JPH1057719A - 逆洗い可能なフィルタ装置 - Google Patents
逆洗い可能なフィルタ装置Info
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- JPH1057719A JPH1057719A JP9139602A JP13960297A JPH1057719A JP H1057719 A JPH1057719 A JP H1057719A JP 9139602 A JP9139602 A JP 9139602A JP 13960297 A JP13960297 A JP 13960297A JP H1057719 A JPH1057719 A JP H1057719A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
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- B01D29/15—Supported filter elements arranged for inward flow filtration
-
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-
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-
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- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/04—Supports for the filtering elements
- B01D2201/043—Filter tubes connected to plates
- B01D2201/0446—Filter tubes connected to plates suspended from plates at the upper side of the filter elements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械的に安定し、粒子が蓄積する可能性のあ
るスペース、及び逆洗いが不可能であり、又は逆洗いが
可能であるが容易でないデッドスペースが存在しない、
逆洗い可能であるフィルタ装置、及びそのフィルタキャ
ンドルを経済的な方法で提供する。 【解決手段】 逆洗いが難しいデッドスペース及びねじ
接続部が、特に、非ろ液スペース6内に形成されないよ
うな仕方にて、逆洗い可能なろ過用フィルタ装置及びそ
のフィルタキャンドルが形成される。フィルタキャンド
ル7は、頂部分13により保持される。該頂部分13
は、ろ液スペース5内に配置された緊張手段9によりホ
ルダ装置3に押し付けられる。支持要素10が頂部分1
3を緊張手段9に接続し、該緊張手段9は、支持要素1
0の接触面11に当接可能である。ろ過後の液体は、支
持要素10の外面20とホルダ装置3の開口部4の内面
21との間の貫通通路22を通じてフィルタキャンドル
7の内側からろ液スペース5内に導入される。
るスペース、及び逆洗いが不可能であり、又は逆洗いが
可能であるが容易でないデッドスペースが存在しない、
逆洗い可能であるフィルタ装置、及びそのフィルタキャ
ンドルを経済的な方法で提供する。 【解決手段】 逆洗いが難しいデッドスペース及びねじ
接続部が、特に、非ろ液スペース6内に形成されないよ
うな仕方にて、逆洗い可能なろ過用フィルタ装置及びそ
のフィルタキャンドルが形成される。フィルタキャンド
ル7は、頂部分13により保持される。該頂部分13
は、ろ液スペース5内に配置された緊張手段9によりホ
ルダ装置3に押し付けられる。支持要素10が頂部分1
3を緊張手段9に接続し、該緊張手段9は、支持要素1
0の接触面11に当接可能である。ろ過後の液体は、支
持要素10の外面20とホルダ装置3の開口部4の内面
21との間の貫通通路22を通じてフィルタキャンドル
7の内側からろ液スペース5内に導入される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独立項の前提部分
による逆洗い可能なフィルタ装置、及びフィルタキャン
ドルに関する。
による逆洗い可能なフィルタ装置、及びフィルタキャン
ドルに関する。
【0002】
【従来の技術】液体、特に、ビールのような飲物をろ過
するためには、逆洗いが可能であり且つキャンドルフィ
ルタを備える、いわゆる清澄化フィルタを内蔵するフィ
ルタ装置が使用されることが多い。かかるフィルタ装置
は、開口部を有する有孔のプレートによってろ液スペー
スと、非ろ液スペースとに仕切られている。フィルタキ
ャンドル、特に、ろ過する補助材料の層がその内部に配
置されたフィルタキャンドルが上記の開口部内に取り付
けられている。この目的のための典型的なろ過材料は、
キーゼルガールがある。ろ過すべき液体が非ろ液スペー
スからろ液スペースに流れるようにするためには、上記
の液体は、フィルタキャンドルの表面を覆うろ過材料層
(液体中の粒子を保持することができる層)を貫通して
流れなければならない。個々のワイヤーの巻き付け部分
の間に、正確に規定された寸法(典型的に、40乃至1
00μm)のスペースが画成されるような仕方にて、ワ
イヤーがホルダロッドにら旋状に巻き付けられたら旋形
のフィルタキャンドルが使用されることが多い。
するためには、逆洗いが可能であり且つキャンドルフィ
ルタを備える、いわゆる清澄化フィルタを内蔵するフィ
ルタ装置が使用されることが多い。かかるフィルタ装置
は、開口部を有する有孔のプレートによってろ液スペー
スと、非ろ液スペースとに仕切られている。フィルタキ
ャンドル、特に、ろ過する補助材料の層がその内部に配
置されたフィルタキャンドルが上記の開口部内に取り付
けられている。この目的のための典型的なろ過材料は、
キーゼルガールがある。ろ過すべき液体が非ろ液スペー
スからろ液スペースに流れるようにするためには、上記
の液体は、フィルタキャンドルの表面を覆うろ過材料層
(液体中の粒子を保持することができる層)を貫通して
流れなければならない。個々のワイヤーの巻き付け部分
の間に、正確に規定された寸法(典型的に、40乃至1
00μm)のスペースが画成されるような仕方にて、ワ
イヤーがホルダロッドにら旋状に巻き付けられたら旋形
のフィルタキャンドルが使用されることが多い。
【0003】かかるフィルタは、例えば、欧州特許第2
03,206号から公知である。有孔のプレートに形成
された開口部内にホルダ装置が挿入され、上記のホルダ
装置にフィルタキャンドルがねじ込まれる。このフィル
タキャンドルは、その内部に上方流動管を有し、ろ過さ
れた液体がこの上方流動管を通じて、フィルタキャンド
ルの内部からフィルタスペース内まで上昇する。しかし
ながら、一方で、ねじ接続部、他方で上方流動管を設け
ること、特に、こうした要素を組み合わせる結果、多数
の欠点が生じることが明らかにされている。特に、ビー
ルをろ過し、その後に、(採用事例が増している)冷水
で洗浄するとき、ねじ接続部の溝内に粒子が蓄積し、ま
た、それに伴って、細菌、又は菌類が成長する結果、問
題が生じる可能性がある。上述のことに加えて、上方流
動管の外面と、有孔のプレートの開口部内に挿入された
ホルダ装置の内面との間に、デッドスペースが形成され
ることがある。このデッドスペースは、逆洗いが難し
く、また、同様に、細菌が蓄積し易い。
03,206号から公知である。有孔のプレートに形成
された開口部内にホルダ装置が挿入され、上記のホルダ
装置にフィルタキャンドルがねじ込まれる。このフィル
タキャンドルは、その内部に上方流動管を有し、ろ過さ
れた液体がこの上方流動管を通じて、フィルタキャンド
ルの内部からフィルタスペース内まで上昇する。しかし
ながら、一方で、ねじ接続部、他方で上方流動管を設け
ること、特に、こうした要素を組み合わせる結果、多数
の欠点が生じることが明らかにされている。特に、ビー
ルをろ過し、その後に、(採用事例が増している)冷水
で洗浄するとき、ねじ接続部の溝内に粒子が蓄積し、ま
た、それに伴って、細菌、又は菌類が成長する結果、問
題が生じる可能性がある。上述のことに加えて、上方流
動管の外面と、有孔のプレートの開口部内に挿入された
ホルダ装置の内面との間に、デッドスペースが形成され
ることがある。このデッドスペースは、逆洗いが難し
く、また、同様に、細菌が蓄積し易い。
【0004】いわゆる清澄ろ過の場合、フィルタキャン
ドルの外面にろ過促進物が配置される。洗浄液体から除
去された粒子を時々、フィルタの表面から除去すること
が必要となる。この目的のため、フィルタ装置の流れ方
向を逆にして、洗浄媒体を逆方向に流すことにより、フ
ィルタキャンドルが洗浄される。この逆洗いにより、フ
ィルタキャンドルの表面に付いたフィルタの固形物が除
去される。しかしながら、従来技術において、殆どの場
合、上方流動管と、有孔のプレートの開口部内に挿入さ
れたホルダ装置との間のスペース、及びフィルタキャン
ドルを上記のホルダ装置に取り付けるためのねじ接続部
の双方に流れが貫流しない。こうしたスペース内に蓄積
した粒子は、実施が難しい逆洗いでしか除去できない。
ドルの外面にろ過促進物が配置される。洗浄液体から除
去された粒子を時々、フィルタの表面から除去すること
が必要となる。この目的のため、フィルタ装置の流れ方
向を逆にして、洗浄媒体を逆方向に流すことにより、フ
ィルタキャンドルが洗浄される。この逆洗いにより、フ
ィルタキャンドルの表面に付いたフィルタの固形物が除
去される。しかしながら、従来技術において、殆どの場
合、上方流動管と、有孔のプレートの開口部内に挿入さ
れたホルダ装置との間のスペース、及びフィルタキャン
ドルを上記のホルダ装置に取り付けるためのねじ接続部
の双方に流れが貫流しない。こうしたスペース内に蓄積
した粒子は、実施が難しい逆洗いでしか除去できない。
【0005】ねじ接続部を使用せずに、フィルタキャン
ドルを固定する同様のら旋形のフィルタキャンドルが独
国特許第41 01 168号から公知である。この上
方流動管は、その両端に頂部プレートを有している。圧
力ばねが有孔のプレートのろ液側に当接する一方、他方
には上方流動管のろ液側の頂部プレートに当接する。キ
ャンドルの壁を支える、フィルタキャンドルのホルダロ
ッドは、上方流動管のろ液側の頂部プレートに受けられ
る。有孔のプレートに向けて方向決めされたホルダロッ
ドの側には、密封装置が設けられている。この密封装置
は、上方流動管を取り巻き、シールを形成し、また、有
孔のプレートの開口部のテーパー付きの幅広部分に嵌ま
る。この圧力ばねによって付与される力は、上方流動管
及びホルダロッドを介して密封装置に向けられ、このた
め、上方流動管を有孔のプレートに挿入して、シールを
形成することが可能となる。また、このフィルタ装置
は、多数の欠点がある。即ち、上方流動管の外側と有孔
のプレートの開口部(こうした開口部は、洗浄すること
が難しい)との間の環状スペースに粒子が蓄積する可能
性がある。他方、密封装置に加わる力の全体がフィルタ
キャンドルの壁を介して導入される。この理由のため、
押圧力を自由に選択することができず、過度の力であれ
ば、ホルダロッドが変形し且つキャンドルの壁のスペー
ス幅が変化する可能性がある。
ドルを固定する同様のら旋形のフィルタキャンドルが独
国特許第41 01 168号から公知である。この上
方流動管は、その両端に頂部プレートを有している。圧
力ばねが有孔のプレートのろ液側に当接する一方、他方
には上方流動管のろ液側の頂部プレートに当接する。キ
ャンドルの壁を支える、フィルタキャンドルのホルダロ
ッドは、上方流動管のろ液側の頂部プレートに受けられ
る。有孔のプレートに向けて方向決めされたホルダロッ
ドの側には、密封装置が設けられている。この密封装置
は、上方流動管を取り巻き、シールを形成し、また、有
孔のプレートの開口部のテーパー付きの幅広部分に嵌ま
る。この圧力ばねによって付与される力は、上方流動管
及びホルダロッドを介して密封装置に向けられ、このた
め、上方流動管を有孔のプレートに挿入して、シールを
形成することが可能となる。また、このフィルタ装置
は、多数の欠点がある。即ち、上方流動管の外側と有孔
のプレートの開口部(こうした開口部は、洗浄すること
が難しい)との間の環状スペースに粒子が蓄積する可能
性がある。他方、密封装置に加わる力の全体がフィルタ
キャンドルの壁を介して導入される。この理由のため、
押圧力を自由に選択することができず、過度の力であれ
ば、ホルダロッドが変形し且つキャンドルの壁のスペー
ス幅が変化する可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
従来技術の欠点を解消することであり、特に、逆洗い可
能であるフィルタ装置、製造が容易であるフィルタキャ
ンドルを経済的な方法で製造することである。フィルタ
キャンドルは、機械的に安定し、粒子が蓄積する可能性
のあるスペース、及び逆洗いが不可能であり、又は逆洗
いが可能であるが容易でないデッドスペースが存在しな
いものである。本発明の更に別の目的は、逆洗い可能な
フィルタ装置と、フィルタキャンドルとを形成すること
であり、このフィルタキャンドルにより、有孔のプレー
トの開口部領域にて、ろ液スペースと非ろ液スペースと
の間を最適に密封することが可能となる。
従来技術の欠点を解消することであり、特に、逆洗い可
能であるフィルタ装置、製造が容易であるフィルタキャ
ンドルを経済的な方法で製造することである。フィルタ
キャンドルは、機械的に安定し、粒子が蓄積する可能性
のあるスペース、及び逆洗いが不可能であり、又は逆洗
いが可能であるが容易でないデッドスペースが存在しな
いものである。本発明の更に別の目的は、逆洗い可能な
フィルタ装置と、フィルタキャンドルとを形成すること
であり、このフィルタキャンドルにより、有孔のプレー
トの開口部領域にて、ろ液スペースと非ろ液スペースと
の間を最適に密封することが可能となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、こうし
た目的は、独立項の特徴部分に記載された特徴を備える
逆洗い可能なフィルタ装置、及びフィルタキャンドルに
よって実現される。
た目的は、独立項の特徴部分に記載された特徴を備える
逆洗い可能なフィルタ装置、及びフィルタキャンドルに
よって実現される。
【0008】この逆洗い可能なフィルタ装置は、開口部
を有するホルダ装置を備えるハウジングを備えている。
このハウジングは、ろ液スペースと、非ろ液スペースと
に仕切られ、少なくとも1つのフィルタキャンドルを有
している。このフィルタキャンドルは、ホルダ装置の開
口部内に配置されている。フィルタキャンドルは、緊張
手段によりホルダ装置に対して保持され、キャンドル壁
を有している。液体がこのキャンドル壁を貫通して流れ
且つ粒子を保持する。ら旋形のフィルタキャンドルが使
用されることが好ましい。
を有するホルダ装置を備えるハウジングを備えている。
このハウジングは、ろ液スペースと、非ろ液スペースと
に仕切られ、少なくとも1つのフィルタキャンドルを有
している。このフィルタキャンドルは、ホルダ装置の開
口部内に配置されている。フィルタキャンドルは、緊張
手段によりホルダ装置に対して保持され、キャンドル壁
を有している。液体がこのキャンドル壁を貫通して流れ
且つ粒子を保持する。ら旋形のフィルタキャンドルが使
用されることが好ましい。
【0009】また、このフィルタキャンドルは、ろ液側
に配置された接触面を有する支持要素を有している。緊
張手段は、支持要素の接触面に当接する一方、他方に
て、ホルダ装置のろ液側に当接する。
に配置された接触面を有する支持要素を有している。緊
張手段は、支持要素の接触面に当接する一方、他方に
て、ホルダ装置のろ液側に当接する。
【0010】支持要素は、ホルダ装置の開口部に貫入す
るロッドとして形成されている。該フィルタキャンドル
は、貫通通路が形成された頂部分を有し、該頂部分に
は、ホルダ装置の非ろ液側に密封状態に配置された接触
面が設けられている。該頂部分は、支持ロッドと一体に
形成され、又は該支持ロッドと接続されるため、この接
触面は、支持要素の接触面に対する反作用面として機能
し、フィルタキャンドルは、緊張手段により該ホルダ装
置に確実に保持される。上記とは別に、この頂部分は、
相互係止及び/又は押込み嵌めによってキャンドルの壁
に接続される。従って、該フィルタキャンドルは、非ろ
液スペース内で自由に懸垂可能なように配置される。こ
のようにして、望ましくない圧縮が回避される。また、
この配置により、望ましくないねじ接続部を効果的に不
要にすることができる。
るロッドとして形成されている。該フィルタキャンドル
は、貫通通路が形成された頂部分を有し、該頂部分に
は、ホルダ装置の非ろ液側に密封状態に配置された接触
面が設けられている。該頂部分は、支持ロッドと一体に
形成され、又は該支持ロッドと接続されるため、この接
触面は、支持要素の接触面に対する反作用面として機能
し、フィルタキャンドルは、緊張手段により該ホルダ装
置に確実に保持される。上記とは別に、この頂部分は、
相互係止及び/又は押込み嵌めによってキャンドルの壁
に接続される。従って、該フィルタキャンドルは、非ろ
液スペース内で自由に懸垂可能なように配置される。こ
のようにして、望ましくない圧縮が回避される。また、
この配置により、望ましくないねじ接続部を効果的に不
要にすることができる。
【0011】別の実施の形態において、ろ液をフィルタ
キャンドル内部からろ液スペース内に案内する貫通通路
が上記支持ロッドの外面とホルダ装置の開口部の内面と
の間(少なくとも該開口部の一部)間に形成されるよう
な仕方にて、フィルタキャンドルの支持ロッドが形成さ
れる。このようにして、有孔のプレートに形成された開
口部の表面における従来技術のデッドスペースが回避さ
れる。
キャンドル内部からろ液スペース内に案内する貫通通路
が上記支持ロッドの外面とホルダ装置の開口部の内面と
の間(少なくとも該開口部の一部)間に形成されるよう
な仕方にて、フィルタキャンドルの支持ロッドが形成さ
れる。このようにして、有孔のプレートに形成された開
口部の表面における従来技術のデッドスペースが回避さ
れる。
【0012】上述の実施の形態の各々は、単独でそれ自
体の利点を有するが、上記実施の形態を組み合わせる
と、特に有利な結果が得られることが分かった。他方、
フィルタキャンドルの特別な保持手段により、全てのね
じ接続部が不要となり、他方、支持ロッドと有孔のプレ
ートの開口部との間に貫通通路が形成されることを通じ
て、特に効果的な逆洗いを行うことが確実となる。
体の利点を有するが、上記実施の形態を組み合わせる
と、特に有利な結果が得られることが分かった。他方、
フィルタキャンドルの特別な保持手段により、全てのね
じ接続部が不要となり、他方、支持ロッドと有孔のプレ
ートの開口部との間に貫通通路が形成されることを通じ
て、特に効果的な逆洗いを行うことが確実となる。
【0013】開口部を有するホルダ装置により、ハウジ
ングをろ液スペースと非ろ液スペースとに仕切るなら
ば、特に有利な実施の形態が得られる。この場合、該ホ
ルダ装置は、有孔のプレートにより形成される。
ングをろ液スペースと非ろ液スペースとに仕切るなら
ば、特に有利な実施の形態が得られる。この場合、該ホ
ルダ装置は、有孔のプレートにより形成される。
【0014】フィルタキャンドルの内部におけるフィル
タロッドがフィルタキャンドルの内部に突き出して、キ
ャンドル壁に逆洗い液を分配するための分配装置をその
非ろ液端部に有するならば、本発明は、特に簡単な形態
で具体化することができる。
タロッドがフィルタキャンドルの内部に突き出して、キ
ャンドル壁に逆洗い液を分配するための分配装置をその
非ろ液端部に有するならば、本発明は、特に簡単な形態
で具体化することができる。
【0015】例えば、コイルばね、ばね座金、又は十分
に大きい弾性を有するその他の物のような緊張手段を使
用することができる。
に大きい弾性を有するその他の物のような緊張手段を使
用することができる。
【0016】フィルタキャンドルの内部からろ液スペー
スへの吐出量を増すため、支持要素は、上記に加えて、
追加の垂直穴を有し、又、上方流動管として形成するこ
とができる。この目的のため、ろ過された液体を受け取
り且つ排出するため、その全高さに亙ってその外面に形
成された孔を有する管状の支持要素が使用される。
スへの吐出量を増すため、支持要素は、上記に加えて、
追加の垂直穴を有し、又、上方流動管として形成するこ
とができる。この目的のため、ろ過された液体を受け取
り且つ排出するため、その全高さに亙ってその外面に形
成された孔を有する管状の支持要素が使用される。
【0017】フィルタキャンドルを支持する頂部分は環
状の設計とすることができる。該支持ロッドは、リング
の内部を貫通して、その一部が頂部分の内側に溶接され
る。両側部分が平坦とされた円筒状の支持ロッドを使用
することが有利である。支持ロッドの平坦な側部と頂部
分の内面との間には、液体の貫通通路が形成される。
状の設計とすることができる。該支持ロッドは、リング
の内部を貫通して、その一部が頂部分の内側に溶接され
る。両側部分が平坦とされた円筒状の支持ロッドを使用
することが有利である。支持ロッドの平坦な側部と頂部
分の内面との間には、液体の貫通通路が形成される。
【0018】しかしながら、頂部分及び支持ボルトは一
体に形成することも可能であり、また、液体が通るため
の穴を頂部分に形成することも可能である。
体に形成することも可能であり、また、液体が通るため
の穴を頂部分に形成することも可能である。
【0019】フィルタキャンドルの頂部分と有孔のプレ
ートとの間にOリングを挿入するならば、この頂部分と
有孔のプレートの非ろ液側との間に、特に、効果的なシ
ールが形成される。
ートとの間にOリングを挿入するならば、この頂部分と
有孔のプレートの非ろ液側との間に、特に、効果的なシ
ールが形成される。
【0020】逆洗い可能なフィルタ装置に対する、本発
明によるフィルタキャンドルは、キャンドル壁と、該キ
ャンドル壁を相互係止及び/又は押し込み嵌めして保持
する頂部分とを有している。この頂部分には、ろ液用の
貫通通路と、逆洗い可能なフィルタ装置のホルダ装置の
非ろ液側部に密封可能に配置するための接触面とが設け
られている。この頂部分は、支持要素と一体に形成さ
れ、又は該支持要素に接続されている。この支持要素
は、フィルタ装置のホルダ要素の開口部を貫通し得るよ
うにされている。ろ液側にて、該支持要素は、ホルダ装
置のろ液側に当接することのできる緊張手段に対する接
触側を有している。かかる配置により、ねじ接続部を効
果的に不要にし、ホルダ装置を通じてフィルタキャンド
ルに圧縮力が加わることがなくなる。
明によるフィルタキャンドルは、キャンドル壁と、該キ
ャンドル壁を相互係止及び/又は押し込み嵌めして保持
する頂部分とを有している。この頂部分には、ろ液用の
貫通通路と、逆洗い可能なフィルタ装置のホルダ装置の
非ろ液側部に密封可能に配置するための接触面とが設け
られている。この頂部分は、支持要素と一体に形成さ
れ、又は該支持要素に接続されている。この支持要素
は、フィルタ装置のホルダ要素の開口部を貫通し得るよ
うにされている。ろ液側にて、該支持要素は、ホルダ装
置のろ液側に当接することのできる緊張手段に対する接
触側を有している。かかる配置により、ねじ接続部を効
果的に不要にし、ホルダ装置を通じてフィルタキャンド
ルに圧縮力が加わることがなくなる。
【0021】本発明の別の実施の形態によるフィルタキ
ャンドルは、同様に、キャンドル壁と、該キャンドル壁
を相互係止及び/又は押し込み嵌めにて保持する頂部分
とを有している。上記の貫通通路は、頂部分の垂直軸線
の周りに同心状に配置されている。上記に加えて、この
頂部分は、支持要素に接続されている。この支持要素の
外面は、頂部分の軸線から最も離れた距離(この距離
は、頂部分の軸線からの貫通通路の最大の距離よりも短
い)の位置にある。全体として、この支持要素は頂部分
に取り付けられ且つ頂部分内の貫通通路によって取り巻
かれている。
ャンドルは、同様に、キャンドル壁と、該キャンドル壁
を相互係止及び/又は押し込み嵌めにて保持する頂部分
とを有している。上記の貫通通路は、頂部分の垂直軸線
の周りに同心状に配置されている。上記に加えて、この
頂部分は、支持要素に接続されている。この支持要素の
外面は、頂部分の軸線から最も離れた距離(この距離
は、頂部分の軸線からの貫通通路の最大の距離よりも短
い)の位置にある。全体として、この支持要素は頂部分
に取り付けられ且つ頂部分内の貫通通路によって取り巻
かれている。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明は、次の実施の形態
に関して添付図面を参照しつつ、より詳細に説明する。
に関して添付図面を参照しつつ、より詳細に説明する。
【0023】フィルタ装置1は、全体として、ハウジン
グ2と、ホルダ装置3とを備えている。このホルダ装置
3は、有孔のプレートとして形成され、ハウジング2を
ろ液スペース5と、非ろ液スペース6とに仕切る。この
ホルダ装置3は、フィルタキャンドル7がその内部に取
り付けられる開口部4を有している。このフィルタキャ
ンドル7は、緊張手段9によってホルダ要素3上の所定
位置にクランプ止めされている。
グ2と、ホルダ装置3とを備えている。このホルダ装置
3は、有孔のプレートとして形成され、ハウジング2を
ろ液スペース5と、非ろ液スペース6とに仕切る。この
ホルダ装置3は、フィルタキャンドル7がその内部に取
り付けられる開口部4を有している。このフィルタキャ
ンドル7は、緊張手段9によってホルダ要素3上の所定
位置にクランプ止めされている。
【0024】図2には、フィルタキャンドル7の上方部
分が断面図で示されている。フィルタキャンドル7は、
頂部分13と、キャンドル壁8とを有している。このキ
ャンドル壁8は、頂部分13に押し込み嵌めして接続さ
れている。この頂部分13には、貫通通路14、及び接
触面15が設けられている。この頂部分13は、環状に
形成され、その内面にて支持要素10と一体に接続さ
れ、具体的には、溶接されている。この支持要素10
は、平坦な両側部とされた円筒状ロッドにより形成さ
れ、このロッドの平坦でない領域により頂部分13の内
側に接続されている。上記に加えて、ろ液側にて、支持
要素10は制限ストッパ11を有している。
分が断面図で示されている。フィルタキャンドル7は、
頂部分13と、キャンドル壁8とを有している。このキ
ャンドル壁8は、頂部分13に押し込み嵌めして接続さ
れている。この頂部分13には、貫通通路14、及び接
触面15が設けられている。この頂部分13は、環状に
形成され、その内面にて支持要素10と一体に接続さ
れ、具体的には、溶接されている。この支持要素10
は、平坦な両側部とされた円筒状ロッドにより形成さ
れ、このロッドの平坦でない領域により頂部分13の内
側に接続されている。上記に加えて、ろ液側にて、支持
要素10は制限ストッパ11を有している。
【0025】フィルタキャンドル7は、ホルダ装置3に
より保持されている。このホルダ装置3は、支持要素1
0が貫通する開口部4を有している。この支持要素10
の寸法は、開口部4の内面21と支持要素10の外面2
0との間に貫通通路22が形成されるように設定されて
いる。
より保持されている。このホルダ装置3は、支持要素1
0が貫通する開口部4を有している。この支持要素10
の寸法は、開口部4の内面21と支持要素10の外面2
0との間に貫通通路22が形成されるように設定されて
いる。
【0026】フィルタキャンドル7、又はその支持要素
10は、コイルばねの形態をした緊張手段9によりホル
ダ装置3に押し付けられている。この緊張手段9は、支
持要素10の接触面11に当接する一方、ホルダ装置3
のろ液側12にも当接する。この接触面15を有する頂
部分13は、反作用軸受を形成し且つホルダ装置3の非
ろ液側内に押し付けられている。ホルダ装置3と頂部分
13との間の密封効果を増すためにOリング28が挿入
される。
10は、コイルばねの形態をした緊張手段9によりホル
ダ装置3に押し付けられている。この緊張手段9は、支
持要素10の接触面11に当接する一方、ホルダ装置3
のろ液側12にも当接する。この接触面15を有する頂
部分13は、反作用軸受を形成し且つホルダ装置3の非
ろ液側内に押し付けられている。ホルダ装置3と頂部分
13との間の密封効果を増すためにOリング28が挿入
される。
【0027】キャンドル壁8の上端縁と頂部分13との
間の密封的接続は、キャンドル壁の上方を下方に伸長す
るスリーブ17によって為される。
間の密封的接続は、キャンドル壁の上方を下方に伸長す
るスリーブ17によって為される。
【0028】ろ液過程中、液体は、非ろ液側スペース6
からキャンドル壁8を通ってフィルタキャンドル3の内
側23に達し、液体はその内側23によって清浄にされ
る。清浄になった液体は、頂部分13に形成された貫通
通路14を介し且つ支持要素10とホルダ装置3との間
の貫通通路22を介して、ろ液スペース5に導入され
る。キャンドル壁8を清浄にするため、フィルタ装置は
洗浄剤により逆洗いが行われる。洗浄剤によってキャン
ドル壁9が可能な限り均一に洗浄されるようにするた
め、支持要素10がフィルタキャンドル7の内側23内
に突出し、この支持要素10は、例えば、肉厚のあるキ
ノコの形状の端部形態とされた分配装置25をその下端
に有している。
からキャンドル壁8を通ってフィルタキャンドル3の内
側23に達し、液体はその内側23によって清浄にされ
る。清浄になった液体は、頂部分13に形成された貫通
通路14を介し且つ支持要素10とホルダ装置3との間
の貫通通路22を介して、ろ液スペース5に導入され
る。キャンドル壁8を清浄にするため、フィルタ装置は
洗浄剤により逆洗いが行われる。洗浄剤によってキャン
ドル壁9が可能な限り均一に洗浄されるようにするた
め、支持要素10がフィルタキャンドル7の内側23内
に突出し、この支持要素10は、例えば、肉厚のあるキ
ノコの形状の端部形態とされた分配装置25をその下端
に有している。
【0029】図2bには、図2aの線B−Bに沿った装
置の平面図が図示されている。この支持要素10は、平
坦とされた両側面を有する円筒状ロッドを備えている。
この支持ロッドは、2つの貫通通路14が開いたままで
あるように頂部分13に挿入される。頂部分13は、キ
ャンドルフィルタ7のキャンドル壁8に相互係止され且
つ/又は押し込み嵌めされている。
置の平面図が図示されている。この支持要素10は、平
坦とされた両側面を有する円筒状ロッドを備えている。
この支持ロッドは、2つの貫通通路14が開いたままで
あるように頂部分13に挿入される。頂部分13は、キ
ャンドルフィルタ7のキャンドル壁8に相互係止され且
つ/又は押し込み嵌めされている。
【0030】図2cには、図2aによる配置の平面図が
図示されている。支持要素10の外面20とホルダ装置
3の内面21との間には貫通通路22が形成されてい
る。このフィルタキャンドル7は、緊張手段9によって
ホルダ装置3上に平らに保持されている。
図示されている。支持要素10の外面20とホルダ装置
3の内面21との間には貫通通路22が形成されてい
る。このフィルタキャンドル7は、緊張手段9によって
ホルダ装置3上に平らに保持されている。
【0031】図3には別実施例が図示されている。緊張
手段9がばね座金として形成され、支持要素10が上方
流動管27として形成されている。上方流動管27は、
可能な限り最も正確な嵌まり程度にてホルダ装置3の開
口部に挿入されている。上記に加えて、上方流動管27
は、頂部分13と一体に接続され且つ頂部分13の貫通
通路14を貫通するように伸長している。
手段9がばね座金として形成され、支持要素10が上方
流動管27として形成されている。上方流動管27は、
可能な限り最も正確な嵌まり程度にてホルダ装置3の開
口部に挿入されている。上記に加えて、上方流動管27
は、頂部分13と一体に接続され且つ頂部分13の貫通
通路14を貫通するように伸長している。
【0032】しかしながら、上記の上方流動管27の外
面とホルダ装置3の開口部4との間に貫通通路が形成さ
れるように、図3による上方流動管27の寸法を設定す
ることも可能である。このようにすれば、ホルダ装置3
の開口部と上方流動管27との間の環状スペースが狭い
ことに起因する問題点を生ずることなく、液体を最適な
状態にて排出することが可能となる。
面とホルダ装置3の開口部4との間に貫通通路が形成さ
れるように、図3による上方流動管27の寸法を設定す
ることも可能である。このようにすれば、ホルダ装置3
の開口部と上方流動管27との間の環状スペースが狭い
ことに起因する問題点を生ずることなく、液体を最適な
状態にて排出することが可能となる。
【0033】図4には、かかる組み合わせを示す一つの
実施の形態が図示されている。支持要素10は、追加の
穴26を有している。図4の実施の形態において、支持
要素10は、ねじ装置によってホルダ装置のろ液側に当
接している。図4の実施の形態においても同様に、非ろ
液スペースにはねじ接続部が存在せず、また、逆洗いを
難しくするデッドスペースの形成が防止される。
実施の形態が図示されている。支持要素10は、追加の
穴26を有している。図4の実施の形態において、支持
要素10は、ねじ装置によってホルダ装置のろ液側に当
接している。図4の実施の形態においても同様に、非ろ
液スペースにはねじ接続部が存在せず、また、逆洗いを
難しくするデッドスペースの形成が防止される。
【0034】図5a及び図5bには、頂部分13及び支
持要素10が一体に形成され、貫通通路14が頂部分1
3の穴により形成される、図2b及び図2cと同様の配
置が図示されている。
持要素10が一体に形成され、貫通通路14が頂部分1
3の穴により形成される、図2b及び図2cと同様の配
置が図示されている。
【0035】支持要素10のろ液端部における接触面1
1は、回転を通じて係止することのできる締結ディスク
によって形成されることが好ましい。スナップ嵌めリン
グ、支持要素を貫通するピン、又はねじ式接続部のよう
な当該技術分野の当業者に公知である任意の締結装置を
使用することが可能である。
1は、回転を通じて係止することのできる締結ディスク
によって形成されることが好ましい。スナップ嵌めリン
グ、支持要素を貫通するピン、又はねじ式接続部のよう
な当該技術分野の当業者に公知である任意の締結装置を
使用することが可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明によるフィルタ装置、又はフィル
タキャンドルの特別な構造の結果、逆洗いが難しいデッ
ドスペースが生ずることが略防止され且つ/又は問題と
なるねじ接続部が不要である、フィルタ装置が実現され
る。また、かかるフィルタ装置により、フィルタ装置の
内側に細菌が蓄積する虞れが無く、ビール及び清涼水の
ような液体を冷水でろ過することが可能となる。
タキャンドルの特別な構造の結果、逆洗いが難しいデッ
ドスペースが生ずることが略防止され且つ/又は問題と
なるねじ接続部が不要である、フィルタ装置が実現され
る。また、かかるフィルタ装置により、フィルタ装置の
内側に細菌が蓄積する虞れが無く、ビール及び清涼水の
ような液体を冷水でろ過することが可能となる。
【0037】本発明の改変例及び応用例が可能である限
り、上記の説明及び添付図面は、本発明を限定するもの
とは見なすべきではなく、本発明は、特許請求の範囲及
びその各種の組み合わせによって判断されるべきであ
る。
り、上記の説明及び添付図面は、本発明を限定するもの
とは見なすべきではなく、本発明は、特許請求の範囲及
びその各種の組み合わせによって判断されるべきであ
る。
【図1】本発明の特徴を備えるフィルタ装置の図であ
る。
る。
【図2】2aは、図1によるフィルタキャンドルの上方
部分の断面図である。2bは、図2aの線B−Bに沿っ
たフィルタキャンドルの平面図である。2cは、図2a
によるフィルタ装置の平面図である。
部分の断面図である。2bは、図2aの線B−Bに沿っ
たフィルタキャンドルの平面図である。2cは、図2a
によるフィルタ装置の平面図である。
【図3】一つの代替的な実施の形態のフィルタキャンド
ルの上方部分を示す断面図である。
ルの上方部分を示す断面図である。
【図4】一つの代替的な実施の形態のフィルタキャンド
ルの上方部分を示す断面図である。
ルの上方部分を示す断面図である。
【図5】5aは、支持要素と一体に形成された頂部分を
有する図2bの断面図である。5bは、支持要素と一体
に形成された頂部分を有する図2cの平面図である。
有する図2bの断面図である。5bは、支持要素と一体
に形成された頂部分を有する図2cの平面図である。
1 フィルタ装置 2 ハウジング 3 ホルダ装置 4 開口部 5 ろ液スペース 6 非ろ液スペース 7 フィルタキャンドル 8 キャンドル壁 9 緊張手段 10 支持要素 11 制限ストッパ 12 ホルダ装置の
ろ液側 13 フィルタキャンドルの頂部分 14 貫通通路 15 接触面 16 ホルダ装置の非ろ液側 17 スリーブ 20 支持要素の外面 21 ホルダ装置 22 貫通通路 23 ホルダ装置の
内側 25 分配装置 26 追加の穴 27 上方流動管 28 Oリング
ろ液側 13 フィルタキャンドルの頂部分 14 貫通通路 15 接触面 16 ホルダ装置の非ろ液側 17 スリーブ 20 支持要素の外面 21 ホルダ装置 22 貫通通路 23 ホルダ装置の
内側 25 分配装置 26 追加の穴 27 上方流動管 28 Oリング
Claims (12)
- 【請求項1】 ハウジング(2)と、開口部(4)を有
するホルダ装置(3)とを備える逆洗い可能なフィルタ
装置(1)であって、前記ハウジング(2)がろ液スペ
ース(5)と非ろ液スペース(6)とに仕切られ、 少なくとも一つのフィルタキャンドル(7)が、前記ホ
ルダ装置(3)の前記開口部(4)内に吊り下がるよう
に配置され、前記フィルタキャンドルが、キャンドル壁
(8)を有し、 該フィルタキャンドル(7)を保持する緊張手段(9)
が設けられ、 前記フィルタキャンドル(7)が、前記ろ液側に配置さ
れた接触面(11)を有する支持要素(10)を備え、 前記緊張手段(9)が、前記接触面(11)及び前記ホ
ルダ装置(3)の前記ろ液側(12)に当接する、前記
逆洗い可能なフィルタ装置にして、 前記支持要素(10)が、前記ホルダ装置(3)の前記
開口部(4)に貫入する支持ロッドであり、 前記フィルタキャンドル(7)が、貫通通路(14)が
設けられた頂部分(13)と、非ろ液側(16)上に前
記ホルダ装置(3)を密封的に配置する接触面(15)
とを有し、 前記頂部分(13)が、前記支持ロッドと一体に形成さ
れ、又は該支持ロッドと一体に接続され、相互係止及び
/又は押し込み嵌めにより前記キャンドル壁(8)に取
り付けられることを特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のフィルタ装置にして、
前記ホルダ装置(3)が、前記ハウジング(2)をろ液
スペース(5)と非ろ液スペース(6)とに仕切る有孔
のプレートであることを特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項3】 ハウジング(2)と、開口部(4)を有
するホルダ装置(3)とを備える逆洗い可能なフィルタ
装置であって、前記ハウジング(2)がろ液スペース
(5)と非ろ液スペース(6)とに仕切られ、 少なくとも一つのフィルタキャンドル(7)が、前記ホ
ルダ装置(3)の前記開口部(4)内に吊り下がるよう
に配置され、 前記フィルタキャンドルがキャンドル壁(8)を有し、 該フィルタキャンドル(7)を保持する緊張手段(9)
が設けられ、 前記フィルタキャンドル(7)が、前記ろ液側に配置さ
れた接触面(11)を有する支持要素(10)、特に、
支持ロッドを備え、 前記緊張手段(9)が前記接触面(11)及び前記ホル
ダ装置(3)の前記ろ液側(12)に当接する、前記逆
洗い可能なフィルタ装置にして、 前記開口部(4)の少なくとも一部にて前記支持要素
(10)の前記外面(20)と前記ホルダ装置(3)の
前記開口部(4)の前記内面(21)との間に貫通通路
(22)が形成されることを特徴とする逆洗い可能なフ
ィルタ装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3に記載のフィルタ装置に
して、前記支持ロッド(10)が前記フィルタキャンド
ルの内側(23)内に突出し、該支持ロッドが、逆洗い
流れを前記キャンドル壁(8)の上に分配し得るよう前
記非ろ液側に設けられた分配装置(25)を有すること
を特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4に記載のフィルタ装置に
して、前記緊張手段(9)がコイルばねであることを特
徴とするフィルタ装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至4に記載のフィルタ装置に
して、前記緊張手段(9)がばね座金であることを特徴
とするフィルタ装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6に記載のフィルタ装置に
して、前記支持ロッド(10)が追加的な垂直穴(2
6)を有し且つ上方流動管(27)として形成されるこ
とを特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項8】 請求項1に記載のフィルタ装置にして、
前記頂部分(13)が環状に形成され且つ前記支持ロッ
ド(10)に溶接されることを特徴とするフィルタ装
置。 - 【請求項9】 請求項1に記載のフィルタ装置にして、
前記頂部分(13)及び前記支持ロッド(10)が一体
に形成され、前記頂部分(13)には少なくとも1つの
穴が形成されることを特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項10】 請求項1に記載のフィルタ装置にし
て、密封手段、特に、Oリング(28)が前記ホルダ装
置(3)と前記頂部分(13)との間に配置されること
を特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項11】 逆洗い可能なフィルタ装置(1)用の
フィルタキャンドル(7)であって、 キャンドル壁(8)と、該キャンドル壁(8)を相互係
止及び/又は押し込み嵌めして保持する頂部分(13)
とを備える前記フィルタキャンドル(7)にして、 前記頂部分(13)が、貫通通路(14)と、前記非ろ
液側(16)上に逆洗い可能なフィルタ装置(1)のホ
ルダ装置(3)を密封的に配置する接触面(15)とを
有し、 前記頂部分(13)が、支持要素(10)と一体に形成
され、又は該支持要素(10)と一体に接続され、前記
支持要素がホルダ装置(3)の開口部(4)を貫通する
ように導入可能であり、 前記支持要素(10)が前記ろ液側の上に緊張手段
(9)に対する接触面(11)を有し、該緊張手段
(9)が前記ろ液側(12)の上にて前記ホルダ装置
(3)に当接可能であることを特徴とするフィルタキャ
ンドル。 - 【請求項12】 キャンドル壁(8)と、該キャンドル
壁(8)を相互係止及び/又は押し込み嵌めにて保持す
る頂部分(13)とを有するフィルタキャンドルにし
て、 前記頂部分が縦軸線の周りに同心状に配置された貫通通
路(14)を有し、 前記頂部分(13)が、支持要素(10)と一体に形成
され、又は該支持要素に一体に接続され、該支持要素
(10)がフィルタ装置(1)のホルダ装置(3)の開
口部(4)を貫通するように導入可能であり、 前記支持要素(10)の前記外面(20)が前記頂部分
(13)の縦軸線から最大の距離の位置にあり、前記最
大の距離が、前記頂部分(13)の軸線からの前記貫通
通路(14)の最小距離よりも短いことを特徴とするフ
ィルタキャンドル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1375/96 | 1996-05-31 | ||
| CH137596 | 1996-05-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057719A true JPH1057719A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=4208960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9139602A Withdrawn JPH1057719A (ja) | 1996-05-31 | 1997-05-29 | 逆洗い可能なフィルタ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5766467A (ja) |
| EP (1) | EP0810018B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1057719A (ja) |
| CZ (1) | CZ291735B6 (ja) |
| DE (1) | DE59711928D1 (ja) |
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| JP2019076845A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 三菱ケミカル株式会社 | 分離膜モジュール |
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- 1997-05-15 EP EP97810301A patent/EP0810018B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-15 DE DE59711928T patent/DE59711928D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-29 JP JP9139602A patent/JPH1057719A/ja not_active Withdrawn
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