JPH1058552A - 装飾が施された眼鏡フレームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレーム - Google Patents
装飾が施された眼鏡フレームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレームInfo
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- JPH1058552A JPH1058552A JP23718696A JP23718696A JPH1058552A JP H1058552 A JPH1058552 A JP H1058552A JP 23718696 A JP23718696 A JP 23718696A JP 23718696 A JP23718696 A JP 23718696A JP H1058552 A JPH1058552 A JP H1058552A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造方法および製造工程の簡略化を図るとと
もに、様々なデザイン要求に対応することを可能とする
装飾性に優れた装飾が施された眼鏡フレームの製造方法
及び装飾が施された眼鏡フレームを提供する。 【解決手段】 眼鏡フレームを構成する部材のうち、装
飾を施す部分1に樹脂部材2の両端部3を接着材などに
よって固定して、孔部4を形成させ、適当な台5上に孔
部4の下面が塞がるように載せて、軟化させた装飾用樹
脂6を充填させる。そして、その後充填させた樹脂を硬
化させる
もに、様々なデザイン要求に対応することを可能とする
装飾性に優れた装飾が施された眼鏡フレームの製造方法
及び装飾が施された眼鏡フレームを提供する。 【解決手段】 眼鏡フレームを構成する部材のうち、装
飾を施す部分1に樹脂部材2の両端部3を接着材などに
よって固定して、孔部4を形成させ、適当な台5上に孔
部4の下面が塞がるように載せて、軟化させた装飾用樹
脂6を充填させる。そして、その後充填させた樹脂を硬
化させる
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡フレームを構
成する部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、リ
ム、ブリッジ等)に装飾用樹脂を一体的に成形した、装
飾が施された眼鏡フレームの特に製造方法に関するもの
である。
成する部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、リ
ム、ブリッジ等)に装飾用樹脂を一体的に成形した、装
飾が施された眼鏡フレームの特に製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、眼鏡フレームを構成する部材
に装飾を施すための装飾用樹脂としては熱硬化性樹脂、
常温硬化性樹脂や熱可塑性樹脂などがある。以下に、こ
れらの製造方法等について説明する。
に装飾を施すための装飾用樹脂としては熱硬化性樹脂、
常温硬化性樹脂や熱可塑性樹脂などがある。以下に、こ
れらの製造方法等について説明する。
【0003】まず、熱硬化性樹脂によって装飾する場合
には、図17((a)は一部平面図、(b)は(a)の
FF’端面図)に示すように眼鏡フレーム部材(例え
ば、テンプル、智、フロント眉、リム、ブリッジ等)の
装飾を施す箇所の金属片101に抜き空間102を形成
し、また、その内周に抜け止め加工103を施す。
には、図17((a)は一部平面図、(b)は(a)の
FF’端面図)に示すように眼鏡フレーム部材(例え
ば、テンプル、智、フロント眉、リム、ブリッジ等)の
装飾を施す箇所の金属片101に抜き空間102を形成
し、また、その内周に抜け止め加工103を施す。
【0004】そして、図18に示すように金属片101
の片面に(耐熱性)テープ104を貼って、抜き空間1
02に熱硬化性樹脂105を注入し、加熱して樹脂を硬
化させて固まった後に耐熱性テープ104をはがして装
飾が完成する。この注入する樹脂を、熱硬化性樹脂であ
るエポキシ樹脂を含んだ七宝の液により行うことで七宝
調の装飾を施すことができる。
の片面に(耐熱性)テープ104を貼って、抜き空間1
02に熱硬化性樹脂105を注入し、加熱して樹脂を硬
化させて固まった後に耐熱性テープ104をはがして装
飾が完成する。この注入する樹脂を、熱硬化性樹脂であ
るエポキシ樹脂を含んだ七宝の液により行うことで七宝
調の装飾を施すことができる。
【0005】なお、常温硬化性樹脂による場合には上記
熱硬化性樹脂における場合の加熱して樹脂を硬化させる
代わりに、紫外線などを照射することにより樹脂を硬化
させることができる。
熱硬化性樹脂における場合の加熱して樹脂を硬化させる
代わりに、紫外線などを照射することにより樹脂を硬化
させることができる。
【0006】次に、熱可塑性樹脂によって装飾する場合
について、いくつか説明する。
について、いくつか説明する。
【0007】装飾パーツによるもの 装飾用樹脂により装飾パーツを作り、この装飾パーツを
眼鏡フレームを構成するテンプルや智等の装飾を施す箇
所に嵌め込んだり、あるいは、ねじ止めすることにより
装飾を施す。なお、装飾パーツの製造方法としては、装
飾パーツ形状の成形金型または成形ゴム型に、熱により
液状に溶かした熱可塑性樹脂、例えばセルロースプロピ
オネートを注入して、樹脂が固まった後に型からはずす
方法や、予め作成された熱可塑性樹脂製の樹脂シートを
装飾パーツ形状に切削あるいは削り出す方法がある。
眼鏡フレームを構成するテンプルや智等の装飾を施す箇
所に嵌め込んだり、あるいは、ねじ止めすることにより
装飾を施す。なお、装飾パーツの製造方法としては、装
飾パーツ形状の成形金型または成形ゴム型に、熱により
液状に溶かした熱可塑性樹脂、例えばセルロースプロピ
オネートを注入して、樹脂が固まった後に型からはずす
方法や、予め作成された熱可塑性樹脂製の樹脂シートを
装飾パーツ形状に切削あるいは削り出す方法がある。
【0008】圧縮成形によるもの(特開平4−174
817号参照) 前述した熱硬化性樹脂によって装飾する場合と同様に、
図17のように眼鏡フレームを構成する部材の装飾を施
す箇所の金属片101に、空間102を形成し、また、
その内周に抜け止め加工103を施して、図19(a)
に示すように、抜き空間102概形に型取った熱可塑性
樹脂の生地を挿入して、熱と圧力をかけて、図19
(b)のように成形することにより装飾を施す。
817号参照) 前述した熱硬化性樹脂によって装飾する場合と同様に、
図17のように眼鏡フレームを構成する部材の装飾を施
す箇所の金属片101に、空間102を形成し、また、
その内周に抜け止め加工103を施して、図19(a)
に示すように、抜き空間102概形に型取った熱可塑性
樹脂の生地を挿入して、熱と圧力をかけて、図19
(b)のように成形することにより装飾を施す。
【0009】(インサート成形による)一体成形によ
るもの 成形金型または成形ゴム型に装飾を施す眼鏡フレームを
構成する部材の例えば金属製のパーツを配置させた後に
熱により液状に溶かした熱可塑性樹脂、例えばセルロー
スプロピオネートを注入して、樹脂が固まった後に型か
らはずすことで、テンプルや智等のパーツに装飾用の樹
脂を一体的に成形することにより装飾を施す。
るもの 成形金型または成形ゴム型に装飾を施す眼鏡フレームを
構成する部材の例えば金属製のパーツを配置させた後に
熱により液状に溶かした熱可塑性樹脂、例えばセルロー
スプロピオネートを注入して、樹脂が固まった後に型か
らはずすことで、テンプルや智等のパーツに装飾用の樹
脂を一体的に成形することにより装飾を施す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合には、以下のような問題が生じていた。
来技術の場合には、以下のような問題が生じていた。
【0011】装飾を施す眼鏡フレームを構成する部材に
抜き空間や孔部を設けて、そこに熱硬化性樹脂や熱可塑
性樹脂を流し込んで成形させる場合や装飾パーツを嵌め
込む場合には、空間や孔部を設けるための抜き型を必要
とするか、または、装飾を施す部分に予め空間や孔部を
有するように特殊な製造方法で作らなければならなかっ
た。
抜き空間や孔部を設けて、そこに熱硬化性樹脂や熱可塑
性樹脂を流し込んで成形させる場合や装飾パーツを嵌め
込む場合には、空間や孔部を設けるための抜き型を必要
とするか、または、装飾を施す部分に予め空間や孔部を
有するように特殊な製造方法で作らなければならなかっ
た。
【0012】また、インサート成形等による場合には成
形金型または成形ゴムの型を装飾用の型として必要であ
り、装飾パーツを切削により作成する場合や、圧縮成形
の場合にように樹脂の生地を型取る場合には、それぞれ
CAD,CAM,NC等の工作機器が必要であった。
形金型または成形ゴムの型を装飾用の型として必要であ
り、装飾パーツを切削により作成する場合や、圧縮成形
の場合にように樹脂の生地を型取る場合には、それぞれ
CAD,CAM,NC等の工作機器が必要であった。
【0013】さらに、ねじ止めにより装飾パーツを固定
させる場合にはねじ切りを行わなければならなかった。
させる場合にはねじ切りを行わなければならなかった。
【0014】これらついては、製造方法あるいは製造工
程の複雑化や、金型部品などの部品点数の増加による生
産効率の悪化を招くばかりでなく、樹脂によって構成さ
れた装飾部材の形状は、成形金型の形状やテンプルや智
の金属片に形成された抜き空間などによって決定されて
しまうので、デザイン的に規制されてしまい、制約を受
けない自由なデザインの要求に対応することが難しく、
特に極小ロットに対応することは非常に困難であった。
程の複雑化や、金型部品などの部品点数の増加による生
産効率の悪化を招くばかりでなく、樹脂によって構成さ
れた装飾部材の形状は、成形金型の形状やテンプルや智
の金属片に形成された抜き空間などによって決定されて
しまうので、デザイン的に規制されてしまい、制約を受
けない自由なデザインの要求に対応することが難しく、
特に極小ロットに対応することは非常に困難であった。
【0015】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、製造
方法および製造工程の簡易化を図るとともに、様々なデ
ザイン要求に対応することを可能とする装飾性に優れた
装飾が施された眼鏡フレームの製造方法およびその製造
方法により製造された装飾が施された眼鏡フレームを提
供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、製造
方法および製造工程の簡易化を図るとともに、様々なデ
ザイン要求に対応することを可能とする装飾性に優れた
装飾が施された眼鏡フレームの製造方法およびその製造
方法により製造された装飾が施された眼鏡フレームを提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、眼鏡フレームを構成する部材の少
なくとも一部分と塞き止め部材とにより囲まれた孔部に
軟状の装飾用樹脂を充填させた後に、該樹脂を硬化させ
ることを特徴とする。
に本発明にあっては、眼鏡フレームを構成する部材の少
なくとも一部分と塞き止め部材とにより囲まれた孔部に
軟状の装飾用樹脂を充填させた後に、該樹脂を硬化させ
ることを特徴とする。
【0017】したがって、成形金型等を必要とすること
なく簡易な方法で装飾が施されるとともに、塞き止め部
材は任意に選択されるのでデザイン的に規制されない。
なく簡易な方法で装飾が施されるとともに、塞き止め部
材は任意に選択されるのでデザイン的に規制されない。
【0018】前記塞き止め部材は装飾形状に加工された
型であるとよい。
型であるとよい。
【0019】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分に塞き止め部材を取り付けて装飾形状の孔部を形
成する第1の工程と、所定の台上に載せられた前記孔部
に、軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されるとよい。
一部分に塞き止め部材を取り付けて装飾形状の孔部を形
成する第1の工程と、所定の台上に載せられた前記孔部
に、軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されるとよい。
【0020】したがって、成形工程などの工程を必要と
することなく簡易な工程により装飾が施されるととも
に、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイン的に
規制されることなく、また、台の形状によっては片面側
を立体的なデザイン構造とすることもできる。
することなく簡易な工程により装飾が施されるととも
に、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイン的に
規制されることなく、また、台の形状によっては片面側
を立体的なデザイン構造とすることもできる。
【0021】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分と塞き止め部材により装飾形状の孔部を形成させ
て、眼鏡フレームを構成する部材のうち前記孔部の周囲
を構成する少なくとも一部分と塞き止め部材の片面にテ
ープを貼る第1の工程と、該テープを貼った後に、該孔
部に軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されるとよい。
一部分と塞き止め部材により装飾形状の孔部を形成させ
て、眼鏡フレームを構成する部材のうち前記孔部の周囲
を構成する少なくとも一部分と塞き止め部材の片面にテ
ープを貼る第1の工程と、該テープを貼った後に、該孔
部に軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されるとよい。
【0022】前記第2の工程では、軟状の熱硬化性樹脂
を流し込んで充填させた後に、第3の工程により加熱す
ることによって該樹脂を硬化させるとよい。
を流し込んで充填させた後に、第3の工程により加熱す
ることによって該樹脂を硬化させるとよい。
【0023】前記第2の工程では、加熱により軟状とな
った熱可塑性樹脂を流し込んで充填させた後に、第3の
工程により冷却によって該樹脂を硬化させるとよい。
った熱可塑性樹脂を流し込んで充填させた後に、第3の
工程により冷却によって該樹脂を硬化させるとよい。
【0024】前記第2の工程では、固体状の熱可塑性樹
脂を熱と圧力によって該樹脂を軟化させて充填させた後
に、第3の工程により冷却によって該樹脂を硬化させる
こともできる。
脂を熱と圧力によって該樹脂を軟化させて充填させた後
に、第3の工程により冷却によって該樹脂を硬化させる
こともできる。
【0025】前記塞き止め部材は線状の樹脂部材である
とよい。
とよい。
【0026】したがって、自由な形状により取り囲むこ
とができ、孔部の形状を自由な装飾形状とすることがで
きる。
とができ、孔部の形状を自由な装飾形状とすることがで
きる。
【0027】前記塞き止め部材は線状の金属部材とする
こともできる。
こともできる。
【0028】したがって、より容易に自由な形状とする
ことができる。
ことができる。
【0029】前記塞き止め部材は線状のナイロンであっ
て、前記第1の工程により該ナイロンの両端部を眼鏡フ
レームの装飾を施す箇所に取り付けて装飾形状の孔部を
形成するとよい。
て、前記第1の工程により該ナイロンの両端部を眼鏡フ
レームの装飾を施す箇所に取り付けて装飾形状の孔部を
形成するとよい。
【0030】したがって、孔部の形状を自由な装飾形状
とすることができるとともに、硬化した樹脂の端部はR
部が形成されエッジの形成を防止でき、欠けを防止でき
る。
とすることができるとともに、硬化した樹脂の端部はR
部が形成されエッジの形成を防止でき、欠けを防止でき
る。
【0031】前記第1の工程は、所定の台上に眼鏡フレ
ームを構成する部材を載せて、軟状の樹脂により装飾形
状に線引きしてその後硬化させるとよい。
ームを構成する部材を載せて、軟状の樹脂により装飾形
状に線引きしてその後硬化させるとよい。
【0032】したがって、線引きによってのみ形状が決
まるので複雑な装飾形状も可能となる。
まるので複雑な装飾形状も可能となる。
【0033】前記眼鏡フレームを構成する部材のうち前
記孔部の周囲を構成する部分に、硬化後の装飾用樹脂の
抜け落ちを防止する抜け落ち防止手段を備えるとよい。
記孔部の周囲を構成する部分に、硬化後の装飾用樹脂の
抜け落ちを防止する抜け落ち防止手段を備えるとよい。
【0034】したがって、硬化後の装飾用樹脂は眼鏡フ
レームに対して安定し、品質性もよい。
レームに対して安定し、品質性もよい。
【0035】前記抜け落ち防止手段は、眼鏡フレームを
構成する部材のうち硬化後の装飾用樹脂を囲む部分の形
状そのものが、該硬化後の装飾用樹脂の周囲を把持する
形状であることによって抜け落ちを防止するとよい。
構成する部材のうち硬化後の装飾用樹脂を囲む部分の形
状そのものが、該硬化後の装飾用樹脂の周囲を把持する
形状であることによって抜け落ちを防止するとよい。
【0036】したがって、複雑な抜け落ち防止構造にす
ることなく、容易に抜け落ちを防止できる。
ることなく、容易に抜け落ちを防止できる。
【0037】前記抜け落ち防止手段は、硬化後の装飾用
樹脂と眼鏡フレームを構成する部材との密着部分の断面
形状がそれぞれを係止する係止形状であることによって
抜け落ちを防止するとよい。
樹脂と眼鏡フレームを構成する部材との密着部分の断面
形状がそれぞれを係止する係止形状であることによって
抜け落ちを防止するとよい。
【0038】したがって、眼鏡フレームを構成する部材
における密着部分は装飾用樹脂に対して一部分だけで抜
け落ちを防止でき、デザイン的な規制がより少なくな
る。
における密着部分は装飾用樹脂に対して一部分だけで抜
け落ちを防止でき、デザイン的な規制がより少なくな
る。
【0039】また、眼鏡フレームを構成する部材の少な
くとも一部分に開放部を有した中空部を設け、該中空部
内に軟状の樹脂を注入し、該樹脂をその表面張力によっ
て該中空部内に保持させた後に樹脂を硬化させることを
特徴とする。
くとも一部分に開放部を有した中空部を設け、該中空部
内に軟状の樹脂を注入し、該樹脂をその表面張力によっ
て該中空部内に保持させた後に樹脂を硬化させることを
特徴とする。
【0040】したがって、成形金型等を必要とすること
なく簡易な方法で装飾が施されるとともに、立体的な装
飾形状が可能となる。
なく簡易な方法で装飾が施されるとともに、立体的な装
飾形状が可能となる。
【0041】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0042】(第1の実施の形態)図1および図2に本
発明の第1の実施の形態に係る装飾が施された眼鏡フレ
ームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレームを示
す。
発明の第1の実施の形態に係る装飾が施された眼鏡フレ
ームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレームを示
す。
【0043】図1に示すように、眼鏡フレームを構成す
る部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、リム、ブ
リッジ等)のうち、装飾を施す部分1にナイロン等の塞
き止め部材としての樹脂部材2の両端部3を接着剤など
によって固定して、孔部4を形成させる(第1の工
程)。なお、装飾を施す上記眼鏡フレームを構成する部
材は、金属製であることが望ましい。
る部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、リム、ブ
リッジ等)のうち、装飾を施す部分1にナイロン等の塞
き止め部材としての樹脂部材2の両端部3を接着剤など
によって固定して、孔部4を形成させる(第1の工
程)。なお、装飾を施す上記眼鏡フレームを構成する部
材は、金属製であることが望ましい。
【0044】そして、図2に示すように、適当な台5
(軟状(液状や粘状)の樹脂を載せた後に、その樹脂が
硬化した時に台の表面にひっついてしまわないようなも
の)上に孔部4の下面が塞がるように載せて、軟状(液
状や粘状)の装飾用樹脂6を充填させる。なお、載せる
台の表面形状は平面でもよいし、装飾樹脂部を立体的に
変化をつけたければ曲面でもよい(第2の工程)。
(軟状(液状や粘状)の樹脂を載せた後に、その樹脂が
硬化した時に台の表面にひっついてしまわないようなも
の)上に孔部4の下面が塞がるように載せて、軟状(液
状や粘状)の装飾用樹脂6を充填させる。なお、載せる
台の表面形状は平面でもよいし、装飾樹脂部を立体的に
変化をつけたければ曲面でもよい(第2の工程)。
【0045】そして、その後充填させた樹脂を硬化させ
る(第3の工程)ことによって、装飾を施すことができ
る。
る(第3の工程)ことによって、装飾を施すことができ
る。
【0046】このように、専門的な技術や知識を要する
成形金型や工作機器等を必要とすることなく、簡易な方
法および工程により装飾が施された眼鏡フレームを製造
することができ、しかも、塞き止め部材そのものの形状
や材料などや、塞き止め部材により形作る形状、また眼
鏡フレームを構成する部材の装飾を施す部分はほとんど
規制されることがないため、自由なデザインが可能で装
飾効果が向上し、極小ロットにも適応できる。
成形金型や工作機器等を必要とすることなく、簡易な方
法および工程により装飾が施された眼鏡フレームを製造
することができ、しかも、塞き止め部材そのものの形状
や材料などや、塞き止め部材により形作る形状、また眼
鏡フレームを構成する部材の装飾を施す部分はほとんど
規制されることがないため、自由なデザインが可能で装
飾効果が向上し、極小ロットにも適応できる。
【0047】なお、本実施の形態では、塞き止め部材と
して樹脂部材であるナイロンとしたが、アクリルやテト
ロンなどや線状の金属部材であれば、適当な形状を形作
るのに適しており、また、充填させた樹脂が硬化すると
周囲の端部がR形状となりエッジが形成されないなど優
れた利点がある。
して樹脂部材であるナイロンとしたが、アクリルやテト
ロンなどや線状の金属部材であれば、適当な形状を形作
るのに適しており、また、充填させた樹脂が硬化すると
周囲の端部がR形状となりエッジが形成されないなど優
れた利点がある。
【0048】なお、線状の樹脂部材の場合には装飾形状
を形成させるためにはアイロンのようなもので熱や圧力
により形成させ、線状の金属部材の場合には、型で押圧
したり、手指で形成することもできる。
を形成させるためにはアイロンのようなもので熱や圧力
により形成させ、線状の金属部材の場合には、型で押圧
したり、手指で形成することもできる。
【0049】しかし、塞き止め部材としてはこれに限ら
ず線状の樹脂部材であればデザインの自由度が増し、例
えば孔部4に充填する樹脂を先に線引きすることも可能
であり、この場合は複雑な形状とするのに適している。
ず線状の樹脂部材であればデザインの自由度が増し、例
えば孔部4に充填する樹脂を先に線引きすることも可能
であり、この場合は複雑な形状とするのに適している。
【0050】また、樹脂部材でなくても塞き止め部材自
体が装飾性のあるものでもよいし、眼鏡のレンズを塞き
止め部材として利用するなど、デザイン性に規制がな
い。
体が装飾性のあるものでもよいし、眼鏡のレンズを塞き
止め部材として利用するなど、デザイン性に規制がな
い。
【0051】さらに、上述のように樹脂を硬化させて装
飾が施された後に塞き止め部材が、樹脂の周囲に取り付
けられた構成とすることなく、樹脂が硬化した後は、塞
き止め部材は取り外されるようにしてもよく、例えば、
台の上に装飾を施す眼鏡フレーム構成部材を置いて、装
飾形状の枠(例えば、装飾形状に型取った型で、金属な
どの樹脂がひっついてしまわないもの)を配置して、眼
鏡フレーム構成部材と枠により形成された孔部に軟状の
樹脂を充填させた後に、樹脂を硬化させて、硬化した後
に枠を取り外すことによって樹脂の周囲は樹脂そのもの
が露出した構成となる。
飾が施された後に塞き止め部材が、樹脂の周囲に取り付
けられた構成とすることなく、樹脂が硬化した後は、塞
き止め部材は取り外されるようにしてもよく、例えば、
台の上に装飾を施す眼鏡フレーム構成部材を置いて、装
飾形状の枠(例えば、装飾形状に型取った型で、金属な
どの樹脂がひっついてしまわないもの)を配置して、眼
鏡フレーム構成部材と枠により形成された孔部に軟状の
樹脂を充填させた後に、樹脂を硬化させて、硬化した後
に枠を取り外すことによって樹脂の周囲は樹脂そのもの
が露出した構成となる。
【0052】次に、装飾用樹脂の性質に応じた上記製造
工程について、より詳しく説明する。
工程について、より詳しく説明する。
【0053】まず、熱硬化性樹脂を用いる場合には、第
2の工程で軟状の樹脂6を孔部4に充填させてから、第
3の工程で加熱することにより、樹脂を硬化させる。
2の工程で軟状の樹脂6を孔部4に充填させてから、第
3の工程で加熱することにより、樹脂を硬化させる。
【0054】なお、常温硬化性樹脂を用いれば、熱硬化
性樹脂を用いる場合の第3の工程で紫外線等を照射する
ことで樹脂を硬化させることができる。
性樹脂を用いる場合の第3の工程で紫外線等を照射する
ことで樹脂を硬化させることができる。
【0055】また、熱可塑性樹脂を用いる場合には2通
りの方法があり、一つは、加熱して軟化した樹脂6を孔
部4に充填させてから、第3の工程で冷却(冷却器によ
る冷却でもよいし、自然冷却でもよい)することによ
り、樹脂を硬化させるか、または固体状の熱可塑性樹脂
を孔部4に配置させてから熱と圧力を加えて、軟化させ
て充填させてから、第3の工程で冷却することにより、
樹脂を硬化させる。
りの方法があり、一つは、加熱して軟化した樹脂6を孔
部4に充填させてから、第3の工程で冷却(冷却器によ
る冷却でもよいし、自然冷却でもよい)することによ
り、樹脂を硬化させるか、または固体状の熱可塑性樹脂
を孔部4に配置させてから熱と圧力を加えて、軟化させ
て充填させてから、第3の工程で冷却することにより、
樹脂を硬化させる。
【0056】(第2の実施の形態)図3には、本発明の
第2の実施の形態が示されている。上記第1の実施の形
態では、第2の工程において、孔部4の下面が塞がるよ
うに台上に載せて製造を行っていたが、本実施の形態で
はテープを貼ることにより行っている。その他の点につ
いては第1の実施の形態と同一なので、同一の構成部分
については同一の符号を付して、その説明は省略する。
第2の実施の形態が示されている。上記第1の実施の形
態では、第2の工程において、孔部4の下面が塞がるよ
うに台上に載せて製造を行っていたが、本実施の形態で
はテープを貼ることにより行っている。その他の点につ
いては第1の実施の形態と同一なので、同一の構成部分
については同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0057】図に示すように、第2の工程において、孔
部4の下面が塞がるようにテープ7を貼ってから、軟状
の装飾用樹脂6を充填させる。
部4の下面が塞がるようにテープ7を貼ってから、軟状
の装飾用樹脂6を充填させる。
【0058】この方法を用いることで、第1の工程で、
ナイロン等の塞き止め部材としての樹脂部材2の両端部
3を、わざわざ接着材などによって固定しなくてもテー
プ7によって樹脂部材2により形作られた形状が保持さ
れるので、より一層製造方法および製造工程の簡略化を
図ることができる。
ナイロン等の塞き止め部材としての樹脂部材2の両端部
3を、わざわざ接着材などによって固定しなくてもテー
プ7によって樹脂部材2により形作られた形状が保持さ
れるので、より一層製造方法および製造工程の簡略化を
図ることができる。
【0059】また、塞き止め部材として樹脂部材2など
を用いることなく、テープ7を複数層貼って盛り上げた
り、または、盛り上がった部分を有するようなテープを
使用することにより、テープ自体を塞き止め部材として
利用することもできる。
を用いることなく、テープ7を複数層貼って盛り上げた
り、または、盛り上がった部分を有するようなテープを
使用することにより、テープ自体を塞き止め部材として
利用することもできる。
【0060】(第3の実施の形態)図4および図5に
は、本発明の第3の実施の形態が示されている。本実施
の形態では硬化させた後の装飾用の樹脂が眼鏡フレーム
を構成する部材から抜け落ちてしまうことのないよう
に、品質性にも優れたフレームが製造される方法となっ
ている。その他の点については上記の実施の形態と同一
なので、同一の構成部分については同一の符号を付し
て、その説明は省略する。
は、本発明の第3の実施の形態が示されている。本実施
の形態では硬化させた後の装飾用の樹脂が眼鏡フレーム
を構成する部材から抜け落ちてしまうことのないよう
に、品質性にも優れたフレームが製造される方法となっ
ている。その他の点については上記の実施の形態と同一
なので、同一の構成部分については同一の符号を付し
て、その説明は省略する。
【0061】硬化させた後の装飾用樹脂6が眼鏡フレー
ムを構成する部材から抜け落ちてしまうことのないよう
にする方法としては、例えば図4に示すように樹脂を囲
む眼鏡フレームを構成する部材の形状により行う方法が
ある。
ムを構成する部材から抜け落ちてしまうことのないよう
にする方法としては、例えば図4に示すように樹脂を囲
む眼鏡フレームを構成する部材の形状により行う方法が
ある。
【0062】例えば(a)では直線状の眼鏡フレーム構
成部材の装飾を施す部分1から樹脂6を包み込むように
枝分かれした部分8を2箇所有することで、樹脂6は抜
け落ちが防止される。(b)では眼鏡フレーム構成部材
の曲線状の部分1を有した箇所に装飾を施す場合には他
方側に樹脂6を包み込むように枝分かれした部分9を1
箇所有することで、樹脂6は抜け落ちが防止される。た
だし、曲線が半円以上の箇所に装飾を施す場合は枝分か
れ部は必要ないことは言うまでもない。
成部材の装飾を施す部分1から樹脂6を包み込むように
枝分かれした部分8を2箇所有することで、樹脂6は抜
け落ちが防止される。(b)では眼鏡フレーム構成部材
の曲線状の部分1を有した箇所に装飾を施す場合には他
方側に樹脂6を包み込むように枝分かれした部分9を1
箇所有することで、樹脂6は抜け落ちが防止される。た
だし、曲線が半円以上の箇所に装飾を施す場合は枝分か
れ部は必要ないことは言うまでもない。
【0063】また、硬化後の装飾用樹脂6と眼鏡フレー
ム構成部材との密着部分の断面形状がそれぞれを係止す
る係止形状であることによっても樹脂6の抜け落ちを防
止することができる。
ム構成部材との密着部分の断面形状がそれぞれを係止す
る係止形状であることによっても樹脂6の抜け落ちを防
止することができる。
【0064】例えば、図5において(a)におけるA
A’断面形状が(b)の場合には、図示のように、眼鏡
フレーム構成部材の装飾を施す部分1の断面形状が内向
きストッパ10を有し、樹脂6は外向きストッパ11を
有する形状となっている。このような形状によりそれぞ
れを係止することで樹脂6は抜け落ちを防止できる。
A’断面形状が(b)の場合には、図示のように、眼鏡
フレーム構成部材の装飾を施す部分1の断面形状が内向
きストッパ10を有し、樹脂6は外向きストッパ11を
有する形状となっている。このような形状によりそれぞ
れを係止することで樹脂6は抜け落ちを防止できる。
【0065】また、図5において(a)におけるAA’
断面形状が(c)の場合には、図示のように、眼鏡フレ
ーム構成部材の装飾を施す部分1の断面形状が外向きス
トッパ12を有し、樹脂6は内向きストッパ13を有す
る形状となっている。このような形状によりそれぞれを
係止することで樹脂6は抜け落ちを防止できる。
断面形状が(c)の場合には、図示のように、眼鏡フレ
ーム構成部材の装飾を施す部分1の断面形状が外向きス
トッパ12を有し、樹脂6は内向きストッパ13を有す
る形状となっている。このような形状によりそれぞれを
係止することで樹脂6は抜け落ちを防止できる。
【0066】(第4の実施の形態)図6((a)は斜視
図、(b)はBB’断面図)には、本発明の第4の実施
の形態が示されている。図に示すように、眼鏡フレーム
を構成する部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、
リム、ブリッジ等)のうち、装飾を施す部分21を開放
部23を有した中空部24が形成するような枠22を設
ける。
図、(b)はBB’断面図)には、本発明の第4の実施
の形態が示されている。図に示すように、眼鏡フレーム
を構成する部材(例えば、テンプル、智、フロント眉、
リム、ブリッジ等)のうち、装飾を施す部分21を開放
部23を有した中空部24が形成するような枠22を設
ける。
【0067】そして、中空部内に軟状(液状や粘状)の
樹脂25を注入して、この樹脂25をその表面張力によ
って中空部内に保持させて、その後樹脂25を硬化させ
ることによって装飾を施すことができる。
樹脂25を注入して、この樹脂25をその表面張力によ
って中空部内に保持させて、その後樹脂25を硬化させ
ることによって装飾を施すことができる。
【0068】なお、熱硬化性樹脂を用いる場合には液状
の樹脂25を注入・保持後、加熱して硬化させ、また、
熱可塑性樹脂を用いる場合には加熱して軟化した樹脂2
5を注入・保持後、冷却させて硬化させる。
の樹脂25を注入・保持後、加熱して硬化させ、また、
熱可塑性樹脂を用いる場合には加熱して軟化した樹脂2
5を注入・保持後、冷却させて硬化させる。
【0069】
【実施例】上述した実施の形態に記載した製造方法、ま
た、これらの製造方法により製造された装飾が施された
眼鏡フレームを構成する部材について、いくつかの例
を、より具体的に説明する。
た、これらの製造方法により製造された装飾が施された
眼鏡フレームを構成する部材について、いくつかの例
を、より具体的に説明する。
【0070】(実施例1)図7((a)は斜視図、
(b)はCC’断面図)には実施例1が示されている。
図に示すように眼鏡フレームを構成する部材であるテン
プルと、塞き止め部材であるナイロン32によって孔部
33を3方向に3箇所形成させて上記の第1または第2
の実施の形態に記載した製造方法によって樹脂34によ
り装飾を施す。
(b)はCC’断面図)には実施例1が示されている。
図に示すように眼鏡フレームを構成する部材であるテン
プルと、塞き止め部材であるナイロン32によって孔部
33を3方向に3箇所形成させて上記の第1または第2
の実施の形態に記載した製造方法によって樹脂34によ
り装飾を施す。
【0071】(実施例2)図8および図9には実施例2
が示されている。図に示すように眼鏡フレームを構成す
る部材であるフロント眉35とリム36(図8ではフロ
ント眉35およびリム36、図9ではフロント眉35の
み)に、それぞれ塞き止め部材であるナイロン37によ
って孔部38を形成させて上記の第1または第2の実施
の形態に記載した製造方法によって樹脂39により装飾
を施す。なお、上記の第3の実施の形態で示したように
樹脂39の抜け落ちを防止するために、枝分かれ部40
をそれぞれ設けている。
が示されている。図に示すように眼鏡フレームを構成す
る部材であるフロント眉35とリム36(図8ではフロ
ント眉35およびリム36、図9ではフロント眉35の
み)に、それぞれ塞き止め部材であるナイロン37によ
って孔部38を形成させて上記の第1または第2の実施
の形態に記載した製造方法によって樹脂39により装飾
を施す。なお、上記の第3の実施の形態で示したように
樹脂39の抜け落ちを防止するために、枝分かれ部40
をそれぞれ設けている。
【0072】(実施例3)図10には実施例3が示され
ている。図に示すようにレンズ41を塞き止め部材とし
て利用し、レンズ41と眼鏡フレームを構成する部材で
あるフロント眉42やリム43とにより孔部44を形成
させて上記の第1または第2の実施の形態に記載した製
造方法によって樹脂45により装飾を施す。
ている。図に示すようにレンズ41を塞き止め部材とし
て利用し、レンズ41と眼鏡フレームを構成する部材で
あるフロント眉42やリム43とにより孔部44を形成
させて上記の第1または第2の実施の形態に記載した製
造方法によって樹脂45により装飾を施す。
【0073】(実施例4)図11および図12には実施
例4が示されている。図11に示すように眼鏡フレーム
を構成する部材であるリム46と智47をつなぎ装飾模
様となるように樹脂48で線引きすることによって孔部
49を形成させて上記の第1または第2の実施の形態に
記載した製造方法によって樹脂50により装飾を施す。
例4が示されている。図11に示すように眼鏡フレーム
を構成する部材であるリム46と智47をつなぎ装飾模
様となるように樹脂48で線引きすることによって孔部
49を形成させて上記の第1または第2の実施の形態に
記載した製造方法によって樹脂50により装飾を施す。
【0074】また図12では眼鏡フレームを構成する部
材であるテンプル51に樹脂52により線引きして孔部
53を形成させて上記の第1または第2の実施の形態に
記載した製造方法によって樹脂54により装飾を施す。
材であるテンプル51に樹脂52により線引きして孔部
53を形成させて上記の第1または第2の実施の形態に
記載した製造方法によって樹脂54により装飾を施す。
【0075】このように、樹脂で線引きをすれば複雑な
装飾模様を施すことが可能となる。
装飾模様を施すことが可能となる。
【0076】(実施例5)図13には実施例5が示され
ている。図に示すようにテンプル55、55’を上下2
本の枠からなる構成として、それぞれ曲面部56、5
6’を設けて、その形状に沿って曲面状にナイロン57
を取り付け、さらに、その内側に円状のナイロン58を
配置させることで孔部59を形成させて、上記の第1ま
たは第2の実施の形態に記載した製造方法によって樹脂
60により装飾を施す。
ている。図に示すようにテンプル55、55’を上下2
本の枠からなる構成として、それぞれ曲面部56、5
6’を設けて、その形状に沿って曲面状にナイロン57
を取り付け、さらに、その内側に円状のナイロン58を
配置させることで孔部59を形成させて、上記の第1ま
たは第2の実施の形態に記載した製造方法によって樹脂
60により装飾を施す。
【0077】このようなデザイン性に富んだ装飾を施す
ことが可能である。
ことが可能である。
【0078】(実施例6)図14には実施例6が示され
ている。図に示すように智61は、リム62に向かって
二股形状となっており、両股をつなぐようにナイロン6
3を取り付け、二股の付け根部とナイロン63に囲む部
分に、上記の第1または第2の実施の形態に記載した製
造方法によって樹脂64により装飾を施す。
ている。図に示すように智61は、リム62に向かって
二股形状となっており、両股をつなぐようにナイロン6
3を取り付け、二股の付け根部とナイロン63に囲む部
分に、上記の第1または第2の実施の形態に記載した製
造方法によって樹脂64により装飾を施す。
【0079】なお、ナイロン63とリム62に囲まれる
部分にも樹脂を施すこともでき、それぞれ色や材質の異
なる樹脂を施せば、よりデザイン性に富んだ装飾とする
こともできる。
部分にも樹脂を施すこともでき、それぞれ色や材質の異
なる樹脂を施せば、よりデザイン性に富んだ装飾とする
こともできる。
【0080】(実施例7)図15((a)は斜視図、
(b)はDD’断面図)には実施例7が示されている。
図に示すようにテンプル65の一部を芯部66として、
樹脂67を塗り固めていくことで装飾を施す。例えば、
樹脂の表面張力を利用して、薄く塗っては、硬化してか
ら、さらに、その表面に塗ることを繰り返したり、ま
た、粘度の高い樹脂であれば1・2度塗るだけでもよ
い。
(b)はDD’断面図)には実施例7が示されている。
図に示すようにテンプル65の一部を芯部66として、
樹脂67を塗り固めていくことで装飾を施す。例えば、
樹脂の表面張力を利用して、薄く塗っては、硬化してか
ら、さらに、その表面に塗ることを繰り返したり、ま
た、粘度の高い樹脂であれば1・2度塗るだけでもよ
い。
【0081】(実施例8)図16((a)は正面図、
(b)はEE’断面図)には実施例8が示されている。
図に示すようにテンプル68の一部を芯部69として、
樹脂製などの簡易的な型によって、樹脂70を装飾とし
て施し、立体的な装飾も可能となる。
(b)はEE’断面図)には実施例8が示されている。
図に示すようにテンプル68の一部を芯部69として、
樹脂製などの簡易的な型によって、樹脂70を装飾とし
て施し、立体的な装飾も可能となる。
【0082】
【発明の効果】本発明は、眼鏡フレームを構成する部材
の少なくとも一部分と塞き止め部材とにより囲まれた孔
部に軟状の装飾用樹脂を充填させた後に、該樹脂を硬化
させることによって装飾が施されることにより、成形金
型等を必要とすることなく簡易な方法で装飾が施される
とともに、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイ
ン的に規制されず、装飾性が向上する。
の少なくとも一部分と塞き止め部材とにより囲まれた孔
部に軟状の装飾用樹脂を充填させた後に、該樹脂を硬化
させることによって装飾が施されることにより、成形金
型等を必要とすることなく簡易な方法で装飾が施される
とともに、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイ
ン的に規制されず、装飾性が向上する。
【0083】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分に塞き止め部材を取り付けて装飾形状の孔部を形
成する第1の工程と、所定の台上に載せられた前記孔部
に、軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されることで、成形工程などの工程を必要とすることな
く簡易な方法および工程により装飾が施されるととも
に、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイン的に
規制されることなく、また、台の形状によっては片面側
を立体的なデザイン構造とすることもできる。
一部分に塞き止め部材を取り付けて装飾形状の孔部を形
成する第1の工程と、所定の台上に載せられた前記孔部
に、軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程と、前記
軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾が施
されることで、成形工程などの工程を必要とすることな
く簡易な方法および工程により装飾が施されるととも
に、塞き止め部材は任意に選択されるのでデザイン的に
規制されることなく、また、台の形状によっては片面側
を立体的なデザイン構造とすることもできる。
【0084】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分と塞き止め部材により装飾形状の孔部を形成させ
て、眼鏡フレームを構成する部材のうち前記孔部の周囲
を構成する少なくとも一部分と塞き止め部材の片面に耐
熱性のテープを貼る第1の工程と、該テープを貼った後
に、該孔部に軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程
と、前記軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により
装飾が施されることで、眼鏡フレームを構成する部材の
装飾を施す箇所に塞き止め部材の取り付ける作業を必要
なく、より製造方法および製造工程を簡略化できる。
一部分と塞き止め部材により装飾形状の孔部を形成させ
て、眼鏡フレームを構成する部材のうち前記孔部の周囲
を構成する少なくとも一部分と塞き止め部材の片面に耐
熱性のテープを貼る第1の工程と、該テープを貼った後
に、該孔部に軟状の装飾用樹脂を充填させる第2の工程
と、前記軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により
装飾が施されることで、眼鏡フレームを構成する部材の
装飾を施す箇所に塞き止め部材の取り付ける作業を必要
なく、より製造方法および製造工程を簡略化できる。
【0085】熱硬化性樹脂、常温硬化性樹脂または熱可
塑性樹脂のどちらでも容易に製造でき、また、デザイン
要求に応じてそれぞれ対応することができる。
塑性樹脂のどちらでも容易に製造でき、また、デザイン
要求に応じてそれぞれ対応することができる。
【0086】塞き止め部材は線状の樹脂部材であること
により、自由な形状により取り囲むことができ、孔部の
形状を自由な装飾形状とすることができ、装飾性が向上
する。
により、自由な形状により取り囲むことができ、孔部の
形状を自由な装飾形状とすることができ、装飾性が向上
する。
【0087】塞き止め部材は線状のナイロンとすれば、
孔部の形状を自由な装飾形状とすることができるととも
に、硬化した樹脂の端部はR部が形成されエッジの形成
を防止でき、欠けを防止できる。
孔部の形状を自由な装飾形状とすることができるととも
に、硬化した樹脂の端部はR部が形成されエッジの形成
を防止でき、欠けを防止できる。
【0088】また、塞き止め部材を、軟状の樹脂により
装飾形状に線引きしてその後硬化させることで複雑な装
飾形状も可能となる。
装飾形状に線引きしてその後硬化させることで複雑な装
飾形状も可能となる。
【0089】装飾用樹脂の抜け落ちを防止する抜け落ち
防止手段を備えることで、硬化後の装飾用樹脂は眼鏡フ
レームに対して安定し、品質性もよい。
防止手段を備えることで、硬化後の装飾用樹脂は眼鏡フ
レームに対して安定し、品質性もよい。
【0090】抜け落ち防止手段は、眼鏡フレームを構成
する部材のうち硬化後の装飾用樹脂を囲む部分の形状そ
のものが、該硬化後の装飾用樹脂の周囲を把持する形状
であることによって、複雑な抜け落ちを防止構造にする
ことなく、容易に抜け落ちを防止できる。
する部材のうち硬化後の装飾用樹脂を囲む部分の形状そ
のものが、該硬化後の装飾用樹脂の周囲を把持する形状
であることによって、複雑な抜け落ちを防止構造にする
ことなく、容易に抜け落ちを防止できる。
【0091】また、抜け落ち防止手段は、硬化後の装飾
用樹脂と眼鏡フレームを構成する部材との密着部分の断
面形状がそれぞれを係止する係止形状であることによっ
て、眼鏡フレームを構成する部材における密着部分は一
部分だけで抜け落ちを防止でき、デザイン的な規制がよ
り少なくなる。
用樹脂と眼鏡フレームを構成する部材との密着部分の断
面形状がそれぞれを係止する係止形状であることによっ
て、眼鏡フレームを構成する部材における密着部分は一
部分だけで抜け落ちを防止でき、デザイン的な規制がよ
り少なくなる。
【0092】また、眼鏡フレームを構成する部材の少な
くとも一部分に開放部を有した中空部を設け、該中空部
内に軟状の樹脂を注入し、該樹脂をその表面張力によっ
て該中空部内に保持させた後に樹脂を硬化させることに
よって装飾が施されることによって、成形金型等を必要
とすることなく簡易な方法で装飾が施されるとともに、
立体的な装飾形状が可能となる。
くとも一部分に開放部を有した中空部を設け、該中空部
内に軟状の樹脂を注入し、該樹脂をその表面張力によっ
て該中空部内に保持させた後に樹脂を硬化させることに
よって装飾が施されることによって、成形金型等を必要
とすることなく簡易な方法で装飾が施されるとともに、
立体的な装飾形状が可能となる。
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図2】図2は本発明の第1の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図3】図3は本発明の第2の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図4】図4は本発明の第3の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図5】図5は本発明の第3の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図6】図6は本発明の第4の実施の形態に係る装飾が
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
施された眼鏡フレームの製造方法を示す説明図。
【図7】図7は本発明の実施例1を示す概略図。
【図8】図8は本発明の実施例2を示す概略図。
【図9】図9は本発明の実施例2を示す概略図。
【図10】図10は本発明の実施例3を示す概略図。
【図11】図11は本発明の実施例4を示す概略図。
【図12】図12は本発明の実施例4を示す概略図。
【図13】図13は本発明の実施例5を示す概略図。
【図14】図14は本発明の実施例6を示す概略図。
【図15】図15は本発明の実施例7を示す概略図。
【図16】図16は本発明の実施例8を示す概略図。
【図17】図17は従来技術に係る装飾が施された眼鏡
フレームの製造方法を示す説明図。
フレームの製造方法を示す説明図。
【図18】図18は従来技術に係る装飾が施された眼鏡
フレームの製造方法を示す説明図。
フレームの製造方法を示す説明図。
【図19】図19は従来技術に係る装飾が施された眼鏡
フレームの製造方法を示す説明図。
フレームの製造方法を示す説明図。
1、21 眼鏡フレームを構成する部材のうち、装飾を
施す部分 2 塞き止め部材としての樹脂部材 4 孔部 5 台 6、25 樹脂 7 テープ 8、9 枝分かれした部分 10、11、12、13 ストッパ 23 開放部 24 中空部
施す部分 2 塞き止め部材としての樹脂部材 4 孔部 5 台 6、25 樹脂 7 テープ 8、9 枝分かれした部分 10、11、12、13 ストッパ 23 開放部 24 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 12:00
Claims (16)
- 【請求項1】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分と塞き止め部材とにより囲まれた孔部に軟状の装
飾用樹脂を充填させた後に、該樹脂を硬化させることを
特徴とする装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項2】前記塞き止め部材は装飾形状に加工された
型であることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレー
ムの製造方法。 - 【請求項3】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分に塞き止め部材を取り付けて装飾形状の孔部を形
成する第1の工程と、 所定の台上に載せられた前記孔部に、軟状の装飾用樹脂
を充填させる第2の工程と、 前記軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾
が施されることを特徴とする装飾が施された眼鏡フレー
ムの製造方法。 - 【請求項4】眼鏡フレームを構成する部材の少なくとも
一部分と塞き止め部材により装飾形状の孔部を形成させ
て、前記孔部の周囲を構成する眼鏡フレームを構成する
部材の少なくとも一部分と塞き止め部材の片面にテープ
を貼る第1の工程と、 該テープを貼った後に、該孔部に軟状の装飾用樹脂を充
填させる第2の工程と、 前記軟状の樹脂を硬化させる第3の工程と、により装飾
が施されることを特徴とする装飾が施された眼鏡フレー
ムの製造方法。 - 【請求項5】前記第2の工程では、軟状の熱硬化性樹脂
を流し込んで充填させた後に、第3の工程により加熱す
ることによって該樹脂を硬化させることを特徴とする請
求項3または4に記載の装飾が施された眼鏡フレームの
製造方法。 - 【請求項6】前記第2の工程では、加熱により軟状とな
った熱可塑性樹脂を流し込んで充填させた後に、第3の
工程により冷却によって該樹脂を硬化させることを特徴
とする請求項3または4に記載の装飾が施された眼鏡フ
レームの製造方法。 - 【請求項7】前記第2の工程では、固体状の熱可塑性樹
脂を熱と圧力によって該樹脂を軟化させて充填させた後
に、第3の工程により冷却によって該樹脂を硬化させる
ことを特徴とする請求項3に記載の装飾が施された眼鏡
フレームの製造方法。 - 【請求項8】前記塞き止め部材は線状の樹脂部材である
ことを特徴とする請求項1、3、4、5、6または7に
記載の装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項9】前記塞き止め部材は線状の金属部材である
ことを特徴とする請求項1、3、4、5、6または7に
記載の装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項10】前記塞き止め部材は線状のナイロンであ
って、前記第1の工程により該ナイロンの両端部を眼鏡
フレームの装飾を施す箇所に取り付けて装飾形状の孔部
を形成することを特徴とする請求項3または4に記載の
装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項11】前記第1の工程は、所定の台上に眼鏡フ
レームを構成する部材を載せて、軟状の樹脂により装飾
形状に線引きしてその後硬化させることを特徴とする請
求項3に記載の装飾が施された眼鏡フレームの製造方
法。 - 【請求項12】前記眼鏡フレームを構成する部材のうち
前記孔部の周囲を構成する部分に、硬化後の装飾用樹脂
の抜け落ちを防止する抜け落ち防止手段を備えたことを
特徴とする請求項1乃至11のいずれか一つに記載の装
飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項13】前記抜け落ち防止手段は、眼鏡フレーム
を構成する部材のうち硬化後の装飾用の樹脂を囲む部分
の形状そのものが、該硬化後の装飾用樹脂の周囲を把持
する形状であることによって抜け落ちを防止することを
特徴とする請求項12に記載の装飾が施された眼鏡フレ
ームの製造方法。 - 【請求項14】前記抜け落ち防止手段は、硬化後の装飾
用樹脂と眼鏡フレームを構成する部材との密着部分の断
面形状がそれぞれを係止する係止形状であることによっ
て抜け落ちを防止することを特徴とする請求項12に記
載の装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項15】眼鏡フレームを構成する部材の少なくと
も一部分に開放部を有した中空部を設け、該中空部内に
軟状の樹脂を注入し、該樹脂をその表面張力によって該
中空部内に保持させた後に樹脂を硬化させることを特徴
とする装飾が施された眼鏡フレームの製造方法。 - 【請求項16】請求項1乃至15のいずれか一つに記載
の装飾が施された眼鏡フレームの製造方法によって製造
された装飾が施された眼鏡フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23718696A JPH1058552A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 装飾が施された眼鏡フレームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23718696A JPH1058552A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 装飾が施された眼鏡フレームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058552A true JPH1058552A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17011657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23718696A Pending JPH1058552A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 装飾が施された眼鏡フレームの製造方法及び装飾が施された眼鏡フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1058552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017185823A (ja) * | 2017-07-12 | 2017-10-12 | 株式会社レーベン販売 | 装飾具付き用具 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP23718696A patent/JPH1058552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017185823A (ja) * | 2017-07-12 | 2017-10-12 | 株式会社レーベン販売 | 装飾具付き用具 |
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