JPH1057837A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
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- JPH1057837A JPH1057837A JP23975996A JP23975996A JPH1057837A JP H1057837 A JPH1057837 A JP H1057837A JP 23975996 A JP23975996 A JP 23975996A JP 23975996 A JP23975996 A JP 23975996A JP H1057837 A JPH1057837 A JP H1057837A
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- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
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- B03C3/40—Electrode constructions
- B03C3/41—Ionising-electrodes
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- Electrostatic Separation (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子式空気清浄装置において、集塵効果を低
下させないでオゾンの発生を抑える。 【解決手段】 イオン化電極1を設けると共に、円筒状
支持体4の外周面に第1及び第2の集塵電極2、3を配
置する。イオン化電極1に−4kVを印加する。第1の
集塵電極2に+2kVを印加する。第2の集塵電極3に
+8kVを印加する。イオン化電極1と第2の集塵電極
3とにオフセット状態に電圧を印加し、イオン化電極1
の負電圧の絶対値を第2の集塵電極3の正電圧の絶対値
よりも小さくする。
下させないでオゾンの発生を抑える。 【解決手段】 イオン化電極1を設けると共に、円筒状
支持体4の外周面に第1及び第2の集塵電極2、3を配
置する。イオン化電極1に−4kVを印加する。第1の
集塵電極2に+2kVを印加する。第2の集塵電極3に
+8kVを印加する。イオン化電極1と第2の集塵電極
3とにオフセット状態に電圧を印加し、イオン化電極1
の負電圧の絶対値を第2の集塵電極3の正電圧の絶対値
よりも小さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塵をイオン化して集塵
する形式の空気清浄装置に関する。
する形式の空気清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄装置は、図1及び図2に
示すように例えば−6kVが印加されるイオン化電極
(陰極)1と、例えばグランド電位の第1の集塵電極2
と、例えば6kVが印加される第2の集塵電極3とを備
えている。イオン化電極1は円筒状に形成され、多数の
針状突出部1aを有している。なお、突出部1aの表面
積は第1及び第2の集塵電極2、3の表面積よりも小さ
い。第1及び第2の集塵電極2、3は、帯状金属板であ
って、イオン化電極1の円筒よりも径の小さい円筒状の
絶縁性支持体4の表面に円環状に巻回されている。第1
の集塵電極2はイオン化電極1に近い位置に配置され、
第2の集塵電極3はイオン化電極1に対して第1の集塵
電極2よりも離れた位置に配置されている。
示すように例えば−6kVが印加されるイオン化電極
(陰極)1と、例えばグランド電位の第1の集塵電極2
と、例えば6kVが印加される第2の集塵電極3とを備
えている。イオン化電極1は円筒状に形成され、多数の
針状突出部1aを有している。なお、突出部1aの表面
積は第1及び第2の集塵電極2、3の表面積よりも小さ
い。第1及び第2の集塵電極2、3は、帯状金属板であ
って、イオン化電極1の円筒よりも径の小さい円筒状の
絶縁性支持体4の表面に円環状に巻回されている。第1
の集塵電極2はイオン化電極1に近い位置に配置され、
第2の集塵電極3はイオン化電極1に対して第1の集塵
電極2よりも離れた位置に配置されている。
【0003】円筒状支持体4の中空部5には絶縁性を有
し且つ柔軟性を有する集塵用シートとしての集塵紙6を
ロール状に巻いたものが収容されている。なお、ロール
状集塵紙6を回転自在に位置決めするための軸7が設け
られ、且つ円筒状支持体4の壁面に集塵紙6を中空部5
から引き出すための溝8が設けられている。集塵紙6は
溝8から引き出されて第1及び第2の集塵電極2、3を
覆うように円筒状支持体4の外周面全体に巻き回され、
固定部材(図示せず)によって円筒状支持体4に固定さ
れる。イオン化電極1は台状の絶縁性支持体9に固着さ
れている。この台状支持体9には空気通路となる多数の
スリットを有するカバー(図示せず)の位置決め用の多
数の柱10が設けられている。また、この台状の支持体
9は円筒状支持体4を支持している。
し且つ柔軟性を有する集塵用シートとしての集塵紙6を
ロール状に巻いたものが収容されている。なお、ロール
状集塵紙6を回転自在に位置決めするための軸7が設け
られ、且つ円筒状支持体4の壁面に集塵紙6を中空部5
から引き出すための溝8が設けられている。集塵紙6は
溝8から引き出されて第1及び第2の集塵電極2、3を
覆うように円筒状支持体4の外周面全体に巻き回され、
固定部材(図示せず)によって円筒状支持体4に固定さ
れる。イオン化電極1は台状の絶縁性支持体9に固着さ
れている。この台状支持体9には空気通路となる多数の
スリットを有するカバー(図示せず)の位置決め用の多
数の柱10が設けられている。また、この台状の支持体
9は円筒状支持体4を支持している。
【0004】イオン化電極1、第1及び第2の集塵電極
2、3は図2に示す電源回路に接続されている。この電
源回路は、リンギング・チョーク・コンバータであっ
て、例えば商用交流電源に接続された整流平滑回路から
成る直流電源11と、この直流電源11の一対の出力端
子間に接続されたトランス12の1次巻線13と、この
1次巻線13に直列に接続されたスイッチイング素子と
してのトランジスタ14と、トランス12の2次巻線1
5に接続された多倍圧整流回路16と、トランス12の
3次巻線17と、制御回路26とから成る。多倍圧整流
回路16は6個のダイオードD1 〜D6 と、6個のコン
デンサC1 〜C6 と、5個の抵抗R1 〜R5 とから成
る。抵抗R3 の出力ライン18は第2の集塵電極3に接
続され、抵抗R4 の出力ライン19は第1の集塵電極2
に接続され、抵抗R5 の出力ライン20はイオン化電極
1に接続されている。
2、3は図2に示す電源回路に接続されている。この電
源回路は、リンギング・チョーク・コンバータであっ
て、例えば商用交流電源に接続された整流平滑回路から
成る直流電源11と、この直流電源11の一対の出力端
子間に接続されたトランス12の1次巻線13と、この
1次巻線13に直列に接続されたスイッチイング素子と
してのトランジスタ14と、トランス12の2次巻線1
5に接続された多倍圧整流回路16と、トランス12の
3次巻線17と、制御回路26とから成る。多倍圧整流
回路16は6個のダイオードD1 〜D6 と、6個のコン
デンサC1 〜C6 と、5個の抵抗R1 〜R5 とから成
る。抵抗R3 の出力ライン18は第2の集塵電極3に接
続され、抵抗R4 の出力ライン19は第1の集塵電極2
に接続され、抵抗R5 の出力ライン20はイオン化電極
1に接続されている。
【0005】制御回路26は3次巻線17の電圧に基づ
いて定電圧化された出力電圧を得るようにトランジスタ
14のベース電流を制御する。トランジスタ14は周知
のリンギング・チョーク・コンバータと同様にオン・オ
フする。
いて定電圧化された出力電圧を得るようにトランジスタ
14のベース電流を制御する。トランジスタ14は周知
のリンギング・チョーク・コンバータと同様にオン・オ
フする。
【0006】イオン化電極1に例えば−6kV、第1の
集塵電極2に0V、第2の集塵電極3に+6kVを印加
すると、陰極として作用するイオン化電極1と第1及び
第2の集塵電極2、3との間にコロナ放電が生じ、イオ
ン化電極1から第1及び第2の集塵電極2、3に向かっ
て大量の電子が飛び出す。このコロナ放電によって飛び
出した電子は空気の分子(特に酸素分子)をマイナスイ
オン化する。空気中に浮遊する塵(例えば、ホコリ、バ
クテリア、ウィルス、家ダニの糞、花粉等)はマイナス
イオンから電子をもらいマイナスの電荷を帯びた粒子即
ちマイナスイオン化塵となる。第1及び第2の集塵電極
2、3はイオン化電極1を基準にして高い電位を有する
ので、プラスに帯電された状態にあり、マイナスイオン
化塵と集塵電極2、3のプラス電荷との間にクーロン力
が作用し、マイナスイオン化塵は集塵電極2、3に向か
って移動し、円筒状支持体4の外周面に巻回された集塵
紙6に吸着される。なお、直流電界のもとでの単極性イ
オンは特定方向に移動する現象即ちイオン風が生じる。
従って、図1及び図2の装置では、イオン化電極1から
第1及び第2の集塵電極2、3に向かってイオン風が生
じる。即ち、円筒状支持体4の下側から上側に向かって
イオン風が生じる。なお、イオン化電極1と第2の集塵
電極3との中間に配置された第1の集塵電極2は電位分
布の均一化を図る作用及びイオン風を良好に生じさせる
作用も有する。
集塵電極2に0V、第2の集塵電極3に+6kVを印加
すると、陰極として作用するイオン化電極1と第1及び
第2の集塵電極2、3との間にコロナ放電が生じ、イオ
ン化電極1から第1及び第2の集塵電極2、3に向かっ
て大量の電子が飛び出す。このコロナ放電によって飛び
出した電子は空気の分子(特に酸素分子)をマイナスイ
オン化する。空気中に浮遊する塵(例えば、ホコリ、バ
クテリア、ウィルス、家ダニの糞、花粉等)はマイナス
イオンから電子をもらいマイナスの電荷を帯びた粒子即
ちマイナスイオン化塵となる。第1及び第2の集塵電極
2、3はイオン化電極1を基準にして高い電位を有する
ので、プラスに帯電された状態にあり、マイナスイオン
化塵と集塵電極2、3のプラス電荷との間にクーロン力
が作用し、マイナスイオン化塵は集塵電極2、3に向か
って移動し、円筒状支持体4の外周面に巻回された集塵
紙6に吸着される。なお、直流電界のもとでの単極性イ
オンは特定方向に移動する現象即ちイオン風が生じる。
従って、図1及び図2の装置では、イオン化電極1から
第1及び第2の集塵電極2、3に向かってイオン風が生
じる。即ち、円筒状支持体4の下側から上側に向かって
イオン風が生じる。なお、イオン化電極1と第2の集塵
電極3との中間に配置された第1の集塵電極2は電位分
布の均一化を図る作用及びイオン風を良好に生じさせる
作用も有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空気清浄装
置において、イオン化電極1及び集塵電極2、3の電圧
を高めると、コロナ放電が良好に発生し、塵のイオン化
が促進される。しかし、オゾンが必要以上に発生し、オ
ゾン臭が問題になる。また、イオン化電極1と第2集塵
電極3との間の電圧を高くすると、電気回路部分の高耐
圧化が必要になり、装置のコストの上昇を招く。また、
静電式空気清浄装置においては、イオン風によってイオ
ン化塵が運ばれる。従って、イオン風を良好に発生さ
せ、集塵能力を高めることが重要である。
置において、イオン化電極1及び集塵電極2、3の電圧
を高めると、コロナ放電が良好に発生し、塵のイオン化
が促進される。しかし、オゾンが必要以上に発生し、オ
ゾン臭が問題になる。また、イオン化電極1と第2集塵
電極3との間の電圧を高くすると、電気回路部分の高耐
圧化が必要になり、装置のコストの上昇を招く。また、
静電式空気清浄装置においては、イオン風によってイオ
ン化塵が運ばれる。従って、イオン風を良好に発生さ
せ、集塵能力を高めることが重要である。
【0008】そこで本発明の目的は、イオン化電極と集
塵電極との間の電圧を上昇させずに集塵能力を向上させ
ること、又は集塵能力の低下を招かないでオゾンの発生
量を抑制することができる空気清浄装置を提供すること
にある。
塵電極との間の電圧を上昇させずに集塵能力を向上させ
ること、又は集塵能力の低下を招かないでオゾンの発生
量を抑制することができる空気清浄装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、イオン化電極と集塵電極と前記イオン化電
極及び前記集塵電極の支持体とを備え、前記集塵電極の
表面に接触するように集塵用シートを配置して前記集塵
用シート上に塵を吸着させる構成の空気清浄装置におい
て、前記イオン化電極の負電圧の絶対値と前記集塵電極
の正電圧の絶対値とが異なる値を有していることを特徴
とする空気清浄装置に係わるものである。なお、請求項
2に示すように第1及び第2の集塵電極を設けることが
望ましい。 また、請求項3に示すように第2の集塵電
極の正電圧の絶対値をイオン化電極の負電圧の絶対値よ
りも高くなるようにオフセットし、且つ第1の集塵電極
に正電圧を印加することが望ましい。また、イオン風を
良好に発生されることを目的として請求項4に示すよう
にイオン化電極の負電圧の絶対値を第2の集塵電極の正
電圧の絶対値よりも大きくすることができる。また、請
求項5に示すように、イオン化電極と第1の集塵電極と
の間の電位差を第1及び第2の集塵電極間の電位差より
も高くし、且つ第2の集塵電極の表面積を第1の集塵電
極の表面積よりも大きくすることができる。
の本発明は、イオン化電極と集塵電極と前記イオン化電
極及び前記集塵電極の支持体とを備え、前記集塵電極の
表面に接触するように集塵用シートを配置して前記集塵
用シート上に塵を吸着させる構成の空気清浄装置におい
て、前記イオン化電極の負電圧の絶対値と前記集塵電極
の正電圧の絶対値とが異なる値を有していることを特徴
とする空気清浄装置に係わるものである。なお、請求項
2に示すように第1及び第2の集塵電極を設けることが
望ましい。 また、請求項3に示すように第2の集塵電
極の正電圧の絶対値をイオン化電極の負電圧の絶対値よ
りも高くなるようにオフセットし、且つ第1の集塵電極
に正電圧を印加することが望ましい。また、イオン風を
良好に発生されることを目的として請求項4に示すよう
にイオン化電極の負電圧の絶対値を第2の集塵電極の正
電圧の絶対値よりも大きくすることができる。また、請
求項5に示すように、イオン化電極と第1の集塵電極と
の間の電位差を第1及び第2の集塵電極間の電位差より
も高くし、且つ第2の集塵電極の表面積を第1の集塵電
極の表面積よりも大きくすることができる。
【0010】
【発明の作用及び効果】請求項1〜4の発明によれば、
イオン化電極と集塵電極とにオフセット状態に電圧が印
加される。これによりイオン風が良好に生じる。また、
請求項3に示すようにイオン化電極の負電圧の絶対値を
下げ、この分第2の集塵電極の正電圧の絶対値を高める
と、グランドに対してイオン化電極の電位が低くなるの
で、オゾンの発生量が少なくなる。また、イオン化電極
と第2の集塵電極との間の電位差を従来と同一に保っ
て、第2の集塵電極による集塵性能を高めることができ
る。即ち、第2の集塵電極のグランドに対する電位が従
来よりも高くなるので、イオン化塵の吸引力が強くな
り、集塵性能が向上する。また、ク−ロン力を強く作用
させることができるので毛足の長い厚手の紙(例えばク
ッキングペ−パ−)を使用することが可能になり、集塵
性能が高くなる。また、第1の集塵電極がグランドでは
なくて正電位となるので、イオン化電極と第2の集塵電
極との間にグランド電位と第1の集塵電極の電位との両
方が存在することになり、イオン風を良好に流すことが
可能になる。請求項4の発明によれば、請求項3の発明
と同様に電圧オフセットの効果によるイオン風の流れを
良好に生じさせる効果が得られる他に、オゾンの発生量
を増大させる効果が得られる。なお、殺菌効果が要求さ
れる場所ではオゾンの発生量が多い方が良い。また、請
求項5の発明によれば、イオン化電極と第1の集塵電極
との間の電位差が高くなるので、強いイオン風を生じさ
せることが可能になり、イオン風の作用範囲を広くする
ことが可能になり、第2集塵電極の面積の増大を伴って
集塵効率を高めることができる。
イオン化電極と集塵電極とにオフセット状態に電圧が印
加される。これによりイオン風が良好に生じる。また、
請求項3に示すようにイオン化電極の負電圧の絶対値を
下げ、この分第2の集塵電極の正電圧の絶対値を高める
と、グランドに対してイオン化電極の電位が低くなるの
で、オゾンの発生量が少なくなる。また、イオン化電極
と第2の集塵電極との間の電位差を従来と同一に保っ
て、第2の集塵電極による集塵性能を高めることができ
る。即ち、第2の集塵電極のグランドに対する電位が従
来よりも高くなるので、イオン化塵の吸引力が強くな
り、集塵性能が向上する。また、ク−ロン力を強く作用
させることができるので毛足の長い厚手の紙(例えばク
ッキングペ−パ−)を使用することが可能になり、集塵
性能が高くなる。また、第1の集塵電極がグランドでは
なくて正電位となるので、イオン化電極と第2の集塵電
極との間にグランド電位と第1の集塵電極の電位との両
方が存在することになり、イオン風を良好に流すことが
可能になる。請求項4の発明によれば、請求項3の発明
と同様に電圧オフセットの効果によるイオン風の流れを
良好に生じさせる効果が得られる他に、オゾンの発生量
を増大させる効果が得られる。なお、殺菌効果が要求さ
れる場所ではオゾンの発生量が多い方が良い。また、請
求項5の発明によれば、イオン化電極と第1の集塵電極
との間の電位差が高くなるので、強いイオン風を生じさ
せることが可能になり、イオン風の作用範囲を広くする
ことが可能になり、第2集塵電極の面積の増大を伴って
集塵効率を高めることができる。
【0011】
【第1の実施例】次に、図3及び図4を参照して本発明
の第1の実施例の電子式空気清浄装置を説明する。但
し、図3及び図4において図1及び図2と実質的に同一
部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
の第1の実施例の電子式空気清浄装置を説明する。但
し、図3及び図4において図1及び図2と実質的に同一
部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0012】図3に示す第1の実施例の空気清浄装置の
機械的構成は第2の集塵電極3の面積及び垂直方向の長
さを図1よりも大きくした他は図1と同一である。従っ
て実施例の空気清浄装置の機械的構成の説明は省略す
る。第2の集塵電極3の表面積は第1の集塵電極2の表
面積の3倍以上の約7倍であり、第1及び第2の集塵電
極2、3の合計の表面積は支持体4の外周面の表面積の
50%以上である。また、図4において整流回路16a
以外の部分は図2と同一に構成されている。また、図4
の整流回路16aの大部分は図2の整流回路16と同様
に構成されている。即ち、図4の整流回路16aは、図
2の整流回路16からコンデンサC5 とダイオードD6
を除いて、コンデンサC7 とダイオードD7 を付加した
他は図2と同一に構成されている。このため、図4では
ダイオードD5 のアノードは抵抗R5 の左端に直接に接
続されている。新しいコンデンサC7 はコンデンサC1
の右端に接続されている。ダイオードD7 はダイオード
D3 のカソードとコンデンサC7 の右端との間に接続さ
れている。ダイオードD7 のカソードは抵抗R3 及びR
4 の左端にそれぞれ接続されている。
機械的構成は第2の集塵電極3の面積及び垂直方向の長
さを図1よりも大きくした他は図1と同一である。従っ
て実施例の空気清浄装置の機械的構成の説明は省略す
る。第2の集塵電極3の表面積は第1の集塵電極2の表
面積の3倍以上の約7倍であり、第1及び第2の集塵電
極2、3の合計の表面積は支持体4の外周面の表面積の
50%以上である。また、図4において整流回路16a
以外の部分は図2と同一に構成されている。また、図4
の整流回路16aの大部分は図2の整流回路16と同様
に構成されている。即ち、図4の整流回路16aは、図
2の整流回路16からコンデンサC5 とダイオードD6
を除いて、コンデンサC7 とダイオードD7 を付加した
他は図2と同一に構成されている。このため、図4では
ダイオードD5 のアノードは抵抗R5 の左端に直接に接
続されている。新しいコンデンサC7 はコンデンサC1
の右端に接続されている。ダイオードD7 はダイオード
D3 のカソードとコンデンサC7 の右端との間に接続さ
れている。ダイオードD7 のカソードは抵抗R3 及びR
4 の左端にそれぞれ接続されている。
【0013】この実施例ではグランドを基準にしてイオ
ン化電極1に−4kVが供給され、第1の集塵電極2に
は+2kVが供給され、第2の集塵電極3には+8kV
が供給される。従って、イオン化電極1と第2の集塵電
極3と間の電圧は12kVであって、図2のそれと同一
であるが、イオン化電極1の負電圧−4kVの絶対値と
第2の集塵電極3の+8kVの絶対値とが異なる値とな
り、オフセット状態即ち片寄った状態に電圧が供給され
ている。
ン化電極1に−4kVが供給され、第1の集塵電極2に
は+2kVが供給され、第2の集塵電極3には+8kV
が供給される。従って、イオン化電極1と第2の集塵電
極3と間の電圧は12kVであって、図2のそれと同一
であるが、イオン化電極1の負電圧−4kVの絶対値と
第2の集塵電極3の+8kVの絶対値とが異なる値とな
り、オフセット状態即ち片寄った状態に電圧が供給され
ている。
【0014】この実施例の空気清浄装置は次の利点を有
する。 (イ) イオン化電極1と第2の集塵電極3との間の電
圧差は、従来と同様に14kVであるが、グランドに対
するイオン化電極1の電圧を従来よりも2kV低くする
ことができるので、オゾンの発生を抑制することができ
る。 (ロ) オフセット状態に電圧を供給するために第1の
集塵電極2の電圧が+2kVとなる。従って、イオン化
塵が分布する領域にイオン化電極1の−4kV、グラン
ド電位と、第1及び第2の集塵電極2、3の+2kV、
+8kVの4段階の電位が存在することになり、電位勾
配が良好に生じ、イオン風が良好に流れる。 (ハ) イオン化電極1と第2の集塵電極3の間の電圧
差は従来と同一であるにも拘らず、第2の集塵電極3の
電圧が従来よりも高い+8kVとなるので、集塵力が強
くなる。このため、例えばクッキングペ−パ−のような
毛足の長い厚手の紙を集塵紙6として使用することが可
能になり、毛足の長さを利用して塵を良好に集めること
が可能になる。 (ニ) 第2の集塵電極3の表面積及び垂直方向の長さ
が第1の集塵電極2の表面積及び垂直方向の長さの3倍
以上の約7倍に形成されているので、ク−ロン力による
塵の集塵範囲が広くなり、集塵効率が高くなる。
する。 (イ) イオン化電極1と第2の集塵電極3との間の電
圧差は、従来と同様に14kVであるが、グランドに対
するイオン化電極1の電圧を従来よりも2kV低くする
ことができるので、オゾンの発生を抑制することができ
る。 (ロ) オフセット状態に電圧を供給するために第1の
集塵電極2の電圧が+2kVとなる。従って、イオン化
塵が分布する領域にイオン化電極1の−4kV、グラン
ド電位と、第1及び第2の集塵電極2、3の+2kV、
+8kVの4段階の電位が存在することになり、電位勾
配が良好に生じ、イオン風が良好に流れる。 (ハ) イオン化電極1と第2の集塵電極3の間の電圧
差は従来と同一であるにも拘らず、第2の集塵電極3の
電圧が従来よりも高い+8kVとなるので、集塵力が強
くなる。このため、例えばクッキングペ−パ−のような
毛足の長い厚手の紙を集塵紙6として使用することが可
能になり、毛足の長さを利用して塵を良好に集めること
が可能になる。 (ニ) 第2の集塵電極3の表面積及び垂直方向の長さ
が第1の集塵電極2の表面積及び垂直方向の長さの3倍
以上の約7倍に形成されているので、ク−ロン力による
塵の集塵範囲が広くなり、集塵効率が高くなる。
【0015】
【第2の実施例】次に、図5及び図6を参照して第2の
実施例の電子式空気清浄装置を説明する。但し、図5及
び図6において図1〜図4と実質的に同一の部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。図5及び図6に
示す空気清浄装置はイオン化電極1、第1及び第2の集
塵電極2、3、これ等の支持体4、イオン化電極支持体
9の形状において図1及び図3に示すものと異なる。し
かし、図5及び図6に示すものの各部の機能は図1及び
図3で同一の符号で示すものと実質的に同一である。図
5及び図6においては、イオン化電極1は2本の線状導
体から成り、第1及び第2の集塵電極2、3は直線状に
延びる帯状金属板から成り、絶縁性支持体4は円弧状表
面を有するように形成されている。一対の線状イオン化
電極1は互いに対向する一対の板状支持体9に支持され
ている。2つの第1の集塵電極2の内の一方は支持体4
の一方の傾斜面上に配設され、2つの第1の集塵電極2
の内の他方は支持体4の他方の傾斜面上に配設されてい
る。2つの第2の集塵電極3の内の一方は支持体4の一
方の傾斜面上に配設され、2つの第2の集塵電極3の内
の他方は支持体4の他方の傾斜面上に配設されている。
第2の集塵電極3は第1の集塵電極2よりも大面積に形
成され且つ小孔24を有している。なお、図5及び図6
のイオン化電極1には−4kV、第1の集塵電極2には
+2kV、第2の集塵電極3には+8kVが印加され
る。また、第1及び第2の集塵電極2、3の合計の表面
積は集塵紙の支持体4の円弧状表面に配置される領域の
面積の約50%以上に設定されている。
実施例の電子式空気清浄装置を説明する。但し、図5及
び図6において図1〜図4と実質的に同一の部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。図5及び図6に
示す空気清浄装置はイオン化電極1、第1及び第2の集
塵電極2、3、これ等の支持体4、イオン化電極支持体
9の形状において図1及び図3に示すものと異なる。し
かし、図5及び図6に示すものの各部の機能は図1及び
図3で同一の符号で示すものと実質的に同一である。図
5及び図6においては、イオン化電極1は2本の線状導
体から成り、第1及び第2の集塵電極2、3は直線状に
延びる帯状金属板から成り、絶縁性支持体4は円弧状表
面を有するように形成されている。一対の線状イオン化
電極1は互いに対向する一対の板状支持体9に支持され
ている。2つの第1の集塵電極2の内の一方は支持体4
の一方の傾斜面上に配設され、2つの第1の集塵電極2
の内の他方は支持体4の他方の傾斜面上に配設されてい
る。2つの第2の集塵電極3の内の一方は支持体4の一
方の傾斜面上に配設され、2つの第2の集塵電極3の内
の他方は支持体4の他方の傾斜面上に配設されている。
第2の集塵電極3は第1の集塵電極2よりも大面積に形
成され且つ小孔24を有している。なお、図5及び図6
のイオン化電極1には−4kV、第1の集塵電極2には
+2kV、第2の集塵電極3には+8kVが印加され
る。また、第1及び第2の集塵電極2、3の合計の表面
積は集塵紙の支持体4の円弧状表面に配置される領域の
面積の約50%以上に設定されている。
【0016】第2の実施例においてもイオン化電極1と
第2の集塵電極3に電圧がオフセット状態に印加される
ため、第1の実施例と同様な作用効果を得ることができ
る。また、小孔24を設けると、ペーパータオルのよう
な柔軟性を有する集塵紙の一部が小孔24の中に食い込
んだ状態が生じ、集塵可能な表面積の増大作用が生じ集
塵効率が高くなる。また、吸着した塵が集塵紙から剥離
し難くなる。また、第2の集塵電極3の面積が大きくな
り、且つこの電圧がオフセットによって高くなっている
ので、クーロン力による塵の吸着領域が増大し、且つ塵
が強力に吸着される。また、塵の集塵紙における分布が
均一且つ広くなるので、吸着された塵が剥離しにくい。
第2の集塵電極3に電圧がオフセット状態に印加される
ため、第1の実施例と同様な作用効果を得ることができ
る。また、小孔24を設けると、ペーパータオルのよう
な柔軟性を有する集塵紙の一部が小孔24の中に食い込
んだ状態が生じ、集塵可能な表面積の増大作用が生じ集
塵効率が高くなる。また、吸着した塵が集塵紙から剥離
し難くなる。また、第2の集塵電極3の面積が大きくな
り、且つこの電圧がオフセットによって高くなっている
ので、クーロン力による塵の吸着領域が増大し、且つ塵
が強力に吸着される。また、塵の集塵紙における分布が
均一且つ広くなるので、吸着された塵が剥離しにくい。
【0017】
【第3の実施例】次に、図7を参照して第3の実施例の
空気清浄装置を説明する。但し、図7において図4と実
質的に同一の部分には同一の符号を付してその説明を省
略する。図7の空気清浄装置は図4と異なる整流回路1
6bを有し、イオン化電極1の電圧を−8kV、第1の
集塵電極2の電圧を−1kV、第2の集塵電極3の電圧
を+6kVに変更した他は図4と同様に構成したもので
ある。
空気清浄装置を説明する。但し、図7において図4と実
質的に同一の部分には同一の符号を付してその説明を省
略する。図7の空気清浄装置は図4と異なる整流回路1
6bを有し、イオン化電極1の電圧を−8kV、第1の
集塵電極2の電圧を−1kV、第2の集塵電極3の電圧
を+6kVに変更した他は図4と同様に構成したもので
ある。
【0018】図7の空気清浄装置のようにイオン化電極
1の電圧の絶対値を第2の集塵電極3の電圧の絶対値よ
りも高くするようにオフセットしても、イオン風を良好
に生じ、集塵効率を高めることができる。なお、イオン
化電極1の負電圧の絶対値が高くなるためにオゾンが発
生し易くなる。従って、オゾンが要求される場合に都合
が良い。この実施例では、イオン化電極1と第1の集塵
電極2との間の電位差が図4よりも高くなっており、ま
た、第2の集塵電極3の電位は図4よりも低くなってい
る。このため、イオン化電極1と第1の集塵電極2との
間に強いイオン風が生じ、塵を支持体4の上方まで運ぶ
ことが可能になり、集塵効率が上がる。また、第2の集
塵電極3の電位を図4よりも下げたので近くの壁等に対
する塵の付着を少なくすることができる。
1の電圧の絶対値を第2の集塵電極3の電圧の絶対値よ
りも高くするようにオフセットしても、イオン風を良好
に生じ、集塵効率を高めることができる。なお、イオン
化電極1の負電圧の絶対値が高くなるためにオゾンが発
生し易くなる。従って、オゾンが要求される場合に都合
が良い。この実施例では、イオン化電極1と第1の集塵
電極2との間の電位差が図4よりも高くなっており、ま
た、第2の集塵電極3の電位は図4よりも低くなってい
る。このため、イオン化電極1と第1の集塵電極2との
間に強いイオン風が生じ、塵を支持体4の上方まで運ぶ
ことが可能になり、集塵効率が上がる。また、第2の集
塵電極3の電位を図4よりも下げたので近くの壁等に対
する塵の付着を少なくすることができる。
【0019】
【第4の実施例】図8の空気清浄装置は、イオン化電極
1に−6kV、第1の集塵電極2に+1kV、第2の集
塵電極3に+6kVを印加するように整流回路16cを
構成した他は、第1の実施例と同一に構成されている。
図8ではイオン化電極1と第2の集塵電極2との間の電
位差が第1及び第2の集塵電極2、3の電位差よりも大
きい。従って、イオン化電極1と第1の集塵電極2との
間で強いイオン風を発生させ、支持体4の上方までイオ
ン風の作用を与えることができる。このため、第2の集
塵電極3の電位を高めなくても集塵効率を高めることが
できる。また、この実施例では第2の集塵電極3の電位
が低いので、近くの壁等に対する塵の付着を低減させる
ことができる。
1に−6kV、第1の集塵電極2に+1kV、第2の集
塵電極3に+6kVを印加するように整流回路16cを
構成した他は、第1の実施例と同一に構成されている。
図8ではイオン化電極1と第2の集塵電極2との間の電
位差が第1及び第2の集塵電極2、3の電位差よりも大
きい。従って、イオン化電極1と第1の集塵電極2との
間で強いイオン風を発生させ、支持体4の上方までイオ
ン風の作用を与えることができる。このため、第2の集
塵電極3の電位を高めなくても集塵効率を高めることが
できる。また、この実施例では第2の集塵電極3の電位
が低いので、近くの壁等に対する塵の付着を低減させる
ことができる。
【0020】
【第5の実施例】図9の空気清浄装置は、イオン化電極
1に−8kV、第1の集塵電極2に0V(グランド)、
第2の集塵電極3に+6kVを印加するように整流回路
(電源回路)16dを形成した他は第1の実施例と同一
に構成したものである。この第5の実施例は第4の実施
例と同様な効果を有する。また、オゾンの発生量を増や
すことができる。
1に−8kV、第1の集塵電極2に0V(グランド)、
第2の集塵電極3に+6kVを印加するように整流回路
(電源回路)16dを形成した他は第1の実施例と同一
に構成したものである。この第5の実施例は第4の実施
例と同様な効果を有する。また、オゾンの発生量を増や
すことができる。
【0021】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) イオン化電極1に−6kV、第2の集塵電極3
に+9kVを印加することができる。また、イオン化電
極1に−5kV、第1の集塵電極2に+2kV、第2の
集塵電極3に+10kVを印加することができる。ま
た、イオン化電極1に−10kV、第1の集塵電極2に
−2kV、第2の集塵電極3に+5kV印加することが
できる。 (2) 図1に示す筒状の第2の集塵電極3を図4及び
図5の第2の実施例と同様に大面積で且つ小孔24を有
するものとすることができる。 (3) 第1の集塵電極2を省くこともできる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) イオン化電極1に−6kV、第2の集塵電極3
に+9kVを印加することができる。また、イオン化電
極1に−5kV、第1の集塵電極2に+2kV、第2の
集塵電極3に+10kVを印加することができる。ま
た、イオン化電極1に−10kV、第1の集塵電極2に
−2kV、第2の集塵電極3に+5kV印加することが
できる。 (2) 図1に示す筒状の第2の集塵電極3を図4及び
図5の第2の実施例と同様に大面積で且つ小孔24を有
するものとすることができる。 (3) 第1の集塵電極2を省くこともできる。
【図1】従来の空気清浄装置を示す斜視図である。
【図2】図1の一部縦断面を伴って従来の空気清浄装置
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図3】第1の実施例の空気清浄装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の一部縦断面を伴って第1の実施例の空気
清浄装置を示す回路図である。
清浄装置を示す回路図である。
【図5】第2の実施例の空気清浄装置を示す図6のA−
A断面図である。
A断面図である。
【図6】図5の空気清浄装置の平面図である。
【図7】図3の一部縦断面を伴って第3の実施例の空気
清浄装置を示す回路図である。
清浄装置を示す回路図である。
【図8】図3の一部縦断面を伴って第4の実施例の空気
清浄装置を示す回路図である。
清浄装置を示す回路図である。
【図9】図3の一部縦断面を伴って第5の実施例の空気
清浄装置を示す回路図である。
清浄装置を示す回路図である。
1 イオン化電極 2 第1の集塵電極 3 第2の集塵電極 4 支持体 6 集塵紙
Claims (5)
- 【請求項1】 イオン化電極と集塵電極と前記イオン化
電極及び前記集塵電極の支持体とを備え、前記集塵電極
の表面に接触するように集塵用シートを配置して前記集
塵用シート上に塵を吸着させる構成の空気清浄装置にお
いて、前記イオン化電極の負電圧の絶対値と前記集塵電
極の正電圧の絶対値とが異なる値を有していることを特
徴とする空気清浄装置。 - 【請求項2】 イオン化電極と集塵電極と前記イオン化
電極及び前記集塵電極の支持体とを備え、前記集塵電極
の表面に接触するように集塵用シートを配置して前記集
塵用シート上に塵を吸着させる構成の空気清浄装置にお
いて、 前記集塵電極は、前記イオン化電極の近くに配置された
第1の集塵電極と、前記イオン化電極に対して前記第1
の集塵電極よりも遠くに配置された第2の集塵電極とか
ら成り、前記イオン化電極の負電圧の絶対値と前記第2
の集塵電極の正電圧の絶対値とが異なる値を有している
ことを特徴とする空気清浄装置。 - 【請求項3】 前記第2の集塵電極の正電圧の絶対値が
前記イオン化電極の負電圧の絶対値よりも大きく、且つ
前記第1の集塵電極に正電圧が印加されることを特徴と
する請求項2記載の空気清浄装置。 - 【請求項4】 前記イオン化電極の負電圧の絶対値が前
記第2の集塵電極の正電圧の絶対値よりも大きく、且つ
前記第1の集塵電極に負電圧が印加されることを特徴と
する空気清浄装置。 - 【請求項5】 イオン化電極と集塵電極と前記イオン化
電極及び前記集塵電極の支持体とを備え、前記集塵電極
の表面に接触するように集塵用シートを配置して前記集
塵用シート上に塵を吸着させる構成の空気清浄装置にお
いて、 前記集塵電極は、前記イオン化電極の近くに配置された
第1の集塵電極と、前記イオン化電極に対して前記第1
の集塵電極よりも遠くに配置された第2の集塵電極とか
ら成り、前記イオン化電極と前記第1の集塵電極との間
の電位差が、前記第1及び第2の集塵電極間の電位差よ
りも大きく設定され、且つ前記第2の集塵電極の表面積
が前記第1の集塵電極の表面積の3倍以上に設定されて
いることを特徴とする空気清浄装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23975996A JPH1057837A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 空気清浄装置 |
| TW086109596A TW333720B (en) | 1996-08-21 | 1997-07-08 | The air cleaner |
| KR1019970038778A KR100234846B1 (ko) | 1996-08-21 | 1997-08-14 | 공기 청정 장치 |
| CN97113392A CN1174431A (zh) | 1996-08-21 | 1997-08-21 | 空气净化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23975996A JPH1057837A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057837A true JPH1057837A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17049504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23975996A Pending JPH1057837A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 空気清浄装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057837A (ja) |
| KR (1) | KR100234846B1 (ja) |
| CN (1) | CN1174431A (ja) |
| TW (1) | TW333720B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017043599A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | 空気清浄機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7377962B2 (en) * | 2003-08-29 | 2008-05-27 | Daikin Industries, Ltd. | Electric discharge device and air purifying device |
| CN105703625A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-06-22 | 陈宥余 | 一种负氧离子发射器电源 |
| CN105826818A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-08-03 | 陈宥余 | 一种散布式负离子发射仪 |
| CN105617439A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-06-01 | 陈宥余 | 一种负离子发射仪 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP23975996A patent/JPH1057837A/ja active Pending
-
1997
- 1997-07-08 TW TW086109596A patent/TW333720B/zh active
- 1997-08-14 KR KR1019970038778A patent/KR100234846B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-21 CN CN97113392A patent/CN1174431A/zh active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017043599A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | 空気清浄機 |
| CN108025318A (zh) * | 2015-09-09 | 2018-05-11 | 株式会社创意科技 | 空气清净机 |
| KR20180051442A (ko) * | 2015-09-09 | 2018-05-16 | 가부시키가이샤 크리에이티브 테크놀러지 | 공기 청정기 |
| JPWO2017043599A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2018-06-28 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | 空気清浄機 |
| CN108025318B (zh) * | 2015-09-09 | 2019-11-15 | 株式会社创意科技 | 空气清净机 |
| US10737277B2 (en) | 2015-09-09 | 2020-08-11 | Creative Technology Corporation | Air cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1174431A (zh) | 1998-02-25 |
| TW333720B (en) | 1998-06-11 |
| KR100234846B1 (ko) | 1999-12-15 |
| KR19980018669A (ko) | 1998-06-05 |
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