JPH1059303A - 物品包装装置 - Google Patents
物品包装装置Info
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- JPH1059303A JPH1059303A JP9186036A JP18603697A JPH1059303A JP H1059303 A JPH1059303 A JP H1059303A JP 9186036 A JP9186036 A JP 9186036A JP 18603697 A JP18603697 A JP 18603697A JP H1059303 A JPH1059303 A JP H1059303A
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- JP
- Japan
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- equipment
- article
- bag
- slide
- packaging apparatus
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B59/00—Arrangements to enable machines to handle articles of different sizes, to produce packages of different sizes, to vary the contents of packages, to handle different types of packaging material, or to give access for cleaning or maintenance purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B59/00—Arrangements to enable machines to handle articles of different sizes, to produce packages of different sizes, to vary the contents of packages, to handle different types of packaging material, or to give access for cleaning or maintenance purposes
- B65B59/003—Arrangements to enable adjustments related to the packaging material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短い搬送通路を許容しつつ、様々な包装サイ
ズ、包装されるべき様々な物品、及び更なる異なった環
境に対して当該装置を適応させることを可能にする。 【解決手段】 物品包装装置は、包装されるべき物品が
当該装置の中に供給されるように成した供給設備と、包
装物を開放する設備及び充填された包装物を密閉する設
備とを、搬送方向において連続的に包含する。これら2
つの設備は、更に任意には圧縮設備も、レール上に連続
的に配置されるものであり、それらは、レールに対して
任意の位置に固定されることが可能である。結果とし
て、これらの設備の相互間隔及び設備の絶対的な位置を
修正することが実行可能になる。
ズ、包装されるべき様々な物品、及び更なる異なった環
境に対して当該装置を適応させることを可能にする。 【解決手段】 物品包装装置は、包装されるべき物品が
当該装置の中に供給されるように成した供給設備と、包
装物を開放する設備及び充填された包装物を密閉する設
備とを、搬送方向において連続的に包含する。これら2
つの設備は、更に任意には圧縮設備も、レール上に連続
的に配置されるものであり、それらは、レールに対して
任意の位置に固定されることが可能である。結果とし
て、これらの設備の相互間隔及び設備の絶対的な位置を
修正することが実行可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を包装する装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、従来、包装されるべき
物品が個別的に或いは積重ね形態で当該装置の中へ導入
される供給位置を有するものである。それらは、そこか
ら、例えばスライド又はラムなどを使用して、既に開放
状態に維持された包装物の中へ運び込まれる。続いて、
充填された包装物は、閉鎖され、当該装置から取り出さ
れる。
物品が個別的に或いは積重ね形態で当該装置の中へ導入
される供給位置を有するものである。それらは、そこか
ら、例えばスライド又はラムなどを使用して、既に開放
状態に維持された包装物の中へ運び込まれる。続いて、
充填された包装物は、閉鎖され、当該装置から取り出さ
れる。
【0003】既知の装置は、概ね固定式設備として構成
されている。
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、限定
的な経費で、例えば様々な包装サイズなどの異なった環
境に対して当該装置を適応させることを可能にする、こ
の種の装置を提供することである。その搬送通路は、高
速の処理速度が達成され得るように短く保たれることに
なる。
的な経費で、例えば様々な包装サイズなどの異なった環
境に対して当該装置を適応させることを可能にする、こ
の種の装置を提供することである。その搬送通路は、高
速の処理速度が達成され得るように短く保たれることに
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
課題は、請求項1の特徴を有する装置によって解決され
る。本発明の更なる展開は、請求項2〜14の事項を形
成する。
課題は、請求項1の特徴を有する装置によって解決され
る。本発明の更なる展開は、請求項2〜14の事項を形
成する。
【0006】
【発明の実施の形態】例えば、包装物が閉鎖される設備
は、固定的な個所に配置されることが可能である。異な
ったサイズの包装物が充填されることになるならば、包
装物を開放する設備は、固定式の閉鎖設備に関して変化
する間隔で位置決めされ得ることになり、その間隔は、
既に充填された包装物の閉鎖設備までの搬送通路が可能
な限り短いようにして選択される。開放設備を固定状態
に保ち閉鎖設備を異なった間隔で配列することもまた明
白に実行可能である。両者の設備を移動させることもま
た実行可能である。
は、固定的な個所に配置されることが可能である。異な
ったサイズの包装物が充填されることになるならば、包
装物を開放する設備は、固定式の閉鎖設備に関して変化
する間隔で位置決めされ得ることになり、その間隔は、
既に充填された包装物の閉鎖設備までの搬送通路が可能
な限り短いようにして選択される。開放設備を固定状態
に保ち閉鎖設備を異なった間隔で配列することもまた明
白に実行可能である。両者の設備を移動させることもま
た実行可能である。
【0007】それらの設備は、特には、少なくとも1本
のレールに対して交換可能に固定されることが可能であ
る。このことは、それらの設備を様々なサイズ又は運転
速度のその他の設備に交換し、或いは簡単に補足的な設
備を導入することをも可能にする。これは、とりわけ、
オペレータが初めは単品製品連続のために当該装置を購
入し、後に、そこから例えば4列、4連続又は4層に変
換することを希望するならば、更に有益である。
のレールに対して交換可能に固定されることが可能であ
る。このことは、それらの設備を様々なサイズ又は運転
速度のその他の設備に交換し、或いは簡単に補足的な設
備を導入することをも可能にする。これは、とりわけ、
オペレータが初めは単品製品連続のために当該装置を購
入し、後に、そこから例えば4列、4連続又は4層に変
換することを希望するならば、更に有益である。
【0008】特には、当該装置がレールと変位可能な設
備の間にエアクッションを形成する機器を有することが
規定されることも可能である。このエアクッションは、
設備が移動されることになる場合に形成される。これ
は、それらの設備が費用の掛るボールベアリングなどを
必要とすることなく、容易に移動され得るようにして摩
擦を削減する。
備の間にエアクッションを形成する機器を有することが
規定されることも可能である。このエアクッションは、
設備が移動されることになる場合に形成される。これ
は、それらの設備が費用の掛るボールベアリングなどを
必要とすることなく、容易に移動され得るようにして摩
擦を削減する。
【0009】それらの設備は、例えば工作機械に関連し
て周知である、締め付けるプレート、クリップ、又はそ
の他の要素の支援によって固定されることが可能であ
る。
て周知である、締め付けるプレート、クリップ、又はそ
の他の要素の支援によって固定されることが可能であ
る。
【0010】包装されるべき物品が例えばおむつなどの
ように包装物の中への導入に先立って圧縮を必要とする
種類のものであるならば、本発明に従えば、当該装置
は、これもまた、交換可能であり、且つレールに対して
それに沿って調節され得るようにして固定される、圧縮
設備を有することも可能である。例えばおむつの並置さ
れる2つの積重ね束などによって大型の包装物を充填す
ることが必要ならば、当該装置は、例えば夫れ夫れの場
合の1つの積重ね束に関して同様に構成される2つの圧
縮設備を並置させて、小型の包装物サイズへ復帰する場
合には同者を取り除くことも実行可能になる。
ように包装物の中への導入に先立って圧縮を必要とする
種類のものであるならば、本発明に従えば、当該装置
は、これもまた、交換可能であり、且つレールに対して
それに沿って調節され得るようにして固定される、圧縮
設備を有することも可能である。例えばおむつの並置さ
れる2つの積重ね束などによって大型の包装物を充填す
ることが必要ならば、当該装置は、例えば夫れ夫れの場
合の1つの積重ね束に関して同様に構成される2つの圧
縮設備を並置させて、小型の包装物サイズへ復帰する場
合には同者を取り除くことも実行可能になる。
【0011】物品を供給設備から包装物の中へ移動さ
せ、更に後者と共に放出設備へ移動させるスライド又は
ラムは、本発明の更なる展開に従えば、往復運動する構
造を有することが可能であり、それは、本発明に従っ
て、スライド運動が逆転される位置を修正することも実
行可能である。これは、小型の包装物を使用する場合に
はスライドがもはや後方へ完全に移動されることが必要
でなくなり、その代わりに供給設備へ移動されるだけで
あることになるので、より高速の処理速度を達成するこ
とを実行可能にする。1つのスライド運動逆転個所が固
定されること、即ち当該装置の端部における逆転個所も
また明白に想定可能である。
せ、更に後者と共に放出設備へ移動させるスライド又は
ラムは、本発明の更なる展開に従えば、往復運動する構
造を有することが可能であり、それは、本発明に従っ
て、スライド運動が逆転される位置を修正することも実
行可能である。これは、小型の包装物を使用する場合に
はスライドがもはや後方へ完全に移動されることが必要
でなくなり、その代わりに供給設備へ移動されるだけで
あることになるので、より高速の処理速度を達成するこ
とを実行可能にする。1つのスライド運動逆転個所が固
定されること、即ち当該装置の端部における逆転個所も
また明白に想定可能である。
【0012】調節可能な逆転個所の少なくとも1つの形
成又は好ましくは両者の形成は、例えば、スライドがキ
ャリッジに取付けられ、往復運動構造を付与され、例え
ばサーボモータによって駆動されるようにして行われ
る。その後、逆転個所を修正することは、非常に簡単に
実行可能である。
成又は好ましくは両者の形成は、例えば、スライドがキ
ャリッジに取付けられ、往復運動構造を付与され、例え
ばサーボモータによって駆動されるようにして行われ
る。その後、逆転個所を修正することは、非常に簡単に
実行可能である。
【0013】本発明によれば、復帰運動の間に、スライ
ドは、物品の通路から外れて移動されることが可能であ
る。従って、復帰運動の間も、包装されるべき物品の配
送は、継続され得ることになる。本発明に拠れば、スラ
イドの回避運動は、ギア付きモータがスライドを運動さ
せるキャリッジの上に位置決めされ、随伴する追従ケー
ブルなどによって電力を供給され、いずれの所望の位置
においても通路に対するスライドの進入運動又は回避運
動をもたらし得るようにして行われることが可能であ
る。
ドは、物品の通路から外れて移動されることが可能であ
る。従って、復帰運動の間も、包装されるべき物品の配
送は、継続され得ることになる。本発明に拠れば、スラ
イドの回避運動は、ギア付きモータがスライドを運動さ
せるキャリッジの上に位置決めされ、随伴する追従ケー
ブルなどによって電力を供給され、いずれの所望の位置
においても通路に対するスライドの進入運動又は回避運
動をもたらし得るようにして行われることが可能であ
る。
【0014】運転速度を更に増大させるためには、本発
明に拠れば、復帰運動の間に夫れ夫れの場合に他のスラ
イドの通路から外れて移動されるようにして案内され
る、2つの交互に作用するスライドが設けられることも
可能である。各々のスライドは、それ自身の線形駆動機
構を有することが可能であり、2つのスライドの駆動運
動は、互いに独立して行われることが可能になる。
明に拠れば、復帰運動の間に夫れ夫れの場合に他のスラ
イドの通路から外れて移動されるようにして案内され
る、2つの交互に作用するスライドが設けられることも
可能である。各々のスライドは、それ自身の線形駆動機
構を有することが可能であり、2つのスライドの駆動運
動は、互いに独立して行われることが可能になる。
【0015】包装されるべき物品を包装物の中へ導入す
るためには、搬送方向において移動可能であり、且つ2
つの調節可能な逆転個所の間において往復運動されるこ
とも可能であるように成した、シャフトを設けることが
実行可能である。このシャフトは、任意に圧縮された物
品を受容するように機能し、その後、それと共に包装物
の中へ導入される。シャフト運動の逆転個所の調節は、
ここでもまた、可能な限り搬送通路を短く保つように機
能する。
るためには、搬送方向において移動可能であり、且つ2
つの調節可能な逆転個所の間において往復運動されるこ
とも可能であるように成した、シャフトを設けることが
実行可能である。このシャフトは、任意に圧縮された物
品を受容するように機能し、その後、それと共に包装物
の中へ導入される。シャフト運動の逆転個所の調節は、
ここでもまた、可能な限り搬送通路を短く保つように機
能する。
【0016】更に、シャフト運動の逆転個所の調節は、
当然ながら、様々な包装サイズへの装置の適応を許容す
るためにも役立つものである。
当然ながら、様々な包装サイズへの装置の適応を許容す
るためにも役立つものである。
【0017】移動可能なシャフトの結果として、先行技
術では従来的に使用された袋拡張ドアの置換が存在す
る。従って、当該装置は、より簡単に製造され、より少
ない部品点数のみが必要とされることになる。包装様式
の変更の場合も、切換え時間は、短くなる。また、包装
の外観に対する明らかな改善も存在するのである。
術では従来的に使用された袋拡張ドアの置換が存在す
る。従って、当該装置は、より簡単に製造され、より少
ない部品点数のみが必要とされることになる。包装様式
の変更の場合も、切換え時間は、短くなる。また、包装
の外観に対する明らかな改善も存在するのである。
【0018】そのシャフトは、袋の中へ後者の底部まで
導入される。従って、充填材料と袋の間の摩擦が、例え
ばおむつなどの外側の包装層の摺動を導き出すことはも
はやなくなる。これもまた、包装の外観を改善する。
導入される。従って、充填材料と袋の間の摩擦が、例え
ばおむつなどの外側の包装層の摺動を導き出すことはも
はやなくなる。これもまた、包装の外観を改善する。
【0019】本発明は、少なくとも部分的には、側壁の
湾曲が完成包装物のものに適合することを提示する。こ
れは、圧縮設備内における製品の過剰圧縮を防止するも
のである。
湾曲が完成包装物のものに適合することを提示する。こ
れは、圧縮設備内における製品の過剰圧縮を防止するも
のである。
【0020】側面部分の湾曲は、袋の深さ全体に渡って
搬送方向に伸延することが可能である。袋の中へ導入さ
れないシャフト部分においては、側壁は、平坦或いは平
面であり、即ち圧縮設備に対して適合することも可能で
ある。
搬送方向に伸延することが可能である。袋の中へ導入さ
れないシャフト部分においては、側壁は、平坦或いは平
面であり、即ち圧縮設備に対して適合することも可能で
ある。
【0021】本発明に拠れば、シャフト側壁は、少なく
とも部分的には中空であり、エアクッションが形成され
得ることになる。このエアクッションは、側壁の内側、
即ちシャフトと包装されるべき物品の間であるか、或い
は側壁の外側、即ち袋とシャフトの間のいずれかにおい
て形成されることが可能である。
とも部分的には中空であり、エアクッションが形成され
得ることになる。このエアクッションは、側壁の内側、
即ちシャフトと包装されるべき物品の間であるか、或い
は側壁の外側、即ち袋とシャフトの間のいずれかにおい
て形成されることが可能である。
【0022】何らかの理由で袋が開放されないならば、
包装されるべき物品は、シャフトを介してトラブル領域
から外れて移動されることが可能であり、この場合に
は、機械を停止させることなく、密閉設備の開放された
溶着顎部の中を通過する。
包装されるべき物品は、シャフトを介してトラブル領域
から外れて移動されることが可能であり、この場合に
は、機械を停止させることなく、密閉設備の開放された
溶着顎部の中を通過する。
【0023】包装物は、特に有益には袋であり、好まし
くは、プラスチック材料によって形成される。この場合
には、袋を開放する設備は、初めは平坦な袋の2つの壁
部をそれらが開放されるや否や分離して袋壁部を固定す
るように成した、吸込み機構を装備されることが好適で
あり、例えばフックなどの機械的な装置を設けることも
また実行可能である。
くは、プラスチック材料によって形成される。この場合
には、袋を開放する設備は、初めは平坦な袋の2つの壁
部をそれらが開放されるや否や分離して袋壁部を固定す
るように成した、吸込み機構を装備されることが好適で
あり、例えばフックなどの機械的な装置を設けることも
また実行可能である。
【0024】当該吸込み装置は、例えば、垂直方向に移
動可能な2つの吸込み器を有する。それらの吸込み器
は、シャフト領域の外側、即ち開放された袋の断面の領
域の外側を移動する。先行技術では、吸込み器は、開放
された袋の断面の内部を移動するものである。ピボット
旋回可能なフックを使用すれば、袋は、実質的な開放状
態で吸込み器から解放されることも可能になる。
動可能な2つの吸込み器を有する。それらの吸込み器
は、シャフト領域の外側、即ち開放された袋の断面の領
域の外側を移動する。先行技術では、吸込み器は、開放
された袋の断面の内部を移動するものである。ピボット
旋回可能なフックを使用すれば、袋は、実質的な開放状
態で吸込み器から解放されることも可能になる。
【0025】袋が充填され、密閉設備に向かって短い間
隔だけスライドから移動されるや否や、吸込み器は、次
の袋についての吸込みを行うために、再び下へ移動され
ることが可能である。これは、従来的に知られた方法で
は不可能であった装置の処理能力を導き出すことにな
る。
隔だけスライドから移動されるや否や、吸込み器は、次
の袋についての吸込みを行うために、再び下へ移動され
ることが可能である。これは、従来的に知られた方法で
は不可能であった装置の処理能力を導き出すことにな
る。
【0026】それらのフックは、吸込み器による袋の持
上げの直後に、ピボット旋回即ちスイベル旋回し、袋を
持ち上げて吸込み器を支援するようにして、後者の下を
通過する。
上げの直後に、ピボット旋回即ちスイベル旋回し、袋を
持ち上げて吸込み器を支援するようにして、後者の下を
通過する。
【0027】ギア付きのサーボモータは、特には、吸込
み器の上下運動のために設けられることが可能である。
従って、当該装置の運転の間における吸込み機構のスト
ロークを修正することが実行可能である。これは、袋の
積重ね束を、頂部から底部まで、積重ね束が持ち上げら
れる必要なしに処理することを実行可能にする。夫れ夫
れの場合の頂部の袋は、これによって当該装置を減速さ
せることなく、異なった高さに位置し得ることになる。
吸込み機構の下側逆転個所を修正するこの手段は、袋の
積重ね束の供給手段を大きく簡略化するものである。
み器の上下運動のために設けられることが可能である。
従って、当該装置の運転の間における吸込み機構のスト
ロークを修正することが実行可能である。これは、袋の
積重ね束を、頂部から底部まで、積重ね束が持ち上げら
れる必要なしに処理することを実行可能にする。夫れ夫
れの場合の頂部の袋は、これによって当該装置を減速さ
せることなく、異なった高さに位置し得ることになる。
吸込み機構の下側逆転個所を修正するこの手段は、袋の
積重ね束の供給手段を大きく簡略化するものである。
【0028】プラスチックの袋が使用されるとき、その
密閉設備は、特には、その充填の後に袋を溶着させ密閉
するように成した溶着設備である。
密閉設備は、特には、その充填の後に袋を溶着させ密閉
するように成した溶着設備である。
【0029】更なる特徴、細部及び利点は、請求項から
収集され得るものであり、その用語は、説明の内容の一
部である、本発明の好適な実施例に関する後続の説明及
び添付図面に関連して作成される。
収集され得るものであり、その用語は、説明の内容の一
部である、本発明の好適な実施例に関する後続の説明及
び添付図面に関連して作成される。
【0030】
【実施例】図1は、非常に簡略化された形態で、機械フ
レーム1内における本発明に従った装置を示す。その側
面図は、物品が装置を貫通して搬送される搬送方向にお
いて右側から左側へ通過するようにして当該装置を示
す。装置の個々の部品は、初めに同方向の順に説明され
ることになる。包装されるべき物品は、供給設備2にお
いて装置の中へ導入される。その導入は、例えば、背後
又は正面から、即ち紙平面に対して垂直に行われること
が可能である。
レーム1内における本発明に従った装置を示す。その側
面図は、物品が装置を貫通して搬送される搬送方向にお
いて右側から左側へ通過するようにして当該装置を示
す。装置の個々の部品は、初めに同方向の順に説明され
ることになる。包装されるべき物品は、供給設備2にお
いて装置の中へ導入される。その導入は、例えば、背後
又は正面から、即ち紙平面に対して垂直に行われること
が可能である。
【0031】供給設備には搬送方向において2つの圧縮
設備3が接続され、これらの圧縮設備は、2本のレール
4の上に配置され、それに対して固定される。圧縮設備
3の直ぐ後、即ち図1における左側には、包装物を準備
し、開放し、且つ開放したままに保つように成した、包
装物を開放する設備5が配置される。
設備3が接続され、これらの圧縮設備は、2本のレール
4の上に配置され、それに対して固定される。圧縮設備
3の直ぐ後、即ち図1における左側には、包装物を準備
し、開放し、且つ開放したままに保つように成した、包
装物を開放する設備5が配置される。
【0032】搬送方向において包装物を準備し開放する
設備の後には、閉鎖し又は密閉する設備6が配置され、
充填された包装物をそれらの入口側において密閉するよ
うに機能する。図示された実施例では、それは、移動可
能な2つの溶着顎部7の支援によってプラスチックの袋
を密閉するように成した設備である。2つの溶着顎部
は、プッシュロッド8の支援によって移動可能なもので
あり、溶着顎部7の案内機構は、図面に書き込み過ぎな
いために図示されていない。両者のプッシュロッド8
は、スイベル・レバー9に対して可動結合され、このレ
バーは、シャフト10の廻りで密閉設備によってスイベ
ル旋回されることが可能である。スイベル旋回の間、2
つの溶着顎部7は、包装物の高さのほぼ半分に達するま
で互いに向かって移動され、この個所において、袋の口
を溶着させ密閉する。密閉設備6もまた、レール4の上
に装着され、それに対して固定される。
設備の後には、閉鎖し又は密閉する設備6が配置され、
充填された包装物をそれらの入口側において密閉するよ
うに機能する。図示された実施例では、それは、移動可
能な2つの溶着顎部7の支援によってプラスチックの袋
を密閉するように成した設備である。2つの溶着顎部
は、プッシュロッド8の支援によって移動可能なもので
あり、溶着顎部7の案内機構は、図面に書き込み過ぎな
いために図示されていない。両者のプッシュロッド8
は、スイベル・レバー9に対して可動結合され、このレ
バーは、シャフト10の廻りで密閉設備によってスイベ
ル旋回されることが可能である。スイベル旋回の間、2
つの溶着顎部7は、包装物の高さのほぼ半分に達するま
で互いに向かって移動され、この個所において、袋の口
を溶着させ密閉する。密閉設備6もまた、レール4の上
に装着され、それに対して固定される。
【0033】供給設備において装置の中へ導入された物
品は、初めに、圧縮設備の顎部11の間に挿入され、そ
の後、顎部11は、互いに向かって移動され、物品を圧
縮する。圧縮された状態で、それらは、設備5によって
既に開放されて開放したままに保たれた袋の中へ導入さ
れ、挿入に続いて、開放された溶着顎部7の間において
包装物と共に摺動される。端部位置において、物品を具
備した袋は停止し、その後、袋を溶着させるべくシャフ
ト10が回転される。
品は、初めに、圧縮設備の顎部11の間に挿入され、そ
の後、顎部11は、互いに向かって移動され、物品を圧
縮する。圧縮された状態で、それらは、設備5によって
既に開放されて開放したままに保たれた袋の中へ導入さ
れ、挿入に続いて、開放された溶着顎部7の間において
包装物と共に摺動される。端部位置において、物品を具
備した袋は停止し、その後、袋を溶着させるべくシャフ
ト10が回転される。
【0034】物品を移動させるためには、スライド又は
ラム12が実行可能であり、それは、物品に対して作用
するように意図されるスライド・プレート13を有す
る。スライド・プレート13は、スイベル・レバー14
の支援によってスライド12に対して可動結合される。
スライド12は、線形の駆動機構15の支援によって搬
送方向に移動される。図1におけるスライド12の運動
に関する左側の逆転個所は、スライドが充填された袋を
適所に運んで設備6によって閉鎖され得るようにして選
択され、スライド12は、そこから再び線形駆動機構1
5によって戻るように移動される。スライド・プレート
13が供給設備12の上に再び配置される物品と衝突す
ることのないように、スライド・プレート13は、ピボ
ット駆動機構の支援によって上向きにピボット旋回され
ることが可能であり、そのピボット駆動機構は、スライ
ド12の中に配置され得ることになって、例えば、スイ
ベル・レバー14を時計廻り方向に持ち上げることが可
能になる。スライド12の復帰運動、即ち図1における
右側への運動は、スライド・プレート13が再び物品の
上流に位置決めされ、即ち図1において供給設備の右側
に位置決めされるような範囲で生じる。この逆転位置を
調節することもまた実行可能であり、スライド・プレー
トは、そこで、再び図示の位置まで降下される。
ラム12が実行可能であり、それは、物品に対して作用
するように意図されるスライド・プレート13を有す
る。スライド・プレート13は、スイベル・レバー14
の支援によってスライド12に対して可動結合される。
スライド12は、線形の駆動機構15の支援によって搬
送方向に移動される。図1におけるスライド12の運動
に関する左側の逆転個所は、スライドが充填された袋を
適所に運んで設備6によって閉鎖され得るようにして選
択され、スライド12は、そこから再び線形駆動機構1
5によって戻るように移動される。スライド・プレート
13が供給設備12の上に再び配置される物品と衝突す
ることのないように、スライド・プレート13は、ピボ
ット駆動機構の支援によって上向きにピボット旋回され
ることが可能であり、そのピボット駆動機構は、スライ
ド12の中に配置され得ることになって、例えば、スイ
ベル・レバー14を時計廻り方向に持ち上げることが可
能になる。スライド12の復帰運動、即ち図1における
右側への運動は、スライド・プレート13が再び物品の
上流に位置決めされ、即ち図1において供給設備の右側
に位置決めされるような範囲で生じる。この逆転位置を
調節することもまた実行可能であり、スライド・プレー
トは、そこで、再び図示の位置まで降下される。
【0035】図1で示された装置がより小型の包装物を
充填することになるならば、例えば、右側の圧縮設備3
は、レール4から取り外されることが可能である。供給
設備2は、続いて、残りの圧縮設備3まで接近するよう
にして移動され、スライド12の右側逆転個所は、それ
に対応して修正され得る。これは、包装されるべき物品
ばかりでなくスライドに関しても、短い搬送通路が実行
可能であることを保証する。同様にして、所望されるな
らば、設備5と6の間における間隔を修正することもま
た実行可能である。
充填することになるならば、例えば、右側の圧縮設備3
は、レール4から取り外されることが可能である。供給
設備2は、続いて、残りの圧縮設備3まで接近するよう
にして移動され、スライド12の右側逆転個所は、それ
に対応して修正され得る。これは、包装されるべき物品
ばかりでなくスライドに関しても、短い搬送通路が実行
可能であることを保証する。同様にして、所望されるな
らば、設備5と6の間における間隔を修正することもま
た実行可能である。
【0036】図2は、図示した実施例のプラスチック袋
16において、包装物を準備し、開放し、且つ開放した
ままに保つ設備5を幾分拡大して示している。
16において、包装物を準備し、開放し、且つ開放した
ままに保つ設備5を幾分拡大して示している。
【0037】レール4は、詳細な形態で示されており、
その上に設備5が固定されている。一点鎖線で示された
袋平面17の中を配送される袋を開放するためには、搬
送通路のいずれかの側面に配列される吸込み機構の2つ
の吸込み器18が設けられる。吸込み器18は、吸込み
器18の垂直方向の上下運動を許容するガイドの上に張
り出す様式で配列される。当該機器を駆動させるために
ラック19が設けられており、その上端には吸込み器1
8が取付けられる。ラック19の歯と噛み合うのは回転
式ピニオン20であり、これは図2では概略的にのみ示
されている。ピニオン20の時計廻り方向又は逆時計廻
り方向の回転によって、吸込み器18は、上下に移動さ
れる。
その上に設備5が固定されている。一点鎖線で示された
袋平面17の中を配送される袋を開放するためには、搬
送通路のいずれかの側面に配列される吸込み機構の2つ
の吸込み器18が設けられる。吸込み器18は、吸込み
器18の垂直方向の上下運動を許容するガイドの上に張
り出す様式で配列される。当該機器を駆動させるために
ラック19が設けられており、その上端には吸込み器1
8が取付けられる。ラック19の歯と噛み合うのは回転
式ピニオン20であり、これは図2では概略的にのみ示
されている。ピニオン20の時計廻り方向又は逆時計廻
り方向の回転によって、吸込み器18は、上下に移動さ
れる。
【0038】吸込み器18は、初めに袋16の上壁を持
ち上げるようにして構成される。続いて、吸込み器18
に対してピボット旋回可能に取付けられるものであり、
図2では暗示されているに過ぎないフック21は、袋を
このようにして良好に保持すべく上側の袋側面の下に移
動される。吸込み器18の上向き運動によって、袋16
は、結果として開放され、その開放状態で維持される。
ち上げるようにして構成される。続いて、吸込み器18
に対してピボット旋回可能に取付けられるものであり、
図2では暗示されているに過ぎないフック21は、袋を
このようにして良好に保持すべく上側の袋側面の下に移
動される。吸込み器18の上向き運動によって、袋16
は、結果として開放され、その開放状態で維持される。
【0039】図3もまた、概略的な形態でのみ示される
ガイド22の上における吸込み器18の構成を示す。ピ
ニオン20の支援によってラック19を駆動させるため
にトルク伝達シャフト23が設けられており、これは例
えばドライブモータのような駆動機構24によって回転
される。
ガイド22の上における吸込み器18の構成を示す。ピ
ニオン20の支援によってラック19を駆動させるため
にトルク伝達シャフト23が設けられており、これは例
えばドライブモータのような駆動機構24によって回転
される。
【0040】袋16を開放して開放したままに維持する
設備5は、クロスバー25の上に取付けられており、こ
のクロスバーは、その下側側面において、レール4の上
を案内するための2つのガイド要素26を有している。
ガイド要素26は、それらがその上側領域においてレー
ルを取り囲んで、設備5の正確な案内と方向付けを保証
するようにして構成される。レール4の長手方向の所望
個所における設備5の固定は、例えば締付け要素の支援
などによって任意の様式で行われることが可能である。
設備5は、クロスバー25の上に取付けられており、こ
のクロスバーは、その下側側面において、レール4の上
を案内するための2つのガイド要素26を有している。
ガイド要素26は、それらがその上側領域においてレー
ルを取り囲んで、設備5の正確な案内と方向付けを保証
するようにして構成される。レール4の長手方向の所望
個所における設備5の固定は、例えば締付け要素の支援
などによって任意の様式で行われることが可能である。
【0041】包装されるべき物品を開放された袋16の
中へ導入するために補足的に存在するシャフト27が設
けられており、これは当該装置の搬送方向において往復
運動する様式で駆動されることが可能である。シャフト
27は、ドライブモータ29を備えた線形ガイド28に
よって駆動される。図2及び図3を参照すること。シャ
フト27は、底部31によって相互接続される2つの側
壁30を有する。シャフト27の側壁30の先導縁部
は、丸くなった先端を設けられ、開放された袋16の中
への導入を容易にする。
中へ導入するために補足的に存在するシャフト27が設
けられており、これは当該装置の搬送方向において往復
運動する様式で駆動されることが可能である。シャフト
27は、ドライブモータ29を備えた線形ガイド28に
よって駆動される。図2及び図3を参照すること。シャ
フト27は、底部31によって相互接続される2つの側
壁30を有する。シャフト27の側壁30の先導縁部
は、丸くなった先端を設けられ、開放された袋16の中
への導入を容易にする。
【0042】シャフト27の底部31は、横断方向に指
向されるロッド32によって線形ガイド28に対して接
続される。このロッドは、搬送方向において底部30の
前方端部に固定されるので、シャフト37は、開放され
た袋の中へほぼ完全に導入されることが可能になる。
向されるロッド32によって線形ガイド28に対して接
続される。このロッドは、搬送方向において底部30の
前方端部に固定されるので、シャフト37は、開放され
た袋の中へほぼ完全に導入されることが可能になる。
【0043】包装されるべき物品は、初めにスライド1
2によってシャフト27の中へ導入され、任意に圧縮状
態にされ、続いて、シャフト27がそれらを袋16の中
へ移動させる。更なる搬送は、再び当該スライドの支援
によって生じるが、これはシャフト27が頂部において
開いている故に実行可能なことである。後者は、その
後、再びその始動位置へ引き戻される。シャフト27の
変位通路は、包装物を形成する袋16の深さにほぼ対応
するものである。様々なサイズの袋の場合には、シャフ
ト27の変位通路を調節し修正することが実行可能であ
る。
2によってシャフト27の中へ導入され、任意に圧縮状
態にされ、続いて、シャフト27がそれらを袋16の中
へ移動させる。更なる搬送は、再び当該スライドの支援
によって生じるが、これはシャフト27が頂部において
開いている故に実行可能なことである。後者は、その
後、再びその始動位置へ引き戻される。シャフト27の
変位通路は、包装物を形成する袋16の深さにほぼ対応
するものである。様々なサイズの袋の場合には、シャフ
ト27の変位通路を調節し修正することが実行可能であ
る。
【0044】図4は、2つのスライド12を備えた装置
の平面図を概略的に示す。各々のスライド12は、それ
自身の線形駆動機構15を有する。両者の線形駆動機構
15は、互いに独立して機能し得るものであるが、装置
内における制御手段によって同期的に制御される。2つ
のスライド12は、夫れ夫れの場合に1つのスライドが
物品を包装物の中へ摺動させ、もう1つが始動位置へ戻
るようにして交互に機能する。
の平面図を概略的に示す。各々のスライド12は、それ
自身の線形駆動機構15を有する。両者の線形駆動機構
15は、互いに独立して機能し得るものであるが、装置
内における制御手段によって同期的に制御される。2つ
のスライド12は、夫れ夫れの場合に1つのスライドが
物品を包装物の中へ摺動させ、もう1つが始動位置へ戻
るようにして交互に機能する。
【0045】スライド12の往復運動は、例えば、モー
タの支援によって駆動される回転式の歯付きベルトの支
援によって行われることが可能である。モータの回転方
向は、逆転可能なものであり、スライドは、往復運動さ
れ得ることになる。各々のスライドは、それ自身のドラ
イブモータ33を設けられており、このモータは、ギア
の支援によってスイベル・アーム即ちレバー14を上下
させることが可能である。これは、スイベル・アーム1
4の支援によって、復帰するスライドのスライド・プレ
ート13を持ち上げ、更に図1において右側に示された
始動位置に達した後には同者を再び降下させることをも
実行可能にする。モータ33は、随伴する追従ケーブル
によって電力を供給されることが可能である。同様にし
て、随伴するホースによって空気圧モータなどに供給す
ることもまた実行可能であろうことになる。
タの支援によって駆動される回転式の歯付きベルトの支
援によって行われることが可能である。モータの回転方
向は、逆転可能なものであり、スライドは、往復運動さ
れ得ることになる。各々のスライドは、それ自身のドラ
イブモータ33を設けられており、このモータは、ギア
の支援によってスイベル・アーム即ちレバー14を上下
させることが可能である。これは、スイベル・アーム1
4の支援によって、復帰するスライドのスライド・プレ
ート13を持ち上げ、更に図1において右側に示された
始動位置に達した後には同者を再び降下させることをも
実行可能にする。モータ33は、随伴する追従ケーブル
によって電力を供給されることが可能である。同様にし
て、随伴するホースによって空気圧モータなどに供給す
ることもまた実行可能であろうことになる。
【0046】図1及び図4のスライド12の場合には、
スライド・プレート13の持上げは、スイベル・アーム
14のピボット旋回によって行われるが、図5は、スラ
イド・プレート13をその運動通路から外れて移動させ
るもう1つの可能性を示す。
スライド・プレート13の持上げは、スイベル・アーム
14のピボット旋回によって行われるが、図5は、スラ
イド・プレート13をその運動通路から外れて移動させ
るもう1つの可能性を示す。
【0047】図5の実施例では、スライド33は、図1
から図4の実施例と同様に線形駆動機構15によって駆
動され得るキャリッジ34を有する。このキャリッジ
は、その結果として、直線的に往復運動されるものであ
るに過ぎない。搬送方向に直交して、アーム35は、キ
ャリッジ34の中において変位可能に装着されるもので
あり、その下側端部の近傍においてスライド・プレート
13を有する。直線的に変位可能なアーム35は、トル
ク・シャフト37又はピニオンと直接に噛み合うように
成したラック36を包含する。トルク・シャフト37
は、線形駆動機構の全体に渡って伸延し、その端部の各
々においてベアリング38の中に取付けられる。キャリ
ッジ35の長手方向の変位の間、ラック36とトルク・
シャフト37の間における係合は、シャフト37を回転
させることによって、アーム35が線形駆動機構のいか
なる任意の個所においても上下に移動され得るようにし
て、維持される。
から図4の実施例と同様に線形駆動機構15によって駆
動され得るキャリッジ34を有する。このキャリッジ
は、その結果として、直線的に往復運動されるものであ
るに過ぎない。搬送方向に直交して、アーム35は、キ
ャリッジ34の中において変位可能に装着されるもので
あり、その下側端部の近傍においてスライド・プレート
13を有する。直線的に変位可能なアーム35は、トル
ク・シャフト37又はピニオンと直接に噛み合うように
成したラック36を包含する。トルク・シャフト37
は、線形駆動機構の全体に渡って伸延し、その端部の各
々においてベアリング38の中に取付けられる。キャリ
ッジ35の長手方向の変位の間、ラック36とトルク・
シャフト37の間における係合は、シャフト37を回転
させることによって、アーム35が線形駆動機構のいか
なる任意の個所においても上下に移動され得るようにし
て、維持される。
【0048】図6の実施例では、ここでも再び、搬送方
向において変位可能なものであるようにして線形駆動機
構15の上にキャリッジ34が配置されており、それ
は、搬送方向に直交して変位可能であるアーム40を包
含している。キャリッジ34から突出するアーム40の
下側端部は、その前方自由端部においてスライド・プレ
ート13を受容するものとして意図されるように成し
た、アーム39を取付けられる。キャリッジ34に対す
るアーム40の運動は、ピストン・シリンダ、ピストン
・ロッドのないシリンダなどの支援によって行われる。
ここでは、必要な油圧流体は、随伴するホースによって
送り込まれることが可能である。
向において変位可能なものであるようにして線形駆動機
構15の上にキャリッジ34が配置されており、それ
は、搬送方向に直交して変位可能であるアーム40を包
含している。キャリッジ34から突出するアーム40の
下側端部は、その前方自由端部においてスライド・プレ
ート13を受容するものとして意図されるように成し
た、アーム39を取付けられる。キャリッジ34に対す
るアーム40の運動は、ピストン・シリンダ、ピストン
・ロッドのないシリンダなどの支援によって行われる。
ここでは、必要な油圧流体は、随伴するホースによって
送り込まれることが可能である。
【0049】本発明は、構成要素の交換作用の結果とし
て、レール4に取付けられる設備の間隔の変更、及び様
々な構成要素の運動の逆転個所の修正が、限定的な費用
で、様々な包装サイズ及び包装されるべき様々な物品に
対して適応され得るように成した、装置を形成する。様
々な状況に適応する可能性にも関わらず、当該装置は、
高速の処理速度で機能し得るようにして短い搬送通路を
有するものでもある。
て、レール4に取付けられる設備の間隔の変更、及び様
々な構成要素の運動の逆転個所の修正が、限定的な費用
で、様々な包装サイズ及び包装されるべき様々な物品に
対して適応され得るように成した、装置を形成する。様
々な状況に適応する可能性にも関わらず、当該装置は、
高速の処理速度で機能し得るようにして短い搬送通路を
有するものでもある。
【0050】図7は、非常に簡略化された形態におい
て、袋の積重ね束、移動可能なシャフト27及び吸込み
機構に関する相互的な配置を拡大して示している。吸込
み器18は、それら自身がシャフト27の断面領域の外
側に配置されるようにして袋を開放して保つものである
ことが理解され得るであろう。その袋は、それがシャフ
トの中へ容易に移動され得るようにして、シャフト断面
より幾分大きいものであるような程度まで開放される。
シャフト27の側壁30は、充填され密閉される袋の形
状にほぼ対応する湾曲を呈するように、僅かに外側に向
かって湾曲される。これは、包装されるべき物品のシャ
フト27内部における過剰な圧縮を防止するものであ
る。
て、袋の積重ね束、移動可能なシャフト27及び吸込み
機構に関する相互的な配置を拡大して示している。吸込
み器18は、それら自身がシャフト27の断面領域の外
側に配置されるようにして袋を開放して保つものである
ことが理解され得るであろう。その袋は、それがシャフ
トの中へ容易に移動され得るようにして、シャフト断面
より幾分大きいものであるような程度まで開放される。
シャフト27の側壁30は、充填され密閉される袋の形
状にほぼ対応する湾曲を呈するように、僅かに外側に向
かって湾曲される。これは、包装されるべき物品のシャ
フト27内部における過剰な圧縮を防止するものであ
る。
【0051】側壁30は、シャフトが完全に袋の中へ導
入されるときに後者の中に配置されるシャフト領域にお
いてのみ湾曲される。その後もなお袋の外側に配置され
るシャフトの該当部分は、圧縮設備に対して適応される
平坦な側壁を有することになる。
入されるときに後者の中に配置されるシャフト領域にお
いてのみ湾曲される。その後もなお袋の外側に配置され
るシャフトの該当部分は、圧縮設備に対して適応される
平坦な側壁を有することになる。
【0052】概略的に示されたように、側壁30は、そ
れらが圧縮空気供給源に対して接続され得るようにし
て、中空であるか又は二重であることが可能である。側
壁の外側及び/又は内側において任意に弁制御され得る
開口部を使用すれば、側壁と包装されるべき物品の間で
あるか、或いは側壁と袋の内側の間のいずれかにおいて
エアクッションを形成することも実行可能である。
れらが圧縮空気供給源に対して接続され得るようにし
て、中空であるか又は二重であることが可能である。側
壁の外側及び/又は内側において任意に弁制御され得る
開口部を使用すれば、側壁と包装されるべき物品の間で
あるか、或いは側壁と袋の内側の間のいずれかにおいて
エアクッションを形成することも実行可能である。
【0053】一旦、袋が充填されてしまうと、それは、
スライドによって図1における左側に向かって前送りさ
れる。この更なる搬送運動の間に、吸込み機構の吸込み
器18は、次の袋を引き出して開放するために、再び降
下されることが可能である。これは、シャフトの復帰運
動と同時に行われ得ることになる。
スライドによって図1における左側に向かって前送りさ
れる。この更なる搬送運動の間に、吸込み機構の吸込み
器18は、次の袋を引き出して開放するために、再び降
下されることが可能である。これは、シャフトの復帰運
動と同時に行われ得ることになる。
【0054】当該装置の運転の間に袋の積重ね束の高さ
が下がる場合には、吸込み器18の下側逆転個所がその
垂直方向運動の間に修正され得るので、それを持ち上げ
る必要は全くないことになる。
が下がる場合には、吸込み器18の下側逆転個所がその
垂直方向運動の間に修正され得るので、それを持ち上げ
る必要は全くないことになる。
【図1】本発明による装置の概略的な側面図である。
【図2】シャフトを移動させる装置の側面図である。
【図3】図2の構成に関する正面図である。
【図4】2つの側面に関する平面図である。
【図5】搬送通路から外してスライドを移動させる可能
性を示す詳細図である。
性を示す詳細図である。
【図6】搬送通路から外してスライドを移動させる更な
る可能性を示す、図5に対応する図である。
る可能性を示す、図5に対応する図である。
【図7】搬送方向において移動可能なシャフトの拡大図
である。
である。
1 フレーム 2 供給設備 3 圧縮設備 4 レール 5 解放する設備 6 密閉する設備 7 容着顎部 8 プッシュロッド 9 スイベル・レバー 10 シャフト 11 顎部 12 ラム 13 スライド・プレート 14 スイベル・レバー 15 駆動機構 16 プラスチック袋 17 平面 18 吸込み器 19 ラック 20 回転式ピニオン 21 フック 22 ガイド 23 シャフト 24 駆動機構 25 クロスバー 26 ガイド要素 27 シャフト 28 ガイド 29 ドライブモータ 30 側壁 31 底部 32 ロッド 33 ドライブモータ 34 キャリッジ 35 キャリッジ 36 ラック 37 トルク・シャフト 38 ベアリング 39 アーム 40 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス ロテバウアー ドイツ連邦共和国 デー74523 シュヴァ エビシュ ハル、ミッテルホーエ 37 (72)発明者 ディートマー シュメッツァー ドイツ連邦共和国 デー74544 ギシュラ ハテンブレッティンゲン、ローゼンストラ ッセ 57
Claims (14)
- 【請求項1】 物品を包装する装置であって、1.1
包装されるべき物品が個別的に或いは積重ね形態で当該
装置の中へ供給される供給設備(2)と、 1.2 当該包装物を準備及び/又は開放する設備
(5)と、 1.3 充填された包装物を密閉する設備(6)と、 1.4 当該物品を供給設備(2)から開放された包装
物の中へ搬送し、更に後者と共に密閉設備(6)の中へ
搬送するスライド(12)と、 1.5 スライド(12)の搬送方向に走る、好ましく
は1対のレール(4)である、少なくとも1本のレール
(4)とを有するように成し、 1.5.1 当該レールに対して、少なくとも包装物を開放
する設備(5)及び包装物を密閉する設備(6)が固定
され得るように成し、 1.5.2 当該レールの内部において、設備(5,6)の
少なくとも1つがレール又は複数レール(4)に沿って
調節可能に固定され得るように成した、物品包装装置。 - 【請求項2】 少なくとも1本のレール(4)と調節可
能な設備(5,6)の間にエアクッションを形成する機
器を有するように成した、請求項1に記載の物品包装装
置。 - 【請求項3】 少なくとも1つの設備(5,6)は交換
可能であるように成した、請求項1又は2に記載の物品
包装装置。 - 【請求項4】 包装されるべき物品を開放された包装物
の中への導入に先立って圧縮する圧縮設備(3)が存在
し、前記設備(3)は、交換可能且つレール(4)に沿
って調節可能に固定され得るように成した、請求項1〜
3のいずれか1項に記載の物品包装装置。 - 【請求項5】 スライド(12,13)は、調節可能で
ある2つの逆転個所の間において往復運動可能な様式で
配列されるように成した、請求項1〜4のいずれか1項
に記載の物品包装装置。 - 【請求項6】 調節可能な逆転個所を形成するために、
スライド(12,13)は、ギア付きモータ(33)を
設けられるキャリッジ(34)を有するように成した、
請求項5に記載の物品包装装置。 - 【請求項7】 スライド(12,13)は、その復帰運
動の間に、物品の通路から外れて移動され得るように成
した、請求項1〜6のいずれか1項に記載の物品包装装
置。 - 【請求項8】 復帰運動において、夫れ夫れの場合に他
のスライド(12,13)の通路から外れて移動される
ようにして案内される、2つの交互に作用するスライド
(12,13)を有するように成した、請求項1〜7の
いずれか1項に記載の物品包装装置。 - 【請求項9】 スライド(12,13)は、その復帰運
動の間に、特には上向きにピボット旋回して移動される
ように成した、請求項1〜8のいずれか1項に記載の物
品包装装置。 - 【請求項10】 搬送方向において移動可能であり、物
品を受容し、且つ開放された包装物がその中へ導入され
るように成したシャフト(27)を具備し、シャフト
(27)の往復運動の逆転個所は、調節可能であるよう
に成した、請求項1〜9のいずれか1項に記載の物品包
装装置。 - 【請求項11】 シャフト(27)は、少なくとも部分
的に湾曲した中空の側壁(30)を有して、エアクッシ
ョンを任意に形成するように成した、請求項10に記載
の物品包装装置。 - 【請求項12】 包装物は袋(16)であり、袋(1
6)を開放する設備(5)は、吸込み機構を有するよう
に成した、請求項1〜11のいずれか1項に記載の物品
包装装置。 - 【請求項13】 当該吸込み機構は、開放された袋の断
面の外側に位置決めされる2つの吸込み器(28)を有
し、特には垂直方向に移動可能であるように成した、請
求項12に記載の物品包装装置。 - 【請求項14】 密閉設備(6)は、プラスチックの袋
(16)を溶着させるために2つの溶着顎部(7)を有
するように成した、請求項12又は13に記載の物品包
装装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19626665A DE19626665A1 (de) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | Vorrichtung zum Verpacken von Gegenständen |
| DE19626665.3 | 1996-07-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059303A true JPH1059303A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=7798747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186036A Pending JPH1059303A (ja) | 1996-07-03 | 1997-06-27 | 物品包装装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5950404A (ja) |
| EP (1) | EP0816235B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1059303A (ja) |
| DE (2) | DE19626665A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19850544A1 (de) * | 1998-11-03 | 2000-05-04 | Buehler Optima Maschf | Befüll- und Verschließstation |
| DE19853166A1 (de) * | 1998-11-19 | 2000-05-25 | Rovema Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Einbringen eines Gegenstandes oder mehrerer Gegenstände in eine Verpackung |
| DE19902453A1 (de) * | 1999-01-22 | 2000-07-27 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Einschieben von Gegenständen, insbesondere Blisterstreifen, in Faltschachteln |
| DE19906226A1 (de) * | 1999-02-15 | 2000-08-17 | Klaus Berger | Verkaufsverpackung sowie Vorrichtung und Verfahren zu deren Herstellung |
| ATE265358T1 (de) | 2001-01-04 | 2004-05-15 | Optima Filling & Packaging | Verfahren und vorrichtung zum verpacken von gegenständen |
| EP1231148A1 (en) * | 2001-02-09 | 2002-08-14 | Fameccanica.Data S.p.A. | A process and device for packaging products |
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