JPH1059243A - 電動ハイブリッド自転車の電源装置 - Google Patents
電動ハイブリッド自転車の電源装置Info
- Publication number
- JPH1059243A JPH1059243A JP8218213A JP21821396A JPH1059243A JP H1059243 A JPH1059243 A JP H1059243A JP 8218213 A JP8218213 A JP 8218213A JP 21821396 A JP21821396 A JP 21821396A JP H1059243 A JPH1059243 A JP H1059243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- case
- seat
- power supply
- battery unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、バッテリユニットを支える専用のキ
ャリアが不要となり、フレームのデザインや自転車本来
の軽快感を損なうことなくバッテリユニットを配置でき
る電動ハイブリッド自転車の電源装置を得ることにあ
る。 【解決手段】電動ハイブリッド自転車1 は、シートチュ
ーブ6 の上部から後輪15の左右両側を通して後方斜め下
向きに延びる一対のシートステー7a,7b を有するフレー
ム2 と;フレームに支持され、ペダル32を踏み込んで人
力走行する際に補助動力を付加するための電動モータ40
と;フレームに支持され、電動モータの電源となるバッ
テリユニット44とを備えている。バッテリユニットは、
複数の乾電池48が収納されるバッテリケース47を有して
いる。バッテリケースは、後輪を挾んで左右に振り分け
て配置された筒状の第1および第2のケース部75,76 を
備え、第1および第2のケース部は、シートステーに沿
わせて配置されている。
ャリアが不要となり、フレームのデザインや自転車本来
の軽快感を損なうことなくバッテリユニットを配置でき
る電動ハイブリッド自転車の電源装置を得ることにあ
る。 【解決手段】電動ハイブリッド自転車1 は、シートチュ
ーブ6 の上部から後輪15の左右両側を通して後方斜め下
向きに延びる一対のシートステー7a,7b を有するフレー
ム2 と;フレームに支持され、ペダル32を踏み込んで人
力走行する際に補助動力を付加するための電動モータ40
と;フレームに支持され、電動モータの電源となるバッ
テリユニット44とを備えている。バッテリユニットは、
複数の乾電池48が収納されるバッテリケース47を有して
いる。バッテリケースは、後輪を挾んで左右に振り分け
て配置された筒状の第1および第2のケース部75,76 を
備え、第1および第2のケース部は、シートステーに沿
わせて配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペダルを踏み込ん
で人力走行する際に、電動モータの動力を補助動力とし
て付加するようにした電動ハイブリッド自転車に係り、
特にその電動モータの電源装置となるバッテリユニット
の構造に関する。
で人力走行する際に、電動モータの動力を補助動力とし
て付加するようにした電動ハイブリッド自転車に係り、
特にその電動モータの電源装置となるバッテリユニット
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電動モータを有するパワー・アシストユ
ニットを搭載した電動ハイブリッド自転車は、ペダルを
踏み込むと同時に、後輪の駆動経路に電動モータの動力
が付加される。そのため、勾配の急な上り坂や向かい風
が強い時でも、ペダルを踏み込む力が小さくて済み、軽
快に走行することができるといった利点を有している。
ニットを搭載した電動ハイブリッド自転車は、ペダルを
踏み込むと同時に、後輪の駆動経路に電動モータの動力
が付加される。そのため、勾配の急な上り坂や向かい風
が強い時でも、ペダルを踏み込む力が小さくて済み、軽
快に走行することができるといった利点を有している。
【0003】ところで、この種の電動ハイブリッド自転
車は、上記電動モータの電源となるバッテリユニットを
装備している。バッテリユニットは、複数の充電式乾電
池と、これら乾電池を収容するバッテリケースとを備え
ている。そして、従来のバッテリユニットは、例えば
「特開平6−156362号公報」に見られるように、
後輪の上方に配置されたキャリアに取り付けたり、ある
いは「特開平7−329857号公報」に見られるよう
に、ヘッドパイプから後方斜め下向きに延びるダウンチ
ューブに沿って取り付けることが行なわれている。
車は、上記電動モータの電源となるバッテリユニットを
装備している。バッテリユニットは、複数の充電式乾電
池と、これら乾電池を収容するバッテリケースとを備え
ている。そして、従来のバッテリユニットは、例えば
「特開平6−156362号公報」に見られるように、
後輪の上方に配置されたキャリアに取り付けたり、ある
いは「特開平7−329857号公報」に見られるよう
に、ヘッドパイプから後方斜め下向きに延びるダウンチ
ューブに沿って取り付けることが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、バッテリユ
ニットをキャリアに取り付けると、専用のキャリアを標
準装備しなくてはならない。そのため、キャリアの分だ
け部品点数が多くなり、コストの上昇や重量の増大を招
くといった問題がある。
ニットをキャリアに取り付けると、専用のキャリアを標
準装備しなくてはならない。そのため、キャリアの分だ
け部品点数が多くなり、コストの上昇や重量の増大を招
くといった問題がある。
【0005】しかも、バッテリユニットは、比較的重量
があるため、このバッテリユニットを支えるキャリア
は、剛性の高い堅固な構成とする必要があり、キャリア
自体が大型化する。このため、キャリアやバッテリユニ
ットが目立ち易くなり、自転車特有の軽快感が失われる
とともに、重いキャリアやバッテリユニットが後輪の上
方に位置するので、重心位置が高くなるといった不具合
がある。
があるため、このバッテリユニットを支えるキャリア
は、剛性の高い堅固な構成とする必要があり、キャリア
自体が大型化する。このため、キャリアやバッテリユニ
ットが目立ち易くなり、自転車特有の軽快感が失われる
とともに、重いキャリアやバッテリユニットが後輪の上
方に位置するので、重心位置が高くなるといった不具合
がある。
【0006】また、バッテリユニットをダウンチューブ
に沿って取り付けた場合、このバッテリユニットは、ダ
ウンチューブよりも太くて大きな形状を有するために、
この太いバッテリユニットが左右のペダルの間に位置さ
れる。このため、ペダルを踏み込む際に、このペダルに
載せた足がバッテリユニットと干渉する虞があり得る。
に沿って取り付けた場合、このバッテリユニットは、ダ
ウンチューブよりも太くて大きな形状を有するために、
この太いバッテリユニットが左右のペダルの間に位置さ
れる。このため、ペダルを踏み込む際に、このペダルに
載せた足がバッテリユニットと干渉する虞があり得る。
【0007】その上、乗員がサドルに着座した時に、太
くて大きなバッテリユニットが両脚の間に位置されるた
めに、違和感が生じ易い。このため、自転車本来の軽快
なイメージが失われてしまい、外観的な面で問題が残
る。
くて大きなバッテリユニットが両脚の間に位置されるた
めに、違和感が生じ易い。このため、自転車本来の軽快
なイメージが失われてしまい、外観的な面で問題が残
る。
【0008】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、その目的は、バッテリユニットを支える
専用のキャリアが不要となり、フレームのデザインや自
転車本来の軽快感を損なうことなくバッテリユニットを
配置することができる電動ハイブリッド自転車の電源装
置を得ることにある。
されたもので、その目的は、バッテリユニットを支える
専用のキャリアが不要となり、フレームのデザインや自
転車本来の軽快感を損なうことなくバッテリユニットを
配置することができる電動ハイブリッド自転車の電源装
置を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された電動ハイブリッド自転車は、
前輪と後輪との間に起立した姿勢で配置されたシートチ
ューブと、このシートチューブの上部から上記後輪の左
右両側を通して後方斜め下向きに延びる一対のシートス
テーと、を有するフレームと;このフレームに支持さ
れ、ペダルを踏み込んで人力走行する際に補助動力を付
加するための電動モータを含むパワー・アシストユニッ
トと;上記フレームに支持され、上記電動モータの電源
となるバッテリユニットと;を備えている。そして、上
記バッテリユニットは、複数の二次電池が収納されるバ
ッテリケースを有し、このバッテリケースは、上記後輪
を挾んで左右に振り分けて配置された筒状の第1および
第2のケース部を備えており、これら第1および第2の
ケース部は、上記シートステーに沿わせて配置されてい
ることを特徴としている。
め、請求項1に記載された電動ハイブリッド自転車は、
前輪と後輪との間に起立した姿勢で配置されたシートチ
ューブと、このシートチューブの上部から上記後輪の左
右両側を通して後方斜め下向きに延びる一対のシートス
テーと、を有するフレームと;このフレームに支持さ
れ、ペダルを踏み込んで人力走行する際に補助動力を付
加するための電動モータを含むパワー・アシストユニッ
トと;上記フレームに支持され、上記電動モータの電源
となるバッテリユニットと;を備えている。そして、上
記バッテリユニットは、複数の二次電池が収納されるバ
ッテリケースを有し、このバッテリケースは、上記後輪
を挾んで左右に振り分けて配置された筒状の第1および
第2のケース部を備えており、これら第1および第2の
ケース部は、上記シートステーに沿わせて配置されてい
ることを特徴としている。
【0010】この構成によると、フレームの強度メンバ
ーとしてのシートステーを利用してバッテリユニットを
支持することができる。このため、バッテリユニットを
支える専用のキャリアが不要となる。
ーとしてのシートステーを利用してバッテリユニットを
支持することができる。このため、バッテリユニットを
支える専用のキャリアが不要となる。
【0011】また、二次電池を収容するバッテリケース
は、第1および第2のケース部に分かれているため、個
々のケース部が小さくなる。そのため、これら第1およ
び第2のケース部をシートステーに沿わせてコンパクト
に配置することができ、フレームとバッテリケースとの
一体感を得ることができる。しかも、バッテリケース
は、シートチューブよりも後方に位置するため、乗員の
視界にバッテリケースが入らない。したがって、乗車中
に違和感が生じることはなく、上記第1および第2のケ
ース部が小さくなることと合わせて、フレームの外観や
自転車本来の軽快なイメージを損なうことなくバッテリ
ケースを配置することができる。
は、第1および第2のケース部に分かれているため、個
々のケース部が小さくなる。そのため、これら第1およ
び第2のケース部をシートステーに沿わせてコンパクト
に配置することができ、フレームとバッテリケースとの
一体感を得ることができる。しかも、バッテリケース
は、シートチューブよりも後方に位置するため、乗員の
視界にバッテリケースが入らない。したがって、乗車中
に違和感が生じることはなく、上記第1および第2のケ
ース部が小さくなることと合わせて、フレームの外観や
自転車本来の軽快なイメージを損なうことなくバッテリ
ケースを配置することができる。
【0012】請求項2によれば、上記請求項1に記載さ
れた二次電池は、柱状をなすとともに互いに直列に接続
されており、これら二次電池は、上記第1および第2の
ケース部内においてその軸線が上記シートステーに沿う
ように一列に並べて配置された一対の電池列を構成し、
これら電池列は、上下に積み上げて配置されていること
を特徴としている。
れた二次電池は、柱状をなすとともに互いに直列に接続
されており、これら二次電池は、上記第1および第2の
ケース部内においてその軸線が上記シートステーに沿う
ように一列に並べて配置された一対の電池列を構成し、
これら電池列は、上下に積み上げて配置されていること
を特徴としている。
【0013】この構成によると、複数の二次電池を起立
させた姿勢で径方向に一列に並べて配置する場合に比べ
て、電池列のシートステーに沿う方向の全長が短くな
る。このため、バッテリケースの第1および第2のケー
ス部を小型化することができる。
させた姿勢で径方向に一列に並べて配置する場合に比べ
て、電池列のシートステーに沿う方向の全長が短くな
る。このため、バッテリケースの第1および第2のケー
ス部を小型化することができる。
【0014】また、複数の二次電池を起立させた姿勢で
一列に並べて配置した場合に、その電池列の+側端子と
−側端子とは、電池列の配列方向に互いに離間して位置
されるために、いずれか一方の端子に連なるリード線を
二次電池の配列方向に沿って引き回す必要が生じてく
る。しかるに、上記のように互いに直列接続される一対
の電池列を上下に並べて配置すれば、バッテリユニット
の+側端子と−側端子とを電池列の一端部に互いに隣接
させて配置することができる。そのため、バッテリケー
スの内部に電池列の配列方向に沿うようにリード線を配
置する必要はなく、バッテリケースの内部構造を簡略化
することができる。
一列に並べて配置した場合に、その電池列の+側端子と
−側端子とは、電池列の配列方向に互いに離間して位置
されるために、いずれか一方の端子に連なるリード線を
二次電池の配列方向に沿って引き回す必要が生じてく
る。しかるに、上記のように互いに直列接続される一対
の電池列を上下に並べて配置すれば、バッテリユニット
の+側端子と−側端子とを電池列の一端部に互いに隣接
させて配置することができる。そのため、バッテリケー
スの内部に電池列の配列方向に沿うようにリード線を配
置する必要はなく、バッテリケースの内部構造を簡略化
することができる。
【0015】請求項3によれば、上記請求項2の記載に
おいて、上記フレームは、その車幅方向の一側部にサイ
ドスタンドを有し、また、上記バッテリケースの第1の
ケース部と第2のケース部とでは、その内部に収納され
た二次電池の個数が互いに異なっており、上記サイドス
タンド側に位置された第1のケース部に収納された二次
電池の個数が第2のケース部に収納された二次電池の個
数よりも少なく設定されていることを特徴としている。
おいて、上記フレームは、その車幅方向の一側部にサイ
ドスタンドを有し、また、上記バッテリケースの第1の
ケース部と第2のケース部とでは、その内部に収納され
た二次電池の個数が互いに異なっており、上記サイドス
タンド側に位置された第1のケース部に収納された二次
電池の個数が第2のケース部に収納された二次電池の個
数よりも少なく設定されていることを特徴としている。
【0016】この構成によると、サイドスタンドの側に
位置する第1のケース部の重量が、サイドスタンドとは
後輪を挾んだ反対側の第2のケース部の重量よりも小さ
くなるので、サイドスタンドの重量分を上記第1のケー
ス部と第2のケース部との重量差に基づいて相殺するこ
とができる。このため、バッテリユニットを利用してサ
イドスタンドを含むフレームの車幅方向の重量バランス
を均等化することができる。
位置する第1のケース部の重量が、サイドスタンドとは
後輪を挾んだ反対側の第2のケース部の重量よりも小さ
くなるので、サイドスタンドの重量分を上記第1のケー
ス部と第2のケース部との重量差に基づいて相殺するこ
とができる。このため、バッテリユニットを利用してサ
イドスタンドを含むフレームの車幅方向の重量バランス
を均等化することができる。
【0017】請求項4によれば、上記請求項1又は3に
記載された第1および第2のケース部の前端は、連結部
を介して互いに連結されていることを特徴としている。
記載された第1および第2のケース部の前端は、連結部
を介して互いに連結されていることを特徴としている。
【0018】この構成によると、第1および第2のケー
ス部が一体化されるので、これら第1および第2のケー
ス部をフレームから同時に取り外したり、このフレーム
に取り付けることができる。そのため、フレームにバッ
テリユニットを着脱する際の作業性が向上する。
ス部が一体化されるので、これら第1および第2のケー
ス部をフレームから同時に取り外したり、このフレーム
に取り付けることができる。そのため、フレームにバッ
テリユニットを着脱する際の作業性が向上する。
【0019】請求項5によれば、上記請求項4に記載さ
れたシートステーは、上記バッテリケースの連結部を支
持するバッテリ支持部を有し、このバッテリ支持部は、
上記バッテリケースの連結部を取り外し不能にロックす
るロック装置を備えていることを特徴としている。
れたシートステーは、上記バッテリケースの連結部を支
持するバッテリ支持部を有し、このバッテリ支持部は、
上記バッテリケースの連結部を取り外し不能にロックす
るロック装置を備えていることを特徴としている。
【0020】この構成によると、バッテリユニットは、
第1および第2のケース部をシートステーに沿わせた姿
勢でロックされる。そのため、走行中のバッテリユニッ
トの脱落を防止できるとともに、このバッテリユニット
の盗難も防止することができる。
第1および第2のケース部をシートステーに沿わせた姿
勢でロックされる。そのため、走行中のバッテリユニッ
トの脱落を防止できるとともに、このバッテリユニット
の盗難も防止することができる。
【0021】請求項6によれば、上記請求項4に記載さ
れた連結部は、上記二次電池に接続された充電用コンセ
ントと、この充電用コンセントを覆い隠すカバー部を有
する運搬用のハンドルと、を備えており、このハンドル
は、上記カバー部が上記充電用コンセントを覆い隠す第
1の位置と、上記カバー部が充電用コンセントから離脱
される第2の位置とに亘って回動可能に上記連結部に支
持されていることを特徴としている。
れた連結部は、上記二次電池に接続された充電用コンセ
ントと、この充電用コンセントを覆い隠すカバー部を有
する運搬用のハンドルと、を備えており、このハンドル
は、上記カバー部が上記充電用コンセントを覆い隠す第
1の位置と、上記カバー部が充電用コンセントから離脱
される第2の位置とに亘って回動可能に上記連結部に支
持されていることを特徴としている。
【0022】この構成によると、ハンドルを第2の位置
に回動させれば、カバー部が充電用コンセントから遠ざ
かり、この充電用コンセントを露出させることができ
る。そのため、バッテリユニットをフレームに搭載した
ままでも充電作業を行なうことができる。また、ハンド
ル自体が充電用コンセントを覆う機能を兼ねるので、充
電用コンセント専用のカバーが不要となるとともに、充
電用コンセントへの異物の付着やいたずらを防止するこ
とができる。
に回動させれば、カバー部が充電用コンセントから遠ざ
かり、この充電用コンセントを露出させることができ
る。そのため、バッテリユニットをフレームに搭載した
ままでも充電作業を行なうことができる。また、ハンド
ル自体が充電用コンセントを覆う機能を兼ねるので、充
電用コンセント専用のカバーが不要となるとともに、充
電用コンセントへの異物の付着やいたずらを防止するこ
とができる。
【0023】請求項7によれば、上記請求項1に記載さ
れた電動モータは、上記シートチューブと後輪との間に
おいて、このシートチューブに沿うように起立した姿勢
で配置されていることを特徴としている。
れた電動モータは、上記シートチューブと後輪との間に
おいて、このシートチューブに沿うように起立した姿勢
で配置されていることを特徴としている。
【0024】この構成によると、電動モータがシートチ
ューブの後方に位置されるので、乗車中に電動モータが
乗員の視界に入ることはない。そのため、乗車中に違和
感が生じることはなく、自転車のイメージが損なわれず
に済む。
ューブの後方に位置されるので、乗車中に電動モータが
乗員の視界に入ることはない。そのため、乗車中に違和
感が生じることはなく、自転車のイメージが損なわれず
に済む。
【0025】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1の実施の形態
を、図1ないし図8にもとづいて説明する。
を、図1ないし図8にもとづいて説明する。
【0026】図1において、符号1で示す電動ハイブリ
ッド自転車は、フレーム2を備えている。このフレーム
2は、ヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3に連なる
一本のトップチューブ4と、このトップチューブ4の後
端部にリヤラグ5を介して連結されたシートチューブ6
と、上記リヤラグ5に連なる一対のシートステー7a,
7bと、これらシートステー7a,7bの下方に配置さ
れた一対のチェーンステー8a,8bとを備えている。
ッド自転車は、フレーム2を備えている。このフレーム
2は、ヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3に連なる
一本のトップチューブ4と、このトップチューブ4の後
端部にリヤラグ5を介して連結されたシートチューブ6
と、上記リヤラグ5に連なる一対のシートステー7a,
7bと、これらシートステー7a,7bの下方に配置さ
れた一対のチェーンステー8a,8bとを備えている。
【0027】ヘッドパイプ3は、フレーム2の前端に位
置されている。このヘッドパイプ3には、フロントフォ
ーク9を介して前輪10が支持されている。トップチュ
ーブ4は、ヘッドパイプ3の下部から後方斜め下向きに
一直線状に延びている。このトップチューブ4の後端部
は、リヤラグ5にろう付けされている。
置されている。このヘッドパイプ3には、フロントフォ
ーク9を介して前輪10が支持されている。トップチュ
ーブ4は、ヘッドパイプ3の下部から後方斜め下向きに
一直線状に延びている。このトップチューブ4の後端部
は、リヤラグ5にろう付けされている。
【0028】シートチューブ6は、トップチューブ4と
直交する縦置きの姿勢で配置されている。そのため、シ
ートチューブ6は、上方に進むに従い後方に傾斜されて
おり、このシートチューブ6の上端部には、シートポス
ト11を介してサドル12が支持されている。
直交する縦置きの姿勢で配置されている。そのため、シ
ートチューブ6は、上方に進むに従い後方に傾斜されて
おり、このシートチューブ6の上端部には、シートポス
ト11を介してサドル12が支持されている。
【0029】シートステー7a,7bは、断面楕円形の
パイプ材にて構成されており、このパイプ材は、長軸を
縦置きにした姿勢で配置されている。シートステー7
a,7bの前端部は、リヤラグ5にろう付けされてい
る。シートステー7a,7bは、リヤラグ5から後方斜
め下向きに一直線状に延びており、フレーム2を側方か
ら見た場合に、上記トップチューブ4の延長線上に位置
されている。このため、上記フレーム2は、シートチュ
ーブ6、トップチューブ4およびシートステー7a,7
bによって構成される側面視X形の基本骨格を有してい
る。
パイプ材にて構成されており、このパイプ材は、長軸を
縦置きにした姿勢で配置されている。シートステー7
a,7bの前端部は、リヤラグ5にろう付けされてい
る。シートステー7a,7bは、リヤラグ5から後方斜
め下向きに一直線状に延びており、フレーム2を側方か
ら見た場合に、上記トップチューブ4の延長線上に位置
されている。このため、上記フレーム2は、シートチュ
ーブ6、トップチューブ4およびシートステー7a,7
bによって構成される側面視X形の基本骨格を有してい
る。
【0030】図3に示すように、シートステー7a,7
bは、リヤラグ5の後方において車幅方向に互いに離間
して配置されている。これらシートステー7a,7bの
後端部には、夫々後輪ブラケット14a,14bがろう
付けされている。後輪ブラケット14a,14bは、車
幅方向に離間した状態で互いに平行に配置されており、
これら後輪ブラケット14a,14bの間に後輪15の
ハブ16が車軸17を介して回転自在に支持されてい
る。そのため、上記シートステー7a,7bは、上記シ
ートチューブ6の上部から後輪15の左右両側を通って
後方斜め下向きに延びている。また、後輪15のハブ1
6の右側の側面には、フリーホイール18が取り付けら
れている。
bは、リヤラグ5の後方において車幅方向に互いに離間
して配置されている。これらシートステー7a,7bの
後端部には、夫々後輪ブラケット14a,14bがろう
付けされている。後輪ブラケット14a,14bは、車
幅方向に離間した状態で互いに平行に配置されており、
これら後輪ブラケット14a,14bの間に後輪15の
ハブ16が車軸17を介して回転自在に支持されてい
る。そのため、上記シートステー7a,7bは、上記シ
ートチューブ6の上部から後輪15の左右両側を通って
後方斜め下向きに延びている。また、後輪15のハブ1
6の右側の側面には、フリーホイール18が取り付けら
れている。
【0031】図1や図2に示すように、チェーンステー
8a,8bは、後輪15の左右両側を通して略水平に配
置されている。チェーンステー8a,8bの後端部は、
上記後輪ブラケット14a,14bにろう付けされてい
る。チェーンステー8a,8bの前端部は、上記シート
チューブ6の下端部と後輪15の前端部との間に導かれ
ている。これらチェーンステー8a,8bの前端部に
は、フレーム2の幅方向に沿って偏平に押し潰された連
結部19が形成されている。
8a,8bは、後輪15の左右両側を通して略水平に配
置されている。チェーンステー8a,8bの後端部は、
上記後輪ブラケット14a,14bにろう付けされてい
る。チェーンステー8a,8bの前端部は、上記シート
チューブ6の下端部と後輪15の前端部との間に導かれ
ている。これらチェーンステー8a,8bの前端部に
は、フレーム2の幅方向に沿って偏平に押し潰された連
結部19が形成されている。
【0032】フレーム2の後輪ブラケット14aには、
スタンドブラケット21を介してサイドスタンド22が
支持されている。サイドスタンド22は、駐輪時に使用
するためのもので、上記後輪15の左側に位置されてい
る。
スタンドブラケット21を介してサイドスタンド22が
支持されている。サイドスタンド22は、駐輪時に使用
するためのもので、上記後輪15の左側に位置されてい
る。
【0033】図2に示すように、シートチューブ6の下
端部には、ブラケット25が取り付けられている。この
ブラケット25には、パワー・アシストユニット26が
支持されている。パワー・アシストユニット26は、上
記シートチューブ6と後輪15との間に配置されてい
る。このパワー・アシストユニット26は、中空のハウ
ジング27を有している。ハウジング27は、上記ブラ
ケット25とチェーンステー8a,8bの連結部19と
によって支持されている。
端部には、ブラケット25が取り付けられている。この
ブラケット25には、パワー・アシストユニット26が
支持されている。パワー・アシストユニット26は、上
記シートチューブ6と後輪15との間に配置されてい
る。このパワー・アシストユニット26は、中空のハウ
ジング27を有している。ハウジング27は、上記ブラ
ケット25とチェーンステー8a,8bの連結部19と
によって支持されている。
【0034】すなわち、ハウジング27の前部および後
部には、複数のボス部28が形成されており、これらボ
ス部28にボルト29を介して上記ブラケット25およ
びチェーンステー8a,8bの連結部19が締め付け固
定されている。連結部19は、側方からボス部28に突
き合わされている。この連結部19をボス部28に固定
するボルト29は、車幅方向に沿って水平に配置されて
いる。このため、パワー・アシストユニット26のハウ
ジング27は、シートチューブ6とチェーンステー8
a,8bとを結合しており、このハウジング27がフレ
ーム2としての機能を兼ねている。
部には、複数のボス部28が形成されており、これらボ
ス部28にボルト29を介して上記ブラケット25およ
びチェーンステー8a,8bの連結部19が締め付け固
定されている。連結部19は、側方からボス部28に突
き合わされている。この連結部19をボス部28に固定
するボルト29は、車幅方向に沿って水平に配置されて
いる。このため、パワー・アシストユニット26のハウ
ジング27は、シートチューブ6とチェーンステー8
a,8bとを結合しており、このハウジング27がフレ
ーム2としての機能を兼ねている。
【0035】ハウジング27には、人力駆動系と電動駆
動系とが組み込まれている。人力駆動系は、従来周知の
ものと同様の構成であり、車幅方向に延びるクランク軸
31を有している。クランク軸31の左右両端部には、
夫々ペダル32を有するクランク33が取り付けられて
いる。
動系とが組み込まれている。人力駆動系は、従来周知の
ものと同様の構成であり、車幅方向に延びるクランク軸
31を有している。クランク軸31の左右両端部には、
夫々ペダル32を有するクランク33が取り付けられて
いる。
【0036】クランク軸31の外周には、一方向クラッ
チを介して遊星歯車式の増速機が支持されている。この
増速機の出力端は、ドライブスプロケット軸に連なって
いる。ドライブスプロケット軸は、図1に示すようなド
ライブスプロケット35を有している。ドライブスプロ
ケット35と後輪15のフリーホイール18との間に
は、チェーン36が掛け渡されている。
チを介して遊星歯車式の増速機が支持されている。この
増速機の出力端は、ドライブスプロケット軸に連なって
いる。ドライブスプロケット軸は、図1に示すようなド
ライブスプロケット35を有している。ドライブスプロ
ケット35と後輪15のフリーホイール18との間に
は、チェーン36が掛け渡されている。
【0037】そのため、乗員がペダル32を踏み込む
と、クランク33を介してクランク軸31が回転駆動さ
れる。このクランク軸31の回転は、一方向クラッチか
ら増速機およびドライブスプロケット軸を経てドライブ
スプロケット35に伝えられ、ここからチェーン36を
介して後輪15に伝えられる。この結果、通常の自転車
と同様に、ペダル32を踏み込む力のみで人力走行する
ことができる。
と、クランク33を介してクランク軸31が回転駆動さ
れる。このクランク軸31の回転は、一方向クラッチか
ら増速機およびドライブスプロケット軸を経てドライブ
スプロケット35に伝えられ、ここからチェーン36を
介して後輪15に伝えられる。この結果、通常の自転車
と同様に、ペダル32を踏み込む力のみで人力走行する
ことができる。
【0038】上記電動駆動系は、電動モータ40を有し
ている。電動モータ40は、上記ハウジング27の上端
部に連結されており、図2に示すように、上記シートチ
ューブ6と後輪15との間において、このシートチュー
ブ6に沿うように起立した姿勢で配置されている。
ている。電動モータ40は、上記ハウジング27の上端
部に連結されており、図2に示すように、上記シートチ
ューブ6と後輪15との間において、このシートチュー
ブ6に沿うように起立した姿勢で配置されている。
【0039】電動モータ40は、遊星ローラ式の一次減
速機、一方向クラッチおよび二次減速機を介して上記ド
ライブスプロケット軸に連動されている。電動モータ4
0は、乗員がペダル32を踏み込んだ時に、始めて駆動
されるようになっている。この電動モータ40からの動
力は、一次減速機、一方向クラッチおよび二次減速機を
介してドライブスプロケット軸に伝えられ、この動力が
補助動力として上記ペダル32を踏む込む力に付加され
るようになっている。
速機、一方向クラッチおよび二次減速機を介して上記ド
ライブスプロケット軸に連動されている。電動モータ4
0は、乗員がペダル32を踏み込んだ時に、始めて駆動
されるようになっている。この電動モータ40からの動
力は、一次減速機、一方向クラッチおよび二次減速機を
介してドライブスプロケット軸に伝えられ、この動力が
補助動力として上記ペダル32を踏む込む力に付加され
るようになっている。
【0040】この場合、電動モータ40からの動力は、
コントローラ41によって制御される。すなわち、この
コントローラ41は、ペダル32の踏込力を示す信号
と、走行速度を示す信号とに基づいて上記ペダル32の
踏込力に見合った動力を演算し、この演算結果に基づい
て上記電動モータ40の動力をペダル32の踏込力に略
比例するように制御するようになっている。そして、こ
の電動モータ40から上記人力駆動系に付加される補助
動力は、走行速度が上昇するに従い次第に減少し、走行
速度が予め決められた値(24km/h)に達した時に
0となるように定められている。
コントローラ41によって制御される。すなわち、この
コントローラ41は、ペダル32の踏込力を示す信号
と、走行速度を示す信号とに基づいて上記ペダル32の
踏込力に見合った動力を演算し、この演算結果に基づい
て上記電動モータ40の動力をペダル32の踏込力に略
比例するように制御するようになっている。そして、こ
の電動モータ40から上記人力駆動系に付加される補助
動力は、走行速度が上昇するに従い次第に減少し、走行
速度が予め決められた値(24km/h)に達した時に
0となるように定められている。
【0041】なお、上記コントローラ41は、ハウジン
グ27の背後に支持されており、このコントローラ41
を含むパワー・アシストユニット26の周囲は、図1に
示すようなカバー42によって覆い隠されている。
グ27の背後に支持されており、このコントローラ41
を含むパワー・アシストユニット26の周囲は、図1に
示すようなカバー42によって覆い隠されている。
【0042】図1ないし図3に示すように、上記フレー
ム2のシートステー7a,7bには、バッテリユニット
44が取り外し可能に支持されている。バッテリユニッ
ト44は、上記電動モータ40の電源として機能するも
のである。このバッテリユニット44は、第1および第
2のバッテリパック45,46と、これらバッテリパッ
ク45,46を収納する合成樹脂製のバッテリケース4
7とを備えている。
ム2のシートステー7a,7bには、バッテリユニット
44が取り外し可能に支持されている。バッテリユニッ
ト44は、上記電動モータ40の電源として機能するも
のである。このバッテリユニット44は、第1および第
2のバッテリパック45,46と、これらバッテリパッ
ク45,46を収納する合成樹脂製のバッテリケース4
7とを備えている。
【0043】図4および図5に示すように、第1および
第2のバッテリパック45,46は、夫々複数の単一型
の充電式乾電池48を有している。これら乾電池48
は、熱収縮性の外装チューブ49により覆われて、一つ
のモジュールとしてパッケージ化されている。
第2のバッテリパック45,46は、夫々複数の単一型
の充電式乾電池48を有している。これら乾電池48
は、熱収縮性の外装チューブ49により覆われて、一つ
のモジュールとしてパッケージ化されている。
【0044】第1のバッテリパック45と第2のバッテ
リパック46とでは、乾電池48の個数が異なってい
る。具体的には、第1のバッテリパック45は、9個の
乾電池48を有し、第2のバッテリパック46は、11
個の乾電池48を有している。そのため、第1のバッテ
リパック45は、乾電池48の個数が少ない分だけ、第
2のバッテリパック46よりも軽量となっている。
リパック46とでは、乾電池48の個数が異なってい
る。具体的には、第1のバッテリパック45は、9個の
乾電池48を有し、第2のバッテリパック46は、11
個の乾電池48を有している。そのため、第1のバッテ
リパック45は、乾電池48の個数が少ない分だけ、第
2のバッテリパック46よりも軽量となっている。
【0045】図5Aに示すように、上記第1および第2
のバッテリパック45,46は、偶数個の乾電池48
を、その軸線を横置きにした姿勢で同軸状に並べて配置
した一対の電池列48a,48bを有し、これら電池列
48a,48bは、上下に積み重ねて配置されている。
これら電池列48a、48bの長手方向に沿う一端部に
は、単一の乾電池48が縦置きの姿勢で配置されてい
る。そのため、第1および第2のバッテリパック45,
46は、細長い直方体形状をなしている。
のバッテリパック45,46は、偶数個の乾電池48
を、その軸線を横置きにした姿勢で同軸状に並べて配置
した一対の電池列48a,48bを有し、これら電池列
48a,48bは、上下に積み重ねて配置されている。
これら電池列48a、48bの長手方向に沿う一端部に
は、単一の乾電池48が縦置きの姿勢で配置されてい
る。そのため、第1および第2のバッテリパック45,
46は、細長い直方体形状をなしている。
【0046】図5Bに示すように、上記電池列48a,
48bの部分では、隣り合う乾電池48の陽極端子50
aと陰極端子50bとが互いに向かい合っている。これ
ら端子50a,50bは、接続片51を介して電気的に
接続されている。接続片51は、陽極端子50aにスポ
ット溶接された第1の端部と、陰極端子50bにスポッ
ト溶接された第2の端部とを有している。接続片51
は、上記溶接後にU形に折り曲げられており、この曲げ
により、複数の乾電池48が一列に並べて配置されると
ともに、これら乾電池48が直列に接続されるようにな
っている。そして、隣り合う乾電池48の間には、電気
絶縁性を有するスペーサ52が介在されており、このス
ペーサ52の存在により、接続片51の第2の端部と陽
極端子50aとの接触が阻止されている。
48bの部分では、隣り合う乾電池48の陽極端子50
aと陰極端子50bとが互いに向かい合っている。これ
ら端子50a,50bは、接続片51を介して電気的に
接続されている。接続片51は、陽極端子50aにスポ
ット溶接された第1の端部と、陰極端子50bにスポッ
ト溶接された第2の端部とを有している。接続片51
は、上記溶接後にU形に折り曲げられており、この曲げ
により、複数の乾電池48が一列に並べて配置されると
ともに、これら乾電池48が直列に接続されるようにな
っている。そして、隣り合う乾電池48の間には、電気
絶縁性を有するスペーサ52が介在されており、このス
ペーサ52の存在により、接続片51の第2の端部と陽
極端子50aとの接触が阻止されている。
【0047】第1および第2のバッテリパック45,4
6の電池列48a,48bは、縦置きに配置された一つ
の乾電池48を介して直列に接続されている。そのた
め、第1および第2のバッテリパック45,46を構成
する奇数個の乾電池48は、互いに直列に接続されてい
る。
6の電池列48a,48bは、縦置きに配置された一つ
の乾電池48を介して直列に接続されている。そのた
め、第1および第2のバッテリパック45,46を構成
する奇数個の乾電池48は、互いに直列に接続されてい
る。
【0048】図4および図5Aに示すように、第1のバ
ッテリパック45は、+極端子板53aと−極端子板5
3bとを有している。第2のバッテリパック46は、+
極端子板54aと−極端子板54bとを有している。こ
れら+極端子板53a,53bおよび−極端子板54
a,54bは、上記縦置きに配置された乾電池48とは
反対側の端部において、上下に並べて配置されている。
ッテリパック45は、+極端子板53aと−極端子板5
3bとを有している。第2のバッテリパック46は、+
極端子板54aと−極端子板54bとを有している。こ
れら+極端子板53a,53bおよび−極端子板54
a,54bは、上記縦置きに配置された乾電池48とは
反対側の端部において、上下に並べて配置されている。
【0049】第1のバッテリパック45の+極端子板5
3aは、第1のリード線55を介して第2のバッテリパ
ック46の−極端子板54bに接続されている。このた
め、第1のバッテリパック45と第2のバッテリパック
46とは、互いに直列に接続されており、夫々の乾電池
48の定格電圧が1.2Vであるとすれば、バッテリユ
ニット44の定格電圧は、24.0Vとなっている。
3aは、第1のリード線55を介して第2のバッテリパ
ック46の−極端子板54bに接続されている。このた
め、第1のバッテリパック45と第2のバッテリパック
46とは、互いに直列に接続されており、夫々の乾電池
48の定格電圧が1.2Vであるとすれば、バッテリユ
ニット44の定格電圧は、24.0Vとなっている。
【0050】図4および図5に示すように、上記バッテ
リユニット44は、充電用の第1のコネクタ56と放電
用の第2のコネクタ57とを有している。第1のコネク
タ56の+極端子56aは、第2のリード線58を介し
て第2のバッテリパック46の+極端子板54aに接続
されている。これら+極端子56aと+極端子板54a
との間には、ブレード型ヒューズ59と温度ヒューズ6
0とが直列に介在されている。温度ヒューズ60は、上
記第2のバッテリパック46と一体化されている。第1
のコネクタ56の−極端子56bは、第3のリード線6
1を介して第1のバッテリパック45の−極端子板53
bに接続されている。これら−極端子56bと−極端子
板53bとの間には、温度ヒューズ62が介在されてい
る。この温度ヒューズ62は、第1のバッテリパック4
5と一体化されている。上記ブレード型ヒューズ59
は、+極端子56aと−極端子56bとが悪戯等により
短絡されて、ここに規定以上の大電流が流れた時に溶断
し、充電回路を自動的にOFFするようになっている。
リユニット44は、充電用の第1のコネクタ56と放電
用の第2のコネクタ57とを有している。第1のコネク
タ56の+極端子56aは、第2のリード線58を介し
て第2のバッテリパック46の+極端子板54aに接続
されている。これら+極端子56aと+極端子板54a
との間には、ブレード型ヒューズ59と温度ヒューズ6
0とが直列に介在されている。温度ヒューズ60は、上
記第2のバッテリパック46と一体化されている。第1
のコネクタ56の−極端子56bは、第3のリード線6
1を介して第1のバッテリパック45の−極端子板53
bに接続されている。これら−極端子56bと−極端子
板53bとの間には、温度ヒューズ62が介在されてい
る。この温度ヒューズ62は、第1のバッテリパック4
5と一体化されている。上記ブレード型ヒューズ59
は、+極端子56aと−極端子56bとが悪戯等により
短絡されて、ここに規定以上の大電流が流れた時に溶断
し、充電回路を自動的にOFFするようになっている。
【0051】また、第1のコネクタ56は、一対の接触
端子63a,63bを有している。これら接触端子63
a,63bは、第4のリード線65を介してサーミスタ
66に接続されている。サーミスタ66は、充電回路の
温度を検出するためのもので、上記第2のバッテリパッ
ク46と一体化されている。
端子63a,63bを有している。これら接触端子63
a,63bは、第4のリード線65を介してサーミスタ
66に接続されている。サーミスタ66は、充電回路の
温度を検出するためのもので、上記第2のバッテリパッ
ク46と一体化されている。
【0052】上記第2のコネクタ57の+極端子57a
は、第5のリード線67を介して第2のバッテリパック
46の+極端子板54aに接続されている。第2のコネ
クタ57の−極端子57bは、第6のリード線68を介
して第1のバッテリパック45の−極端子板53bに接
続されている。また、この第2のコネクタ57は、ブレ
ード型ヒューズ69を有し、このヒューズ69は、+極
端子57aに接続されている。
は、第5のリード線67を介して第2のバッテリパック
46の+極端子板54aに接続されている。第2のコネ
クタ57の−極端子57bは、第6のリード線68を介
して第1のバッテリパック45の−極端子板53bに接
続されている。また、この第2のコネクタ57は、ブレ
ード型ヒューズ69を有し、このヒューズ69は、+極
端子57aに接続されている。
【0053】図3に示すように、上記バッテリケース4
7は、上記第1のバッテリパック45を収容する第1の
ケース部75と、上記第2のバッテリパック46を収容
する第2のケース部76とを有している。第1および第
2のケース部75,76は、夫々シートステー7a,7
bの略全長に亘るような長さを有する中空の筒状をなし
ている。そして、第1のケース部75は、左側のシート
ステー7aの上面に沿って配置されているとともに、第
2のケース部76は、右側のシートステー7bの上面に
沿って配置されている。このため、第1および第2のケ
ース部75,76は、上記後輪15を挾んで左右に振り
分けて配置されており、電動ハイブリッド自転車1を側
方から見た場合に、シートステー7a,7bに沿って後
下がりに傾斜されている。
7は、上記第1のバッテリパック45を収容する第1の
ケース部75と、上記第2のバッテリパック46を収容
する第2のケース部76とを有している。第1および第
2のケース部75,76は、夫々シートステー7a,7
bの略全長に亘るような長さを有する中空の筒状をなし
ている。そして、第1のケース部75は、左側のシート
ステー7aの上面に沿って配置されているとともに、第
2のケース部76は、右側のシートステー7bの上面に
沿って配置されている。このため、第1および第2のケ
ース部75,76は、上記後輪15を挾んで左右に振り
分けて配置されており、電動ハイブリッド自転車1を側
方から見た場合に、シートステー7a,7bに沿って後
下がりに傾斜されている。
【0054】そして、本実施の形態の場合、上記第1の
バッテリパック45は、第2のバッテリパック46より
も軽量であるため、これらバッテリパック45,46を
含む第1のケース部75と第2のケース部76とでは、
その重量が左右不均等となっており、軽量な第1のケー
ス部75が上記サイドスタンド22の側に位置されてい
る。
バッテリパック45は、第2のバッテリパック46より
も軽量であるため、これらバッテリパック45,46を
含む第1のケース部75と第2のケース部76とでは、
その重量が左右不均等となっており、軽量な第1のケー
ス部75が上記サイドスタンド22の側に位置されてい
る。
【0055】第1および第2のケース部75,76の後
端部には、位置決め用の凸部75a,76aが一体に形
成されている。これら凸部75a,76aは、第1およ
び第2のケース部75,76の後方に向けて突出され、
その幅寸法が第1および第2のケース部75,76の幅
寸法よりも小さく定められている。
端部には、位置決め用の凸部75a,76aが一体に形
成されている。これら凸部75a,76aは、第1およ
び第2のケース部75,76の後方に向けて突出され、
その幅寸法が第1および第2のケース部75,76の幅
寸法よりも小さく定められている。
【0056】第1および第2のケース部75,76の前
端部は、連結部77を介して互いに連結されている。連
結部77は、図6や図7に示すように、中空の箱状をな
しており、上記第1および第2のケース部75,76の
内部に連なっている。この連結部77は、上記シートス
テー7a,7bの上面において、上記シートチューブ4
の直後に位置されている。
端部は、連結部77を介して互いに連結されている。連
結部77は、図6や図7に示すように、中空の箱状をな
しており、上記第1および第2のケース部75,76の
内部に連なっている。この連結部77は、上記シートス
テー7a,7bの上面において、上記シートチューブ4
の直後に位置されている。
【0057】連結部77は、充電用コンセント80と、
中継コネクタ81とを有している。充電用コンセント8
0は、上記バッテリパック45,46の第1のコネクタ
56に接続されている。この充電用コネクタ80は、連
結部77の左側面の上部に露出されている。中継コネク
タ81は、上記バッテリパック45,46の第2のコネ
クタ57に接続されている。この中継コネクタ81は、
連結部77の底面に露出されている。
中継コネクタ81とを有している。充電用コンセント8
0は、上記バッテリパック45,46の第1のコネクタ
56に接続されている。この充電用コネクタ80は、連
結部77の左側面の上部に露出されている。中継コネク
タ81は、上記バッテリパック45,46の第2のコネ
クタ57に接続されている。この中継コネクタ81は、
連結部77の底面に露出されている。
【0058】連結部77は、位置決め用の凹部82と、
ロック用の係合凹部83とを備えている。凹部82は、
連結部77の底面に形成されており、上記中継コネクタ
81の前方に位置されている。係合凹部83は、連結部
77の前面の下部に位置されており、連結部77の前方
に向けて開放されている。
ロック用の係合凹部83とを備えている。凹部82は、
連結部77の底面に形成されており、上記中継コネクタ
81の前方に位置されている。係合凹部83は、連結部
77の前面の下部に位置されており、連結部77の前方
に向けて開放されている。
【0059】また、バッテリユニット44の連結部77
には、運搬用のハンドル84が取り付けられている。ハ
ンドル84は、図7に示すように、左右一対のアーム部
85a,85bと、これらアーム部85a,85bの先
端に跨がる握り部85cとを有している。アーム部85
a,85bの一端は、ピン86を介して連結部77の左
右の側面に回動可能に支持されている。そのため、ハン
ドル84は、握り部85cが連結部77の前方に位置さ
れる第1の位置と、握り部85cが連結部77の上方に
位置される第2の位置とに亘って略90゜の範囲で移動
可能となっており、このハンドル84が第1の位置に回
動された状態では、握り部85cと連結部77の前面と
の間に隙間87が形成されている。
には、運搬用のハンドル84が取り付けられている。ハ
ンドル84は、図7に示すように、左右一対のアーム部
85a,85bと、これらアーム部85a,85bの先
端に跨がる握り部85cとを有している。アーム部85
a,85bの一端は、ピン86を介して連結部77の左
右の側面に回動可能に支持されている。そのため、ハン
ドル84は、握り部85cが連結部77の前方に位置さ
れる第1の位置と、握り部85cが連結部77の上方に
位置される第2の位置とに亘って略90゜の範囲で移動
可能となっており、このハンドル84が第1の位置に回
動された状態では、握り部85cと連結部77の前面と
の間に隙間87が形成されている。
【0060】図2に示すように、左側に位置するアーム
部85aは、カバー部88を一体に有している。このカ
バー部88は、ハンドル84を第1の位置に回動させた
状態において上記充電用コンセント80の側方に進出
し、この充電用コンセント80を側方から覆い隠してい
る。また、このハンドル84を第2の位置に回動させる
と、カバー部88が充電用コンセント80の上方に離脱
し、この充電用コンセント80が側方に露出されるよう
になっている。
部85aは、カバー部88を一体に有している。このカ
バー部88は、ハンドル84を第1の位置に回動させた
状態において上記充電用コンセント80の側方に進出
し、この充電用コンセント80を側方から覆い隠してい
る。また、このハンドル84を第2の位置に回動させる
と、カバー部88が充電用コンセント80の上方に離脱
し、この充電用コンセント80が側方に露出されるよう
になっている。
【0061】図6に示すように、上記シートステー7
a,7bの前端部には、ブラケット90が取り付けられ
ている。ブラケット90は、シートステー7a,7bの
間に跨がっており、このブラケット90の上面には、バ
ッテリ支持部としての合成樹脂製のバッテリホルダ91
がボルト締めされている。バッテリホルダ91は、シー
トステー7a,7bの間に配置されたホルダ本体92
と、このホルダ本体92の前端部に連なるシリンダ保持
部93とを有している。
a,7bの前端部には、ブラケット90が取り付けられ
ている。ブラケット90は、シートステー7a,7bの
間に跨がっており、このブラケット90の上面には、バ
ッテリ支持部としての合成樹脂製のバッテリホルダ91
がボルト締めされている。バッテリホルダ91は、シー
トステー7a,7bの間に配置されたホルダ本体92
と、このホルダ本体92の前端部に連なるシリンダ保持
部93とを有している。
【0062】図8に示すように、ホルダ本体92は、連
結部77の底面と向かい合う設置面94を有している。
この設置面94は、シートチューブ7a,7bの傾斜方
向に沿って延びている。設置面94には、複数のプラグ
刃95aを有する接続プラグ95と、位置決め用のガイ
ド突起96と、円柱状の一対のゴムダンパ109とが配
置されている。プラグ刃95aおよびガイド突起96
は、設置面94から上向きに突出されており、これらプ
ラグ刃95aとガイド突起96とは、前後方向に離間し
て配置されている。
結部77の底面と向かい合う設置面94を有している。
この設置面94は、シートチューブ7a,7bの傾斜方
向に沿って延びている。設置面94には、複数のプラグ
刃95aを有する接続プラグ95と、位置決め用のガイ
ド突起96と、円柱状の一対のゴムダンパ109とが配
置されている。プラグ刃95aおよびガイド突起96
は、設置面94から上向きに突出されており、これらプ
ラグ刃95aとガイド突起96とは、前後方向に離間し
て配置されている。
【0063】接続プラグ95は、図1に示すメインスイ
ッチ97を介して上記パワー・アシストユニット26の
電動モータ40やコントローラ41に電気的に接続され
ている。この接続プラグ95のプラグ刃95aは、設置
面94にバッテリユニット44の連結部77を載置した
時に、この連結部77の底面の中継コネクタ81に取り
外し可能に嵌合され、この嵌合により、バッテリユニッ
ト44と上記パワー・アシストユニット26とが電気的
に接続されるようになっている。
ッチ97を介して上記パワー・アシストユニット26の
電動モータ40やコントローラ41に電気的に接続され
ている。この接続プラグ95のプラグ刃95aは、設置
面94にバッテリユニット44の連結部77を載置した
時に、この連結部77の底面の中継コネクタ81に取り
外し可能に嵌合され、この嵌合により、バッテリユニッ
ト44と上記パワー・アシストユニット26とが電気的
に接続されるようになっている。
【0064】ガイド突起96は、バッテリユニット44
の設置面94に連結部77を載置した時に、この連結部
77の底面の凹部82に取り外し可能に嵌合されるよう
になっている。この嵌合により、設置面94に対する連
結部77の前後および左右方向への位置決めがなされて
いる。
の設置面94に連結部77を載置した時に、この連結部
77の底面の凹部82に取り外し可能に嵌合されるよう
になっている。この嵌合により、設置面94に対する連
結部77の前後および左右方向への位置決めがなされて
いる。
【0065】ゴムダンパ109は、第1および第2のケ
ース部75,76の前端部下面に対応する位置に配置さ
れている。このため、ゴムダンパ109は、バッテリユ
ニット44の連結部77を設置面94に載置した時に、
この設置面94と第1および第2のケース部75,76
との間で圧縮されるようになっている。
ース部75,76の前端部下面に対応する位置に配置さ
れている。このため、ゴムダンパ109は、バッテリユ
ニット44の連結部77を設置面94に載置した時に、
この設置面94と第1および第2のケース部75,76
との間で圧縮されるようになっている。
【0066】上記バッテリホルダ91のシリンダ保持部
93は、ホルダ本体92の前端部から上向きに延びてい
る。シリンダ保持部93は、上記ハンドル84の握り部
85cと連結部77の前面との間の隙間87に入り込む
ような大きさに形成されている。このシリンダ保持部9
3は、連結部77の前面と向かい合うガイド面100を
有している。
93は、ホルダ本体92の前端部から上向きに延びてい
る。シリンダ保持部93は、上記ハンドル84の握り部
85cと連結部77の前面との間の隙間87に入り込む
ような大きさに形成されている。このシリンダ保持部9
3は、連結部77の前面と向かい合うガイド面100を
有している。
【0067】シリンダ保持部93の内部には、ロック装
置としてのロックシリンダ101が収容されている。ロ
ックシリンダ101は、縦置きの姿勢で配置されてお
り、このロックシリンダ101の外周面には、径方向に
張り出す支持ステー102が形成されている。支持ステ
ー102は、シリンダ保持部93の上面および底面から
延びるボス部103a,103bの間に介在され、これ
らボス部103a,103bにボルト104を介して固
定されている。
置としてのロックシリンダ101が収容されている。ロ
ックシリンダ101は、縦置きの姿勢で配置されてお
り、このロックシリンダ101の外周面には、径方向に
張り出す支持ステー102が形成されている。支持ステ
ー102は、シリンダ保持部93の上面および底面から
延びるボス部103a,103bの間に介在され、これ
らボス部103a,103bにボルト104を介して固
定されている。
【0068】ロックシリンダ101は、上記連結部77
の係合凹部83に対応するロック爪105を有してい
る。ロック爪105は、上記ガイド面100から突出す
る第1の位置と、このガイド面100からシリンダ保持
部93に引っ込む第2の位置とに亘って移動可能となっ
ている。このロック爪105は、常時第1の位置に向け
て付勢されており、この第1の位置から第2の位置に向
けては、自由に移動し得るようになっている。
の係合凹部83に対応するロック爪105を有してい
る。ロック爪105は、上記ガイド面100から突出す
る第1の位置と、このガイド面100からシリンダ保持
部93に引っ込む第2の位置とに亘って移動可能となっ
ている。このロック爪105は、常時第1の位置に向け
て付勢されており、この第1の位置から第2の位置に向
けては、自由に移動し得るようになっている。
【0069】このため、バッテリユニット44の連結部
77を設置面94に載置すると、まず最初に、連結部7
7の前面と底面とで規定される角部がロック爪105の
先端に当接し、この角部によってロック爪105が第1
の位置から第2の位置に向けて押し込まれる。連結部7
7の前面の係合凹部83がロック爪105と向かい合う
と、連結部77によるロック爪105の押圧が解除さ
れ、このロック爪105が第2の位置から第1の位置に
向けて突出する。この突出により、ロック爪105が係
合凹部83に嵌まり込み、上記連結部77が設置面94
から取り出し不能にロックされるようになっている。
77を設置面94に載置すると、まず最初に、連結部7
7の前面と底面とで規定される角部がロック爪105の
先端に当接し、この角部によってロック爪105が第1
の位置から第2の位置に向けて押し込まれる。連結部7
7の前面の係合凹部83がロック爪105と向かい合う
と、連結部77によるロック爪105の押圧が解除さ
れ、このロック爪105が第2の位置から第1の位置に
向けて突出する。この突出により、ロック爪105が係
合凹部83に嵌まり込み、上記連結部77が設置面94
から取り出し不能にロックされるようになっている。
【0070】ロックシリンダ101は、その上面にロッ
クキー106が抜き差しされるキー孔107を備えてい
る。このキー孔107は、シリンダ保持部93の上面に
露出されている。ロックキー106は、上記ロック爪1
05を第1の位置に保持するロック位置と、ロック爪1
05を第1の位置から第2の位置に強制的に移動させる
ロック解除位置とに亘って回動可能となっている。
クキー106が抜き差しされるキー孔107を備えてい
る。このキー孔107は、シリンダ保持部93の上面に
露出されている。ロックキー106は、上記ロック爪1
05を第1の位置に保持するロック位置と、ロック爪1
05を第1の位置から第2の位置に強制的に移動させる
ロック解除位置とに亘って回動可能となっている。
【0071】そのため、上記のようにロック爪105が
係合凹部83に嵌まり込んだ状態でロックキー106を
引き抜くと、ロック爪105と係合凹部83との嵌合状
態が維持され、バッテリユニット44がバッテリホルダ
91の設置面94にロックされる。また、ロックキー1
06をロック解除位置に回動させると、ロック爪105
が係合凹部83から強制的に引き出され、バッテリユニ
ット44のロックが解除される。
係合凹部83に嵌まり込んだ状態でロックキー106を
引き抜くと、ロック爪105と係合凹部83との嵌合状
態が維持され、バッテリユニット44がバッテリホルダ
91の設置面94にロックされる。また、ロックキー1
06をロック解除位置に回動させると、ロック爪105
が係合凹部83から強制的に引き出され、バッテリユニ
ット44のロックが解除される。
【0072】図2および図3に示すように、上記シート
ステー7a,7bの後端の後輪ブラケット14a,14
bには、夫々合成樹脂製のバッテリ受け110a,11
0bが取り付けられている。バッテリ受け110a,1
10bは、前方に向けて開口された箱状をなしており、
このバッテリ受け110a,110bに上記バッテリケ
ース47の後端の凸部75a,76aが取り外し可能に
嵌合されるようになっている。
ステー7a,7bの後端の後輪ブラケット14a,14
bには、夫々合成樹脂製のバッテリ受け110a,11
0bが取り付けられている。バッテリ受け110a,1
10bは、前方に向けて開口された箱状をなしており、
このバッテリ受け110a,110bに上記バッテリケ
ース47の後端の凸部75a,76aが取り外し可能に
嵌合されるようになっている。
【0073】バッテリ受け110a,110bは、下向
きに延びる支持ステー111を一体に備えている。支持
ステー111は、上記後輪ブラケット14a,14bの
側面にねじ112を介して固定されている。この固定に
より、バッテリ受け110a,110bがシートステー
7a,7bの後端に保持されている。
きに延びる支持ステー111を一体に備えている。支持
ステー111は、上記後輪ブラケット14a,14bの
側面にねじ112を介して固定されている。この固定に
より、バッテリ受け110a,110bがシートステー
7a,7bの後端に保持されている。
【0074】また、図3に示すように、バッテリ受け1
10a,110bは、前方に延びるガイド壁114を一
体に有している。ガイド壁114は、シートステー7
a,7bよりも車幅方向の内側に位置されており、フレ
ーム2の前後方向に延びる中心線Cからの距離が均等に
定められている。これらガイド壁114は、上記バッテ
リケース47の凸部75a,76aをバッテリ受け11
0a,110bに差し込んだ時に、このバッテリケース
47の第1および第2のケース部75,76の互いに対
向し合う内側面に摺動可能に接触し、この接触により、
第1および第2のケース部75,76の後端の車幅方向
の位置決めがなされるようになっている。
10a,110bは、前方に延びるガイド壁114を一
体に有している。ガイド壁114は、シートステー7
a,7bよりも車幅方向の内側に位置されており、フレ
ーム2の前後方向に延びる中心線Cからの距離が均等に
定められている。これらガイド壁114は、上記バッテ
リケース47の凸部75a,76aをバッテリ受け11
0a,110bに差し込んだ時に、このバッテリケース
47の第1および第2のケース部75,76の互いに対
向し合う内側面に摺動可能に接触し、この接触により、
第1および第2のケース部75,76の後端の車幅方向
の位置決めがなされるようになっている。
【0075】このような構成の電動ハイブリッド自転車
1において、バッテリユニット44をシートステー7
a,7bに装着する手順について説明する。
1において、バッテリユニット44をシートステー7
a,7bに装着する手順について説明する。
【0076】まず、バッテリユニット44を後輪15の
上方からシートステー7a,7bに向けて落とし込み、
その第1および第2のケース部75,76を後輪15の
左右両側に位置させる。そして、第1および第2のケー
ス部75,76の後端の凸部75a,76aをバッテリ
受け110a,110bに嵌め込み、シートステー7
a,7bに対する第1および第2のケース部75,76
の後端の位置を定める。
上方からシートステー7a,7bに向けて落とし込み、
その第1および第2のケース部75,76を後輪15の
左右両側に位置させる。そして、第1および第2のケー
ス部75,76の後端の凸部75a,76aをバッテリ
受け110a,110bに嵌め込み、シートステー7
a,7bに対する第1および第2のケース部75,76
の後端の位置を定める。
【0077】次に、凸部75a,76aとバッテリ受け
110a,110bとの嵌合部を支点としてバッテリユ
ニット44を下向きに回動させ、バッテリケース47の
前端の連結部77をバッテリホルダ91の設置面94に
載置する。このことにより、設置面94のガイド突起9
6が連結部77の凹部82に嵌まり込み、連結部77と
設置面94との位置合わせがなされる。それとともに、
設置面94上のプラグ刃95aが中継コネクタ81に差
し込まれ、バッテリユニット44とパワー・アシストユ
ニット26とが電気的に接続される。
110a,110bとの嵌合部を支点としてバッテリユ
ニット44を下向きに回動させ、バッテリケース47の
前端の連結部77をバッテリホルダ91の設置面94に
載置する。このことにより、設置面94のガイド突起9
6が連結部77の凹部82に嵌まり込み、連結部77と
設置面94との位置合わせがなされる。それとともに、
設置面94上のプラグ刃95aが中継コネクタ81に差
し込まれ、バッテリユニット44とパワー・アシストユ
ニット26とが電気的に接続される。
【0078】また、連結部77が設置面94に載置され
ると、この連結部77の前面の係合凹部83にロックシ
リンダ101のロック爪105が自動的に係合する。こ
の状態でロックキー106をキー孔107から引き抜く
と、ロック爪105が第1の位置に固定され、係合凹部
83との係合状態が維持される。これにより、バッテリ
ユニット44がシートステー7a,7bに取り外し不能
にロックされる。したがって、バッテリユニット44の
脱落を防止できるとともに、駐輪中におけるバッテリユ
ニット44の盗難も防止することができる。
ると、この連結部77の前面の係合凹部83にロックシ
リンダ101のロック爪105が自動的に係合する。こ
の状態でロックキー106をキー孔107から引き抜く
と、ロック爪105が第1の位置に固定され、係合凹部
83との係合状態が維持される。これにより、バッテリ
ユニット44がシートステー7a,7bに取り外し不能
にロックされる。したがって、バッテリユニット44の
脱落を防止できるとともに、駐輪中におけるバッテリユ
ニット44の盗難も防止することができる。
【0079】また、上記のようにバッテリユニット44
の連結部77を設置面94に載置すると、ゴムダンパ1
09が第1および第2のケース部75,76の前端部下
面に当接する。この当接により、ゴムダンパ109が圧
縮される。すると、ゴムダンパ109が拡張しようとす
る上向きの反力が第1および第2のケース部75,76
を通じてロック爪105と凹部83との係合部分に加わ
る。このため、凹部83の下面がロック爪105に押し
付けられ、これら凹部83とロック爪105との形状状
態が確実に維持される。
の連結部77を設置面94に載置すると、ゴムダンパ1
09が第1および第2のケース部75,76の前端部下
面に当接する。この当接により、ゴムダンパ109が圧
縮される。すると、ゴムダンパ109が拡張しようとす
る上向きの反力が第1および第2のケース部75,76
を通じてロック爪105と凹部83との係合部分に加わ
る。このため、凹部83の下面がロック爪105に押し
付けられ、これら凹部83とロック爪105との形状状
態が確実に維持される。
【0080】バッテリユニット44をシートステー7
a,7bから取り外すには、ロックキー106をキー孔
107に差し込み、ロック位置からロック解除位置に向
けて回動させる。この回動により、ロック爪105が係
合凹部83から離脱し、バッテリユニット44のロック
が解除される。
a,7bから取り外すには、ロックキー106をキー孔
107に差し込み、ロック位置からロック解除位置に向
けて回動させる。この回動により、ロック爪105が係
合凹部83から離脱し、バッテリユニット44のロック
が解除される。
【0081】次に、ハンドル84を第2の位置に回動さ
せ、その握り部85cを把持してバッテリユニット44
を図2に示すように後輪15の上方に向けて引き起こ
す。このことにより、凹部82がガイド突起96から引
き抜かれるとともに、中継コネクタ81がプラグ刃95
aから引き抜かれ、バッテリユニット44とパワー・ア
シストユニット26との電気的な接続が解除される。
せ、その握り部85cを把持してバッテリユニット44
を図2に示すように後輪15の上方に向けて引き起こ
す。このことにより、凹部82がガイド突起96から引
き抜かれるとともに、中継コネクタ81がプラグ刃95
aから引き抜かれ、バッテリユニット44とパワー・ア
シストユニット26との電気的な接続が解除される。
【0082】最後に、バッテリユニット44を前方斜め
上向きに引き出し、凸部75a,76aをバッテリ受け
110a,110bから引き抜く。これにより、バッテ
リユニット44をシートステー7a,7bから取り外す
ことができ、部屋の家庭用電源を利用して充電すること
ができる。
上向きに引き出し、凸部75a,76aをバッテリ受け
110a,110bから引き抜く。これにより、バッテ
リユニット44をシートステー7a,7bから取り外す
ことができ、部屋の家庭用電源を利用して充電すること
ができる。
【0083】このような構成の電動ハイブリッド自転車
1によると、パワー・アシストユニット26の電源とな
るバッテリユニット44を、フレーム2の基本骨格を構
成するシートステー7a,7bを利用して支持すること
ができる。このため、重く大きなバッテリユニット44
を支える専用のキャリアが不要となり、軽量化が可能と
なるとともに、X形の基本骨格を有するフレーム2の軽
快なイメージが失われずに済む。
1によると、パワー・アシストユニット26の電源とな
るバッテリユニット44を、フレーム2の基本骨格を構
成するシートステー7a,7bを利用して支持すること
ができる。このため、重く大きなバッテリユニット44
を支える専用のキャリアが不要となり、軽量化が可能と
なるとともに、X形の基本骨格を有するフレーム2の軽
快なイメージが失われずに済む。
【0084】また、バッテリユニット44のバッテリケ
ース47は、第1および第2のケース部75,76に分
割され、これら第1および第2のケース部75,76
は、後輪15の左右に振り分けて配置されているので、
個々のケース部75,76が小さくなる。そのため、第
1および第2のケース部75,76をシートステー7
a,7bに沿わせてコンパクトに配置することができ、
フレーム2とバッテリケース47と一体感を高めること
ができる。
ース47は、第1および第2のケース部75,76に分
割され、これら第1および第2のケース部75,76
は、後輪15の左右に振り分けて配置されているので、
個々のケース部75,76が小さくなる。そのため、第
1および第2のケース部75,76をシートステー7
a,7bに沿わせてコンパクトに配置することができ、
フレーム2とバッテリケース47と一体感を高めること
ができる。
【0085】しかも、バッテリユニット44や電動モー
タ40は、サドル12を支えるシートチューブ6の後方
に位置するため、乗員がサドル12に着座した際に、こ
の乗員の視界にバッテリユニット44や電動モータ40
が入ることはなく、通常の自転車と同じような乗車感覚
となる。したがって、初めて乗車した場合でも違和感が
生じるようなことはなく、上記フレーム2とバッテリケ
ース47と一体感が向上することと合わせて、フレーム
2の外観や自転車本来の軽快なイメージを何等損なうこ
となくバッテリユニット44を配置することができる。
タ40は、サドル12を支えるシートチューブ6の後方
に位置するため、乗員がサドル12に着座した際に、こ
の乗員の視界にバッテリユニット44や電動モータ40
が入ることはなく、通常の自転車と同じような乗車感覚
となる。したがって、初めて乗車した場合でも違和感が
生じるようなことはなく、上記フレーム2とバッテリケ
ース47と一体感が向上することと合わせて、フレーム
2の外観や自転車本来の軽快なイメージを何等損なうこ
となくバッテリユニット44を配置することができる。
【0086】さらに、複数の乾電池48を第1および第
2のケース部75,76に夫々直列に接続した状態で収
納するに当たり、これら乾電池48は、その軸線を横置
きにした姿勢で同軸状に一列に並べて配置するととも
に、これら電池列48a,48bを上下に重ねて配置し
たので、上記乾電池48を起立させた姿勢で径方向に一
列に並べて配置する場合に比べて、第1および第2のバ
ッテリパック45,46の全長を短くすることができ
る。そのため、これら第1および第2のバッテリパック
45,46を収容する第1および第2のケース部75,
76をコンパクトに形成することができ、シートステー
7a,7bとの一体感を高める上で好都合となる。
2のケース部75,76に夫々直列に接続した状態で収
納するに当たり、これら乾電池48は、その軸線を横置
きにした姿勢で同軸状に一列に並べて配置するととも
に、これら電池列48a,48bを上下に重ねて配置し
たので、上記乾電池48を起立させた姿勢で径方向に一
列に並べて配置する場合に比べて、第1および第2のバ
ッテリパック45,46の全長を短くすることができ
る。そのため、これら第1および第2のバッテリパック
45,46を収容する第1および第2のケース部75,
76をコンパクトに形成することができ、シートステー
7a,7bとの一体感を高める上で好都合となる。
【0087】また、上記のような乾電池48の配列によ
れば、複数の乾電池48は、夫々のバッテリパック4
5,46においてコ字形に並ぶことになる。そのため、
これらバッテリパック45,46の+極端子板53a,
54aと−極端子板53b,54bとを、縦置きに配置
された一つの乾電池48とは反対側の端部において、上
下に並べて配置することができる。したがって、第1お
よび第2のケース部45,46の内部に+極端子板53
a,54a又は−極端子板53b,54bに連なるリー
ド線を乾電池48の配列方向に沿って引き回す必要はな
く、バッテリケース47の内部構造を簡略化することが
できる。
れば、複数の乾電池48は、夫々のバッテリパック4
5,46においてコ字形に並ぶことになる。そのため、
これらバッテリパック45,46の+極端子板53a,
54aと−極端子板53b,54bとを、縦置きに配置
された一つの乾電池48とは反対側の端部において、上
下に並べて配置することができる。したがって、第1お
よび第2のケース部45,46の内部に+極端子板53
a,54a又は−極端子板53b,54bに連なるリー
ド線を乾電池48の配列方向に沿って引き回す必要はな
く、バッテリケース47の内部構造を簡略化することが
できる。
【0088】加えて、上記構成のバッテリユニット44
では、フレーム2の中心線Cの左側に位置された第1の
バッテリパック45は、中心線Cの右側に位置された第
2の第2のバッテリパック46よりも軽量であるため、
これらバッテリパック45,46の重量差に基づいてフ
レーム2の左側に位置されたサイドスタンド22の重量
分を相殺することができる。このため、バッテリユニッ
ト44を利用して上記サイドスタンド22を含むフレー
ム2の車幅方向の重量バランスを均等化することがで
き、ふらつくことなく安定して走行することができる。
では、フレーム2の中心線Cの左側に位置された第1の
バッテリパック45は、中心線Cの右側に位置された第
2の第2のバッテリパック46よりも軽量であるため、
これらバッテリパック45,46の重量差に基づいてフ
レーム2の左側に位置されたサイドスタンド22の重量
分を相殺することができる。このため、バッテリユニッ
ト44を利用して上記サイドスタンド22を含むフレー
ム2の車幅方向の重量バランスを均等化することがで
き、ふらつくことなく安定して走行することができる。
【0089】その上、第1および第2のケース部75,
76は、箱状の連結部77を介して互いに連結されてい
るので、この連結部77に充電用コンセント80や中継
コネクタ81を配置することができる。そのため、第1
および第2のケース部75,76に個々にコネクタ類を
配置する必要はなく、これらケース部75,76の構造
を簡略化することができる。
76は、箱状の連結部77を介して互いに連結されてい
るので、この連結部77に充電用コンセント80や中継
コネクタ81を配置することができる。そのため、第1
および第2のケース部75,76に個々にコネクタ類を
配置する必要はなく、これらケース部75,76の構造
を簡略化することができる。
【0090】しかも、第1および第2のケース部75,
76をフレーム2から同時に取り外したり、このフレー
ム2に取り付けることができ、バッテリユニット44を
着脱する際の作業性が向上する。
76をフレーム2から同時に取り外したり、このフレー
ム2に取り付けることができ、バッテリユニット44を
着脱する際の作業性が向上する。
【0091】さらに、バッテリユニット44をシートス
テー7a,7bに沿わせて固定した状態において、ハン
ドル84を第1の位置に回動させれば、このハンドル8
4のカバー部88を介して充電用コンセント80を覆い
隠すことができる。このため、充電用コンセント80へ
の異物の付着や悪戯を防止することができる。それとと
もに、ハンドル84を第1の位置から第2の位置に回動
させると、カバー部88が充電用コンセント80の上方
に離脱するので、この充電用コンセント80を連結部7
7の側方に露出させることができる。したがって、バッ
テリユニット44をシートステー7a,7bに固定した
状態においても、充電作業を行なうことができる。
テー7a,7bに沿わせて固定した状態において、ハン
ドル84を第1の位置に回動させれば、このハンドル8
4のカバー部88を介して充電用コンセント80を覆い
隠すことができる。このため、充電用コンセント80へ
の異物の付着や悪戯を防止することができる。それとと
もに、ハンドル84を第1の位置から第2の位置に回動
させると、カバー部88が充電用コンセント80の上方
に離脱するので、この充電用コンセント80を連結部7
7の側方に露出させることができる。したがって、バッ
テリユニット44をシートステー7a,7bに固定した
状態においても、充電作業を行なうことができる。
【0092】なお、本発明は、上記第1の実施の形態に
特定されるものではなく、図9および図10に本発明の
第2の実施の形態を示す。
特定されるものではなく、図9および図10に本発明の
第2の実施の形態を示す。
【0093】この第2の実施の形態は、主にバッテリケ
ース47内での乾電池48の配列が上記第1の実施の形
態と相違しており、それ以外の構成は、第1の実施の形
態と同様である。そのため、第2の実施の形態におい
て、第1の実施の形態と同一の構成部分には、同一の参
照符号を付してその説明を省略する。
ース47内での乾電池48の配列が上記第1の実施の形
態と相違しており、それ以外の構成は、第1の実施の形
態と同様である。そのため、第2の実施の形態におい
て、第1の実施の形態と同一の構成部分には、同一の参
照符号を付してその説明を省略する。
【0094】図10の(A)に示すように、バッテリケ
ース47の第1および第2のケース部75,76に収納
される第1および第2のバッテリパック45,46は、
夫々10個の乾電池48を有している。これら乾電池4
8は、図10の(B)に示すように、その軸線を縦置き
にした姿勢で径方向に一列に並べて配置されている。そ
して、隣り合う乾電池48は、その陽極端子50aと陰
極端子50bとを互いに逆向きにした姿勢で並んでお
り、これら隣り合う乾電池48の陽極端子50aと陰極
端子50bとは、平坦な接続片131を介して電気的に
接続されている。接続片131は、陽極端子50aおよ
び陰極端子50bに夫々スポット溶接されている。
ース47の第1および第2のケース部75,76に収納
される第1および第2のバッテリパック45,46は、
夫々10個の乾電池48を有している。これら乾電池4
8は、図10の(B)に示すように、その軸線を縦置き
にした姿勢で径方向に一列に並べて配置されている。そ
して、隣り合う乾電池48は、その陽極端子50aと陰
極端子50bとを互いに逆向きにした姿勢で並んでお
り、これら隣り合う乾電池48の陽極端子50aと陰極
端子50bとは、平坦な接続片131を介して電気的に
接続されている。接続片131は、陽極端子50aおよ
び陰極端子50bに夫々スポット溶接されている。
【0095】図10の(A)に示すように、バッテリケ
ース47の凸部75a,75b側の端部に位置される乾
電池48の陽極端子50aには、夫々第1の給電金具1
32がスポット溶接されている。バッテリケース47の
連結部77側の端部に位置される乾電池48の陰極端子
50bには、夫々第2の給電金具133がスポット溶接
されている。
ース47の凸部75a,75b側の端部に位置される乾
電池48の陽極端子50aには、夫々第1の給電金具1
32がスポット溶接されている。バッテリケース47の
連結部77側の端部に位置される乾電池48の陰極端子
50bには、夫々第2の給電金具133がスポット溶接
されている。
【0096】第1の給電金具132には、リード線13
4が接続されている。リード線134は、第1および第
2のケース部75,76に収容されているとともに、バ
ッテリケース47の連結部77の方向に向けて一直線状
に導かれている。第1のバッテリパック45のリード線
134は、連結部77を通じて第2のケース部76に導
かれ、上記第2のバッテリパック46の第2の給電金具
133に接続されている。第2のバッテリパック46の
リード線134は、第1および第2のコネクタ56,5
7の+極端子56a,57aに夫々接続されている。
4が接続されている。リード線134は、第1および第
2のケース部75,76に収容されているとともに、バ
ッテリケース47の連結部77の方向に向けて一直線状
に導かれている。第1のバッテリパック45のリード線
134は、連結部77を通じて第2のケース部76に導
かれ、上記第2のバッテリパック46の第2の給電金具
133に接続されている。第2のバッテリパック46の
リード線134は、第1および第2のコネクタ56,5
7の+極端子56a,57aに夫々接続されている。
【0097】このような構成によれば、第1および第2
のバッテリパック45,46は、夫々10個の乾電池4
8を有しているので、第1のケース部75と第2のケー
ス部76との重量バランスを均等化することができる。
のバッテリパック45,46は、夫々10個の乾電池4
8を有しているので、第1のケース部75と第2のケー
ス部76との重量バランスを均等化することができる。
【0098】また、図11は、本発明の第3の実施の形
態を開示している。
態を開示している。
【0099】この第3の実施の形態は、第1のバッテリ
パック45を構成する乾電池48の配列が上記第1の実
施の形態と相違しており、それ以外の構成は、第1の実
施の形態と同様である。
パック45を構成する乾電池48の配列が上記第1の実
施の形態と相違しており、それ以外の構成は、第1の実
施の形態と同様である。
【0100】図11に示すように、バッテリケース47
の第1のケース部75に収納される第1のバッテリパッ
ク45は、9個の乾電池48を備えている。これら乾電
池48は、上記第2の実施の形態と同様に、その軸線を
縦置きにした姿勢で径方向に一列に並べて配置されてい
る。そして、隣り合う乾電池48は、陽極端子と陰極端
子とを互いに逆向きに姿勢で並んでおり、これら隣り合
う乾電池48の陽極端子と陰極端子とは、平坦な接続片
を介して電気的に接続されている。
の第1のケース部75に収納される第1のバッテリパッ
ク45は、9個の乾電池48を備えている。これら乾電
池48は、上記第2の実施の形態と同様に、その軸線を
縦置きにした姿勢で径方向に一列に並べて配置されてい
る。そして、隣り合う乾電池48は、陽極端子と陰極端
子とを互いに逆向きに姿勢で並んでおり、これら隣り合
う乾電池48の陽極端子と陰極端子とは、平坦な接続片
を介して電気的に接続されている。
【0101】このような構成においても、第1のケース
部75と第2のケース部76との重量が互いに異なるの
で、バッテリユニット44を利用してサイドスタンド2
1の重量分を相殺することができる。
部75と第2のケース部76との重量が互いに異なるの
で、バッテリユニット44を利用してサイドスタンド2
1の重量分を相殺することができる。
【0102】図12および図13は、本発明の第4の実
施の形態を開示している。
施の形態を開示している。
【0103】この第4の実施の形態は、上記第2の実施
の形態をさらに発展させたものであり、そのバッテリユ
ニット140の構成が上記第2の実施の形態と相違し、
それ以外の構成は、上記第1の実施の形態と同様であ
る。
の形態をさらに発展させたものであり、そのバッテリユ
ニット140の構成が上記第2の実施の形態と相違し、
それ以外の構成は、上記第1の実施の形態と同様であ
る。
【0104】図13に示すように、バッテリユニット1
40は、第1のケース部141と第2のケース部142
とを備えている。これら第1および第2のケース部14
1,142は、夫々シートステー7a,7bに沿って延
びる中空の筒状をなしている。そして、第1のケース部
141は、左側のシートステー7aの上面に沿って配置
されているとともに、第2のケース部142は、右側の
シートステー7bの上面に沿って配置されている。この
ため、第1および第2のケース部141,142は、上
記後輪15を挾んで左右に振り分けて配置されている。
40は、第1のケース部141と第2のケース部142
とを備えている。これら第1および第2のケース部14
1,142は、夫々シートステー7a,7bに沿って延
びる中空の筒状をなしている。そして、第1のケース部
141は、左側のシートステー7aの上面に沿って配置
されているとともに、第2のケース部142は、右側の
シートステー7bの上面に沿って配置されている。この
ため、第1および第2のケース部141,142は、上
記後輪15を挾んで左右に振り分けて配置されている。
【0105】上記第1および第2のケース部141,1
42には、第1および第2のバッテリパック45,46
が収容されている。これらバッテリパック45,46
は、第1および第2のケース部141,142の後方寄
りにずれている。
42には、第1および第2のバッテリパック45,46
が収容されている。これらバッテリパック45,46
は、第1および第2のケース部141,142の後方寄
りにずれている。
【0106】第1および第2のケース部141,142
の前端部は、平面視略U形のハンドル144によって連
結されている。ハンドル144は、シートステー7a,
7bに沿って延びる一対のアーム部145a,145b
と、これらアーム部145a,145bの先端部を連結
する円弧状に彎曲された握り部145cとを有してい
る。このハンドル144は、アーム部145a,145
bが第1のケース部145a,145bの前部に入り込
む第1の位置と、アーム部145a,145bが第1の
ケース部145a,145bの前方に引き出される第2
の位置とに亘ってスライド可能に上記第1および第2の
ケース部141,142に支持されている。
の前端部は、平面視略U形のハンドル144によって連
結されている。ハンドル144は、シートステー7a,
7bに沿って延びる一対のアーム部145a,145b
と、これらアーム部145a,145bの先端部を連結
する円弧状に彎曲された握り部145cとを有してい
る。このハンドル144は、アーム部145a,145
bが第1のケース部145a,145bの前部に入り込
む第1の位置と、アーム部145a,145bが第1の
ケース部145a,145bの前方に引き出される第2
の位置とに亘ってスライド可能に上記第1および第2の
ケース部141,142に支持されている。
【0107】図12に示すように、ペダル32を踏み込
んで人力走行する際に、このペダル32に載せた足L
は、上記第1および第2のケース部141,142の前
半部141a,142aの側方を通過するような回動軌
跡を描く。そのため、図13に示すように、第1および
第2のケース部141,142の前半部141a,14
2aの側面には、夫々内側に凹むような凹部146が形
成されている。この凹部146の存在により、第1およ
び第2のケース部141,142の前半部141a,1
42aの幅寸法は、後半部141b,142bの幅寸法
よりも小さく定められている。
んで人力走行する際に、このペダル32に載せた足L
は、上記第1および第2のケース部141,142の前
半部141a,142aの側方を通過するような回動軌
跡を描く。そのため、図13に示すように、第1および
第2のケース部141,142の前半部141a,14
2aの側面には、夫々内側に凹むような凹部146が形
成されている。この凹部146の存在により、第1およ
び第2のケース部141,142の前半部141a,1
42aの幅寸法は、後半部141b,142bの幅寸法
よりも小さく定められている。
【0108】シートステー7a,7bの前部には、バッ
テリロック装置148が取り付けられている。バッテリ
ロック装置148は、上記第1の位置に引き出されたハ
ンドル144の内側に入り込むような大きさを有してい
る。このバッテリロック装置148は、キー孔149を
有するロックシリンダ150と、このロックシリンダ1
50によって動作される一対のロック爪151a,15
1bとを有している。
テリロック装置148が取り付けられている。バッテリ
ロック装置148は、上記第1の位置に引き出されたハ
ンドル144の内側に入り込むような大きさを有してい
る。このバッテリロック装置148は、キー孔149を
有するロックシリンダ150と、このロックシリンダ1
50によって動作される一対のロック爪151a,15
1bとを有している。
【0109】ロック爪151a,151bは、バッテリ
ロック装置148の左右の側面から突出される第1の位
置と、バッテリロック装置148の内部に引っ込む第2
の位置とに亘って移動可能となっており、このロック爪
151a,151bは、キー孔149に差し込んだロッ
クキー(図示せず)を回動させることにより、上記第1
および第2の位置に移動されるようになっている。
ロック装置148の左右の側面から突出される第1の位
置と、バッテリロック装置148の内部に引っ込む第2
の位置とに亘って移動可能となっており、このロック爪
151a,151bは、キー孔149に差し込んだロッ
クキー(図示せず)を回動させることにより、上記第1
および第2の位置に移動されるようになっている。
【0110】すなわち、ロックキーは、上記ロック爪1
51a,151bを第1の位置に移動させるロック位置
と、ロック爪151a,151bを第1の位置から第2
の位置に強制的に移動させるロック解除位置とに亘って
回動可能となっている。そのため、ロックキー152を
ロック位置に回動させると、ロック爪151a,151
bが第1の位置に移動されて、上記ハンドル144のア
ーム部145a,145bに引っ掛かり、このハンドル
144を介してバッテリユニット140がシートステー
7a,7bに取り外し不能にロックされる。
51a,151bを第1の位置に移動させるロック位置
と、ロック爪151a,151bを第1の位置から第2
の位置に強制的に移動させるロック解除位置とに亘って
回動可能となっている。そのため、ロックキー152を
ロック位置に回動させると、ロック爪151a,151
bが第1の位置に移動されて、上記ハンドル144のア
ーム部145a,145bに引っ掛かり、このハンドル
144を介してバッテリユニット140がシートステー
7a,7bに取り外し不能にロックされる。
【0111】このような構成によれば、シートステー7
a,7bに沿って配置された第1および第2のケース部
141,142の側面に凹部146を形成したので、ペ
ダル32を踏み込んで人力走行する際に、足Lが第1お
よび第2のケース部141,142と干渉するのを防止
できる。そのため、第1および第2のケース部141,
142がペダル32を踏み込む足Lの回動軌跡の範囲内
に位置するにも拘らず、ペダル32の踏み込み動作が損
なわれずに済む。
a,7bに沿って配置された第1および第2のケース部
141,142の側面に凹部146を形成したので、ペ
ダル32を踏み込んで人力走行する際に、足Lが第1お
よび第2のケース部141,142と干渉するのを防止
できる。そのため、第1および第2のケース部141,
142がペダル32を踏み込む足Lの回動軌跡の範囲内
に位置するにも拘らず、ペダル32の踏み込み動作が損
なわれずに済む。
【0112】また、図14は、本発明の第5の実施の形
態を開示している。
態を開示している。
【0113】この第5の実施の形態は、上記第4の実施
の形態を発展させたもので、その基本的な構成は、上記
第4の実施の形態と同一である。
の形態を発展させたもので、その基本的な構成は、上記
第4の実施の形態と同一である。
【0114】図14に示すように、第1および第2のバ
ッテリパック45,46は、複数の径の細い第1の乾電
池161と、複数の径の太い第2の乾電池162とを備
えている。第1の乾電池161は、第1および第2のケ
ース部141,142の前半部141a,142aに縦
置きの姿勢で一列に並べて配置されている。第2の乾電
池162は、第1および第2のケース部141,142
の後半部141b,142bに縦置きの姿勢で一列に並
べて配置されている。これら第1および第2の乾電池1
61,162は、外装チューブ49によって一体に被覆
され、一つのユニットとしてパッケージ化されている。
ッテリパック45,46は、複数の径の細い第1の乾電
池161と、複数の径の太い第2の乾電池162とを備
えている。第1の乾電池161は、第1および第2のケ
ース部141,142の前半部141a,142aに縦
置きの姿勢で一列に並べて配置されている。第2の乾電
池162は、第1および第2のケース部141,142
の後半部141b,142bに縦置きの姿勢で一列に並
べて配置されている。これら第1および第2の乾電池1
61,162は、外装チューブ49によって一体に被覆
され、一つのユニットとしてパッケージ化されている。
【0115】このような構成によると、第1および第2
のケース部141,142の内部に無駄な空間が生じる
ことはなく、乾電池161,162の収容スペースとし
て有効に活用することができる。
のケース部141,142の内部に無駄な空間が生じる
ことはなく、乾電池161,162の収容スペースとし
て有効に活用することができる。
【0116】図15は、本発明の第6の実施の形態を開
示している。
示している。
【0117】この第6の実施の形態は、上記第4の実施
の形態をさらに発展させたもので、その基本的な構成
は、上記第4の実施の形態と同一である。
の形態をさらに発展させたもので、その基本的な構成
は、上記第4の実施の形態と同一である。
【0118】図15に示すように、第1および第2のバ
ッテリパック45,46は、複数の径の細い乾電池17
1を有している。これら乾電池171は、第1および第
2のケース部141,142の前半部141a,142
aでは、縦置きの姿勢で一列に並べて配置され、第1お
よび第2のケース部141,142の後半部141b,
142bでは、縦置きの姿勢で二列に並べて配置されて
いる。
ッテリパック45,46は、複数の径の細い乾電池17
1を有している。これら乾電池171は、第1および第
2のケース部141,142の前半部141a,142
aでは、縦置きの姿勢で一列に並べて配置され、第1お
よび第2のケース部141,142の後半部141b,
142bでは、縦置きの姿勢で二列に並べて配置されて
いる。
【0119】このような構成においても、複数の乾電池
171を第1および第2のケース部141,142の形
状に応じて配置することができ、これら第1および第2
のケース部141,142の内部に無駄な空間が生じる
ことはない。したがって、乾電池171の個数を増やす
ことができ、バッテリユニット140を大型化すること
なく容量を増やすことができる。
171を第1および第2のケース部141,142の形
状に応じて配置することができ、これら第1および第2
のケース部141,142の内部に無駄な空間が生じる
ことはない。したがって、乾電池171の個数を増やす
ことができ、バッテリユニット140を大型化すること
なく容量を増やすことができる。
【0120】さらに、図16は、本発明の第7の実施の
形態を開示している。
形態を開示している。
【0121】この第7の実施の形態は、チェーンステー
8a,8bとパワー・アシストユニット26のハウジン
グ27との連結部分の構成が上記第2の実施の形態と相
違しており、それ以外の構成は、上記第2の実施の形態
と同一である。
8a,8bとパワー・アシストユニット26のハウジン
グ27との連結部分の構成が上記第2の実施の形態と相
違しており、それ以外の構成は、上記第2の実施の形態
と同一である。
【0122】図16に示すように、チェーンステー8
a,8bの前端部には、連結部180が形成されてい
る。この連結部180は、チェーンステー8a,8bの
前端部をフレーム2の上下方向に偏平に押し潰すことで
構成されている。
a,8bの前端部には、連結部180が形成されてい
る。この連結部180は、チェーンステー8a,8bの
前端部をフレーム2の上下方向に偏平に押し潰すことで
構成されている。
【0123】また、上記ハウジング27の後部には、後
方に向けて突出する支持部181が形成されている。こ
の支持部181は、平坦な下面181aを有し、この下
面181aに上記連結部180がボルト182を介して
締め付け固定されている。連結部180は、下方から支
持面181aに突き合わされている。この連結部180
を支持部181に固定するボルト182は、フレーム2
の上下方向に沿って略垂直に配置されている。
方に向けて突出する支持部181が形成されている。こ
の支持部181は、平坦な下面181aを有し、この下
面181aに上記連結部180がボルト182を介して
締め付け固定されている。連結部180は、下方から支
持面181aに突き合わされている。この連結部180
を支持部181に固定するボルト182は、フレーム2
の上下方向に沿って略垂直に配置されている。
【0124】このような構成において、走行中に後輪1
5が段差を乗り越えた時のように、後輪15が上下方向
の衝撃を受けると、チェーンステー8a,8bとハウジ
ング27との連結部には、チェーンステー8a,8bを
上下方向に回動させようとする力が加わる。
5が段差を乗り越えた時のように、後輪15が上下方向
の衝撃を受けると、チェーンステー8a,8bとハウジ
ング27との連結部には、チェーンステー8a,8bを
上下方向に回動させようとする力が加わる。
【0125】この場合、チェーンステー8a,8bをハ
ウジング27に固定するボルト182は、チェーンステ
ー8a,8bを回動させようとする力の作用方向に対し
略直交する方向からハウジング27にねじ込まれている
ので、ボルト182がチェーンステー8a,8bに追従
して連れ回ることはない。そのため、ボルト182の緩
みを防止でき、一本のボルト182でチェーンステー8
a,8bをハウジング27に確実に固定できるととも
に、ボルトの本数を増やす等の格別な緩み止め対策が不
要となる。
ウジング27に固定するボルト182は、チェーンステ
ー8a,8bを回動させようとする力の作用方向に対し
略直交する方向からハウジング27にねじ込まれている
ので、ボルト182がチェーンステー8a,8bに追従
して連れ回ることはない。そのため、ボルト182の緩
みを防止でき、一本のボルト182でチェーンステー8
a,8bをハウジング27に確実に固定できるととも
に、ボルトの本数を増やす等の格別な緩み止め対策が不
要となる。
【0126】図17は、本発明の第8の実施の形態を開
示している。
示している。
【0127】この第8の実施の形態は、シートステー7
a,7bとリヤラグ5との連結部分の構成が上記第7の
実施の形態と相違しており、それ以外の構成は、上記第
7の実施の形態と同一である。
a,7bとリヤラグ5との連結部分の構成が上記第7の
実施の形態と相違しており、それ以外の構成は、上記第
7の実施の形態と同一である。
【0128】図17に示すように、シートステー7a,
7bの前端部には、フレーム2の幅方向に沿って偏平に
押し潰された連結部191が形成されている。また、リ
ヤラグ5は、後方に向けて突出する支持座192を備え
ており、この支持座192にボルト193を介して上記
シートステー7a,7bの連結部191が締め付け固定
されている。連結部191は、側方から支持座192に
突き合わされており、この連結部191を支持座192
に固定するボルト193は、車幅方向に沿って水平に配
置されているまた、図18は、本発明の第9の実施の形
態を開示している。
7bの前端部には、フレーム2の幅方向に沿って偏平に
押し潰された連結部191が形成されている。また、リ
ヤラグ5は、後方に向けて突出する支持座192を備え
ており、この支持座192にボルト193を介して上記
シートステー7a,7bの連結部191が締め付け固定
されている。連結部191は、側方から支持座192に
突き合わされており、この連結部191を支持座192
に固定するボルト193は、車幅方向に沿って水平に配
置されているまた、図18は、本発明の第9の実施の形
態を開示している。
【0129】この第9の実施の形態は、シートステー7
a,7bとリヤラグ5との連結部分の構成が上記第7の
実施の形態と相違しており、それ以外の構成は、上記第
7の実施の形態と同一である。
a,7bとリヤラグ5との連結部分の構成が上記第7の
実施の形態と相違しており、それ以外の構成は、上記第
7の実施の形態と同一である。
【0130】図18に示すように、シートステー7a、
7bの前端部には、フレーム2の上下方向に沿って偏平
に押し潰された連結部200が形成されている。また、
リヤラグ5は、後方に向けて突出する支持座201を備
えている。この支持座201は、平坦な支持面201a
を有し、この支持面201aに上記連結部200がボル
ト202を介して締め付け固定されている。連結部20
0は、下方から支持面201aに突き合わされている。
この連結部200を支持座201に固定するボルト20
2は、フレーム2の上下方向に沿って略垂直に配置され
ている。
7bの前端部には、フレーム2の上下方向に沿って偏平
に押し潰された連結部200が形成されている。また、
リヤラグ5は、後方に向けて突出する支持座201を備
えている。この支持座201は、平坦な支持面201a
を有し、この支持面201aに上記連結部200がボル
ト202を介して締め付け固定されている。連結部20
0は、下方から支持面201aに突き合わされている。
この連結部200を支持座201に固定するボルト20
2は、フレーム2の上下方向に沿って略垂直に配置され
ている。
【0131】このような構成において、走行中に後輪1
5が段差を乗り越えた時のように、後輪15が上下方向
の衝撃を受けると、シートステー7a,7bとリヤラグ
5との連結部には、シートステー7a,7bを上下方向
に回動させようとする力が加わる。
5が段差を乗り越えた時のように、後輪15が上下方向
の衝撃を受けると、シートステー7a,7bとリヤラグ
5との連結部には、シートステー7a,7bを上下方向
に回動させようとする力が加わる。
【0132】この場合、シートステー7a,7bをリヤ
ラグ5に固定するボルト202は、シートステー7a,
7bを回動させようとする力の作用方向に対し略直交す
る方向からリヤラグ5の支持座201にねじ込まれてい
るので、ボルト202がシートステー7a,7bに追従
して連れ回ることはない。そのため、ボルト202の緩
みを防止でき、一本のボルト202でシートステー7
a,7bをリヤラグ5に確実に固定できるとともに、ボ
ルトの本数を増やす等の格別な緩み止め対策も不要とな
る。
ラグ5に固定するボルト202は、シートステー7a,
7bを回動させようとする力の作用方向に対し略直交す
る方向からリヤラグ5の支持座201にねじ込まれてい
るので、ボルト202がシートステー7a,7bに追従
して連れ回ることはない。そのため、ボルト202の緩
みを防止でき、一本のボルト202でシートステー7
a,7bをリヤラグ5に確実に固定できるとともに、ボ
ルトの本数を増やす等の格別な緩み止め対策も不要とな
る。
【0133】なお、上記各実施の形態においては、バッ
テリユニットをシートステーから取り外し可能とした
が、本発明はこれに限らず、場合によってはバッテリユ
ニットをシートステーに固定しても良い。
テリユニットをシートステーから取り外し可能とした
が、本発明はこれに限らず、場合によってはバッテリユ
ニットをシートステーに固定しても良い。
【0134】また、上記第1の実施の形態では、バッテ
リケースの第1のケース部に乾電池の個数が少ない軽量
な第1のバッテリパックを収容し、第2のケース部に乾
電池の個数が多い第2のバッテリパックを収容し、サイ
ドスタンドの重量分を第1のケース部と第2のケース部
との重量差に基づいて相殺するようにしている。
リケースの第1のケース部に乾電池の個数が少ない軽量
な第1のバッテリパックを収容し、第2のケース部に乾
電池の個数が多い第2のバッテリパックを収容し、サイ
ドスタンドの重量分を第1のケース部と第2のケース部
との重量差に基づいて相殺するようにしている。
【0135】しかしながら、本発明はこれに特定される
ものではなく、第1のケース部に収容される乾電池の個
数を第2のケース部に収容される乾電池の個数よりも多
く設定しても良い。
ものではなく、第1のケース部に収容される乾電池の個
数を第2のケース部に収容される乾電池の個数よりも多
く設定しても良い。
【0136】この構成によれば、サイドスタンド側に重
い第1のケース部が位置されるので、サイドスタンドを
使用した時に、このサイドスタンドを第1のケース部と
第2のケース部との重量差に基づいて路面にしっかりと
押し付けることができる。そのため、駐輪中における自
転車の姿勢が安定する。
い第1のケース部が位置されるので、サイドスタンドを
使用した時に、このサイドスタンドを第1のケース部と
第2のケース部との重量差に基づいて路面にしっかりと
押し付けることができる。そのため、駐輪中における自
転車の姿勢が安定する。
【0137】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、パワー・
アシストユニットの電源となるバッテリユニットを、フ
レームの基本骨格となるシートステーを利用して支持す
ることができ、このバッテリユニットを支える専用のキ
ャリアが不要となる。また、バッテリケースの第1およ
び第2のケース部は、後輪の左右に振り分けて配置され
ているので、個々のケース部が小さくなる。そのため、
第1および第2のケース部をシートステーに沿わせてコ
ンパクトに配置することができ、フレームとバッテリケ
ースと一体感を高めることができる。しかも、乗車中に
乗員の視界にバッテリユニットが入ることはなく、通常
の自転車と同じような乗車感覚が得られるため、初めて
乗車した場合でも違和感が生じるようなことはなく、上
記フレームとバッテリケースと一体感が向上することと
合わせて、フレームの外観や自転車本来の軽快なイメー
ジを何等損なうことなくバッテリユニットを配置できる
といった利点がある。
アシストユニットの電源となるバッテリユニットを、フ
レームの基本骨格となるシートステーを利用して支持す
ることができ、このバッテリユニットを支える専用のキ
ャリアが不要となる。また、バッテリケースの第1およ
び第2のケース部は、後輪の左右に振り分けて配置され
ているので、個々のケース部が小さくなる。そのため、
第1および第2のケース部をシートステーに沿わせてコ
ンパクトに配置することができ、フレームとバッテリケ
ースと一体感を高めることができる。しかも、乗車中に
乗員の視界にバッテリユニットが入ることはなく、通常
の自転車と同じような乗車感覚が得られるため、初めて
乗車した場合でも違和感が生じるようなことはなく、上
記フレームとバッテリケースと一体感が向上することと
合わせて、フレームの外観や自転車本来の軽快なイメー
ジを何等損なうことなくバッテリユニットを配置できる
といった利点がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電動ハイブリ
ッド自転車の側面図。
ッド自転車の側面図。
【図2】バッテリユニットをフレームのシートステーに
沿わせて搭載した状態を示す側面図。
沿わせて搭載した状態を示す側面図。
【図3】バッテリユニットをフレームのシートステーに
沿わせて搭載した状態を示す平面図。
沿わせて搭載した状態を示す平面図。
【図4】第1および第2のバッテリパックの平面図。
【図5】(A)は、第1および第2のバッテリパックの
側面図。(B)は、第1および第2のバッテリパックを
一部破断して示す側面図。(C)は、バッテリユニット
の回路図。
側面図。(B)は、第1および第2のバッテリパックを
一部破断して示す側面図。(C)は、バッテリユニット
の回路図。
【図6】バッテリユニットの連結部をバッテリホルダに
ロックした状態を示す断面図。
ロックした状態を示す断面図。
【図7】バッテリユニットの連結部をバッテリホルダに
ロックした状態を示す平面図。
ロックした状態を示す平面図。
【図8】バッテリホルダの斜視図。
【図9】本発明の第2の実施の形態において、バッテリ
ユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載した
状態を示す側面図。
ユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載した
状態を示す側面図。
【図10】(A)は、バッテリユニットの内部構造を示
す断面図。(B)は、乾電池の配列姿勢を示す断面図。
す断面図。(B)は、乾電池の配列姿勢を示す断面図。
【図11】本発明の第3の実施の形態において、バッテ
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
【図12】本発明の第4の実施の形態において、バッテ
リユニットとペダルに載せた足との位置関係を示す側面
図。
リユニットとペダルに載せた足との位置関係を示す側面
図。
【図13】バッテリユニットの第1および第2のケース
部の凹部とペダルに載せた足との位置関係を示す平面
図。
部の凹部とペダルに載せた足との位置関係を示す平面
図。
【図14】本発明の第5の実施の形態において、バッテ
リユニットの第1および第2のケース部の凹部とペダル
に載せた足との位置関係を示す平面図。
リユニットの第1および第2のケース部の凹部とペダル
に載せた足との位置関係を示す平面図。
【図15】本発明の第6の実施の形態において、バッテ
リユニットの第1および第2のケース部の凹部とペダル
に載せた足との位置関係を示す平面図。
リユニットの第1および第2のケース部の凹部とペダル
に載せた足との位置関係を示す平面図。
【図16】本発明の第7の実施の形態において、バッテ
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
【図17】本発明の第8の実施の形態において、バッテ
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
【図18】本発明の第9の実施の形態において、バッテ
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
リユニットをフレームのシートステーに沿わせて搭載し
た状態を示す平面図。
2…フレーム 6…シートチューブ 7a,7b…シートステー 10…前輪 15…後輪 22…サイドスタンド 26…パワー・アシストユニット 32…ペダル 40…電動モータ 44…バッテリユニット 47…バッテリケース 48a,48b…電池列 48…二次電池(乾電池) 75…第1のケース部 76…第2のケース部 77…連結部 80…充電用コンセント 84…ハンドル 88…カバー部 91…バッテリ支持部(バッテリホルダ) 101…ロック装置(ロックシリンダ)
フロントページの続き (72)発明者 井指 年弘 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 前輪と後輪との間に起立した姿勢で配置
されたシートチューブと、このシートチューブの上部か
ら上記後輪の左右両側を通して後方斜め下向きに延びる
一対のシートステーと、を有するフレームと;このフレ
ームに支持され、ペダルを踏み込んで人力走行する際に
補助動力を付加するための電動モータを含むパワー・ア
シストユニットと;上記フレームに支持され、上記電動
モータの電源となるバッテリユニットと;を備えている
電動ハイブリッド自転車において、 上記バッテリユニットは、複数の二次電池が収納される
バッテリケースを有し、このバッテリケースは、上記後
輪を挾んで左右に振り分けて配置された筒状の第1およ
び第2のケース部を備えており、これら第1および第2
のケース部は、上記シートステーに沿わせて配置されて
いることを特徴とする電動ハイブリッド自転車の電源装
置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、上記二次電池
は、柱状をなすとともに互いに直列に接続されており、
これら二次電池は、上記第1および第2のケース部内に
おいてその軸線が上記シートステーに沿うように一列に
並べて配置された一対の電池列を構成するとともに、こ
れら電池列は、上下に積み上げて配置されていることを
特徴とする電動ハイブリッド自転車の電源装置。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、上記フレーム
は、その車幅方向の一側部にサイドスタンドを有し、ま
た、上記バッテリケースの第1のケース部と第2のケー
ス部とでは、その内部に収納された二次電池の個数が互
いに異なっており、上記サイドスタンド側に位置された
第1のケース部に収納された二次電池の個数が第2のケ
ース部に収納された二次電池の個数よりも少なく設定さ
れていることを特徴とする電動ハイブリッド自転車の電
源装置。 - 【請求項4】 請求項1又は3の記載において、上記第
1および第2のケース部の前端は、連結部を介して互い
に連結されていることを特徴とする電動ハイブリッド自
転車の電源装置。 - 【請求項5】 請求項4の記載において、上記シートス
テーは、上記バッテリケースの連結部を支持するバッテ
リ支持部を有し、このバッテリ支持部は、上記バッテリ
ケースの連結部を取り外し不能にロックするロック装置
を備えていることを特徴とする電動ハイブリッド自転車
の電源装置。 - 【請求項6】 請求項4の記載において、上記連結部
は、上記二次電池に接続された充電用コンセントと、こ
の充電用コンセントを覆い隠すカバー部を有する運搬用
のハンドルと、を備えており、このハンドルは、上記カ
バー部が上記充電用コンセントを覆い隠す第1の位置
と、上記カバー部が上記充電用コンセントから離脱され
る第2の位置とに亘って回動可能に上記連結部に支持さ
れていることを特徴とする電動ハイブリッド自転車の電
源装置。 - 【請求項7】 請求項1の記載において、上記電動モー
タは、上記シートチューブと後輪との間においてこのシ
ートチューブに沿うように起立した姿勢で配置されてい
ることを特徴とする電動ハイブリッド自転車の電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218213A JPH1059243A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 電動ハイブリッド自転車の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218213A JPH1059243A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 電動ハイブリッド自転車の電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059243A true JPH1059243A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16716397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218213A Pending JPH1059243A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 電動ハイブリッド自転車の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059243A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002037163A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-06 | Miyata Ind Co Ltd | 電動アシスト自転車フレームにおけるバッテリー装備装置 |
| JP2013203313A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
| JPWO2012090244A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-06-05 | 川崎重工業株式会社 | 電動二輪車 |
| JP2015202704A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | エスアール サンツアー インコーポレイテッド | 電動アシスト自転車のバッテリー取り付け構造 |
| JP2016193629A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリユニット |
| JP2017043340A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バッテリ装置の取付構造および電動自転車 |
| JP2019023075A (ja) * | 2018-09-21 | 2019-02-14 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリシステム |
| JP2020142771A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両のバッテリ端子構造 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218213A patent/JPH1059243A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002037163A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-06 | Miyata Ind Co Ltd | 電動アシスト自転車フレームにおけるバッテリー装備装置 |
| JPWO2012090244A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-06-05 | 川崎重工業株式会社 | 電動二輪車 |
| US9090301B2 (en) | 2010-12-27 | 2015-07-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electric motorcycle |
| JP2013203313A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
| JP2015202704A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | エスアール サンツアー インコーポレイテッド | 電動アシスト自転車のバッテリー取り付け構造 |
| JP2016193629A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリユニット |
| US10513310B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-12-24 | Shimano Inc. | Bicycle battery holder and bicycle battery unit |
| JP2017043340A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バッテリ装置の取付構造および電動自転車 |
| JP2019023075A (ja) * | 2018-09-21 | 2019-02-14 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリシステム |
| JP2020142771A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両のバッテリ端子構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0865984B1 (en) | Seat fastening device for a bicycle | |
| CN102627133B (zh) | 两轮电动车 | |
| CN1091054C (zh) | 电动辅助自行车的蓄电池收容装置 | |
| US20120234615A1 (en) | Battery mounting structure for saddle-type electric vehicles | |
| CN102730142B (zh) | 电动助力自行车 | |
| JPH11124071A (ja) | 電動補助自転車 | |
| WO2013098891A1 (ja) | 鞍乗型電動車両 | |
| CN103367679B (zh) | 电池单元 | |
| US12485993B2 (en) | Straddled electric vehicle | |
| JP3231549B2 (ja) | 電動補助自転車の充電コネクター配置構造 | |
| JP3436378B2 (ja) | 電動自転車用バッテリーケース | |
| JPH08207874A (ja) | 電動自転車 | |
| JP3289228B2 (ja) | 電動自転車 | |
| JP2001097275A (ja) | 電動補助自転車のバッテリ取付構造 | |
| JP2000072070A (ja) | 電動自転車 | |
| JPH06237535A (ja) | 電動自転車のバッテリ充電装置 | |
| EP1184274B1 (en) | Bicycle | |
| EP1184278B1 (en) | Motor-assisted bicycle | |
| JP2001106136A (ja) | 自転車のシート支持装置 | |
| JP3490902B2 (ja) | 電動自転車 | |
| JP4114978B2 (ja) | 電動補助車両の残容量表示装置 | |
| JP3843171B2 (ja) | 電動補助車両の補助動力供給装置 | |
| JP4711561B2 (ja) | 小型車両の車体フレーム構造 | |
| JP3646186B2 (ja) | 車両用バッテリー収納装置 | |
| JP4181294B2 (ja) | 電動補助自転車 |