配置状態となるように備えられ
た少なくとも1つの模擬患部を含む各種の模擬臓器、及
び上記人体外殻部内に充填された状態で上記骨格並びに
各種模擬臓器を所定位置に固定する軟部組織としてのゼ
ラチンゼリー層、を備え、上記骨格は、ゼラチンゼリー
を含浸させた人骨から組み上げられており上記模擬患部
を含む各種の模擬臓器はゼラチンゼリーを主成分として
含み、該ゼラチンゼリーには、MR造影剤が各種模擬臓
器並びに模擬患部ごとに原則として量を変えて配合され
ている、ことを特徴とするMRI装置の撮影トレーニン
グ用人体ファントム係る。
【0009】本発明に於いて人体ファントムは全体を1
身体で構成してもよいが、撮影時の使用取り扱いに便な
るように、例えば、頭頚部、躯体部及び腰部の3つの分
身から構成するようにしてもよい。
身体で構成してもよいが、撮影時の使用取り扱いに便な
るように、例えば、頭頚部、躯体部及び腰部の3つの分
身から構成するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を添付
図面に基づき説明すると次の通りである。
図面に基づき説明すると次の通りである。
【0011】本発明人体ファントムの全体が図1に概略
的に示され、該人体ファントムは頭頚部A、躯体部B及
び腰部Cの3つの分身から構成されている。
的に示され、該人体ファントムは頭頚部A、躯体部B及
び腰部Cの3つの分身から構成されている。
【0012】図1から明らかなように、頭頚部Aは、頭
頚外殻部1aと該外殻部1a内に収納された頭頚骨格部
2aと、該骨格部2aに人体と略々同一となるように配
置された各種模擬臓器3例えば模擬脳31を備え、骨格
部及び模擬臓器は該外殻部1a内に充填されたゼラチン
ゼリー層4aにより所定部位に固定されている。
頚外殻部1aと該外殻部1a内に収納された頭頚骨格部
2aと、該骨格部2aに人体と略々同一となるように配
置された各種模擬臓器3例えば模擬脳31を備え、骨格
部及び模擬臓器は該外殻部1a内に充填されたゼラチン
ゼリー層4aにより所定部位に固定されている。
【0013】また、躯体部Bは躯体外殻部1bと該外殻
部1b内に収納された躯体骨格部2bと、該骨格部2b
に人体と略々同一となるように配置された各種模擬臓器
3例えば肺32、心臓33、胃34、肝臓35、膵臓36、
腎臓37、並びに1つの模擬患部例えば腫瘍38とを備
え、これら骨格部、模擬臓器並びに模擬患部は外殻部2
b内に充填されたゼラチンゼリー層4bにより所定部位
に固定されている。
部1b内に収納された躯体骨格部2bと、該骨格部2b
に人体と略々同一となるように配置された各種模擬臓器
3例えば肺32、心臓33、胃34、肝臓35、膵臓36、
腎臓37、並びに1つの模擬患部例えば腫瘍38とを備
え、これら骨格部、模擬臓器並びに模擬患部は外殻部2
b内に充填されたゼラチンゼリー層4bにより所定部位
に固定されている。
【0014】また、腰部Cは腰外殻部1cと、該外殻部
1c内に収納された腰骨格部2cと、該骨格部2cに人
体と略々同一となるように配置された模擬臓器3例えば
大腸39とを備え、骨格部並びに模擬臓器は外殻部1c
内に充填されたゼラチンゼリー層4cにより所定部位に
固定されている。上記模擬臓器の一部には、ゼラチンゼ
リーを血液として封入したポリエチレン等のプラスチッ
クチューブ(図示せず)を埋設するようにしてもよい。
1c内に収納された腰骨格部2cと、該骨格部2cに人
体と略々同一となるように配置された模擬臓器3例えば
大腸39とを備え、骨格部並びに模擬臓器は外殻部1c
内に充填されたゼラチンゼリー層4cにより所定部位に
固定されている。上記模擬臓器の一部には、ゼラチンゼ
リーを血液として封入したポリエチレン等のプラスチッ
クチューブ(図示せず)を埋設するようにしてもよい。
【0015】上記外殻部1a、1b、1cはゴム又はプ
ラスチック例えばポリウレタンから成形されている。
ラスチック例えばポリウレタンから成形されている。
【0016】骨格部2a、2b、2cは人骨から構成さ
れており、該人骨には撮影可能とするためにゼラチンゼ
リーが含浸されている。人骨は輸入品として入手でき
る。
れており、該人骨には撮影可能とするためにゼラチンゼ
リーが含浸されている。人骨は輸入品として入手でき
る。
【0017】図2の模式図から明らかなように、模擬臓
器3は基本的には臓器外殻3aと該外殻3a内に充填さ
れたゼラチンぜりー層3bとから構成されている。図3
は模擬臓器3の基本的な構成を示すためのものであり、
実際には各種模擬臓器31〜39(模擬患部を含む)は図
1に示すように、実際の臓器の形状、大きさに模して成
形されている。
器3は基本的には臓器外殻3aと該外殻3a内に充填さ
れたゼラチンぜりー層3bとから構成されている。図3
は模擬臓器3の基本的な構成を示すためのものであり、
実際には各種模擬臓器31〜39(模擬患部を含む)は図
1に示すように、実際の臓器の形状、大きさに模して成
形されている。
【0018】因みに肺32には、空気を含ませるため
に、図4に示すようにゼラチンゼリー層3bが発泡状態
に充填されている。
に、図4に示すようにゼラチンゼリー層3bが発泡状態
に充填されている。
【0019】ゼラチンは水の配分により、国際放射線防
護委員会勧告の人体組織元素組成に極めて近く、次表の
原子組成をなし、ファントム材料に適している。
護委員会勧告の人体組織元素組成に極めて近く、次表の
原子組成をなし、ファントム材料に適している。
【0020】 ゼラチンと人体組織との元素組成の比較 H C N O mineral ICRU(1965) 10.2 12.3 3.5 65.0 4.0 (standard man) ICRU(1965) 10.0 12.0 4.0 73.0 1.0 (wet tissue) ICRU球 10.1 11.1 2.6 76.2 (publication26) Water 11.2 88.8 Rossi liquid 10.0 14.9 3.5 71.5 Glue(ゼラチン) 9.8 9.7 3.5 73.3 3.5 本発明に於いて、各種模擬臓器並びに模擬患部を構成す
るゼラチンゼリーにはMR造影剤(例えばカドミウム製
剤)を原則として各種臓器ごとに量を変えて添加してあ
る。因みに、胃、大腸及び膵臓は実際の人体の撮影時に
略々同じ濃さに映る部分であり、造影剤の添加量は同量
でよい。各種臓器ごとの配合組成の一例を例示すると次
の通りである。尚、軟部組織及び人骨含浸用ゼラチンゼ
リー(骨格)には通常は造影剤を配合する必要はない。
るゼラチンゼリーにはMR造影剤(例えばカドミウム製
剤)を原則として各種臓器ごとに量を変えて添加してあ
る。因みに、胃、大腸及び膵臓は実際の人体の撮影時に
略々同じ濃さに映る部分であり、造影剤の添加量は同量
でよい。各種臓器ごとの配合組成の一例を例示すると次
の通りである。尚、軟部組織及び人骨含浸用ゼラチンゼ
リー(骨格)には通常は造影剤を配合する必要はない。
【0021】 臓器別ファントム材料の配合率(重量比) ゼラチン(%) 水(%) 造影剤(%) 発泡剤(%) 骨格含浸材 23.628 76.372 0.0 0.0 軟部組織 23.628 76.372 0.0 0.0 肝臓 23.623 76.362 0.025 0.0 脳 23.625 76.362 0.012 0.0 血液 23.624 76.357 0.019 0.0 心臓 23.628 76.370 0.002 0.0 肺 16.555 53.509 0.0 29.936 胃 23.628 76.371 0.001 0.0 腎臓 23.617 76.333 0.050 0.0 膵臓 23.628 76.371 0.0
01 0.0 大腸 23.628 76.371
0.001 0.0 腫瘍 28.972 70.982 0.046 0.0 上記ファントム材料には防腐剤などの添加物を加えるこ
とができる。
01 0.0 大腸 23.628 76.371
0.001 0.0 腫瘍 28.972 70.982 0.046 0.0 上記ファントム材料には防腐剤などの添加物を加えるこ
とができる。
【0022】本発明人体ファントムは人骨を骨格として
備えているので、各種の模擬臓器を人体通りに配置する
ことが可能になると共に、模擬臓器には造影剤を配合し
てあるので、断層像として造影剤を注入した患者を撮影
する場合と同様の鮮明なコントラストが得られ、しかも
腫瘍等の模擬患部が内蔵されているので、患部と健常組
織との比較が可能であり、あたかも、MR造影剤を注入
した実際の患者を練習台としているかのようなトレーニ
ングが可能になる。
備えているので、各種の模擬臓器を人体通りに配置する
ことが可能になると共に、模擬臓器には造影剤を配合し
てあるので、断層像として造影剤を注入した患者を撮影
する場合と同様の鮮明なコントラストが得られ、しかも
腫瘍等の模擬患部が内蔵されているので、患部と健常組
織との比較が可能であり、あたかも、MR造影剤を注入
した実際の患者を練習台としているかのようなトレーニ
ングが可能になる。
【0023】
【発明の効果】本発明人体ファントムは、造影剤を注入
した患者に模して製作してあり、MRI装置の撮影トレ
ーニング人体ファントムとして理想的である。
した患者に模して製作してあり、MRI装置の撮影トレ
ーニング人体ファントムとして理想的である。
【図1】本発明の一実施形態を概略的に示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の人体ファントムに適用される模擬臓器
の基本的構成を示す断面図である。
の基本的構成を示す断面図である。
【図3】模擬的に作られた肺の構成を概略的に示す断面
図である。
図である。
1a 頭頚外殻部 1b 躯体外殻部 1c 腰外殻部 2a 頭頚骨格部 2b 躯体骨格部 2c 腰骨格部 3 模擬臓器 31 脳 32 肺 33 心臓 34 胃 35 肝臓 36 膵臓 37 腎臓 38 患部 39 大腸 3A 臓器外殻部 3B ゼラチンゼリー層 4a ゼラチンゼリー層 4b ゼラチンゼリー層 4c ゼラチンゼリー層
Claims (3)
- 【請求項1】 人体外殻部、 上記人体外殻部内に収納設置された骨格、 上記骨格の各部位に人体と略々同一の配置状態となるよ
うに備えられた少なくとも1つの模擬患部を含む各種の
模擬臓器、及び上記人体外殻部内に充填された状態で上
記骨格並びに各種模擬臓器を所定位置に固定する人体軟
部組織としてのゼラチンゼリー層、を備え、 上記骨格は、ゼラチンゼリーを含浸させた人骨から組み
上げられており 上記模擬患部を含む各種の模擬臓器はゼラチンゼリーを
主成分として含み、該ゼラチンゼリーには、MR造影剤
が各種模擬臓器並びに模擬患部ごとに原則として量を変
えて配合されている、ことを特徴とするMRI装置の撮
影トレーニング用人体ファントム。 - 【請求項2】模擬臓器として、少なくとも、脳、延髄、
気管支、肺、心臓、大動脈弓、胃、肝臓、膵臓、腎臓、
腸を備えていることを特徴とする請求項1記載の人体フ
ァントム。 - 【請求項3】頭頚部、躯体部及び腰部の3つの分身から
構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
人体ファントム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218363A JP2852902B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | Mri装置の撮影トレーニング用人体ファントム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218363A JP2852902B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | Mri装置の撮影トレーニング用人体ファントム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057336A true JPH1057336A (ja) | 1998-03-03 |
| JP2852902B2 JP2852902B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16718722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218363A Expired - Fee Related JP2852902B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | Mri装置の撮影トレーニング用人体ファントム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852902B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100721117B1 (ko) | 2005-09-06 | 2007-05-28 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 유체순환시스템을 갖는 팬텀장치 |
| WO2009152613A1 (en) * | 2008-06-18 | 2009-12-23 | Engineering Services Inc. | Mri compatible robot with calibration phantom and phantom |
| WO2016159711A1 (ko) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 울산대학교 산학협력단 | 인체 내 장기모사 팬텀 |
| WO2017010190A1 (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-19 | 株式会社寿技研 | 模擬動物器官の製造方法、模擬動物器官 |
| US9974619B2 (en) | 2015-02-11 | 2018-05-22 | Engineering Services Inc. | Surgical robot |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4584232B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2010-11-17 | 富士フイルムRiファーマ株式会社 | 脳模型 |
| JP4584231B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2010-11-17 | 富士フイルムRiファーマ株式会社 | 脳模型 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218363A patent/JP2852902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100721117B1 (ko) | 2005-09-06 | 2007-05-28 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 유체순환시스템을 갖는 팬텀장치 |
| WO2009152613A1 (en) * | 2008-06-18 | 2009-12-23 | Engineering Services Inc. | Mri compatible robot with calibration phantom and phantom |
| US8275443B2 (en) | 2008-06-18 | 2012-09-25 | Engineering Services Inc. | MRI compatible robot with calibration phantom and phantom |
| US9974619B2 (en) | 2015-02-11 | 2018-05-22 | Engineering Services Inc. | Surgical robot |
| WO2016159711A1 (ko) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 울산대학교 산학협력단 | 인체 내 장기모사 팬텀 |
| KR20160118547A (ko) * | 2015-04-02 | 2016-10-12 | 울산대학교 산학협력단 | 인체 내 장기모사 팬텀 |
| WO2017010190A1 (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-19 | 株式会社寿技研 | 模擬動物器官の製造方法、模擬動物器官 |
| US11056021B2 (en) | 2015-07-10 | 2021-07-06 | Kotobuki Medical Inc. | Method for producing simulated animal organ and simulated animal organ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2852902B2 (ja) | 1999-02-03 |
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Legal Events
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