JPH1059477A - 多目的コンテナ - Google Patents
多目的コンテナInfo
- Publication number
- JPH1059477A JPH1059477A JP8213646A JP21364696A JPH1059477A JP H1059477 A JPH1059477 A JP H1059477A JP 8213646 A JP8213646 A JP 8213646A JP 21364696 A JP21364696 A JP 21364696A JP H1059477 A JPH1059477 A JP H1059477A
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- JP
- Japan
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- door plate
- container
- ceiling wall
- lower door
- plate
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 定常時は緊急物資等を保管する倉庫としての
役目を行い、緊急時には任意の場所へ容易に運搬可能で
あると共に、救護施設にも機能しうる多目的コンテナを
提供する。 【解決手段】 上下に配置した床板2と天井壁3との両
側部にそれぞれ側壁4A,4Bを一体連結して前後に開
口部を形成するフレーム本体5を構成し、このフレーム
本体5の両開口部に、それぞれ天井壁3側を枢支点にし
て開閉する上扉板6と、床板2側を枢支点にして開閉す
る下扉板7とを閉止時に互いにオーバーラップするよう
に取付けたことを特徴とする。
役目を行い、緊急時には任意の場所へ容易に運搬可能で
あると共に、救護施設にも機能しうる多目的コンテナを
提供する。 【解決手段】 上下に配置した床板2と天井壁3との両
側部にそれぞれ側壁4A,4Bを一体連結して前後に開
口部を形成するフレーム本体5を構成し、このフレーム
本体5の両開口部に、それぞれ天井壁3側を枢支点にし
て開閉する上扉板6と、床板2側を枢支点にして開閉す
る下扉板7とを閉止時に互いにオーバーラップするよう
に取付けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多目的コンテナに
関し、更に詳しくは、特に緊急物資保管用の倉庫として
の機能を有し、災害発生時に任意の場所へ簡単に移動可
能であると共に、負傷者を応急手当する救護所の機能も
備えることができるようにした多目的コンテナに関す
る。
関し、更に詳しくは、特に緊急物資保管用の倉庫として
の機能を有し、災害発生時に任意の場所へ簡単に移動可
能であると共に、負傷者を応急手当する救護所の機能も
備えることができるようにした多目的コンテナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】大規模災害発生時における被災者の救出
は、初期救助の成否が大きな影響を及ぼす。災害発生か
ら3日を過ぎると救出者の生存率は極端に低くなり、最
初の72時間が人命救助の大きなカギを握るといわれて
いる。ところで、阪神大震災のような大規模災害では、
家屋の倒壊や家具の転倒による圧死者が約80%近くを
占める。しかし、これら被災者のところへ、救助ツール
や救助物資、或いは負傷者収容用の救護テント等を迅速
に届け、救助活動を行うことができれば、多くの人命を
救うことができる。
は、初期救助の成否が大きな影響を及ぼす。災害発生か
ら3日を過ぎると救出者の生存率は極端に低くなり、最
初の72時間が人命救助の大きなカギを握るといわれて
いる。ところで、阪神大震災のような大規模災害では、
家屋の倒壊や家具の転倒による圧死者が約80%近くを
占める。しかし、これら被災者のところへ、救助ツール
や救助物資、或いは負傷者収容用の救護テント等を迅速
に届け、救助活動を行うことができれば、多くの人命を
救うことができる。
【0003】しかしながら、上記のような大規模災害で
は、建造物の倒壊等により道路上に障害物が横たわり、
道路幅を狭くして大型トラックの通過が困難になる。従
って、このような大型トラックにより被災者のところ
へ、救助ツール、救助物資、救護用テント等を迅速に搬
送し救助活動することが思うようにできないという問題
があった。
は、建造物の倒壊等により道路上に障害物が横たわり、
道路幅を狭くして大型トラックの通過が困難になる。従
って、このような大型トラックにより被災者のところ
へ、救助ツール、救助物資、救護用テント等を迅速に搬
送し救助活動することが思うようにできないという問題
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、定常
時は緊急物資等を保管する倉庫としての役目を行い、緊
急時には任意の場所へ容易に運搬可能であると共に、救
護施設にも機能しうるようにした多目的コンテナを提供
することにある。
時は緊急物資等を保管する倉庫としての役目を行い、緊
急時には任意の場所へ容易に運搬可能であると共に、救
護施設にも機能しうるようにした多目的コンテナを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、上下に配置した床板と天井壁との両側部にそれぞ
れ側壁を一体連結して前後に開口部を形成するフレーム
本体を構成し、該フレーム本体の両開口部に、それぞれ
前記天井壁側を枢支点にして開閉する上扉板と、前記床
板側を枢支点にして開閉する下扉板とを閉止時に互いに
オーバーラップするように取付けたことを特徴とする。
明は、上下に配置した床板と天井壁との両側部にそれぞ
れ側壁を一体連結して前後に開口部を形成するフレーム
本体を構成し、該フレーム本体の両開口部に、それぞれ
前記天井壁側を枢支点にして開閉する上扉板と、前記床
板側を枢支点にして開閉する下扉板とを閉止時に互いに
オーバーラップするように取付けたことを特徴とする。
【0006】このようにフレーム本体の前後を開口部と
して、それぞれ開閉自在の上下扉板を取付けているの
で、倉庫として機能させることができる。従って、これ
を地方自治体等が指定する緊急避難場所(広場)に数個
の単位で常設し、緊急物資を保管しておくようにすれ
ば、大型トラック等が通行不能な災害発生時に上記避難
場所に避難した被災者を救済することができる。また、
フレーム本体を小型構造にし、2t車程度で運搬できる
ようにすれば、更に避難場所から離れた場合へコンテナ
自体の運搬が迅速にできる。
して、それぞれ開閉自在の上下扉板を取付けているの
で、倉庫として機能させることができる。従って、これ
を地方自治体等が指定する緊急避難場所(広場)に数個
の単位で常設し、緊急物資を保管しておくようにすれ
ば、大型トラック等が通行不能な災害発生時に上記避難
場所に避難した被災者を救済することができる。また、
フレーム本体を小型構造にし、2t車程度で運搬できる
ようにすれば、更に避難場所から離れた場合へコンテナ
自体の運搬が迅速にできる。
【0007】また、開口部には上扉板と下扉板とを開閉
自在に取付けたので、両者を開くことにより、下扉板を
床として、また、上扉板を屋根として簡単に組立てるこ
とができる。その結果、救助ツールや救助物資を搬出し
た後は、負傷者を応急手当する簡易医療施設としても使
用することが可能になる。
自在に取付けたので、両者を開くことにより、下扉板を
床として、また、上扉板を屋根として簡単に組立てるこ
とができる。その結果、救助ツールや救助物資を搬出し
た後は、負傷者を応急手当する簡易医療施設としても使
用することが可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照しながら詳細に説明する。図1(A),
(B),(C)は、それぞれ本発明の多目的コンテナを
例示するものである。この多目的コンテナ1は、床板2
と天井壁3を上下に配置し、その両側に側壁4A,4B
を一体に連結したフレーム本体5を有している。フレー
ム本体5は前後をそれぞれ開口部とし、これら開口部に
それぞれ上扉板6と下扉板7とを取付けている。上扉板
6はその上端が天井壁3端に枢支され天井壁3側を枢支
点にして開閉し、下扉板7はその下端が床板2端に枢支
され床板2側を枢支点にして開閉し、閉止時には互いに
オーバーラップするようになっている。
の図面を参照しながら詳細に説明する。図1(A),
(B),(C)は、それぞれ本発明の多目的コンテナを
例示するものである。この多目的コンテナ1は、床板2
と天井壁3を上下に配置し、その両側に側壁4A,4B
を一体に連結したフレーム本体5を有している。フレー
ム本体5は前後をそれぞれ開口部とし、これら開口部に
それぞれ上扉板6と下扉板7とを取付けている。上扉板
6はその上端が天井壁3端に枢支され天井壁3側を枢支
点にして開閉し、下扉板7はその下端が床板2端に枢支
され床板2側を枢支点にして開閉し、閉止時には互いに
オーバーラップするようになっている。
【0009】下扉板7の内面上端部には、それぞれ2本
の支持バー8が上端縁に沿って取付けられている。その
2本の支持バー8の内、一方の支持バー8aは下扉板7
の一方の上側角部にその一端が枢支され、他方の支持バ
ー8bは他方の上側角部にその他端が枢支され、その枢
支端を中心に下扉板7の内面に対して直交する面に沿っ
て旋回自在になっている。
の支持バー8が上端縁に沿って取付けられている。その
2本の支持バー8の内、一方の支持バー8aは下扉板7
の一方の上側角部にその一端が枢支され、他方の支持バ
ー8bは他方の上側角部にその他端が枢支され、その枢
支端を中心に下扉板7の内面に対して直交する面に沿っ
て旋回自在になっている。
【0010】上下扉板6,7を開口させた際に、図2に
示すように、支持バー8は下方に開口して水平状態にな
った下扉板7の内面に垂直に立設され、上方に開口した
上扉板6を下から支持し、その上扉板6を屋根となるよ
うにして開口状態を保つようになっている。一方の側壁
4Bには、コンテナ内に出入りするためのドア9が取付
けられている。他方の側壁4Aには内部の空気を換気す
る換気口10がその上端部に設けられている。
示すように、支持バー8は下方に開口して水平状態にな
った下扉板7の内面に垂直に立設され、上方に開口した
上扉板6を下から支持し、その上扉板6を屋根となるよ
うにして開口状態を保つようになっている。一方の側壁
4Bには、コンテナ内に出入りするためのドア9が取付
けられている。他方の側壁4Aには内部の空気を換気す
る換気口10がその上端部に設けられている。
【0011】このように本発明では、フレーム本体5の
前後を開口部に形成し、その開口部にそれぞれ開閉自在
の上下扉板6,7を取付けているので、倉庫として使用
することができる。そのため、地方自治体等が指定する
緊急避難場所に数個単位で常設し、緊急物資をこのコン
テナ内に保管しておけば、大型トラック等が通行不能な
災害発生時であっても上記避難場所に避難してきた被災
者の救済ができる。
前後を開口部に形成し、その開口部にそれぞれ開閉自在
の上下扉板6,7を取付けているので、倉庫として使用
することができる。そのため、地方自治体等が指定する
緊急避難場所に数個単位で常設し、緊急物資をこのコン
テナ内に保管しておけば、大型トラック等が通行不能な
災害発生時であっても上記避難場所に避難してきた被災
者の救済ができる。
【0012】また、フレーム本体5を小型化した構造に
し、図4に示すように2t車程度で運べるようにすれ
ば、更に避難場所から離れた場合にコンテナ自体を迅速
に運搬することができる。しかも、開口部には上扉板6
と下扉板7とを開閉自在に取付けるようにしたので、両
扉板6,7を開とすることで、下扉板7を床にする一
方、上扉板6を屋根として容易に組立てることができ、
それによって、救助ツールや救助物資を搬出した後に
は、図3に示すように、負傷者mを応急手当する簡易医
療施設としても機能させることができる。
し、図4に示すように2t車程度で運べるようにすれ
ば、更に避難場所から離れた場合にコンテナ自体を迅速
に運搬することができる。しかも、開口部には上扉板6
と下扉板7とを開閉自在に取付けるようにしたので、両
扉板6,7を開とすることで、下扉板7を床にする一
方、上扉板6を屋根として容易に組立てることができ、
それによって、救助ツールや救助物資を搬出した後に
は、図3に示すように、負傷者mを応急手当する簡易医
療施設としても機能させることができる。
【0013】上記上下扉板6,7は、図1(A)では、
それぞれ床板2から天井壁3付近まで達する高さにし、
閉止時には下扉板7を内側に、外扉板6を外側になるよ
うにしてある。図1(B)では、図1(A)において、
上下扉板6,7の高さを短くしてオーバーラップするよ
うにしている。図1(C)は、図1(A)において、閉
止時に下扉板7を外側に、外扉板6を内側にしたもので
ある。
それぞれ床板2から天井壁3付近まで達する高さにし、
閉止時には下扉板7を内側に、外扉板6を外側になるよ
うにしてある。図1(B)では、図1(A)において、
上下扉板6,7の高さを短くしてオーバーラップするよ
うにしている。図1(C)は、図1(A)において、閉
止時に下扉板7を外側に、外扉板6を内側にしたもので
ある。
【0014】本発明では、図1(A)〜(C)のいずれ
も好ましく用いることができるが、特に、図1(A)の
構成とすることにより、上下扉板6,7を開口した際
に、屋根を持った広い床スペースを確保することができ
ると共に、閉止時に雨等が降った際に、その雨を上扉板
6の外側へ流し、コンテナ内に浸入するのを容易に防ぐ
ことができる。
も好ましく用いることができるが、特に、図1(A)の
構成とすることにより、上下扉板6,7を開口した際
に、屋根を持った広い床スペースを確保することができ
ると共に、閉止時に雨等が降った際に、その雨を上扉板
6の外側へ流し、コンテナ内に浸入するのを容易に防ぐ
ことができる。
【0015】上記多目的コンテナ1は、図2〜4に示す
ように、天井壁3の上面3aの四隅に吊り上げ用係合具
11を取付けるのが好ましい。このように上面側に係合
具11を設けることにより、建造物の倒壊等により道路
が完全に遮断され、車両の走行が不可能になった際に、
ヘリコプター等によりロープで吊り上げて救助ツールや
救助物資を収納したコンテナを災害現場まで迅速に運ぶ
ことができる。
ように、天井壁3の上面3aの四隅に吊り上げ用係合具
11を取付けるのが好ましい。このように上面側に係合
具11を設けることにより、建造物の倒壊等により道路
が完全に遮断され、車両の走行が不可能になった際に、
ヘリコプター等によりロープで吊り上げて救助ツールや
救助物資を収納したコンテナを災害現場まで迅速に運ぶ
ことができる。
【0016】上記上下扉板6,7を構成する材料として
は、軽金属、プラスチック、合板等のできるだけ軽量な
材料を好ましく使用することができる。フレーム本体5
を構成する床板2、天井壁3、側壁4A,4Bは、コン
テナの形状を維持するため、構造材に必要な剛性を有す
る軽金属から構成するのがよい。上記軽金属としては、
アルミニウムを好ましく用いることができる。
は、軽金属、プラスチック、合板等のできるだけ軽量な
材料を好ましく使用することができる。フレーム本体5
を構成する床板2、天井壁3、側壁4A,4Bは、コン
テナの形状を維持するため、構造材に必要な剛性を有す
る軽金属から構成するのがよい。上記軽金属としては、
アルミニウムを好ましく用いることができる。
【0017】図4に示すように、2tトラックTの荷台
T1に搭載して運搬可能な多目的コンテナ1とする場
合、そのサイズとして、例えば、左右の幅を2.5m、
奥行を1.5m、高さを2.2m等にすることができ
る。なお、図中12はコンテナ1を荷台に固定するため
のスリングである。また、上記多目的コンテナ1の床板
2の下面側四隅に小車輪を取付けて走行可能にする一
方、側壁4Aにフックを設けるようにしてもよい。これ
により、コンテナ搬送車へのコンテナ1の積卸しをコン
テナ搬送車の荷台に取付けられた荷役装置により容易に
行うことができる。
T1に搭載して運搬可能な多目的コンテナ1とする場
合、そのサイズとして、例えば、左右の幅を2.5m、
奥行を1.5m、高さを2.2m等にすることができ
る。なお、図中12はコンテナ1を荷台に固定するため
のスリングである。また、上記多目的コンテナ1の床板
2の下面側四隅に小車輪を取付けて走行可能にする一
方、側壁4Aにフックを設けるようにしてもよい。これ
により、コンテナ搬送車へのコンテナ1の積卸しをコン
テナ搬送車の荷台に取付けられた荷役装置により容易に
行うことができる。
【0018】本発明の多目的コンテナは、負傷者mを応
急手当する簡易医療施設として使用する場合には、図3
に示すように、テント等に使用される布13を開口した
周囲に取付けるようにして使用することが好ましいが、
勿論、季節により布13を取付けずにそのままの使用す
るようにしてもよい。多目的コンテナの上記以外の使用
としては、例えば、キャンプ場等でテント代わりにコン
テナを設置し、レジャー用としても好適に使用すること
ができる。テントとして使用する場合には、図3のよう
に、布12を開口した周囲に取付けて使用するのがよ
い。
急手当する簡易医療施設として使用する場合には、図3
に示すように、テント等に使用される布13を開口した
周囲に取付けるようにして使用することが好ましいが、
勿論、季節により布13を取付けずにそのままの使用す
るようにしてもよい。多目的コンテナの上記以外の使用
としては、例えば、キャンプ場等でテント代わりにコン
テナを設置し、レジャー用としても好適に使用すること
ができる。テントとして使用する場合には、図3のよう
に、布12を開口した周囲に取付けて使用するのがよ
い。
【0019】
【発明の効果】上述したように本発明は、上下に配置し
た床板と天井壁との両側部にそれぞれ側壁を一体連結し
て前後に開口部を形成するフレーム本体を構成し、該フ
レーム本体の両開口部に、それぞれ前記天井壁側を枢支
点にして開閉する上扉板と、前記床板側を枢支点にして
開閉する下扉板とを閉止時に互いにオーバーラップする
ように取付けたので、定常時は緊急物資等を保管する倉
庫としての役目を行い、緊急時には任意の場所へ容易に
運搬可能であると共に、救護施設としても機能させるこ
とができる。
た床板と天井壁との両側部にそれぞれ側壁を一体連結し
て前後に開口部を形成するフレーム本体を構成し、該フ
レーム本体の両開口部に、それぞれ前記天井壁側を枢支
点にして開閉する上扉板と、前記床板側を枢支点にして
開閉する下扉板とを閉止時に互いにオーバーラップする
ように取付けたので、定常時は緊急物資等を保管する倉
庫としての役目を行い、緊急時には任意の場所へ容易に
運搬可能であると共に、救護施設としても機能させるこ
とができる。
【図1】(A),(B),(C)はそれぞれ本発明の実
施形態を示す多目的コンテナを概略的に示す縦断面図で
ある。
施形態を示す多目的コンテナを概略的に示す縦断面図で
ある。
【図2】本発明の多目的コンテナの上下扉板を開口した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】図2の多目的コンテナを負傷者を応急手当する
簡易医療施設として使用する場合を示す斜視図である。
簡易医療施設として使用する場合を示す斜視図である。
【図4】本発明の多目的コンテナを2t車の荷台に搭載
した例を示す斜視図である。
した例を示す斜視図である。
1 多目的コンテナ 2 床板 3 天井壁 3a 上面 4A,4B 側壁 5 フレーム本体 6 上扉板 7 下扉板 11 吊り上げ用係合具
Claims (3)
- 【請求項1】 上下に配置した床板と天井壁との両側部
にそれぞれ側壁を一体連結して前後に開口部を形成する
フレーム本体を構成し、該フレーム本体の両開口部に、
それぞれ前記天井壁側を枢支点にして開閉する上扉板
と、前記床板側を枢支点にして開閉する下扉板とを閉止
時に互いにオーバーラップするように取付けた多目的コ
ンテナ。 - 【請求項2】 前記上扉板と下扉板とを閉止時に前記上
扉板が外側になるようにオーバーラップさせた請求項1
記載の多目的コンテナ。 - 【請求項3】 前記天井壁の上面側に吊り上げ用係合具
を取付けた請求項1または2記載の多目的コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213646A JPH1059477A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 多目的コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213646A JPH1059477A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 多目的コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059477A true JPH1059477A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16642610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213646A Withdrawn JPH1059477A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 多目的コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5312661B1 (ja) * | 2012-10-18 | 2013-10-09 | 株式会社ケーエス・トクシュ興業 | ダンプトラックへの箱型コンテナの着脱機構 |
| JP2017049946A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 株式会社熊平製作所 | 通行管理ゲート、通行管理ゲートセットおよび制御装置 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213646A patent/JPH1059477A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5312661B1 (ja) * | 2012-10-18 | 2013-10-09 | 株式会社ケーエス・トクシュ興業 | ダンプトラックへの箱型コンテナの着脱機構 |
| JP2017049946A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 株式会社熊平製作所 | 通行管理ゲート、通行管理ゲートセットおよび制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |