JPH1057927A - 複合廃棄物の処理方法 - Google Patents
複合廃棄物の処理方法Info
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- JPH1057927A JPH1057927A JP8215796A JP21579696A JPH1057927A JP H1057927 A JPH1057927 A JP H1057927A JP 8215796 A JP8215796 A JP 8215796A JP 21579696 A JP21579696 A JP 21579696A JP H1057927 A JPH1057927 A JP H1057927A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気・電子機器廃棄物やプリント銅箔基板や
包装材アルミラミネートを含む複合廃棄物廃棄物から金
属と樹脂を高度に分別して再資源化を可能にする。 【構成】 プリント銅箔基板や包装材アルミラミネート
を含む複合廃棄物廃棄物を金属と非金属とに分別して回
収する複合廃棄物の処理方法では、まず、複合廃棄物を
破砕機202により破砕する破砕し(破砕工程21)、
破砕された複合廃棄物を風力選別機203により金属廃
棄物とプラスチックなどの樹脂とに分別し(風力選別工
程22)、さらに廃棄物を微粉砕機204により微細に
破砕し(微粉砕工程23)、その後、微細に破砕された
廃棄物を静電分離機205により分別する(静電分離工
程24)することにより、高度な選別分別を可能にし、
複合廃棄物素材のリサイクル、再資源化を可能にする。
包装材アルミラミネートを含む複合廃棄物廃棄物から金
属と樹脂を高度に分別して再資源化を可能にする。 【構成】 プリント銅箔基板や包装材アルミラミネート
を含む複合廃棄物廃棄物を金属と非金属とに分別して回
収する複合廃棄物の処理方法では、まず、複合廃棄物を
破砕機202により破砕する破砕し(破砕工程21)、
破砕された複合廃棄物を風力選別機203により金属廃
棄物とプラスチックなどの樹脂とに分別し(風力選別工
程22)、さらに廃棄物を微粉砕機204により微細に
破砕し(微粉砕工程23)、その後、微細に破砕された
廃棄物を静電分離機205により分別する(静電分離工
程24)することにより、高度な選別分別を可能にし、
複合廃棄物素材のリサイクル、再資源化を可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物の処理方法
に関し、特に、金属を含む電気・電子機器からの廃棄
物、金属箔ラミネート屑、プラスチックを含有するミッ
クスメタルなどの廃棄物から効率良く金属を回収処理す
る複合廃棄物の処理方法に関する。
に関し、特に、金属を含む電気・電子機器からの廃棄
物、金属箔ラミネート屑、プラスチックを含有するミッ
クスメタルなどの廃棄物から効率良く金属を回収処理す
る複合廃棄物の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】産業廃棄物として定められた廃棄物以外
の、いわゆる一般廃棄物は、市区町村等の地方自治体に
その処理責任が課せられており、地方自治体が回収する
義務のあるかかる一般廃棄物のうち、燃焼処理可能な、
いわゆる可燃ゴミは、通常の場合、ゴミ焼却場で焼却さ
れる。また、比較的容積の大きな、いわゆる粗大ゴミな
どは、粉砕機で粉砕された後、選別され、可燃物は前記
の可燃ゴミと同様に焼却される。さらに、選別された不
燃物は、資源として再利用することを目的とする、いわ
ゆる資源ゴミと、資源として再利用し得ない非資源ゴミ
とに分別され、前者は、もちろん資源として再利用さ
れ、後者は、焼却処分できない、いわゆる不燃ゴミとし
て最終処分場に廃棄されることとなる。
の、いわゆる一般廃棄物は、市区町村等の地方自治体に
その処理責任が課せられており、地方自治体が回収する
義務のあるかかる一般廃棄物のうち、燃焼処理可能な、
いわゆる可燃ゴミは、通常の場合、ゴミ焼却場で焼却さ
れる。また、比較的容積の大きな、いわゆる粗大ゴミな
どは、粉砕機で粉砕された後、選別され、可燃物は前記
の可燃ゴミと同様に焼却される。さらに、選別された不
燃物は、資源として再利用することを目的とする、いわ
ゆる資源ゴミと、資源として再利用し得ない非資源ゴミ
とに分別され、前者は、もちろん資源として再利用さ
れ、後者は、焼却処分できない、いわゆる不燃ゴミとし
て最終処分場に廃棄されることとなる。
【0003】ところで、地方自治体が回収する義務のな
い電動機、配電盤、さらには、コピー機、パソコン等を
含むいわゆるOA機器(以下、これらを総称して「電気
・電子機器等」と称す)に関しては、その小型化と軽量
化が追求され続けており、その結果として、今日の製品
には様々な素材が複合されて使用されるようになってい
る。一方では、廃棄された後のこれら電気・電子機器等
(以下、「電気・電子機器廃棄物」と称す)は、それぞ
れの素材のリサイクルがはなはだ困難なものとなってき
ている。
い電動機、配電盤、さらには、コピー機、パソコン等を
含むいわゆるOA機器(以下、これらを総称して「電気
・電子機器等」と称す)に関しては、その小型化と軽量
化が追求され続けており、その結果として、今日の製品
には様々な素材が複合されて使用されるようになってい
る。一方では、廃棄された後のこれら電気・電子機器等
(以下、「電気・電子機器廃棄物」と称す)は、それぞ
れの素材のリサイクルがはなはだ困難なものとなってき
ている。
【0004】一方、かかる廃棄電気機器等の処理では、
比較的価値のあるすなわち金あるいは銀等を含む基板な
どは解体により分別され、資源回収のルートにのって処
理されていたが、近年、基板そのものの価値の低下も相
俟って、そのままで処分されるケースが増加してきてい
る。また、カーシュレッダーに代表される従来型破砕機
は大量処理には向いているが、しかしながら、粉砕物の
サイズが比較的大きく(通常50〜150mm)、そのた
め、未回収となる金属資源が多いという問題点があっ
た。
比較的価値のあるすなわち金あるいは銀等を含む基板な
どは解体により分別され、資源回収のルートにのって処
理されていたが、近年、基板そのものの価値の低下も相
俟って、そのままで処分されるケースが増加してきてい
る。また、カーシュレッダーに代表される従来型破砕機
は大量処理には向いているが、しかしながら、粉砕物の
サイズが比較的大きく(通常50〜150mm)、そのた
め、未回収となる金属資源が多いという問題点があっ
た。
【0005】そこで、例えば中島プロセスの名称で知ら
れるように、同出願人により、既に、電気機器廃棄物を
シュレッダーにより破砕する工程と、前記破砕工程で破
砕された電気機器廃棄物を磁力選別機により鉄系廃棄物
と非鉄系廃棄物に分別する工程と、前記分別工程で非鉄
系廃棄物に分別された廃棄物を篩により分離する工程と
を備え、さらに、前記篩による分離工程により、前記分
別工程で分別された非鉄系廃棄物を細かいダスト状のも
のとそれ以外のものとに分離する電気・電子機器廃棄物
の処理方法が提案されている。
れるように、同出願人により、既に、電気機器廃棄物を
シュレッダーにより破砕する工程と、前記破砕工程で破
砕された電気機器廃棄物を磁力選別機により鉄系廃棄物
と非鉄系廃棄物に分別する工程と、前記分別工程で非鉄
系廃棄物に分別された廃棄物を篩により分離する工程と
を備え、さらに、前記篩による分離工程により、前記分
別工程で分別された非鉄系廃棄物を細かいダスト状のも
のとそれ以外のものとに分離する電気・電子機器廃棄物
の処理方法が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の中島プロセスに
おいては、鉄系廃棄物と非鉄系廃棄物に分別については
十分に有効な回収が可能ではあるが、しかしながら、最
近では、特に鉄系廃棄物と分離後の非鉄系廃棄物につい
てのより高度な分別による資源化が要請されており、加
えて、さらに、金属箔ラミネート屑やプラスチックを含
有するミックスメタルなどの廃棄物からも、効率良く金
属を回収処理する複合廃棄物の処理方法が期待されてい
る。
おいては、鉄系廃棄物と非鉄系廃棄物に分別については
十分に有効な回収が可能ではあるが、しかしながら、最
近では、特に鉄系廃棄物と分離後の非鉄系廃棄物につい
てのより高度な分別による資源化が要請されており、加
えて、さらに、金属箔ラミネート屑やプラスチックを含
有するミックスメタルなどの廃棄物からも、効率良く金
属を回収処理する複合廃棄物の処理方法が期待されてい
る。
【0007】なお、ここで、対象廃棄物の現状と再資源
化・処理における問題点とその必要性についてより詳細
に述べると、特に上記電気・電子機器等に必須の材料で
あるプリント銅箔(回路)基板は、銅と樹脂(ガラスエ
ポキシまたは紙フェノール)の複合物であり、また、包
装資材に多用されている包装材アルミラミネートは、ア
ルミニウムとプラスチックフィルムまたは紙の複合物で
ある。
化・処理における問題点とその必要性についてより詳細
に述べると、特に上記電気・電子機器等に必須の材料で
あるプリント銅箔(回路)基板は、銅と樹脂(ガラスエ
ポキシまたは紙フェノール)の複合物であり、また、包
装資材に多用されている包装材アルミラミネートは、ア
ルミニウムとプラスチックフィルムまたは紙の複合物で
ある。
【0008】そこで、本発明では、上記の従来技術にお
ける問題点に鑑み、特に上記電気・電子機器等の処理に
おいて生じ、さらには、包装資材に多用されている金属
箔ラミネート屑やプラスチックを含有するミックスメタ
ルなどの複合廃棄物から金属とプラスチックをより高度
に分別可能にし、複合廃棄物素材のリサイクル、すなわ
ち高度の資源化を可能にする複合廃棄物の処理方法を提
供することをその目的とする。
ける問題点に鑑み、特に上記電気・電子機器等の処理に
おいて生じ、さらには、包装資材に多用されている金属
箔ラミネート屑やプラスチックを含有するミックスメタ
ルなどの複合廃棄物から金属とプラスチックをより高度
に分別可能にし、複合廃棄物素材のリサイクル、すなわ
ち高度の資源化を可能にする複合廃棄物の処理方法を提
供することをその目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
目的を達成するため、金属と、プラスチックを含む非金
属とからなる複合廃棄物を金属と非金属とに分別して回
収する複合廃棄物の処理方法であって、前記複合廃棄物
を破砕する第1の破砕工程と、前記第1の破砕工程で破
砕された複合廃棄物を風力選別機により金属廃棄物と非
金属廃棄物とに分別する工程と、前記分別工程で金属廃
棄物に分別された廃棄物をさらに細かく破砕する第2の
破砕工程と、前記第2の破砕工程でさらに細かく破砕さ
れた廃棄物を静電分離により分別する工程とを備えてい
ることを特徴とする複合廃棄物の処理方法が提案されて
いる。
目的を達成するため、金属と、プラスチックを含む非金
属とからなる複合廃棄物を金属と非金属とに分別して回
収する複合廃棄物の処理方法であって、前記複合廃棄物
を破砕する第1の破砕工程と、前記第1の破砕工程で破
砕された複合廃棄物を風力選別機により金属廃棄物と非
金属廃棄物とに分別する工程と、前記分別工程で金属廃
棄物に分別された廃棄物をさらに細かく破砕する第2の
破砕工程と、前記第2の破砕工程でさらに細かく破砕さ
れた廃棄物を静電分離により分別する工程とを備えてい
ることを特徴とする複合廃棄物の処理方法が提案されて
いる。
【0010】すなわち、上記の本発明になる複合廃棄物
の処理方法では、基本的には、金属を含む複合廃棄物を
可能な限り細かに破砕し、細かいものを選別したところ
で、静電分離機に掛けてプラスチックと金属とに分離す
るものである。
の処理方法では、基本的には、金属を含む複合廃棄物を
可能な限り細かに破砕し、細かいものを選別したところ
で、静電分離機に掛けてプラスチックと金属とに分離す
るものである。
【0011】
【実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発明の実
施の形態について具体的且つ詳細に説明する。図4に
は、本発明の実施の形態による複合廃棄物の処理方法を
含む全体の処理を行う装置の全体系統図を示している。
なお、この複合廃棄物の処理方法では、その前処理装置
100として上述した中島プロセスを採用している。ま
た、図中において、この中島プロセスはその周囲を破線
で取り囲んで示されており、この中島プロセスでは、特
に、電気・電子機器廃棄物における鉄系廃棄物の分別が
行われる。
施の形態について具体的且つ詳細に説明する。図4に
は、本発明の実施の形態による複合廃棄物の処理方法を
含む全体の処理を行う装置の全体系統図を示している。
なお、この複合廃棄物の処理方法では、その前処理装置
100として上述した中島プロセスを採用している。ま
た、図中において、この中島プロセスはその周囲を破線
で取り囲んで示されており、この中島プロセスでは、特
に、電気・電子機器廃棄物における鉄系廃棄物の分別が
行われる。
【0012】図において、本発明の複合廃棄物の処理方
法では、回収されて集積された複合廃棄物のうち、特
に、電気・電子機器廃棄物は、まず、その前処理とし
て、中島プロセスにより処理が行われる。すなわち、回
収されて集積された電気・電子機器廃棄物は、シュレッ
ダー101により破砕される(破砕工程11)。なお、
好ましくは、この時、破砕される電気機器廃棄物は、従
来のシュレッダーにより破砕処理するチップよりも細か
い、例えば、約50mm以下で10mm程度の寸法のチップ
に破砕する。また、この破砕時に発生する細かなダスト
は、集塵機104に導かれてフィルターにより補足さ
れ、これにより微量の貴金属(例えば、Cu,Au,A
g,Pt等)を含むダストがプラスチック粉末と共に回
収されることとなる。
法では、回収されて集積された複合廃棄物のうち、特
に、電気・電子機器廃棄物は、まず、その前処理とし
て、中島プロセスにより処理が行われる。すなわち、回
収されて集積された電気・電子機器廃棄物は、シュレッ
ダー101により破砕される(破砕工程11)。なお、
好ましくは、この時、破砕される電気機器廃棄物は、従
来のシュレッダーにより破砕処理するチップよりも細か
い、例えば、約50mm以下で10mm程度の寸法のチップ
に破砕する。また、この破砕時に発生する細かなダスト
は、集塵機104に導かれてフィルターにより補足さ
れ、これにより微量の貴金属(例えば、Cu,Au,A
g,Pt等)を含むダストがプラスチック粉末と共に回
収されることとなる。
【0013】一方、上記の工程11において破砕された
電気・電子機器廃棄物のチップは、次に、磁気を利用し
て鉄系の金属を選別する磁力選別機(磁選機)102と
呼ばれる機器により、鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)と
非鉄系廃棄物に選別される(磁力選別工程12)。この
工程12により選別された鉄系廃棄物は、シュレッダー
鉄として回収され、電炉等で溶融されて鉄を得ることと
なる。なお、この工程12により選別された鉄系廃棄物
を、さらに、振動篩や風篩による篩を掛けてもチップ状
のものとダスト状のものとに分離することも可能であ
る。
電気・電子機器廃棄物のチップは、次に、磁気を利用し
て鉄系の金属を選別する磁力選別機(磁選機)102と
呼ばれる機器により、鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)と
非鉄系廃棄物に選別される(磁力選別工程12)。この
工程12により選別された鉄系廃棄物は、シュレッダー
鉄として回収され、電炉等で溶融されて鉄を得ることと
なる。なお、この工程12により選別された鉄系廃棄物
を、さらに、振動篩や風篩による篩を掛けてもチップ状
のものとダスト状のものとに分離することも可能であ
る。
【0014】上記の工程11において破砕され、上記工
程12において鉄系廃棄物が分別された電気機器廃棄物
は、続いて、篩別機103により篩い工程(篩い工程1
3)に掛けられる。この篩い工程13では、例えば振動
を利用して篩いを行う振動篩、あるいは、風により細か
いダストとそれ以外のものに分離する風篩が利用され
る。この篩い工程13の結果、例えば振動篩による場
合、その上側には、比較的軽い金属であるアルミニウム
等の非鉄卑金属やプラスッチックを含むチップが残るこ
ととなり、他方、その下側には、微量の貴金属を含むダ
ストが回収されることとなる。なお、ここまでの工程が
上述の中島プロセスにより行われる。
程12において鉄系廃棄物が分別された電気機器廃棄物
は、続いて、篩別機103により篩い工程(篩い工程1
3)に掛けられる。この篩い工程13では、例えば振動
を利用して篩いを行う振動篩、あるいは、風により細か
いダストとそれ以外のものに分離する風篩が利用され
る。この篩い工程13の結果、例えば振動篩による場
合、その上側には、比較的軽い金属であるアルミニウム
等の非鉄卑金属やプラスッチックを含むチップが残るこ
ととなり、他方、その下側には、微量の貴金属を含むダ
ストが回収されることとなる。なお、ここまでの工程が
上述の中島プロセスにより行われる。
【0015】その後、本発明の複合廃棄物の処理方法で
は、上記中島プロセスにより鉄系金属が分別された廃棄
物、すなわちプラスチック付非鉄金属及び貴金属が、そ
の他のプリント銅箔基板などを含む銅と樹脂(ガラスエ
ポキシまたは紙フェノール)の複合物、あるいは、包装
材アルミラミネート箔を含むアルミニウムとプラスチッ
クフィルムまたは紙との複合物と共に、本発明の複合廃
棄物の処理装置200により分別処理される。なお、こ
の複合廃棄物の処理装置200は、図にも示すように、
アルミ選別機201と、破砕機202と、風力選別機2
03と、微粉砕機204と、静電分離器205と、そし
て、集塵機206などから構成されている。
は、上記中島プロセスにより鉄系金属が分別された廃棄
物、すなわちプラスチック付非鉄金属及び貴金属が、そ
の他のプリント銅箔基板などを含む銅と樹脂(ガラスエ
ポキシまたは紙フェノール)の複合物、あるいは、包装
材アルミラミネート箔を含むアルミニウムとプラスチッ
クフィルムまたは紙との複合物と共に、本発明の複合廃
棄物の処理装置200により分別処理される。なお、こ
の複合廃棄物の処理装置200は、図にも示すように、
アルミ選別機201と、破砕機202と、風力選別機2
03と、微粉砕機204と、静電分離器205と、そし
て、集塵機206などから構成されている。
【0016】なお、上記のアルミ選別機201として
は、渦電流方式によるものが知られており、本実施に形
態になる装置では、例えばアンドラン社製、SMA60
型、原動機11KW、選別能力8m3/時(原料ベー
ス)、選別コンベア幅600の選別機が使用されてい
る。また、上記の破砕機202としては、例えばMTB
製、BDS1600型、ロータ;1,600×500
φ、原動機132KW、回転刃;40個、固定刃16
個、ロータ回転数;190rpmのものが使用されてい
る。さらに、上記の風力選別機203としては、例えば
MTB製、T1000*1500型、テーブルサイズ;
1,000×1500、原動機;テーブル用0.37K
W;風篩用2.2KW、簡易集塵機付きのものが使用さ
れている。上記微粉砕機204としては、例えばパール
マン社製、PP8S型、破砕室径;800、原動機;遠
心用45KW;反発プレート用11KWのものが使用さ
れている。そして、上記の静電分離器205としては、
例えばハモス社製、KWS1521−1型、ドラム数3
個、ドラム幅1,500、原動機が15KWのものが使
用されている。
は、渦電流方式によるものが知られており、本実施に形
態になる装置では、例えばアンドラン社製、SMA60
型、原動機11KW、選別能力8m3/時(原料ベー
ス)、選別コンベア幅600の選別機が使用されてい
る。また、上記の破砕機202としては、例えばMTB
製、BDS1600型、ロータ;1,600×500
φ、原動機132KW、回転刃;40個、固定刃16
個、ロータ回転数;190rpmのものが使用されてい
る。さらに、上記の風力選別機203としては、例えば
MTB製、T1000*1500型、テーブルサイズ;
1,000×1500、原動機;テーブル用0.37K
W;風篩用2.2KW、簡易集塵機付きのものが使用さ
れている。上記微粉砕機204としては、例えばパール
マン社製、PP8S型、破砕室径;800、原動機;遠
心用45KW;反発プレート用11KWのものが使用さ
れている。そして、上記の静電分離器205としては、
例えばハモス社製、KWS1521−1型、ドラム数3
個、ドラム幅1,500、原動機が15KWのものが使
用されている。
【0017】続いて、上記にその構成を説明した複合廃
棄物の処理装置においては、処理すべき複合廃棄物の種
類により、以下のようなプロセスにより複合廃棄物の処
理を実行する。
棄物の処理装置においては、処理すべき複合廃棄物の種
類により、以下のようなプロセスにより複合廃棄物の処
理を実行する。
【0018】上記のプリント銅箔基板や包装材アルミラ
ミネート箔の場合には、図1に示すように、これらの複
合廃棄物は、まず、上記の破砕機202により破砕工程
21が行われる。その後、この破砕工程21により破砕
された複合廃棄物は、上記風力選別機203により風力
選別工程22が行われ、これにより、プラスチックと金
属が選別されることとなる。その後、この風力選別機2
03により残された破砕された金属を含む複合廃棄物
は、上記破砕機202及び上記風力選別機203におい
て発生したダストを集める集塵機206からのダストと
共に、上記微粉砕機204へと送られ、ここで、微細な
粉末に粉砕される(微粉砕工程23)。そして、この微
細な粉末に粉砕された複合廃棄物は、上記静電分離器2
05により金属と非金属に、すなわち、メタル粉とプラ
スチック粉とに分離されて排出されることとなる(静電
分離工程24)。なお、このメタル粉は、プリント銅箔
基板を処理する場合には銅粉であり、一方、包装材アル
ミラミネート箔の場合には、アルミ粉である。
ミネート箔の場合には、図1に示すように、これらの複
合廃棄物は、まず、上記の破砕機202により破砕工程
21が行われる。その後、この破砕工程21により破砕
された複合廃棄物は、上記風力選別機203により風力
選別工程22が行われ、これにより、プラスチックと金
属が選別されることとなる。その後、この風力選別機2
03により残された破砕された金属を含む複合廃棄物
は、上記破砕機202及び上記風力選別機203におい
て発生したダストを集める集塵機206からのダストと
共に、上記微粉砕機204へと送られ、ここで、微細な
粉末に粉砕される(微粉砕工程23)。そして、この微
細な粉末に粉砕された複合廃棄物は、上記静電分離器2
05により金属と非金属に、すなわち、メタル粉とプラ
スチック粉とに分離されて排出されることとなる(静電
分離工程24)。なお、このメタル粉は、プリント銅箔
基板を処理する場合には銅粉であり、一方、包装材アル
ミラミネート箔の場合には、アルミ粉である。
【0019】この図1に示す複合廃棄物の処理工程にお
いて、処理すべき廃棄物として、プリント銅箔基板を1
500kg/時の速度で供給した。なお、このプリント
銅箔基板における銅の混入割合は約10%である。その
結果、上記静電分離器205による静電分離工程24か
らは、銅粉を150kg/時、そして、プラスチック粉
を1350kg/時の割合で回収することが出来た。ま
た、包装材アルミラミネート箔を500kg/時の速度
で供給し(なお、この包装材アルミラミネート箔の場合
には、アルミニウムの混入割合は約30%)、その結
果、上記静電分離器205からは、アルミ粉を150k
g/時、そして、プラスチック粉を350kg/時の割
合で回収することが出来た。なお、この時に回収された
銅粉の純度は97%であり、一方、アルミ粉では95%
であった。
いて、処理すべき廃棄物として、プリント銅箔基板を1
500kg/時の速度で供給した。なお、このプリント
銅箔基板における銅の混入割合は約10%である。その
結果、上記静電分離器205による静電分離工程24か
らは、銅粉を150kg/時、そして、プラスチック粉
を1350kg/時の割合で回収することが出来た。ま
た、包装材アルミラミネート箔を500kg/時の速度
で供給し(なお、この包装材アルミラミネート箔の場合
には、アルミニウムの混入割合は約30%)、その結
果、上記静電分離器205からは、アルミ粉を150k
g/時、そして、プラスチック粉を350kg/時の割
合で回収することが出来た。なお、この時に回収された
銅粉の純度は97%であり、一方、アルミ粉では95%
であった。
【0020】一方、上記の中島プロセスによる前処理で
その鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄
物の処理の場合には、その最終処理である篩い工程13
において篩の上側に残った廃棄物(篩上)と、篩の下側
の廃棄物(篩下)とにより、その処理プロセスが異な
る。
その鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄
物の処理の場合には、その最終処理である篩い工程13
において篩の上側に残った廃棄物(篩上)と、篩の下側
の廃棄物(篩下)とにより、その処理プロセスが異な
る。
【0021】すなわち、篩上のプラスチック付非鉄金属
及び貴金属(チップ状)では、図2に示すように、その
チップ状の廃棄物は、まず、上記アルミ選別機201に
よりアルミの選別が行われ(アルミ選別工程25)、こ
れにより、アルミが分別されることとなる。その後、こ
のアルミの分別が行われたチップ状の廃棄物は、上記破
砕機202により破砕が行われ(粉砕工程22)、続い
て行われる上記風力選別機203による風力選別工程2
2により、鉄系やアルミニウムを除いた金属からなるミ
ックスメタルが選別されることとなる。また、この風力
選別工程22により残った廃棄物はプラスチック成分の
多い、いわゆる、樹脂リッチな状態となる。その後、こ
の樹脂リッチな廃棄物は、上記破砕機202及び上記風
力選別機203において発生したダストを集める集塵機
206からのダストと共に、さらに、上記微粉砕機20
4へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕される(微粉
砕工程23)。そして、この微細な粉末に粉砕された複
合廃棄物は、上記静電分離器205により、さらに、金
属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時は、銅粉)
とプラスチック粉とに分離される(静電分離工程2
4)。
及び貴金属(チップ状)では、図2に示すように、その
チップ状の廃棄物は、まず、上記アルミ選別機201に
よりアルミの選別が行われ(アルミ選別工程25)、こ
れにより、アルミが分別されることとなる。その後、こ
のアルミの分別が行われたチップ状の廃棄物は、上記破
砕機202により破砕が行われ(粉砕工程22)、続い
て行われる上記風力選別機203による風力選別工程2
2により、鉄系やアルミニウムを除いた金属からなるミ
ックスメタルが選別されることとなる。また、この風力
選別工程22により残った廃棄物はプラスチック成分の
多い、いわゆる、樹脂リッチな状態となる。その後、こ
の樹脂リッチな廃棄物は、上記破砕機202及び上記風
力選別機203において発生したダストを集める集塵機
206からのダストと共に、さらに、上記微粉砕機20
4へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕される(微粉
砕工程23)。そして、この微細な粉末に粉砕された複
合廃棄物は、上記静電分離器205により、さらに、金
属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時は、銅粉)
とプラスチック粉とに分離される(静電分離工程2
4)。
【0022】次に、篩下のプラスチック付非鉄金属及び
貴金属(ダスト状)では、図3に示すように、そのダス
ト状の廃棄物は、まず、風力選別機203による風力選
別工程22により、鉄系を除いた金属からなるミックス
メタルが選別される。その結果、この風力選別工程22
で残った廃棄物は樹脂リッチな状態となり、その後、さ
らに、上記アルミ選別機201によりアルミの選別が行
われる(アルミ選別工程25)。その後、このアルミを
も分別された樹脂リッチな廃棄物は、さらに、上記破砕
機202及び上記風力選別機203において発生したダ
ストを集める集塵機206からのダストと共に、上記微
粉砕機204へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕さ
れ(微粉砕工程23)、そして、この微細な粉末に粉砕
された複合廃棄物は、上記静電分離器205により、さ
らに、金属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時
は、主に銅粉)とプラスチック粉とに分離される(静電
分離工程24)。
貴金属(ダスト状)では、図3に示すように、そのダス
ト状の廃棄物は、まず、風力選別機203による風力選
別工程22により、鉄系を除いた金属からなるミックス
メタルが選別される。その結果、この風力選別工程22
で残った廃棄物は樹脂リッチな状態となり、その後、さ
らに、上記アルミ選別機201によりアルミの選別が行
われる(アルミ選別工程25)。その後、このアルミを
も分別された樹脂リッチな廃棄物は、さらに、上記破砕
機202及び上記風力選別機203において発生したダ
ストを集める集塵機206からのダストと共に、上記微
粉砕機204へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕さ
れ(微粉砕工程23)、そして、この微細な粉末に粉砕
された複合廃棄物は、上記静電分離器205により、さ
らに、金属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時
は、主に銅粉)とプラスチック粉とに分離される(静電
分離工程24)。
【0023】なお、上記図2及び図3に示す複合廃棄物
の処理工程においては、上記中島プロセスによる前処理
で鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄物
の成分は、金属アルミ10〜30%、銅25〜70%、
その他の非鉄金属5〜15%、残りがプラスッチクなど
の樹脂である。そして、上記図2の篩上のプラスチック
付非鉄金属及び貴金属(チップ状)の処理では、上記の
廃棄物を500kg/時で供給し、その結果、アルミ選
別工程25からはアルミを150kg/時の割合で、風
力選別工程22からはミックスメタルを175kg/時
の割合で、そして、最終の静電分離工程24からは、銅
粉を25kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂
粉を150kg/時の割合で回収することができた。ま
た、上記図3の篩下のプラスチック付非鉄金属及び貴金
属(ダスト状)の処理では、上記廃棄物を1000kg
/時で供給した結果、上記風力選別工程22からはミッ
クスメタルを150kg/時の割合で、その後のアルミ
選別工程25からはアルミを100kg/時の割合で、
そして、最終の静電分離工程24からは、銅粉を550
kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂粉を20
0kg/時の割合で回収することができた。なお、上記
の処理により回収された回収物は、アルミ(粉)につい
ては95%の純度で、銅については97%の純度で得ら
れた。また、回収されたミックスメタルは、ステンレ
ス、亜鉛合金、鉛などを含む。
の処理工程においては、上記中島プロセスによる前処理
で鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄物
の成分は、金属アルミ10〜30%、銅25〜70%、
その他の非鉄金属5〜15%、残りがプラスッチクなど
の樹脂である。そして、上記図2の篩上のプラスチック
付非鉄金属及び貴金属(チップ状)の処理では、上記の
廃棄物を500kg/時で供給し、その結果、アルミ選
別工程25からはアルミを150kg/時の割合で、風
力選別工程22からはミックスメタルを175kg/時
の割合で、そして、最終の静電分離工程24からは、銅
粉を25kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂
粉を150kg/時の割合で回収することができた。ま
た、上記図3の篩下のプラスチック付非鉄金属及び貴金
属(ダスト状)の処理では、上記廃棄物を1000kg
/時で供給した結果、上記風力選別工程22からはミッ
クスメタルを150kg/時の割合で、その後のアルミ
選別工程25からはアルミを100kg/時の割合で、
そして、最終の静電分離工程24からは、銅粉を550
kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂粉を20
0kg/時の割合で回収することができた。なお、上記
の処理により回収された回収物は、アルミ(粉)につい
ては95%の純度で、銅については97%の純度で得ら
れた。また、回収されたミックスメタルは、ステンレ
ス、亜鉛合金、鉛などを含む。
【0024】このように、上記に詳細を述べた本発明の
複合廃棄物の処理方法によれば、最終的に選択分別され
る可能な限り微細に破砕された廃棄物が、風力選別や静
電分離を含む分別により物質的・性状的に集約されるた
め、各種金属等の回収される純度が高くなる利点があ
る。そのため、従来のように多くが最終処分されること
なく、鉄系金属に加え、非鉄金属類素材のリサイクル回
収も可能となり、このことは、資源保全の観点からも、
また最終投棄物による環境汚染や環境破壊の面からも好
ましい結果を生じる。
複合廃棄物の処理方法によれば、最終的に選択分別され
る可能な限り微細に破砕された廃棄物が、風力選別や静
電分離を含む分別により物質的・性状的に集約されるた
め、各種金属等の回収される純度が高くなる利点があ
る。そのため、従来のように多くが最終処分されること
なく、鉄系金属に加え、非鉄金属類素材のリサイクル回
収も可能となり、このことは、資源保全の観点からも、
また最終投棄物による環境汚染や環境破壊の面からも好
ましい結果を生じる。
【0025】
【発明の効果】以上に詳細に説明した通り、本発明の複
合廃棄物の処理方法によれば、電気・電子機器廃棄物に
加え、さらに、プリント銅箔基板や包装材アルミラミネ
ートなどを含む複合廃棄物廃棄物からも、効率良くプラ
スチックを含む樹脂と金属とを高度に分別して回収処理
することが可能となることから、複合廃棄物素材のリサ
イクル化、すなわち、廃棄物の高度な分別による再資源
化を可能にするという、社会的にも有用な効果をもたら
す。
合廃棄物の処理方法によれば、電気・電子機器廃棄物に
加え、さらに、プリント銅箔基板や包装材アルミラミネ
ートなどを含む複合廃棄物廃棄物からも、効率良くプラ
スチックを含む樹脂と金属とを高度に分別して回収処理
することが可能となることから、複合廃棄物素材のリサ
イクル化、すなわち、廃棄物の高度な分別による再資源
化を可能にするという、社会的にも有用な効果をもたら
す。
【図1】本発明の実施の形態による、特にプリント銅箔
基板や包装材アルミラミネートなどからなる複合廃棄物
の処理方法を示すフローシートである。
基板や包装材アルミラミネートなどからなる複合廃棄物
の処理方法を示すフローシートである。
【図2】本発明の実施の形態による、特に中島プロセス
における篩上からの廃棄物の処理方法を示すフローシー
トである。
における篩上からの廃棄物の処理方法を示すフローシー
トである。
【図3】本発明の実施の形態による、特に中島プロセス
における篩下からの廃棄物の処理方法を示すフローシー
トである。
における篩下からの廃棄物の処理方法を示すフローシー
トである。
【図4】本発明の実施の形態による複合廃棄物の処理方
法を実施する設備の全体をその前処理である中島プロセ
スと共に示す全体系統図である。
法を実施する設備の全体をその前処理である中島プロセ
スと共に示す全体系統図である。
21 破砕工程 22 風力選別工程 23 微粉砕工程 24 静電分離工程 25 アルミ選別工程 201 アルミ選別機 202 破砕機 203 風力選別機 204 微粉砕機 205 静電分離機 206 集塵機
Claims (1)
- 【請求項1】 金属と、プラスチックを含む非金属とか
らなる複合廃棄物を金属と非金属とに分別して回収する
複合廃棄物の処理方法であって、前記複合廃棄物を破砕
する第1の破砕工程と、前記第1の破砕工程で破砕され
た複合廃棄物を風力選別機により金属廃棄物と非金属廃
棄物とに分別する工程と、前記分別工程で金属廃棄物に
分別された廃棄物をさらに細かく破砕する第2の破砕工
程と、前記第2の破砕工程でさらに細かく破砕された廃
棄物を静電分離により分別する工程とを備えていること
を特徴とする複合廃棄物の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215796A JPH1057927A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 複合廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215796A JPH1057927A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 複合廃棄物の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1057927A true JPH1057927A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16678394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8215796A Pending JPH1057927A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 複合廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1057927A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002059082A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 再利用可能プラスチック生産方法及び装置 |
| CN102744216A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-24 | 安徽华翼金属集团有限公司 | 高效环保铝塑干式分离系统 |
| CN102962244A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-03-13 | 桑德环境资源股份有限公司 | 废旧pcb板破碎分选系统 |
| CN103084369A (zh) * | 2011-11-08 | 2013-05-08 | 江西格林美资源循环有限公司 | 一种电路板的无害化处理以及资源综合回收的方法 |
| JPWO2012131906A1 (ja) * | 2011-03-29 | 2014-07-24 | 日本磁力選鉱株式会社 | 廃電子機器から有価金属を回収する方法 |
| CN105921493A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-09-07 | 上海绿澄环保科技有限公司 | 一种报废线路板的回收再利用方法及其装置 |
| CN108199111A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-06-22 | 天能电池集团(安徽)有限公司 | 一种电池生产用废料处理装置及其处理方法 |
| JP2018118223A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | Jx金属株式会社 | 電気電子部品屑の処理方法 |
| CN110947742A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-03 | 深圳玥鑫科技有限公司 | 一种固态废弃物的分解装置 |
| WO2020203918A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Jx金属株式会社 | 電子・電気機器部品屑の処理方法 |
| CN114433597A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-05-06 | 安徽燊岚环境科技有限公司 | 印刷电路板回收处理方法 |
| JP2022174473A (ja) * | 2021-05-11 | 2022-11-24 | 太平洋セメント株式会社 | 廃棄物中の有価金属の回収方法 |
| JP2022183202A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-12-08 | Dowaエコシステム株式会社 | 太陽電池モジュールの処理方法 |
-
1996
- 1996-08-15 JP JP8215796A patent/JPH1057927A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2020203918A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Jx金属株式会社 | 電子・電気機器部品屑の処理方法 |
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| CN110947742A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-03 | 深圳玥鑫科技有限公司 | 一种固态废弃物的分解装置 |
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