JPH1058974A - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JPH1058974A
JPH1058974A JP22116496A JP22116496A JPH1058974A JP H1058974 A JPH1058974 A JP H1058974A JP 22116496 A JP22116496 A JP 22116496A JP 22116496 A JP22116496 A JP 22116496A JP H1058974 A JPH1058974 A JP H1058974A
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JP
Japan
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holder
door trim
door
instrument pad
automobile
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JP22116496A
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English (en)
Inventor
Izumi Saotome
泉 早乙女
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小物類を収容するホルダを備えたドアトリム
において、備品を出し入れをする際の使い勝手に優れ、
かつ、ホルダ部分の見栄えを高めることを課題とする。 【解決手段】 インストルメントパッド20の端縁部2
0aとほぼ合致するコーナーライン14の隣接位置にエ
ンボス部15を設け、このエンボス部15内に薄肉ヒン
ジ部31によるヒンジ機能をもたせた折畳み可能なホル
ダ30を収容設置するとともに、ホルダ30の折畳み状
態を保持するロック手段37,38を設けることによ
り、使い勝手、並びに、外観性能を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両側壁に内装
される自動車用ドアトリムに係り、特に、使い勝手並び
に外観意匠性に優れたホルダを設けた自動車用ドアトリ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両の室内側には、自動車用ドア
トリム,リヤコーナートリム等の内装部品が装着されて
おり、特に、自動車用ドアトリムは、乗員の身近な箇所
に設定されていることから、各種チケット類,道路マッ
プ,カセットテープ等の備品を収容する機能をもたせた
ものが多い。
【0003】例えば、図11に示すように、ドアパネル
に内装されるドアトリム1の表面下側にドアポケット2
が設置され、各種備品を収容している。
【0004】このドアポケット2としては、ドアトリム
1と一体に設けたものや、また、合成樹脂の射出成形等
で別体のドアポケット2をドアトリム1に装着する等、
各種構成のものが実施されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、乗員の身の回りの備品を収容する小物入れとして
は、もっぱらドアトリム1に設置したドアポケット2を
使用しているが、備品をドアポケット2に出し入れする
際には、ドアポケット2が乗員の足下近くにあるため、
身を屈めて出入れ操作しなければならず、更に、ドアポ
ケット2の容積はかなり広めに設定されているため、カ
セットテープや小物類が乱雑になり易く、また、走行中
の急発進や急ハンドル等によりこの傾向が特に著しい。
【0006】更に、乗員が乗り降りする際、ドアポケッ
ト2がドアトリム1の下部側に位置しているため、ドア
ポケット2が汚れ易く、清掃を頻繁に行なわなければな
らないという欠点もあった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、小物類を収容するホルダを設けた自動車用
ドアトリムにおいて、使い勝手が良く、しかも、走行中
の急発進,急ハンドル等によっても備品が乱雑になるこ
とがなく、整然と収容でき、しかも、汚れにくく、外観
意匠性をも高めたホルダを設置した自動車用ドアトリム
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用ドアトリムは、インストルメ
ントパッドの端縁部と隣接する部位のドアトリム表面に
エンボス部が形成され、上記エンボス部内に、折り畳み
可能なホルダが収容設置されていることを特徴とする。
【0009】ここで、自動車用ドアトリムは、所望形状
に成形された芯材の表面に表皮材が貼着された構成であ
り、芯材としては、熱硬化性樹脂を含浸した繊維マット
を熱圧成形により所要形状に成形した後、表皮材を真空
貼りすることにより形成しても良く、また、モールドプ
レス成形等を使用して、金型内にセットした表皮材と芯
材とを一体成形しても良い。
【0010】更に、ドアトリムは、ドアを閉鎖した状態
でそのフロント側は、インストルメントパッドと連続感
を現出できるように、インストルメントパッドのコーナ
ーラインとほぼ合致するコーナーラインが設定されてい
る。
【0011】そして、ドアトリムに設置されるホルダ
は、使い易い位置でかつ、インストルメントパッドとの
一体感を付与する目的で、インストルメントパッドの端
縁部と隣接する箇所に設置され、特に、違和感を与えな
いように、ドアトリムに凹部を設け、この凹部内にホル
ダが設置されている。
【0012】このホルダとしては、薄肉ヒンジ部を基に
折り畳み可能なPP樹脂成形体が使用されており、この
ホルダのドアトリムへの取り付けは、ホルダに複数のペ
グを突設形成し、ドアトリムの取付孔内にペグを挿入し
た後、裏面側からプッシュナット等の固定具を嵌込み固
定するか、あるいはペグを超音波溶着等により熱カシメ
固定することにより、ホルダをドアトリムに固定するこ
とができ、また、ホルダにクリップ片を一体形成して、
ドアトリムの取付孔にこのクリップ片の撓み性を利用し
て嵌め込み固定すれば、ドアトリムにホルダを着脱可能
に取り付けることも可能である。
【0013】更に、ホルダを折り畳んだ状態でドアトリ
ムの凹部内に収容固定するために、ホックあるいはラッ
チ等のロック手段が設置されている。
【0014】尚、ホルダの表面側は、インストルメント
パッドと一体感を強調するために、インストルメントパ
ッドの外観と同一外観を備えるような彩色が施されてい
る。
【0015】以上の構成から明らかなように、ホルダの
設置箇所は、インストルメントパッドの端縁部と隣接す
る箇所に設定されるため、従来のドアトリム下側に設置
するドアポケットに比べ、身を屈めて備品の出し入れを
行なう必要がない。
【0016】また、ホルダを折り畳んだ状態でロックす
れば、ホルダは格納時の形状が保持されるため、内部に
収容した備品が乱雑になることがない。
【0017】更に、ホルダはドアトリムの凹部内に収容
設置されるとともに、インストルメントパッドと連接す
る位置に設定されるため、インストルメントパッドとホ
ルダとの連続感、並びに、一体感が現出できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用ドア
トリムの実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0019】図1は本発明に係る自動車用ドアトリムの
一実施形態を示す正面図、図2は同ドアトリムの要部断
面図、図3は本発明に係る自動車用ドアトリムに設置す
るホルダの展開図、図4は同ホルダの断面図、図5は同
ホルダの取付状態を示す斜視図、図6は同ホルダの使用
状態を示すドアトリムの正面図、図7乃至図10は本発
明に係る自動車用ドアトリムの別の実施形態を示すもの
で、図7はロック手段を変更したホルダの斜視図、図8
は同ホルダのロック状態を示す断面図、図9,図10は
ホルダの別実施形態を示す各横断面図である。
【0020】図1,図2において、自動車用ドアトリム
10は、所望の曲面形状を備え、適度の保形性と車体パ
ネルへの取付剛性を備えた芯材11の表面にクッション
性並びに装飾性を備えた表皮材12を貼着して構成され
ている。
【0021】更に詳しくは、芯材11としては、フェノ
ール樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸した木質系マットを熱
圧成形することにより、所要形状に成形されており、表
皮材12としては、塩ビシート裏面にポリエチレンフォ
ームを裏打ちした積層シート材料を使用し、真空成形に
より芯材11表面に貼着されている。
【0022】尚、タルク等のフィラーを混入したポリプ
ロピレン樹脂をモールドプレス成形により芯材11を成
形しても良く、その場合は、芯材11のモールドプレス
成形時に表皮材12は一体貼着される。
【0023】そして、自動車用ドアトリム10には、乗
員の足下付近にドアポケット13が設置され、道路マッ
プ等、比較的大型の備品を収容できる構成になっている
が、本発明は、ドアポケット13の他に、筆記用具類や
ストロー等の棒状体のものや、チケット類等の紙片等、
小物類を使い勝手、並びに体裁良く収容できるホルダ3
0をドアトリム10に設置したことが特徴である。
【0024】すなわち、ドアを閉鎖した状態では、車室
内の美観を高めるために、ドアトリム10のフロント側
と乗員の前方に位置するインストルメントパッド20と
の連続感を強調するように、インストルメントパッド2
0の端縁部20aのコーナーラインと一致するように、
ドアトリム10のフロント側に車室内側に向けて膨出す
るコーナーライン14が形成されている。
【0025】そして、上記ホルダ30は、このコーナー
ライン14の近傍部分、すなわちインストルメントパッ
ド20の端縁部20aと隣接する箇所に設けられる。
【0026】尚、このインストルメントパッド20の端
縁部20aと隣接する箇所は、乗員が自然な体型で手を
伸ばせば届く距離であり、小物類の出し入れに非常に最
適な位置である。
【0027】そして、この最適位置にホルダ30を見栄
え良く取り付けるために、まず、ドアトリム10のホル
ダ30設置箇所にはホルダ30を収容するエンボス部1
5が凹設されているとともに、このエンボス部15の底
面には、複数の取付孔16が開設されている。
【0028】一方、ホルダ30は、図3に示す展開図、
図4に示す断面図から明らかなように、逆台形状をなす
PP樹脂成形体から構成されており、左右それぞれ3箇
所に薄肉ヒンジ部31(外側から31a,31b,31
c)が形成され、左右側それぞれ外側のヒンジ部31a
により取付部32と側壁部33とが区画され、最内側の
ヒンジ部31cにより側壁部33と前面プレート34と
が区画され、中間のヒンジ部31bにより側壁部33が
2つ折り可能な構成になっており、左右側の取付部32
裏面の上下側にペグ35が突出形成されている。
【0029】従って、上記ホルダ30をドアトリム10
のエンボス部15内に取り付けるには、図5に示すよう
に、左右側の取付部32をドアトリム10の取付面とほ
ぼ平行にした状態で外側のヒンジ部31aを基に側壁部
33を略90゜起立させ、ホルダ30の上部に開口30
aを形成した状態で取付部32の裏面に突設したペグ3
5をドアトリム10のエンボス部15に設けた取付孔1
6内に挿入した後、裏面側からプッシュナット36をペ
グ35の先端側から嵌め入れてホルダ30をドアトリム
10のエンボス部15内に収容固定する。
【0030】そして、ホルダ30の開口30aを閉鎖す
るには、前面プレート34をドアトリム10側に押し付
ければ、側壁部33はヒンジ部31bを基に2つ折り状
態となり、ホルダ30を折畳み状態に規制でき、前面プ
レート34の内面に設けたホック37をエンボス部15
表面に対応設置したホック受け17に係合させることに
より、ホルダ30の閉鎖状態を保持することができる。
【0031】図1はホルダ30の閉鎖状態、図6はホル
ダ30の開放状態をそれぞれ示しており、図6に示すよ
うに、ホルダ30の開口30aを通してボールペン類等
の筆記具やストロー類等、棒状物を簡単に収容でき、ま
た、図1に示すように、ホルダ30を折り畳んだ状態で
ホック37により開口30aの閉鎖状態を保持するよう
にすれば、ホルダ30はドアトリム10のエンボス部1
5内に収容され、室内側に突き出すことがなく、違和感
を与えないとともに、特にホルダ30の前面プレート3
4の表面をインストルメントパッド20の表面外観と同
一色に彩色すれば、インストルメントパッド20との連
続感,一体感が強調でき、見栄え上、非常に好ましいも
のとなる。
【0032】更に、上述実施形態では、ホルダ30をド
アトリム10のエンボス部15内に固定するに当り、ペ
グ35の先端側からプッシュナット36を装着したが、
ペグ35の先端部分を超音波溶着等により熱カシメ固定
しても良く、また、ペグ35に代えて撓み変形をするク
リップ片を採用し、ホルダ30をドアトリム10に対し
て着脱自在に取り付けるようにしても良く、そうした場
合、ホルダ30の互換性が確保できることから、ホルダ
30の清掃等も簡単に行なえるという利点がある。
【0033】このように、本発明に係る自動車用ドアト
リム10は、ドアトリム10におけるコーナーライン1
4(インストルメントパッド20の端縁部20aとの合
せ部)の隣接部分という乗員の手の届き易い箇所にホル
ダ30を設置することにより、乗員がその都度、身を屈
めて備品を出し入れする必要がなく、自然な体型で小物
類をホルダ30に収容できるため、使い勝手に優れ、か
つ、走行中の急発進や急ハンドル等により、小物類が乱
雑になることがなく、整然とした形で保持でき、使い勝
手や備品の保護に優れるという利点がある。
【0034】更に、エンボス部15内にホルダ30を収
容設置するとともに、インストルメントパッド20との
一体感を強調するなど、乗員に違和感を与えることなく
見栄え上も非常に好ましいものとなる等の有利さもあ
る。
【0035】加えて、ホルダ30を折り畳んだ状態でそ
の形状を保持することができるように、ドアトリム10
のエンボス部15の両側壁に突起17を設け、ホルダ3
0の前面プレート34をドアトリム10側に押し付けて
ホルダ30を折り畳んだ状態では、突起17に側壁部3
3が当接し、ドアトリム10の表面と前面プレート34
とがほぼ面一状態に規制すれば、更に外観上好ましいも
のとなる。
【0036】次に、図7,図8はホルダ30のロック手
段を変更した実施形態を示すもので、上述したホック3
7に代えてこの実施形態ではラッチ38が採用されてい
る。
【0037】すなわち、この実施形態ではホルダ30を
折り畳んだ状態でその形状を保持するには、ラッチ38
と一体化した係止爪38aをエンボス部15のラッチ孔
16a内に挿入した後、ラッチ38を回動操作させるこ
とにより、係止爪38aがラッチ孔16aに係着し、よ
り確実なロックが可能となり、ドアを開閉操作する際、
ホルダ30がバタついたりすることがなく、また、不用
意にホルダ30の開口30aが開口したりすることがな
い。
【0038】次いで、図9,図10はそれぞれホルダ3
0の格納時の形状保持を高める構成を示すもので、図9
に示すように、ドアトリム10の表皮材12としてスラ
ッシュ成形による表皮材12を使用した場合、アンダー
カット部18を設けておき、このアンダーカット部18
によりホルダ30の両側縁を保持して、ホルダ30が外
方に突出するのを防止する機能をもたせている。
【0039】また、図10に示すように、ホルダ30の
取付部32の端縁部にフランジ32aを立上げ形成して
おけば、ホルダ30を折畳み状態としたとき、このフラ
ンジ32aがストッパとして使用するため、ホルダ30
の潰れ防止として機能させることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用ドアトリムは、以下に記載する格別の作用効果を有す
る。
【0041】(1)本発明は、小物類等の収容に好適な
ホルダをインストルメントパッドの端縁部と隣接するド
アトリムの最適箇所に設置するという構成であるため、
乗員が自然な体型で手を伸ばせばホルダに小物類を簡単
に出し入れすることができ、従来のドアポケットのよう
に身を屈めて出し入れする必要がなく、使い勝手に優れ
るという効果を有する。
【0042】(2)本発明は、ドアトリムの最適箇所
(インストルメントパッドと隣接する部位)に折畳み可
能なホルダを設置するという構成であるため、筆記具や
ストロー類等の棒状体をホルダに収容してホルダを折り
畳んだ状態でロックすれば、これら小物類の確実な収容
保護が達成でき、従来のように走行中の急ハンドルや急
発進等により、ドアポケット内で小物類が乱雑に移動す
ることがなく、備品の保護に優れるという効果を有す
る。
【0043】(3)本発明は、ドアトリムの最適箇所
(インストルメントパッドと隣接する部位)にエンボス
部を設け、このエンボス内に折り畳み可能にホルダを収
容設置するという構成であるため、通常、ホルダは室内
側に突出せず、乗員に違和感を与えることがなく、か
つ、ホルダとインストルメントパッドとの連続感,一体
感を強調することにより、意匠性が向上するとともに、
特に、ドアトリムのエンボス部内に突起,アンダー部を
形成するか、ホルダの取付部にフランジを設けることに
より、ホルダの折畳み状態の形状を長期に亘り維持で
き、ホルダとドアトリム表面とを面一に設定すれば、外
観意匠性をより向上させることができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用ドアトリムの一実施形態
を示す正面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明に係る自動車用ドアトリムに使用するホ
ルダの展開状態を示す正面図。
【図4】図3中IV−IV線断面図。
【図5】本発明に使用するホルダをドアトリムに取り付
ける状態を示す斜視図。
【図6】ホルダの使用状態を示すドアトリムの正面図。
【図7】本発明に使用するホルダの別の実施形態を示す
斜視図。
【図8】図7に示すホルダの格納状態を示す断面図。
【図9】本発明に使用するホルダの別実施形態を示す横
断面図。
【図10】本発明に使用するホルダの更に別実施形態を
示す横断面図。
【図11】従来の自動車用ドアトリムを示す正面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 芯材 12 表皮材 13 ドアポケット 14 コーナーライン 15 エンボス部 16 取付孔 20 インストルメントパッド 30 ホルダ 31 薄肉ヒンジ部 32 取付部 33 側壁部 34 前面プレート 35 ペグ 36 プッシュナット 37 ホック 38 ラッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパッド(20)の端縁
    部(20a)と隣接する部位のドアトリム(10)表面
    にエンボス部(15)が形成され、上記エンボス部(1
    5)内に、折り畳み可能なホルダ(30)が収容設置さ
    れていることを特徴とする自動車用ドアトリム。
  2. 【請求項2】 前記ホルダ(30)は、薄肉ヒンジ部
    (31)を基に折り畳み可能に構成されたPP樹脂成形
    体から構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    自動車用ドアトリム。
  3. 【請求項3】 前記ホルダ(30)の開口(30a)を
    閉鎖した状態を保持するロック手段(37,38)が設
    けられていることを特徴とする請求項1,2記載の自動
    車用ドアトリム。
  4. 【請求項4】 前記ホルダ(30)の格納状態時の形状
    を保持するように、ドアトリム(10)の表皮材(1
    2)に、ホルダ(30)の両側縁を保持するアンダーカ
    ット部(18)が形成されていることを特徴とする請求
    項1乃至3記載の自動車用ドアトリム。
  5. 【請求項5】 前記ホルダ(30)の取付部(32)端
    縁部にストッパ機能をもつフランジ(32a)が立上げ
    形成され、ホルダ(30)の折畳み時の潰れを規制した
    ことを特徴とする請求項1乃至4記載の自動車用ドアト
    リム。
JP22116496A 1996-08-22 1996-08-22 自動車用ドアトリム Pending JPH1058974A (ja)

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JP22116496A JPH1058974A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 自動車用ドアトリム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002372015A (ja) * 2001-06-18 2002-12-26 Dic Plastics Inc 合成樹脂製部品及びこれを用いた一体成形合成樹脂製製品
JP2008537042A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ロック装置を有する家庭用機器

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JPH0141611Y2 (ja)
JPH0353942Y2 (ja)

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