JPH1059543A - 段積み段ばらし装置 - Google Patents
段積み段ばらし装置Info
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- JPH1059543A JPH1059543A JP23857496A JP23857496A JPH1059543A JP H1059543 A JPH1059543 A JP H1059543A JP 23857496 A JP23857496 A JP 23857496A JP 23857496 A JP23857496 A JP 23857496A JP H1059543 A JPH1059543 A JP H1059543A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】段積み状態で相互に密着する定式のトレイにも
適用することができる段積み段ばらし装置を提供する。 【解決手段】搬送装置の上方にあってトレイ円盤部の側
面を挟持する挟持部材1(18) と、搬送装置の搬送面の下
方位置A、搬送面位置B、挟持部材に挟持されたトレイ
底面Cより僅かに上方の位置、それよりトレイ円盤部の
厚さに相当する上方又は下方の位置に停止可能のトレイ
昇降装置2とよりなっている。保持部材1(18) を上下方
向に揺動可能とする。保持部材1(18) の各挟持面を保持
部材の揺動支軸19より上方に位置させる。
適用することができる段積み段ばらし装置を提供する。 【解決手段】搬送装置の上方にあってトレイ円盤部の側
面を挟持する挟持部材1(18) と、搬送装置の搬送面の下
方位置A、搬送面位置B、挟持部材に挟持されたトレイ
底面Cより僅かに上方の位置、それよりトレイ円盤部の
厚さに相当する上方又は下方の位置に停止可能のトレイ
昇降装置2とよりなっている。保持部材1(18) を上下方
向に揺動可能とする。保持部材1(18) の各挟持面を保持
部材の揺動支軸19より上方に位置させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボビンやパッケ
ージを挿立して搬送するためのトレイを段積みしたり、
搬送先で段積みトレイをばらす段積み段ばらし装置に関
するものである。
ージを挿立して搬送するためのトレイを段積みしたり、
搬送先で段積みトレイをばらす段積み段ばらし装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】トレイの段積み段ばらし装置として、従
来、図5に示すものが知られている。その装置は、トレ
イT’を支持する位置(トレイ支持位置)と支持を解除
する位置(トレイ支持解除位置)との間で回動可能な、
ローラーコンベア101の上方に設けたトレイ支持アー
ム102と、ローラーコンベア101の搬送面の下方位
置(搬送面下方位置)とトレイ支持アーム102の支持
トレイT’を突き上げる位置(トレイ突上位置)を経て
更にトレイ円盤部の厚さに相当する上方の位置(複数ト
レイ持上位置)との間を昇降するトレイ昇降装置103
とよりなるものである。そのトレイの段積み動作は次の
ようにしてなされる。
来、図5に示すものが知られている。その装置は、トレ
イT’を支持する位置(トレイ支持位置)と支持を解除
する位置(トレイ支持解除位置)との間で回動可能な、
ローラーコンベア101の上方に設けたトレイ支持アー
ム102と、ローラーコンベア101の搬送面の下方位
置(搬送面下方位置)とトレイ支持アーム102の支持
トレイT’を突き上げる位置(トレイ突上位置)を経て
更にトレイ円盤部の厚さに相当する上方の位置(複数ト
レイ持上位置)との間を昇降するトレイ昇降装置103
とよりなるものである。そのトレイの段積み動作は次の
ようにしてなされる。
【0003】先ず、トレイ昇降装置103がローラーコ
ンベア101の搬送面下方位置から搬送面位置に上昇
し、ローラーコンベア101により搬送されるトレイ
T’が所定位置に止められる。更に、トレイ昇降装置1
03がトレイT’を載せてトレイ突上位置に上昇し、既
にトレイ支持アーム102に支持されているトレイT’
を僅かに突き上げる。その状態で、トレイ支持アーム1
02がトレイ支持解除位置に回動する。そして、トレイ
昇降装置103が複数トレイ持上位置に上昇する。この
状態で、トレイ支持アーム102がトレイ支持位置に回
動する。その後、トレイ昇降装置103が搬送面下方位
置まで下降する。以後、同様の動作が繰り返される。ま
た、段ばらし動作は次のようにしてなされる。
ンベア101の搬送面下方位置から搬送面位置に上昇
し、ローラーコンベア101により搬送されるトレイ
T’が所定位置に止められる。更に、トレイ昇降装置1
03がトレイT’を載せてトレイ突上位置に上昇し、既
にトレイ支持アーム102に支持されているトレイT’
を僅かに突き上げる。その状態で、トレイ支持アーム1
02がトレイ支持解除位置に回動する。そして、トレイ
昇降装置103が複数トレイ持上位置に上昇する。この
状態で、トレイ支持アーム102がトレイ支持位置に回
動する。その後、トレイ昇降装置103が搬送面下方位
置まで下降する。以後、同様の動作が繰り返される。ま
た、段ばらし動作は次のようにしてなされる。
【0004】先ず、トレイ昇降装置103がトレイ突上
位置に上昇し、トレイ支持アーム102に段積みされて
いる全てのトレイT’が僅かに持ち上げられる。その状
態で、トレイ支持アーム102がトレイ支持解除位置に
回動する。そして、トレイ昇降装置103がトレイ1段
分下降し、トレイ支持アーム102がトレイ支持位置に
回動して2番目のトレイの底部を支持する。その後、ト
レイ昇降装置103が搬送面下方位置に下降し、トレイ
T’がローラーコンベア101に載せられて搬送され
る。以後、同様の動作が繰り返される。
位置に上昇し、トレイ支持アーム102に段積みされて
いる全てのトレイT’が僅かに持ち上げられる。その状
態で、トレイ支持アーム102がトレイ支持解除位置に
回動する。そして、トレイ昇降装置103がトレイ1段
分下降し、トレイ支持アーム102がトレイ支持位置に
回動して2番目のトレイの底部を支持する。その後、ト
レイ昇降装置103が搬送面下方位置に下降し、トレイ
T’がローラーコンベア101に載せられて搬送され
る。以後、同様の動作が繰り返される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の段積み段ばらし
装置は、段ばらし時のトレイ支持アーム102の回動を
許容するために、段積み状態の各トレイT’の間に間隙
が生じる形式のトレイにのみ適用可能なものであり、段
積み状態で相互に密着する定式のトレイには適用するこ
とができない。
装置は、段ばらし時のトレイ支持アーム102の回動を
許容するために、段積み状態の各トレイT’の間に間隙
が生じる形式のトレイにのみ適用可能なものであり、段
積み状態で相互に密着する定式のトレイには適用するこ
とができない。
【0006】この発明は、段積み状態で相互に密着する
定式のトレイにも適用することができる段積み段ばらし
装置を提供することを目的としている。
定式のトレイにも適用することができる段積み段ばらし
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の段積み段ばら
し装置は、搬送装置の上方にあってトレイ円盤部の側面
を挟持する挟持部材1(18)と、搬送装置の搬送面の
下方位置A、搬送面位置B、挟持部材に挟持されたトレ
イ底面Cより僅かに上方の位置、それよりトレイ円盤部
の厚さに相当する上方又は下方の位置に停止可能のトレ
イ昇降装置2とよりなるものである。
し装置は、搬送装置の上方にあってトレイ円盤部の側面
を挟持する挟持部材1(18)と、搬送装置の搬送面の
下方位置A、搬送面位置B、挟持部材に挟持されたトレ
イ底面Cより僅かに上方の位置、それよりトレイ円盤部
の厚さに相当する上方又は下方の位置に停止可能のトレ
イ昇降装置2とよりなるものである。
【0008】保持部材1(18)を上下方向に揺動する
ようにする。
ようにする。
【0009】保持部材1(18)の各挟持面を保持部材
の揺動支軸19より上方に位置させる。
の揺動支軸19より上方に位置させる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1ないし図4を参照し、この発
明の段積み段ばらし装置の実施の形態について説明す
る。
明の段積み段ばらし装置の実施の形態について説明す
る。
【0011】この段積み段ばらし装置は、挟持部材1及
びトレイ昇降装置2の基本部材によって構成されてい
る。
びトレイ昇降装置2の基本部材によって構成されてい
る。
【0012】挟持部材1は、搬送装置のローラーコンベ
ア3の上方に設けられている。その構成は、次のとおり
である。
ア3の上方に設けられている。その構成は、次のとおり
である。
【0013】即ち、搬送装置の機枠Fに固定されている
モーターMの回転軸に固定された回動板10と、一端が
軸11によって回動板10に揺動可能に支持されたロッ
ド12と、軸13によってロッド12の他端が揺動可能
に支持されると共に機枠Fの固定軸19に揺動可能に支
持された補助板14と、同じく固定軸19に揺動可能に
支持された主板15と、補助板14と主板15との間に
設けられたコイルバネ16と、主板15に取付板17を
介して固定されたグリッパー18とによって構成されて
いる。このコイルバネ16は、トレイを挟持するときに
トレイに当接した後のグリッパー18の回動を吸収する
バネである。
モーターMの回転軸に固定された回動板10と、一端が
軸11によって回動板10に揺動可能に支持されたロッ
ド12と、軸13によってロッド12の他端が揺動可能
に支持されると共に機枠Fの固定軸19に揺動可能に支
持された補助板14と、同じく固定軸19に揺動可能に
支持された主板15と、補助板14と主板15との間に
設けられたコイルバネ16と、主板15に取付板17を
介して固定されたグリッパー18とによって構成されて
いる。このコイルバネ16は、トレイを挟持するときに
トレイに当接した後のグリッパー18の回動を吸収する
バネである。
【0014】グリッパー18は4つあり、それぞれ支軸
19を中心にして、トレイ円盤部の側面を挟持する位置
(挟持位置)と、挟持を開放する位置(開放位置)との
間で上下方向に回動することができる。
19を中心にして、トレイ円盤部の側面を挟持する位置
(挟持位置)と、挟持を開放する位置(開放位置)との
間で上下方向に回動することができる。
【0015】各グリッパー18のトレイ円盤部の側面を
挟持する面は、支軸19よりやや上方に位置している。
従って、トレイTを挟持した状態にある各グリッパー1
8には、図4に示すように、トレイTの重力の作用よっ
て、挟持面が互いに接近しようとするので、トレイTは
しっかりと挟持され、落下することはない。
挟持する面は、支軸19よりやや上方に位置している。
従って、トレイTを挟持した状態にある各グリッパー1
8には、図4に示すように、トレイTの重力の作用よっ
て、挟持面が互いに接近しようとするので、トレイTは
しっかりと挟持され、落下することはない。
【0016】また、グリッパー18の素材は、トレイT
が損傷しないようにウレタンゴム等である。そのため、
取付け精度が多少落ちても差し支えない。
が損傷しないようにウレタンゴム等である。そのため、
取付け精度が多少落ちても差し支えない。
【0017】トレイ昇降装置2は、図3に示すように、
概ね平らな板体をコ字状に折り曲げた形状をしている。
そのトレイ搬送方向の下流側壁面の両側は、上流側壁面
21の上端より上に突出するストッパー20となってい
る。
概ね平らな板体をコ字状に折り曲げた形状をしている。
そのトレイ搬送方向の下流側壁面の両側は、上流側壁面
21の上端より上に突出するストッパー20となってい
る。
【0018】トレイ昇降装置2の底板は両側に延び、上
方に折れ曲がっており、そこにロッド22の一端が回動
可能に支持されている。機枠Fの下方には、不図示のモ
ーターによって回動するクランク24が設けられてお
り、ロッド22の他端は、そのクランク24の他端に軸
23によって回動可能に支持されている。図3中の25
は、前記不図示のモーターの駆動軸であり、26は、ト
レイ昇降装置2の円滑な上昇、下降を保証するガイドで
ある。
方に折れ曲がっており、そこにロッド22の一端が回動
可能に支持されている。機枠Fの下方には、不図示のモ
ーターによって回動するクランク24が設けられてお
り、ロッド22の他端は、そのクランク24の他端に軸
23によって回動可能に支持されている。図3中の25
は、前記不図示のモーターの駆動軸であり、26は、ト
レイ昇降装置2の円滑な上昇、下降を保証するガイドで
ある。
【0019】トレイ昇降装置2(上流側壁面21の上
端)は、ローラーコンベア3の搬送面の下方位置(搬送
面下方位置)Aと、各グリッパー18に挟持されたトレ
イTの底面Cより僅かに上方の位置(トレイ突上位置)
を経て、更にそこよりトレイ円盤部の厚さに相当する上
方の位置(複数トレイ持上位置)との間を昇降すること
ができる。また、トレイ昇降装置2(上流側壁面21の
上端)は、搬送面位置B及びトレイ突上位置よりトレイ
1段分下方の位置にも停止することができる。
端)は、ローラーコンベア3の搬送面の下方位置(搬送
面下方位置)Aと、各グリッパー18に挟持されたトレ
イTの底面Cより僅かに上方の位置(トレイ突上位置)
を経て、更にそこよりトレイ円盤部の厚さに相当する上
方の位置(複数トレイ持上位置)との間を昇降すること
ができる。また、トレイ昇降装置2(上流側壁面21の
上端)は、搬送面位置B及びトレイ突上位置よりトレイ
1段分下方の位置にも停止することができる。
【0020】図1中のS1、S2、S3、及びS4は、
トレイ昇降装置2側に向けられた近接センサーであっ
て、それぞれトレイ昇降装置2の所定の一か所に設けら
れた被検知部(不図示)の接近を検知するものであり、
段積み又は段ばらしに適したトレイ昇降装置2の停止位
置に対応している。以下に述べるように、段積み時と段
ばらし時とでは停止位置が多少異なるので、接センサー
の設置位置も多少異なっている。なお4は、段積みトレ
イの崩れ防止ガイドである。
トレイ昇降装置2側に向けられた近接センサーであっ
て、それぞれトレイ昇降装置2の所定の一か所に設けら
れた被検知部(不図示)の接近を検知するものであり、
段積み又は段ばらしに適したトレイ昇降装置2の停止位
置に対応している。以下に述べるように、段積み時と段
ばらし時とでは停止位置が多少異なるので、接センサー
の設置位置も多少異なっている。なお4は、段積みトレ
イの崩れ防止ガイドである。
【0021】このような構成の段積み段ばらし装置にお
けるトレイの段積み動作は、次のようにしてなされる。
けるトレイの段積み動作は、次のようにしてなされる。
【0022】先ず、トレイ昇降装置2がローラーコンベ
ア3の搬送面下方位置Aから搬送面位置Bに上昇し、ロ
ーラーコンベア3により搬送されるトレイTがストッパ
ー20によって所定位置に止められる。更に、トレイ昇
降装置2がトレイTを載せてトレイ突上位置に上昇し、
既に挟持部材1の各グリッパー18に挟持されているト
レイTを僅かに突き上げる。その状態で、各グリッパー
18が上方の開放位置に回動する。そして、挟持部材1
が複数トレイ持上位置に上昇する。この状態で、各グリ
ッパー18が挟持位置に回動する。その後、トレイ昇降
装置2が搬送面下方位置Aまで下降する。以後、同様の
動作が繰り返される。
ア3の搬送面下方位置Aから搬送面位置Bに上昇し、ロ
ーラーコンベア3により搬送されるトレイTがストッパ
ー20によって所定位置に止められる。更に、トレイ昇
降装置2がトレイTを載せてトレイ突上位置に上昇し、
既に挟持部材1の各グリッパー18に挟持されているト
レイTを僅かに突き上げる。その状態で、各グリッパー
18が上方の開放位置に回動する。そして、挟持部材1
が複数トレイ持上位置に上昇する。この状態で、各グリ
ッパー18が挟持位置に回動する。その後、トレイ昇降
装置2が搬送面下方位置Aまで下降する。以後、同様の
動作が繰り返される。
【0023】このようにして段積みされたトレイの段ば
らし動作は、次のようにしてなされる。
らし動作は、次のようにしてなされる。
【0024】先ず、トレイ昇降装置2がトレイ突上位置
に上昇し、挟持部材1の各グリッパー18に挟持され段
積みされている全てのトレイTが僅かに持ち上げられ
る。その状態で、各グリッパー18が上方の開放位置に
回動する。そして、トレイ昇降装置2がトレイ1段分下
降し、各グリッパー18が挟持位置に回動して2番目の
トレイの円盤部側面を挟持する。その後、トレイ昇降装
置2が搬送面下方位置Aに下降し、トレイTがローラー
コンベア3に載せられて搬送される。以後、同様の動作
が繰り返される。
に上昇し、挟持部材1の各グリッパー18に挟持され段
積みされている全てのトレイTが僅かに持ち上げられ
る。その状態で、各グリッパー18が上方の開放位置に
回動する。そして、トレイ昇降装置2がトレイ1段分下
降し、各グリッパー18が挟持位置に回動して2番目の
トレイの円盤部側面を挟持する。その後、トレイ昇降装
置2が搬送面下方位置Aに下降し、トレイTがローラー
コンベア3に載せられて搬送される。以後、同様の動作
が繰り返される。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0026】即ち、複数のトレイを隙間なく段積みする
ことができるので、従来のものより多くのトレイを積む
ことができ、同数のトレイ当りにして従来のものより小
型化することができる。しかも段ばらしにも全く支障を
きたすことがない。また、保持部材の各挟持面が、保持
部材の揺動支軸より上方に位置しているので、トレイの
自重によって、互いに接近しようとし、トレイはしっか
りと挟持されて落下することはない。更に、保持部材を
水平動させるスペースを不要にして装置を小型化するこ
とができる。
ことができるので、従来のものより多くのトレイを積む
ことができ、同数のトレイ当りにして従来のものより小
型化することができる。しかも段ばらしにも全く支障を
きたすことがない。また、保持部材の各挟持面が、保持
部材の揺動支軸より上方に位置しているので、トレイの
自重によって、互いに接近しようとし、トレイはしっか
りと挟持されて落下することはない。更に、保持部材を
水平動させるスペースを不要にして装置を小型化するこ
とができる。
【図1】この発明の段積み段ばらし装置の正面図であ
る。
る。
【図2】この発明の段積み段ばらし装置の平面図であ
る。
る。
【図3】この発明の段積み段ばらし装置におけるトレイ
昇降部材の斜視図である。
昇降部材の斜視図である。
【図4】この発明の段積み段ばらし装置におけるトレイ
段積み動作を説明する正面図である。
段積み動作を説明する正面図である。
【図5】従来の段積み段ばらし装置の正面図である。
1 挟持部材 2 トレイ昇降装置 3 搬送装置のローラーコンベア 18 グリッパー 19 揺動支軸 A 搬送面下方位置 B 搬送面位置 C 挟持部材に挟持されたトレイ底面
Claims (3)
- 【請求項1】搬送装置の上方にあってトレイ円盤部の側
面を挟持する挟持部材と、搬送装置の搬送面の下方位
置、搬送面位置、挟持部材に挟持されたトレイ底面より
僅かに上方の位置、それよりトレイ円盤部の厚さに相当
する上方又は下方の位置に停止可能のトレイ昇降装置と
よりなる段積み段ばらし装置。 - 【請求項2】保持部材が、上下方向に揺動するものであ
る請求項1に記載の段積み段ばらし装置。 - 【請求項3】保持部材の各挟持面が、保持部材の揺動支
軸より上方に位置している請求項2に記載の段積み段ば
らし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23857496A JPH1059543A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 段積み段ばらし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23857496A JPH1059543A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 段積み段ばらし装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059543A true JPH1059543A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17032245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23857496A Pending JPH1059543A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 段積み段ばらし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059543A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0866016A3 (en) * | 1997-03-21 | 2000-04-05 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Tray transfer system and tray storage apparatus |
| JP2012140188A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Yakult Honsha Co Ltd | 容器取り出し機構 |
| CN103434849A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 山东兰剑物流科技股份有限公司 | 一种规则物品分离装置 |
| WO2012109123A3 (en) * | 2011-02-09 | 2014-03-20 | Branson Ultrasonics Corporation | Method and apparatus for separating laminations |
| CN104890109A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-09-09 | 定兴县长山机械制造有限公司 | 一种智能化砌块生产线 |
| CN109607008A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-04-12 | 湖北迪迈威智能装备有限公司 | 一种拆叠机构和一种拆叠机 |
| CN110203455A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-09-06 | 佛山市兰科智能工程有限公司 | 一种轮替叠砖机 |
| CN113772429A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-12-10 | 张容瑞 | 一种电池模块自动堆垛设备 |
| CN114380141A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-22 | 浙江宝耀智能科技有限公司 | 一种自络筒机配套用插纱装置 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP23857496A patent/JPH1059543A/ja active Pending
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