JPH1057806A - 表面から液体汚染物を除去する方法およびそのための再使用可能なマット - Google Patents
表面から液体汚染物を除去する方法およびそのための再使用可能なマットInfo
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- JPH1057806A JPH1057806A JP9142968A JP14296897A JPH1057806A JP H1057806 A JPH1057806 A JP H1057806A JP 9142968 A JP9142968 A JP 9142968A JP 14296897 A JP14296897 A JP 14296897A JP H1057806 A JPH1057806 A JP H1057806A
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- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/68—Treatment of water, waste water, or sewage by addition of specified substances, e.g. trace elements, for ameliorating potable water
- C02F1/681—Treatment of water, waste water, or sewage by addition of specified substances, e.g. trace elements, for ameliorating potable water by addition of solid materials for removing an oily layer on water
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面から液体汚染物を除去する方法、特に水
の表面から、こぼれた油を除去する新規な方法の提供。 【解決手段】 (a)不織布を形成し; (b)前記の不織布の少なくとも1つの面に、容量比で
5:1〜20:1の空気:液体の比を有し、かつ乳化重
合体バインダーを含有している、実質的に連続な水性フ
ォームコーティング組成物を適用し; (c)このフォームコーティングを乾燥し;そして (d)液体汚染物を前記の乾燥されたフォームコーティ
ングと接触させ、それにより前記フォームコーティング
が少なくとも一部の液体汚染物を吸収する、ことを含
む、表面から液体汚染物を除去する方法。
の表面から、こぼれた油を除去する新規な方法の提供。 【解決手段】 (a)不織布を形成し; (b)前記の不織布の少なくとも1つの面に、容量比で
5:1〜20:1の空気:液体の比を有し、かつ乳化重
合体バインダーを含有している、実質的に連続な水性フ
ォームコーティング組成物を適用し; (c)このフォームコーティングを乾燥し;そして (d)液体汚染物を前記の乾燥されたフォームコーティ
ングと接触させ、それにより前記フォームコーティング
が少なくとも一部の液体汚染物を吸収する、ことを含
む、表面から液体汚染物を除去する方法。
Description
【0001】本発明は、表面から液体汚染物を除去する
方法に関し、特に水の表面から、こぼれた油を除去する
方法に関する。更に詳細には、本発明は、(a)不織布
を形成し、;(b)この不織布の少なくとも1つの面
に、容量比で5:1〜20:1の空気:液体の比を有
し、かつ乳化重合体バインダーを添入している、実質的
に連続な水性フォームコーティング組成物(conti
nuous aqueous foam coatin
g composition)を適用し;(c)このフ
ォームコーティングを乾燥し;そしてこの乾燥したフォ
ームコーティングを液体汚染物上に置き、それにより前
記フォームコーティングが少なくとも一部の液体汚染物
を吸収することによって、表面から液体汚染物を除去す
る方法に関する。また、本発明は、表面から液体汚染物
を除去するための再使用可能なマットに関し、そしてマ
ットを再使用するための方法に関する。
方法に関し、特に水の表面から、こぼれた油を除去する
方法に関する。更に詳細には、本発明は、(a)不織布
を形成し、;(b)この不織布の少なくとも1つの面
に、容量比で5:1〜20:1の空気:液体の比を有
し、かつ乳化重合体バインダーを添入している、実質的
に連続な水性フォームコーティング組成物(conti
nuous aqueous foam coatin
g composition)を適用し;(c)このフ
ォームコーティングを乾燥し;そしてこの乾燥したフォ
ームコーティングを液体汚染物上に置き、それにより前
記フォームコーティングが少なくとも一部の液体汚染物
を吸収することによって、表面から液体汚染物を除去す
る方法に関する。また、本発明は、表面から液体汚染物
を除去するための再使用可能なマットに関し、そしてマ
ットを再使用するための方法に関する。
【0002】本発明は、液体汚染物を吸収し、該液体汚
染物をその貯蔵容器としても働く不織布に移行させる重
合体フォームコーティングを含む液体吸収性マットを提
供するものである。水の表面から実質的に水不溶性液体
を吸収するケースにおいては、フォームコーティング
は、不織布に水が浸透するのを実質的に防ぐことによっ
て選択的バリヤーとして機能し、またマットの浮揚を確
保する役割に役立っている、すなわち、フォームコーテ
ィングされたマットの密度は、水の密度より低く所望の
暴露時間の間は低いままである。液体吸収性マットは、
それの不織布成分によって機械特性が強化されており、
その強度は、取扱いおよび使用のために必要であり、そ
して特に、吸収された液体をマットから機械的に放出さ
せることによって再使用するために必要である。
染物をその貯蔵容器としても働く不織布に移行させる重
合体フォームコーティングを含む液体吸収性マットを提
供するものである。水の表面から実質的に水不溶性液体
を吸収するケースにおいては、フォームコーティング
は、不織布に水が浸透するのを実質的に防ぐことによっ
て選択的バリヤーとして機能し、またマットの浮揚を確
保する役割に役立っている、すなわち、フォームコーテ
ィングされたマットの密度は、水の密度より低く所望の
暴露時間の間は低いままである。液体吸収性マットは、
それの不織布成分によって機械特性が強化されており、
その強度は、取扱いおよび使用のために必要であり、そ
して特に、吸収された液体をマットから機械的に放出さ
せることによって再使用するために必要である。
【0003】米国特許第4,031,839号には再使
用可能な油吸収性パッド(pad)が開示されており、
これは、吸収性パッドが内部のバッグおよび外部のバッ
グに含まれているものである。この再使用可能なパッド
は、発泡した連続孔樹脂の粒子の集まり、特に、例えば
硬質ポリウレタンフォームのような発泡された合成物質
の大きな粒子(10,000〜5,000ミクロン)、
中程度の粒子(5,000〜2,000ミクロン)およ
び小さい粒子(2,000ミクロンより小さい)の各層
の粒子から成っている。しかし、別々の成分からパッド
を作ることおよび特定のサイズの粒子を提供すること
は、吸収パッドの製造が複雑になりかつコスト高とな
る。
用可能な油吸収性パッド(pad)が開示されており、
これは、吸収性パッドが内部のバッグおよび外部のバッ
グに含まれているものである。この再使用可能なパッド
は、発泡した連続孔樹脂の粒子の集まり、特に、例えば
硬質ポリウレタンフォームのような発泡された合成物質
の大きな粒子(10,000〜5,000ミクロン)、
中程度の粒子(5,000〜2,000ミクロン)およ
び小さい粒子(2,000ミクロンより小さい)の各層
の粒子から成っている。しかし、別々の成分からパッド
を作ることおよび特定のサイズの粒子を提供すること
は、吸収パッドの製造が複雑になりかつコスト高とな
る。
【0004】英国特許第1,414,826号には、無
機カルシウム化合物を充填した発泡された樹脂、例え
ば、加圧下で液体ガスを導入し、そして放出したポリエ
チレンおよび30−80重量%の硫酸カルシウムから造
られた油捕獲性網状構造物が開示されている。この構造
物は、例えば、使用後に焼却することにより、容易に処
分可能であると開示されている。しかし、再使用を容易
にするように構造物を補強することは開示されていな
い。
機カルシウム化合物を充填した発泡された樹脂、例え
ば、加圧下で液体ガスを導入し、そして放出したポリエ
チレンおよび30−80重量%の硫酸カルシウムから造
られた油捕獲性網状構造物が開示されている。この構造
物は、例えば、使用後に焼却することにより、容易に処
分可能であると開示されている。しかし、再使用を容易
にするように構造物を補強することは開示されていな
い。
【0005】本発明者の課題は、表面から液体汚染物を
除去するための別の方法、例えば、再使用可能な吸収性
構造物を用いて、海洋の水の表面から油を除去するため
の別の方法;表面から液体汚染物を除去するために適当
な再使用可能な吸収性マット;および表面から液体汚染
物を除去するために好適なマットを再使用するための方
法;を提供することである。
除去するための別の方法、例えば、再使用可能な吸収性
構造物を用いて、海洋の水の表面から油を除去するため
の別の方法;表面から液体汚染物を除去するために適当
な再使用可能な吸収性マット;および表面から液体汚染
物を除去するために好適なマットを再使用するための方
法;を提供することである。
【0006】本発明の第1の態様においては、 (a)不織布を形成し; (b)前記の不織布の少なくとも1つの面に、容量比で
5:1〜20:1の空気:液体の比を有し、かつ乳化重
合体バインダーを含有している、実質的に連続な水性フ
ォームコーティング組成物を適用し; (c)このフォームコーティングを乾燥し;そして (d)液体汚染物を前記の乾燥されたフォームコーティ
ングと接触させ、それにより前記フォームコーティング
が少なくとも一部の液体汚染物を吸収する、ことを含
む、表面から液体汚染物を除去する方法が提供される。
5:1〜20:1の空気:液体の比を有し、かつ乳化重
合体バインダーを含有している、実質的に連続な水性フ
ォームコーティング組成物を適用し; (c)このフォームコーティングを乾燥し;そして (d)液体汚染物を前記の乾燥されたフォームコーティ
ングと接触させ、それにより前記フォームコーティング
が少なくとも一部の液体汚染物を吸収する、ことを含
む、表面から液体汚染物を除去する方法が提供される。
【0007】本発明の第2の態様においては、実質的に
連続の乾燥されたフォームコーティングを有する不織布
を含む、表面から液体汚染物を除去するために好適な再
使用可能なマットであって、かつ前記フォームコーティ
ングは乳化重合体バインダーを含有し、そして前記マッ
トの少なくとも1つの面上に配置された前記の乾燥され
たフォームコーティングは、1立方cmにつき0.02
〜0.10gの密度を有している前記マットが提供され
る。
連続の乾燥されたフォームコーティングを有する不織布
を含む、表面から液体汚染物を除去するために好適な再
使用可能なマットであって、かつ前記フォームコーティ
ングは乳化重合体バインダーを含有し、そして前記マッ
トの少なくとも1つの面上に配置された前記の乾燥され
たフォームコーティングは、1立方cmにつき0.02
〜0.10gの密度を有している前記マットが提供され
る。
【0008】本発明の第3の態様においては、 (a)液体汚染物を、1立方cmにつき0.02〜0.
10gの密度を有し、かつ不織布の少なくとも1つの面
上に配置された、乾燥されたフォームコーティングを含
有するマットと接触させ、それにより前記フォームコー
ティングに少なくとも一部の液体汚染物を吸収させ; (b)前記マットを、残留している液体汚染物から回収
し; (c)少なくとも一部の前記の吸収された液体汚染物を
放出させ; (d)使用ずみのマットを、残留している液体汚染物上
に置く;ことを包む、表面から液体汚染物を除去するた
めに好適なマットの再使用方法が提供される。
10gの密度を有し、かつ不織布の少なくとも1つの面
上に配置された、乾燥されたフォームコーティングを含
有するマットと接触させ、それにより前記フォームコー
ティングに少なくとも一部の液体汚染物を吸収させ; (b)前記マットを、残留している液体汚染物から回収
し; (c)少なくとも一部の前記の吸収された液体汚染物を
放出させ; (d)使用ずみのマットを、残留している液体汚染物上
に置く;ことを包む、表面から液体汚染物を除去するた
めに好適なマットの再使用方法が提供される。
【0009】本発明の表面から液体汚染物を除去するた
めに適当な再使用可能なマットは、少なくとも2つの
層:実質的に連続気泡の発泡体の層とこれを有する不織
布の層を有している。好ましくは、不織布は、実質的に
連続気泡の発泡体の2つの層の間に配置され、接着され
る。
めに適当な再使用可能なマットは、少なくとも2つの
層:実質的に連続気泡の発泡体の層とこれを有する不織
布の層を有している。好ましくは、不織布は、実質的に
連続気泡の発泡体の2つの層の間に配置され、接着され
る。
【0010】不織布を構成する好ましい繊維は、木綿、
レーヨン、ポリプロピレン、ナイロン、およびポリエス
テルである。ポリエステル繊維がより好ましい。ウェル
マンファイバー、Inc(Wellman Fibe
r,Inc)によって商標名クライン〔Quline
(登録商標)〕のもとで販売されている、再利用された
ソフトドリンクのボトルから製造されるポリエステル繊
維は、不織布としてより好ましい。
レーヨン、ポリプロピレン、ナイロン、およびポリエス
テルである。ポリエステル繊維がより好ましい。ウェル
マンファイバー、Inc(Wellman Fibe
r,Inc)によって商標名クライン〔Quline
(登録商標)〕のもとで販売されている、再利用された
ソフトドリンクのボトルから製造されるポリエステル繊
維は、不織布としてより好ましい。
【0011】不織布の厚さは、0.1〜5.0cm、更
に好ましくは0.15〜2.5cm、そして最も好まし
くは0.25〜1.3cm、である。好ましい不織布
は、最初にポリエステル繊維をカーディング(card
ing)し、次いで任意に、繊維を結合し、好ましく
は、樹脂を用いて結合しまたは加熱処理により結合し、
そして最後に、結合された不織布をニードルパンチング
(needle punching)して不織布の強度
を向上させることにより造られる。使用される繊維、所
望する強度および他の性質により、基体を製造する任意
の他の方法を使用してもよい。例えば、カーディングさ
れた繊維、ニードルパンチングされた繊維、熱により結
合された繊維、または樹脂で結合された繊維から造られ
た不織布を使用してもよい。
に好ましくは0.15〜2.5cm、そして最も好まし
くは0.25〜1.3cm、である。好ましい不織布
は、最初にポリエステル繊維をカーディング(card
ing)し、次いで任意に、繊維を結合し、好ましく
は、樹脂を用いて結合しまたは加熱処理により結合し、
そして最後に、結合された不織布をニードルパンチング
(needle punching)して不織布の強度
を向上させることにより造られる。使用される繊維、所
望する強度および他の性質により、基体を製造する任意
の他の方法を使用してもよい。例えば、カーディングさ
れた繊維、ニードルパンチングされた繊維、熱により結
合された繊維、または樹脂で結合された繊維から造られ
た不織布を使用してもよい。
【0012】不織布に加えて、マットは、不織布に接着
された少なくとも1層の連続気泡フォームコーティング
を有している。本明細書において、用語「連続気泡フォ
ームコーティング(open−cell foam c
oating)」は、乾燥したときに穴または孔または
気泡を含有し、その大部分は他の孔と連結し、それによ
り、フォームコーティングの外部表面からそれが接着し
ている不織布に液体を移動させるために利用される通路
が提供されるコーティングを意味する。また、本明細書
において、不織布に「接着した」という用語は、水性塗
料として不織布に適用され、次いで乾燥されたフォーム
コーティングが、それが本発明の再使用可能なマットの
形成、使用、または再使用の間に、実質的に離層せず、
または不織布から分離しないように不織布に十分にはり
つけられていることを意味する。連続気泡フォームは、
選択的バリヤーとして機能すると考えられる。フォーム
層は、除去されるべき液体汚染物が水面上に浮いている
ときに、不織布が水を吸収するのを防ぎ、そして貯蔵容
器として作用することによって吸収された液体汚染物を
保持するのを助ける。フォームコーティング組成物は、
少なくとも1種のエチレン性不飽和単量体、例えば(メ
タ)アクリル酸C1−C22アルキルエステル、スチレ
ン、ブタジエン、酢酸ビニル、塩化ビニリデン、塩化ビ
ニル、エチレン、(メタ)アクリロニトリルを主として
水性の媒質において、公知の技術により乳化重合された
少なくとも1種の乳化重合体;またはポリウレタンのエ
マルジョン;またはそれらの混合物を含有している。ま
た、カルボン酸、ヒドロキシルなどの基を有する官能性
単量体の低レベル例えば1〜10%を、乳化重合体の中
に導入してもよい。好ましいフォームは、過半量の少な
くとも1種のアクリル酸C2−C4アルキルエステルの乳
化重合によって造られた乳化重合体を含んでいる。
された少なくとも1層の連続気泡フォームコーティング
を有している。本明細書において、用語「連続気泡フォ
ームコーティング(open−cell foam c
oating)」は、乾燥したときに穴または孔または
気泡を含有し、その大部分は他の孔と連結し、それによ
り、フォームコーティングの外部表面からそれが接着し
ている不織布に液体を移動させるために利用される通路
が提供されるコーティングを意味する。また、本明細書
において、不織布に「接着した」という用語は、水性塗
料として不織布に適用され、次いで乾燥されたフォーム
コーティングが、それが本発明の再使用可能なマットの
形成、使用、または再使用の間に、実質的に離層せず、
または不織布から分離しないように不織布に十分にはり
つけられていることを意味する。連続気泡フォームは、
選択的バリヤーとして機能すると考えられる。フォーム
層は、除去されるべき液体汚染物が水面上に浮いている
ときに、不織布が水を吸収するのを防ぎ、そして貯蔵容
器として作用することによって吸収された液体汚染物を
保持するのを助ける。フォームコーティング組成物は、
少なくとも1種のエチレン性不飽和単量体、例えば(メ
タ)アクリル酸C1−C22アルキルエステル、スチレ
ン、ブタジエン、酢酸ビニル、塩化ビニリデン、塩化ビ
ニル、エチレン、(メタ)アクリロニトリルを主として
水性の媒質において、公知の技術により乳化重合された
少なくとも1種の乳化重合体;またはポリウレタンのエ
マルジョン;またはそれらの混合物を含有している。ま
た、カルボン酸、ヒドロキシルなどの基を有する官能性
単量体の低レベル例えば1〜10%を、乳化重合体の中
に導入してもよい。好ましいフォームは、過半量の少な
くとも1種のアクリル酸C2−C4アルキルエステルの乳
化重合によって造られた乳化重合体を含んでいる。
【0013】フォームコーティング組成物は乳化重合体
を含有している。発泡する前に、フォームコーティング
組成物のpHを、好ましくは水酸化アンモニウムを用い
て、8.0〜10.0に調節することが好ましい。ま
た、フォームコーティング組成物は、顔料および発泡助
剤例えば界面活性剤および泡安定剤を含有してもよい。
更に、例えば着色剤、増粘剤、架橋剤、帯電防止剤、抗
菌剤、シリコーン、フルオロカーボン、および難燃剤を
添加してもよい。使用できる顔料には、クレー、二酸化
チタン、タルク、長石、葉ろう石、アルミナおよび炭酸
カルシウムが包含される。しかし、ある用途では顔料は
使用されない。顔料の量は、典型的には、乾燥した乳化
重合体100部につき乾燥顔料0〜400重量部であ
る。乾燥した乳化重合体100部につき顔料の量約14
0〜170重量部が好ましい。
を含有している。発泡する前に、フォームコーティング
組成物のpHを、好ましくは水酸化アンモニウムを用い
て、8.0〜10.0に調節することが好ましい。ま
た、フォームコーティング組成物は、顔料および発泡助
剤例えば界面活性剤および泡安定剤を含有してもよい。
更に、例えば着色剤、増粘剤、架橋剤、帯電防止剤、抗
菌剤、シリコーン、フルオロカーボン、および難燃剤を
添加してもよい。使用できる顔料には、クレー、二酸化
チタン、タルク、長石、葉ろう石、アルミナおよび炭酸
カルシウムが包含される。しかし、ある用途では顔料は
使用されない。顔料の量は、典型的には、乾燥した乳化
重合体100部につき乾燥顔料0〜400重量部であ
る。乾燥した乳化重合体100部につき顔料の量約14
0〜170重量部が好ましい。
【0014】所望の性質、すなわち相互連結している気
泡(interconnecting cell)を有
する微気泡構造(microporous cellu
lar structure):を有するフォームコー
ティング組成物を製造するために、水性フォームコーテ
ィング組成物を、5:1〜20:1の膨張比(blow
ratio)に発泡させるかまたは空気を含ませる。
より低い膨張比は、効果的な吸収のためには不十分な気
孔容積をもたらし、より高い膨張比は、もろい乾燥フォ
ームを提供する。好ましい膨張比は8:1〜10:1で
ある。本明細書において、用語「膨張比」は、容量によ
る、空気:液体の比として定義され、気泡密度の尺度で
ある。発泡は、公知の工業用または研究用の任意の装
置、例えばオークス フォーマー(Oakes foa
mer)、ラテックス エクィプメンツ セールス ア
ンド サービス会社(Latex Equipment
Sales and Service Co.)から
の「スーパーフォーマー(Super Foame
r)」、ホバートミキサー(Hobart mixse
r)、キッチン−エイドミキサー(Kitchen−A
id mixer)または手動ミキサーを使用して行う
ことができる。
泡(interconnecting cell)を有
する微気泡構造(microporous cellu
lar structure):を有するフォームコー
ティング組成物を製造するために、水性フォームコーテ
ィング組成物を、5:1〜20:1の膨張比(blow
ratio)に発泡させるかまたは空気を含ませる。
より低い膨張比は、効果的な吸収のためには不十分な気
孔容積をもたらし、より高い膨張比は、もろい乾燥フォ
ームを提供する。好ましい膨張比は8:1〜10:1で
ある。本明細書において、用語「膨張比」は、容量によ
る、空気:液体の比として定義され、気泡密度の尺度で
ある。発泡は、公知の工業用または研究用の任意の装
置、例えばオークス フォーマー(Oakes foa
mer)、ラテックス エクィプメンツ セールス ア
ンド サービス会社(Latex Equipment
Sales and Service Co.)から
の「スーパーフォーマー(Super Foame
r)」、ホバートミキサー(Hobart mixse
r)、キッチン−エイドミキサー(Kitchen−A
id mixer)または手動ミキサーを使用して行う
ことができる。
【0015】次いで、所望の密度を有する水性フォーム
コーティング組成物を、典型的には不織布の表面処理な
しに、不織布上に塗布する。塗布は、所望の塗布重量ま
たは厚さを与える適当な方法を使用して行うことができ
る。例えば、この目的のために、ガードナー ナイフ
(Gardner knife)、ロッドコースター
(rod coater)、または類似の手段が使用で
きる。水性フォームコーティング組成物は、不織布の1
つの面だけに適用してもよいが、好ましくは水性フォー
ムコーティング組成物は、不織布の両面に適用される。
例えば、ガレージ中の油を清浄するのに使用するマット
は、両面上に塗布する必要はない。なぜなら、不織布の
汚染を防ぐことが問題ではないからである。しかし、水
の本体から液体油を除去するのに使用するマットは、両
面に塗布して不織布による過剰の水の吸収を防がなけれ
ばならない。適用されるフォームの量は、1平方メート
ルにつき10〜340g、好ましくは1平方メートルに
つき34〜102gである。フォームコーティングは、
好ましくは、均質かつ連続して基体の全表面をおおう。
好ましくは、マットの両面を同量のフォームで塗布す
る。フォームを有するマットは、100〜400°Fに
おいて乾燥して、フォームを乾燥させると同時にフォー
ムを不織布に接着させる。乾燥されたフォームコーティ
ングは、典型的には、1立方cmにつき0.02〜0.
10gの密度を有している。
コーティング組成物を、典型的には不織布の表面処理な
しに、不織布上に塗布する。塗布は、所望の塗布重量ま
たは厚さを与える適当な方法を使用して行うことができ
る。例えば、この目的のために、ガードナー ナイフ
(Gardner knife)、ロッドコースター
(rod coater)、または類似の手段が使用で
きる。水性フォームコーティング組成物は、不織布の1
つの面だけに適用してもよいが、好ましくは水性フォー
ムコーティング組成物は、不織布の両面に適用される。
例えば、ガレージ中の油を清浄するのに使用するマット
は、両面上に塗布する必要はない。なぜなら、不織布の
汚染を防ぐことが問題ではないからである。しかし、水
の本体から液体油を除去するのに使用するマットは、両
面に塗布して不織布による過剰の水の吸収を防がなけれ
ばならない。適用されるフォームの量は、1平方メート
ルにつき10〜340g、好ましくは1平方メートルに
つき34〜102gである。フォームコーティングは、
好ましくは、均質かつ連続して基体の全表面をおおう。
好ましくは、マットの両面を同量のフォームで塗布す
る。フォームを有するマットは、100〜400°Fに
おいて乾燥して、フォームを乾燥させると同時にフォー
ムを不織布に接着させる。乾燥されたフォームコーティ
ングは、典型的には、1立方cmにつき0.02〜0.
10gの密度を有している。
【0016】本発明のマットは、マット材料のばらばら
の断片またはマット材料の連続した巻物(bolt
s)、のいずれにも造ることができる。マット材料のば
らばらの断片のサイズは、小さな清浄の仕事のための、
例えば皮膚から油をクリーニングするための一辺約1c
mのものから、大きな仕事のための、例えば破裂した巨
大オイルタンカーからの油で汚染した水を清浄にするた
めの、一辺約10mのものまで変えることができる。ま
た、マット材料の連続した巻物の幅は、約2m〜約20
mで変えることができる。マットの連続した巻物は、で
きるだけ長く、例えば20m〜100mにすることがで
きる。マットを取り扱うために利用できる装置のサイズ
により、マットの最終サイズは決定される。取り扱う装
置は、マットのサイズに適応しなければならない。特
に、マットが液体汚染物の吸収後に回収され、そして過
剰の液体汚染物がマットから絞り出されそのマットが再
使用されるケースにおいては、マットのサイズに適応し
なければならない。マットが手によって置かれたりかつ
取られたりするならば、そのときはより小さいサイズが
好ましい。一般的に、荒天時の水(rough wat
er)から汚染物を除去するにはより小さいサイズのマ
ットが必要である。
の断片またはマット材料の連続した巻物(bolt
s)、のいずれにも造ることができる。マット材料のば
らばらの断片のサイズは、小さな清浄の仕事のための、
例えば皮膚から油をクリーニングするための一辺約1c
mのものから、大きな仕事のための、例えば破裂した巨
大オイルタンカーからの油で汚染した水を清浄にするた
めの、一辺約10mのものまで変えることができる。ま
た、マット材料の連続した巻物の幅は、約2m〜約20
mで変えることができる。マットの連続した巻物は、で
きるだけ長く、例えば20m〜100mにすることがで
きる。マットを取り扱うために利用できる装置のサイズ
により、マットの最終サイズは決定される。取り扱う装
置は、マットのサイズに適応しなければならない。特
に、マットが液体汚染物の吸収後に回収され、そして過
剰の液体汚染物がマットから絞り出されそのマットが再
使用されるケースにおいては、マットのサイズに適応し
なければならない。マットが手によって置かれたりかつ
取られたりするならば、そのときはより小さいサイズが
好ましい。一般的に、荒天時の水(rough wat
er)から汚染物を除去するにはより小さいサイズのマ
ットが必要である。
【0017】固体表面上で使用されてもまた水面上で使
用されても、液体汚染物がマットによって吸収された
後、次いでそのマットを圧縮して過剰の液体汚染物を除
去するのに十分な強度をマットは有している。そのよう
な方法で集められた液体汚染物は、精製することもで
き、または適当に処理することもできる。本発明のマッ
トは、マット重量の5〜50倍、好ましくはマット重量
の10〜25倍の液体汚染物を吸収する。マットは、公
知の任意方法、例えば液体汚染物を浸漬したマットを絞
り機を通して動かすことにより、圧縮することができ
る。好ましくは、マットは10回まで再使用することが
できる。
用されても、液体汚染物がマットによって吸収された
後、次いでそのマットを圧縮して過剰の液体汚染物を除
去するのに十分な強度をマットは有している。そのよう
な方法で集められた液体汚染物は、精製することもで
き、または適当に処理することもできる。本発明のマッ
トは、マット重量の5〜50倍、好ましくはマット重量
の10〜25倍の液体汚染物を吸収する。マットは、公
知の任意方法、例えば液体汚染物を浸漬したマットを絞
り機を通して動かすことにより、圧縮することができ
る。好ましくは、マットは10回まで再使用することが
できる。
【0018】1つの態様において、本発明のマットは、
海岸の水または外洋においてこぼれた油を吸収するため
に使用される。この態様においては、影響を受けた海に
関しできるだけ良好な保護を得るために、マットのより
大きな断片を使用することが好ましい。油の回収後マッ
トは回収され、マットを絞って油を回収した後、マット
は更に多くの油を吸収するために再度使用される。
海岸の水または外洋においてこぼれた油を吸収するため
に使用される。この態様においては、影響を受けた海に
関しできるだけ良好な保護を得るために、マットのより
大きな断片を使用することが好ましい。油の回収後マッ
トは回収され、マットを絞って油を回収した後、マット
は更に多くの油を吸収するために再度使用される。
【0019】実施例1 フォームコーティング組成物を調製した;87.3gの
乳化重合体、ポリ(アクリル酸ブチル/アクリル酸エチ
ル/アクリル酸メチル/アクリロニトリル/N−メトイ
ルアクリルアミド/イタコン酸/メタクリル酸)を含ん
でおり、それに1.4gの水酸化アンモニウム、3.0
gのメラミン樹脂架橋剤、1.2gの発泡剤、4.3g
のステアリン酸アンモニウム、1.0gの硝酸アンモニ
ウム、1.0gのシリコーン液および0.8gの増粘剤
を加えた。183g/m2のニードルパンチしたクライ
ン〔Quline(登録商標)〕ポリエステルマット
を、キッチン エイド〔Kitchen Aid(登録
商標)〕ブレンダーの中に置いて8:1の膨張比が達成
されるまで混合された連続気泡アクリルフォームで、1
28.8g/m2(各表面上64.4g/m2)で塗布し
た。
乳化重合体、ポリ(アクリル酸ブチル/アクリル酸エチ
ル/アクリル酸メチル/アクリロニトリル/N−メトイ
ルアクリルアミド/イタコン酸/メタクリル酸)を含ん
でおり、それに1.4gの水酸化アンモニウム、3.0
gのメラミン樹脂架橋剤、1.2gの発泡剤、4.3g
のステアリン酸アンモニウム、1.0gの硝酸アンモニ
ウム、1.0gのシリコーン液および0.8gの増粘剤
を加えた。183g/m2のニードルパンチしたクライ
ン〔Quline(登録商標)〕ポリエステルマット
を、キッチン エイド〔Kitchen Aid(登録
商標)〕ブレンダーの中に置いて8:1の膨張比が達成
されるまで混合された連続気泡アクリルフォームで、1
28.8g/m2(各表面上64.4g/m2)で塗布し
た。
【0020】フォーム化合物ラテックス(foam c
ompound latex)をガードナー ナイフを
使用して、50ミル(mils)の厚さで、基体上に塗
布した。このフォームコーティングを、オーブン中で1
49℃において乾燥し、次いで他の面に塗布し、乾燥し
た。
ompound latex)をガードナー ナイフを
使用して、50ミル(mils)の厚さで、基体上に塗
布した。このフォームコーティングを、オーブン中で1
49℃において乾燥し、次いで他の面に塗布し、乾燥し
た。
【0021】一辺6.35cmの正方形のマットを、水
面上におかれたモーターオイル(10w30)の層を有
する水の入っている大きなビーカーの中に入れた。1.
1gの該マットは、マット重量の13倍の油を吸収し
た。そのマットをニップローラ(nip roller
s)で絞り、さらに2回再使用した。マットは、マット
重量の11倍及び13倍の油をそれぞれ吸収した。
面上におかれたモーターオイル(10w30)の層を有
する水の入っている大きなビーカーの中に入れた。1.
1gの該マットは、マット重量の13倍の油を吸収し
た。そのマットをニップローラ(nip roller
s)で絞り、さらに2回再使用した。マットは、マット
重量の11倍及び13倍の油をそれぞれ吸収した。
【0022】この実施例は、本発明の液体汚染物吸収マ
ットの製造方法、使用方法および再使用方法を記載して
いる。
ットの製造方法、使用方法および再使用方法を記載して
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロドニー・ヨセフ・トラハン,ジュニア アメリカ合衆国ノース・カロライナ州 28023、チャイナ・グローブ、ケッチー・ イステイツ・ロード 145 (72)発明者 ケンネス・ラルフ・ローズ アメリカ合衆国ノース・カロライナ州 28037、デンバー、チェリー・レーン 2706
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)不織布を形成し; (b)前記の不織布の少なくとも1つの面に、容量比で
5:1〜20:1の空気:液体の比を有し、かつ乳化重
合体バインダーを含有している、実質的に連続な水性フ
ォームコーティング組成物を適用し; (c)このフォームコーティングを乾燥し;そして (d)液体汚染物を前記の乾燥されたフォームコーティ
ングと接触させ、それにより前記フォームコーティング
が少なくとも一部の液体汚染物を吸収する、ことを含
む、表面から液体汚染物を除去する方法。 - 【請求項2】 前記液体汚染物が液体炭化水素であり、
前記表面が水の表面であり、前記塗料は前記不織布の両
面に適用され、そして前記の乾燥されたフォームコーテ
ィングされたマットの密度が水の密度より小さい、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項3】 実質的に連続な乾燥されたフォームコー
ティングを有する不織布を含む、表面から液体汚染物を
除去するために好適な再使用可能なマットであって、前
記フォームコーティングは乳化重合体バインダーを含有
し、そして前記マットの少なくとも1つの面上に配置さ
れた前記の乾燥されたフォームコーティングは、1立方
cmにつき0.02〜0.10gの密度を有している、
前記再使用可能なマット。 - 【請求項4】 (a)液体汚染物を、1立方cmにつき
0.02〜0.10gの密度を有し、かつ不織布の少な
くとも1つの面上に配置された、乾燥されたフォームコ
ーティングを含有するマットと接触させ、それにより前
記フォームコーティングに少なくとも一部の液体汚染物
を吸収させ; (b)前記マットを、残留している液体汚染物から回収
し; (c)少なくとも一部の前記の吸収された液体汚染物を
放出させ; (d)使用ずみのマットを、残留している液体汚染物上
に置く;ことを含む、表面から液体汚染物を除去するた
めに好適なマットの再使用方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1745896P | 1996-05-17 | 1996-05-17 | |
| US017,458 | 1996-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057806A true JPH1057806A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=21782707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9142968A Withdrawn JPH1057806A (ja) | 1996-05-17 | 1997-05-19 | 表面から液体汚染物を除去する方法およびそのための再使用可能なマット |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0807463A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1057806A (ja) |
| KR (1) | KR970074665A (ja) |
| CN (1) | CN1167088A (ja) |
| AU (1) | AU2004197A (ja) |
| BR (1) | BR9703219A (ja) |
| CA (1) | CA2204575A1 (ja) |
| ID (1) | ID18778A (ja) |
| IL (1) | IL120617A (ja) |
| TW (1) | TW364877B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011138583A1 (en) | 2010-05-06 | 2011-11-10 | George Lyall Walker | Oil spill recovery method |
| RU2471041C2 (ru) * | 2011-03-02 | 2012-12-27 | Валерий Владимирович Бодров | Способ очистки поверхностей от нефти и нефтепродуктов |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB201006076D0 (en) | 2010-04-12 | 2010-05-26 | Xeros Ltd | Novel cleaning apparatus and method |
| GB201015277D0 (en) | 2010-09-14 | 2010-10-27 | Xeros Ltd | Novel cleaning method |
| GB201100627D0 (en) | 2011-01-14 | 2011-03-02 | Xeros Ltd | Improved cleaning method |
| GB201100918D0 (en) | 2011-01-19 | 2011-03-02 | Xeros Ltd | Improved drying method |
| GB201212098D0 (en) | 2012-07-06 | 2012-08-22 | Xeros Ltd | New cleaning material |
| GB201319782D0 (en) | 2013-11-08 | 2013-12-25 | Xeros Ltd | Cleaning method and apparatus |
| GB201320784D0 (en) | 2013-11-25 | 2014-01-08 | Xeros Ltd | Improved cleaning Apparatus and method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3679058A (en) * | 1970-01-27 | 1972-07-25 | Millard F Smith | Oil collection boom |
| US3888766A (en) * | 1973-03-09 | 1975-06-10 | Uniroyal Inc | Oil sorption material |
| US3917528A (en) * | 1973-05-29 | 1975-11-04 | Sorbent Sciences Corp | Foraminous composition for removal of oleophilic material from the surface of water |
| US4070287A (en) * | 1976-09-14 | 1978-01-24 | Conweb Corporation | Polymeric and cellulosic fiber material for removing oil from water |
| AU3130795A (en) * | 1994-07-27 | 1996-02-22 | Holinee Corporation | Improved absorbent composite mat |
-
1997
- 1997-04-07 IL IL12061797A patent/IL120617A/xx not_active IP Right Cessation
- 1997-05-02 EP EP97303028A patent/EP0807463A3/en not_active Withdrawn
- 1997-05-05 AU AU20041/97A patent/AU2004197A/en not_active Abandoned
- 1997-05-06 CA CA002204575A patent/CA2204575A1/en not_active Abandoned
- 1997-05-06 KR KR1019970017212A patent/KR970074665A/ko not_active Withdrawn
- 1997-05-16 BR BR9703219A patent/BR9703219A/pt not_active Application Discontinuation
- 1997-05-16 ID IDP971644A patent/ID18778A/id unknown
- 1997-05-16 CN CN97111575.3A patent/CN1167088A/zh active Pending
- 1997-05-19 JP JP9142968A patent/JPH1057806A/ja not_active Withdrawn
- 1997-05-24 TW TW086107059A patent/TW364877B/zh active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011138583A1 (en) | 2010-05-06 | 2011-11-10 | George Lyall Walker | Oil spill recovery method |
| RU2471041C2 (ru) * | 2011-03-02 | 2012-12-27 | Валерий Владимирович Бодров | Способ очистки поверхностей от нефти и нефтепродуктов |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0807463A3 (en) | 1998-02-04 |
| AU2004197A (en) | 1997-11-20 |
| KR970074665A (ko) | 1997-12-10 |
| IL120617A (en) | 1999-12-31 |
| CA2204575A1 (en) | 1997-11-17 |
| TW364877B (en) | 1999-07-21 |
| MX9703597A (es) | 1997-11-29 |
| BR9703219A (pt) | 1998-09-15 |
| CN1167088A (zh) | 1997-12-10 |
| IL120617A0 (en) | 1997-08-14 |
| ID18778A (id) | 1998-05-07 |
| EP0807463A2 (en) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |