JPH1057551A - 遊技機製造用加熱装置 - Google Patents
遊技機製造用加熱装置Info
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- JPH1057551A JPH1057551A JP21484296A JP21484296A JPH1057551A JP H1057551 A JPH1057551 A JP H1057551A JP 21484296 A JP21484296 A JP 21484296A JP 21484296 A JP21484296 A JP 21484296A JP H1057551 A JPH1057551 A JP H1057551A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホットプレートの蓄熱を有効活用し、複数の
加熱対象品をその数と同回数温めて、温められた加熱対
象品を所定の時間間隔で下流側に順に連続供給する。 【解決手段】 搬送機構36の送爪40〜43がヒータ
ブロック6,7の間隔に相当する送り幅で間欠的な搬送
動作を行い、搬送機構36の間欠的な停止中にホットプ
レート1が昇降動作を行うことで、搬送方向Xに隣接す
る複数の遊技基板2〜5を複数回温めて下流側に搬出す
る。
加熱対象品をその数と同回数温めて、温められた加熱対
象品を所定の時間間隔で下流側に順に連続供給する。 【解決手段】 搬送機構36の送爪40〜43がヒータ
ブロック6,7の間隔に相当する送り幅で間欠的な搬送
動作を行い、搬送機構36の間欠的な停止中にホットプ
レート1が昇降動作を行うことで、搬送方向Xに隣接す
る複数の遊技基板2〜5を複数回温めて下流側に搬出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機のよ
うな遊技機を製造する際に、一方向に搬送される加熱対
象品にホットプレートを押し付けて、加熱対象品を温め
る加熱装置に関する。
うな遊技機を製造する際に、一方向に搬送される加熱対
象品にホットプレートを押し付けて、加熱対象品を温め
る加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平7−155431号公報
や特開平7−144045号公報には、パチンコ機のよ
うな遊技機を製造する際のセル貼付装置が示されてい
る。これは、図6に示すように、遊技機製造ライン10
0の搬送方向Xの上流側より下流側に、加熱装置10
1、糊付装置102、セル合わせ装置103、押付装置
104を順に配置し、加熱装置101がホットプレート
をベニヤ板のような図外の遊技基板に押し付けて当該遊
技基板を温め、糊付装置102が遊技基板の一表面にエ
マルジョンタイプの接着剤を付け、セル合わせ装置10
3が図外のセル供給装置から供給された裏面に意匠図の
描かれた図外のセルシートを遊技基板の接着剤表面に位
置決めして重ね合わせ、押付装置104が常温のコール
ドプレートでセルシートと遊技基板とを互いに重ね合わ
せる方向に押し付けて接着剤をセルシートと遊技基板と
の双方に投錨結合させる。
や特開平7−144045号公報には、パチンコ機のよ
うな遊技機を製造する際のセル貼付装置が示されてい
る。これは、図6に示すように、遊技機製造ライン10
0の搬送方向Xの上流側より下流側に、加熱装置10
1、糊付装置102、セル合わせ装置103、押付装置
104を順に配置し、加熱装置101がホットプレート
をベニヤ板のような図外の遊技基板に押し付けて当該遊
技基板を温め、糊付装置102が遊技基板の一表面にエ
マルジョンタイプの接着剤を付け、セル合わせ装置10
3が図外のセル供給装置から供給された裏面に意匠図の
描かれた図外のセルシートを遊技基板の接着剤表面に位
置決めして重ね合わせ、押付装置104が常温のコール
ドプレートでセルシートと遊技基板とを互いに重ね合わ
せる方向に押し付けて接着剤をセルシートと遊技基板と
の双方に投錨結合させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平7−1
55431号公報の中に開示された加熱装置は、搬送方
向で遊技基板を個々に覆う広さで個別に昇降する複数の
ホットプレートで温めるようにして、上流側のホットプ
レートと下流側のホットプレートとが異なる温度となる
ように温度制御し易くしているが、各ホットプレートで
の加熱工程ではホットプレートが昇降し、遊技基板が搬
送方向に移動することから、周囲の気流によって、ホッ
トプレートが冷め易い。このため、各ホットプレートで
遊技基板を短時間で所定温度まで温めるには、温度制御
が複雑になってしまう。特開平7−144045号公報
の中に開示された加熱装置は、ホットプレートを搬送方
向に3枚以上の遊技基板を覆う広さに形成して、ホット
プレートの質量増大でその蓄熱性能を高めるようにして
いるが、ホットプレートの下に、搬送方向に最大で2枚
の遊技基板を中抜きで上流側及び下流側に位置させる形
態と、最小で1枚の遊技基板を中間部にのみ位置させる
形態とを、搬送機構で交互に繰り返することで、遊技基
板を3回温めることから、温められた遊技基板を所定の
時間間隔で下流側に連続供給することがでず、生産効率
が低下することを否めなかった。
55431号公報の中に開示された加熱装置は、搬送方
向で遊技基板を個々に覆う広さで個別に昇降する複数の
ホットプレートで温めるようにして、上流側のホットプ
レートと下流側のホットプレートとが異なる温度となる
ように温度制御し易くしているが、各ホットプレートで
の加熱工程ではホットプレートが昇降し、遊技基板が搬
送方向に移動することから、周囲の気流によって、ホッ
トプレートが冷め易い。このため、各ホットプレートで
遊技基板を短時間で所定温度まで温めるには、温度制御
が複雑になってしまう。特開平7−144045号公報
の中に開示された加熱装置は、ホットプレートを搬送方
向に3枚以上の遊技基板を覆う広さに形成して、ホット
プレートの質量増大でその蓄熱性能を高めるようにして
いるが、ホットプレートの下に、搬送方向に最大で2枚
の遊技基板を中抜きで上流側及び下流側に位置させる形
態と、最小で1枚の遊技基板を中間部にのみ位置させる
形態とを、搬送機構で交互に繰り返することで、遊技基
板を3回温めることから、温められた遊技基板を所定の
時間間隔で下流側に連続供給することがでず、生産効率
が低下することを否めなかった。
【0004】そこで、この発明は、搬送方向に隣接する
複数の遊技基板のような加熱対象品を覆う大きさのホッ
トプレートで、複数の加熱対象品をその数と同回数温め
て、温められた加熱対象品を所定の時間間隔で下流側に
順に連続供給し、ホットプレートに蓄熱された熱を有効
に活用できて、生産効率を向上することができる遊技機
製造用加熱装置を提供しようとするものである。
複数の遊技基板のような加熱対象品を覆う大きさのホッ
トプレートで、複数の加熱対象品をその数と同回数温め
て、温められた加熱対象品を所定の時間間隔で下流側に
順に連続供給し、ホットプレートに蓄熱された熱を有効
に活用できて、生産効率を向上することができる遊技機
製造用加熱装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の加熱対象品を
一方向に移動と停止とを間欠的に繰り返すように搬送
し、当該搬送停止中で搬送方向に隣接する複数の加熱対
象品にそれらを覆う大きさのホットプレートを押し付け
て、複数の加熱対象品を温める遊技機製造用加熱装置
は、ホットプレートで覆われる搬送方向に隣接する加熱
対象品と同数のヒータブロックと、ホットプレートに覆
われる複数の加熱対象品をヒータブロックの間隔に相当
する送り幅で間欠的に搬送する搬送機構とを備えたこと
を特徴としている。この請求項1の構成によれば、搬送
機構がヒータブロックの間隔に相当する送り幅で間欠的
に搬送動作を行うと共に、この搬送機構の間欠的な停止
中にホットプレートが昇降動作を行うことにより、ヒー
タブロックに対応して搬送方向に隣接する複数の遊技基
板を複数回温めて下流側に搬出することができる。ヒー
タブロックを形成する発熱体を搬送方向に等間隔に並列
配置すれば、それぞれに対応して停止した遊技基板を一
様に加熱することができる。ヒータブロックでの上流側
の最初の発熱体と次の発熱体との間、最後の発熱体とそ
の直前の発熱体との間のそれぞれに、遊技基板の搬送方
向の前後端縁を位置させれば、遊技基板の周縁も中間部
と同様に一様に加熱することができる。上流側のヒータ
ブロックを下流側のヒータブロックよりも高温となるよ
うに温度制御すれば、初めて温められる遊技基板でホッ
トプレートが冷えてしまうことがなく、遊技基板を適切
に加熱することができる。
一方向に移動と停止とを間欠的に繰り返すように搬送
し、当該搬送停止中で搬送方向に隣接する複数の加熱対
象品にそれらを覆う大きさのホットプレートを押し付け
て、複数の加熱対象品を温める遊技機製造用加熱装置
は、ホットプレートで覆われる搬送方向に隣接する加熱
対象品と同数のヒータブロックと、ホットプレートに覆
われる複数の加熱対象品をヒータブロックの間隔に相当
する送り幅で間欠的に搬送する搬送機構とを備えたこと
を特徴としている。この請求項1の構成によれば、搬送
機構がヒータブロックの間隔に相当する送り幅で間欠的
に搬送動作を行うと共に、この搬送機構の間欠的な停止
中にホットプレートが昇降動作を行うことにより、ヒー
タブロックに対応して搬送方向に隣接する複数の遊技基
板を複数回温めて下流側に搬出することができる。ヒー
タブロックを形成する発熱体を搬送方向に等間隔に並列
配置すれば、それぞれに対応して停止した遊技基板を一
様に加熱することができる。ヒータブロックでの上流側
の最初の発熱体と次の発熱体との間、最後の発熱体とそ
の直前の発熱体との間のそれぞれに、遊技基板の搬送方
向の前後端縁を位置させれば、遊技基板の周縁も中間部
と同様に一様に加熱することができる。上流側のヒータ
ブロックを下流側のヒータブロックよりも高温となるよ
うに温度制御すれば、初めて温められる遊技基板でホッ
トプレートが冷えてしまうことがなく、遊技基板を適切
に加熱することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜5は一実施形態を示してい
る。図1において、ホットプレート1は搬送方向Xに隣
接する複数の遊技基板2,3,4,5を覆う面積を有し
ている。この実施形態の場合、多数の遊技基板2〜5が
2列に並んだ状態で搬送方向Xに間欠的に移送されるよ
うにしたことから、ホットプレート1は各列毎で隣接す
る2枚で合計4枚の遊技基板2〜5を覆う広さに形成さ
れている。即ち、ホットプレート1は、搬送方向Xに遊
技基板2,3及び遊技基板4,5のそれぞれが2枚並ぶ
長さと、搬送方向Xと直交する方向に遊技基板2,4及
び遊技基板3,5のそれぞれが2枚並ぶ横幅とを有す
る、平板状になっている。
る。図1において、ホットプレート1は搬送方向Xに隣
接する複数の遊技基板2,3,4,5を覆う面積を有し
ている。この実施形態の場合、多数の遊技基板2〜5が
2列に並んだ状態で搬送方向Xに間欠的に移送されるよ
うにしたことから、ホットプレート1は各列毎で隣接す
る2枚で合計4枚の遊技基板2〜5を覆う広さに形成さ
れている。即ち、ホットプレート1は、搬送方向Xに遊
技基板2,3及び遊技基板4,5のそれぞれが2枚並ぶ
長さと、搬送方向Xと直交する方向に遊技基板2,4及
び遊技基板3,5のそれぞれが2枚並ぶ横幅とを有す
る、平板状になっている。
【0007】ホットプレート1は、搬送方向Xの上流側
に区分された第1ヒータブロック6と、搬送方向Xの下
流側に区分された第2ヒータブロック7とを有する。第
1・第2ヒータブロック6,7のそれぞれは、ホットプ
レート1に埋設された6本の発熱体8,9,10,1
1,12,13,14,15,16,17,18,19
と、発熱体8〜19への電力供給系統20,21と、温
度監視系統22,23とを個別に備えている。
に区分された第1ヒータブロック6と、搬送方向Xの下
流側に区分された第2ヒータブロック7とを有する。第
1・第2ヒータブロック6,7のそれぞれは、ホットプ
レート1に埋設された6本の発熱体8,9,10,1
1,12,13,14,15,16,17,18,19
と、発熱体8〜19への電力供給系統20,21と、温
度監視系統22,23とを個別に備えている。
【0008】各発熱体8〜19は、ニクロム線が内蔵さ
れたパイプヒーターと称呼されるような電気エネルギー
を熱エネルギーに変換する電熱素子を有し、ホットプレ
ート1の搬送方向Xの一側面より他側面側に向けて(ホ
ットプレート1の横幅方向に向けて)延設されていて、
第1・第2ヒータブロック6,7毎で搬送方向Xへ等間
隔に配置されている。
れたパイプヒーターと称呼されるような電気エネルギー
を熱エネルギーに変換する電熱素子を有し、ホットプレ
ート1の搬送方向Xの一側面より他側面側に向けて(ホ
ットプレート1の横幅方向に向けて)延設されていて、
第1・第2ヒータブロック6,7毎で搬送方向Xへ等間
隔に配置されている。
【0009】第1ヒータブロック6では、搬送方向Xの
上流側から下流側に配置された第1番目の発熱体8と第
2番目の発熱体9との間と、第5番目の発熱体12と第
6番目の発熱体13との間とに、遊技基板2,4の搬送
方向Xの前後端縁を位置させるように、発熱体8〜13
が等分配置されている。第2ヒータブロック7では、搬
送方向Xの上流側から下流側に配置された第1番目の発
熱体14と第2番目の発熱体15との間と、第5番目の
発熱体18と第6番目の発熱体19との間とに、遊技基
板3,5の搬送方向Xの前後端縁を位置させるように、
発熱体14〜19が等分配置されている。
上流側から下流側に配置された第1番目の発熱体8と第
2番目の発熱体9との間と、第5番目の発熱体12と第
6番目の発熱体13との間とに、遊技基板2,4の搬送
方向Xの前後端縁を位置させるように、発熱体8〜13
が等分配置されている。第2ヒータブロック7では、搬
送方向Xの上流側から下流側に配置された第1番目の発
熱体14と第2番目の発熱体15との間と、第5番目の
発熱体18と第6番目の発熱体19との間とに、遊技基
板3,5の搬送方向Xの前後端縁を位置させるように、
発熱体14〜19が等分配置されている。
【0010】電力供給系統20,21は、第1・第2ヒ
ータブロック6,7毎における3相交流の商用電源24
に、ヒューズブレーカNFB1,NFB2、電磁開閉器
MC1,MC2、ヒータ断線警報器HFD1,HFD2
を介して、各発熱体8〜19を並列に接続するように配
線されている。第1ヒータブロックにおける6本の発熱
体8〜13が3本からなる上流側と下流側との2つのサ
ブブロックを形成し、各サブブロック毎の3本の発熱体
8〜10及び3本の発熱体11〜13を商用電源24の
U線、V線、W線にスター結線にて並列に接続してあ
る。第2ヒータブロックにおける6本の発熱体14〜1
9が3本からなる上流側と下流側との2つのサブブロッ
クを形成し、各サブブロック毎の3本の発熱体14〜1
6及び3本の発熱体17〜19を商用電源24のU線、
V線、W線にスター結線にて並列に接続してある。ヒー
タ断線警報器HFD1,HFD2は、図外のメインスイ
ッチがオン動作中は商用電源24側から発熱体8〜19
側に流れる電流値を測定し、発熱体8〜19が断線した
場合、警報を出して、発熱体8〜19の中のいずれかが
断線したことを作業者に知らせる。
ータブロック6,7毎における3相交流の商用電源24
に、ヒューズブレーカNFB1,NFB2、電磁開閉器
MC1,MC2、ヒータ断線警報器HFD1,HFD2
を介して、各発熱体8〜19を並列に接続するように配
線されている。第1ヒータブロックにおける6本の発熱
体8〜13が3本からなる上流側と下流側との2つのサ
ブブロックを形成し、各サブブロック毎の3本の発熱体
8〜10及び3本の発熱体11〜13を商用電源24の
U線、V線、W線にスター結線にて並列に接続してあ
る。第2ヒータブロックにおける6本の発熱体14〜1
9が3本からなる上流側と下流側との2つのサブブロッ
クを形成し、各サブブロック毎の3本の発熱体14〜1
6及び3本の発熱体17〜19を商用電源24のU線、
V線、W線にスター結線にて並列に接続してある。ヒー
タ断線警報器HFD1,HFD2は、図外のメインスイ
ッチがオン動作中は商用電源24側から発熱体8〜19
側に流れる電流値を測定し、発熱体8〜19が断線した
場合、警報を出して、発熱体8〜19の中のいずれかが
断線したことを作業者に知らせる。
【0011】温度監視系統22,23は、第1・第2ヒ
ータブロック6,7毎の温度を検出して電気信号に変換
して出力する熱電対25,26と、各熱電対25,26
からの出力で各電力供給系統20,21の電磁開閉器M
C1,MC2を投入・遮断動作する温度調節器TC1,
TC2を備えている。各熱電対25,26は、ホットプ
レート1に、第1・第2ヒータブロック6,7毎におけ
る各サブブロックの間に位置すると共にホットプレート
1の横幅方向に向けて埋設されている。
ータブロック6,7毎の温度を検出して電気信号に変換
して出力する熱電対25,26と、各熱電対25,26
からの出力で各電力供給系統20,21の電磁開閉器M
C1,MC2を投入・遮断動作する温度調節器TC1,
TC2を備えている。各熱電対25,26は、ホットプ
レート1に、第1・第2ヒータブロック6,7毎におけ
る各サブブロックの間に位置すると共にホットプレート
1の横幅方向に向けて埋設されている。
【0012】図2において、ホットプレート1は断熱材
30を介してリフトベース31の下面に敷設されてい
て、図3に示すフレーム32に取り付けられたエアーシ
リンダー33,34のピストンロッド33a,34aが
リフトベース31を昇降する。ホットプレート1より下
方にはホットプレート1とで4枚の遊技基板2〜5を加
圧保持する固定盤35を配置してある。固定盤35の上
で4枚の遊技基板2〜5は搬送機構36により2行2列
の格子配置で第1・第2ヒータブロック6,7に間欠的
に移動停止を行うように搬送される。
30を介してリフトベース31の下面に敷設されてい
て、図3に示すフレーム32に取り付けられたエアーシ
リンダー33,34のピストンロッド33a,34aが
リフトベース31を昇降する。ホットプレート1より下
方にはホットプレート1とで4枚の遊技基板2〜5を加
圧保持する固定盤35を配置してある。固定盤35の上
で4枚の遊技基板2〜5は搬送機構36により2行2列
の格子配置で第1・第2ヒータブロック6,7に間欠的
に移動停止を行うように搬送される。
【0013】搬送機構36は、固定盤35の下方で搬送
方向Xに相対峙するスプロケット37,38に巻き掛け
られた無端状のチェーン39に、複数の送爪40,4
1,42,43を第1・第2ヒータブロック6,7の間
隔で取り付けてあるが、図2では遊技基板2〜5に対応
する以外でチェーン39に取り付けられた送爪は図示を
省略してある。下流側のスプロケット38に連結された
モーター44が制御部45からの出力で第1・第2ヒー
タブロック6,7の間隔に相当する送り幅を以て回転駆
動停止を行うことで、固定盤35より上方に突出した送
爪40〜43が2行2列の遊技基板2〜5を固定盤35
の上で前記送り幅を以て間欠的に搬送する。具体的に
は、送爪40,42が遊技基板2,4を搬送し、送爪4
1,43が遊技基板3,5を搬送する。送爪40,42
と送爪41,43との間欠的な送り動作と送り動作との
間における停止中において、エアーシリンダー33,3
4が制御部45からの出力で昇降を行い、その昇降動作
の下降限度位置で、ホットプレート1が4枚の遊技基板
2〜5を固定盤35との間に挟み付けて温める。つま
り、遊技基板2〜5が固定盤35の上で間欠的な移動停
止を上流側と下流側とで2回繰り返すことで、第1・第
2ヒータブロック6,7で温められる。
方向Xに相対峙するスプロケット37,38に巻き掛け
られた無端状のチェーン39に、複数の送爪40,4
1,42,43を第1・第2ヒータブロック6,7の間
隔で取り付けてあるが、図2では遊技基板2〜5に対応
する以外でチェーン39に取り付けられた送爪は図示を
省略してある。下流側のスプロケット38に連結された
モーター44が制御部45からの出力で第1・第2ヒー
タブロック6,7の間隔に相当する送り幅を以て回転駆
動停止を行うことで、固定盤35より上方に突出した送
爪40〜43が2行2列の遊技基板2〜5を固定盤35
の上で前記送り幅を以て間欠的に搬送する。具体的に
は、送爪40,42が遊技基板2,4を搬送し、送爪4
1,43が遊技基板3,5を搬送する。送爪40,42
と送爪41,43との間欠的な送り動作と送り動作との
間における停止中において、エアーシリンダー33,3
4が制御部45からの出力で昇降を行い、その昇降動作
の下降限度位置で、ホットプレート1が4枚の遊技基板
2〜5を固定盤35との間に挟み付けて温める。つま
り、遊技基板2〜5が固定盤35の上で間欠的な移動停
止を上流側と下流側とで2回繰り返すことで、第1・第
2ヒータブロック6,7で温められる。
【0014】図4は温度監視系統22のシーケンス回路
を示し、R線とS線とからなる制御線の間に、カレンダ
ータイマー接点tと温度調節器接点tc1と電磁開閉器
リレーコイルmc1とを直列に接続してある。カレンダ
ータイマー接点tと温度調節器接点tc1との接続ライ
ンとS線との間には、温度調節器接点tc2と電磁開閉
器リレーコイルmc2とを直列に接続してある。
を示し、R線とS線とからなる制御線の間に、カレンダ
ータイマー接点tと温度調節器接点tc1と電磁開閉器
リレーコイルmc1とを直列に接続してある。カレンダ
ータイマー接点tと温度調節器接点tc1との接続ライ
ンとS線との間には、温度調節器接点tc2と電磁開閉
器リレーコイルmc2とを直列に接続してある。
【0015】カレンダータイマー接点tは、図外のカレ
ンダータイマーに予め記憶した日時又は曜時(曜日と時
刻)とオン・オフ動作との関係を規定したカレンダータ
イマー情報により、オン・オフ動作する。例えば、カレ
ンダータイマー情報が、月曜日〜金曜日では始業時刻の
30分前にオン動作して終業時刻にオフ動作し、土曜日
〜日曜日ではオフ動作するというように設定されている
と、カレンダータイマー接点tが月曜日〜金曜日毎の始
業時刻の30分前から終業時刻まで自動的にオン動作し
続け、月曜日〜金曜日毎の終業時刻から始業時刻30分
前まで自動的にオフ動作し続け、更に、金曜日の終業時
刻から月曜日の始業時刻30分前までオフ動作し続け
る。カレンダータイマーは上記カレンダータイマー情報
とは無関係にマニュアルスイッチのオン・オフ操作に合
わせてカレンダータイマー接点tをオン・オフ動作する
機能も備えている。
ンダータイマーに予め記憶した日時又は曜時(曜日と時
刻)とオン・オフ動作との関係を規定したカレンダータ
イマー情報により、オン・オフ動作する。例えば、カレ
ンダータイマー情報が、月曜日〜金曜日では始業時刻の
30分前にオン動作して終業時刻にオフ動作し、土曜日
〜日曜日ではオフ動作するというように設定されている
と、カレンダータイマー接点tが月曜日〜金曜日毎の始
業時刻の30分前から終業時刻まで自動的にオン動作し
続け、月曜日〜金曜日毎の終業時刻から始業時刻30分
前まで自動的にオフ動作し続け、更に、金曜日の終業時
刻から月曜日の始業時刻30分前までオフ動作し続け
る。カレンダータイマーは上記カレンダータイマー情報
とは無関係にマニュアルスイッチのオン・オフ操作に合
わせてカレンダータイマー接点tをオン・オフ動作する
機能も備えている。
【0016】温度調節器接点tc1,tc2は図1に示
す温度調節器TC1,TC2に入力された熱電対25,
26からの検出温度が温度調節器TC1,TC2に予め
記憶した設定温度の監視温度範囲以上ならばオフ動作
し、検出温度が監視温度範囲以下の場合にオン動作す
る。温度調節器TC1,TC2に予め記憶した設定温度
は、温度調節器TC1が温度調節器TC2より高温に設
定してあるが、これらの設定温度の高い低いは相対的な
もので、高温でもホットプレート1が遊技基板2〜5に
接触している間に、遊技基板2〜5が焦げない程度のも
のであり、何度に設定するかは、ホットプレート1を遊
技基板2〜5に実際に押し付けている加熱動作時間(タ
クト)との関係より決まる。
す温度調節器TC1,TC2に入力された熱電対25,
26からの検出温度が温度調節器TC1,TC2に予め
記憶した設定温度の監視温度範囲以上ならばオフ動作
し、検出温度が監視温度範囲以下の場合にオン動作す
る。温度調節器TC1,TC2に予め記憶した設定温度
は、温度調節器TC1が温度調節器TC2より高温に設
定してあるが、これらの設定温度の高い低いは相対的な
もので、高温でもホットプレート1が遊技基板2〜5に
接触している間に、遊技基板2〜5が焦げない程度のも
のであり、何度に設定するかは、ホットプレート1を遊
技基板2〜5に実際に押し付けている加熱動作時間(タ
クト)との関係より決まる。
【0017】カレンダータイマー接点tがオン動作中
で、温度調節器接点tc1,tc2がオン動作すると、
電磁開閉器リレーコイルmc1,mc2に制御電流が流
れ、図1に示す電磁開閉器MC1,MC2がオン動作
し、図1に示す発熱体8〜19が発熱を行い、ホットプ
レート1が温められる。この状態において、ホットプレ
ート1の第1・第2ヒータブロック6,7のいずれか一
方又は両方の温度が上昇して監視温度範囲に到達する
と、その温度が監視温度範囲に到達した方の温度調節器
接点tc1,tc2がオフ動作し、そのオフ動作した温
度調節器接点tc1,tc2に直列に接続された方の電
磁開閉器リレーコイルmc1,mc2への制御電流が遮
断する。その制御電流が遮断された電磁開閉器リレーコ
イルmc1,mc2に対応する電磁開閉器MC1,MC
2がオフ動作し、そのオフ動作した系統の図1に示す発
熱体8〜19が発熱を中断する。その発熱が中断した発
熱体8〜19が存在する方の第1・第2ヒータブロック
6,7の温度が下降して監視温度範囲以下になると、そ
の温度が監視温度範囲以下に到達した方の温度調節器接
点tc1,tc2がオン動作する。そのオン動作した温
度調節器接点tc1,tc2に直列に接続された方の電
磁開閉器リレーコイルmc1,mc2に制御電流が再び
流れ、その制御電流が流れた電磁開閉器リレーコイルm
c1,mc2に対応する電磁開閉器MC1,MC2がオ
ン動作し、そのオン動作した系統の図1に示す発熱体8
〜19が発熱を再開する。
で、温度調節器接点tc1,tc2がオン動作すると、
電磁開閉器リレーコイルmc1,mc2に制御電流が流
れ、図1に示す電磁開閉器MC1,MC2がオン動作
し、図1に示す発熱体8〜19が発熱を行い、ホットプ
レート1が温められる。この状態において、ホットプレ
ート1の第1・第2ヒータブロック6,7のいずれか一
方又は両方の温度が上昇して監視温度範囲に到達する
と、その温度が監視温度範囲に到達した方の温度調節器
接点tc1,tc2がオフ動作し、そのオフ動作した温
度調節器接点tc1,tc2に直列に接続された方の電
磁開閉器リレーコイルmc1,mc2への制御電流が遮
断する。その制御電流が遮断された電磁開閉器リレーコ
イルmc1,mc2に対応する電磁開閉器MC1,MC
2がオフ動作し、そのオフ動作した系統の図1に示す発
熱体8〜19が発熱を中断する。その発熱が中断した発
熱体8〜19が存在する方の第1・第2ヒータブロック
6,7の温度が下降して監視温度範囲以下になると、そ
の温度が監視温度範囲以下に到達した方の温度調節器接
点tc1,tc2がオン動作する。そのオン動作した温
度調節器接点tc1,tc2に直列に接続された方の電
磁開閉器リレーコイルmc1,mc2に制御電流が再び
流れ、その制御電流が流れた電磁開閉器リレーコイルm
c1,mc2に対応する電磁開閉器MC1,MC2がオ
ン動作し、そのオン動作した系統の図1に示す発熱体8
〜19が発熱を再開する。
【0018】即ち、温度監視系統22のシーケンス回路
は、カレンダータイマー接点tがオン動作中は、ホット
プレート1の温度が監視温度範囲内となるように、発熱
体8〜19への電力供給を制御する。
は、カレンダータイマー接点tがオン動作中は、ホット
プレート1の温度が監視温度範囲内となるように、発熱
体8〜19への電力供給を制御する。
【0019】図5において、固定盤35が各列を構成す
る遊技基板2,3又は遊技基板4,5の横幅方向の中央
で分離されたように3分割され、各分割端面間に隙間4
6,47を形成している。送爪40,41が隙間46を
経由して遊技基板2,3を右・中のガイドレール48,
49に沿い搬送方向Xに移動し、送爪42,43が隙間
47を経由して遊技基板4,5を中・左のガイドレール
49,50に沿い搬送方向Xに移動する。
る遊技基板2,3又は遊技基板4,5の横幅方向の中央
で分離されたように3分割され、各分割端面間に隙間4
6,47を形成している。送爪40,41が隙間46を
経由して遊技基板2,3を右・中のガイドレール48,
49に沿い搬送方向Xに移動し、送爪42,43が隙間
47を経由して遊技基板4,5を中・左のガイドレール
49,50に沿い搬送方向Xに移動する。
【0020】この実施形態によれば、搬送機構36が間
欠的な搬送動作を繰り返すことで、送爪40〜43が搬
送方向Xに移動と停止とを行い、遊技基板2〜5を2行
2列の状態で固定盤35の上に搬送する一方、遊技基板
2〜5が搬送方向Xに移動と停止を繰り返す毎に、ホッ
トプレート1が昇降を行い、下降するホットプレート1
が固定盤35の上の遊技基板2〜5に押し付けられ、遊
技基板2〜5が温められる。
欠的な搬送動作を繰り返すことで、送爪40〜43が搬
送方向Xに移動と停止とを行い、遊技基板2〜5を2行
2列の状態で固定盤35の上に搬送する一方、遊技基板
2〜5が搬送方向Xに移動と停止を繰り返す毎に、ホッ
トプレート1が昇降を行い、下降するホットプレート1
が固定盤35の上の遊技基板2〜5に押し付けられ、遊
技基板2〜5が温められる。
【0021】つまり、上流側より搬入した遊技基板3,
5が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の位置
に停止している際に、ホットプレート1が昇降し、その
下降にてホットプレート1が遊技基板3,5を1回温め
る。
5が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の位置
に停止している際に、ホットプレート1が昇降し、その
下降にてホットプレート1が遊技基板3,5を1回温め
る。
【0022】次に、ホットプレート1が上昇し、駆動機
構36の送爪40〜43が第1ヒータブロック6と第2
ヒータブロック7との間隔に相当する1回の送り幅で搬
送方向Xに移動して停止する。これにより、遊技基板
3,5が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の
位置より移動して第2ヒータブロック7と対応する固定
盤35の位置に停止し、遊技基板2,4が上流側より移
動して第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の位
置に停止する。これらの遊技基板2〜5が停止している
際に、ホットプレート1が昇降し、その下降にてホット
プレート1が遊技基板2〜5を1回温める。
構36の送爪40〜43が第1ヒータブロック6と第2
ヒータブロック7との間隔に相当する1回の送り幅で搬
送方向Xに移動して停止する。これにより、遊技基板
3,5が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の
位置より移動して第2ヒータブロック7と対応する固定
盤35の位置に停止し、遊技基板2,4が上流側より移
動して第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の位
置に停止する。これらの遊技基板2〜5が停止している
際に、ホットプレート1が昇降し、その下降にてホット
プレート1が遊技基板2〜5を1回温める。
【0023】再び、ホットプレート1が上昇し、駆動機
構36の送爪40〜43が1回の送り幅で搬送方向Xに
移動して停止する。これにより、第1ヒータブロック6
と第2ヒータブロック7とで2回温められた遊技基板
3,5が固定盤35の上より下流側に搬出され、遊技基
板2,4が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35
の位置より第2ヒータブロック7と対応する固定盤35
の位置に停止し、上流側より搬入された図外の新たな遊
技基板が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の
位置に停止する。これらの遊技基板2,4及び図外の遊
技基板が停止している際に、ホットプレート1が昇降
し、その下降にてホットプレート1が遊技基板2,4及
び図外の遊技基板を1回温める。
構36の送爪40〜43が1回の送り幅で搬送方向Xに
移動して停止する。これにより、第1ヒータブロック6
と第2ヒータブロック7とで2回温められた遊技基板
3,5が固定盤35の上より下流側に搬出され、遊技基
板2,4が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35
の位置より第2ヒータブロック7と対応する固定盤35
の位置に停止し、上流側より搬入された図外の新たな遊
技基板が第1ヒータブロック6と対応する固定盤35の
位置に停止する。これらの遊技基板2,4及び図外の遊
技基板が停止している際に、ホットプレート1が昇降
し、その下降にてホットプレート1が遊技基板2,4及
び図外の遊技基板を1回温める。
【0024】更に、ホットプレート1が上昇し、駆動機
構36の送爪40〜43が1回の送り幅で搬送方向Xに
移動して停止する。これにより、第1ヒータブロック6
と第2ヒータブロック7とで2回温められた遊技基板
2,4が固定盤35の上より下流側に搬出され、図外の
遊技基板が図1に示す遊技基板2〜5と同様な2行2列
の形態で第1・第2ヒータブロック6,7と対応する固
定盤35の位置に停止した後にホットプレート1で温め
られる。
構36の送爪40〜43が1回の送り幅で搬送方向Xに
移動して停止する。これにより、第1ヒータブロック6
と第2ヒータブロック7とで2回温められた遊技基板
2,4が固定盤35の上より下流側に搬出され、図外の
遊技基板が図1に示す遊技基板2〜5と同様な2行2列
の形態で第1・第2ヒータブロック6,7と対応する固
定盤35の位置に停止した後にホットプレート1で温め
られる。
【0025】要するに、搬送機構36が第1ヒータブロ
ック6と第2ヒータブロック7との間隔に相当する送り
幅で間欠的に移動と停止とを繰り返す搬送動作を行う一
方、この搬送機構36の間欠的な停止中にホットプレー
ト1が昇降動作を行って、第1・第2ヒータブロック
6,7に対応して搬送方向Xに隣接する複数の遊技基板
2,3及び遊技基板4,5を複数回温めて下流側に搬出
することができる。
ック6と第2ヒータブロック7との間隔に相当する送り
幅で間欠的に移動と停止とを繰り返す搬送動作を行う一
方、この搬送機構36の間欠的な停止中にホットプレー
ト1が昇降動作を行って、第1・第2ヒータブロック
6,7に対応して搬送方向Xに隣接する複数の遊技基板
2,3及び遊技基板4,5を複数回温めて下流側に搬出
することができる。
【0026】又、第1・第2ヒータブロック6,7で
は、発熱体8〜19が搬送方向Xに等間隔に並列配置し
ているので、それぞれに対応して固定盤35の上に位置
した遊技基板2〜5を一様に加熱することができる。
は、発熱体8〜19が搬送方向Xに等間隔に並列配置し
ているので、それぞれに対応して固定盤35の上に位置
した遊技基板2〜5を一様に加熱することができる。
【0027】第1ヒータブロック6では第1番目と第2
番目との発熱体8,9の間、第5番目と第6番目との発
熱体12,13の間、第2ヒータブロック7では第1番
目と第2番目との発熱体14,15の間、第5番目と第
6番目との発熱体18,19の間のそれぞれに、遊技基
板2〜5の搬送方向Xの前後端縁を位置させているの
で、遊技基板2〜5の周縁も中間部と同様に一様に加熱
することができる。
番目との発熱体8,9の間、第5番目と第6番目との発
熱体12,13の間、第2ヒータブロック7では第1番
目と第2番目との発熱体14,15の間、第5番目と第
6番目との発熱体18,19の間のそれぞれに、遊技基
板2〜5の搬送方向Xの前後端縁を位置させているの
で、遊技基板2〜5の周縁も中間部と同様に一様に加熱
することができる。
【0028】ホットプレート1では第1ヒータブロック
6が第2ヒータブロック7よりも高温となるように温度
制御しているので、初めて温められる遊技基板2〜5で
ホットプレート1が冷えてしまうことをことなく、遊技
基板2〜5を適切に加熱することができる。
6が第2ヒータブロック7よりも高温となるように温度
制御しているので、初めて温められる遊技基板2〜5で
ホットプレート1が冷えてしまうことをことなく、遊技
基板2〜5を適切に加熱することができる。
【0029】前記実施形態では2行2列の遊技基板2〜
5を第1・第2ヒータブロック6,7で2回温める場合
を図示して説明したが、1列又は3列以上で搬送する遊
技基板を第1・第2ヒータブロック6,7で温めても同
様に適用できる。
5を第1・第2ヒータブロック6,7で2回温める場合
を図示して説明したが、1列又は3列以上で搬送する遊
技基板を第1・第2ヒータブロック6,7で温めても同
様に適用できる。
【0030】ホットプレート1を搬送方向Xに隣接する
3枚の遊技基板を覆う大きさに形成し、このホットプレ
ート1に覆う数と同数のヒータブロックを各遊技基板と
対応するように形成すれば、装置が搬送方向Xに長くな
るけれども、1枚の遊技基板を3回以上、より短いタク
トで、適切な温度にまで温めることができる。
3枚の遊技基板を覆う大きさに形成し、このホットプレ
ート1に覆う数と同数のヒータブロックを各遊技基板と
対応するように形成すれば、装置が搬送方向Xに長くな
るけれども、1枚の遊技基板を3回以上、より短いタク
トで、適切な温度にまで温めることができる。
【0031】加熱対象品として遊技基板2〜5を図示し
て説明したが、裏面に意匠図の描かれたセルシートを遊
技基板に結合した遊技盤、遊技盤をパチンコ店の島に取
り付ける機枠に用いる板状の部材を加熱しても同様な作
用効果がある。
て説明したが、裏面に意匠図の描かれたセルシートを遊
技基板に結合した遊技盤、遊技盤をパチンコ店の島に取
り付ける機枠に用いる板状の部材を加熱しても同様な作
用効果がある。
【図1】 一実施形態を平面的に示す構成図。
【図2】 同実施形態を示す側面図。
【図3】 同実施形態を一部切除して示す正面図。
【図4】 同実施形態の温度監視のシーケンス回路図。
【図5】 同実施形態の固定盤側の斜視図。
【図6】 従来のセル貼付装置を示す模式図。
1 ホットプレート、2〜5 遊技基板、6,7 ヒー
タブロック、8〜19 発熱体、36 搬送機構、40
〜43 送爪。
タブロック、8〜19 発熱体、36 搬送機構、40
〜43 送爪。
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱対象品を一方向に移動と停止とを間
欠的に繰り返すように搬送し、当該搬送停止中で搬送方
向に隣接する複数の加熱対象品にそれらを覆う大きさの
ホットプレートを押し付けて、複数の加熱対象品を温め
る遊技機製造用加熱装置において、ホットプレートで覆
われる搬送方向に隣接する加熱対象品と同数のヒータブ
ロックと、ホットプレートに覆われる複数の加熱対象品
をヒータブロックの間隔に相当する送り幅で間欠的に搬
送する搬送機構とを備えたことを特徴とする遊技機製造
用加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484296A JPH1057551A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 遊技機製造用加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484296A JPH1057551A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 遊技機製造用加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057551A true JPH1057551A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16662454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21484296A Pending JPH1057551A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 遊技機製造用加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057551A (ja) |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP21484296A patent/JPH1057551A/ja active Pending
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