JPH1058889A - 先端ボール式液体容器 - Google Patents
先端ボール式液体容器Info
- Publication number
- JPH1058889A JPH1058889A JP8213878A JP21387896A JPH1058889A JP H1058889 A JPH1058889 A JP H1058889A JP 8213878 A JP8213878 A JP 8213878A JP 21387896 A JP21387896 A JP 21387896A JP H1058889 A JPH1058889 A JP H1058889A
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- Japan
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- ball
- tip
- liquid container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールを回転自在に抱持した先具を備えた先
端ボール式液体容器において、部品点数を低減させる。 【解決手段】 液体を収容する容器本体12と、この容
器本体12の先端側に固定され、ボール22を回転自在
に抱持した先具20と、容器本体12の仕切板12cと
ボール22との間で液体容器10の軸心方向に対して傾
斜した状態で介挿され、ボール22を先端方向へ付勢す
る1本の棒状部材24とを備える。
端ボール式液体容器において、部品点数を低減させる。 【解決手段】 液体を収容する容器本体12と、この容
器本体12の先端側に固定され、ボール22を回転自在
に抱持した先具20と、容器本体12の仕切板12cと
ボール22との間で液体容器10の軸心方向に対して傾
斜した状態で介挿され、ボール22を先端方向へ付勢す
る1本の棒状部材24とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油性ボールペン、
水性ボールペン、修正液容器等の先端にボールを有する
先端ボール式液体容器に関する。
水性ボールペン、修正液容器等の先端にボールを有する
先端ボール式液体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の先端ボール式液体容器と
しては、実公昭52−10977号公報に記載されたも
のがある。例えば実公昭52−10977号公報に記載
されたものは、ボールを回転自在に遊合抱持したパイプ
製ペン体を首部筒に取付け、このペン体内にインキ通路
を有するボール支持棒を摺嵌し、インキ通路と接続され
るインキ溝をもったペン芯との間に介挿したコイルスプ
リングでこのボール支持棒を後側から支持し、ボールを
先端方向へ付勢している。
しては、実公昭52−10977号公報に記載されたも
のがある。例えば実公昭52−10977号公報に記載
されたものは、ボールを回転自在に遊合抱持したパイプ
製ペン体を首部筒に取付け、このペン体内にインキ通路
を有するボール支持棒を摺嵌し、インキ通路と接続され
るインキ溝をもったペン芯との間に介挿したコイルスプ
リングでこのボール支持棒を後側から支持し、ボールを
先端方向へ付勢している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、ボールを先端方向へ付勢するために多くの
部品を必要とするために、製造コストがかかるという問
題がある。本願発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
ので、請求項1ないし請求項6の発明は、部品点数を低
減させ、製造コストを低減させることができる先端ボー
ル式液体容器を提供することを目的とする。
従来例では、ボールを先端方向へ付勢するために多くの
部品を必要とするために、製造コストがかかるという問
題がある。本願発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
ので、請求項1ないし請求項6の発明は、部品点数を低
減させ、製造コストを低減させることができる先端ボー
ル式液体容器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1記載の発明は、液体を収容する
容器本体と、この容器本体の先端側に固定され、ボール
を回転自在に抱持した先具と、このボールを先端方向へ
付勢する手段とを備えた先端ボール式液体容器におい
て、前記ボールを先端方向へ付勢する手段は、容器本体
とボールとの間に介挿され液体容器の軸心方向に伸縮可
能な1本の棒状部材で構成されることを特徴とする。
に本発明のうち請求項1記載の発明は、液体を収容する
容器本体と、この容器本体の先端側に固定され、ボール
を回転自在に抱持した先具と、このボールを先端方向へ
付勢する手段とを備えた先端ボール式液体容器におい
て、前記ボールを先端方向へ付勢する手段は、容器本体
とボールとの間に介挿され液体容器の軸心方向に伸縮可
能な1本の棒状部材で構成されることを特徴とする。
【0005】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のものにおいて、前記1本の棒状部材は可撓性を持
ち、容器本体とボールとの間で液体容器の軸心方向に対
して傾斜した状態で介挿されることを特徴とする。ま
た、請求項3記載の発明は、請求項2記載のものにおい
て、容器本体の軸心より偏心した部分には、前記棒状部
材の後端を係止する係止部が形成されることを特徴とす
る。
載のものにおいて、前記1本の棒状部材は可撓性を持
ち、容器本体とボールとの間で液体容器の軸心方向に対
して傾斜した状態で介挿されることを特徴とする。ま
た、請求項3記載の発明は、請求項2記載のものにおい
て、容器本体の軸心より偏心した部分には、前記棒状部
材の後端を係止する係止部が形成されることを特徴とす
る。
【0006】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載のものにおいて、容器本体の軸心より偏心した部分に
は、径方向外方にむかうにつれて漸次後方へ向かう傾斜
面が形成されており、該傾斜面に前記棒状部材の後端が
当接することを特徴とする。また、請求項5記載の発明
は、請求項1ないし4のいずれかに記載のものにおい
て、前記1本の棒状部材の途中部分には、ループが形成
されてなることを特徴とする。
載のものにおいて、容器本体の軸心より偏心した部分に
は、径方向外方にむかうにつれて漸次後方へ向かう傾斜
面が形成されており、該傾斜面に前記棒状部材の後端が
当接することを特徴とする。また、請求項5記載の発明
は、請求項1ないし4のいずれかに記載のものにおい
て、前記1本の棒状部材の途中部分には、ループが形成
されてなることを特徴とする。
【0007】また、請求項6記載の発明は、請求項1な
いし5のいずれかに記載のものにおいて、前記1本の棒
状部材の途中部分には、軸心方向と垂直な方向に広がる
波状部分が形成されてなることを特徴とする。
いし5のいずれかに記載のものにおいて、前記1本の棒
状部材の途中部分には、軸心方向と垂直な方向に広がる
波状部分が形成されてなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の先端ボール式液体
容器の実施の形態を示す断面図である。本例の先端ボー
ル式液体容器10は、水性ボールペン用のレフィール容
器であり、液体容器10は、主に、容器本体12と先具
20とから構成される。
の形態を説明する。図1は、本発明の先端ボール式液体
容器の実施の形態を示す断面図である。本例の先端ボー
ル式液体容器10は、水性ボールペン用のレフィール容
器であり、液体容器10は、主に、容器本体12と先具
20とから構成される。
【0009】容器本体12は、パイプ12aと、パイプ
12aの前端を閉塞する位置に固着された液体導出部1
2bとから構成され、液体である水性インキ14及び逆
流防止部16が収容される。但し、容器本体12は一体
の部品、または多数の部品から構成することも可能であ
る。液体導出部12bの中央には仕切壁12cが設けら
れており、仕切壁12cの中央部に、容器本体12から
の液体を導出する導出口12dが形成されており、仕切
壁12cより前方には前筒部12eが設けられている。
さらに、前筒部12e内に先具20の後端が圧入される
ことにより、先具20が容器本体12の先端側に固定さ
れている。
12aの前端を閉塞する位置に固着された液体導出部1
2bとから構成され、液体である水性インキ14及び逆
流防止部16が収容される。但し、容器本体12は一体
の部品、または多数の部品から構成することも可能であ
る。液体導出部12bの中央には仕切壁12cが設けら
れており、仕切壁12cの中央部に、容器本体12から
の液体を導出する導出口12dが形成されており、仕切
壁12cより前方には前筒部12eが設けられている。
さらに、前筒部12e内に先具20の後端が圧入される
ことにより、先具20が容器本体12の先端側に固定さ
れている。
【0010】図2に示したように、先具20の先端に
は、先具20の先端を内側にかしめることにより、ボー
ル22が回転自在にかつ軸心方向に後退可能に抱持され
ている。先具20の内部には、径方向内側に突出する突
出部20aが形成されており、ボール22が後退された
ときに、突出部20aに当接してそれ以上のボール22
の後方への変位が阻止されている。また、突出部20a
の内周壁には、複数の溝20bが形成されており、ボー
ル22が突出部20aに当接したときに、該溝20bを
通ってインキが流れ出ることができるようになってい
る。
は、先具20の先端を内側にかしめることにより、ボー
ル22が回転自在にかつ軸心方向に後退可能に抱持され
ている。先具20の内部には、径方向内側に突出する突
出部20aが形成されており、ボール22が後退された
ときに、突出部20aに当接してそれ以上のボール22
の後方への変位が阻止されている。また、突出部20a
の内周壁には、複数の溝20bが形成されており、ボー
ル22が突出部20aに当接したときに、該溝20bを
通ってインキが流れ出ることができるようになってい
る。
【0011】さらに、先具20の内部には、棒状部材2
4が配設されており、棒状部材24は、その後端が仕切
壁12cの軸心部分に設けられた導出口12dから偏心
された位置に当接しており、軸方向に対して傾斜した状
態で、全体的にやや撓みながらその前端がボール22に
当接して、ボール22を先端方向へ付勢している。この
棒状部材24としては、金属ワイヤやプラスチックワイ
ヤを用いることができ、金属ワイヤの場合は、その直径
が0.05mm〜0.2mm、プラスチックワイヤの場
合は、その直径が0.2mm〜0.3mm程度のものを
用いると良い。先具20の先端から突出部20aに当接
するまでのボール22のストロークが約0.03〜0.
05mm位であり、使用者の筆圧により、ボール22が
このストロークを移動可能な程度、棒状部材24が軸心
方向に縮むべく撓むことができるような、縦弾性係数及
び断面二次モーメントを有する材料及び寸法が選択され
る。
4が配設されており、棒状部材24は、その後端が仕切
壁12cの軸心部分に設けられた導出口12dから偏心
された位置に当接しており、軸方向に対して傾斜した状
態で、全体的にやや撓みながらその前端がボール22に
当接して、ボール22を先端方向へ付勢している。この
棒状部材24としては、金属ワイヤやプラスチックワイ
ヤを用いることができ、金属ワイヤの場合は、その直径
が0.05mm〜0.2mm、プラスチックワイヤの場
合は、その直径が0.2mm〜0.3mm程度のものを
用いると良い。先具20の先端から突出部20aに当接
するまでのボール22のストロークが約0.03〜0.
05mm位であり、使用者の筆圧により、ボール22が
このストロークを移動可能な程度、棒状部材24が軸心
方向に縮むべく撓むことができるような、縦弾性係数及
び断面二次モーメントを有する材料及び寸法が選択され
る。
【0012】この棒状部材24は、ボール22が抱持さ
れた先具20の後部からボール22に当接するようにし
て挿入され、先具20を前筒部12eに圧入して、組み
付けられる。以上の液体容器10は、単独でも筆記に供
されるが、例えば図3に示したようなボールペンのレフ
ィールとして用いることができ、図3において、先筒3
0に螺合される後筒32とから構成される外筒内に交換
可能に収容することができる。34はキャップ、36は
キャップ34内に固定されるシール部材である。シール
部材36は、キャップ34装着時に先具20に密着して
いる。
れた先具20の後部からボール22に当接するようにし
て挿入され、先具20を前筒部12eに圧入して、組み
付けられる。以上の液体容器10は、単独でも筆記に供
されるが、例えば図3に示したようなボールペンのレフ
ィールとして用いることができ、図3において、先筒3
0に螺合される後筒32とから構成される外筒内に交換
可能に収容することができる。34はキャップ、36は
キャップ34内に固定されるシール部材である。シール
部材36は、キャップ34装着時に先具20に密着して
いる。
【0013】この液体容器10は、不使用時、ボール2
2に何等の負荷も与えられていない状態では、ボール2
2が棒状部材24の付勢力によって先具20の先端方向
へ押圧されており、よって先具20の先端を閉鎖してい
る。従って、先具20の先端から水性インキ14が漏れ
出すことはない。筆記時、使用者が先具20のボール2
2を紙面に対して押しつけると、軸心方向にかかる筆圧
のうちの棒状部材24の長手方向に垂直な方向の分力が
棒状部材24を撓ませ、棒状部材24が軸心方向に縮ま
るので、ボール22が突出部20aに当接するまで後退
する。そして、容器本体12から導出口12dを通って
導出された水性インキ14が、先具20内及び溝20b
を通り、さらに、先具20の先端とボール22間に生じ
た隙間を通って、筆記に供することができる。
2に何等の負荷も与えられていない状態では、ボール2
2が棒状部材24の付勢力によって先具20の先端方向
へ押圧されており、よって先具20の先端を閉鎖してい
る。従って、先具20の先端から水性インキ14が漏れ
出すことはない。筆記時、使用者が先具20のボール2
2を紙面に対して押しつけると、軸心方向にかかる筆圧
のうちの棒状部材24の長手方向に垂直な方向の分力が
棒状部材24を撓ませ、棒状部材24が軸心方向に縮ま
るので、ボール22が突出部20aに当接するまで後退
する。そして、容器本体12から導出口12dを通って
導出された水性インキ14が、先具20内及び溝20b
を通り、さらに、先具20の先端とボール22間に生じ
た隙間を通って、筆記に供することができる。
【0014】また、筆圧が除去されると、棒状部材24
がその弾性により元の状態に復帰するので、ボール22
は棒状部材24により先具20の先端方向へ押圧され、
再び先具20の先端を閉鎖する。このように、1本の棒
状部材24のみによってボール22の付勢を行うため、
部品点数が少なく、安価に製造することができる。
がその弾性により元の状態に復帰するので、ボール22
は棒状部材24により先具20の先端方向へ押圧され、
再び先具20の先端を閉鎖する。このように、1本の棒
状部材24のみによってボール22の付勢を行うため、
部品点数が少なく、安価に製造することができる。
【0015】図4は、第2の実施の形態を表す断面図で
あり、第1の実施の形態と異なる点は、容器本体の仕切
壁12c’が径方向外方に向かうにつれて漸次後方へ向
かう傾斜面となっており、この傾斜面に棒状部材24の
後端が当接している点である。このような傾斜面を設け
ることで、棒状部材24の後端が導出口12dの方へ移
動することを阻止し、棒状部材24が軸心方向に対して
常に傾斜した状態を保持することができる。
あり、第1の実施の形態と異なる点は、容器本体の仕切
壁12c’が径方向外方に向かうにつれて漸次後方へ向
かう傾斜面となっており、この傾斜面に棒状部材24の
後端が当接している点である。このような傾斜面を設け
ることで、棒状部材24の後端が導出口12dの方へ移
動することを阻止し、棒状部材24が軸心方向に対して
常に傾斜した状態を保持することができる。
【0016】図5は、第3の実施の形態を表す要部断面
図であり、第2の実施の形態に加えて、本形態では、仕
切壁12cの前面に環状の係止溝12fが形成されてお
り、棒状部材24の後端が該係止溝12fに係止されて
いる。このような係止溝12fを形成することによっ
て、棒状部材24の後端が移動することを阻止し、棒状
部材24が軸心方向に対して常に同じ傾斜角で傾斜した
状態を保持することができ、従って、一定の付勢力をボ
ール22に対して与えることができる。
図であり、第2の実施の形態に加えて、本形態では、仕
切壁12cの前面に環状の係止溝12fが形成されてお
り、棒状部材24の後端が該係止溝12fに係止されて
いる。このような係止溝12fを形成することによっ
て、棒状部材24の後端が移動することを阻止し、棒状
部材24が軸心方向に対して常に同じ傾斜角で傾斜した
状態を保持することができ、従って、一定の付勢力をボ
ール22に対して与えることができる。
【0017】図6は、第4の実施の形態を表す断面図で
あり、本形態では、棒状部材24の途中部分にループ2
4aが形成されてなり、筆記時にボール22に筆圧が作
用すると、棒状部材24が撓むと共に、ループ24aが
拡大され、ループ24aがないときに比べてより小さな
力で棒状部材24が軸方向に縮むことができる。ループ
の数、大きさを適宜調整して、適当な付勢力となるよう
に調整するとよい。
あり、本形態では、棒状部材24の途中部分にループ2
4aが形成されてなり、筆記時にボール22に筆圧が作
用すると、棒状部材24が撓むと共に、ループ24aが
拡大され、ループ24aがないときに比べてより小さな
力で棒状部材24が軸方向に縮むことができる。ループ
の数、大きさを適宜調整して、適当な付勢力となるよう
に調整するとよい。
【0018】図7は、第5の実施の形態を表す断面図で
あり、本形態では、棒状部材24の途中部分に、軸心方
向と垂直な方向に広がる波状部分24bが形成されてな
り、筆記時にボール22に筆圧が作用すると、棒状部材
24が撓むと共に、波状部分24bの波と波との間の間
隔が小さくなり、波状部分24bがないときに比べてよ
り小さな力で棒状部材24が軸方向に縮むことができ
る。波の数、その振幅を適宜調整して、適当な付勢力と
なるように調整するとよい。
あり、本形態では、棒状部材24の途中部分に、軸心方
向と垂直な方向に広がる波状部分24bが形成されてな
り、筆記時にボール22に筆圧が作用すると、棒状部材
24が撓むと共に、波状部分24bの波と波との間の間
隔が小さくなり、波状部分24bがないときに比べてよ
り小さな力で棒状部材24が軸方向に縮むことができ
る。波の数、その振幅を適宜調整して、適当な付勢力と
なるように調整するとよい。
【0019】尚、以上の例は、水性ボールペンの場合に
ついて説明したが、油性ボールペンや修正液等に同様に
適用することができるのは言うまでもない。
ついて説明したが、油性ボールペンや修正液等に同様に
適用することができるのは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項6に記載された発明によれば、液体を収容する容器
本体と、この容器本体の先端に設けられ、ボールを回転
自在に抱持した先具と、このボールを先端方向へ付勢す
る手段とを備えた先端ボール式液体容器において、この
ボールを付勢する手段を1本の棒状部材のみで構成する
ために、部品点数が少なく、安価に製造することができ
る。
求項6に記載された発明によれば、液体を収容する容器
本体と、この容器本体の先端に設けられ、ボールを回転
自在に抱持した先具と、このボールを先端方向へ付勢す
る手段とを備えた先端ボール式液体容器において、この
ボールを付勢する手段を1本の棒状部材のみで構成する
ために、部品点数が少なく、安価に製造することができ
る。
【図1】本発明の先端ボール式液体容器の第1の実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図2】図1の2部分の拡大図である。
【図3】図1の先端ボール式液体容器をボールペンのレ
フィールとして使用した場合の断面図である。
フィールとして使用した場合の断面図である。
【図4】本発明の先端ボール式液体容器の第2の実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図5】本発明の先端ボール式液体容器の第3の実施の
形態を示す要部断面図である。
形態を示す要部断面図である。
【図6】本発明の先端ボール式液体容器の第4の実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
【図7】本発明の先端ボール式液体容器の第5の実施の
形態を示す断面図である。
形態を示す断面図である。
10 液体容器 12 容器本体 12c、12c’ 仕切板 12f 係止溝(係止部) 20 先具 22 ボール 24 棒状部材 24a ループ 24b 波状部分
Claims (6)
- 【請求項1】 液体を収容する容器本体と、この容器本
体の先端側に固定され、ボールを回転自在に抱持した先
具と、このボールを先端方向へ付勢する手段とを備えた
先端ボール式液体容器において、 前記ボールを先端方向へ付勢する手段は、容器本体とボ
ールとの間に介挿され液体容器の軸心方向に伸縮可能な
1本の棒状部材で構成されることを特徴とする先端ボー
ル式液体容器。 - 【請求項2】 前記1本の棒状部材は可撓性を持ち、容
器本体とボールとの間で液体容器の軸心方向に対して傾
斜した状態で介挿されることを特徴とする請求項1記載
の先端ボール式液体容器。 - 【請求項3】 容器本体の軸心より偏心した部分には、
前記棒状部材の後端を係止する係止部が形成されること
を特徴とする請求項2記載の先端ボール式液体容器。 - 【請求項4】 容器本体の軸心より偏心した部分には、
径方向外方にむかうにつれて漸次後方へ向かう傾斜面が
形成されており、該傾斜面に前記棒状部材の後端が当接
することを特徴とする請求項2記載の先端ボール式液体
容器。 - 【請求項5】 前記1本の棒状部材の途中部分には、ル
ープが形成されてなる請求項1ないし4のいずれかに記
載の先端ボール式液体容器。 - 【請求項6】 前記1本の棒状部材の途中部分には、軸
心方向と垂直な方向に広がる波状部分が形成されてなる
請求項1ないし5のいずれかに記載の先端ボール式液体
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213878A JPH1058889A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 先端ボール式液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213878A JPH1058889A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 先端ボール式液体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058889A true JPH1058889A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16646516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213878A Pending JPH1058889A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 先端ボール式液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1058889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2671846A1 (fr) * | 1991-01-18 | 1992-07-24 | Teledyne Ind | Vanne a detection de contrainte. |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213878A patent/JPH1058889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2671846A1 (fr) * | 1991-01-18 | 1992-07-24 | Teledyne Ind | Vanne a detection de contrainte. |
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