JPH1057718A - ストレーナ装置 - Google Patents
ストレーナ装置Info
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- JPH1057718A JPH1057718A JP8241385A JP24138596A JPH1057718A JP H1057718 A JPH1057718 A JP H1057718A JP 8241385 A JP8241385 A JP 8241385A JP 24138596 A JP24138596 A JP 24138596A JP H1057718 A JPH1057718 A JP H1057718A
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- filter element
- coarse
- coarse particle
- strainer device
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Links
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 石炭の微粉末と、重油や水などとを混合した
ものである石炭スラリーに含まれる粗粒を除去するため
のストレーナ装置において、粗粒補集部の内面への粗粒
の付着、堆積を減少させ、付着した粗粒により羽根の回
転が妨げられて羽根が曲がったり破損したりするのを防
止する。 【解決手段】 ストレーナ装置により石炭スラリーをろ
過する際に、除去された粗粒がケーシング1の下部の粗
粒補集部8へ沈下していくが、駆動軸15の周りに螺旋
状の羽根28を設けた形状の攪拌羽根26を回転させ
て、粗粒補集部8の内部に上下方向に対流を生じさせ
る。このことによって、沈下した粗粒が粗粒補集部8の
内面に付着、堆積するのを減少する。
ものである石炭スラリーに含まれる粗粒を除去するため
のストレーナ装置において、粗粒補集部の内面への粗粒
の付着、堆積を減少させ、付着した粗粒により羽根の回
転が妨げられて羽根が曲がったり破損したりするのを防
止する。 【解決手段】 ストレーナ装置により石炭スラリーをろ
過する際に、除去された粗粒がケーシング1の下部の粗
粒補集部8へ沈下していくが、駆動軸15の周りに螺旋
状の羽根28を設けた形状の攪拌羽根26を回転させ
て、粗粒補集部8の内部に上下方向に対流を生じさせ
る。このことによって、沈下した粗粒が粗粒補集部8の
内面に付着、堆積するのを減少する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は石炭スラリー燃料
の移送経路に介設されるもので、スラリー粗粒等を除去
するために用いられるストレーナ装置に関するものであ
る。
の移送経路に介設されるもので、スラリー粗粒等を除去
するために用いられるストレーナ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】石炭を流体化して液体燃料と同様にタン
ク貯蔵、管路輸送及びボイラーでの燃焼を可能とする石
炭利用技術が開発されている。これは石炭の微粉末と、
水や重油などの液体とを混合した石炭スラリー燃料(C
WM、COM等)を用いるものである。そして石炭スラ
リー中の異物や過大粒子(以下、これらを粗粒と称す)
を除去するために、その移送経路にストレーナ装置が介
設されている。従来のストレーナ装置は、図3に示す構
造のものである。
ク貯蔵、管路輸送及びボイラーでの燃焼を可能とする石
炭利用技術が開発されている。これは石炭の微粉末と、
水や重油などの液体とを混合した石炭スラリー燃料(C
WM、COM等)を用いるものである。そして石炭スラ
リー中の異物や過大粒子(以下、これらを粗粒と称す)
を除去するために、その移送経路にストレーナ装置が介
設されている。従来のストレーナ装置は、図3に示す構
造のものである。
【0003】まず図のように、ベースBに支持された上
下方向に伸びる円筒形のケーシング51を有し、このケ
ーシング51の内部に概略円筒状のフィルターエレメン
ト52が配置されている。このケーシング51の上部に
は、流体入口管53をフィルターエレメント52の内部
へ通じるように設け、ケーシング51の下部には、流体
出口管54を設けている。またフィルターエレメント5
2の下端に逆円錐形の粗粒補集部55を取付けている。
この粗粒補集部55の下端部に粗粒戻り管56がケーシ
ング51の外部へ通じるように設置されている。粗粒戻
り管56はドレン弁57を備えており、ハンドル58に
よりドレン弁57を開閉するようになっている。
下方向に伸びる円筒形のケーシング51を有し、このケ
ーシング51の内部に概略円筒状のフィルターエレメン
ト52が配置されている。このケーシング51の上部に
は、流体入口管53をフィルターエレメント52の内部
へ通じるように設け、ケーシング51の下部には、流体
出口管54を設けている。またフィルターエレメント5
2の下端に逆円錐形の粗粒補集部55を取付けている。
この粗粒補集部55の下端部に粗粒戻り管56がケーシ
ング51の外部へ通じるように設置されている。粗粒戻
り管56はドレン弁57を備えており、ハンドル58に
よりドレン弁57を開閉するようになっている。
【0004】上記ケーシング51の上方には、モータ5
9と減速機60とが設置されており、駆動軸61の上端
部が減速機60を介してモータ59に取付けられ、駆動
軸61がモータ59により駆動されるようになってい
る。この駆動軸61は、減速機60からケーシング51
内のフィルターエレメント52の中心を通り粗粒補集部
55まで延びていて、その下端部に攪拌羽根62が取り
付けられている。攪拌羽根62は2本の支持棒63、6
4を駆動軸61に略直交して取付け、支持棒63、64
の両端には、複数の短冊形の羽根65、66を、粗粒補
集部55の内面に平行になるように傾斜状態で取り付け
られている。また上記フィルターエレメント52の内部
において駆動軸61には、スクレーパ67が取り付けら
れており、スクレーパ67の先端がフィルターエレメン
ト52の内面に摺接している。これはフィルターエレメ
ント52の目詰まりを防止するためのものである。
9と減速機60とが設置されており、駆動軸61の上端
部が減速機60を介してモータ59に取付けられ、駆動
軸61がモータ59により駆動されるようになってい
る。この駆動軸61は、減速機60からケーシング51
内のフィルターエレメント52の中心を通り粗粒補集部
55まで延びていて、その下端部に攪拌羽根62が取り
付けられている。攪拌羽根62は2本の支持棒63、6
4を駆動軸61に略直交して取付け、支持棒63、64
の両端には、複数の短冊形の羽根65、66を、粗粒補
集部55の内面に平行になるように傾斜状態で取り付け
られている。また上記フィルターエレメント52の内部
において駆動軸61には、スクレーパ67が取り付けら
れており、スクレーパ67の先端がフィルターエレメン
ト52の内面に摺接している。これはフィルターエレメ
ント52の目詰まりを防止するためのものである。
【0005】上記ストレーナ装置においては、流体入口
管53から石炭スラリーをフィルターエレメント52内
に注入すると、石炭スラリーはフィルターエレメント5
2によってろ過され、ケーシング51内の外周側を通過
して、ケーシング51の下部の流体出口管54から外部
へと流出する。フィルターエレメント52を通過できな
かった粗粒はフィルターエレメント52の内部に残留す
る。またモータ59により減速機60を介して駆動され
ている駆動軸61の回転にともない、スクレーパ67が
回転しフィルターエレメント52内面に付着した粗粒を
かき落とす。そしてこれら粗粒が粗粒補集部55内へ次
第に沈下していき、適当な時間間隔でもってドレン弁5
7を開けることによりこれらは外部へ排出される。沈下
した粗粒が粗粒補集部55の内面に付着、堆積するのを
防ぐために、駆動軸61の下端部に取り付けられた攪拌
羽根62が回転し粗粒を攪拌する。
管53から石炭スラリーをフィルターエレメント52内
に注入すると、石炭スラリーはフィルターエレメント5
2によってろ過され、ケーシング51内の外周側を通過
して、ケーシング51の下部の流体出口管54から外部
へと流出する。フィルターエレメント52を通過できな
かった粗粒はフィルターエレメント52の内部に残留す
る。またモータ59により減速機60を介して駆動され
ている駆動軸61の回転にともない、スクレーパ67が
回転しフィルターエレメント52内面に付着した粗粒を
かき落とす。そしてこれら粗粒が粗粒補集部55内へ次
第に沈下していき、適当な時間間隔でもってドレン弁5
7を開けることによりこれらは外部へ排出される。沈下
した粗粒が粗粒補集部55の内面に付着、堆積するのを
防ぐために、駆動軸61の下端部に取り付けられた攪拌
羽根62が回転し粗粒を攪拌する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記ストレーナ装置に
おいて、粗粒補集部55内で駆動軸61の下端部に取り
付けられた攪拌羽根62が粗粒を攪拌するために回転し
ている。しかしながらフィルターエレメント52の内部
を粗粒補集部55に向けて沈下していく粗粒は、2枚の
羽根65、66の回転によって生じる粗粒補集部55の
周方向の流れによって攪拌されるものの、全体的には重
力の作用によって沈下していく傾向があるため、粗粒補
集部55の内面への粗粒の付着、堆積を避けることがで
きなかった。そのため、付着、堆積した粗粒により羽根
65、66の回転が妨げられて羽根65、66が折曲し
たり、場合によっては破損してしまうという問題があっ
た。
おいて、粗粒補集部55内で駆動軸61の下端部に取り
付けられた攪拌羽根62が粗粒を攪拌するために回転し
ている。しかしながらフィルターエレメント52の内部
を粗粒補集部55に向けて沈下していく粗粒は、2枚の
羽根65、66の回転によって生じる粗粒補集部55の
周方向の流れによって攪拌されるものの、全体的には重
力の作用によって沈下していく傾向があるため、粗粒補
集部55の内面への粗粒の付着、堆積を避けることがで
きなかった。そのため、付着、堆積した粗粒により羽根
65、66の回転が妨げられて羽根65、66が折曲し
たり、場合によっては破損してしまうという問題があっ
た。
【0007】この発明は上記従来の問題を解決するため
になされたものであって、その目的は、粗粒補集部の内
面への粗粒等の付着、堆積を減少させ、付着粗粒等によ
り羽根の回転が妨げられて羽根が折曲したり破損するの
を防止でき、そのため使用寿命と動作信頼性とを向上す
ることが可能なストレーナ装置を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、粗粒補集部の内
面への粗粒等の付着、堆積を減少させ、付着粗粒等によ
り羽根の回転が妨げられて羽根が折曲したり破損するの
を防止でき、そのため使用寿命と動作信頼性とを向上す
ることが可能なストレーナ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1のストレ
ーナ装置は、ケーシング1内に筒状のフィルターエレメ
ント2を配置すると共に、フィルターエレメント2の底
部には下方ほど横断面積が小さくなる形状の粗粒補集部
8を連設し、微粉炭と水等の液体とを混合してなる石炭
スラリーを上記フィルターエレメント2の内部に導入す
ると共に、フィルターエレメント2を通過した石炭スラ
リーを外部へと送出する一方、フィルターエレメント2
内に残留したスラリー粗粒等を粗粒補集部8から外部へ
と排出すべく構成し、さらに上記粗粒補集部8の内部に
攪拌手段26を配置して成るストレーナ装置において、
上記攪拌手段26は、上記粗粒補集部8内に上下方向に
対流を生じさせるよう構成されていることを特徴として
いる。
ーナ装置は、ケーシング1内に筒状のフィルターエレメ
ント2を配置すると共に、フィルターエレメント2の底
部には下方ほど横断面積が小さくなる形状の粗粒補集部
8を連設し、微粉炭と水等の液体とを混合してなる石炭
スラリーを上記フィルターエレメント2の内部に導入す
ると共に、フィルターエレメント2を通過した石炭スラ
リーを外部へと送出する一方、フィルターエレメント2
内に残留したスラリー粗粒等を粗粒補集部8から外部へ
と排出すべく構成し、さらに上記粗粒補集部8の内部に
攪拌手段26を配置して成るストレーナ装置において、
上記攪拌手段26は、上記粗粒補集部8内に上下方向に
対流を生じさせるよう構成されていることを特徴として
いる。
【0009】また請求項2のストレーナ装置は、本体ケ
ーシング1内にフィルターエレメント2を配置し微粉炭
と水等の液体とを混合して成る石炭スラリーをフィルタ
ーエレメント2を通過させることにより、フィルターエ
レメント2の上流側に粗粒等を残留させ、フィルターエ
レメント2の下方に設けた粗粒補集部8から残留したス
ラリー粗粒等を外部へと排出すべく構成し、さらにこの
粗粒補集部8内に攪拌手段26を配置して成るストレー
ナ装置において、上記攪拌手段26は、上記粗粒補集部
8内に上下方向に対流を生じさせるよう構成されている
ことを特徴としている。
ーシング1内にフィルターエレメント2を配置し微粉炭
と水等の液体とを混合して成る石炭スラリーをフィルタ
ーエレメント2を通過させることにより、フィルターエ
レメント2の上流側に粗粒等を残留させ、フィルターエ
レメント2の下方に設けた粗粒補集部8から残留したス
ラリー粗粒等を外部へと排出すべく構成し、さらにこの
粗粒補集部8内に攪拌手段26を配置して成るストレー
ナ装置において、上記攪拌手段26は、上記粗粒補集部
8内に上下方向に対流を生じさせるよう構成されている
ことを特徴としている。
【0010】上記請求項1及び請求項2のストレーナ装
置においては、石炭の微粉末と重油や水等の液体とを混
合して成る石炭スラリーはケーシング1内のフィルター
エレメント2によってろ過されて、ケーシング1の外部
へ送出される。フィルターエレメント2を通過できなか
った粗粒は、フィルターエレメント2の上流側に残留
し、粗粒補集部8内へ次第に沈下していく。このとき粗
粒補集部8の内部に配置された攪拌手段により、粗粒補
集部8の内部に上下方向に対流を生じさせる。フィルタ
ーエレメント2から粗粒補集部8内へ沈下してきた粗粒
は、この粗粒補集部8内の対流に巻き込まれ粗粒補集部
8内で浮上、降下を繰り返す。そして適宜、粗粒補集部
8から外部へ排出される。上記請求項1のストレーナ装
置は、フィルターエレメント2の内部から外部へ向けて
石炭スラリーを流通させる構造を対象にしているが、請
求項2のストレーナ装置はそれ以外の構造、つまりフィ
ルターエレメント2の外部から内部へと石炭スラリーを
流通させるものや、円筒形以外のフィルターエレメント
2を用いるものも包含するものである。
置においては、石炭の微粉末と重油や水等の液体とを混
合して成る石炭スラリーはケーシング1内のフィルター
エレメント2によってろ過されて、ケーシング1の外部
へ送出される。フィルターエレメント2を通過できなか
った粗粒は、フィルターエレメント2の上流側に残留
し、粗粒補集部8内へ次第に沈下していく。このとき粗
粒補集部8の内部に配置された攪拌手段により、粗粒補
集部8の内部に上下方向に対流を生じさせる。フィルタ
ーエレメント2から粗粒補集部8内へ沈下してきた粗粒
は、この粗粒補集部8内の対流に巻き込まれ粗粒補集部
8内で浮上、降下を繰り返す。そして適宜、粗粒補集部
8から外部へ排出される。上記請求項1のストレーナ装
置は、フィルターエレメント2の内部から外部へ向けて
石炭スラリーを流通させる構造を対象にしているが、請
求項2のストレーナ装置はそれ以外の構造、つまりフィ
ルターエレメント2の外部から内部へと石炭スラリーを
流通させるものや、円筒形以外のフィルターエレメント
2を用いるものも包含するものである。
【0011】さらに請求項3のストレーナ装置は、請求
項1又は請求項2のストレーナ装置において上記攪拌手
段26は、モータ13等の駆動源によって回転駆動され
る駆動軸15に装着したスクリュー型の羽根28によっ
て構成されていることを特徴としている。
項1又は請求項2のストレーナ装置において上記攪拌手
段26は、モータ13等の駆動源によって回転駆動され
る駆動軸15に装着したスクリュー型の羽根28によっ
て構成されていることを特徴としている。
【0012】上記攪拌手段としては、請求項3のように
スクリュー型の羽根28を用いるのが、その実施に好適
であるが、プロペラ型の羽根を用いてもよい。
スクリュー型の羽根28を用いるのが、その実施に好適
であるが、プロペラ型の羽根を用いてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の具体的な実施の形態に
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1はこの
発明の実施例によるストレーナ装置の断面図、図2はス
クレーパの構成図である。まず図1のように、ベースB
に支持された上下方向に伸びる円筒形のケーシング1が
設けられており、このケーシング1の内部には概略円筒
状のフィルターエレメント2が配置されている。フィル
ターエレメント2は上端部にフランジ3を備えており、
フランジ3がケーシング1の内面に周設されたエレメン
ト取付台4に固定されている。フィルターエレメント2
の下端部はケーシング1の下端開口部と略同じ高さにあ
る。
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1はこの
発明の実施例によるストレーナ装置の断面図、図2はス
クレーパの構成図である。まず図1のように、ベースB
に支持された上下方向に伸びる円筒形のケーシング1が
設けられており、このケーシング1の内部には概略円筒
状のフィルターエレメント2が配置されている。フィル
ターエレメント2は上端部にフランジ3を備えており、
フランジ3がケーシング1の内面に周設されたエレメン
ト取付台4に固定されている。フィルターエレメント2
の下端部はケーシング1の下端開口部と略同じ高さにあ
る。
【0014】上記ケーシング1の側面のエレメント取付
台4よりも上方には、流体入口管5がフィルターエレメ
ント2の内部に通じるように設けられており、ケーシン
グ1の側面の下部には流体出口管6が設けられている。
ケーシング1の下端部に環状のフランジ7が、内側へ向
かってフィルターエレメント2の下端外周部に密着する
ように設けられており、またこのフランジ7の下部に逆
円錐形の粗粒補集部8が取り付けられていて、フィルタ
ーエレメント2の下端開口部が粗粒補集部8の上端開口
部に連通している。フィルターエレメント2の外周部と
ケーシング1の内面との間から流体出口管6へ通じる環
状の空間の上端部は、フランジ3とエレメント取付台4
により閉鎖されており、下端部はフィルターエレメント
2の下端部とフランジ7とにより閉鎖されている。粗粒
補集部8の下端部に粗粒戻り管9が設けられており、粗
粒戻り管9はドレン弁10を備えている。ケーシング1
の上端部は蓋体11により密閉されている。蓋体11は
ケーシング1の内部の空気を外部へ排出するための空気
出口管12を備えている。蓋体11の上方にモータ13
と減速機14が設置されている。駆動軸15の上端が減
速機14を介してモータ13に取り付けられており、駆
動軸15はモータ13によって回転駆動される。駆動軸
15は、減速機14から、蓋体11に設けられた軸受1
6を通り、フィルターエレメント2の中心部を通って粗
粒補集部8まで延びていて、その下端部に後述する攪拌
手段としての攪拌羽根26が取り付けられている。駆動
軸15は、エレメント取付台4にフィルターエレメント
2とともに固定されている軸支え板17により支持され
ている。蓋体11と軸支え板17との間で駆動軸15に
クラッチ18が設けられている。これは駆動軸15に過
負荷が作用するのを避けるためである。
台4よりも上方には、流体入口管5がフィルターエレメ
ント2の内部に通じるように設けられており、ケーシン
グ1の側面の下部には流体出口管6が設けられている。
ケーシング1の下端部に環状のフランジ7が、内側へ向
かってフィルターエレメント2の下端外周部に密着する
ように設けられており、またこのフランジ7の下部に逆
円錐形の粗粒補集部8が取り付けられていて、フィルタ
ーエレメント2の下端開口部が粗粒補集部8の上端開口
部に連通している。フィルターエレメント2の外周部と
ケーシング1の内面との間から流体出口管6へ通じる環
状の空間の上端部は、フランジ3とエレメント取付台4
により閉鎖されており、下端部はフィルターエレメント
2の下端部とフランジ7とにより閉鎖されている。粗粒
補集部8の下端部に粗粒戻り管9が設けられており、粗
粒戻り管9はドレン弁10を備えている。ケーシング1
の上端部は蓋体11により密閉されている。蓋体11は
ケーシング1の内部の空気を外部へ排出するための空気
出口管12を備えている。蓋体11の上方にモータ13
と減速機14が設置されている。駆動軸15の上端が減
速機14を介してモータ13に取り付けられており、駆
動軸15はモータ13によって回転駆動される。駆動軸
15は、減速機14から、蓋体11に設けられた軸受1
6を通り、フィルターエレメント2の中心部を通って粗
粒補集部8まで延びていて、その下端部に後述する攪拌
手段としての攪拌羽根26が取り付けられている。駆動
軸15は、エレメント取付台4にフィルターエレメント
2とともに固定されている軸支え板17により支持され
ている。蓋体11と軸支え板17との間で駆動軸15に
クラッチ18が設けられている。これは駆動軸15に過
負荷が作用するのを避けるためである。
【0015】図2に示すように、フィルターエレメント
2の内部において、駆動軸15に2本の支持棒19、2
0が駆動軸15に略直交して固定されており、支持棒1
9、20の両端にスクレーパ取付け軸21が金具22に
より駆動軸15に平行に固定されている。さらにスクレ
ーパ取付け軸21にスクレーパ台23が回動可能に取り
付けられていて、スクレーパ台23にスクレーパ24が
固定されている。スクレーパ取付け軸21にばね25が
はめこまれており、ばね25によりスクレーパ24の先
端がフィルターエレメント2の内面に押しつけられてい
る。
2の内部において、駆動軸15に2本の支持棒19、2
0が駆動軸15に略直交して固定されており、支持棒1
9、20の両端にスクレーパ取付け軸21が金具22に
より駆動軸15に平行に固定されている。さらにスクレ
ーパ取付け軸21にスクレーパ台23が回動可能に取り
付けられていて、スクレーパ台23にスクレーパ24が
固定されている。スクレーパ取付け軸21にばね25が
はめこまれており、ばね25によりスクレーパ24の先
端がフィルターエレメント2の内面に押しつけられてい
る。
【0016】攪拌羽根26は、スリーブ27の周囲に螺
旋状(スクリュー型)の羽根28を装着したものであ
る。羽根28は、スリーブ27の上端から下端に向け
て、径方向突出長が粗粒補集部8の内面に沿うように逆
円錐状に短くなっている。スリーブ27の中空部を駆動
軸15の下端部にはめ込み、植込キー29によりスリー
ブ27が駆動軸15に対して回転しないように固定して
ある。さらに、駆動軸15の下端部にナット30を螺着
し、攪拌羽根26の駆動軸15からの抜脱を防止してい
る。
旋状(スクリュー型)の羽根28を装着したものであ
る。羽根28は、スリーブ27の上端から下端に向け
て、径方向突出長が粗粒補集部8の内面に沿うように逆
円錐状に短くなっている。スリーブ27の中空部を駆動
軸15の下端部にはめ込み、植込キー29によりスリー
ブ27が駆動軸15に対して回転しないように固定して
ある。さらに、駆動軸15の下端部にナット30を螺着
し、攪拌羽根26の駆動軸15からの抜脱を防止してい
る。
【0017】以上の構成によりストレーナ装置を運転す
る。まずドレン弁10を閉めた状態で流体入口管5から
石炭スラリーを注入する。石炭スラリーは石炭の微粉末
と重油や水などの液体を混合して成るもので、含まれる
粒子の90%以上が1.5〜2mm以下の大きさとなっ
ているものである。注入された石炭スラリーがケーシン
グ1の内部のフィルターエレメント2によってろ過さ
れ、ケーシング1内の外周部を通過して流体出口管6か
ら外部へ流出する。フィルターエレメント2を通過でき
なかった異物や過大粒子(以下、粗粒という)はフィル
ターエレメント2の内部に残留する。またモータ13に
より減速機14を介して駆動されている駆動軸15によ
りスクレーパ24が回転してフィルターエレメント2内
面に付着した粗粒をかき落とす。そしてこれら粗粒が粗
粒補集部8内へ次第に沈下していき、適当な時間間隔で
もってドレン弁10を開けることにより、これらは外へ
排出される。このとき、粗粒が粗粒補集部8の内面に堆
積するのを防ぐために、攪拌羽根26が回転し粗粒を攪
拌する。
る。まずドレン弁10を閉めた状態で流体入口管5から
石炭スラリーを注入する。石炭スラリーは石炭の微粉末
と重油や水などの液体を混合して成るもので、含まれる
粒子の90%以上が1.5〜2mm以下の大きさとなっ
ているものである。注入された石炭スラリーがケーシン
グ1の内部のフィルターエレメント2によってろ過さ
れ、ケーシング1内の外周部を通過して流体出口管6か
ら外部へ流出する。フィルターエレメント2を通過でき
なかった異物や過大粒子(以下、粗粒という)はフィル
ターエレメント2の内部に残留する。またモータ13に
より減速機14を介して駆動されている駆動軸15によ
りスクレーパ24が回転してフィルターエレメント2内
面に付着した粗粒をかき落とす。そしてこれら粗粒が粗
粒補集部8内へ次第に沈下していき、適当な時間間隔で
もってドレン弁10を開けることにより、これらは外へ
排出される。このとき、粗粒が粗粒補集部8の内面に堆
積するのを防ぐために、攪拌羽根26が回転し粗粒を攪
拌する。
【0018】粗粒補集部8内において攪拌羽根26を回
転させると、スリーブ27の近傍の石炭スラリーは羽根
28によって上方へ向かって流れていく。攪拌羽根26
の上方へ達した石炭スラリーは、次いで羽根28と粗粒
補集部8の内面との間を通って粗粒補集部8の下部へ向
かって流れていき、その後再び羽根28により上方へ流
れていく。このように羽根28により生じるスリーブ2
7の近傍の上方向の流れに伴い、羽根28と粗粒補集部
8の内面との間に下方へ向かう流れが生じ、粗粒補集部
8内の石炭スラリーに上下方向への対流が生じる。沈下
してきた粗粒はこの攪拌羽根26によって生じる上下方
向への対流に巻き込まれ、攪拌羽根26の上方へ浮上あ
るいは粗粒補集部8の下部への降下を繰り返す。このよ
うな羽根28と粗粒補集部8の内面との間に生じる流れ
により粗粒補集部8の内面へ粗粒が付着しにくくなり、
粗粒補集部8の内面での粗粒の堆積を減少させることが
できる。そして付着、堆積した粗粒により攪拌羽根26
の回転が妨げられて羽根28が曲がったり破損したりす
るのを防止でき、そのため装置の使用寿命と動作信頼性
とを向上することができる。
転させると、スリーブ27の近傍の石炭スラリーは羽根
28によって上方へ向かって流れていく。攪拌羽根26
の上方へ達した石炭スラリーは、次いで羽根28と粗粒
補集部8の内面との間を通って粗粒補集部8の下部へ向
かって流れていき、その後再び羽根28により上方へ流
れていく。このように羽根28により生じるスリーブ2
7の近傍の上方向の流れに伴い、羽根28と粗粒補集部
8の内面との間に下方へ向かう流れが生じ、粗粒補集部
8内の石炭スラリーに上下方向への対流が生じる。沈下
してきた粗粒はこの攪拌羽根26によって生じる上下方
向への対流に巻き込まれ、攪拌羽根26の上方へ浮上あ
るいは粗粒補集部8の下部への降下を繰り返す。このよ
うな羽根28と粗粒補集部8の内面との間に生じる流れ
により粗粒補集部8の内面へ粗粒が付着しにくくなり、
粗粒補集部8の内面での粗粒の堆積を減少させることが
できる。そして付着、堆積した粗粒により攪拌羽根26
の回転が妨げられて羽根28が曲がったり破損したりす
るのを防止でき、そのため装置の使用寿命と動作信頼性
とを向上することができる。
【0019】なお攪拌羽根26を、スリーブ27の近傍
の石炭スラリーが羽根28によって下方へ向かって流れ
ていくように回転させると、粗粒補集部8内の石炭スラ
リーに上記の場合と逆方向に対流が生じるが、この場合
でも上記の場合と同様に粗粒補集部8の内面への粗粒の
付着、堆積を減少させることができる。
の石炭スラリーが羽根28によって下方へ向かって流れ
ていくように回転させると、粗粒補集部8内の石炭スラ
リーに上記の場合と逆方向に対流が生じるが、この場合
でも上記の場合と同様に粗粒補集部8の内面への粗粒の
付着、堆積を減少させることができる。
【0020】上記実施例では攪拌羽根26の形状がスリ
ーブ27の周りに螺旋状(スクリュー型)の羽根28を
設けたものになっているが、これはコンパクト化を図る
ためのものであり、必ずしもこの形状である必要はな
い。例えばプロペラ形の羽根を用いる場合でも、同様に
粗粒補集部8の内部の石炭スラリーに上下方向への対流
を起こさせることができ、粗粒補集部8の内面への粗粒
の付着、堆積を減少させることができる。また上記では
フィルターエレメント2の内部から外部へと石炭スラリ
ーを通過させたが、フィルターエレメント2の外部から
内部へと石炭スラリーを通過させる構成のものであって
も、粗粒補集部8を備えるものであれば上記同様に実施
可能である。
ーブ27の周りに螺旋状(スクリュー型)の羽根28を
設けたものになっているが、これはコンパクト化を図る
ためのものであり、必ずしもこの形状である必要はな
い。例えばプロペラ形の羽根を用いる場合でも、同様に
粗粒補集部8の内部の石炭スラリーに上下方向への対流
を起こさせることができ、粗粒補集部8の内面への粗粒
の付着、堆積を減少させることができる。また上記では
フィルターエレメント2の内部から外部へと石炭スラリ
ーを通過させたが、フィルターエレメント2の外部から
内部へと石炭スラリーを通過させる構成のものであって
も、粗粒補集部8を備えるものであれば上記同様に実施
可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1及び請求項2のストレーナ装置
においては、粗粒補集部内に上下方向の対流を生じさせ
ることにより、粗粒補集部の内面近傍で上方向、又は下
方向への流れが生じるようにしてあるので、重力によっ
て沈下していこうとする粗粒等が粗粒補集部の内面に付
着、堆積するのを減少させることができる。そのため、
ストレーナ装置の使用寿命と動作信頼性とを向上するこ
とができる。
においては、粗粒補集部内に上下方向の対流を生じさせ
ることにより、粗粒補集部の内面近傍で上方向、又は下
方向への流れが生じるようにしてあるので、重力によっ
て沈下していこうとする粗粒等が粗粒補集部の内面に付
着、堆積するのを減少させることができる。そのため、
ストレーナ装置の使用寿命と動作信頼性とを向上するこ
とができる。
【0022】また請求項3のストレーナ装置は、その実
施に際し、コンパクトに構成可能である。
施に際し、コンパクトに構成可能である。
【図1】この発明の実施例によるストレーナ装置の縦断
面図である。
面図である。
【図2】上記装置において用いるスクレーパの構成を示
す横断図である。
す横断図である。
【図3】従来のストレーナ装置の縦断面図である。
1 ケーシング 2 フィルターエレメント 8 粗粒補集部 13 モータ 15 駆動軸 28 羽根
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシング(1)内に筒状のフィルター
エレメント(2)を配置すると共に、フィルターエレメ
ント(2)の底部には下方ほど横断面積が小さくなる形
状の粗粒補集部(8)を連設し、微粉炭と水等の液体と
を混合してなる石炭スラリーを上記フィルターエレメン
ト(2)の内部に導入すると共に、フィルターエレメン
ト(2)を通過した石炭スラリーを外部へと送出する一
方、フィルターエレメント(2)内に残留したスラリー
粗粒等を粗粒補集部(8)から外部へと排出すべく構成
し、さらに上記粗粒補集部(8)の内部に攪拌手段(2
6)を配置して成るストレーナ装置において、上記攪拌
手段(26)は、上記粗粒補集部(8)内に上下方向に
対流を生じさせるよう構成されていることを特徴とする
ストレーナ装置。 - 【請求項2】 本体ケーシング(1)内にフィルターエ
レメント(2)を配置し微粉炭と水等の液体とを混合し
て成る石炭スラリーをフィルターエレメント(2)を通
過させることにより、フィルターエレメント(2)の上
流側に粗粒等を残留させ、フィルターエレメント(2)
の下方に設けた粗粒補集部(8)から残留したスラリー
粗粒等を外部へと排出すべく構成し、さらにこの粗粒補
集部(8)内に攪拌手段(26)を配置して成るストレ
ーナ装置において、上記攪拌手段(26)は、上記粗粒
補集部(8)内に上下方向に対流を生じさせるよう構成
されていることを特徴とするストレーナ装置。 - 【請求項3】 上記攪拌手段(26)は、モータ(1
3)等の駆動源によって回転駆動される駆動軸(15)
に装着したスクリュー型の羽根(28)によって構成さ
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2のスト
レーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241385A JPH1057718A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | ストレーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241385A JPH1057718A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | ストレーナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057718A true JPH1057718A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17073505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241385A Pending JPH1057718A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | ストレーナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057718A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102357459A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-02-22 | 江苏秋林重工股份有限公司 | 一种筒体 |
| CN104436789A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-25 | 无锡华中科技有限公司 | 螺旋导热式重油过滤器 |
| KR101499781B1 (ko) * | 2013-04-10 | 2015-04-10 | 신양공업주식회사 | 오토 스트레이너 |
| KR20210081994A (ko) * | 2019-12-24 | 2021-07-02 | 이재웅 | 회처리 시스템 및 회처리 방법 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8241385A patent/JPH1057718A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102357459A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-02-22 | 江苏秋林重工股份有限公司 | 一种筒体 |
| KR101499781B1 (ko) * | 2013-04-10 | 2015-04-10 | 신양공업주식회사 | 오토 스트레이너 |
| CN104436789A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-25 | 无锡华中科技有限公司 | 螺旋导热式重油过滤器 |
| KR20210081994A (ko) * | 2019-12-24 | 2021-07-02 | 이재웅 | 회처리 시스템 및 회처리 방법 |
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