JPH1057547A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH1057547A JPH1057547A JP24123796A JP24123796A JPH1057547A JP H1057547 A JPH1057547 A JP H1057547A JP 24123796 A JP24123796 A JP 24123796A JP 24123796 A JP24123796 A JP 24123796A JP H1057547 A JPH1057547 A JP H1057547A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract 15
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球供給装置にパチンコ球を導く球通路内で
球止りや球詰りが起きないようにする。 【解決手段】 前面枠1に取り付けられる前面板6の前
面に打球供給皿9を装着すると共に前面枠1の下部前面
に余剰球受皿10を装着し、前面板6の裏側に打球供給
皿9に貯留されその整流部17で整流したパチンコ球を
一列に整列させて導く球通路22を設け、該球通路22
の終端部にパチンコ球を受け入れ発射レール3の発射位
置5へ1個ずつ供給する打球供給装置19を設け、前記
球通路22または整流部17の底部に余剰球受皿10に
連通する球抜口26を開設し、該球抜口26に常時はパ
チンコ球が落下しないよう該球抜口26を閉塞し、また
外部操作により球抜口26を開放して球抜きを行う球抜
部材24を配設したパチンコ機において、前記球抜部材
24により球抜口26を閉塞したとき球抜部材24の外
側端縁と球抜口26の内周縁との間にゴミや埃などを落
とすための落し口27を形成するようにした。
球止りや球詰りが起きないようにする。 【解決手段】 前面枠1に取り付けられる前面板6の前
面に打球供給皿9を装着すると共に前面枠1の下部前面
に余剰球受皿10を装着し、前面板6の裏側に打球供給
皿9に貯留されその整流部17で整流したパチンコ球を
一列に整列させて導く球通路22を設け、該球通路22
の終端部にパチンコ球を受け入れ発射レール3の発射位
置5へ1個ずつ供給する打球供給装置19を設け、前記
球通路22または整流部17の底部に余剰球受皿10に
連通する球抜口26を開設し、該球抜口26に常時はパ
チンコ球が落下しないよう該球抜口26を閉塞し、また
外部操作により球抜口26を開放して球抜きを行う球抜
部材24を配設したパチンコ機において、前記球抜部材
24により球抜口26を閉塞したとき球抜部材24の外
側端縁と球抜口26の内周縁との間にゴミや埃などを落
とすための落し口27を形成するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打球供給皿に貯留
されるパチンコ球をその整流部で整流しつつ一列に整列
させて球通路に導き、その終端部の打球供給装置によっ
てパチンコ球を1個ずつ打球発射レールの発射位置へ供
給するようにしたパチンコ機であって、前記球通路内に
ゴミや埃などが溜るのを防ぐようにしたパチンコ機に関
するものである。
されるパチンコ球をその整流部で整流しつつ一列に整列
させて球通路に導き、その終端部の打球供給装置によっ
てパチンコ球を1個ずつ打球発射レールの発射位置へ供
給するようにしたパチンコ機であって、前記球通路内に
ゴミや埃などが溜るのを防ぐようにしたパチンコ機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機においては、前面枠に
取り付けられる前面板の前面に打球供給皿が装着される
と共に前面枠の前面下部には余剰球受皿が装着されてお
り、また、前面板の裏側に打球供給皿に貯留され、その
整流部で整流したパチンコ球を一列に整列させて導く球
通路が設けられ、該球通路の終端部には打球供給装置が
設けられている。そして、打球供給皿のパチンコ球を球
通路を介して打球供給装置に導き、該打球供給装置によ
りパチンコ球を1個ずつ発射レールの発射位置に供給す
るようにしている。一方、前記球通路または整流部の底
部にはパチンコ球が落下し得る球抜口が設けられると共
に、該球抜口に常時はパチンコ球が落下しないように球
抜口をほぼ完全に閉塞する球抜部材が配設されており、
外部操作により球抜部材をスライドさせて球抜口を開放
することにより打球供給皿のパチンコ球を余剰球受皿に
抜き取るようにしている。
取り付けられる前面板の前面に打球供給皿が装着される
と共に前面枠の前面下部には余剰球受皿が装着されてお
り、また、前面板の裏側に打球供給皿に貯留され、その
整流部で整流したパチンコ球を一列に整列させて導く球
通路が設けられ、該球通路の終端部には打球供給装置が
設けられている。そして、打球供給皿のパチンコ球を球
通路を介して打球供給装置に導き、該打球供給装置によ
りパチンコ球を1個ずつ発射レールの発射位置に供給す
るようにしている。一方、前記球通路または整流部の底
部にはパチンコ球が落下し得る球抜口が設けられると共
に、該球抜口に常時はパチンコ球が落下しないように球
抜口をほぼ完全に閉塞する球抜部材が配設されており、
外部操作により球抜部材をスライドさせて球抜口を開放
することにより打球供給皿のパチンコ球を余剰球受皿に
抜き取るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記球通路
は、横幅がパチンコ球の直径とほぼ同じ寸法を有して狭
く、しかもゴミや埃が付着した無数のパチンコ球が転動
することから、球通路内にゴミや埃などが溜り易い。そ
こで、ゴミや埃などが溜ると下方に落ちる隙間がなく、
これが起因して球通路内で球止りや球詰りが発生してパ
チンコ球を円滑に流下させることができなくなるという
課題が有った。
は、横幅がパチンコ球の直径とほぼ同じ寸法を有して狭
く、しかもゴミや埃が付着した無数のパチンコ球が転動
することから、球通路内にゴミや埃などが溜り易い。そ
こで、ゴミや埃などが溜ると下方に落ちる隙間がなく、
これが起因して球通路内で球止りや球詰りが発生してパ
チンコ球を円滑に流下させることができなくなるという
課題が有った。
【0004】そこで、本発明は前記課題を解決すべくな
されたもので、球通路内のゴミや埃などを落し口から下
方へ落下させ球止りや球詰りを防止してパチンコ球を円
滑に流下させることができるパチンコ機を提供すること
を目的とするものである。
されたもので、球通路内のゴミや埃などを落し口から下
方へ落下させ球止りや球詰りを防止してパチンコ球を円
滑に流下させることができるパチンコ機を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明に係るパチンコ機は、前面枠に取り付けられる
前面板の前面に打球供給皿を装着すると共に前面枠の下
部前面に余剰球受皿を装着し、前面板の裏側に打球供給
皿の整流部で整流したパチンコ球を一列に整列させて導
く球通路を設け、該球通路の終端部にパチンコ球を受け
入れ発射レールの発射位置へ1個ずつ供給する打球供給
装置を設け、前記球通路または整流部の底部に余剰球受
皿に連通する球抜口を開設し、該球抜口に常時はパチン
コ球が落下しないよう球抜口を閉塞し、かつ外部操作に
より球抜口を開放して球抜きを行う球抜部材を配設した
パチンコ機において、前記球抜部材により球抜口を閉塞
したとき球抜部材の外側端縁と球抜口の内周縁との間に
ゴミや埃などを落とすための落し口を形成するようにし
た構成からなる。
め本発明に係るパチンコ機は、前面枠に取り付けられる
前面板の前面に打球供給皿を装着すると共に前面枠の下
部前面に余剰球受皿を装着し、前面板の裏側に打球供給
皿の整流部で整流したパチンコ球を一列に整列させて導
く球通路を設け、該球通路の終端部にパチンコ球を受け
入れ発射レールの発射位置へ1個ずつ供給する打球供給
装置を設け、前記球通路または整流部の底部に余剰球受
皿に連通する球抜口を開設し、該球抜口に常時はパチン
コ球が落下しないよう球抜口を閉塞し、かつ外部操作に
より球抜口を開放して球抜きを行う球抜部材を配設した
パチンコ機において、前記球抜部材により球抜口を閉塞
したとき球抜部材の外側端縁と球抜口の内周縁との間に
ゴミや埃などを落とすための落し口を形成するようにし
た構成からなる。
【0006】このように、球抜部材によって球抜口を閉
塞したとき、落し口が形成されるようにして、球通路内
にゴミや埃などが流れ込んでも、落し口から下方へ落下
させて排除することができるようにする。これにより球
通路内での球止りや球詰りを防止することができる。
塞したとき、落し口が形成されるようにして、球通路内
にゴミや埃などが流れ込んでも、落し口から下方へ落下
させて排除することができるようにする。これにより球
通路内での球止りや球詰りを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機の
実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明が
適用されるパチンコ機の正面図、図2はガラス扉枠及び
前面板を開放した状態のパチンコ機の下部部分の斜視図
である。図において、1はパチンコ機の前面枠、2は該
前面枠1の後側に着脱自在に装着される遊技盤であっ
て、該遊技盤2の右下側に発射レール3が装着されてい
る。4は発射レール3の発射位置5に先端が臨む打球
杆、6は発射レール3の前面を覆う前面板であって、遊
技盤2の前面を覆うガラス扉枠7と共に前面枠1の窓孔
8の一側に開閉自在に装着されている。前記前面板6の
表面には景品球払出装置(図示せず。)から払い出され
たパチンコ球を貯留し、そのパチンコ球を後述する打球
供給装置19に供給する打球供給皿9が装着されてい
る。また、前記前面枠1の下部前面には打球供給皿9に
充満してオーバーフローするパチンコ球を貯留する余剰
球受皿10及び発射位置5から発射されるパチンコ球の
弾発力を調節する操作ハンドル11が設けられている。
実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明が
適用されるパチンコ機の正面図、図2はガラス扉枠及び
前面板を開放した状態のパチンコ機の下部部分の斜視図
である。図において、1はパチンコ機の前面枠、2は該
前面枠1の後側に着脱自在に装着される遊技盤であっ
て、該遊技盤2の右下側に発射レール3が装着されてい
る。4は発射レール3の発射位置5に先端が臨む打球
杆、6は発射レール3の前面を覆う前面板であって、遊
技盤2の前面を覆うガラス扉枠7と共に前面枠1の窓孔
8の一側に開閉自在に装着されている。前記前面板6の
表面には景品球払出装置(図示せず。)から払い出され
たパチンコ球を貯留し、そのパチンコ球を後述する打球
供給装置19に供給する打球供給皿9が装着されてい
る。また、前記前面枠1の下部前面には打球供給皿9に
充満してオーバーフローするパチンコ球を貯留する余剰
球受皿10及び発射位置5から発射されるパチンコ球の
弾発力を調節する操作ハンドル11が設けられている。
【0008】前記打球供給皿9は、図3に示されるよう
に本体部12と該本体部12の前面外側を覆うカバー部
材13とから構成されている。本体部12はパチンコ球
を貯留する皿部14と、該皿部14の上縁部分を囲う飾
板部15及び皿部14の下方に延出する側板部16とを
有する。前記皿部14は底部が一方に緩やかに下り傾斜
し、その傾斜下部にパチンコ球が一列に整流されて流下
する整流部17が形成されている。この整流部17の下
流端が位置する前面板6には皿部14のパチンコ球を前
面板6の裏側に流出させる球出口18が開設されてい
る。
に本体部12と該本体部12の前面外側を覆うカバー部
材13とから構成されている。本体部12はパチンコ球
を貯留する皿部14と、該皿部14の上縁部分を囲う飾
板部15及び皿部14の下方に延出する側板部16とを
有する。前記皿部14は底部が一方に緩やかに下り傾斜
し、その傾斜下部にパチンコ球が一列に整流されて流下
する整流部17が形成されている。この整流部17の下
流端が位置する前面板6には皿部14のパチンコ球を前
面板6の裏側に流出させる球出口18が開設されてい
る。
【0009】一方、前面板6の裏面には打球供給装置1
9が組み込まれたケース体20と樋状の通路部材21が
装着されている。この通路部材21の流下端は遊技盤2
の前面下部の球抜きシュート51を介して余剰球受皿1
0に連通している。
9が組み込まれたケース体20と樋状の通路部材21が
装着されている。この通路部材21の流下端は遊技盤2
の前面下部の球抜きシュート51を介して余剰球受皿1
0に連通している。
【0010】前記ケース体20は図4に示されるように
本体部20aとカバー部20bとの二部材で構成されて
いる。本体部20aには前面板6の球出口18を挟んで
前記整流部17と連通し、球出口18から流出するパチ
ンコ球を一列に整列させて導く下り傾斜の球通路22が
形成されており、その開放側面をカバー部20bで塞ぐ
ようにしている。また、本体部20aの側壁には球通路
22の終端部に対応するように細幅状の横長溝23が開
設されており、その前側に横長溝23に対し接離自在に
スライドする球抜部材24が配置されている。
本体部20aとカバー部20bとの二部材で構成されて
いる。本体部20aには前面板6の球出口18を挟んで
前記整流部17と連通し、球出口18から流出するパチ
ンコ球を一列に整列させて導く下り傾斜の球通路22が
形成されており、その開放側面をカバー部20bで塞ぐ
ようにしている。また、本体部20aの側壁には球通路
22の終端部に対応するように細幅状の横長溝23が開
設されており、その前側に横長溝23に対し接離自在に
スライドする球抜部材24が配置されている。
【0011】しかして、前記球抜部材24には横長溝2
3に嵌入して球抜部材24と共に球通路22と直交状に
スライドする球受板部25が一体に設けられており、該
球受板部25によって球通路22の終端部下方に位置す
る球抜口26を閉塞してパチンコ球の下面を支持するよ
うにしている。球通路22の横幅はパチンコ球の球径と
略同一に設定してあり、また、球抜口26の縦幅は図5
に示されるように横並びする3個のパチンコ球B1,B
2,B3が同時に落下し得る寸法に設定されている。こ
のため、球受板部25の縦幅も略同じ幅にしてある。ま
た、球受板部25の横幅は球通路22の横幅の2分の1
の寸法よりやや長い程度に設定されパチンコ球が載り得
るようにしてある。これにより、図6及び図7に示され
るように球受板部25で球抜口26を閉塞したとき球受
板部25の外側端縁、すなわち後側端縁と球抜口26の
内周縁との間にゴミや埃を落すための落し口27が形成
される。
3に嵌入して球抜部材24と共に球通路22と直交状に
スライドする球受板部25が一体に設けられており、該
球受板部25によって球通路22の終端部下方に位置す
る球抜口26を閉塞してパチンコ球の下面を支持するよ
うにしている。球通路22の横幅はパチンコ球の球径と
略同一に設定してあり、また、球抜口26の縦幅は図5
に示されるように横並びする3個のパチンコ球B1,B
2,B3が同時に落下し得る寸法に設定されている。こ
のため、球受板部25の縦幅も略同じ幅にしてある。ま
た、球受板部25の横幅は球通路22の横幅の2分の1
の寸法よりやや長い程度に設定されパチンコ球が載り得
るようにしてある。これにより、図6及び図7に示され
るように球受板部25で球抜口26を閉塞したとき球受
板部25の外側端縁、すなわち後側端縁と球抜口26の
内周縁との間にゴミや埃を落すための落し口27が形成
される。
【0012】また、前記球抜口26の下方には通路部材
21に連通する球抜通路28が形成されている。また、
その球抜口26と対向するように打球供給装置19が設
けられる。前記球受板部25の横幅は図示の長さに限ら
れるものではなく、パチンコ球を下から支持できる範囲
であれば球通路22の横幅の2分の1の寸法より短くて
も良い。
21に連通する球抜通路28が形成されている。また、
その球抜口26と対向するように打球供給装置19が設
けられる。前記球受板部25の横幅は図示の長さに限ら
れるものではなく、パチンコ球を下から支持できる範囲
であれば球通路22の横幅の2分の1の寸法より短くて
も良い。
【0013】前記打球供給装置19は図4及び図5に示
されるように横軸29により上下方向に回動自在に軸支
された供給制御部材30と、該供給制御部材30を回動
する連動レバー31とからなる。供給制御部材30は自
然状態では重錘32によって図5実線のように下方に回
動するように重心が置かれており、かつ下方に回動した
状態のとき球通路22の終端部に位置する先頭のパチン
コ球の流下を阻止する球止部33と図5鎖線で示すよう
に上方に回動されたとき球通路22の終端部に臨んで先
頭のパチンコ球を受け入れるコ字形の球受部34とを一
体に有する。なお、カバー部20bには供給制御部材3
0が下方に回動したとき球受部34に受け入れたパチン
コ球を発射レール3の発射位置5に送り出す供給口35
が開設されている。
されるように横軸29により上下方向に回動自在に軸支
された供給制御部材30と、該供給制御部材30を回動
する連動レバー31とからなる。供給制御部材30は自
然状態では重錘32によって図5実線のように下方に回
動するように重心が置かれており、かつ下方に回動した
状態のとき球通路22の終端部に位置する先頭のパチン
コ球の流下を阻止する球止部33と図5鎖線で示すよう
に上方に回動されたとき球通路22の終端部に臨んで先
頭のパチンコ球を受け入れるコ字形の球受部34とを一
体に有する。なお、カバー部20bには供給制御部材3
0が下方に回動したとき球受部34に受け入れたパチン
コ球を発射レール3の発射位置5に送り出す供給口35
が開設されている。
【0014】前記連動レバー31は逆L字形に形成され
ており、その折曲部が遊技盤2の前面側に突設した軸3
6に回動自在に軸支されるもので、これの押上部37が
供給制御部材30の下面に当接可能なように置かれてい
る。また、軸支部から下方に垂下する腕片38が打球杆
4に固着された引掛杆39と係合可能なようになってい
る。
ており、その折曲部が遊技盤2の前面側に突設した軸3
6に回動自在に軸支されるもので、これの押上部37が
供給制御部材30の下面に当接可能なように置かれてい
る。また、軸支部から下方に垂下する腕片38が打球杆
4に固着された引掛杆39と係合可能なようになってい
る。
【0015】前記打球供給皿9の本体部12であり、か
つその側板部16の前面には図3及び図6に示されるよ
うに略L字形のレバー部材40が軸41により揺動自在
に軸支されると共に、操作部材42が軸43により上下
方向へ押圧自在に軸支されている。前記レバー部材40
は軸41より下方に長孔44が形成されており、該長孔
44に球抜部材24の前側に水平に突設した突起45を
係合させている。また、レバー部材40にはコイルばね
46が連結されており、常時球抜部材24の球受板部2
5を横長溝23を介して球通路22内に突出位置させる
ように付勢している。また、前記操作部材42はレバー
部材40の受片部47上に接触状に位置して飾板部15
の開口48から上方に突出されている。なお、図3にお
いて49は球受板部25が挿通される横長孔、50は球
抜部材24を安定的にスライドさせるためのガイド枠で
ある。
つその側板部16の前面には図3及び図6に示されるよ
うに略L字形のレバー部材40が軸41により揺動自在
に軸支されると共に、操作部材42が軸43により上下
方向へ押圧自在に軸支されている。前記レバー部材40
は軸41より下方に長孔44が形成されており、該長孔
44に球抜部材24の前側に水平に突設した突起45を
係合させている。また、レバー部材40にはコイルばね
46が連結されており、常時球抜部材24の球受板部2
5を横長溝23を介して球通路22内に突出位置させる
ように付勢している。また、前記操作部材42はレバー
部材40の受片部47上に接触状に位置して飾板部15
の開口48から上方に突出されている。なお、図3にお
いて49は球受板部25が挿通される横長孔、50は球
抜部材24を安定的にスライドさせるためのガイド枠で
ある。
【0016】次に、このように構成したパチンコ機の作
用を説明する。打球供給皿9に貯留されるパチンコ球は
整流部17によって一列に整流されながら前面板6の球
出口18を通ってケース体20内の球通路22に流入し
図5実線のように供給制御部材30の球止部33に当接
して球通路22内に連続して待機する。この際に、球通
路22の終端部に位置するパチンコ球B1,B2,B3
は球受板部25の上面で支持されて球抜通路28への落
下が阻止されている。
用を説明する。打球供給皿9に貯留されるパチンコ球は
整流部17によって一列に整流されながら前面板6の球
出口18を通ってケース体20内の球通路22に流入し
図5実線のように供給制御部材30の球止部33に当接
して球通路22内に連続して待機する。この際に、球通
路22の終端部に位置するパチンコ球B1,B2,B3
は球受板部25の上面で支持されて球抜通路28への落
下が阻止されている。
【0017】そこで、この状態で遊技者のハンドル操作
により打球杆4が図5鎖線のように発射準備位置に回動
すると、引掛杆39によって連動レバー31の腕片38
が引寄せられて該連動レバー31が軸36を支点として
上方へ回動し、これの押上部37が供給制御部材30を
上方へ押し上げる。このため、供給制御部材30が軸2
9を支点として図5鎖線のように上方へ回動し、球止部
33に当接して流下が阻止されていた先頭のパチンコ球
B1を球受部34に受け入れる。そして、この状態で打
球杆4が図5実線で示す発射動作位置に回動すると供給
制御部材30は連動レバー31の押上部37による押し
上げ動作から開放されて自重とパチンコ球の重量で下方
に回動し、球受部34に受け入れたパチンコ球B1を供
給口35から発射レール3の発射位置5に送り出す。同
時に後続する球通路22のパチンコ球B2を球止部33
で受け止めるもので、その後は打球杆4の往復回動ごと
に球通路22の終端部に位置する先頭のパチンコ球が1
個ずつ発射レール3の発射位置5に供給される。
により打球杆4が図5鎖線のように発射準備位置に回動
すると、引掛杆39によって連動レバー31の腕片38
が引寄せられて該連動レバー31が軸36を支点として
上方へ回動し、これの押上部37が供給制御部材30を
上方へ押し上げる。このため、供給制御部材30が軸2
9を支点として図5鎖線のように上方へ回動し、球止部
33に当接して流下が阻止されていた先頭のパチンコ球
B1を球受部34に受け入れる。そして、この状態で打
球杆4が図5実線で示す発射動作位置に回動すると供給
制御部材30は連動レバー31の押上部37による押し
上げ動作から開放されて自重とパチンコ球の重量で下方
に回動し、球受部34に受け入れたパチンコ球B1を供
給口35から発射レール3の発射位置5に送り出す。同
時に後続する球通路22のパチンコ球B2を球止部33
で受け止めるもので、その後は打球杆4の往復回動ごと
に球通路22の終端部に位置する先頭のパチンコ球が1
個ずつ発射レール3の発射位置5に供給される。
【0018】一方、打球供給皿9内のパチンコ球を余剰
球受皿10に抜き取る場合には、操作部材42を図6鎖
線のように押圧してレバー部材40をコイルばね46の
付勢に抗して回動させる。これによって、球抜部材24
がレバー部材40の長孔44に臨む突起45を介して図
6及び図7鎖線のように球通路22と直交状にスライド
し球抜口26を開放する。これによって、球受板部25
の上面で支持されていたパチンコ球B1,B2,B3は
その支持を失って球抜通路28に落下し、通路部材2
1,球抜きシュート51を通って余剰球受皿10に排出
される。そして、打球供給皿9のパチンコ球は球通路2
2を流下してその終端部から球抜通路28に落下してす
べて余剰球受皿10に抜き取られる。
球受皿10に抜き取る場合には、操作部材42を図6鎖
線のように押圧してレバー部材40をコイルばね46の
付勢に抗して回動させる。これによって、球抜部材24
がレバー部材40の長孔44に臨む突起45を介して図
6及び図7鎖線のように球通路22と直交状にスライド
し球抜口26を開放する。これによって、球受板部25
の上面で支持されていたパチンコ球B1,B2,B3は
その支持を失って球抜通路28に落下し、通路部材2
1,球抜きシュート51を通って余剰球受皿10に排出
される。そして、打球供給皿9のパチンコ球は球通路2
2を流下してその終端部から球抜通路28に落下してす
べて余剰球受皿10に抜き取られる。
【0019】本発明にあっては、球抜部材24により球
抜口26を閉塞した状態で、球抜部材24、更に詳しく
は球受板部25の外側端縁と球抜口26の内周縁との間
に落し口27を形成するようにしたので、球通路22内
のゴミや埃を落し口27から下方へ落下させて排除する
ことができる。また、球受板部25の球通路22内に突
入する範囲の上面は落し口27に向ってやや下傾するよ
うにしてあるので、球受板部25上面に乗るゴミや埃が
落し口27に落ち易くなり都合が良い。これによって球
通路22内での球止りや球詰りを防止する。
抜口26を閉塞した状態で、球抜部材24、更に詳しく
は球受板部25の外側端縁と球抜口26の内周縁との間
に落し口27を形成するようにしたので、球通路22内
のゴミや埃を落し口27から下方へ落下させて排除する
ことができる。また、球受板部25の球通路22内に突
入する範囲の上面は落し口27に向ってやや下傾するよ
うにしてあるので、球受板部25上面に乗るゴミや埃が
落し口27に落ち易くなり都合が良い。これによって球
通路22内での球止りや球詰りを防止する。
【0020】本実施の形態では球抜口26をケース体2
0内の球通路22の終端部に設けたが、図8乃至図10
に示されるように打球供給皿9の整流部17の終端部に
設けるようにしても良い。この場合は、球受板部25の
外側端縁、すなわち、一側端縁と球抜口26aの内周縁
との間に落し口27が形成される。また、打球供給皿9
の側板部16に横長溝23aが開設され、側板部16の
後側に前面板6の開口52を介して余剰球受皿10に連
なる球抜通路28aが形成される。このような構造とし
ても球通路22内に流入するパチンコ球に付着したゴミ
や埃があらかじめ落し口27から落とされるので、球通
路22内にゴミや埃が流れ込むことが少くなって溜まら
ず球止りや球詰りを防止できる。なお、他の部位は本実
施の形態と同じなので同じ番号を付って詳しい説明は省
略する。
0内の球通路22の終端部に設けたが、図8乃至図10
に示されるように打球供給皿9の整流部17の終端部に
設けるようにしても良い。この場合は、球受板部25の
外側端縁、すなわち、一側端縁と球抜口26aの内周縁
との間に落し口27が形成される。また、打球供給皿9
の側板部16に横長溝23aが開設され、側板部16の
後側に前面板6の開口52を介して余剰球受皿10に連
なる球抜通路28aが形成される。このような構造とし
ても球通路22内に流入するパチンコ球に付着したゴミ
や埃があらかじめ落し口27から落とされるので、球通
路22内にゴミや埃が流れ込むことが少くなって溜まら
ず球止りや球詰りを防止できる。なお、他の部位は本実
施の形態と同じなので同じ番号を付って詳しい説明は省
略する。
【0021】また、球抜口26はその縦幅がパチンコ球
3個分の寸法を有するものについて説明したが、1個
分,又2個分又は4個分以上いずれの寸法であっても良
く、更に球抜部材24を球通路22と平行にスライドさ
せるようにしたパチンコ機についても適用し得ること勿
論である。
3個分の寸法を有するものについて説明したが、1個
分,又2個分又は4個分以上いずれの寸法であっても良
く、更に球抜部材24を球通路22と平行にスライドさ
せるようにしたパチンコ機についても適用し得ること勿
論である。
【0022】以上述べたように本発明に係るパチンコ機
は、球抜部材により球抜口を閉塞したとき球抜部材の外
側端縁と球抜口の内周縁との間にゴミや埃などを落すた
めの落し口が形成されるようにしたので、パチンコ球の
表面に付着したゴミや埃等は落し口から落ちるので、球
通路内での球止りや球詰りを防止でき常にパチンコ球を
円滑に流下させることができる。
は、球抜部材により球抜口を閉塞したとき球抜部材の外
側端縁と球抜口の内周縁との間にゴミや埃などを落すた
めの落し口が形成されるようにしたので、パチンコ球の
表面に付着したゴミや埃等は落し口から落ちるので、球
通路内での球止りや球詰りを防止でき常にパチンコ球を
円滑に流下させることができる。
【図1】本発明に係るパチンコ機の正面図。
【図2】ガラス扉枠及び前面板を開放した状態のパチン
コ機の下部部分の斜視図。
コ機の下部部分の斜視図。
【図3】打球供給皿部分の分解斜視図。
【図4】打球供給装置部分の分解斜視図。
【図5】打球供給装置部分の正面断面図。
【図6】打球供給皿と余剰球受皿の関連構成を示す側面
断面図。
断面図。
【図7】球抜き操作部部分の要部の平面断面図。
【図8】球抜口を整流部に設けた打球供給皿部分の分解
斜視図。
斜視図。
【図9】同打球供給皿と余剰球受皿の関連構成を示す側
面断面図。
面断面図。
【図10】同球抜き操作部部分の要部の平面断面図。
1 前面枠 3 発射レール 5 発射位置 6 前面板 9 打球供給皿 10 余剰球受皿 17 整流部 19 打球供給装置 22 球通路 24 球抜部材 26 球抜口 27 落し口 B1,B2,B3 パチンコ球
Claims (1)
- 【請求項1】 前面枠に取り付けられる前面板の前面に
打球供給皿を装着すると共に前面枠の下部前面に余剰球
受皿を装着し、前面板の裏側に打球供給皿に貯留され、
その整流部で整流したパチンコ球を一列に整列させて導
く球通路を設け、該球通路の終端部にパチンコ球を受け
入れ発射レールの発射位置へ1個ずつ供給する打球供給
装置を設け、前記球通路または整流部の底部に余剰球受
皿に連通する球抜口を開設し、該球抜口に常時はパチン
コ球が落下しないよう該球抜口を閉塞し、かつ外部操作
により球抜口を開放して球抜きを行う球抜部材を配設し
たパチンコ機において、 前記球抜部材により球抜口を閉塞したとき球抜部材の外
側端縁と球抜口の内周縁との間にゴミや埃などを落とす
ための落し口を形成するようにしたことを特徴とするパ
チンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24123796A JPH1057547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24123796A JPH1057547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057547A true JPH1057547A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17071253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24123796A Pending JPH1057547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057547A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239172A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2008022938A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010264146A (ja) * | 2009-05-17 | 2010-11-25 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2011019935A (ja) * | 2010-09-29 | 2011-02-03 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2012157749A (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-23 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2012183440A (ja) * | 2012-07-05 | 2012-09-27 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2013226171A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Heiwa Corp | 遊技機 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP24123796A patent/JPH1057547A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239172A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2008022938A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010264146A (ja) * | 2009-05-17 | 2010-11-25 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2011019935A (ja) * | 2010-09-29 | 2011-02-03 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2013226171A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2012157749A (ja) * | 2012-05-28 | 2012-08-23 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2012183440A (ja) * | 2012-07-05 | 2012-09-27 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070313 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070710 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |