JPH105893A - パンチング金型装置 - Google Patents

パンチング金型装置

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JPH105893A
JPH105893A JP16762296A JP16762296A JPH105893A JP H105893 A JPH105893 A JP H105893A JP 16762296 A JP16762296 A JP 16762296A JP 16762296 A JP16762296 A JP 16762296A JP H105893 A JPH105893 A JP H105893A
Authority
JP
Japan
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punch
holder
die
guide
punching
Prior art date
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Pending
Application number
JP16762296A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Endo
茂 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH105893A publication Critical patent/JPH105893A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数回パンチング加工を行ってもパンチとダ
イとの位置精度の狂いがなく、また、ダイの交換を容易
にし、さらにパンチホルダに対するパンチボディのクリ
アランスをなくし加工精度が良好なパンチング加工を行
うようにもする。 【解決手段】 複数のダイ5A〜5Dを着脱交換可能に
備えたダイホルダ3を設け、前記ダイ5A〜5Dと対応
する複数の数のパンチ15A〜15Dを個別に上下動可
能に支承したパンチホルダ13を、前記ダイホルダ3に
備えた位置決め支持部17に対して着脱可能に設けてな
ることを特徴とし、また、前記パンチホルダ13に設け
た複数のガイド孔43に、パンチ15Dのうちのパンチ
ボディ23に備えたガイドロッド45を上下動可能に嵌
合し、このガイド孔43とガイドロッド45との間のク
リアランスをほぼゼロにしてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パンチとダイと
の協働でワークにパンチング加工を行うパンチング金型
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチング金型装置としては、例
えばC形フレームにおける上部フレームに複数のパンチ
を設け、また下部フレームに前記各パンチに対応してダ
イを設けたものが知られている。そしてパンチとダイと
の協働でワークにパンチング加工が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のC形フレームの上、下部フレームにそれぞれパンチ
とダイとを設けたパンチング金型装置では、パンチング
加工を複数回繰り返し行うと、C形フレームが熱変形し
てパンチとダイとの位置精度に狂いが生じてきて、加工
精度にバラツキが出て加工精度の良好なパンチング加工
を行うことに問題があった。また、ダイを交換するのに
大変作業がしづらしく面倒であった。
【0004】さらに、パンチホルダにパンチを装着する
には、パンチホルダとパンチガイドとパンチボディとの
間にどうしてもクリアランスが生じ、このクリアランス
の累積誤差によりワークにパンチング加工を行ったとき
に良好な加工精度が得られないという問題があった。
【0005】この発明の目的は、複数回パンチング加工
を行ってもパンチとダイとの位置精度の狂いがなく、ま
た、ダイの交換を容易にし、さらにパンチホルダに対す
るパンチボディのクリアランスをなくし加工精度が良好
なパンチング加工を行うようにしたパンチング金型装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチング金型装置は、複
数のダイを着脱交換可能に備えたダイホルダを設け、前
記ダイと対応する複数のパンチを個別に上下動可能に支
承したパンチホルダを、前記ダイホルダに備えた位置決
め支持部に対して着脱可能に設けてなることを特徴とす
るものである。
【0007】したがって、パンチホルダがダイホルダに
備えた位置決め支持部に対して着脱可能に設けられてい
るから、パンチとダイとの協働でワークにパンチング加
工を行った際に、パンチとダイとの位置精度の狂いがな
くなり、良好な加工精度が得られると共に、パンチホル
ダがダイホルダに対して簡単に取外しできるので、ダイ
の交換が簡単かつ容易に行われる。
【0008】請求項2によるこの発明のパンチング金型
装置は、前記位置決め支持部は、前記ダイホルダ上にお
ける前後左右に立設されたガイドポストであることを特
徴とするものである。
【0009】したがって、位置決め支持部が、ダイホル
ダにおける前後左右に立設されたガイドポストであるこ
とにより、各ガイドポストによってダイホルダに対する
パンチホルダが位置精度を良好に位置決めされる。而し
て、パンチとダイとの位置精度の狂いがなくなり、良好
な加工精度が得られる。
【0010】請求項3によるこの発明のパンチング金型
装置は、パンチホルダにパンチボディを上下動可能に支
承してなるパンチング金型装置において、前記パンチホ
ルダに設けた複数のガイド孔に、パンチボディに備えた
ガイドロッドを上下動可能に嵌合し、このガイド孔とガ
イドロッドとの間のクリアランスをほぼゼロにしてなる
ことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項4によるこの発明のパンチン
グ金型装置は、パンチホルダにパンチボディを上下動可
能に支承してなるパンチング金型装置において、前記パ
ンチボディに設けた複数のガイド孔に、前記パンチホル
ダに備えたガイドロッドを上下動可能に嵌合し、このガ
イド孔とガイドロッドとの間のクリアランスをほぼゼロ
にしてなることを特徴とするものである。
【0012】したがって、請求項3,4の発明では、パ
ンチホルダ又はパンチボディに設けた複数のガイド孔
と、パンチボディ又はパンチホルダに備えたガイドロッ
ドとの間のクリアランスをほぼゼロにしたことにより、
パンチとダイとの協働でパンチング加工を行ったときに
良好な加工精度が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0014】図1,図2,図3および図4を参照する
に、パンチング金型装置1は、左右方向へ延伸した矩形
状のダイホルダ3を備えており、このダイホルダ3上に
は複数のダイ5A〜5Fが着脱交換可能に設けられてい
る。すなわち、前記ダイホルダ3上には複数のダイプレ
ート7がボルトなどで取付けられており、この各ダイプ
レート7には各ダイチップ9を装着したダイ本体11が
取付けられている。
【0015】前記ダイホルダ3の上方には左右方向へ延
伸した矩形状のパンチホルダ13が前記ダイホルダ3と
ほぼ同形状として設けられている。このパンチホルダ1
3には前記ダイ5A〜5Fと対応してパンチ15A〜1
5Fが設けられている。
【0016】前記ダイホルダ3の前後左右に位置決め支
持部としての上下方向へ延伸したガイドポスト17が装
着されている。このガイドポスト17にパンチホルダ1
3を装着せしめると共に、前記ダイホルダ3とパンチホ
ルダ13との間の左右部に前後方向へ延伸した支持ブロ
ック19L,19Rを介在せしめて複数のボルト21で
ダイホルダ3とパンチホルダ13とが取付けられてい
る。
【0017】上記構成により、ダイホルダ3とパンチホ
ルダ13とが複数のガイドポスト17で位置決め支持さ
れると共に支持ブロック19L,19Rを介在せしめて
着脱可能に設けられているから、前記各パンチ15A〜
15Fとダイ5A〜5Fとの協働でワークにパンチング
加工を行った際に、ダイホルダ3に対してパンチホルダ
13は変形しないので、パンチ15A〜15Fとダイ5
A〜5Fとの位置決め精度の狂いがなくなる。その結
果、ワークにパンチング加工を行った際に良好な加工精
度を得ることができる。
【0018】前記パンチ15A〜15Fのうち、パンチ
15A〜15Dと、パンチ15E,15Fとがそれぞれ
同じ構造している。パンチ15E,15Fは従来の構造
と同じで公知であるため、詳細な説明を省略するが、パ
ンチ15D(15A〜15C)としては図1,図2およ
び図4に示されているように、パンチホルダ13にパン
チボディ23が装着されている。このパンチボディ23
の上部にはフランジ23Fがボルトなどで一体化されて
いる。
【0019】前記パンチボティ23の下部にはパンチチ
ップ25がボルト27で取付けられている。また、パン
チボディ23には上下方向へ延伸したロッド29が装着
されていると共に、このロッド29の下端にはストッパ
プレート31がボルトなどで取付けられている。また、
パンチボディ23のフランジ23Fの上部にはパンチヘ
ッド33がボルトなどで一体化されている。しかも、前
記ロッド29の上方位置におけるパンチボディ23のフ
ランジ23Fとパンチヘッド33との間にはストリッパ
スプリング35が上方へ付勢した状態で介在されてい
る。
【0020】前記パンチホルダ13の前後には複数のス
ルーボルト37が取付けられていると共に、このスルー
ボルト37にはスプリング受け39が装着されている。
このスプリング受け39とパンチホルダ13との間には
上方へ付勢したリフタスプリング41が介在されてい
る。
【0021】前記パンチホルダ13には複数のガイド孔
43が形成されており、この各ガイド孔43にはパンチ
ボディ23のフランジ23Fに備えられたガイドロッド
45が装着されている。このガイドロッド45と前記ガ
イド孔43との間には回転体リテーナとしてのローラリ
テーナ47が介在されている。
【0022】上記構成により、図示省略のストライカで
パンチヘッド33を打撃すると、パンチヘッド33が下
降し、リフタスプリング41が縮んでストリッパプレー
ト31がダイチップ9上のワークを押圧せしめる。さら
にパンチヘッド33が下降すると、ストリッパスプリン
グ35が縮んでパンチボディ23のフランジ23F,ロ
ッド29が下降すると共にパンチチップ25が下降して
パンチチップ25とダイチップ9との協働でワークにパ
ンチング加工が行われることになる。その際、パンチチ
ップ23のフランジ23Fに備えられたロッド45がガ
イド孔43内で下降される。このとき、ローラリテーナ
47で外方へ予圧(プリロード)がかけられるので、ガ
イド孔43とガイドロッド45との間のクリアランスが
ほぼゼロとなってガイドロッド45が下降するので、位
置精度が向上し、良好な加工精度を得ることができる。
【0023】上記の実施の形態の例ではパンチホルダ1
3にガイド孔43を形成せしめ、パンチボディ23のフ
ランジ23Fにガイドロッド45を備えた例で説明した
が、パンチボディ23のフランジ23Fにガイド孔43
を形成せしめ、パンチホルダ13にガイドロッド45を
備え、このガイド孔43とガイドロッド45との間にロ
ーラリテーナ47を介在せしめるようにしてもよいもの
である。また、回転体リテーナとしてローラリテーナ4
7で説明したが、ボールリテーナであっても構わないも
のである。
【0024】図5,図6には図1におけるパンチ15A
〜15Dに代るパンチ15Dの他の実施の形態の例が示
されている。
【0025】図5,図6において、図1〜図4における
部品と同じ部品には同一の符号を付し、重複する部分の
説明を省略し、異なる部分について説明する。すなわ
ち、図1〜図4におけるガイドロッド45を取り除き、
パンチボディ23を門型状の支持フレーム49に装着
し、この支持フレーム49の垂直部49Vの両内側面に
上下方向へ延伸したリニアガイドレール51を設け、こ
の各リニアガイドレール51にはスライダ53を介して
パンチボディ23が上下動可能に設けられている。
【0026】上記構成により、図示省略のストライカで
パンチヘッド33を打撃すると、パンチヘッド33がリ
フタスプリング41を縮ませながら下降する。その結
果、パンチボディ33がスライダ53を介してリニアガ
イドレール51に案内されて下降すると共に、ストリッ
パプレート31がダイチップ9上のワークを押圧する。
さらにパンチヘッド33が下降すると、ストリッパスプ
リング35を縮ませながら、パンチボディ23がリニア
ガイドレール51に案内されて下降することにより、ク
リアランスをゼロにした状態で下降し、パンチチップ2
5とダイチップ9との協働でワークにパンチング加工が
行われることになる。
【0027】而して、上述した実施の形態の例と同様の
効果を奏するものである。
【0028】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、パンチホルダが
ダイホルダに備えた位置決め支持部に対して着脱可能に
設けられているから、パンチとダイとの協働でワークに
パンチング加工を行った際に、パンチとダイとの位置精
度の狂いがなくなり、良好な加工精度を得ることができ
ると共に、パンチホルダがダイホルダに対して簡単に取
外しできるので、ダイの交換を簡単かつ容易に行うこと
ができる。
【0030】請求項2の発明によれば、位置決め支持部
が、ダイホルダにおける前後左右に立設されたガイドポ
ストであることにより、各ガイドポストによってダイホ
ルダに対するパンチホルダが位置精度を良好に位置決め
される。而して、パンチとダイとの位置精度の狂いがな
くなり、良好な加工精度を得ることができる。
【0031】請求項3,4の発明によれば、パンチホル
ダ又はパンチボディに設けた複数のガイド孔と、パンチ
ボディ又はパンチホルダに備えたガイドロッドとの間の
クリアランスをほぼゼロにしたことにより、パンチとダ
イとの協働でパンチング加工を行ったときに良好な加工
精度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施の形態の例のパンチ
ング金型装置の正面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿った矢視図であ
る。
【図4】図2におけるIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図1におけるパンチに代る他の実施の形態の例
の拡大正面図である。
【図6】図5における底面図である。
【符号の説明】
1 パンチング金型装置 3 ダイホルダ 5A〜5F ダイ 7 ダイプレート 9 ダイチップ 11 ダイ本体 13 パンチホルダ 15A〜15F パンチ 17 ガイドポスト 23 パンチボディ 23F フランジ 25 パンチチップ 29 ロッド 43 ガイド孔 45 ガイドロッド 47 ロータリリテーナ(回転体リテーナ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のダイを着脱交換可能に備えたダイ
    ホルダを設け、前記ダイと対応する複数のパンチを個別
    に上下動可能に支承したパンチホルダを、前記ダイホル
    ダに備えた位置決め支持部に対して着脱可能に設けてな
    ることを特徴とするパンチング金型装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め支持部は、前記ダイホルダ
    上における前後左右に立設されたガイドポストであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のパンチング金型装置。
  3. 【請求項3】 パンチホルダにパンチボディを上下動可
    能に支承してなるパンチング金型装置において、前記パ
    ンチホルダに設けた複数のガイド孔に、パンチボディに
    備えたガイドロッドを上下動可能に嵌合し、このガイド
    孔とガイドロッドとの間のクリアランスをほぼゼロにし
    てなることを特徴とするパンチング金型装置。
  4. 【請求項4】 パンチホルダにパンチボディを上下動可
    能に支承してなるパンチング金型装置において、前記パ
    ンチボディに設けた複数のガイド孔に、前記パンチホル
    ダに備えたガイドロッドを上下動可能に嵌合し、このガ
    イド孔とガイドロッドとの間のクリアランスをほぼゼロ
    に嵌合せしめてなることを特徴とするパンチング金型装
    置。
JP16762296A 1996-06-27 1996-06-27 パンチング金型装置 Pending JPH105893A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010011096A (ko) * 1999-07-26 2001-02-15 방용철 오폐하수 처리방법 및 그 시스템
CN103286200A (zh) * 2013-05-31 2013-09-11 广东富华重工制造有限公司 一种制动蹄弯板连续模及使用该连续模加工制动蹄弯板的方法
CN106734527A (zh) * 2016-12-14 2017-05-31 惠州市哈罗德科技有限公司 冲孔机
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CN113953366A (zh) * 2021-11-01 2022-01-21 张家港市卓华金属科技有限公司 一种金属板加工用的冲压装置及其冲压方法

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